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*日本中あちこちにある温泉。TVや雑誌はメジャーな温泉ばっかり取り上げますが、ここでは関係なし。メジャーでもマイナーでも、温泉なら何でも書いてください。
{| cellpadding=3 cellspacing=1
*度が過ぎなければオマケ情報(宿泊設備、料理、混雑度、温泉周辺の見所etc.)もOK!
|-align=center
 
|rowspan=2 colspan=3 bgcolor=#cc9900|[[シベリア]]
{{日本目次}}
|colspan=5 bgcolor=#cc9900|極東
 
|
==[[北海道]]==
|bgcolor=#cc9900|[[樺太]]
*登別温泉([[北海道/胆振#登別市の噂|登別市]])
|-align=center
**北海道屈指の温泉街。水族館やテーマパークなど、観光施設も充実。
|colspan=2 bgcolor=#ffff00|'''[[モンゴル]]'''
*朝里川温泉([[小樽市]])
|rowspan=2 bgcolor=#FF0000|'''[[旧満州|<font color=yellow>旧満州</font>]]'''
**自然に囲まれた中の温泉。小樽駅前からの路線バスもそこそこ(毎時1~3本程度)走ってるので、場所の割にはアクセス性良し。
|colspan=2 bgcolor=#ffff00|'''[[北朝鮮]]'''
*有毒温泉([[北海道/上川#上川町の噂|上川町]])
|[[日本海]]
**ウィキペディアの珍項目でおなじみ?の「生きては帰れない秘湯中の秘湯」。
|rowspan=4 bgcolor=#ccff00|'''[[日本]]'''
**同じ上川町で人間が普通に入れる温泉をお探しの方は「層雲峡温泉」へどうぞ<!--むしろこっちがメイン-->。
|'''[[北方領土]]'''
*定山渓温泉([[札幌市/南区|札幌市南区]])
|-align=center
**札幌市内の名湯である。
|colspan=3 bgcolor=#FF0000|'''[[新疆ウイグル|<font color=yellow>新疆ウイグル</font>]]'''
**札幌駅から、結構な頻度でバス便がある。アクセス良し。
|colspan=2 bgcolor=#FF0000|'''[[内モンゴル|<font color=yellow>内モンゴル</font>]]'''
 
|[[黄海]]
==[[青森]]==
|bgcolor=#ffff00|'''[[韓国]]'''
*不老ふ死温泉([[青森/津軽#深浦町の噂|深浦町]])
|'''[[竹島]]'''
**CMにも登場するなど、酸ケ湯温泉と並んで有名。
|-align=center
**アクセス
|colspan=3 rowspan=2 bgcolor=#FF0000|'''[[チベット|<font color=yellow>チベット</font>]]'''
***[[東日本旅客鉄道/東北地区#五能線の噂|JR五能線]] - 艫作駅・ウェスパ椿山駅
|colspan=3 rowspan=3 bgcolor=#FF0000|'''[[中華人民共和国|<font color=yellow>中国</font>]]'''
***[[弘南バス]]十二湖線 - 不老ふ死温泉前停留所
|colspan=3|[[東シナ海]]
*酸ケ湯温泉([[青森市]]
|-align=center
**千人風呂が有名。ちなみに混浴。
|colspan=3|
**アクセス
|-align=center
***[[JRバス東北]]青森・八戸-十和田湖線 - 酸ケ湯温泉停留所
|bgcolor=#99cccc|[[ネパール]]
**冬場に良くワイドショーなどで積雪量レポートを行っている。
|bgcolor=#99cccc|[[ブータン]]
*浅虫温泉(青森市)
|rowspan=2 bgcolor=#99cccc|[[ミャンマー]]
**東北の熱海と言われている。夏場は海が綺麗。
|
**アクセス
|bgcolor=#ffff00|'''[[台湾]]'''
***[[青森の交通#青い森鉄道|青い森鉄道]] - [[青森の駅#浅虫温泉駅の噂|浅虫温泉駅]]
|'''[[尖閣諸島]]'''
***青森市営バス・[[青森の交通#下北交通バス|下北交通]] - 道の駅ゆーさ浅虫前
|bgcolor=#ccff00|'''[[沖縄]]'''
*大鰐温泉([[青森/津軽#大鰐町の噂|大鰐町]])
|-align=center
**アクセス
|bgcolor=#99cccc|[[インド]]
***[[奥羽本線|JR奥羽本線]] - 大鰐温泉駅
|bgcolor=#99cccc|[[バングラデシュ]]
***[[青森の交通#弘南鉄道|弘南鉄道]]大鰐線 - 大鰐駅
|bgcolor=#99cccc|[[タイ]]
*黒石温泉郷([[青森/津軽#黒石市の噂|黒石市]])
|bgcolor=#99cccc|[[ラオス]]
 
|bgcolor=#99cccc|[[ベトナム]]
==[[岩手]]==
|colspan=2|[[南シナ海]]
*花巻温泉郷([[花巻市]])
|colspan=3|[[太平洋]]
**小規模な一軒宿の温泉が連なるまさに温泉天国。
|}
 
==[[宮城]]==
*遠刈田温泉(蔵王町)
**メインルートの国道が貧弱なので行くのが体感的に遠かった。
 
==[[秋田]]==
*乳頭温泉(仙北市)
*玉川温泉(仙北市)
*強首温泉(大仙市)
 
==[[山形]]==
*蔵王温泉([[山形市]]
**白いにごり湯で、しかも肌にピリピリと来る強酸性のいかにも薬効高そうな温泉。樹氷見物やスキーで寒風に痛めつけられた身体を温めるには最高。
*あつみ温泉([[鶴岡市]])
**言うまでもなく[[山形/庄内|庄内地方]]の雄。何といっても萬国屋。シーズン中はバラ園にも足を運ぶべし。
 
==[[福島]]==
知る人ぞ知る温泉天国県である。有名温泉地以外にも、実力派がズラリ。
:県土が火山だらけだからなあ。
*飯坂温泉([[福島市]]
**かつての「東北の熱海」も今や…ただ温泉の質の良さと'''熱さ'''は今も変わらず。日帰りなら鯖湖湯でさばこちゃん手拭いと共にどうぞ。
*土湯温泉(福島市)
**バイパスの開通により交通の便が格段に良くなったこけしの名産地。
*土湯峠温泉郷(福島市~[[福島/会津#猪苗代町の噂|猪苗代町]]
**横向、野地をはじめ、薬効高そうな一軒宿がズラリ。紅葉見物やスキー帰りの一風呂にはもってこい。
**赤湯はタオルがほんとに赤くなる。
*吾妻高湯温泉(福島市)
**蔵王に通じる、薬効高い温泉。近年の秘湯ブームのお陰で、いまや予約困難な有数の人気温泉地に。平日でも予約は早めに!
**旧日本軍の医学博士が一番効くぜ!とお墨付きを出した。
*熱塩温泉([[喜多方市]])
**本当に「熱く」て「塩」がたっぷり。芯から温まる、冬にこそ行きたい温泉。町が有機農業を推進しているお陰で宿の料理も絶品。
*いわき湯本温泉([[いわき市]])
**ハワイアンズのせいかリゾート温泉のイメージがあるが、実はほぼ全宿掛け流しの隠れた実力派。言うまでもなく海の幸も豊富。
**ここも海水浴客御用達。
*岳温泉([[福島/県北#二本松市の噂|二本松市]])
**かつての「ニコニコ共和国」。今や全国各地に点在する[[勝手に国づくり|勝手国]]の始祖。
*鉄温泉(二本松市)
**おそらく福島で最も行きづらい温泉。浸かりたかったら本格的な登山が必要です。
*磐梯熱海温泉([[郡山市]])
**月岡温泉、いわき湯元温泉と並ぶ「磐越三美人湯」。秋の紅葉も美しい温泉街。
*中の沢・沼尻温泉(猪苗代町)
**日本のクラシカルリゾートだが、今は静かな温泉地。東北にありがちな酸性の温泉で、肌にもいい。
*東山温泉([[会津若松市]])
**白虎隊や新撰組関連に関連するのはこっちのほう。近くに霊廟がある。
*芦ノ牧温泉(会津若松市)
**いわずと知れた会津の奥座敷。会津鉄道でいけるので十津川警部が良く使う。
*湯野上温泉([[福島/会津#下郷町の噂|南会津郡下郷町]])
**最寄の駅舎が茅葺屋根の囲炉裏つき。鉄オタには有名だろう。
 
==[[茨城]]==
*五浦温泉(北茨城市)
**読みは「いづらおんせん」
 
==[[栃木]]==
*塩原温泉([[那須塩原市]])
**多くの宿が自家源泉を持つ、関東有数の温泉天国。それぞれが違う泉質を持っているので、日帰り入浴のハシゴをするのも楽しい。
*那須温泉([[那須町]])
**ここに行ったら「鹿の湯」に入らないわけには行きますまい。一番上の48度の浴槽は挑戦する価値あり!(くれぐれも無理なさらぬよう)
*日光湯元温泉([[日光市]])
**何といっても「温泉寺」が有名。一般人でも境内の温泉に入れるという珍しい寺。
*鬼怒川温泉(日光市)
**足銀ショックで瀕死の状態だったが、「あさや」のリニューアルや宿泊料の低価格化などの工夫もあり、活気を取り戻しつつある。
 
==[[群馬]]==
*草津温泉([[群馬/北毛#草津町の噂|草津町]])
**言うまでもない「東の横綱」。ベルツ博士が絶賛した泉質はもちろん、自然環境や歴史の重みもあり、名に恥じない名湯。
**西の河原露天風呂は入る価値あり。湯畑からの道の途中ではもちろん「タダ饅頭」にありつきましょう。
*万座温泉([[群馬/北毛#嬬恋村の噂|嬬恋村]])
**とにかく自然環境が素晴らしい。特に万座プリンスの露天はここに入るために毎年来るスキーヤーがいるほど。
***男女露天の連絡路があるからと言って、くれぐれも{{あきまへん}}行為はなさらぬよう。
*四万温泉([[群馬/北毛#中之条町の噂|中之条町]]
**[[NHK朝の連続テレビ小説#ファイト(05前)|朝の連続テレビ小説「ファイト」]]の舞台としておなじみ。
**温泉納豆のチェックはお忘れなく。
*水上温泉([[群馬/北毛#みなかみ町の噂|みなかみ町]])
**群馬3大名湯の一つ。別名「関東の奥座敷」。
**平成の大合併で町が大きくなったから、温泉が20カ所近くあるようだ。
*伊香保温泉([[群馬/北毛#渋川市の噂|渋川市]])
**草津、水上と並ぶ群馬3大名湯。水沢うどんのチェックも欠かせない。
***旧ハワイ王国の関連施設も伊香保温泉にある♪
**湯の花まんじゅう(通称ゆのまん)もお忘れなく。
*川原湯温泉([[群馬/北毛#長野原町の噂|長野原町]])
**民主党が目の敵にしている八ッ場ダムで沈む(かもしれない)温泉。名湯。
*老神温泉([[群馬/北毛#沼田市の噂|沼田市]])
**尾瀬方面へのスキーやハイキングの行き帰りに。
*藪塚温泉([[太田市]])
**どちらかと言えばジャパンスネークセンターが有名。
***違法飼育を摘発されたヘビは大抵ココへ送られてくる。
 
==[[埼玉]]==
*百観音温泉([[鷲宮町]])
**関東平野の真っただ中、JR東鷲宮駅徒歩3分という立地条件なのに、泉温57度、泉質は海水かと思うほどの塩辛さ(食塩泉)、源泉かけ流し、というスグレモノの日帰り温泉。
***合併で[[久喜市]]になりました。
 
==[[千葉]]==
*柏天然温泉([[柏市]])
**柏市は首都圏の隠れた温泉名所、天然温泉の日帰り施設が5つもある。なかでもこの「ゆの華」は柏駅徒歩10分!泉質は都内や湾岸に多い黒湯タイプとは違って、かなり塩辛い食塩泉(柏市内はどこもそうだけど)。
 
==[[東京]]==
[[画像:OedoOnsenMonogatari.JPG|thumb|160px|大江戸温泉物語]]
<!--(渋谷区松濤で起こった事故の話題はお控え下さい)-->
*[[東京23区|23区]]内各所。
**実は大体どこを掘っても天然温泉が出てくる。
**蒲田温泉のお湯は黒い。
***白いタオルに色が移ってしまう。
*[[東京/文京区#ラクーアと遊園地|LaQua]]([[東京/文京区|文京区]]
**[[東京ドーム]]に隣接するレジャー施設内にある温泉施設。
*[[青海・有明#青海の噂|大江戸温泉物語]]([[東京/文京区|江東区]]
**各所から無料シャトルが出ていて、[[ゆりかもめ]]、[[都営バス|都バス]]とアクセスも良い。「[[踊る大捜査線ファン|踊る大捜査線]]」にも登場。
*美しの湯([[東京/杉並区|杉並区]])
**[[京王井の頭線]][[東京/杉並区#高井戸の噂|高井戸]]駅近く、[[東京の道路交通#環八通り(都道311号)|環八]]の脇にある隠れた温泉。
 
==[[神奈川]]==
*[[横浜市/港北区#綱島の噂|綱島温泉]]([[横浜市]])
**地元民にすら忘れられた温泉地。
**お湯が醤油のように黒いのが特徴。
**本当は温泉じゃない。(鉱泉)
*箱根温泉郷([[箱根町]])
**湯本や強羅、小涌谷などのメジャー所もいいが、一軒宿の秘湯が意外と多いのも見逃せない。
 
==[[山梨]]==
*石和温泉([[山梨/国中#笛吹市の噂|笛吹市]])
**コンパニ(ryのイメージから脱却、現在はフルーツと花の温泉。
**[[競馬ファン]]にも対応しております。
**要するに、飲む買う打つが全て揃う温泉w
 
==[[長野]]==
*下諏訪温泉([[下諏訪町]])
**門前町・宿場町としての歴史もある情緒あふれる温泉。日帰り入浴は「児湯」にて。
*上諏訪温泉([[諏訪市]])
**ここに行ったらまずは「片倉館」へ行くべし。建物自体も見所になっている重厚感ある洋風建築。
*湯田中・渋温泉郷([[長野/北信#山ノ内町の噂|山ノ内町]]
**「信州の奥座敷」。風情ある街並みも魅力。
**湯田中・渋の二大温泉街の他にも、魅力ある秘湯が点在している。
*別所温泉([[上田市]])
**通称「信州の鎌倉」。古くからの温泉地で、古刹も多い。共同湯も雰囲気がある。
*大町温泉郷([[長野/北安曇#大町市の噂|大町市]])
**黒部ダムカレーなる名物料理が存在し、観光客にソコソコ人気である。ちなみにカレールーをごはんでせきとめている。
 
==[[新潟]]==
有名・無名なものも含め、実はかなりの温泉数を誇っている。
*月岡温泉([[新発田市]])
**硫黄含有量が高く、女性には嬉しい美肌・美白効果。熱湯というわけではないが、入浴後も体が冷えない保温効果もあるため冬には最適。
**「美人の湯」という日帰り入浴施設があり人気だが、ちょっと狭い。
*瀬波温泉([[村上市]])
**日本海に沈む夕日を見ながら入る露天風呂は風情たっぷり。
**下記の白浜温泉同様、夏は海水浴とのセットでどうぞ。
*妙高温泉郷([[新潟/上越#妙高市の噂|妙高市]])
**メジャーな赤倉のほかにも、関、燕、池の平など個性ある温泉が点在している。冬はもちろんスキーとセットで。
*越後長野温泉([[三条市]])
**別名「癒しの隠れ宿」。実質、一軒宿の「嵐渓荘」のみ。
**湯はかなり濃い食塩泉でしょっぱい。近くにはこの湯を煮詰めて取った塩でラーメンを作っている店もあるのでお見逃しなく。
*五頭温泉郷([[新潟/下越#阿賀野市の噂|阿賀野市]])
**出湯、今板、村杉の3つで1セット。近くには月岡温泉もあるので宿をどこにしようか迷うのも楽しい。
*麒麟山温泉([[新潟/下越#阿賀町の噂|阿賀町]])[[画像:阿賀野川と飯豊連峰雪.jpg|thumb|麒麟山温泉<!--古澤屋-->からの眺め。ぜひ一度本物の景色をご堪能下さい。]]
**人工物がほとんど目に入らない絶景が売り。雪を抱いた飯豊連峰と、大河[[阿賀野川]]を眺めながらの入浴はまさに贅沢である。
**[[wikipedia:ja:ニッポン旅×旅ショー|かつての短命旅番組]]でニセコに勝利した実力派でもある。
*咲花温泉([[新潟/下越#五泉市の噂|五泉市]]
**阿賀野川沿いにある硫黄泉の温泉街。屋上に露天風呂を持つ旅館もあり、おすすめ。
*聖籠観音の湯 ざぶ〜ん([[新潟/下越#聖籠町の噂|聖籠町]])
**日帰りだと思ってなめてはいけない…なめるとしょっぱい。
**実際かなりの強塩温泉。お湯の色も赤っぽく、「温泉入ったな〜」という気分になれる。
*湯田上温泉・田上ごまどう温泉([[新潟/中越#田上町の噂|田上町]])
**前者は旅館5軒、後者は日帰り入浴施設で泉質自体は同じ。
**後者の施設は広めの休憩所があるので、護摩堂山を散策をした後に来るもよし。
*松之山温泉([[十日町市]]
**草津温泉、有馬温泉と並ぶ「日本三大薬湯」の1つで、上杉謙信公の隠し湯としても知られる名湯。
**冬季はスキーとセットでどうぞ。
*越後湯沢温泉([[湯沢町]])
**[[越後湯沢駅|駅]]前がそのまま温泉街。ここも冬はスキーとのセットがデフォ。
**県民には「すてきな出会い」、または「湯~ざわざわ」のCMでおなじみ。
*湯之谷温泉郷([[新潟/魚沼#魚沼市の噂|魚沼市]])
**薬師、葎沢、芋川、折立、大湯、栃尾又、駒の湯で1セット。
 
==[[富山]]==
*金太郎温泉([[魚津市]])
**こちらも実質一軒宿の「光風閣」のみ。冬は寒ブリと蟹尽くしの夕食がデフォ。
*高天原温泉([[富山市]])
**おそらく、日本国内の人間が行ける温泉で、最もアプローチの手間がかかる温泉。往復には健脚者でも最低3泊4日を要する。
**こんな場所でも富山市内である。
**2009シルバーウィークの時には行けるのは今回しかない!と思った[[登山ファン]]・[[温泉ファン]]で大混雑だったらしい。
*宇奈月温泉([[富山/呉東#黒部市の噂|黒部市]])
**富山において最大規模の温泉郷。黒部峡谷鉄道の観光拠点としても有名。
 
==[[石川]]==
*和倉温泉([[七尾市]])
**有名どころと言えば加賀屋。
**毎年6月の能登よさこい祭りも必見。
*加賀温泉郷([[石川/加賀#加賀市の噂|加賀市]])
**山城、山中、片山津で1セット。今夜の宿はどこにしよう・・・。
***「山城」→「山代」ね。
***粟津も忘れないでくださいorz。
***共同浴場を「総湯」と呼ぶのはこの地域独特のスタイル。
*湯涌温泉([[金沢市]])
**知る人ぞ知る金沢の奥座敷。金沢観光の拠点にも理想の立地。
**手軽に楽しみたい派のための共同浴場も完備している。
**白雲楼ホテルの閉鎖は残念。
*白峰温泉([[白山市]])
**泉質が純重曹泉という全国でも、片方の手の指で数えられるほど(=5つ以下)しかない滅多にない泉質である。
**金沢駅からバスで100分と結構遠いのが難点。さらに車だと石川県内のICよりも福井西ICで降りて大野経由の方が早かったりする。
 
==[[福井]]==
*芦原温泉([[福井/嶺北#あわら市の噂|あわら市]])
**別名「関西の奥座敷」。湯はリウマチに効果あり。
*敦賀トンネル温泉
**JR北陸線の北陸トンネル工事中に湧き出た温泉。
**敦賀ICから5分位と高速のICから結構近くにありアクセスは良い。
**泉質はかなりのアルカリ性を示す単純硫黄泉。滅茶苦茶ヌルヌルしている。
 
==[[岐阜]]==
*下呂温泉([[岐阜/飛騨#下呂市の噂|下呂市]])
**名物は何といっても益田川河川敷の露天風呂だが、水着の着用は必須。
**飛騨牛入りの「朴葉味噌」も絶品。
*新穂高温泉([[高山市]])
**THE秘湯という感じのところ。本当に誰もこない。猿でも入ってきそうな感じ。
**奥飛騨温泉郷の一部。
 
==[[静岡]]==
*伊東温泉([[伊東市]])
**なんと言ってもハトヤ。
**正直どこの宿も昭和臭は否めない…が、有数の湧出量を誇っており、泉質派も納得の実力派である。
*修善寺温泉([[伊豆市]])
**深夜になると「独鈷の湯」に入るチャレンジャーがいる。修善寺発祥の地だが、かなり熱い。
*伊豆長岡温泉([[伊豆の国市]])
**かつてのコンパニオン宴会の聖地。今は素泊まりの宿も増え、リーズナブルになってきている。
 
==[[愛知]]==
*大名古屋温泉([[名古屋市/中村区]])
**一軒宿、というところは秘湯の条件を満たしている。
**間違っても(昭和の)スーパー銭湯と思ってはいけない。まじりっけなしの天然温泉である。
*どんぐりの湯 (豊田市稲武)
*西浦温泉 (蒲郡市)
*南知多温泉 (南知多町)
*湯谷温泉 (新城市)
*ごんぎつねの湯 (半田市)
 
==[[三重]]==
*湯の山温泉(菰野町)
**三重の温泉といえばまずこれが挙がる。
*榊原温泉([[津市]])
**枕草子によると、日本三名泉らしい。
*クア・ガーデン(鈴鹿市)
*長島温泉(桑名市)
 
==[[滋賀]]==
*雄琴温泉([[大津市]])
**ここの名前を聞くと、ニヤッとする関西人男性は多いはず。
*草津温泉([[草津市]])
**群馬県の温泉と勘違いして行く人がいるが、ただの銭湯
 
==[[京都]]==
*天翔の湯([[京都市/右京区]])
**京都の市街地にありながら、源泉掛け流しの濁り湯を楽しめる貴重な温泉。
**施設自体は銭湯そのもの。
*天橋立温泉([[京都/丹後#宮津市の噂|宮津市]])
**日帰り施設「智恵の湯」は天橋立駅すぐ横と抜群の立地条件だが、いまいち知られてなく空いていることがある。穴場かも。
*木津温泉(京丹後市)
**木津町にあると勘違いする人もいる。
**カニが旨い。
**夕日の名所である。
**鳴き砂で有名な琴引浜が近い。
*間人温泉(京丹後市)
**ここへ行く人は、温泉ではなくカニが目当ての人が大半だ。
***幻のカニ間人ガニを食せるため。
 
==[[大阪]]==
*大東洋温泉([[大阪市/北区]])
**何とカプセルホテル内にある(割と有名かも)。ただ、温泉としても色付きの湯が湧き出ていて、結構侮れない。
**大阪駅からも歩いて行ける所にあるので、貧乏旅行派にお勧め。
*犬鳴山温泉(泉佐野市)
**[[関西国際空港|関空]]に一番近い温泉である。
 
==[[兵庫]]==
*有馬温泉([[神戸市/北区]])
**さすが関西お屋敷街の裏庭なだけあって、宿がどこもべらぼうに高い。そんな人は金の湯へどうぞ。連休とかえらい混んでるけど。
*城崎温泉(城崎町)
**浴衣姿で七つの外湯巡りができる。
*湯村温泉([[兵庫/但馬#新温泉町の噂|新温泉町]])
**昔は温泉町にあった。
**連続テレビ小説夢千代日記でもおなじみである。
**源泉温度98℃は日本一である。
 
==[[奈良]]==
 
==[[和歌山]]==
*白浜温泉([[和歌山/紀南#白浜町の噂|白浜町]])
**海水浴とセットでどうぞ。
*鶴の湯温泉([[和歌山/紀中#みなべ町の噂|みなべ町]]
**山合の一軒しかないしょぼい温泉(誉め言葉)、客数が少ない時は本当に別世界。
*勝浦温泉(那智勝浦町)
**浦島太郎になれる。
*川湯温泉(田辺市本宮町)
**川の中に自分で、穴を掘って温泉を作る。
***つまり、タダ。
***一応、富士屋とか川湯みどりや等の旅館もあるので自分で掘るのが嫌な向きはそちらに入られたし。
**泉質はアルカリ性単純温泉である。
*湯の峰温泉(田辺市本宮町)
**ここのつぼ湯というお風呂は一日の間にお湯の色が7回変わるらしい。
***因みにつぼ湯は一度に3人以上が入ることはまずできない。
**一応、世界遺産らしい。
**源泉温度92℃と湯温が非常に高いので要注意。
**泉質は中性。リューマチ、神経痛、糖尿病、胃腸病、痛風、皮膚病に効くらしい。
*渡瀬温泉(田辺市本宮町)
**[[コーナン|某関西系大手ホームセンター]]が運営している大温泉がある。
***露天風呂の湯船の広さは西日本最大級らしい。
**「わたらせ」か「わたぜ」、どちらが正しいのかが分からなくなる。
**泉質は塩化物・炭酸水素塩泉である。
*龍神温泉(田辺市龍神村)
**炭酸水素塩泉で源泉温度48°Cの弱アルカリである。
**飲用可能である。
**慢性皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、切り傷、火傷に効くらしい。
**日本三美人の湯である。
**飛鳥時代に開湯したという。
**一応、ガイドブックにも出てくる温泉だが、結構山奥なので人が来ない。ものスゴ~~~く静かだ。
 
==[[鳥取]]==
*皆生温泉([[米子市]])
**読みは「かいけ温泉」
*三朝温泉(三朝町)
**読みは「みささ温泉」
*鳥取温泉(鳥取市)
**県庁所在地に温泉が湧いているのは全国でも珍しい。
**そんなこたない。思い付くだけも青森、仙台、福島、さいたま、甲府、岐阜、和歌山、神戸、松江、松山、鹿児島....
***というか、今の日本なら大抵の場所で、深く掘れば温泉が出てくる。ただ、県庁所在地名がそのまま温泉名というのはあまりない。
*羽合温泉(湯梨浜町)
**いわゆる日本の「ハワイ」がここ。もともとは浅津(あそづ)温泉と呼ばれていた。
 
==[[島根]]==
*玉造温泉([[松江市]])
*湯の川温泉(斐川町)
*有福温泉([[島根/石見#江津市の噂|江津市]])
 
==[[岡山]]==
 
==[[広島]]==
*宮浜温泉([[廿日市市]])
**日帰り施設「べにまんさくの湯」の露天風呂のすぐ下を[[山陽本線]]が走っており、通過する電車の屋根を間近で見ることができる。”トレインビュー”温泉?
 
==[[山口]]==
*湯田温泉([[山口市]])
*俵山温泉([[山口/長門#長門市の噂|長門市]])
*川棚温泉([[下関市]]
 
==[[徳島]]==
 
==[[香川]]==
 
==[[愛媛]]==
*石鎚山温泉([[西条市]])
**四国の温泉は成分的に物足りない所が多いのだが、ここは別格。湯の色が白濁、浴槽に成分がびっしり付いている。石鎚登山ロープウェイの乗り場のすぐそばにあるので、石鎚山観光とセットでどうぞ。
 
==[[高知]]==
 
==[[福岡]]==
 
==[[佐賀]]==
*武雄温泉(武雄市)
**楼門が目印。
 
==[[長崎]]==
*島原温泉・雲仙温泉・小浜温泉([[長崎/島原#島原半島の温泉の噂]])
**雲仙普賢岳の副産物
**諫早からなら島原温泉が一番近いかも
**長崎からなら雲仙温泉まで直通バスが出ている
**博多からなら島原温泉が一番近い
***諫早でバスに乗り継げば雲仙まで行けないことも無い
**熊本からだと島原温泉のほうが近い。
**運が良ければ修学旅行の宿泊先でも楽しめます。(by神奈川県立某高校卒業生:修学旅行で島原市内の温泉旅館に宿泊)
*湯ノ本温泉([[長崎/壱岐|壱岐市]])
**「壱岐」と温泉とは特に九州以外の人には連想しにくいが、泉質は結構成分が濃く、ちょっとした旅館街もありわりと本格派。
 
==[[熊本]]==
*玉名温泉(玉名市)
**無料で入れる足湯は休日はたいてい混雑している。
*平山温泉(山鹿市)
**入るとお肌がつるつるになる温泉。
**黒川温泉に次ぐ穴場らしい。
*黒川温泉(南小国町)
*植木温泉
**銭湯そのものだが、泉質は悪くない。夕方は地元のおじいちゃんが大勢入浴されます。
*久木野温泉(南阿蘇村)
**木の香湯はツーリングコースに組まれることが多い。
 
==[[大分]]==
*別府温泉郷([[別府市]])
**熱海とともに斜陽温泉の代表と言われた時代もあったが、今や国際観光地。やはり泉質の素晴らしさ、豊富さはいつの時代も同じ。
**保養ランドには混浴露天もあります。<!--個人的にはもういいや。高い-->
**市役所からちょっと山の方にある、市の施設(コミュニティーセンター)がコスパ面で優秀。260円でロッカー無料、シャンプー石鹸付き。
**100円で入浴できる場所もある。それも駅前に(海門寺温泉)。ただしシャンプー石鹸は持ち込みで、ロッカーも有料。
**ユニットバスから温泉が出るビジネスホテルすらある。
*由布院温泉(由布市)
**かつては「静かな名湯」を地で行っていたものの、今や別府に並んですっかり観光地化。財政難に悩んでいた自治体としては仕方ない部分もあるが、現状を憂いている人も多いとか。
 
==[[宮崎]]==
 
==[[鹿児島]]==
*鹿児島市街
**鹿児島市の銭湯はほとんどが温泉。新とそ温泉は桜島を望むロケーション。
 
==[[沖縄]]==
*りっかりっか湯([[那覇市]])
**若者で賑わう繁華街牧志のすぐそばにある。
*西表島温泉([[沖縄/八重山#西表島ぬ噂|西表島]])
**日本最南端、かつ最西端の温泉。
 
{{DEFAULTSORT:おんせんすほつと}}
[[Category:名スポット]]
[[Category:都道府県別の噂]]
[[Category:温泉地|すほつと]]

2006年10月28日 (土) 23:50時点における版