「もし任天堂が○○だったら」の版間の差分
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#「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」がGCソフト第1弾として発売されていた。 | #「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」がGCソフト第1弾として発売されていた。 | ||
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#「スーパーマリオRPG2」が発売されていた。 | #「スーパーマリオRPG2」が発売されていた。 | ||
#N64では少なくとも7本のソフトウェアが提供されていた。 | #N64では少なくとも7本のソフトウェアが提供されていた。 |
2015年5月28日 (木) 10:45時点における版
スクウェア(現スクウェア・エニックス)は一時任天堂と絶縁状態だったそうです。もしスクウェアが任天堂と絶縁状態になっていなかったら。
- アドバンス以前の携帯機向けのソフトはワンダースワンカラーではなくゲームボーイカラーで出されていた。
- 「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」がGCソフト第1弾として発売されていた。
- エニックスとの合併もなかった。
- 「スーパーマリオRPG2」が発売されていた。
- N64では少なくとも7本のソフトウェアが提供されていた。
- ペーパーマリオシリーズの製作にも関わっていた。
- ファイナルファンタジー7・8・9をGCで発売していた。
- ゲームボーイアドバンスで半熟英雄の移植や新作も出ていた。
- 工藤太郎らが、独立してラブデリックを設立する事は無かった。
- フロントミッションシリーズがN64・GCで出されていた。