ページ「青森/下北」と「青森の駅」の間の差分

< 青森(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
 
1行目: 1行目:
{{地域|name=下北|pref=青森|reg=東北|ruby=しもきた}}
<[[東北の駅]]


== 下北地方の噂 ==
{{お願い/日本の駅|[[青森|青森県内]]}}
#[[青森]]県北東部、主に下北半島を中心とした地域。旧南部藩(盛岡藩)の領地。下北と呼ばれるようになったのはは明治以降。
==[[青森市]]==
#*下北地方と上北地方を合わせた地域を「北郡」と呼んでいた。それを江戸に近い方を上北郡、遠い方を下北郡と分けた。
===青森駅の噂===
#*下北地方は「田名部通り」ともいった。
#新幹線駅は青森駅ではなく、なぜか隣の新青森駅。
# 下北人は8~9月の間にねぶたも他の祭もやるため、かなりな祭バカである。
#*新幹線駅をどこに造るかで揉めた結果、開業が遅くなり、しかも整備新幹線となってしまったために青森県が新幹線建設費の一部を負担する羽目。
#*「五車別れ」の[[むつ|むつ市]]田名部まつりはそこそこ有名。
#*そのため東北新幹線が全通しても、東北の県庁所在地駅で唯一新幹線と連絡しない駅になる。
#**京都祇園祭のながれをくむというのが売り!
#東北新幹線が新青森まで開通すれば、東北本線の終着駅でななくなる(東北本線の終着駅は完全に盛岡に)。
#*下北人はラテン系気質。
#連絡船がなくなってから、寂れた。
# 昔は南部藩に属していたが、[[青森/南部|南部]]とは呼ばれにくい。
#ホームの長さが在来線では全国有数。ただし連絡線が無くなったせいで海(北)側はほとんど用がない。
#*実際、下北人ですら南部だという気がしない。下北地方、下北人、下北弁なのである。
#*日本海、あけぼの、はまなすが増結する時くらいだな。
#*永禄から文禄の始めに九州菊池豊後正義が一族を引き連れてきたのが斗南藩。現在でもその姓が幾ばかりか残っている。多くの元会津藩士は数年で下北を去った。
#どういう訳か駅ビルが駅とくっついていない。
# 人を除く霊長類で、地球上で最も北に生息する猿がいる。
#*駅ビルと駅を繋ぐ所が「エビナ」と名づけられている。
#*そして、本州で最も北に住む日本人がいる。
#**駅ビルの名前が「ラビナ」だって知らないとわかんないよ。
# 半島全体が[[#恐山|恐山]]だと思われている節がある。
#**エビナ・・・海老名!?(by神奈川県民)
#*[http://www.chakuriki.net/japan/ バカ地図]参照
#ホームにペンキで書かれている「連絡船←」(実物はタテ書き)が未だに残っている。
# 江戸時代、下北が幕府の直轄地になる話が持ち上がったが、盛岡藩が取られないように頑張った。
#なぜか郷愁を感じられる駅。ぼろい駅だが、主要駅としての貫禄がある。
#北海道や岩手のフジ系チャンネルを視聴している人が多いので、青森県にフジ系の局が欲しいとはあまり思わない。
#函館から八戸に行くにはスイッチバックをしなきゃいけない
#新しい物好きな人が多い。
*路線 - [[東北本線]] [[東日本旅客鉄道/東北地区#奥羽本線の噂|奥羽本線]] 津軽線 [[北海道旅客鉄道#海峡線|海峡線]]
#下北半島の津軽海峡に面した地域では[[北海道]]のTVを見ることができる。
===新青森駅の噂===
#下北半島の北の人は[[函館市|函館]]に遊びにいく。通院もする。
#現在は1面1線だけの無人駅だが、2010年に東北新幹線の駅になる予定。
#青森県内で'''しもきた'''と言ったら、[[下北沢]]のことではない。下北半島、下北地方のことである。'''オシャレな若者文化'''のイメージがないのがどうにも悔やまれる。
#*現在は秋田支社の所属だが、青森駅の収入減を恐れた盛岡支社と金が無くて新たな収入源を求めたい秋田支社が新青森駅の所属を巡って争ったらしいが、盛岡支社に軍配があがった模様。
#*東京において、下北といえば世田谷区の下北沢のことである。
#**平成19年7月1日付けで盛岡支社に移管。
#**ドラマ[http://www.tv-asahi.co.jp/shimokita/ 下北サンデーズ]、[http://www.tv-tokyo.co.jp/shimokita/ 下北GLORY DAYS]・・・下北半島を舞台にしたドラマでないのはわかるが、ついつい「下北」に目を奪われてしまう下北人がいる。
#高架橋工事により、渡り廊下が移設され、たかな?(工事中)
#*「どこ出身?」と東京人。「シモキタ」と下北人。
#三内丸山遺跡の出現(回避)により、新幹線の角度が若干変わっている。
#**下北人は「シモキタ」と発音しているつもりでも、東京人からすると「シモギダ」となまっているのですぐばれてしまう。
#一時期普通列車さえ通過したこともあった。
#「下北にもネブタがあるんだ〜!」と驚かれ、大湊の人間ほど凹む。
#新幹線開通後の想像図が長らく掲げられていたが、正直半信半疑だった時期がある
#「青森県は[[青森/津軽|津軽]]と南部に分けられる」と言われると心なしか意義を唱えたくなる。
#*想像図の新幹線が200系だった。
#下北にとって南部 vs. 津軽はどうでもいいことである。
#某知事が「新幹線着工しなければ辞職する」と豪語し、普通列車さえ通過する駅(と言うかホームだけ)でお茶を濁した。
#「おしまこ180」という水稲品種があり、下北地方で作付けされている。ブランド米になれば・・・と夢見る下北人は数少ない。
*路線 - [[東北新幹線]](予定) [[北海道新幹線]](予定) 奥羽本線
#昔、アイヌ人が住んでいた。
#*やたらとアイヌ語に由来する地名が多い。青森県内でもトップクラスか!? シュマフラ→下風呂、シラリカ→白糠、シツカリ→尻労
#* '''下北アイヌ'''という。
#チンチンアイスというアイスがある。それだと変な誤解を受けかねないので、チリンチリンアイスという人もいる。
#*しかしそこから派生してあれのことをチリンチリンと言う子供が・・・
#下北において、「横浜」といえば、上北郡横浜町のことであり、[[神奈川|神奈川県]][[横浜市]]のことではない。
#下北において、ネブタと祭は別物である。
#*ネブタも「祭」なのだが、下北でいう「祭」とは神事である。ネブタは年中行事。


== むつ市の噂 ==
===浅虫温泉駅の噂===
→[[むつ|むつ市]]
#温泉があるから特急が止まる。
#新幹線が新青森まで来たら特急が止まらなくなり、宿泊客が減りそうな予感。
#*てか特急そのものがなくなるかも。
#花火大会の時は改札口が増える。
*路線 - 東北本線


== 大間町の噂 ==
===浪岡駅の噂===
# 大間では中国の神様をなんだかよくわからないけど祀っている。
#何気に乗車人員1日平均1,000人を越える秋田支社では有数の駅。
#*天妃様という。お祭には中華風の行列が出るらしい。
#*新幹線接続特急「つがる」が止まるようになったおかげ。
#*東南アジアでは昔から海上交通の神様らしい。もちろん中国起源
#*ちょうど青森と弘前の中間だからどっちの市の高校にも通いやすいのも要因。
#大間では墓石の上で花火をやるため、花火の売れ行きがいい。
#青森へ行くよりも弘前へ行くほうが運賃が安い。
#大間崎からは対岸([[函館市|函館]]近辺)の洗濯物が見える。
#早朝夜間は無人駅のため車掌が切符回収に手間取って発車が遅れることも。
#*風力発電の風車が回っているのも見える。目のいい人はイカを干しているのも見えるはずだ。
*路線 - 奥羽本線
#*サンコンさんなら楽勝で肉眼で見えるはずだ。是非来ていただきたい。
#**ホンコンさんならどうだろう?
#大間港は大間崎から離れたところにある。
#マグロで有名になったせいで、最近やたらとTV関係者がやってくる。張っていれば、あなたも有名人に会えるかも知れない!
#*NHKの朝の連ドラで、一躍有名に。
#大間ー函館を結ぶフェリーの名は「ばあ〜ゆ」 ・・・えっ馬油?
#*インド神話の風の神様の名前らしい。その他[http://www.higashinihon-ferry.com/01ship/index.html 東日本フェリーの船名]はなんだかよく解らないものが多い。
#大間は漁民気質でちゃきちゃき荒々しい、奥戸(おこっぺ)は農民気質でゆったりまったり。
#[http://www.net.pref.aomori.jp/ooma/ 大間のHP]はマグロ一色


== 風間浦村の噂 ==
==津軽地域==
# 村名の「風間浦」は、下風呂の「風」、易国間の「間」、蛇浦の「浦」の三文字をとって並べたものだ。
===弘前駅の噂===
#*「下易蛇」、「間風浦」etc. etc.あーでもない、こーでもないと苦悶しながら「風間浦」という名を完成させたと思われる。
所在地:青森県[[弘前市]]
#*村名に一字入れてもらえなかった桑畑の存在って一体いったい・・・
#秋田支社の青森県側拠点。秋田管内では2番目に偉い駅らしい。
#易国間はもともと異国間だったと。
#↑それなのに、自動改札機が導入されていない。
#*異国との間という意味。海路貿易が栄えた。
#バスターミナルにも弘前駅みどりの窓口がある。
#布海苔養殖発祥の地。
*路線 - 奥羽本線 弘南鉄道弘南線
#草島に住みたいと思っている村人もいる。
#烏賊様レースなるものを東京銀座で催している。
#*レーン上の生きたイカを棒でつついて(押して)競い合う。イカサマ
#蛇沼城があったらしいが、どこにあるかまだわからない。
#*探すこともしない。
#畑を耕すと土器がごろごろでてくる。
#下風呂にはホテルや旅館などの温泉宿泊施設が充実している。
#*漁り火を見ながら温泉につかったり、美味し海産物を食べることができる。
#*うに、あわび、布海苔、とりあえず海産物一式。
#村人にはおん湯派 と しん湯派 がいる。
#*↑下風呂の大湯、新湯
#*村政、漁、噂話、裸トークは今宵も積る。
#*風の間の裏話
#*ツーリング客もよく立ち寄る。
#小さな沢ながら津軽海峡から鮭がのぼる沢がある。
#ライフラインロード(国道279号)は落石の可能性が大きい。
#「ゆっくりした旅ができました」と旅人によく言われる。
#*他に遊び場がないから、旅行客は何もせずぼーっとゆるやかな時を過ごす。
#*文豪・井上靖もぼーっとした。小説「海峡」の舞台。
#本州最北端の「村」
#対岸の椴法華村(北海道大戦参照)と姉妹提携。
#昆布干しのバイトがある。


== 佐井村の噂 ==
===中央弘前駅の噂===
#福浦では歌舞伎をやってる。歌舞伎の館なるものもある。
所在地:青森県弘前市
#鮭フレーク発祥の地。
#初めてだとわかりにくい所にある。
#村民ですらめったに仏ヶ浦には行かない。
#駅舎内に鯛焼き屋があるので、そこで鯛焼きを買って乗る。
#村内中心部には大佐井と古佐井という2地区がある。
*路線 - 弘南鉄道大鰐線
#*「大きい」なら「小さい」、「古い」なら「新しい」なはず。


== 東通村の噂 ==
===五所川原駅の噂===
# 東通村には鳥取砂丘規模の砂丘があるが、入ろうとすると防衛庁の人に思いっきり怒られる。
所在地:青森県[[青森/津軽#五所川原市の噂|五所川原市]]
#*エリア51・・・?
#噂の[[東日本旅客鉄道#もしもし券売機Kaeruくんの噂|「もしもし券売機kaeruくん」]]が導入されたが、ほとんど駅員が操作(しかも2人で)。
#**規模は小さいですが似たもんです。
#*もはやKaeruくんの意味がない…
#*猿ヶ森砂丘という。
*路線 - 五能線 津軽鉄道
#寒立馬を野生馬と勘違いしてやってくる観光客が、エサを与えられているのを見てがっかりして帰っていくという。
#その昔、村役場が隣の[[むつ|むつ市]]にあった。今はちゃんと村内にある。しかもスゴイ形のものが・・・
#下北地方で唯一、山車(ヤマ)祭がない。
#村民は男子なら能舞、女子なら餅つき踊りとかの手踊りが必修である。
#*そのため着物を持っていない人などいないくらいだ。
#東通村略して「ひがし」
#目名、入口、野牛、尻屋、老部、尻労、えとせとら・・・変わった地名の宝庫。


== 恐山 ==
===蟹田駅の噂===
# 誰が決めたかわからないが、日本三大霊場の一つである。
所在地:青森県東津軽郡[[青森/津軽#外ヶ浜町の噂|外ヶ浜町]]
#*他の二つは比叡山、高野山
#実質的なJR東日本とJR北海道の境界駅。乗務員もほとんどここで交代。
#*天台宗を開いた最澄の弟子の慈覚大師円仁による開山。
#駅前通りにJRの乗務員が休憩時間に通うという、地元でも有名な焼き鳥屋がある。
# 一年中イタコがいて、口寄せしていると思われている。
*路線 - 津軽線
# 境内に立派なホテルが建って、それなりに繁盛しているらしい。
# 世界各国の霊が集まるらしい。
#*世界各国の霊が集まってメトロポリタンを形成しているらしい。
# 下北人は「人は死ねばオヤマさ行ぐ」と信じている。そのため、現世では田舎人でも、死語の世界では都会人になれると期待している。
# 恐山アイスというのがある。
#*合掌アイスと言う
#*霊場アイスじゃなかったか?
# 下北半島全体が恐山だと思われているふしがある。
# 「おそれやま」なのか「おそれざん」なのかはっきりしない。
# 恐山のある町全体が、ほとんど信者で構成されている。
# 恐山のオーナーがハーレムを作り、恐山に大邸宅を建設しようと企んだ時期が合った。
#*円通寺が菩提寺。
# 地下には金の鉱脈が眠っているらしい。
#*しかも、世界最大級であるそうだ。
#*現在進行形で鉱脈が作られているところ。使い物になるころに人類がいるかどうか。
# 200m掘ると妖怪病院があって、[http://www.japro.com/mizuki/ ゲゲゲの鬼太郎]もここで治療したという。
# 宇曽利湖で泳ぐと溺れるという。
#*正確には「宇曾利山湖」か?
#*100%オレンジジュース並みの酸性度という環境にもかかわらずウグイが生息している。
#*さらに流れ込む川は水銀が混ざっているが、これを除去してくれる珍しい植物がいるらしい。
# イタコに霊を降ろしてもらう料金が決まっていて、仏様お一人につき3000円である。
#*さらにお心付けにお菓子やジュース、チップを置いてくる習慣となっている。
# 外人の霊なのに日本語を喋…ゲフン!
# 頼めばまだ死んでないはずの人の霊も…ゲフン!
#イタコの話す言葉は、下北弁、津軽弁、南部弁のいづれかだが、他県人にはその違いすらわからない。
#イタコの本業は、降霊だけではない。
#マスコミが勝手に恐山を恐い心霊スポットにしたてあげ、それにまんまと乗せられてやって来る他県人が大勢いる。
#ジョン・レノンを某イタコに呼び出してもらい、「あなたはジョンですか?」と訊くと「んだ」と応えたそうだ。


[[Category:青森|しもきた]]
===三厩駅の噂===
[[category:日本の半島|しもきた]]
所在地:青森県東津軽郡[[青森/津軽#外ヶ浜町の噂|外ヶ浜町]]
#駅前には食堂以外何もない。
#龍飛岬へはバスで約30分。
#駅からさらに先を見るとトンネルのようなものが見えるが、あれは保線機具が置いてあるらしく、あの中で上野から続いてきたレールも終わる。
*路線 - 津軽線
 
===小湊駅の噂===
所在地:青森県東津軽郡[[青森/津軽#平内町|平内町]]
#特急停車駅の浅虫温泉より乗車人員が多い。
#青森からの列車は意外とここで降りる。
*路線 - 東北本線
 
==南部・下北地域==
=== 八戸駅の噂 ===
→[[八戸駅]]
 
===本八戸駅の噂===
所在地:青森県[[八戸市]]
#昔は「八戸駅」だった。
#*で、現行八戸駅は「尻内駅」だった。
#八戸市中心街に一番近い駅。
#通称「ほんぱち」と呼ばれる。
#*盛岡支社の駅員に「ほんぱちまで片道1枚」と言えば大抵通じる。
#非電化単線の典型的ローカル線だが、高架駅なので都会気分が味わえる。
#*でもやっぱり寂れている駅前。道細すぎ。
#*ディーゼルカーで高架駅ってのはなかなかないね。
#**本八~小中野は線路も高架なので、ローカル戦線にしては無駄に立派。近くも30万都市だし。
#*しかむ平成17年まではタブレット交換をやってたし。
#*真冬に、高架のホームで殺人的に冷たい風の中、列車を立って待つ。最凶。
*路線 - 八戸線
 
===十和田市駅の噂===
所在地:青森県[[十和田市]]
#現在の駅舎にはもともとダイエーが併設されていたが、フランチャイズ店舗だったためダイエーの再建とともにスーパーとうてつに(マークも昔のダイエーのマークを流用して、「●」に斜めの切れ目が入ったものだった)。
#*やはりダイエー時代より売り上げがおちこんだためか2007年をもって閉鎖。大きな建物に駅舎と銀行と郵便局しか稼動していないもったいない建物になった。
#*最近になって2008年までに建物を取り壊して新たなショッピングモールを建設する計画が明らかになった。同じ様な計画がとうてつ閉店前にも持ち上がっていたが、こちらは折り合いがつかずに結局空き店舗となってしまったのだが…。
#**建物は築20年と比較的新しいのにもったいない。
#旧駅舎は現駅移行後も十和田観光電鉄本社と車庫として機能していたが、ショッピングセンター建設のため取り壊された。
#*旧駅舎と現駅舎との間には踏切があったのだが、現駅移行後は始発前と終電後に回送電車のみが通過する'''閉まらずの踏切'''状態だった。
#駅からイオンスーパーセンター行きの100円シャトルバスが発着している。
#*これは、ダイエーからイオンへ行けということを意味していたのだろうか…。
*路線 - 十和田観光電鉄
 
===三沢駅の噂===
所在地:青森県[[三沢市]]
#米軍基地があるため、休みになると八戸行特急に米兵が乗ってくる。
#古牧温泉の最寄り駅。新幹線が来れば特急が止まらなくなり、また経営がヤバくなるかもしれん。
#先代の白樺の駅舎は、現在は旅行センター。
#とうてつ三沢駅は恐ろしいくらいボロ。売店まで潰れてそば屋だけが生き残ってる状態。
*路線 - 東北本線 十和田観光電鉄
 
===野辺地駅の噂===
所在地:青森県上北郡[[青森/南部#野辺地町|野辺地町]]
#「野辺地のとりめし」が何気に有名。
#大湊線のためだけに特急が止まる。
#*ほんまかいな。
#日本初の鉄道防雪林がある。
#廃止された南部縦貫鉄道はここから七戸までレールバスがのんびり走っていた。
*路線 - 東北本線 大湊線
 
===大湊駅の噂===
所在地:青森県[[むつ市]]
#本州最北端の駅かと思いきや、実はてっぺんの終着駅である。
#*本州最北端の駅は下北駅。その昔は本州最北端の駅・てっぺんの終着駅ともに下北交通大畑駅だった。
#駅を出て見上げるとそこには恐山が。
#*と、勘違いする人も多い。実は釜臥山である。
#駅舎からはみ出るほど多数の乗客がいる。
*路線 - 大湊線
 
[[Category:日本の駅|あおもり]]
[[Category:青森|えき]]

2008年1月30日 (水) 22:12時点における版

<東北の駅

テンプレート:お願い/日本の駅

青森市

青森駅の噂

  1. 新幹線駅は青森駅ではなく、なぜか隣の新青森駅。
    • 新幹線駅をどこに造るかで揉めた結果、開業が遅くなり、しかも整備新幹線となってしまったために青森県が新幹線建設費の一部を負担する羽目。
    • そのため東北新幹線が全通しても、東北の県庁所在地駅で唯一新幹線と連絡しない駅になる。
  2. 東北新幹線が新青森まで開通すれば、東北本線の終着駅でななくなる(東北本線の終着駅は完全に盛岡に)。
  3. 連絡船がなくなってから、寂れた。
  4. ホームの長さが在来線では全国有数。ただし連絡線が無くなったせいで海(北)側はほとんど用がない。
    • 日本海、あけぼの、はまなすが増結する時くらいだな。
  5. どういう訳か駅ビルが駅とくっついていない。
    • 駅ビルと駅を繋ぐ所が「エビナ」と名づけられている。
      • 駅ビルの名前が「ラビナ」だって知らないとわかんないよ。
      • エビナ・・・海老名!?(by神奈川県民)
  6. ホームにペンキで書かれている「連絡船←」(実物はタテ書き)が未だに残っている。
  7. なぜか郷愁を感じられる駅。ぼろい駅だが、主要駅としての貫禄がある。
  8. 函館から八戸に行くにはスイッチバックをしなきゃいけない

新青森駅の噂

  1. 現在は1面1線だけの無人駅だが、2010年に東北新幹線の駅になる予定。
    • 現在は秋田支社の所属だが、青森駅の収入減を恐れた盛岡支社と金が無くて新たな収入源を求めたい秋田支社が新青森駅の所属を巡って争ったらしいが、盛岡支社に軍配があがった模様。
      • 平成19年7月1日付けで盛岡支社に移管。
  2. 高架橋工事により、渡り廊下が移設され、たかな?(工事中)
  3. 三内丸山遺跡の出現(回避)により、新幹線の角度が若干変わっている。
  4. 一時期普通列車さえ通過したこともあった。
  5. 新幹線開通後の想像図が長らく掲げられていたが、正直半信半疑だった時期がある
    • 想像図の新幹線が200系だった。
  6. 某知事が「新幹線着工しなければ辞職する」と豪語し、普通列車さえ通過する駅(と言うかホームだけ)でお茶を濁した。

浅虫温泉駅の噂

  1. 温泉があるから特急が止まる。
  2. 新幹線が新青森まで来たら特急が止まらなくなり、宿泊客が減りそうな予感。
    • てか特急そのものがなくなるかも。
  3. 花火大会の時は改札口が増える。
  • 路線 - 東北本線

浪岡駅の噂

  1. 何気に乗車人員1日平均1,000人を越える秋田支社では有数の駅。
    • 新幹線接続特急「つがる」が止まるようになったおかげ。
    • ちょうど青森と弘前の中間だからどっちの市の高校にも通いやすいのも要因。
  2. 青森へ行くよりも弘前へ行くほうが運賃が安い。
  3. 早朝夜間は無人駅のため車掌が切符回収に手間取って発車が遅れることも。
  • 路線 - 奥羽本線

津軽地域

弘前駅の噂

所在地:青森県弘前市

  1. 秋田支社の青森県側拠点。秋田管内では2番目に偉い駅らしい。
  2. ↑それなのに、自動改札機が導入されていない。
  3. バスターミナルにも弘前駅みどりの窓口がある。
  • 路線 - 奥羽本線 弘南鉄道弘南線

中央弘前駅の噂

所在地:青森県弘前市

  1. 初めてだとわかりにくい所にある。
  2. 駅舎内に鯛焼き屋があるので、そこで鯛焼きを買って乗る。
  • 路線 - 弘南鉄道大鰐線

五所川原駅の噂

所在地:青森県五所川原市

  1. 噂の「もしもし券売機kaeruくん」が導入されたが、ほとんど駅員が操作(しかも2人で)。
    • もはやKaeruくんの意味がない…
  • 路線 - 五能線 津軽鉄道

蟹田駅の噂

所在地:青森県東津軽郡外ヶ浜町

  1. 実質的なJR東日本とJR北海道の境界駅。乗務員もほとんどここで交代。
  2. 駅前通りにJRの乗務員が休憩時間に通うという、地元でも有名な焼き鳥屋がある。
  • 路線 - 津軽線

三厩駅の噂

所在地:青森県東津軽郡外ヶ浜町

  1. 駅前には食堂以外何もない。
  2. 龍飛岬へはバスで約30分。
  3. 駅からさらに先を見るとトンネルのようなものが見えるが、あれは保線機具が置いてあるらしく、あの中で上野から続いてきたレールも終わる。
  • 路線 - 津軽線

小湊駅の噂

所在地:青森県東津軽郡平内町

  1. 特急停車駅の浅虫温泉より乗車人員が多い。
  2. 青森からの列車は意外とここで降りる。
  • 路線 - 東北本線

南部・下北地域

八戸駅の噂

八戸駅

本八戸駅の噂

所在地:青森県八戸市

  1. 昔は「八戸駅」だった。
    • で、現行八戸駅は「尻内駅」だった。
  2. 八戸市中心街に一番近い駅。
  3. 通称「ほんぱち」と呼ばれる。
    • 盛岡支社の駅員に「ほんぱちまで片道1枚」と言えば大抵通じる。
  4. 非電化単線の典型的ローカル線だが、高架駅なので都会気分が味わえる。
    • でもやっぱり寂れている駅前。道細すぎ。
    • ディーゼルカーで高架駅ってのはなかなかないね。
      • 本八~小中野は線路も高架なので、ローカル戦線にしては無駄に立派。近くも30万都市だし。
    • しかむ平成17年まではタブレット交換をやってたし。
    • 真冬に、高架のホームで殺人的に冷たい風の中、列車を立って待つ。最凶。
  • 路線 - 八戸線

十和田市駅の噂

所在地:青森県十和田市

  1. 現在の駅舎にはもともとダイエーが併設されていたが、フランチャイズ店舗だったためダイエーの再建とともにスーパーとうてつに(マークも昔のダイエーのマークを流用して、「●」に斜めの切れ目が入ったものだった)。
    • やはりダイエー時代より売り上げがおちこんだためか2007年をもって閉鎖。大きな建物に駅舎と銀行と郵便局しか稼動していないもったいない建物になった。
    • 最近になって2008年までに建物を取り壊して新たなショッピングモールを建設する計画が明らかになった。同じ様な計画がとうてつ閉店前にも持ち上がっていたが、こちらは折り合いがつかずに結局空き店舗となってしまったのだが…。
      • 建物は築20年と比較的新しいのにもったいない。
  2. 旧駅舎は現駅移行後も十和田観光電鉄本社と車庫として機能していたが、ショッピングセンター建設のため取り壊された。
    • 旧駅舎と現駅舎との間には踏切があったのだが、現駅移行後は始発前と終電後に回送電車のみが通過する閉まらずの踏切状態だった。
  3. 駅からイオンスーパーセンター行きの100円シャトルバスが発着している。
    • これは、ダイエーからイオンへ行けということを意味していたのだろうか…。
  • 路線 - 十和田観光電鉄

三沢駅の噂

所在地:青森県三沢市

  1. 米軍基地があるため、休みになると八戸行特急に米兵が乗ってくる。
  2. 古牧温泉の最寄り駅。新幹線が来れば特急が止まらなくなり、また経営がヤバくなるかもしれん。
  3. 先代の白樺の駅舎は、現在は旅行センター。
  4. とうてつ三沢駅は恐ろしいくらいボロ。売店まで潰れてそば屋だけが生き残ってる状態。
  • 路線 - 東北本線 十和田観光電鉄

野辺地駅の噂

所在地:青森県上北郡野辺地町

  1. 「野辺地のとりめし」が何気に有名。
  2. 大湊線のためだけに特急が止まる。
    • ほんまかいな。
  3. 日本初の鉄道防雪林がある。
  4. 廃止された南部縦貫鉄道はここから七戸までレールバスがのんびり走っていた。
  • 路線 - 東北本線 大湊線

大湊駅の噂

所在地:青森県むつ市

  1. 本州最北端の駅かと思いきや、実はてっぺんの終着駅である。
    • 本州最北端の駅は下北駅。その昔は本州最北端の駅・てっぺんの終着駅ともに下北交通大畑駅だった。
  2. 駅を出て見上げるとそこには恐山が。
    • と、勘違いする人も多い。実は釜臥山である。
  3. 駅舎からはみ出るほど多数の乗客がいる。
  • 路線 - 大湊線