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#ボーイスカウトの発祥の地である。 | #ボーイスカウトの発祥の地である。 | ||
#西のイギリス。東の日本。島国根性、船大好き、いまだに国王(天皇)がいる。似ている所は結構ある。 | #西のイギリス。東の日本。島国根性、船大好き、いまだに国王(天皇)がいる。似ている所は結構ある。 | ||
#*天皇は王ではなく皇帝でしょう? | |||
#*他にも「お茶」大好き、下品なマスコミはとことん下品、中国との付き合いが腐れ縁、ついでにアメリカとも「最大の同盟国」だといいながら半分腐れ縁、首都一極集中(同じ国内でも田舎はバカにする)、周辺諸国との関係が結構微妙・・・などなど。 | #*他にも「お茶」大好き、下品なマスコミはとことん下品、中国との付き合いが腐れ縁、ついでにアメリカとも「最大の同盟国」だといいながら半分腐れ縁、首都一極集中(同じ国内でも田舎はバカにする)、周辺諸国との関係が結構微妙・・・などなど。 | ||
#*長弓という武器が発達したのも日本とイギリスだけ。 | #*長弓という武器が発達したのも日本とイギリスだけ。 |
2008年11月6日 (木) 15:23時点における版
- 西欧
イ ギ リ ス |
スコットランド | 北海 | |||
北 | イング ランド |
s | |||
アイル ランド |
ウェー ルズ | ||||
オラ ンダ |
ド イ ツ | ||||
大 西 洋 |
ベネルクス 三国 |
ベル ギー |
ルク セン ブルク | ||
フランス | |||||
スイス | |||||
イタリア | |||||
スペイン | モナコ | ||||
アンドラ | 地中海 | コルス |
構成各国の噂
Scot- land |
N.Sea | ||||
N.Ire | M | ||||
Ireland | Wales | England | s | ||
Atlantic | Ch | Belgium | |||
France |
- イングランド:イギリスの中心。
- スコットランド人によれば、ヨーロッパで一番ブスが多い。
- 女がブスで、飯が不味いから、男はせっせと海外に活路を見出したとか。
- でなきゃ、男はやってられないだろう。そりゃ、必死になるわな、海外で。
- イングランド騎士は世界一負けず嫌い。死んでも負けを認めないため、敵方の騎士は腐敗臭にしょっちゅう悩まされた。
- ↑これがスコットランド人にかかると、イングランド人が臭いのは本当は死んでいるからだ・・・になる。
- イギリスとスコットランドの区別がつく人は多いがイギリスとイングランドの区別がつかない奴が居る
- え~っと・・・
- 英国大使館はあってもイギリス大使館というものはない。
- スコットランド:イングランドに対する反抗心が尋常じゃない犬猿の仲で独自の議会と紙幣まである。サッカーの代表チームがいつまでたっても「イギリス代表」にならないのはスコットランド人が許さないから。
イングランド人から見た印象はウィスキーを飲んだくれたケチ。- 大阪か……
- 大阪は冗談で済むが、こちらは侵略されたり蹂躙されたりでシャレにならない。日本で当てはまるとすれば、東北の蝦夷が現代まで文化を保ち続けた感じ、というところ。
- …………慶長5年に何があったか知ってる?
- 知らない、教えて!!!
- …………慶長5年に何があったか知ってる?
- 英語化し、民族的にも混合した現代スコットランド人はまさに日本で言えば蝦夷を同化した北日本の住人そのもの。
アイヌに相当するのはハイランドでゲーリック語を保持しているごく少数派のみ。
むしろ「東北・北海道」がそのまま半独立国になったイメージかな? - でもイングランド代表のサポーターは打倒スコットランドよりも打倒フランスに夢中
- サッカースコットランド代表なんて眼中に無い
- むしろウェールズの方が固有の言語が生き残ってると思う。
- 大阪は冗談で済むが、こちらは侵略されたり蹂躙されたりでシャレにならない。日本で当てはまるとすれば、東北の蝦夷が現代まで文化を保ち続けた感じ、というところ。
- イングランド人だってスコットランドと一緒は嫌っていいますよ。それにスコットランドだってユニオンラグビーではグレートブリテンライオンズと一緒のチームでプレイしますよ?オリンピックだって普通にGB代表だし…
- 大阪か……
- 北アイルランド:最近は収まったが少し昔までイングランドと建物を爆破しあった仲。犬猿の仲2。
- 人口の6割を占める国教会派はイングランドに帰属したがっている(元はスコットランドからの移民)。ただカソリック住民の中には過激思想を持つ者もあり。地域は意外と工業が盛んで、あまりアイルランドっぽさは感じられない。
- イングランド人によればアイルランド女性は妖精だが、男性は類人猿に属する。
- ウェールズ:上記2つの国に隠れてあまり特徴ナシ。あえて言えば故ダイアナ妃の称号と炭坑。
- ダイアナの称号でもあったが、皇太子が「ウェールズの王子様」を名乗ることになっている。早くに統合したウェールズに対するイングランドの形だけの配慮。ただし、独特のスポーツやウェールズ語と英語の2カ国語併記など、反抗心はなくとも固有の文化に対するこだわりは随一。
- Prince of Walesと言えば、年配の人には、戦争直前極東に配備されたZ部隊(司令長官サー・トーマス・フィリップ中将、前軍令部次長)の旗艦になった最新鋭戦艦を思い起こす。King Goerge Ⅴ級2番艦のこと。
- 日本海軍航空隊の攻撃により撃沈された。
- 仏印に進駐していた元山、美幌、鹿屋航空隊によって
- Z部隊と言うより、英極東艦隊。
- 日本海軍航空隊の攻撃により撃沈された。
- 炭鉱と言えば、最高品質を誇るカーディフ炭を産するカーディフ。
- シーランド:大戦期に造られた要塞でかってに独立を宣言した国。
- 西川きよしはこの国の男爵さまだそうだ。
- 現在売りに出されている。
- ウェールス人は何故か歌が異様に上手くて美声の持ち主が多い。
- ウェーブランド:こいつらによって独立宣言が発せられたが、イギリス政府は完全スルーを進行中。
海外領土の噂
テーマ別の噂
イギリスの噂
- 日本人なら誰もが中学のときに「グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国」という滅茶苦茶長い国名を知る。あまりにも長過ぎて学校のギャグのネタにされる。
- 英語だと全部略してUKとたった二文字になるのにねえ。
- てか中学校の英語(日本)でろくにイギリスのことを触れてないのが問題だな。英語の発祥の国なのに・・・。ろくにイギリス=UKと知らない中学生もいるし。
- アメリカにしか触れてないからなあ・・。そもそもイギリス人でアメリカ英語喋ってましたから・・・。
- まあ、アメリカの植民地だからしょうがない。
- ただし当人たちはアメリカがイギリスの植民地だといまだに思っている。
- フレンズとかアメリカの偏差値低い番組のせいでアメリカ英語浸透しちゃってる。でも独特のスラングまだ沢山有るけど?
- まあ、アメリカの植民地だからしょうがない。
- アメリカにしか触れてないからなあ・・。そもそもイギリス人でアメリカ英語喋ってましたから・・・。
- 名前の長さはリビア(大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国)といい勝負
- セントビンセント・グレナディーン(セントビンセントおよびグレナディーン諸島)も忘れないで。
- てか中学校の英語(日本)でろくにイギリスのことを触れてないのが問題だな。英語の発祥の国なのに・・・。ろくにイギリス=UKと知らない中学生もいるし。
- 女王の肩書きも長い。「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国ならびにその他の領土および植民地の女王、イギリス連邦の首長、キリスト教の保護者、エリザベスII世陛下、ウィンザー一家のエリザベス・アレクサンドラ・メァリ(以下略)」
- 昔はそこにインド皇帝も加わっていました
- インド独立以来は無いでしょ
- 昔はそこにインド皇帝も加わっていました
- あれえ、ウエールズ、スコットランドはどうした?
- ちゃんとあります。でも言ってしまうと「ネタ殺し」なので自分で見つけてね。
- まずいことにイングランドもない。
- グレートブリテンってのはグレートブリテン島にあるイングランド、ウェールズ、スコットランドの三地方の総称。
- グレートブリテンって「大ブリテン」って意味なんだよな、ヨーロッパの片隅の島むでしかないのによくまぁどうどうと…………
- ……なんて言うと日本人は大自爆なので要注意。
- むう…大日本帝国…
- 実は別に「小ブリテン」があるので、それなりに合理性はある。
- いや本来Greatは島名かなんかのはずだろ。ついでに言うと↑にある小ブリテンってのはブルターニュのこと。
- ……なんて言うと日本人は大自爆なので要注意。
- グレートブリテンって「大ブリテン」って意味なんだよな、ヨーロッパの片隅の島むでしかないのによくまぁどうどうと…………
- 今の中坊で知らない奴も出てきた。ゆと(ry
- 英語だと全部略してUKとたった二文字になるのにねえ。
- 4つの国が集まった連合王国だと強く主張。
- でも実際一つの国(イングランド・イギリス)だと思われがち
- 現在でも紛争が続いているところがある。
- スポーツ大会など都合のいいときだけ別の国になる。
- ロシアみたいなもんだ。
- 「連合王国」はジェームス一世の時代にイングランドとスコットランドが同じ国王を持つ事になったから(それまでは別々やったし)。ウェールスはすでにイングランドに吸収されてたんで無視。
- 中国から茶を輸入するためにアヘンを輸出した恥知らずな国。
- 侵略したい国の国民を廃人にするのは、侵略国の常套手段。
- 男の子の名前はハリーかロン、女の子の名前はハーマイオニー。
- ネギは?
- ウェールスの国花、じゃない国野菜?とにかくシンボル。
- エヴァ様はどこ?
- ネギは?
- 魔法学校がある。
- よく爆破される。
- 1990年代後半にはなくなって平和が戻った…と思っていたら今度はアルカイーダによる地下鉄テロ。ところがイングランド人の反応は「いつか来ると思っていた」「以前のIRAのテロで慣れていた」といったもの。
- 1603年にはガイ・ホークスが英国議会を爆破しようとした事件があったな。今じゃ「記念日」になっている。
- 洗剤をたっぷり使って泡だらけの食器を水でよくゆすぐことなんて、とても勿体なくてできないため泡だらけのまま棚にしまいこむ。
- どうしても泡を取りたいときはそのままふきんで拭く。当然落ちない。
- 元々硬水なので泡が立ちにくいんだけどね。
- 時々、飲食店のおひやが洗剤味。
- 体に無害な有機洗剤だと主張するが味は洗剤。
- サラダも洗剤味。
- 年中曇り空
- ものすごい曇天でも太陽がすこし見えれば「今日はいい天気ね」。
- 暖炉に石炭を使うのをやめたため、霧の都ロンドンは最近晴天が多いらしい。
- 日のうちに四季がある。急に雨が降ったり突然晴れたり寒くなり暑くなり・・・。
- たまにしか晴れないので、晴れた時はだいたいの人がピクニックするらしい。
- 日光に当たる時間が少ないのでCa不足者が多い。それでよくアメリカ人と比べられる。
- 12時間耐久芝刈り機レースなどのおバカな競技が普通に行われている。
- でもエンジンはきっとヤンマーやヰセキ。
- もう一度大英帝国の復権を狙っている野心的な国。
- でもすでに繁栄は過去のものとなった歴史にしか出てこない国。
- 当時は世界の半分を支配してたんだけどね・・・
- 大黒天がブッタとして売っている。
- 植民地であった、インド等でも同じ光景が見受けられる。
- 日本刀の持ち手が竜の頭部だった。
- 主な収入源は王室関連の観光業
- ムチムチに太った女性が惜しげもなく"へそ出し"ルックで街を闊歩している。
- 肥満率はEUの中で第2位。ちなみに一位はギリシャ。
- 最近、肥満解消に国がダイエット大臣を作った。
- 街中でボケ~と立っているとV1・V2ミサイル(ドイツ製品)が飛んでくる。
- いつの話だ?
- 慣性誘導など当然ないので、どこに落ちるか分からない。出たとこ勝負。
- 国民全員が幽霊が好きで、幽霊ツアーというものがある。夜中に街角にあるバス停の様な集合場所にたっていると、案内人がやってくる。
- 妖精だの魔術だのが大好き。
- 最近まで「魔女法」で心霊とか占いに関することが禁止されてた反動かな?
- 確か住民票まであったな。
- 第二次大戦中はイギリスの魔術師がヒトラーに呪いをかけていた。効果があったかは不明。
- シャーロックホームズの家がある。
- 見に来るファンのため、ベーカーストリートにわざわざ作った。家の中の家具や小物類もリアルすぎるくらい良く出来ている。
- 日本人の観光客も多いらしく、パンフレットには日本語記載もあり。
- 夏目漱石が留学してた時に住んでた家が近くにある。こちらは本物。ホームズの家とセットで日本人向けの観光コースになっている模様。
- 日本人の観光客も多いらしく、パンフレットには日本語記載もあり。
- ホームズは現役である。何故ならどこの新聞にも死亡広告が出ていない。
- 見に来るファンのため、ベーカーストリートにわざわざ作った。家の中の家具や小物類もリアルすぎるくらい良く出来ている。
- 国歌は国王の代替わりのたびに題名が変わる。でも盛り上がったときに歌うのは国歌ではなくルール・ブリタニア。
- ↑これ、「女王」か「王」の違いだけだよ
- ルール・ブリタニアはサッカーの応援でよく歌われ、この歌を歌いながらサッカーの応援をしていた日本人が「我が国にもマナーのいいサッカー観客がいた」と評価されたことがある。
- ゾンビはレコードを投げて退治する
- 「ショーン・オブ・ザ・デッド」ですな。投げつける前にプレミアムがあるかどうかどうか確認してから投げるべし。
- ロビンマスクの故郷。
- 監視カメラの設置数は世界一。
- タバコが異常に高いため、観光客に平気でねだる。
- タバコは日本の約3倍。税金が高いから。
- ついでに「Got a light, mate?」と火までねだる。
- 最近の調査では、3倍どころではない。1箱1300円で、その内税金が8~900円だそうだ。ねだるのもやむを得ないか。
- 禿げ多し。
- でも、バーコード禿はいない。ある意味潔い。
- 11歳になると魔法学校に入学できる。
- ハリーポッターと北海油田が有名。紅茶は所詮輸入物。
- 植民地の独立で凋落した国。
- かつては世界の半分を支配してたのに…
- そしてそのことで東の島国をちょっと妬ましく思っている。
- 都市の人口減少が激しい・・・
- イングランドに住んでいるのにプリンスオブウェールズなチャールズ皇太子。
- ↑ウェールスは皇太子国だから。チャールスが王になったらウィリアムが次のプリンスオブウェールズですね。
- イギリスに一定期間滞在した人は、日本で献血できない。
- 実際献血拒否されました。
- 皮肉るジョークが多い。
- ユーモアのセンスはあると思うが、たいていブラック系。自虐ネタも多い。
- 馬鹿歩き省。
- イギリスの自動車会社が、「どんよりと曇った空、ご馳走といえばフイッシュ&チップス、(イギリスで)おもてなしできるのはローバーだけ」という自虐CMを流したことがある。
- 今ではイギリスの民族系自動車メーカーは少量生産のメーカーを除いて無くなってしまった。ローバーは現在は中国の南京汽車集団有限公司が経営権を握ってしまった。
- フランスよりはマシじゃない?
- 何故か日本では4つの国の集合体だと認識されない。
- ↑そんな事は知らん。 むしろ、そんなに混同されるのが嫌なら 独立すれば良いと思うよ。
- 分離独立を要求する政党がイギリス議会に議席を持っていたりする(スコットランド民族党)
- 小学生の時にイギリスと教わったから。
- カテ違いかもしれないが、スコットランド出身の人にイギリス以外の国で、”ARE YOU FROM UK?”って聞くといやな顔をされる。
- ええもう、経済・軍事的に独立できるならどーぞ。え?無理?そりゃそうだ。
- 過激だった若者が、年をとると紳士になる。
- 地下鉄でヤバそうな風貌の兄ちゃんが席を譲ってくれました。
- 音楽界でもかつてのパンクで流行を勝ち取った皆さんは揃ってAORやジャズに流れました
- 気の良さそうなおじいちゃんとかの二の腕に普通に刺青がある
- 王立国教騎士団(通称ヘルシング)という謎の機関が存在する。
- 局長はインテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング卿
- 敵は不老で不死の 吸血鬼。仕事はにんにくと聖水をたずさえて、白木のくいを心臓に打ちこんだり、首を切ったり、死体を焼いたり、十字路に灰をまいたりすること。
- 局長はインテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング卿
- ハリネズミがゴキブリのように普通にでてくる。
- ゴキブリは殆どの地域で居ない。
- 神保町を狙っている。
- 大衆紙「サン」と言えば「イギリスの夕刊フジ」。「タブロイド版」「オレンジ色のロゴ」「エロ記事が売り」など、共通項多し。
- サンはオレンジと言うより赤かな。
- 第3面に登場する女の子は"page 3 girl"と呼ばれる。
- なんと専用ホームページまである。
- 高級紙「ザ・タイムズ」と言えば「イギリスの朝日新聞」・・・と勘違いしてるのは当の朝日新聞だけ。
- 今じゃテレグラフ紙のほうが高級...タイムズは落ちました。
- ドブネズミがちっちゃくてむしろかわいい。
- それは多分ドブネズミではない。
- 古書販売を産業とする城塞都市がある
- 買い物はカードか小切手(!)が主流。高額な買い物を現金でするとその場で紙幣が偽札かどうか調べられます。
- ユーロは使えない。
- 使える店も結構あるよ。
- ユーロは使えない。
- イギリス人の女は不細工(綺麗なのは大陸系)、男は少年時代は美少年だが、18歳を超えるといきなりおやぢになってしまう。
- 男はホモが多い、もしくは、日本人女性に過度の幻想を抱いている。
- 政府は、国民の6パーセントが同性愛者であると公表している(日本人に占める同性愛者の割合はもっと高いはず)。国会議員の中にも同性愛者がいる。日本は早くイギリスを見習うべきだ。
- 紳士(貴族)と労働者の国。先進国で貴族制度が未だに機能しているのは多分ここだけ。
- 顔で紳士、労働者の区別が出来ると言う。紳士は長い顔、労働者は丸系の顔。
- 道の狭い都市に住む紳士用に「外見はミニクーパーみたいだけど内装はシート総本皮&天然高級木材てんこ盛り」という車もある(当然価格も高級車)
- バンデンプラ・プリンセスのコトね。蛇足だけど「ミニ」が正式名称で、「ミニクーパー」は高性能版のみの名称だ。
- 絶対王政と議会制民主主義を両立させていると言うとんでもない国……だが、考えれば考えるほど日本と同じなんだよね。↑だって「軽自動車にフツーにドルビー5chDVDシステムがディーラーオプション、内装は抗菌フルファブリック」とか……嗚呼島国根性万歳。
- 絶対王政とか議会制民主主義の意味分かって言っているのか?恥を書くから知ったかは辞めたほうが身のため。
- 狐狩りが動物愛護団体から非難されているが、当人たちは「伝統だから」であっさりスルー。
- そのくせ最大の反捕鯨国。
- 世界で唯一、郵便切手に自国名を入れていない。代わりに国王(現在はエリザベスII世)の肖像画が入っている。
- 世界で初めて切手を発行した時からそのスタイルだった為。ちなみに当時の肖像画はビクトリア女王。
- イギリスの海外領土島しょ発行切手も肖像画(または王冠にERIIの意匠)は入っている。ただしこちらは地名表記あり。
- 「イギリス人女性が魅力を感じる男性の名前」の調査をしたことがある。
- 1位−デイヴィッド 2位−スティーヴン 3位−ポール 4位−マーク 5位−アダムだったそうな。
- 理由は不明。
- フランスとベルギーの区別が付かない。
- ベルギー人探偵がフランス人と間違われる。フライドポテト(ベルギー起源)をフレンチフライと呼ぶetc.…
- ↑それは間違い。フライドポテトをフレンチフライと呼ぶのはアメリカ。ではポテトチップスはというと ポテトクリスプス。
- フランスの元であるフランク王国の起源はベルギー。
- ベルギー人探偵がフランス人と間違われる。フライドポテト(ベルギー起源)をフレンチフライと呼ぶetc.…
- バラを巡って大戦争を繰り広げる。
- バラ戦争の後、チューダー朝の紋章となったのが、ダマスク系で有名なオールドローズのヨークアンドランカスター。
- 日本人はイギリスが定着しすぎて、あまりU.K.(ユーケー)の略称は使わない。
- ロックが重要な基幹産業。なので、ロックミュージシャンには勲章が与えられる。
- ジミー・ペイジとかロジャー・ダルトリーとか?
- ブラジルに隠れてしまって分からなくなってきたが、サッカー発祥の国である事を忘れてはいけない。
- 1967年まで同性愛が違法だった。ちなみに1885年までは死刑だった。
- しかし、現在では同性結婚が認められている。日本でも早く認めるべき。
- 世界一下品な新聞SUNと世界一高尚な雑誌エコノミストやネイチャーが共に商業ベースで成り立つ不思議な国
- その秘訣は、共に同一資本にある事。イエローペーパーの黒字がクォリティペーパーの赤字を補填すると言うシステム。
- 悪貨が良貨を駆逐せず、共存しているのか。
- 島国などの点で日本に似ていると言われる事があるが、それは日本人が一方的に言っている。
- この国のオタクはメイド萌えが多い(らしい)。
- 掛け算が12の段まである。
- しかし覚えなくてもよいそうだ
- ↑それを大阪のテレビ局に馬鹿にされた
- しかし覚えなくてもよいそうだ
- 引き算ができない。いや、しないのだそうだ・・・
- 1997年、香港を捨てた。
- 1898年「九十九年」の期限付きで租借。この「九十九年」には「永久」という意味もある。盗ったんじゃない。永久に借りておくだけだぞ!
- アメリカのブッシュ大統領(息子)によれば、現エリザベス女王はなんと18世紀(アメリカ独立宣言の1776年)の頃には女王として君臨していた、らしい(笑)
- 勿論言い間違いなのだが、現王室の直系の祖先は確かに18世紀以来のもの。ちなみに当時はほぼ完全にドイツ系であり、その後もしばしばドイツから王妃・王配が来ているので現在もその血が濃い。王制反対論者は「ドイツ系の暗くて変わった人たち」と酷評している。
- ジョン・レノンとフレディ・マーキュリーはネ申扱い
- ボーイスカウトの発祥の地である。
- 西のイギリス。東の日本。島国根性、船大好き、いまだに国王(天皇)がいる。似ている所は結構ある。
- 天皇は王ではなく皇帝でしょう?
- 他にも「お茶」大好き、下品なマスコミはとことん下品、中国との付き合いが腐れ縁、ついでにアメリカとも「最大の同盟国」だといいながら半分腐れ縁、首都一極集中(同じ国内でも田舎はバカにする)、周辺諸国との関係が結構微妙・・・などなど。
- 長弓という武器が発達したのも日本とイギリスだけ。
- 日英同盟はGJ!ロシアは約束破るからねぇ。
- でも日本海海戦で日本が快勝したと報じられたとき、ロンドンはまるで通夜のような雰囲気だったそうな。所詮は欧米人と言うべきか、感情とビジネスの分別がきっちりしていると言うべきか・・・。
- 一方、「二枚舌外交」と言われるものもありました。
- イギリス人はフランスが嫌いだが、イギリス王室のルーツはフランスの貴族だった事は禁句
- 牛と牛肉で「cow」と「beef」があるのはそのせい。「cow」はドイツ語、「beef」はフランス語が語源
- でも今は血縁的にはほとんどドイツ人である。
- ハノーヴァー朝(現・イギリス王室ウィンザー家に繋がる家系)のジョージ1世は元々ドイツ人貴族でドイツ語名はゲオルク・ルートヴィヒ。
- 「世界の大阪府」。大阪府は摂津、河内、和泉の3つに分かれる。イギリス本土はイングランド、スコットランド、ウエールズに分かれる。と言うことは淡路島はアイルランドかな・・・。あと、大阪との共通点は女の宰相が国を盛り立てたという点、庶民はお笑い好きと言う点などがあげられる。
- 摂津がイングランド、河内はスコットランド、和泉はウエールズみたいなものかな・・・。
- むしろ、関西圏まとめてフランスってイメージだけどな。アメリカ(東京)に張り合おうとしたり・・・。
- 淡路島は兵庫だろ・・・
- ツンデレ大国。光栄なる孤立・・・
- アメリカ独立戦争時はただ単に孤立した。今もヨーロッパでは少し浮いた存在……
- ・・・某漫画のような言い方だな、それ
- 「ヨーロッパが孤立した!」
- 国民の6割がホームズを実在と考え、3割弱がチャーチルを空想の人物と考えている。
- パブリックフットパスという散歩のための道が整備されている。
- 英語版ウィキペディアに1385位までの王位継承順位所有者リストがある。
- その1300代後半の家系はドイツ王家の末裔の家系である。
- ドイツ系は17世紀まで入ってきませんよ
- その1300代後半の家系はドイツ王家の末裔の家系である。
- キスが巧い国第1位。ちなみに第2位はフランス、最下位はドイツらしい。
- ドイツにはドSむっつりが多いらしいが何故最下位なんだ・・・??
- ↑ドイツのキスは形式ばっている面あり。
- オ●ニーマラソンというものがあるらしい。
- 実は男性専用エリア、女性専用エリア、男女混合エリアの三つがある。混合エリアがある意味最も健全。
- フランスとコンドームはどっちが発明国かを擦り付け合っている。
- イギリスの性教育ビデオは無修正でまんまAVだった。普段どんだけ過激なAV見てんだっていう。
- イギリスでは人前でピースしてはいけない。
- 特に手の甲を向けてピースすると血を見るかも…
- 日本の都道府県すべてに日英友好の証としてイギリスから送られたオークの木が植えられている。
- 背広の発祥の地
- 真夏の日本人が意味もなく苦しむのは元を正せばこいつらのせい
- 「スペイン宗教裁判」と言う言葉を口にすると、どこからともなく赤い服を着た男たちが乱入してくる
- シェイクスピアの言い回しがそのまま慣用句になっている
- 宗主国だったのは昔の話。今はもはやブリティッ州。
鉄の女の噂
- 右も左もサッチャーが大嫌い。
- サッチャーが倒れた時、喜びのあまり各地でパーティーが開かれた。
- サッチャーの名前を口にしたあと「口が汚れた」と言って唾を吐く。
- サッチャーの墓を公衆便所がわりに利用している市民が本当にいる。
- 勝手に殺しちゃダメでしょ
- サッチャーの墓はあちこちにあるよ。嫌われ者だからね。特にスコットランドに多い。
- 勝手に殺しちゃダメでしょ
- サミットで「みんながアッと言う髪型にしてくださいな」と床屋に注文したところ、床屋は「はい、かしこまりました。」と言う返事とともにサッチャーの首を剃刀で切り落としたそうだ。
- サッチャーを保守と言ったりするとパブでは酒を飲めない。
- サッチャーの息子のせいでイギリス全国でマークさんの肩身が狭い。
- フォークランド紛争の時、ほんとはサッチャーは閣議で泣きがはいっていた。
- 本当にこの人が嫌われているのは、政策のせいで失業者が増えたことと政権末期に人頭税を導入したから。違ったかな。
- サッチャーのせいで全国のマーガレットさんがマギーと呼ばれるのを嫌がるようになった。
- サッチャーの銅像がたった。それを見たサッチャーが「あら、鉄製じゃないの? 錆びなくて良いわね。」と皮肉を言った。それを聞いたロンドン市民がこう言った。「公衆便所が錆びてちゃ話にならないだろ?」
- サッチャーの名スピーチを100個も詰め込んだCDが市販されているらしい。
- 2008年現在、認知症になってしまったらしい。
有名人
- ピーター・バラカン
- ピーター・バカランではない。
- ダイアナ妃(故人)
- ジョン・レノン
- 切り裂きジャック
- ミック・ジャガー
- ジム・クラーク(故人)
- ナイジェル・マンセル
- ジャッキー・スチュアート
- ジョージ・ハリソン(間に挟ませてもらいました)
- デイモン・ヒル
- ジェンソン・バトン
- ルイス・ハミルトン
- デイヴィッド・ベッカム
- サー・ショーン・コネリー
- サー・ロジャー・ムーア
- アルフレッド・ヒッチコック
- サー・リチャード・ブランソン
- グレアム・チャップマン
- ジョナサン・ジョースター
- ロバート・スティンブンソン・スミス・ベーデン=パウエル卿
- 英文で書くとRobert Stephenson Smyth Baden-Powell
- ジェーン・バーキン
- ジェレミー・クラークソン
- サイモン・ラトル
- Mr.ビーン
- ジョン・ブル(典型的イギリス人)
- ジョセフ・マラード・ウィリアム・ターナーR.A.
- コーリン・チャップマン
- ロン・デニス
- フランク・ウィリアムズ
- ジェームス・ハント
- バーニー・エクレストン
- マックス・モズレー
- サー・ウィリアム・ライオンズ
- ゲーリー・リネカー
- ボビー・チャールトン
- サー・ポール・マッカトニー
- モンティー・パイソンの方々
- Queen○○,King××,Prince△△の方々(↑にネタにされる)
ポンドの噂
- 殺人通貨である。素人は手を出すな
- 通称『ジェットコースター通貨』
- 2007年は非常に強かった
- EUROに統合しないのは意地か。
- 2007年7月は250円台だった。 2008年1月は210円代になった。あほかと。馬鹿かと。
- ちなみに同時期のユーロは150~160円台を行ったり来たり。
- 1ポンド硬貨は分厚く嵩張り、そして重い。
- 1ポンド100ペンス。しかし昔はやたら分かりにくい通貨補助単位を使っていた。
- やたら分かりにくいヤードポンド法はまだ使っている。
- poundなのになぜか£。
- 植民地はdollarなのになぜか$。
- 略称はSTG。旧称のsterling(スターリング)が由来、らしい。
- 女王陛下の肖像がない通貨は嫌ってのはマジなんだろうか