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{{小地域|name=神田|reg=関東|pref=東京|city=東京|ku=千代田区|ruby=かんた|eng=Kanda}}
==神田の噂==
#神田祭が有名だが地元に住んでいるの人が少ない為、地元住民だけでは開催する事ができない。
#*いざ担ぐとなると周辺から江戸前の神輿会が怒涛のように押し寄せる。
#川沿いに有名な日本料理の達人が住んでいる。
#*勘違いのモデルも住んでいる。
#単身者向けの間取りは三畳が基本。
#*風呂はもちろん銭湯。
#**銭湯は、神田郵便局の向かい、損保会館の隣「江戸ゆ」が便利です。サウナも露天もあります。
#[[神田川]]には[[読売ジャイアンツ|巨人]]が優勝しても誰も絶対に飛び込まない。神田川が汚いことことよりも、巨人ファンが[[阪神タイガース|阪神]][[阪神タイガースファン|ファン]]ほど熱狂しないからだ。(汚さでは[[道頓堀]]川の方がひどい)
#*オールスターでは巨人ファンは他のセリーグ5球団のファンのいじめの対象。
#*最近は道頓堀川も綺麗になってきているようだ
#*というかアレは単に阪神ファンが馬鹿なだけだと思う。
#*増水時はともかく、普段は水面までかなり距離があるし。飛び込んだら死ぬんじゃないか?
#*優勝に慣れているからだよ。それに巨人ファンがやったらこっぴどくたたかれるだろう。
#神田は広い、むかしは「神田区」だった位で、大手町、水道橋、秋葉原に隣接するところまで「神田」だ。
#*神田○○町って名称が多すぎ・・・と思って地図を眺めてたら日本橋○○町ってのも多いのか・・・神田と日本橋で土地の取り合いでもしてるんか?
#**江戸時代にはそれぞれの職種の職人さんたちが区画ごとにまとまって住んでいたので、区画ごとに職種名を取って○○町とつけられていた。現在の町名の多さはその名残。
#*戦後、大東京市35区を22区(当時練馬区はまだ板橋区内)に整理する際に、旧神田区、旧日本橋区の町名の頭に神田、日本橋を付けることになった。但し、千代田区三崎町のように住民が神田を付けることを拒否した例もある。
#*秋葉原電気街の現在の地名は外神田。元々は神田佐久間町や神田花房町で神田の一部。[[東京/台東区|台東区]]の秋葉原とは無縁。明治期に神田川に面して開設された[[秋葉原駅|秋葉原貨物駅]]が発端だが。
#「神田古本屋街」が有名だが、古本屋街の最寄り駅は神田ではなく御茶ノ水、神保町、小川町辺り。
#*実際の神田駅の周辺には金融屋街がある。
#**確か神田駅は内神田と鍛冶町の間くらいにあって、車窓からは神田の本当の町並みや活気は分からない。
#*「神田明神」も御茶ノ水が最寄駅。
#**住所はアキバの一角と同じ外神田。
#*神保町〜小川町界隈はスポーツ用品店街としても有名
#秋葉原が電気街となるきっかけを作ったと言われる[[東京電機大学|東京電機大学]](旧 電気工業専門学校)の神田キャンパスがある。
#*御茶ノ水にかけて近隣には大学のキャンパスが多い。([[明治大学]]、日本大学)
#*神田外語大学はここではなく[[千葉市/美浜区|幕張]]にある(神田にあるのは神田外語学院という系列の専門学校)。
#*昔は神田区役所がここにあったらしい。
#昔は湯島本郷(文京区)にも及ぶ山があった。


===神田明神===
==人物==
[[画像:KandaMyoujin.JPG|frame|明神様(隨神門)]]
#「小野姉子」「小野兄子」「小野弟子」
#仕事初めのニュースで必ず出てくる。
#*「小野妹男」
#*どっかの企業の社員達が集団で初詣に来るやつ。
#**「小野姉男」「小野兄男」「小野弟男」
#実は秋葉原から至近距離にある。
#**「小野芋子」
#*散策コースに組み込みやすい。
#「聖徳天皇」
#*坂の下と上、たった数百mだが街の雰囲気が全然違う。
#*「聖徳'''犬'''子」「聖徳'''大'''子」「聖徳大使」
#*国際観光地に近いので、外国人の参拝客も多い。
#「卑弥子」
#*その立地を活かした際物なグッズを繰り出す。
#*「卑弥男」
#*神田祭などに現れる「巫女さん」と「神輿かつぎ」の人物画は、アキバ系で愛らしい。
#「蘇我海豚」
#神社の歴史を紹介する看板では平将門が戦前祭神から外されたことは黒歴史化されている。
#*「蘇我居るか」
#*「江戸の総鎮守が逆賊じゃいかん」という明治政府からの圧力が原因。国家神道のご都合主義な本質がよーく出ている。
#「中臣固毬<!--かたまり-->」
#*現在こそ「平将門'''公'''」と尊称で呼べるようになったんだけどね。
#「源政子」「足利富子」
#ここで結婚式をあげる人(特に花嫁さん)は、観光客の視線と写真撮影に耐えなければならない。
#「松平家光」「松平吉宗」
#「才谷竜馬」
#「桂孝允」「木戸小五郎」
#「豊臣藤吉郎」
#*「羽柴藤吉郎」
#*「豊臣秀吉(とよとみひできち)」「羽柴秀吉(はしばひできち)」
#*「豊臣英世」
#「東園寺公望」
#*「西行寺公望」
#*「西園寺私望」
#「大岡越後守忠相」「遠山金三郎景元」
#「藤原寄道」
#「田中丸栄」
#*「田中角A」
#「朽木綱綱」「伊達宗宗」「鍋島茂茂」
#「江戸天皇」「慶応天皇」
#「徳沢論吉」
#*「福沢論吉」
#「東城秀樹」
#*「西条英機」
#*「南条英機」「北条英機」
#*「中条英機」
#「管原道真」
#「長岡下虎」
#「森元就」
#「小太鼓天皇」
#「茶カトー」
#「チンギス藩」
#*「ギンビス・ハン」
#*「エビフライ・ハン」
#*「カキフライ・ハン」
#*「ヘブライ・ハン」
#*「ニコライ・ハン」
#「湯気道鏡」
#「大野安万侶」
#「至高帝」
#*「終皇帝」
#「調教員」<!--趙匡胤-->
#「ルドルフ・ヒトラー」
#*「シャールフ・ヒトラー」
#*「アドルフ・カトラー」「アドルフ・バトラー」
#「毛沢西」「毛沢南」「毛沢北」「毛沢中」
#*「毛沢山」<!--もうたくさん-->
#「長江」<!--趙高-->
#「ダサい治」
#「レムール」
#*「ウルグアイ・ベク」「ウルグ・アイ」
#「鄭失敗」
#「修験賞」<!--朱元璋-->
#「高貴帝」<!--康熙帝-->
#*「Kōki,帝」
#「キリスト・カリモフ」「仏(ぶつ)・カリモフ」「ユダヤ・カリモフ」「ヒンドゥー・カリモフ」「儒・カリモフ」「道(どう)・カリモフ」「神道・カリモフ」「シャーマン・カリモフ」「ゾロアスター・カリモフ」「マニ・カリモフ」「バハーイー・カリモフ」
#「理性民」<!--李世民-->
#「サンフランシスコ・ザビエル」
#「西太閤」
#*「南太后」「北太后」「中太后」
#「アレクサンドル・ラスプーシキン」
#*「アレクイチドル・プーシキン」「アレクニドル・プーシキン」「アレクヨンドル・プーシキン」(以下略)
#*「アレクサンセント・プーシキン」
#「大隅重信」
#*「大隈軽信」「大熊重信」
#*「小隈重信」
#「佐賀天皇」
#「DAIGO天皇」
#「貢献天皇」<!--孝謙天皇-->
#「紅玉天皇」
#「携帯天皇」
#「除名天皇」
#*「助命天皇」
#「地頭天皇」
#「減少天皇」
#「火山天皇」
#*「崋山天皇」
#「白川天皇」
#*「黒河天皇」「赤河天皇」「青河天皇」「黄河天皇」「緑河天皇」「紫河天皇」「茶河天皇」
#「高倉健天皇」
#「徳川元康」
#「伊東博文」
#「山形有朋」
#*「山縣有友」
#「川上冷奴」
#「原高し」
#*「腹敬」「原崇」
#「猫養毅」「犬飼毅」
#「白田清隆」「黒田汚隆」
#*「黒田濁隆」
#「松方正芳」「松形正義」
#*「竹方正義」「梅方正義」
#「川本権兵衛」「海本権兵衛」
#「低橋是清」「石橋是清」
#*「高橋是濁」「高橋是汚」
#「岩槻礼次郎」
#「川崎弥太郎」
#*「石崎弥太郎」「岩崎やったろう」
#「甘沢栄一」
#*「辛沢栄一」「苦沢栄一」
#*「渋沢A1」「渋沢ええ位置」
#「勝改修」「勝回収」「勝改宗」
#*「勝阿波」「勝泡」「勝粟」
#*「負海舟」
#「椿本武揚」「楸本武揚」「柊本武揚」
#「徳川秀只」
#「徳川家満」
#「徳川網吉」
#「徳川家持」
#「徳川義信」
#*「徳川由伸」
#「開花天皇」
#「蛍光天皇」「傾向天皇」
#「政務天皇」
#「応じん天皇」
#「御用命天皇」「養命酒天皇」「陽明門天皇」
#「天地天皇」
#「孝行天皇」
#「一畳天皇」「二畳天皇」「三畳天皇」(以下略)
#「中京天皇」
#「神宮皇后」
#「石川鐸木」
#*「石川豚木」
#*「富山啄木」「福井啄木」
#「森欧外」「森頁」
#*「林鴎外」
#*「森鴎内」
#「腓寿太郎」
#*「小村寿司太郎」
#「木下秀頼」「羽柴秀頼」
#「松井長田子」「松井垂水子」
#「数独天皇」
#「春目漱石」「秋目漱石」「冬目漱石」
#*「夏日漱石」
#*「夏目瀬石」
#*「夏目葬式」
#「野口秀吉」「野口英男」
#*「野茂英世」
#「東里柴三郎」「西里柴三郎」「南里柴三郎」
#*「北里柴一郎」「北里柴二郎」「北里柴四郎」「北里柴五郎」(略)
#*「北里芝三郎」
#*「北里紫三郎」
#*「北里司馬三郎」
#「東郷隆盛」「南郷隆盛」「北郷隆盛」
#*「西郷高森」
#「吉田竹陰」「吉田梅陰」
#「坂垣退助」「板垣進助」
# 「バカテリーナ1世」「バカテリーナ2世」
#「宮澤堅持」
#「功名皇后」「巧妙皇后」
#「証券皇后」
#「低迷皇后」
#「樋口一応」「樋口胃腸」「樋口銀杏」
#*「火口一葉」
#「摩周ペリー」


==神田駿河台の噂==
==出来事==
[[御茶ノ水]]を参照。
#「大火の改新」
#*「退化の改新」
#*「大化の改心」
#「天平の土一揆」
#「二の谷の戦い」
#*「逸ノ城の戦い」
#「猛虎襲来」
#*「猛暑襲来」
#「山中島の戦い」
#*「海中島の戦い」
#「煩悩寺の変」
#*「本能寺の変態」
#*「本能事変」
#「白船来航」
#*「海賊船来航」
#「不吉の変」
#「セコい反乱」
#「侵害革命」
#「桶広間の戦い」
#*「OK狭間の戦い」
#「人心の乱」
#「安静の改革」「安静の大獄」
#*「安静の大地震」
#*「慣性の改革」
#**「完成の改革」「関西の改革」
#「侵害革命」
#「交互農民戦争」
#「ポエム戦争」
#「軟禁大虐殺」
#*「北京大虐殺」
#**「東京大虐殺」「西京大虐殺」「中京大虐殺」
#「満州寺の変」
#*「饅頭事変」
#「構想の乱」
#*「高層の乱」「高僧の乱」
#「第一次日本大戦」「第二次日本大戦」
#*「西園寺世界大戦」
#「平安門事件」
#「生米事件」
#*「生卵事件」
#「太平地獄の乱」「太平極楽の乱」
#*「歩行者天国の乱」「おさかな天国の乱」
#*「学園天国の乱」「ドリフト天国の乱」
#*「太平洋天国の乱」「大西天国の乱」
#*「林家たい平天国の乱」
#*「太平天国戦争」
#「西南の変」<!--靖難の変-->
#*「成功の変」<!--靖康の変-->
#「夜間戦争」
#*「[[wikipedia:ja:日中線|日中線]]争」
#*「[[中日ドラゴンズ|中日]]戦争」
#「八王子の乱」
#「隋寇」「唐寇」「宋寇」「明寇」「清寇」
#「方言の乱」
#「平時の乱」
#*「平成の乱」
#「前三年の役」
#「後九年の役」
#「公安の役」
#「藤川の戦い」
#「たい平用戦争」
#「IKKO一揆」
#「嵯峨の乱」
#「禿の乱」
#「将棋隊の戦い」「正気隊の戦い」
#「彼奴戦争」
#「箱だけ戦争」
#「誤診戦争」「おしん戦争」
#「元寇の乱」
#「1970年上海万国博覧会」「1970年中国万国博覧会」
#「1980年日本万国博覧会」「1980年大阪万国博覧会」
#「下野戦争」「中野戦争」<!--上野戦争-->


== 神田神保町の噂 ==
==歴史展開==
[[画像:KandaJinbocyo.JPG|frame|古本屋立ち並ぶ神保町]]
#ユーラシア大陸を制覇したモンゴル帝国
#ボリュームがありすぎ、皿から具がこぼれでるカレー屋がある。
#朝鮮や明を倒した豊臣秀吉
#*ソースと間違えてコーヒーをカレーにぶっかけてしまう人がいるらしい。
#国共内戦で国民党が共産党に勝った中国
#*申し訳ないが口癖らしい。
#*これに伴ってアジアでいち早く日本より先に高度経済成長を遂げた中国
#*全乗せにすると更に悲惨なことに…。
#**これによって1964年に南京オリンピック、1970年に上海万博、1972年に北京冬季オリンピックを開催し、オイルショックで高度経済成長が終わると同時にアメリカのGDPを抜き世界一の経済大国となった中国
#本屋しかないと思われていることが多い
#***更に1977年に冷戦が終結し、1979年にソ連が崩壊した後の1986年にアメリカに取って代わって世界の覇権国家になった中国
#*学生街&楽器屋街&スポーツショップ街…多様である。
#**これによって中国に先を越されるかのように高度経済成長が遅れた日本
#*スポーツショップ街はどちらかというと小川町のほう。まあ境界は曖昧だけど。
#***東京オリンピックが1976年、大阪万博が1980年、札幌冬季オリンピックが1984年にずれこんだ日本
#**楽器屋街はどちらかというと御茶ノ水のほう。まあ境界は曖昧だけど。
#***阪神淡路大震災まで高度経済成長が続いたが、世界第二の経済大国になれなかった日本
#出版社が多いと思われている
#*結果として、朝鮮戦争が起きず北朝鮮が存在しない東アジア。
#*実際多い
#1853年に大分県中津市にペリー率いる黒船が来航し、その翌年に国東市で日米和親条約締結。
#*というか一ツ橋グループの本拠地。
#*もしくは中津市内で日米和親条約締結。
#喫茶店の宝庫、打ち合わせが多いため、長時間居ても問題ない店が多い。
#東ドイツに統一された東西ドイツ。
#九段下まで地下鉄でひと駅だが、歩いたほうが早い。
#*[[東京メトロ半蔵門線|半蔵門線]]では地下鉄なのに神保町駅のホームから九段下駅が見える。
#カレー屋の宝庫で、『神保町カレー屋マップ』がある。
#*どちらかというと昔懐かしい系のカレーが多い。
#古本があんまり古本に見えないときは'''コーシー'''をかけて古く見せる。
#*What's コーシー ?
#*コーヒーの間違いか?
#*江戸っ子はコーヒーをコーシーと発音する。
#*百点とかも「ヒャク」ではなく「シャクテン」と発音する。
#**例:「俺シャク点取ったぜ!」「マァジ?やってらんねえマジ!」
#本屋はほぼ北向き。本の日焼けを防ぐためだという。
#学生街だったので、B級グルメの名店が沢山。
#*特に白山通り沿いは都内でも屈指のランチ激戦区。
#**猿楽通りあたりも激戦区。
#*一般サラリーマンも多い町のため、某W大周辺のような誤魔化しが効かないので、平均レベルは高い。
#**「いもや」が至るところにある。店のバリエーションも天丼店・天ぷら定食店・とんかつ店、と多岐にわたる。
#***もっとも有名な「いもや」であるはずの天丼屋がなんと「神田天丼家」に改称!意味深かつパラドキシカルな店名が突如シンプルに…
#*選択肢が非常に多いので、少なくとも平日なら新宿や丸の内のように「ランチ難民」になる心配はまず無い。
#本屋は多いけど、大きい本屋は全然無いよね。意外と本が見つかりません(苦笑)
#*三省堂本店、東京堂書店本店・・・あなたの目は節穴か?!
#*書泉もね!
#**グランデもブックマートもあるよな。
#**グランデは[[鉄道ファン]]の聖地。
#***ブックマートは[[グラビアアイドルファン]]の聖地。
#*かつて皇后陛下が透明人間になれたら何がしたいですかと聞かれて、神保町の古本屋街で立ち読みしたいとお答えされたそうです。
#夜は非常に寂しい。夜9時で人が閑散。
#懐かしいエロ本もたくさんあるよ。
#*エロビデオ屋も非常に多い
#*新古本(通称"赤本")も充実。値段もおそらく東京で一番安い。
#**小口に線を引いて中古扱いにするのはゾッキ本って言わない?
#榎木津ビルヂングにオーナーが経営する薔薇十字探偵社がある。1Fはパーラー。
#オタクメディアの主流が本だった頃は、ここがオタクの聖地だった。
#*秋葉原に目立つ本屋はなかったもんね。
#路地裏の怪しいビルに入っても、読子さんには会えない。
#*読子さんが入っていくあのビルってたしか実在したよね地下はないけど
#**古書センな。エレベーターが地下に下りるのにカードキーが必要なのはB1のボタンがないから。
#*読子さんの住んでいる倉田ビルも探そうぜ。
#「じんぼちょう」ではなく、「じんぼうちょう」
#*私のパソコン、「じんぼちょう」だと一発で「神保町」に変換されるのに「じんぼうちょう」だと「'''人包丁'''」になりやがった…。
#**「神保町」駅が「改札外」乗換かどうか調べようとしたら「人包丁」「買い殺害」…。IME2007物騒すぎ。
#***「神保町駅」が「'''人望懲役'''」と変換されたことがある。
#**でも古くからの東京人は「じんぼちょう」と発音する。「人形町」も「にんぎょうちょう」ではなく「にんぎょちょう」。この二つの町の発音を聴けば、その人が東京の都心で生まれ育ったかどうかが判る。
#古本の値段は基本的に値引率低め。
#*新古書店では定価の半額程度で売られるのが普通だが、ここでは定価の6,7割の値段設定。
#*専門書や学術書が多いので、よほどマニアックな本でなければBOOKOFFを梯子した方が欲しい本が見つかる。
#半ちゃんラーメンの発祥の店がある。
#*一種の宗教である。熱狂的な信者とアンチに別れる店である(アンチになった人)。
#*ちなみにすぐそばの白山通り沿いにある定食屋はそこの店主の兄弟がやっている。
#以前、なぜか吉本興業の本社があった。(現在は[[東京/新宿区|新宿区]][[歌舞伎町]]付近)そのためか、神保町花月なる劇場が2007年7月7日に出来た。
#神保町駅は[[東京都交通局新宿線|都営新宿線]](急行停車駅)と[[東京都交通局三田線|都営三田線]]が交差する「要衝」なのに、都バスは'''朝しか来ない'''。(都02乙:池袋~護国寺~春日~一ツ橋、平日3往復、土曜2往復、休日運休)
#*そりゃあんた、地下鉄あればバスいらないでしょうが。
#神保町駅A5出口付近の歩道はアーケードになっていたが、なぜか2008年春ごろに屋根が取り払われてしまった。
#古きよき江戸・東京と、新しいものが絶妙なバランスで融合している街。食も充実しているし、東京見物の際も間違いなくオススメできる街だと思う。
#*地下鉄神保町駅→古本街→楽器街→ニコライ堂→神田明神→秋葉原のルートは東京観光のゴールデンルートと言ってもいい散策コース。
#*ただ、日曜になると学生やサラリーマンがいなくなり多くの店が閉まってしまいつまらない。これは早稲田・高田馬場と同じ。
#**日曜はガイドマップ片手の観光客だらけになるので、この街独特の雰囲気は味わえない。


==神田錦町の噂==
==その他==
[[画像:FujiLatexHS.jpg|thumb|90px|<Small>セクハラビル</Small>]]
#「ダサい石器」
#コンドームの形をしたビルがある。
#*「DA製石器」「惰性石器」
#*コンドームというよりペ○スそのものに見える。
#「高知性集落」
#*不二ラテックスというコンドームの会社のビルらしい。
#*「コーチ性集落」
#**もっとリアルな形にしようとしたが[[皇居]]の近くなので泣く泣く抽象的なデザインにしたとか。
#「大化律令」
#*[[明治大学|ここ]]の本校舎もペ○スのシルエットを成している。(旧記念館のドームを屋上に乗っけたため)
#*「大鵬律令」
#*あれは間違い無く{{あきまへん|挿入時}}の断面図です。担当者はエロゲや同人系のマニアか?
#*「大砲律令」
#[[東京電機大学]]がある。
#「源氏没官領」
#*ちなみに[[秋葉原|アキバ]]までは距離にして1駅程度。
#「大坂幕府」
#*「安土幕府」
#*「穢土幕府」
#「東西朝時代」
#*「南北朝鮮時代」
#「環濠貿易」
#*「観光貿易」
#「富岡製紙場」
#*「富岡{{あきまへん}}場」
#「戦場地」
#*「扇情地」
#「レーニンの徳政令」
#「酒飲船」
#「シュメール・ルージュ」
#*「クメール・{{Pokemon-link|一|ルージュラ}}
#「カタールのくびき」
#*「タタールの頸城」
#「ナツ・ノート」「アキ・ノート」「フユ・ノート」
#*「[[DEATH NOTEファン|デス・ノート]]
#*「ハガス・ノート」
#「ロシア領カナダ」
#「イギリス領フィリピン」
#「ウルグベク・ラウンド」
#<!--日本の歴史時代区分としての-->「千葉時代」
#「東西戦争」
#「ダサい府」
#*「太宰治府」
#「委託統治」
#「遣宋使」「遣元使」「遣明使」「遣秦使」
#*「遣清使」
#「大将時代」「対象時代」
#「正和時代」
#*元号としての「正和」は鎌倉時代に存在。
#「立憲政友党」
#「民政本党」
#「平静時代」
#「明示時代」
#「ボケノ山古墳」
#「明日香時代」
#「楢時代」
#「千石時代」
#「大トロ遺跡」「中トロ遺跡」
 
[[Category:ないない大辞典|れきし]]
[[Category:歴史|ないない]]

2022年4月15日 (金) 16:40時点における版

人物

  1. 「小野姉子」「小野兄子」「小野弟子」
    • 「小野妹男」
      • 「小野姉男」「小野兄男」「小野弟男」
      • 「小野芋子」
  2. 「聖徳天皇」
    • 「聖徳子」「聖徳子」「聖徳大使」
  3. 「卑弥子」
    • 「卑弥男」
  4. 「蘇我海豚」
    • 「蘇我居るか」
  5. 「中臣固毬」
  6. 「源政子」「足利富子」
  7. 「松平家光」「松平吉宗」
  8. 「才谷竜馬」
  9. 「桂孝允」「木戸小五郎」
  10. 「豊臣藤吉郎」
    • 「羽柴藤吉郎」
    • 「豊臣秀吉(とよとみひできち)」「羽柴秀吉(はしばひできち)」
    • 「豊臣英世」
  11. 「東園寺公望」
    • 「西行寺公望」
    • 「西園寺私望」
  12. 「大岡越後守忠相」「遠山金三郎景元」
  13. 「藤原寄道」
  14. 「田中丸栄」
    • 「田中角A」
  15. 「朽木綱綱」「伊達宗宗」「鍋島茂茂」
  16. 「江戸天皇」「慶応天皇」
  17. 「徳沢論吉」
    • 「福沢論吉」
  18. 「東城秀樹」
    • 「西条英機」
    • 「南条英機」「北条英機」
    • 「中条英機」
  19. 「管原道真」
  20. 「長岡下虎」
  21. 「森元就」
  22. 「小太鼓天皇」
  23. 「茶カトー」
  24. 「チンギス藩」
    • 「ギンビス・ハン」
    • 「エビフライ・ハン」
    • 「カキフライ・ハン」
    • 「ヘブライ・ハン」
    • 「ニコライ・ハン」
  25. 「湯気道鏡」
  26. 「大野安万侶」
  27. 「至高帝」
    • 「終皇帝」
  28. 「調教員」
  29. 「ルドルフ・ヒトラー」
    • 「シャールフ・ヒトラー」
    • 「アドルフ・カトラー」「アドルフ・バトラー」
  30. 「毛沢西」「毛沢南」「毛沢北」「毛沢中」
    • 「毛沢山」
  31. 「長江」
  32. 「ダサい治」
  33. 「レムール」
    • 「ウルグアイ・ベク」「ウルグ・アイ」
  34. 「鄭失敗」
  35. 「修験賞」
  36. 「高貴帝」
    • 「Kōki,帝」
  37. 「キリスト・カリモフ」「仏(ぶつ)・カリモフ」「ユダヤ・カリモフ」「ヒンドゥー・カリモフ」「儒・カリモフ」「道(どう)・カリモフ」「神道・カリモフ」「シャーマン・カリモフ」「ゾロアスター・カリモフ」「マニ・カリモフ」「バハーイー・カリモフ」
  38. 「理性民」
  39. 「サンフランシスコ・ザビエル」
  40. 「西太閤」
    • 「南太后」「北太后」「中太后」
  41. 「アレクサンドル・ラスプーシキン」
    • 「アレクイチドル・プーシキン」「アレクニドル・プーシキン」「アレクヨンドル・プーシキン」(以下略)
    • 「アレクサンセント・プーシキン」
  42. 「大隅重信」
    • 「大隈軽信」「大熊重信」
    • 「小隈重信」
  43. 「佐賀天皇」
  44. 「DAIGO天皇」
  45. 「貢献天皇」
  46. 「紅玉天皇」
  47. 「携帯天皇」
  48. 「除名天皇」
    • 「助命天皇」
  49. 「地頭天皇」
  50. 「減少天皇」
  51. 「火山天皇」
    • 「崋山天皇」
  52. 「白川天皇」
    • 「黒河天皇」「赤河天皇」「青河天皇」「黄河天皇」「緑河天皇」「紫河天皇」「茶河天皇」
  53. 「高倉健天皇」
  54. 「徳川元康」
  55. 「伊東博文」
  56. 「山形有朋」
    • 「山縣有友」
  57. 「川上冷奴」
  58. 「原高し」
    • 「腹敬」「原崇」
  59. 「猫養毅」「犬飼毅」
  60. 「白田清隆」「黒田汚隆」
    • 「黒田濁隆」
  61. 「松方正芳」「松形正義」
    • 「竹方正義」「梅方正義」
  62. 「川本権兵衛」「海本権兵衛」
  63. 「低橋是清」「石橋是清」
    • 「高橋是濁」「高橋是汚」
  64. 「岩槻礼次郎」
  65. 「川崎弥太郎」
    • 「石崎弥太郎」「岩崎やったろう」
  66. 「甘沢栄一」
    • 「辛沢栄一」「苦沢栄一」
    • 「渋沢A1」「渋沢ええ位置」
  67. 「勝改修」「勝回収」「勝改宗」
    • 「勝阿波」「勝泡」「勝粟」
    • 「負海舟」
  68. 「椿本武揚」「楸本武揚」「柊本武揚」
  69. 「徳川秀只」
  70. 「徳川家満」
  71. 「徳川網吉」
  72. 「徳川家持」
  73. 「徳川義信」
    • 「徳川由伸」
  74. 「開花天皇」
  75. 「蛍光天皇」「傾向天皇」
  76. 「政務天皇」
  77. 「応じん天皇」
  78. 「御用命天皇」「養命酒天皇」「陽明門天皇」
  79. 「天地天皇」
  80. 「孝行天皇」
  81. 「一畳天皇」「二畳天皇」「三畳天皇」(以下略)
  82. 「中京天皇」
  83. 「神宮皇后」
  84. 「石川鐸木」
    • 「石川豚木」
    • 「富山啄木」「福井啄木」
  85. 「森欧外」「森頁」
    • 「林鴎外」
    • 「森鴎内」
  86. 「腓寿太郎」
    • 「小村寿司太郎」
  87. 「木下秀頼」「羽柴秀頼」
  88. 「松井長田子」「松井垂水子」
  89. 「数独天皇」
  90. 「春目漱石」「秋目漱石」「冬目漱石」
    • 「夏日漱石」
    • 「夏目瀬石」
    • 「夏目葬式」
  91. 「野口秀吉」「野口英男」
    • 「野茂英世」
  92. 「東里柴三郎」「西里柴三郎」「南里柴三郎」
    • 「北里柴一郎」「北里柴二郎」「北里柴四郎」「北里柴五郎」(略)
    • 「北里芝三郎」
    • 「北里紫三郎」
    • 「北里司馬三郎」
  93. 「東郷隆盛」「南郷隆盛」「北郷隆盛」
    • 「西郷高森」
  94. 「吉田竹陰」「吉田梅陰」
  95. 「坂垣退助」「板垣進助」
  96. 「バカテリーナ1世」「バカテリーナ2世」
  97. 「宮澤堅持」
  98. 「功名皇后」「巧妙皇后」
  99. 「証券皇后」
  100. 「低迷皇后」
  101. 「樋口一応」「樋口胃腸」「樋口銀杏」
    • 「火口一葉」
  102. 「摩周ペリー」

出来事

  1. 「大火の改新」
    • 「退化の改新」
    • 「大化の改心」
  2. 「天平の土一揆」
  3. 「二の谷の戦い」
    • 「逸ノ城の戦い」
  4. 「猛虎襲来」
    • 「猛暑襲来」
  5. 「山中島の戦い」
    • 「海中島の戦い」
  6. 「煩悩寺の変」
    • 「本能寺の変態」
    • 「本能事変」
  7. 「白船来航」
    • 「海賊船来航」
  8. 「不吉の変」
  9. 「セコい反乱」
  10. 「侵害革命」
  11. 「桶広間の戦い」
    • 「OK狭間の戦い」
  12. 「人心の乱」
  13. 「安静の改革」「安静の大獄」
    • 「安静の大地震」
    • 「慣性の改革」
      • 「完成の改革」「関西の改革」
  14. 「侵害革命」
  15. 「交互農民戦争」
  16. 「ポエム戦争」
  17. 「軟禁大虐殺」
    • 「北京大虐殺」
      • 「東京大虐殺」「西京大虐殺」「中京大虐殺」
  18. 「満州寺の変」
    • 「饅頭事変」
  19. 「構想の乱」
    • 「高層の乱」「高僧の乱」
  20. 「第一次日本大戦」「第二次日本大戦」
    • 「西園寺世界大戦」
  21. 「平安門事件」
  22. 「生米事件」
    • 「生卵事件」
  23. 「太平地獄の乱」「太平極楽の乱」
    • 「歩行者天国の乱」「おさかな天国の乱」
    • 「学園天国の乱」「ドリフト天国の乱」
    • 「太平洋天国の乱」「大西天国の乱」
    • 「林家たい平天国の乱」
    • 「太平天国戦争」
  24. 「西南の変」
    • 「成功の変」
  25. 「夜間戦争」
  26. 「八王子の乱」
  27. 「隋寇」「唐寇」「宋寇」「明寇」「清寇」
  28. 「方言の乱」
  29. 「平時の乱」
    • 「平成の乱」
  30. 「前三年の役」
  31. 「後九年の役」
  32. 「公安の役」
  33. 「藤川の戦い」
  34. 「たい平用戦争」
  35. 「IKKO一揆」
  36. 「嵯峨の乱」
  37. 「禿の乱」
  38. 「将棋隊の戦い」「正気隊の戦い」
  39. 「彼奴戦争」
  40. 「箱だけ戦争」
  41. 「誤診戦争」「おしん戦争」
  42. 「元寇の乱」
  43. 「1970年上海万国博覧会」「1970年中国万国博覧会」
  44. 「1980年日本万国博覧会」「1980年大阪万国博覧会」
  45. 「下野戦争」「中野戦争」

歴史展開

  1. ユーラシア大陸を制覇したモンゴル帝国
  2. 朝鮮や明を倒した豊臣秀吉
  3. 国共内戦で国民党が共産党に勝った中国
    • これに伴ってアジアでいち早く日本より先に高度経済成長を遂げた中国
      • これによって1964年に南京オリンピック、1970年に上海万博、1972年に北京冬季オリンピックを開催し、オイルショックで高度経済成長が終わると同時にアメリカのGDPを抜き世界一の経済大国となった中国
        • 更に1977年に冷戦が終結し、1979年にソ連が崩壊した後の1986年にアメリカに取って代わって世界の覇権国家になった中国
      • これによって中国に先を越されるかのように高度経済成長が遅れた日本
        • 東京オリンピックが1976年、大阪万博が1980年、札幌冬季オリンピックが1984年にずれこんだ日本
        • 阪神淡路大震災まで高度経済成長が続いたが、世界第二の経済大国になれなかった日本
    • 結果として、朝鮮戦争が起きず北朝鮮が存在しない東アジア。
  4. 1853年に大分県中津市にペリー率いる黒船が来航し、その翌年に国東市で日米和親条約締結。
    • もしくは中津市内で日米和親条約締結。
  5. 東ドイツに統一された東西ドイツ。

その他

  1. 「ダサい石器」
    • 「DA製石器」「惰性石器」
  2. 「高知性集落」
    • 「コーチ性集落」
  3. 「大化律令」
    • 「大鵬律令」
    • 「大砲律令」
  4. 「源氏没官領」
  5. 「大坂幕府」
    • 「安土幕府」
    • 「穢土幕府」
  6. 「東西朝時代」
    • 「南北朝鮮時代」
  7. 「環濠貿易」
    • 「観光貿易」
  8. 「富岡製紙場」
    • 「富岡×××××場」
  9. 「戦場地」
    • 「扇情地」
  10. 「レーニンの徳政令」
  11. 「酒飲船」
  12. 「シュメール・ルージュ」
  13. 「カタールのくびき」
    • 「タタールの頸城」
  14. 「ナツ・ノート」「アキ・ノート」「フユ・ノート」
  15. 「ロシア領カナダ」
  16. 「イギリス領フィリピン」
  17. 「ウルグベク・ラウンド」
  18. 「千葉時代」
  19. 「東西戦争」
  20. 「ダサい府」
    • 「太宰治府」
  21. 「委託統治」
  22. 「遣宋使」「遣元使」「遣明使」「遣秦使」
    • 「遣清使」
  23. 「大将時代」「対象時代」
  24. 「正和時代」
    • 元号としての「正和」は鎌倉時代に存在。
  25. 「立憲政友党」
  26. 「民政本党」
  27. 「平静時代」
  28. 「明示時代」
  29. 「ボケノ山古墳」
  30. 「明日香時代」
  31. 「楢時代」
  32. 「千石時代」
  33. 「大トロ遺跡」「中トロ遺跡」