もしあの作品が週刊少年ジャンプの連載漫画だったら/さ~な行
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2015年10月11日 (日) 20:58時点における>Madlioによる版 (→るろうに剣心: 自投稿修正含む)
○○→週刊少年ジャンプ
浦安鉄筋家族
- 「浦安市民最強を決める格闘技大会」が本編になる。
- 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」・「キン肉マン」・「キャプテン翼」・「北斗の拳」・「シティーハンター」・「ドラゴンボール」・「聖闘士星矢」・「ジョジョの奇妙な冒険」・「魁!!男塾」・「ONE PIECE」・「NARUTO」などのパロディがある。
- ベムやポパイ先生が漫画を掲載している雑誌は当然週刊少年ジャンプのパロディとなり、王様(編集長)のモデルも史実の登場時期的に鳥嶋和彦のパロディキャラとなっている。
- 同様に、時期的にベムが初登場回で原稿を台無しにする人気漫画は「ドラゴンボール」の、史実の脳田先生に相当するキャラも和月伸宏あたりのそれぞれパロディになっていた。
銀の匙 Silver Spoon
- サンデー連載よりも盛り上がる。
- マンガ大賞受賞は変わらない。
進撃の巨人
- 史実以上に注目度が上がる。
- ワンピース、黒子のバスケなどのジャンプのトップ争いをしている。
ソードアート・オンライン
原作はライトノベルだが
- ゲーム攻略が中心のバトル漫画になる。
- 恋愛要素は薄い。
- 男キャラの比率が高くなる。
- クライン、エギル、ヒースクリフが中心に。
- 女キャラはアスナ・シリカ・リーファくらいになり、リズベット・シノン・ユウキは男キャラになるかも。
ナニワ金融道
- 文字通り「金貸しバトル」が繰り広げられる。
- 債務者はよりによって些細な理由でお金に困っている小学生以下の子供。
- 親を保証人としてカタにはめるために債務者や保証人をめぐって最終的には闘いで決着をつける。
- 債務者はよりによって些細な理由でお金に困っている小学生以下の子供。
- 債権をめぐって決闘が絶えない。
ハヤテのごとく!
- アニメ1期のOPのナレーション通り、「超コンバットバトルストーリー」になる。
- 執事トーナメント大会が作中で何度も開催される。
- ナギや歩、泉といったキャラの影が薄くなる。
- 逆に野々原やヒムロ、虎鉄あたりの出番が多くなる。
FAIRY TAIL
- ONE PIECEの作者が同じ雑誌で2作品も連載させていると思われる。
- 作中の扱いからグレイが氷河・日番谷といった他作品の氷使いジャンプキャラと比較されていた。
魔法先生ネギま!
- のっけからバトル路線。
- 刹那や古菲といった戦闘キャラの強さがインフレする。
- 特に刹那は鳥人の血を引いているので、スーパーサイヤ人みたいなことになる。
- 休載させてもらえない為、1話あたり14ページ(ドラゴンボール並み)に。
- スクリーントーンの使用量が激減。
○○→週刊少年サンデー
るろうに剣心
- バトルはサブでラブコメ中心の展開に。
- 原作・アニメ共に史実よりかなりゆったりした流れになる。
- アニメオリジナルの長編&ゲーム「十勇士陰謀編」内容がほぼ史実通りだった場合、トチ狂った作者によって真田忍軍&今十勇士関係者および風一族&水一族の設定が原作に逆輸入され、彼らと関係のある秘宝or文献を参考にメインキャラが作った物の力が原因でトラブルが起きる回が原作・アニメ共に作られていた可能性がある。
- 剣心が女装させられる。