マンチェスター・ユナイテッド
2008年5月13日 (火) 21:58時点における>I.T.Revolutionによる版 (orz)
マンUの噂
- 通称「赤い悪魔」(The Red Devils)。
- にわかファンが好みそうな選手が多いイメージがある。
- 2000年前後はかのデヴィッド・ベッカム。現在はクリスティアーノ・ロナウド。
- ベッカムを知っていてもライアン・ギグスを知らない奴はファンとは認めたくない(実際の貢献度はベッカムより上なのに)。
- 素行の悪い選手が多い。
- カントナ時代の男臭いチームの方が好きだというファンも多い。
- 「マンUの右ウイングといえば?」一般人ならベッカムかC・ロナウドだが、「アンドレイ・カンチェルスキス」と答えた奴がいたら高確率でその頃のファン。
- 言うまでもなく「マンUの胸ロゴ=シャープ」である。
- 「カンフーキック」など、カントナを巡る逸話は事欠かない。
- オールド・トラッフォードは今やイングランド北部屈指の観光名所。
- イングランドでもチケットの入手が困難なスタジアムの一つ。あれだけ人が入るのに…。
- まだ拡張中。
- アメリカ人に買収されてサポーター大激怒。
- かつては(プロスポーツチーム全体で)世界一のお金持ちクラブだったのに・・・。
- 背番号「7」は由緒ある栄光のナンバーとして代々スーパースターによってつけられている。
- ジョージ・ベスト→ブライアン・ロブソン→エリック・カントナ→デヴィッド・ベッカム→クリスティアーノ・ロナウド→?
- 次はどんなスターが現れるのだろう?
- C・ロナウドがチームを去るのではないか?と言う噂が流れているし。
- ブライアン・ロブソンはベッカムの憧れの選手であり、後にその背番号を受け継ぐことになった。
- ロナウドがポルトガルからやってきた時は「本当にこんな奴に7付けて大丈夫か?」と思ったものだが、まさかここまでの選手になるとは。
- 次はどんなスターが現れるのだろう?
- ジョージ・ベスト→ブライアン・ロブソン→エリック・カントナ→デヴィッド・ベッカム→クリスティアーノ・ロナウド→?
- 同じマンチェスターのクラブチームであるマンチェスター・シティーとのダービーはもはや戦争。
- 市内だとシティファンの方が意外と多いらしい。世界的なビッグクラブにありがちな現象。
- ビッグクラブとは言え田舎のクラブチームであり、特にロンドンなど都会のチームには対抗意識を燃やしている。
- そして、同じ北部の田舎は敵だらけ。特にリバプールのファンはマンUが大嫌い。
- 長らく監督を務めているファギー(アレックス・ファーガソン)はナイトの称号を授与されている。
- 因って最近では「サー・アレックス・ファーガソン」と呼ばれる事が多い。
- ベッカムとの確執があった事は有名。
- 実はスコットランド人。
- かつてチャンピオンズリーグ・FAカップ・プレミアリーグ・トヨタカップで優勝し、前人未到の4冠を達成した事がある。
- ベッカム、ポール・スコールズ、ギグス、ギャリー・ネヴィル、ニッキー・バット等は共にマンチェのユース出身。
- スコールズ、ギグス、ネヴィル兄は(2008年)現在でもチームを支えている生え抜きのベテラン選手で、ファンからも非情に愛されており、本当に素晴らしい選手達。
- スコールズの代表引退は早過ぎたと思う。スティーヴン・ジェラードやフランク・ランパードの台頭はあったけれどまだやれたはず。
- 07-08シーズン優勝。二連覇達成おめでとうございます。
- ファン・ニステルローイが去ってどうなるかと思ったけれど、逆に若い力が素晴らしい活躍を見せた。
- 浦和レッズと仲良し。
- カントナがいた時代から来日し、親善試合を組んでいた。
- しかしイングランドで"REDS"といえば宿敵のあのチームなので、レッズファンはご注意を。