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{{連絡|マンネリ化した投稿内容|[[トーク:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら]]}}
{{投稿規制|単純に「有り得ない」と否定するネタ殺し行為}}
{{Pathnav2|もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|ふ~ほ}}
==あのメンバーがもっと長く在籍していたら==
*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
<!--卒業・解雇・辞退時期順-->
====
===菊地彩香(菊地あやか)===
===ファインディング・ニモ===
※男性とのプリクラ流出による解雇→復帰がなく、ずっと在籍し続けた場合とします。
#カクレクマノミは史実ほど流行らなかった。
#名前は「菊地彩香」のままだった。
#ニモの新アトラクションのせいでストームライダーが廃止になる事がないだろうから、ディズニーシーのポートディスカバリーのコンセプトが揺らぐことは無かった。
#*「『彩』の呪い」が語られることはなかった。
#現実よりももっと人気があり、選抜メンバー常連になっていた。
#*選抜総選挙の圏内にも史実より早くランクインしていた(史実では第4回でランクイン)。
#**メディア選抜争いのあたりに順位を推移していた。
#渡り廊下にも結成当初から加入していた。
#指原莉乃の昇格が遅れ、組閣祭りの時に昇格していた。
#*指原が史実通り昇格なら、中塚智実か小原春香の昇格が遅れていた。
#**小原は研究生からSDN48に直行していた。
<!--#*指原は研究生からHKT48に直接行っていた可能性もある。-->
#第3回じゃんけん大会で「1週回って今は純白」というタスキを付けることはなかった。
#*「一周回って純白宣言」では?
#渡り廊下走り隊の『若気のイタリアン』のネタにされることはなかった。
#『マジすか学園2』の役名がカムバックになることはなかった。


===中西里菜===
===Fate/stay night(スタジオディーン版)===
#もちろんAVに出ることはなかった。
#Fate/Zeroは原作が委託販売される段階でとどまっていた。
#*代わりに激似なAV女優としてそっちが「や○ぐち○こ」を名乗った(「琥○う○」のように)。
#*Fateシリーズにアニプレックスが関わることはなかった。
#*妹もAVには行かず、「AKBメンバーの妹」という売りで九州ローカルのタレントとして活動していた。
#タイナカサチは史実よりも早くジェネオンを退社していた。
#選抜メンバー常連となっていた。
#らき☆すたゲーム版桜藤祭でのFateネタはなかった。
#もし、太田プロ所属となれば大分県出身ということでTBSの「さしこのくせに」にも出演していた。
#*この場合、現実には実現しなかった「大分ロケ」が実現していた。
#Chocolove from AKB48は現在でも活動が続いていた。
#*黒歴史になることはなかった。
#*DiVAも結成されなかった。
#AKBアンチにとってのネタが一つ減る。


===川崎希===
===Fate/Zero===
#実業家になっていなかったかもしれない。
#虚淵玄といえば魔法少女まどか☆マギカだけのイメージだった。
#選抜メンバー常連になっていた。
#*PSYCHO-PASSやガルガンティアの注目度が下がっていた。
#**もしかしたら脚本はニトロプラスの別の人(鋼屋ジンあたりか?)になってたかもしれない。
#*まどマギだけの一発屋とみなされ、仮面ライダー鎧武の脚本を担うこともなかっただろう。
#分割2クールのアニメはヒットしないジンクスができていた。
#ペルソナ・ホライゾン・WORKING!!・はがないは史実よりヒットしていた。
#*ギルティクラウンももう少しヒットしており、場合によっては[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/き#ギルティクラウン|こうなっていた]]かも。
#2012年春は売上では黒子のバスケの1人勝ちで、話題性はニャル子と氷菓に集中していた。
#BD/DVDのBOXのみの販売が主流にはならなかった。
#Fate/stay nightが再アニメ化されることはなかった。
#*プリズマイリヤのアニメ化もお流れになっていた。


===大島麻衣===
===ふしぎの海のナディア===
#大島優子と「W大島」で人気を二分していた。
#「天空の城ラピュタ」がテレビアニメになっていた。
#*オタでない人にとって「AKBの大島」とは彼女のこととなった。
#*「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ま行#未来少年コナンII タイガアドベンチャー|未来少年コナンII タイガアドベンチャー]]」は製作されなかったかもしれない。
#「ピカルの定理」に出ることはなかった。
#2012年にデジタルリマスターされて再放送されることはなかった。
#*NHKの「ひるブラ」も。
#ガイナックスは有害指定事件から立ち直れず解散に追い込まれたかもしれない。
#選抜メンバー常連となっていた。
#*「新世紀エヴァンゲリオン」は製作すらされなかった。
#*総選挙順位はもちろん一桁。よって「チームドラゴン」にも当然選出。この場合outは柏木か。
#森川美穂は史実ほど売れなかった。
#結局×××絡みで遅かれ早かれ強制的に…なんてことになっていた可能性も否定できないような。


===鈴木紫帆里===
===ふなっしーのふなふなふな日和===
※7期研究生時代に組閣祭りでチームBへの昇格が決まりましたが、辞退しました。辞退せずに昇格し、ずっと在籍し続けた場合とします。
#マスコットを主人公としたアニメは鬼門とされた。
#チームBの昇格者のうち、石田晴香・小森美果・佐藤すみれ・鈴木まりやのうち、どれか1人の昇格が遅れていた。
#ふなっしーの人気に陰りが出たとみられた。
#*小森美果の昇格が遅れていた場合、プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
#*鈴木まりやが(当初の予定どおり)チームAに配属されていただけだと思う。
#奥真奈美の卒業後のポジションを継ぐことはなかった。
#*代わりに島田晴香が奥真奈美のポジションを継いでいた。
#**史実通りに島田がOffice48に所属した場合は大いに考えられた。
#*2009年12月の8期研究生大量粛清の時、奥も同時に卒業させられていた。
#**その場合、『おじゃる丸』のエンディング・テーマ「かたつむり」をおぐまなみ名義でリリースすることはなかった。
#知名度ももう少し高めだった。
#SDNへ移籍するメンバーがもう1人増えていた。
#*篠田麻里子あたりが移籍していた。
#**篠田がSDNへ移籍した場合は北原里英・佐藤亜美菜・宮崎美穂のうち、どれか1人がチームAに残留していた。
#(第二次)チームAによる劇場公演「目撃者」の開始はもう少し早く開始され、回数も史実より増えていた。
#*鈴木まりやがチームAに入る分、公演出演回数の少ない前田敦子や篠田麻里子のポジションを補う人数が増えるため。


===小野恵令奈===
===Free!===
#横山由依の早期昇格はなかった。
#前作の「たまこまーけっと」に続いてコケたため、京アニの株が一気に落ちていた。
#*「Not yet」は大島、小野、北原、指原のユニットとなっていた(小野はAKB在籍時は太田プロ所属のため大いに考えられた)
#*「境界の彼方」もそれほどヒットしなかったので中二病の2期にも影響が出ていた。
#**指原のHKT移籍に伴い、代わりに横山加入。
#京アニは腐女子には人気ないと見られた。
#*横山は他の9期生と同時に昇格し、チーム4のキャプテンとなっていた。
#*腐女子に媚びた作品を作ったせいでオタクから見切られたとみなされていた。
#**あるいはNMBに直行していた。
#「ロウきゅーぶ!SS」と「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」は史実以上にヒットしていた。
#やはり選抜メンバー常連となっていた。
#*おそらく物語シリーズの1人勝ちだっただろう。
#選抜総選挙の上位にランクインしている。
#京アニのオリジナル作品は失敗するという悪印象がついていた。
#*しかし年々順位を落とし、第4回ではアンダーガールズに降格していた。
#岩美町が脚光を浴びることも無かった。
#ドラマ「リーガル・ハイ」のオープニングは誰が歌ったんだろう?
#「うたの☆プリンスさまっ♪」や「黒子のバスケ」と比較されることもなかった。
#*普通にソロ名義で歌っていたのでは。
#*新垣結衣が歌っていたかも。
#*AKB48本体、あるいはその派生ユニットが歌っていた可能性もある。


===奥真奈美===
===BLEACH===
#鈴木紫帆里の早期昇格はなかった。
#森田成一は大ブレークしなかった。
#*鈴木紫帆里は史実より昇格が遅く、チーム4が結成された場合はチーム4に所属していた。
#*少なくとも森田成一はFF10のティーダのイメージだろう。
#**平嶋夏海と米沢瑠美が卒業後に昇格していた場合、史実通りにチームBに所属した場合は鈴木紫帆里は平嶋夏海のポジションを継いでいた。
#[[VOCALOIDファン#初音ミクファン|初音ミク]]はネギを振り回さなかった。
#***プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
#VIP板などでネタになることもなかった。
#****浦野一美が渡り廊下の暫定メンバーになることはなかった。
#久保帯人先生が顔出しすることもなかったのでKBTITの呼び名も変わっていたかもしれない。
#***渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
#OPやEDを担当したアーティストが次々とヒットしていく現象は、『鋼の錬金術師』で止まっていた。
#*「AKB49~恋愛禁止条例~」第26話における前園のポジションが鈴木紫帆里に変更されることもなかった。
#[[もしAKB48が○○だったら#降格制度|降格制度が実施されていた場合]]、降格の可能性があった。
#おじゃる丸シスターズは結成されなかった。
#メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
#東京タワーイメージガールになっていた。
#*Office48所属なので大いに考えられた。
#アンチは現実以上に「やる気のない{{あきまへん}}」と叩いていた。


===森杏奈===
===プリキュアシリーズ===
#「真夏のSounds good!」あたりで選抜メンバー入りしていた。
====ふたりはプリキュア====
#ミニスカートは現在でも活動が続いていた。
#[[もし「プリキュア」がシリーズ化されなかったら|プリキュアはシリーズ化されなかった]]。
#入山杏奈とともに「W杏奈」で人気を二分していた。
#バトル展開が受けなかったということが原因の場合、その後のアニメ作品にも大きな影響を与えていたかも。
#12期生以降の研究生のうち、どれか1人の昇格が遅れていた。
#小清水亜美が許される事もなかった。
#*岩田華怜の昇格が遅れていた場合、被災者アイドルとして注目されなかった。
#本名陽子といえば美墨なぎさではなく月島雫のイメージのまま。
#**正規メンバー最年少にもならなかった。
#*ゆかなといえば雪城ほのかではなく野山あずさのイメージのまま。
#*光宗薫の昇格が発表されなかった場合は研究生のまま辞退していた。
#**C.C.のイメージがより定着してたかもしれない。
#テレビドラマ版「美少女戦士セーラームーン」に食われたことが原因の場合、テレビドラマ版セーラームーンは史実より長く続いていた。
#*少なくとも2年目はやっていたと思われる。
#*この場合、後番組もウルトラマンネクサスではなく、似たような少女向け作品になっていた可能性がある。
#関東のU局が平日の朝夕にプリキュアの再放送をやることはなかった。
#*ANIMAXでも滅多に再放送をやらない。
#*TOKYO MXは史実ほどアニメ依存にならなかった。
#**というか自社製作番組とアニメや通販大量放送を見事両立していると賞賛されないだろう。
#「この時期(2004年)に少女向けアニメをこの時間帯で放送するのは時代遅れだった」と判断され、後番組はビックリマンシリーズやジャンプ原作アニメのような少年向けのアニメにシフトしていた可能性がある。
#*「ワールドトリガー」はこの枠で放送されていた。
#「トキメキファンタジー ラテール」に登場することはなかった。


===平嶋夏海===
====フレッシュプリキュア!====
#渡り廊下走り隊に浦野一美が暫定メンバーになることはなかった。
#以降のプリキュアの平均頭身が下がっていた。
#渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
#*高橋晃が「スイートプリキュア♪」「ドキドキ!プリキュア」のキャラクターデザインを手がけることはなかった。
#渡り廊下走り隊7のシングル『少年よ、嘘をつけ』が大コケすることはなかった。
#**画集も出なかった。
#*変身でへそを出すプリキュアも消えていた。
#イースといえば日本ファルコムのゲーム。
#TOKYO MXなど独立局は最新作除くプリキュアシリーズの放送に積極的にならなかったかもしれない。
#原西孝幸がプリキュア好きになることはなかったかもしれない。
#以降のプリキュアシリーズのキャストが史実ほど声優ファンを意識した顔ぶれにならなかった。
#*水樹奈々の起用は実現しなかった可能性がある。
#**深夜アニメしか実績のない声優が一般向けアニメに主役級で出演する機会は狭まっていた。
#「プリティーリズム」「アイカツ」も史実ほどヒットしなかった。
#「幸せゲットだよ」「あたし完璧」は流行語にならなかった。
#沖佳苗と言えば蒼井ミナモのイメージのまま。


===米沢瑠美===
====ハートキャッチプリキュア!====
#松井珠理奈がSKEと兼任することはなかった。
#水樹奈々の一般人への認知度は史実ほど無かった。
#同じ事務所に所属している佐藤由加理が契約解除されることもなかった。
#*「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌い王決定戦に出演しなかった。
#**変身ポーズを披露することはなかった。
#*紅白歌合戦出場は史実ほどの回数だったか不透明。
#主題歌がNHKの番組で歌唱されることはなかった。
#*「MUSIC JAPAN」で民放アニメの主題歌が披露される機会はあまりなかった。
#「やるっしゅ!」が流行語にならなかった。
#「おジャ魔女どれみ」のライトノベルは発売されなかったかもしれない。


===指原莉乃===
===プリティーリズム オーロラドリーム===
※HKT48への移籍がなく、AKB48にずっと在籍し続けた場合とします。
#「アイカツ!」と「ラブライブ!」のアニメ化は無かった。
#選抜常連であることはほぼ現実と変わらない。
#*サンライズがアイドルアニメを手がけることは無く、いまだにロボアニメのイメージ。
#*謹慎か降格の可能性もあった。
#**朝日新聞で紹介されることは無かった。
#第3回じゃんけん大会にも<!--本戦から-->出場。
#**少なくとも、「ラブライブ!」の制作会社は変わっていたはず。
#*衣装はやはりジャージで出場していた。
#***元々、PVはサンライズが作ってるからそれはないか(汗)。
#**場合によっては大場美奈とのジャージ同士の対決も見られた。
#*そもそもアイドルをテーマとしたアニメは鬼門となり、アイドルをテーマとしたアニメに二の足を踏む動きが相次いでいたかも。
#**時期的に2ndシングルの衣装かも。
#阿澄佳奈の代表作が一つ減り、片岡あづさと原紗友里はもっと地味な存在となっていた。
#総選挙で1位になることはなく、順位も下げていただろう。
#*アスミスは未だに[[ひだまりスケッチファン|ゆのっち]]と[[ヤングガンガンファン#WORKING!!ファン|ぽぷら]]のイメージ。
#東京ドーム公演でHKT48との兼任が発表されていたかもしれない。
#*[[声優ユニットファン#LISPファン|LiSP]]の活動停止は無かったかもしれない。
#*その場合、多田愛佳も移籍ではなく兼任だった。
#**あってもあと1、2年は延びていた。
#(上記の兼任もなかった場合)HKT48は伸び悩んでいた。
#*佐倉綾音のブレイクは更に遅れていた。
#*デビュー曲はオリコン1位こそ取るものの、売り上げは現実の半分程度に留まる。
#**佐倉は「じょしらく」あたりでやっと大ブレークを果たす。
#*第5回総選挙でも新たにランクインしたのは兒玉遥のみにとどまっていた。
#アイドル系のアニメ・ゲームといえば、未だにアイマスのまま。
#1年(最悪の場合、半年)で終了していた。
#「ケロロ軍曹」の放送が再開されていた。
#*『SDガンダム』も再開された。
#『銀盤カレイドスコープ』の二の舞となりフィギュアスケートを扱ったアニメは鬼門となっていた。
#史実通り2年目があったとしても『のりスタ』内のミニアニメになっていた。
#Prizmmy☆は結成されなかった。


===前田敦子===
===プリパラ===
#第4回選抜総選挙を辞退することなく、上位にランクインしていた。
#「かしこまっ!」は流行語にならなかった。
#*大島優子と1位2位を争っていた。
#アーケードゲームが半年でユーザー100万を突破することはなかった。
#*梅田彩佳は選抜圏内にランクインすることを逃し、アンダーガールズ止まりになっていた。
#「アイカツ!」と比較されることはなかった。
#*小森美果は圏外に陥落。
#*アイドルアニメと女児向けカードゲームは完全にバンダイナムコの天下になっていた。
#もちろん、選抜常連。
#i☆Risはブレイクすることはなく解散していただろう。
#*だが、週刊誌に{{あきまへん}}写真を撮られた時には謹慎されられた可能性があった。
#2015年3月いっぱいで放送終了していた。
#じゃんけん大会はもちろん私服で出場。
#カードがその場で印刷されるシステムは普及しなかった。
#キンタロー。は現実通り売れることは無かっただろう。
#ソフトバンクのCMに出演することはなかった。
#*仮に出演してもキンタロー。の真似をすることはなかった。(=キンタロー。が売れなかったため)
#**むしろ他メンバーとドコモのCMに出演していた。


=== 光宗薫 ===
===フルーツバスケット===
#恐らく「チームK」に配属されていた。
#最も売れた少女マンガとしてギネスブックに載る事はなかった。
#そのルックスから「ポスト篠田麻里子」と呼ばれていたかもしれない。
#原作も早く打ち切られていた。
#上手く行けば選抜総選挙で上位に食い込んでいたかも。
#岡崎律子の知名度が下がっていた。
#大阪出身の縁でNMB48の兼任メンバーにもなっていた。
#*横山由依兼任解除後は市川美織ではなく光宗薫が兼任メンバーになっていた。


==SDN48移籍組が移籍していなかったら==
===ふるさと再生 日本の昔ばなし===
===全般===
#民話を取り扱ったアニメといえば未だ『まんが日本昔ばなし』のイメージだった。
#AKB48の世代交代は現実より進んでいない。
#製作会社であるトマソンの認知度は低いままだった。
#*平均年齢が現実以上にインフレ化していた。
#旭化成(本作では「へーベルハウス」名義)は本作をもってスポンサーを降りていた。
<!--#*横浜にも「YKH48」が誕生していた。-->
#*研究生に対するセレクション審査は2011年以降も続けられていた。
#組閣祭りはなかった。


===佐藤由加理===
===friends もののけ島のナキ===
#選抜メンバー常連となっていた。
#日本製3DCGアニメ映画でのヒット作が事実上0となっていた。
#選抜総選挙では上位にランクインしていた。
#*『STAND BY ME ドラえもん』も企画されていなかった可能性がある。
#悩殺コスチュームでじゃんけん大会に出場していた。
#*ラムちゃんや裸Yシャツでの出場も考えられた。
#**後者は河西が・・・
#***第2回じゃんけん大会において裸Yシャツで出場した場合、河西智美は裸Yシャツでの出場はなかったかもしれない。


===野呂佳代===
====
#佐藤夏希とのお笑いコンビ・なちのんは現在でも活動が続いていた。
===ベイマックス===
#*その場合、佐藤夏希はワタナベエンタテイメントではなく野呂と同じ太田プロに所属していたかも。
#ディズニーアニメにヒーロー物は向いてないと判断された。
#*佐藤夏希が卒業する頃にコンビ解消していた。
#*「原作改変が酷い」だの「DWアベンジャーズにコミック版のデザインでゲスト出演させればよかったのでは」などと言われていた。
#ON8でゲストを招く側になれなかった。
#ドラえもんの二番煎じだと思われていた。
#仮に世界で史実どおりヒットして日本でコケた場合、ディズニージャパンの宣伝戦略が大きく批判されていた。
#2015年春にローソンで限定グッズを扱う事も無かった。
#数年後に「Big Hero 6」というタイトルで20世紀FOXが実写映画にしていたかもしれない。むろんアベンジャーズのシリーズとして。
#同日公開の妖怪ウォッチの映画が80億を越えていた。


===大堀恵===
===ヘタリア===
#篠田麻里子が最年長になることはなかった。
#[[韓国]]からの抗議によるキッズステーションでの放送中止による悪影響があったいう認識だった。
#*現在でもメンバー最年長。
#[[イタリア軍]]ネタが多方面に伝播することはなった。
#**「上からマリコ」はない。もし篠田でなく大堀がじゃんけんを勝ち抜いたら「上からメグミ」になっていた。
#2期以降、映画化は無かった。
#***むしろ「走れ!ペンギン」が予定通りリリースされていた。
#世界地理への関心が高まることはなった。
#今でも「ババア」といじられていた。
#結婚することはなかった。
#2013年9月以降もAKBに在籍していた場合、初の30代メンバーとなっていた。


===小原春香===
===HELLSING(OVA)===
#SDN移籍で叩かれることはなかった。
#OVA10巻の映像特典のドリフターズのPVは無かった。
#選抜メンバーになっていた可能性があった。
#*ドレスコード所属メンバーでは中塚智実以外のメンバーでは初めて選抜入りしていた。


===浦野一美===
===Persona4 the ANIMATION===
#選抜総選挙の上位にランクインし、選抜入りしていた。
#『トリニティ・ソウル』の二の舞となりペルソナのアニメ化は鬼門となっていた。
#渡り廊下にも結成当初から加入していた。
#*『ペルソナ3』の映画化はなかった。


==あのメンバーが(もっと早く)卒業していたら==
===ペンギンの問題===
===梅田彩佳===
#『おはコロシアム』内での放送は早期に終了し、劇場映画化もなかった。
*足の怪我をした時、卒業を考えていたそうです。
#ローカルタレントに転向していた。
#DiVAは小林香菜がメンバーになっていた。
#『カンニングのDAI安吉日!』のレギュラーから松井絵里奈が降板することはなかった。
#HKTのメンバーになっていた可能性があった。
#チームBのキャプテンは柏木由紀が継続している。
#『抱きしめちゃいけない』は高柳明音がセンターとなっていた。


===篠田麻里子===
==ほ==
*上からマリコの時期、デマですが不倫と合わせて卒業の噂が多く立てられていました。
===鬼灯の冷徹===
#干される……と思いきや、モデルや女優で活躍する。むしろAKB在籍中以上かも。
#第1話のエンディングが「日立の樹」をパクってることもあまり話題にならなかった。
#たぶん、前田敦子卒業以上に世間は騒いだ。
#*あるいはこのアニメの話題は第1話のエンディングへの批判に集中していたかもしれない。
#安元洋貴といえばSAOのエギルだけだった。
#*あとはヘタリアのドイツ、もしくは例の安元大事件(ゆらららゆりりり事件)。
#*[[BLEACHファン|チャドの霊圧が…消えた…?]]
#アニメでの「地獄」といえばおじゃる丸のエンマ界のようなイメージだった。
#2014年冬クールは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
#*この時期の話題はキルラキルの2クール目のみだった。
#*あるいは未確認で進行形、中二病、ニセコイのどれかが史実以上にヒットして1万枚を越えてた可能性もある。
#「GIANT KILLING」や「宇宙兄弟」など、「ジパング」以降のアニメ化作品が今一つヒットしなかったことを考えると、モーニング作品のアニメ化は鬼門とされたかもしれない。
#鬼灯と書いて「ほおずき」と読むことができる人が減っていた。


===秋元才加===
===北斗の拳===
*広井王子とのお泊りデートが発覚した時、キャプテンを辞任しましたが、東京マラソンを完走したご褒美でキャプテンに復帰しました。もし、キャプテン辞任でなく卒業していたら?
#千葉繁の知名度は大きく下がっていた。
#バラエティ番組を中心に活躍していた。
#パチンコ・パチスロにもならず。
#宮澤佐江、大島優子、板野友美のどれかがキャプテンになっていた。
#格ゲーにもならなかったので、中野の某ゲームセンターの知名度は皆無になっていた。
#*おそらく傾向から宮澤だろ。
#アニメの大コケを受けて、原作は路線変更を余儀なくされた。最悪打ち切りの可能性もあった。
#*大島優子が史実より早く2代目キャプテンになっていた可能性がある。
#「北斗無双」という名のゲームは発売されなかった。
#島田晴香が早期昇格していた。
#ジャンプの人気は大きく下がっていた。
#*むしろ佐野友里子がチームKに昇格し、8期からも正規メンが出ていた。
#田中昌之が「ウルトラマンガイア」や「仮面ライダークウガ」のOPを歌っていなかったかもしれない。
#*タイミング的に島田だろ。
#DiVAは結成されなかった。
#*秋元抜きの3人組か小林を含めた4人組となっていた。


===大場美奈===
===僕は友達が少ない===
*チーム4結成時に、かつて持っていたブログが発覚し、その中で未成年飲酒や男性との交際を思わせる記述があったことから、約3ヵ月間謹慎となっていました。もし、謹慎でなく卒業となっていたら?
#「せもぽぬめ」はネットスラングとして流行しなかった。
#島田晴香はチーム4の正式なキャプテンとなっていた。
#当然ながら実写映画化されることは無かったので、映画化に際して騒動になることは無かった。
#NMB48の島田玲奈も卒業していた。
#*栗原類がオリジナルキャラクターを演じることも話題にならなかった。
#*場合によっては松田栞と吉田朱里も。
#MF文庫作品のアニメ化は今以上に減っていた。
#*NMB48のシングルの売り上げは史実ほど順調に増えていなかった。
#*アニメ化されて大ヒットしたのはゼロ魔とISぐらいのイメージに留まっていた。
#*変猫やノゲラなどのアニメ化もなかったかもしれない。
#ライトノベルの略称で「漢字だけ省略する」というパターンは流行らなかった。
#*その略称のやり方は[[アダルトゲームメーカー#オーガスト|オーガスト]]の専売特許となっていたかも(はにはに、けよりななど)。


===大島優子===
===ポケットモンスター===
*第4回総選挙の時、卒業の噂がありましたが、本人は否定しました。もし、卒業したら?
※基本的に無印版を指すもとのします。
#世間は大騒ぎした。
#[[もしポケモンのアニメが○○だったら#1年で終わっていたら|ポケモンは一年で終わっていた]]。
#*2chでは祭になっていた。
#*または[[もし「ポケモンショック」が○○だったら#放送が再開されなかったら|ポケモンショックが発生して3クールで打ち切り]]になっていた。
#卒業後は女優として活躍し、数多くのドラマに出演。
#*逆にあの点滅を見て体調悪化した人が史実より少なく、問題視されなかったかもしれない。
#*CMでも活躍し、AKB時代からCM女王を維持している。
#ゲーム版の金銀もピカチュウも出なかったかもしれない。
#Not yetの活動が危ぶまれた。
#*その場合、ポケスペも第一章で打ち切り。
#チームKのキャプテンは秋元才加が継続している。
#*最終的に[[もしポケットモンスター赤・緑が大ヒットしていなかったら|こういう展開]]を辿っていた。
#*むしろピカチュウ版が出ない分、金銀は史実より早く発売されていたはず。
#*派生ゲーム作品もかなり少なかった。
#松本梨香といえば日向仁か風助。
#*大谷育江といえば野々原姫子。
#**ワンピースのチョッパーでしょ。
#**光彦もあるでしょ。
#**「金色のガッシュベル!!」のガッシュといった、彼女が演じた電気使いのキャラの声優が変わっていた。
#*うえだゆうじといえばテンカワ・アキト。
#**相楽左之助と早乙女好雄も忘れずに。
#*林原めぐみといえば綾波レイ。
#**バカボンと女らんまも忘れずに。
#**灰原哀もね。
#飯塚雅弓、鈴木カオリ、悠木碧は今でも無名のまま。
#*鈴木カオリは歌手に転向していた。
#**むしろ悠木は『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどか役で大ブレークしていた。
#***もしかしたらまどか役も小見川千明、または花澤香菜あたりになっていたかもしれない。
#****むしろまどか役は井口裕香の可能性もあった。
#三木眞一郎、犬山イヌコ、石塚運昇は何で有名だったんだろう?
#*犬山イヌコはマキバオー。三木眞一郎は代表作が一つ減っていた。
#**むしろ犬山イヌコは他のアニメ作品に出まくっていた。
#*津田美波は『ゆるゆり』の船見結衣役で大ブレークしていた。
#*西村ちなみはどうなるの?
#*白石文子の引退も史実より早まっていた。
#AG以降のポケットモンスターシリーズは誕生しない。
#任天堂はメディアミックスに消極的なまま。『星のカービィ』『F-ZERO ファルコン伝説』『劇場版 どうぶつの森』も製作されていなかったかもしれない。
#ピカチュウは人気キャラにならず、この後も「通常のモンスター」扱い。ポケモンショックで続編も出なかったらそれまで。
#*『スマブラ』シリーズには当然初代より参戦もせず、よくてモンスターボールで出演。ポケモン枠には御三家の最終進化系(フシギバナ、カメックス、リザードン)とかが参戦。
#**隠しキャラ(史実のプリンのポジション)として参戦していた可能性ならあるはず。
#**初代からポケモントレーナー(使用ポケモンは上記の3匹)が参戦していたかも。
#*あの、ピカチュウはアニメ以前から大人気だったからサトシの相棒に選ばれたんですが。
#**電気球も製作されず、ボルテッカーは存在しない。代わりにワイルドボルトがもっと早く登場していた。
#*それでも可愛いポケモンの元祖はピカチュウだと思う。
#**ただし、以降のポケモンシリーズでは可愛いポケモンが史実より少なくなっていた。
#それでも「ミュウツーの逆襲」は制作されたかもしれないが、劇場版はこれが最初で最後。同時上映だった「ピカチュウのなつやすみ」は制作されなかった。
#もしかしたらこの後のゲーム版ポケモンにも大きな影響を与えていたかも。
#任天堂アニメに限らず、コンピュータゲーム(エロゲーも含む)原作のアニメは鬼門となり、「イナズマイレブン」「ダンボール戦記」などもアニメ化されなかった。
#OVA版ファイアーエムブレムの二の舞となっていた。
#テレビ東京での放送終了後にはサンテレビでも放送されていたかもしれない(おそらく平日早朝の再放送枠で)。
#「シャーマンキング」の声優陣に影響が出ていた。
#*もしかしたら、作品そのものもその余波を受けていたかも。
#山田ふしぎ、古島清孝は無名のまま終わっていた。
#*佐藤健輔は?


===指原莉乃===
====ポケットモンスター アドバンスジェネレーション====
*男性問題の発覚でHKTへ移籍(実質的には左遷)させられました。もし、HKT移籍でなく卒業していたら?
#サトシ・タケシ続投は受けが悪いと判断され、「ダイヤモンド&パール」以降のポケモンアニメは[[もしポケモンのシリーズごとに主役が交代していたら|主人公を作品ごとに交代していた]]。
#2chで祭になっていたのは変わりない。
#*マスコミは現実以上に騒いだ。
#卒業後はバラエティ番組を中心に活躍。
#*女優としても活躍していた。
#Not yetの活動が危ぶまれた。
#HKTのイメージ悪化(左遷先扱い)は無かった。
#*逆にHKTの知名度は上がらなかった。
#**福岡の有名なアイドルは「LinQ」だった。
#*「Hakata百貨店」のMCは芸人がやっていた。
#「さしこのくせに」は黒歴史になっていた。
#「うざりの」は封印作品になっていた可能性もあった。
#HKT劇場の支配人にもなることはなかった。


===峯岸みなみ===
====劇場版ポケットモンスター====
*ダンサーとの外泊が発覚して降格したが、降格でなく、卒業(活動辞退)していたら?
;ミュウツーの逆襲<!--劇場版ポケットモンスター第1作目-->
#丸坊主になることはなかった。
#1998年の邦画興行成績で第2位になる事はなかった。
#ノースリーブスの活動が危ぶまれた。
#「ゲームのアニメ映画化は受けない」というジンクスが未だに継続していた。
#*2人組として再出発したか活動停止に追い込まれたか。
#本作の続編『ポケットモンスター ミュウツー! 我ハココニ在リ』は製作されず。
#バラエティタレントに転向していたかもしれない。
#最悪、テレビアニメ版の放送が打ち切られた可能性もある。
#2代目チーム4のキャプテンは別の昇格メンバーが務めていた。
#小林幸子は1998年のNHK紅白歌合戦で「風といっしょに」ではなく「雨月伝説」を歌っていたかも。


==あのメンバーがあのユニットへ移籍したら==
;ディアルガVSパルキアVSダークライ<!--劇場版ポケットモンスター第10作目-->
===○○→SDN48===
#本映画と同じ日<!--2007年7月14日-->に公開された『西遊記』に大きく水を開けられてしまった。
*現在のチーム4メンバーが昇格した時、SDN48への移籍が考えられましたが、実現しませんでした。
#*関係者が実際に「『西遊記』がポケモンと同じ年齢層をターゲットにしているので苦戦を強いられるのでは」と話していたため。
;篠田麻里子
#2007年のアニメ映画といえば「レミーのおいしいレストラン」と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」だった。
#SDN48の選抜メンバー常連になっていた。
#*センターも務めていた。
#SDN48のシングル売り上げは現実以上に増えていた。
#*SDN48の解散もなかった。
#24thシングルは「上からマリコ」ではなく「走れ!ペンギン」となっていた。


;小嶋陽菜
;ギラティナと氷空の花束シェイミ<!--劇場版ポケットモンスター第11作目-->
#SDN48の選抜メンバー常連になっていた。
#アニメ映画前売り券売上でギネス世界記録の認定を受けることはなかった。
#SDN48の人気は現実以上に上昇していた。
#*露骨な前売券商法がファンの反感を買ったと見なされ、以降この作品だけでなく他の作品でも前売り特典を付けるようなことはされなかっただろう。
#*SDN48の解散もなかった。
#ノースリーブスの活動が危ぶまれた。


;梅田彩佳
===星のカービィ===
#梅田悠とともに「W梅田」で人気を二分していた。
#「和製サウスパーク」ともいわれるアニメは一体なんだったんだろうか?
#*2人とも似ているのでよく間違えられた。
#*さよなら絶望先生あたりがそうなっていたかもしれないが、そもそも和製サウスパークとか言われることはなかった。<!--そもそもなぜこれを最上段にもってきた?-->
#DiVAは小林香菜がメンバーになっていた。
#「あつめて!カービィ」が出たときそこまで騒がれることは無かった。<!--アニメ出自のキャラが多く出演していたため-->
#どっちにしろこの後ののカービィシリーズへの影響は皆無。
#*メタナイトは未だ「敵キャラその他大勢」ポジのまま。メインキャラなんてありえない。『スマブラX』の参戦もない。
#**『スマブラX』ではアシストフィギュアとして参加していた。
#**よって2000年代以降の原作におけるメタナイトとデデデ大王のポジ逆転は当然ない。
#*「星のカービィ20周年スペシャルコレクション」には史実通りに収録。ここでようやく注目されるようになる。
#ゲームのカービィに声がつくことはなかった。
#*もしついたとしても大本眞基子が演じることはなかった。
#**大本はスマブラしか声を担当していなかったかも。
#**放送開始前に発売されていた「初代スマブラ」と「星のカービィ64」でも担当していましたが?
#『満月をさがして』の視聴者が史実よりも多く、少女漫画雑誌『りぼん』の売り上げももう少し上がったかも。
#82話の迷言「すっげえキモいデザインだな!」がネット上で(たまにだが)使われることはなかった。
#49話の「星のデデデ」、89話の「星のフームたん」が伝説となることはなかったかも。
#放送はおそらく1年で終了していた。
#*「星のカービィ」の後番組は実写版セーラームーンが1年繰り上がって放送され、2年間続いた。
#番外編の「星のカービィ ~特別編~ 倒せ!!甲殻魔獣エビゾウ」は製作、公開されていなかったかも。
#やっとしぶしぶ製作許可を出し、監修までした桜井政博氏は悲しんでるかもしれない。
#OVA版ファイアーエムブレムの二の舞となっていた。


;秋元才加
===ほしのこえ===
#チームKのキャプテン不在期間は続いていた。
#新海誠が名声を得られなかったのは言うまでもない。
#*新キャプテンとして、宮澤佐江がキャプテンとなっていた。
#*「彼女と彼女の猫」で終わっていた。
#DiVAは宮澤佐江・増田有華・小林香菜のユニットになっていた。
#*オリジナルアニメの製作を止めminoriなどエロゲーのムービー制作に専念していた。
#*奥真奈美が卒業しなかった場合は奥真奈美もDiVAのメンバーになっていた。
#*日本ファルコムに復職していたかもしれない。
#minori自体史実ほどメジャーなメーカーにならなかった。
{{もしあのアニメが大ヒット}}


;大島優子
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*ふ]]
#SDNの人気は上昇するが、小原春香のようにイメージに合っていないと叩かれたりするなど、SDN移籍は賛否がわかれた。
#SDN48の選抜メンバー常連になっていた。
#第4回総選挙では渡辺麻友が1位となっていた。
#Not yetは同じ事務所の前田敦子が後継メンバーとなるが、前田卒業後は大島が復帰していた。
#*渡り廊下走り隊7のようなユニット体系になっていた。
 
===渡辺麻友→乃木坂46===
*「さばドル」で渡辺麻友(実は38歳の高校教諭で本名は「宇佐しじみ」)が乃木坂46へ移籍しました。もし、現実で移籍したら?
#世間は大騒ぎした。
#乃木坂の人気は上昇した。
#*しかし「乃木坂のテコ入れ策」と冷ややかに見る者も少なくなかった。
#渡り廊下走り隊7の存続が危ぶまれる。
#*移籍後は市川美織が渡辺のポジションを継いでいる。
#史実ではコラボユニット「まゆ坂46」の楽曲となっている「ツインテールはもうしない」は乃木坂のものになっていた。
 
===浦野一美→SKE48===
*SKE48が結成された時、秋元康から移籍を提案され、軽くOKしたところ、移籍されかけましたが、実現しませんでした。
#SKE48の平均年齢は少し高めになっていた。
#渡り廊下走り隊7の暫定メンバーになることはなかった。
 
===浦野一美→AKB48===
*SDN48卒業目前に渡り廊下走り隊7の暫定メンバーになった浦野一美ですが、もし、AKB48に再移籍したら?
#メンバー最年長になっていた。
#*メンバーの平均年齢はインフレ状態になっている。
#渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
#平嶋夏海のポジションを継いでいる。
 
==派生ユニットが○○だったら==
===渡り廊下走り隊7===
====浦野一美が加入しなかったら====
渡り廊下走り隊7の平嶋夏海が卒業したことを受けて暫定メンバーとして浦野一美が加入しました。もし、浦野一美が暫定メンバーとして加入しなかったら?
#渡り廊下走り隊に戻っていた。
#*代わりに小森美果と岩佐美咲が渡り廊下走り隊としてのメンバーになっていた。
#[[もしAKB48が○○だったら#解散していたら|解散の可能性もあった。]]
#浦野一美のタレント生命は縮んでいた。
#*見切りをつけて引退していた。
 
====浦野一美の代わりにあのメンバーが加入していたら====
平嶋夏海の卒業後の後継メンバーは事務所的には野中美郷・松原夏海・市川美織、AKBのポジション的には渡辺美優紀が候補に挙がっていました。
;野中美郷
#選抜がない野中にとって派生ユニットのメンバーとしてのチャンスが与えられた。
#背の高さで目立っていた。
 
;松原夏海
#選抜総選挙で飛躍的に上昇するかも。
#*廊下のババア扱いされていた。
#*第4回総選挙では圏内に返り咲いていた。
 
;渡辺美優紀
#渡り廊下走り隊7はAKBとNMBの混合派生ユニットとなる。
#渡辺麻友とともに「W渡辺」で人気を二分していた。
#人気は上昇した。
#*総選挙の選抜圏内にもランクインしている。
 
;市川美織
#渡り廊下のライブでも観客と「フレッシュレモンになりたいのー」というパフォーマンスをやる。
#歌声に甲高い声が混じる
#人気はさらに上昇する。
#第4回総選挙ではUGになっていた。しかし現実よりは変わらないか順位が高かった。
<!--#つーか、市川は可能性あるんじゃ?-->
 
===DiVA===
====あのメンバーもDiVAのメンバーになっていたら====
;小林香菜
DiVAは小林香菜を除くOffice48所属のメンバーで結成されました。もし、小林香菜もメンバーになっていたら?
#東京タワーのイメージガールにはならなかった。
#総選挙の圏内にランクインしていた。
#*第4回総選挙でランクインしたが、もう少し上位にランクインしていた。
 
;奥真奈美
#AKB48から卒業することはなかった。
#[[もしAKB48が○○だったら#降格制度|降格制度]]が実施されていた場合、降格を免れていた。
#増田有華と年の差で目立っていた。
 
{{DEFAULTSORT:あのええけえひいめんはあか}}
[[Category:歴史のif検討委員会 芸能史]]
[[Category:もしも借箱/芸能]]
[[Category:AKB48|もしあのめんはあ]]

2016年1月14日 (木) 01:09時点における版

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ファインディング・ニモ

  1. カクレクマノミは史実ほど流行らなかった。
  2. ニモの新アトラクションのせいでストームライダーが廃止になる事がないだろうから、ディズニーシーのポートディスカバリーのコンセプトが揺らぐことは無かった。

Fate/stay night(スタジオディーン版)

  1. Fate/Zeroは原作が委託販売される段階でとどまっていた。
    • Fateシリーズにアニプレックスが関わることはなかった。
  2. タイナカサチは史実よりも早くジェネオンを退社していた。
  3. らき☆すたゲーム版桜藤祭でのFateネタはなかった。

Fate/Zero

  1. 虚淵玄といえば魔法少女まどか☆マギカだけのイメージだった。
    • PSYCHO-PASSやガルガンティアの注目度が下がっていた。
      • もしかしたら脚本はニトロプラスの別の人(鋼屋ジンあたりか?)になってたかもしれない。
    • まどマギだけの一発屋とみなされ、仮面ライダー鎧武の脚本を担うこともなかっただろう。
  2. 分割2クールのアニメはヒットしないジンクスができていた。
  3. ペルソナ・ホライゾン・WORKING!!・はがないは史実よりヒットしていた。
    • ギルティクラウンももう少しヒットしており、場合によってはこうなっていたかも。
  4. 2012年春は売上では黒子のバスケの1人勝ちで、話題性はニャル子と氷菓に集中していた。
  5. BD/DVDのBOXのみの販売が主流にはならなかった。
  6. Fate/stay nightが再アニメ化されることはなかった。
    • プリズマイリヤのアニメ化もお流れになっていた。

ふしぎの海のナディア

  1. 「天空の城ラピュタ」がテレビアニメになっていた。
  2. 2012年にデジタルリマスターされて再放送されることはなかった。
  3. ガイナックスは有害指定事件から立ち直れず解散に追い込まれたかもしれない。
    • 「新世紀エヴァンゲリオン」は製作すらされなかった。
  4. 森川美穂は史実ほど売れなかった。

ふなっしーのふなふなふな日和

  1. マスコットを主人公としたアニメは鬼門とされた。
  2. ふなっしーの人気に陰りが出たとみられた。

Free!

  1. 前作の「たまこまーけっと」に続いてコケたため、京アニの株が一気に落ちていた。
    • 「境界の彼方」もそれほどヒットしなかったので中二病の2期にも影響が出ていた。
  2. 京アニは腐女子には人気ないと見られた。
    • 腐女子に媚びた作品を作ったせいでオタクから見切られたとみなされていた。
  3. 「ロウきゅーぶ!SS」と「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」は史実以上にヒットしていた。
    • おそらく物語シリーズの1人勝ちだっただろう。
  4. 京アニのオリジナル作品は失敗するという悪印象がついていた。
  5. 岩美町が脚光を浴びることも無かった。
  6. 「うたの☆プリンスさまっ♪」や「黒子のバスケ」と比較されることもなかった。

BLEACH

  1. 森田成一は大ブレークしなかった。
    • 少なくとも森田成一はFF10のティーダのイメージだろう。
  2. 初音ミクはネギを振り回さなかった。
  3. VIP板などでネタになることもなかった。
  4. 久保帯人先生が顔出しすることもなかったのでKBTITの呼び名も変わっていたかもしれない。
  5. OPやEDを担当したアーティストが次々とヒットしていく現象は、『鋼の錬金術師』で止まっていた。

プリキュアシリーズ

ふたりはプリキュア

  1. プリキュアはシリーズ化されなかった
  2. バトル展開が受けなかったということが原因の場合、その後のアニメ作品にも大きな影響を与えていたかも。
  3. 小清水亜美が許される事もなかった。
  4. 本名陽子といえば美墨なぎさではなく月島雫のイメージのまま。
    • ゆかなといえば雪城ほのかではなく野山あずさのイメージのまま。
      • C.C.のイメージがより定着してたかもしれない。
  5. テレビドラマ版「美少女戦士セーラームーン」に食われたことが原因の場合、テレビドラマ版セーラームーンは史実より長く続いていた。
    • 少なくとも2年目はやっていたと思われる。
    • この場合、後番組もウルトラマンネクサスではなく、似たような少女向け作品になっていた可能性がある。
  6. 関東のU局が平日の朝夕にプリキュアの再放送をやることはなかった。
    • ANIMAXでも滅多に再放送をやらない。
    • TOKYO MXは史実ほどアニメ依存にならなかった。
      • というか自社製作番組とアニメや通販大量放送を見事両立していると賞賛されないだろう。
  7. 「この時期(2004年)に少女向けアニメをこの時間帯で放送するのは時代遅れだった」と判断され、後番組はビックリマンシリーズやジャンプ原作アニメのような少年向けのアニメにシフトしていた可能性がある。
    • 「ワールドトリガー」はこの枠で放送されていた。
  8. 「トキメキファンタジー ラテール」に登場することはなかった。

フレッシュプリキュア!

  1. 以降のプリキュアの平均頭身が下がっていた。
    • 高橋晃が「スイートプリキュア♪」「ドキドキ!プリキュア」のキャラクターデザインを手がけることはなかった。
      • 画集も出なかった。
    • 変身でへそを出すプリキュアも消えていた。
  2. イースといえば日本ファルコムのゲーム。
  3. TOKYO MXなど独立局は最新作除くプリキュアシリーズの放送に積極的にならなかったかもしれない。
  4. 原西孝幸がプリキュア好きになることはなかったかもしれない。
  5. 以降のプリキュアシリーズのキャストが史実ほど声優ファンを意識した顔ぶれにならなかった。
    • 水樹奈々の起用は実現しなかった可能性がある。
      • 深夜アニメしか実績のない声優が一般向けアニメに主役級で出演する機会は狭まっていた。
  6. 「プリティーリズム」「アイカツ」も史実ほどヒットしなかった。
  7. 「幸せゲットだよ」「あたし完璧」は流行語にならなかった。
  8. 沖佳苗と言えば蒼井ミナモのイメージのまま。

ハートキャッチプリキュア!

  1. 水樹奈々の一般人への認知度は史実ほど無かった。
    • 「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌い王決定戦に出演しなかった。
      • 変身ポーズを披露することはなかった。
    • 紅白歌合戦出場は史実ほどの回数だったか不透明。
  2. 主題歌がNHKの番組で歌唱されることはなかった。
    • 「MUSIC JAPAN」で民放アニメの主題歌が披露される機会はあまりなかった。
  3. 「やるっしゅ!」が流行語にならなかった。
  4. 「おジャ魔女どれみ」のライトノベルは発売されなかったかもしれない。

プリティーリズム オーロラドリーム

  1. 「アイカツ!」と「ラブライブ!」のアニメ化は無かった。
    • サンライズがアイドルアニメを手がけることは無く、いまだにロボアニメのイメージ。
      • 朝日新聞で紹介されることは無かった。
      • 少なくとも、「ラブライブ!」の制作会社は変わっていたはず。
        • 元々、PVはサンライズが作ってるからそれはないか(汗)。
    • そもそもアイドルをテーマとしたアニメは鬼門となり、アイドルをテーマとしたアニメに二の足を踏む動きが相次いでいたかも。
  2. 阿澄佳奈の代表作が一つ減り、片岡あづさと原紗友里はもっと地味な存在となっていた。
    • アスミスは未だにゆのっちぽぷらのイメージ。
    • LiSPの活動停止は無かったかもしれない。
      • あってもあと1、2年は延びていた。
    • 佐倉綾音のブレイクは更に遅れていた。
      • 佐倉は「じょしらく」あたりでやっと大ブレークを果たす。
  3. アイドル系のアニメ・ゲームといえば、未だにアイマスのまま。
  4. 1年(最悪の場合、半年)で終了していた。
  5. 「ケロロ軍曹」の放送が再開されていた。
    • 『SDガンダム』も再開された。
  6. 『銀盤カレイドスコープ』の二の舞となりフィギュアスケートを扱ったアニメは鬼門となっていた。
  7. 史実通り2年目があったとしても『のりスタ』内のミニアニメになっていた。
  8. Prizmmy☆は結成されなかった。

プリパラ

  1. 「かしこまっ!」は流行語にならなかった。
  2. アーケードゲームが半年でユーザー100万を突破することはなかった。
  3. 「アイカツ!」と比較されることはなかった。
    • アイドルアニメと女児向けカードゲームは完全にバンダイナムコの天下になっていた。
  4. i☆Risはブレイクすることはなく解散していただろう。
  5. 2015年3月いっぱいで放送終了していた。
  6. カードがその場で印刷されるシステムは普及しなかった。

フルーツバスケット

  1. 最も売れた少女マンガとしてギネスブックに載る事はなかった。
  2. 原作も早く打ち切られていた。
  3. 岡崎律子の知名度が下がっていた。

ふるさと再生 日本の昔ばなし

  1. 民話を取り扱ったアニメといえば未だ『まんが日本昔ばなし』のイメージだった。
  2. 製作会社であるトマソンの認知度は低いままだった。
  3. 旭化成(本作では「へーベルハウス」名義)は本作をもってスポンサーを降りていた。

friends もののけ島のナキ

  1. 日本製3DCGアニメ映画でのヒット作が事実上0となっていた。
    • 『STAND BY ME ドラえもん』も企画されていなかった可能性がある。

ベイマックス

  1. ディズニーアニメにヒーロー物は向いてないと判断された。
    • 「原作改変が酷い」だの「DWアベンジャーズにコミック版のデザインでゲスト出演させればよかったのでは」などと言われていた。
  2. ドラえもんの二番煎じだと思われていた。
  3. 仮に世界で史実どおりヒットして日本でコケた場合、ディズニージャパンの宣伝戦略が大きく批判されていた。
  4. 2015年春にローソンで限定グッズを扱う事も無かった。
  5. 数年後に「Big Hero 6」というタイトルで20世紀FOXが実写映画にしていたかもしれない。むろんアベンジャーズのシリーズとして。
  6. 同日公開の妖怪ウォッチの映画が80億を越えていた。

ヘタリア

  1. 韓国からの抗議によるキッズステーションでの放送中止による悪影響があったいう認識だった。
  2. イタリア軍ネタが多方面に伝播することはなった。
  3. 2期以降、映画化は無かった。
  4. 世界地理への関心が高まることはなった。

HELLSING(OVA)

  1. OVA10巻の映像特典のドリフターズのPVは無かった。

Persona4 the ANIMATION

  1. 『トリニティ・ソウル』の二の舞となりペルソナのアニメ化は鬼門となっていた。
    • 『ペルソナ3』の映画化はなかった。

ペンギンの問題

  1. 『おはコロシアム』内での放送は早期に終了し、劇場映画化もなかった。

鬼灯の冷徹

  1. 第1話のエンディングが「日立の樹」をパクってることもあまり話題にならなかった。
    • あるいはこのアニメの話題は第1話のエンディングへの批判に集中していたかもしれない。
  2. 安元洋貴といえばSAOのエギルだけだった。
  3. アニメでの「地獄」といえばおじゃる丸のエンマ界のようなイメージだった。
  4. 2014年冬クールは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
    • この時期の話題はキルラキルの2クール目のみだった。
    • あるいは未確認で進行形、中二病、ニセコイのどれかが史実以上にヒットして1万枚を越えてた可能性もある。
  5. 「GIANT KILLING」や「宇宙兄弟」など、「ジパング」以降のアニメ化作品が今一つヒットしなかったことを考えると、モーニング作品のアニメ化は鬼門とされたかもしれない。
  6. 鬼灯と書いて「ほおずき」と読むことができる人が減っていた。

北斗の拳

  1. 千葉繁の知名度は大きく下がっていた。
  2. パチンコ・パチスロにもならず。
  3. 格ゲーにもならなかったので、中野の某ゲームセンターの知名度は皆無になっていた。
  4. アニメの大コケを受けて、原作は路線変更を余儀なくされた。最悪打ち切りの可能性もあった。
  5. 「北斗無双」という名のゲームは発売されなかった。
  6. ジャンプの人気は大きく下がっていた。
  7. 田中昌之が「ウルトラマンガイア」や「仮面ライダークウガ」のOPを歌っていなかったかもしれない。

僕は友達が少ない

  1. 「せもぽぬめ」はネットスラングとして流行しなかった。
  2. 当然ながら実写映画化されることは無かったので、映画化に際して騒動になることは無かった。
    • 栗原類がオリジナルキャラクターを演じることも話題にならなかった。
  3. MF文庫作品のアニメ化は今以上に減っていた。
    • アニメ化されて大ヒットしたのはゼロ魔とISぐらいのイメージに留まっていた。
    • 変猫やノゲラなどのアニメ化もなかったかもしれない。
  4. ライトノベルの略称で「漢字だけ省略する」というパターンは流行らなかった。
    • その略称のやり方はオーガストの専売特許となっていたかも(はにはに、けよりななど)。

ポケットモンスター

※基本的に無印版を指すもとのします。

  1. ポケモンは一年で終わっていた
  2. ゲーム版の金銀もピカチュウも出なかったかもしれない。
    • その場合、ポケスペも第一章で打ち切り。
    • 最終的にこういう展開を辿っていた。
    • むしろピカチュウ版が出ない分、金銀は史実より早く発売されていたはず。
    • 派生ゲーム作品もかなり少なかった。
  3. 松本梨香といえば日向仁か風助。
    • 大谷育江といえば野々原姫子。
      • ワンピースのチョッパーでしょ。
      • 光彦もあるでしょ。
      • 「金色のガッシュベル!!」のガッシュといった、彼女が演じた電気使いのキャラの声優が変わっていた。
    • うえだゆうじといえばテンカワ・アキト。
      • 相楽左之助と早乙女好雄も忘れずに。
    • 林原めぐみといえば綾波レイ。
      • バカボンと女らんまも忘れずに。
      • 灰原哀もね。
  4. 飯塚雅弓、鈴木カオリ、悠木碧は今でも無名のまま。
    • 鈴木カオリは歌手に転向していた。
      • むしろ悠木は『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどか役で大ブレークしていた。
        • もしかしたらまどか役も小見川千明、または花澤香菜あたりになっていたかもしれない。
          • むしろまどか役は井口裕香の可能性もあった。
  5. 三木眞一郎、犬山イヌコ、石塚運昇は何で有名だったんだろう?
    • 犬山イヌコはマキバオー。三木眞一郎は代表作が一つ減っていた。
      • むしろ犬山イヌコは他のアニメ作品に出まくっていた。
    • 津田美波は『ゆるゆり』の船見結衣役で大ブレークしていた。
    • 西村ちなみはどうなるの?
    • 白石文子の引退も史実より早まっていた。
  6. AG以降のポケットモンスターシリーズは誕生しない。
  7. 任天堂はメディアミックスに消極的なまま。『星のカービィ』『F-ZERO ファルコン伝説』『劇場版 どうぶつの森』も製作されていなかったかもしれない。
  8. ピカチュウは人気キャラにならず、この後も「通常のモンスター」扱い。ポケモンショックで続編も出なかったらそれまで。
    • 『スマブラ』シリーズには当然初代より参戦もせず、よくてモンスターボールで出演。ポケモン枠には御三家の最終進化系(フシギバナ、カメックス、リザードン)とかが参戦。
      • 隠しキャラ(史実のプリンのポジション)として参戦していた可能性ならあるはず。
      • 初代からポケモントレーナー(使用ポケモンは上記の3匹)が参戦していたかも。
    • あの、ピカチュウはアニメ以前から大人気だったからサトシの相棒に選ばれたんですが。
      • 電気球も製作されず、ボルテッカーは存在しない。代わりにワイルドボルトがもっと早く登場していた。
    • それでも可愛いポケモンの元祖はピカチュウだと思う。
      • ただし、以降のポケモンシリーズでは可愛いポケモンが史実より少なくなっていた。
  9. それでも「ミュウツーの逆襲」は制作されたかもしれないが、劇場版はこれが最初で最後。同時上映だった「ピカチュウのなつやすみ」は制作されなかった。
  10. もしかしたらこの後のゲーム版ポケモンにも大きな影響を与えていたかも。
  11. 任天堂アニメに限らず、コンピュータゲーム(エロゲーも含む)原作のアニメは鬼門となり、「イナズマイレブン」「ダンボール戦記」などもアニメ化されなかった。
  12. OVA版ファイアーエムブレムの二の舞となっていた。
  13. テレビ東京での放送終了後にはサンテレビでも放送されていたかもしれない(おそらく平日早朝の再放送枠で)。
  14. 「シャーマンキング」の声優陣に影響が出ていた。
    • もしかしたら、作品そのものもその余波を受けていたかも。
  15. 山田ふしぎ、古島清孝は無名のまま終わっていた。
    • 佐藤健輔は?

ポケットモンスター アドバンスジェネレーション

  1. サトシ・タケシ続投は受けが悪いと判断され、「ダイヤモンド&パール」以降のポケモンアニメは主人公を作品ごとに交代していた

劇場版ポケットモンスター

ミュウツーの逆襲
  1. 1998年の邦画興行成績で第2位になる事はなかった。
  2. 「ゲームのアニメ映画化は受けない」というジンクスが未だに継続していた。
  3. 本作の続編『ポケットモンスター ミュウツー! 我ハココニ在リ』は製作されず。
  4. 最悪、テレビアニメ版の放送が打ち切られた可能性もある。
  5. 小林幸子は1998年のNHK紅白歌合戦で「風といっしょに」ではなく「雨月伝説」を歌っていたかも。
ディアルガVSパルキアVSダークライ
  1. 本映画と同じ日に公開された『西遊記』に大きく水を開けられてしまった。
    • 関係者が実際に「『西遊記』がポケモンと同じ年齢層をターゲットにしているので苦戦を強いられるのでは」と話していたため。
  2. 2007年のアニメ映画といえば「レミーのおいしいレストラン」と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」だった。
ギラティナと氷空の花束シェイミ
  1. アニメ映画前売り券売上でギネス世界記録の認定を受けることはなかった。
    • 露骨な前売券商法がファンの反感を買ったと見なされ、以降この作品だけでなく他の作品でも前売り特典を付けるようなことはされなかっただろう。

星のカービィ

  1. 「和製サウスパーク」ともいわれるアニメは一体なんだったんだろうか?
    • さよなら絶望先生あたりがそうなっていたかもしれないが、そもそも和製サウスパークとか言われることはなかった。
  2. 「あつめて!カービィ」が出たときそこまで騒がれることは無かった。
  3. どっちにしろこの後ののカービィシリーズへの影響は皆無。
    • メタナイトは未だ「敵キャラその他大勢」ポジのまま。メインキャラなんてありえない。『スマブラX』の参戦もない。
      • 『スマブラX』ではアシストフィギュアとして参加していた。
      • よって2000年代以降の原作におけるメタナイトとデデデ大王のポジ逆転は当然ない。
    • 「星のカービィ20周年スペシャルコレクション」には史実通りに収録。ここでようやく注目されるようになる。
  4. ゲームのカービィに声がつくことはなかった。
    • もしついたとしても大本眞基子が演じることはなかった。
      • 大本はスマブラしか声を担当していなかったかも。
      • 放送開始前に発売されていた「初代スマブラ」と「星のカービィ64」でも担当していましたが?
  5. 『満月をさがして』の視聴者が史実よりも多く、少女漫画雑誌『りぼん』の売り上げももう少し上がったかも。
  6. 82話の迷言「すっげえキモいデザインだな!」がネット上で(たまにだが)使われることはなかった。
  7. 49話の「星のデデデ」、89話の「星のフームたん」が伝説となることはなかったかも。
  8. 放送はおそらく1年で終了していた。
    • 「星のカービィ」の後番組は実写版セーラームーンが1年繰り上がって放送され、2年間続いた。
  9. 番外編の「星のカービィ ~特別編~ 倒せ!!甲殻魔獣エビゾウ」は製作、公開されていなかったかも。
  10. やっとしぶしぶ製作許可を出し、監修までした桜井政博氏は悲しんでるかもしれない。
  11. OVA版ファイアーエムブレムの二の舞となっていた。

ほしのこえ

  1. 新海誠が名声を得られなかったのは言うまでもない。
    • 「彼女と彼女の猫」で終わっていた。
    • オリジナルアニメの製作を止めminoriなどエロゲーのムービー制作に専念していた。
    • 日本ファルコムに復職していたかもしれない。
  2. minori自体史実ほどメジャーなメーカーにならなかった。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー