スーパー戦隊シリーズ/1980年代前半
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2009年4月24日 (金) 01:55時点における>Oosによる版 (→04代目・電子戦隊デンジマン)
1980年代以前の作品
※現在ではゴレンジャーが初代です(バトルフィーバーJは3代目です)
01代目・秘密戦隊ゴレンジャー
- 黄色を見るとカレーを連想してしまう。
- しかしカレー好きはキレンジャーとバルパンサーの二人だけ。
- しかし、レンストには「特徴:イエロー」を強化する『恐竜やのカレー』なるカードが存在する。
- ついでに言うとデブキャラもキレンジャーとゴーグルイエローとイエローオウルの三人だけ。
- ちなみに初代キレンジャーの中の人はその後首吊り自殺を遂げた。一説にはキレンジャーのイメージ脱却に失敗したことでノイローゼに陥っていたとも…
- しかしカレー好きはキレンジャーとバルパンサーの二人だけ。
- 石ノ森章太郎は最初のうちマジメにコミック版を描いていたが、そのうち飽きたのか「ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ」というマンガにしてしまった。
- そりゃあ変態仮面顔負けの怪人がワンサカ出てくりゃw
- 前半はヒスイ仮面とか日輪仮面とかマトモな怪人ばかりだが、後半になると野球仮面とか電話仮面とか機関車仮面とか超イロモノ系の怪人ばかりw
- そりゃあ変態仮面顔負けの怪人がワンサカ出てくりゃw
02代目・ジャッカー電撃隊
- 核に電気に重力磁力。
- 約一名、プロ市民に攻撃されそうな人が混じってる。
- 4人というハンパな人数だが、後に
V3、いやアオレンジャー行動隊長が加わって5人に。- しかも実質的な主役になり、他の4人は食われまくり。
- ジョーカーの黄色いジャケットの趣味の悪さは天下無双。
- 渋いんだけど、あの服で台無し。
- 変身に手間隙掛かりすぎw
- いちいちカプセルに入るなんて・・・。
- スペードエースは今じゃテレ東の旅番組には欠かせない存在。
03代目・バトルフィーバーJ
- 初の巨大ロボット登場。
- 以降数十年に渡り、毎年新たな戦隊と敵が入れ替わり立ち代り、戦い続ける。
- まだ合体変形はせず、移動は空母でまるごと運んでた。
- 追加武装も空母で運ぶ。いろいろな意味で黎明期らしいが、何の脈絡も無く空中から現れるよりリアルでいい。
- バトルフィーバーロボの格好よさは異常。
- コテコテに鎧武者然とした容姿がたまらん。東映は時代劇、というイメージがよくわかる。
- 電光剣唐竹割りってセンスがすごい。
- 倉間鉄山将軍の格好良さも素敵すぎる。嵐山長官と並び、歴代長官でトップクラスの頼れる上司。
- 東映の大御所俳優、東千代之介先生ですから。
- 後述のボウケンジャーの特集でこの作品が紹介された回の怪人は、シルエットがバトルフィーバーロボそっくり(恐らく意識してた)。
- コテコテに鎧武者然とした容姿がたまらん。東映は時代劇、というイメージがよくわかる。
- フランスがなぜフラメンコなのか、突っ込んではいけない。
- マジレスするとヨーロッパ代表なので無問題。
- 昔はスーパー戦隊と言えばこれを1作目とし、五星戦隊が15代目ってことになってた。
- 初代コサックは強化服をクリーニングに出した隙に殺された間抜けな奴ではない。
- ヘッダー指揮官の初代中の人がとっ捕まって変更された際に録り直しをしようとしたが全部できなかったため、序盤の現存しているフィルムは話数・シーンによって中の人が初代だったり二代目だったりというイビツなことになっている。
04代目・電子戦隊デンジマン
- デンジ走りに吹く。
- ブルーバックで足踏みし、合成された後ろの風景が高速で流れる。OP映像にある。
- ロボが初めて変形。
- 合体こそしないが、画期的であった。
- ダイデンジンの胸のDの文字を、エコと読むやつが結構いる。
- 環境破壊(ヘドロ化)を進めるベーダー一族への挑発か??
- デンジ犬とかデンジ星のデンジ姫とか、ネーミングがちょっと苦笑。
- でもデンジタイガーは格好いいと思う。
- アンパンと言えばデンジブルーだ。
- 主題歌がテクノ歌謡マニアの間で有名
- イントロがちょっと怖い。
- この頃の怪人の攻撃はかなりグロい。ex.白骨化、石化して木っ端微塵
- 対するヒーロー側も、ダイデンジンがデンジ剣で敵の首を刎ねたりする。
05代目・太陽戦隊サンバルカン
- 唯一女性メンバーがいない、男3人戦隊。
- バルイーグルが途中で交代したから4人と言え・・・ないな。
- 嵐山美佐が変身こそしないけど女性メンバーとしての地位を確立してた。
- まさかのヘドリアン女王が再出演。
- 今のところ、2作続けて同じ敵が出た唯一の例。
- 中の人は後々魔女とか天空大聖者とかやったりもします。
- 今のところ、2作続けて同じ敵が出た唯一の例。
- ついにロボが合体変形。
- が、コスモバルカンの先端部を外して背中に背負うあたり、まだまだ黎明期。
- ブルバルカンは下半身そのまんま。
- が、コスモバルカンの先端部を外して背中に背負うあたり、まだまだ黎明期。
- ジャガーバルカンの見た目の凶悪さは最高。
- しかも本当に噛むんだぜ、あれ。
- 嵐山長官が真顔で「平和の守護神」と言ったとき、幼心に首をかしげた。
- 後にギンガマンで似たようなデザインの母艦が登場した。
- ギガバイタスか。あれで噛めばまごうことなき後継機として認定したんだが。
- 愛國戦隊大日本の主題歌の原曲。
06代目・大戦隊ゴーグルファイブ
- この作品のボツネーム2つが後の作品に生かされたことを知っている。
- 未来戦隊ゴーゴーファイブ。
- 後楽園球場から母艦が発進。
- いつも試合中。
- CG合成などない時代、ピアノ線による職人芸でミニチュアを合体変形。ゴーグルロボはもはや芸術の域。
07代目・科学戦隊ダイナマン
- 元は野球戦隊をやろうと考えていた。
- 使用火薬量が一番多いのはこの作品だと考えている。
- そのためか名乗りシーンは全てバンク&シッポ兵との戦闘シーンもバンク多用でした。
- はぐれ刑事純情派を見ているとどうも夢野博士が出ている気がして・・・
- 某4コママンガとは全く無関係。
08代目・超電子バイオマン
- イエローの交代劇には「?」だった。
- マネージャーと駆け落ちしたと聞いたことがある。
- さらにやんごとなき事情も聞いたことがある…
- マネージャーと駆け落ちしたと聞いたことがある。
- ブルースリーがいる。
- グディーンヅゥー!!
- OPのキャラ紹介でグリーンだけ映像が差し替えられたのは顔が怖いからと言われている。(ごめんなさいパクりました)
- 初の女性メンバーが二人の戦隊。
- 倍オ×ン等と言われる。
- 出渕デザインのバイオロボは、BFロボとはまた別のアプローチで惚れる。
- シルバも。破壊!破壊!
- 時間があるときはちゃんと変形合体プロセスを見せるが、急いでる時は直接バイオベースから飛んでくる、そんなバイオロボが大好きです。
- 最終回より初代イエローフォーの死のほうが衝撃だった・・・のは俺だけじゃないはずだ。
- 変身シーンはなかなかカッコイイ。
- 一人ひとりが長々と名乗らないコンパクトな名乗りも良し。翌年から戻ったが。
- 前半はバイオマンもバイオロボも様々なパターンの必殺技を見せてくれたが、後半はそれぞれ一つに統一。残念。
09代目・電撃戦隊チェンジマン
- チェンジマーメイドの色が白かピンクで悩む。
- チェンジフェニックスがピンクだろ。
- ラスボスのゴズマスターは戦隊史上最大級のでかさを誇る。
- たぶん最大は暴走皇帝エグゾス。
- チェンジロボは全ての敵を同じ必殺技で倒した(電撃剣スーパーサンダーボルト)。
- 現時点で最後の黄色がいない戦隊。
- 敵組織である大星団ゴズマの規模は戦隊史上最大である。
- 地球に攻めてきたのも一方面軍に過ぎないだけに。
- 主題歌を担当したのは影山ヒロノブ(クレジットはKAGE名義)で、特撮関係ではこれが初仕事。
10代目・超新星フラッシュマン
- この作品のフラッシュマンを断固として認めない。
- シリーズ唯一のバッドED作品。
- 2号ロボ初登場作品。
- OPのキャラ紹介でピンクだけ映像が差し替えられたのは顔が怖いからと言われている。
- ちなみに中の人はその後シリーズのアクション監督とご結婚している。
- 実は中国残留日本人が隠されたテーマ。
- 主題歌はゴダイゴのタケカワユキヒデが作曲した。
11代目・光戦隊マスクマン
- オーラパワーを鍛えようとした事がある。
- 6人目の戦士が昭和の戦隊にもいたのを知っている。
- オーラについてこの宗教と似たような事を言っている事について口に出してはいけない。
- 実は初の五体合体ロボが登場。
12代目・超獣戦隊ライブマン
- レッドは「男の勲章」で有名な嶋大輔。首をひねらずにはいられない。
- さらにイエローは西村和彦。やっぱり首をひねらずにはいられない。
- さらにさらにブルーは森恵。どこ行った?
- そしてライブマン終了後、一番の出世頭になったのはイエロー。
- さらにさらにブルーは森恵。どこ行った?
- さらにイエローは西村和彦。やっぱり首をひねらずにはいられない。
- 開始当初は3人戦士だったが、30話から5人戦士になった。
- それに合わせて、オープニングとエンディングが作り直された。
- グリーンサイ。ここだけ日本語?
- まあ、「サイ」を英語で言うと語呂が悪いので、仕方がない気もする。
- グリーンライノサラス・・・。グリーンライノスにすりゃ格好いいかな。
- 別の動物にしろって意見もありだが。
- 10年後、雪辱は果たされた。
- まあ、「サイ」を英語で言うと語呂が悪いので、仕方がない気もする。
- 大教授ビアスは、ギロロ伍長の中の人。
- 千点頭脳を目指そうとした事がある。
13代目・高速戦隊ターボレンジャー
- ゴレンジャー以来の「~レンジャー」作品であることはあまり知られていない。
- そして初の高校生戦隊である事を忘れてはならない。
- 初めて基地が変形するロボが登場。
- そして、土曜6時を追い出された作品。
- あとに入った番組は報道系番組。
- 今の土曜6時は一気に団塊の世代以上のセカンドライフを紹介する番組へ。
- あとに入った番組は報道系番組。
- おそらくDVDリリースが一番最後(2012年頃)になる。
- レンストにもいまだに登場予定がない・・・。
- 前作に続いてレッドの人が主題歌を歌っている。
- 10大戦隊が集合したシーンはみんなも鳥肌が立ったはずだ。
1990年代の作品
14代目・地球戦隊ファイブマン
- 何とかシリーズ終了を回避した作品。
- 初の兄弟戦隊である事を忘れてはならない。
- 赤、青、桃、黒黄双子の順。
- 「ニュータウン小学校」とは投げやりな学校名だ。
- 小学校なのに国語や体育が科目別の先生?
- お受験最高峰のKOがそうじゃなかったっけ。
- 普通の公立小でも一部教科に専任の先生がいる小学校もある。
- 小学校なのに国語や体育が科目別の先生?
- 銀河戦隊ギンガマンが登場。
- もちろん星獣戦隊とは関係ない。
- ラスボスのバルガイヤーは戦隊史上最強のラスボスとも言われている。
- 黒と黄の中の人は後にご結婚。
15代目・鳥人戦隊ジェットマン
- 最終話は涙無しには見られない。
- チンピラに刺されて死亡するヒーローなんて前代未聞。今でも語り草。
- キバの最終話でこれを思い出し、「誰か刺されて死ぬのか?」と一瞬焦った。(脚本書いてるの同じ人だし・・・。)
- ああ、最終回が結婚式ってことか。すでに死んでた人(ゆり)の幽霊は出たねぇ。
- キバの最終話でこれを思い出し、「誰か刺されて死ぬのか?」と一瞬焦った。(脚本書いてるの同じ人だし・・・。)
- 語り草となっているBパートの展開はもちろん、Aパートでの対ラスボス戦も良い。「あの出来事」がなければジェットマンは勝てなかったはず。
- チンピラに刺されて死亡するヒーローなんて前代未聞。今でも語り草。
- 「トレンディドラマ戦隊」と呼ばれていたらしい。
- グレイの格好良さに惚れる。
- ロボットなのにな。
- ヒーローが劇中に堂々とブランデーやらタバコを嗜むのはこれが最後かな?
- ラークマイルドだった。
- アコちゃんラーメンを食いたい。
- アコは唐突にスカートをまくられたりしたなぁ。損な役回りだ。好きだけど。
- アコの中の人は幼少時から東映特撮に出演し続けたベテランだが、「ガオレンジャー」ゲスト出演の後消息不明。
- アコは唐突にスカートをまくられたりしたなぁ。損な役回りだ。好きだけど。
- 3号ロボが始めて登場した作品。
- EDが神曲。
16代目・恐竜戦隊ジュウレンジャー
- 「恐竜」戦隊でありながら、中生代の生物ですらないのが二人いる。
- あのマンモスとサーベルタイガーは1億7千年前の爬虫類なんですよ。現代で化石が未発見なだけなんです。
- さらに細かいツッコミを入れると、1億7千万年前の地層からはティラノサウルスやトリケラトプスはもちろん、ブラキオサウルスも発掘されていない。
- だから現代では(ry
- 放送が終わった後に海を渡った。
- 「コセイドン」と言われると怒る。
- 「あっちは人間大砲」、と言って流す。
- OPの前奏が一番長い(54秒)。
- TVではあまりに長すぎるのかカットされていた。
- 荘厳なファンタジーっぽくて格好良かった。ちなみに唄ってたのはターボレッド。
- EDのお米つくろうタンボ!には吹くが。
- ターボレッドじゃなくてレッドターボね。
- 6人目の戦士がレギュラー化した初の戦隊。
- 途中で死ぬけど。
- ダイノタンカー→大獣神の変形はそんなムチャなと思った。
- 究極大獣神の盛り具合に吹く。
- メイは可愛い系ヒロインの先駆。
- 後のあばずれっぷりに涙。
- ゴーグルピンクがさらに先駆かも。
17代目・五星戦隊ダイレンジャー
- 50年間隔でこの作品が登場する事を信じている。
- とりあえず2043年の戦隊は確定でしょ。
- 大神龍のスケールのデカさにビビる。
- 一発で都心部山手線の内側が壊滅って、ただの疫病神だろ。
- 最終回がグロい。
- キリスト教の神話を体言化したものではあるが。
- キリスト教と関連あったっけ?
- 中国の陰陽思想ではないかと。後グロいのはラストシーンでなく大幹部の最期のほうでは?
- キリスト教と関連あったっけ?
- キリスト教の神話を体言化したものではあるが。
- シリアスな回もいいが、コメディ回も痛快。
- 三バカとの野球対決は今見ても名作(迷作)だ。
- 技もコメディっぽい方がインパクト大。
- 幻総武線。
- リニア拳中央新幹線。
- 急性二日酔い頭痛拳。
- 重甲気殿の決め技のわかりやすさに感心する。
- 大圧殺!
- ・・・逃げろよ。
- 大圧殺!
- 追加戦士が小学生・・・。
- 2009年現在、初期メンバーの名前に色が入らない最後の戦隊。
- これ以降、色の付かないネーミングなのは追加戦士のみ。
18代目・忍者戦隊カクレンジャー
- 史上初の女性リーダー戦隊。
- 鶴姫=シュシュトリアンということで、姉二人がゲスト出演した。
- スーパー無敵将軍のネーミングセンスに惚れ惚れする。
- 無敵キャノン、一斉射撃!
- 火炎将軍剣の炎は、ガス管をつないでホントに燃やしていた。まだまだCG合成のない時代。
- ケイン・コスギの日本語が今とあまり変わらない気が…
- あの片言っぽいしゃべりがアメリカン忍者っぽくて、それはそれで好きだった。
- すぅぺぁへんげぇ、どぅろん、ちぇんじぇあ!(スーパー変化、ドロンチェンジャー)
- げぁんめあー、ふぇいよあ!(ガンマーファイヤー)
- あの片言っぽいしゃべりがアメリカン忍者っぽくて、それはそれで好きだった。
- 前半のコメディ路線と後半のシリアス路線にちょっと戸惑う。どっちも好きだけど。
- カップめんばっかじゃなく米食え。
- 忍法スケスケ望遠鏡。
- 「どうだった?」「すごかった・・・」
- ついに2号ロボも5体合体。
- 「青二才」は禁句。
19代目・超力戦隊オーレンジャー
- 実は舞台が1999年だということはあまり気づかれていない。
- 実は敵側で新旧スネ夫が共演していた事もあまり気づかれていない。
- あー、今知った。サンクス。
- 旧スネ夫は顔出ししてんだよな。
- セーラーマーズもな。
- 実は敵側で新旧スネ夫が共演していた事もあまり気づかれていない。
- さとう珠緒のイメージが強すぎ。
- 主題歌が速水けんたろうというのも・・・。
- 後にロボコンの主題歌も歌う事となる。
- マスクのデザインが「☆□△=○」の記号。
- 追加戦士はタイトルゆえに「王」。
- でも名前はキングレンジャー。
- ☆は星野、□は四日市、△は三宅、=は二条、○は丸尾と、主人公達の苗字とシンボルマークをかけてた。
- 「三田」だろ?さては「裕司」につられたな?(笑)
- Σ (゚Д゚;)
- △というよりは▽。
- Σ (゚Д゚;)
- 「三田」だろ?さては「裕司」につられたな?(笑)
- 追加戦士はタイトルゆえに「王」。
- 終盤に敵に地球を征服されてしまった。
- でもあっさり取り返した。
- オーレッドは今はムード歌謡の人なんですね。
- オーブルーも今じゃ格さん。
- ドグランダーとモアローダーのセンスに吹く。
- 国際空軍のエースパイロット達なのに、飛べるのがスカイフェニックスだけなことに吹く。
- フェニックス、ライオン、猛牛と男性メンバーのマシンはカッコいいのに、女性メンバーがモアイと土偶って・・・。
- 中川翔子が唯一好きになれない戦隊だとか…
- 震災とかここが起こした事件のせいで作品が迷走の域に入ったからな・・・。
20代目・激走戦隊カーレンジャー
- 「月給19万3000円(レッドの場合)」。
- 敵が芋ようかんを食って巨大化。なんでやねん。
- コンビニの芋ようかんだと小さくなる。芋長(和菓子屋)の芋ようかんじゃないとだめ。
- 全く歯が立たないラスボスを倒すために、賞味期限切れの芋ようかんを食わせた。
- 浦沢(脚本担当)の鬼才ぶりには戦慄を覚える。前述の芋ようかん設定にしても。
- 「人質なんて卑怯よ!」「いつも一人のボーゾックに5人がかりのお前らに言われたくないパマン!」
- ラジエッタは二度目に登場したときに配役が変わってた。
- 「前と雰囲気変わったんとちゃうか?」
- 先代は学校でかなりからかわれたのを苦に降板したそうだ。水着回な上にローアングルのカメラワークがどぎつかったしな。
- 女幹部がリアルAV女優。ケガレシアの大先輩。
- カラオケで歌うなら暴走戦隊ゾクレンジャーだ。
- 2番の内容は明らかにナンパである。
- フラレて泣いて腹いせに悪さするんですね。わかります。
- 2番の内容は明らかにナンパである。
- 「色名が先にくる」「共通部が戦隊名と関係ない」は本作以降ない。
21代目・電磁戦隊メガレンジャー
- ミニロトのイメージキャラクター「イッセンマン」を見て、「メガレッドだ!」と思った。
- 元々メガレッドのマスクの流用だからそう思う。
- で、アメリカにもメガレンジャーのスーツを流用したパワーレンジャーのチーム(確かライバルサイド)が完全流用のスペースレンジャー以外にもいたはず・・・。
- パワーレンジャー登場した、メガレンジャーのマスクを流用した新戦隊はSPD編の悪の戦隊「Aスクワッド」です。
- で、アメリカにもメガレンジャーのスーツを流用したパワーレンジャーのチーム(確かライバルサイド)が完全流用のスペースレンジャー以外にもいたはず・・・。
- 元々メガレッドのマスクの流用だからそう思う。
- とりあえず何かテンキーを見たら、「3・3・5」と入力したくなる。
- 携帯電話を見ると「2・5・8・0」と入力したくなる。
- スリィスリィファイ!と真似して言ってみたことがある。
- 戦隊モノのテレビ放送時間枠が日曜朝になったのはこの作品(の途中)からだと言う事を忘れてはならない。
- また、戦隊初の携帯が変身道具となった作品である事も忘れてはならない。
- 最終決戦の後、ビビデビはどうなったのか気になる。
- 確かVSギンガマンの時に爆死したはず・・・。
- 洗脳などの特別な事情を除けば、唯一「戦隊側が一般大衆から目の敵にされる」設定があった。
- 某ロボットアニメのような結末になるのではとヒヤヒヤした。
- 前年に引き続き、女幹部がリアルAV女優。
- ネットの波をくぐってサーフィンをしたくなる。
- オーレンジャー、カーレンジャーと来たから次はキーレンジャーだと思ってた。
- 「電磁」だったか「電子」だったか一瞬迷う。
22代目・星獣戦隊ギンガマン
- OPとEDを歌っている歌手の正体を暴いてはならない。
- 昭英の今の活躍に驚いている。
- 照英ね。
- この作品から3年後の戦隊をパクリだという人も多いと思う。
- 勇者王さえいなければ…
- アナゴ。
- ギンガットのデザインが受け入れられるか、それが問題だ。
- 銀星獣の状態ならカッコいいけど・・・。
- ギガライノスとギガフェニックスがそれぞれ5体合体だった意味はあるのだろうか。
- きっと合体ロボにしないとおもちゃの売れ行きが悪くなるのだろう。
- 悪から正義に戻ったときの2体のシーンには感動。
- 敵幹部達が個性的な上に仲が悪くて手柄を奪い合う図は、なかなか悪の組織してて良かった。
- 好き勝手無鉄砲、冷静沈着忠義者、謀略好き、力こそ正義。手下ともども特徴がわかりやすかった。
- それを力で押さえつけているゼイハブ船長は大したお人だ。
- ヒュウガはニンジャレッド。
- ミスタードーナツが好き。
- 黒騎士はブルブラックとヒュウガのどちらの方がいいかで迷う。
- 現時点でシリーズ最後の「○○マン」。
23代目・救急戦隊ゴーゴーファイブ
- 最後のロボに驚愕した。
- あのマスクはきつい。
- 海ほたるから実際にベイエリア55が見られるか確認しようとしたことがある。
- まさか母親が生きてるとはなぁ。
- 最後の最後に最強の隠し玉を出すとは・・・。
- 宮村優子。
- 本当はスーパー戦隊初の女性追加戦士になるはずだったのが…
- 最終回で泣いた。
- ラスボスの強さと、ロボの壊されようにワクワクした。
- ブラックマックスビクトリーロボ・・・。
- ラスボスの強さと、ロボの壊されようにワクワクした。
- ライナーボーイを6人目と認めるかで論点が分かれる。
- 今現在、最後の「~~ジャー」以外の戦隊。
2000年代の作品
24代目・未来戦隊タイムレンジャー
- 東京ドームの屋根からタイムマシンが飛んでくるのを待っている。
- 日食を見るとタイムシャドウが来ると思っている。
- リラは何処に行ったのだろうか?
- ギエンの最期は泣いた人とトラウマになった人に大きく分かれる。
- ちなみに、私は泣きました。(この項目書いた人)
- 私はバラバラになるところでトラウマになりました。(by当時の小学生)
- 最終話が特別編。
- プロバイダスも2000年に飛んできて欲しかった。
- タイムレッドは永井大。
- 敵はゼニット(雑魚キャラ)以外あまり殺さない。代わりに圧縮冷凍する。
- OPが神がかってる。
- EDも神がかってる。
- ドモンのやり逃げは語り草。
25代目・百獣戦隊ガオレンジャー
- 歴代レッド総出演。
- レッドのマシンも総出演。
- 結局百獣が百体出てきていないので、残りの百獣がどんなものかを想像する。
- 設定資料集だったかに残りが掲載されてるらしい。
- ナレーションがマスオさん。
- 何かと3年前の比較をしたがる。
- 「フぅグ田くぅ〜ん、一杯やぁってかないかぁい?」「お、いいね〜」
- ガオレッドは金子昇、ガオシルバーは玉山鉄二。
- 今野宏美。
- 後半準レギュラーの子役が今ではジャニタレ。
26代目・忍風戦隊ハリケンジャー
- シュリケンジャーの正体が気になる。
- 敵幹部の名前は曜日に由来。
- ちなみに暗黒七本槍にはバスク、シロッコ、クワトロがそろってるんだぜ。
- 「見せてもらおうか、地球忍者のカラクリ巨人の性能とやらを」「当たらなければどうということはない」に吹く。
- ちなみに暗黒七本槍にはバスク、シロッコ、クワトロがそろってるんだぜ。
- カブトライジャーは元お相撲さん。
- クワガライジャーは後に仮面ライダーカブトや電王と一緒に執事を演じた。
27代目・爆竜戦隊アバレンジャー
- 一つ前の恐竜戦隊とは違い、全員恐竜で安堵を覚えた。
- 結局最後に笑ったのはヤツデンワニだと思っている。
- 朝っぱらから触手エロを放送する勇気に乾杯。
- しかも孕ませちゃってた。赤ん坊を抱いたジャンヌの呆然とした表情に愕然とした。演技としては最高だったが。
- 恐竜やは本作以降の全作品をつなぐ存在。
- 3人組戦隊で初めて女性がイエロー。
- アバレキラーの立場がよかった。
28代目・特捜戦隊デカレンジャー
- 考え事をするときは、倒立しながらだ。
- ドギーが変身したときの鼻の状況が気になる。
- メンバーの名前がお茶の名に由来してる。
- 仙一、茉莉花あたりはいいとして、伴番とか鉄幹とかはやりすぎだろ。
- 推理作家由来の苗字もな。
- 入浴シーン・・・。
- リーダーは青。
- ジャスミンがフジテレビの深夜番組でドSになってるのを見て唖然・・・
- テレビ東京の深夜ドラマでも同様。
- 石野真子の変身には驚いた。
- ジャッジメントがすぐに終わる。
- どうしても死刑乱発に見えたせいか、時間保護局の圧縮冷凍がその反省によって開発されたように見えた・・・。
- 中川翔子出演。
29代目・魔法戦隊マジレンジャー
- この人たちに対して複雑な思いを抱いている。
- 実は「魔法戦隊」の名を使ったのはあっちが先。
- 最終回のOP・EDが、通常の話と全く同じだったのはどうかと思う。
- 特にEDはな。
- リーダー(長男)は緑色。
- しかも末っ子が赤。
- 甲斐麻美と別府あゆみのブログは欠かさずチェックする。
- そしてグラビア写真集に手を伸ばす。
- 戦隊シリーズのOPのCD売り上げ数が今のところ、トップ。
- ちなみに2位はデカレンジャー。
- 歌ってるのは作曲者自身だが、歌手を決める際デモテープを聞いたお偉いさんが「このままでいいんじゃない?」と、そのまま唄うことになったとかなんとか。
- 東映特撮の偉大なる功労者、曽我町子の最後の雄姿が見られた作品。
- ハリー●ッターに微妙に便乗しているような気がするのは自分だけ?
30代目・轟轟戦隊ボウケンジャー
- 宝物を「プレシャス」と言ってしまう。
- 「ちょっとした冒険だな」が口癖になる。
- 「ロボット10体合体」という偉業を成し遂げたが、2年後にあっさり抜かれた。
- 実はミニコーナーで12体合体をしていた。
- セロリは生でかじるに限る。
- ラスト回で旅立ったときは、「明石さん」だったが、戻ってきたとき(ゲキvsボウ)は、「さとるさんテンプレート:ハート」になっていた。
- ↑主語がないです。ちなみにピンク。
- ピンクの中の人はこの間に「おめぇの席ねぇから!」の迷セリフを生み出している。
- ガジャの声を真似ようとして失敗する。
- 「シンデレーラに 呪われーる」
- ミスターボイスの正体に唖然。
- 影の薄いスーパーダイボウケン。
31代目・獣拳戦隊ゲキレンジャー
- ニキニキとか変なセリフが多い。
- これでなつめネタが出てきたときは吹いた。
- 脚本も同じ人だったそうです。
- テレビドラマ版「チームバチスタの栄光」は見た。
- 拳聖の声優が香港映画の俳優の専属吹き替え声優。
- 拳聖の名も俳優の名をもじったもの。
- 香港でも巨大戦。
32代目・炎神戦隊ゴーオンジャー
- 「go on」という英熟語の正しい意味を知らない人も少なからずいるはず…
- goonとつづるとやばい意味になるらしい…
- まあまず「轟音」から来てると思うんだよなぁ。
- 敵の女幹部の扱いに疑問を感じた人も多いのでは。
- この作品の兄貴が兄貴を演じている事に驚いた。
- 他の作品のパロディが結構多い感じがする。
- 「男4人+女1人」という組み合わせはダイナマン以来のもの。
- 前年のゲキレも4+1だが? 初期面子に限るって話ならガオレとか。
- 12体合体が本編でも登場。あと3体でダイラガーに追いついたのに・・・。
- 微妙に環境問題をテーマにしてるらしい。洞爺湖サミット開催が影響してる。
- コラボはあったのか?
- スタメンの五人の苗字の最初の文字を並べると「えころじい」になるし、ガイアークは環境汚染をしようとしている所にそれが表れている。
- ゴーオンウィングスも含めると「えころじいすとう」となる。
- 大人のニュース番組に頻繁に登場したとんでもない戦隊。2/8の最終回視聴率が興味津々。
- 状況的に久々に敵組織が全滅する戦隊になるような気が・・・。
- 最終話に炎神・ガイアークの声優が顔出しをした。
- さらに最後の変身は全員顔出しという珍しい例が。
- 史上初の女性追加戦士登場。宮村優子涙目。
33代目・侍戦隊シンケンジャー
- 戦国武将ブームにのっとった、侍をベースとした作品らしい。
- マスクのデザインからして、侍をイメージできない。むしろ忍ry)
- 久々に敵組織が全員着ぐるみ。
- そのうち一人は人間体に変身できる。
- 唐橋さんはこの作品でライダー・ウルトラシリーズ・戦隊全てに出演する事に。
- そのうち一人は人間体に変身できる。
- 五行的には「金」がいないので、追加メンバーはこれか。
- マスクに「金(きん・かね)」は生々しいから外したと思ったんですが…どうなんでしょうね?
- 今回の「天」を、「日」「月」と考えると、設定がレインボーマンに似ている。
- 忍者キャプターにも通ずるものがあるかも。
- 侍なのに武器の名前が英語でいいのか???
- 漢字がモチーフなのに、エンディングの歌詞テロップに漢字が入ってないのも(もともと幼児向けなのはわかるが…)過去作には歌詞テロップに漢字入ってた(もち振り仮名つき)のがあったのに。
- 各エピソードタイトルが、歌舞伎チック。
- テレ朝公式ページが凄い。
- タイムレンジャー以来の私服着用(タイムレンジャーは作業着があったが)。
- シンケンオーの「おでん合体」が妙に人気。
- あの合体がオーブロッカーの様に見えてしまった。
- 「ジイ」は元・格さん。印籠は出さないの?w
- 江戸時代から携帯電話(ショドウフォン)があった。なんちゅうハイテクや。
- パワーレンジャーになったときはどうなるのやら。今から楽しみ。
- パワーレンジャーシリーズは現在放送中のゴーオンジャーベースの作品で終わりだそうです。
- ●ィズニーの仕業だ!!
- パワーレンジャーシリーズは現在放送中のゴーオンジャーベースの作品で終わりだそうです。