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*ここでは古いほうの年が2010年以降のネタを扱います。
※1975年4月の「腸捻転」解消前の[[毎日放送|MBS]]、解消後の[[朝日放送|ABC]]の制作番組を含みます。<BR>
*加筆は、古い方の年代を基準として、適切な年代の節に追加してください。ソート順は、古い方の年が古いものほど前とし、古い方の年が同じ場合は、新しい方の年が古いものをその中の前にしてください(例:「2010年と2011年」→「2011年と2012年」→「2011年と2013年」)。
※新設項目は50音になるように挿入してください。
==2010年==
*アニメ(個別作品)は[[もしあのアニメが今でも続いていたら]]へどうぞ。
#2010年と2011年
*放送が長続きしなかった番組は[[もしあの番組が大ヒットしていたら#テレビ朝日系]]へどうぞ。
#*セ・リーグは阪神とヤクルト以外の順位が同じ(いずれも優勝は中日、最下位は横浜)。
#*悟空の大冒険のメイン声優が死去(10年→野沢那智/三蔵法師役、11年→右手和子/悟空役・滝口順平/八戒役)。
#2010年と2012年
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
#*TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優が死去(10年→田の中勇/ブラス役、12年→青野武/ハドラー役)。
#**上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優も死去(10年→郷里大輔/牛魔王・ミスター・サタン役、12年→青野武/ピッコロ大魔王・神様役)。
#**ハナ肇とクレージーキャッツのメンバーも死去(10年→谷啓、12年→桜井センリ)。
#*甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(10年→沖縄・興南、12年→大阪・大阪桐蔭)。
#*ポケットモンスターBW(2)が発売される。
#*セ・リーグで横浜→DeNA最下位、パ・リーグで西武2位。
#2010年と2013年
#*ポケモン新作発売、パ・リーグで西武2位、ロッテ3位、オリックス5位。
#*湘南ベルマーレがJ2に降格。
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(10年→郷里大輔/牛魔王・ミスター・サタン役、13年→内海賢二/神龍役)。
#**1967年のNET白黒ドラマ版「白い巨塔」に関連する人物も死去(10年→佐藤慶/主演、13年→山崎豊子/原作)。
#**アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物も死去(10年→西崎義展/企画・原案・プロデューサー、13年→納谷悟朗/沖田十三役声優)
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、13年→岩谷時子)。
#*ラブライブ!に大きな出来事があった(10年→「電撃G's magazine」誌上で連載開始&ファーストシングル発売、13年→テレビアニメ化)。
#2010年と2013年と2016年
#*ロッテ3位、巨人Aクラス、ヤクルトとオリックスがBクラス。
#*湘南ベルマーレがJ2に降格。
#*ポケモン新作発売。
#2010年と2014年
#*4月より音楽アニメ2期放送。パ・リーグでソフトバンク優勝、楽天最下位。
#**セ・リーグで阪神2位。
#*翌年3月に新幹線の新規開通があった(2011年→九州新幹線が全通開業、2015年→北陸新幹線の長野~金沢間開業)。
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
#*西岡剛の率いるチーム(10年→ロッテ、14年→阪神)がCS優勝。
#*フジテレビの長寿アニメで長らくレギュラーを務めた声優が1月に死去(10年→田の中勇/「ゲゲゲの鬼太郎」目玉おやじ役、14年→永井一郎/「サザエさん」磯野波平役)。
#**ついでに言うと田の中と永井はアニメ版ゲゲゲの鬼太郎(第3シリーズ)のメイン声優でもあった(田の中→目玉おやじ役、永井→子泣きじじい役)。
#**上記に関連し、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物も死去(10年→西崎義展/企画・原案・プロデューサー、14年→永井一郎/佐渡酒造役声優・仲村秀生/島大介役声優)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、14年→山口洋子)。
#*この年放送されたプリキュアのカラーリング配分が同じ(桃青+黄紫の構成)。
#*中村悠一が主演を務める電撃文庫原作のアニメがヒットした。
#*7月より童話を題材としたアニメ放送。
#*ざわざわ森のがんこちゃんに関連する人物も死去(10年→ 谷啓/初代主題歌担当、14年→ あきやまるな/初代がんこちゃん役)。
#2010年と2015年
#*プロスポーツ界で野球賭博問題が発覚した (2010年:大相撲、2015年:巨人) 。
#**上記に関連して、その巨人がセ・リーグ4連覇を目指そうとするもV逸に終わる。
#*パ・リーグは日本ハムと西武以外順位が同じ (優勝:ソフトバンク、最下位:楽天) 。
#**上記に関連して、工藤公康に大きな出来事があった(10年→古巣西武に復帰するもわずか1年で退団、15年→ソフトバンクの監督に就任&就任1年目にしてホークスを初の2年連続日本一に導く)
#*翌年日本国内で震度7の大地震が起こった(11年→東日本大震災・16年→熊本地震)。
#*4月よりきららアニメ2期放送。
#*CSファイナルステージでソフトバンクとロッテが対戦。
#*フットボールワールドカップで開催国が1次ラウンド敗退(2010年→南アフリカ(サッカー)、2015年→イングランド(ラグビー))
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(10年→グランプリボス、15年→リオンディーズ)。
#*アビスパ福岡がJ1昇格。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場。
#*1月にアニメ版ゲゲゲの鬼太郎の初代メイン声優が死去(10年→田の中勇/目玉おやじ役、15年→大塚周夫/ねずみ男役)。
#**上記に関連し、チキチキマシン猛レース日本語吹き替え版のメイン声優も死去(10年→野沢那智/レース実況兼ナレーション、15年→大塚周夫/ブラック魔王役)。
#**上記に関連し、悟空の大冒険のメイン声優も死去(10年→野沢那智/三蔵法師役、15年→愛川欽也/沙悟浄役)。
#**読みが異なる、今姓の著名人も死去(10年→<!--こん-->敏/アニメーター、15年→<!--いま-->いくよ/漫才師[女性漫才コンビ「今いくよ・くるよ」のメンバー])
#*この年公開されたポケモン映画に釘宮理恵演じる幻のポケモンが登場(10年→セレビィ、15年→フーパ)。
#*前身番組も含め15年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(10年→日本テレビ平日昼の生情報番組「おもいッきり」シリーズ<!--午後は○○おもいッきりテレビ→おもいッきりイイ!!テレビ→おもいッきりDON!-->、15年→テレビ東京「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->)。
#*7月よりゾンビを題材としたアニメ放送。
#2010年と2015年と2019年
#*コナン映画に怪盗キッドが登場、セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(10年と15年は巨人、19年のみ広島)。
#2010年と2015年と2020年
#*国勢調査実施年、麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*任天堂「ゼノブレイド」発売年(10年→Wiiオリジナル版、15年→New3DS移植版、20年→Switch移植版[ディフィニティブ・エディション])。
#2010年と2016年
#*ロッテ3位、湘南ベルマーレがJ2に降格、ガールズバンドアニメ2期放送。
#*ポケモン新作発売。
#*アニメ版天才バカボンで本官さん役を演じた声優が死去(10年→田の中勇/無印[読売テレビ版]、16年→肝付兼太/元祖[日テレ版])。
#**フジテレビアニメ版「どろろ」に関連する人物も死去(10年→野沢那智/百鬼丸役声優、16年→冨田勲/劇伴音楽および主題歌作曲)。
#*青森県に新幹線が開業。
#2010年と2017年
#*伏見つかさ原作の妹アニメ放送、パリーグはソフトバンクが優勝し西武が2位だった。
#**ついでに言うと阪神は2位。
#*この年公開されたプリキュア映画の舞台はパリだった。
#*翌年日本国内で震度7の地震があった。
#**近畿地方で大きな災害もあった(11年→紀伊半島豪雨・18年→大阪北部地震及び台風21号災害)。
#*プロバスケはブレックスが日本一に。
#*プロ野球コーチ(10年→木村拓也、17年→森慎二)が死去。
#**アニメ版キン肉マンのメイン声優も死去(10年→郷里大輔/ロビンマスク・アシュラマン役、17年→鶴ひろみ/翔野ナツコ役)。
#***ついでに言うと郷里と鶴はアニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優でもあった(郷里:牛魔王・ミスター・サタン役、鶴:ブルマ役)。
#****読売テレビアニメ版天才バカボン(無印)のメイン声優も死去(10年→田の中勇/本官さん役、17年→槐柳二/レレレのおじさん役)。
#**前者の年に小林繁も追加。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、17年→上田利治/阪急)。
#***上記に関連し、日本プロ野球史において悪人のような扱いを受けている元プロ野球関係者も死去(10年→大沢啓二、17年→高塚猛)。
#**故・美空ひばりの大ヒット曲「みだれ髪」に関連する人物も死去(10年→星野哲郎/作詞者、17年→船村徹/作曲者)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、17年→山川啓介)。
#*船橋でビックカメラ開店。
#*佐藤大輔原作・佐藤ショウジ作画による漫画「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」に関連する年(10年→テレビアニメ化、17年→原作者のひとり・佐藤大輔が死去)。
#2010年と2018年
#*10月より妹アニメ放送、この年リーグ優勝していないパリーグ球団が日本一達成(10年→ロッテ、18年→ソフトバンク)、楽天最下位。
#**同時期に禁書目録放送。
#*なおかつこの年の夏は猛暑だった。
#*サッカー日本代表がワールドカップで前評判を覆し勝利を挙げた。
#*プロボクシングで日本人兄弟世界チャンピオンが誕生した(10年→亀田興毅・大毅、18年→井上尚弥・拓真)。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(10年→グランプリボス、18年→アドマイヤマーズ)。
#**この2頭は翌年のNHKマイルカップも勝利した。
#*7月より沖縄が舞台のアニメ放送。
#*冬季オリンピック終了直後に騒動があった(10年→韓国人による2ちゃんねる攻撃事件、18年→伊調馨パワハラ事件)。
#*前身番組も含め20年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(10年→日本テレビ平日昼の生情報番組「おもいッきり」シリーズ<!--午後は○○おもいッきりテレビ→おもいッきりイイ!!テレビ→おもいッきりDON!-->、18年→フジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげ」シリーズ<!--とんねるずのみなさんのおかげです第1期(→ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!)→とんねるずのみなさんのおかげです第2期→ラスタとんねるず'94→とんねるずのみなさんのおかげです第3期→とんねるずの本汁でしょう!!→とんねるずのみなさんのおかげでした-->)。
#*その世界において多大な功績を残した星野姓の男性著名人(10年→哲郎/作詞家、18年→仙一/元プロ野球選手・監督)および藤田姓の著名人(10年→まこと/俳優、18年→淑子/声優)が死去。
#**上記に関連し、同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、18年→星野仙一/中日)。
#**上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンのオープニング主題歌「ムーミンのテーマ」に関連する人物も死去(10年→井上ひさし/作詞、18年→藤田淑子/歌唱者)。
#**アニメ版ドラゴンボールシリーズでミスター・サタン役を演じた声優も死去(10年→郷里大輔/初代、18年→石塚運昇/2代目)。
#**上記に関連し、TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優も死去(10年→田の中勇/ブラス役、18年→藤田淑子/ダイ役)。
#**松竹映画「喜びも悲しみも幾歳月」に関連する人物も死去(10年→高峰秀子/オリジナル版主演俳優のひとり、18年→加藤剛/リメイク版主演俳優のひとり・木下忠司/同名主題歌作詞・作曲者)。
#*甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(10年→沖縄・興南、18年→大阪・大阪桐蔭)。
#2010年と2019年
#*コナン映画に怪盗キッド登場、この年リーグ優勝していないパリーグ球団が日本一に(10年→ロッテ、19年→ソフトバンク)。
#*柏レイソルがJ2で優勝。
#*ガールズバンドアニメ2期放送。
#*田代まさしが覚醒剤所持で逮捕。
#*ポケモン新作発売。
#*セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(2010年→巨人、2019年→広島)。
#*著名な男性アニメーターが40代後半の若さで死去(10年→今敏、19年→武本康弘)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、19年→千家和也)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、19年→金田正一/ロッテ)。
#*ロッテ一筋で20年以上プレーした名選手が現役を引退(10年→堀幸一、19年→福浦和也)。
#*任天堂「毛糸のカービィ(プラス)」発売年(10年→Wiiオリジナル版、19年→3DS移植版[任天堂が最後に発売した3DS用ソフトでもある])。
#2010年と2020年
#*末尾0、地上波におけるデジモンのアニメが4年ぶりに放送(あるいは予定)。
#*南海とオリオンズに在籍した経験があった元プロ野球選手が死去(10年→大沢啓二、20年→野村克也)。
#**アニメ版キン肉マンのメイン声優も死去(10年→郷里大輔/ロビンマスク・アシュラマン役、20年→岸野一彦/キン肉大王[キン肉真弓]役)。
#**上記に関連し、同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(10年→大沢啓二/日本ハム、20年→高木守道/中日)。
#**一世を風靡したコミックバンド兼コントグループのメンバーの衝撃的な死もあった(10年→クレージーキャッツの谷啓[階段からの転落事故で死去]、20年→ザ・ドリフターズの志村けん[新型コロナウイルス感染で死去])。
#*読みが異なる、菅姓の人物が総理大臣に就任(10年→<!--かん-->直人、20年→<!--すが-->義偉)。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*この年公開(後者は予定)のポケモン映画にセレビィが登場(後者の年は色違い)。
#*きららアニメ3期放送。
#*パ・リーグでソフトバンク優勝、セ・リーグで広島5位(なおかついずれのリーグもABクラスが同じ)。
#*10月より電撃文庫原作の魔法物アニメ2期放送。
#**同時期より田村ゆかりが来栖姓のキャラクターを演じるアニメ放送。
#*日本テレビ「嵐にしやがれ」放送開始年と終了年。
#2010年と2021年
#*曜日の並びが同じ、オリックスが交流戦優勝。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(10年→星野哲郎・吉岡治、21年→伊藤アキラ)。
#*7月より沖縄が舞台のアニメ放送。


==2011年==
==独立項目==
#2011年と2013年
*[[もし今でもメタルヒーローシリーズが続いていたら]]
#*前年の日本シリーズに出場したパ・リーグ球団が最下位に転落(11年→ロッテ、13年→日本ハム)。
*[[もし今でも『世界一周双六ゲーム』が続いていたら]]
#*川上姓の著名人が死去(11年→とも子/声優、13年→哲治/元プロ野球選手・監督)。
#**後者の年にのぼる(腹話術師・タレント)も追加。
#*その世界において多大な功績を残した市川姓の男性著名人も死去(11年→森一/作家・脚本家、13年→團十郎[十二代目]/歌舞伎俳優)。
#**長門姓の男優も死去(11年→裕之、13年→勇)。
#*1月よりMBS制作の変身ヒロインアニメ放送。
#2011年と2014年
#*ソフトバンク日本一、7月よりTBSでアイドルアニメ放送、ソニーの新ゲームハードが発売。
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメがヒットした。
#*前年の日本一チームが最下位に転落(11年→ロッテ、14年→楽天)。
#*J1はJ2から昇格1年目のクラブが優勝(11年→柏レイソル、14年→ガンバ大阪)
#*「あやか」という名前の女性歌手が歌唱した、同年度上期のNHK朝ドラ主題歌が大ヒット(11年→平原綾香「おひさま~大切なあなたに」/おひさま、14年→絢香「にじいろ」/花子とアン)。
#*アニメ版あしたのジョーで力石徹を演じた声優が死去(11年→細川俊之/劇場版、14年→仲村秀生/テレビ版)。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」に関連する人物も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、14年→井原高忠/総合プロデューサー)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、14年→越部信義)。
#*テレビ東京のアニメ「ダンボール戦機シリーズ」放送開始年と終了年。
#*曲名が「ライジング」という語句で始まる楽曲が大ヒット(11年→EXILE「Rising Sun」、14年→LiSA「Rising Hope」)。
#*ブシロードのカードゲーム原作のテレビアニメシリーズが放送開始(11年→カードファイト!!ヴァンガード、14年→フューチャーカード バディファイト)。
#*日本国内で大きな災害があった(11年→東日本大震災、14年→御嶽山噴火)。
#**それとともに長野県内で大きな災害があった(11年→長野県北部地震、14年→御嶽山噴火)。
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(11年→新・のび太と鉄人兵団、14年→新・のび太の大魔境)。
#*MBS制作の鬱系変身ヒロインアニメ放送。
#*同じ声優が過去のアニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(11年→野沢雅子・坂井寿美江=「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」でえん魔の両親役<!-- 野沢が父役、坂井が母役 -->/1973年のドロロンえん魔くんではえん魔くん役・雪子姫役、14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役)。
#2011年と2014年と2017年
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送、ソフトバンク日本一、ロッテBクラス。
#**上記に関連して、前年の日本一チームがBクラスに転落(11年→ロッテ、14年→楽天、17年→日本ハム)。
#2011年と2015年
#*音楽アニメの劇場版公開、ソフトバンクリーグ2連覇&日本一。
#*9月には大きな水害が国内で発生した。
#*4月よりジャンプの料理アニメが放送された(11年→トリコ、15年→食戟のソーマ)。
#*8月21日に坂道シリーズのアイドルグループが結成された (2011年:乃木坂46、2015年:欅坂46) 。
#*FC町田ゼルビアがJ2昇格。
#*西本姓の男性著名人が死去(11年→幸雄/元プロ野球選手・監督、15年→裕行/俳優・声優)。
#**アニメ版ヤッターマン(フジテレビ版、読売テレビ版とも)のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ドクロベエ役、15年→たてかべ和也/トンズラー役)。
#***上記に関連し、悟空の大冒険のメイン声優も死去(11年→右手和子/悟空役・滝口順平/八戒役、15年→愛川欽也/沙悟浄役)。
#***上記に関連し、ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ライオン役、15年→熊倉一雄/トラヒゲ役)。
#***上記に関連し、日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、15年→熊倉一雄/演者)。
#**下の名前が「みゆ」の女性芸能人も若くして死去(11年→上原美優/タレント・グラビアアイドル、15年→松来未祐/声優)。
#*前身番組も含め10年以上続いたテレビ東京の一連のシリーズ番組枠が終了(11年→「キティズパラダイス」シリーズ<!--キティズパラダイス→キティズパラダイスII→キティズパラダイスGOLD→キティズパラダイスFresh→キティズパラダイスPLUS→キティズパラダイスpeace-->、15年→「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->)。
#*25年以上プレーし続けていたプロ野球選手が現役引退(11年→工藤公康、15年→山本昌・谷繁元信)。
#**上記に関連して、工藤公康に大きな出来事があった(11年→現役引退を表明、15年→ソフトバンクの監督に就任&就任1年目にしてホークスを初の2年連続日本一に導く)
#*同じ声優・俳優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(11年→野沢雅子・坂井寿美江=「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」でえん魔の両親役<!-- 野沢が父役、坂井が母役 -->/1973年のドロロンえん魔くんではえん魔くん役・雪子姫役、15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役)。
#*モンテディオ山形がJ2降格。
#2011年と2015年と2017年
#*日本国内に新たな48グループが誕生(11年→HKT48、15年→NGT48、17年→STU48)
#*ソフトバンク日本一、オリックスBクラス。
#2011年と2016年
#*3月以降の曜日配置が同じ、春に大地震発生、タイトルに「ゼロ」が付くアニメがヒット。
#**しかもともに本震の2日前に大規模な前震があった。
#*テレビ東京の看板番組の司会者が降板した(11年→「開運!なんでも鑑定団」島田紳助、16年→「おはスタ」山寺宏一)。
#*ともに阪神は4位だった。
#*春に熊本県で大きな出来事があった(11年→九州新幹線博多開業・16年→熊本地震)。
#*7月から男性アイドルアニメ放送。
#**タイトルが「サンシャイン」という語句で終わるアニメも放送。
#*尼崎で開催されたボートレースオールスター(笹川賞競走)で愛知支部所属の選手が優勝(11年→池田浩二、16年→平本真之)。
#*プロ野球で逆転優勝劇があった(11年→中日が首位ヤクルトと10ゲーム差をひっくり返して優勝、16年→日本ハムが首位ソフトバンクと11.5ゲーム差をひっくり返して優勝)。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」の番組ナビゲーターが死去(11年→前田武彦、16年→大橋巨泉)。
#**上記に関連し、前田姓の男性芸能人も死去(11年→武彦、16年→建)。
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(11年→新・のび太と鉄人兵団、16年→新・のび太の日本誕生)。
#*鬱系魔法少女アニメ放送。
#2011年と2017年
#*4月よりP.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送、ソフトバンク日本一。
#*関西出身の山中姓のプロボクサーが世界王座奪取(11年→慎介、17年→竜也)。
#*7月より蒼山サグ原作の電撃文庫アニメ放送。
#*パ・リーグでオリックス4位、ロッテ最下位。
#*ひょっこりひょうたん島のメイン声優が死去(11年→滝口順平/ライオン役、17年→槐柳二/リメイク版ムマモメム役)。
#*「ロカビリー三人男」のメンバーも死去(11年→山下敬二郎、17年→平尾昌晃)。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、17年→藤村俊二/演者)。
#**上記に関連し、TBS「ぴったしカン・カン」のぴったしチームレギュラー解答者も死去(11年→坂上二郎/ぴったしチーム初代キャプテン、17年→藤村俊二)。
#*アニメ版フランダースの犬に関連する人物も死去(11年→岸田衿子/主題歌作詞、17年→大木民夫/バース・コゼツ役声優)。
#*富士通グループに大きな出来事があった(11年→理化学研究所と共同開発したスーパーコンピュータ「京」がTOP500で1位、17年→川崎フロンターレがJ1初優勝)
#*ヴァンフォーレ甲府がJ2降格。
#2011年と2018年
#*大地震発生、盗賊戦隊、ホークス日本一。
#**なおかつパ・リーグのABクラスが同じ(オリックスはいずれの年も4位)。
#**その大地震の発生直前の夏は猛暑だった。
#**上記に関連して、杉内俊哉に大きな出来事があった(11年→オフに巨人へ移籍、18年→現役引退)。
#**大きな水害も起きた。
#***秋に関西で台風による大惨事があった。
#*途中から光堕ちキュアが加入のプリキュア放映。
#*TBS版大岡越前のメインキャストが死去(11年→竹脇無我/榊原伊織役、18年→加藤剛/大岡忠相役)。
#**ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ライオン役、18年→藤田淑子/リトル・キッド役)。
#**アニメ版史上最強の弟子ケンイチのメイン声優も死去(11年→川上とも子/風林寺美羽役・有川博/風林寺隼人役、18年→石塚運昇/逆鬼至緒役)。
#**現役引退後に3つのチームで監督を務めた元プロ野球選手も死去(11年→西本幸雄/大毎・阪急・近鉄、18年→星野仙一/中日・阪神・楽天)。
#**上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンのオープニング主題歌「ムーミンのテーマ」に関連する人物も死去(11年→宇野誠一郎/作曲、18年→藤田淑子/歌唱者)。
#**下の名前が「ひでき」の、男性著名人も死去(11年→伊良部秀輝/元プロ野球選手、18年→西城秀樹/歌手・俳優)。
#**長年にわたり同一企業のCMに出演し続けた女優も死去(11年→田中好子/揖保乃糸[そうめん]、18年→樹木希林/ピップエレキバン)。
#**アニメ版アルプスの少女ハイジに関連する人物も死去(11年→岸田衿子/主題歌作詞、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役声優)。
#**前田姓の男性著名人も死去(11年→武彦/男性タレント、18年→憲男/作曲家)。
#**上記に関連し、テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、18年→木下忠司・前田憲男)。
#*1月よりきららフォワード原作のアニメ放映。
#*[[ももいろクローバーZファン|ももクロ]]に大きな出来事があった(11年→早見あかり卒業&「ももいろクローバーZ」に改称、18年→有安杏果卒業)
#*早実出身で高校時代に甲子園で活躍し脚光を浴びた選手が日ハムへ入団(11年→斎藤佑樹、18年→清宮幸太郎)
#*山梨が舞台のアニメ放送。
#*MBS制作の鬱系魔法少女アニメ放送。
#*女性著名人の自死が物議を醸す(11年→上原美優、18年→大本萌景)。
#*キングオブコントで、メンバーの一人が「秋山」という苗字のトリオが優勝(11年→ロバート・秋山竜次、18年→ハナコ・秋山寛貴)。
#*NHK教育→Eテレ「Rの法則」放送開始年と終了年。
#*野沢雅子が過去の主演アニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(11年→「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」でえん魔の父役/1973年のドロロンえん魔くんではえん魔くん役、18年→「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
#2011年と2019年
#*ソフトバンク日本一、7月から男性アイドルアニメ放送。
#*フットボールワールドカップで日本代表に関する大きな出来事があった(11年→FIFA女子ワールドカップでなでしこジャパンが優勝、19年→ラグビーで史上初のベスト8)。
#*台風で大きな被害を出した。
#**東日本で大きな災害があった。
#**下半期に関西地方で悲惨な出来事があった。
#*中日・吉見一起に大きな出来事があった(11年→どちらもキャリアハイでリーグ最多勝・防御率1位を獲得し中日初のリーグ連覇に貢献、19年→中日新監督・与田剛との確執もあってシーズンの大半を二軍で過ごす)。
#*前年の夏は猛暑だった。
#*日本の歴史上忘れてはならない年になった(11年→東日本大震災発生・19年→平成→令和改元)。
#*翌年に秋元康プロデュースのアイドルアニメ放送。
#**きららキャラット原作のアニメも翌年1月に放送。
#*第7戦で決着のついた[[wikipedia:ja:2011年の日本シリーズ|野球の]][[wikipedia:ja:2019年のワールドシリーズ|優勝決定戦]](前者は日本プロ野球、後者はメジャーリーグ)は第6戦までビジターの球団が勝利(後者の年は完全な外弁慶シリーズとなった)。
#*ルパン三世にも大きな出来事があった(11年→アニメ版の五ェ門・不二子・銭形の声優が交代、19年→原作者のモンキー・パンチならびにアニメ第2シリーズから2010年のテレビスペシャルまで石川五ェ門役を演じた井上真樹夫が死去)。
#*1月よりMBS制作の魔法少女アニメ放送。
#*滝口姓の男性芸能人が死去(11年→順平/声優、19年→幸広/俳優)。
#**キャンディーズの大ヒット曲「年下の男の子」に関連する人物も死去(11年→田中好子/キャンディーズのメンバー、19年→千家和也/作詞者)。
#**アニメ版一休さんに関連する人物も死去(11年→宇野誠一郎/劇伴音楽および主題歌作曲、19年→白石冬美/やんちゃ姫役声優)。
#*25年以上プレーし続けていた愛知県出身のプロ野球選手が現役引退(11年→工藤公康、19年→イチロー)。
#*阪急「京とれいん」に新車両が導入された(11年→6300系6354F、19年→7000系7006F「京とれいん雅洛」)。
#2011年と2020年
#*1月より「魔法少女まどか☆マギカ」に関連するテレビアニメが放送開始(11年→魔法少女まどか☆マギカ、20年→マギアレコード)。
#*現役時代(毎日→ロッテ)オリオンズに在籍経験を持ち、引退後3つのチームで監督を務めた元プロ野球選手が死去(11年→西本幸雄/大毎・阪急・近鉄、20年→野村克也/ヤクルト・阪神・楽天)。
#**アニメ版ケロロ軍曹のメイン声優も死去(11年→川上とも子/日向冬樹役、20年→藤原啓治/ナレーション)。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、20年→宍戸錠/演者)。
#**TBS「ぴったしカン・カン」の歴代レギュラー出演者も死去(11年→坂上二郎/ぴったしチーム初代キャプテン、20年→小島一慶/2代目司会者)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、20年→服部克久)。
#**上原姓の著名人も死去(11年→美優/タレント・グラビアアイドル、20年→正三/脚本家)。
#**小松姓の男性著名人も死去(11年→左京/小説家、20年→政夫/コメディアン)。
<!--#*Jリーグが開幕して第1節を終えた段階で中断(11年→東日本大震災発生により、20年→コロナウイルスにより)
#**上記の理由により、プロ野球公式戦も延期された。-->
#*7月に国内でスポーツに関する大きな話題がある(11年→なでしこジャパンW杯初優勝、20年→東京オリンピック開催[予定])。
<!--#*春の高校スポーツのほぼすべてが中止(2011年は高校野球のみ開催、2020年は高校野球も中止)。
#**ついでに言うと春のイベントもほぼすべてが中止・延期に。
-->
#*NHK朝ドラで主演を務めたことのある俳優が自ら命を絶つ(11年→田中実/凛凛と、20年→竹内結子/あすか)。
#*10年以上続いた、「〇〇かんテレビ」というタイトルのローカルワイド番組が放送終了(11年→東海テレビ「ぴーかんテレビ」、20年→RKB毎日放送「今日感テレビ」)。
#*ソフトバンク日本一、セ・リーグで広島5位、パ・リーグで西武3位。
#*日本国内で歴史に残る悪い出来事が起こった(11年→東日本大震災、20年→新型コロナウイルス感染症)。
#**それに関連してプロ野球の開幕延期もあった(11年はパ・リーグのみ)。
#*TBSにてアイドルアニメ放送。
#*LiSAに大きな出来事があった(11年→ソロデビュー、20年→「炎」で日本レコード大賞を受賞)。
#*柏レイソルの選手がJリーグでMVPを受賞 (2011年→レアンドロ・ドミンゲス、2020年→オルンガ) 。
#2011年と2021年
#*元号に直すと末尾が「3」の年(11年→平成23年、21年→令和3年)。
#*東北地方で大地震が発生し、なおかつ在任中の内閣総理大臣の苗字が「菅」。
#**上記に関連して、3月15日に大きな地震があった(11年→静岡、21年→和歌山)。
#*歴史に残る大きな出来事が起こった(11年→東日本大震災、21年→東京五輪、後者は予定)。
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(11年→新・のび太と鉄人兵団、21年→のび太の宇宙小戦争 2021)。
#*春の選抜高校野球で東海大相模高校が優勝。
#*7月に国内でスポーツに関する大きな話題がある(11年→なでしこジャパンW杯初優勝、21年→東京オリンピック開催[本来なら2020年に開催予定だったが新型コロナウイルスで1年延期])。
#*任天堂「ゼルダの伝説 スカイウォードソード(HD)」発売年(11年→Wiiオリジナル版、21年→SwitchHD版)。
#*テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家が死去(11年→宇野誠一郎、21年→菊池俊輔)。
#*『ZIP!』に大きな出来事があった (2011年→番組スタート、2021年→初代総合司会・桝太一アナが卒業) 。


==2012年~2014年==
==あ行==
#2012年と2014年
===愛のエプロン===
#*セ・リーグで巨人、夏の甲子園で大阪桐蔭が優勝、7月よりSAO放映。
#今現在活躍しているアイドル(AKB48など)がエプロンガールズとして登場。
#*アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物が死去(12年→石黒昇/演出、14年→永井一郎/佐渡酒造役声優・仲村秀生/島大介役声優)。
#*AKB対NMBとかAKB対往年のアイドル軍団というような感じの特番が放送されていた。
#**100歳超の男性著名人も死去(12年→新藤兼人[享年100]/映画監督・脚本家、14年→まど・みちお[享年104]/詩人)。
#男性タレント大会とかも定期的に開かれていた。
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
#*ジェフユナイテッド千葉がJ1昇格プレーオフ決勝まで進むも、決勝では1999年にJ2に加入したクラブ (2012年:大分、2014年:山形) に敗れ昇格を逃した。
#*GTOが放送される
#*10月よりテレビ東京にて狐アニメ放送。
#*湘南ベルマーレがJ1昇格。
#2012年と2014年と2018年と2019年
#*巨人・ソフトバンクAクラス、ロッテBクラス、SAOTVシリーズ地上波放映年。
#*夏の甲子園で大阪勢が優勝(2019年以外は大阪桐蔭が優勝、2019年のみ履正社が優勝)。
#2012年と2015年
#*前年リーグ優勝したセリーグ球団が2位(12年→中日、15年→巨人)、DeNA最下位。
#*10月よりきららアニメ続編放送。
#*サンフレッチェ広島がJ1優勝。
#*○木しげるという名前・ペンネームの男性著名人が死去(12年→荒木しげる/俳優、15年→水木しげる/漫画家)。
#**フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優も死去(12年→高村章子/ムーミンママ役、15年→西本裕行/スナフキン役)。
#**TBS「お笑い頭の体操」のレギュラー出演者も死去(12年→横森良造/アコーディオン伴奏者、15年→8代目橘家圓蔵[放送当時は5代目月の家圓鏡]/回答者)。
#**OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ヴァニラ・アイス役、15年→大塚周夫/ジョセフ・ジョースター役)。
#2012年と2016年
#*パ・リーグで日本ハムが優勝し、オリックスは最下位。なおかつ今年の漢字は「金」が選ばれた。
#*全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、大森隆男&征矢学の「GET WILD」が優勝。
#*翌年1月より女子高生が音楽グループを組むアニメ放送。
#*作家の記者会見での発言が話題に(12年→田中慎弥/芥川賞受賞時に「都知事閣下と東京都民各位のために、もらっといてやる」と発言、16年→蓮實重彦/三島由紀夫賞受賞時に「傍<!--はた-->迷惑な話だと思っております」と発言)。
#*ザ・ピーナッツのメンバーが死去(12年→姉・エミ、16年→妹・ユミ)。
#**アニメ版ちびまる子ちゃんの歴代メイン声優も死去(12年→青野武/2代目さくら友蔵[おじいちゃん]役、16年→水谷優子/初代さくらさきこ[お姉ちゃん]役)。
#***TBS「お笑い頭の体操」のレギュラー出演者も死去(12年→横森良造/アコーディオン伴奏者、16年→大橋巨泉/司会者)。
#***アニメ版オバケのQ太郎に関連する人物も死去(12年→石川進/TBS白黒版主題歌歌唱者、16年→肝付兼太/TBS白黒版および日テレカラー版[新オバQ]ゴジラ役・テレ朝カラー版ハカセ役)。
#**絶大な人気を得たAV女優も若くして死去(12年→冴島奈緒、16年→紅音ほたる)。
#2012年と2017年
#*パ・リーグで西武2位、任天堂の新ゲームハード発売(12年→WiiU、17年→Switch)。
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(12年→青野武/ピッコロ大魔王・神様役、17年→鶴ひろみ/ブルマ役)。
#*10月より狐アニメ放送。
#2012年と2018年
#*3月以降の曜日配置が同じ、甲子園で大阪桐蔭が春夏連覇を成し遂げる、10月よりアイドルアニメ放送。
#**同時期よりアニメ版ジョジョ放送。
#*巨人でノーヒットノーランが達成された。
#*翌年に恐竜系戦隊放映。
#*韓国人歌手が米ビルボードチャートで「韓国人初」の記録を樹立する(12年→PSY「江南スタイル」がBillboard Hot 100で最高2位、18年→BTS(防弾少年団)『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』がBillboard 200で初登場1位)。
#*中央競馬で牝馬の三冠馬が誕生した(12年→ジェンティルドンナ、18年→アーモンドアイ)。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(12年→ロゴタイプ、18年→アドマイヤマーズ)。
#*大分トリニータがJ1昇格。
#*7月より銃擬人化アニメ放送。
#*東海地方出身の浅尾姓のスポーツ選手が現役を引退(12年→ビーチバレー・美和/三重県鈴鹿市、18年→プロ野球・拓也/愛知県知多市)。
#*戦後昭和史に残る数々の映像作品を手掛けた、ちょうど100歳の映画監督兼脚本家が死去(12年→新藤兼人、18年→橋本忍)。
#**TBSドラマ「時間ですよ」シリーズのメインキャストも死去(12年→森光子、18年→樹木希林[放送当時は悠木千帆])。
#**フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(12年→高村章子/ムーミンママ役声優、18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱)。
#**芸名が「左」で始まり「平」で終わる、名脇役俳優も死去(12年→左右田一平、18年→左とん平)。
#**アニメ版ドラゴンボールシリーズの歴代メイン声優も死去(12年→青野武/初代ピッコロ大魔王・神様役、18年→石塚運昇/2代目ミスター・サタン役)。
#**上記に関連し、OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ヴァニラ・アイス役、18年→田中信夫/DIO役)。
#**上記に関連し、TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ハドラー役、18年→藤田淑子/ダイ役)。
#2012年と2019年
#*マリナーズが日本で開幕戦、日韓関係悪化
#*セ・リーグは巨人が優勝、パ・リーグはオリックスが最下位。
#*インターハイサッカーではともに神奈川勢が優勝したが、学校としては初優勝だった(12年→三浦学苑・19年→桐光学園)。
#*戸田で開催されたボートレースクラシック(12年は総理大臣杯競走)で兵庫支部所属の選手が優勝(12年→馬袋義則、19年→吉川元浩)。
#*京都で悲惨な出来事があった。
#*アイドルを目指す女子中学生アニメ放送。
#*シンフォギアのアニメ1期が始まった年と完結した年。
#*10月放送開始のミリタリーアニメの完結編が翌年3月放送。
#*アニメ版オバケのQ太郎に関連する人物が死去(12年→石川進/TBS白黒版主題歌歌唱者、19年→天地総子/テレ朝カラー版Q太郎役・白石冬美/テレ朝カラー版ドロンパ役)。
#**その世界において多大な功績を残した藤本姓の男性著名人も死去(12年→義一/作家・タレント、19年→譲/声優)。
#**同じくその世界において多大な功績を残した小池姓の男性著名人も死去(12年→清/アナウンサー、19年→一夫/漫画家・小説家)。
#**100歳超の男性著名人も死去(12年→新藤兼人[享年100]/映画監督・脚本家、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
#*7月よりオンラインゲームを舞台としたラノベアニメ放送。
#*AKB48に大きな出来事があった(12年→前田敦子卒業、19年→総選挙中止と指原莉乃卒業)。
#*ブシロードがプロレス団体を買収(12年→新日本プロレス、19年→スターダム)
#2012年と2020年
#*高木守道に大きな出来事があった(12年→中日監督再就任、20年→78歳で死去)。
#**AKB48にも大きな出来事があった(12年→前田敦子卒業、20年→第1期メンバー最後の一人である峯岸みなみが卒業&NHK紅白歌合戦から落選し2009年以来11年続いた連続出場が途切れる)。
#*秋元康プロデュースのアイドルアニメ放送。
#*1月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*東海道新幹線車両の引退があった(12年→300系・20年→700系)。
#*前年に日本の歴史上残る出来事があった(11年→東日本大震災・19年→平成→令和改元)。
#*フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優が死去(12年→高村章子/ムーミンママ役、20年→荘司美代子/ミムラ役)。
#**広島原爆を題材にした映画作品の監督も死去(12年→新藤兼人/原爆の子、20年→佐々部清/夕凪の街 桜の国)。
#**尾崎紀世彦のヒット曲「また逢う日まで」に関連する人物も死去(12年→尾崎紀世彦/歌唱者、20年→筒美京平/作曲者)。
#*4月より仮想世界を舞台としたアニメ放送。
#*古いジャンプ漫画が10月より再アニメ化(12年→ジョジョの奇妙な冒険、20年→ドラゴンクエスト ダイの大冒険)。
#**同時期よりきららアニメ続編放送。
#*どうぶつの森の新作が発売。
#*安倍晋三の総理大臣就任年と辞任年。
#*セ・リーグで巨人優勝、パ・リーグで楽天4位・オリックス最下位。
#*2月29日にテレビ東京でウルトラマン放送(12年→ウルトラマン列伝、20年→ウルトラマンクロニクル ZERO&GEED)。
#2012年と2021年
#*『わくわく動物ランド』の出演者が死去(12年→千石正一、21年→小林亜星)
#2013年と2014年
#*セ・リーグの順位が同じ、前年のパ・リーグ優勝チームが最下位に転落した(13年→日本ハム、14年→楽天)。
#**前年のパ・リーグAクラスとBクラスがそっくり入れ替わった。
#*全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、潮崎豪&宮原健斗組が準優勝。
#*4月より早見沙織が黒髪ロングのヒロインを演じるアニメ放送。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が4月に消滅(13年→月曜午後7時台、14年→水曜午後7時台)。
#*アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優が死去(13年→石森達幸/王貞治役、14年→納谷六朗/八幡太郎平役)。
#**宇宙戦艦ヤマトのメイン声優も死去(13年→納谷悟朗/沖田十三役、14年→永井一郎/佐渡酒造役・仲村秀生/島大介役)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した女性作詞家も死去(13年→岩谷時子、14年→山口洋子)。
#**上記に関連し、NET白黒アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、14年→永井一郎/006=張々湖役)。
#**1976年生まれの男性著名人も交通事故により30代後半の若さで死去(13年→桜塚やっくん/お笑いタレント、14年→奥大介/サッカー選手)
#*MBS制作の変身ヒロインアニメ放送。
#*10月よりテレビ東京にて狐アニメ放送。
#2013年と2015年
#*パ・リーグでロッテ3位、オリックス5位。
#*「たいほう」という名前の元プロスポーツ選手が1月に死去(13年→大鵬[本名:納谷幸喜]/元大相撲力士、15年→大豊泰昭/元プロ野球選手)。
#**アニメ版ルパン三世の初代メイン声優も死去(13年→納谷悟朗/銭形幸一役、15年→大塚周夫/石川五ェ門役)。
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(13年→武智文雄、15年→西村貞朗)。
#2013年と2015年と2017年と2019年
#*阪神Aクラス、中日・オリックスBクラス、7月よりシンフォギア続編放送。
#2013年と2016年
#*夏の甲子園で鳴門高校と岩手代表が対戦、ラブライブ!シリーズのアニメ1期放送。
#*パ・リーグでロッテ3位。
#*7月より金髪ツインテールキャラが登場するきららアニメ放送。
#*ポケモン新作発売。
#*現役引退後も角界において多大な功績を残した、昭和の大横綱が死去(13年→大鵬[納谷幸喜]、16年→千代の富士[秋元貢])。
#**アルプスの少女ハイジのメイン声優も死去(13年→沼波輝枝/ペーターのおばあさん役、16年→肝付兼太/セバスチャン役)。
#***上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(13年→やなせたかし/原作者、16年→肝付兼太/ホラーマン役声優)。
#****上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、16年→肝付兼太/カラー版007=グレート・ブリテン役)。
#****上記に関連し、アニメ版キテレツ大百科のメイン声優も死去(13年→本多知恵子/二代目野々花みよ子役、16年→肝付兼太/苅野勉三役)。
#*ザ・ピーナッツの大ヒット曲「恋のバカンス」に関連する人物も死去(13年→岩谷時子/作詞者、16年→伊藤ユミ/ザ・ピーナッツのメンバー)。
#*夏の甲子園は渡辺麻友が最後の制服という写真集でその制服を着用した高校が優勝(13年→前橋育英、16年→作新学院)。
#**2013年は準優勝校も(延岡学園)。
#*4月に西日本で大きめの地震があった(13年→淡路島地震、16年→熊本地震)。
#2013年と2016年と2019年
#*新海誠監督の映画が公開。
#*参議院選挙開催。
#*鳴門高校が夏の甲子園で勝利。
#**2013年と2016年はベスト8。2019年はその再来が期待されたが2回戦敗退。
#**鳴門高校と岩手代表が対戦。2013年は鳴門VS花巻東で花巻東の勝ち、2016年は鳴門VS盛岡大付で鳴門の勝ち、2019年は鳴門VS花巻東で鳴門の勝ち。
#*ポケモンの本編が発売された。
#2013年と2017年
#*WBC日本代表準決勝敗退、1月より女子高生が音楽グループを組むアニメ放送、前年の今年の漢字が「金」。
#*阪神と西武がそれぞれ2位、ヤクルト最下位。
#*翌年は災害が相次いだ(14年→広島土砂災害及び御嶽山噴火、18年→大阪北部地震・西日本豪雨・台風21号災害)。
#*7月より水泳アニメ放送。
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(13年→内海賢二/神龍役、17年→鶴ひろみ/ブルマ役)。
#**上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(13年→やなせたかし/原作者、17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役声優)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(13年→岩谷時子、17年→山川啓介)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役声優、17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲)。
#**上記に関連し、アニメ版きまぐれオレンジロードのメイン声優も死去(13年→本多知恵子/春日くるみ役、17年→鶴ひろみ/鮎川まどか役)。
#*この年公開されたコナン映画に服部平次と遠山和葉が登場。
#*艦船擬人化ソーシャルゲームが発表。
#*10月より狐アニメ放送。
#2013年と2018年
#*レッドソックスがワールドシリーズ制覇。
#*星野仙一に大きな出来事があった(13年→楽天の監督として初のリーグ優勝・日本一に導く、18年→70歳で死去)。
#*翌年に消費税増税が控えている。
#*日本でオリンピックと万博の開催決定があった(13年→20年東京五輪・18年→25年大阪万博)。
#*丸亀で開催されたボートレースメモリアル(モーターボート記念競走)で毒島誠(群馬)が優勝。
#*1月よりアイドルアニメ放送。
#**京アニ制作のスポーツアニメも放送。
#**同時期にアウトドア系美少女アニメ放送。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が消滅(13年→月曜午後7時台、18年→木曜午後7時台)。
#*アルプスの少女ハイジのメイン声優が死去(13年→沼波輝枝/ペーターのおばあさん役、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役)。
#**1966年の映画版「白い巨塔」に関連する人物も死去(13年→山崎豊子/原作、18年→橋本忍/脚本)。
#**アニメ版CAT’S EYEのメイン声優も死去(13年→内海賢二/特捜班課長役、18年→藤田淑子/来生泪役)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役声優、18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱)。
#**上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズの歴代メイン声優も死去(13年→内海賢二/初代神龍役、18年→石塚運昇/2代目ミスター・サタン役)。
#**上記に関連し、キテレツ大百科のメイン声優も死去(13年→本多知恵子/二代目野々花みよ子役、18年→藤田淑子/キテレツ役)。
#**ブエナ・ビスタ吹き替え版くまのプーさんの歴代メイン声優も死去(13年→亀山助清/3代目プー役・石田太郎/初代イーヨー役、18年→辻村真人/初代ゴーファー役)。
#**ペンネームが平仮名6文字の、長寿アニメの原作者も死去(13年→やなせたかし/それいけ!アンパンマン、18年→さくらももこ/ちびまる子ちゃん)。
#*忍たま乱太郎の大川平次渦正と関係が深い(13年→CVが浦山迅に交代、18年→初代CVの辻村真人が死去)
#*近畿で大きめの地震があった。
#*ディズニー映画「シュガー・ラッシュ(:オンライン)」が公開される。
#*タイトルが「はたらく」で始まるアニメがヒットした。
#2013年と2019年
#*曜日配列が同じ、恐竜系戦隊放映。
#*メジャーリーグで大活躍した日本人選手が引退した (2013年:松井秀喜、2019年:イチロー) 。
#*アイドルを目指す女子学生アニメ放送。
#*夏に京都で大惨事があった。
#**7月に関西で放火事件があった。
#*ポケモン映画にミュウツーが登場。
#*セ・リーグは巨人が優勝、ヤクルト最下位。
#*ジュビロ磐田がJ2に降格。
#*日本ハムBクラス
#*この年の有馬記念はこのレースでの引退を表明した3枠6番の馬が圧勝した。(2013年→オルフェーヴル、2019年→リスグラシュー)
#*113歳以上生きた日本人男性長寿者(2013年→木村次郎右衛門、2019年→野中正造)が死去した。
#**アニメ版ルパン三世の歴代メイン声優も死去(13年→納谷悟朗/初代銭形幸一役、19年→井上真樹夫/2代目石川五ェ門役)。
#**上記に関連し、アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優も死去(13年→石森達幸/王貞治役、19年→井上真樹夫/眉月光役)。
#***さらに上記に関連し、アニメ版ミスター味っ子のメイン声優も死去(13年→石森達幸/芝裕之・ブラボーおじさん役、19年→藤本譲/村田源二郎[味皇]役)。
#**ドリーミングの楽曲「アンパンマンマーチ」に関連する人物も死去(13年→やなせたかし/作詞・原作者、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(13年→岩谷時子、19年→千家和也)。
#**NET白黒アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、19年→白石冬美/001=イワン・ウイスキー役)。
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(13年→武智文雄、19年→金田正一)。
#**上記に関連し、アニメ版魔法使いサリーの歴代メイン声優も死去(13年→本多知恵子/カラー版カブ役・内海賢二/オリジナル版サリーのパパ役、19年→白石冬美/オリジナル版ポロン役)。
#**元プロ野球選手および監督・川上哲治に関連する人物も死去(13年→本人、19年→中村正/アニメ版巨人の星で川上役を演じた声優)。
#*10月より戦艦アニメ放送。
#**同時期からプロレスを題材としたアニメ放送。
#*「紅」という字で始まる春アニメの主題歌がヒット。
#*4月15日に海外で大惨事が起きた(13年→ボストンマラソン爆弾テロ事件、19年→ノートルダム大聖堂火災)。
#2013年と2020年
#*東京オリンピックを招致した年と開催される年。俺ガイルのアニメ1期が始まった年と完結する年。超電磁砲のアニメ放送。
#**ただし、後者は開催が1年延期された。
#*春の甲子園の21世紀枠が北海道、福島、島根から選出(2013年は記念大会だったため高知も選出)。
#*高木守道に大きな出来事があった(13年→オフに2度目の中日監督退任、20年→78歳で死去)。
#*それいけ!アンパンマンに関連する人物が死去(13年→やなせたかし/原作者、20年→増岡弘/ジャムおじさん役声優)。
#*上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、20年→増岡弘/005=ジェロニモ・ジュニア役・富田耕生/カラー版ギルモア博士役)。
#*徳島ヴォルティスがJ1昇格。
#*半沢直樹のドラマが放送される。
#*1月よりアイドルアニメ放送。
#2013年と2021年
#*2020年東京オリンピックを招致した年と改めて開催される予定の年(後者はその2020年に開催予定だったが、新型コロナウイルス流行に伴い1年延期になっていた)。
#*任天堂「スーパーマリオ 3Dワールド(+フューリーワールド)」発売年(13年→WiiUオリジナル版、21年→Switch移植版)。
#*京阪で歴史に残る名車の引退があった(13年→[[京阪3000系電車 (初代)|旧3000系]]、21年→[[京阪5000系電車|5000系]])。
#*名古屋ウィメンズマラソンでダイハツ工業所属の選手が優勝(13年→木﨑良子、21年→松田瑞生)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(13年→岩谷時子、21年→伊藤アキラ)。
#2014年と2015年
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送、ソフトバンク日本一、楽天最下位。
#*その世界において多大な功績を残した大塚姓の男性著名人が死去(14年→明彦/実業家<!--大塚製薬2代目社長-->、15年→周夫/声優)。
#**朝日放送アニメ版ど根性ガエルのメイン声優も死去(14年→仲村秀生/南先生役・永井一郎/町田先生役、15年→たてかべ和也/ゴリライモ役)。
#**上記に関連し、本名が「なかむらひでお」の男性著名人も死去(14年→仲村秀生/声優、15年→中邨秀雄/元吉本興業社長)。
#*童謡「おもちゃのチャチャチャ」に関連する人物も死去(14年→越部信義/作曲者、15年→野坂昭如/作詞者)。
#*同じ声優・俳優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役、15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役)。
#2014年と2016年
#*アニメ映画が記録的な大ヒット(14年→アナと雪の女王[アメリカでは前年に公開]、16年→君の名は。)。
#*下半期の大阪局制作のNHK朝ドラはタイトルが「さん」で終わる作品だった(14年→マッサン、16年→べっぴんさん)。
#*4月よりジョジョ放送(14年→第3部、16年→第4部)。
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(14年→新・のび太の大魔境、16年→新・のび太の日本誕生)。
#*20年以上続いたフジテレビの帯放送の長寿バラエティ番組が放送終了(14年→森田一義アワー 笑っていいとも!、16年→ライオンのごきげんよう)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(14年→山口洋子、16年→永六輔)。
#**フジテレビアニメ版「ジャングル大帝」に関連する人物も死去(14年→平野忠彦/OP主題歌歌唱者、16年→冨田勲/劇伴音楽および主題歌作曲)。
#*4月16日に東アジアで大惨事があった(14年→セウォル号沈没事故、16年→熊本地震)。
#2014年と2017年
#*履正社がセンバツで準優勝
#*フジテレビ系列で新しいクイズ番組を立ち上げたが視聴率低迷により半年で打ち切りに(2014年…クイズ30団結せよ、2017年…クイズ金の正解銀の正解)
#*日本シリーズではソフトバンクがセ・リーグCS優勝チーム(14年→阪神<!--シーズン2位、シーズン1位は巨人-->、17年→DeNA<!--シーズン3位、シーズン1位は広島-->)を下して日本一。
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送。
#*前年の日本一チームがBクラスに転落(14年→楽天、17年→日本ハム)。
#*若松で開催されたボートレースメモリアル(モーターボート記念競走)で山口支部所属の選手が優勝(14年→白井英治、17年→寺田祥)。
#*日本選手権(社会人野球)でトヨタ自動車が優勝。
#*湘南ベルマーレがJ2優勝。
#*ラブライブ!シリーズのアニメ2期放送。
#**同時期に飲食店を舞台としたきららアニメ放送。
#*セ・リーグで阪神2位、ヤクルト最下位。
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送。
#*地域リーグ→JFLを経験したクラブが初のJ1昇格(14年→松本山雅、17年→V・ファーレン長崎)
#*大原優乃に大きな出来事があった(14年→自身がメンバーのDream5歌唱によるテレビアニメ「妖怪ウォッチ」ED主題歌「ようかい体操第一」が大ヒット、17年→グラビアアイドルとしてソロデビュー)。
#**上記に関連し、曲名が「よう」で始まる、1月よりテレビ東京で放送されたテレビアニメの主題歌がヒット(14年→ようかい体操第一/「妖怪ウォッチ」ED主題歌、17年→ようこそジャパリパークへ/「けものフレンズ」OP主題歌)。
#*五木ひろしの大ヒット曲「よこはま・たそがれ」に関連する人物が死去(14年→山口洋子/作詞者、17年→平尾昌晃/作曲者)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(14年→永井一郎/白黒版006=張々湖役声優、17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(14年→山口洋子、17年→山川啓介)。
#**森姓の元プロ野球選手も死去(14年→徹、17年→慎二)。
#*タイトルに「きゅう」という語句が入ったテレビ番組が放送開始(14年→MBS「ハイキュー!!」/アニメ、17年→テレビ朝日「宇宙戦隊キュウレンジャー」/特撮ドラマ)。
#*10月より「結城友奈は勇者である」放送。
#**同時期より狐アニメ放送。
#*日本ハム一筋で20年ちょうどプレーした内野手が現役を引退(14年→金子誠、17年→飯山裕志)。
#*任天堂「マリオカート8(デラックス)」発売年(14年→WiiUオリジナル版、17年→Switch移植版)。
#*「七つの大罪」というタイトルのアニメが放送される(14年→七つの大罪/鈴木央原作、17年→sin 七つの大罪/ホビージャパン)。
#2014年と2018年
#*フジテレビの長寿番組が3月31日に放送終了(14年→笑っていいとも!、18年→めちゃ×2イケてるッ!)、ソフトバンク日本一、楽天最下位。
#*漫画を題材にしたアニメが放送された。
#*10月より人形にこだわるおかっぱ少女と銀髪の人外が登場するアニメが放映。
#*夏に大きな水害が発生した。
#*記録的豪雪が起こった。
#*ロシアで国際的スポーツイベント(14年→冬季オリンピック、18年→ワールドカップ)が開催された。
#*7月よりきららフォワード原作のアニメ放送。
#**4月よりきららMAX原作のアニメ放送。
#*松本山雅FCがJ1昇格。
#*下半期の大阪局制作のNHK朝ドラは「にっ」で始まる食品メーカーの創業者夫妻をモデルにした、タイトルが「ま」で始まる作品だった(14年→マッサン/ニッカウヰスキー、18年→まんぷく/日清食品)。
#*天皇杯決勝が元日ではなかった。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が消滅(14年→水曜午後7時台、18年→木曜午後7時台)。
#*同じ声優が過去のアニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
#*近年J2を彷徨っていたオリジナル10のクラブ (2014年:千葉、2018年:東京V) がJ1昇格プレーオフ決勝戦 (2018年はJ1参入プレーオフ決定戦) まで進むも、他クラブに敗れJ1昇格を逃した。
#*アニメ版サザエさんの初代メイン声優が死去(14年→永井一郎/磯野波平役、18年→麻生美代子/磯野フネ役)。
#**下の名前が「淑子」の女性著名人も死去(14年→山口[旧名:李香蘭]/歌手・女優・政治家、18年→藤田/声優)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、18年→木下忠司・前田憲男)。
#**科学忍者隊ガッチャマンのメイン声優も死去(14年→木下秀雄/ナレーション、18年→田中信夫/総裁X役)。
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(14年→じゅん、18年→長作)。
#**100歳超の男性著名人も死去(14年→まど・みちお[享年104]/詩人、18年→橋本忍[享年100]/映画監督・脚本家、木下忠司[享年102]/作曲家)。
#*夏の甲子園で大阪桐蔭が優勝。
#*スマブラ新作発売。
#2014年と2019年
#*消費税増税、7月より女子アイドルアニメ放送、巨人リーグ優勝。
#*4月に海外で大惨事があった(14年→セウォル号沈没事故/韓国、19年→ノートルダム大聖堂火災/フランス)。
#*阪神タイガースに奇跡が起こった(14年→CS優勝し2位から日本シリーズ出場・19年→逆転CS出場)。
#*ヤクルト最下位、小川監督退任。
#*大規模な水害があった(14年→広島土砂災害・19年→台風19号水害)。
#**9月に大きな自然災害があった(14年→御嶽山噴火、19年→台風15号災害)。
#*CSファイナルステージでリーグ2位の球団が4連勝 (2014年:セ・リーグ阪神、2019年:パ・リーグソフトバンク) 。
#*高校野球では履正社が決勝進出(14年→センバツ準優勝、19年→夏の甲子園優勝)。
#*1月にアイドルアニメの劇場版公開。
#*7月より雨宮天が黒髪ロングのメインキャラを演じるアニメ放送。
#*4月から放送のLiSAが主題歌の兄妹が主人公のアニメがヒット。
#*アニメ版巨人の星のメイン声優が死去(14年→加藤精三/星一徹役、19年→白石冬美/星明子役・井上真樹夫/花形満役)。
#**上記に関連し、アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優も死去(14年→納谷六朗/八幡太郎平役、19年→井上真樹夫/眉月光役)。
#**上記に関連し、NET白黒アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優も死去(14年→永井一郎/006=張々湖役、19年→白石冬美/001=イワン・ウイスキー役)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(14年→山口洋子、19年→千家和也)。
#**さらに上記に関連し、殿さまキングスの大ヒット曲「なみだの操」に関連する人物も死去(14年→長田あつし/殿キンのリーダー、19年→千家和也/作詞者)。
#**100歳超の男性著名人も死去(14年→まど・みちお[享年104]/詩人、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
#*テレビ愛知のアニメ「フューチャーカードバディファイトシリーズ」放送開始年と終了年。
#**同じブシロードの「カードファイト‼︎ヴァンガード」に関係が深い(14年→Gシリーズ開始、19年→上記シリーズ終了に伴いテレビ愛知制作テレビ東京系列に戻る)
#*テレビ東京「The Girls Live」開始年と終了年。
#*タイトルが「鬼」で始まるアニメが放送(14年→鬼灯の冷徹、19年→鬼滅の刃)。
#*映画「アナと雪の女王(II)」が公開される[ただし、前者はアメリカでは前年に公開]。
#**ついでに言うとアナ雪でオラフの声を担当したピエール瀧が後者の年に逮捕(アナ雪IIではオラフ役は武内駿輔に変更)。
#2014年と2020年
#*2月28日までの曜日配置が同じ、浜弓場双原作のきららアニメ放送。
#*アニメ版サザエさんの歴代メイン声優が死去(14年→永井一郎/初代磯野波平役、20年→増岡弘/2代目フグ田マスオ役)。
#**アニメ版クレヨンしんちゃんのメイン声優も死去(14年→納谷六朗/園長先生[高倉文太]役、20年→藤原啓治/野原ひろし役)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、20年→服部克久)。
#**「あきやま」姓の著名人も死去(14年→あきやまるな/女性声優、20年→ジョージ秋山/漫画家)。
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(14年→じゅん、20年→正児)。
#**フジテレビアニメ版「ジャングル大帝」の主題歌を歌唱した人物も死去(14年→平野忠彦/OP主題歌歌唱者、20年→弘田三枝子/ED主題歌歌唱者)。
#*アニメ映画が記録的な大ヒット(14年→アナと雪の女王[アメリカでは前年に公開]、20年→鬼滅の刃 無限列車編)。
#*巨人とソフトバンクがリーグ優勝。
#*P.A.WORKSのテレビアニメ「SHIROBAKO」に関連する年(14年→放送開始、20年→劇場版公開&NHK Eテレでまさかの放送)。
#*TBSにてアイドルアニメ放送。
#*近鉄グループで大きな出来事があった(14年→あべのハルカスオープン、20年→新名阪特急「ひのとり」デビュー)。
#2014年と2021年
#*4月よりアイドルアニメ2期放送。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(14年→山口洋子、21年→伊藤アキラ)。
#**TBSドラマ「渡る世間は鬼ばかり」に関連する人物も死去(14年→宇津井健/メインキャストのひとり、21年→橋田壽賀子/脚本)。
#*7月より桃太郎のオマージュアニメ放送。


==2015年以降==
===味の招待席(朝日放送)===
#2015年と2017年
#司会は、桂米朝師匠が続けていた。
#*ソフトバンク日本一、この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場。
#*米朝師匠が体調を崩された時は、米朝一門の落語家が持ち回りで担当。
#**その一方で警視庁捜査一課の刑事達<!--高木渉、佐藤美和子、白鳥任三郎、千葉和伸の4人-->は登場せず(2017年の映画では目暮警部も未登場)。
#米朝師匠の後任には、ざこば師匠が就任。
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送。
#**同時期より美少女擬人化アニメ放送。
#*「もり」で始まる元プロ野球投手が若くして死去(15年→盛田幸妃、17年→森慎二)。
#**阪神タイガースと縁が深かった中村姓の男性著名人も死去(15年→勝広/元プロ野球選手・監督、17年→鋭一/元アナウンサー)。
#2015年と2018年
#*ソフトバンク日本一、東北勢夏の甲子園準優勝、途中から光堕ちキュアが加入のプリキュア放映。
#*7月よりきららフォワード原作のアニメ放映。
#*エリザベス女王杯はキャロットファーム所属の4歳牝馬が勝利(15年→マリアライト、18年→リスグラシュー)。
#**この2頭は翌年の宝塚記念も勝利した。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(15年→リオンディーズ、15年→アドマイヤマーズ)。
#*G1 CLIMAXで棚橋弘至が優勝。
#*7月より花澤香菜が赤髪のヒロインを演じるアニメ放送。
#*同じ俳優・声優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
#*有名な落語家が死去(15年→桂米朝、18年→桂歌丸)。
#**デジモンアドベンチャーのメイン声優も死去(15年→大塚周夫/ピエモン・アポカリモン役、18年→藤田淑子/八神太一役)。
#***上記に関連し、ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(15年→熊倉一雄/トラヒゲ役、18年→藤田淑子/リトル・キッド役)。
#***上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(15年→西本裕行/スナフキン役声優、18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱)。
#***上記に関連し、OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(15年→大塚周夫/ジョセフ・ジョースター役、18年→田中信夫/DIO役)。
#***上記に関連し、忍たま乱太郎の初代メイン声優も死去(15年→大塚周夫/山田伝蔵役、18年→辻村真人/大川平次渦正役)。
#**スタジオジブリのアニメ映画「火垂るの墓」に関連する人物も死去(15年→野坂昭如/原作者、18年→高畑勲/監督・脚本)。
#*TBSドラマ「寺内貫太郎一家」のメインキャストも死去(15年→加藤治子、18年→西城秀樹・樹木希林[放送当時は悠木千帆]・左とん平)。
#*前身番組も含め15年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(15年→テレビ東京「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->、18年→フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげ」シリーズ<!--とんねるずのみなさんのおかげです第1期(→ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!)→とんねるずのみなさんのおかげです第2期→ラスタとんねるず'94→とんねるずのみなさんのおかげです第3期→とんねるずの本汁でしょう!!→とんねるずのみなさんのおかげでした-->)。
#*4月より田中芳樹原作アニメ放送。
#*中日一筋で20年以上プレーしたプロ野球選手が現役引退(15年→山本昌、18年→荒木雅博)。
#*関連して中日の名球会左腕が引退。(15年→山本昌、18年→岩瀬仁紀)。
#2015年と2019年
#*四国の高速道路で大きな出来事があった(2015年に徳島自動車道が全線開通、2019年に高松自動車道が全線4車線化)
#*高校スポーツでは星稜が全国選手権決勝進出(2015年→サッカー優勝、2019年→野球準優勝)
#*ソフトバンク日本一。
#*「がっこうぐらし!」の映像化作品発表(15年→アニメ、19年→実写映画)。
#*ラグビーワールドカップが開催され日本が3勝以上あげる。
#*7月より犬が出てくるきららアニメが放送(15年→がっこうぐらし、19年→まちカドまぞく)。
#**どちらもラグビーワールドカップと関連がある(がっこうぐらし→「太郎丸」という名前の犬キャラがいる、まちカドまぞく→舞台がラグビーワールドカップのメイン競技場味の素スタジアムの近辺)。
#*ラブライブ!シリーズの劇場版公開。
#*この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場、その一方で警視庁捜査一課の刑事達<!--高木渉、佐藤美和子、白鳥任三郎、千葉和伸の4人-->は登場せず(2019年の映画では目暮警部も未登場)。
#*セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(2015年→巨人、2019年→広島)。
#*昭和の大女優が95歳で死去(15年→原節子、19年→京マチ子)。
#**アニメ版ルパン三世で石川五ェ門役を演じた声優も死去(15年→大塚周夫/初代、19年→井上真樹夫/2代目)。
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(15年→西村貞朗、19年→金田正一)。
#*テレビ東京のアニメ「ここたまシリーズ」およびCBCテレビ「本能Z」放送開始年と終了年。
#*NHK朝ドラで戸田姓の女優が関わった(15年→まれ/戸田恵子[ナレーション]、19年→スカーレット/戸田恵梨香[主演])。
#*ハロプロのアイドルグループが活動休止・事実上解散に(15年→Berryz工房、19年→カントリー・ガールズ)。
#*艦船擬人化ソーシャルゲームが原作のアニメ放送。
#*25年以上プレーし続けていたプロ野球選手が現役引退(15年→山本昌・谷繁元信、19年→イチロー)。
#*松本山雅FCがJ2降格。
#2015年と2020年
#*3月以降の曜日配置同じ、10月より『ご注文はうさぎですか?』放送(予定)。
#**同時期より『おそ松さん』も放送。
#*フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優が死去(15年→西本裕行/スナフキン役、20年→荘司美代子/ミムラ役)。
#**「○むらかつ○」という名前の、現域引退後阪神の監督も務めた元プロ野球選手も死去(15年→中村勝広、20年→野村克也)。
#**アニメ版ドラえもんの歴代メイン声優も死去(15年→たてかべ和也/テレ朝版剛田武[ジャイアン]役、20年→富田耕生/日テレ版初代ドラえもん役)。
#*前年の高校野球では履正社が決勝に進出した(14年→センバツ準優勝、19年→夏の甲子園優勝)。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のアニメ放送。
#*7月よりモンスター娘アニメ放送。
#*ソフトバンクパ・リーグ優勝。
#**日本シリーズではセ・リーグの在京球団(15年→ヤクルト、20年→巨人)と対戦し、ソフトバンクが日本一になった。
#*深夜アニメの劇場版が記録的な大ヒット(15年→ラブライブ!、20年→鬼滅の刃)。
#2016年と2018年
#*国内で震度7を観測する大地震が発生し、前年の日本シリーズに出場したセリーグ球団(16年→ヤクルト、18年→DeNA)がBクラスに転落した。
#*前年のパリーグ優勝チームだったソフトバンクは2位に落ちた。
#*山梨が舞台のアニメ放送。
#*この年公開されたコナン映画に安室透が登場。
#*アニメ「デジモンアドベンチャー」に関連する人物が死去(16年→和田光司/OP主題歌歌唱・水谷優子/武之内空役声優、18年→藤田淑子/八神太一役声優)。
#**アルプスの少女ハイジのメイン声優も死去(16年→肝付兼太/セバスチャン役、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役)。
#**毎日放送(MBSテレビ)「世界まるごとHOWマッチ」に関連する人物も死去(16年→大橋巨泉/司会者、18年→前田憲男/テーマ曲作曲および劇伴音楽)。
#**上記に関連し、テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/007=グレート・ブリテン役声優、18年→成田賢/OP主題歌歌唱)。
#**上記に関連し、アニメ版キテレツ大百科のメイン声優も死去(16年→肝付兼太/苅野勉三役、18年→藤田淑子/キテレツ役)。
#**科学忍者隊ガッチャマンのメイン声優も死去(16年→大平透/南部考三郎博士役、18年→田中信夫/総裁X役)。
#*20年以上続いたフジテレビの番組が放送終了(16年→ライオンのごきげんよう、18年→とんねるずのみなさんのおかげでした&めちゃ×2イケてるッ!)。
#2016年と2019年
#*7月に国内で悲惨な殺人事件があった。
#*プロ野球パ・リーグはソフトバンクが2位、オリックスが最下位。
#*7月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*新海誠監督の映画が大ヒット。
#*栃木代表が高校野球・高校サッカーの両方で活躍(16年高校野球→優勝、16年度高校サッカー→ベスト4、19年高校野球→ベスト8、19年度高校サッカー→ベスト4)。
#*アニメ版怪物くんのメイン声優が死去(16年→肝付兼太/テレ朝カラー版ドラキュラ役、19年→白石冬美/TBS白黒版怪物太郎役)。
#**上記に関連し、アニメ版おそ松くんの歴代メイン声優が死去(16年→大平透/フジテレビカラー版デカパン役・肝付兼太/フジテレビカラー版イヤミ役、19年→白石冬美/MBS白黒版トト子役)。
#**上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(16年→肝付兼太/ホラーマン役声優、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#**ついでに言うと両者はNET→テレ朝アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優でもあった(肝付:カラー版007=グレート・ブリテン役、白石:白黒版001=イワン・ウイスキー役)。
#*11月にポケモン新作発売。
#*ヴィッセル神戸の選手がJリーグベストイレブン受賞 (2016年→レアンドロ、2019年→アンドレス・イニエスタ) 。
#2016年と2020年
#*東京オリンピックが開催されるはずだった年と開催される予定の年(前者の年は実際はリオデジャネイロで開催)。
#**結局後者も延期された…。
#*青髪ツインテールで名前に「あお」が入ったキャラクターが登場するきららアニメ放送。
#*この年公開(後者は予定)のコナン映画に赤井秀一が登場。
#*4月よりBSできららアニメ再放送。
#**7月よりきららキャラット原作のアニメ放送(後者は予定)。
#*それいけ!アンパンマンのメイン声優が死去(16年→肝付兼太/ホラーマン役、20年→増岡弘/ジャムおじさん役)。
#**上記に関連し、アニメ版銀河鉄道999に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/車掌役声優[テレビ版・劇場版とも]、20年→浅野孝巳/劇場版主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー)。
#**上記に関連し、日テレアニメ版ドラえもんのメイン声優も死去(16年→肝付兼太/剛田武[ジャイアン]役、20年→富田耕生/初代ドラえもん役)。
#***さらに上記に関連し、その世界において多大な功績を残した「とみだ」姓の著名人も死去(16年→冨田勲/作曲家・シンケイザー、20年→富田耕生/声優)。
#***さらに上記に関連し、フジテレビアニメ版「ジャングル大帝」に関連する人物も死去(16年→冨田勲/劇伴音楽および主題歌作曲、20年→弘田三枝子/ED主題歌歌唱者)。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(16年→大橋巨泉/ナビゲーターのひとり、20年→宍戸錠/演者)。
#*ラブライブの新シリーズ第1期が放送開始。
#*アニメ映画が記録的な興行収入を達成(16年→君の名は。 20年→鬼滅の刃)。
#2016年と2021年
#*2月28日までの曜日配置が同じ、東京オリンピックが開催されるはずだった年と改めて開催される予定の年(前者の年は実際はリオデジャネイロで開催、後者は2020年開催だったものが1年延期)。
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(16年→新・のび太の日本誕生、21年→のび太の宇宙小戦争 2021)。
#*7月よりラブライブの新シリーズが放送開始(後者は予定)。
#*4月よりBSでTBS系アニメ再放送。<!-- 16年→BSプレミアムにて「けいおん!」放送、21年→BS朝日にて「魔法少女まどか☆マギカ」放送 -->
#*ジャニーズの人気グループが解散(16年→SMAP、21年→V6、後者は予定)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(16年→永六輔、21年→伊藤アキラ)。
#2017年と2018年
#*ソフトバンク日本一、パ・リーグでオリックス4位。
#*セ・リーグで広島優勝、中日5位。
#*1月よりきららフォワード原作のアニメ放送。
#**10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*川崎フロンターレがJ1優勝。
#*女性アイドルが10代のうちに他界(17年→松野莉奈、18年→大本萌景[愛の葉Girls])。
#**テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009のOP主題歌「誰がために」に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/作曲者、18年→成田賢/歌唱者)。
#**上記に関連し、アニメ版空手バカ一代に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/OP主題歌作曲、18年→田中信夫/飛鳥拳役声優)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(17年→上田利治/阪急、18年→星野仙一/中日)。
#*タイトルが「フレンズ」で終わるアニメがテレビ東京で放送。
#2017年と2019年
#*パ・リーグのABクラスが同じ (かつ3位が楽天、5位が日本ハム) 。
#**セ・リーグでは中日が5位。
#*ヤクルトが最下位になり監督 (2017年:真中満、2019年:小川淳司) も辞任。
#*ソフトバンクがセ・リーグの関東球団(17年→DeNA、19年→巨人)を下して日本一。
#*1月より『けものフレンズ』を原作としたテレビアニメが放送開始(17年→けものフレンズ、19年→けものフレンズ2)。
#**同時期よりたつき監督アニメ放送(17年→けものフレンズ、19年→ケムリクサ)。
#*この年のBillboard JAPAN HOT 100では前年発売の曲が年間1位に(17年→星野源「恋」、19年→米津玄師「Lemon」)。
#*7月よりバンドアニメ放送。
#*翌年1月に中日監督を2度務めた同球団OBの元プロ野球選手が死去(18年→星野仙一、20年→高木守道)。
#*この年公開されたコナン映画では目暮警部は未登場に終わった。
#*稲葉監督率いる日本代表が国際大会で韓国に勝利して優勝(17年→アジアU24、19年→プレミア12)。
#*京○○子という女性芸能人が死去(17年→京唄子、19年→京マチ子)。
#**それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役声優、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#**NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲、19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(17年→上田利治/阪急、19年→金田正一/ロッテ)。
#**上記に関連し、アニメ版宇宙海賊キャプテンハーロックに関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/主題歌作曲、19年→井上真樹夫/ハーロック役声優)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(17年→山川啓介、19年→千家和也)。
#2017年と2020年
#*4月よりCygamesアニメ放送。
#*同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(17年→上田利治/阪急→オリックス、20年→高木守道/中日)。
#**それいけ!アンパンマンのメイン声優も死去(17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役、20年→増岡弘/ジャムおじさん役)。
#**アニメ版銀河鉄道999の同名主題歌(但し劇場版は副題あり)に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/テレビ版作曲者・山川啓介/劇場版作詞者[日本語部分]、20年→浅野孝巳/劇場版主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー)。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(17年→藤村俊二、20年→宍戸錠)。
#**上記に関連し、TBS「ぴったしカン・カン」の歴代レギュラー出演者も死去(17年→藤村俊二/ぴったしチーム解答者、20年→小島一慶/2代目司会者)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
#*ハロプロのアイドルグループが解散(17年→℃-ute、20年→こぶしファクトリー)。
#*トミカを題材としたアニメが放送開始(17年→トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察、20年→トミカ絆合体 アースグランナー)。
#*10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*夏に九州地方で大きな水害があった。
#*春場ねぎの漫画「五等分の花嫁」の連載開始年と終了年。
#*ブラウブリッツ秋田がJ3リーグ優勝(但し17年はJ2ライセンスなしで昇格出来ず)
#2017年と2021年
#*ソードアート・オンラインの劇場映画公開。前年にアニメ映画が記録的な大ヒット(17年の前年→君の名は。 21年の前年→鬼滅の刃)。
#*京阪の特急車両にプレミアムカーが組み込まれた(17年→8000系、21年→3000系)。
#**それに関連して京阪で一般車7連の特急が走った(17年→8000系プレミアムカー導入に伴う準備、21年→新型コロナウイルスに伴う臨時ダイヤ)。
#*前年は東京で五輪が開催される可能性があった年(16年→リオに負けて落選、20年→新型コロナウイルスで1年延期)。
#*5月にNHK Eテレで劇場版ラブライブ放送。
#*京〇府出身の「はしだ」姓の著名人が死去(17年→はしだのりひこ[京都府]/シンガーソングライター、21年→橋田壽賀子[京城府(現・ソウル)]/脚本家)。
#**アニメ版ドラゴンボールシリーズに関連する人物も死去(17年→鶴ひろみ/初代ブルマ役声優、21年→菊池俊輔/劇伴音楽)。
#***上記に関連し、TBSドラマ「キイハンター」に関連する人物も死去(17年→野際陽子/メインキャストのひとり、21年→菊池俊輔/劇伴音楽および主題歌作曲)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(17年→山川啓介、21年→伊藤アキラ)。
#*ラジオの長寿スポーツ中継番組が終了(17年→TBSラジオ エキサイトベースボール、21年→日曜競馬ニッポン)
#*7月よりヒロユキ原作のマガジンアニメ放送。
#*艦船擬人化ゲーム(17年→アズールレーン、21年→ブラック・サージナイト)発表。
#2018年と2019年
#*6月18日に大きな地震があった(18年大阪、19年新潟・山形)
#*台風で大きな被害を出した。
#*ソフトバンクがパリーグ2位から日本一(ちなみにパリーグ優勝は西武)。
#**セリーグでは中日が5位。
#*球技のワールドカップで日本が決勝トーナメント進出(18年サッカー、19年ラグビー)。
#*昨年のセリーグ2位チーム(18年→阪神、19年→ヤクルト)が最下位→監督辞任。
#*10月よりツインテールの姉とお団子の妹の双子姉妹が登場するアニメ放送。
#**何それ?タイトルを言ってくれないとわからん。
#**同時期にSAOアリシゼーション編放送。
#*長年続いていたゴールデンタイムのアニメ枠が10月に消滅(18年→テレビ東京系木曜午後7時台、19年→テレビ朝日系金曜午後7時台)。
#**後者は2020年4月からBSで擬似復活していますが。
#***↑あくまでも地上波テレビ放送の話ですが…
#*アニメ版パタリロ!の初代メイン声優が死去(18年→藤田淑子/マライヒ役、19年→白石冬美/パタリロ役)。
#**ついでに言うと両者はアニメ版一休さんでもメイン声優を務めた(藤田:一休役、白石:やんちゃ姫役)。
#**まんが日本昔ばなしの出演者も死去(18年→常田富士男、19年→市原悦子)。
#**100歳超の男性著名人も死去(18年→橋本忍[享年100]/映画監督・脚本家、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
#***上記に関連し、橋本姓の男性著述家も死去(18年→忍、19年→治)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱、19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球投手も死去(18年→星野仙一/中日、19年→金田正一/ロッテ)。
#*夏に近畿地方で大惨事があった。
#*夏の甲子園は大阪府の高校が優勝(18年→大阪桐蔭、19年→履正社)
#2018年と2020年
#*あfろの「ゆるキャン△」を原作とした同名の映像作品が1月より放送開始(18年→アニメ、20年→ドラマ)。
#*中日監督を2度務めた同球団OBの元プロ野球選手が1月に死去(18年→星野仙一、20年→高木守道)。
#**アニメ版サザエさんの歴代メイン声優も死去(18年→麻生美代子/初代磯野フネ役、20年→増岡弘/2代目フグ田マスオ役)。
#**フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱、20年→荘司美代子/ミムラ役声優)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
#**日本テレビのドラマ「西遊記」シリーズに関連する人物も死去(18年→左とん平/PART2の猪八戒役、20年→浅野孝巳/主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー・岸部四郎/沙悟浄役)。
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(18年→長作、20年→正児)。
#**「笑点」の大喜利レギュラーを務めた落語家も死去(18年→桂歌丸、20年→林家こん平)。
#*4月よりCygamesアニメ放送。
#*アニメポケットモンスターの放送時間が左遷された(18年→木曜⇒日曜、20年→日曜⇒金曜)。
#*10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*春に大物スターが死去(18年→西城秀樹、20年→志村けん)。
#2019年と2020年
#*日本の歴史に残る大きな出来事があった(19年→平成⇒令和改元、20年→新型コロナウイルス感染症発生)。
#*プロ野球ではセ・リーグは巨人、パ・リーグはソフトバンクが優勝し、日本シリーズではソフトバンクが巨人を4タテして日本一になった。
#**上記に関連し、昨年のセリーグ2位チーム(19年→ヤクルト、20年→DeNA)がBクラスに転落、監督も辞任した。
#*同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(19年→金田正一/ロッテ、20年→高木守道/中日)。
#**NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
#*TBSの特別番組「オールスター後夜祭」の秋の放送がなかった(19年→世界陸上ドーハ中継のため、20年→新型コロナウイルス流行のため[春に至っては感謝祭・後夜祭ともに中止])。
#2020年と2021年
#*2度目の東京オリンピックが開催される予定だった年と改めて開催される予定の年(前者の年に開催予定だったが、新型コロナウイルスに伴い後者の年に延期)。
#*タイトルに「Z」の字の入ったテレビ番組がテレビ東京で放送開始(20年→ウルトラマンZ/特撮ドラマ、21年→新幹線変形ロボ シンカリオンZ[予定]/アニメ)。
#*造幣局桜の通り抜けが中止になった。
#**祇園祭山鉾巡行を始めとして国内のイベントが多く2年連続で中止になった。
#*テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家が死去(20年→服部克久、21年→菊池俊輔)。
#*7月よりMBS制作のラブコメアニメがTBSで放送。


==関連項目==
===あばれはっちゃくシリーズ===
{{似たモノ同士/年}}
#2009年で28作目<!--でいいのか?-->となっている。
[[Category:似たモノ同士/年|2010]]
#90年代くらいからジャニーズJr.所属タレントが桜間長太郎役を務める。
#*顔はいいんだろうが、なんか激弱な感じだなぁ・・・。
#*意外に『まえだまえだ』が長太郎役を務めたりして。
#もちろん「父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ!!」の名台詞は健在。
#*東野英心氏の死去後、誰が父親役を受け継いでいたか…。
#**中田譲治が受け継いでいたと思う。
#**「ケロロ軍曹」のギロロ伍長役は別の声優が演じていた。
#**小西博之辺りが適任だと思う。
#**この場合、「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」のボス役が代わっていた。
#*しかし「このシーンは余りにも暴力的で、DVを助長している」と[[プロ市民|彼ら]]から抗議が殺到するようになる。
#**まぁ、実史で「テレ朝チャンネル」での再放送出来ない理由になってるから。
#朝日放送では、部長刑事シリーズ放送のため、本放送より2時間半早い夕方5時スタートだったが、部長刑事シリーズが2002年3月に終了してからはテレビ朝日と同時ネットになった。
#枠の繁栄に貢献した「おぼっちゃまくん」や「スラムダンク」が放送されておらず、裏の「クイズダービー」で出題したあとそのまま当枠で放送する事態もなかった。
#90年代辺りから、初期作品に比べて軟弱な雰囲気になる。
#*父は長太郎に体罰を与えることはなく、口調も穏やかに。
#*長太郎のキャラクターも相当変わる。
#**正義感が強すぎるあまりに勇み足をしてしまうことはない。
#**スポーツは得意だが決して乱暴なことはしない。
#**相手のプライバシー侵害と見られそうな行動は絶対にしない。
#*初期作品のファンや出演者、関係者からは「あんなものは『あばれはっちゃく』ではない!」と非難される。
#いじめ問題など、史実ではこの番組の終了後に表面化した教育問題も扱う。初期なら長太郎が「いじめは、このあばれはっちゃくが許さない!」と叫んだり、いじめられっ子を長太郎が庇うエピソードで済むだろうが、時代が進むとそのような牧歌的なやり方で済むか。いわんや、21世紀になって表面化した教育問題に、長太郎が立ち向かえるだろうか。
#歴代の長太郎役の俳優が、テレ朝の報道番組で教育関係のコメンテーターになる。
 
===アフタヌーンショー===
#「ヤラセ」はほとんど表に出ることなく完全にタブー化していた。
#*他の番組が、「ヤラセ」で打ち切られる。
#テレ朝正午枠はいまなお「スパモニ」のような全国ネットのまま。
#*「ミヤネ屋」のネット局も現実ほど広がらなかった。
#今は「スーパーアフタヌーン」になっているだろう。
#「川崎敬三」と聞かれ、判らない30歳未満の人間が少なかった。
#*一応、打ち切り時の男性司会者ね
#**サザエさん(TBS実写版)のマスオさんね。
#*30歳以上だが知らない。(自分は36歳)
#TBSだけが悲惨。
#*笑っていいともスタート後の番組変更が20を超えている。
#**ローカル枠なんてことも。そうなるとテレ朝系のなかった地方は「アフタヌーンショー」の同時ネットで埋めていた。
#***MBSは自主制作を開始してそれが一部局でネットされるようになり、そのうちコテコテの関西色を残したままTBSでもネットって可能性も。
#*「スーパーダイスQ」「シャボン玉こんにちは」「ポーラテレビ小説」といった長寿番組が80年代半ばに相次いで終わったからね。
#視聴者層のダブる日テレも悲惨になった可能性。
#*だが、それでも「いいとも」は近年まで生き残った。もし「いいとも」まで打ち切りになればフジはワイドショーを(正確には)復活させた。
#**その後NHKも11:00~12:45まで「NHKニュース 正午にっぽん」になった可能性。
#「夕刊キャッチアップ」がここで流れていた可能性。
 
===ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!===
#もちろん司会はウッチャンナンチャンのまま。
#*徳永有美の不倫がなければ十分あり得た(この一件でウッチャンがテレ朝との関係を悪くしたため)。
#イライラ棒は健在。
#*他局の番組で「グラグラ棒」や「ヒラヒラ棒」といったパロディ版が登場していた。
#賞金の額が多様化していた。
#*タイトルから「これができたら100万円!!」が削られていた。
#イライラ棒以外もゲーム化されていた。
#100問シリーズではプリキュアや平成ライダーシリーズも対象になっていた。
#無人島生活や帰れま10に近い企画が放送されていた。
#*ただし参加するのは視聴者。
#「赤ちゃんハイハイ」は児童虐待にあたるとして、放送されなくなっていたかも。
#「コミカルヒャックマン」では、霜降り明星やEXIT、ミルクボーイやマヂラブやミキなどの旬の芸人が登場。
 
===大相撲ダイジェスト===
#NHKの「今日の全取組」はなかった。
#解説は、舞の海・KONISHIKIなど
#*デーモン閣下や、やくみつる氏も登場。
#最近の一連の不祥事でテレ朝にも非難が集中する。
#*2011年5月の技量審査場所を放送するかどうかで大モメ。
#*スポンサーが引けば、放送中止もありうる。
#[[水曜どうでしょう|どうでしょうリターンズ]]はなかった。
#初日前日の土曜日に放送されていた「OH!相撲」も放送。
 
===お昼のN天ワイド===
#『ワイド!スクランブル』は現在も正午スタートのまま。
 
===おはよう!ゲートボール===
#出演者はあまり変わらずか?
#ニチアサキッズ枠開始に伴い、日曜6時30分スタート。
 
==か行==
===ギブUPまで待てない!!===
#男闘呼組以降のジャニーズが出演。
#プロレス人気も息の長いものになっていた。
 
===欽ちゃんのどこまでやるの!?===
#≒『[[もし芸能界であの事件がなかったら/1990年代以前#ニャンニャン事件(1983年)|もしニャンニャン事件がなかったら]]』である。
#欽ちゃんのどこまで笑うの?!→欽どこTV!!はなかった。
#無名時代のルー大柴が出演。この番組をきっかけに世間に知られるようになった。
 
===クイズタイムショック===
#当然「タイムショック21」は存在しない。
#*史実通り「21」も放送していたとしてももう少し長続きしていたかも。
#現在も生島ヒロシが司会だった。
#*もしくは船越英一郎が司会だったのかもしれない。
#*結局中山秀征に落ち着いてそう。
#木曜夜7時といったら「タイムショック」と言う不動の定説になってた。
#*その場合「いきなり黄金伝説」は存在しなかったかも。
#**「クイズ$ミリオネア」も別の時間帯(月7か土7あたり?)での放送だったかも(局は違うが、同じクイズ番組として考えたら・・・)。
#新年恒例の「アタック25」なら女性アナウンサー大会、「タイムショック」だったら男性アナウンサー大会だったかも。
 
===グッドモーニング===
*1984年から1986年まで放送されていた深夜バラエティ番組のことです
#オナッターズに代わる新ユニットが登場していたかも。
#*パイレーツは間違いなく出ていたであろう。
#てん・ぱい・ぽん・ちん体操の歌い手も変わっていた。
#*草尾毅か宮田幸季になっていただろう。
#1990年代後半頃から、芸人がネタを披露する番組になってたかも。
#[[wikipedia:ja:グッドモーニング (テレビドラマ)|フジテレビ系の同名タイトルのテレビドラマ]]は別のタイトルになっていた。
#*[[wikipedia:ja:グッド!モーニング|テレビ朝日系のほぼ同じタイトルの情報番組]]も別のタイトルになっていた。
 
===月バラ!===
#クイズプレゼンバラエティーQさま!!のゴールデン進出は無かった。
#報道発 ドキュメンタリ宣言は別の枠だった。
#帰れマンデーはレギュラー化しないが、月に数回この枠で放送されるので実質的に変わらない。
#昨今の事情だと月曜夜9時台と合わせた3時間スペシャルが多くなりそう。
 
==さ行==
===ざこば・鶴瓶らくごのご(朝日放送制作)===
#「パペポTV」終了以降は両師匠のトークの時間が長くなり気味で、しまいには「クイズ紳助くん」のようにトークのみの総集編が作られている。
#SNSでは「#ざこばのオチ予想」というタグで毎週のように盛り上がっている。
#「らくごの鉄ビン」では、落語家以外の漫才コンビやピン芸人との「異種格闘技戦」も実現している。
#「朝まで生つるべ」はこの番組のスピンオフ的な番組だったかもしれない。
 
===ザ・ハングマンシリーズ(朝日放送製作)===
#その時代の主力俳優が主演を務めていた。
#「現代版 必殺シリーズ」というコンセプトそのままに、その時々の時事ネタもふんだんに使われる。
#今だったら、ABC・テレビ朝日共同制作になっていた。
 
===三枝の国盗りゲーム(朝日放送製作)===
#「クイズ!年の差なんて」(60分)は別時間になってたか、桂三枝以外の人物が司会を務めていた。
#*同じくクイズ番組である「クイズ$ミリオネア」(同じく60分)も放送されていなかったか、別時間になっていたか、[[もしあの番組が別の系列で制作されていたら#クイズ$ミリオネア|日本テレビで放送されていた]]。
#三枝の上方落語協会会長就任により司会は藤井隆辺りに変わり、タイトルも「国盗りゲーム」に変更。
#*むしろ新しい司会者の名前が付いて「○○の国盗りゲーム」という形が残ったのでは。
#*TBSテレビ系の『地球発○時』みたいに、単なる「国盗りゲーム」になるとか。
#参加者が芸能人だけになっていたかもしれない。
#*改編期には「テレビ朝日番組対抗大会」も開催。
#*さらに、特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
#*「アタック25」みたいに「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行なわれる。
#後にテレビゲーム化される。
#*アーケードゲームにもなる。
 
===三枝の結婚ゲーム(朝日放送製作)===
#「結婚はゲームじゃない!」と反論するPTAの声が強まっていた。
 
===さんまのナンでもダービー===
#六本木ヒルズ移転後最終Rのがまんカップは別の場所で行われていた。
#歴代の名馬を文字ったポニーが出走していた。
#*例)ディープインパクト→デープインパクト、オルフェーヴル→オマヘンヴル
 
===CNNデイウォッチ===
#高学歴女性タレントの登竜門になっていた。
#放映されていた系列局も多くなっていた。
#*当時はテレ朝のほか、静岡県民放送(現:静岡朝日テレビ)、秋田朝日放送、福島放送、琉球朝日放送などで放送されていた。
 
===出没!!おもしろMAP===
#ムキムキマンが世襲制になって「エンゼル体操」を踊り続けていた。
#横川尚隆が2代目ムキムキマン襲名。
 
===小学生クラス対抗30人31脚===
#今でも何年かに一度ギネス記録が更新される。
#2005年に北海道が優勝したので、次は沖縄がいつ優勝するか注目される。
#*実は優勝校は九州に偏っていて、他地区の優勝は静岡(1996年)、奈良(1998年)、石川(2003年)、北海道(2005年)だけ。東北、関東、中国(国ではなく地方)、四国は優勝なし。
#2013年は出場選手全員が21世紀生まれになったことが注目された。
#海外からの参加も続けられていただろうか(海外勢の出場は2006年が最後)。
#*続けられていたらChakuwikiに「もしあの国が30人31脚に出場したら」という項目ができていた。
#少子化によって出場資格が30人から15人~20人程度まで減らされる。
#夏の高校野球同様ネットでは批判が多いスポーツ行事になる。
#*24時間テレビのEテレのように裏番組にこの手の批判をぶつけてくる放送局がでる。
 
===水曜スペシャル===
#「小学生クラス対抗30人31脚」はこの枠で放送されていた。
#「番組対抗ボウリング大会」は期首特番としてなおも続いていた。
#史実で頻繁化するレギュラー番組の中途半端な特番化は避けられていたかも知れない。
 
===西部警察===
#製作費がかかりすぎるため、パート12あたりから話数が減っていった
#*現在では12話くらいかな?
#*場合によってはCGを使わざるを得なくなる。
#*地方ロケ編は大幅に削減。
#木暮謙三は[[もし石原裕次郎が健在だったら|石原裕次郎]]の病状が悪化していくごとに登場回数は減っていった。
#*最終的に降板。
#*史実に反して、石原氏の体調が良好で健在だった場合、当初の予定通り、「パートⅢ」の放映期間が85年3月までに延長されていただろう。
#**もし現実にそうなった場合、団長専用マシンである「スーパーZ」は、パートⅢ第14話「マシンZ 白昼の対決」を最後に勇退し、それに代わる後継車である「R30後期型スカイラインRSターボ」(通称、鉄仮面グリル)が新たに加わっていただろう。(実際に設計図までは完成していたようで、ボディーカラーもスーパーZのゴールドに対して、こちらはシルバーだったそうです。)
#[[2ちゃんねるファン/板別#実況chファン|実況板]]の「お約束」が増える。
#*何かが爆破される度に「○○爆破キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」みたいなレスでスレが一気に埋まる。
#現在、実史でCSチャンネルでは「ファミリー劇場」での放送だが、これが、「テレ朝チャンネル」で放送されている。
#最近の不況で、日産がスポンサーから撤退かな?
#*その場合トヨタが"Super86""ソアラ・オープン"、"マシン(マーク)X"とかやらかすかもしれない。
#平成新局が次々開局していた頃は開局記念の地方ロケがお約束になっていた。
#*山形だったら、クロスネット時代にYBCも協力した酒田で、YTSの協力で再ロケが行われる?
#今でも提供クレジット画面がブルーバック(BGM付き)
#テレ朝チャンネルを含むCSで(再)放送される事はあっても、2017年6月21日夜にNHKBSプレミアムで(PART-Ⅲの)最終回が放送される事は無かった。
 
===銭形金太郎===
#『幸せ!ボンビーガール』が始まると『元祖!銭形金太郎』とかとタイトルを変えていたかもしれない。
 
===象印クイズピントでピント===
#土井まさる亡き後の司会は、後番組の司会者・梶原しげるあたりか?
#*文化放送つながりでみのもんたというのもありだが、淡々とこなさなければいけないこの番組の司会がつとまるだろうか…。
#**QRなら吉田照美はどうでしょうか。
#*まぁ、実史では「ヒントでピント」の後継番組「[[wikipedia:ja:象印ニュースクイズ パンドラタイムス|象印ニュースクイズ パンドラタイムス]]」の司会が、梶原しげるだったから。
#最新のCG技術を多用し、テクニカルがめちゃくちゃ難しくなっている。何から何に変化するかとか。
#2009年2月のテレビ朝日開局50周年記念では特別番組が放送されていた。
#土曜日20時台の1時間番組に昇格していた。
#男性軍のキャプテンは薬丸裕英が、女性軍のキャプテンは山咲千里がそれぞれ務めていた。
#特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
#*その場合の男性軍のキャプテンは三ツ矢雄二が、女性軍のキャプテンは水樹菜々がそれぞれ担当。
#今でも象印の一社提供。
#麻木久仁子が、女性軍のキャプテンになっている。
#*男性軍キャプテンはやくみつるになっている。
#象印の旧社名ロゴをデザインした縁で安齋肇も回答者として出演。
 
===象印スターものまね大合戦===
#玉置宏氏降板後の司会は、誰になるんだろう?
#*下記のように「ヒントでピント」が存在しない場合は土居まさるさんだったのかなあ。
#象印賞は健在。
#「象印ヒット作戦 1!2!3!」「象印ライバル対抗大合戦!」「象印クイズ ヒントでピント」「象印ニュースクイズ パンドラタイムス」は番組自体存在しなかった。
#フジテレビの「ものまね四天王」に触発されて、当番組独自のものまね四天王を発掘していた。
 
==た行==
===だんくぼ===
#23時台に枠移動していた。
#大久保佳代子のわがままがなければ当然こうなっていた。
#*壇蜜との関係悪化も起きなかった。
 
===超次元タイムボンバー===
#上岡龍太郎氏引退後の後任は中山秀征あたりか。
#TOKIOやV6の枠は嵐や関ジャニ∞のメンバーになる。
#問題は田代まさしの代役をどうするかである。
#ナムコが番組の機材を提供していた縁で、[[太鼓の達人ファン|太鼓の達人]]や[[もじぴったんファン|もじぴったん]]とコラボしたゲームが登場していたかも。
 
===トゥナイトシリーズ===
#『朝まで生テレビ!』や『タモリ倶楽部』と並んでテレビ朝日が誇る長寿深夜番組になっていたかもしれない。
#今でも流行や硬派などのリポート・取材を著名人やアナウンサーがやっていたかも。
#*もちろんお色気系も健在であり、『ほとんどビョーキ』は死語になっていなかった。
#『お願い!ランキング』は無かったか当番組に組み込まれていたはず。
#CS版の復活版はスピンオフとして放送していたかも。
 
===どーする?!TVタックル===
#今でも関口宏氏が司会だった。
#ビートたけし・大竹まことの両氏は、出ていなかった。
 
===特捜最前線===
#『はぐれ刑事純情派』や『相棒』といった伝統の水9刑事ドラマ枠はなかった。
#*その場合、これらの作品は木8で放送すると思われる。
#日産の新車が特捜車として登場している。
#平成仮面ライダーシリーズの主演者が若手刑事役として出演している。
#*もちろんスーパー戦隊やメタルヒーロー関係の役者も刑事役として出演。
#*ウルトラマン主演経験者も刑事役になっていた。
#**史実では黒部進、森次晃嗣、真夏竜、長谷川初範の4人がゲスト出演。ちなみにショパンの出演時の犯人役はまさかの宮内洋。
#*婦警も特撮ヒロイン経験のある女優が演じている。
#神代が警視総監、橘が課長にまで出世している。
#年1~2回の割合で、SP版が放送される。
#*映画化される可能性も。
#「はぐれ刑事」や「相棒」シリーズみたいに半年クールで交代している。(たぶん今だとSeason33か34)
#*その場合前番組の「特別機動捜査隊」が番組編成期の間にSPで放映される。
#*OPはお台場~国会議事堂間をフーガ、スカイライン、ティアナで走り抜ける(もちろんパトランプ点灯)
#特撮キャストの出演率の高いドラマだっただけに、ライダー、戦隊、メタルヒーローなどの東映の特撮番組とコラボするエピソードが放送される。
#*宇宙刑事やレスキューポリスといった警察ヒーローとはウマが合いそう。
#**デカレンジャーとは本気でクロスオーバーしていたかも。捜査方針で対立する橘刑事(その場合は課長になってるか)とホージーのシーンとかあったりして。
#*時効警察とコラボしてたかもしれない。
#昔の「西部警察」みたいに日本全国縦断ロケが行われるかも。
#*もちろん、その地元のテレビ朝日系列局が制作協力。
#2012年10月に実史でCSチャンネル・衛星劇場で放送される「特捜最前線2012」は、衛星劇場で放送されず、テレビ朝日系列で9月末か10月頭の改変期特番として放送される。
#*2013年のテレビ朝日開局55周年記念番組として「特捜最前線2013」が製作・放送されたかも。
#**実際に2013年秋にテレビ朝日系で「特捜最前線2013」が放送されましたね。
 
===特別機動捜査隊===
#青木義朗や亀石征一郎らに代わって、松山英太郎や中山仁が主任役で出演。
#*大葉健二や伊東平山も刑事役を演じたのがきっかけで芸能界でメジャーになってたかも。
#「特捜最前線」は存在しなかった。
#「部長刑事」(ABCテレビ)を凌ぐ最長寿刑事ドラマに。
#オープニングはフーガ、スカイライン、ティアナが六本木ヒルズ→国会議事堂をパトランプ走行。
#塚本信夫、福田豊土、谷岡行二、下塚誠、速水隆、村嶋修、香山浩介、佐藤博、古澤一朗、結城真、阿部雅彦が刑事役でレギュラー入りしていた。
 
==な行==
===なうNOWスタジオ===
#『ワイド!スクランブル』はなかった。
#1990年代後半頃からは、昼のANNニュースを内包していた。
 
===日曜洋画劇場===
#近年ではディズニー映画(アニメ・実写問わず)やマーベル映画などを中心に放送している。
#『君の名は。』ももちろんこの枠で放送。
#*他の新海誠による長編アニメ作品もこちらで地上波初放送されていた。
 
===ニュースステーション===
#今でも久米宏がメインキャスターを勤めていた。
#*サブキャスターは、渡辺真理のまま。
#古館伊知郎はコメンテーターになっていたかも知れない。
#*それはどうだろうか?Nステ最終回で古館から久米への花束贈呈が無かったから。
#スポーツは前田アナあたりが担当?
#*そこは武内アナじゃない?前田アナには「やべっちFC」があるし。
#今でもサッカーコーナーは川平慈英が担当。博多華丸にとっては川平ネタが増える。
#2007年に中日が日本一になった日には渡辺宜嗣アナが番組ジャックしたかも。
#立松和平氏が亡くなったときには、時間の半分を追悼企画にして放送。
#プロ野球コーナーで球団名をニックネームで呼んでいたので、2005年以降はオリックス対東北楽天を「バファローズ対ゴールデンイーグルス」として伝えている。
 
===人気者でいこう===
#芸能人格付けチェックは1か月に1回くらいの特番専用になっていた
#*特撮、政治家、社長、歌手、サッカー選手専門のなどもやっていた
#**特撮は3流以下になると戦闘員マスクをする羽目に・・・
#**政治家の場合は、正月特番の要領で政党所属議員2~3人一組での政党チーム対抗戦になるかも。
#*声優アーティスト専門は行われるのか?
#*AKB48限定もあったかも。
#*正月特番としてもやはり放送されるが、この番組の特番ということになっていた。
#「西部警察」スペシャル放送時に「早大門」が一時復活していた。
#「ロンドンハーツ」は開始当初の日曜20時のままで、「大改造!!劇的ビフォーアフター」は放送されていなかった。
#*同じABC制作で浜田司会の「Oh!どや顔サミット」もない。
 
===熱血27時間炎のチャレンジ宣言!!===
#炎チャレが終わっても、黄金伝説やロンドンハーツ、学べるニュース等毎年メイン企画を変えて続いていた。
#放映期間は相変わらず11月第1週土日で固定、全日本大学駅伝を内包
#小学生30人31脚は史実よりもずっと早く終了していた。
#日曜朝には、通常放送されているアニメ・特撮がコラボするスペシャル番組を放送。
#*スーパー戦隊とメタルヒーローのコラボが実現していた…かも。
#**むしろ日曜夜にドラえもんSPを放送してたかも。FNSのサザエさんに対抗する形で。
#***そこはクレヨンしんちゃんの方がいいと思う。
#「FNS夢列島」に倣ってANN系列局対抗企画が恒例行事に。
#「パネルクイズアタック25」のスペシャルが放送される。
#*「ヒントでピント」や「100万円クイズハンター」「世界一周双六ゲーム」など歴代のテレ朝系のクイズ番組の復刻版が放送される。
#21世紀に入ると「パネルクイズアタック25」の司会者である児玉清が総合司会を2010年まで務めることになる。
#史実では[[日本テレビ|他局]]の「NEWS ZERO」火曜日レギュラー・桐谷美玲がこの番組のコーナー「ニュースチャレンジステーション」でキャスターをしていたかもしれない。
 
===年中夢中コンビニ宴ス===
#「[[もし放送界であの事件がなかったら/2000年代以降#『年中夢中コンビニ宴ス』伊藤園ウーロン茶紹介事件(2001年)]]」である。
#*この事件があってもなくても、スポンサー外の企業の商品を宣伝しても苦情が出ないようにするためにポプラの一社提供になっていたかもしれない。
#**あるいはスポンサーの意向を徹底的に忖度していた。
#**北日本地域ではエリア外なのでスポンサー差し替えかローカルセールスに降格していた。
#*ポプラの財力的に一社提供で1時間放送を続けるのは厳しいと思われるので、5分番組くらいになっていた。
#クレヨンしんちゃんは土曜19:00枠に移動することはなかったか、2002年春に放送を終了した。
#お願い!ランキングのゴールデン進出もなかった。
#売上次第では2号店以降も開店していたかもしれない。
#*下積みのタレントを受け入れる場所にもなっていた。
#**ポプラ一社提供になっていた場合、2号店以降は通常のポプラの店舗になっていた。
#他のコンビニも便乗していた。
 
==は行==
===爆笑!!ドットスタジオ===
#東八郎の後任は彼の息子である東貴博が有力か。
#*古舘伊知郎の報道ステーションキャスター就任後は福澤朗が後任を務める。
#*おぼん・こぼんの後任はダウンタウンあたり。
#極道テレビ花田組でその当時の人気番組がパロディの対象にされていた。(下記参照)
#*ミュージックステーション=ヤクザミュージックステーション
#*東京フレンドパーク=極道フレンドパーク
#*いかすバンド天国=いかついバンド天国
 
===はぐれ刑事純情派===
#藤田まことが死去した後、別な年輩の俳優になった。
#小川範子、松岡由美、岡本麗、大場順、若林哲行、島田順司とお目にかかることができる唯一の作品になっていた。
 
===はなきんデータランド===
#「花金」という言葉は死語にならずに現在でも使われていた。
#クレヨンしんちゃんの放送時間は現実とは異なっていた。
#「お願い!ランキング」は放送されなかったかも(ネタが被るため)。
 
===春一番!日本一のアニメ祭り===
#おそらく「おジャ魔女どれみ」や「プリキュアシリーズ」のキャラクターは確実に出ていただろう。
#ドラえもんは2005年まで大山のぶ代版におけるデザインのまま続き、2006年からは水田わさび版におけるデザインに変更される。
#「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」は常連になっていた。
#*ただし、キャラはVTRコメントで出演。
#*「あたしンち」や「かいけつゾロリ」のキャラも出ていたかも。
 
===番組対抗ボウリング大会===
#「はぐれ刑事純情派」や「三匹が斬る!」の出演者は毎回確実に出ていただろう。
#「スーパー戦隊」と「平成仮面ライダー」は連合チームとして登場か?
#「アニメチーム」は声優のエントリーから、そのキャラクターの着ぐるみに変更された。
 
===ビートたけしのスポーツ大将===
#カール君やダイナマイトジョンソン君・ツヨイナーちゃんなどの流れを汲む新キャラが生まれていた。
#*「ボルト君」は確実に出て来るかな。
#*水泳の場合「コースケ君」や「ソープ君」が登場かも。
#プロ野球シーズンオフになると現役プロ野球選手軍団VSたけし軍団草野球チームの草野球対決が恒例行事に。
#*芸能人の中で「打倒!たけし軍団」を掲げ草野球チームを結成するのがブームになる。
#86年秋に開催された「番組対抗スポーツ大将」が期首改編期特番として恒例化。
#2015年4月に放送された特番は、「復活特番」ではなく、「改変期特番」。
#*もしかしたら、2020年夏期五輪・パラリンピックの東京開催が決定した2013年7月以降に、同様の特番を放送したかも。
#**2013年の夏休みか同年秋改変期かな?
 
===姫TV===
#山瀬まみの番組は新婚さんいらっしゃいではなく今もこの番組に出演している。
#放送時間はもう少し早めになっていた。
#「クイズ!タイム小学生」に続くぶっちゃあ出演コーナーが放送されていた。
#*同コーナーに出てたのは相方のリッキーの方でした。たぶんコンビで出演するコーナーはあったはず。
 
===100万円クイズハンター===
#ルールはほぼ変更無し。
#*景品もそのまま?
#司会は柳生博のまま。
#*後に放送された復刻版の司会が、落語家の立川志の輔だったので、何かのタイミングで司会が交代されていたかも。
#KBCは放映されないまんま。
#*メーテレや朝日放送も。
#「芸能人大会」や「高校生大会」も開催されていた。
#*改編期には「テレビ朝日番組対抗大会」も開催。
#*さらに、特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
#*「アタック25」みたいに「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行なわれる。
#賞品・賞金の上限規制が緩和された1990年代後半頃に、番組名を「1000万円クイズハンター」に改名。
 
===プロポーズ大作戦===
#きよしの参院選出馬、やすしの芸能界追放もあって司会者は変わっていた。
#*単純に考えると紳助竜介orオール阪神巨人からダウンタウンときて、今は誰だろう…
#**チュートリアルorフットボールアワーあたり
#**今では霜降り明星か千鳥かも。
#ドラマ「プロポーズ大作戦」は制作されないかタイトルが変わっていた。
#某ビールメーカーのCMに当番組のテーマ曲が使用されていたが、それが出来なかった。
#*スポンサーになっていれば別。
 
===勉強してきましたクイズガリベン===
#「天才を作る!クイズガリレオ脳研」と「お願いランキングゴールド」はなかった。
 
==ま行==
===M10(マグニチュード テン)===
#テレビ朝日以外でも放送されていた。
#『たかじん・味の素激昂事件』は、もっとクローズアップされていたかも。
#『3.11』発生以降、被災者の心情に配慮して、休止または打ち切り?
#*その前に『1.17』がある。
 
===[[wikipedia:ja:みごろ!たべごろ!ナントカカントカ|みごろ!たべごろ!デンセンマン]]===
#デンゼンマン人気が再燃していた。
#*電線音頭をカバーしたCDも発売されていた。
#**カバーCDのおかげで、巷ではメジャーな宴会芸になり、「あっそれ電線に!スズメが三羽止まってた!」が響くかも。
#**オフィス北野の社長が未だに「'''初代電線マンの'''森社長」といわれ続けている。
#**場合によってはデンセンマンとスーパー戦隊シリーズor平成仮面ライダーシリーズとのコラボが実現していた。
#***「デンセンマン」の着ぐるみは「仮面ライダーシリーズ」と同じく石ノ森章太郎作品の「(超神)ビビューン」を流用、改造したものだから、ライダーとのコラボは案外有り得たかもしれない。
#もう少し視聴率が稼げる時間帯に移動していた。
#*そして「Qさま!!」や「クイズ雑学王」みたく、ゴールデンに進出。
#**放送する曜日次第だが、視聴率は高かろう。
#金剛地武志は「エアギターの人」呼ばわりされずに済んだ。
#キャンディーズ枠に入るのは今なら誰だろう?
#*意外性でPerfumeじゃないかと。
#*声優界からスフィアかもしれない。
#*ももいろクローバーZかスマイレージあたりかな。
#*渡り廊下走り隊(AKB48の派生ユニット)かも。
#**同じAKB48の派生ユニットならノースリーブスもアリ。
#*テレビ局の枠を超えてPaboが登場。
#*今ではももクロがキャンディーズのポジション的存在になっていた。
#『番組公式サイトに「ビデ○リサーチの視聴率を(略)」とふざけて書かれる事件がなかったら』でもある(これが打ち切りになった理由であるため)。
#スーちゃんこと田中好子が亡くなった際には、時間の半分を緊急追悼特番にして放送していた。
 
===みどりの窓口===
#この番組の後番組である「レール7」の放映がなかった。
#提供会社は「JRグループ」に引き継がれた。
#Wikipediaでの記述は、JR駅窓口が『みどりの窓口 (JR)』、テレビ番組が『みどりの窓口 (テレビ番組)』と記述される?
 
===都のかほり===
#「京都 心の都へ(日テレ)」が打ち切りになってしまった。
#山下達郎の「クリスマス・イブ」を用いたクリスマスエクスプレスのCMは毎年のクリスマスに放映している。しかも今でも。
 
==やらわ行==
===ラブアタック===
#横山ノックの大阪府知事就任後は上岡龍太郎・和田アキ子の2人体制、上岡引退後は島田紳助にバトンタッチされた。
#*紳助引退後は今田耕司
#出場者は、学生が主流ではなく、30歳以上やアラフォーが主流。第1部のスポーツ大会と第2部の歌は廃止
#放送は日曜の夜か土曜の夜
#探偵!ナイトスクープは無かったかもしれない。
#*あるいはナイトスクープとのコラボがあったかも。
#キダ・タロー先生作曲のOPテーマソングも現代テクノ風にアレンジされる。
#元・みじめアタッカーで、後に構成作家、現在は小説家でもある百田尚樹氏が何らかの形で出演。
 
===料理バンザイ!===
#司会者は変更されていた。
#スポンサーは雪印から味の素(実史の後番組のスポンサー)に変更。
 
===霊感ヤマカン第六感===
#フランキー堺の死後は松岡きっこが3代目司会者に就任していた。
#*その際、OPテーマソングも現代テクノ風にアレンジされる。
#*アタック25みたいにしぶとく使う可能性大か新婚さんみたいに40年ぐらい経ってから大胆なリニューアルをしそう。
#*やはり松岡きっこは常連解答者では?で、男性陣の常連のピーターに、毎回「こっち(女性陣の席)に座るべきよ」と言うのが「お約束」に。
#*現在の司会は宮根誠司。
#**意外と西田敏行だったり。
#上記の[[もしあの番組が今でも続いていたら/テレビ朝日系#世界一周双六ゲーム|世界一周双六ゲーム]]と同じように日曜の昼に枠移動していた。
#*サンデースクランブルの放送もなかった。
#裏のドラゴンボールシリーズは、ヒットしなかった。
#*そもそも後述のようにアラレちゃんがヒットしていなかったから、ドラゴンボールシリーズはヒットどころかアニメ化自体なかったかもしれない。
#特番時には「芸能人大会」や「高校生大会」、「テレビ朝日番組対抗大会」や「声優大会」、「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行っていた。
#*「芸能人大会」って…芸能人しか出ない番組だったんですが。
#末期に裏番組かつ史実で放送終了の要因となった「Dr.スランプ アラレちゃん」が[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/と#Dr.スランプ アラレちゃん|大ヒットしていなかったから]]、ほぼこの項目のようになっていたかも。
 
===ワイドショー・プラスα===
#この後番組である「晴れ時々たかじん」などはもちろんなかった。
#*それでもたかじんはABCと絶縁している。
#キャスターは後々交代していたはず。
#*三代澤アナがこっちの司会をやる場合「スラスラ水曜日」や「ワイドABCDE~す」は存在しなかった。
#*もしかしたら宮根誠司が「おはよう朝日です」ではなくこの番組の司会をやっていた可能性も。
#**その場合はミヤネ屋が存在しない。
#場合によってはANN系ネットワークセールスに転換していたかも。
#*その場合、「こんにちは2時」もなかった。
#*実際には一部系列外でも放送されたので、「モーニングショー」並みの全国ネットになっていて、「2時ワイド」非ネットのNNS局もネットしていたかも。
#裏番組「2時のワイドショー」はそんなに長続きしなかっただろう。
#ABCエキスタでの公開放送になっていたかもしれない。
 
{{もしあの番組}}
{{DEFAULTSORT:もしあのはんくみかいまても}}
[[カテゴリ:もしあの番組が今でも続いていたら|*てれひあさひ]]
[[カテゴリ:ANN]]
[[カテゴリ:毎日放送]]

2021年9月4日 (土) 13:07時点における版

※1975年4月の「腸捻転」解消前のMBS、解消後のABCの制作番組を含みます。
※新設項目は50音になるように挿入してください。

独立項目

あ行

愛のエプロン

  1. 今現在活躍しているアイドル(AKB48など)がエプロンガールズとして登場。
    • AKB対NMBとかAKB対往年のアイドル軍団というような感じの特番が放送されていた。
  2. 男性タレント大会とかも定期的に開かれていた。

味の招待席(朝日放送)

  1. 司会は、桂米朝師匠が続けていた。
    • 米朝師匠が体調を崩された時は、米朝一門の落語家が持ち回りで担当。
  2. 米朝師匠の後任には、ざこば師匠が就任。

あばれはっちゃくシリーズ

  1. 2009年で28作目となっている。
  2. 90年代くらいからジャニーズJr.所属タレントが桜間長太郎役を務める。
    • 顔はいいんだろうが、なんか激弱な感じだなぁ・・・。
    • 意外に『まえだまえだ』が長太郎役を務めたりして。
  3. もちろん「父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ!!」の名台詞は健在。
    • 東野英心氏の死去後、誰が父親役を受け継いでいたか…。
      • 中田譲治が受け継いでいたと思う。
      • 「ケロロ軍曹」のギロロ伍長役は別の声優が演じていた。
      • 小西博之辺りが適任だと思う。
      • この場合、「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」のボス役が代わっていた。
    • しかし「このシーンは余りにも暴力的で、DVを助長している」と彼らから抗議が殺到するようになる。
      • まぁ、実史で「テレ朝チャンネル」での再放送出来ない理由になってるから。
  4. 朝日放送では、部長刑事シリーズ放送のため、本放送より2時間半早い夕方5時スタートだったが、部長刑事シリーズが2002年3月に終了してからはテレビ朝日と同時ネットになった。
  5. 枠の繁栄に貢献した「おぼっちゃまくん」や「スラムダンク」が放送されておらず、裏の「クイズダービー」で出題したあとそのまま当枠で放送する事態もなかった。
  6. 90年代辺りから、初期作品に比べて軟弱な雰囲気になる。
    • 父は長太郎に体罰を与えることはなく、口調も穏やかに。
    • 長太郎のキャラクターも相当変わる。
      • 正義感が強すぎるあまりに勇み足をしてしまうことはない。
      • スポーツは得意だが決して乱暴なことはしない。
      • 相手のプライバシー侵害と見られそうな行動は絶対にしない。
    • 初期作品のファンや出演者、関係者からは「あんなものは『あばれはっちゃく』ではない!」と非難される。
  7. いじめ問題など、史実ではこの番組の終了後に表面化した教育問題も扱う。初期なら長太郎が「いじめは、このあばれはっちゃくが許さない!」と叫んだり、いじめられっ子を長太郎が庇うエピソードで済むだろうが、時代が進むとそのような牧歌的なやり方で済むか。いわんや、21世紀になって表面化した教育問題に、長太郎が立ち向かえるだろうか。
  8. 歴代の長太郎役の俳優が、テレ朝の報道番組で教育関係のコメンテーターになる。

アフタヌーンショー

  1. 「ヤラセ」はほとんど表に出ることなく完全にタブー化していた。
    • 他の番組が、「ヤラセ」で打ち切られる。
  2. テレ朝正午枠はいまなお「スパモニ」のような全国ネットのまま。
    • 「ミヤネ屋」のネット局も現実ほど広がらなかった。
  3. 今は「スーパーアフタヌーン」になっているだろう。
  4. 「川崎敬三」と聞かれ、判らない30歳未満の人間が少なかった。
    • 一応、打ち切り時の男性司会者ね
      • サザエさん(TBS実写版)のマスオさんね。
    • 30歳以上だが知らない。(自分は36歳)
  5. TBSだけが悲惨。
    • 笑っていいともスタート後の番組変更が20を超えている。
      • ローカル枠なんてことも。そうなるとテレ朝系のなかった地方は「アフタヌーンショー」の同時ネットで埋めていた。
        • MBSは自主制作を開始してそれが一部局でネットされるようになり、そのうちコテコテの関西色を残したままTBSでもネットって可能性も。
    • 「スーパーダイスQ」「シャボン玉こんにちは」「ポーラテレビ小説」といった長寿番組が80年代半ばに相次いで終わったからね。
  6. 視聴者層のダブる日テレも悲惨になった可能性。
    • だが、それでも「いいとも」は近年まで生き残った。もし「いいとも」まで打ち切りになればフジはワイドショーを(正確には)復活させた。
      • その後NHKも11:00~12:45まで「NHKニュース 正午にっぽん」になった可能性。
  7. 「夕刊キャッチアップ」がここで流れていた可能性。

ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!

  1. もちろん司会はウッチャンナンチャンのまま。
    • 徳永有美の不倫がなければ十分あり得た(この一件でウッチャンがテレ朝との関係を悪くしたため)。
  2. イライラ棒は健在。
    • 他局の番組で「グラグラ棒」や「ヒラヒラ棒」といったパロディ版が登場していた。
  3. 賞金の額が多様化していた。
    • タイトルから「これができたら100万円!!」が削られていた。
  4. イライラ棒以外もゲーム化されていた。
  5. 100問シリーズではプリキュアや平成ライダーシリーズも対象になっていた。
  6. 無人島生活や帰れま10に近い企画が放送されていた。
    • ただし参加するのは視聴者。
  7. 「赤ちゃんハイハイ」は児童虐待にあたるとして、放送されなくなっていたかも。
  8. 「コミカルヒャックマン」では、霜降り明星やEXIT、ミルクボーイやマヂラブやミキなどの旬の芸人が登場。

大相撲ダイジェスト

  1. NHKの「今日の全取組」はなかった。
  2. 解説は、舞の海・KONISHIKIなど
    • デーモン閣下や、やくみつる氏も登場。
  3. 最近の一連の不祥事でテレ朝にも非難が集中する。
    • 2011年5月の技量審査場所を放送するかどうかで大モメ。
    • スポンサーが引けば、放送中止もありうる。
  4. どうでしょうリターンズはなかった。
  5. 初日前日の土曜日に放送されていた「OH!相撲」も放送。

お昼のN天ワイド

  1. 『ワイド!スクランブル』は現在も正午スタートのまま。

おはよう!ゲートボール

  1. 出演者はあまり変わらずか?
  2. ニチアサキッズ枠開始に伴い、日曜6時30分スタート。

か行

ギブUPまで待てない!!

  1. 男闘呼組以降のジャニーズが出演。
  2. プロレス人気も息の長いものになっていた。

欽ちゃんのどこまでやるの!?

  1. ≒『もしニャンニャン事件がなかったら』である。
  2. 欽ちゃんのどこまで笑うの?!→欽どこTV!!はなかった。
  3. 無名時代のルー大柴が出演。この番組をきっかけに世間に知られるようになった。

クイズタイムショック

  1. 当然「タイムショック21」は存在しない。
    • 史実通り「21」も放送していたとしてももう少し長続きしていたかも。
  2. 現在も生島ヒロシが司会だった。
    • もしくは船越英一郎が司会だったのかもしれない。
    • 結局中山秀征に落ち着いてそう。
  3. 木曜夜7時といったら「タイムショック」と言う不動の定説になってた。
    • その場合「いきなり黄金伝説」は存在しなかったかも。
      • 「クイズ$ミリオネア」も別の時間帯(月7か土7あたり?)での放送だったかも(局は違うが、同じクイズ番組として考えたら・・・)。
  4. 新年恒例の「アタック25」なら女性アナウンサー大会、「タイムショック」だったら男性アナウンサー大会だったかも。

グッドモーニング

  • 1984年から1986年まで放送されていた深夜バラエティ番組のことです
  1. オナッターズに代わる新ユニットが登場していたかも。
    • パイレーツは間違いなく出ていたであろう。
  2. てん・ぱい・ぽん・ちん体操の歌い手も変わっていた。
    • 草尾毅か宮田幸季になっていただろう。
  3. 1990年代後半頃から、芸人がネタを披露する番組になってたかも。
  4. フジテレビ系の同名タイトルのテレビドラマは別のタイトルになっていた。

月バラ!

  1. クイズプレゼンバラエティーQさま!!のゴールデン進出は無かった。
  2. 報道発 ドキュメンタリ宣言は別の枠だった。
  3. 帰れマンデーはレギュラー化しないが、月に数回この枠で放送されるので実質的に変わらない。
  4. 昨今の事情だと月曜夜9時台と合わせた3時間スペシャルが多くなりそう。

さ行

ざこば・鶴瓶らくごのご(朝日放送制作)

  1. 「パペポTV」終了以降は両師匠のトークの時間が長くなり気味で、しまいには「クイズ紳助くん」のようにトークのみの総集編が作られている。
  2. SNSでは「#ざこばのオチ予想」というタグで毎週のように盛り上がっている。
  3. 「らくごの鉄ビン」では、落語家以外の漫才コンビやピン芸人との「異種格闘技戦」も実現している。
  4. 「朝まで生つるべ」はこの番組のスピンオフ的な番組だったかもしれない。

ザ・ハングマンシリーズ(朝日放送製作)

  1. その時代の主力俳優が主演を務めていた。
  2. 「現代版 必殺シリーズ」というコンセプトそのままに、その時々の時事ネタもふんだんに使われる。
  3. 今だったら、ABC・テレビ朝日共同制作になっていた。

三枝の国盗りゲーム(朝日放送製作)

  1. 「クイズ!年の差なんて」(60分)は別時間になってたか、桂三枝以外の人物が司会を務めていた。
    • 同じくクイズ番組である「クイズ$ミリオネア」(同じく60分)も放送されていなかったか、別時間になっていたか、日本テレビで放送されていた
  2. 三枝の上方落語協会会長就任により司会は藤井隆辺りに変わり、タイトルも「国盗りゲーム」に変更。
    • むしろ新しい司会者の名前が付いて「○○の国盗りゲーム」という形が残ったのでは。
    • TBSテレビ系の『地球発○時』みたいに、単なる「国盗りゲーム」になるとか。
  3. 参加者が芸能人だけになっていたかもしれない。
    • 改編期には「テレビ朝日番組対抗大会」も開催。
    • さらに、特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
    • 「アタック25」みたいに「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行なわれる。
  4. 後にテレビゲーム化される。
    • アーケードゲームにもなる。

三枝の結婚ゲーム(朝日放送製作)

  1. 「結婚はゲームじゃない!」と反論するPTAの声が強まっていた。

さんまのナンでもダービー

  1. 六本木ヒルズ移転後最終Rのがまんカップは別の場所で行われていた。
  2. 歴代の名馬を文字ったポニーが出走していた。
    • 例)ディープインパクト→デープインパクト、オルフェーヴル→オマヘンヴル

CNNデイウォッチ

  1. 高学歴女性タレントの登竜門になっていた。
  2. 放映されていた系列局も多くなっていた。
    • 当時はテレ朝のほか、静岡県民放送(現:静岡朝日テレビ)、秋田朝日放送、福島放送、琉球朝日放送などで放送されていた。

出没!!おもしろMAP

  1. ムキムキマンが世襲制になって「エンゼル体操」を踊り続けていた。
  2. 横川尚隆が2代目ムキムキマン襲名。

小学生クラス対抗30人31脚

  1. 今でも何年かに一度ギネス記録が更新される。
  2. 2005年に北海道が優勝したので、次は沖縄がいつ優勝するか注目される。
    • 実は優勝校は九州に偏っていて、他地区の優勝は静岡(1996年)、奈良(1998年)、石川(2003年)、北海道(2005年)だけ。東北、関東、中国(国ではなく地方)、四国は優勝なし。
  3. 2013年は出場選手全員が21世紀生まれになったことが注目された。
  4. 海外からの参加も続けられていただろうか(海外勢の出場は2006年が最後)。
    • 続けられていたらChakuwikiに「もしあの国が30人31脚に出場したら」という項目ができていた。
  5. 少子化によって出場資格が30人から15人~20人程度まで減らされる。
  6. 夏の高校野球同様ネットでは批判が多いスポーツ行事になる。
    • 24時間テレビのEテレのように裏番組にこの手の批判をぶつけてくる放送局がでる。

水曜スペシャル

  1. 「小学生クラス対抗30人31脚」はこの枠で放送されていた。
  2. 「番組対抗ボウリング大会」は期首特番としてなおも続いていた。
  3. 史実で頻繁化するレギュラー番組の中途半端な特番化は避けられていたかも知れない。

西部警察

  1. 製作費がかかりすぎるため、パート12あたりから話数が減っていった
    • 現在では12話くらいかな?
    • 場合によってはCGを使わざるを得なくなる。
    • 地方ロケ編は大幅に削減。
  2. 木暮謙三は石原裕次郎の病状が悪化していくごとに登場回数は減っていった。
    • 最終的に降板。
    • 史実に反して、石原氏の体調が良好で健在だった場合、当初の予定通り、「パートⅢ」の放映期間が85年3月までに延長されていただろう。
      • もし現実にそうなった場合、団長専用マシンである「スーパーZ」は、パートⅢ第14話「マシンZ 白昼の対決」を最後に勇退し、それに代わる後継車である「R30後期型スカイラインRSターボ」(通称、鉄仮面グリル)が新たに加わっていただろう。(実際に設計図までは完成していたようで、ボディーカラーもスーパーZのゴールドに対して、こちらはシルバーだったそうです。)
  3. 実況板の「お約束」が増える。
    • 何かが爆破される度に「○○爆破キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」みたいなレスでスレが一気に埋まる。
  4. 現在、実史でCSチャンネルでは「ファミリー劇場」での放送だが、これが、「テレ朝チャンネル」で放送されている。
  5. 最近の不況で、日産がスポンサーから撤退かな?
    • その場合トヨタが"Super86""ソアラ・オープン"、"マシン(マーク)X"とかやらかすかもしれない。
  6. 平成新局が次々開局していた頃は開局記念の地方ロケがお約束になっていた。
    • 山形だったら、クロスネット時代にYBCも協力した酒田で、YTSの協力で再ロケが行われる?
  7. 今でも提供クレジット画面がブルーバック(BGM付き)
  8. テレ朝チャンネルを含むCSで(再)放送される事はあっても、2017年6月21日夜にNHKBSプレミアムで(PART-Ⅲの)最終回が放送される事は無かった。

銭形金太郎

  1. 『幸せ!ボンビーガール』が始まると『元祖!銭形金太郎』とかとタイトルを変えていたかもしれない。

象印クイズピントでピント

  1. 土井まさる亡き後の司会は、後番組の司会者・梶原しげるあたりか?
    • 文化放送つながりでみのもんたというのもありだが、淡々とこなさなければいけないこの番組の司会がつとまるだろうか…。
      • QRなら吉田照美はどうでしょうか。
    • まぁ、実史では「ヒントでピント」の後継番組「象印ニュースクイズ パンドラタイムス」の司会が、梶原しげるだったから。
  2. 最新のCG技術を多用し、テクニカルがめちゃくちゃ難しくなっている。何から何に変化するかとか。
  3. 2009年2月のテレビ朝日開局50周年記念では特別番組が放送されていた。
  4. 土曜日20時台の1時間番組に昇格していた。
  5. 男性軍のキャプテンは薬丸裕英が、女性軍のキャプテンは山咲千里がそれぞれ務めていた。
  6. 特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
    • その場合の男性軍のキャプテンは三ツ矢雄二が、女性軍のキャプテンは水樹菜々がそれぞれ担当。
  7. 今でも象印の一社提供。
  8. 麻木久仁子が、女性軍のキャプテンになっている。
    • 男性軍キャプテンはやくみつるになっている。
  9. 象印の旧社名ロゴをデザインした縁で安齋肇も回答者として出演。

象印スターものまね大合戦

  1. 玉置宏氏降板後の司会は、誰になるんだろう?
    • 下記のように「ヒントでピント」が存在しない場合は土居まさるさんだったのかなあ。
  2. 象印賞は健在。
  3. 「象印ヒット作戦 1!2!3!」「象印ライバル対抗大合戦!」「象印クイズ ヒントでピント」「象印ニュースクイズ パンドラタイムス」は番組自体存在しなかった。
  4. フジテレビの「ものまね四天王」に触発されて、当番組独自のものまね四天王を発掘していた。

た行

だんくぼ

  1. 23時台に枠移動していた。
  2. 大久保佳代子のわがままがなければ当然こうなっていた。
    • 壇蜜との関係悪化も起きなかった。

超次元タイムボンバー

  1. 上岡龍太郎氏引退後の後任は中山秀征あたりか。
  2. TOKIOやV6の枠は嵐や関ジャニ∞のメンバーになる。
  3. 問題は田代まさしの代役をどうするかである。
  4. ナムコが番組の機材を提供していた縁で、太鼓の達人もじぴったんとコラボしたゲームが登場していたかも。

トゥナイトシリーズ

  1. 『朝まで生テレビ!』や『タモリ倶楽部』と並んでテレビ朝日が誇る長寿深夜番組になっていたかもしれない。
  2. 今でも流行や硬派などのリポート・取材を著名人やアナウンサーがやっていたかも。
    • もちろんお色気系も健在であり、『ほとんどビョーキ』は死語になっていなかった。
  3. 『お願い!ランキング』は無かったか当番組に組み込まれていたはず。
  4. CS版の復活版はスピンオフとして放送していたかも。

どーする?!TVタックル

  1. 今でも関口宏氏が司会だった。
  2. ビートたけし・大竹まことの両氏は、出ていなかった。

特捜最前線

  1. 『はぐれ刑事純情派』や『相棒』といった伝統の水9刑事ドラマ枠はなかった。
    • その場合、これらの作品は木8で放送すると思われる。
  2. 日産の新車が特捜車として登場している。
  3. 平成仮面ライダーシリーズの主演者が若手刑事役として出演している。
    • もちろんスーパー戦隊やメタルヒーロー関係の役者も刑事役として出演。
    • ウルトラマン主演経験者も刑事役になっていた。
      • 史実では黒部進、森次晃嗣、真夏竜、長谷川初範の4人がゲスト出演。ちなみにショパンの出演時の犯人役はまさかの宮内洋。
    • 婦警も特撮ヒロイン経験のある女優が演じている。
  4. 神代が警視総監、橘が課長にまで出世している。
  5. 年1~2回の割合で、SP版が放送される。
    • 映画化される可能性も。
  6. 「はぐれ刑事」や「相棒」シリーズみたいに半年クールで交代している。(たぶん今だとSeason33か34)
    • その場合前番組の「特別機動捜査隊」が番組編成期の間にSPで放映される。
    • OPはお台場~国会議事堂間をフーガ、スカイライン、ティアナで走り抜ける(もちろんパトランプ点灯)
  7. 特撮キャストの出演率の高いドラマだっただけに、ライダー、戦隊、メタルヒーローなどの東映の特撮番組とコラボするエピソードが放送される。
    • 宇宙刑事やレスキューポリスといった警察ヒーローとはウマが合いそう。
      • デカレンジャーとは本気でクロスオーバーしていたかも。捜査方針で対立する橘刑事(その場合は課長になってるか)とホージーのシーンとかあったりして。
    • 時効警察とコラボしてたかもしれない。
  8. 昔の「西部警察」みたいに日本全国縦断ロケが行われるかも。
    • もちろん、その地元のテレビ朝日系列局が制作協力。
  9. 2012年10月に実史でCSチャンネル・衛星劇場で放送される「特捜最前線2012」は、衛星劇場で放送されず、テレビ朝日系列で9月末か10月頭の改変期特番として放送される。
    • 2013年のテレビ朝日開局55周年記念番組として「特捜最前線2013」が製作・放送されたかも。
      • 実際に2013年秋にテレビ朝日系で「特捜最前線2013」が放送されましたね。

特別機動捜査隊

  1. 青木義朗や亀石征一郎らに代わって、松山英太郎や中山仁が主任役で出演。
    • 大葉健二や伊東平山も刑事役を演じたのがきっかけで芸能界でメジャーになってたかも。
  2. 「特捜最前線」は存在しなかった。
  3. 「部長刑事」(ABCテレビ)を凌ぐ最長寿刑事ドラマに。
  4. オープニングはフーガ、スカイライン、ティアナが六本木ヒルズ→国会議事堂をパトランプ走行。
  5. 塚本信夫、福田豊土、谷岡行二、下塚誠、速水隆、村嶋修、香山浩介、佐藤博、古澤一朗、結城真、阿部雅彦が刑事役でレギュラー入りしていた。

な行

なうNOWスタジオ

  1. 『ワイド!スクランブル』はなかった。
  2. 1990年代後半頃からは、昼のANNニュースを内包していた。

日曜洋画劇場

  1. 近年ではディズニー映画(アニメ・実写問わず)やマーベル映画などを中心に放送している。
  2. 『君の名は。』ももちろんこの枠で放送。
    • 他の新海誠による長編アニメ作品もこちらで地上波初放送されていた。

ニュースステーション

  1. 今でも久米宏がメインキャスターを勤めていた。
    • サブキャスターは、渡辺真理のまま。
  2. 古館伊知郎はコメンテーターになっていたかも知れない。
    • それはどうだろうか?Nステ最終回で古館から久米への花束贈呈が無かったから。
  3. スポーツは前田アナあたりが担当?
    • そこは武内アナじゃない?前田アナには「やべっちFC」があるし。
  4. 今でもサッカーコーナーは川平慈英が担当。博多華丸にとっては川平ネタが増える。
  5. 2007年に中日が日本一になった日には渡辺宜嗣アナが番組ジャックしたかも。
  6. 立松和平氏が亡くなったときには、時間の半分を追悼企画にして放送。
  7. プロ野球コーナーで球団名をニックネームで呼んでいたので、2005年以降はオリックス対東北楽天を「バファローズ対ゴールデンイーグルス」として伝えている。

人気者でいこう

  1. 芸能人格付けチェックは1か月に1回くらいの特番専用になっていた
    • 特撮、政治家、社長、歌手、サッカー選手専門のなどもやっていた
      • 特撮は3流以下になると戦闘員マスクをする羽目に・・・
      • 政治家の場合は、正月特番の要領で政党所属議員2~3人一組での政党チーム対抗戦になるかも。
    • 声優アーティスト専門は行われるのか?
    • AKB48限定もあったかも。
    • 正月特番としてもやはり放送されるが、この番組の特番ということになっていた。
  2. 「西部警察」スペシャル放送時に「早大門」が一時復活していた。
  3. 「ロンドンハーツ」は開始当初の日曜20時のままで、「大改造!!劇的ビフォーアフター」は放送されていなかった。
    • 同じABC制作で浜田司会の「Oh!どや顔サミット」もない。

熱血27時間炎のチャレンジ宣言!!

  1. 炎チャレが終わっても、黄金伝説やロンドンハーツ、学べるニュース等毎年メイン企画を変えて続いていた。
  2. 放映期間は相変わらず11月第1週土日で固定、全日本大学駅伝を内包
  3. 小学生30人31脚は史実よりもずっと早く終了していた。
  4. 日曜朝には、通常放送されているアニメ・特撮がコラボするスペシャル番組を放送。
    • スーパー戦隊とメタルヒーローのコラボが実現していた…かも。
      • むしろ日曜夜にドラえもんSPを放送してたかも。FNSのサザエさんに対抗する形で。
        • そこはクレヨンしんちゃんの方がいいと思う。
  5. 「FNS夢列島」に倣ってANN系列局対抗企画が恒例行事に。
  6. 「パネルクイズアタック25」のスペシャルが放送される。
    • 「ヒントでピント」や「100万円クイズハンター」「世界一周双六ゲーム」など歴代のテレ朝系のクイズ番組の復刻版が放送される。
  7. 21世紀に入ると「パネルクイズアタック25」の司会者である児玉清が総合司会を2010年まで務めることになる。
  8. 史実では他局の「NEWS ZERO」火曜日レギュラー・桐谷美玲がこの番組のコーナー「ニュースチャレンジステーション」でキャスターをしていたかもしれない。

年中夢中コンビニ宴ス

  1. もし放送界であの事件がなかったら/2000年代以降#『年中夢中コンビニ宴ス』伊藤園ウーロン茶紹介事件(2001年)」である。
    • この事件があってもなくても、スポンサー外の企業の商品を宣伝しても苦情が出ないようにするためにポプラの一社提供になっていたかもしれない。
      • あるいはスポンサーの意向を徹底的に忖度していた。
      • 北日本地域ではエリア外なのでスポンサー差し替えかローカルセールスに降格していた。
    • ポプラの財力的に一社提供で1時間放送を続けるのは厳しいと思われるので、5分番組くらいになっていた。
  2. クレヨンしんちゃんは土曜19:00枠に移動することはなかったか、2002年春に放送を終了した。
  3. お願い!ランキングのゴールデン進出もなかった。
  4. 売上次第では2号店以降も開店していたかもしれない。
    • 下積みのタレントを受け入れる場所にもなっていた。
      • ポプラ一社提供になっていた場合、2号店以降は通常のポプラの店舗になっていた。
  5. 他のコンビニも便乗していた。

は行

爆笑!!ドットスタジオ

  1. 東八郎の後任は彼の息子である東貴博が有力か。
    • 古舘伊知郎の報道ステーションキャスター就任後は福澤朗が後任を務める。
    • おぼん・こぼんの後任はダウンタウンあたり。
  2. 極道テレビ花田組でその当時の人気番組がパロディの対象にされていた。(下記参照)
    • ミュージックステーション=ヤクザミュージックステーション
    • 東京フレンドパーク=極道フレンドパーク
    • いかすバンド天国=いかついバンド天国

はぐれ刑事純情派

  1. 藤田まことが死去した後、別な年輩の俳優になった。
  2. 小川範子、松岡由美、岡本麗、大場順、若林哲行、島田順司とお目にかかることができる唯一の作品になっていた。

はなきんデータランド

  1. 「花金」という言葉は死語にならずに現在でも使われていた。
  2. クレヨンしんちゃんの放送時間は現実とは異なっていた。
  3. 「お願い!ランキング」は放送されなかったかも(ネタが被るため)。

春一番!日本一のアニメ祭り

  1. おそらく「おジャ魔女どれみ」や「プリキュアシリーズ」のキャラクターは確実に出ていただろう。
  2. ドラえもんは2005年まで大山のぶ代版におけるデザインのまま続き、2006年からは水田わさび版におけるデザインに変更される。
  3. 「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」は常連になっていた。
    • ただし、キャラはVTRコメントで出演。
    • 「あたしンち」や「かいけつゾロリ」のキャラも出ていたかも。

番組対抗ボウリング大会

  1. 「はぐれ刑事純情派」や「三匹が斬る!」の出演者は毎回確実に出ていただろう。
  2. 「スーパー戦隊」と「平成仮面ライダー」は連合チームとして登場か?
  3. 「アニメチーム」は声優のエントリーから、そのキャラクターの着ぐるみに変更された。

ビートたけしのスポーツ大将

  1. カール君やダイナマイトジョンソン君・ツヨイナーちゃんなどの流れを汲む新キャラが生まれていた。
    • 「ボルト君」は確実に出て来るかな。
    • 水泳の場合「コースケ君」や「ソープ君」が登場かも。
  2. プロ野球シーズンオフになると現役プロ野球選手軍団VSたけし軍団草野球チームの草野球対決が恒例行事に。
    • 芸能人の中で「打倒!たけし軍団」を掲げ草野球チームを結成するのがブームになる。
  3. 86年秋に開催された「番組対抗スポーツ大将」が期首改編期特番として恒例化。
  4. 2015年4月に放送された特番は、「復活特番」ではなく、「改変期特番」。
    • もしかしたら、2020年夏期五輪・パラリンピックの東京開催が決定した2013年7月以降に、同様の特番を放送したかも。
      • 2013年の夏休みか同年秋改変期かな?

姫TV

  1. 山瀬まみの番組は新婚さんいらっしゃいではなく今もこの番組に出演している。
  2. 放送時間はもう少し早めになっていた。
  3. 「クイズ!タイム小学生」に続くぶっちゃあ出演コーナーが放送されていた。
    • 同コーナーに出てたのは相方のリッキーの方でした。たぶんコンビで出演するコーナーはあったはず。

100万円クイズハンター

  1. ルールはほぼ変更無し。
    • 景品もそのまま?
  2. 司会は柳生博のまま。
    • 後に放送された復刻版の司会が、落語家の立川志の輔だったので、何かのタイミングで司会が交代されていたかも。
  3. KBCは放映されないまんま。
    • メーテレや朝日放送も。
  4. 「芸能人大会」や「高校生大会」も開催されていた。
    • 改編期には「テレビ朝日番組対抗大会」も開催。
    • さらに、特番時には「お願い!ランキング」「関ジャニの仕分け∞」みたく「声優大会」も開催。
    • 「アタック25」みたいに「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行なわれる。
  5. 賞品・賞金の上限規制が緩和された1990年代後半頃に、番組名を「1000万円クイズハンター」に改名。

プロポーズ大作戦

  1. きよしの参院選出馬、やすしの芸能界追放もあって司会者は変わっていた。
    • 単純に考えると紳助竜介orオール阪神巨人からダウンタウンときて、今は誰だろう…
      • チュートリアルorフットボールアワーあたり
      • 今では霜降り明星か千鳥かも。
  2. ドラマ「プロポーズ大作戦」は制作されないかタイトルが変わっていた。
  3. 某ビールメーカーのCMに当番組のテーマ曲が使用されていたが、それが出来なかった。
    • スポンサーになっていれば別。

勉強してきましたクイズガリベン

  1. 「天才を作る!クイズガリレオ脳研」と「お願いランキングゴールド」はなかった。

ま行

M10(マグニチュード テン)

  1. テレビ朝日以外でも放送されていた。
  2. 『たかじん・味の素激昂事件』は、もっとクローズアップされていたかも。
  3. 『3.11』発生以降、被災者の心情に配慮して、休止または打ち切り?
    • その前に『1.17』がある。

みごろ!たべごろ!デンセンマン

  1. デンゼンマン人気が再燃していた。
    • 電線音頭をカバーしたCDも発売されていた。
      • カバーCDのおかげで、巷ではメジャーな宴会芸になり、「あっそれ電線に!スズメが三羽止まってた!」が響くかも。
      • オフィス北野の社長が未だに「初代電線マンの森社長」といわれ続けている。
      • 場合によってはデンセンマンとスーパー戦隊シリーズor平成仮面ライダーシリーズとのコラボが実現していた。
        • 「デンセンマン」の着ぐるみは「仮面ライダーシリーズ」と同じく石ノ森章太郎作品の「(超神)ビビューン」を流用、改造したものだから、ライダーとのコラボは案外有り得たかもしれない。
  2. もう少し視聴率が稼げる時間帯に移動していた。
    • そして「Qさま!!」や「クイズ雑学王」みたく、ゴールデンに進出。
      • 放送する曜日次第だが、視聴率は高かろう。
  3. 金剛地武志は「エアギターの人」呼ばわりされずに済んだ。
  4. キャンディーズ枠に入るのは今なら誰だろう?
    • 意外性でPerfumeじゃないかと。
    • 声優界からスフィアかもしれない。
    • ももいろクローバーZかスマイレージあたりかな。
    • 渡り廊下走り隊(AKB48の派生ユニット)かも。
      • 同じAKB48の派生ユニットならノースリーブスもアリ。
    • テレビ局の枠を超えてPaboが登場。
    • 今ではももクロがキャンディーズのポジション的存在になっていた。
  5. 『番組公式サイトに「ビデ○リサーチの視聴率を(略)」とふざけて書かれる事件がなかったら』でもある(これが打ち切りになった理由であるため)。
  6. スーちゃんこと田中好子が亡くなった際には、時間の半分を緊急追悼特番にして放送していた。

みどりの窓口

  1. この番組の後番組である「レール7」の放映がなかった。
  2. 提供会社は「JRグループ」に引き継がれた。
  3. Wikipediaでの記述は、JR駅窓口が『みどりの窓口 (JR)』、テレビ番組が『みどりの窓口 (テレビ番組)』と記述される?

都のかほり

  1. 「京都 心の都へ(日テレ)」が打ち切りになってしまった。
  2. 山下達郎の「クリスマス・イブ」を用いたクリスマスエクスプレスのCMは毎年のクリスマスに放映している。しかも今でも。

やらわ行

ラブアタック

  1. 横山ノックの大阪府知事就任後は上岡龍太郎・和田アキ子の2人体制、上岡引退後は島田紳助にバトンタッチされた。
    • 紳助引退後は今田耕司
  2. 出場者は、学生が主流ではなく、30歳以上やアラフォーが主流。第1部のスポーツ大会と第2部の歌は廃止
  3. 放送は日曜の夜か土曜の夜
  4. 探偵!ナイトスクープは無かったかもしれない。
    • あるいはナイトスクープとのコラボがあったかも。
  5. キダ・タロー先生作曲のOPテーマソングも現代テクノ風にアレンジされる。
  6. 元・みじめアタッカーで、後に構成作家、現在は小説家でもある百田尚樹氏が何らかの形で出演。

料理バンザイ!

  1. 司会者は変更されていた。
  2. スポンサーは雪印から味の素(実史の後番組のスポンサー)に変更。

霊感ヤマカン第六感

  1. フランキー堺の死後は松岡きっこが3代目司会者に就任していた。
    • その際、OPテーマソングも現代テクノ風にアレンジされる。
    • アタック25みたいにしぶとく使う可能性大か新婚さんみたいに40年ぐらい経ってから大胆なリニューアルをしそう。
    • やはり松岡きっこは常連解答者では?で、男性陣の常連のピーターに、毎回「こっち(女性陣の席)に座るべきよ」と言うのが「お約束」に。
    • 現在の司会は宮根誠司。
      • 意外と西田敏行だったり。
  2. 上記の世界一周双六ゲームと同じように日曜の昼に枠移動していた。
    • サンデースクランブルの放送もなかった。
  3. 裏のドラゴンボールシリーズは、ヒットしなかった。
    • そもそも後述のようにアラレちゃんがヒットしていなかったから、ドラゴンボールシリーズはヒットどころかアニメ化自体なかったかもしれない。
  4. 特番時には「芸能人大会」や「高校生大会」、「テレビ朝日番組対抗大会」や「声優大会」、「テレビ朝日系列女性アナウンサー大会」も行っていた。
    • 「芸能人大会」って…芸能人しか出ない番組だったんですが。
  5. 末期に裏番組かつ史実で放送終了の要因となった「Dr.スランプ アラレちゃん」が大ヒットしていなかったから、ほぼこの項目のようになっていたかも。

ワイドショー・プラスα

  1. この後番組である「晴れ時々たかじん」などはもちろんなかった。
    • それでもたかじんはABCと絶縁している。
  2. キャスターは後々交代していたはず。
    • 三代澤アナがこっちの司会をやる場合「スラスラ水曜日」や「ワイドABCDE~す」は存在しなかった。
    • もしかしたら宮根誠司が「おはよう朝日です」ではなくこの番組の司会をやっていた可能性も。
      • その場合はミヤネ屋が存在しない。
  3. 場合によってはANN系ネットワークセールスに転換していたかも。
    • その場合、「こんにちは2時」もなかった。
    • 実際には一部系列外でも放送されたので、「モーニングショー」並みの全国ネットになっていて、「2時ワイド」非ネットのNNS局もネットしていたかも。
  4. 裏番組「2時のワイドショー」はそんなに長続きしなかっただろう。
  5. ABCエキスタでの公開放送になっていたかもしれない。
もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら