関西ローカルTV番組ファン
独立ページ編集
あ行編集
暴ロンブー編集
- 暴の部分を「ぼう」とか言っている人が許せなかった。
- どこかの屋上や何処かの車庫(宮原総合車両所らしい←一回だけ外に出た時に判明)でのアジトが気になって仕方なかった。
- 淳が髪を赤色に染めたのはこの番組であった理由を知っている。
- 実際に番組の留守電にかけて、質問や悩みを吹き込んだことがある。
朝生ワイド す・またん編集
- テレビの前で一緒にす・またんポーズをやっている。
- 祝日はもちろん早起きだ。
- ダッシュ森ちゃんのお言葉に合わせてコケている。
- ズムなぞに応募したことがある。
- 森・川田両アナウンサーのtwitterはもちろんフォローしている。
- 森アナのRTの嵐にもめげない。
- ズームインのポーズはもちろん昭和バージョン(オーバースロー型)だ。
- 「ズームイン朝」時代からのファンは弱かった時の阪神のことを歌った「負ける気せんね」という曲を知っている。
- それなら「ハイハイ敗!!」のほうが(ry)
- ハタハタマシーンが復活してうれしい。
- 森アナの影響で「大阪ほんわかテレビ」も見ている人もいる。
- ライバル番組以上のgdgdぶりも楽しみにしている。
- 科学ネタで興奮し、セットを破壊する辛坊さんを見て「いつものこと」と思ってしまう。
- 「ウェークアッププラス」での辛坊さんと虎谷アナの変わりようも楽しみにしている。
- 森アナから「ヘビー見てる人」と言われたい。
- 2013年、最もキテる一般人といえば「わらし」。
- 阪神が首位に立ったり優勝すると「バヌーザさんとサンバを踊る」のがお約束。
ウラネタ芸能ワイド!週刊えみぃSHOW編集
- もはや普通のワイドショーは観られない。
- 和田アキ子を敵視している。
- 関西での「アッコにおまかせ!」は低視聴率。
- イニシャルに対してはそれが誰なのか推測する。
- それはこの番組の「イニシャル暴露トーク」に限らず。
- ルーレットを怖れる。
- 前野重雄氏(鑑定士)のイメージが壊れてしまった。
- 一発屋と聞いて思い出すのは「さっぱりネットワーク」。
- 2009年3月を以って、打ち切りが発表された。
- なお、後番組は中京テレビとの合同制作の「愛の修羅バラ」。
- 共同制作というが、よみうり色が非常に強い。そして、内容も似たような感じ。
- その後番組のクギズケも上沼恵美子枠にして『えみぃSHOW』と同様に芸能ニュース番組に回帰した。見てて、まあおもろい。
- 上沼さんの相方が高田純じいっていうのもポイント高いと思う。
- なお、後番組は中京テレビとの合同制作の「愛の修羅バラ」。
- 翌週発売の週刊誌ネタをイニシャルトークで話すことがよくあって、次の週の話のネタに困っている時に使えなくもない。
- のだが、関西と中京以外の地域では遅れネットの関係で一週間遅れなどになることも多く、その結果、週刊誌の後追い報道のように見えてしまい、意味が無い。
- これの裏でかつての月7で因縁のあった番組が再放送されているが気にしない。
大阪ほんわかテレビ編集
- 梅田行の切符買って、紀伊国屋の真横へ行って見たことがある。
- 昼ごはんでっせ~に出てくる店は、毎回必ずメモしている。
- あの仁鶴師匠の声は録音して着信音にしたこともある。
- 出てくる店に行くのはもちろん事、昼休みに自分で出てきそうな店へ行っていつ出てくるかと心待ちにする。
- 仁鶴師匠ではなく、仁八先生と呼ぶ者も多い。
- 南光さんはサザンライトかマスターと呼ぶ。
- 寛平さんをかんばあちゃんと呼ぶ。
- 130Rと言えば、板尾じゃなくてほんこん。
- ほんこんのやってる国勢調査は、本物の国勢調査よりも信用できると信じている。
- ウルフルズと言えば、「ガッツだぜ!!」じゃなくて「大阪ストラット」。
- 日テレが日曜夜にドラマ枠を新設したことにより、まさかのゴールデンタイム進出。
- 甲子園口の商店街に行ったことがある。
- NMB48は渡辺美優紀→須藤凛々花を推す。
- 渋谷凪咲も推しメンだ。
教えて!ニュースライブ 正義のミカタ編集
- この番組のファンも兼ねている。
- 正義の味方(コメンテーター)に朝日らしからぬメンバーが多いので、かつてのムーブ!を彷彿とさせる。
- ひがしのりがこの番組のMCに起用されることになったため、ごぶごぶを卒業することになったのは残念だった。
- 辛坊さん司会のウエークアップが終わったら、あさパラではなくこの番組に流れる人も。
おとなの子守唄編集
- 兵庫県の男子学生のバイブル。
- 夜中に隠れて見ていた学生は多かったのでは。
- KBS京都や奈良テレビ、更には関東でも放送されていたので共有できる仲間は多かった、のか?
- サンテレビ・京都テレビの視聴エリアとして大阪府民と滋賀県民もお忘れなく。
- 鶴光師匠がかなりうらやましかった。
- 後任の「ケンコバのバコバコテレビ」のケンコバも、それ以前から下ネタ好きで有名だっただけあってなかなか面白い。
- とにかくBPOが憎い。
- でもアダルト枠が復活したのにはサンテレビに感謝した。
- BPOのせいで打ち切られる前の過激な内容が今でも忘れられない。
- サンテレビと言って思いつくのは阪神戦でもアニメでもなくこの番組である。
- よく行くDVD屋は「買取りMAX」で、当番組でおすすめDVDや週末のイベントの情報を把握する。
- 日曜夜の放送で終了したイベントの告知になってしまう地域があるのが複雑。
- 番組のスポンサーでロケ地になっているラブホに行ってみたい、あるいは行ったことがある。
- 土曜日時代末期のタイトルが「今夜もハッスル!」でメインの出演者もレイザーラモンとインリンオブジョイトイだったため、何も知らない人からプロレスの番組と勘違いされやすかった。
- サンテレビの場合、必ず次番組の京橋グランシャトー提供の天気予報まで視聴することが掟。1970年代前半から変わらないCMが独特の雰囲気。
おはよう朝日です編集
- これも全国放送だと信じて疑わない。従って、関西以外へ出張・宿泊旅行等の泊まり先で、やじうまプラスをはじめて見たとたん「え゛っ!」な気持ちに。
- やじうまプラスを勝手にライバルだと思っている。
- やじうまプラス自体知らない可能性も…
- 知らなかったです…(by関西住み)
- とりあえず朝は「おき太くん」を見て、エレクトーンの音を聞かないとスッキリしない。
- そして放送開始から最初のCMに入る時の出演者一同が「今日も元気に行ってらっしゃい」の声を聞かないとスッキリしない。
- ふかわりょうに「おき太くん」を無意味扱いにされた。
- 「おき太くん」の妹は「めざめちゃん」という。中の人が言ってたから正しいはず。
- バカなことを言うな。中の人じゃない。めざめちゃんが言ったんだ。と、お約束を言ってみる
- エレクトーン演奏後の時刻などなどの告知も必須。
- 一時期、テレ朝の全国放送の日曜朝の情報番組で真似されたのも知っている。
- 20年秋の拡大後は時刻と提供スポンサーのみの読み上げになって少し寂しく感じる。
- ファンとは言いつつ、最初から最後まで真剣に観た事は一度もない。
- ファンで無くても、関西人ならとりあえず朝は6ch。
- 宮根がメイン司会になってからのおは朝は何かが違うと思っている。
- 宮根さん卒業、後任浦川アナでどう変わるか?
- 正木さんは、2006年発表の『好きなお天気キャスターランキング』で第9位を獲得していた。
- その正木さんは、最近「マッキーさん」と呼ばれているが正直違和感があるファンも少なくない。
- その正木さんが、昔長い髪してた頃とか、ウェザーニューズ在籍の頃からすると、えらくなったもんだと思う。
- 「おはようコールABC」から続けて観ている人も多い。
- 毎回「近畿のみんなでソラをライブ」のところで岐阜県からの投票があるのが気になる。ぽつん、と離れたところに表示されるのがなんとも・・・
- 大阪湾の ど真ん中から連絡している人も、気になる。
- 明らかに受信できなさそうな岡山や香川、伊勢湾沿岸での投票がちらほらある。意外と見れるのか?
- 山梨県からの投票も見た。意外と(ry
- 朝日放送(小規模中継局除く)は西日本放送(高松局、高梁局など)や東海テレビ(伊勢局、中濃局など)とデジタルで物理チャンネルが同じ(15ch)のはずだが見れるらしい。
- 三重県の伊賀地方や東紀州地方、徳島県や福井県の嶺南地方は近畿2府4県と変わらない程の投票がある。
- 実はこれの投票で域内および域外での受信調査を毎日しているらしい。
- あんたら生放送やで、と言いたくなるくらい出演者が脱線したりガヤガヤ喋っていたり収拾が付かなくなっていても別に気にしない。
- 月曜日の放送でコメンテーターの1人の野々村真がエンディングでマジックをするが、時間切れなことが多く8:00の番組終了に間に合った回の方がむしろレアだったりする。
- あれは、わざとギリギリでやっているという説も(笑)
- 月曜日の放送でコメンテーターの1人の野々村真がエンディングでマジックをするが、時間切れなことが多く8:00の番組終了に間に合った回の方がむしろレアだったりする。
- NMB48で山田菜々推しの人が多い。
- 小嶋花梨も推しメンだ。
- その小嶋花梨だが関西出身と思いきや実は首都圏の埼玉県出身だったりもする…。
- 小嶋花梨も推しメンだ。
- セ・パ交流戦でKBCの『アサデス。』との「鷹虎対決」やHTBの『イチオシ!モーニング』との「ハム虎対決」が楽しみ。
- 福岡や北海道でおは朝の一部分が見れるのはこの時だけなので、元関西人は懐かしむ。
- スカイスタジオ(での放送)がなくなったのがさみしいなあ。
- 入社2年目に宮根誠司にやたらといじられていたアシスタントの喜多ゆかりアナが11年半もの間出演し続け、2016年9月に出産を機に番組卒業。宮根さんに負けず劣らず抜ける穴が大きそうな存在。
- その喜多アナの後任の川添アナは、「西の水卜麻美」と言われる食いしん坊・ぽっちゃりキャラとしていじられていて面白い。
- その喜多アナの前任の江崎さんが2023年現在、おは朝の"裏番組"ABCラジオの「おはようパーソナリティ」に出演しているのを知っている。
- でも江崎さんのおは朝時代を覚えている人はどれくらいいるだろう?
- もちろん「土曜日です」も観ている。
- 「おは土」は別番組と思っている人も。
- 「おきたらんど」が密かに好きだ。
- コロナが始まった20年にスタートしたが、オープニングアニメのリニューアル多すぎる。
- 宮根時代に観ていた人には「テレホンQ」や「あなたの記念日ハウマッチ?」に応募した人も少なくない。
- 2020年秋の拡大後は、「おはようコール」を踏襲するように硬派なニュースが多くなったなと思う。
- コロナ禍の経費削減とはいえ、それでかつてのようなバラエティ寄りな企画特集が少なくなって寂しい気もする。
- それで、おは土こと「土曜日です」が良い意味でよりバラエティ色強めに見えてしまう。
- コロナ禍の経費削減とはいえ、それでかつてのようなバラエティ寄りな企画特集が少なくなって寂しい気もする。
- ABCラジオの「おはようパーソナリティ」と共に、研修を終えた新人アナウンサーのデビューを見れる(聴ける)ので、ABCの新人アナウンサーに詳しくなる。
- 2021年度入社の鷲尾千尋アナは、なんと入社早々おは朝が初レギュラー番組だった。
- 特に拡大前で、リポーターを務めていたタレントが売れる登竜門のジンクスがあったのを覚えている。
おはようコールABC編集
- 実はこの番組のファンのファンも多い。
- 天気のコーナーに正木さんが出演している。
- 「せーの、エンタメ!」
- 「エンタメ井戸端会議」で水曜・木曜のみといせい子の一言を楽しみにする人も。
- 5時台は「エンタメ、ピックアップ!」
- 「よぉ〜エンタメ!」
- 好きなスポーツ紙は日刊スポーツ。
- リポーターの1人に元NMB48がいたのも知っている。
- のちのABCラジオ「おはようパーソナリティ」のアシスタントがいたのも思い出した。
- 2019年春からはCM明けに時間とコーナーを言うようになったが、後番組のエレクトーンを思い出して仕方ない。
- 情報番組として普通のことではあるがなぜか後番組を思い出してしまう。
- 横山アナの影響でラーメン好きいわゆる「麺馬鹿」になった。
- 2020年秋、後番組に吸収合併される形で終了。
- しかも斎藤真美アナの結婚発表というダブルロス。
- 「おは土」で引き続き観られることになった。
- しかも斎藤真美アナの結婚発表というダブルロス。
- 放送開始当初は「コール」だけに話題の人へ生電話をするコーナーもあったのを知っている。
か行編集
怪傑えみちゃんねる編集
- 打ち切りの理由が納得いかない。
- 後番組の「坂上どうぶつ王国」は嫌い。
- 現在は鬼滅の刃ファンになった(になるのを決意した)人もいる。
ごきげん!ブランニュ編集
- 鯖街道を歩いてみたい。
- 清水キョウイチ郎さんの死が未だに信じられない。
- 西成区と生野区のローカル事情に詳しい。
- 実はヌーやんが結構好き。
- イリオモテヤマネコTシャツを持っている、あるいは欲しい。
- そして今は「逆にグッズ」を狙っている。
- 「○○ウォーカー」シリーズはアド街の大阪版的存在。
- 喜連瓜破ウォーカーや新歌舞伎座裏ウォーカーなどなど、あまり注目されない大阪のスポットを不定期に紹介している。
- 紹介されたディープな店には勿論行って来た、または行きたい。
- 超ローカルな内容なのに地方ネットしてるのは、何故だ?サスガに静岡・名古屋では終わったらしいけど。
- パラ軍団のメンバーが全員言える。
- メンバーのキャッチフレーズも全て言える。
- 当然、今よりもっと遅い時間に放送していた頃から観ている。
- 串かつの「だるま」に行った事がある。
- 「だるま」の食事券が欲しい。
- 環状線ルーレットをしてみたい。
- 赤井さんがビール飲みながら街をブラブラする、全国放送の番組では絶対にありえないロケスタイル。
- しかも行き先すら決めていない。台本など勿論無しである。
- 全国放送でやったらクレームが来そう。
- 赤井さんがビール飲みながら街をブラブラする、全国放送の番組では絶対にありえないロケスタイル。
- 八光の事を「サロ光」と呼んでいる。
- 他の番組で見かけた時もつい「あ、サロ光や」と言ってしまう。
- 実はこの番組のファンでもある。
- ごきブラの後に放送している為。
- 「みっくちゅじゅーちゅ」は、この番組からプロデュースしたことをもちろん知っている。
- 黒田の復帰を待ち続けている。
- 月曜移動で後半が「明石家電視台」と被ってしまい、CM毎にチャンネルを替えている。
- 井岡弘樹の縁で井岡一翔のことも応援する。
ごぶごぶ編集
- 自分の地元でロケが行われるとテンションが上がる。
- ロケ中に時々暴走する浜ちゃんと、困惑する東野とスタッフが面白い。
- 一度はロケに遭遇してみたいと思っている。
- そして浜ちゃんに「好きな曲一曲教えてください」とエンド曲を聞かれてみたいと思っている。
- 正月スペシャルのかまぼこ板でレッツゴーが楽しみ。
- 「ガキの使い」で浜ちゃんが肉離れした場面を放送してもらって嬉しい。
- 京都の鴨川の川辺を歩くとこの肉離れした場面を思い出す。
- 長瀬のコロッケ屋「アバ」をさん付けで呼ぶ。
- 中村屋のコロッケを食べに行ったことがある。
- 信濃そばの肉うどんも食べに行ったことがある。
- 「聖地」信濃そば閉店は本当に残念だと思った。
- プラマイ岩橋を知ったのはこの番組。
- 料理の時にハチャメチャなことをやっても、食えないことはないと知った。
- ごきげん!ブランニュで知った人も多いのでは。
- 2014年春前から急に仕事が増えて卒業したひがしのりのことを残念がっている。
- その後任にロンブーの淳起用で過去にやっていた「暴ロンブー」並みの動きを期待したものの、それほどでもなく・・・。
- 2014年以降、オリックスが気になる球団になった。
- ライバル局で普通にロケをするアウトローさに惚れる。
- ひがしのりを1割しか映さなかった「いちぶきゅうぶ」には、ファンの間でも賛否両論。
- 井本と藤原のコンビをライセンス以外の呼び名で呼び慣わす。
- ファンの間では、最近、モデル兼小説家の虎紫志織さんが来ている。(2015年秋)
- 後継番組の「ケンゴロー」でも相変わらずフリーダムな浜ちゃんとそれに振り回される後輩たちを見てて面白い。
- 2017年春、1年ぶりに復活は嬉しい。ロケ毎に浜ちゃんのパートナーが替わるスタイルになったのには意外な感じが。
- 2022年に月曜深夜から土曜昼に枠移動したのに違和感を覚える。
さ行編集
せやねん!編集
- 大半は兼吉本新喜劇ファン。
- 姉妹番組である「ちちんぷいぷい」のファンも多い。
- この番組のレギュラーである、やすえ姉さん推しも多い。
- 「どこいこ?」といえば海原やすよともこではない。
- 「スマイル工務店」が某番組のパクリというのは禁句。
- 兄弟姉妹でやりたいことがあれば「嗚呼ニッポンの兄弟」に応募したちびっ子多し。
- 土肥ポン太と共に苦手な野菜を克服したちびっ子も。
- この番組を使って社長の誕生日を祝いたい。
- 東京進出前のチュートリアルやたむらけんじがレギュラーだったことも覚えている。
- 他にもブラックマヨネーズ、千鳥、かまいたち…卒業後売れるジンクスが。
- 千鳥のロケ技術はこの番組で磨かれたと言っても過言ではない。
- 他にもブラックマヨネーズ、千鳥、かまいたち…卒業後売れるジンクスが。
た行編集
たかじんNOマネー編集
- とりあえず、たかじんのやってる番組やから見ているというファン多数。
- 水道橋博士の電撃降板には賛否両論。
- 彼が出ていたおかげで、Youtubeでのこの番組の過去回の無許諾アップロードが事実上容認されていたため、本来視聴できない地域の住民などにその傾向が強い。
- もちろん、NOマネークラブ会員には登録済み。
- 水道橋博士と交代でやって来たメッセンジャー黒田についても、賛否両論。
- ただ、「ああ、なるほどな」と思ってた関西人は多いはず。
- 関西以外だと「あいつ、誰?」となるのも影響あり。
- 「新・経済情報番組」というジャンルに有ることについては、分かっていながらも気づかぬふり。
- 放送開始から2年以上が経つのに、それでも「新」ということには、別段違和感を感じない。
- そしていつの間にかそこまで言って委員会と似たような内容の回があることも気づかぬふり。
- おおよそ、経済情報とかけ離れた番組であることは禁句。
- 放送開始から2年以上が経つのに、それでも「新」ということには、別段違和感を感じない。
- 実は、ウラマヨ!も見たい。
- のだが、放送時間がかぶって見れない。
たかじん胸いっぱい編集
- たかじんらしさを堪能できる。
- だから、たかじんに戻ってきて欲しい。
- ドボンゲームに出てみたいと思っている。
- その時、ざこば達をドボンに陥らせるために大金を持ち歩いている。
- 関西のほしのあきファン御用達。
- 産休中なのがちょっと辛いので、たかじん同様に戻ってきて欲しい。
- それ以前は「ジャイケルマクソン」が御用達。
- そこまで言って委員会とテーマがカブっても気にしない。
- カブっても、蟹瀬さん辺りが委員会の時より分かりやすく話してくれるのがありがたい。
- 委員会が放送されていない関東において唯一たかじんの姿が見れる貴重な番組だったが、テレ玉はたかじん逝去後同じ関テレの「怪傑えみちゃんねる」に鞍替えしてしまった…
- 同じ関東ではtvkでも2010年途中まで放送していた。
- しかし、追悼番組だけは2014年1月に放送した。
- そのテレ玉も2020年10月でえみちゃん終了→マルコポロリに…
- 同じ関東ではtvkでも2010年途中まで放送していた。
- たかじんに対しては親しみこめて「じんちゃん」と呼んでいる。
- かつては「ノックは無用!」のファンを兼ねた人も多数いた。
- 土曜日の昼といえば「よしもと新喜劇」よりもこっちだ。
痛快!明石家電視台編集
- この番組に出ている時のさんまさんが一番面白いと思っている。
- 今や珍しくなったさんまが得意とする素人いじりが出来る番組だからねぇ。
- 番組観覧の応募は勿論、「パアちゃいまんねん、ペアでんねん」の回答者募集にも応募した事がある。
- 番組の最後はやっぱり「大阪名物回転パチパチパンチ」でないとシックリこない。
- ジミーちゃんのボケはもはや伝説。
- 松尾伴内の衣装ネタは、実は結構体を張ってる事に驚いた人間も少なくはない。
- 「男女兼用でございます」「お求めやすいお値段で」「チュンチュンチュルリラ」「出たっ!!バババ伴内です」さんま「言い方じゃないの」覚えきれない……
- クイズでは、先陣を切る間寛平師匠に敬意の拍手を。そしてスベりまくってさんまさんに怒られる。
- アシスタントは、誰がなんと言おうと武川智美だ。
- 村上さんのギャグ「しょうゆうこと」が27時間テレビよりも前に、この番組内のクイズコーナーで使われだしたのを知っている。
- 最近は「投げ手」「こぎ手」もなく、最後が次週予告で終わるので、クイズコーナーが終わったらチャンネルを変えている。
- 最近はクイズすらない上に、素人もほとんど関与しなくなったのでむしろ見なくなった。
- さんまが週末に村上ショージなどを連れて大阪へ来るのは、この番組の他にMBSのためだということももちろん知っている。
- 番組当初は素人いじりも何もなく、生放送で堅苦しい番組だったことを覚えている。
- ほぼ発言テロップを使わない番組だったのに、最近は所々で発言にテロップが出始めて残念と思い始めている。
- 関西以外にこの番組が広まった大きなきっかけがあのTBSの某カルト宗教関係の事件という事はあまり知られていない。
- その事件の責任を取ってTBSは深夜番組を自粛したため、流すものが無くなった系列局がこの番組に目をつけたのがきっかけ。
- んでそれを流したところ、思いの外地方の視聴者からの受けが良かったらしい。
- その事件の責任を取ってTBSは深夜番組を自粛したため、流すものが無くなった系列局がこの番組に目をつけたのがきっかけ。
東西芸人いきなり!2人旅編集
- 一度、スタジオの見届け人である東野と勝俣に旅してもらいたい。
- ウド鈴木が出てくると期待してしまう。
- それぞれにとってそれぞれの神回がある。例えば、自分なら坂田利夫とハライチ澤部の回など。
- 芸人のハチャメチャな旅を見て笑い転げるのが基本的視聴スタイルだが、時にはあまりのいい話に感動することもある。
- たまにやってる単発のスペシャル番組が楽しみだったりする。
- テレ東がコンセプトや雰囲気を完全にパクった番組を作ったらしいと聞き、ちょっと憤慨した。
DRESS編集
- 関西のオシャレ女子のバイブルだと思っている。
- 神戸コレクションには行った。
- 「鉄平」と聞いて連想するのはオリックスの選手でもなく、オシャレ総長である。
- 本名の「小池鉄平」と聞いてWaTの方を挙げたらファン失格(そもそも漢字も違う)。
- 関西ローカルかと思ったら、実は数局でネットされていたことを知って驚いた。
な行編集
なるみ・岡村の過ぎるTV編集
- 日曜日時代からのファンと月曜日移行後からのファンに分かれる。
- すっちーと酒井藍が交替にプレゼンターを務める師匠のコーナーが好き。
- メインキャスター繋がりで「おはようコールABC」のファンを兼ねる。
- そんな早朝の番組見ていないという人のほうが多いと思う。
- おしゃれ、ファッションといえば、長谷兄(ティーアップの長谷川)。
- 長谷兄が出てくるときは、Twitterを片手に見る人も多い。
- 木村拓哉なんて大したこと無い。曰く「それ、長谷兄のほうが先着てましたけど」
- ヒステリックグラマーブランドといえば、長谷兄を思い出す。
- ゲストが居ない回の大阪ベータバンクは、最早、何故岡村隆史がモテへんか調査するコーナーと言ってもええんちゃうかと言うレベル。
- 関西近郊の都市の隠れた話題を知るのが楽しみ。
- 「ミャンマー摂津市」には驚いた。
- これで知った地域の風習も結構ある。
は行編集
ビーバップ!ハイヒール編集
- 関西ローカル(実際は地方にも遅れてネット)なのだが、それとは思えないネタや出来の良さには感心している。
- それでも関西(というか、大阪)中心なところに、関西ローカル色が味わえる。
- 年に数回扱う関西の鉄道ネタを楽しみにしている。
- 間のブレイク代わりな「ハテナの自由研究」は、正直微妙と思っている。
- たむけん、ブラマヨ、チュートも年齢と共に体を張らなくなったなあとしみじみ思ってしまう。
- 『筒井康隆』がレギュラー出演している数少ない番組でもある。
ま行編集
ミュージャック編集
- 関西ローカルには見えない。
- 実は東海テレビで遅れネットしていた事がある。
- 関西ローカルに見えないのは、以前BSフジで全国放送されていたということもある。
- 植村花菜を育てたのはこの番組だと自負している。
- その後秋元才加(AKB48)→杉本有美→高橋みなみ(AKB48)と結構変わっている。
- だが、高橋みなみに変わって以降は彼女が長く続けていて、結局はAKB系(とその周辺)の為の番組とも言える。
- 女性アイドルに冷たいという関テレの事情を知っていると驚く(女性アイドルが頻繁に出演している)。
- しかもMCが上述の通り高橋みなみなので、モーニング娘。などAKB以外のアイドルと高橋みなみの絡みが見れるのがちょっと自慢。(全国ネットでは多分見れない)
- この番組の視聴者は2010年の24時間テレビでAKB48とモーニング娘。が「呉越同舟」な共演を果たした事についてはさほど驚かなかった。
- しかもMCが上述の通り高橋みなみなので、モーニング娘。などAKB以外のアイドルと高橋みなみの絡みが見れるのがちょっと自慢。(全国ネットでは多分見れない)
ムーブ!編集
- アンチ朝日カラーのファンも多かった。
- というか、アンチ朝日の人間が最もよく見る朝日放送の番組だった。
- コメンテーターもアンチ朝日的な人が多かった。
- それが祟って、放送停止に追い込まれたという噂もあるし、一部出演者は朝日グループ出禁(なぜか、タックル除く)となったという話もある。
- とりあえず、キャスト(後番組)は敵視。
- ぷいぷいには無関心。
- 一番評価してる、関西夕方枠はアンカーだったりする。
- 「探せるもんなら、探してみい」は格言。
- 本は2冊とも購入済み。
- 段々、ヒントが多くなっていった感がある。ちょっと甘くなってないか?
- 須田のオジキの発掘は、この番組だと思っている。
- 実際、この番組に出た後、そこまで言って委員会とかTVタックルでもお呼びがかかるようになったのである意味当然か。
- 地方局制作の完全ローカル番組なのに、国会を騒がせ、日本中を震撼させた事件の発覚の端緒を開いた事には、喝采を叫んだ。
- 全国ネットの東京制作の番組や新聞がしたり顔で、追及報道しているのを見て、人の功績を横取りしやがってと本気で怒った。
- が、その一方で、「東京もんにはこの程度しかでけへんのか」と鼻で笑った。
- 他にも、プロジェクトXを放送停止に至らしめたなど、その記録はやばいものがある。
- 全国ネットの東京制作の番組や新聞がしたり顔で、追及報道しているのを見て、人の功績を横取りしやがってと本気で怒った。
- 山本モナがあんなことになるだろうとは思っても見なかった。
- このアニメ(ゲーム)が嫌い。
やらわ行編集
よーいドンファン編集
- 円広志といえばよーいドン。
- たむけんといえばツアー旅行。
- 織田信成と八光を忘れずに。
- 最近は伊原六花や山之内すずも出てくるようになった。
- ロザン宇治原のウンチク雑学、酒井藍の田舎暮らしも。
- スタジオには2018年1月から「カンテレ開局60周年記念提灯」があるが、いつまで60周年やねん。
- 提灯の下にせめて「2018」と書いてあれば。
「よしもと新喜劇」&「なにわ人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!」編集
- →吉本新喜劇ファンも参照
- Mr.オクレなしには語れない。
- 辻本茂雄の茂造じいさんは、好き嫌いが別れる。
- 茂造じいさん役の時よりも、ヤクザトリオ(「ローテーショントーク」などの「〇〇トーク」を披露するヤクザたち)のリーダー役の時の方が好きというファンも少なくない。
らくらぶR編集
- 一度でいいから番組に出て森脇さんと話をしてみたい。
- 番組の企画で家具の宝島のCM製作なんかもやっている。
- ちなみに宝島はスポンサー。
- 2度も制作している。
- 「平安京すごろく」の「ひらかたパーク」には正直ウケた。
- 「祇園しりとりはしご酒」ははっきり言って放送ギリギリの企画だと思う。
- あまりの暴走気味に店長がキレた事もあるとか。
- 「携帯しりとり」は永遠に終わらないと思う。
- スタッフが野球チーム扱い。
- 現在はKBSローカルだが、全国ネットで生きていけるかもしれない。
- 小次郎の激安お寿司が食べてみたい。
- けいおん!ファン挙手。
ロケみつ。編集
- ≒新世紀エヴァンゲリオンファン。
- 「稲垣」と聞いて、真っ先に「吾郎」が思い浮かぶ様ではファン失格。
- 早希ちゃんと稲垣吾郎は番組が違うが、共演したことがあるらしい。
- きぐるみのMCは本当に必要なのか?という議論がずっと続いている。
- 「電●少年のパクリ」は禁句。
- 「~の現代版」と思えば。
- どう●しょうとも似てる気がするが、黙。
- 超マイナーな芸人に詳しい。
- 鰻先生を知らないファンはいない。
- グッドモーニングの吉田といえば「富士山に登った人」。
- 最近「早希ちゃんの為の番組」と化してきている様な気もするが、気にしてはいけない。
- というより、早希ちゃんがこの番組の生命線になっている感じがする。
- スタッフが嫌い。
- 木曜深夜は「ビーバップ→ロケみつ→アメトーーク(途中から)→深夜アニメ」という流れでテレビを観る。
- さきちゃん(どっちかあるいは両方)と全く同じルートをたどり、全く同じことをする。資金も全く同額を持っていく。(追っかけの進化版)
- ついでに水田スパローもやってみる。
- 毎月ヨーロッパと日本を行ったり来たりする。
- そして破産する。
- 見た次の日の朝食にはちみつが出てくる。
- そしてその日の夕食に餃子が出てくる。
- 金曜日の仕事の能率が悪い。
- ローラ・チャンはローラよりも格上だと思っている。
- そして2人とも外国人である。
- 東日本のファンは、西日本が終わった後に若干期待したが、ロケみつ・ザ・ワールドなんぞという番組名に変わってしまったので落胆。
- ワールドも終わったのでそろそろこの番組も終わりかと思えば、30分に縮小した上で金曜へ移転とまだ懲りていない模様。
- 広島ホームテレビ(HOME)の「アグレッシブですけど、何か?」に稲垣や森貴洋ディレクターが出演するなど、同番組との関係が深いのに配慮したのか、中国放送(RCC)は1年ほどで打ち切った。
- もしTBS系列が系列外販売に寛容だったら、HOMEが代わりに放送して、バーターとしてテレビ朝日系列(ABC・メーテレ含)のバラエティが1本RCCに回されていた悪寒。
- ちなみに、MBSはいまだにHOMEの株を持っているし、RCCとはある面で兄弟的関係だったりする。