芸能事務所/さ~な行

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全般の噂

  1. 芸能界に君臨する事務所がある。
  2. 基本的に、障害のある方の受け入れを拒否している。
  3. スパルタ事務所はあるのかどうかすらよくわからない。
  4. 元小泉総理大臣の芸能界を推奨
    • これが原因で、医師不足・障害者と高齢者の差別・一般社会人の就職をダメにした。

主な芸能事務所

あ行

アーティストハウスピラミッド

  1. 年齢詐称はお家芸。
  2. いまでこそグラビア中心であるが、設立当初は演歌歌手のマネジメントもしていた。
  3. バーニングの子会社。

アヴィラ(旧アバンギャルド)

  1. 美少女系タレントを多く抱える。
  2. 恋愛には相当厳しい。
    • 特にお笑い芸人との交際は認められない。
    • ただし、ピークを過ぎると軟化。
  3. キャンギャル分野にも進出。
  4. 元々アーティストハウス・ピラミッド系列だったが、現在は対立。
    • 理由はピラミッドがバーニング系列の仲間入りをしたため。
  5. オスカープロモーションと仲が悪い。
    • オスカーと提携関係にあるテレビ朝日にはほとんど出られない。
    • その代わり、日本テレビの出演が多い。
  6. タレントも給料制。
  7. 2008年に様々な事情からアヴィラに業務移管された。
  8. クリス松村が唯一の男性(?)タレント

浅井企画

  1. コント55号→コサキン→キャイーンと売れっ子を出してきたがその後が出ていない。
  2. かつては角盈男氏や蔵間龍也氏もマネージメントしていた。
    • 冨田隆を始めとする文化系も。
  3. ルー大柴が所属…していたが再ブレイクをきっかけに逃げられた。

アネット

  1. エスパー伊東、春一番、Mr.Colorなどが所属。
  2. 社長はプロレスラーの安生洋二。長州力に「キレちゃいないよ(キレてないですよ)」と言わせた男である。
  3. 結婚式や宴会の余興なども受け付けている。

アミューズ

  1. サザン、三宅裕二、福山雅治ら所属タレントが幅広い。
    • チャン・ドンゴンら韓流スターやTEAM-NACSも業務提携。
    • サザン・福山・ポルノグラフィティを「アミューズ御三家」と呼ぶらしい。
  2. 創業者はキャンディーズの元マネージャー。
    • Perfumeを「21世紀のキャンディーズ」にしようとしている。
    • バーニングも設立に関わっていた。
      • 現在のバーニングは、福山、GLAY、上野樹里を徹底的に敵視している。
    • ナベプロからの独立ではあるものの、距離を置いている。
    • 元々は原田真二の個人事務所だった。
  3. 最近上場した。
    • 上場しているのは他に吉本興業とホリプロだけ。
  4. タレントは使い捨て。売れなくなったら解雇。
  5. 映画制作などあらゆる事業も手掛ける総合エンタテインメントグループ。
    • スクラップ&ビルドも多い。
    • レコードレーベルも立ち上げたが、アップフロントワークスに並ぶのは至難の業。
  6. 「のだめカンタービレ」の件もあってか、ジャニーズと対立。
  7. WOWOWと関係が深い。
    • キー局ではフジテレビと密接。逆にTBS・テレビ朝日とは険悪。
    • 但し、サザン、GLAY、ポルノグラフィティ、福山、Perfumeには好意的。
      • ↑はMステには新作出せばほとんど出演、サザンはTBSで以前年越しを生中継してもらったり。
    • キー局以外ではSTV・MBS・tssと親密。
  8. 新宿コマ劇場を買収した。
    • でも2008年を以って閉鎖が決まってしまった。
  9. 「Act Against AIDS」を先導
  10. 創業者がタレントに株を譲渡した。
  11. サザン活動休止はかなりの痛手かもしれない。
    • 株価にも影響が出ている。新たな稼ぎ頭が急務だ。
  12. ハロプロに対抗して「BEE-HIVE」、ジャニーズに対抗して「GROUND 0」を立ち上げたが、コケた。
    • PerfumeはBEE-HIVEに所属していた。
    • 「GROUND 0」の中核だったHEADSは少年ユニットとしてはw-inds.より先行していたが、宣伝不足だった。
  13. モデル部門「アミューズモデルス」もあり。
    • かつてのウィルコーポレーションからの流れ。上野樹里は元ウィル。
  14. 2008年10月16日で創立30周年となった。

イエローキャブ

  1. アイドルの根本を変えた(アイドル歌手グラビアアイドル)事務所。
  2. 社長は夜回り先生。
    • 3年前に退社し分裂。規模が縮小された。
  3. 分裂後は巨乳路線から転向。
  4. でも小池栄子、サトエリらが残ってくれたのでどうにか助かった。
  5. 肖像権には非常に厳しい。

イザワオフィス

  1. ザ・ドリフターズの所属する事務所。
    • 小泉元総理の息子も所属
  2. 井沢健が社長。
    • 彼はドリフ大爆笑や志村けんのバカ殿様などのプロデューサーを務めている。
    • 実はナベプロでなく井沢社長が全株保有しており、ナベプロの社長も兼任する事でナベプロ系列とみなされる。
  3. フジテレビとは長年にわたりパイプが太い。
  4. ジャニーズ事務所と同じくタレントの肖像権問題について非常に厳しい。
    • 「8時だヨ!全員集合」などのDVD化に長い年月がかかったのはそのため。
  5. とんねるずの独立も支援した。

石井光三オフィス

  1. 創業者は言うまでもなく石井光三。元松竹芸能である。

LDH

  1. 社長はEXILEのHIRO。
  2. LiveDoor Holdingsでは…ない

大川興業

  1. 元々は明治大学のサークル。その後太田プロダクションに所属して、独立した。
  2. 今の看板は江頭2:50。
  3. フレパでおなじみの「為ちゃん」ことフランキー為谷もいたが、退社。

オーケープロダクション

  1. 元々は大橋巨泉の個人事務所。
  2. 一時期、声優も抱えていた。
  3. 石坂浩二も所属していたが、再婚を機に独立。

太田プロダクション

  1. かつては「東のお笑い帝国」と呼ばれた。
  2. しかし、たけしや爆笑問題の独立、吉本の東京進出の煽りを受け衰退。
    • 爆笑問題は独立というよりは、実質的に解雇されたらしい(ラジオ番組出演時のトラブルで)。それで、仕方なく個人事務所を設立(現在のタイタン)。
  3. 俳優も所属していたりする。
  4. スポーツ系も所属しており、特に元ボクサーは片岡鶴太郎を慕ってここで芸能界入りする。

オフィス北野

  1. たけし軍団。
  2. 最近は文化人系っぽくなっている。
  3. 江口ともみ(枝豆の嫁)は、ビートたけしの愛人だと勘違いされたことがある
  4. 社長はたけしの友人で元テレビマン。
  5. 嗚呼・・・山本モナ・・・。

オフィス・トゥー・ワン

  1. 元々はテレビ制作会社。
  2. 最近では久米宏を中心とするキャスター事務所として知られる。
  3. 肖像権には非常に厳しい。

か行

北島音楽事務所

  1. 北島三郎がオヤジ。

芸映

  1. 老舗事務所のひとつではあるが、最近パッとしない。

ケーエープロダクション

  1. 上方お笑い界の重鎮クラスを要する、吉本・松竹に次ぐ第三勢力。

圭三プロダクション

  1. 創業者はもちろん高橋圭三。
    • 現在の社長はその長男。
  2. フリーアナウンサーが多数在籍し、特に地方局出身者が集まる。

ケイダッシュ

  1. 今最も力のある事務所のひとつ。
  2. 「エンターテイメントの総合商社」を標榜し、拡大路線を取っている。そのため移籍してくるタレントも多い。
    • 渡辺謙もその一人。
  3. 子会社にお笑い芸人中心のケイダッシュステージがある。
    • モデルエージェンシーのパールも。
      • パールにはあのエビちゃんが所属している。
    • ケイダッシュステージのタレントはGyaOでよく見かける。
  4. 日テレと仲が悪い。
  5. 元TBSアナウンサーの川田亜子が所属していた。しかし、「川田アナが自殺」と報道した後、誤解を招くような疑惑が相次いだ。
    • テレビ朝日の新番組「報道発ドキュメンタリ宣言」では、当初は長野智子とともに川田亜子をキャスターに据える構想だったらしい。
  6. 果物メーカー「ゼスプリ」も運営している。
  7. 社長はバーニングの取締役としても知られている。
    • 大のプロレス好きで、アントニオ猪木を推しているが、ハッスル軍とは敵対関係。
    • ビーイングの長戸大幸、やしきたかじんとは犬猿の仲。
    • 田辺エージェンシーの副社長でもある。
    • バーニングとは社長同士が高校の同級生だった。当時からの人間関係でバーよりケイの方が上に見られている模様。

さ行

三桂

  1. 元々は関口宏の個人事務所だったが、今ではキャスター・文化人を中心に多くのタレントを抱える事務所となった。

サンズエンタテインメント

  1. 元々はイエローキャブ傘下だったが、独立。
  2. フットサルやモータースポーツなどにも積極的に取り組んでいる。
    • 特に小島くるみはセミプロフットサルプレイヤーと化している。
  3. 恋愛に関しては社長の許可が必要。
  4. 鉄ヲタのマネージャーが東京メトロに転職。

サンディ

  1. ラジオDJを中心に扱う事務所。

サンミュージック

  1. 現在はサンミュージックグループの一員。
    • サンミュージックグループには、森田健作が取締役を務めるサンミュージックプロダクション、お笑いタレントが在籍するサンミュージック企画などがある。
    • 他にも、サンミュージック出版、サンミュージックブレーン、クリエーティブ・サンで構成される。
  2. 松田聖子、早見優、浜崎あゆみなどが一時在籍していた。
    • 若くして飛び降り自殺した岡田有希子も在籍していた。
  3. 相澤秀禎会長は、松田聖子に思い入れが強い。
  4. 社風はアットホーム。
  5. 歌唱力は重視している。
    • 松田聖子や桑田靖子、田村英里子といった歌の上手い歌手が多い。
  6. 芸人は個性派揃い。
    • つ【オッパッピー】
    • つ【ヒットエンドラーン】
    • つ【ゲッツ!お久しブリーフ】(今は…?)
      • 細々と生き残っています(2008年10月現在)
  7. 賞レースの受賞率が極めて低く「弱小事務所」と揶揄されたことがある。最近は2007年度のレコード大賞新人賞にJYONGRI、最後のゴールデンアロー賞で小島よしおが受賞した。
  8. 設計ミスの扉がある(東京放送「リンカーン」より)。

JTBエンタテインメント

  1. あのJTBが2007年に立ち上げた芸能事務所。
  2. 所属は声優3名、タレント2名(2008年5月現在)
    • 稼ぎ頭は声優の緒方恵美。
  3. 声優養成所も併設。

ジャパン・ミュージックエンターテインメント

  1. 社長は元ナベプロ
  2. ラッツ&スター所属していた。
    • 某元メンバーの不祥事のため社名を変えた。

松竹芸能

  1. 上方では吉本と双璧をなす。
    • 吉本が積極的に全国展開する中、関西芸人に拘っており、もっとも上方らしい事務所と言ってもいいだろう。
  2. 実力派が多い。
  3. TKOの次はまえだまえだまで世代がガラ空きらしい。

新栄プロダクション

  1. 創業者は五月みどりの夫。
  2. バーニングの親玉。
  3. 北島三郎も所属していた。

スカイコーポレーション

  1. 石田純一、杉浦太陽ら俳優系中心。
  2. リア・ディゾンを獲得した。
  3. 和田アキ子は芸能界で唯一、この事務所に嫌悪感を抱いている。

スターダストプロモーション

  1. 夏帆、沢尻エリカ、柴咲コウ、YUI~梨花、野々村真、坂東英二までさまざまなキャラや個性を持った芸能人が集められた事務所。
    • 確かに沢尻エリカは華やかなスターであり人間性がダストであった。
  2. なぜか芸能三部だけが自前のサイトを持っている。
    • そもそも芸能○部ってどういう基準で決めているのか全く持って不明。
  3. 所属芸能人はひそかに「スター」と「ダスト」に分けられているとの噂。
  4. 昔はジャニーズと親しかった。でもここ最近は険悪。
    • ジャニーズと言うよりSMAPのチーフと親しいだけみたい。
    • とうとう男性ボーカルユニットもデビューさせた。
    • 研音とも犬猿の仲。
    • バーニングとの関係はジャニーズ・研音以上に最悪。
  5. ×××××さんと繋がっている。
  6. ポストライジング最右翼。
  7. タレントの管理が甘い。
  8. 所属タレントのプッシュの仕方が上手い(売り出し方が上手い)。
  9. 日本テレビと仲悪い。
  10. スカウトされても面接、カメラテストがあり、平気で落とす。(スカウトしといて交通費など払わない)
  11. 90年代後期までZARDや宇徳敬子、MANISH(解散)を育てた事務所である。
    • 相田翔子もここが育てた。

スペースクラフト

  1. モデル事務所としてオスカーに次ぐ二番手。
  2. チャイドルブームの火付け役。でもその「チャイドル」も死語。
  3. 声優も多く所属。
  4. ビーイングやアップフロントエージェンシーと親密。
  5. オスカープロモーションをかなり敵視している。
  6. テレビ東京と親密
  7. 南青山少女歌劇団、Nansho Kidsを擁していた。
    • Nansho KidsからはBON-BON Blancoを輩出した。また、Nansho Kids休止後、キャナーリ倶楽部入りしたメンバーも。

セントフォース

  1. 女性アナウンサー・キャスター専門の事務所。
    • 美人で清楚(知的)なアナウンサーが揃っていて男性人気が非常に高い。
      • 所属事務所を知らなくとも本人は知っていると言う人も多いと思う。
    • 基本的にキャスター業に徹するので、各局の女子アナより女子アナらしいと囁かれている。八田亜矢子みたいなタレント的なのもいるが少数。
  2. 局アナからフリーになってここに来る人もいれば、逆に学生時代所属してやがて局アナになる人もいる。
  3. 放送局の入社試験に落ちた女子大生を救済する役目が主だった。

た行

タイタン

  1. 爆笑問題、長井秀和、橋下徹で有名。
    • 社長は爆笑、太田の妻。
    • 橋下弁護士は所属タレント兼顧問弁護士
  2. 理屈的な人が多い。
  3. 対談は大胆。退団は?
  4. 山チューも獲得。

田辺エージェンシー

  1. タモリが看板。
  2. 社長はザ・スパイダースの元リーダー。

東京俳優生活協同組合

  1. 芸能事務所ではおそらく日本で唯一の生活協同組合。通称「俳協」
  2. ここ出身のマネージャーが設立し、今や老舗となった声優事務所も多い。

東宝芸能

  1. 名前の通り東宝系列。故に東宝系映画俳優がずらり。
    • 阪急阪神東宝グループだけに元タカラジェンヌも。
  2. 映画女優の登竜門「東宝シンデレラ」を数年に1回開いている事も有名。

トップコート

  1. 社長はナベプロ創業家。

トミーズアーティストカンパニー

  1. 社長は元ジャニーズJr.
  2. 某漫才コンビとは無関係

な行

長良プロダクション

  1. 社長はコワモテで知られる。
    • 住吉会と関わっていた。
    • バーニング周防社長でさえ恐れる。
  2. 演歌に強い。
  3. スターダスト系列は弟子にあたる。

は行

バーニングプロダクション

  1. 日本の芸能界3大タブーの1つ。
  2. 事務所はマンションの一角。
  3. 郷ひろみと小泉今日子の2枚看板。
    • 今はWaTが稼ぎ頭。
  4. 最近はGLAYに裁判を起こされて敗れるなど、以前と比べて力は落ちつつある。
  5. 山口組の周防
  6. 子会社の多さ日本一で業界最大手であるにも関わらず、敵対関係の事務所、タレント、文化人が多い。
    • 昔から落語家、ヘヴィメタル歌手、ロカビリー歌手、声優関連全般に煙たがられている。
  7. 一応トヨタ自動車NTTと並ぶ日本を代表する大企業である。
  8. 2001年事務所の窓ガラスに銃弾が撃ち込まれる事件が発生
  9. 各スポーツ新聞や週刊誌にバー担と呼ばれるバーニング担当の記者がいる。
  10. 周防社長は元自民党議員浜田幸一の元運転手。
  11. お抱えメディアを使ってライバル事務所のタレントをバッシングさせる。織田、窪塚、広末、沢尻がその標的になった。
  12. 過去に11億円の申告漏れが発覚
  13. 系列や提携している事務所が多く、日本一の勢力を誇る
  14. 周防は芸能界のドンと呼ばれている。

ビーインググループ

【関連項目】GIZA系アーティストファン

  1. 90年代前半におけるJ-POPシーンの中心にいた。
  2. その後停滞するが、GIZAのおかげで一度復活した。
  3. マスコミ露出は基本的になし。
    • ただし、Mステではよく見かける。
      • ZARDの坂井泉水さんもこの番組に出演した事がある。彼女が出演した数少ないテレビ番組の一つでもある。
    • TUBEだけは例外で、多くの歌番組に出演しまくっている。
    • ここ最近MステにはB'zを除いてはほとんど出演していない。
    • BREAKERZとして活動しているDAIGOのメディア出演の多さから黒歴史が膨大になり、悩みの種になっている。
  4. 音楽界の日本ファルコム。
    • ビーイング商法と呼ばれる売り出し戦略は賛否両論。
  5. スペースクラフトやスターダストプロモーションと関係が深い。
  6. 元社長の長戸大幸は嫉妬するほどの大のメディア嫌い。また、東京嫌いはやしきたかじん以上の日本一を自称している。
    • 団塊の世代に否定的な勝谷誠彦、創価学会、バーニング、永六輔を敵視している。
    • 大黒摩季、批判的意見を黒歴史にしている。
    • 他のレコード会社と一緒にされることを嫌う。
    • 名探偵コナン、ちびまる子ちゃんの大ファン。
    • おまけにすれば、ドラマタイアップを大いに嫌う。知名度を上げて有名にさせない。なぜならば、神秘的フェチだから。
    • 大野愛果なしでは生きていけない。長戸のプロデュースを受けたものは強制解雇される説も。
    • ビーイングブーム=生涯最大の汚点らしい。
  7. 大津あきら(故人)、森進一、宮崎哲弥との関係が深い。
  8. 北原愛子、the★tambourines、OOMといったメディア嫌いの歌手が多い。
    • 有名になりたくない歌手が集まるほど。
    • というより有名を否定する歌手の集まりである。
  9. バーニングとの関係は、子会社が50以上というつながりではあるが、関係は最悪と言われている。但し、ビジョンファクトリーとの関係は深い。
    • DIMENSION、B'zを派遣してバーニングへの抵抗を与えている。
  10. 名探偵コナンよりも、ポケットモンスター (アニメ)の主題歌を歌ってほしいと思っている。

ファンタスタープロモーション

  1. 社長はナイナイやべっちの兄。
  2. 吉本興業との関係が深いが、バーニングが嫌い。

フィットワン

  1. 2005年にENプロを吸収。
  2. MAX松浦の嫁も所属しているため、エイベックスと関係が深い。
  3. AV女優も扱っていたが、2008年に分社化された。
  4. 設立当初はフィットと言う社名だった。

フォスター

  1. 所属タレントは芸名が基本。
  2. 阿井莉沙はdream在籍時から所属していた。

プラチナムプロダクション

  1. エイベックス系列。
  2. SUPER GTイメージガールを毎年送り込んでいる。いまや事務所の看板である若槻千夏もそのひとり。
  3. おバカタレント生産工場と化している。
  4. 標永久以降男性も所属。袴田吉彦も移籍してきた。

プロダクション人力舎

  1. 杉並区にある。
  2. コンビ芸人はピン仕事でもギャラ折半。
    • いい例がドランクドラゴン
  3. 東京乾電池、シティボーイズ、B21スペシャルが所属していた。
  4. 月1000万円以上稼ぐタレントは「売り方が分からなくなる」ため、独立させるらしい。
    • でも「業務提携」として一応は関わる。

ボックスコーポレーション

  1. 元々はモデルエージェンシーだったが、石田ツインズや中山美穂、山口智子らを人気女優に育て上げた。
  2. 創立以来女性タレントばかりだったが、2005年より男優も所属。
  3. FIELD OF VIEWはビーイングとのコラボレーション。
    • 高岡亜衣、上木彩矢もいて、双方ともB'zの松本孝弘とお世話になって音楽の勉強(前者はキャンディーズのカバー、後者はB'zのカバー)していた。
  4. オーディションは一応あるが、ほとんどはスカウトされて事務所入り。

ホリプロ

  1. 今日の芸能界を築きあげた事務所。
  2. アイドルを一番多く抱えている。
    • スポーツ系や文化人も多数。
  3. タレントも給料制。
  4. 山口百恵が在籍していた。
  5. 和田アキ子がドン。
    • ワダプロ
  6. テレビ朝日と関係が深い事務所の一つ。
    • ホリプロスカウトキャラバンの決勝はテレ朝の社内で開催。
  7. タレントの管理が甘い。
    • 西村まゆ子、田中陽子の解雇。
    • 仁藤優子が喉を痛め、歌えなくなった事。
  8. プロダクションなのにアナウンス室がある。
    • かつては、TBSアナウンサーからフリーになった生島ヒロシが在籍していた。
  9. 礼儀には厳しい。
  10. 横山やすし、オール巨人をライバル視している。そのため、芸人の育成は日本一スパルタを意識していた。
  11. アップフロントエージェンシーとは犬猿の仲。

ま行

マセキ芸能社

  1. 関東お笑い界の老舗
  2. 最大の看板はウッチャンナンチャン
  3. 最近はピン芸人が売れる傾向が強く、マギー審司やふじいあきららマジシャンも所属している。
  4. かつて「マセキ里穂」なる企画アイドルを手掛けていたことも。
  5. 出川のネガティブなキャラクターを売りにしている。
  6. 「マセキ」の漢字は・・・書けない。

マナセプロダクション

  1. 芸能プロダクションの草分け。
  2. 坂本九を擁していた。
  3. ナベプロ会長はここの創業者の娘。
  4. 創業の地は仙台。

や・ら・わ行

レプロエンタテインメント

  1. 旧名はレヴィプロダクションズ
  2. Jクラスと呼ばれるジュニアアイドル部門がある。

ワタナベエンターテインメント

  1. 略称はナベプロ。
    • 現在は持株会社制。
    • かつては芸能界のドンが仕切ってた。
  2. 芸人~アイドル~OTAKUがいる。
    • OBAKAもいる。
    • あとOGUIも。
  3. フジテレビとは創業当時からの仲。
    • ヒッパレ~♪
    • 社長の旦那はフジのプロデューサー。政略結婚のニオイがプンプン。
  4. 日本テレビとは仲悪い。
    • しかし、「ラジかる」の司会の中山秀征、ギャル曽根、TIM、ネプチューンには好意的。
    • エンタの神様に青木さやかが出てきたが、事務所との関係が悪化し、青木が番組を降板しネタ見せをやめる事になった。
    • 音楽戦士で青木を起用したのは吉本興業のお陰であった。志村どうぶつ園については出演者及びゲストは子会社所属の志村けんの起用方針という説もある。
    • 「紅白歌のベストテン」の裏番組をNETと共同で計画して当時の局次長と喧嘩になったのが原因。日テレでも彼が一切関わっていない番組にはナベプロのタレントは出演できたし、彼が退社した後は徐々にではあるが関係修復はされている。
  5. 中部日本放送を徹底的に嫌っており、所属タレントをCBCには一切出さない。

ワンエイトプロモーション

  1. 元々は「メディアプロジェクト21」というレースクイーン専門の事務所だった。
  2. 吉岡美穂のブレイクでグラビアアイドルも抱えるようになった。