「もし任天堂が○○だったら」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>鉄の王子さま
(-stub)
>Kの特急
編集の要約なし
3行目: 3行目:
#アドバンス以前の携帯機向けのソフトはワンダースワンカラーではなくゲームボーイカラーで出されていた。
#アドバンス以前の携帯機向けのソフトはワンダースワンカラーではなくゲームボーイカラーで出されていた。
#「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」がGCソフト第1弾として発売されていた。
#「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」がGCソフト第1弾として発売されていた。
#[[もしスクウェアとエニックスが合併していなかったら|エニックスとの合併もなかった。]]
#[[もしあの企業が合併していなかったら#スクウェアとエニックス|エニックスとの合併もなかった。]]
#「スーパーマリオRPG2」が発売されていた。
#「スーパーマリオRPG2」が発売されていた。
#N64では少なくとも7本のソフトウェアが提供されていた。
#N64では少なくとも7本のソフトウェアが提供されていた。

2015年5月28日 (木) 10:45時点における版

スクウェア(現スクウェア・エニックス)は一時任天堂と絶縁状態だったそうです。もしスクウェアが任天堂と絶縁状態になっていなかったら。

  1. アドバンス以前の携帯機向けのソフトはワンダースワンカラーではなくゲームボーイカラーで出されていた。
  2. 「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」がGCソフト第1弾として発売されていた。
  3. エニックスとの合併もなかった。
  4. 「スーパーマリオRPG2」が発売されていた。
  5. N64では少なくとも7本のソフトウェアが提供されていた。
  6. ペーパーマリオシリーズの製作にも関わっていた。
  7. ファイナルファンタジー7・8・9をGCで発売していた。
  8. ゲームボーイアドバンスで半熟英雄の移植や新作も出ていた。
  9. 工藤太郎らが、独立してラブデリックを設立する事は無かった。
  10. フロントミッションシリーズがN64・GCで出されていた。