ページ「こんな音楽は嫌だ」と「ラジオファン」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
編集の要約なし
タグ: ビジュアルエディター
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav|こんな○○は嫌だ}}
==ラジオファン共通の噂==
==こんな音楽は嫌だ==
===一般的なラジオファン===
#BGMで流れると、自殺したい衝動に駆られる。
#ラジオネームは「○○大好きっ娘」
#*人を殺(ry
#*最近は、アーティスト名等のダジャレ系も多し
#*[[チャージマン研!|聞いた人間は狂う]]
#*FAXを募集するAMの番組では、ラジオネームを考える暇がないのか「ナントカちゃんのママ」という主婦のFAXがやたら多い。
#延々とループを繰り返し、絶対に止まらない。
#**そういうのに限って投稿は面白くない。
#*途中で世代交代もある。
#*お昼の番組だと単純なラジオネームが好まれるが夜も深くなるとひねったラジオネームの方が採用率高し。
#*Vexations(ヴェクサシオン)[http://www.youtube.com/watch?v=m6TTantsTxY (これは1回分)]というサティのピアノ曲がありますよ。1~2分の主題を840回繰り返すよう指示されている。
#**とはいえあまりに凝りすぎると読みづらいと愚痴られる可能性あり。
#チューナーが付いていない、という理由でMDヘッドホンステレオを買わなかった者が多い
#*MP3プレイヤーにはチューナーが付いているので買ったものの、受信感度(電力)が悪くて(弱くて)、田舎では不評
#うっかり「今度そのラジオ見るね」と言われたら即「『聴く』だよ」と訂正させる。
#*同じように「視聴率…」というと「『聴取率』だよ」と訂正させる。
#バイブルは[[出版社/さ・た行#三才ブックス|三才ブックス]]から毎年春秋の改編直後に発行される雑誌・ラジオ番組表だ。
#*猛者になると、各局のホームページに出ているタイムテーブルだと簡素すぎて物足りないと感じる。
#*その三才ブックスから出る[[wikipedia:ja:ラジオファン|同名の雑誌]]の読者にはあまりラジオファンはいない。
#FMチューナー内蔵の携帯電話は出ているが、AMチューナーも内蔵している携帯電話はないものかと思いたくなる。まぁ、雑音を防ぎきれないから開発できないと思われるが。ちなみに、過去にNTTドコモから発売されていたことがある。
#*デジタルラジオでAMのサイマル放送が始まると今度はデジタルラジオ内蔵の携帯電話が普及しないかと思いたくなる。
#**と思ったら、デジタルラジオが普及する前にauから撤退・・・どうすればいいのだ・・・
#***radiko登場どうにかなるか?
#***更に送信側がFM放送も開始。
#*スマートフォンでもハードウェア的にはFMラジオ受信に対応できるのに、対応していないケースが多い。
#**XperiaはZ3の頃は聞けたが、XZの頃までに非対応に。radikoがあるから不要ってか。
#AMステレオについては黒歴史である。
#*ビギナーの反応…「へぇ~そうなんだ」
#*中級者以上の反応…「なぜ普及しなかった」
#**こういう人たちはワイドFMでリベンジを果たしたと喜んでいることだろう。


===こんなクラシックは嫌だ===
===遠距離受信派===
#始まると競走馬が走り出す。
#ペリーカードをたくさん持っている。AM派の場合、ベリーカード全国制覇が目標。
#一万人の交響曲。
#アンテナ、ブースターの性能についてやたら詳しい。
#自分の歳より新しい
#*そして、自らの手でアンテナを作成する。
#聞いていると頭がクラクラしてくる。
#**そして本来の目的を忘れアンテナを作ることにはまる。
#*重症化するとシックにかかる。
#親局・中継局ともに送信所の位置についてもかなり詳しい。
#AM派の場合、特定アジアにある放送局電波の混信がいちばんやっかいだと感じている。
#*日本の放送局に比べ送信出力が大きめなため。日本では最大で500KWだが特定アジアでは1500KW局が存在。
#*ワイドFM開始後、FM派もそう感じるようになって来た。
#**逆にEスポで海外局を狙っていた人にとっては、ワイドFM局やi-dioが邪魔になるらしい。
#[[NHK]]がラジオ深夜便(終夜放送)を開始した事によって遠距離受信がまず不可能になった放送局があることに憤りを感じる。
#AM派は夜間が活動の中心となる。なぜ、AMの場合夜間の遠距離受信が比較的容易にできるのかという理由もわかる。
#*猛者になると、昼間でも遠距離受信できるところ探したりとか…
#**中途半端な距離(100kmくらい、海上を挟むと500kmもありえる)だと昼間のほうが混信がない分、電波が弱くても安定して受信できるので。
#*日曜深夜(月曜未明)の放送休止時間が局によってまちまちなのを逆手にとって、普段は混信で聴けないラジオ局を狙う。
#AM派の場合、地方局となると他局と周波数が重なることが多いため、指向性についてかなりこだわる。
#*てか、AM派の場合かなりのマゾヒスト的な要素が強い。電波の質が悪いうえに、やっかいな[[韓国|半島]]の電波やら同一周波数の他局の電波やらと聴き分けたり…大都市圏を中心に容易に遠距離受信できる局も存在するけど…
#*これ、FM派の場合も一部当てはまる。電波銀座のような立地(特にNHK-FMの中継局やコミュニティFMが多い地域)やEスポ受信で。
#FM派の場合は、山の上まで車を走らせる。高度を稼いでナンボの世界。
#*春先から夏場が「シーズン」である(Eスポ・ラジオダクト)
#**この時期になると関東から九州、九州から関東のFMラジオ局がたまに聴けるようになるのは常識である。
#*猛者になると、山岳回折まで利用するようになる。
#*猛者になると、地形を利用して混信相手となる電波を遮断してまで対象局を受信する。
#*カーラジオはそこらのラジオより受信性能が良いので、お手軽に遠距離受信が楽しめる。
#*猛者になると、ラジオダクト(対流圏伝播)まで利用して遠距離局を受信。
#*8月15日の昼間には県外のNHK-FMを受信。
#インターネット配信(radiko、ドコデモFM、LISMO WAVEなど)を、受信局確認のために利用する。
#*もちろん、Eスポで外国の局を受信した際にも有効。
#インターネットラジオで在京キー局聞いてる友達を邪道だと思ってしまう。
#AMで既に遠距離受信できてるのにワイドFMの局まで受信しようとする
#*ワイドFM帯に特化したアンテナまで製作、設置
#**旧VHFのアンテナも使えそう
#*この逆パターンもある。主にEスポ受信だが。
#**例えば、ワイドFMのおかげで九州から東日本の各局(HBCやIBCなど)を受信出来るチャンスが生まれている。
#日本国内の局を狙う派がいれば、外国ばかり狙う派もいる。
#*猛者になると、中国の大学英語考試で使用される大学局まで狙うとか。出力は日本のコミュニティFM程度なので至難。
#**試験がEスポシーズンの最中(6月中旬)というのもポイント。
#「Eスポ」と検索してもeスポーツ関連のネタが多数ヒットするのを、不便に感じる。
#*特にTwitterで顕著。


===こんなタンゴ楽団は嫌だ===
==FM派==
#『ラ・クンパルシータ』を演奏できない。
#好きな歌手の曲のリクエストを適当なエピソードとともに送りまくる。
#*「『ラ・クンパルシータ』を演奏したがる奴はにわか」などと気取って頑に演奏したがらない。
#バンパーステッカーを愛車に貼る。
#[[京都/丹後|丹後]]でしか演奏しない。
#*特に関東地区では「日の丸」と呼ばれるステッカーを飾った車をやたら見かける。
#*関西地区の国道なら結構[[FM802]]のステッカーを貼ったワゴンも見かける。
#周波数にもこだわるが、中継局の電波出力にやたら五月蠅い。(特に郡部、山間部)
#*中継局でもFMは送信所の高さがあるとかなり飛ぶため。
#猛者になると、近くのコミュニティFMの周波数・開局の動きにも敏感である。
#猛者になると、遠距離受信のために高性能アンテナなど遠距離受信器具にお金を掛ける。
#*あるいは、コミュニティFMのエリアまで車で遠征に行く。
#*アナログテレビ終了後のVHFアンテナを再利用する者も。
#**アナログテレビのアンテナは85MHzからワイドFMの帯域で威力を発揮しそう。TFMとかの周波数だと遠距離受信にはちょっと厳しい。
#*FMに限れば今でも一番の受信機は80年代のステレオチューナーだと思う。
#最近は昔と違い、トークと新曲(特に邦楽の新曲)ばかりだと嘆く。
#エアチェックがブームだった時代をよく思い出す。あの黄金時代は戻ってこないか・・・と。
#*NHKFMのミュージックスクエアは神(全曲フルコーラス)。
#関東の洋楽FMファンは[[神奈川のメディア|FM-yokohama]]→[[J-WAVE]]→[[外国語FM局#Inter FM|interFM]]→[[AFN]]と流れているらしい。
#*ていうか、AFNはAM放送だ。
#*横田のAFNも[[沖縄]]や[[韓国]]同様FMでも始まらないかなぁ…と思っている。
#NACK5の場合はむしろAM派に近い。
#*bayfmもそれっぽい。
#地方局はほとんどがモアトーク路線でAM派と大差ない。複数県の局が聴ける場合は、選曲センスで局を選別する傾向はある。
#*割と大都市局に近くアイドル系を殆ど流さないFM熊本、一部番組を除いてアイドル系を流さない、しかし昭和の歌謡曲番組のあるFM宮崎、アイドル歌謡をガンガン掛けるFM鹿児島。
#*このような地域の場合、レーティングでも40代までFM派が占めている。
#*コミュニティFMが少ない県ほどその傾向が強まるようだ。
#2015年に始まった「ワイドFM」もお試し程度に聴いてみる。
#*でも、結局はなじみのFM局に戻る。
#茨城県民、奈良県民は未だに自分の県の民放FM局がないことを許せない。
#*和歌山県民も。
#海外に移住すると,現地のAM(DRM含む)局がFMで同時放送されている事が多い為([[中華人民共和国|実例1]]([[台湾|此の]][[香港|三つの]][[マカオ|地域]]も)[[韓国|実例2]] [[モンゴル|実例3]]),放送局を選ぶ時は複雑な感じがする。
#独立FM局同志で新系列をつくってほしい。NACK5・BayFM・FM横浜・FM富士・α-STATION・LoveFMで番組制作を融通しあえば問題はない。


===こんなジャズ楽団は嫌だ===
===cFMファン===
#『A列車で行こう』を演奏できない。
#ひいきにしている放送局を何かしらの方法でアピールする。
#*そのくせ『B列車で行こう』『C列車で行こう』…という題名の曲を自分達で作って演奏している。
#足しげく公開放送へ通い、名前を覚えてもらおうとする。
#**そのくせ三角線特急を許せない。
#地方の場合はcFMファンのふりをした[[J-WAVEファン]]も多数。
#ばりばりの日本人なのに本物を気取ってラッツ&スターばりに黒塗りして黒人っぽい風情をかもし出そうとする。
#*番組の途中から飛び乗り、途中で飛び降りがあるとイライラする。飛び降りの場合だと告知もなく突如として番組が終わることがあるので余計腹がたつ。
#**集中豪雨でJ-WAVEが受信できなくなって、MIDI再生のような音楽が流れるとまたイライラ。
#機会があれば地元のcFMで番組制作をしてみたい。
#*NPO法人の局だと割と実現できたりする。
#JFLネットは四大広域圏に加えて北海道にも系列局があるが、全道を網羅しているわけではないので開局する必要があったか疑問に思う。
#全国のcFMを巡る旅をしてみたい。
#*旅行の計画を立てるなら目的地にcFM局があるかどうかが一番重要。


===こんなバンドは嫌だ===
===外国語FM放送(MegaNet)ファン===
#メンバーが48人いる。
#古くからの外国語放送ファンはほぼ[[AFN]]か海外のネットラジオに流れてしまっている。
#*ボーカルだけで48人いる。
#*日本語の番組ばかりになってしまったこと+邦楽選曲の比率がじわりじわり高くなりつつあるため。
#結成した次の日に解散する。
#以前は洋楽の比率が高かったため、洋楽についてかなり知っているほうである。
#ドラムやパーカッションの代わりにパッション屋良の胸叩きでリズムを取る。
#四大広域圏でネットしていたが、東海は二度もしくじっている。
#*ドラムやパーカッションの代わりに大阪名物パチパチパンチでリズムを取る。
#外国語ファンのみ限らずFMファンにとっても真夜中のラジオはここに限る。(ただし、[[外国語FM局#FMCO・CO・LO|例外]]除く)
#音楽性が外見からはまったく想像できない。
#*他局と比べて余計なトークは少なく、良質な音楽をたっぷりと流すため。
#*KISSみたいな容姿のジャズバンドとか。
#**逆に、どう考えてもグループサウンズの衣装と髪型なのにデスメタルとか。
#ボーカルがカンペを見ながら歌唱しているのがバレバレ。
#メンバー紹介だけでライブが終わる。
#*ギターの紹介だけでも1時間かかる。そして無駄に詳細。
#メンバーがベースだけ。
#*メンバーがドラムだけ。
#ジャイアンがボーカルの「剛田武バンド」。
#ライブを途中ですっぽかすのが日常茶飯事だ。
#演奏どころか、歌ってすらいない。
#バラードの曲なのに、ギターを破壊したり燃やしたりするパフォーマンスを行う。
#1つの曲だけでアレンジを変えたり、アドリブを交えたりしてライブをやる。
#演奏がかかっているが、ステージには楽器だけ設置されている。
#*ボーカルもいない。マイクスタンドだけ。
#パートに「チャルメラ」が存在する。
#*パートに「木魚・お鈴」が存在する。
#**パートに「口笛」が存在する。
#ボーカルが歌っている横で手話通訳がいるが、その手話通訳の方がボーカルより目立っている。
#明らかにマイクがつながっていないのに、上手なボーカルが流れている。
#カウントダウンライブでタイミングを間違える。
#ライブのときにメンバーが泥酔している。
#ボーカルとは別に「実況中継」というパートがある。


===こんなアイドルは嫌だ===
==AM派(はがき職人)==
#本物のメンバーが一人だけで、あとは全員ハリボテ。
#家には番組のノベルティーグッズがたくさん。
#ライバルグループのCDやポスターなどの小道具を破壊するパフォーマンスが売りだ。
#*帯番組ではLFは月~木や、地方は月~金というケースがあった。ノベルティーが送られて、後から読まれたことを知った。
#結成したその日に解散する。
#深夜は全国各地の放送が聞けるのが何よりの楽しみ。
#衣装が西洋甲冑だ。
#*だから韓国からの放送がうっとうしい。
#*衣装が黒子だ。
#**北京放送とモスクワ放送も。
#全員が大山のぶ代並のダミ声だ。
#***韓国は[[韓国のマスコミ#FEBC|FEBC]]のことか?
#ステージにマイクスタンドだけ立っていて、曲が流れている。
#****普通の韓国や北朝鮮の国内向け放送のことかと。最低でも10kW、中には500k~1MWの局もあるので、西日本や日本海側では混信が激しい。
#*「バカには見えないアイドル」がコンセプトだ。
#****とくに[[文化放送|アニラジ局]]のエリア外聴取者にとっては死活問題。
#全員文字通りの「偶像」だ。
#*地方局のジングル等を聴くのも楽しみだったりする。特に日曜深夜。
#握手会でファンによって態度を変えてくる。
#*冬でも庭やベランダに出て遠距離受信。
#*イケメンのファンには優しく手を握る一方で、キモオタは手が骨折するほど強く握りしめる。
#**[[とある魔術の禁書目録ファン|気付けばシスターさんが干してある]]・・・訳ねーわなw
#センターの選抜が本気の殺し合いだ。
#*遠く離れた地域の局の周波数も暗記している。
#何も活動しないのが活動だ。
#**もちろんコールサインも。
#洋楽ロックなどカバー曲のジャンルを問わない歌唱力だが……
#***局の特定はコールサインだと確実だから当然。
#*後の時代になると洋楽の権利関係の問題でCDを再発売できなくなった。
#*このニーズのためだけに20年以上も基本設計を変えずに売られ続ける超高感度&超ロングセラーラジオ受信機[http://www.sony.jp/radio/products/ICF-EX5MK2/index.html]が存在する。
#「水族館のアイドル」というわけで、本物のイルカまたはペンギン、カワウソだ。
#*2010年の今、地方局の深夜ローカル番組は風前の灯。
#[[wikipedia:ja:ゾンビランドサガ|人格は生前のままだが肉体が変質した状態で蘇った死者]]
#深夜は番組を聴いているので、授業中は寝ている。もしくはネタを考えている。
#最新鋭のバーチャルアイドルだが、サイバーテロを引き起こした。
#地方に行っても東京などのラジオを雑音交じりで聴く。
#*他の地方に行っても地元のラジオを雑音交じりで聴く。
#最近はオールナイトもつまらなくなったと嘆く。
#*その為にJUNK1部目当てに遠距離受信に走る地方リスナーが多い。
#2ヶ月に一度お祭りがやってくる。
#*関西では半年に一度。
#*実はあまり面白くないとも…
#AMを自在にタイマー録音できる製品が少ないことが不満。
#*2時間とかの長めの時間を録音できるメディアがないのも…(150分カセットは片面75分だから2時間番組の場合物によるけど途中で裏返さないといけない・・)。
#**MDLPならば最大320分まで録音できる。
#**しかし、MD付きのCDラジカセ・ミニコンポにはAMステレオ対応の現行機種は存在しないし、受信感度も弱い。
#*ビデオデッキを使って録音していた猛者なら見たことがある…10年くらい前の話だけど
#*語学学習向けの製品は発売されている。
#*最近ソニーからまさにそういうラジオが出て歓喜している。記録メディアは内臓+SDメモリで、いわば21世紀のラジカセ。
#**USBメモリに対応した製品もある。
#**数少ない欠点は、現行品(2015年1月現在)ではFMで90MHz以上が受信できないこと。しかも外部入力ではタイマー録音出来ないので、90MHz以上が受信できるラジオを接続してもあまり意味がない。
#***今のところ[[北日本放送|富山]]・[[南海放送|愛媛]]・[[南日本放送|鹿児島]]にしか関係ない話だが。
#*この件はradikoのタイムフリー開始で一定の解決がなされた。
#かつては放送作家への近道だった。
#*今でも若手放送作家の世界では「ナイナイのオールナイト出身」と言えばステータスになるらしい。
#*今ではアキバのアイドルグループをプロデュースするあの御大も高校時代はせんだみつおの番組のハガキ職人だった。
#**さらに遡ると「ラジオの巨人」と呼ばれた永六輔氏もNHKのラジオ番組に投稿を続けていたとか。
#携帯電話やMP3プレイヤーにAMチューナーが搭載されていないことに対して不満を抱いている。
#*NTTドコモが「RADIDEN」というAM/FM/TV(音声のみ)の3バンドチューナー搭載携帯電話を出していたが、これだけで終わった…(しかもmova)
#*今ならスマートフォンユーザーにはradikoがある。いろいろと制約もあるけど。
#**2014年4月から月額制かつエリアフリーのradikoプレミアムが開始されたものの、'''一部の放送局と一部タレント(特にジャニーズ系とアミューズ系)出演番組、スポーツ中継など'''がBGMに差し替えられるのは仕方がないかと…。
#かつては、野球が試合終了まで延長することが普通だった。10時を超えても中継が終わらないので野球が嫌いな人が多かった。
#*延長しすぎて、目当ての番組が潰れた時は涙した者も多いはず。
#*ちなみに「試合終了まで」という謳い文句をどこも取っているが、基本的に24:00打ち切り(少なくともTBSとニッポンは確認)。
#**QRも同様。
#*かつて野球延長の影響で、ゆずのオールナイトがわずか15分だけ放送されたことも…
#**QR`10年シリーズ6戦は…。当時デジラジ同時生のアニスパ。AM以外オフ編成なので21時開始。しかしQRが中継なのでゲスト、箱番が使えずデジラジ生枠一杯24時まで3時間、都合で11時前にゲストコーナーを放送した以外ほぼ全てフリートークを放送した。24時~はQRへ30分(ほぼゲスト部分の録音だが)生放送し、計210分もの大作に。…あのサライは感動した。
#***続くこむちゃも延長による番組休止ローテのせいで90分押しの1時間生。お疲れ様です。
#*興味の無い輩にとって五輪、サッカー等の中継は苦痛。しかし10分生放送など面白い編成になるので楽しんでいる。
#DJではなくパーソナリティと呼ぶのが普通。
#(特に不慣れな)ゲストを呼ぶことを嫌う。紹介されるはがきの時間が減らされるため。


==曲別==
==短波派==
===こんなベートーヴェンの交響曲第九番(第九)は嫌だ===
#海外の放送局のベリカードがずらり。
#全世界で年末の風物詩。
#[[ラジオNIKKEI|ラジオたんぱ]]のせいでこんな言葉が…
#演奏者が全員大工さん。
#*『株やってるの?』と。
#*しかもやたらと上手い。
#**しかも演奏する楽器代わりに大工の道具を使う。
#合唱団が全員男。
#*しかもソプラノの音域を楽々と歌いこなす。
#男声と女声でちがう歌詞を歌っている。
#*男声「晴れたる大空……」、女声「フロイデ、シェーネル、ゲッテル、フンケン……」
#全国民強制参加の年末第九。
#*サボると刑務所送り。
#絶対ハモンドオルガンを使うが、馬乗りになって揺さぶって鍵盤にナイフを刺して演奏しなければならない。
#歯でギターとバイオリンを弾かなければならない。
#[[ゆずファン|ガッテン、ガッテン、と言い出す]]


===こんないざたて戦人よは嫌だ===
==海外からの日本語放送・国際放送ファン==
#大日本帝國陸海軍の軍歌である。
#マゾヒストだ。
#*ゆえに、教育現場では忌み嫌われている。
#*海外の電波は質が悪いため、我慢できる忍耐力が問われる。
#または、銃後を守る国防婦人会の女性たちが、出征前に意気消沈している戦人(兵士)に向かって「立て」と励ます歌である。
#しかし最近は国際放送もネットが主流になりつつあるため、実は一番積極的に「ラジオでの」日本語放送を聞いているのは[[北朝鮮|首領様の国]]のウォッチャーだったりする。(笑)
#「いざ'''勃て'''戦人よ」だった。
#「うみねこのなく頃に」の主人公についての歌だ。
#*よって読み方が「いざたて'''ばとら'''よ」になっている。


===こんなコンコーネは嫌だ===
==インターネットラジオファン==
#反響が素晴らしいという理由で、駅のコンコースで歌うことが推奨されている。
#遠方の放送のweb版を聴くかweb限定配信の番組を聴くかのどちらか。
#*最近ニコ動でラジオ番組を聞いてますorz
#外国の放送局を語学学習に聴いてます。昔なら短波なんだろうなー。
#スマートフォンユーザーはドコデモFMとかLISMO WAVEあたりで普段聴けない局を聴くことも。


===こんなトイレの神様は嫌だ===
==衛星ラジオファン==
#プロモーションビデオが全編トイレ掃除のシーン
#良質の音楽に出会うためなら一銭も惜しまない。
#*公衆トイレの床をデッキブラシでゴシゴシこすっているのは、それはそれはきれいな清掃係。
#お店で衛星ラジオが流れたら歓喜。
#**もしくは、若い頃トイレを掃除しなかったんだろうか、と思うくらいに{{あきまへん}}なおばちゃん。
#BSデジタル音声放送は黒歴史(放送大学で一応復活はしたけど)。
#紅白歌合戦では、トイレの着ぐるみを着たダンサーが歌に合わせて踊った。
#多チャンネルが売りだが、結局は好みによってチャンネルは固定される。
#続編で「風呂場の神様」がリリースされた。
#スカパー加入者なら圧倒的にスターデジオ。
#*〜お風呂をきれいにすると、性格が優しくなって人から好かれる。
#ミュージックバード派には一部TOKYO FMファンも混じってる。
#その続編で「台所の神様」もリリース。
#サウンドプラネット派には一部JFL系列局ファンも混じってる。
#*〜台所をきれいにすると、スタイルが良くなる。
#コミュニティFMでの再送信がきっかけの人も少なくない。
#その続編で彼氏・旦那向けに「寝室の神様」もリリース。
#*〜寝室をきれいにすると、◯◯が立派に黒光りする。
#ギターを弾き語りしている歌手が椅子がわりに座っているのは、もちろん洋式便◯。
#*しかもただ座っているのではない。「実戦」と同様、下ろすものはちゃんと下ろしている。
#「あんだって?とんでもねぇ、あたしゃトイレの神様だよ」
#トイレの話なだけに、歌詞に<span style="color:#804000">'''アレ'''</span>がこれでもかと言う程出てくる。
#*毎日'''<span style="color:#804000">すごいの</span>出せたら'''女神様みたいになれる。
#*べっぴんさんに絶対なりたくて毎日<span style="color:#804000">'''ふんばってた'''</span>。
#**うまく出なかったので、べっぴんさんではなく<span style="color:#804000">'''べんぴ'''</span>さんになってしまった。
#歌詞が複雑で噛みやすい。
#女神様の名は「便座位天」。
#*時々「びしゃびしゃ門天」という男の神様も連れてくる。
#毎年「トイレの神様~第○章~」がリリースされる。
#フルコーラスで144時間。無論フルで流さないと歌の意味が通じなくなる。
#*もちろん、あらゆる歌番組でフルを歌っている。
#*歌手本人もしんどいので5分くらいで口パクに切り替える。


===こんな『誰も寝てはならぬ(歌劇「トゥーランドット」より)』は嫌だ===
==関連項目==
#聞いてるだけで眠くなってくる。
*[[もしradikoが○○だったら]]
#*眠ると死ぬ。
#子守歌の代わりに使える。


==歌手別==
[[Category:ラジオファン|*]]
*[[こんなAKB48は嫌だ]]
 
===こんなマイケル・ジャクソンは嫌だ===
#ゾンビとなって復活。
#[[wikipedia:ja:ジャイケルマクソン|ジャイケルマクソン]]。
#アフリカ系民族の象徴として、真っ黒なファンデーション、分厚い付け唇、チリチリパーマ、原色の民族衣装にヤリを持って歌い、踊っている。
#遊園地の経営に成功し「歌うのかったるいなぁ」と引退してしまう。
#ムーンウォークが雑。
#股間をおさえるどころではなくモロに{{あきまへん}}。
#スペースチャンネル5に登場したが、本人には無断だった。
 
===こんないきものがかりは嫌だ===
#歌うことよりも、動物の世話に積極的。
#ほとんどがポップな歌で、卒業式で歌うような歌が一つも無い。
 
===こんなVOCALOIDは嫌だ===
#規定上歌える基準が厳しすぎる。
#*ソフトに歌詞審査機能があり内容によっては歌ってくれない。
#**歌唱禁止用語が厳しい。
#**メロディにも審査機能があって歌唱を拒否できる。
#**それらの審査機能の限界に挑戦したボカロ曲ばかりが流行っている。
#*某大手芸能事務所Jが原盤権を持つ歌がカバーできないプロテクトがある。
#*政治利用厳禁なので軍歌や政治主張歌はもちろん国歌もカバー禁止だ。
#**太平洋戦争の真っ最中にボカロがあれば、本当にそうなってたはず。
#*「初音○クの消○」などのように早口でしか歌ってくれない。
#*投稿する度に使用ボカロの声担当者からねちっこいクレームが来る。
#**声担当者による厳しい審査を通過したのしか公開されない。
#実績のあるプロのアーティストしか使用できない。
#*「VOCALOID使用権オーディション」が年一回開催されている。
#*レコード大賞や日本有線大賞の副賞や紅白歌合戦出場の特典がVOCALOIDソフト。
#某大手芸能事務所J所属者が声担当だ。
#*CD収録限定でネット公開厳禁だ。
#パッケージのキャラクターと実際の声とのギャップが激しい。
#本当に仮歌専用。
#*公開後数日以内に公式の歌い手バージョンに差し替えないと規約違反として使用停止処分。
#死んだ歌手の遺族や関係者にメーカーが「VOCALOIDソフト作りたいので生前の声使わせてください」と営業攻勢をかける。
#*声帯摘出などで声を出せなくなった人にも営業が。
 
===こんなサザンオールスターズは嫌だ===
#サザンだけにメンバーは9人。
#すべての楽曲が放送禁止にされてしまう。
#正しい表記は「砂山オールスターズ」。
#沖縄でしか活動しない。
#*もしくは南朝鮮ということで[[韓国]]。
#ジャンルがフォークソング。
#未だにバンド名が「温泉あんまももひきバンド」だ。
 
===こんなPerfumeは嫌だ===
#ライブで突然「私たち、普通の女性に戻りたいの」と解散宣言をする。
#3人しかいないのにCDに投票券をつけようとする。
#いつの間にかメンバーが増えてPFM48になっている。
#実は「Vacuum」が正式名称。
#ジャンルが演歌。
#*ジャンルがヘヴィメタル。
#**メンバーの名前に「METAL」がついていて、語尾に「DEATH」とつける。
#つんく♂プロデュース。
#なぜかSugarの「ウエディング・ベル」をカバーする。
#のっちが[[wikipedia:ja:ノッチ (お笑い芸人)|デンジャラスのノッチ]]だ。
#リニアモーターガールじゃなくて、「各駅停車ガール」だ。
#*ねぇじゃなくて、「おい」だ。
#Perfumeより中田ヤスタカの方がライブで目立っている。
#ライブであやまんJAPANのパフォーマンスをする。
#なぜか戦隊ヒーローになっている。
#3人の髪型と衣装が時々入れ替わる。
#衣装のカラーリングが赤、青、黄色だ。
#いつの間にか姉妹グループがデビューする。
#3人がなかなか揃わない。
#ヒールじゃなくて下駄で踊る。
#3人とデートできるゲームが発売される。
#実は3人とも男だった。
 
===こんな嵐は嫌だ===
#活動期間は台風シーズンのみ。
#*大荒れ模様の中でライブを決行。
#*あるいは、どんな季節にライブをやっても文字通り「嵐」になってしまう。
#楽曲がバラードばかり。
#ボーカルとダンサーが分かれてる。
#初代、二代目、そして三代目が活動中。
#秋元康プロデュース。
#メ○ーから「踊れないからクビ」と言われて独立する。
#正しい表記は「荒らし」。
#今はリーダーが一人で「嵐」を名乗ってる。
#横浜銀蠅の弟分だった。
 
===こんなEXILEは嫌だ===
#プロデュースは安田大サーカスのHIRO。
#全員でマスゲームを披露する。
#EXILEこそ三代目だ。
#パフォーマー全員鳴子を持って踊る。
#メンバーの人事権は上戸彩に握られてる。
#*そして今度は武井咲に移る。
#懐かしアニソンのカバーしか歌わない。
#文字通り「EXILE」<!--亡命-->してしまう。
#三代目も吸収する。
#レモンサワーをイッキ飲みしないとメンバーになれない。
#お笑いコンビのEXITとよく間違えられる。
#ÜSAをDA PUMPに引き抜かれる。
 
===こんなDREAMS COME TRUEは嫌だ===
#気が付けば吉田美和のソロプロジェクトになっていた。
#ジャンルがロカビリー。
#セガ専属。
#*未だにソニックシリーズに曲を書いている。
 
===こんなYellow Magic Orchestra(YMO)は嫌だ===
#「オーケストラ」なので多人数だ。
#初期からアイドル路線。
#メンバーの意向に反していまだにアルファ商法が続いている。
#テレビに出るたびに毎回[[wikipedia:ja:過激な淑女|あの振付]]。
#よく見ると[[中国人_(ステレオタイプ)|ステレオタイプな中国人]]だった。
 
===こんなももいろクローバーZは嫌だ===
#Zは「ゼータ」と読む。
#*もしくは「Z」ではなく「乙」
#18禁グループ。
#5人がなかなか揃わない。
#メンバーの入れ替わりが激しく、既にオリジナルメンバーは1人もいない。
#メンバー全員プロレスラーとしても活躍。
#CDはいまだにヤマダ電機でしか売られてない。
#A○B48を潰すつもりでキングレコードに移籍した。
#4人になったら本当に「Z」を「GT」に変えてしまった。
 
===こんなBUMP OF CHICKENは嫌だ===
#メンバー全員が臆病者。
#「天体観測」ではなく「変態観測」だ。
 
===こんな星野源は嫌だ===
#踊りだしたくなりそうな曲が一曲もない。
#いまだに「星野源太」と名前を間違われる。
#バナナではなくモロに{{あきまへん}}。
#本当に[[wikipedia:ja:地獄でなぜ悪い|日本刀で頭を刺されて]]いる。
 
===こんなゴールデンボンバーは嫌だ===
#メンバー全員、全身を金色に塗っている。
 
===こんなウィーン少年合唱団は嫌だ===
#「ウィーン。ウィーン。」と言いながらロボットの真似をする。
 
===こんな和田アキ子は嫌だ===
#巨大化することができる。
#*BOYS AND MEN 研究生とコラボした「愛を頑張って」のジャケット撮影とPV撮影で巨大化した。
#自宅で行った新年の飲み会で「サングラスを外さなかった。」、「焼酎を飲まなかった。」という理由でYOSHIKIをぶっ飛ばして、病院送りにしてしまった。
#ライブでいつも客と殴り合いのケンカをしている。
#*それが原因で有吉弘行に「リズム&暴力」というあだ名を付けられた。
 
===こんな乃木坂46は嫌だ===
#「ぐるぐるカーテン」でメンバー全員、カーテンを持ったまま、ぐるぐる回る。
#「名前が『松村』だから。」というで松村沙友理が「バウバウ」や「ピロピロ」をやってしまう。
#*しかも、松村沙友理が松村邦洋の「ピロピロダンス」をカバーしてしまう。
#旧SME乃木坂ビルに移転したジャニーズ事務所の傘下に入る。
 
===こんなスピッツは嫌だ===
#草野マサムネが毎回伊達政宗のコスプレで登場。
#*しかも「[[戦国BASARAファン|レッツパーリィ]]」とか言い出す。
#むしろメンバー全員犬の着ぐるみ姿で演奏する。
#*「猫になりたい」演奏時だけ猫の着ぐるみ。
#試験管に関連する歌しか作らない。
#「8823」の読み方が「はっせんはっぴゃくにじゅうさん」。
 
===こんな西城秀樹は嫌だ===
#雑誌での一般公募で挙がった芸名の候補「広島龍太郎」が採用されてしまった。
#屋外でのイベント全般に出るたびにどしゃ降りになる。
#デビュー当時の時代からすでに、著作権処理の問題で洋楽のカバー曲が発売できなかった。
#[[wikipedia:ja:Rock To The Future|タイムトラベラーに襲われた]]ことがある。
 
===こんなMr.Childrenは嫌だ===
#バンド名の通りメンバー全員子供。
#*20歳を過ぎたらバンド卒業。
#いまだにバンド名が「THE WALLS」だ。
#オリコン1位が途切れたという理由で解散。
 
===こんなモーニング娘。は嫌だ===
#活動は午前中だけと決まっている。
 
[[カテゴリ:こんな○○は嫌だ|おんかく]]
[[カテゴリ:音楽|こんなのいやた]]

2021年8月15日 (日) 10:23時点における最新版

ラジオファン共通の噂[編集 | ソースを編集]

一般的なラジオファン[編集 | ソースを編集]

  1. ラジオネームは「○○大好きっ娘」
    • 最近は、アーティスト名等のダジャレ系も多し
    • FAXを募集するAMの番組では、ラジオネームを考える暇がないのか「ナントカちゃんのママ」という主婦のFAXがやたら多い。
      • そういうのに限って投稿は面白くない。
    • お昼の番組だと単純なラジオネームが好まれるが夜も深くなるとひねったラジオネームの方が採用率高し。
      • とはいえあまりに凝りすぎると読みづらいと愚痴られる可能性あり。
  2. チューナーが付いていない、という理由でMDヘッドホンステレオを買わなかった者が多い
    • MP3プレイヤーにはチューナーが付いているので買ったものの、受信感度(電力)が悪くて(弱くて)、田舎では不評
  3. うっかり「今度そのラジオ見るね」と言われたら即「『聴く』だよ」と訂正させる。
    • 同じように「視聴率…」というと「『聴取率』だよ」と訂正させる。
  4. バイブルは三才ブックスから毎年春秋の改編直後に発行される雑誌・ラジオ番組表だ。
    • 猛者になると、各局のホームページに出ているタイムテーブルだと簡素すぎて物足りないと感じる。
    • その三才ブックスから出る同名の雑誌の読者にはあまりラジオファンはいない。
  5. FMチューナー内蔵の携帯電話は出ているが、AMチューナーも内蔵している携帯電話はないものかと思いたくなる。まぁ、雑音を防ぎきれないから開発できないと思われるが。ちなみに、過去にNTTドコモから発売されていたことがある。
    • デジタルラジオでAMのサイマル放送が始まると今度はデジタルラジオ内蔵の携帯電話が普及しないかと思いたくなる。
      • と思ったら、デジタルラジオが普及する前にauから撤退・・・どうすればいいのだ・・・
        • radiko登場どうにかなるか?
        • 更に送信側がFM放送も開始。
    • スマートフォンでもハードウェア的にはFMラジオ受信に対応できるのに、対応していないケースが多い。
      • XperiaはZ3の頃は聞けたが、XZの頃までに非対応に。radikoがあるから不要ってか。
  6. AMステレオについては黒歴史である。
    • ビギナーの反応…「へぇ~そうなんだ」
    • 中級者以上の反応…「なぜ普及しなかった」
      • こういう人たちはワイドFMでリベンジを果たしたと喜んでいることだろう。

遠距離受信派[編集 | ソースを編集]

  1. ペリーカードをたくさん持っている。AM派の場合、ベリーカード全国制覇が目標。
  2. アンテナ、ブースターの性能についてやたら詳しい。
    • そして、自らの手でアンテナを作成する。
      • そして本来の目的を忘れアンテナを作ることにはまる。
  3. 親局・中継局ともに送信所の位置についてもかなり詳しい。
  4. AM派の場合、特定アジアにある放送局電波の混信がいちばんやっかいだと感じている。
    • 日本の放送局に比べ送信出力が大きめなため。日本では最大で500KWだが特定アジアでは1500KW局が存在。
    • ワイドFM開始後、FM派もそう感じるようになって来た。
      • 逆にEスポで海外局を狙っていた人にとっては、ワイドFM局やi-dioが邪魔になるらしい。
  5. NHKがラジオ深夜便(終夜放送)を開始した事によって遠距離受信がまず不可能になった放送局があることに憤りを感じる。
  6. AM派は夜間が活動の中心となる。なぜ、AMの場合夜間の遠距離受信が比較的容易にできるのかという理由もわかる。
    • 猛者になると、昼間でも遠距離受信できるところ探したりとか…
      • 中途半端な距離(100kmくらい、海上を挟むと500kmもありえる)だと昼間のほうが混信がない分、電波が弱くても安定して受信できるので。
    • 日曜深夜(月曜未明)の放送休止時間が局によってまちまちなのを逆手にとって、普段は混信で聴けないラジオ局を狙う。
  7. AM派の場合、地方局となると他局と周波数が重なることが多いため、指向性についてかなりこだわる。
    • てか、AM派の場合かなりのマゾヒスト的な要素が強い。電波の質が悪いうえに、やっかいな半島の電波やら同一周波数の他局の電波やらと聴き分けたり…大都市圏を中心に容易に遠距離受信できる局も存在するけど…
    • これ、FM派の場合も一部当てはまる。電波銀座のような立地(特にNHK-FMの中継局やコミュニティFMが多い地域)やEスポ受信で。
  8. FM派の場合は、山の上まで車を走らせる。高度を稼いでナンボの世界。
    • 春先から夏場が「シーズン」である(Eスポ・ラジオダクト)
      • この時期になると関東から九州、九州から関東のFMラジオ局がたまに聴けるようになるのは常識である。
    • 猛者になると、山岳回折まで利用するようになる。
    • 猛者になると、地形を利用して混信相手となる電波を遮断してまで対象局を受信する。
    • カーラジオはそこらのラジオより受信性能が良いので、お手軽に遠距離受信が楽しめる。
    • 猛者になると、ラジオダクト(対流圏伝播)まで利用して遠距離局を受信。
    • 8月15日の昼間には県外のNHK-FMを受信。
  9. インターネット配信(radiko、ドコデモFM、LISMO WAVEなど)を、受信局確認のために利用する。
    • もちろん、Eスポで外国の局を受信した際にも有効。
  10. インターネットラジオで在京キー局聞いてる友達を邪道だと思ってしまう。
  11. AMで既に遠距離受信できてるのにワイドFMの局まで受信しようとする
    • ワイドFM帯に特化したアンテナまで製作、設置
      • 旧VHFのアンテナも使えそう
    • この逆パターンもある。主にEスポ受信だが。
      • 例えば、ワイドFMのおかげで九州から東日本の各局(HBCやIBCなど)を受信出来るチャンスが生まれている。
  12. 日本国内の局を狙う派がいれば、外国ばかり狙う派もいる。
    • 猛者になると、中国の大学英語考試で使用される大学局まで狙うとか。出力は日本のコミュニティFM程度なので至難。
      • 試験がEスポシーズンの最中(6月中旬)というのもポイント。
  13. 「Eスポ」と検索してもeスポーツ関連のネタが多数ヒットするのを、不便に感じる。
    • 特にTwitterで顕著。

FM派[編集 | ソースを編集]

  1. 好きな歌手の曲のリクエストを適当なエピソードとともに送りまくる。
  2. バンパーステッカーを愛車に貼る。
    • 特に関東地区では「日の丸」と呼ばれるステッカーを飾った車をやたら見かける。
    • 関西地区の国道なら結構FM802のステッカーを貼ったワゴンも見かける。
  3. 周波数にもこだわるが、中継局の電波出力にやたら五月蠅い。(特に郡部、山間部)
    • 中継局でもFMは送信所の高さがあるとかなり飛ぶため。
  4. 猛者になると、近くのコミュニティFMの周波数・開局の動きにも敏感である。
  5. 猛者になると、遠距離受信のために高性能アンテナなど遠距離受信器具にお金を掛ける。
    • あるいは、コミュニティFMのエリアまで車で遠征に行く。
    • アナログテレビ終了後のVHFアンテナを再利用する者も。
      • アナログテレビのアンテナは85MHzからワイドFMの帯域で威力を発揮しそう。TFMとかの周波数だと遠距離受信にはちょっと厳しい。
    • FMに限れば今でも一番の受信機は80年代のステレオチューナーだと思う。
  6. 最近は昔と違い、トークと新曲(特に邦楽の新曲)ばかりだと嘆く。
  7. エアチェックがブームだった時代をよく思い出す。あの黄金時代は戻ってこないか・・・と。
    • NHKFMのミュージックスクエアは神(全曲フルコーラス)。
  8. 関東の洋楽FMファンはFM-yokohamaJ-WAVEinterFMAFNと流れているらしい。
    • ていうか、AFNはAM放送だ。
    • 横田のAFNも沖縄韓国同様FMでも始まらないかなぁ…と思っている。
  9. NACK5の場合はむしろAM派に近い。
    • bayfmもそれっぽい。
  10. 地方局はほとんどがモアトーク路線でAM派と大差ない。複数県の局が聴ける場合は、選曲センスで局を選別する傾向はある。
    • 割と大都市局に近くアイドル系を殆ど流さないFM熊本、一部番組を除いてアイドル系を流さない、しかし昭和の歌謡曲番組のあるFM宮崎、アイドル歌謡をガンガン掛けるFM鹿児島。
    • このような地域の場合、レーティングでも40代までFM派が占めている。
    • コミュニティFMが少ない県ほどその傾向が強まるようだ。
  11. 2015年に始まった「ワイドFM」もお試し程度に聴いてみる。
    • でも、結局はなじみのFM局に戻る。
  12. 茨城県民、奈良県民は未だに自分の県の民放FM局がないことを許せない。
    • 和歌山県民も。
  13. 海外に移住すると,現地のAM(DRM含む)局がFMで同時放送されている事が多い為(実例1此の三つの地域も)実例2 実例3),放送局を選ぶ時は複雑な感じがする。
  14. 独立FM局同志で新系列をつくってほしい。NACK5・BayFM・FM横浜・FM富士・α-STATION・LoveFMで番組制作を融通しあえば問題はない。

cFMファン[編集 | ソースを編集]

  1. ひいきにしている放送局を何かしらの方法でアピールする。
  2. 足しげく公開放送へ通い、名前を覚えてもらおうとする。
  3. 地方の場合はcFMファンのふりをしたJ-WAVEファンも多数。
    • 番組の途中から飛び乗り、途中で飛び降りがあるとイライラする。飛び降りの場合だと告知もなく突如として番組が終わることがあるので余計腹がたつ。
      • 集中豪雨でJ-WAVEが受信できなくなって、MIDI再生のような音楽が流れるとまたイライラ。
  4. 機会があれば地元のcFMで番組制作をしてみたい。
    • NPO法人の局だと割と実現できたりする。
  5. JFLネットは四大広域圏に加えて北海道にも系列局があるが、全道を網羅しているわけではないので開局する必要があったか疑問に思う。
  6. 全国のcFMを巡る旅をしてみたい。
    • 旅行の計画を立てるなら目的地にcFM局があるかどうかが一番重要。

外国語FM放送(MegaNet)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 古くからの外国語放送ファンはほぼAFNか海外のネットラジオに流れてしまっている。
    • 日本語の番組ばかりになってしまったこと+邦楽選曲の比率がじわりじわり高くなりつつあるため。
  2. 以前は洋楽の比率が高かったため、洋楽についてかなり知っているほうである。
  3. 四大広域圏でネットしていたが、東海は二度もしくじっている。
  4. 外国語ファンのみ限らずFMファンにとっても真夜中のラジオはここに限る。(ただし、例外除く)
    • 他局と比べて余計なトークは少なく、良質な音楽をたっぷりと流すため。

AM派(はがき職人)[編集 | ソースを編集]

  1. 家には番組のノベルティーグッズがたくさん。
    • 帯番組ではLFは月~木や、地方は月~金というケースがあった。ノベルティーが送られて、後から読まれたことを知った。
  2. 深夜は全国各地の放送が聞けるのが何よりの楽しみ。
    • だから韓国からの放送がうっとうしい。
      • 北京放送とモスクワ放送も。
        • 韓国はFEBCのことか?
          • 普通の韓国や北朝鮮の国内向け放送のことかと。最低でも10kW、中には500k~1MWの局もあるので、西日本や日本海側では混信が激しい。
          • とくにアニラジ局のエリア外聴取者にとっては死活問題。
    • 地方局のジングル等を聴くのも楽しみだったりする。特に日曜深夜。
    • 冬でも庭やベランダに出て遠距離受信。
    • 遠く離れた地域の局の周波数も暗記している。
      • もちろんコールサインも。
        • 局の特定はコールサインだと確実だから当然。
    • このニーズのためだけに20年以上も基本設計を変えずに売られ続ける超高感度&超ロングセラーラジオ受信機[1]が存在する。
    • 2010年の今、地方局の深夜ローカル番組は風前の灯。
  3. 深夜は番組を聴いているので、授業中は寝ている。もしくはネタを考えている。
  4. 地方に行っても東京などのラジオを雑音交じりで聴く。
    • 他の地方に行っても地元のラジオを雑音交じりで聴く。
  5. 最近はオールナイトもつまらなくなったと嘆く。
    • その為にJUNK1部目当てに遠距離受信に走る地方リスナーが多い。
  6. 2ヶ月に一度お祭りがやってくる。
    • 関西では半年に一度。
    • 実はあまり面白くないとも…
  7. AMを自在にタイマー録音できる製品が少ないことが不満。
    • 2時間とかの長めの時間を録音できるメディアがないのも…(150分カセットは片面75分だから2時間番組の場合物によるけど途中で裏返さないといけない・・)。
      • MDLPならば最大320分まで録音できる。
      • しかし、MD付きのCDラジカセ・ミニコンポにはAMステレオ対応の現行機種は存在しないし、受信感度も弱い。
    • ビデオデッキを使って録音していた猛者なら見たことがある…10年くらい前の話だけど
    • 語学学習向けの製品は発売されている。
    • 最近ソニーからまさにそういうラジオが出て歓喜している。記録メディアは内臓+SDメモリで、いわば21世紀のラジカセ。
      • USBメモリに対応した製品もある。
      • 数少ない欠点は、現行品(2015年1月現在)ではFMで90MHz以上が受信できないこと。しかも外部入力ではタイマー録音出来ないので、90MHz以上が受信できるラジオを接続してもあまり意味がない。
    • この件はradikoのタイムフリー開始で一定の解決がなされた。
  8. かつては放送作家への近道だった。
    • 今でも若手放送作家の世界では「ナイナイのオールナイト出身」と言えばステータスになるらしい。
    • 今ではアキバのアイドルグループをプロデュースするあの御大も高校時代はせんだみつおの番組のハガキ職人だった。
      • さらに遡ると「ラジオの巨人」と呼ばれた永六輔氏もNHKのラジオ番組に投稿を続けていたとか。
  9. 携帯電話やMP3プレイヤーにAMチューナーが搭載されていないことに対して不満を抱いている。
    • NTTドコモが「RADIDEN」というAM/FM/TV(音声のみ)の3バンドチューナー搭載携帯電話を出していたが、これだけで終わった…(しかもmova)
    • 今ならスマートフォンユーザーにはradikoがある。いろいろと制約もあるけど。
      • 2014年4月から月額制かつエリアフリーのradikoプレミアムが開始されたものの、一部の放送局と一部タレント(特にジャニーズ系とアミューズ系)出演番組、スポーツ中継などがBGMに差し替えられるのは仕方がないかと…。
  10. かつては、野球が試合終了まで延長することが普通だった。10時を超えても中継が終わらないので野球が嫌いな人が多かった。
    • 延長しすぎて、目当ての番組が潰れた時は涙した者も多いはず。
    • ちなみに「試合終了まで」という謳い文句をどこも取っているが、基本的に24:00打ち切り(少なくともTBSとニッポンは確認)。
      • QRも同様。
    • かつて野球延長の影響で、ゆずのオールナイトがわずか15分だけ放送されたことも…
      • QR`10年シリーズ6戦は…。当時デジラジ同時生のアニスパ。AM以外オフ編成なので21時開始。しかしQRが中継なのでゲスト、箱番が使えずデジラジ生枠一杯24時まで3時間、都合で11時前にゲストコーナーを放送した以外ほぼ全てフリートークを放送した。24時~はQRへ30分(ほぼゲスト部分の録音だが)生放送し、計210分もの大作に。…あのサライは感動した。
        • 続くこむちゃも延長による番組休止ローテのせいで90分押しの1時間生。お疲れ様です。
    • 興味の無い輩にとって五輪、サッカー等の中継は苦痛。しかし10分生放送など面白い編成になるので楽しんでいる。
  11. DJではなくパーソナリティと呼ぶのが普通。
  12. (特に不慣れな)ゲストを呼ぶことを嫌う。紹介されるはがきの時間が減らされるため。

短波派[編集 | ソースを編集]

  1. 海外の放送局のベリカードがずらり。
  2. ラジオたんぱのせいでこんな言葉が…
    • 『株やってるの?』と。

海外からの日本語放送・国際放送ファン[編集 | ソースを編集]

  1. マゾヒストだ。
    • 海外の電波は質が悪いため、我慢できる忍耐力が問われる。
  2. しかし最近は国際放送もネットが主流になりつつあるため、実は一番積極的に「ラジオでの」日本語放送を聞いているのは首領様の国のウォッチャーだったりする。(笑)

インターネットラジオファン[編集 | ソースを編集]

  1. 遠方の放送のweb版を聴くかweb限定配信の番組を聴くかのどちらか。
    • 最近ニコ動でラジオ番組を聞いてますorz
  2. 外国の放送局を語学学習に聴いてます。昔なら短波なんだろうなー。
  3. スマートフォンユーザーはドコデモFMとかLISMO WAVEあたりで普段聴けない局を聴くことも。

衛星ラジオファン[編集 | ソースを編集]

  1. 良質の音楽に出会うためなら一銭も惜しまない。
  2. お店で衛星ラジオが流れたら歓喜。
  3. BSデジタル音声放送は黒歴史(放送大学で一応復活はしたけど)。
  4. 多チャンネルが売りだが、結局は好みによってチャンネルは固定される。
  5. スカパー加入者なら圧倒的にスターデジオ。
  6. ミュージックバード派には一部TOKYO FMファンも混じってる。
  7. サウンドプラネット派には一部JFL系列局ファンも混じってる。
  8. コミュニティFMでの再送信がきっかけの人も少なくない。

関連項目[編集 | ソースを編集]