東武の車両/形式別
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主な形式
優等列車用車両
100系
- スペーシアの事。
- スペーシアきぬがわは106F、107F、108Fが担当。JRの485系が思いのほか壊れまくっているので、とりあえず3本用意しておいてよかったかと。
- 個人的な意見だが小田急の新型ロマンスカーより乗り心地いいかも?!?!?!
- 先日、鉄道に無興味無関心な友人と京浜東北線沿線を歩いていたら新宿直通のスペーシアが通過した。そのとき友人が発した「ああ、今通った電車って小田急だっけ?」という発言が忘れられない・・・。
- 100系電車は英語が下手。
- デビュー当時は飛行機みたいにスチュワーデスが乗っていて、外国人相手に英語ペラペラで相手をしていたとか。
- 内装更新に際して、放送も更新されたのだろうか?
- ブルーリボン賞候補の投票数では、当初コレに僅差で負けていたが、東武が必死にPRをした結果、何とかブルーリボン賞を受賞することができた。
- と言う、東武にしては珍しくヤル気を出したエピソードが残っている。
- 今まで東武がブルーリボン賞に縁がなかったから今度こそ受賞させてあげたんだと思う。
- 他のどんな鉄道車両にも似ていないVVVF音を出す。
- 故・常磐線207系や東急9000系に近いのだが、それらに比べて響き方が違うと思うのは気のせいか?
- 車両のデザインが新幹線っぽい。
- 新幹線300系に似ていると思う。
- 非鉄の人が見たら、かなりの高確率で新幹線と間違える。
- 会津鉄道乗り入れ用に4両編成版も作る計画があったらしい。
- JRとか小田急だったら片方の先頭を貫通車にして6+4の切り離し可能編成にしたと思う。
- 6号車は4人用個室。テーブルが大理石製と豪華な分、自重が重くなった。
- 一時期、京急600形に貼り付けられていた。
- そろそろ廃車のうわさが流れている。
- しかしあんなバブリーな列車、今廃車にしたらもう二度と見れなくなるよ。アンチからしてももったいないだろ。
- 車両価格は当時で1編成6両で13億4600万円也、1両当たりの価格ではN700系と同じくらいらしい。
- 同時期に登場した京成AE100形には廃車も出ているのに。
- スペーシアの新車を製造して、余剰となった100系を特急しもつけ・きりふり・尾瀬夜行に転用して、300・350系・1800系を置き換えればいいのに。
- しかしあんなバブリーな列車、今廃車にしたらもう二度と見れなくなるよ。アンチからしてももったいないだろ。
- 本気を出すと210km/h近くまで出るらしい。
- 成田空港周辺で新型AEと競争してほしい・・・。
- まさかの新色登場(東京スカイツリーのイルミネーションカラー。青&紫)。
- 写真を見たがあまり似合っていないような。最初ウソ電かと思った。
- それだけ今までの塗装が素晴らしかったということである。
- 個人的には嫌いじゃないけど。というかカラーよりもリニューアルするなら新車入れろという声が多い。
- 写真を見たがあまり似合っていないような。最初ウソ電かと思った。
- 私鉄特急の車両としては西の近鉄21000系「アーバンライナー」と並ぶ存在。
- 私鉄特急は小田急と名鉄のパノラマカーが筆頭じゃないの?
- パノラマカーは特急専用では無かったので、私鉄特急車両には含まないと思う。
- 私鉄特急は小田急と名鉄のパノラマカーが筆頭じゃないの?
300系・350系
- 両車の区別は、6両編成(300系)と4両編成(350系)。
- 元々は1800系からの改造車。塗装変更意外にもいろいろ改造されてる。
- どことなくJR東日本の185系に似てる・・・(?)
- 赤帯・前面のオレンジを緑に変えるとだな・・・
- 間合いで普通列車に使用されたり有料特急としては他より見劣りしたりなど共通項も多い。
- なんか知らんが、女性専用車のステッカーが貼ってある。しかも貼ってあるのは浅草方の先頭車両!つまり他の車両と逆なのであるw
1800系
- もともとは急行「りょうもう」で使われていた。
- 08年秋の東武ファンフェスタの日に、「急行りょうもう」のヘッドマークを付けて伊勢崎まで行った。
- 前面の「りょうもう」表示は差し替え式。日光・宇都宮線系統急行向け改造受けた300・350系は電動幕式で側面にも電動幕あり。
- 21世紀に入る少し前あたりに8000系と同じ色になり、通勤型に格下げされた。
- そんで、館林エリアのワンマン化とともに引退。
- 小泉線、佐野線などで走っていた。トイレなどは撤去されていた。
- 魔改造と走るんですを組み合わせた感じ
- 実は前面のLED表示、「太田」「伊勢崎」「館林」などだけでなく、「浅草」「北春日部」なども表示できることは意外に知られていない。
- 元特急用車両を4連に短縮して支線に転用したという点では阪急6300系とも似ていると思う。向こうは特急料金不要の車両であるが。
- 東上線へ転属することを思い描いていた人が多いらしい。
- それでいまのTJライナー格の車両として走っていれば、同じ300円を掛けてガチガチの座席に座るよりか遥かにクオリティが高い車両で運行できたと思う。
- りょうもう色の編成が残っており、臨時列車などに時々使われる。
- 1809編成。他の編成より遅れて導入された編成で、ヘッドライトが角型になるなど細部が変更された。
- 1819編成。
- 東武日光発着の臨時快速に使われたりするが、10000系などのロングシート通勤車を充当させる場合もあり、まさに天国と地獄。
- 臨時用といえばかつての5700系がそうであった。
- 1809編成。他の編成より遅れて導入された編成で、ヘッドライトが角型になるなど細部が変更された。
- 色使いが京急の車両っぽい。
- 普段は北春日部の車庫で暇をこいている。
- 仕方ないよ。臨時列車のお呼び無きゃ失業してんだもん…。かといって200系入場のピンチランナーで特急「りょうもう」に入るわけにもいかんし(200系とは性能差があり過ぎ)…。入ったら入ったでこいつらが出撃するだろうし。
- 1987年製造なのでおいそれと廃車する訳にも行かない。確か増発用での製造だったと思うが、むしろこの段階で後継の新形式車を設計してしまっていたほうがよかったのではないかと思う。
- 阪急6300系「京とれいん」のように徹底的にリニューアルして休日の行楽列車に運用するという方法もある。
- 東武にもそのような改造をされた車両が2012年秋に登場したが、種車はこれではなく6050系であった。
- ニックネームはペコちゃんだった。
- 車内が昔の近鉄特急と似ているような気がする。
通勤形車両
9050系
- 9000系と車内の雰囲気が異なる。
- 登場時、液晶テレビが付いていたがいつの間にか外された。
- 末期は指で押された跡があった。
- タッチパネルと間違えたんだな。
- 末期は指で押された跡があった。
- 現在、9000系と同様東京メトロ副都心線に乗り入れるため車内が変わった。
- ドアの上の液晶テレビが復活するかと思ったら9000系や50070系と同じLED表示器になった。
- 50000シリーズもそうだけど、何か液晶を付けない特別な理由でもあるのかな・・・。
- その理由とは液晶事件でビビッているため。だから伊勢崎線の方にも一切無いわけ。もしあんなことがなかったら伊勢崎線共は即行につけているだろう。
- でもさ、東武に乗り入れる東急5000やメトロ10000にはついてるわけだし…。
- メトロ系列はフルカラーLED(方向幕ね)にビビり、西武系列は白いヘットライト(30000系も黄色ライト)にビビり、東武はLCDにビビる。東急はそんなの気にしないでバンバンやってくタイプ。
- E233は忘れたのか?
- 15000系も忘れるな
- ということはメトロはもう恐れるものなしってことだな。
- いやまだメトロはドア上の黄色テープにビビっている。ビビるほどでもない気がするが16000系にも無い。はて銀座新1000系はどうなる?!
- つか、ドアの黄色ラインなんて、そんなのビビる対象ではないでしょ。最早メトロは恐れるものなしだと思うよ。
- あと東武も50070系51076FからLCDを装備したし、 今度野田線に導入予定の新車にも装備される模様。となれば、東武ももはや恐れるものなし。
- つか、ドアの黄色ラインなんて、そんなのビビる対象ではないでしょ。最早メトロは恐れるものなしだと思うよ。
- メトロ系列はフルカラーLED(方向幕ね)にビビり、西武系列は白いヘットライト(30000系も黄色ライト)にビビり、東武はLCDにビビる。東急はそんなの気にしないでバンバンやってくタイプ。
- でもさ、東武に乗り入れる東急5000やメトロ10000にはついてるわけだし…。
- その理由とは液晶事件でビビッているため。だから伊勢崎線の方にも一切無いわけ。もしあんなことがなかったら伊勢崎線共は即行につけているだろう。
- 50000シリーズもそうだけど、何か液晶を付けない特別な理由でもあるのかな・・・。
- ただ、椅子周りが変わったのとLED表示がついた程度で9000系ほどは手を入れてない様子。
- というよりは、もともと9000よりも若干進んだ設備だったからね。
- 東急はバンバン付けてくタイプといっているが東急はいまだに本物の網棚。
- パイプ型で失敗してパイプ型もわざわざ網に変えてます。
- でもさすがにこの時代に本物の網棚はないだろうということで、東急は4000系列からE531系やE233系のような金属板型の棚に変更と相成った。ということは、もう本当の意味で、東急は恐れるものなしか。
- パイプ型で失敗してパイプ型もわざわざ網に変えてます。
- ドアと化粧版はそのまま流用。
- 同期の20050系が、シートが色褪せまくっていたり側面LEDが変な表示をしているのを見ると、リニューアルして正解だったと思う。
- ドアの上の液晶テレビが復活するかと思ったら9000系や50070系と同じLED表示器になった。
- 9000系と同じく顔がダサい。
- 弟みたいなもんですから・・・。
- 外見の割には車内は白色ベースにリニューアルしており、明るい感じである。外見とのギャップが大きい。
- 9000系(9001F~9007F)との外見の違いは側面。コルゲート(補強用のリブ)が細かきゃ9000系。荒きゃ(ビードプレス加工)9050系。
- 9008Fだけは9050系と同じ車体。
- 50000系が来るまでは、東上線唯一のVVVF車両だった。
- 更新する前から自動放送があったが、本線の20050系などと同じ声だった。
- 座席は50000系列より座り心地が良い。
- 地下鉄直通運用が主だが、地上線に直通することもある。なんか感動した。
- 意外と顔の広い車両。小川町~池袋、和光市~新木場・渋谷で見ることができ、いずれは元町・中華街まで見ることができるかもしれない。
- 2011年8月29日に9151Fが東急元住吉検車区へ回送し、同9月4日に終電後、東急東横線内で試運転(武蔵小杉~横浜間)を1往復実施された。
- 意外と顔の広い車両。小川町~池袋、和光市~新木場・渋谷で見ることができ、いずれは元町・中華街まで見ることができるかもしれない。
10000系
- 8000系の後を継ぐステンレス車。
- 音は東急8500系や西武2000系と同じようだが、多少マイルドな感じがする。
- 更新工事に着手したものの、(08年5月現在)いまだに登場していない。
- 大体の改造は終わった模様。08年夏中に出場するかと。更新内容は9000系とほぼ同じっぽい。
- 出場しました。
- 09/04/27現在、更新されてる11603Fの放送が自動じゃない
- 顔がダサい。
- でも、同時期の東急の車両よりは手が込んだデザインだと思う。
- リニューアルによりスカートが付いたが、さらにヤバい顔になったような気がする。
- 2両固定の編成が2本が東上線に転属した。
- 今のところ2本しかいない50000系と同じ本数なのになかなかお目にかからない。
- 9050よりは遭遇しやすいように感じる。
- 今のところ2本しかいない50000系と同じ本数なのになかなかお目にかからない。
- この前、北千住でフルカラーLEDのコイツを見たな
- 久喜以北の普通でも運用されてたぞ。
- 北千住と西新井で区準・区急を狙って、こいつに乗りたいと思っても、なかなか当たらないのは、久喜以北でも運用されたからか…
- 久喜以北の普通でも運用されてたぞ。
- 更新車には車内LEDや自動放送・ドアチャイムが付けられたが、最近何故かそれらが稼働していないことが多い・・・。
- 後期の更新車は、ドア上に開閉予告灯(E233とかのドアの上で赤く点滅するアレ)が取り付けられたが、稼動しているのを1回も見たことが無い。
- なんでも部品を共通化したけど電気配線がされていない、というようなことだったと思う。10030更新車では動作していたはず。
- こないだ開閉予告が点滅してたのを見たぞ。たしか11605か6Fだった気が。
- 後期の更新車は、ドア上に開閉予告灯(E233とかのドアの上で赤く点滅するアレ)が取り付けられたが、稼動しているのを1回も見たことが無い。
- ラッシュ時には、30000+10000+10030という、すごい編成が見れたりする。
- 京王の7000系との共通点が多い。
- かつて本で東武10000系と京王7000系が並んで掲載されていたが、色がそっくりだったのを覚えている。
- 1980年代に登場した軽量ステンレスの界磁チョッパ制御車、途中で車体の設計が変わったり、大規模更新が始まったり…。大規模更新では、東武はVVVF化まではしていないが。
- 2連・4連・6連・8連・10連と編成が多彩。2連・4連・6連は東上線・伊勢崎線、8連と10連は東上線に居る。
- 10000系に4連は無い。また、東上線に6連の編成は無い。
- かつて東上線の編成はすべて8両だった。かつての8連のうち03Fから06Fまでは、10030系落成後にも関わらず編成美を考えて車体を10000系に揃えて作った中間車2両を間に組み込んでいる。その中間車は床材などの色が他の車両と違っているらしい。
- 01F・02Fは長らく8連のままだったが、池袋口の10両統一に際して、宇都宮線にいた2両編成を持ってきて10両化した。
- 走行音が結構爆音。遠くからも音が聞こえる。
- 10030系と比べれば確かに五月蠅いが、これと比べればたいしたことはない。
- 10030系の走行音も結構爆音だとおもうがな・・・。
- ついに、8000系が最大勢力の座から転落、10000系列が東武の最大勢力となった。
- 更新車は9000系列同様、ダサいというより怖い顔
- 更新されてまだ1年経ったか経ってないかの頃、人が握ってたつり革が北千住で停車した時に衝撃が来て、人に押されたせいか、切れたんだが・・・。そのつり革、切れたときに握ってた人が網棚の上に放置してたw
- そういえば、本線系統の車両の更新したての頃、速度計のまわりにATCのアレがあったんだが・・・。取り替えられてたな。
10030・10050系
- 10000系と比べて側面の凸凹が少ないためスマートな雰囲気である。
- 10030系と10050系の違いはクーラーの形とラジオを再送信する装置の有無である。
- 念のため言っておくが、車内でラジオが流れているのではなく、乗客の持っているラジオを聞きやすくするための装置である。
- 1両だけ作り直された車両がいる。
- 以前は東上線の小川町~寄居間でも走っていたが、ワンマン化で営業では走らなくなった。
- ワンマン化後も、秩父鉄道のSLへ連絡する臨時列車で入ったことがある。
- 何かの本に、8000系と同じ青帯になっていた10030系が載っていた・・・昔は青帯だった事があるらしい。
- 野田線の南桜井駅近くの模型屋でそれと思われる写真が展示されていた気がする。ちなみに、色がなんとなくりんかい線に似ている。
- もともと、10000系列も、青にするつもりで試作車を作ったが、結局、似合わず、阪急マルーンにしたんだとか。
- 阪急に失礼じゃ。
- 阪急マルーンというよりもむしろ近鉄マルーンでは?
- まあ確かに、東武・近鉄は「赤っぽい茶色」だしな。
- もともと、10000系列も、青にするつもりで試作車を作ったが、結局、似合わず、阪急マルーンにしたんだとか。
- 野田線の南桜井駅近くの模型屋でそれと思われる写真が展示されていた気がする。ちなみに、色がなんとなくりんかい線に似ている。
- 全体的に10000系よりかなりいいデザインだと思う。
- 車体のデザインは気に入ってるが、車内が寂しいので、10000系みたいにリニューアルしてほしい。
- どうやら、10030系のリニューアルを行うらしい。
- リニューアルされた11635Fが営業運転を開始。なかなかいいデザインだと思う。
- 顔が8000系のステンレス版といった感じの顔になったと思う。更新前よりも引き締まった感じになった。
- 9050系同様、車内は白色ベースにリニューアルしており、明るい感じである。
- 東上線の11641Fも津覇入場が完了した。これで東上線10000系統発のリニューアルとなる。どうせなら10両固定の11031とか11032Fとかの方がよかったと思うけど…。
- 営業運転に入りました。11445Fと繋げられて10両固定になってます。30000系にやったような改造で。
- そして今度は2本目の11642F+11438Fがやっぱり繋げられて帰ってきた。
- 今年10両固定の11032Fがリニューアルされると思われる。10000系の11006Fと一緒に。
- スカイツリーが開業して以降、従来の「東」をかたどった社紋を、新しい「TOBU」ロゴに貼り替えられた編成が走り始めた。主に東上線。
- なんか前面が国鉄211系に似てる。良く言えばシンプルだし悪く言えば無個性。
- LCDを採用した編成が現れた
- 京王で採用された、LEDの設置枠にあわせた横長のLCDらしい。
10080系
- 東武初のVVVF車。
- 車体は10030系と同じである。
- そのため、もし見れたとしても気づかない率高し。
- 10030系と併結して走ってる率が結構高いから。両形式の差は発車時の走行音でわかる。
- 編成数は1本だけだって?
- あと、10080に乗りたいなら4+2の編成を狙うんだな
- 追加で浅草&北千住側の4両
- そもそもVVVF搭載した試作車の意味で造った車両。ここで得た各種データを後発のスペーシアに生かした。なので1編成しかいない。この為ナンバーの末尾が「0」。8000系や5000系統などは「1」から始まってる。
- 昼間は南栗橋や北春日部で寝ていることも多いので、出会うにはそこそこ忍耐が必要。
- 朝は、どこに連結されるか、予想できないが、北千住で切り離しになる位置に連結されてることが多い気がしないでもない
- 朝の区間急行10両の北千住で切り離されるほうでよく見かける。それと、夕方の北千住始発の区間準急でよく見る。
- あと、10080に乗りたいなら4+2の編成を狙うんだな
- 4両固定のため、2両の10030・50系と連結していることが多いが、そのチョッパ10030系が足をひっぱる。なんで6両固定にしなかったんだろう…。
- 折角開発したんだからそのまま増備してほしかった。
- 2009/06/06(だっけ?)のダイ改前、運が良ければ朝の区間急行南栗橋行(4両)で10080単独で乗ることが出来た
20000系
- 東京メトロ日比谷線に乗り入れている。
- ほかの車両とことなり、車体の長さが短くてドアが1つ少なく3つである。
- これは日比谷線に20mの車両が入れないため。
- だから1両を18mとしている。
- 東急の保安装置非搭載の為菊名まで行けない。これは東急の車両でも同じ。
- ほかの車両とことなり、車体の長さが短くてドアが1つ少なく3つである。
- 制御方式は9000系と同じだが、音が10000系と大差がない。
- 音が界磁チョッパ制御の音に似ている。
- 50・70の座席はこげ茶色だが、00だけは緑。
- 客室・乗務員室間の扉はガラスが大きく、背の低い子供でもかぶりつきがしやすい?
- 先頭車を余分に作りすぎて余っちゃったので一部は伊予鉄道の新型電車になりました。
- 6M2Tと無意味(でもない?)に高加速。京急とかには負けるが。
- 6M2Tには意味がある。地下鉄は結構急勾配あるから。中目黒~恵比寿なんて急勾配+急カーブの難所。まぁ日比谷線は平坦な区間少ないし…。
- 全体的にJRの205系っぽい
- 各駅停車はだいたいこいつらとメトロ03
- 方向幕にいつの間にかローマ字がついた。
- 一部編成が10000系更新車のような座席に交換されている(緑色)
- 地下鉄サリン事件で車内にサリンをまかれたのはこの形式。
- そろそろリニューアルが始まりそうな気がする。
- 俺的には、VVVF化・自動放送(女声)装置の設置・ドア上(できれば全てのドア)にLCD表示機の設置・車外スピーカーの設置を期待したい。
- ↑を書き込んだ者だが、あと欲を言えば、全面・側面の行先表示機を白色LEDにしてくれるといいな、なんて思う。別に幕のままでもいいけど。
- 俺的には、VVVF化・自動放送(女声)装置の設置・ドア上(できれば全てのドア)にLCD表示機の設置・車外スピーカーの設置を期待したい。
20050系
- 20000系との違いは両端が5扉になっていたり、制御装置がVVVFになっている。
- クレヨンしんちゃんに何度か出演している。
- なぜか「快速/東武日光」と書いてあった。この車両は快速には使わないはずだが・・・
- 中目黒の事故で側面を大破した車両がいる。
- メトロ03系と・・・
- 東急1000系と音が同じだが、ブレーキが緩む音が10000系と同じである。
- 東急1000系と同じ東洋GTOだが非同期の音が微妙に違う。京王1000系に近い。
- 昔は9050系同様にドアの上にテレビが付いていたらしいが撤去された。
- ドア上に、その名残と思われるでっぱりがある。
- 最近になって9050系同様に車内LEDが設置されたらしい。
- やっぱLCDは付けてくれなかったのか、俺悲しいよ。
- 乗車促進放送や車内自動放送の声が男性なのが特徴(20070もだが)。
- 女声に変わりました(20050系にて確認)。
- 側面のLED行先表示機が、よく変な表示をしている。
- 当然だが、同じ東武でも東武東上線のホームで待っていても、一生来ない。
20070系
- 両端の車両が3扉に戻った。
- 一部で30000系の要素が取り入れられている。
- ドアの上の駅名の表示とかパンタグラフの形とか・・・。
- 日比谷線を走る東武車のなかでは当たりだと思う。
- VVVFはGTO素子なのになぜかIGBT素子の50000系列や30000系より加速時の衝撃がほとんどない。これは20050系も9050系も同じである。
- こちらも、東上線のホームで待っていても一生来ない。もちろん超似た車両なら来るが。
- ブレーキエアー音が10000(30・50・80)系、20000(50)系とは微妙に違う。
- 20050系と同じく、車内自動放送が女声となりますた。
過去の車両
モニ1400形
- モニ1473は今はなき西新井の工場で入替え車として使われていた。
- 最後まで残ったクリーム色の電車である。
- なぜかwikipediaの記事がない。
- それじゃ、先に話題出したchakuwikiの勝利だな(笑)
- chakuwikiがまた一歩wikipedia化した。
- と思ったらいつの間にWikipediaに記事がある。
- それじゃ、先に話題出したchakuwikiの勝利だな(笑)
- 小山に1両居たものの、最近になって解体された。
2000系
- 日比谷線に乗り入れるために作られた。
- 最後までクリーム色だった。
- 厳密に言えばお客を乗せる車両で最後のクリーム色の車両。93年頃まで走っていたっけ。
- グリーンマックスの大昔の8000系キットのおまけにお面パーツが入っていたらしい。
- 日比谷線で火事になった。
- 中目黒で事故って大破した車両がいたらしい。
- 最後までクーラーが付く事は無かった。
- 4連固定で登場→6連→8連と中間車増結で編成伸ばした。2080系改造の為一部が離脱した後は番号違いで8連組んでた。
- 東急の保安装置積んでないのでこの路線には乗り入れられなかった。
- 側面に貼られた誤乗車防止ステッカーは、当初「地下鉄直通」。その後「日比谷線直通」に変わった。
- そもそも、乗り入れ車両にやけに力を入れ始めたのはこの車両から
2080系
- 野田線向けに2000系を改造した車両。
- 前面が山手線っぽい形をしている。
- とういうか205系みたいだった。
- 20000系にイメージを似せたのではないかと思われる。
- 設計に無理があったらしく極めて短命で終わった車両
- タネ車の2000系は野田線には性能オーバー。しかもタネ車を冷房化改造しないで、オリジナルのまんまの非冷房だったからねぇ~
- 元々全電動車で設計されたものを、無理矢理電装解除などしたばっかりに、故障が頻発して乗務員からも非難轟々だったそうな。
- やっつけ仕事で造っちゃった電車ってことですな…。
- 改造後5年ぐらいで消えたらしい。種車も70年代初め製造の2000系末期グループだったらしいから、製造後20年強の短命で廃車された事になる。
- 改造元の2000系よりも一足先に野田線の3000系とともに全廃された。そこそこ手が込んでそうなのに…。
- ニコニコ動画の「迷列車」シリーズで生贄にされた。
- こんないわく付きの車両でありながら、東武博物館のHOゲージ模型パノラマで長らく運転されていた(2009年の博物館リニューアル後はどうなったかな?)。
3000系
- 8000系と2000系を足して2で割ったようなデザインである。
- ↓の3050系や3070系と共通して足回りと車体がアンバランスである。
- 上毛電鉄に譲渡されたが、長生きしなかった。
- 同じ群馬にある上信電鉄200形の中間運転台となって、いまでも密かに生き続けている。
3050系
- 外観的には3000系と大した差はない。
- ↑の3000系の置換え用として上毛電鉄に譲渡されたが、やっぱり長生きしなかった。
3070系
- 解体の様子を納めたビデオが発売された。
- なぜかニコニコ動画にUPされたが、いつの間にか削除された。
- 東武最後の非冷房車だった。
- 実は登場時は5000系を名乗っていた。
- 実は野岩鉄道に乗り入れて福島県にまで顔を出したことがある。
- 開業時のテープカットはこの車両で行いました。80年代の開業路線で吊り掛け車って…。
5000系
- 7800系の足回りを活かしつつ車体を8000系と同じものに載せ変えた。
- ちなみに改造前の7800系は古い設計のまま大量生産され、さらに1980年代でも多数残存しており、これが東武は体質が古いと云われる所以かもしれない。
- 5050系や5070系と少し違うところがある。
- 自動空気ブレーキかHSCブレーキの違いだね。
5050系
- 最後まで残ったつりかけ車である。
- 妻面が白くなった車両がいる。
- 北千住駅の某駅員さんは引退を惜しんでいたらしい。
- 実在の人物じゃないんかい!
5070系
- 野田線で走っていたが2004年に引退した。
- 末期は塗装は散々な状態で、車内もボロボロだった。
- 最後まで残った編成はホームで見たときぱっと見8000系の8104F(最初期の更新車)と同じだが、床の色とか違っていた。
- 引退直前に団体列車として、東武日光・鬼怒川温泉まで台風の中運転された。
- 引退直前、ダイヤ改正をPRするヘッドマークが付いていたが、ダイヤ改正後走ることはなかった。
5700系
- 東武博物館の構内に展示されてあるものはアルナ工機で保存されていたものらしい。
- でも前の部分しかない。
- 東武動物公園駅構内にカバーを掛けられて留置中らしい。
- モハ5701が、東武博物館に運ばれた。
- 相棒のクハは解体されたらしい。
- 東武ファンフェスタ2009の会場で、コレの「鉄道コレクション」販売コーナーにすごい行列が出来ていた。
- 秋葉原やヤフオク界隈では恐ろしい値段がついている。
- 貫通型と非貫通型があり、非貫通型は「猫ひげ」と呼ばれる。
- 実は日本最初のカルダン駆動の電車。営団300型や京阪1800系よりも早い。
- しかし調子が悪かったらしく、すぐに釣り掛け式に改造された。
東武鉄道 |
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伊勢崎線系統(スカイツリーライン) 日光線系統 野田線 東上線・越生線 車両(形式別) 特急(日光・きぬがわ) 列車種別 従業員 |