ページ「トーク:似たモノ同士/年」と「トーク:佐世保市」の間の差分
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>I.T.Revolution 編集の要約なし |
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すみません、前回の[[利用者:I.T.Revolution|I.T.Revolution]]さんの編集による節分けを勝手に修正し、「佐世保」の節を「中心市街地」に変更しました。佐世保市では、「佐世保市佐世保(地区)」という呼び方や地区分けの概念はなく、地元民として違和感があります。小佐々・世知原以下いわゆる平成の合併で佐世保市に含まれた所や、昭和期の合併で佐世保市になった早岐や相浦などが記事の中で小地域として節分けされるのはわかりますが、これらに対して佐世保駅・佐世保港など市の中心部を「佐世保地区」とは、地元では言いません。(アーケード周辺に行くことを市の周辺部では「佐世保に行く」と言う、という記事は本文にありますが、)早岐や相浦と同列で「佐世保(地区)」があるという認識ではありません。[[山口市]]や[[呉市]]、[[佐賀市]]のページに「山口」「呉」「佐賀」という小地域の節がない(作る必要もないと思われる)のと同じです。(なお、[[諫早市]]や[[尾道市]]も同様ではないかと思います。)この点、現在の合併前に別々の市として存在していたため「倉敷」「児島」「玉島」という地区分けがいまも広く認識されている[[倉敷市]]などとは事情が異なります。このため、[[唐津市]]の例に倣って「中心市街地」として節を改めました。 --[[利用者:Pão de Lô|<font color="#9400D3">Pão de Lô</font>]]<small>[[利用者・トーク:Pão de Lô|(会話)]]</small> 2013年10月11日 (金) 19:32 (JST) | |||
*諒承。地元の方の実感がそうならそれで良いと思います。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月12日 (土) 00:49 (JST) | |||
*節名に関しては、外から見てこの駅の周辺の事だなと理解して貰う為、中心となっている駅に因んで総称して、この場合「佐世保」と付けています。尼崎の様にそのような地名はありませんが「阪神尼崎」「JR尼崎」としている節もあります。「○○駅周辺」「○○中心街」という表記もしていましたが、最近では省略してしまう事が多いかもしれません。またこれまでは市の中心地が大節とイコールになってしまっている事が多く、分けられていない項目が多数です。上記の例も節分けの必要性がないのではなく、単に手が入っていないだけではないでしょうか?またナンバリングが1つしかないようなものも敢えて節として分ける必要はありません。加筆が溜まった段階で改めて分けると良いでしょう。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2013年10月15日 (火) 12:42 (JST) | |||
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2013年10月15日 (火) 12:42時点における版
節分けに異議あり
すみません、前回のI.T.Revolutionさんの編集による節分けを勝手に修正し、「佐世保」の節を「中心市街地」に変更しました。佐世保市では、「佐世保市佐世保(地区)」という呼び方や地区分けの概念はなく、地元民として違和感があります。小佐々・世知原以下いわゆる平成の合併で佐世保市に含まれた所や、昭和期の合併で佐世保市になった早岐や相浦などが記事の中で小地域として節分けされるのはわかりますが、これらに対して佐世保駅・佐世保港など市の中心部を「佐世保地区」とは、地元では言いません。(アーケード周辺に行くことを市の周辺部では「佐世保に行く」と言う、という記事は本文にありますが、)早岐や相浦と同列で「佐世保(地区)」があるという認識ではありません。山口市や呉市、佐賀市のページに「山口」「呉」「佐賀」という小地域の節がない(作る必要もないと思われる)のと同じです。(なお、諫早市や尾道市も同様ではないかと思います。)この点、現在の合併前に別々の市として存在していたため「倉敷」「児島」「玉島」という地区分けがいまも広く認識されている倉敷市などとは事情が異なります。このため、唐津市の例に倣って「中心市街地」として節を改めました。 --Pão de Lô(会話) 2013年10月11日 (金) 19:32 (JST)
- 諒承。地元の方の実感がそうならそれで良いと思います。 --むらまさ 2013年10月12日 (土) 00:49 (JST)
- 節名に関しては、外から見てこの駅の周辺の事だなと理解して貰う為、中心となっている駅に因んで総称して、この場合「佐世保」と付けています。尼崎の様にそのような地名はありませんが「阪神尼崎」「JR尼崎」としている節もあります。「○○駅周辺」「○○中心街」という表記もしていましたが、最近では省略してしまう事が多いかもしれません。またこれまでは市の中心地が大節とイコールになってしまっている事が多く、分けられていない項目が多数です。上記の例も節分けの必要性がないのではなく、単に手が入っていないだけではないでしょうか?またナンバリングが1つしかないようなものも敢えて節として分ける必要はありません。加筆が溜まった段階で改めて分けると良いでしょう。--I.T.Revolution 2013年10月15日 (火) 12:42 (JST)