もしあのアニメが大ヒットしていたら/て

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てあ~てお

DearS

  1. メロンパン繋がりで「灼眼のシャナ」と大々的にコラボしていた。
    • もしかしたら後に「灼眼のシャナ」をアニメする際にパクリだという物言いを恐れてシャナがメロンパンを食べることはなかったかもしれない。
  2. 駆け足な展開に批判が集中し2クール以上の長期アニメとして作り直されたかもしれない。
  3. PoppinSはKawaii系アイドルユニットとして作品完結後も活動を続けていたかもしれない。
  4. UNDER17が放送同年に解散することはなかったかもしれない。

D.Gray-man

「ONE PIECE」や「NARUTO -ナルト-」並のヒットと仮定して。

  1. レベル4撃破後もオリジナルエピソードを交えながら原作の休載時期まで続いていた。
    • 「D.Gray-man HALLOW」は休載明け以降のストーリーが映像化されており、キャストも千年伯爵やブックマンを除いて一通り続投していた。
      • 引き続き18時台の放送の全国ネットだったかもしれない。
  2. 「革命機ヴァルヴレイヴ」もテレ東系列の上18時台放送だったかも。
  3. 同監督の「ZETMAN」もテレ東系列での放送だった。

HALLOW

  1. 後番組の「灼熱の卓球娘」なども全系列局での放送となっていた。
  2. OP曲のアーティストはデビューから大ブレイクしていた。
  3. 円盤の発売中止は史実以上の大騒ぎとなり原因が説明されていた。

DTエイトロン

  1. 保志総一朗や諏訪部順一、川澄綾子は史実より早く大ブレイクしていた。
    • あと遊佐浩二や神谷浩史も。
  2. DTといえば「イクシオンサーガ」の事ではなく、こっちの方を指していた。
    • 本作にも出演する神谷浩史はエレク、遊佐浩二はシャグラバーグ卿を演じる事もなかった。
  3. このアニメのOPテーマであり、史実でのDragon Ashの代表曲の一つである「陽はまたのぼりくりかえす」を「アニメの主題歌」と認識している人が史実よりも多くなっていた。
  4. EDを手がけたJungle Smileもブレイクしていた。
    • 史実でもアルバム『林檎のためいき』がオリコン初登場5位なので売れていた分類に入るが、これがオリコン1位などになっていた可能性はある。
  5. 後枠の『頭文字D』と共にDDタッグとも呼ばれるようになった。
  6. 98年春の深夜アニメは『トライガン』の1人勝ちになることはなかった。

ディーふらぐ!

  1. 京王電鉄の乗客数は増えていた。
    • 登場人物の由来となった駅で主題歌やキャラソンが発車メロディーとして採用されていた。
  2. 小西克幸は高校生役もいけるという認識になっていた。
  3. 船堀パロは史実以上の盛り上がりとなっていた。

Dies irae

  • テレビ放送された0話から11話について。
  1. クラウドファンディングでテレビアニメ製作資金を集めるのは定番となっていた。
  2. 作画が良ければ史実以上にヒットしていた。
    • クラウドファンディングの使い道について疑われることはなかった。
  3. 榊原ゆいは再ブレイクしていた。
    • 後に自身が代表を務めるLOVE×TRAXのオフィシャルウェブサイトが閉鎖されることはなかった。
  4. 牧野芳奈はテレビアニメで大ブレイクしていた。
    • おそらく代表作が「電脳冒険記ウェブダイバー」だったのかな?
  5. フェロ☆メンのEDも10位以内に入っていた。
  6. 12話以降も急遽含めテレビ放送が年明けに決定したかもしれない。
  7. ソシャゲは予定通り実現していた。
    • そして原作ゲームを出した会社が2019年に解散することはなかったかもしれない。

DAYS

  1. 超人描写が無いリアル系サッカーも受け入れられるとされた。
  2. 京王とコラボした可能性も
  3. 吉永拓斗はブレイクしていた。

ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ

  • 2年目や劇場版まで至っていたら。
  1. 「マーベル フューチャー・アベンジャーズ」も引き続きテレ東系列での放送だった。
    • 地上波放送がTOKYO MXのみとならず全国各地で放送されていた。
    • 東映アニメーションは続投していた。
  2. 桑畑裕輔は以降も主役級を演じていてテレビアニメ出演本数も増えていた。
    • のちに引退するのはなかった。
    • 大空直美の主演作は『ちおちゃんの通学路』を待つことはなかった。
  3. アイアンマンらの声優が交代したことへの非難は出なかった。

Dimension W

  1. 壮年キャラを主役に据えたアニメが増えていた。
  2. 小野大輔は壮年キャラを演じる機会が多くなっていた。
    • 三国志大戦でマブチ・キョーマをモデルにしたEX龐徳は本作と同じく小野大輔が演じていた。
  3. 上田麗奈はハイテンションキャラのイメージから脱却する事が出来ていた。
    • 「鬼滅の刃」の栗花落カナヲよりも早かった。
  4. 原発反対の声が史実以上に白熱していた。
  5. アメリカ・Funimationが出資するアニメが増え、日本でもサービス(ただし英語版ばかりだが)を開始していたかもしれない。
  6. 斉藤貴美子は主役級常連声優の仲間入りを果たしていた。

デート・ア・ライブIII

  1. sweet ARMSのOP曲は1期、2期OP並に売れていた。
  2. 作画のレベルが落ちなければ1期、2期並のヒットだった。
  3. 富樫美鈴はこの時点でテレビアニメ出演作を増やしていたかもしれない。
  4. 映画を事前に放送するべきだったと批判されることはなかっただろう。

てか~ての

デ・ジ・キャラットシリーズ

ワンダフル版

  1. 「ワンダフル」の後半をネットしない局や毎日放送(「ワンダフル」自体放送しなかった)でも放送されていた。
    • このアニメが最終作品になることなく「ワンダフル」のアニメ枠が継続されいた。
  2. 超有名人と酷似した登場人物名が問題になっていた。
    • さらに某声優のAV騒動が本作の登場人物名をAV女優での名義にしたことにより史実以上の大騒ぎになっていた。
  3. 児童労働を描写していることも問題視されていた。
  4. 「ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット」や「デ・ジ・キャラットにょ」もTBS系列で放送されていた。

ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット

  1. 「デ・ジ・キャラットにょ」は製作されなかった。
  2. 地上波はUHF局ではなくテレビ東京系列で放送されていた。
  3. 以降のブロッコリー製作アニメの関連CDはavexから発売されていた。
    • b-fairy recordsは設立されなかった。

デ・ジ・キャラットにょ

  1. ブロッコリーの経営状態は史実ほど悪化しなかった。
    • ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。
      • それでも木谷氏・水野氏とアニメ製作サイドとの確執は避けられず、結局第5期でスタッフ総入れ替え。そして…
    • 『ウィンターガーデン』が早々に製作されていた。
    • テレビ大阪製作の日曜朝9:30はブロッコリーの作品が引き続き放送された。
  2. デ・ジ・キャラットといえばオタクではなく、女児に人気のキャラクターと認識されるようになったかも。
  3. 井口裕香と後藤沙緒里はデビュー作にしてブレイクしていた
    • 二人によるユニット、「airyth」もブレイクした。
  4. 七つ道具もすべて登場しており、もちろん玩具化もされていた。
  5. プリンセススクールは登場せず最後までまねきねこ商店街を舞台にしたほのぼの路線になっていた。

ウィンターガーデン

  1. デ・ジ・キャラット人気が再燃していた。
    • 従来のファンからによる「デ・ジ・キャラットと名乗らせるな」という批判が強まっていた。
  2. 以降他作品でも関連性を微塵も感じないシリーズ作品を出す慣例が定着していた。
  3. 連続アニメとしてシリーズ化されていた。
  4. 国立市は聖地として人気を得ていた。
  5. 同局繋がりで「けいおん!」とコラボした可能性もある。
  6. 「true tears」「うたの☆プリンスさまっ♪」はTBS系列で放送されていた。

デジモンシリーズ

デジモンフロンティア

  1. デジモンセイバーズが2003年に制作されていた。ガッシュはアニメ化されなかった。
    • ガッシュはアニメ化していても別の放送枠または局で放送されていた。
  2. クロスウォーズは2004年に制作されて、フジテレビで放送されていた。
  3. 竹内順子や神谷浩史、鈴村健一は史実より早く大ブレイクしていた。
  4. 泉と純平と友樹のダブルスピリットエボリューションが存在するようになり、出番が増えた。
  5. 人間がデジモンに変身する設定が話題なり以降のシリーズが使われるようになった。
    • セイバーズでは倉田陣営に対抗する形で大たちがバイオデジモンの変身を取り入れ、デジモンに変身する展開になっていた。
    • クロスウォーズではタイキたちがデジクロス後のデジモンたちと合体し、その上位バージョンに変身していた。
    • リ:デジタイズでは謎の生命体ヴィティウムの魔の手から守る為に主人公達はメールに書かれた暗号を読んで変身する。
    • サイバースルゥースではハッカーに対抗する為に電脳世界で半デジタル状態からデジモンに変身する。
  6. S.H.Figuartsにアグニモンとヴォルフモンが発売した。
  7. 東映アニメフェアは現在も続いている。
  8. 「デジモンユニバース アプリモンスターズ」もフジテレビ系で放送されていた。
    • 「デジモンアドベンチャーtri.」はOVAの先行上映ではなくテレビシリーズだった。

デジモンセイバーズ

  1. 後番組もゲゲゲの鬼太郎(第5期)ではなくデジモン作品。その後もデジモンシリーズの作品が次々と作られていた。
    • 最低でもドラゴンボール改の放送開始まではシリーズは続けられていた。
      • 史実では2009年。
      • その場合はゲゲゲの鬼太郎(第5期)の放映は2011年以降だったか製作されず第6期の放映もなかったか!?
      • 仮にデジモンが2009年以降もこの枠で続いてドラゴンボール改が史実通りの2009年に放送を開始した場合、同作はフジテレビ系列の日曜8時半枠(史実でモンスターハンターストーリーズが放送してた枠)からの放送となり、逆に「モンスターハンターストーリーズ」はテレビ東京系列での放送となる。
  2. デジモン人気が再燃していた。
  3. 人間がデジモンと戦う設定が高評価された。
  4. 新垣結衣は声優としても高評価されていた。
    • 神代知衣は「いないいないばあっ!」のダーダのイメージで終わっていた。
    • 郷田ほづみは「ドルアーガの塔」でアドリブ感においてオヤジっぽくすることはなかった。
    • 高橋直純はデジモンにて「02」のワームモンではなく本作のカメモン。
  5. 史実よりもっと早くアニメのデジモンでのキャラデザの多様性が広がっていた

デジモンクロスウォーズ

  1. デジモン人気が再燃していた。
  2. デジモンシリーズの版権は、完全にテレビ朝日に移行していた。
  3. テレビ朝日は、これ以降も新作アニメの製作に積極的だった。
  4. 本作品以降も、デジモンのアニメは新規の主人公で新作が作られ続けていた。
  5. 2期以降、商業展開が打ち切られることはなかった。
  6. 3体以上のデジモンが合体する設定が話題になり、デジモンシリーズの用語に加わり、以降のシリーズが使われることになった。
  7. 第3期からの声優は最初からガムドラモンは水田わさびになり、戸張レンは木村亜希子、時計屋のおやじは藤原啓治、サイケモンは加瀬康之、ドラクモンは福山潤、オポッサモンは下屋則子になった。
    • 渡辺久美子はデジモンフロンティアの氷見友樹のイメージで終わる。
    • 桑島法子、草尾毅、櫻井孝宏、岸尾だいすけ、白石涼子の続投はなかった。
    • クオーツモンは「02」のデーモン軍団と何らかの関係を持っており、誕生経緯も史実と若干異なっていた。
  8. 「現在だとテレビ東京以外のゴールデンタイムのアニメは絶対にウケない」と言うジンクスを越すことができていた。
  9. 「デジモンアドベンチャーtri.」と「デジモンユニバース アプリモンスターズ」もクロスウォーズ同じようなキャラデザになってた。
    • 後番組の「聖闘士星矢Ω」は別の時間帯だったのかもしれない。

デスマーチからはじまる異世界狂想曲

  1. BS11の後番組が再放送になることもなかった。
  2. デスマ次郎とネタにされなかった。
  3. ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの深夜アニメ事業は史実以上に軌道に乗っていた。

鉄拳チンミ

  1. スタイナー撃破後のストーリーも放送されていた。
    • ヤンも登場できていた。
  2. 後に「新鉄拳チンミ」もアニメ化された。
  3. 坂上とし恵(現:野々村俊恵)は声優としても高評価された。
  4. ライチは原作にも逆輸入されていた。

鉄子の旅

  1. 「鉄道むすめ」のテレビアニメ化が実現していた。
    • 鉄道を主題にしたアニメは「RAIL WARS!」のみならずもっと多く製作されていた。
  2. 地上波でも放送されていた。
    • 「特急田中3号」繋がりとしてTBSでリメイクされたかもしれない。
  3. 永丘昭典はアニメの製作を2009年以降も続けていた。
  4. 「ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部」も「新・鉄子の旅」もテレビアニメ化されていた。
  5. 「鉄子の部屋」というふうに「徹子の部屋」のコラボかパロディが行われていた。
  6. 富坂晶が帰郷して声優活動を休止することはなかったかもしれない。

デッドマン・ワンダーランド

  • 原作の最後までアニメ化されるほどだったら。
  1. 長野県の民放でも放送されていたかもしれない・・・か?
  2. OP、EDのアーティストは両方史実以上に売れていて2014年で解散や活動休止をすることはなかっただろう。
  3. 監督は「青の祓魔師 京都不浄王篇」まで監督担当から遠ざかることは無かったと思われる。
    • シリーズ構成も「ローリング☆ガールズ」までシリーズ構成担当から遠ざかることはなかっただろう。
  4. 「リヴィングストン」もアニメ化される気運が出ていた。

鉄腕アトム

第2作

  1. 2年目以降も放送されていた。
    • アトラスに変わって、青騎士がアトムのライバルになっていた。
  2. コバルトも登場していた。
  3. 24時間テレビのアニメスペシャルは史実よりも長く続いていた。
  4. 史実における序盤の野球中継などによる放送中断はもう少しマシになっていた。

アストロボーイ・鉄腕アトム

日本では視聴率(関東地区)はよかったものの玩具の売上が不振、アメリカでは視聴率不振で枠移動となった。

  1. ソニー・ピクチャーズは早くから日本アニメに本格参入していた。
  2. 『火の鳥』や『ブラックジャック』など、以後の手塚治虫原作のアニメはフジテレビ系列での放送となっていた。
  3. 本作でデビューした川瀬晶子や丸山美紀はブレイクしていた。
    • 大和田伸也は史実以上に声優としての活動が増えていた。
  4. ハリウッド版のフルCG映画『ATOM』も史実以上に注目されていた。
    • 賛否両論あれど、史実よりも興行的には成功していただろう。
    • 地上波初放送は「土曜プレミアム」で行われた。
    • 『手塚治虫のブッタ』や『トイレのピエタ』も史実以上に注目されていた。
  5. ZONEの歌う主題歌ももっとヒットしていた。
    • アニメ2作のEDである「未来に向かって」もカバーしていた。
  6. 玩具の対決セットはアトラスだけじゃなく、プルートゥ、青騎士も発売されていた。
  7. 2年目以降も放送されていた。
    • 原作のお話、旧アニメのお話をベースにした内容がもう何作か放送されていた。
    • 「レジェンズ 蘇る竜王伝説」以降の番組が遅れていたか、別の時間帯、もしくは放送局で放送されていた。
    • コロコロで連載されていたコミカライズ版も、もう少し長く続いていた。
  8. 劇場版も公開されていた。
    • 今昔物語をベースにした内容になっていた。
  9. こちらに書かれているように手塚治虫作品のリバイバルブームが到来していた。
  10. 企画のみに終わった「ASTRO BOY」はきちんと公開されていた。
  11. 特別編三部作、その他上映作品はソフト化されていた。
  12. 旧作ファンからの批判はさらに高まっていた。
  13. 日本での声優ではない人の出演はなく、史実よりもクオリティが高いシーンがあった場合このような頂目になっていたかも。
  14. 放送されたのがちょうどアトム生誕年の2003年なので、アトムイヤーをもっと盛り上がらせていた。

アトム ザ・ビギニング

  1. 総合テレビの土曜夜アニメ枠は「3月のライオン」2期以降史実以上に続いていたかもしれない。
    • 「進撃の巨人」を放送する必要は生じなかったかもしれない。
  2. 井上雄貴、河西健吾は本作品で大ブレイクしていて史実以上に主役級常連となっていた。
    • 井上雄貴が「イナズマイレブン アレスの天秤」に出演することはなかったかも。
  3. 連載元が同一の「ULTRAMAN」もNHKでの放送となっていた。
  4. 2019年版の「どろろ」もNHKが放送していたかもしれない。

ては~てろ

DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION

  1. アニメ「ペルソナ4」の大ヒットも含めて岸誠二監督が大注目されていた。
  2. 同監督の次回作、「ダンガンロンパ」の期待度もさらに高まっていた。
  3. 3DS版は発売延期することなく発売されていた。
  4. 「真・女神転生」のアニメ版もそのうち制作されていた。
  5. 主題歌「Take Your Way」がSEKAI NO OWARI(メインボーカルのFukaseが所属するバンド)によってセルフカバーされていた。

デビルマン

テレビアニメ版

※再放送ではなくゴールデンタイムでの放送当時に大ヒットしていたら?と仮定して

  1. 最終回はゼノンとの一騎打ちまで描かれていた。
    • 史実では最終回に登場していた妖獣ゴッドは4クールからは大魔神ゴッドと言う名前の幹部として登場していた。
    • 「ミクロイドS」以降の番組は遅れていたか、もしくは別の時間帯、放送局で放送されていた。
  2. マンガ同様に悪魔人間が複数体登場して…いるかどうかは怪しいなあ…。
  3. 漫画版もさらに引き伸ばされ、もっと長々とデーモンと戦っていた。
    • 冒険王版ももう少し長く連載を続けていた。
  4. 80〜00年代くらいにリメイクされていた。
  5. マジンガーZやゲッターロボのように続編が作られていた。
  6. 仮面ライダー、スーパー戦隊などに悪魔をモチーフにした作品が何作か作られていた。
  7. 史実よりも早くフィギュアーツ化されていた。
  8. 東映まんがまつりで劇場版が公開されていた。
    • ジンメンをモデルにした妖獣が出てそう(もちろん原作設定とは違うだろうが)。
  9. OVA版や「デビルマンレディー」、「サイボーグ009VSデビルマン」も東映アニメーション製作となっていた。
  10. イタリア以外の海外にも輸出されていた。
    • 韓国ではマジンガーZの様にパクリアニメが作られていた。
    • 無許可で実写版も作られていた。
  11. 原作デビルマンばかり持ち上げられることは…あっただろうなあ。タイガーマスクとかもそうだし…。

OVA

  1. 新ビデオ小説はシレーヌ編も出ていた。(史実では誕生編のみ)
    • アーマゲドン編も。
  2. 誕生編と妖鳥シレーヌが大ヒットし監督がアーマゲドン編の製作予算に納得いってアーマゲドン編が作られ完結した。
  3. 新デビルマンもOVA化されていた。
  4. 魔王ダンテは史実よりも早くアニメ化されていた。
  5. ゲーム化されていた。

DEVILMAN crybaby

  1. 永井豪の画業50周年は史実より盛り上がっていた。
  2. 『SUPER SHIRO』はテレ朝での放送だった。
    • 『映像研には手を出すな!』も民放での放送だった。
  3. ヒップホップミュージシャンとコラボするアニメが増えいてた。
  4. バイオレンスジャック、魔王ダンテが本作と同じスタッフで再アニメ化されていた。

出ましたっ!パワパフガールズZ

  1. プリキュアシリーズと人気を二分していた。
  2. 東映アニメーション+アニプレックスとの共同制作によるアニメが史実以上に増えていた。
  3. 加藤英美里は『らき☆すた』ではなく、この作品で大ブレイクしていた。
  4. 川名真知子の知名度が上がっていた。
    • 宮原永海も同様。
    • 秋谷智子は現在も積極的にアニメに出演している。
  5. テレビ東京系の土曜朝7時枠のアニメ枠は継続していた。
  6. 放送途中でバンダイがスポンサーから降りることはなかった。
    • 劇中の変身アイテムが発売されていた。
  7. 2年目以降も放送されていた。
    • 大江戸蘭学所の詳細や謎の異常気象の原因が判明し、さらに原作のキャラクターをベースにしたサブキャラ&モンスターが多数登場していた。
  8. カートゥーン、アメコミのローカライズが増えていた。

亜人ちゃんは語りたい

  • 同時期放送の「けものフレンズ」に迫るほどの大ヒットだったら。
  1. 栗山千明はアニメ好き芸能人として星野源ら並の影響力があると認められていた。
  2. 桜井画門の「亜人」(あじん)との混乱が史実以上に酷くなっていた。
    • 逆に実写映画の時など大々的にコラボしたかもしれない。
  3. 篠田みなみは以降も頻繁にメイン級を演じていた。
  4. 三月のパンタシアは本作品主題歌で大ブレイクしていて人気音楽グループの仲間入りを果たしていた。
  5. TrySailも本作品主題歌でどうぶつビスケッツ×PPPのように音楽番組出演を果たしたかもしれない。
  6. 同クールの『風夏』もヒットしていればマガジンは『金田一少年の事件簿』の全盛期程ではないにしても息を吹き返していた。
    • 『七つの大罪』(シーズン2)はMX系列での放送だった。

デルトラ・クエスト

  1. テレビ愛知系列の土曜8時台のアニメは継続、スポンサーもバンダイが続投していた。
    • 『トミカヒーローシリーズ』は別時間帯だった。
  2. 主題歌ベストアルバムが発売された。
  3. 後期EDを手がけたAKB48はこの時点でブレイクしていた。
    • この年の紅白出場の際に「アキバ枠」とは言われず、中川翔子とリア・ディゾンは出場していない。
      • 中川翔子とリア・ディゾンは応援ゲストなど、歌手以外の形で出演していた可能性がある。
    • キングレコードへの移籍もなかったかも。
  4. 放送期間の延長は1クールではなく丸1年となっていた。
    • 2年目の2クール目以降は原作「II」・「III」の内容を放送。さらに尺稼ぎで「デルトラの伝説」の内容も放送されていた(一部の話は今後のストーリーの伏線となっていた)。
  5. 森田順平は声優としてブレイクしたため、声優専業に。「半沢直樹」に出る事も無かったかも。
    • 同様に坂巻亮祐(現:坂巻亮侑)が大ブレイクしており、人気声優の一人に名を連ねていた。
    • 高垣彩陽はこの時点で大ブレイクしていた。
      • といっても、2人が「バトルスピリッツ 少年突破バシン」に出ることはなかった。
  6. 本作以降、エミリー・ロッダ原作の文学作品が次々と映像化された。
  7. コミックボンボンが休刊する事もなかったかも。

テレパシー少女蘭

  1. 児童向け文庫のオリジナル作品が次々とアニメ化され、数年ぶりに児童書ブームが到来。
    • 『黒魔女さんが通る!!』は30分の枠をもらえていた。
      • 『探偵チームKZ事件ノート』もショートアニメではなかった。
  2. 植田佳奈の関西弁キャラといえば名波翠だった。
  3. 原作が続いていた。
    • 留衣の能力の謎が解明されていた。
    • 未完のまま、青い鳥文庫の主な連載作品から外されることはなかった。
  4. 再放送が途中終了したことで苦情が殺到し、数年後に再々放送をやっていた。
  5. 原作が文庫化されていた。
  6. 漫画版は「宇宙からの訪問者」まで連載されていた。
  7. 『No.6』のアニメはノイタミナではなくNHKでの放送だった。

テレビまんが 昭和物語

  1. 独立局で放送されるアニメの深夜、萌え、お色気依存が和らいでいた。
  2. 東名阪ネット6はアニメの製作も積極的に行っていた。
    • 関東地方で放送されるUHFアニメのTOKYO MX依存も和らいでいた。
    • 「浦和の調ちゃん」は最初から東名阪ネット6製作で30分の放送だった。
    • 特撮の「武蔵忍法伝 忍者烈風」も東名阪ネット6で地元のテレ玉で放送しない事態にはならなかった。
  3. TBSチャンネルで放送された縁で実写化された場合TBS系列で放送。
  4. 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」はよりヒットしていた。
  5. 千葉翔也は本作品で大ブレイクしていて主役を務める作品はもっと多かった。
    • 「アイドルマスターSideM」の秋山隼人役は別の人が演じていた。
    • 青木誠もテレビアニメ復活が成功と見なされていた。
  6. 2013年に2020年東京オリンピック開催が決まったことを記念とした新作が製作されていた。
  7. 劇場版も史実以上にヒットしていて以降の東名阪ネット6での映画製作が動物ものドラマの映画化に偏ることはなかった。

てわ~てん

天外魔境ZIRIAおぼろ変

  1. 「Ⅱ卍丸」や「第四の黙示録」もOVAになっていた可能性がある。
  2. TVでの連続シリーズも制作されていた。
    • もしかしたら「風雲カブキ伝」や「ZERO」、「青の天外」はこっちの方でアニメになっていたかも。
  3. 「ⅢNAMIDA」はグラフィックを2Dに変更して放送されていた。

デンキ街の本屋さん

  1. シンエイ動画制作の深夜アニメは失敗するというジンクスは崩れていた。
    • それどころか、シンエイ動画が本格的に深夜アニメ制作に参入するようになる。
  2. バイトルドットコムのコラボは大成功と評価され史実以上に求人業界とアニメのコラボは大々的に続いていた。
  3. TOKYO MX以外の地上波でも放送されていた。
  4. 相沢舞は以降もテレビアニメに多く出演していた。
  5. 富田貴洋は大ブレイクしていて本作以降も活動していた。
  6. 後に「TAKAHIRO」名義で脚本家として活動することはなかった。
  7. 津田美波がテレビアニメ出演本数を減らすことはなかったかもしれない。

電光超特急ヒカリアン

  1. 巨大ロボの登場により、第2期も制作された。
    • 2004年以降からは800系等登場した。
      • やがてN700系に世代交代していた。
    • 0系新幹線の引退以降に合わせてトランスフォーマーアニメイテッドのような同キャラの別シリーズが存在してた。
      • 時には機械動物のヒカリアンが存在した。
      • テツユキやミナヨが大人になった深夜アニメか特別アニメとして放送された。
        • ウエスト以外のヒカリアンの声優は続投した。ただしおじさん声を演じる事になった。
    • スピンオフには車が主役のヒカリアンのアニメがOVAの形に販売された。
      • 「ヒカリアン NEXT GENERATION」はこの枠で映像化されていた。
    • 第1期で生き残ったブラッチャーの面々は悪役というよりは狂言回し・トラブルメーカー兼助っ人ポジションになっていた。
      • ヒカリアンXはタキシード仮面的な助っ人ポジションとなっていた。
    • 史実では設定のみに終わったブラッチャール大王が本名とボディを得て登場し(もちろん商品化)、さらにヒカリアンXの封印を解いた張本人となっていた。
    • シルバーが強化再生され、車両形態への変形や各種装備による攻撃を披露していた。
      • さらに、最終的には新規造形の強化形態(もちろん商品化される)にパワーアップしていた。
      • ウエスト対シルバーの1対1の決着が描かれた。
    • テツユキの性格が前作とは変わらなくなり、AHRレスキューはJHRを慕う性格になった。
    • 「ソニックX」以降の番組は遅れていた、もしくは別の時間帯で放送されていた。
      • 日曜朝8時30分はタカラトミー原作の低年齢向けアニメとして定着した。
        • 「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」はこの時間帯に放送した。
  2. パロディと時系ネタとメタ発言が更に濃くなった。
    • このネタを使った男児向けアニメが史実よりも増えた。
      • トミカとプラレールの宣伝でバンダイをこの時点でディスるようになった。
        • 勿論バンダイファンを炎上する羽目になる。
  3. 嶋崎はるかはトミカとプラレール以外の作品にアフレコする機会が多くなり、多くのアニメに出演するようになった。
    • 嶋崎はるかが演じる主人公少年役はヒカリアンのぞみの声質をパロってた。
    • 少女役やお姉さん役はミナヨらしい声質を喋った。
    • AKB48に島崎遥香が加入するとネタにされていた。高橋みなみと高橋未奈美のように。
    • 多くのタカラトミーのアニメの主人公やナレーションとして出演してた。
      • そしてトミカとプラレールの声からタカラトミーの声として昇格した。
    • 松本さちは男児向けアニメだけではなく深夜アニメまで出演してた。
    • 本人Twitterでドライブヘッドに触れるようになり、出演する事になった。
  4. スモークジョーが復活した。
    • それ以外の「電光~」未登場ヒカリアンも一通り復活しており、史実ではこの時期に商品は出ていたがアニメ未登場のウィンダッシュ・こだじい・タイショーが本編に登場していた。
      • タイショーに至ってはやまびことの明確な関係が明かされていた。
      • ひたち兄弟やE2パワーアサマも本編に登場できていた。
    • 史実では商品化されなかった消防トレーラー・スナイパートレーラー・ヒカリアンキラーが商品化され、テツユキロボも変形ギミック付きの物が商品化されていた。
  5. 過去シリーズのDVDやブルーレイが発売した。
    • 特典映像として玩具版のパイロット版や国外版のOPが収録された。
  6. 映画やゲーム、舞台も存在した。
    • ゲームは基本的に任天堂ハードしか発売しない。
  7. トレインヒーローは存在しなかった。
    • 存在しても日本に輸入されたか微妙。
  8. 福山潤や稲田徹はこの時点で大ブレイクしていた。
    • これ以降の千葉繁の担当キャラの口癖が「裏番組」を呼ぶようになった。
  9. ライセンスグッズが継続され、新たにぬいぐるみが発売した。
    • ドリームトミカにヒカリアンとAHRレスキュー、ブラッチャーが発売した。
    • 星のカービィの様にアニメが終わっても販売する長寿作品になった。
    • マクドナルドかすき家の何方かおもちゃが出たのかもしれない。
  10. タカラトミーの社史・商品史に「超特急ヒカリアン」が掲載された。
  11. 声優陣の交代がなければ声優絡みを除いてこの項目のようになっていたかも。
  12. おもちゃショーにヒカリアンのぞみの着ぐるみが登場し、タカラトミーオールスターを結成し、Tくん、てっちゃん、リカちゃん、こえだちゃんと共にお披露目した。
  13. 宮尾岳と吉田すずか等のタカラトミーのイラストレーター達が描いた誕生日イラストが用意された。
  14. 「豪華3本立て!トミカ・プラレール映画まつり」への期待は史実よりも高くなっていた。
    • あと「シンカリオン」も。
  15. タカラトミーは2010年代で赤字にならず、海外でトミカハイパーシリーズが長続きされ、こえだちゃんは予定通り販売した。
  16. タカラトミーは史実よりメディア展開に活発化していた。
    • こえだちゃんは30分アニメとして再開する。
      • 「みどりのくにのおともだち こえだちゃん」への期待は史実よりも高くなっていた。
    • トミカとプラレールがアニメ化され、ロングセラー玩具のアニメとして認定された。
      • 「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」への期待は史実よりも高くなっていた。
    • 更に変身サイボーグやバトロボーグ、ケータイわんこ、クールガール、黒ひげ危機一発がアニメ化していたかも。
  17. 外国人が選ぶ日本製の鉄道ロボット玩具の仲間入りになった。

天才バカボン

平成天才バカボン

  1. 前番組のおそ松くんと同様、2年間放送していた。
  2. 「バカボンのパパは雨森雅司じゃないとウケない」と言うジンクスを越すことが出来ていた。
  3. ゲームはもう何作か発売されていた。
  4. 「レレレの天才バカボン」「ひみつのアッコちゃん(第3作)」は大ヒットしていた
  5. 『深夜!天才バカボン』の最終話でハローキティに加えて、本作でのバカボンが声優つながりで登場していた。

レレレの天才バカボン

  1. 一年間の放送をしていた。
  2. そのため遊戯王 デュエルモンスターズは別の時間で放送されていた。
  3. 過激なシーンがある話が放送された日はPTAから苦情がくる。
    • 子供に見せたくない番組ランキングに乗っていた可能性あり。
  4. 主題歌は赤塚不二夫のアニメのアルバムに収録されていた。
  5. 赤塚不二夫の漫画は次々とアニメ化されていた。
    • こちらに載っているように「レッツラゴン」あたりがアニメ化されていたかも。
  6. 数年後、5期が放送されていた。
    • 2018年の『深夜!天才バカボン』まで待たずに済んだ。
  7. 2015年春公開の劇場版は4期と同じスタッフと制作会社で製作されていた。

深夜!天才バカボン

  1. 古田新太は声優としても評価された。
  2. 森川智之は役の幅を広げいていた。
  3. 2クール放送されていた。
  4. 『おそ松さん』とコラボの可能性もあった。
  5. 深夜版『もーれつア太郎』も制作されていたかもしれない。

天使の3P!

  1. 大野柚布子はブレイクしていた。
  2. 小学生がバンドを組むのもありだと思われていた。
  3. 『エロマンガ先生』が俺妹3期と解釈されたように『ロウきゅーぶ!』3期と解釈された。
  4. 遠藤ゆりかが引退することはなかったかもしれない。
    • それは関係ないのでは?(遠藤が引退したのは体調不良がきっかけなので)

天上天下

  1. 表現規制は全く批判されなくなっていた。
  2. 「エア・ギア」もマッドハウス製作・テレビ朝日での放送だった。
    • テレビ朝日も深夜アニメを重視していた。
  3. 茅原実里はこのデビュー作からいきなり声優として大ブレイクしていた。
    • 歌手活動の際にはランティスではなく、エイベックスからCDを出していた。
  4. 2005年にOVAではなく第2シリーズが放送されていた。
  5. 嘉陽愛子はアニソン歌手としてもっとブレイクしていた。
    • 2007年に歌手活動を休止することはなかったかもしれない。
  6. 主題歌の『Bomb a Head』が再評価され、既存の曲の主題歌採用も増えた。
  7. 史実ではコミックス未収録の短編は現時点で一通りコミックスに収録されている。

伝説巨神イデオン

史実では視聴率低迷や玩具の売れ行き不振で打ち切られた『イデオン』ですが、仮に本放送当時に大ヒットし、予定通り全43話を放送できていた場合を想定します

  1. 「発動編」もテレビで放送されていた。
    • 流石に首が吹き飛んだり全裸で宇宙遊泳することはなかった。
  2. 全滅エンドだったかは微妙。
    • ユウキたちを残して宇宙全体が大幅にリセットされて終わっていたかも。
  3. 史実での最終回である第39話は「カララとドバ」というサブタイトルで放送されていた。

天地無用!

砂沙美☆魔法少女クラブ

  1. プリティーサミーの信者のネガキャンは全て論破されていた。
    • むしろプリティーサミーが老害扱いされていた。
  2. 魔法少女リリカルなのはと合わせて、深夜魔女っ娘アニメの双璧と呼ばれていた。
    • 砂沙美となのはがコラボするアニメが作られる。
    • なのは三期は魔法少女クラブの影響を受けて少し違った内容になっていた。
  3. 地上波でも放送。
    • おそらく日曜の8時あたりにもやっていた。(元は深夜アニメだけど内容的には朝にやっても大丈夫)
    • そもそも本放送はWOWOWではなく日テレだった。
  4. 三期が作られた。
  5. 「愛・天地無用!」への期待は史実より高まっていた。
    • TOKYO MXではなく日本テレビでの放送だった。
  6. 小川真奈はこの時点でブレイクしていたかも。

愛・天地無用!

  1. 岡山県高梁市での聖地巡礼は史実以上に盛り上がっていた。
    • 吉備国際大学の受験者も倍増していた。
    • 以降地方自治体が誘致し広告宣伝などの費用を負担するのが定番となっていた。
  2. 乙女新党が2016年に解散することはなかったかも。
  3. 優木かなは大ブレイクしていて以降もテレビアニメの仕事が史実以上に多くなっていた。
    • 七緒はるひも主役常連になっていた。
  4. 「天地無用!魎皇鬼」の第4期だけでなく本作品も(本作を放送した)テレビせとうち製作かつテレ東系列で30分放送の第2期が実現していた。

電脳冒険記ウェブダイバー

当初の予定通り本編の戦闘シーンがデジタル作画になっていたか、史実よりCGのクオリティが高かったらと仮定して。

  1. グラディオンと中盤登場のウェブナイトたちとの合体は史実よりも早く行われていた。
  2. コウジ・マモル・キョウイチ・親王ブラザーズ・ツバサは洗脳が解かれた後は共に洗脳されたウェブナイトたちのウェブダイバーとなっており、デリトロスゲート編でも同行していた。
    • 余ったジャガオンとペガシオンにはアヤノ(洗脳は免れたが、ダイバースーツ姿の設定画がある)とシャルルがそれぞれウェブダイバーとして付いていた。
  3. デリトロスゲート編では史実のダークグラディオン以下グラディオンのコピー戦士に相当する役回りとして新規造形の悪のウェブナイトが複数体登場し、商品化されていた。
    • 史実では漫画版オリジナルに終わったトリケラオンはこちらに回されていた。
  4. グラディオンが負傷し、彼の過去が明らかになる展開は三クール目中盤に回されており、その際の復活時に新規造形のパワーアップ形態(名称はパラディオンあたりか)となっていた(もちろん商品化)。
    • クロルもウェブナイトとして転生し、ケントたちと共に戦っていた(こちらも商品化)。
    • グラディオン時代に各ウェブナイトたちとの合体を一通り済ませ、パワーアップ後もそれぞれ一通り合体していた。
  5. 第2期が製作されていた。
    • 次世代の主人公たち(メンバーにはカイトとユカリが含まれる)がダイバーランドに迫る新たなる脅威に立ち向かう展開となっていた。
    • 本作2期のストーリーを一部流用したとされる「妖逆門」の展開が史実とある程度異なっていた。
    • 新型ウェブナイトが続々登場・商品化していた。
    • 「爆闘宣言ダイガンダー」以降の後番組は開始が遅れていたか別枠で放送。
  6. 小林由美子・杉田智和・中村悠一・川田紳司はこの時点でブレイクしていた。
    • 中井将貴・宮下道央は人気声優の仲間入りを果たしていた。
    • 小林由美子が「クレヨンしんちゃん」の野原しんのすけ役(2代目)、杉田智和と中村悠一が「魔進戦隊キラメイジャー」での共演作、川田紳司が「ペンギンの問題」岡本ポール役を演じることもなかった。
    • ワイバリオン役は矢尾一樹、ペガシオン役は辻谷耕史、ライガオン役はうすいたかやす、リュウト役は中原茂、ラーダ役は目黒光祐がそれぞれ担当していた。
  7. 以後のロボットアニメにおいてサイケデリックなカラーリングの主役ロボが増えていた。

電波教師

  1. 松井玲奈の声優デビューが歓迎されていた。
  2. 「YD(やりたいことしかできない)病」が流行語になっていた。
  3. サンデーの編集長が交代することはなかった。
    • 新編集長による改革宣言もなかった。
  4. 明光義塾に風評被害が及ぶことはなかった。
  5. 後番組の視聴率が急落することはなかった。
  6. 原作の第1部に忠実な結末を迎えていた。
    • 「金田一少年の事件簿R(第2期)」以降の放送は史実よりも遅れていた。
      • 仮に「金田一少年の事件簿R(第1期)」がコケていれば「金田一少年の事件簿R(第2期)」の放送はなくあとは史実通り。
    • 以後の日本テレビ系17:30枠のアニメの放送期間も丸一年以上が主流だった。

天罰エンジェルラビィ☆

  1. 工画堂スタジオ作品のアニメ化はもっと進んでいた。
    • スピンオフ元の「AS〜エンジェリックセレナーデ」もメディアミックスされていた。
      • 「シンフォニック=レイン」もメディアミックスされヒットしていた。
        • 「ヤマノススメ」は大きく期待されキー局製作で30分の放送だった。
      • 初音ミクなどVOCALOIDとコラボしていたかもしれない。
    • 「蒼い海のトリスティア」もテレビアニメ化されていた。
  2. UNDER17の解散は史実より遅れていた。
  3. メインテーマとして使われた「天罰!エンジェルラビィ」も大きな話題になっていた。
  4. 「(゚∀゚)ラヴィ!!」がどっちの意味で使われているのか混乱を招いていた。

天保異聞 妖奇士

  • アメリカ、ヨーロッパではヒットしたが、日本でもヒットしたらと仮定。
  1. 土6(現:日5)は1年放送のアニメがもう少し続いていた。
    • 少なくとも「青の祓魔師」・「マギ」シリーズ・「ハイキュー!!」は1年間放送されていた。
    • 「機動戦士ガンダム00」シリーズ・「戦国BASARA」シリーズは最初からこの枠で丸1年間放送。
    • 「七つの大罪」・「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」も1年間放送に。
  2. 2006年10月から2007年9月まで放送。本作の後番組は「機動戦士ガンダム00」となり、「地球へ…」は別枠で放送された。
  3. 当初の狙い通り、若年層が漢字に興味を持つきっかけを作った。
  4. 「機動戦士ガンダム00」も1年間連続で放送され、日5アニメに枠移動されることも無かった可能性も。
  5. 3・4クール目は誰が主題歌を担当するのか?
    • HIGH and MIGHTY COLORかアンジェラ・アキらへんか?
    • 3クール目(史実の「地球へ…」の1クール目と同じ時期)のオープニングがUVERworldだったとしても、「地球へ…」の1クール目のオープニングのような曲にはならなかっただろう。
  6. 同時期の『大江戸ロケット』でも若本規夫が鳥居耀蔵を演じていたため、若本が鳥居耀蔵役の専属声優となっていた。
  7. 日5枠以降も日本史系のアニメは現実より多くなっていたかもしれない。
    • 戦国BASARAシリーズも最初から土6か日5で放送していた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー