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==テーマ別==
*[[日本テレビの番組]]
**[[日本テレビの番組/番組別]]
==日テレの噂==
[[画像:NTVKM02.JPG|frame|[[東京/千代田区#麹町・番町の噂|麹町]]の旧社屋]]
#日テレってなんだろう?
#*「[[日本]]がテレテレ」の略。(嘘)
#**日本がテーレッテレーの略?(byニコ厨)
#***[[日本車輌製造|日本車輌]]テレビの略(または[[日立製作所|日立]]テレビ、冗談by東武新田)
#***うまい!(by別のニコ厨)
#**「日本にデレデレ❤️」の略。(大嘘)
#**Yahoo!TVの番組表には日本テレビでなく日テレと書かれている。テレ朝やテレ東は略称ではないが。
#*[[汐留]]に越してきてから、[[新橋]]でのロケが多くなった気がする
#**ちなみに汐留日テレタワーの上半分はテナントが入っている事は意外と知られていない。
#***BBCやABCの日本支局もこの上に入っている。
#****ABCじゃなくてNBCね
#***[[讀賣テレビ放送|準キー局]]の東京支社もこの上。
#**ちなみに、正確な住所は、「東新橋」である。
#***「3.11」の緊急報道の時は、汐留ではなく、'''東新橋'''と言ってた。
#*日テレちんっ!の意味がさっぱりわからないよ・・・
#観光客向けのビジネスも盛んで、電波ラーメン屋もやってる
#*汐留をうるさいほど宣伝しているが、実際に行ってみると大したこと無い
#*[[お台場]]移転が大成功したフジを意識してるんだろうが、お台場と新橋じゃはなからイメージが違う。
#**べつに新橋は観光地でもないしお台場と違って島のように都心から離れているわけじゃないから、全然すごくない。[[テレビ東京]]と同じように全く意味がない場所に建ってる。
#***新橋は立派に観光地。正確に言うなら今日テレ社屋が建っている近くが観光地。(日本鉄道発祥の地)
#***でも、ゆりかもめを利用すると、日テレからフジに行ける。
#外がうつる「マイスタジオ」が有名。
#*旧社屋はテレビに映ろうとするアンポンタンがいたからか、晩年は植木で外を見えなくしたっぽい。汐留は[[ゆりかもめ]]しか映っていないイメージ。
#かつては[[丸の内・大手町|大手町]]や麹町にあった[[東京ヴェルディ|ヴェルディ]]の現在のホームタウン。
#*正式には、兄貴分・[[読売新聞]]社の植民地である多摩丘陵上の「よみうりランド」の敷地を間借りして、そこをホームタウンにしているという方が適切。
#*2009年に日テレはヴェルディから手を引いた。
#ベイエリアに高いビルを建てると海風を阻止し、ヒートアイランド現象を加速するのを判ってて社屋を建てた。
#*汐留に立てたのは、[[電通|某広告代理店]]の要望によるもの。[[フジテレビ]]も同様という話が...。
#*社屋の下半分は、中が見えないように遮断してる(気がする)
#*そしてフジテレビが水没するのを高見の見物。でも、次は(東京キー局では)自分。
#ケータイで言うと[[NTTドコモ|DoCoMo]]
#*ちなみに、ドコモのサービスであるi.chのニュース項目の提供は日本テレビ。
#**[[毎日新聞|ドスケベ新聞]]じゃなかったっけ?
#***そこはドスケベ問題の後に契約を打ち切られましたwww
#*余談だが、NTTドコモは日テレの株主でもある。
#某アナウンサーの盗撮事件をひた隠しにしたテレビ局。
#いまや、数字を取るのに局あげて必死。
#*数字が欲しくて、レスリングの放送権を買って放送したが、期待の選手(山本KID)がこけた。(負けた)
#風向きが悪い方へ流れていく。
#*リニューアルするのにも、数年かけてやればいいものを1年で大幅にリニューアルしちゃ視聴者がついていけなくなり、視聴率が下がりまくり。昔の栄光が嘘のように・・・。
#*視聴率的に打ち切るほどではない番組を打ち切り、次で大コケするのがお決まりのパターン。
#**まさかのズームイン終了。後番組(ZIP!)に若手男性アナを起用するがはたして……?
#NHK教育テレビ(3ch)開局以前は、3chだったよなー?誰か覚えてませんか。テレビのチャンネルが6っつきり無かったころだけど。フジテレビが、開局するまでは。ターレットチューナーの2chか5chに、8chを入れたりしてた時代を。
#*日テレはずっと4chで変わっていないと思うが。3chはかつてNHK総合が使っていたらしい(当時1、2chは米軍が使うため)。そして1、2chが使えるようになったあと、NHK教育が1chで開局。しばらくして総合と教育のチャンネルを入れ替えた。
#会長の氏家が会社の金で汐留の高級マンションを買ったことは有名。
#*会長は2011年3月に逝く…。
#系列スポーツの讀賣&ヴェルディのOBが見られる所。
#*勿論、讀賣の選手が扱われるが、他球団ファンから見れば、他球団の選手が扱われるときは、「もちろん欲しいから」と思われてる。
#放送開始からずっと続けてきた伝説のOP/ED、'''鳩の休日'''を2001年に捨てた。勿体無い。
#*ダウンタウンのガキの使いやあらへんでの罰ゲームのネタとして使われたこともある。
#**♪おれは~おれは~ばかなのか~あほ~なのか~♪と生放送(朝5時頃)でやったから今や伝説w。
#*あと、日本テレビ系列で使われていたスポーツのテーマも捨てたねぇ・・・。
#**下に書いてあるが、お台場のテレビ局が勝手にバラエティー番組<!--「めちゃイケ」など-->で使ったかららしいよ。
#*2008年4月から復活したねぇ・・・。
#**50周年キャンペーンが終わった2009年4月以降も継続されているようで一安心。
#**ちなみにアナログとデジタルで別局扱いなので微妙に違います。
#**ただ、当初と比較してかなり短縮された。
#*某所で初代(モノクロ)の動画を見たら、周波数が'''サイクル'''(C)でびびった。(現在はヘルツ(Hz))
#*[http://www.nicovideo.jp/watch/sm3723637 こんなの]を作った猛者がいる……
#**最早、本家を超えたな(笑)
#*なんとアナログ放送終了・停波直前にカラー最初期版フルバージョンが流された。涙腺崩壊した人も多いのでは。
#*なんと、2014年になってまた消えた。ちなみに0テレバージョンに。
#日本アカデミー賞は中継をしている日テレ絡みの作品(Shall weなんとか、たそがれなんとか、三丁目のなんとかなど)が賞を独占する傾向にあるので「日本'''テレビ'''アカデミー賞」と揶揄されている。
#*日本アカデミー賞は日本テレビが主催。
#*2007年のアニメ作品賞もアニヲタの間では「どうせゲ○で決定済」と言われている。
#**意外(?)にも「時をかける少女」が受賞した。また、最優秀作品賞は「フラガール」とこれも意外な展開。
#**しかし、映画的に面白くないはずの『コナン』が現在のところ、毎年ノミネート。
#*2009年はTBSの「おくりびと」が10冠。
#**正確には2008年扱い。非日テレ系が圧倒する中、日テレの意地で「ポニョ」を受賞させたところ、やはり出来レースか。
#*日本アカデミー賞のインタビュアーをやらされた山里亮太は被害者である。
#「日本テレビ放送網」が社名だと思っている人は一割以下。
#*もともと全国をカバーするテレビ局として創業したが、当時の郵政省につぶされた。
#*東京タワーができてもしばらく利用せず、もっと高い正力(しょうりき)タワーなるテレビ塔を作る計画もあった。
#*なお、放送網が名前に入っている放送局は[[テレビ新潟|もうひとつ]]ある
#特に[[オスカープロモーション]]とは関係はかなり悪い。オスカーのアーティストは日テレの音楽番組には絶対に出さない。
#*かつては[[芸能事務所/は~わ行#ワタナベエンターテイメント|ナベプロ]]と絶縁していた。その影響もあり今もナベプロ系タレント活躍の場が他局より少ない。
#**かつては土曜日夜8時はナイター以外は壊滅状態だった。
#***今はそのナイターが壊滅状態。
#**あのイモトはナベプロ所属。
#***ナベプロと不仲って歌手メインかつ初代社長の時代で、むしろ90年代は日テレの躍進に貢献してるんだが(中山秀征・松本明子)。
#*ここ最近はジャニーズともっとも親密な局と見られる。特にフジテレビ関係で不祥事を起こした辺りから。
#**某メンバーの妹をコネ入社させたらしい。
#**特に嵐とKAT-TUN、関ジャニ∞は優遇されるが、NEWSだけは扱いが酷い。年末のベストアーティストもNEWSだけは出演せず、24時間テレビもお鉢を回さない。NEWS厚遇KAT-TUN冷遇のフジとは真逆。
#***そんなら、夕方の報道番組にNEWSの小山を起用したのは何故だ?ワケ分からん。
#**しかし、2009年の24時間テレビのメインパーソナリティはNEWSに決まったので、前よりマシになったか?
#***マシどころか別の意味で厚遇されている。
#*但しオスカーでも森泉だけは日テレの出演が多い。逆に、森泉はオスカーと関係の深いテレ朝にはほとんど出演しない。
#*ホリプロとの関係も極めて悪い。某女子タレントのトラブルが原因で所属タレントの出演が激減した。
#**'''アレ'''を放送するのもいかがなものかと…。
#*もっとも親密と見られる事務所は吉本興業。在京キー局では群を抜いている。
#*でも、日テレの意向で作られたytvはオスカープロモーションと非常に親密。
#*[[AKB48]]との関係は在京キー局の中で一番良好である。
#**ラテ欄に毎日「AKB」って書いてあるような・・・(9日連続のドラマとは関係なく)。
#***ブレークする前から停波時間に出してもらったりかなりの繋がりと歴史がある。
#1990年以降より、視聴率至上主義に傾倒し、現在のさまざまな不祥事を起こす元凶を作った。日本のテレビをだめにしたA級戦犯。
#*視聴率トップになる1994年以前はナイター以外の人気番組が少なく、ナイターオフシーズンはフジや[[TBS]]に苦戦していた。今は逆、格下局とみているテレビ朝日にナイター放映権を渡すほど。それでもテレ朝にもプライムタイムで負けるようになった。
#*しかも視聴率を{{あきまへん}}して失墜。スポンサーも騙したことになるからな。
#*業績優先で法令遵守を後回しにしているのが未だに改善されていない。
#徳光の暴言を聞くとSCEのクタの発言がマトモに思えてくるのは不思議
#*あの暴言のせいで、まともな人が巨人ファンを止めるきっかけとなっているらしい。
#**その巨人ファンは全員まともじゃないっていう言い草はどうかと思うが。
#***でも実際そうだから。
#****ではまともなファンはどこのファンになってるのかを聞こうか。間違っても阪神ファンとか言うなよ?
#*****おそらく関東人は野球自体やめるかメジャーに移って北海道は日本ハム、東北は楽天、九州はダイエー→ソフトバンクといった「地元チーム」に移った、と言うのではないかと。
#******ヤクルトじゃないのか?出川は野球ファン的には人畜無害だし、ファンも全体的に悪いイメージなさそう。
#社風が体育会系(この業界はみんなそうだがここは特に)根っこに流れるのは悪しき昭和の薫り。
#一時期爆弾が連続で届いたことがある。
#*なにかとTBSの悪事を暴露する為。
#**そういや、TBSビデオ問題最初に報道したのも日テレらしいな。
#[[水樹奈々ファン|水樹奈々]]を積極的にプッシュしている。
#*上段でも言った通り、彼女以外の声優の出演も多い方。
#*スフィアの番組やってたぐらいだし。
#**水樹奈々は「阪神」ファンらしい。
#タモリとは犬猿の仲。
#*2008年に放送された開局55周年番組で久しぶりに出演したが、それまで9年間のブランクがあった。
#*数字が安定していた、かつての名バラエティ「今夜は最高!」を鶴の一言で潰されたことを未だに根に持っているのが原因。
#**タモさんの座付き作家(勿論「今夜は最高!」も担当)である高平哲郎は著書でwikipediaを引き合いに出してタモリ激怒説を否定してます。
#*最近だと「news zero」に登場、有働キャスターとの対談で「これNHKの番組だっけ?」
#映画「感染列島」の宣伝は製作に関わったTBS以上に熱心だった。
#*というか、日テレが関わってるのかと思ってたし。
#最近オレンジ色のクマ「ダベア」が登場。
#*最近キャラが代わりすぎ。日テレチンは何処へ...。
#*ファビコンもチンチンベル{{極小|卑猥ですか?}}のやつからクマに変わった。
#*私の知る限りではキャッチコピーは「日テレ営業中」(90年代中頃)→「日テレブランド日テレブランド」(90年代後半)→「日テレ日テレ日テレ日テレGO汐留」→「日テレGO55555」→「日テレちん」→「日テレダベア」と変わってきた。間にもまだあるかも。
#**すくなくとも「営業中」と「ブランド」の間に「日テレ式」てのがあったな。へのへのもへじみたいな奴。
#*そういえば[[鹿児島読売テレビ|KYT]]は緑色のクマだったような。パクったのか?
#*小熊美香アナが由来、と言う説もある。
#国に例えると日本…かと思わせておいて[[ロシア]]。
#*フジテレビ(国に例えると[[アメリカ]])への対抗心がかなり強いため。
#**テレビ局冷戦状態?
#カラーバーのときに出る「ピー」の音が低い。
#他キー局同様[[韓国|かの国]]をより取り上げているが、毒々しいものがある。
#*一例として「ガチガセ」での「整形当てクイズ」。亡くなった元大統領のも取り上げていたのもあってか放送後に国内外から抗議が殺到した。
#1980年代までは、制作著作のクレジットにロゴを出すことを嫌っていた。
#60周年を機に<!--ロゴが-->「0テレ」に変わった。
#*[[神奈川のメディア#RFラジオ日本|AM1422]]も同様のロゴに‼︎
#フジテレビやTBSとは対照的に[[韓流]]ゴリ押しはしない。
#*韓流コンテンツ流す枠があったら自社制作番組を放送する、というのが方針。
#*しかし2012年以降はまともなヒット作が生み出せていないためか、断腸の想いかやはり韓流に頼り気味になることに。
#*いや最近(2021年)はフジの二の舞になりそうだ。特にスッキリでの韓流推しは酷い。
#「振り向けばテレビ東京」になったことのない唯一のキー局。
#*[[テレビ朝日]]は90年代、TBSはここ数年。フジテレビは最近視聴率が4位になっている。ただし日テレは万年2位。
#*良くも悪くも堅調。上がったこともなければ、下がったこともない。
#*昨今は逆にテレ東が上がってきて「振り向けばテレビ東京」になりそう。
#'''他局以上に'''[[ジャニーズ事務所]]とベッタリ。単発特番では必ずと言っていいほどジャニーズが司会に起用される。
#*かの24時間テレビで嵐が何年も連続で総合司会しているのをみると予想はつく。
#*[[ドラマファン#土9ファン|土9]]のイメージも強い。
#テロップの氾濫ぶりが半端ない。近年お笑いのネタ見せ番組や映画番組にまで出しまくる有様。
#*そのきっかけをつくったのが自局の番組(電波少年のこと。探偵!ナイトスクープという説もあるけど)だから。
#*生ダラが最初じゃなかったか?
#他の在京局が不祥事レースにもがいてる中で独り勝ちの状態。しかしなぜ?
#*ナベツネの力だと思う。
#*「イッテQ」のように、金をかけた作りが功を奏したと言われているが、本当にそれが理由なのか謎である。
#**その「イッテQ」も不祥事(やらせ問題など)が発覚し、ABCテレビ制作・テレビ朝日系の裏番組「ポツンと一軒家」に視聴率で負けていたりドラマの絶好調などテレビ朝日に肉薄されている状態なのだが。
#**実は月~木20時台は全て開始20年を越す長寿番組。ただ最近は特番で放送が少ない・・・
#ここ数年、他局から有名な気象予報士を引き抜いてるが、そんなに引き抜いて必要なのか?と思いたくなるけど。
#*実質の生え抜きは「NNNニュースプラス1」から出ている木原実だけ。「NNNニュースサンデー」・「NNNストレイトニュース」に出ている高塚哲広は元ABCアナウンサーで、天気番組では、かつてEXの番組を担当してたし、「news every.サタデー」に出ている杉江勇次と日テレNEWS24で夜の気象情報を担当してる藤森涼子は共にかつてTBSテレビの天気番組を担当していた。
#日テレ通販「ポシュレ」の申し込み電話番号は、「日テレ4チャンネルゴーゴー」と読めるのはオレだけか?
#日テレにだけやたらと出てくるタレントが多い。
#どういうわけか、スポーツ中継・特番になると必ず[[お笑い芸人ファン/あ・か行#明石家さんまファン|明石家さんま]]を司会に起用する。
#チャンネルロゴ表示が消えた!!画面右上のウォーターマークは表示されているが…。
#近年は番組内容を開始当初とは全くの別物に変えたり、不祥事を起こしたタレント・芸人を自分とこの番組で復帰させようとするなど、アンタッチャブルぶりが顕著である。
#2027年秋改編に2000年秋改編27年ぶりに平日と土曜の昼と夕方と夜の情報番組が放送時間変更。日曜の夕方は情報新番組に!?


==他局との関係==
#大のライバルである[[フジテレビ]]と川で離れている。すごい戦争
#*見通せるし川で離れているなんて、戦争そのもの
#**マジシャンにフジテレビを消してもらったことがあるらしい。
#***しかし、何を隠そう。フジテレビの本社ビルを一番多く破壊したアニメはフジテレビが放送したこち亀だ。
#****[[wikipedia:ja:252 生存者あり|自社制作の映画]]であの球体を破壊。フジとの不仲を象徴している。(大津波でも日テレタワーは無事だったのに)
#*****あのリリー・フランキー作の[[wikipedia:ja:東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜|東京タワー]]もドラマ化してるのはフジなのに、映画は日テレ。どちらかが譲れよ...。
#**川?海です。
#***「川と海の境はいちばん下流の橋」という定義に従えばレインボーブリッジまでは隅田川。
#****虹橋はいわゆるゴールデンゲートブリッジのような物だと考えて、勝鬨橋が境目だと思ってたんだが・・・
#**讀賣がフジテレビに出資するらしいが、フジvs日テレが「兄弟げんか」になりそう。
#***讀賣の狙いはフジでなく[[産経新聞|産経]]。
#****合併だけは絶対嫌だ。
#*****こっちからもお断りです。(読売ユーザー)
#*フジは船(ワンピースのあれ)持ってるけど日テレはないのか?
#**干された船越アナなら…
#*フジとはものすごく犬猿の仲らしい。
#*フジとは仲が悪い反面、その系列局のうちOX・SUT・THK・TSK・EBC・KTN・KTS・OTVとは仲が良い。
#*[[関西テレビ放送|関西テレビ]]とは開局以来犬猿の仲。五社協定発足まで関テレはOTVから漏れたKRTの番組を一部放送していたが、日テレの番組は皆無だった。
#**さらに「あるある」の件で「おもいッきりテレビ」がリニューアル→打ち切りを余儀なくされ、溝はより深まった。
#**80年代までは、フジとの関係はそれほど悪くはなかった(当時の徳光和夫・小林完吾両アナが「笑っていいとも」に出演したことがある)。仲が悪くなったのは氏家体制になった90年代以降。
#**ちなみに、同じころにフジも日枝体制になった。
#*そもそも関テレはytvよりも開局が遅かったので日テレの番組が皆無だと言うのも仕方ない。よって日テレと関テレの関係は疎遠というべき。
#系列局でありながらフジと仲の良いSTVとも犬猿の仲。
#*さらにSTVは日テレだけでなくytvも犬猿の仲。
#**むしろ、[[北海道放送|HBC]]か[[北海道テレビ放送|HTB]]の方が日テレと仲が良い(HBCの場合はテレ朝ほど親密度は高くない)が、[[北海道文化放送|uhb]]も日テレとはそんなに仲が悪くない。
#***日テレ「news every.」初代キャスターの丸岡いずみも、元uhbアナウンサー。
#**なお、STVと仲が良い在阪局は[[毎日放送|MBS]]。STVはuhb開局前にはかなりの数のMBS制作番組を受けていた。
#**STVは日テレ・ytv以外のNNN局([[中京テレビ放送|中京テレビ]]・[[福岡放送|FBS]]等)との関係は概ね良好。ただし、[[テレビ大分]]の関係は最悪。
#*[[秋田放送]]とも最悪の仲。
#**[[南海放送]]についても同様。
#***ただ、ABS・RNBはSTVの関係よりはマシになってきている。
#でも、羞恥心はわりと日テレに出てるような気がする。
#フジほどではないがTBSともしっくりしない。巨人戦のラジオ中継を巡った読売とのいざこざが原因と見られる。
#*TBSビデオ問題を日テレが報道したことも原因。その頃はもの凄く険悪だった(近年は改善されているが)。
#*逆に[[毎日放送|MBS]]・[[中部日本放送|CBC]]・[[RKB毎日放送|RKB]]・[[北海道放送|HBC]]・[[東北放送|TBC]]・[[大分放送|OBS]]はキー局のTBSと仲が悪いが、日テレとは関係が良好。
#**特にCBC・RKB・OBSは元々日テレ系入りを希望していたこともありかなり親密。
#**MBSは上記の3局ほど親密ではないが、TBSビデオ問題で日テレとTBSが険悪だった頃、'''キー局を無視して過去の映像をやりとりしたこともある。'''
#一方、テレビ朝日・テレビ東京とは比較的良好。
#*テレ朝系の[[朝日放送|ABC]]・[[九州朝日放送|KBC]]・[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]・[[北海道テレビ放送|HTB]]との関係も悪くない。
#**むしろメ〜テレ・HTBは日テレと親密。KBCもFBS開局まで一部の日テレの番組を放送したこともあってか日テレとの関係はそんなに悪くない(WikipediaによるとKBCもフジテレビとの関係を諦めてNET系列フルネットになるくらいなら、日テレ系列へ鞍替えしたかったとか)。
#**ABCも近年は読売新聞のCMを流すようになったり、BS日テレ製作のアニメである「ぽっこりーず」を放送したこともあってか日テレとの関係はHTB・メ〜テレと同様に良好になりつつある。
#*テレ東系の[[テレビ北海道|TVh]]ともまずまず。
#福岡の[[テレビ西日本|TNC]]とは[[西日本新聞]]の圧力でフジテレビ系列になって以降、TNCと日テレの関係が険悪に。
#*ただ、近年は昔より改善されている。
#**王シュレット事件で[[フジテレビ|キー局]]との関係が険悪化、それに連れて日テレと和解へ。また、TNCは西日本新聞との関係も悪化。
#*このおかげでTNCは大分県のTOSから物凄く嫌われている。
#**TOSは日テレ単独になりたかったのに、TNC・西日本新聞がTOSに横槍を入れフジともネットを組まされた。
#**TOSとの仲が悪くない在福局はFBS。
#**TNC・西日本新聞と[[鹿児島テレビ放送|KTS]]もしっくりしない。KTSも南日本新聞と親密かつクロス時代は日テレ寄りの編成をしていたにもかかわらず、KYT開局・フジ系シングルネット化。
#静岡の[[静岡第一テレビ|SDT]]とは犬猿の仲。
#*CM間引きで民放連を除名された際にNNNも除名されたため。
#*むしろ、[[テレビ静岡]]とのほうが日テレと親密だが、[[静岡朝日テレビ]]も日テレとの関係は悪くない。
#**と言うより、SATVも本当は日テレ単独になりたかったらしい。そのことからSATVも日テレと親密だと思われ。
#**SDTはむしろフジと仲が良いと思われ。
#日本テレビのスポーツテーマである「スポーツ行進曲」が最近地上波で聞けなくなったのは、フジが「スポーツ行進曲」を勝手に当局のバラエティ番組のBGMとして使用された事が原因らしい。
#遊園地でドラマ出演者による作品主催のトークイベントを行ったことがある。
#時代劇なのにオープニングが出演者が波止場でバスケットボールで遊んでいる「竜馬におまかせ!」や、劇中の番組の部分だけ生放送で収録された「ザ・ワイドショー」など、独自性の濃い作品が多い。
#[[NHK|某公共放送]]とはコラボ番組を放送したり、相互の局アナが出演したりかなり良好である。
#*福島の[[福島中央テレビ|FCT]]も[[福島のメディア#NHK福島放送局|ここ]]とコラボしたことがある。


==日テレとアニメ==
*大人気アニメのプリキュアシリーズにこんなプリキュアが登場したら?
#揶揄するだけの他局と違い、本気で「オタク撲滅」を狙ってるフシがある。
*新たなるプリキュアが誕生した場合の、設定だけでなく'''エピソードやストーリー展開も'''考慮しましょう。
#*だが「ルパン三世」「シティーハンター」でオタク(主に銃ヲタ)の片棒を担いでるのがバレバレ(製作しているのは大阪の[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]だが)
*以下のような、あまりにもひどい趣旨逸脱の書き込みはCO、または取り消しが行われます。
#**「ルパン」はNTV(“あの”テーマの権利はNTVが持っている)。
*#単に他作品、実在人物のパロディにしている(オリジナリティの欠如)。
#***パート1とパート3がytvだったが、パート3は上記の理由で新たに同じ作曲家に曲を作ってもらった。
*#諸外国、都道府県、声優ネタなど、劣化版萌え擬人化と混同している(プリキュアである必然性)。
#*金曜ロードショーで「ジブリ」を出せば確実に勝てるし。最強だろこれ。
*#「人々の幸せと笑顔を守ることがプリキュアの使命」だと考えていない(プリキュアの資格)。
#**ジブリはある意味アニメ業界を敵に回した存在なので、論外。
*#新たに誕生したプリキュアとして、そこから展開されるべきストーリー性を考慮していない(テーマの無視)。
#**その肝心の金曜ロードショーが2007年消滅決定。もっとも映画やドラマの2時間枠はどこでも再編傾向にあるが。
#***それが行われるといわれていたその年の4月の大改編では結局終わらず、今も続行中。しかし、秋改変なんかで行われたりして・・。。
#***まだ消える気配なし。
#****「ラピュタ」放送時は毎回各種SNSなどで「'''バルス祭り'''」が大開催。鯖運営会社は諦め気味に「耐久テスト」と思っているとか。
#**ジブリと宮崎駿監督を国民的ブランドに育て上げたのは間違いなく日テレ。
#***「魔女の宅急便」公開時に、スタッフが日テレに頼み込んで、テレビで頻繁に露出・宣伝してもらったことで一般層に認知されるようになり、日本アニメ映画史上歴代1位の配収(当時)を達成した。その後の成長ぶりはご存知の通り。
#***同年、配収約5.9億円(興収換算約11億円)のトトロが初回放送で視聴率20%を超えたのも転機になったといえる。
#**宮崎が長編映画から引退しジブリが映画制作から撤退した今、日テレは細田守監督を同様の手でブランド化させようとしている。
#*火曜深夜枠(ホスト部→DEATH NOTE)はどう考えてもオタク向け。実際評判はすこぶるよい。
#**クレイモア→ネウロ・・・正直どうなんだ?
#***弥子たんハァハァ(*'д`*)
#***君に届け→ギャグマンガ日和
#****アカギとかカイジとかワンナウツと言った賭博アニメ忘れていない?しかも主演声優は3作揃って萩原聖人。
#**実害があるのはあくまで「男のヲタ」だけであって腐女子は害はないと見ている。…のかも。
#**日テレ深夜は大方マッドハウスが製作するシリアス系なのでなんだかんだでクオリティが高い気がする。
#**ただし、'''後半枠は糞'''。
#***ギャグマンガ日和~♪
#***そしていつの間にか消滅。正直[[讀賣テレビ放送|ytv]]からアニメを逆ネットした方が良かったと思うが…
#****そのytvの「MANPA」が地元のアニメファンから色んな意味で不興買いまくっている件。
#*ちなみに萌えアニメはytvのドラゴンクライシス!しかない、しかもytvととちぎテレビ放送終了後の実質再放送。
#**更に謎だったのはその後番組として、同じくytv製作で関東では[[テレビ神奈川|tvk]]などで本放送済みの『07-GHOST』を2年余り遅れて放送した事。
#*フジテレビと袂を分かち、テレビ東京では盛大に不発に終わったタイムボカンシリーズを引き受けた。どう考えても言動が一致していない。
#**厳密にはこれもytv。
#***タツノコを子会社にしてから、日テレ深夜アニメでもやたらそれ関係のが増えた。「小麦ちゃんR」って。
#*その割にはやたらと声優を出演させたり(下述も参照)、ましてや24時間テレビの応援メッセージでは[[ニコニコ動画ファン|ニコ厨]]や[[2ちゃんねるファン|ねらー]]の工作を優先するなんて事も・・・
#**ついうっかり[[女性声優ファン/か行#金田朋子ファン|この女性声優]]を全国ネットで出演させたり・・・。
#**実際2009年衆議院選挙速報で[[創価学会|某所]]を誹謗中傷すると言ういかにもねらーが書きそうなメッセージをデータ放送で平然と流していた。
#*今は「本気で『オタク撲滅』を狙ってるフシがある」というまでのこともないのでは?むしろTBSのが酷い。
#**実際最近の日テレはむしろ親ヲタ局になりつつある。
#***真の反オタ局はフジテレビだろ。
#****いやフジテレビはコミケをよく紹介するから、[[東方Projectファン|中国の東方Project事情]]を誤解して放送する[[TBS|報○特○]]だろ.
#*****いやいや、「オタクホームレス」を捏造してまでオタクそのものをバッシングしつづける[[テレビ朝日|某局]]が一番だろ。
#**たまにZIPでオタク向けコンテンツ(ネトゲや深夜アニメ)を取り上げている。しかも、系列などはお構いなしに。
#**近所だからか、コミケを取り上げる頻度が他局より多い気がする。
#*この間も[[wikipedia:ja:ベッキー・クルーエル|このネットアイドル]]をズームインで取り上げていた。
#**ちなみにその時間にローカルコーナーを編成している地域(北海道STV・関西ytv・徳島JRT)からはネット上で怨嗟の声が上がる。
#**2011年2月22日の「さんまと所の超近現代史」という番組の中に「戦後60年ファッションショー」というコーナーが放送され、ラストを飾ったのが「アキバ系ヲタクファッション」というふざけたネーミングで登場した一番目立ったのが[[東方Project|漏矢諏訪子]]のコスプレをした[[オタク|キモヲタ]]が登場し、名前に「チルノ 29歳」という誤解を招いたことでネット上は大炎上した事件が起こった(夜9:00台のゴールデンタイム枠)。
#*その犠牲者はお茶の間ではなく、[[東方Projectファン|お前ら]]が犠牲者。
#*今や日本のアニメの最高峰に位置するエヴァの新劇を金曜ロードショーで放映するぐらいだからな…。Q放映前の破上映ではQの6分以上の予告したぐらい。もう方向性がわからん。
#フジテレビの「noitamina」枠が人気のため、パクって始めた「Animo」だが、NANAの次があるのかどうかさえ怪しい。
#*結局単発で消えた。そもそも日テレの深夜アニメ枠は長年続いた火曜深夜帯追い出されてから、しょっちゅう放送曜日がコロコロ変わるから困る。
#**時は流れて「Anichu」なる枠を立ち上げたが、イマイチ本気度が感じられない。
#民放キー局5局で唯一「[[ガンダムファン|ガンダム]]」を制作していない局。
#*本家[[テレビ朝日|テレ朝]]([[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]])の他はTBS([[毎日放送|MBS]])がSEEDシリーズ、CXが∀(ターンA)、テレ東がSDガンダム。
#**製作には関わっていないが[[東京MXテレビ|TOKYO MX]]でも短編アニメ「ガンダムさん」を本放送した事がある。
#*サンライズ制作のリアルロボット系アニメとては「機動警察パトレイバー」の本放送キー局。
#**蒼き流星SPTレイズナーも放送していました。
#***先ほど日テレ通販(カバちゃんの番組内)でガンダムを35万で発売。(06/12/16朝4時ごろ)
#***同じ高橋良輔監督作品の「機甲界ガリアン」も放送。
#**[[ガンダム00ファン|00]]を忘れないで欲しいな。(by[[毎日放送]])
#***AGEもね(by毎日放送)
#***Gのレコンギスタと鉄血のオルフェンズモナー(by毎日放送)
#*この他、「赤い光弾ジリオン」、「超音戦士ボーグマン」も放送。
#[[ドラえもん]]を制作したことがある。
#*何故か黒歴史化されてる。
#*[[wikipedia:ja:藤子・F・不二雄|原作者]]自ら黒歴史扱い。
#*[[テレビ朝日|六本木のテレビ局]]に放映権が移ったら、40年近く放送される長寿番組になった。なんとも皮肉だ。
#宮崎事件以降、オタクに対して一番厳しい報道をするようになった。
#日テレのアニメといえば[[アンパンマンファン|それいけ!アンパンマン]]。
#*ゴールデンで全国ネットすれば視聴率高く取れそうなのに、日テレはアンパンマンをゴールデンタイムで放送してくれない!!
#*メインとなる視聴者層は夜7時台だとおねんねの時間が近いからじゃないの?
#*元々、[[wikipedia:ja:やなせたかし|原作者]]の意向で視聴者層がお迎えあがりの時間に放送していたが、その原作者が天に召された後、日テレサイドのご都合で枠移動した。
#**でも、夕方ニュースでグルメ情報やるくらいなら、ニュースを18時30分までに短縮し、18時30分から放送した方が'''本来の視聴者層'''が視ると思うが…。
#**テレ朝「クレヨンしんちゃん」だって、<!--放送時間帯として-->19時台で殆ど枠移動無いから、日テレもできるだろう。
#**その時間帯はそらジローを登場させてチビッ子の心をつかんでいるという。
#多分在京キー局で一番地方を蔑ろにする局。(アニメの地方放送的な意味で)
#*他局が(ほぼ)3週間遅れ未満でのネット体制を整える中、唯一余裕で名阪を飛ばしたり1ヶ月以上遅れでてたりする局。
#*ハンターハンターも深夜枠にぶち込んでたり…
#*2014年になって急に[[BS日テレ]]を活用するようになった。GJ部を1年遅れで放送したり、4月クールは初めて新作(「金色のコルダ Blue♪Sky」・「それでも世界は美しい」)をBSで放送するようになったりと、流石に地方のアニヲタを無視する事は出来なくなってきた模様。
#**ちなみにその2作は読売テレビでの枠が取れなかったため[[サンテレビ]]送りに。(「それでも世界は美しい」は中京テレビ・FBS・STVでも放送)
#*最近は地方ではそこそこ放送されている一方で、名阪地域では他系列やU局に送られたり、そもそも放送しなかったりと扱いが悪くなっている。
#**「俺物語!!」に至っては名古屋は[[テレビ愛知]]、関西では未放送(2016年1月現在)と言う始末。
#**最近は名阪札福地域を差し置いて[[宮城テレビ放送|ミヤギテレビ]]が日テレアニメのレギュラー局になりつつある。
#漫画→アニメ化は読売テレビのほうが積極的。日テレは漫画の実写映画化を近年毎年やっている。
#*DEATH NOTEや寄生獣など、自社内でアニメと実写版
#派手に自己主張こそしないものの、実は他局がなかなかやらないような題材のアニメを製作していたりする。
#*さっき挙げた賭博アニメと言い、『てさぐれ!部活もの』シリーズなんて言う異様に実験的な作品を放送していたくらい。
#**そう言う意味では一時期色々模索していたが故に不安定になっていた時期はあったけど、他局との差別化で生き残る自信は持っているのかと。
#***最近じゃアナウンサー職干されて(自業自得だけど)久しい船越元アナが、プロデューサー職で鬱憤晴らししている気さえする。『はじめの一歩』最新作ではアナウンサー役で声優出演してたくらいに。
#****[[毎日放送|テレビアニメ界のネットワーククラッシャー]]ですら、未だ日テレのアニメだけは本放送(再放送はあるけど)した事が無かったりする。そこでさえ真っ青になるイカれた(褒め言葉)作品をしれっとやる辺り、あな恐ろしや。
#日テレの深夜アニメは、番組関連商品のCMが滅多に放送されないばかりか、'''番組スポンサーすら存在しない'''のが殆どである。
#*関東に出る前は「地方だからこんなもの?」とばかり思っていたけど、当の日テレですらこれだったのには驚いた。他局なら有り得ない事。
#日テレオンデマンドで'''最速配信'''するアニメも増えている(有料だが)。
#ロサンゼルスオリンピックの中継をやるからという理由で、「ゴッドマジンガー」を一話短縮させて終わらせた。
#「エアマスター」のおかげでマキシマム ザ ホルモンが注目されるようになった。
#花田少年史のオープニングとエンディングにBackstreet Boysの曲が使われた。(オープニングは「The One」、エンディングは「Drowning」)
#アンパンマンの件と言い、一時期深夜アニメの放送曜日時間帯がたらい回しにされまくっていた時点で、局内での地位が恐ろしいほど低いのが察せられるくらい。
#*今やキー局で唯一自社製作の全系列局同時ネットアニメ枠を持っていない(読売テレビ製作ならあるが)。TBSでさえ朝とは言え復活させたのに。


==アナウンサーの噂==
==達成されなさそうであった記録==
#大杉君枝アナ。同局にとって数少ない良識的な逸材アナだったのに・・・残念だ。
*敵方のプリキュアが登場(5(映画)、ハートキャッチ、スマイル)
#大半のアナウンサーは5年で処分される。記者に生まれ変わる、現役続行はレアケース。ほとんどは「広報部」行き。
*人間だが元々の姿が妖精であるプリキュア(5GoGo、キラキラアラモード)
#*ちなみにこうした労務行使を巡って裁判沙汰にもなったらしい。
*キスシーン(5GoGo(映画))
#*スポーツ選手出身の女子アナが、入社1年で裏方に飛ばされたことがある。
*女性敵幹部が改心して追加戦士に(フレッシュ、スイート、Goプリンセス、HUGっと)
#*最近の異動先には「コンテンツ事業部」と言うのもある。
*高校生プリキュア(ハートキャッチ、キラキラアラモード)
#**そこに飛ばされた元アナが、何だかストレス発散のはけ口だと言わんばかりに変に尖った作品やったりする所に何とも言えなくなる。
*小学生プリキュア(スイート、ドキドキ、HUGっと)
#バラエティーで使えなくなると異動時期(使えなくなったときから本業が始まるフジやテレ朝とは違う)。
*追加戦士なし(2009年以降だとスマイルが該当)
#女子アナはまだいい。男性アナは「日テレ朝の顔」におんぶにだっこ状態。後継者育てる気ないのか。
*途中まで正体を明かさない&仲間とは別行動(スイート、ハピネスチャージ)
#*その看板にも逃げられてしまった。
*口紅をつけたプリキュア(ドキドキ(追加戦士のみ)、ハピネスチャージ(一部強化フォーム)、HUGっと(全員))
#在籍8年、実働2年と言う女性アナウンサーもいた(苦笑)
*OPの映像がプリキュア変身前姿で終わる(ドキドキ(7話から26話まで)、ヒーリングっど)
#かつては[[神奈川のメディア#RFラジオ日本|ラジオ]]に左遷すると言う嫌がらせもあった。
*プリキュアを演じた声優が全員が平成生まれ(ハピネスチャージ)
#ただ、現役続行できるアナはまだまだ若手より使ってもらえることが多い。
*主人公が中学1年生(Goプリンセス、トロピカル~ジュ)
#女子アナをタレントのように扱うことが時々ある(しかし[[フジテレビ|お台場にある某テレビ局]]と違って過激ではない)。
*プリキュアを演じた声優が全員が昭和生まれ(Goプリンセス)
#*その局のバカ女子アナと違ってちゃらちゃらしていない。才女がいてまだマシ。
*EDをプリキュアが歌う(魔法つかい、HUGっと)
#**また、ニュースの原稿を噛んだり読み間違えたりするという光景はほとんどみられない。
*追加戦士が2人(HUGっと)
#**ここの場合、賢そうに見えて裏では…という人が多い。おまけにここ数年依願退職や異動で人が根付かないもんだから、ニュース読める人材が足りなくなって震災の時は井田由美女史をキャスターとして引っ張り出すという事態に。
*アンドロイドプリキュア(HUGっと)
#元フジテレビの千野志麻アナは学生時代にここの番組であった「知ってるつもり?!」のアシをしていた。そしてフリーになっての初レギュラーはやはりというべきかここの「ラジかるッ」。
*男性プリキュア(HUGっと)
#最近は愛称を付けられることが男性アナ出世の条件らしい。
**それどころか最終決戦では「みんながプリキュア」という超展開に。
#*ジャストミート福澤→バード羽鳥→ラルフ鈴木→エース上重?
*主人公がその後妊娠・出産(HUGっと)
#**ターボ藤井も思い出してあげてください。{{極小|ボート船越はいいとしても。}}
*プリキュアを演じた声優が該当作終了後1年足らずで声優アワード受賞(HUGっと)
#**桝太一にはどんな名前が付くのだろう?
*褐色肌プリキュア(スタートゥインクル)
#女子アナ在籍数がテレ東を含む在京5キー局中ダントツの最少。男子アナは他3キー局並で女子アナの倍在籍(2012年夏時点)。
*学校に通わない(スタートゥインクル(前世は猫、年齢不詳)、ヒーリングっど(精霊、アルバイトプリキュア))
#野球中継や箱根駅伝の実況でやたら絶叫するアナウンサーが多い気がする。
*追加キュアと同作の初期キュアの公式誕生日が数日しか違わない(ヒーリングっど)
#小林完吾、本多当一郎、青尾幸、芦沢俊美、舛方勝宏らが現役だった頃は民放アナウンス部の中でもひと際重厚感が漂っていたと思うが、今はどうもパッとしない。
*非オールスターズ系映画で過去作品のプリキュアが登場(キラキラアラモード(魔法つかいのキャラが登場)、ヒーリングっど(5のキャラが登場)、トロピカル~ジュ(ハートキャッチのキャラが登場))
#タレントや一般人の頭を平気で叩くアナウンサーが多い。
#「投稿!特ホウ王国」で舌に刃物を刺しても平気な女性にアイスピックを渡された後、その女性に言われた通りにやった藤井恒久アナは凄いと思う。(当然、スタジオは大パニック。その女性は3位で10万円もらった。)


==CS==
===ここに書かれた後で何らかの形で実現したもの===
===日テレG+の噂===
*フォームチェンジ(魔法つかい)
#目玉は何と言っても巨人ホームゲーム完全中継。'''試合前練習からヒーローインタビューまで'''放送。
*タイムトラベラー(HUGっと)
#*地上波での中継が減った今では巨人ファン必須アイテムとなった
*宇宙人(スタートゥインクル)
#**監督インタビューに23時からの再放送もあり「読売G+」といってもいい。2軍中継もあるし。
**ちなみに宇宙人プリキュアは最初は1人だったものの2人になりました。
#***そもそも日テレ自体読売(新聞)の系列なんだから当たり前だ。
***星座モチーフ・妖怪(敵幹部が妖怪モチーフ)も実現しました。
#*キャンプの時期は[[宮崎市]]の[[野球場#宮崎県総合運動公園硬式野球場|サンマリンスタジアム]]付近でセールスマンがしつこく加入勧誘している模様。
#*但し、[[広島東洋カープ|広島]]戦になると「C+」になっているではないか!と言う指摘もある。
#**山本浩二氏や野村謙二郎氏や石原慶幸氏が解説している時が特にそうとされている。
#他にもNFL、サッカー、ボクシング、プロレス、モータースポーツなどのスポーツ中継も多い。
#当初はプラット・ワン(とCATV)での放送だったが、プラット・ワンがスカパーに吸収されたため、スカパー(not e2)でも視聴可能。
#箱根駅伝の予選会もこちらで放送。
#*第90回から地上波でもやっている。


===日テレNEWS24の噂===
==境遇==
#24時間ニュースチャンネルのパイオニア
===タイムトラベラー===
#NCN→NNN24→日テレNEWS24と変化した
*未来or過去からやってきたプリキュアが登場したら?
#地上波系列局のフィラー、BS日テレでのサイマルでも放送。
#未来の場合は、敵に地球を滅ぼされ過去を変えるためにやってきた設定がベターか?
#*地上波系列局のフィラー(要は日テレとBS日テレ以外)では標準画質になる。
#*現代に住むプリキュアの娘か孫という設定になっている。
#*フィラーで日テレNEWS24を流す関係で、放送開始・終了映像が雑、またはなくなってしまった系列局が少なくない。
#**<small>ちびうさ?</small>
#G+開始時にCATV局が減少。J-COMなどでは視聴できない。
#***むしろ<small>トランクス</small>だな?
#*現在はさすがにJ:COMでも視聴可能になっている。
#*もしくは未来から来たタイムパトロール隊員という設定というのもありかも。
#朝の「Oha!4 NEWS LIVE」、夜の「デイリープラネット」目当ての視聴者が多い。
#*[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代後半#電王|モモタロス「俺達を呼んだか?」]]
#*Oha!4 NEWS LIVEってここの制作だったんですね。今の今まで日テレ本体の制作だと信じて疑わなかった。
#過去からやってきた場合は『伝説のプリキュア』で現代に住むプリキュアのご先祖様という設定。
#日テレの予算削減のためか、2008年秋よりいろいろと縮減方向が見られる。
#*少なからずも現代文明にカルチャーショックを受ける場面がある。
#*夜11時台の本放送が無くなったり、専任ニュースキャスターが一時期の6人から4人にまで減ったり、気象キャスターも一時期の5人から2人にまで減ったり…。
#*ピンチに陥ったプリキュアに助け船を出す役割がベター?
#*2011年4月からは番組時間を延長した「Oha!4 NEWS LIVE」に予算を集中させ過ぎの様な。
#「デイリープラネット」の中島静佳は番組というかチャンネルの夜の顔。
#*おかげさまで番組は「スカパー! アワード2010」を受賞。
#*深夜のフィラーの時間帯にはたまに[[札幌テレビ放送|古巣]]に映ることがある。
#熟女キャスターの宝庫(?)
#「ウォッチ・ザ・にっぽん列島」という系列局の夕方ニュース番組が見られる番組があった。
#*NHK BS1でも同じような番組(こっちは12時15分のニュース枠)はある。
#*TBSニュースバードでも、同種の番組を放送している。但し、昼分は、大阪と名古屋のニュースのみ。
#2010年代も後半に入ると、チャンネル名とはかけ離れたスポーツ中継をやっている。
#*2018年は千葉ロッテマリーンズの主催試合を放送している。


===日テレプラスの噂===
===双子===
#いわゆるエンタメ系専門
#主役の場合タイトルは'''ふたごはプリキュア'''というタイトルになる。
#サイエンスチャンネルも含まれている
#*英語で「シスターズプリキュア」はどうだろうか。
#「sakusaku」はこちらで放送している。
#お供のマスコットも双子という設定になる。
#*「AKBとXX!」([[讀賣テレビ放送|ytv]]製作)、「1×8いこうよ!」([[札幌テレビ放送|STV]]製作)など、日テレ以外の系列局やU局製作の番組も多い。
#メンバーが多ければ交代で変身になる。
#2012年からJ SPORTSに代わって[[福岡ソフトバンクホークス|ホークス]]の主催試合を全試合放送開始・・・って'''[[読売ジャイアンツ|色んな意味]]で大丈夫か?'''
#*もしくは勇者ロボの如く左右合体・・・って流石にそれはないか。
#*結局それも2012年限りで、2013年からホークスの主催試合はFOX bs238(FOX SPORTS)で放送する事となった。
#**[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代前半#W|ここ]]から設定を拝借するのはどうだろう。
#*2013年からはJ SPORTSに代わって[[東北楽天ゴールデンイーグルス|イーグルス]]の主催試合を放送することが決定。
#もちろん、一卵性双生児である。
#**2015年からは楽天戦中継は再びJ SPORTSに移管し野球中継からは撤退した。
#片方が正義でもう片方は敵側という設定もあるかも。
#*日テレプラスと日テレG+の会社が違うらしい。
#*昔、格闘ドラマでそんなのあったな。最終回で現れたラスボスが主人公の双子、ってのが。
#日テレ製作アニメも放送されているが、ytvが製作に関わっているU局アニメ「輪廻のラグランジェ」もここで放送されている。
#双子だけにコンビネーションや連携攻撃を多様した戦法を得意としている。
#*なお、ytv製作のアニメはここよりもアニマックスやキッズステーションの方が多く放送されている。
#『金田一少年の事件簿』…アニメ版のリピート放送多くやるなら、ドラマ(実写)版の再放送もやって下さい。


===CS★日テレの噂===
===くの一(忍者)===
#1996年から2000年まで存在した日テレの番組を一部を除き無料で同時放送。
#コスチュームは忍装束である。
#*平日はズームイン朝からきょうの出来事まで、土日は昼のニュースからきょうの出来事まで。
#武器は手裏剣やクナイに忍刀等の忍者独自の物である。
#[[秋田|]][[山梨|]][[富山|]][[福井|]][[徳島|]][[高知|]][[佐賀|]][[大分|な]][[宮崎|]][[沖縄|]]の住人にとっては重宝していた。
#転校生の場合は伊賀(三重県)か甲賀(滋賀県)から転校してくるという設定がベターか?
#*[[バラエティ番組ファン/た行#電波少年シリーズファン|電波少年]](大都市を中心に遅れネットだった)目当てで視聴していた人もいたそうだ。
#*アメリカン忍者というのが昔いましてね・・・。
#なんで放送終了したんだろう。
#様々な忍法を駆使して戦う。
#*BS日テレの開局や日テレが中心となって設立したCS放送の「プラット・ワン」(これも後にスカパーに統合)のサービス開始のため。
 
#**事実上、日テレプラスに継承されたが…。
===アイドル===
#CM中や放送しない所はお天気カメラやカラーバーを流していた。
#設定は、新人アイドル。
#*しかし、それは世を忍ぶ仮の姿。敵が現れると、プリキュアに変身。
#*レモネード「・・・・・・」
#*ソード「・・・・・・」
#もしくは、アイドルグループでメンバー全員がプリキュアと言うのもアリ。
#この場合、AKB48やハロプロ関係、アイドリング!など実在するアイドルが本人役で出演。
#*そのメンバーが敵にさらわれて、主人公たちがプリキュアになって助けるというのもアリ。
#また、同時期にデビューした新人アイドルがいるが、それは敵のスパイ。
#歌やダンスで敵を倒す。
#*寧ろ、スタートゥインクルみたいに変身中に歌うと思うが。
#AKB48のメンバーが声優を担当。
#*アイカツシリーズみたいにオーディションで決めるんじゃないかと。
#*確実にアイカツシリーズ、プリリズシリーズで声優を務めていた人を担当されそう。
 
===病弱===
#普段は病気の為、余り学校には通えず病院か自宅で療養している。
#プリキュアとしては強い部類に入るが長時間は戦えないという弱点を持っている。
#*戦闘でいつ投入するか、事前に作戦が必要。
#**後半、周りの静止を振り切ってピンチを助けに行く。ただし翌週から一ヶ月くらい戦闘不能。
#***静止するのは、当該プリキュアの'''兄弟・姉妹'''(こちらはプリキュアではない)が主か。
#****初めはプリキュアであることを隠すが、後に隠し通せなくなりカミングアウト。
#****「おねえちゃ~ん、無茶はやめて!」(大泣きしながら)
#医事監修がスタッフに加わる。
#そのキャラクターが、ときどき、(現実世界で)特別支援学校にサプライズ訪問する。
#流石に上記みたいな状況ではないが、ヒーリングっどプリキュアがこの項目に対象?
 
===単体プリキュア===
*『スマイルプリキュア コンプリートファンブック』によると、2012年は当初は前例のない1人プリキュアの作品にする企画があったとのことです。登場するプリキュアが1人だけの作品が現実に作られたら?
#プリキュアシリーズの基本テーマの一つが「友情」であることを考えると、主人公が「孤独・孤高なプリキュア」という物語になる可能性は低いだろう。プリキュアに変身するのが1人でも、正体を知る仲間たちに支えられて戦うという物語になるものと思われる。
#それでも単独で最終回まで戦い抜くのなら、歴代シリーズ最強という評価を得られる見込みも高い。
#他のプリキュアが最後まで登場しないとしても、ひかりや満・薫のような「厳密にはプリキュアといえない共闘する戦士」が出てくるぐらいのことはあるかもしれない。
#平成ライダーのように、1-2クールぐらいまで単体で活躍し、その後に2号キュア、場合によっては3号キュア以下を加えていくという方式も有り。
#当該作品終了後の、クロスオーバー(オールスターズ、ドリームスターズなど)で、初めて他のプリキュアの存在を知った時には、異常に驚く。
#仮面ライダーWみたいに二人で一人、とかなら仲間とか友情とかそういうのも表現できるのでは?
 
===変身者の交代===
#「誰でも変身可」と言うのはプリキュアの性質上不可能なため、変身者の選定は妖精が行う。
#*[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代後半#カブト|似たような境遇にある蜂ライダー]]みたいに最終的に変身者がいなくなることは流石にないはず。
#変身者によって戦法や武器、必殺技などが変わる。
#元変身者が別のプリキュアに変身する。
#最終的に主人公に最も理解のある友人の手に渡って最終形態に。
#*あるいは主人公はずっと変身しない見守りポジションに徹し、最終決戦編でようやく変身するというネクサス型の方式もあるかもしれない。
#流石に前任が死亡→後任登場、と言う展開はないだろう。
 
===(双子にこだわらない)姉妹===
#順当に行って桃キュアが中2、それ以外が中1と中3、追加が高校生か小学生か?
#テーマに家族愛が絡む。
#つぼみの妹が、2024年に中2になると思われるが果たして…
 
===視力または聴力を失っている===
#視力を失っているプリキュアの場合、普段でも視力以外の感覚が発達しているが、変身時はそれがさらに増大する。
#*変身時は"心眼モード"が発動、目が見えていなくても他の健常プリキュアと遜色のない動きができる。
#*武器は杖のようなものを使い、座頭市のような戦い方をする。
#*目が見えないので暗闇でも他のプリキュアのように視界を封じられて戦闘力が低下することがない。
#聴力を失っているプリキュアの場合、普段は手話を使っているが、変身時のみ仲間とテレパシーで意思の疎通が可能。
#*手話によって敵に気付かれずに催眠術をかけたり暗示をかけることができる。
#2020年の東京パラリンピックの年に、障害の理解を呼びかけるために登場するのだろうか…
#悪役に視力または聴力を失う呪いみたいなものをかけられているのかもしれない。
 
===四肢の一部を欠いている===
*丹下左膳やライダーマンみたいなのを連想してください。
#変身時は欠いた手足の代わりにサイキック能力を使用して戦う。
#*このため他のプリキュアより圧倒的に長いリーチを有する。
#*折り鶴や紙飛行機を自身の周辺に展開させてファンネルのように使用する。
#コブラのように義手に武器を仕込んでいる可能性もある。
#2020年の東京パラリンピックの年に、障害の理解を呼びかけるために登場するのだろうか…
 
===人工プリキュア===
#恐らくは人工的に妖精を作り出して…というよりG3-Xみたいなパワードスーツを着用する形となる。
#*コスチュームにも銀色が多用され、全体的にやや角ばったスタイルになっている。
#**イメージとしてはモノトーンカラーの[[戦姫絶唱シンフォギアファン|ガングニール]]だろうか。
#変身により能力が強化される訳ではないので、始めは苦戦続きの展開になるとみられる。
#敵との能力差を少しでも縮めるため、変身(装着?)者は文武両道の優等生が選ばれる。
#終盤で量産化され、主人公の友人たちが一斉に着用してラスボスとの戦闘をアシスト。
 
===歴代のフュージョン===
*近年のウルトラシリーズみたいなものを連想してください。
#オーブやジード同様序盤から複数のフォームチェンジが登場する。
#*融合パターン次第では髪色が乗り換え変身ばりにコロコロ変わるかもしれない。
#アニメなので誰と誰の力でこの形態、と固定されることはない…訳はないんだろうなあ、人形とかヒロインショーとかあるし。
#以下、例(オーブをイメージして)
#*サンシャインさん、サニーさん、日輪の力、お借りします!(某ロボットアニメへのオマージュを兼ねる)
#*ベリーさん、パルフェさん、完璧なのお願いします!
#*ビューティさん、ダイヤモンドさん、とびきりクールなの頼みます!
#オーブやジード同様に闇の力を借りたフォームもありですよね?
#*つまり片方はダークプリキュアってことですかね。もう一方がムーンライトだと強力無比ではあるだろうけど…。
#*ダークとムーンライト以外だとダークドリームとビューティーとか、エンプレスと闇落ちしたテンダーとかダークアクアとフラワーとか...、あとなんでしょうね?色々考えられますが。
 
===宇宙人===
#全員宇宙人少女のチームとするより、地球人の少女との混成集団にしたほうが「星を超えた友情」というテーマが描きやすい。
#プリキュアへの変身は母星の科学技術によるが、地球人から見ると魔法のように見えるという設定。
#妖精に相当するマスコットキャラはロボットにしたほうがイメージに合う。
#敵組織も当然異星からの侵略者。
#地球人のプリキュア変身者は天文学者 or 宇宙飛行士志望で、宇宙に憧れを抱く女の子が相応しい。
#キュアミルキー「……」
#*スタプリ公式発表前に書いた項目なので。念のため。
 
===二人の合体===
*バロム1とか、仮面ライダーWのような感じのやつを想像してみてください。
#流石に全プリキュアが二人で一人とはいかないだろうし、メイン格の一キャラのみが合体変身する形になる。
#*主人公の場合、[[#双子|双子]][[#(双子にこだわらない)姉妹|姉妹]]である可能性が高くなるかもしれない。
#劇場版辺りで作品に登場するプリキュアの全員合体形態が登場する。
#言うまでもなく大友からはもれなく'''そっち系'''扱いされる。
#「歴代のフュージョン」の設定も取り入れ、それぞれが歴代のプリキュアの力を借りて一体化するとしても面白いかもしれない(いわばオーブとルーブを合わせたようなもの)。
#*それぞれ異なる属性でフュージョンすれば能力が多彩になり、同系統の属性でフュージョンすればオーズのコンボみたいに強力な形態になるという感じ。
#*最強形態は初代2人のフュージョンで、1人でマーブルスクリュー(やその強化版の技)が使える。
 
=== 母娘 ===
#美少女戦麗舞パンシャーヌみたいになるだろうか。
#上述の「姉妹」と複合して、プリキュア一家というのもありそう。
#*その場合、「実はラスボスは旦那だった」という展開もありえそう。
#『仮面ライダーキバ』とか『あまちゃん』みたいに、親子二代の物語を過去編と現在編を並行して描く構成にするのもありだろう。
#*過去編は母親の中学生時代ということで平成初期(1990年代)あたりに設定されるだろうから、この時代の流行文化がフィーチャーされる。
#過去の作品に登場したプリキュアの娘さんという設定で今後現れないだろうか?
#*「キュア○○ジュニア」と呼ばれたりして…
 
===プリキュア部===
#『仮面ライダーフォーゼ』の仮面ライダー部のように「プリキュアとして怪物と戦う」のを部活動として行うものと考えてください。
#当然学校非公認の部活。ただし表向きは既存のクラブ(当然文化部だろう)に擬装するという設定も考えられる。
#*フォーゼの大杉先生のように、途中からプリキュア部に理解を示して「顧問」的なポジションになる教師も登場しそう。
#プリキュア変身者の他、作戦立案や情報収集、プリキュア活動の隠蔽工作などで活躍する部員もいる。
#*これなら変身者が1人でも「友情」というテーマは描けそう。
 
===メンバー全員がスポーツ選手===
メンバーに1人というケースは多いが、全員がスポーツ選手だったら?
#競技は全員バラバラ。それぞれの競技をモチーフにしたデザインと能力になる。
#それぞれの得意分野を生かして協力するストーリーが展開される。
#これが放送される年は西暦が4の倍数の年(夏季オリンピックイヤー)だろう。
#オールスター回で歴代のスポーツ選手プリキュアが登場する。
 
==能力==
===剣使い===
#間違いなく学校の剣道部かフェンシング部所属である。
#*フルーレ・・・。
#*ベリーソード・・・・・・。
#もちろん、プリキュアなので敵を斬っても流血とかはまず無い。
#毎回敵とのチャンバラシーンが出てくる。
#そこまでだ、外道衆!
#*フィニッシュ技を決めた後、「成敗!」のセリフと同時にちゅどーん!
#るろうに剣心や鬼滅の刃と絡めた話題がファンの間で盛り上がる(ジャンプファン兼任なら尚更)。
 
===銃使い===
#使う銃は拳銃。
#*後半のパワーアップでペインレスガンを使い出す。
#*二丁拳銃を使うガンカタ風とか
#もちろん、プリキュアなので敵を撃っても流血とかはまず無い。
#*世界観に合わせるならダイの大冒険の魔弾銃みたいな魔法兵器になるのか。
#イメージモデルとしては[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半#龍騎|弁護士ライダー。]]
#*いっそ[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半#剣(ブレイド)|ダディ]]で。
#むしろイメージはまどか☆マギカのマミさん。単発銃を大量に出すとか。
#*大型の敵には大砲も使う。
#*ニチアサでは有り得ないだろうと承知しつつも、いつマミるか心配する大友、おそらく多数。黄キュアならなおさら。
#**なぜプリキュアは銃を使わないんだ?流石に叩いたり蹴ったりするのは原始的だと思うぞ。
#ある意味キュアエースのラブキッスルージュがこれに近いんじゃなかろうか。決め技の名前も「エースショット」だし。
 
===サブミッション使い===
#打撃技や光線技を使わず、絞め技や極め技だけで戦う。
#*参考として、大魔法峠の田中ぷにえ
#敵から突き出されたパンチやキックに軽く触れただけで、間接があらぬ方向を向いている。
#2ちゃんのスレタイは「キュア○○に(スレナンバー)回ベアハッグされたい」
#不定形の敵は弱点を掴み、握りつぶす。コワイナーの仮面など。
#*その際、手全体が光り輝き・・・。
#**唸って叫ぶ!
#***聞けぇ〜っ、地獄の響きをっ!!!
#サブミッションの使い手なら既にいる(キュアホワイト)。
 
===相撲の決まり手使い===
#打撃技や光線技を使わず、張り手や投げ技だけで戦う。
#*ちょっと待て。張り手は打撃技じゃないのか?
#*理想はKOFの四条雛子?
#容姿は、ちょっと(?)ぽっちゃり。
#変身した後の決めポーズは基本的に雲龍型。
#*怒ってるときや大事な回(対敵幹部戦)には不知火型になる。
#放送後間もなく、「女子供を神聖な土俵に上げるとは何事か!」という投書が朝日新聞に載る。
#*1クールを待たずして「演出上の都合により」相撲技は使わなくなる。
#**そうなった場合、当該シリーズ限りでテレ朝でのプリキュアシリーズは終了となる。(制作局のABCテレビが激怒し、テレ朝との関係悪化は必至。最悪の場合ABCのANN脱退も)
#回によってはマニアックな決まり手も使う。
#*「プリキュア界の技のデパート」と呼ばれるのは間違いないだろう。
 
===フォームチェンジ===
#戦闘中、状況や敵の能力に合わせて能力と外見を変化させる。
#*キュアエンジェルやスーパーシルエットのように、いわゆる最終回付近でのパワーアップや、大技を放つときだけ変化するのとは違う。
#*プリキュアの種でドーピングするようなあれを、きっちりとシステム化したもの。
#二人組が同じフォームになったり、あえて違うフォームになって連携する多彩なバトルが大きな魅力。
#キュアブル-ム/キュアブライト&キュアイーグレット/キュアウィンディ「……×2」
#*ちょい待て。あんたらTVシリーズ本編じゃ一度も戦闘中に変化しなかったじゃん。ラスボス戦のときに一旦元に戻って変身し直したときくらいで。オールスターズDXでは変化したけど、あれは例外中の例外だべ。
#*キュアラブリー/キュアプリンセス/キュアハニー/キュアフォーチュン「……×2」
#各形態には独自の必殺技がある。
#*トドメを刺せないこともあるが、そのときは基本フォームに戻って必殺技にスイッチ。
#以下で書かれていることの大部分がまほプリで実現しましたな。
 
====スピード特化型====
#すっきりとしてスマートなライン。
#*白が基調のレオタードに、各キャラのイメージカラーの飾りが少し付いただけな感じ。
#動くと風圧が敵の飛び道具をある程度拡散させられる。
#*空中戦も可能。足元にエネルギーフィールドが展開し、それを足がかりに空中で方向転換したり。
#**S☆Sの二人やサンシャインのようなあんな感じ。
#*突き上げた敵を上から下から、多角的に連続攻撃を叩き込む。
#**分身状態となり、これをもっと派手に叩き込んで必殺技とすることも。
#武器は一応短剣などがあるが、パンチやキックで手数を稼ぐタイプ。
#*動きに翻弄された敵が大振りの攻撃をすると、軽くいなして投げ飛ばす。
#*力に乏しいため、掴まれるとピンチ。
 
====パワー特化型====
#体の各部に鎧の様なプロテクターがついて威圧感が出る。
#スピードは落ちるが怪力で、大型の敵を持ち上げたり、力任せにぶん投げたりする。
#*真っ向から組み合っても押し返せる。
#武器があればハンマーや大剣のような、豪快な破壊力を持つものに変化。
#*地面を殴れば巨大なクレーターができて、敵を引きずり込む。
#**オールスターズDXでローズがやったあれ。
#この形態で出す必殺技は「叩き潰す」。
#*強引に相手を引きずり倒し、頭部などの弱点に空中からパワーダンク(古っ)。
#**ハートキャッチオーケストラのあれな感じ。
 
====テクニック特化型====
#スピードとパワーをそれぞれバランスよく併せ持ち、様々な状況への適応力や汎用性が特徴。
#長大なリボン(ムチ)や両手武器など、扱いに技術が必要な武器を使いこなす。
#*もちろん素手でも戦える。打撃や投げ技だけでなく、柔軟な戦いができる。
#演出は見栄えがよく、いかにもいろいろな事が出来そう(対応できそう)な動きをする。
#*身体が柔らかくて新体操っぽく。ぶっちゃけGOGOのレモネードの変身シーンみたいな。
#必殺技はまず小威力の光線技連射で相手の動きを止めた後、武器による拘束、当て身、投げ、極め、空中に放り上げて打撃連打、最後に地面に叩き付けという、流れるような乱舞技のオンパレード。
 
===飛行===
#飛行方法は背中に翼を生やして飛ぶかドラゴンボールの武空術みたいなので飛ぶ。
#*ブロッサム・マリン・サンシャイン・ムーンライト「・・・・・・」
#**ブルーム・イーグレット「・・・・・・・」
#***ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン「・・・・・・・」
#*有翼なら羽を手裏剣代わりにして攻撃と言うのもありか。
#毎回敵との空中戦が出てくる。
#能力を会得した最初の回では、スピードを制御出来ずにガンガン激突すると言う、お約束な展開になる。
#そろそろ鳥人戦隊ジェットマンのように最初から飛行能力のあるプリキュアが出ないかと毎年期待している。
 
===猛獣使い===
#学校では生物部に所属。
#最初はハムスター、リスなどの小動物にとどまるが、話が進むにつれて恐竜まで扱えるようになる。
#でもゴキブリ、ムカデの類はいつまでたってもダメ。
#*ゴキブリ、ムカデなどの不快昆虫使いと戦う羽目になって大苦戦するストーリーが登場する。
 
===殺し屋===
#黒や紺を主体とした、きわめて地味な色使いのコスチューム。だからかえって目立つ。
#元は敵方に属していたが、その反社会性、あるいは殺しそのものに嫌気がさして脱走、プリキュア方に合流する。
#作品の性格上刺し技や斬り技は(フィニッシュ技としては)使わない。主に「必殺仕事人」の組紐屋や三味線屋とか、同2009の仕立て屋みたいな糸や紐を使った絞め技が攻撃の中心となる。
#*楽器の弦を使うキャラの場合は軽音楽部か和楽部に、糸を使う場合は手芸部に所属している。
#あるいは藤枝梅安のような鍼使いで、鍼を敵のツボに刺して動きを止めたり、鍼麻酔で行動不能にしたりする。
#*鍼麻酔技は仲間のダメージ軽減にも活用している。
#*プリキュア中随一の非力キャラ。
#子供にはかっこいい姿を見せるのがプリキュア達の務め。というか緩い作風だと印象に残らないぜよ。
#イメージはキルミーベイベーのソーニャ。
#*[[似たモノ同士/キャラクター]]にも該当戦士とソーニャを比較した一文が書かれる。
 
===全員格闘技の達人===
#これまでに柔道、空手、弓、フェンシング等の達人が数人いたが、もしメンバー全員が武道や格闘技の達人だったら。
#各人、部活の主将か副将。以下一例。
#*ピンク。主人公らしく十八番は空手。
#*赤。熱血系。柔道かボクシング。
#*黄。小柄が多いのでスピードを生かした忍術。
#*緑か紫。おっとりした子が多いので合気道。強気ならレスリングでも。
#*青。殆どお嬢様なので華麗でアクロバティックな中国拳法。
#変わったところではサバゲー(軍隊格闘技)
#幼稚園などに出張して子供たちに教えることもある。
#*ピンクマスクやファイブブルーなどのように、子供たちに約束の大切さを教える為、ボロボロになりながらも変身しないで怪物を倒す話がある。
#一度は劣勢になり、新必殺技を編み出すために特訓の話がある。
#全体的なテーマはベタながら、格闘技を通しての「努力」「友情」「他者に対するやさしさ」。
#宮下あきら氏(「魁!男塾」シリーズの作者)が企画に参画している。
#映画のゲストとして吉田沙保里辺りが出演する。
#「北斗神拳もしくは南斗聖拳を会得したプリキュア」なんてのが出てくるのが一番可能性が高そうだ………
#*北斗神拳の場合は遠い未来からケンシロウの子孫である正統伝承者の少女がやってきてプリキュアになって現代のプリキュアと共に戦う、という展開になっているだろう。
#*南斗聖拳の場合は南斗水鳥拳か南斗白鷺拳あたりが出てきそう。少女が使っても絵になりそうだから。
#無論光線技はオミット。
 
===一切格闘を行わない===
*プリアラ含め、肉弾戦経験なしのプリキュアは現在存在しません。
#プリキュア自体の趣旨を考えれば全員がこれになる可能性は限りなく低いと考えられる。
#一番考えうるのは「剣術オンリーで戦う二刀流の剣使い」あたりだろうか。正々堂々とした戦いを好む武人キャラになりそう。
#変身前はおとなしくて気弱…なわけはないんだろうな。
 
==性格==
===マッドサイエンティスト===
#見た目は巨大な眼鏡におさげ。
#*ブロッサムの素の状態に近い。
#好奇心旺盛。何かと観察研究対象にしたがる。
#*引っ込み思案に見えて、結構大胆。
#*変身アイテムをもらった次の週、早速分解している。
#**仲間のぶんも含め、魔改造を試みる。
#**別にマッドではないが、とうとうアイテムの解析を試みたプリキュア登場。結果、地球上には存在しない物質と判明。
#*お供の妖精を解剖したがる。なんで飛べるのかと。
#毎回とは言わないが、定期的にギミック満載の武器を作り出し、それで戦闘を行う。
#*無駄にでかく、攻撃力過剰。
#*爆発がつきもの。
#父親か祖父が科学者か発明家もしくは大学の理工学科の教授である。
 
===子供好き===
#小さい子供達が大好きで、普段はその子供たちと仲良く遊んでいるが、子供たちに危機が訪れるとプリキュアに変身して戦う、言わば子供たちのヒーロー的存在。
#*故に舞台は保育園だったり児童公園だったりする。
#プリキュアのサポート役(除妖精)も小さい子供。
#最終決戦ではラスボスに一度は敗北するも子供達の声援で復活……ってそれじゃ[[ウルトラシリーズ#ウルトラマンティガ|ティガ]]だな。
 
===メンバー全員の性格が…===
====全員勉強が苦手====
*逆のケース(勉強が苦手なメンバーが不在:ドキドキ)
#おそらく、歴代プリキュアで最もギャグ色が強い作品になるのはほぼ確実。
#早い話が、'''スマプリからビューティを抜いたらそうなる。'''
#頭脳戦を仕掛けられたら詰みかねないのでそういう展開は作られない。あるいは敵の知略もひたすら力押しで突破するだけ。
#*あるいは変身しない協力者に優等生タイプの子がいて戦闘には参加しないが知略はサポートしてくれるというのもあり。
 
====全員運動が苦手====
*逆のケース(運動が苦手なメンバーが不在:キラキラアラモード)
#作品内外を問わず「史上最弱のプリキュアチーム」と言われる可能性が高い。
#早い話が、'''ブロッサム・ダイヤモンド・ピースあたりでチームを結成したらそうなる。'''
 
====主人公だけ勉強が得意で、他メンバーは全員勉強が苦手====
*逆のケース(主人公だけ勉強が苦手:実例多数のため割愛)
**そもそも、主人公以外で勉強が苦手なのがマリン(ハートキャッチ)・サニー・ピース・マーチ(以上スマイル)・スパークル(ヒーリングっど)くらいしかいない
#主人公は間違いなく「歴代プリキュアで一番の苦労人」と言われそう。
#早い話が、'''スマプリでビューティを主人公ポジションに持ってきたらそうなる。'''
 
====追加戦士だけ勉強が苦手====
*ちなみに2018年までの歴代プリキュアの追加戦士で、勉強が苦手という設定のキャラは一人もいません。
#おそらく、スーパー戦隊シリーズのムードメーカー型の追加戦士と同じように、シリーズのマンネリ打破を目的として登場させる可能性が高いだろう。
 
====主人公だけ勉強も運動も両方得意で、他メンバーは勉強か運動のどちらか片方が苦手====
*これに一番近いケース(主人公が勉強も運動も両方得意:ドキドキ)
#主人公は『ドラゴンクエスト』シリーズの勇者に例えられ、他メンバーは戦士、魔法使い、僧侶みたいに一芸に秀でたタイプで構成される。
#*主人公は『ときめきメモリアル』の藤崎詩織にも例えられる。
 
====全員勉強も運動も平均的だった場合====
 
==ストーリー==
===プリキュア養成学校===
#主人公は学校一のおちこぼれ
#*だが持ち前の明るさと努力で'''隠れていた'''最強の資質が覚醒する。
#**理事長だけが最初から資質を見抜いている。
#*「バカテス」や「ととモノ。」のような設定になりそうな気がする。
#ライバルは先祖代々プリキュアの一族。もちろん祖母、母、姉、妹、叔母、従姉妹みーんなプリキュア。
#主人公の幼馴染が悪に染まる。
#逆に致命的レベルの弱点を抱えて、戦いでは役立たずと化すエリートキャラがそれを乗り越える。
 
===歴代プリキュアのクロスオーバー===
#Splash☆Star→初代(Max Heart)→スイート→フレッシュ→ハートキャッチ→5→スマイルの順で登場する。
#*ドキドキ「解せぬ」
#*初代シリーズ&5シリーズは畏れ多い作品なので登場が難しい。スマイルは存在そのものが黒歴史に等しいので登場拒否。
#何かのアイテムを使い歴代プリキュアに変身できる。
#仮面ライダーディケイドのような作品になる。
#*海賊戦隊ゴーカイジャーのような作品を頼む。
#*仮面ライダージオウのような作品を頼む。
#とはいえ新規のオリジナルキャラは登場するのではなかろうか。
#劇場版の敵が再生ジャアクキング。
 
===ガチ軍隊の1部隊なプリキュア===
#妖精の力とかではなく、妖精の協力を得て自力開発した強化スーツを要請に応じて投下着用。
#狙撃、接近戦、電子戦などといった特化モデルでチームを構成
#プリキュア達より裏方に焦点を当てたエピソードがちょこちょこ入る
#[[ハピネスチャージプリキュア!]]がこんな感じだった(主人公勢以外にプリキュアが大勢いる)。
 
===おジャ魔女どれみ等東堂いづみ原作作品とのクロスオーバー===
#プリキュアの戦闘におジャ魔女達の魔法がサポートに入る。
#おジャ魔女がマジカルステージでプリキュアに変身してプリキュアと共闘するパターンも有り。
 
===プリキュアvs国家===
#たぶん妖精の世界の敵勢力がそのまま人間の世界に侵入、その後人間を支配という感じか。
#主人公は外国に亡命している。
#支配されている国は[[ベタなディストピア作品の法則|恐怖政治をしいている。]]
#主にその政府の打倒を目指しているグループと一緒に行動を共にする。
#最終回は新国家を樹立して希望がかすかに見え始めた所で終了。
#たぶん海外での放送は無理。
 
===「スーパー戦隊VSシリーズ」方式のクロスオーバー作品===
スーパー戦隊シリーズの「VSシリーズ」のように、「最新作&直前作」のプリキュアが共演する方式の作品が恒例的に作られていたら?(具体例は時系列順にお願いします)
#おそらくプリキュアオールスターズの代わりに作られる映画作品になっている。
#直前作にとっては後日談としての意義も持つ。主役時より1年進級して登場し、先輩として新プリキュアを導く役割を果たすことになる。
#ライダーシリーズのMOVIE大戦のように、Aパートで前作、Bパートで新作をフィーチャーし、Cパートでごうー流して決戦に臨む展開になるかもしれない。
#「ドリームスターズ」は半ばそのようのもの。
====ドキドキプリキュアVSスマイルプリキュア====
#ジョーカーが実は生き延びていて、黒幕&この物語のラスボスの役割を果たす。トランプつながりということもありドキドキチームとの戦いも盛り上がるかもしれない。
#妖精に戻った元バッドエンド王国三幹部がプリキュアの味方として参戦。戦闘時は幹部時代の姿になるかもしれない。
 
====ハピネスチャージプリキュアVSドキドキプリキュア====
#未登場だったジコチュー幹部のルストとゴーマがここで登場。
#正体を世界に公表し、ジコチュー撃退後もマナたちがプリキュアとして活動している設定はハピネスチャージの世界観とも親和性が高い。ただし「なぜドキドキチームが最初から幻影帝国と戦わないのか?」という説明が必要になるかもしれない。別の使命のため宇宙(!)かトランプ王国に行っている、など。
 
====主人公側の全滅、敵側の完全勝利で終わる====
#やはりセラムン最終回ショックの二の舞になりかねない。
 
==モチーフ==
===星座===
#タイトルはフランス語を使って『エトワールプリキュア』というのがいい感じかもしれない。
#*2018年度の『HUGっとプリキュア』のメンバーに「キュアエトワール」が存在する。
#黄道12星座全員分のプリキュアを出しては多すぎるので、プリキュアのモチーフに使われなかった星座は集めるべきアイテムに用いるのがよいかもしれない。あるいは12星座にこだわらず以外の星座をモチーフにして、12星座の方は別の設定に用いるのも有り。
#キャラ設定としては、星占い大好きなロマンチスト少女(桃キュア)と非合理なことは信じず、専ら科学的に宇宙に興味を持つ理系女子(青キュア)との掛け合いが毎回の見所になる。
#テーマが「宇宙」になるのはほぼ必然なので、妖精も異次元でなく異星出身、敵組織も宇宙人集団として設定されるのも順当だろう。
#『ドキドキ!』の時に『ブレイド』と絡めたネタが盛り上がったように、『フォーゼ』との関連が大友の間でネタにされるのはまず確実。
#*恐らくキュウレンジャーネタでも盛り上がる。M・A・Oがメインキャラで出演した場合は猶更。
 
===鳥類===
#生き物モチーフということで作品のテーマは「自然への愛」。主人公のキャラも何より「自然を愛する少女」として設定される。
#プリキュアは当然ながら最初から飛行能力を持ち、毎回華麗な空中戦を展開する。「キュアペンギン」でも出るなら別だが…。
#妖精もみな鳥型。
#具体的なモチーフ&キャラ設定例。これだとガッチャマンやジェットマンとモチーフが全く被らない。
#*キュアロビン:桃。自然を愛するピュアな少女。
#*キュアシーガル:青。海が好きで自由奔放だがデキる女。
#*キュアクレイン:白。古風な大和撫子。
#*キュアカナリー:黄。あざと系あるいは歌姫タイプ。
 
===恐竜===
#具体的なモチーフ例だが…アバレンジャーとかなり被ってるなこれ。
#*キュアティラノ:桃
#*キュアパラサ:白
#*キュアステゴ:紫
#*キュアトリケラ:青
#*キュアアンキロ:橙
#*キュアプテラ:黄
#*キュアブラキオ:緑
#さすがに追加戦士死亡のジンクス…はないだろうな、たぶん。
 
===電脳===
#恐らくテーマに出てくるのは「ゲーム」。
#*もしくはサマーウォーズのozみたいな巨大な仮想空間型SNSがメイン舞台となる。
#妖精との交流はデジモンみたいな感じになる。
#敵側のモチーフはコンピュータウィルスとネットの悪意を掛け合わせたもの。
#*ボスは[[ドラゴンクエストV|映画版ミルドラース]]みたいに世界を無に還そうとする破壊者といったところか。
#*幹部のモチーフとしてありそうなのは、コンピューターウイルスやデマの拡散など
#当然エグゼイドと絡めたネタが大友の間で盛り上がる。主人公がゲーマー少女として設定された場合は尚更。
#*電脳世界で闘う変身ヒロインというわけで、コレクター・ユイを思い出す視聴者もいそう。
#電脳だけに一部のキャラはボーカロイドがCVを勤める。
#デジモンの「アプモン」のように、人工知能やシンギュラリティという概念についても劇中で説明することがある。
#インターネットや情報技術のメリットとデメリットの両方を題材にした話がある。
 
===軍艦===
#「艦隊これくしょん」や「アズールレーン」との違いをどう出すのかが制作側の腕の見せ所。
#やはりリーダーは「キュアヤマト」になるのかなぁ。
#*決めの必殺技は当然かめはめ波のようなポーズで出す波動砲のようなビーム。
#他のプリキュアものより比較的外国人プリキュアを出しやすいのが利点。
 
===(仏教における)仏もしくは菩薩===
#様々な仏もしくは菩薩の化身がプリキュアとして出現もしくは変身する少女に宿って、悪と戦うという設定。
#*56億7000万年後まで現世に出現できない弥勒菩薩が化身としてプリキュアに宿る。
#リーダー格は大日如来の化身。
#*観音菩薩、地蔵菩薩、文殊菩薩あたりもモチーフには取り入れられそう。
#当然主人公か、少なくともプリキュアメンバーの誰かは寺の娘という設定で、舞台として寺院が登場するだろう。
#*該当キャラのCVは広橋涼(実家が寺。おそらく出身大学から[[仏教#浄土真宗|浄土真宗本願寺派]]と思われる)が担当することに。
#*普段の髪形はおかっぱ。さすがにスキンヘッドは考えにくい。
#敵怪物は「ボンノーラ」みたいなるネーミングになるだろうか。
#*必殺技で浄化された後、'''極楽浄土へと導かれる'''。
 
===妖怪===
#プリキュアモチーフには雪女、妖狐、化け猫などが有力。
#他の妖怪もサポートキャラとして登場。妖精ポジションは恐らくオリジナル妖怪。
#ゲゲゲの鬼太郎や妖怪ウォッチと絡めた話題が盛り上がりそう。
#劇場版などで共演する機会があればりん、なお、みなみ、ほまれ辺りがパニックを起こしそう。
 
===(キリスト教的世界観における) 悪魔===
#作品のテーマは「悪からの更生」で、重い罪(必ずしも法的な犯罪行為とは限らない)を背負った主人公が贖罪もしくは救済のために悪と戦うという設定。
#*「デビルマン(アニメ版)」のように「自然の美しさ、人の愛に目覚めた」というのはないような気がする。
#*脇を固める主要キャラも少年院もしくは鑑別所入りの経験がある設定。
#当然リーダーは「キュアサタン」もしくは「キュアルシファー」
#聖飢魔IIが主題歌を歌う。
#デーモン閣下が本人役でゲスト出演。
 
===ヒンドゥー教神話===
#ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァのヒンドゥー教主要三神がプリキュアとして発現し、少女に宿って悪と戦うという設定。
#*彼女らは必ずしも仲がいいというわけではなさそうだ。
#踊るシーンがやたら多くなりそうな気がする。特に「キュアシヴァ」の戦闘シーンにおいては。
#「キュアヴィシュヌ」は変身後さらに「キュアラーマ」「キュアクリシュナ」などの様々な化身に変身して戦う。
#「キュアブラフマー」がダメージを受けるとそれが他の二人にも及ぶため、二人がピンチの時もしくは動けない時にしか戦わせてもらえない。(ブラフマーが自分以外の全ての神々に実存するための縁起を与える存在であるため)
#主要三神がいずれも男神であることを考えると、サラスヴァティー、パールヴァティーなどのヒンドゥー教の女神がプリキュアとして発現した場合はいずれも少年キャラに宿ることになりそう。
 
===アロマテラピー===
#花・ハーブ・果物・香木などアロマテラピーに使われる精油の名を冠したプリキュア。アイテムとして、ありきたりではあるがやはり香水ボトルをモチーフにした物が使われる。
#敵役は「クサイナー」。クサイナーに変えられると全身がヘドロのようなものに覆われ毒々しい色の煙を発する。
#戦士名はローズ(濃桃or赤)、ラベンダー(紫)、バニラ(白)、シトラス(黄)、サイプレス(緑)、追加戦士にマロウ(青/薄桃)辺りか。
#*キュアミント、ミルキィローズ「・・・・・・」
#入浴剤メーカーがスポンサーになり、入浴シーン多め。
#ローズの必殺技は幽☆遊☆白書の蔵馬のローズウィップに近い。
#ラベンダーは催眠術使い。唯一まともにアロマの効用を使う。
#バニラは氷技の使い手。
#シトラスは酸の刺激を使う攻撃。
#サイプレスは花粉。人によっては悪臭よりも辛いかも知れない。
#マロウは指示薬・夜明けのハーブティーのイメージから分析派、もしくは敵の作った霧を晴らす。シトラスにデレる。
#終盤でにおい達の争いを醜いと感じた真のラスボス「チャコール」の体内に敵味方もろとも取り込まれるが共闘して脱出、どのようなにおいも他の人への配慮が必要と悟って和解。
 
===昆虫===
#歴代最強のプリキュアになるかもしれない。
#*昆虫の能力を人間サイズに当てはめる半端ない。
#鳥類同様自然がテーマ。
#鳥類のように飛行能力を持つものと持たないものがいる。
#同じ局の「ドラえもん」の脚本を担当したスタッフが関わってる。
#*ドラえもんは昆虫にまつわる話が多いため。
#さすがにゴキブリモチーフの戦士は登場しないだろう。
 
===パン===
#お菓子のテーマの「キラキラ☆プリキュアアラモード」と比較されそう。
#敵幹部は恐らくカビ関係か?
#タイトルは「モーニングベーカリープリキュア」辺りになりそう。
#リーダーは「キュアバケット」かな。
#*バケットに関する武器を使いそう。
 
===死神===
#生死が作品のテーマになっている。
#リーダーの名前は「キュアリーパー」か。
#敵側のモチーフは人間の悪い部分を具現化したもの。
#*主に犯罪者や独裁者など。
#悪人の魂を回収して浄化する正義の死神という設定になる。
#BLEACHや境界のRINNEと絡めた話題がファンの間で盛り上がる。
 
==プリキュアを演じた声優が…==
===体調不良で降板===
#主人公だったら『いちばん星』『春よ、来い』あたりと比較される可能性が高い。
#後任声優を立てようとするも、降板前の声優とその声優に対する賛否が分かれてしまう。
 
===放送途中で産休===
* ちなみにプリキュア役経験声優の中で既婚者は確認できる限り20名(2020年8月16日現在)います。
**起用発表時点で既婚者は確認できる限り3名(2020年8月16現在)います。
#産休入り前に何か発表がないと心配をかける羽目になる。
#産休中に最終回を迎える場合、その声優をどうするかで問題になりそう。
#*最終回で一時的に復帰させる対応になる可能性はある。
 
===不祥事で降板===
#その声優は終了後に仕事が干されることも避けられない。
#その声優の所属事務所はその声優を黒歴史に。
#未放映分で相当なお蔵入り映像が出るのは避けられない。
#主人公役声優だったら『ウルトラマンコスモス』あたりと比較される可能性が高い。
 
==こんな人がプリキュアを演じたら==
===外国出身者===
#本職声優より(そうでない)芸能人のほうが可能性が高い。
#演じるのに一番ありそうなのは留学生プリキュアか。
===局アナ===
*朝日放送テレビ(制作局)やテレビ番組のアナウンサーのことを指します。
#オーディションではなく指名で決まるんだろうか?
#萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー)が出木杉(ドラえもん)を演じているのを思い出す人も少なからず出てくる。
#当該プリキュアは学校で校内放送の当番になり、音読をする描写のあるエピソードも多く出てくる。


==関連項目==
==関連項目==
*[[NNN]]
*[[もしあのアニメでこんな有り得ない展開があったら]]
*[[偽日本テレビの特徴]]
 
*[[動画配信サイト#Hulu|Hulu]]
{{プリキュア}}
----
{{NNN}}


{{DEFAULTSORT:にほんてれひ}}
[[カテゴリ:もしも借箱/キャラクター|こんなふりきゆあかとうしよう]]
[[Category:東京の放送局]]
[[カテゴリ:プリキュア|もしこんなふりきゆあ]]
[[Category:放送局]]
[[Category:スカパー!|につてれ]]
[[Category:読売グループ]]
[[Category:日本テレビ|*]]
[[Category:星座|はとにほんてれひ]]<!--放送開始・終了映像は「鳩の休日」-->

2021年11月11日 (木) 01:13時点における版


  • 大人気アニメのプリキュアシリーズにこんなプリキュアが登場したら?
  • 新たなるプリキュアが誕生した場合の、設定だけでなくエピソードやストーリー展開も考慮しましょう。
  • 以下のような、あまりにもひどい趣旨逸脱の書き込みはCO、または取り消しが行われます。
    1. 単に他作品、実在人物のパロディにしている(オリジナリティの欠如)。
    2. 諸外国、都道府県、声優ネタなど、劣化版萌え擬人化と混同している(プリキュアである必然性)。
    3. 「人々の幸せと笑顔を守ることがプリキュアの使命」だと考えていない(プリキュアの資格)。
    4. 新たに誕生したプリキュアとして、そこから展開されるべきストーリー性を考慮していない(テーマの無視)。

達成されなさそうであった記録

  • 敵方のプリキュアが登場(5(映画)、ハートキャッチ、スマイル)
  • 人間だが元々の姿が妖精であるプリキュア(5GoGo、キラキラアラモード)
  • キスシーン(5GoGo(映画))
  • 女性敵幹部が改心して追加戦士に(フレッシュ、スイート、Goプリンセス、HUGっと)
  • 高校生プリキュア(ハートキャッチ、キラキラアラモード)
  • 小学生プリキュア(スイート、ドキドキ、HUGっと)
  • 追加戦士なし(2009年以降だとスマイルが該当)
  • 途中まで正体を明かさない&仲間とは別行動(スイート、ハピネスチャージ)
  • 口紅をつけたプリキュア(ドキドキ(追加戦士のみ)、ハピネスチャージ(一部強化フォーム)、HUGっと(全員))
  • OPの映像がプリキュア変身前姿で終わる(ドキドキ(7話から26話まで)、ヒーリングっど)
  • プリキュアを演じた声優が全員が平成生まれ(ハピネスチャージ)
  • 主人公が中学1年生(Goプリンセス、トロピカル~ジュ)
  • プリキュアを演じた声優が全員が昭和生まれ(Goプリンセス)
  • EDをプリキュアが歌う(魔法つかい、HUGっと)
  • 追加戦士が2人(HUGっと)
  • アンドロイドプリキュア(HUGっと)
  • 男性プリキュア(HUGっと)
    • それどころか最終決戦では「みんながプリキュア」という超展開に。
  • 主人公がその後妊娠・出産(HUGっと)
  • プリキュアを演じた声優が該当作終了後1年足らずで声優アワード受賞(HUGっと)
  • 褐色肌プリキュア(スタートゥインクル)
  • 学校に通わない(スタートゥインクル(前世は猫、年齢不詳)、ヒーリングっど(精霊、アルバイトプリキュア))
  • 追加キュアと同作の初期キュアの公式誕生日が数日しか違わない(ヒーリングっど)
  • 非オールスターズ系映画で過去作品のプリキュアが登場(キラキラアラモード(魔法つかいのキャラが登場)、ヒーリングっど(5のキャラが登場)、トロピカル~ジュ(ハートキャッチのキャラが登場))

ここに書かれた後で何らかの形で実現したもの

  • フォームチェンジ(魔法つかい)
  • タイムトラベラー(HUGっと)
  • 宇宙人(スタートゥインクル)
    • ちなみに宇宙人プリキュアは最初は1人だったものの2人になりました。
      • 星座モチーフ・妖怪(敵幹部が妖怪モチーフ)も実現しました。

境遇

タイムトラベラー

  • 未来or過去からやってきたプリキュアが登場したら?
  1. 未来の場合は、敵に地球を滅ぼされ過去を変えるためにやってきた設定がベターか?
    • 現代に住むプリキュアの娘か孫という設定になっている。
      • ちびうさ?
        • むしろトランクスだな?
    • もしくは未来から来たタイムパトロール隊員という設定というのもありかも。
    • モモタロス「俺達を呼んだか?」
  2. 過去からやってきた場合は『伝説のプリキュア』で現代に住むプリキュアのご先祖様という設定。
    • 少なからずも現代文明にカルチャーショックを受ける場面がある。
    • ピンチに陥ったプリキュアに助け船を出す役割がベター?

双子

  1. 主役の場合タイトルはふたごはプリキュアというタイトルになる。
    • 英語で「シスターズプリキュア」はどうだろうか。
  2. お供のマスコットも双子という設定になる。
  3. メンバーが多ければ交代で変身になる。
    • もしくは勇者ロボの如く左右合体・・・って流石にそれはないか。
      • ここから設定を拝借するのはどうだろう。
  4. もちろん、一卵性双生児である。
  5. 片方が正義でもう片方は敵側という設定もあるかも。
    • 昔、格闘ドラマでそんなのあったな。最終回で現れたラスボスが主人公の双子、ってのが。
  6. 双子だけにコンビネーションや連携攻撃を多様した戦法を得意としている。

くの一(忍者)

  1. コスチュームは忍装束である。
  2. 武器は手裏剣やクナイに忍刀等の忍者独自の物である。
  3. 転校生の場合は伊賀(三重県)か甲賀(滋賀県)から転校してくるという設定がベターか?
    • アメリカン忍者というのが昔いましてね・・・。
  4. 様々な忍法を駆使して戦う。

アイドル

  1. 設定は、新人アイドル。
    • しかし、それは世を忍ぶ仮の姿。敵が現れると、プリキュアに変身。
    • レモネード「・・・・・・」
    • ソード「・・・・・・」
  2. もしくは、アイドルグループでメンバー全員がプリキュアと言うのもアリ。
  3. この場合、AKB48やハロプロ関係、アイドリング!など実在するアイドルが本人役で出演。
    • そのメンバーが敵にさらわれて、主人公たちがプリキュアになって助けるというのもアリ。
  4. また、同時期にデビューした新人アイドルがいるが、それは敵のスパイ。
  5. 歌やダンスで敵を倒す。
    • 寧ろ、スタートゥインクルみたいに変身中に歌うと思うが。
  6. AKB48のメンバーが声優を担当。
    • アイカツシリーズみたいにオーディションで決めるんじゃないかと。
    • 確実にアイカツシリーズ、プリリズシリーズで声優を務めていた人を担当されそう。

病弱

  1. 普段は病気の為、余り学校には通えず病院か自宅で療養している。
  2. プリキュアとしては強い部類に入るが長時間は戦えないという弱点を持っている。
    • 戦闘でいつ投入するか、事前に作戦が必要。
      • 後半、周りの静止を振り切ってピンチを助けに行く。ただし翌週から一ヶ月くらい戦闘不能。
        • 静止するのは、当該プリキュアの兄弟・姉妹(こちらはプリキュアではない)が主か。
          • 初めはプリキュアであることを隠すが、後に隠し通せなくなりカミングアウト。
          • 「おねえちゃ~ん、無茶はやめて!」(大泣きしながら)
  3. 医事監修がスタッフに加わる。
  4. そのキャラクターが、ときどき、(現実世界で)特別支援学校にサプライズ訪問する。
  5. 流石に上記みたいな状況ではないが、ヒーリングっどプリキュアがこの項目に対象?

単体プリキュア

  • 『スマイルプリキュア コンプリートファンブック』によると、2012年は当初は前例のない1人プリキュアの作品にする企画があったとのことです。登場するプリキュアが1人だけの作品が現実に作られたら?
  1. プリキュアシリーズの基本テーマの一つが「友情」であることを考えると、主人公が「孤独・孤高なプリキュア」という物語になる可能性は低いだろう。プリキュアに変身するのが1人でも、正体を知る仲間たちに支えられて戦うという物語になるものと思われる。
  2. それでも単独で最終回まで戦い抜くのなら、歴代シリーズ最強という評価を得られる見込みも高い。
  3. 他のプリキュアが最後まで登場しないとしても、ひかりや満・薫のような「厳密にはプリキュアといえない共闘する戦士」が出てくるぐらいのことはあるかもしれない。
  4. 平成ライダーのように、1-2クールぐらいまで単体で活躍し、その後に2号キュア、場合によっては3号キュア以下を加えていくという方式も有り。
  5. 当該作品終了後の、クロスオーバー(オールスターズ、ドリームスターズなど)で、初めて他のプリキュアの存在を知った時には、異常に驚く。
  6. 仮面ライダーWみたいに二人で一人、とかなら仲間とか友情とかそういうのも表現できるのでは?

変身者の交代

  1. 「誰でも変身可」と言うのはプリキュアの性質上不可能なため、変身者の選定は妖精が行う。
  2. 変身者によって戦法や武器、必殺技などが変わる。
  3. 元変身者が別のプリキュアに変身する。
  4. 最終的に主人公に最も理解のある友人の手に渡って最終形態に。
    • あるいは主人公はずっと変身しない見守りポジションに徹し、最終決戦編でようやく変身するというネクサス型の方式もあるかもしれない。
  5. 流石に前任が死亡→後任登場、と言う展開はないだろう。

(双子にこだわらない)姉妹

  1. 順当に行って桃キュアが中2、それ以外が中1と中3、追加が高校生か小学生か?
  2. テーマに家族愛が絡む。
  3. つぼみの妹が、2024年に中2になると思われるが果たして…

視力または聴力を失っている

  1. 視力を失っているプリキュアの場合、普段でも視力以外の感覚が発達しているが、変身時はそれがさらに増大する。
    • 変身時は"心眼モード"が発動、目が見えていなくても他の健常プリキュアと遜色のない動きができる。
    • 武器は杖のようなものを使い、座頭市のような戦い方をする。
    • 目が見えないので暗闇でも他のプリキュアのように視界を封じられて戦闘力が低下することがない。
  2. 聴力を失っているプリキュアの場合、普段は手話を使っているが、変身時のみ仲間とテレパシーで意思の疎通が可能。
    • 手話によって敵に気付かれずに催眠術をかけたり暗示をかけることができる。
  3. 2020年の東京パラリンピックの年に、障害の理解を呼びかけるために登場するのだろうか…
  4. 悪役に視力または聴力を失う呪いみたいなものをかけられているのかもしれない。

四肢の一部を欠いている

  • 丹下左膳やライダーマンみたいなのを連想してください。
  1. 変身時は欠いた手足の代わりにサイキック能力を使用して戦う。
    • このため他のプリキュアより圧倒的に長いリーチを有する。
    • 折り鶴や紙飛行機を自身の周辺に展開させてファンネルのように使用する。
  2. コブラのように義手に武器を仕込んでいる可能性もある。
  3. 2020年の東京パラリンピックの年に、障害の理解を呼びかけるために登場するのだろうか…

人工プリキュア

  1. 恐らくは人工的に妖精を作り出して…というよりG3-Xみたいなパワードスーツを着用する形となる。
    • コスチュームにも銀色が多用され、全体的にやや角ばったスタイルになっている。
  2. 変身により能力が強化される訳ではないので、始めは苦戦続きの展開になるとみられる。
  3. 敵との能力差を少しでも縮めるため、変身(装着?)者は文武両道の優等生が選ばれる。
  4. 終盤で量産化され、主人公の友人たちが一斉に着用してラスボスとの戦闘をアシスト。

歴代のフュージョン

  • 近年のウルトラシリーズみたいなものを連想してください。
  1. オーブやジード同様序盤から複数のフォームチェンジが登場する。
    • 融合パターン次第では髪色が乗り換え変身ばりにコロコロ変わるかもしれない。
  2. アニメなので誰と誰の力でこの形態、と固定されることはない…訳はないんだろうなあ、人形とかヒロインショーとかあるし。
  3. 以下、例(オーブをイメージして)
    • サンシャインさん、サニーさん、日輪の力、お借りします!(某ロボットアニメへのオマージュを兼ねる)
    • ベリーさん、パルフェさん、完璧なのお願いします!
    • ビューティさん、ダイヤモンドさん、とびきりクールなの頼みます!
  4. オーブやジード同様に闇の力を借りたフォームもありですよね?
    • つまり片方はダークプリキュアってことですかね。もう一方がムーンライトだと強力無比ではあるだろうけど…。
    • ダークとムーンライト以外だとダークドリームとビューティーとか、エンプレスと闇落ちしたテンダーとかダークアクアとフラワーとか...、あとなんでしょうね?色々考えられますが。

宇宙人

  1. 全員宇宙人少女のチームとするより、地球人の少女との混成集団にしたほうが「星を超えた友情」というテーマが描きやすい。
  2. プリキュアへの変身は母星の科学技術によるが、地球人から見ると魔法のように見えるという設定。
  3. 妖精に相当するマスコットキャラはロボットにしたほうがイメージに合う。
  4. 敵組織も当然異星からの侵略者。
  5. 地球人のプリキュア変身者は天文学者 or 宇宙飛行士志望で、宇宙に憧れを抱く女の子が相応しい。
  6. キュアミルキー「……」
    • スタプリ公式発表前に書いた項目なので。念のため。

二人の合体

  • バロム1とか、仮面ライダーWのような感じのやつを想像してみてください。
  1. 流石に全プリキュアが二人で一人とはいかないだろうし、メイン格の一キャラのみが合体変身する形になる。
    • 主人公の場合、双子姉妹である可能性が高くなるかもしれない。
  2. 劇場版辺りで作品に登場するプリキュアの全員合体形態が登場する。
  3. 言うまでもなく大友からはもれなくそっち系扱いされる。
  4. 「歴代のフュージョン」の設定も取り入れ、それぞれが歴代のプリキュアの力を借りて一体化するとしても面白いかもしれない(いわばオーブとルーブを合わせたようなもの)。
    • それぞれ異なる属性でフュージョンすれば能力が多彩になり、同系統の属性でフュージョンすればオーズのコンボみたいに強力な形態になるという感じ。
    • 最強形態は初代2人のフュージョンで、1人でマーブルスクリュー(やその強化版の技)が使える。

母娘

  1. 美少女戦麗舞パンシャーヌみたいになるだろうか。
  2. 上述の「姉妹」と複合して、プリキュア一家というのもありそう。
    • その場合、「実はラスボスは旦那だった」という展開もありえそう。
  3. 『仮面ライダーキバ』とか『あまちゃん』みたいに、親子二代の物語を過去編と現在編を並行して描く構成にするのもありだろう。
    • 過去編は母親の中学生時代ということで平成初期(1990年代)あたりに設定されるだろうから、この時代の流行文化がフィーチャーされる。
  4. 過去の作品に登場したプリキュアの娘さんという設定で今後現れないだろうか?
    • 「キュア○○ジュニア」と呼ばれたりして…

プリキュア部

  1. 『仮面ライダーフォーゼ』の仮面ライダー部のように「プリキュアとして怪物と戦う」のを部活動として行うものと考えてください。
  2. 当然学校非公認の部活。ただし表向きは既存のクラブ(当然文化部だろう)に擬装するという設定も考えられる。
    • フォーゼの大杉先生のように、途中からプリキュア部に理解を示して「顧問」的なポジションになる教師も登場しそう。
  3. プリキュア変身者の他、作戦立案や情報収集、プリキュア活動の隠蔽工作などで活躍する部員もいる。
    • これなら変身者が1人でも「友情」というテーマは描けそう。

メンバー全員がスポーツ選手

メンバーに1人というケースは多いが、全員がスポーツ選手だったら?

  1. 競技は全員バラバラ。それぞれの競技をモチーフにしたデザインと能力になる。
  2. それぞれの得意分野を生かして協力するストーリーが展開される。
  3. これが放送される年は西暦が4の倍数の年(夏季オリンピックイヤー)だろう。
  4. オールスター回で歴代のスポーツ選手プリキュアが登場する。

能力

剣使い

  1. 間違いなく学校の剣道部かフェンシング部所属である。
    • フルーレ・・・。
    • ベリーソード・・・・・・。
  2. もちろん、プリキュアなので敵を斬っても流血とかはまず無い。
  3. 毎回敵とのチャンバラシーンが出てくる。
  4. そこまでだ、外道衆!
    • フィニッシュ技を決めた後、「成敗!」のセリフと同時にちゅどーん!
  5. るろうに剣心や鬼滅の刃と絡めた話題がファンの間で盛り上がる(ジャンプファン兼任なら尚更)。

銃使い

  1. 使う銃は拳銃。
    • 後半のパワーアップでペインレスガンを使い出す。
    • 二丁拳銃を使うガンカタ風とか
  2. もちろん、プリキュアなので敵を撃っても流血とかはまず無い。
    • 世界観に合わせるならダイの大冒険の魔弾銃みたいな魔法兵器になるのか。
  3. イメージモデルとしては弁護士ライダー。
  4. むしろイメージはまどか☆マギカのマミさん。単発銃を大量に出すとか。
    • 大型の敵には大砲も使う。
    • ニチアサでは有り得ないだろうと承知しつつも、いつマミるか心配する大友、おそらく多数。黄キュアならなおさら。
      • なぜプリキュアは銃を使わないんだ?流石に叩いたり蹴ったりするのは原始的だと思うぞ。
  5. ある意味キュアエースのラブキッスルージュがこれに近いんじゃなかろうか。決め技の名前も「エースショット」だし。

サブミッション使い

  1. 打撃技や光線技を使わず、絞め技や極め技だけで戦う。
    • 参考として、大魔法峠の田中ぷにえ
  2. 敵から突き出されたパンチやキックに軽く触れただけで、間接があらぬ方向を向いている。
  3. 2ちゃんのスレタイは「キュア○○に(スレナンバー)回ベアハッグされたい」
  4. 不定形の敵は弱点を掴み、握りつぶす。コワイナーの仮面など。
    • その際、手全体が光り輝き・・・。
      • 唸って叫ぶ!
        • 聞けぇ〜っ、地獄の響きをっ!!!
  5. サブミッションの使い手なら既にいる(キュアホワイト)。

相撲の決まり手使い

  1. 打撃技や光線技を使わず、張り手や投げ技だけで戦う。
    • ちょっと待て。張り手は打撃技じゃないのか?
    • 理想はKOFの四条雛子?
  2. 容姿は、ちょっと(?)ぽっちゃり。
  3. 変身した後の決めポーズは基本的に雲龍型。
    • 怒ってるときや大事な回(対敵幹部戦)には不知火型になる。
  4. 放送後間もなく、「女子供を神聖な土俵に上げるとは何事か!」という投書が朝日新聞に載る。
    • 1クールを待たずして「演出上の都合により」相撲技は使わなくなる。
      • そうなった場合、当該シリーズ限りでテレ朝でのプリキュアシリーズは終了となる。(制作局のABCテレビが激怒し、テレ朝との関係悪化は必至。最悪の場合ABCのANN脱退も)
  5. 回によってはマニアックな決まり手も使う。
    • 「プリキュア界の技のデパート」と呼ばれるのは間違いないだろう。

フォームチェンジ

  1. 戦闘中、状況や敵の能力に合わせて能力と外見を変化させる。
    • キュアエンジェルやスーパーシルエットのように、いわゆる最終回付近でのパワーアップや、大技を放つときだけ変化するのとは違う。
    • プリキュアの種でドーピングするようなあれを、きっちりとシステム化したもの。
  2. 二人組が同じフォームになったり、あえて違うフォームになって連携する多彩なバトルが大きな魅力。
  3. キュアブル-ム/キュアブライト&キュアイーグレット/キュアウィンディ「……×2」
    • ちょい待て。あんたらTVシリーズ本編じゃ一度も戦闘中に変化しなかったじゃん。ラスボス戦のときに一旦元に戻って変身し直したときくらいで。オールスターズDXでは変化したけど、あれは例外中の例外だべ。
    • キュアラブリー/キュアプリンセス/キュアハニー/キュアフォーチュン「……×2」
  4. 各形態には独自の必殺技がある。
    • トドメを刺せないこともあるが、そのときは基本フォームに戻って必殺技にスイッチ。
  5. 以下で書かれていることの大部分がまほプリで実現しましたな。

スピード特化型

  1. すっきりとしてスマートなライン。
    • 白が基調のレオタードに、各キャラのイメージカラーの飾りが少し付いただけな感じ。
  2. 動くと風圧が敵の飛び道具をある程度拡散させられる。
    • 空中戦も可能。足元にエネルギーフィールドが展開し、それを足がかりに空中で方向転換したり。
      • S☆Sの二人やサンシャインのようなあんな感じ。
    • 突き上げた敵を上から下から、多角的に連続攻撃を叩き込む。
      • 分身状態となり、これをもっと派手に叩き込んで必殺技とすることも。
  3. 武器は一応短剣などがあるが、パンチやキックで手数を稼ぐタイプ。
    • 動きに翻弄された敵が大振りの攻撃をすると、軽くいなして投げ飛ばす。
    • 力に乏しいため、掴まれるとピンチ。

パワー特化型

  1. 体の各部に鎧の様なプロテクターがついて威圧感が出る。
  2. スピードは落ちるが怪力で、大型の敵を持ち上げたり、力任せにぶん投げたりする。
    • 真っ向から組み合っても押し返せる。
  3. 武器があればハンマーや大剣のような、豪快な破壊力を持つものに変化。
    • 地面を殴れば巨大なクレーターができて、敵を引きずり込む。
      • オールスターズDXでローズがやったあれ。
  4. この形態で出す必殺技は「叩き潰す」。
    • 強引に相手を引きずり倒し、頭部などの弱点に空中からパワーダンク(古っ)。
      • ハートキャッチオーケストラのあれな感じ。

テクニック特化型

  1. スピードとパワーをそれぞれバランスよく併せ持ち、様々な状況への適応力や汎用性が特徴。
  2. 長大なリボン(ムチ)や両手武器など、扱いに技術が必要な武器を使いこなす。
    • もちろん素手でも戦える。打撃や投げ技だけでなく、柔軟な戦いができる。
  3. 演出は見栄えがよく、いかにもいろいろな事が出来そう(対応できそう)な動きをする。
    • 身体が柔らかくて新体操っぽく。ぶっちゃけGOGOのレモネードの変身シーンみたいな。
  4. 必殺技はまず小威力の光線技連射で相手の動きを止めた後、武器による拘束、当て身、投げ、極め、空中に放り上げて打撃連打、最後に地面に叩き付けという、流れるような乱舞技のオンパレード。

飛行

  1. 飛行方法は背中に翼を生やして飛ぶかドラゴンボールの武空術みたいなので飛ぶ。
    • ブロッサム・マリン・サンシャイン・ムーンライト「・・・・・・」
      • ブルーム・イーグレット「・・・・・・・」
        • ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン「・・・・・・・」
    • 有翼なら羽を手裏剣代わりにして攻撃と言うのもありか。
  2. 毎回敵との空中戦が出てくる。
  3. 能力を会得した最初の回では、スピードを制御出来ずにガンガン激突すると言う、お約束な展開になる。
  4. そろそろ鳥人戦隊ジェットマンのように最初から飛行能力のあるプリキュアが出ないかと毎年期待している。

猛獣使い

  1. 学校では生物部に所属。
  2. 最初はハムスター、リスなどの小動物にとどまるが、話が進むにつれて恐竜まで扱えるようになる。
  3. でもゴキブリ、ムカデの類はいつまでたってもダメ。
    • ゴキブリ、ムカデなどの不快昆虫使いと戦う羽目になって大苦戦するストーリーが登場する。

殺し屋

  1. 黒や紺を主体とした、きわめて地味な色使いのコスチューム。だからかえって目立つ。
  2. 元は敵方に属していたが、その反社会性、あるいは殺しそのものに嫌気がさして脱走、プリキュア方に合流する。
  3. 作品の性格上刺し技や斬り技は(フィニッシュ技としては)使わない。主に「必殺仕事人」の組紐屋や三味線屋とか、同2009の仕立て屋みたいな糸や紐を使った絞め技が攻撃の中心となる。
    • 楽器の弦を使うキャラの場合は軽音楽部か和楽部に、糸を使う場合は手芸部に所属している。
  4. あるいは藤枝梅安のような鍼使いで、鍼を敵のツボに刺して動きを止めたり、鍼麻酔で行動不能にしたりする。
    • 鍼麻酔技は仲間のダメージ軽減にも活用している。
    • プリキュア中随一の非力キャラ。
  5. 子供にはかっこいい姿を見せるのがプリキュア達の務め。というか緩い作風だと印象に残らないぜよ。
  6. イメージはキルミーベイベーのソーニャ。

全員格闘技の達人

  1. これまでに柔道、空手、弓、フェンシング等の達人が数人いたが、もしメンバー全員が武道や格闘技の達人だったら。
  2. 各人、部活の主将か副将。以下一例。
    • ピンク。主人公らしく十八番は空手。
    • 赤。熱血系。柔道かボクシング。
    • 黄。小柄が多いのでスピードを生かした忍術。
    • 緑か紫。おっとりした子が多いので合気道。強気ならレスリングでも。
    • 青。殆どお嬢様なので華麗でアクロバティックな中国拳法。
  3. 変わったところではサバゲー(軍隊格闘技)
  4. 幼稚園などに出張して子供たちに教えることもある。
    • ピンクマスクやファイブブルーなどのように、子供たちに約束の大切さを教える為、ボロボロになりながらも変身しないで怪物を倒す話がある。
  5. 一度は劣勢になり、新必殺技を編み出すために特訓の話がある。
  6. 全体的なテーマはベタながら、格闘技を通しての「努力」「友情」「他者に対するやさしさ」。
  7. 宮下あきら氏(「魁!男塾」シリーズの作者)が企画に参画している。
  8. 映画のゲストとして吉田沙保里辺りが出演する。
  9. 「北斗神拳もしくは南斗聖拳を会得したプリキュア」なんてのが出てくるのが一番可能性が高そうだ………
    • 北斗神拳の場合は遠い未来からケンシロウの子孫である正統伝承者の少女がやってきてプリキュアになって現代のプリキュアと共に戦う、という展開になっているだろう。
    • 南斗聖拳の場合は南斗水鳥拳か南斗白鷺拳あたりが出てきそう。少女が使っても絵になりそうだから。
  10. 無論光線技はオミット。

一切格闘を行わない

  • プリアラ含め、肉弾戦経験なしのプリキュアは現在存在しません。
  1. プリキュア自体の趣旨を考えれば全員がこれになる可能性は限りなく低いと考えられる。
  2. 一番考えうるのは「剣術オンリーで戦う二刀流の剣使い」あたりだろうか。正々堂々とした戦いを好む武人キャラになりそう。
  3. 変身前はおとなしくて気弱…なわけはないんだろうな。

性格

マッドサイエンティスト

  1. 見た目は巨大な眼鏡におさげ。
    • ブロッサムの素の状態に近い。
  2. 好奇心旺盛。何かと観察研究対象にしたがる。
    • 引っ込み思案に見えて、結構大胆。
    • 変身アイテムをもらった次の週、早速分解している。
      • 仲間のぶんも含め、魔改造を試みる。
      • 別にマッドではないが、とうとうアイテムの解析を試みたプリキュア登場。結果、地球上には存在しない物質と判明。
    • お供の妖精を解剖したがる。なんで飛べるのかと。
  3. 毎回とは言わないが、定期的にギミック満載の武器を作り出し、それで戦闘を行う。
    • 無駄にでかく、攻撃力過剰。
    • 爆発がつきもの。
  4. 父親か祖父が科学者か発明家もしくは大学の理工学科の教授である。

子供好き

  1. 小さい子供達が大好きで、普段はその子供たちと仲良く遊んでいるが、子供たちに危機が訪れるとプリキュアに変身して戦う、言わば子供たちのヒーロー的存在。
    • 故に舞台は保育園だったり児童公園だったりする。
  2. プリキュアのサポート役(除妖精)も小さい子供。
  3. 最終決戦ではラスボスに一度は敗北するも子供達の声援で復活……ってそれじゃティガだな。

メンバー全員の性格が…

全員勉強が苦手

  • 逆のケース(勉強が苦手なメンバーが不在:ドキドキ)
  1. おそらく、歴代プリキュアで最もギャグ色が強い作品になるのはほぼ確実。
  2. 早い話が、スマプリからビューティを抜いたらそうなる。
  3. 頭脳戦を仕掛けられたら詰みかねないのでそういう展開は作られない。あるいは敵の知略もひたすら力押しで突破するだけ。
    • あるいは変身しない協力者に優等生タイプの子がいて戦闘には参加しないが知略はサポートしてくれるというのもあり。

全員運動が苦手

  • 逆のケース(運動が苦手なメンバーが不在:キラキラアラモード)
  1. 作品内外を問わず「史上最弱のプリキュアチーム」と言われる可能性が高い。
  2. 早い話が、ブロッサム・ダイヤモンド・ピースあたりでチームを結成したらそうなる。

主人公だけ勉強が得意で、他メンバーは全員勉強が苦手

  • 逆のケース(主人公だけ勉強が苦手:実例多数のため割愛)
    • そもそも、主人公以外で勉強が苦手なのがマリン(ハートキャッチ)・サニー・ピース・マーチ(以上スマイル)・スパークル(ヒーリングっど)くらいしかいない
  1. 主人公は間違いなく「歴代プリキュアで一番の苦労人」と言われそう。
  2. 早い話が、スマプリでビューティを主人公ポジションに持ってきたらそうなる。

追加戦士だけ勉強が苦手

  • ちなみに2018年までの歴代プリキュアの追加戦士で、勉強が苦手という設定のキャラは一人もいません。
  1. おそらく、スーパー戦隊シリーズのムードメーカー型の追加戦士と同じように、シリーズのマンネリ打破を目的として登場させる可能性が高いだろう。

主人公だけ勉強も運動も両方得意で、他メンバーは勉強か運動のどちらか片方が苦手

  • これに一番近いケース(主人公が勉強も運動も両方得意:ドキドキ)
  1. 主人公は『ドラゴンクエスト』シリーズの勇者に例えられ、他メンバーは戦士、魔法使い、僧侶みたいに一芸に秀でたタイプで構成される。
    • 主人公は『ときめきメモリアル』の藤崎詩織にも例えられる。

全員勉強も運動も平均的だった場合

ストーリー

プリキュア養成学校

  1. 主人公は学校一のおちこぼれ
    • だが持ち前の明るさと努力で隠れていた最強の資質が覚醒する。
      • 理事長だけが最初から資質を見抜いている。
    • 「バカテス」や「ととモノ。」のような設定になりそうな気がする。
  2. ライバルは先祖代々プリキュアの一族。もちろん祖母、母、姉、妹、叔母、従姉妹みーんなプリキュア。
  3. 主人公の幼馴染が悪に染まる。
  4. 逆に致命的レベルの弱点を抱えて、戦いでは役立たずと化すエリートキャラがそれを乗り越える。

歴代プリキュアのクロスオーバー

  1. Splash☆Star→初代(Max Heart)→スイート→フレッシュ→ハートキャッチ→5→スマイルの順で登場する。
    • ドキドキ「解せぬ」
    • 初代シリーズ&5シリーズは畏れ多い作品なので登場が難しい。スマイルは存在そのものが黒歴史に等しいので登場拒否。
  2. 何かのアイテムを使い歴代プリキュアに変身できる。
  3. 仮面ライダーディケイドのような作品になる。
    • 海賊戦隊ゴーカイジャーのような作品を頼む。
    • 仮面ライダージオウのような作品を頼む。
  4. とはいえ新規のオリジナルキャラは登場するのではなかろうか。
  5. 劇場版の敵が再生ジャアクキング。

ガチ軍隊の1部隊なプリキュア

  1. 妖精の力とかではなく、妖精の協力を得て自力開発した強化スーツを要請に応じて投下着用。
  2. 狙撃、接近戦、電子戦などといった特化モデルでチームを構成
  3. プリキュア達より裏方に焦点を当てたエピソードがちょこちょこ入る
  4. ハピネスチャージプリキュア!がこんな感じだった(主人公勢以外にプリキュアが大勢いる)。

おジャ魔女どれみ等東堂いづみ原作作品とのクロスオーバー

  1. プリキュアの戦闘におジャ魔女達の魔法がサポートに入る。
  2. おジャ魔女がマジカルステージでプリキュアに変身してプリキュアと共闘するパターンも有り。

プリキュアvs国家

  1. たぶん妖精の世界の敵勢力がそのまま人間の世界に侵入、その後人間を支配という感じか。
  2. 主人公は外国に亡命している。
  3. 支配されている国は恐怖政治をしいている。
  4. 主にその政府の打倒を目指しているグループと一緒に行動を共にする。
  5. 最終回は新国家を樹立して希望がかすかに見え始めた所で終了。
  6. たぶん海外での放送は無理。

「スーパー戦隊VSシリーズ」方式のクロスオーバー作品

スーパー戦隊シリーズの「VSシリーズ」のように、「最新作&直前作」のプリキュアが共演する方式の作品が恒例的に作られていたら?(具体例は時系列順にお願いします)

  1. おそらくプリキュアオールスターズの代わりに作られる映画作品になっている。
  2. 直前作にとっては後日談としての意義も持つ。主役時より1年進級して登場し、先輩として新プリキュアを導く役割を果たすことになる。
  3. ライダーシリーズのMOVIE大戦のように、Aパートで前作、Bパートで新作をフィーチャーし、Cパートでごうー流して決戦に臨む展開になるかもしれない。
  4. 「ドリームスターズ」は半ばそのようのもの。

ドキドキプリキュアVSスマイルプリキュア

  1. ジョーカーが実は生き延びていて、黒幕&この物語のラスボスの役割を果たす。トランプつながりということもありドキドキチームとの戦いも盛り上がるかもしれない。
  2. 妖精に戻った元バッドエンド王国三幹部がプリキュアの味方として参戦。戦闘時は幹部時代の姿になるかもしれない。

ハピネスチャージプリキュアVSドキドキプリキュア

  1. 未登場だったジコチュー幹部のルストとゴーマがここで登場。
  2. 正体を世界に公表し、ジコチュー撃退後もマナたちがプリキュアとして活動している設定はハピネスチャージの世界観とも親和性が高い。ただし「なぜドキドキチームが最初から幻影帝国と戦わないのか?」という説明が必要になるかもしれない。別の使命のため宇宙(!)かトランプ王国に行っている、など。

主人公側の全滅、敵側の完全勝利で終わる

  1. やはりセラムン最終回ショックの二の舞になりかねない。

モチーフ

星座

  1. タイトルはフランス語を使って『エトワールプリキュア』というのがいい感じかもしれない。
    • 2018年度の『HUGっとプリキュア』のメンバーに「キュアエトワール」が存在する。
  2. 黄道12星座全員分のプリキュアを出しては多すぎるので、プリキュアのモチーフに使われなかった星座は集めるべきアイテムに用いるのがよいかもしれない。あるいは12星座にこだわらず以外の星座をモチーフにして、12星座の方は別の設定に用いるのも有り。
  3. キャラ設定としては、星占い大好きなロマンチスト少女(桃キュア)と非合理なことは信じず、専ら科学的に宇宙に興味を持つ理系女子(青キュア)との掛け合いが毎回の見所になる。
  4. テーマが「宇宙」になるのはほぼ必然なので、妖精も異次元でなく異星出身、敵組織も宇宙人集団として設定されるのも順当だろう。
  5. 『ドキドキ!』の時に『ブレイド』と絡めたネタが盛り上がったように、『フォーゼ』との関連が大友の間でネタにされるのはまず確実。
    • 恐らくキュウレンジャーネタでも盛り上がる。M・A・Oがメインキャラで出演した場合は猶更。

鳥類

  1. 生き物モチーフということで作品のテーマは「自然への愛」。主人公のキャラも何より「自然を愛する少女」として設定される。
  2. プリキュアは当然ながら最初から飛行能力を持ち、毎回華麗な空中戦を展開する。「キュアペンギン」でも出るなら別だが…。
  3. 妖精もみな鳥型。
  4. 具体的なモチーフ&キャラ設定例。これだとガッチャマンやジェットマンとモチーフが全く被らない。
    • キュアロビン:桃。自然を愛するピュアな少女。
    • キュアシーガル:青。海が好きで自由奔放だがデキる女。
    • キュアクレイン:白。古風な大和撫子。
    • キュアカナリー:黄。あざと系あるいは歌姫タイプ。

恐竜

  1. 具体的なモチーフ例だが…アバレンジャーとかなり被ってるなこれ。
    • キュアティラノ:桃
    • キュアパラサ:白
    • キュアステゴ:紫
    • キュアトリケラ:青
    • キュアアンキロ:橙
    • キュアプテラ:黄
    • キュアブラキオ:緑
  2. さすがに追加戦士死亡のジンクス…はないだろうな、たぶん。

電脳

  1. 恐らくテーマに出てくるのは「ゲーム」。
    • もしくはサマーウォーズのozみたいな巨大な仮想空間型SNSがメイン舞台となる。
  2. 妖精との交流はデジモンみたいな感じになる。
  3. 敵側のモチーフはコンピュータウィルスとネットの悪意を掛け合わせたもの。
    • ボスは映画版ミルドラースみたいに世界を無に還そうとする破壊者といったところか。
    • 幹部のモチーフとしてありそうなのは、コンピューターウイルスやデマの拡散など
  4. 当然エグゼイドと絡めたネタが大友の間で盛り上がる。主人公がゲーマー少女として設定された場合は尚更。
    • 電脳世界で闘う変身ヒロインというわけで、コレクター・ユイを思い出す視聴者もいそう。
  5. 電脳だけに一部のキャラはボーカロイドがCVを勤める。
  6. デジモンの「アプモン」のように、人工知能やシンギュラリティという概念についても劇中で説明することがある。
  7. インターネットや情報技術のメリットとデメリットの両方を題材にした話がある。

軍艦

  1. 「艦隊これくしょん」や「アズールレーン」との違いをどう出すのかが制作側の腕の見せ所。
  2. やはりリーダーは「キュアヤマト」になるのかなぁ。
    • 決めの必殺技は当然かめはめ波のようなポーズで出す波動砲のようなビーム。
  3. 他のプリキュアものより比較的外国人プリキュアを出しやすいのが利点。

(仏教における)仏もしくは菩薩

  1. 様々な仏もしくは菩薩の化身がプリキュアとして出現もしくは変身する少女に宿って、悪と戦うという設定。
    • 56億7000万年後まで現世に出現できない弥勒菩薩が化身としてプリキュアに宿る。
  2. リーダー格は大日如来の化身。
    • 観音菩薩、地蔵菩薩、文殊菩薩あたりもモチーフには取り入れられそう。
  3. 当然主人公か、少なくともプリキュアメンバーの誰かは寺の娘という設定で、舞台として寺院が登場するだろう。
    • 該当キャラのCVは広橋涼(実家が寺。おそらく出身大学から浄土真宗本願寺派と思われる)が担当することに。
    • 普段の髪形はおかっぱ。さすがにスキンヘッドは考えにくい。
  4. 敵怪物は「ボンノーラ」みたいなるネーミングになるだろうか。
    • 必殺技で浄化された後、極楽浄土へと導かれる

妖怪

  1. プリキュアモチーフには雪女、妖狐、化け猫などが有力。
  2. 他の妖怪もサポートキャラとして登場。妖精ポジションは恐らくオリジナル妖怪。
  3. ゲゲゲの鬼太郎や妖怪ウォッチと絡めた話題が盛り上がりそう。
  4. 劇場版などで共演する機会があればりん、なお、みなみ、ほまれ辺りがパニックを起こしそう。

(キリスト教的世界観における) 悪魔

  1. 作品のテーマは「悪からの更生」で、重い罪(必ずしも法的な犯罪行為とは限らない)を背負った主人公が贖罪もしくは救済のために悪と戦うという設定。
    • 「デビルマン(アニメ版)」のように「自然の美しさ、人の愛に目覚めた」というのはないような気がする。
    • 脇を固める主要キャラも少年院もしくは鑑別所入りの経験がある設定。
  2. 当然リーダーは「キュアサタン」もしくは「キュアルシファー」
  3. 聖飢魔IIが主題歌を歌う。
  4. デーモン閣下が本人役でゲスト出演。

ヒンドゥー教神話

  1. ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァのヒンドゥー教主要三神がプリキュアとして発現し、少女に宿って悪と戦うという設定。
    • 彼女らは必ずしも仲がいいというわけではなさそうだ。
  2. 踊るシーンがやたら多くなりそうな気がする。特に「キュアシヴァ」の戦闘シーンにおいては。
  3. 「キュアヴィシュヌ」は変身後さらに「キュアラーマ」「キュアクリシュナ」などの様々な化身に変身して戦う。
  4. 「キュアブラフマー」がダメージを受けるとそれが他の二人にも及ぶため、二人がピンチの時もしくは動けない時にしか戦わせてもらえない。(ブラフマーが自分以外の全ての神々に実存するための縁起を与える存在であるため)
  5. 主要三神がいずれも男神であることを考えると、サラスヴァティー、パールヴァティーなどのヒンドゥー教の女神がプリキュアとして発現した場合はいずれも少年キャラに宿ることになりそう。

アロマテラピー

  1. 花・ハーブ・果物・香木などアロマテラピーに使われる精油の名を冠したプリキュア。アイテムとして、ありきたりではあるがやはり香水ボトルをモチーフにした物が使われる。
  2. 敵役は「クサイナー」。クサイナーに変えられると全身がヘドロのようなものに覆われ毒々しい色の煙を発する。
  3. 戦士名はローズ(濃桃or赤)、ラベンダー(紫)、バニラ(白)、シトラス(黄)、サイプレス(緑)、追加戦士にマロウ(青/薄桃)辺りか。
    • キュアミント、ミルキィローズ「・・・・・・」
  4. 入浴剤メーカーがスポンサーになり、入浴シーン多め。
  5. ローズの必殺技は幽☆遊☆白書の蔵馬のローズウィップに近い。
  6. ラベンダーは催眠術使い。唯一まともにアロマの効用を使う。
  7. バニラは氷技の使い手。
  8. シトラスは酸の刺激を使う攻撃。
  9. サイプレスは花粉。人によっては悪臭よりも辛いかも知れない。
  10. マロウは指示薬・夜明けのハーブティーのイメージから分析派、もしくは敵の作った霧を晴らす。シトラスにデレる。
  11. 終盤でにおい達の争いを醜いと感じた真のラスボス「チャコール」の体内に敵味方もろとも取り込まれるが共闘して脱出、どのようなにおいも他の人への配慮が必要と悟って和解。

昆虫

  1. 歴代最強のプリキュアになるかもしれない。
    • 昆虫の能力を人間サイズに当てはめる半端ない。
  2. 鳥類同様自然がテーマ。
  3. 鳥類のように飛行能力を持つものと持たないものがいる。
  4. 同じ局の「ドラえもん」の脚本を担当したスタッフが関わってる。
    • ドラえもんは昆虫にまつわる話が多いため。
  5. さすがにゴキブリモチーフの戦士は登場しないだろう。

パン

  1. お菓子のテーマの「キラキラ☆プリキュアアラモード」と比較されそう。
  2. 敵幹部は恐らくカビ関係か?
  3. タイトルは「モーニングベーカリープリキュア」辺りになりそう。
  4. リーダーは「キュアバケット」かな。
    • バケットに関する武器を使いそう。

死神

  1. 生死が作品のテーマになっている。
  2. リーダーの名前は「キュアリーパー」か。
  3. 敵側のモチーフは人間の悪い部分を具現化したもの。
    • 主に犯罪者や独裁者など。
  4. 悪人の魂を回収して浄化する正義の死神という設定になる。
  5. BLEACHや境界のRINNEと絡めた話題がファンの間で盛り上がる。

プリキュアを演じた声優が…

体調不良で降板

  1. 主人公だったら『いちばん星』『春よ、来い』あたりと比較される可能性が高い。
  2. 後任声優を立てようとするも、降板前の声優とその声優に対する賛否が分かれてしまう。

放送途中で産休

  • ちなみにプリキュア役経験声優の中で既婚者は確認できる限り20名(2020年8月16日現在)います。
    • 起用発表時点で既婚者は確認できる限り3名(2020年8月16現在)います。
  1. 産休入り前に何か発表がないと心配をかける羽目になる。
  2. 産休中に最終回を迎える場合、その声優をどうするかで問題になりそう。
    • 最終回で一時的に復帰させる対応になる可能性はある。

不祥事で降板

  1. その声優は終了後に仕事が干されることも避けられない。
  2. その声優の所属事務所はその声優を黒歴史に。
  3. 未放映分で相当なお蔵入り映像が出るのは避けられない。
  4. 主人公役声優だったら『ウルトラマンコスモス』あたりと比較される可能性が高い。

こんな人がプリキュアを演じたら

外国出身者

  1. 本職声優より(そうでない)芸能人のほうが可能性が高い。
  2. 演じるのに一番ありそうなのは留学生プリキュアか。

局アナ

  • 朝日放送テレビ(制作局)やテレビ番組のアナウンサーのことを指します。
  1. オーディションではなく指名で決まるんだろうか?
  2. 萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー)が出木杉(ドラえもん)を演じているのを思い出す人も少なからず出てくる。
  3. 当該プリキュアは学校で校内放送の当番になり、音読をする描写のあるエピソードも多く出てくる。

関連項目