青森県の噂
- ほっぺたがやっぱり赤い。リンゴが唯一の自慢。
- 一般家庭の庭にもりんごの木がある。
- 青森県でギャンブルと言えば、「大相撲懸賞クイズ」のことである。
- 田舎館という村が存在する。ほんとに田舎。
- フジテレビを見たことがない。「サザエさん」はキー局放映(日曜)の次の土曜の夕方に放送、「笑っていいとも」は当日の夕方に録画放送。
- アルタ前の様子を見て4時には暗くなる青森と違い、東京はやっぱり明るいと勘違いする
- 北海道、岩手、秋田の隣接地域はそれぞれの地域の電波で視聴可能。青森市内ではケーブルテレビが北海道の電波を流しているので契約すれば見れる。
- フジ系がなくても困らない。南部地方も岩手県のめんこいテレビ(フジ系)を見ることができるので、これまた困らない。(秋田にフジ系の局があろうが、青森県東部の人間にとってはどうでもいいわけである。うらやましがるほどのことでなひ。)
- 津軽海峡に面した市町村(下北半島と津軽半島)や南部地方では他県のフジ系列が見られるがそれ以外の市町村などではフジ系は見られないため、25時間テレビなどの話をすると傷つく。(特にケーブルテレビでも見られない弘前・五所川原近辺ではその傾向が顕著である)
- 本項の各文でもわかるが、青森県民はフジテレビに異常なまでのこだわりを見せる。
- 車が通らず、信号機の無い村では、子供達が将来市街地に行って道路の正しい横断方法が判らないと困ると、まるっきり必要のない所に信号機と横断歩道を設置。将来に向けて横断の練習を日々行っているが、一向に車が増えない。
- 三沢・十和田の小学生必修科目は相撲。
- 「大王」というお菓子を当てるクジがある。しかしクジに書いてある言葉の意味がよくわからない。
- 下北半島には寒立馬という馬がいる。飼い主がいるのに、野生馬と勘違いされることが多く、野生馬の方がかっこいいからか嘘を伝導して歩く青森県人を見かけることがある。
- 野生ではなく飼い主がいます。馬肉として売られます。
- 冬は車の扉をヤカンの湯で溶かす。
- 青森県警のパトカーには白鳥のマークが入っている。
- 使用車種の大半はレガシィ。全国でもここだけ。スバルのお膝元群馬県太田市でもやってないのに。一部の馬鹿はそれを見るためだけに全国から集結する。模型まで作った馬鹿もいた。
- ↑に付随して、県民の所有車もスバルが多い。営農サンバー中心だが。そのせいか、ディーラーの力関係もトヨタの次にスバルが来る。
- 青森県の県鳥がオオハクチョウ。
- 青森企業はとりあえず北東北を支配下におこうという野望に燃えている。
- 夏になると「ねぶた音頭」が町中でかかりだし、ねぶたへの意欲を高める効果を発揮している。
- 東北新幹線の盛岡以北がなかなか着工しなかったのは青森県の中で八戸経由にするか弘前経由にするかでもめていたため。
- 八戸経由か弘前経由ということではなく、新幹線青森駅を現駅にするか石江にするかでもめたことが主な原因。
- 駅の位置でもめたのが原因ではないという説も有るが、真相は藪の中。
- 弘前市、五所川原市、外ヶ浜町、中泊町が2つずつある。(実際は飛地)
- 県内で一番有名な電器店は?という質問に「ザ・ビデオ屋」と答えてしまう。年金クレジットOK・100回払いでも金利1円というジャパネットも真っ青な商売で有名。だが、店に商品は何もなく、店名のビデオ(AVとかの類)も存在しない。
- ×戸とつく地名が多い(八戸など)
- 県内どこの電気店やパソコンショップに行っても、Windowsのパソコンは売っていない。(Apple Macintoshなら売っている。)
- そんなことはない、普通に売っている。PC及び高速回線の普及率の低さも相まって売り場が目立た場所なせいだと思われる。
- 一度は青森県産のApple Macintoshを拝んでみたいものである。
- 恐ろしく地震慣れしている。過去に幾度かの大きな地震を体験している上、小さな地震が頻繁に起こるためである。(「三陸はるか沖地震」が有名ではないのはやはり「阪神大震災」に被害の上でもかなわないからだろう)
- 地元紙「東奥日報」は「とーおーにっぽー」と発音する。
- 文字入力し、漢字変換すると「東欧日報」となってしまうのが少々困りものだ。
- 青森県は豪雪地域。雪に対して「憎い」とは思っても「愛しい」とは決して思わない。
- 毎年ホワイトクリスマスはデフォルト。それでも雪に対して愛しい思いは沸いてこない
- その昔、陸奥湾一周駅伝というものがあった。
- リンゴの収穫期になると川にリンゴがドンブラコ♪ドンブラコ♪と流れている。
- 道路が渋滞する原因はリンゴを運ぶ軽トラのせいだ…。
- アイヌ語地名がやたらと豊富だ。
- ヘブライ語の民謡がある。(by マンツホニホニ)
青森の方言の噂
- 県が津軽、南部の2つにわかれていて、同じ会社でも絶対にその2つの地域の人が同じ宴席に同席することはない、もっとも2地域ともそれぞれ独特の方言なので言葉が通じないほどのことはないが、意思の疎通が出来ないことがたまにある。
- 県民同士で通訳が必要。そのため方言を知るためのTV番組がある。
- 方言・地元ネタを売りにする芸能人は大部分が津軽地方の出身。そのため全国的には青森県=津軽というイメージがある
- 津軽藩と南部藩とが、互いにスパイできないように言葉を変えたらしい。
- 下北弁というのがあって、道南のことばに影響を与えた。青森県の方言は間違っても2つではなひ。
- ローカルテレビで南部人の為の「津軽弁講座」が放送される。
- 寒さのため口があまり開かない。よって口をあけずに話せる謎の言語を用いている。
- 八戸付近の人は、「我々は標準語だ!ただイントネーションが違うだけだ!」と主張する。
- TVで字幕で出るのはもちろんだが、津軽弁のテロップが翻訳不能で●※▲&・・・となる場合が多々ある。
- 「嗅ぐ」を「かむ」と言う。
- テレビの番組は「放送される」ではなく、「入る」ものである。例:ドラえもんが入ってる。
- 津軽弁は比較的地域差は少ないが、南部弁は地域差が大きい。
- 「い」と「う」の間の言葉を発音できる。
- 津軽弁の発音を五十音だけで表すことに難しさを感じる。
- 下北弁を話す人は津軽弁と南部弁のどちらもわかる。
- 津軽弁の日、という日がある。
- 1にあるように、すでに下北地方、下北弁のことを忘れている県人が多い。
- 下北弁は南部弁とは区別されているが、下北でも南部地方と同じ南部弁を話すと思いこんでいる無知な人が多い。
- 下北地方のことを忘れているのにもかかわらず、そのような青森県人もなぜか恐山のことは頭の中にある。
- 下北弁では「私」を「わい」という。まるで大阪弁である。
- 青森県上北郡にある横浜町は、地元民は「ヨゴハマ」と発音するため、神奈川県横浜市と区別ができる。
- 三沢市の公用語は南部弁と米語である。
- エロゲーマーが多い。いきなり奇声を発する者多数(例・ウヴォア・ニャー)
- 方言がなれなれしく、初対面の人(他県出身者)に不快感を与える。
- むつ市の大湊の人は、自分たちは標準語を話しているという若干の自負がある。が、よく聞くとやっぱり下北弁である。
- 海上自衛隊があるせいで、他の地方の人がたくさん住んでいるから。
青森県の食の噂
- 焼肉のタレとはリンゴ入りの「スタミナ源たれ」のことである。
- 「げんたれ」ともいう。
- 「げんたれ」って青森県人言うか?県外の人が通ぶって言ってるだけっぽい。
- 「工藤パン」を全国区だと思っている。
- ロゴを「ユ藤パン」と読んでしまう小学生が多数いる。
- りんごを食べると何系統のりんごか当てられる。
- あんバター(あんことバターを二枚の食パンで挟んだもの)が全国区だと思っている。
- 最近ではそこまでマイナーじゃない・・・よね?
- 発音は「あんばた」 かつて「アンバサ」という飲料水があったが、この商品が登場したときには、あんバターのパンを想像してならない人もいた。
- すき焼きに麩が入っている。
- 青森のりんごは世界一ィィィィィィィィィィィィィィィィ
- 煎餅が具のメインという汁物が存在する。
- 戦隊ヒーローものを思わせる感じの、煎餅汁イメージソングもある
- 好きな果物を聞くとりんごの品種を答える。
- 水道の蛇口を捻ると、水ではなく、果汁100%のアップルジュースが出てくる。
青森県の歌
- 吉幾三が歌った「ゆっくり走ろう青森県」という歌がある。吉幾三が「俺は田舎のプレスリー」を歌った頃のものである。
青森県出身の有名人
- 伊奈かっぺい
- 田中義剛
- 太宰治
- 吉幾三
- 棟方志功
- 舞の海
- 歴代のうち何人かの県知事
- 青森太郎
- 羽柴誠三秀吉、三上大和親子
- チリ人妻に貢いだ人
- 新山千春
- 人間椅子
- スーパーカー(2005年2月、解散)
- 細川ふみえ
- SING LIKE TALKING
- 小比類巻かほる
- 瀬川さとし
- 北山陽一(ゴスペラーズ)
- 寺山修司
- 淡谷のり子
- 松山ケンイチ
- 小比類巻貴之
- 西武ライオンズ松坂のおばあちゃん
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