「富良野王国」の版間の差分
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2007年1月28日 (日) 07:53時点における版
上川南部が北海道から独立した国。
北の国富良野王国 | |
Northern Kingdom of Furano | |
基本情報 | |
略称 | 富良野王国、富良野 FUR |
首都 | 麓郷 |
最大都市 | 富良野市 |
民族 | 北海道民、日本人ほか |
元首 | 黒板五郎 |
国王 | 黒板五郎 |
公用語 | 北海道方言 |
通貨 | 円、もしくは野菜 |
国内総生産(GDP) | 300万ニンジン |
時間帯 | UTC+9.5 |
国歌 | 北の国から ~遥かなる大地より~ |
国鳥 | クマゲラ |
国花 | ラベンダー |
国魚 | シャケ |
国是 | 自給自足 |
建国・独立 | 1981年10月9日 |
概要
- 国名: 正式名称、北の国富良野王国。通称、富良野王国
- 国土: 富良野市、上富良野町、中富良野町、南富良野町、占冠村、羅臼町
- 通貨: 円、もしくは各種野菜、水産物
- 通貨としてよく使われるのはコメ、タマネギ、ニンジン。
- 羅臼州ではシャケ、キンキ、カニ、ホッケ。
- 国歌: 北の国から~遥かなる大地より~
- 歌詞のない国歌として注目を集める。作曲はさだまさし。
- 実は適当に作った。
政治
閣僚
- 名誉国王: アキナ
- 国王・環境大臣: 黒板五郎 (影武者)
- 総務大臣: さだまさし
- 財務大臣: 倉本聰(デスノートを持っているという噂)
- 文部大臣: 水谷(木谷)涼子
- 農林大臣: 北村草太→飯田広介
- 建設大臣: 中畑和夫
- 厚生大臣: 笠松蛍
- 労働大臣: 黒板純
- 防衛大臣: 笠松正吉
- 水産大臣兼羅臼州知事: 高村吾平
- 外務大臣兼珈琲大臣: 湧井勇吉(森の時計マスター)
- クソ発電開発担当大臣: 清水正彦(中畑の婿)
- 鉄道庁長官: 佐藤乙松(幌舞駅長)
- 警察庁長官: 中津チンタ
王族
- 黒板家
- 黒板五郎 - 国王
- 黒板(宮前)令子 (薨去)
- 黒板純 - 皇太子
- 黒板(高村)結
- アキナ(犬) - 名誉国王
- 宮前家
- 宮前雪子
- 高村家
- 高村吾平
- 笠松家
- 笠松正吉
- 笠松(黒板)蛍
- 笠松快
- 笠松みどり
- 大里家(滅亡)
- 大里れい
- 大里政吉
軍事
- 陸軍: 旧・陸上自衛隊上富良野駐屯地
- 海軍・空軍: 組織的には存在しない。
- 但し、海軍に相当するものとして高村氏が私設軍を所有。
外交
- 外務大臣がビジネスマンだった経歴を活かし、積極的な外交を展開。
- 労働大臣が「外行官夫人」と書いたのを文部大臣に「外交官夫人」に直される。
経済
主要企業・団体
- ふらの農協(FA)
- 北印
- プリンスホテル
- 星野リゾート
- 中畑木材
- 富良野塾
- 富良野演劇工房
- 富良野市のみなさん
- 羅臼町のみなさん
産業
農業
基幹産業であり、生産物は通貨として利用できる。
- 米
- 玉葱
- 人参
- じゃがいも
- アスパラガス
- メロン
- スイカ
- ぶどう
- ワイン
- ホップ
- ビール
- 酪農
- 乳製品
- 豚肉
- 和牛
観光
王家の威光に気軽に触れることができるため、日本各地・アジアより多数の観光客が入国する。以下、主要な観光地を掲載する。
- 王家ゆかりの地
- 麓郷
- 王宮(通称・石の家)
- 旧王宮(通称・麓郷の森)
- 王族の町
- トムソンウッディービレッジ(中畑木材の敷地、暫定王宮跡)
- 布部駅(王国発祥の地)
- 王国資料館(旧・北の国から資料館)
- 麓郷
- ラベンダー
- 日の出山公園
- ファーム富田
- 北星山
- 温泉
- 十勝岳温泉
- 吹上温泉 - 王家ゆかりの地に含まれる。
- スキー
- 富良野スキー場 - 西武共和国租借地
- トマムリゾート
- なお、観光客が利用するトイレの汚物は全て回収しクソ発電に使われる。
交通
- JR北海道
- 普通列車のほか「急行狩勝」や「夜行特急おおぞら」などを王家もたびたび利用している。
- 王家の笠松みどりが富良野駅構内に乱入する不祥事を起こした。
- 日常的移動は自家用車(日産自動車)に依存。
- 農林大臣(草太)はエルグランドに乗り天国へと旅立った。
スポーツ
- スキー
- 過去に五輪出場者を何回か輩出。
- スキージャンプは廃れ、ジャンプ台は撤去された。
- カーリング
- 五輪出場者が誕生したが、青森に亡命。
- カヌー、川くだり
- ロッククライミング
- ラグビー
- 王立高校がたびたび日本国の花園大会に出場。
メディア
- ラジオふらの
- 労働大臣は早い時期からコンピューター(マイコン)に興味を示していたが、それがきっかけで不祥事を起こした。
祝日
太字は王国独自の祝日、細字は日本国の祝日を踏襲
- 元日(1/1:財務大臣の誕生日)
- 成人の日(1月第2月曜)
- 春分の日(3/21:年により異なる場合あり)
- 昭和の日(4/29:王国が建国された昭和時代を偲ぶ日)
- 憲法記念日(5/3:王国憲法が公布された日。奇しくも日本国と同じ。)
- みどりの日(5/4)
- 子供の日(5/5:建設大臣の誕生日)
- 健康感謝の日(6/5:厚生大臣の誕生日)
- 山の日(7月第3月曜:山の恵みに感謝する日。)
- 羅臼州は「海の日」
- へそ祭りの日(7/28,29)
- 勤労感謝の日(8/12:労働大臣の誕生日)
- 敬老の日(9月第3月曜)
- 秋分の日(9/23:年により異なる場合あり)
- 建国記念の日(10/9)
- 文化の日(11/3)
- 国王誕生日(11/23)
- クリスマス(12/25)
- 建設大臣のお達しにより、クリスマスパーティーは必ず自分の家で行わなければならない。
歴史
1981年
- 倉本聰、黒板五郎を擁立し建国を宣言。独立のための基盤作りを始める。
- 労働大臣の「電気がなかったら暮らせませんよぉ~」発言が波紋を呼ぶ。
- それに対し国王は「夜になったら寝るんです」と発言し、国民に生活規範を示した。
- 富良野王国内にてUFOの存在を確認。
1984年
- 王宮が火事で丸焼けに。
- 1995年の王宮再建まで、廃屋や中畑木材の敷地を暫定王宮とした。
1987年
- 労働大臣、大里家の姫を警察庁長官から略奪。
- 国王は遺憾の意を表明。
- 大里家の農場で霜害が発生。大里が薫煙のため過って妻を轢殺。国王との対立もあり大里家は王国を離れることに。
- これにより大里家滅亡。
- 噂によると、大里は偽名を騙り沖縄の離島の村長に就任したらしい。
1989年
- 労働大臣、東京へ外遊中に暴力事件を起こす。
- 国王が「男には戦わなきゃならん時がある」と労働大臣を擁護。
- 労働大臣、札幌へ外遊中に姫と密会。
1992年
- 労働大臣、東京へ外遊中にある女性と不適切な関係に。
- 国王自ら私費(カボチャ)を投じ先方と示談交渉。しかし理解されず、結局王宮建設用の木材を売却した。
- 国王の愛犬「アキナ」が名誉国王に。
1995年
- 厚生大臣が根室市落石へ亡命。
- 国王も落石へ赴き、厚生大臣に「いつでも富良野に帰ってくるんだぞ!」と叫ぶ。
- 労働大臣、上砂川から出稼ぎの町娘を寵愛。
- 国王も町娘を寵愛する。
- 国王が町娘と混浴しているところを、建設大臣らに見つかる。
- 国王も町娘を寵愛する。
1998年
- 農業政策で国王と農林大臣が対立。それが、国王派である財務大臣の逆鱗に触れ、農林大臣は謎の事故死。新しい農林大臣には義弟の飯田広介氏が就任。
- 総務大臣が日本国営放送の大晦日の歌番組で王国国歌を斉唱。
2002年
- 高村吾平の乱により、羅臼町が富良野王国入り。羅臼州発足。
2007年
- 北海道共和国の承認を得ぬまま独立。