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*単純に「有り得ない」などと否定するネタ殺し行為はおやめ下さい。
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==存在しなかったら==
#投票券目当ての無駄なCD大量購入はなくなる。
#*同時発売の他アーティストがAKBの売上で大打撃を被ることはなかった。
#**いや、握手会引換券や生写真などを求めて'''結局同じ'''。
#メンバー間の格差は小さくなっていた。
#*いや、むしろ格差は大きくなっていた。
#**現実でもメンバー間の格差は大きいが。
#*現実の総選挙上位メンバーは少し目立たなかったかもしれない。その代わり別のメンバーの人気が出ていた可能性がある。
#特定のメンバーに対するゴリ押しはなくなり、選抜も偏向的でなくなる。
#*そうなったらなったで、選抜メンバーによってCDの売り上げが乱高下していた。
#*楽曲に合ったメンバーを選抜することにより、シングルとして発売される曲の幅が広がっていた。
#佐藤亜美菜はアンダーガールズのまま留まっていた。
#見切りをつけて卒業するメンバーも増えていた。
#*逆に総選挙で見切りをつけて卒業するメンバーもいるので一概には言えない。
#じゃんけん大会が行われていた場合、選抜に入れないメンバーのじゃんけんへの執念が半端なくなっていた。
#*……'''今もランクインできなかったメンバーがそうじゃん'''。
#当然ながら、異業種がAKBの選抜総選挙にあやかって「●●総選挙」と称した人気投票企画を行うこともない。
#*仮に「●●総選挙」と称した人気投票企画があったとしても、'''本物の'''総選挙にちなんだものと認識されていた。
#*太田プロ総選挙もなかった。
#**『さしこ+』でネタにされることもなかった。
#**れなっち総選挙も。
#**AbemaTVの「指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙」もなかった。
#YM7の楽曲「恋愛総選挙」は存在しない。
#*曲名と歌詞が変わっていた。
#**「恋愛じゃんけん大会」になっていたかも。
#「AKB1/149 恋愛総選挙」のタイトルも別のものになっていた。
#[[ラブライブ!]]で総選挙システムは導入されなかった。
#*名前が「センター投票」とかになってただけじゃないかと。むしろAKB並みに人数の多い[[アイドルマスター シンデレラガールズ|デレマス]]あたりが影響を受けそう。


==デフスターレコーズ時代にブレイクしていたら==
==制度が○○だったら==
AKB48はデフスターレコーズからメジャーデビューしましたが、デフスターレコーズ時代はヒット曲に恵まれず、キングレコードに移籍して大ブレイクしました。もし、デフスターレコーズ時代にブレイクしていたら?
===全国民が投票できるようになったら===
#音楽路線は社会派のままだった。
現在AKB48選抜総選挙は投票券付シングルCD購入者・公式モバイルサイト会員のみ投票可能となっていが、国政選挙のように日本国民全員が投票可能になったらどうなるか
#*現実以上に社会派アイドルと認知されていた。
#現実以上にAKB48ファンが多くなる。
#*しかし、その後は正統派路線に転換するようになる。
#「無駄にCDの大量購入→廃棄」がなくなるので、環境に優しくなる=ファンの質がよくなる。
#*社会派路線をし続けていた場合、制服向上委員会は社会派路線に走ることはなかった。
#CDの大量購入がなくなるのでオリコンチャートとかのランキングものが是正される。
#**史実の欅坂46のような路線になっており、楽曲もカッコイイ系が多かった。
#*同時発売の他アーティストがAKBの売上で大打撃を被ることもなかった。
#*『マジすか学園』は制作されなかった。
#16歳以上しか投票できない。
#*ACのCMがPerfumeに取って代わることもなかった。
#*さすがに20歳じゃ厳しすぎるでしょ?
#[[もし坂道シリーズのユニットの結成が○○だったら#乃木坂46|移籍した当て付けで乃木坂46が結成されることはなかった。]]
#CDの大量購入によるゴリ押しはなくなるので、これまでの総選挙で1位大島、2位前田、3位篠田が普通となった。第3回でも柏木は4位止まりである。
#「桜の花びらたち2008」の独占禁止法問題が大きく扱われていた。
#*正直に言うと1位は篠田だと思われる。理由は「初見で見分けがつくから」。
#「Baby baby baby」はCDとしてリリースされていた。
#もちろん、[[#一人一票だったら|1人につき1票]]
#ハイレゾ配信が行われていた。
#*当然ネット投票ではなく通常選挙同様の記入選挙になる。そうでもしないと[[ポケットモンスター|コイル]]や[[イナズマイレブンファン|五条勝]]のような事態が起こらないとは言い切れないし。
#*現実になりました。
#**おっと、[[中日ドラゴンズ|川崎祭]]の事例も忘れるな。
#ブレイクしたとはいえ、シングルが100万枚以上売れることはなかったかもしれない。
#知名度の高いメンバーと低いメンバーの得票差が更に激しくなる。
#*総選挙が現実と同じ形式で行われていれば別だが…。
#*大家志津香のような、AKBメインでない番組にもよく出ているが総選挙の順位が低いメンバーの順位は現実よりも上に。
#**握手会も同様。
#AKBファンが、勝手に「選挙運動」を行う。
#*その代わり、着うたで100万DL以上売れる曲が増えていたかもしれない(この場合、着うた全盛期にブレイクしていたことになるため)。
#*議員や首長の選挙と異なり、規制する法律が無いため、迷惑な「選挙運動」が問題になる。
#*とはいえ、売上はコンスタントに伸ばしていたのでミリオンセラーは史実通りだろう。
#**やがて国会で総選挙に関する法律が制定されることだろう。
#当然、キングレコードに移籍することはなかった。
#***あるいは総選挙での公職選挙法の適用が国会で審議される。
#*よって、講談社と関係を持つこともなかった。
#**特に地盤のしっかりしている地方出身のメンバーがとばっちりを受けそう(柏木由紀や指原莉乃など)
#**「フライデー」「ヤングマガジン」等のグラビアに進出することもなく、AKB48のグラビアアイドル化はなかった。
#*某政党支持者のように、選挙前にはファンから投票をお願いする電話がかかってくる。
#***グラビアアイドルの仕事が奪われる事はなく、疎まれることもなかった。
#**その某政党の母体教団が動いて、そこの会員であるメンバーが上位を独占しそう…。
#***その分、現実以上にファッションモデルの分野に力を入れていたかもしれない。
#***そしてその教団の機関紙である某新聞の紙面に「大勝利!」の文字が。
#****史実でキングレコード移籍後にモデルを務めた板野友美、前田亜美、松井珠理奈は休刊後にモデルを辞めることなくほかのファッション誌に移籍していた。
#*選挙運動に関しては、通常の公職選挙に伴う選挙運動と同様の規制、制約がかかることになっていると思われる。
#***AKB関連のスキャンダル、ゴシップは週刊文春ではなくフライデーの得意分野となっていた。
#**違反があった場合は失格などの措置が取られるだろう。
#****よって、講談社はAKBと敵対する関係になっていた。
#***特定メンバーを失格で排除に追いやるため、件のメンバーのファンになりすまして違反の限りを尽くす悪質ファンの出現も予想される。
#***[[もしAKB48が○○だったら#女子に支持される路線を堅持していたら|AKB48は男性より女性(特に10代)に支持される路線を堅持していた]]
#*選挙ポスター掲示場が乱立している。
#***グラビアに進出しても史実より控えめだった。
#電車の中吊りや駅の広告などで大々的にPRされるようになる。
#****河西智美の児童ポルノ写真騒動も起きなかった。
#*……今もじゃん。
#****篠崎愛のあの発言もなかった。
#国の選挙管理委員会が選挙を取り仕切るようになる。でないとまとまらん。
#****史実のおける乃木坂と欅坂の中間となる路線で売り出していた。
#*「国費の無駄遣い」と野党側から間違いなくやり玉に挙げられるな。
#*****むしろ日向坂46かも。
#投票時間は国政選挙や知事・首長選挙等と同様朝7時から夜8時まで。
#**「AKB49~恋愛禁止条例~」はなかったか別の漫画雑誌で連載されていた。
#*小学校や市役所などに投票所が設けられている。
#**「総選挙ガイドブック」は集英社から発売されていた。
#*期日前投票、不在者投票、点字投票なども用意されている。
#*キングレコードの稼ぎ頭はももクロとなっていた。
#夜8時頃から深夜までNHKや民放各局で選挙特番が放送されている。
#*You, Be Cool!が立ち上げられることもなかった。
#*番組タイトルは、日テレ系は「ZERO×選挙」、テレ朝系は「選挙STATION」、TBS系は「激突!選挙スタジアム」、テレ東系は「池上彰の総選挙ライブ」。
#AKB関連ユニットやソロ曲も全てソニー系レーベルからリリースされていた。
#**視聴率争いは激しい展開に。
#*グループごとに異なるレーベルからリリースすることもなかった。
#**番組名の通りテレビ東京では池上彰解説になるが、果たしてどのように解説するだろう?
#*吉本が絡む関係上、NMB48だけは史実通りよしもとアール・アンド・シーからだったと思われる。
#**日本テレビでは櫻井翔が果たしてどのように伝えるだろうか?
#**NMB48はむしろ吉本が関与することはなかった。
#**TBSでは恵俊彰がどのように斬るのか?
#**吉本坂46のように吉本が関与するが楽曲のリリースはソニーからじゃない?
#[[自由民主党|自民党]]や[[日本共産党|共産党]]など実際の国政政党がバックアップにつくことになる。
#*AKBグループ専用レーベルがSMEに設置されていた。
#*今の乃木坂のようにソニーからの支援を受けているので各レーベルに音楽制作を丸投げすることはなかった。
#Youtubeの公式チャンネルにはデフスター時代のPVがUPされていた。
#*大人の事情が減っていた。
#レーベルの縁でウォークマンのCMキャラクターになっていた。
#*同じレーベルに所属していた平井堅やケミストリーから楽曲提供も受けていた。
#ハロプロの売り上げに大打撃を被っていた。
#*モーニング娘。のシングル売り上げが再び10万枚を超えることはなかった。
#Perfumeやももクロはブレイク出来なかったかもしれない。
#*ももクロは早見あかり卒業の代わりに解散していたかもしれない。
#史実以上に幅広い分野で活動することなく、現在でもライブアイドルのままだった。
#*むしろ仕事の幅は史実以上だった。
#AKB48は史実以上にホリプロの影響力が強くなっていた。大島麻衣は2012年まで、板野友美や河西智美も2015年までAKB48で活動を続けていた。逆に太田プロやバーニング系は次第にAKB48から手を引いていたかもしれない。
#*いやむしろメンバー全員Office48所属のままだった。ソニーからの支援も受けており、メンバー個人を各事務所に丸投げすることはなかった。
#*派生ユニットも卒業メンバーの後継者の選定に手こずることなく、活動停止や解散に追い込まれることはなかった。
#*この通りならその分、指原莉乃が史実ほど酷使されてしまうことはなかったかもしれない。
#AKB48がブレイクしたお陰でソニーの経営が悪化することはなかった。
#1990年代後半生まれのメンバーの活躍も史実以上のものであり、主力メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
#*奥真奈美の活躍も史実以上で卒業することもなかった。
#*2016年の成人式の扱いも大きかった。
#*その反面前田敦子・篠田麻里子・大島優子・高橋みなみなど初期の主要メンバーの卒業は現実よりも早く、2015年の時点で小嶋陽菜も卒業していた。
#**2010年代中盤に入って本格的な世代交代期を迎えていた。
#史実で本格的にブレイクする前のAKBメンバーだった大堀恵・野呂佳代などは現実よりも人気が高かった。
#ゆとり教育を受けなかった世代(1986年度生まれ以前)のメンバー、例えば宇佐美友紀・折井あゆみ・星野みちるといったメンバーの知名度も高くなっていた。AKB=ゆとり世代の代表というイメージはなかった。
#選抜総選挙ではランクインする初期メンも多かった。
#SDN48の結成は史実通りであるが、現実以上に知名度が高かった。
#*メンバー全員卒業することもなかった。
#*第5回選抜総選挙では移籍組の立候補は史実通りであるが、ランクインすることができていた。
#**第6回以降も元メンバーに参加資格が与えられていた。
#iTunesでAKB48の楽曲が配信される時期が史実より遅かった。
#レンタルCDでは3曲以上のシングルも発売と同時にレンタルを開始する動きは見られなかった<!--ソニー系レーベルは絶対にやらないと思われるため-->。よって、レンタル派にとっては不満が募っていた。
#*シングルは活動初期から2曲体制のままだったかも。
#イベントは史実より精力的ではなかったかも。
#*あってもせいぜい選抜総選挙くらいだった。
#*その分、イベントにスケジュールを取られることもないのでメンバー個人の仕事の幅を広げることができていた。
#*メディアでの活動は史実より活発的だった。
#史実通りに姉妹ユニットが結成されてもユニットごとの活動となっており、AKB48の運営は姉妹ユニットへ必要以上に依存することはなかった。
#*AKB姉妹ユニットも現在に至るまで紅白歌合戦に出場していた。
#*姉妹ユニットの主要メンバー(特に指原莉乃、松井珠理奈、山本彩)に頼り切ることもなかった。
#*姉妹ユニットのCD売上も史実以上であり、あっても史実の欅坂46並みの売上だった。


==最初からキングレコードに所属していたら==
===全メンバーの順位と得票数が公表されたら===
*前述の通り、AKB48はデフスターレコーズからメジャーデビューしましたが、もしキングレコードからメジャーデビューしていたら?
2016年より100位まで発表されるようになりました。100位圏外だったメンバーの順位・得票数は希望者のみ個別に知らせてもらえるらしいのですが、もし一般公開されたら?
#「秋葉原のオタク向けアイドル」というイメージを持たれることは無かったかもしれない。
*ちなみに「楽曲版総選挙」ともいえる「リクエストアワー」では2015年の第8回のみすべての曲の順位が公表されました。
#*それすらなかったので男性をターゲットとする漫画雑誌や週刊誌のグラビアには必要以上に力を入れることはなかったかも。
#圏外メンバーの順位・得票数は公式サイトで公開される。
#*ファン層も中高年男性で占めることもなかった。
#*[[集英社]]から総選挙のまとめとして出される写真集「水着サプライズ」にも掲載される。
#「桜の花びらたち2008」以前のシングルも史実より売り上げが高かったと思われる。
#最下位になったメンバーの胸中は・・・?
#講談社とはメジャーデビュー直後から関係を持っていた。
#*最下位になった理由が単に「知名度の低さ」に起因するのであれば、むしろ注目されて仕事が増えるかも。
#*You, Be Cool!も遅くとも2007年中には立ち上げられていた。
#**指原的な性格を持ち、悪くないルックスがあるのなら自虐ネタでむしろ仕事が増えるのは間違いなし。
#乃木坂46の結成もなかったかもしれない。
#***少なくともバラエティにはもってこいのタイプ。
#*秋元康は坂道シリーズに力を入れるようなことはなかったかもしれない。よって、欅坂46も結成されなかった
#**そしてその娘が大きく順位を上げ、代わりに最下位になった娘に脚光が浴びられるのか。なるほど考えたな。
#*その代わり、史実では進出していない北日本地域にも姉妹ユニットが結成されていた。
#*実際は10人ぐらい同率になる可能性も高い。
#最初から女子に支持される路線ではなくむしろ万人受けする路線となっていた。
#ブービー(最下位の一つ前)のメンバーも同様に注目されると思われる。
#*むしろ前記した通りに乃木坂46が存在しないので女子力の高い路線になっていたかも。
#*むしろ不人気を理由に卒業を強制される。
#**ファッションモデルへの進出も史実以上に行われていた。
#**この場合は「卒業」じゃなくて「脱退」もしくは「離脱」だろうな。
#***いや、キングレコード移籍後はモデルを務めたメンバーは休刊に追い込まれるというジンクスがあるらしいのでこれに関してはあまり積極的でなかったかも。
#もし得票数0のメンバーがいたら・・・?
#そもそも、「制服が邪魔をする」「軽蔑していた愛情」といった社会派ソングを歌うことはなかった。
#結果により、自殺するメンバーやそのファンも続出。
#AKSとOffice48はキングレコードの支援を受けていたかもしれない。
#*メンバー個人を他の事務所に丸投げすることもなかった。
#**派生ユニットは卒業メンバーの後継者の選定に手こずることもなく、解散や活動休止に追い込まれることもなかった。


==あのレーベルに所属していたら==
===全ての関連グループのメンバーに参加資格があったら===
AKB48本店は現在はキングレコードに所属していますが、ソロ曲や他の関連ユニットは他のレーベルからリリースしていることがあります。もし、AKB48があのレーベルに所属していたら?
SDN48や坂道シリーズなど、他の関連ユニットのメンバーも参加できていたら・・・
#恐らく、ランクインは128位くらいにまで拡大。
#*なので発表は2日間にまたがって行われる。
#*選抜メンバーは32位までとなっていた。
#*ドレスコード所属メンバーもランクインしている。
#**もちろん2人ともに。
#**Mousa所属のメンバーは4人ともにランクインしている(史実では第4回で2人ランクイン)。
#**NMBメンバーは選抜圏内にランクインしている。
#*チーム4メンバーもランクインしたメンバーが増えていた。
#**というより、本体の昇格済みの正規メンバーはほぼ全員ランクインしている。
#SDN48はランクインしたメンバーの人数によっては解散は無かったかもしれなかった。
#*芹那や佐藤由加理あたりが上位にランクインしていた。
#*SDN移籍組は過去のアイドル扱いされることはなかった。
#乃木坂46は名実共に姉妹グループとなる。
#*白石麻衣や生駒里奈あたりがランクインしていた。
#**乃木坂全員参加となれば、生駒は選抜入りできなかった。
#***現実でAKBと兼任していた2014年に選抜入りしていたのでもしかしたら…という感じで可能性はありそう。
#*表記も他の48系列同様「'''NGS'''46」になっていた。
#*後述のじゃんけん選抜など、SKEやNMB、HKTらと共に、AKB本体の活動にも積極的に参加することが今以上に多くなる。
#*水着グラビアにも進出。
#**その分、モデル活動は史実より活発的でなかったかもしれない。
#派生ユニットのうち、AKB(その姉妹ユニットを含む)に所属していない渡り廊下の浦野一美とDiVAの粕谷聡子・二見夕貴・古川温子・福野来夢・井上結菜・山上綾加ももちろん参加。
#*浦野一美にいたってはランクインしている。
#**史実では第5回からAKBグループに4年以上在籍経験のある元メンバーも参加資格が与えられたが、圏外に終わった…。
#全ての関連グループのメンバーに参加資格があるため、全員平等でメンバー・グループ間の格差は生じない。
#*第7回辺りから坂道メンバーが上位を独占するようになっただろう。
#*SDN48と他の姉妹ユニットとの格差も起きなかった。
#2017年からは指原莉乃がプロデュースするアイドルユニット・=LOVEにも参加資格が与えられていた。
#6月開催ではJKT48がラマダンの時期で参加できないため、日程が6月以外に設定されていた。


===ポニーキャニオン===
===参加資格がAKB本体のみだったら===
史実では派生ユニットである渡り廊下走り隊7が所属していましたが、もし、AKB48本体が所属していたら?
総選挙は姉妹グループのSKE/NMB/HKTのメンバーにも参加資格が与えられていますが、もしそれらのグループに参加資格が与えられず、AKB本体単独でのみの実施だったら・・・
#メンバー全員プロダクション尾木に所属していた。
#ランクインはもちろん40位くらいにまで縮小。
#渡り廊下走り隊7の活動休止、解散はなかった。
#*選抜1~16位、アンダーガールズ17~32位といったところだろう。
#渡辺麻友のソロ曲とノースリーブスもポニーキャニオンからリリースしていた。
#*それこそ48位までになる。
#フジテレビとの関係が親密になっていた。
#もちろん、姉妹グループのモバイルサイト会員への投票権は与えられない。
#*『AKBINGO!』『なるほどハイスクール』はフジテレビで放送されていた。
#Mousaやドレスコード所属のメンバーはランクインできていたかも。
#*『めざましテレビ』も選抜総選挙以外での扱いが大きかった。
#*上記の両事務所ともに、第3回のうちにそれぞれ最低1人はランクインできていたかも。
#**『めざましテレビ』はリトグリと乃木坂46とE-girlsを史実以上に推していなかった。
#**故に、大手事務所との格差も小さかったかも。
#*アンチからは「フジテレビはAKBとジャニーズを推し過ぎ」と叩かれていた。
#*チーム4メンバーもランクインしたメンバーが増えていた。
#岩佐美咲は演歌歌手を目指すため、ソロデビューではなく卒業してから転向していた。
#「選抜'''総'''選挙」ではなく「選抜選挙」と呼ばれていた。
#*卒業も史実より早かった。
#*その後グループ別に「選抜選挙」を順次開催。
#アイドリング!!!はなかったかもしれない。
#*そして2013年の第5回あたりで統一され「選抜総選挙」となる。
#*史実におけるアイドリング!!!のメンバーの何名かはAKB48に加入していた。
#*参議院みたいに「選抜'''通常'''選挙」じゃなかろうか。
#*『チューしようぜ』はAKB48名義でリリースされていた。
#姉妹グループのファンは(推しメンが選抜入りしない限り)CDを買わずに済む為、売り上げはやや減っていた。
#*結成されても影が薄かった。
#*それでも一人一票の場合よりは多い。
#後藤次利から何曲かは楽曲提供を受けていた。
#おニャン子クラブの再来とみなされていた。


===エイベックス===
===一人一票だったら===
史実では姉妹グループのSKE48が所属している他、過去には派生ユニットであるフレンチキスやDiVA、さらに指原莉乃のソロがリリースされたことがありました。もしAKB48本体が所属していたら?
#それでも一部のヲタは別人を装って複数票投票する。
#a-nationの常連となっていた。
#*学校や職場などで票の奪い合いをするファンが多数。
#HKT48もエイベックス所属だった。
#*中には街頭に立って票を集めようとする奴も出る。
#所属した時期によってはIDOL Streetは発足していなかった。
#*なお、重複投票が発覚した場合は票はすべて無効になる。
#小室哲哉から何曲かは楽曲提供を受けていた。
#*そもそも警察が目を光らせ、総務省や選挙管理委員会も十分に告知をしていた。
#*ギャル系女子向けの楽曲が多くなっていた。
#CDの廃棄が問題になることは無い。
#E-girlsの存在が薄れていた。
#*しかし、CDの複数買いを完全に禁止することは不可能なので、オリコンチャートの操作のために複数買いするファンはやはり存在しそう(それでも史実よりは少ないだろう)。
#*AAAも。
#AKB総選挙に対する世間のイメージはもう少し良くなっていた。
#セブン&ワイとの関係が現実以上に親密となっていた。
#*上記のような「ファンの票集めバトル」がメディアに取り上げられたらやはりイメージが悪くなる。
#*セブンイレブンとのキャンペーンは現在に至るまで行われている。
#**「いじめをノックアウト」でもそれが取り上げられたら…
#**2016年にローソンとキャンペーンをやることはなかった。
#*少なくとも「株主総会」とは揶揄されずに済む。
#**それだけでなく、イトーヨカドーのCMキャラクターも務めている。
#オリコンチャートは是正される。
#**セブンイレブンは乃木坂46に推し変することはなかった。
#*同時発売の他アーティストがAKBのせいで売上に大打撃を被ることはなかった。
#現在でも若者向け路線を堅持しており、「ハート・エレキ」「バレバレ節」「翼はいらない」などといったオヤジ歌謡路線に走ることはなかった。
#投票方式は全メンバーから10人程度を順位付けで選ぶと言う選好投票方式(Instant-Runoff Vote)になる。
#*「365日の紙飛行機」もなかっただろう。
#*順位は1位10点、2位9点…10位1点というポイント制で決まる。
#「Sugar Rush」がAKB48のCDに収録されていた(史実ではシングル「So long!」Type-Bの付属DVDにMVが収録されているのみ)。
#*後述の途中脱落方式も採用されるだろうか?
#*「シュガー・ラッシュ」を含む多くのディズニー映画のサントラは日本ではエイベックスが発売権を持っているため。
#また、SKE,NMB,HKTは各グループで先に予備投票を行い、そこで上位に入ることが条件。
#[[もしあの企業が○○だったら#松浦勝人が本当にavexを退社していたら|こうなることで]]エイベックスが弱体化していたら、再建の救世主としてAKB48を招いていたかもしれない。
#*そのためシングルは4月頃に3組同時に発売になる。
#もちろん所属事務所もエイベックス傘下に入っていた。
#2016年の紅白歌合戦で行われた「夢の紅白選抜」は一人1票に近かったのでそこから考えると、NMB48のランクインが増え、SKE48のランクインが減っていたと思われる。
#特定メンバーへのゴリ押しが少しマシになっていたかも?


===ビーイング===
===組閣に直接影響するようになったら===
#『名探偵コナン』の主題歌の常連になっていた。
#上位48位までがAKB48所属となる。
#*森保まどかは『名探偵コナン』のファンだからAKB48のメンバーになっていたかも。
#*それ以下は他の48グループ所属だったり卒業を余儀なくされる。
#モーニング娘。の二番煎じ路線になっていた。
#総選挙の結果いかんで今後1年間が決まるため、メンバーもファンも現実以上に必死になる。
#ソロ曲や関連ユニットの曲も全てビーイングからリリース。
#メディア露出は史実より少なく、ライブアイドル路線が重視されていた。
#運営もビーイングから支援を受けていた。


===よしもとミュージックエンタテインメント===
===途中脱落方式があったら===
史実では姉妹グループのNMB48が所属していますが、もしAKB48本体も所属していたら?
#中間発表で、ある一定の順位以内に入っていないメンバーはその時点で途中脱落となる。
#AKB48本体の事務所も吉本所属だった。
#*以降の本発表までの発表でも同様のことがとられる。
#*無所属メンバーはさすがにいない。
#*そのため、メンバーもファンも現実以上に必死になる。
#*派生ユニットも吉本所属だった。
#投票権は各中間発表ごとに与えられる。
#吉本系芸人との仕事が更に増えていた。
#AKBグループはお笑い色の強いアイドルグループになっていた。


===バップ===
===第1回から立候補制だったら===
#親会社である日本テレビとの関係が史実以上に深まっていた。
総選挙は第5回から立候補制の形をとっていますが。
#*「AKBINGO!」が終了することもなかった。
#第1回は立候補者があまりに少なくて成立しなかった可能性もある。その場合2回目以降はなかっただろう。
#*「マジすか学園」は最初から日本テレビで放送されていた。
#同社の稼ぎ頭となっていた。


===トイズファクトリー===
===立候補制がなかったら===
#小林武史、桜井和寿、Fukaseから何曲かは楽曲提供を受けていた。
#現役メンバーは全員参加。
#運営も同社から支援を受けていた。
#*生駒里奈の参加は史実通り。
#*小嶋陽菜は2015・2016年も参加し、上位に食い込んでいた。
#**神7に返り咲いていたかも。
#**にゃんにゃん仮面はなかった。
#***でも卒業は現実通り。
#*村山彩希は毎年のように参加しており、少なくともアンダーガールズ程度までにはランクインしていた。
#**そもそも本人が総選挙の存在を否定することもなく、毎年辞退するスタンスを貫くことはなかった。
#AKB本体はランクインするメンバーの半数を割ることもなかった。
#平嶋夏海が卒業後に参加することもなく、ランクインすることもなかった。
#海外移籍組も当然参加。
#*仲川遥香と近野莉菜は毎年のように参加を辞退することはなかった。
#卒業を目的とした参加辞退が減っていた。
#*参加辞退を卒業フラグ扱いするファンも少なかった。


===ワーナーミュージック・ジャパン===
==あの年の選抜総選挙で○○だったら==
#山下達郎、竹内まりや、中田ヤスタカなどから何曲かは楽曲提供を受けていた。
→[[もしあの年のAKB48選抜総選挙で○○だったら]]
#同社では現在、演歌を扱えないため、岩佐美咲は卒業してから演歌歌手としてデビューしていた。


==関連項目==
==廃止されたら==
*[[もし坂道シリーズが○○だったら]]
近年、梅雨時の開催による屋外イベントへの懸念や指原莉乃の天下など、マンネリ化が危惧される選抜総選挙ですが、もし、廃止されたら?
#当然、国民的行事が1つ減る。
#フジテレビは高視聴率番組を失うことになる。
#CDの売上は減少し、ミリオンセラーから陥落。
#*その分、同日発売の他アーティストが売上に大打撃を被ることもなくなる。
#メンバー間格差も更に大きくなる。
#*その分、指原天下は崩壊する。
#*チーム8は選抜入りする機会がなくなる。
#**むしろチーム8にチャンスが与えられる。
#秋元康は現実以上に乃木坂46を推していた。
#*その結果、AKB48は次第にフェードアウトされていた。
#*エイベックスも現実以上にiDOL Streetに力を入れていたかも。
#世間は当然、大騒ぎする。
#ネット上での人気投票に変わる(代わる)が、当然反映はされない。
#そもそも廃止前にファンやメンバーによってデモ行進や署名運動が繰り広げられる。
#*2004年のプロ野球再編問題を彷彿とさせるシーンが。
 
==こんな有り得ない展開があったら==
[[もしあの人気投票でこんなあり得ない展開が起きたら#AKB48選抜総選挙]]
 
==開催が他の時期だったら==
選抜総選挙の開催時期は第1回を除いて毎年6月の第2ないしは第3土曜日に開催されますが、梅雨時の開催に懸念する声もあります。第9回では沖縄での屋外イベントが中止されたことがありました。もし、開催が他の時期だったら?
;全般
#JKT48メンバーが宗教上の理由で辞退することはなかった。
#*インドネシアではラマダン(断食)期間明けの祭日に当たるため。
#*JKT48が独自に総選挙をやることもなかった。
 
;1月
<!--#三が日は帰郷している人もいるのでできない。-->
#1月2・3日は箱根駅伝で神奈川県内は難しい。
#*1月8日 (昭和天皇が崩御あらせられた日)も同様。
#**1月17日(阪神淡路大震災発生日)も同様。
#学生メンバーの中には期末試験や受験を控えているため、辞退者続出。
#*20歳メンバーも成人式を控えているため、辞退者続出。
#*日程も第2または第3土曜日を避けるように日程が組まれる。
#雪が降りやすい時期の開催に懸念する意見が出てくる。
#元日ならカウントダウンコンサートを兼ねるだろう。
#リクエストアワーの存在の意義が薄れていた。
 
;2月
#雪が降りやすい時期の開催に意見噴出。
#入試の時期と重なるため、学生メンバーの辞退者続出。
 
;3月
#下旬も年度末で忙しいため、上旬が現実的かも。
#学生メンバーは卒業式との兼ね合いで辞退者続出。
#10日(東京大空襲があった日。都内で慰霊行事が行われる)及び11日(東日本大震災発生日)は避けるように日程が組まれる。
 
;4月
#入学式や入社式が重なり、場所によっては入社式などで使えない会場が続出。
#*学生メンバーも入学式との兼ね合いで辞退者続出。
#*中旬、下旬開催が現実的かも。
 
;5月
#ゴールデンウィークの時期は現実以上の混雑が予想が懸念される。
#*なのでゴールデンウィーク後の開催が現実的だろう。
#25日(握手会事件があった日)は避けるように日程が組まれる
#17日に開催された場合はももクロ結成記念日とかち合っていた。
 
;7月
*第1回のみ7月開催でした。
#雨が降りにくい時期と夏休み初めを狙って下旬に開催。
#総選挙シングルは7月上旬に発売。
#夏休みの時期なので人がさらに集まる。
 
;8月
#「夏休みで集客を期待できる」として設定されるが、様々な要因が絡んだ結果8月6日もしくは8月9日の開催となってしまい、被爆者団体から苦情が来る。
#*6日、9日、15日は避けるように日程が組まれる。
#*警備上のリスクがさらに大きくなる。
#熱中症が懸念されるので屋外開催は控えられる。
#秋発売シングルが選抜総選挙シングルとなる。
#21日は乃木坂46と欅坂46の結成日なので、坂道シリーズファンのためにも21日は避けられるだろう。
 
;9月
#防災月間なので、防災関係がしっかり整えられる。
#台風が多い時期なので屋外イベントの開催が懸念される。
#じゃんけん大会の存在の意義が薄れる。
#11日は避けるように日程が組まれる。
 
;10月~11月
#プロ野球クライマックスシリーズや日本シリーズと重なり、視聴率はあまり見込めない。
#*ヤクルトスワローズが進出していた場合、日程により総選挙が放送されないことも。
#**オリックス・バファローズの場合でも関西テレビに放映権がある関係上、総選挙が放送されない可能性が高い。
#***こうなるともっと酷いのはオリックス対ヤクルト。神宮球場での開催時は原則としてフジテレビ系が中継する<!--2015年があてはまる-->ため、他局の系列が京セラドームの試合の放映権を獲得しない限りフジテレビ系が全試合を放送する可能性が高くなる。
#学生メンバーは文化祭との兼ね合いで(ry
#*それはさすがに芸能活動優先かと。
 
;12月
#24日(クリスマスイブ)か31日(大晦日)のどちらかになるだろう。
#*後者の場合、NHKとの関係が悪化していることが大前提。間違いなく紅白の裏番組として放送される。
#師走の時期の開催に意見が噴出する。
 
==ランクイン扱いの順位が変動したら==
2017年現在の第9回では選抜入りが16位・カップリング参加が80位・速報及び後日の発表が100位となっていますが、もしこの範囲が変動したら・・・
===7位===
*通称「神7」と呼ばれる範囲。
#第9回では初参加のSTU48を除けばNMB48は誰1人いない状態に・・・
===16位===
*現在の選抜入りの範囲。
#第9回ではNMB48とHKT48が同数となっていた。
 
===21位===
*第3回までは選抜入りの範囲でした。
#選抜入りは12位までになりそう。
===30位===
*第1回ではこれまでがランクインの範囲でした。
#選抜入りは現在の16位までになるのは史実と変わらなさそう。
===32位===
*現在のアンダーガールズとなる範囲。
#30位と同様に、選抜入りが16位であるのは変わらない。
===40位===
*第2回・3回ではこれまでがランクインの範囲でした。
#選抜入りは18位が妥当か?
#*この場合、アンダーガールズは19~29位・ネクストガールズは30~40位で分かれる。
===48位===
*現在のネクストガールズとなる範囲。
#ランクインできたメンバーこそが真のAKB48メンバーと言われそう。
#第9回ではNMB48がNGT48を1人抜かしていた。
 
===64位===
*第4・5回ではここまでがランクインとなる範囲で、現在はフィーチャーガールズとなる範囲。
#第9回ではNMB48がNGT48を3人抜かしていた。
 
===90位===
#それぞれの範囲は2人ずつ増える。
#*選抜入りは18位、アンダーガールズが19~36位、ネクストガールズが37~54位、フィーチャーガールズが55~72位、アップカミングガールズが73~90位となる。
#後日の発表は100位までに変わりはないか?
 
==失敗していたら==
#AKB48のブレイクに更なる拍車をかけることはなかった。
#*代わりにももクロが史実以上の人気を博していた。
#**ももクロに限らず、48グループと関係ないグループの人気も上がっていて、エイベックスも史実以上にiDOL Streetに力を入れていた。
#*乃木坂46が世に出ることもなかったかもしれない。
#**そもそもAKBと坂道で人気を二分することもなかった。
#メンバー間格差は今でも大きく、選抜メンバーも偏重的なままだった。
#選挙券目当てのCDの大量購入とそれによる不法投棄はさほど問題にならなかった。
#*仮面ライダースナックの事例を引き合いに出されることもなかった。
#AKB48は未だに地下アイドルという認識で終わっていた。
#*ライブライドルとして地道に活動し続けていた。
#同日発売の他アーティストの曲に大打撃を被ることもなかったかもしれない。
#2010年代のオリコン年間ランキングはジャニーズだらけだった。
#*オリコンは「ビルボードジャパンHOT100」のような複合ランキングをもっと早く登場させていたかもしれない。
#**その場合、2004年から2008年まであった「オリコントラックスチャート」が復活した形になっていた。
#イベントとして成功できなかったので新たなファンを獲得することができなかった。
#*AKBは史実ほどイベントに力を入れることはなかったかもしれない。
#**じゃんけん大会、紅白歌合戦、リクエストアワー、ドラフト会議なども登場せず。
#**その分、イベントにスケジュールを取られることもなかったのでファン獲得はイベントよりメディアに力を入れることができていた。
#***メンバー個人の写真集も史実以上に売れていた。
#***グラビアだけでなくモデルにも力を入れる事ができていた。よって、モグラ女子の存在の意義が薄れていた。
#須藤凛々花の結婚宣言はなかった。


{{もしアイドル}}
{{もしアイドル}}
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2018年4月12日 (木) 07:18時点における版

存在しなかったら

  1. 投票券目当ての無駄なCD大量購入はなくなる。
    • 同時発売の他アーティストがAKBの売上で大打撃を被ることはなかった。
      • いや、握手会引換券や生写真などを求めて結局同じ
  2. メンバー間の格差は小さくなっていた。
    • いや、むしろ格差は大きくなっていた。
      • 現実でもメンバー間の格差は大きいが。
    • 現実の総選挙上位メンバーは少し目立たなかったかもしれない。その代わり別のメンバーの人気が出ていた可能性がある。
  3. 特定のメンバーに対するゴリ押しはなくなり、選抜も偏向的でなくなる。
    • そうなったらなったで、選抜メンバーによってCDの売り上げが乱高下していた。
    • 楽曲に合ったメンバーを選抜することにより、シングルとして発売される曲の幅が広がっていた。
  4. 佐藤亜美菜はアンダーガールズのまま留まっていた。
  5. 見切りをつけて卒業するメンバーも増えていた。
    • 逆に総選挙で見切りをつけて卒業するメンバーもいるので一概には言えない。
  6. じゃんけん大会が行われていた場合、選抜に入れないメンバーのじゃんけんへの執念が半端なくなっていた。
    • ……今もランクインできなかったメンバーがそうじゃん
  7. 当然ながら、異業種がAKBの選抜総選挙にあやかって「●●総選挙」と称した人気投票企画を行うこともない。
    • 仮に「●●総選挙」と称した人気投票企画があったとしても、本物の総選挙にちなんだものと認識されていた。
    • 太田プロ総選挙もなかった。
      • 『さしこ+』でネタにされることもなかった。
      • れなっち総選挙も。
      • AbemaTVの「指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙」もなかった。
  8. YM7の楽曲「恋愛総選挙」は存在しない。
    • 曲名と歌詞が変わっていた。
      • 「恋愛じゃんけん大会」になっていたかも。
  9. 「AKB1/149 恋愛総選挙」のタイトルも別のものになっていた。
  10. ラブライブ!で総選挙システムは導入されなかった。
    • 名前が「センター投票」とかになってただけじゃないかと。むしろAKB並みに人数の多いデレマスあたりが影響を受けそう。

制度が○○だったら

全国民が投票できるようになったら

現在AKB48選抜総選挙は投票券付シングルCD購入者・公式モバイルサイト会員のみ投票可能となっていが、国政選挙のように日本国民全員が投票可能になったらどうなるか

  1. 現実以上にAKB48ファンが多くなる。
  2. 「無駄にCDの大量購入→廃棄」がなくなるので、環境に優しくなる=ファンの質がよくなる。
  3. CDの大量購入がなくなるのでオリコンチャートとかのランキングものが是正される。
    • 同時発売の他アーティストがAKBの売上で大打撃を被ることもなかった。
  4. 16歳以上しか投票できない。
    • さすがに20歳じゃ厳しすぎるでしょ?
  5. CDの大量購入によるゴリ押しはなくなるので、これまでの総選挙で1位大島、2位前田、3位篠田が普通となった。第3回でも柏木は4位止まりである。
    • 正直に言うと1位は篠田だと思われる。理由は「初見で見分けがつくから」。
  6. もちろん、1人につき1票
    • 当然ネット投票ではなく通常選挙同様の記入選挙になる。そうでもしないとコイル五条勝のような事態が起こらないとは言い切れないし。
      • おっと、川崎祭の事例も忘れるな。
  7. 知名度の高いメンバーと低いメンバーの得票差が更に激しくなる。
    • 大家志津香のような、AKBメインでない番組にもよく出ているが総選挙の順位が低いメンバーの順位は現実よりも上に。
  8. AKBファンが、勝手に「選挙運動」を行う。
    • 議員や首長の選挙と異なり、規制する法律が無いため、迷惑な「選挙運動」が問題になる。
      • やがて国会で総選挙に関する法律が制定されることだろう。
        • あるいは総選挙での公職選挙法の適用が国会で審議される。
      • 特に地盤のしっかりしている地方出身のメンバーがとばっちりを受けそう(柏木由紀や指原莉乃など)
    • 某政党支持者のように、選挙前にはファンから投票をお願いする電話がかかってくる。
      • その某政党の母体教団が動いて、そこの会員であるメンバーが上位を独占しそう…。
        • そしてその教団の機関紙である某新聞の紙面に「大勝利!」の文字が。
    • 選挙運動に関しては、通常の公職選挙に伴う選挙運動と同様の規制、制約がかかることになっていると思われる。
      • 違反があった場合は失格などの措置が取られるだろう。
        • 特定メンバーを失格で排除に追いやるため、件のメンバーのファンになりすまして違反の限りを尽くす悪質ファンの出現も予想される。
    • 選挙ポスター掲示場が乱立している。
  9. 電車の中吊りや駅の広告などで大々的にPRされるようになる。
    • ……今もじゃん。
  10. 国の選挙管理委員会が選挙を取り仕切るようになる。でないとまとまらん。
    • 「国費の無駄遣い」と野党側から間違いなくやり玉に挙げられるな。
  11. 投票時間は国政選挙や知事・首長選挙等と同様朝7時から夜8時まで。
    • 小学校や市役所などに投票所が設けられている。
    • 期日前投票、不在者投票、点字投票なども用意されている。
  12. 夜8時頃から深夜までNHKや民放各局で選挙特番が放送されている。
    • 番組タイトルは、日テレ系は「ZERO×選挙」、テレ朝系は「選挙STATION」、TBS系は「激突!選挙スタジアム」、テレ東系は「池上彰の総選挙ライブ」。
      • 視聴率争いは激しい展開に。
      • 番組名の通りテレビ東京では池上彰解説になるが、果たしてどのように解説するだろう?
      • 日本テレビでは櫻井翔が果たしてどのように伝えるだろうか?
      • TBSでは恵俊彰がどのように斬るのか?
  13. 自民党共産党など実際の国政政党がバックアップにつくことになる。

全メンバーの順位と得票数が公表されたら

2016年より100位まで発表されるようになりました。100位圏外だったメンバーの順位・得票数は希望者のみ個別に知らせてもらえるらしいのですが、もし一般公開されたら?

  • ちなみに「楽曲版総選挙」ともいえる「リクエストアワー」では2015年の第8回のみすべての曲の順位が公表されました。
  1. 圏外メンバーの順位・得票数は公式サイトで公開される。
    • 集英社から総選挙のまとめとして出される写真集「水着サプライズ」にも掲載される。
  2. 最下位になったメンバーの胸中は・・・?
    • 最下位になった理由が単に「知名度の低さ」に起因するのであれば、むしろ注目されて仕事が増えるかも。
      • 指原的な性格を持ち、悪くないルックスがあるのなら自虐ネタでむしろ仕事が増えるのは間違いなし。
        • 少なくともバラエティにはもってこいのタイプ。
      • そしてその娘が大きく順位を上げ、代わりに最下位になった娘に脚光が浴びられるのか。なるほど考えたな。
    • 実際は10人ぐらい同率になる可能性も高い。
  3. ブービー(最下位の一つ前)のメンバーも同様に注目されると思われる。
    • むしろ不人気を理由に卒業を強制される。
      • この場合は「卒業」じゃなくて「脱退」もしくは「離脱」だろうな。
  4. もし得票数0のメンバーがいたら・・・?
  5. 結果により、自殺するメンバーやそのファンも続出。

全ての関連グループのメンバーに参加資格があったら

SDN48や坂道シリーズなど、他の関連ユニットのメンバーも参加できていたら・・・

  1. 恐らく、ランクインは128位くらいにまで拡大。
    • なので発表は2日間にまたがって行われる。
    • 選抜メンバーは32位までとなっていた。
    • ドレスコード所属メンバーもランクインしている。
      • もちろん2人ともに。
      • Mousa所属のメンバーは4人ともにランクインしている(史実では第4回で2人ランクイン)。
      • NMBメンバーは選抜圏内にランクインしている。
    • チーム4メンバーもランクインしたメンバーが増えていた。
      • というより、本体の昇格済みの正規メンバーはほぼ全員ランクインしている。
  2. SDN48はランクインしたメンバーの人数によっては解散は無かったかもしれなかった。
    • 芹那や佐藤由加理あたりが上位にランクインしていた。
    • SDN移籍組は過去のアイドル扱いされることはなかった。
  3. 乃木坂46は名実共に姉妹グループとなる。
    • 白石麻衣や生駒里奈あたりがランクインしていた。
      • 乃木坂全員参加となれば、生駒は選抜入りできなかった。
        • 現実でAKBと兼任していた2014年に選抜入りしていたのでもしかしたら…という感じで可能性はありそう。
    • 表記も他の48系列同様「NGS46」になっていた。
    • 後述のじゃんけん選抜など、SKEやNMB、HKTらと共に、AKB本体の活動にも積極的に参加することが今以上に多くなる。
    • 水着グラビアにも進出。
      • その分、モデル活動は史実より活発的でなかったかもしれない。
  4. 派生ユニットのうち、AKB(その姉妹ユニットを含む)に所属していない渡り廊下の浦野一美とDiVAの粕谷聡子・二見夕貴・古川温子・福野来夢・井上結菜・山上綾加ももちろん参加。
    • 浦野一美にいたってはランクインしている。
      • 史実では第5回からAKBグループに4年以上在籍経験のある元メンバーも参加資格が与えられたが、圏外に終わった…。
  5. 全ての関連グループのメンバーに参加資格があるため、全員平等でメンバー・グループ間の格差は生じない。
    • 第7回辺りから坂道メンバーが上位を独占するようになっただろう。
    • SDN48と他の姉妹ユニットとの格差も起きなかった。
  6. 2017年からは指原莉乃がプロデュースするアイドルユニット・=LOVEにも参加資格が与えられていた。
  7. 6月開催ではJKT48がラマダンの時期で参加できないため、日程が6月以外に設定されていた。

参加資格がAKB本体のみだったら

総選挙は姉妹グループのSKE/NMB/HKTのメンバーにも参加資格が与えられていますが、もしそれらのグループに参加資格が与えられず、AKB本体単独でのみの実施だったら・・・

  1. ランクインはもちろん40位くらいにまで縮小。
    • 選抜1~16位、アンダーガールズ17~32位といったところだろう。
    • それこそ48位までになる。
  2. もちろん、姉妹グループのモバイルサイト会員への投票権は与えられない。
  3. Mousaやドレスコード所属のメンバーはランクインできていたかも。
    • 上記の両事務所ともに、第3回のうちにそれぞれ最低1人はランクインできていたかも。
      • 故に、大手事務所との格差も小さかったかも。
    • チーム4メンバーもランクインしたメンバーが増えていた。
  4. 「選抜選挙」ではなく「選抜選挙」と呼ばれていた。
    • その後グループ別に「選抜選挙」を順次開催。
    • そして2013年の第5回あたりで統一され「選抜総選挙」となる。
    • 参議院みたいに「選抜通常選挙」じゃなかろうか。
  5. 姉妹グループのファンは(推しメンが選抜入りしない限り)CDを買わずに済む為、売り上げはやや減っていた。
    • それでも一人一票の場合よりは多い。

一人一票だったら

  1. それでも一部のヲタは別人を装って複数票投票する。
    • 学校や職場などで票の奪い合いをするファンが多数。
    • 中には街頭に立って票を集めようとする奴も出る。
    • なお、重複投票が発覚した場合は票はすべて無効になる。
    • そもそも警察が目を光らせ、総務省や選挙管理委員会も十分に告知をしていた。
  2. CDの廃棄が問題になることは無い。
    • しかし、CDの複数買いを完全に禁止することは不可能なので、オリコンチャートの操作のために複数買いするファンはやはり存在しそう(それでも史実よりは少ないだろう)。
  3. AKB総選挙に対する世間のイメージはもう少し良くなっていた。
    • 上記のような「ファンの票集めバトル」がメディアに取り上げられたらやはりイメージが悪くなる。
      • 「いじめをノックアウト」でもそれが取り上げられたら…
    • 少なくとも「株主総会」とは揶揄されずに済む。
  4. オリコンチャートは是正される。
    • 同時発売の他アーティストがAKBのせいで売上に大打撃を被ることはなかった。
  5. 投票方式は全メンバーから10人程度を順位付けで選ぶと言う選好投票方式(Instant-Runoff Vote)になる。
    • 順位は1位10点、2位9点…10位1点というポイント制で決まる。
    • 後述の途中脱落方式も採用されるだろうか?
  6. また、SKE,NMB,HKTは各グループで先に予備投票を行い、そこで上位に入ることが条件。
    • そのためシングルは4月頃に3組同時に発売になる。
  7. 2016年の紅白歌合戦で行われた「夢の紅白選抜」は一人1票に近かったのでそこから考えると、NMB48のランクインが増え、SKE48のランクインが減っていたと思われる。
  8. 特定メンバーへのゴリ押しが少しマシになっていたかも?

組閣に直接影響するようになったら

  1. 上位48位までがAKB48所属となる。
    • それ以下は他の48グループ所属だったり卒業を余儀なくされる。
  2. 総選挙の結果いかんで今後1年間が決まるため、メンバーもファンも現実以上に必死になる。

途中脱落方式があったら

  1. 中間発表で、ある一定の順位以内に入っていないメンバーはその時点で途中脱落となる。
    • 以降の本発表までの発表でも同様のことがとられる。
    • そのため、メンバーもファンも現実以上に必死になる。
  2. 投票権は各中間発表ごとに与えられる。

第1回から立候補制だったら

総選挙は第5回から立候補制の形をとっていますが。

  1. 第1回は立候補者があまりに少なくて成立しなかった可能性もある。その場合2回目以降はなかっただろう。

立候補制がなかったら

  1. 現役メンバーは全員参加。
    • 生駒里奈の参加は史実通り。
    • 小嶋陽菜は2015・2016年も参加し、上位に食い込んでいた。
      • 神7に返り咲いていたかも。
      • にゃんにゃん仮面はなかった。
        • でも卒業は現実通り。
    • 村山彩希は毎年のように参加しており、少なくともアンダーガールズ程度までにはランクインしていた。
      • そもそも本人が総選挙の存在を否定することもなく、毎年辞退するスタンスを貫くことはなかった。
  2. AKB本体はランクインするメンバーの半数を割ることもなかった。
  3. 平嶋夏海が卒業後に参加することもなく、ランクインすることもなかった。
  4. 海外移籍組も当然参加。
    • 仲川遥香と近野莉菜は毎年のように参加を辞退することはなかった。
  5. 卒業を目的とした参加辞退が減っていた。
    • 参加辞退を卒業フラグ扱いするファンも少なかった。

あの年の選抜総選挙で○○だったら

もしあの年のAKB48選抜総選挙で○○だったら

廃止されたら

近年、梅雨時の開催による屋外イベントへの懸念や指原莉乃の天下など、マンネリ化が危惧される選抜総選挙ですが、もし、廃止されたら?

  1. 当然、国民的行事が1つ減る。
  2. フジテレビは高視聴率番組を失うことになる。
  3. CDの売上は減少し、ミリオンセラーから陥落。
    • その分、同日発売の他アーティストが売上に大打撃を被ることもなくなる。
  4. メンバー間格差も更に大きくなる。
    • その分、指原天下は崩壊する。
    • チーム8は選抜入りする機会がなくなる。
      • むしろチーム8にチャンスが与えられる。
  5. 秋元康は現実以上に乃木坂46を推していた。
    • その結果、AKB48は次第にフェードアウトされていた。
    • エイベックスも現実以上にiDOL Streetに力を入れていたかも。
  6. 世間は当然、大騒ぎする。
  7. ネット上での人気投票に変わる(代わる)が、当然反映はされない。
  8. そもそも廃止前にファンやメンバーによってデモ行進や署名運動が繰り広げられる。
    • 2004年のプロ野球再編問題を彷彿とさせるシーンが。

こんな有り得ない展開があったら

もしあの人気投票でこんなあり得ない展開が起きたら#AKB48選抜総選挙

開催が他の時期だったら

選抜総選挙の開催時期は第1回を除いて毎年6月の第2ないしは第3土曜日に開催されますが、梅雨時の開催に懸念する声もあります。第9回では沖縄での屋外イベントが中止されたことがありました。もし、開催が他の時期だったら?

全般
  1. JKT48メンバーが宗教上の理由で辞退することはなかった。
    • インドネシアではラマダン(断食)期間明けの祭日に当たるため。
    • JKT48が独自に総選挙をやることもなかった。
1月
  1. 1月2・3日は箱根駅伝で神奈川県内は難しい。
    • 1月8日 (昭和天皇が崩御あらせられた日)も同様。
      • 1月17日(阪神淡路大震災発生日)も同様。
  2. 学生メンバーの中には期末試験や受験を控えているため、辞退者続出。
    • 20歳メンバーも成人式を控えているため、辞退者続出。
    • 日程も第2または第3土曜日を避けるように日程が組まれる。
  3. 雪が降りやすい時期の開催に懸念する意見が出てくる。
  4. 元日ならカウントダウンコンサートを兼ねるだろう。
  5. リクエストアワーの存在の意義が薄れていた。
2月
  1. 雪が降りやすい時期の開催に意見噴出。
  2. 入試の時期と重なるため、学生メンバーの辞退者続出。
3月
  1. 下旬も年度末で忙しいため、上旬が現実的かも。
  2. 学生メンバーは卒業式との兼ね合いで辞退者続出。
  3. 10日(東京大空襲があった日。都内で慰霊行事が行われる)及び11日(東日本大震災発生日)は避けるように日程が組まれる。
4月
  1. 入学式や入社式が重なり、場所によっては入社式などで使えない会場が続出。
    • 学生メンバーも入学式との兼ね合いで辞退者続出。
    • 中旬、下旬開催が現実的かも。
5月
  1. ゴールデンウィークの時期は現実以上の混雑が予想が懸念される。
    • なのでゴールデンウィーク後の開催が現実的だろう。
  2. 25日(握手会事件があった日)は避けるように日程が組まれる
  3. 17日に開催された場合はももクロ結成記念日とかち合っていた。
7月
  • 第1回のみ7月開催でした。
  1. 雨が降りにくい時期と夏休み初めを狙って下旬に開催。
  2. 総選挙シングルは7月上旬に発売。
  3. 夏休みの時期なので人がさらに集まる。
8月
  1. 「夏休みで集客を期待できる」として設定されるが、様々な要因が絡んだ結果8月6日もしくは8月9日の開催となってしまい、被爆者団体から苦情が来る。
    • 6日、9日、15日は避けるように日程が組まれる。
    • 警備上のリスクがさらに大きくなる。
  2. 熱中症が懸念されるので屋外開催は控えられる。
  3. 秋発売シングルが選抜総選挙シングルとなる。
  4. 21日は乃木坂46と欅坂46の結成日なので、坂道シリーズファンのためにも21日は避けられるだろう。
9月
  1. 防災月間なので、防災関係がしっかり整えられる。
  2. 台風が多い時期なので屋外イベントの開催が懸念される。
  3. じゃんけん大会の存在の意義が薄れる。
  4. 11日は避けるように日程が組まれる。
10月~11月
  1. プロ野球クライマックスシリーズや日本シリーズと重なり、視聴率はあまり見込めない。
    • ヤクルトスワローズが進出していた場合、日程により総選挙が放送されないことも。
      • オリックス・バファローズの場合でも関西テレビに放映権がある関係上、総選挙が放送されない可能性が高い。
        • こうなるともっと酷いのはオリックス対ヤクルト。神宮球場での開催時は原則としてフジテレビ系が中継するため、他局の系列が京セラドームの試合の放映権を獲得しない限りフジテレビ系が全試合を放送する可能性が高くなる。
  2. 学生メンバーは文化祭との兼ね合いで(ry
    • それはさすがに芸能活動優先かと。
12月
  1. 24日(クリスマスイブ)か31日(大晦日)のどちらかになるだろう。
    • 後者の場合、NHKとの関係が悪化していることが大前提。間違いなく紅白の裏番組として放送される。
  2. 師走の時期の開催に意見が噴出する。

ランクイン扱いの順位が変動したら

2017年現在の第9回では選抜入りが16位・カップリング参加が80位・速報及び後日の発表が100位となっていますが、もしこの範囲が変動したら・・・

7位

  • 通称「神7」と呼ばれる範囲。
  1. 第9回では初参加のSTU48を除けばNMB48は誰1人いない状態に・・・

16位

  • 現在の選抜入りの範囲。
  1. 第9回ではNMB48とHKT48が同数となっていた。

21位

  • 第3回までは選抜入りの範囲でした。
  1. 選抜入りは12位までになりそう。

30位

  • 第1回ではこれまでがランクインの範囲でした。
  1. 選抜入りは現在の16位までになるのは史実と変わらなさそう。

32位

  • 現在のアンダーガールズとなる範囲。
  1. 30位と同様に、選抜入りが16位であるのは変わらない。

40位

  • 第2回・3回ではこれまでがランクインの範囲でした。
  1. 選抜入りは18位が妥当か?
    • この場合、アンダーガールズは19~29位・ネクストガールズは30~40位で分かれる。

48位

  • 現在のネクストガールズとなる範囲。
  1. ランクインできたメンバーこそが真のAKB48メンバーと言われそう。
  2. 第9回ではNMB48がNGT48を1人抜かしていた。

64位

  • 第4・5回ではここまでがランクインとなる範囲で、現在はフィーチャーガールズとなる範囲。
  1. 第9回ではNMB48がNGT48を3人抜かしていた。

90位

  1. それぞれの範囲は2人ずつ増える。
    • 選抜入りは18位、アンダーガールズが19~36位、ネクストガールズが37~54位、フィーチャーガールズが55~72位、アップカミングガールズが73~90位となる。
  2. 後日の発表は100位までに変わりはないか?

失敗していたら

  1. AKB48のブレイクに更なる拍車をかけることはなかった。
    • 代わりにももクロが史実以上の人気を博していた。
      • ももクロに限らず、48グループと関係ないグループの人気も上がっていて、エイベックスも史実以上にiDOL Streetに力を入れていた。
    • 乃木坂46が世に出ることもなかったかもしれない。
      • そもそもAKBと坂道で人気を二分することもなかった。
  2. メンバー間格差は今でも大きく、選抜メンバーも偏重的なままだった。
  3. 選挙券目当てのCDの大量購入とそれによる不法投棄はさほど問題にならなかった。
    • 仮面ライダースナックの事例を引き合いに出されることもなかった。
  4. AKB48は未だに地下アイドルという認識で終わっていた。
    • ライブライドルとして地道に活動し続けていた。
  5. 同日発売の他アーティストの曲に大打撃を被ることもなかったかもしれない。
  6. 2010年代のオリコン年間ランキングはジャニーズだらけだった。
    • オリコンは「ビルボードジャパンHOT100」のような複合ランキングをもっと早く登場させていたかもしれない。
      • その場合、2004年から2008年まであった「オリコントラックスチャート」が復活した形になっていた。
  7. イベントとして成功できなかったので新たなファンを獲得することができなかった。
    • AKBは史実ほどイベントに力を入れることはなかったかもしれない。
      • じゃんけん大会、紅白歌合戦、リクエストアワー、ドラフト会議なども登場せず。
      • その分、イベントにスケジュールを取られることもなかったのでファン獲得はイベントよりメディアに力を入れることができていた。
        • メンバー個人の写真集も史実以上に売れていた。
        • グラビアだけでなくモデルにも力を入れる事ができていた。よって、モグラ女子の存在の意義が薄れていた。
  8. 須藤凛々花の結婚宣言はなかった。
もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら