離婚してしまう夫婦の法則
2008年12月25日 (木) 11:39時点における221.186.212.246 (トーク)による版
- 夫が仕事の虫で家族を一切省みない。
- またはDV常習者。
- または極度のマザコン。母親のロボット状態。
- またはディープなオタク。
- 実はOTAKUと腐女子は上手くいきそうでNG。おそらく同属嫌悪。
- またはヘビーギャンブラー。
- または不倫常習者。
- または自分の趣味ばっかやっている。
- 妻は育児はおろか、家事一般ができない。
- ひとまず家事は置いといて、DINKSならまだ大丈夫なんだが。
- キッチンドランカー。
- お互い自分の子どもを可愛がることができない。
- お互いの両親のおかげで、辛うじて児童虐待を回避している状態。
- 別居状態が1年以上続いている。
- 超潔癖男と超ぐうたら女の夫婦。
- どちらかの精神状態が×××××になっている。
- 芸能人が10代または20代前半で結婚。別れる理由が「夫婦生活にすれ違いが生じたから」
- きっかけは些細な夫婦喧嘩だったりする。そしてそのまま別居へ。
- しかも「できちゃった婚」のカップルに多い。
- ×××××は大好きだが、子育てが大の苦手。
- 結婚しても独身時代の生活パターンや生活習慣を捨てられない。
- 子どもが2人以上いるのに、いまだに2ドアクーペが愛車。
- 勢いに任せて結婚してしまった。
- 知り合って1週間後には婚約。
- 喧嘩がなさ過ぎる。
- 不満を溜め込んでいつか爆発する。
- 妻が相変わらず忙しい。
- 親兄弟が離婚経験あり。
- 別れたければ別れればいいと、相談相手が離婚をタブー視していないからだろうか。
- お金があるから。
- 養育費月額60万円など、簡単に払えてしまう。
- 金持ちの結婚の理由は、離婚する時の慰謝料とか。
- 芸能人がとても多い。
- 結婚前にちやほやされすぎて、その感覚から抜け出せない妻。
- 「性格の不一致」を理由にあげることが多いが、真の理由は「格」ではなく「生活」。