「ベタな漫画・アニメ作品の法則/あ・か行」の版間の差分
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#*敗北時に男を見せる敵キャラも。大抵そのキャラは助命されたり復活するなどして、最終的に味方サイドにつく。 | #*敗北時に男を見せる敵キャラも。大抵そのキャラは助命されたり復活するなどして、最終的に味方サイドにつく。 | ||
#**そして人数が多くなりすぎて空気化。 | #**そして人数が多くなりすぎて空気化。 | ||
#*登場する毒物は高確率で「巨象をも殺す猛毒」である。 | |||
#「死亡確認」 | #「死亡確認」 | ||
#*そして何事もなかったかのように再登場。 | #*そして何事もなかったかのように再登場。 | ||
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#塾長は最強。 | #塾長は最強。 | ||
#*「わしが男塾塾長江田島平八である!!」 | #*「わしが男塾塾長江田島平八である!!」 | ||
#男塾陣営にはデブ・ハゲ・チビが必ずいる。 | |||
#*敵にもよくいる。デブとチビは咬ませ犬が多い。 | |||
==か行== | ==か行== | ||
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#何とかクロはようやく何者かを捕まえる。 | #何とかクロはようやく何者かを捕まえる。 | ||
#そしたらクロは被害にあった者たちに睨まれ、何者かも巻き込まれ追いかけられる。 | #そしたらクロは被害にあった者たちに睨まれ、何者かも巻き込まれ追いかけられる。 | ||
===西遊記ヒーローGo空伝!/ゴゴゴ西遊記 -新悟空伝-=== | |||
#冒頭で悟空がろくでもないことを思いつき、八戒or悟浄とドツキ合いになる。 | |||
#*それを見て三蔵法師が呆れるかギュウギュウで制裁を食らわせる。 | |||
#**悟空がやられた場合、八戒が「サルコラブヒコラ!」悟浄が「サルテメーコノヤロー」とか言いつつボコボコに追撃をくらわす。 | |||
#そんなこんなしているうちに妖怪が出現。 | |||
#*\バターン/←[妖怪を見ると気絶するクセあり。] | |||
#何はともあれ八戒や悟浄を盾or人間ミサイルにして様子を見る悟空。 | |||
#序盤で悟空が披露していた仙術が嚆矢となり、妖怪撃破。 | |||
#しかし妖怪との戦闘で発生したとばっちりを三蔵一行が食らう。そして1.に戻る。 | |||
===サウスパーク=== | ===サウスパーク=== | ||
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#長編では、序盤の何気ない台詞がラストで重要な役を担う。 | #長編では、序盤の何気ない台詞がラストで重要な役を担う。 | ||
#*例:「仲間って言葉知ってっか!」→「書けるよ、ほら」→(中略)→窓の下にその「仲間」と書いた巻物を置き、部屋で一番大きな絵になる(サイ編) | #*例:「仲間って言葉知ってっか!」→「書けるよ、ほら」→(中略)→窓の下にその「仲間」と書いた巻物を置き、部屋で一番大きな絵になる(サイ編) | ||
===這いよれ! ニャル子さん=== | |||
#ひたすらに真尋にセクハラをかますニャル子とハス太、即座に飛び交うフォーク。 | |||
#*マニアックなモビルスーツのような絶叫。 | |||
#1.をしのぐほどのキモさでニャル子にクー子が迫り、喧嘩が始まる。 | |||
#*そして真尋がフォークで黙らせる。 | |||
#そんな日々の中、宇宙人犯罪者が空気を呼んだかの如く出現する。 | |||
#*大抵は冒頭のドタバタギャグの中に斃し方のヒントが隠されている。 | |||
===はじめの一歩=== | ===はじめの一歩=== |
2018年10月1日 (月) 23:26時点における版
- 新規ネタは50音順でお願いします。
独立ページ
- ベタなアンパンマンの法則
- ベタなガンダムシリーズの法則
- ベタな銀魂の法則
- ベタなクレヨンしんちゃんの法則
- ベタなこちら葛飾区亀有公園前派出所の法則
- ベタなしまじろうシリーズの法則
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- ベタなポケットモンスター_(アニメ)の法則
- ベタな名探偵コナンの法則
- ベタなONE PIECEの法則
あ行
浦安鉄筋家族
- 小鉄が路上や家の片隅で変なものを見つける。
- 周囲に見せびらかし、騒動になる。
- 第一発見者が仁ママの場合、家に持って帰る。
- 突っ込まれた相手はだいたい変な悲鳴を上げる。
- 春巻が遭難する。
- 財布や給料、ボーナスを紛失したりする。
- 時に「○○VS馬鹿」の構図で何らかの動植物などと対決し、あえなく敗北。
- 大鉄がタクシー運転手仲間とタバコを吸い、煙でなにかすごいものを作り出す。
- 浦安市中に隠したタバコを吸っていたり、べーやんにタバコを吸いに行く。
- 何らかの騒動に巻き込まれ、タクシーを台無しにされる。
- 騒動のたびに何らかの災難に遭うあかね。
- 石頭やツッコミに使用される魔女絞めで小鉄軍団をKO。
- フグオやノムさんが大食いする。
- フグオはカルピス好きをアピール。
- 食後はしばしば爆睡。
- (特に初期や近年では)時折短気な一面を見せるフグオ。
- ノムさんはなんとか大食いから離れようとするが、結局周囲に大食いへと誘導させられる。
- ノムさん「ちゃいぽーでーす」
- フグオはカルピス好きをアピール。
- 花丸木が何かの拍子に全裸になる。
- 自分では気付かず、桜に裸を見られて逃走。
- その時などの決まり文句は「桜ちゃんの○○ー!」
- 尻にあらゆる物が挟まる。
- 自分では気付かず、桜に裸を見られて逃走。
- 金鉄が小鉄に下らないことを吹き込み、騒動に発展する。
- たびたび幽体離脱する金鉄。
- 国会議員が巨大ウンコをし、周囲に被害を及ぼす。
- 最悪の場合、周辺にある建物などを破壊することも。
- 愛犬・ガスパーも大量のウンコをする。
美味しんぼ
人生相談編
- 山岡夫妻のもとに相談をもちかけてくる人が訪ねてくる。
- 士郎が料理を作る。
- 相談者「おいしい!」ゆう子「○○が○○してて、最高!」
- そして士郎が説教、問題解決。
自称文化人編
- 起
- 文化人と称した成金風のジジイが、えらそうに料理や日本文化のことを語る。
- 士郎、それに対して文句を垂れ批判する→ジジイ激怒
- 承
- 社主・社長その他上司「山岡!その方は○○だぞ!何て事をしてくれたんだ!」
- 転
- そいつに料理を食わせる。
- ジジイ「こ、これは…」「こんな○○があったのか!」
- 結
- そして「山岡君、すまなかった。私はとんでもない思い違いをしていたようだな…」改心。
「究極vs至高」編
- 起
- どこかの料理店で山岡・ゆう子はバッタリ、雄山と出会う。
- 山岡は雄山と口論する
- 雄山、山岡に対して料理で挑戦状を叩く。
- 山岡は雄山と口論する
- あらかじめ週刊タイム側から両新聞社にテーマを持ちかけてくるというケースも。
- 承
- 週刊タイムの記者が登場する。
- 山岡は上司達に説教される。
- 社主&局長「勝てなければクビだからな!」
- 山岡は料理対決のためにゆう子と共に旅に出かける。
- 日本全国・世界各地をめぐって食材探しする。
- まり子・近城も付いて来る場合もある。
- 現地で勝利の鍵を握る人物と出会う。
- 食材探し中、海原雄山にばったり出会う。
- 雄山、士郎を挑発「士郎、お前はまだこんな所をうろついていたのか!目障りだ!!」
- または「フッ、お前たちはまだこんなところで迷っているのか」や「さて、こっちの仕上がりはどうかな?」など、余裕綽々の態度を見せて立ち去る。
- 後半はこのパターンが多くなった。
- なぜか副部長が仕切りたがる。
- 日本全国・世界各地をめぐって食材探しする。
- 転
- どこかのホテルか料亭で山岡対雄山の対決する。
- 審査員達と東西・帝都の重鎮格と唐山・京極もいる。
- 雄山が出した料理で周囲が騒然とする
- 審査員達と東西・帝都の重鎮格と唐山・京極もいる。
- 結
- 雄山の勝利
- 帝都新聞サイドはお祭り状態。
- 雄山、士郎に対して馬鹿笑いしながら小馬鹿にした発番をする。
- または勝利を確信した笑みを浮かべ、無言のまま立ち去る。
- 雄山、士郎に対して馬鹿笑いしながら小馬鹿にした発番をする。
- 山岡、上司の小泉に説教される。
- 谷村部長から「そう気を落とすな」と励まされる。
- ゆう子からも「そうよ、山岡さんも頑張ったんだから」と励まされる。
- 士郎、直ちに立ち直る。
- そして大原・小泉コンビに追いかけられる。
- 士郎、直ちに立ち直る。
- ゆう子からも「そうよ、山岡さんも頑張ったんだから」と励まされる。
- 帝都新聞サイドはお祭り状態。
- 山岡勝利もしくは引き分け。
- 東西新聞サイドはお祭り状態。
- 雄山は静かに腕組みをし、口を真一文字に結んだまま沈黙。
- 中川・オチヨが後日に山岡の所に来て、雄山と和解するように依頼して来る。
- 山岡怒る。
- 中川・オチヨはしょんぼりし、落ち込む。
- 山岡怒る。
- 東西新聞サイドはお祭り状態。
おじゃる丸
- 三点セットで横になる。
- 子鬼トリオがシャクを取り返しに来るが、あえなく失敗。
- 電ボ「あっぱれ、おじゃる様!見事子鬼めらを追い払われました!」
- 他のキャラが撃退した場合「あっぱれ、○○(そのキャラの名前)様!(ry」。
- 「あっぱれ、○○様!△△(子鬼ら撃退の決め手となった行動)にて見事(ry」というパターンも。
- △△の行動は本来は子鬼撃退目的でしたわけではないが、結果的に子鬼撃退の決め手となったものが多い。
- 「あっぱれ、○○様!△△(子鬼ら撃退の決め手となった行動)にて見事(ry」というパターンも。
- 初期は台詞の最後が「蹴散らされました!」となっていた。
- 他のキャラが撃退した場合「あっぱれ、○○(そのキャラの名前)様!(ry」。
- 子鬼トリオ「聞いて驚け!(ry」→アオベエ「今日の所はひとまず引き上げるでゴンス!」
- ヒヨコ呼ばわりされ「キーくんヒヨコじゃないッピ!」と憤慨するキスケ。
- 退却時の子鬼トリオのセリフ:アカネ「子鬼トリオが形勢不利になったことの説明」アオベエ「今日のところはひとまず引き上げるでゴンス!」キスケ「ピイー!」
- たまに惜しい所まで行ったり、作戦会議を開くことも。
- 電ボ「あっぱれ、おじゃる様!見事子鬼めらを追い払われました!」
- ウクレレさんが屋根上で演奏。
- 一回弾くだけだったり、(特に初期は)歌う場合もある。
- 電ボの恋は実らない。
- おじゃる丸が最後の最後で何かを失敗して後悔する。
- 貧乏神が誰かに取り付き、その人がネガティブになる。
- シャクがないため亡き者の裁定に四苦八苦するエンマ大王。
- たまに千年前に戻って来たおじゃる丸に振り回されたり、子鬼トリオの様子を見に来るorシャク奪還を手伝うことも。
- 苦手なオコニコなどの犬と絡んで驚いたり、ゲンナリするカズマ。
- トミーが自作のからくり人形を披露。
- 騒動の発端となることも。
- おじゃる丸のエボシの中の世界に誰かが入り、不思議な体験をする。
- オカメ姫がおじゃる丸に様々なラブアタックを仕掛けるも、当のおじゃる丸からは引かれる。
- ケンさんが様々なアルバイトをする。
- 大抵クビになるか、いつの間にか転職している。
- うすいさちよは不気味な絵を描いて周囲に引かれる。
- 調子が悪いと逆に綺麗な絵に。
- 電ボは「これはこれは、うすいさちよ28歳独身様!」とわざわざ本人の前であいさつをする。
男塾シリーズ
- 主人公はどんなピンチになっても確実に切り抜ける。
- 後付に後付が重なり、終盤ではどんなチート野郎やねん、ということになる。
- 画数が多い漢字が猛烈に並ぶ暑苦しい武闘大会が開催される。
- 「わかった、俺の負けだ」といいつつ「勝てばいいのだ!」と卑怯な手を用いて勝ちをもぎ取ろうとする卑劣漢が必ず出てくる。
- そして味方陣営のキャラに呆気なく返り討ちにされ、「地獄で○○でもしてろ」などと吐き捨てられる。
- 無茶なデスマッチを考案したヤツは大概その犠牲になる。
- 敗北時に男を見せる敵キャラも。大抵そのキャラは助命されたり復活するなどして、最終的に味方サイドにつく。
- そして人数が多くなりすぎて空気化。
- 登場する毒物は高確率で「巨象をも殺す猛毒」である。
- 「わかった、俺の負けだ」といいつつ「勝てばいいのだ!」と卑怯な手を用いて勝ちをもぎ取ろうとする卑劣漢が必ず出てくる。
- 「死亡確認」
- そして何事もなかったかのように再登場。
- 「ゲェーッ ○○な××を△△してやがるぜーっ!」などとやたら細かい解説をするヤツが脇役にいる。
- そして物知りキャラが5.に繋げる。
- 物知りな塾生や審判が「ムウ! あれが世に聞く●●●!」「民明書房曰く~」と長々と解説を始める。「その間にやられたらどうするのか!?」という心配をする奴はいない。
- 何でもかんでも中国起源にされる。
- 民明書房の解説に「現在広く知られている○○という競技は、発祥者の△△(競技名をもじった架空の中国人物名)にちなむものである」という趣旨の文章が書かれる。
- そして凝ったタイトルの架空の書籍が出典として記載される。
- 民明書房の解説に「現在広く知られている○○という競技は、発祥者の△△(競技名をもじった架空の中国人物名)にちなむものである」という趣旨の文章が書かれる。
- 刊行当時の時事ネタのパロディが登場したりする。
- 何でもかんでも中国起源にされる。
- 塾長は最強。
- 「わしが男塾塾長江田島平八である!!」
- 男塾陣営にはデブ・ハゲ・チビが必ずいる。
- 敵にもよくいる。デブとチビは咬ませ犬が多い。
か行
カードファイト!!ヴァンガード
- 第1話はゲームのルール説明。
- 主人公チームは最初に挑む大会には優勝しない。
- 逆に主人公チームが優勝するときは敗者復活のチャンスがあっても全勝。
- 夏の合宿回が物語の折り返し地点。
- 終盤ではライバルがラスボスの噛ませ犬にされる。
- 物語の最後は「世界のカードゲーム人口は数億人を超え、生活の一部としてあたり前のものになっていた。」で締め。
紙兎ロペ
- 大抵はロペとアキラ先輩のトークである。
- トークの場所はコンビニの店頭、バス停、バスの車内。
- バスの車内では一番後ろの席が指定席となっている。
- ロペがラビッツフルーツで店番をする。
- 毎年冬になるとこたつから出たがらないアキラ先輩。
- アキラ先輩がキリン先生と度々ぶつかっている。
- キリン先生がアキラ先輩に「お前は視野が狭すぎる」と説教する。
- 林商店でガチャガチャをするアキラ先輩。
- ガチャガチャの中身はインチキ商品でブチギレる。
- 林商店のおっさんが「なんじゃ騒々しい」とやってくる。
- アキラ先輩は「騒々しいじゃねーよ」と逆ギレ。
- 林商店のおっさんは「ワシが子供の頃は・・・」と諭すもアキラ先輩は納得がいかず、ブチギレ続ける。
- そしてロペに「先輩、もう行きましょうよ」となだめられる。
- アキラ先輩が頬袋に食べ物を溜め込む。
- 早食いするためにごまかす手法である。
- スーパーのおばちゃんに「溜めてるよね?」と聞かれ、「食べてるよ」と答える。
- 最後は笑いで締める。
- あるいはロペが「映画館行きましょう」と言う。
キテレツ大百科
- キテレツが発明に夢中になり親に呆れられる。
- 両親「英一ったらまた妙な物作って・・・」
- トンガリが塾へ行こうとしてブタゴリラに「塾と〇〇とどっちが大事なんだ!」と止められる。
- 勉三さんが友紀さんに振られそうになる。
- キテレツたちの協力によって最終的には事なきを得る。
- ブタゴリラがプライドを傷つけられてリベンジに燃える
- が、キテレツたちの策略で「目には目を」の事態は回避される
- キテレツたちの近辺で珍事件・怪事件などの騒動が起き、キテレツが発明品で解決する。
- 終盤で意外な事実が判明し、いい話に持っていくことも。
- 最後は大抵レギュラー陣で談笑&コロ助の印象的なセリフで締め。
- 特定のキャラが大ボケをかまして一同ずっこけるor呆れる場合も。
- 新潟の妙子が表野町にやってきたり、キテレツたちを新潟へ誘ったりする。
- ほぼ毎回何かしらのトラブルが起こり、ブタゴリラと妙子がすれ違いの末再会する。
- プレゼントを贈る場合も。
- キテレツたちが異変を調査・解決するためなどの理由で亀甲船や潜地球、天狗の抜け穴などを使って遠出したり、航自機を使ってタイムトラベルを行う。
- タイムトラベル先が日本だと、ほぼ毎回レギュラー・準レギュラーのそっくりさん(声優も同じ)が出てくる。
- 江戸時代の場合は奇天烈斎が絡むこともあり、キテレツたちのピンチを救うことも。
- キテレツは当初は本人と気づかないものの気づいた時には別れの時か、会えると知っていても出会うチャンスそのものを逃す。
- 江戸時代の場合は奇天烈斎が絡むこともあり、キテレツたちのピンチを救うことも。
- タイムトラベル先が日本だと、ほぼ毎回レギュラー・準レギュラーのそっくりさん(声優も同じ)が出てくる。
- ブタゴリラ&熊八がその野菜好きや天然ボケで周囲を振り回す。
- たびたび言い間違いや聞き間違いをし、トンガリらに突っ込まれるブタゴリラ。
- たまに熊八に愛想を尽かした小百合が家出することもあるが、キテレツたちの助けで元の鞘に収まる。
吸血鬼すぐ死ぬ
- 「ウエエエン」
- 「ジョォォン」
- 「スナァ」
- 原作を読んでいない人には何のことかさっぱりわからんだろうが、大体この3つだけで物語の全てが説明できる。
- ロナルドが原稿を落としそうになり、フクマさんが脅迫してくる。
- そしてオチでは窓を突き破って殴り飛ばされる。
- 半田「ハァッハッハッロナルドォォ!」
- 新しく吸血鬼が出てくる度に「吸血鬼●●● (中略)恐るべき吸血鬼」とフリップが出てくる。
- 事務所の床から突然ヒナイチが出てくる。
- 感嘆符がすべて「ちーん!」になる。
- イケメンキャラが出てくる度に熱烈キッスがどこからか湧いて出てくる。
- ジョンが切腹しようとして周囲から止められる。
金田一少年の事件簿
- 十中八九犯人がとんでもない格好をしているか、不気味な二つ名を背負っている。
- しかしその犯人は地味キャラや優男キャラを演じていたりする。
- 紳士風の人物が生き残ったら、高確率でそいつは過去に事件の原因になる事をやらかしている。
- (例:『悲恋湖』の甲田、『飛騨からくり屋敷』の冬木、『黒死蝶』の山野など)
- したがって、犯人ではないが殺されもしない(殺されかけたところで未遂に終わる)
- 被害者は大概、過去に犯人の親族・恋人に対し酷い事をしでかしたことがある。
- 犯人は復讐のためあえて手を血に染めた。己の快楽や自己的な理由で殺人を犯すパターンはあまりない。
- 高遠が裏で糸を引いており、実行犯に犯行を唆すケースも。
- 最悪の場合、実行犯は謎を解かれた段階で高遠に始末される。そして、高遠は逃走or捕まっても脱獄
- 覆面をした高遠自身が関係者になりすまし、容疑者たちの前に現れることも。
- 最悪の場合、実行犯は謎を解かれた段階で高遠に始末される。そして、高遠は逃走or捕まっても脱獄
- 高遠が裏で糸を引いており、実行犯に犯行を唆すケースも。
- 一見すると事故・自殺に見えた過去の死が実は被害者たちの仕業だったりする。
- その過去の死に関与していたが、狙われる前に犯人明かしがされたため命拾いする者が1~2人ほど出てくる場合も。その者は事件解決後に当時の参考人として取り調べられる。
- 稀に単なる誤解や口封じ、または本当にダメダメな犯人(被害者はそれほどワルではない)が出てくることもある。
- 犯人が親族(主に子どもや兄弟姉妹)のために犯行を行った場合、その親族は容疑者たちの中にいる(一の推理の際に初めてそれが判明する)ことも。
- 犯人は復讐のためあえて手を血に染めた。己の快楽や自己的な理由で殺人を犯すパターンはあまりない。
- 一のボケに対して美雪が突っ込みを入れたり、叱りつけたりする。
- 玲香ちゃんやゲストに色目を使う金田一をボコる。
- 一と明智が張り合いながらも互いの名推理で難事件を解決。
- 序盤でいつきや剣持警部が「そうかわかったぞ!」とか言ってる場合、一が「ちげーよ…」とか言いつつ即座にダメ出し。
- 逆に一が「謎は全て解けた」と言った場合は真犯人判明の合図。
- 犯人が重要な情報を握った一や美雪を消しにかかり、それが原因で足がついて自滅に追い込まれる。
- 大して重要でもない人物の場合はそのままご臨終となる。哀れ。
- よせばいいのに金田一が美女やグルメに釣られて剣持・俵田などの誘いに乗る。
- そして案の定ついてくる美雪(及び佐木やフミ、村上など)。
- 事件解決後に犯人の近況を(主に剣持・明智から)聞いた一が、刑務所で犯人に面会し鼓舞することがある。
キン肉マンシリーズ
- 猛烈に強そうな悪行超人が現れ、キン肉マンが漏らす。
- 「II世」だと万太郎がビビる&失禁。
- 最初は対戦を避けようとするが、仲間に危害を加えられたり周囲の後押しによって対戦を決意するキン肉マンor万太郎。
- 悪行超人が発音しづらそうな笑い声をあげる。
- 観光名所が突然リングに変形する。
- そして、そういった所が超人の史跡であることが語られる。
- とりあえず友情。
- 持ち前の強運や機転、火事場のクソ力で反撃開始するキン肉マンor万太郎。
- Ⅱ世や新章では「ボワァ」とオーラが発動する。
- 新しい技や設定が出て来るとテリーマンなどが「そう言えば聞いたことがある…」と説明を開始する。
- ロビンマスクも読書家なのでよく解説役になる。
- 「II世」のキッドの場合は「パパから聞いたことがある…」。
- 正義超人サイドのキャラは死亡しても大抵何らかの理由付けがなされて復活したり、いつの間にか生き返っている。
- キン肉マンor万太郎らのボケにツッコミを入れるミートら。
- 「II世」ではしばしば天龍チョップなどのプロレス技がツッコミに使われる。
- テリーマンの靴紐が切れる。
- 大抵正義超人の誰かがやられるかピンチになる。
- 大会が開かれる場合、各種趣向を凝らした抽選法や予選、デスマッチが行われる。
- キン肉マンor万太郎のブロックの試合は何らかの理由により、辺鄙な会場or場所で行われることが多い。
- そして真弓と激しく喧嘩する委員長(Ⅱ世の場合はハラボテ親子VS万太郎)。
- 強運で辛うじて予選を突破するキン肉マンor万太郎。
- 「明日開催」などの強行軍であっても、決まって当日には会場は超満員になる。80年代が舞台の「初代」でさえ。
- 中野「女房を質に入れてでも見に行かねば!!」
- キン肉マンor万太郎のブロックの試合は何らかの理由により、辺鄙な会場or場所で行われることが多い。
- 超人によってはかつて敗れたor苦戦した相手超人およびその技や、デスマッチがトラウマとなっていることも多い。
- テリーマンの相手は大抵デカブツ。
- 覆面やフードを被っている場合、大概その下にいるヤツはフードより巨体。
- 「私にはオーバーボディが(以下略)」
- 往々にして、フード被ってた頃と全く口調が一致しない。
- バッファローマンのロングホーンは毎回折れる。
- スグルは牛丼にしか興味がないが、万太郎の場合はロケ地で何を食べるかをすぐに気にしだす。
- 「ゲェーッ」
- 「のわーっ」
けいおん!
- 各話のサブタイトルと重要なテーマは結局のところあまり関係ない。(主に2期)
- 例:2期14話「夏期講習!」(主な内容は律紬のカップリング描写)
- 自分のピンチを和に訴える唯。そしてそれに対して冷静に対処(もしくはスルー)する和。
- 憂にも泣きつく。妹のおかげで問題解決。
- 解決できない場合は憂が姉をうまくフォロー。
- 平沢憂万能説。
- 憂にも泣きつく。妹のおかげで問題解決。
- 唯が梓に抱きつく。梓は当然(?)拒絶する。
- 律が澪にちょっかいを出し、殴られる。
- 些細なことで怯える澪。
- 最悪の場合、気絶。
- お茶ばかりでちっとも練習しないHTTメンバー。
- 澪or梓がハッパをかけようとするが、結局周囲の雰囲気に流される。
- 練習する曲は決まって「ふわふわ時間」。
- バンド演奏とは関係ないことが各話の主な内容であることも多い。
- 琴吹家の謎の財力。そしてその恩恵に授かるHTTメンバー。
- 琴吹家所有のお菓子やお茶を平然と味わうメンバーたち。
- さわちゃんが変な服をデザインし、HTTメンバーに着せようとする。
- たまに(メンバーにも視聴者にも)評判だったりする。
- 登場人物たちが唯or律の家で遊ぶ。
ケロロ軍曹
- ケロロ小隊が非常に回りくどい作戦を立て、しょーもないことが原因で失敗する。
- 作戦会議を行う場合、大抵ドロロが平和的な作戦の意見を出すも、無視されて凹む。
- 小隊の計画が露見してケロロが夏美にボコボコにされる。
- まれに夏美が危害を加えられて激昂したギロロの反抗などで仲間割れしたり、裏桃花やキレた冬樹などに成敗される。
- 視聴者の親でも知らないようなパロディを行う。
- 異星人の侵略にケロロ小隊らが成り行きで戦うことになる。
- ポヨンちゃん他に逮捕される。
- 騒動を起こすのがケロロ小隊だけの場合、ケロロがポヨンちゃん他に逮捕or厳重注意される(されそうになる)ことも。
- アリサ&ネブラが絡む場合、敵キャラはほぼネブラに狩られる。
- ポヨンちゃん他に逮捕される。
- 桃花が冬樹の気を引くためにとんでもない規模の作戦を行おうとする。
- 話の最後に予算(大抵とんでもない額)が表示される。
- ドロロ、酷い扱いを受けたり忘れられたりしてトラウマスイッチがオンになり落ち込む。
- たまにケロロの何かのスイッチが入って過去の行為を謝罪する。
- クルルの発明品が原因で騒動が起きる。
- 夏にレギュラー勢ほぼ総出で土井中海岸に海水浴に出かける。
- 秋ママは仕事で来られず、ケロロ小隊の誰かが地球人スーツで変装してor夏美などがオトナノカイダンノボル銃で大人になって保護者役に。
- 土井中村村長&メロディーが進行役を務めるミスコンに変装したケロロ小隊の誰かやレギュラー女性陣が参加。
- 小雪が参加する場合、怪談と見せかけて寒い内容のダジャレを言うネタで周囲を凍り付かせる。
- モアが台詞の最後にその場の雰囲気などに合わせた四字熟語を入れる。
- モア:「ていうか、○○○○?」
- ケロロといい感じになると、度々タママが嫉妬する。
- タママ:「あの女~!!」
- 事あるごとに黙示録撃で地球を破壊しようとして周囲に止められる。
- 556が熱血アピール「はーっはっはっはっ!!」→ラビーが誤る。「(兄が○○で)すみません!!すみません!!」
- (特にアニメ版では)何の脈絡もなく突然556が登場することも。
- ケロロがせっかく作ったガンプラが破壊される。
- アニメではその際、ほぼ毎回「プラモの神様ごめんなさい」のテロップが入る。
- 夏美が「623の俺ラジ」を聞いていると自分のハガキが紹介されるが、その直後にケロロ小隊などの邪魔が入る。
コボちゃん
- 早苗がコボを置いて買い物に出かけようとする。
- 早苗がお菓子をコボの目の届かないところに隠そうとする。
- コボがそれを見抜いて食べようとするも早苗にバレる
- 耕二が酔っ払って帰ってくる。
- コボが歯医者と注射に怯える。
- 岩夫が特に目的もなく出かける。
ゴルゴ13
- 起
- 各ストーリーの背景(社会情勢や村の様子など)が説明される
- 政治闘争や悪党による村への襲撃など、ストーリーの発端になる出来事が勃発する。
- 組織の上層部が、敵側の人物の狙撃をゴルゴに依頼する決断を下す。
- 承
- 依頼者がゴルゴに接触し、ターゲットへの狙撃を依頼する。
- 依頼者が握手をしようとすると拒否される。
- 依頼者が必死になり感情的に話すが、ゴルゴは「・・・」のみの反応を見せたり、要点のみを簡潔に話すように依頼者に促したりする。
- 転
- ターゲットが登場する。そしてそれを待ち伏せるゴルゴ。
- 結
- ゴルゴがターゲットを確実に狙撃する。
- 依頼者がゴルゴの狙撃成功を知る。
- 依頼者がゴルゴの狙撃現場に立ち会う場合と、立ち会わずに狙撃成功の報告のみを聞く場合がある。
- いずれの場合も依頼者はゴルゴの狙撃能力の高さに呆然とする。
- ゴルゴが狙撃直前に想定外の行動をとった場合、狙撃成功後に依頼者はその意図に気づき、改めてゴルゴのすごさを思い知る。
- 依頼者がゴルゴの狙撃現場に立ち会う場合と、立ち会わずに狙撃成功の報告のみを聞く場合がある。
さ行
サイボーグクロちゃん
- 暇にしているクロは突然何者かとであう。
- 何者かがクロに話しかける。
- クロは何者かからからかわれる。
- そいつにクロの仲間が襲われる場合も。
- それに逆上したクロはガトリング砲を撃つ。
- 逃げ回る何者かはクロに追いかけられる。
- クロはあらゆる物を壊しまくり。
- 何とかクロはようやく何者かを捕まえる。
- そしたらクロは被害にあった者たちに睨まれ、何者かも巻き込まれ追いかけられる。
西遊記ヒーローGo空伝!/ゴゴゴ西遊記 -新悟空伝-
- 冒頭で悟空がろくでもないことを思いつき、八戒or悟浄とドツキ合いになる。
- それを見て三蔵法師が呆れるかギュウギュウで制裁を食らわせる。
- 悟空がやられた場合、八戒が「サルコラブヒコラ!」悟浄が「サルテメーコノヤロー」とか言いつつボコボコに追撃をくらわす。
- それを見て三蔵法師が呆れるかギュウギュウで制裁を食らわせる。
- そんなこんなしているうちに妖怪が出現。
- \バターン/←[妖怪を見ると気絶するクセあり。]
- 何はともあれ八戒や悟浄を盾or人間ミサイルにして様子を見る悟空。
- 序盤で悟空が披露していた仙術が嚆矢となり、妖怪撃破。
- しかし妖怪との戦闘で発生したとばっちりを三蔵一行が食らう。そして1.に戻る。
サウスパーク
- 冒頭でカートマンが「お前ら! お前ら! マジすっげえぞ!」と話の中心になるであろう物事をスタン・カイル・ケニーに触れ回る。
- カイルが散々バカにする。
- 時折「サノバビッチ」と口走るカートマン。
- 「む~しむ~し、お疲れ様でした~」
- ランディがすぐ影響される。
- やがて町の人にも影響が始まり、子供たちがお偉いさんの所に直訴しに行く。
- 群衆はすぐに暴徒と化す。
- ギャリソン先生がどさくさに紛れて差別的な発言をする。
- 群衆はすぐに暴徒と化す。
- 唐突にケニーが死ぬ。
- スタン「何てこった!ケニーが殺されちゃった!」→カイル「この人でなし!」
- バターズが外出禁止にされる。
- カイル「今日は大切なことを学んだよ」
サザエさん
- 視聴者「東芝がバックにいなかったらとっくに終わっているのではと思う」。
- 降りました…。(2017年)
- 波平、珍しいものを入手→ノリスケがそれの悪口を言う→関係悪化→イクラが気に入る→和解
- ノリスケの悪口の対象が波平そのものだったり、ノリスケが磯野家への出入り禁止を言い渡されることも。
- 和解のきっかけがタイ子の仲裁や贈り物などだった場合も。
- カツオ、宿題のためor熱を出して回復するまで→部屋で監禁→友達と野球をやりに野球帽をかぶって、バットの先にグローブをつけて窓から脱走→サザエが窓の外側で見張っていたため捕獲される。
- 中島がカツオをサッカーに誘う場合も。
- カツオ、テストで35点前後の点数を取る。→あまりにも点数の悪さにより波平に説教される。
- 説教の理由が波平の盆栽or壺などを悪戯や過失で破壊したことや、何らかの騒動を起こしたなどの場合もあるが、過失が原因のケースでは波平が事前に誤って壊したor身近な人物に自身の失敗をフォローされたなどの理由で許して貰えることも。
- 波平、マスオ、ノリスケのうち誰か二人が酒を飲みに行き、帰りが遅くなる。
- 最悪の場合、罰として家に入れてもらえない。
- 穴子さんが絡む場合も
- この場合、穴子さんが妻に飲みに行っていたことを知られて叱られたり、折檻されたりすることも。
- 「かいしゃ」などと正当化されたデタラメな理由をサザエたちに告げて飲みに行く
- この中の誰かが単独orモブ同僚数名やゲストキャラ同伴で飲みに行くことも。
- 磯野家orフグ田家or波野家が遊園地かデパートに行く。
- 前後編がある回では家族旅行に行く。
- カツオが旅先で可愛い女性にメロメロになる。
- 予告のあとはサザエさんとのじゃんけん対決。
- それ以前はサザエが何らかの食べ物を口に放り込んで喉に詰まらせていた。
- 節分はマスオが鬼の役。しかし、途中でマスオ以外の鬼が紛れ込んでることに気づき警察に通報
- 節分の夜、「ふくはうちです、おにもうちです」と言っている夫が家から閉め出されている。
- タケオらがタラオに何らかの難癖を付けて威張ったり、からかったりするも本人は口だけであり、結局指摘された点を克服するなどしたタラオに見返されるような形となる。
- (特に雪室俊一脚本回で)カツオがどういう訳か花沢といい感じになったり、カツオをからかう周囲にくっつけられそうになる。
- 同じく雪室回では磯野家周辺で珍騒動が起き、サザエたちが原因を究明したりする。
- サザエが成り行きで様々な商売やアルバイトに挑戦する。
- 理由は知り合いに頼まれた・欲しいものを手に入れる目的・興味を持ったetc。
- カツオにからかわれたサザエが激怒してカツオを追いかけ、一緒に波平に叱られたり舟に呆れられる。
- ホリカワが天然ボケで周囲を振り回し、ワカメを怒らせたり呆れさせたりする。
- なぜか泥棒に入られる比率が高いものの、結果的に家財道具や金品などは一切盗まれない磯野家。
- 原作の場合、たまに磯野家の人間が全く話に絡まない回がある。
シスター・プリンセス
- 妹の一人が趣味に夢中。
- 兄が妹の話を聞く。
- 妹は楽しく趣味に没頭する。
- ある日、妹は夢中になっていた趣味に寂しく思ってしまう。
- 落ち込んでいる妹に兄は優しく諭す。
- 結果は妹と夢中になっている趣味を楽しく生活。
涼宮ハルヒシリーズ
- キョンが冷めた目線で日常を解説する。
- するとハルヒが何か突飛な計画を思い付き、SOS団メンバーに提案する。
- もちろん自分が仕切る。
- いやいやながら従うキョン。
- 変なコスプレをさせられることを知り、ためらうみくる。
- 古泉は(閉鎖空間を発生させたくないから)乗り気で協力。
- そしてそのことをキョンに伝える。
- 長門は無言のまま淡々とハルヒに付き合う。
- しかしピンチになると常人離れした能力を発動させて問題を解決。
- 何らかのトラブルが発生する。
- もしくはハルヒのフラストレーションが原因で閉鎖空間の発生が危惧される。
- みくるや長門がそれを説明するが、「禁則事項」の連発や漠然とした用語が出てくるためいまいち理解できないキョン。
- みくるや古泉がそれに気づくが、最終的に解決するのは長門orキョン。
- もしくはハルヒのフラストレーションが原因で閉鎖空間の発生が危惧される。
- こうして普段の日常に戻ったのであった。
た行
ちびまる子ちゃん
- 花輪君辺りがなにか豪華なものを持つ。
- たまちゃんもあり。
- そこで何か母親に欲しいと頼むが突っぱねられる。
- じいさんに頼む。
- なんだかんだでクジで引いたとかもある。
- ゲット。やったぜ。
- しかし、物をなくすor壊す
- まる子、テストの点数や騒動を起こしたことなどを理由にお母さんorお姉ちゃんに叱られる。
- たまにお姉ちゃんやお父さん、おじいちゃんがまる子と共に騒動を起こしたり、揉めたりして一緒に叱られる。
- 藤木がふとした行動(主に笹山さん絡みや自身のミスor臆病な行動)から卑怯者扱いを受ける。
- さくら家やまる子とその親友の絆が崩壊の危機を迎えるも、元の鞘に収まる。
- その後、何かしらの形で強烈なオチが付いたり、あるキャラの言動で一同が呆れたりする。
- ナレーションが物語の途中で登場人物に突っ込みを入れたり、その話をまとめる形で締めたりする。
- 長山君や野口さん&おじいちゃんが様々な薀蓄を披露する。
- 植物関係では佐々木のじいさんが、水関係では川田さんがそれぞれ知識を披露。
- おばあちゃんは色々な生活の知識を教えてくれる。
- 中野さん、恥ずかしがり屋が災いしてさくら家などに勘違いをされる。
- 結果、思わぬ成果を発揮してさらに注目され、余計恥ずかしい思いをする。
- 小杉が食べ物絡みで暴走したり、思わぬ力を発揮する。
- 前者は自業自得な結果に終わることも少なくない。
- たまちゃんのパパが泣きながら写真を撮る。
- 恥ずかしがるor呆れるたまちゃんやお母さん。
- 高丸さんなどの身近な人たちから贈り物が届く。
- それが原因でまる子とお姉ちゃんが喧嘩をするなどの騒動になることも。
- 野口さんの兄の冨士男は基本的に他人には偉そうに振る舞っているが、彼女の柿絵とは熱々カップルぶりを周囲にアピール。
- まる子とお父さんが入浴中にデュエット。
- たまちゃん、苦悩して脳内でタミーと化す。
- みぎわさんが花輪君にラブラブな様子を見せたり、彼とといい感じになっている女子に対して嫉妬する。
- 前田さん、関口や三沢ら悪ガキ男子が掃除中などにふざけている様子を見て厳しく注意。
- 聞き入れて貰えず激昂or号泣することも。
チャージマン研
- どうせジュラル星人の仕業だ。
- ジュラル星人の行う悪事はストレートに極悪非道なこともあるにはあるが、大概マヌケで遠大。
- チャージマン研に変身してからは100%の確率でワンサイドゲームになる。
- ジュラル星人側からの攻撃は絶対といっていいくらい命中しない。
- そして尺が余る。
デジモンシリーズ
- OP:和田光司。
- 基本的には「ワクチン種・データ種=善、ウイルス種=悪」である。
- ギルモンやベルゼブモンは例外中の例外。
- 主人公陣のデジモンは爬虫類型と犬型のペア+女性型デジモン一体である事が殆ど。
- 特に爬虫類型は殆どがアグモンとの繋がりを意識している気がする。
- 同様に主人公の名前には「た」か「だ」が付く法則があったが、アプモンで無くなってしまった。
- ロイヤルナイツはどの作品でも統率が採れていない。
- 進化バンクには専用の挿入歌が用意されている。
- 進化するにはパートナーデジモンとの絆や連携力が問われる。特に完全体以降はそれが顕著。
- 主役のデジモンのバンクは完全体以降CGになる場合が多い。
- 進化バンクの背景では該当するデジモンの名称がグルグル回っている事が多い。
- レオモンが出る=絶対に死ぬ。
- セラフィモンが出る=絶対に負ける。
- 新しいデジモンが登場すると、ナレーターや登場人物による解説が入る。この辺はポケモン図鑑と同じ。
- データが強い磁力を受けると消えることなど考慮していない。
とある魔術の禁書目録
- 上条が普通に通学できる確率は恐ろしく低い。
- 大概路上で変な女に出くわすか、ステイル辺りから「面貸せ」。
- 新キャラが若い女性の場合高確率で上条の犠牲になる。
- その女にドツかれるか、近くにいた御坂やインデックス、果ては吹寄などにボコられる。
- グループ(一通土御門結標エツァリ)の会話は往々にして脱線する。
- インデックス「当麻ーおなかへったんだよぉー」
- 黒子「お姉さまァ~ン!」
- 「おのれェ! あの類人猿めがァァ!!」
- 御坂妹シリーズ(打ち止め含む)がトンチンカンなことを行う。
- 敵はそれなりに挟持がある奴が多い。
- 使う術式も、世界史事典をパラ読みして拡大解釈したようなものが多い。
- 上条君もそれなりに敵に対して同情なりなんなりはするが、最終的にぶっ飛ばして終わる。そげぶ。
- 「よくあんな短時間でそんなに語彙が出てくるなあ」というくらい反駁に反駁を重ねる。
- 上条自体作中でそんなに強いキャラでもない(キン肉マンで言う所のブロッケンかウルフマンくらい?)なので、大概ズタボロ。そして目覚める所はいつもカエル先生の所。
ドカベン
- 9回まで負けていた場合は、山田がサヨナラホームランを打って試合終了。
- そして「やっぱり山田はすごい!」と言われる。
- ごく稀に岩鬼の場合もある。
- 逆に勝っていた場合は里中が完投して試合終了。
- こっちは他の投手もいるのでそこまでひどくはないが、完全試合まであと3人という時には絶対に完全試合達成と言うオチになる。
- 実在選手が苦労して達成したプロ野球記録を、オリジナルキャラがあっさりと塗り替えてしまう。
- 土井垣が実際の試合ではあり得ない様な
変な采配を取るが結局勝つ。御大が新しい登場人物を考えるのが面倒だからなのか、架空球団のスタメンの平均年齢がかなり高くなってしまっている。
- エース投手は誰だろうと剛速球を投げたり、特殊な投法を使ったり出来る。たとえ実在選手であろうと。
- 上原が160km/hの剛速球を投げたり、山井がどう考えても違反投球の投法をしていた時には笑いが止まらなかった。
- ルーキーの実在選手が出てくると「山田さんにあこがれて球界に入る事にしたんです」と言ったセリフが出てくる。
- 寺原(彼の場合は岩鬼)、中田翔辺りがそんな感じだった。
- 水島キャラを都合よく実在球団から移籍させる時には「○○監督が球界の繁栄の為に(移籍について)首を縦に振ってくれたんだ」と言ったセリフが出てくる。
- 試合途中の伏線は終盤には見事に忘れられている。
- 日本シリーズは日本一決定時の1試合しか描かれない。
- そして上にある通りYYSでスターズが日本一になる。
- 御大は余程西武時代に山田が一回も日本一になれなかったのが悔しかったんだろうか。
- プレーオフ→CS開始以降は尚更そうなった感がある。
- そして上にある通りYYSでスターズが日本一になる。
- 実在選手の顔はあまり似ていない。
- 古田が手塚治虫みたいな顔になっていたのは何でなんだろう…。
- ついでに言うと口調も似ていない(例:鹿児島出身の筈の大和がバリバリの関西弁で喋っている)。
- 年がかなり高齢でも、野球に秀でていなくても、オリジナルキャラだったら何らかの理由で楽にプロ入りできる。
- 30代後半になって新規入団とか、現実のプロ野球でもあり得るんだろうか…。
トムとジェリー
- 冒頭でいきなりトムに追い掛け回されるジェリー、巣穴に飛び込む。
- 待ち伏せするトムを闇討ちにしてジェリー勝利。そして話が始まる。
- トムの考え付く作戦は往々にして自宅の破壊につながるものばかりである。
- 家内で爆弾や刃物を使用することもざら。
- 最終的にオバチャンから「トム!! あんた何やってんだい!!」と怒鳴られる。
- タフィー(ニブルス)が来た時にはロクなことをしない。
ドラゴンボール
- 開始五分間は先週のおさらい。
- 「改」ではほぼカットされている。
- 30分間延々と格闘を続ける。
- 原作の大コマ分声優が叫び続ける。
- 相手にアッパーを食らわせてのけぞらせ、舞空術で上に回って地面に叩きつける。
- 奇声を発しながらエネルギーボールをドカドカ打ち込む(大概全然効いてない)。
- 脇役が「あ…あわ…ああぁ…」「ご、悟空…!」など大げさに驚く。
- ベジータが無茶苦茶悔しがる。
- 味方が敵を圧倒した場合、調子に乗って手加減をする。
- 中々トドメを刺さないor何らかの理由でトドメを刺そうとしない。
- 追い詰めた相手を殺すのを惜しんで見逃そうとする悟空。
- 中々トドメを刺さないor何らかの理由でトドメを刺そうとしない。
- 最初から本気を出さずにまずは様子見から。
- 最終形態になってもすぐにはフルパワーにはならない。
- さっさと始末すればいいところをベジータが邪魔をする→パワーアップ後の圧倒的なパワーにベジータフルボッコ。
- スーパーサイヤ人になっても敵に全く歯が立たないが、仲間の精神的応援や物理的な協力があるとすぐに敵を倒せる。
- ○○編(フリーザ編、セル編etc…)に一回、修行の話がある。
- 随所で界王様が悟空たちの戦いにコメントを入れる。
- クリリンやヤムチャなどもコメントすることがある。
- 天下一武道会でメインの戦闘員キャラとかませ犬役の地球人が勝負し、かませ犬役は一撃でやられる。
- それに対し毎回のように驚くアナウンサー。
- かませ役(恐らくホワイト将軍あたりにも勝てそうにない)は戦闘員キャラをめっちゃ見くびってる。
- それに対し毎回のように驚くアナウンサー。
- 敵キャラが一般市民を大量虐殺し視聴者に強いインパクトを与えて登場。
- 惑星破壊がデフォルトになっても、銃を持った暴漢とかは浜の真砂のごとく現れる(そしてすぐZ戦士たちに懲らしめられる)。
- 戦闘員や一般市民の存在を「気」で感じようとする悟空たち。
- キレると本気で地球を壊そうとするラスボス。
- そしてその発射したビームごと押し返され爆死。そんなもんを地球のすぐそばで処理すんな。
- 孫悟空サイドのメインキャラや一般市民は死んでもドラゴンボールで生き返る。
- 運悪く蘇生条件に当てはまらなかったために生き返れなかったキャラクターもいる。
- (フリーザ編において)スカウターで測定した戦闘数値ばかり当てにするフリーザ側の戦闘員。
- 異常な戦闘力数値を目にしてスカウターの故障を疑う。
- 戦闘後や他人の家を訪問した際に大食いする孫悟空たち。
- 亀仙人やウーロンが女性レギュラー陣にセクハラ行為を働いて(働こうとして)失敗したり、反撃に遭う。
- 劇場版ではクリリンがあっさり敵にやられるなどの災難に遭うことが多く、その際に「なんでオレだけ…」と発言するのが定番。
- 仲間たちが次々と倒れていく危機的状況の中、あわや全滅というタイミングで間一髪駆け付ける悟空。
- チチが悟空のだらしない生活に怒る。
- (特に悟飯の幼年~少年期は)子供たちに対して教育ママの一面を見せつつも、良き理解者としての描写があるチチ。
- 瀕死のときに仙豆を食べて全快する。
- (日常パートにおいて)力仕事の際にこともなげに怪力を披露し、一般人から畏怖されるZ戦士。
トランスフォーマー
- デストロンの悪事の目的が「世界征服」であることは意外と少ない。
- 主にエネルギー資源や物語の中核を成すアイテムの奪取が目的。
- 地球にやって来てまずやる事は「現地の乗り物のスキャン」。
- サイバトロン側は大抵善良な地球人と遭遇し、その協力を得る。
- ビークルモードでの活動中に事情を知らない地球人から怪しまれるものの、どうにか誤魔化す。
- それはTFよりも勇者シリーズの方に当てはまるような。
- 善良な地球人は民間人だが異様に強い。下手するとTFよりも戦闘力がある。
- ビークルモードでの活動中に事情を知らない地球人から怪しまれるものの、どうにか誤魔化す。
- サイバトロン側は大抵善良な地球人と遭遇し、その協力を得る。
- スタースクリームがニューリーダーになろうとするもほとんど失敗する。
- だがメガトロンから罰せられることはほとんどない。
- スタースクリーム系ネーミングに限らず、野心家ポジションのデストロン兵士は各シリーズごとにたびたび登場する。
- 海外中心でシナリオを作ると展開が恐ろしく速くなる。
- ちょっとした事で地球が滅亡しそうになるが、大体何とかなる。
- 最後は大体爆発オチで終わる。
- 赤いサイバトロン戦士は正義の味方にあるまじき物騒な発言をする。
- 大きさの概念は捨てるものである。
- 実写版は質量保存の法則が適用されているためその限りではない。
- 崖がある=誰かが落ちる。
- 変形バンクはほとんど使われない(和製TFを除く)。
なは行
NARUTO
- 「大した奴だ」
- 「こいつ…天才か」とか一々対戦相手がけも○フレ○ズの如く丁寧に称賛してくれる。
- ナルト「わかるってばよ…」
- カカシ先生が遅刻する。
- シカマルは何に対してもめんどくさがる。
- が、いざ戦闘が始まると口ではそう言いつつ仲間のサポートをしてくれる。
- チョウジ「ボクはデブじゃない!! ポッチャリ系だッ!!!」
- ナルトがくだらん術を作ったり失言を吐いたりしてサクラちゃんにぶん殴られる。
- キバやヒナタに比べて目立たないことをいいことにシノが散々愚痴り続ける。
- 長編では、序盤の何気ない台詞がラストで重要な役を担う。
- 例:「仲間って言葉知ってっか!」→「書けるよ、ほら」→(中略)→窓の下にその「仲間」と書いた巻物を置き、部屋で一番大きな絵になる(サイ編)
這いよれ! ニャル子さん
- ひたすらに真尋にセクハラをかますニャル子とハス太、即座に飛び交うフォーク。
- マニアックなモビルスーツのような絶叫。
- 1.をしのぐほどのキモさでニャル子にクー子が迫り、喧嘩が始まる。
- そして真尋がフォークで黙らせる。
- そんな日々の中、宇宙人犯罪者が空気を呼んだかの如く出現する。
- 大抵は冒頭のドタバタギャグの中に斃し方のヒントが隠されている。
はじめの一歩
- 会長「小僧! 次の対戦相手が決まったぞい!」
- 大概パッと出の新キャラか、もしくは「なんで今更こいつが!?」って感じの懐かしい顔。
- 対戦相手のビデオを見つつ研究する一行だが、鷹村あたりが頓珍漢な見解を見出してドタバタになる。
- 一歩の試合のたびに間柴が「やられねえかな」などと不穏なことを言い始める。
- 観客席で一々文句を言ったり大喜びしたりする千堂に対し、呆れたような口調で返す宮田。
- 一歩と久美ちゃんが仲良くなり始めると、大概間柴や菜々子ちゃんが口をはさんでくる。
- 計量で一歩に向けて傲岸不遜な宣戦布告を取る対戦相手。
- それに対し一歩は大抵無難な切り返しで去る。
- 試合開始、相手の応援に対し鷹村が「一歩~! お前の×××××で負けると思ってんのか~~!!」など最低なヤジを飛ばす。
- 試合中は一歩は打たれまくる。
- 他のやつが主役でも、「あ、これは1巻くらい引っ張るな」という試合の場合には血やらグラブ片やらが飛散しまくる過激な試合になる。
- そして必殺技or地道な打撃戦が功を無し、崩れ落ちる対戦相手を前に一歩が安堵。無事試合終了。
- 板垣や青木村が浮かれまくる一方で、鷹村は「あんな奴に苦戦しやがって」と悪態を吐く。
- そして1.に戻る。なかなか宮田とは戦えない。
- ふとした日常描写で宮田と出くわし、一歩のテンションが途轍もなく上がる。
- 周囲(宮田君含む)から「やっぱりコイツ…」と引かれる。
- 必要以上に青木とトミ子がいちゃつく。
- 鷹村が不祥事を起こす。
はなかっぱ
- 蝶兵衛ががりぞーとアゲルにわか蘭を取ってくるように命令する。
- はなかっぱが頭に花を咲かせるが、わか蘭とは別の花が咲く。
- 結果的にその花でがりぞーやアゲルを撃退することも。
- がりぞーとアゲルの正体がばれ、撤収。
- はなかっぱ「あ、がりぞー!」→がりぞー「バレたってかー、撤収ー!」アゲル「バイバイ、はなかっぱ〜v」
- 蝶兵衛ががりぞーにおやつ無し宣言をする。
- 回によってはアゲルや自身にもおやつ無し宣言をすることもある。
- てれてれぼうず「照れますねぇ〜」
- つねなりがはなかっぱの頭に咲いた花を図鑑で調べる。
- がりぞーとはなかっぱの仲は悪くない。
- アゲルの料理は見た目は悪いが味は良い。ももかっぱの料理はその逆。
BLEACH
- まずはこちら側が攻めに転ずる。
- いきなり本気を出すと大抵苦戦フラグ。
- 京楽の場合は敵と会話し様子を見ながら慎重に攻撃を仕掛けていく。
- いきなり本気を出すと大抵苦戦フラグ。
- しかし効かない。敵が反撃し、こちらが被害を受ける。
- 敵はわざわざ能力を説明してくれる。
- 敵側よりこちらが強い場合は通常攻撃or大技で瞬殺。
- 解決策を考える。
- もしくは強引に力でねじ伏せる。
- 仲間が助けに来てくれることも。
- 涅マユリは敵への解決策を用意周到に事前準備した上で戦闘に臨む。
- 撃破。しかし背後から新たな敵が現れ、1に戻る。
- 倒せなかった場合はその敵が本気を出す。
- 倒せなかった敵が本気を出し変身を重ねた結果、最終形態は第一形態から大きくかけ離れた容姿になる。
- 倒せなかった場合はその敵が本気を出す。
- コンや千鶴が女子勢にラブアタックをかまそうとする。
- しかし前者は対象者などに、後者はたつきにそれぞれシバかれたり阻まれる。
- 大前田、たびたび砕蜂にどつかれたりするなどのぞんざいな扱いを受ける。
- 茶渡・日番谷は戦闘であまり優遇されない(ただし、アニメオリジナルの敵には勝ちやすい)。
- 独特なデザインのイラストを用いた図で用語の説明を行うルキア。
- たまに白哉も独特なイラストを描くことも。
まや行
みつどもえ
- 視聴者「また勘違いか」
- 父さん警察へ連行される。
- 父さんにやべっちがボコられる。
- みつばorひとはが失態を犯し、証拠を隠滅しようとするもふたばに邪魔される。
- 父さんに押し入れに閉じ込められる。
- SSSがふたばに嫉妬する。
ヤッターマン
- ドロンボーがインチキ商売で稼いだお金でメカ作りを行う。
- リメイク版ではインチキ商売の前に流行などのリサーチをすることも。
- またリメイク版ではインチキ商売で物を売りつける時の額は基本は最初高値を出し、客が批判した後に値段を下げることも。
- メカのデザインは話の内容に沿ったもの(オリジナルではインチキ商売、リメイク版では各ご当地の名物など)となっており、製作時に「天才ドロンボー」を歌うことも。
- ボヤッキーがそのメカを「全国○○協会推薦」と紹介することも。
- たまに普通の商売を行うことも。
- トンズラーがインチキ商売の脅し役を担当するケースも。
- リメイク版ではインチキ商売の前に流行などのリサーチをすることも。
- ガンちゃんとアイちゃんがインチキ商売を発見。
- たまにそのインチキ商売をぶち壊しにすることも。
- 最初にオモッチャマがインチキ商売を発見することも多い。
- ドロンボーがドクロベエの怪しげな指令情報を元にドクロストーン探しに出る。ヤッターマンはそれを追跡する。
- リメイク版ではドクロストーンがドクロリングに変わっている。
- ドクロベエの指令を伝えるメカがドクロベエの「なお、この指令は自動的に消滅するベ」の台詞(リメイク版ではカット)と共に爆発し、ドロンボー一味がボロボロになる。
- リメイク版のドクボン&ネエトンはバリアーで守られるか爆発が彼らを避けるので無傷であり、おしおき(後述)も受けない。
- ヤッターマンはヤッターメカでそれぞれ決まった場所から、ドロンボーはその回のメカで商売をしていた建物を破壊して(オリジナルでは必ず周囲は無人で、リメイク版ではクレームを付けに来た客が避難する描写がある)出動。
- ドロンボーはご当地でドクロストーンらしきものを発見。
- リメイク版ではほぼ毎回ターゲットを奪取。
- 各ご当地はオリジナルでは世界の不思議や歴史、名作や名物がベースとなっており、リメイク版では実在の日本&世界の名所が舞台。
- その前後でボヤッキーやトンズラーが何らかのボケをかましたり、コクピットメカが出てきたりしてドロンジョが突っ込みを入れるか、「コケーッ!」・「ポヘーッ!」などの叫びと共にずっこけたりする。
- 部下がいいアイディアを言った時にドロンジョが「流れ石だね、流石だね、さすがだね」などと褒めると、おだてブタなどが出てくる。
- おだてブタ:「ブタもおだてりゃ木に登る、ブー」
- 中盤以降はボヤッキーが視聴者からのお便りを読み上げることも。
- 部下がいいアイディアを言った時にドロンジョが「流れ石だね、流石だね、さすがだね」などと褒めると、おだてブタなどが出てくる。
- その頃ヤッターマン側もご当地でゲストキャラなどと接触。調査を進める内にドロンボーと遭遇し、戦闘開始。
- 1号&2号:「ヤッターマンのいる限り、この世に悪は栄えない!」
- その際、オリジナル版では1号が歯を(一度だけ股間も)、2号が目をそれぞれ光らせる。
- ドロンジョ:「お前たち、や~っておしまい!」→ボヤッキー&トンズラー:「アラホラサッサ~!!」
- 1号&2号:「ヤッターマンのいる限り、この世に悪は栄えない!」
- リメイク版では中盤以降ドクロリングハンター(以下ドクハン)が乱入することも。
- ドロンボー側がゲストキャラの弱みに付け込んでターゲット奪取を図る場合も。
- オリジナル版では、ターゲットが目前になったりするなどしてドロンボー側が「やった」と言った途端に何かしらの不幸が訪れたりする。
- ヤッターマンとドロンボーの白兵戦。
- ボヤッキーとトンズラーは普通にやられ、ドロンジョは基本高見の見物がパターンだがたまに参戦することがある。
- オリジナル終盤ではドロンジョが1号への恋心に苦悩する一面を見せることも。
- 1号にラブアタックを仕掛けて2号に制裁される。
- オリジナル終盤ではドロンジョが1号への恋心に苦悩する一面を見せることも。
- ボヤッキーとトンズラーは普通にやられ、ドロンジョは基本高見の見物がパターンだがたまに参戦することがある。
- メカ戦に移行し、最初はドロンボーが優勢だが、ヤッターマンの出した「メカの素」で形勢逆転。
- ヤッターメカ:「今週のビックリドッキリメカ発進~!!」
- メカの素の補給は大抵ヤッターマン側の誰かが行うが、たまにゲストキャラが協力して行うことも。
- オリジナル中盤ではグー子・チョキ子・パー子のイス取りゲーム、後半ではお見合いダックのメカ選択で出撃するヤッターメカを決定する。
- ボヤッキーがナレーションの真似で「説明しよう」とメカの性能を語ることも。
- ドロンボーはゾロメカに解体され爆発。ドクロ雲を残す。
- 最初のゾロメカの攻撃を防げても一段上の攻撃か、ドロンボー側のミスが原因で敗北。
- オリジナル後半以降はゾロメカ同士が対決し、負けた方のメカが爆発。
- 最後にヤッターマンは勝利のポーズを決める。
- 1号&2号の「ヤッター・ヤッター・ヤッターマン!!」の台詞の後にその回で戦ったヤッターメカが締め、1号&2号が笑う。
- ドロンボーはおしおき三輪車で敗走。途中、ドクロベエからおしおきをうける。
- リメイク版では敗走中にドクロリングの判定。
- ドクロベエ:「ママより怖い(途中からカット)おしおきだべぇ~!!」
- おしおきの内容は話が進むごとにエスカレートし、話の内容に沿ったものも多くなる。
- 本物のドクロストーン(リメイク版はドクロリング)を手に入れても結局ドクロベエの理由付け(オリジナル:飯がまずくなるetc・リメイク版:視聴者サービスetc)と共におしおき決行。
- ドクロベエが誤情報を詫びると見せかけておしおきを執行することも。
- リメイク版のドクハン登場回では彼らもおしおきの巻き添えを喰らうことも。
- ヤッターマン、ナレーションと共に凱旋する。
- ナレーション:「ヤッターヤッター、ヤッターマン!!」
- リメイク版中期以降は本編終了後にオマケのコーナーが放送される。
妖怪ウォッチ
- 誰かが妖怪に取り憑かれる。
- ケータが日常の中で異変に気付き、妖怪ウォッチを照らす。
- ケータ「これ絶対妖怪の仕業だ!」
- 否定するウィスパー。
- ケータ「これ絶対妖怪の仕業だ!」
- 妖怪発見。ウィスパーが妖怪Padで目の前の妖怪を調べる。
- ウィスパーによる、妖怪不祥事案件。
- とりあえず対抗できそうな友達妖怪を召喚する。
- 妖怪がいたずらを反省する中、「それはそれでいいこともある」とか説得するケータ。
- ジバニャンは果敢に立ち向かうも、大抵あまり活躍できない。
- じんめん犬召喚回ではラストでじんめん犬が逮捕されることが多い。
- じんめん犬:「チクショー!!」
- その回で登場した妖怪の掘り下げが行われる。
- なんやかんやで、妖怪からメダルを貰ってめでたしめでたし。
- ジバニャンがロボニャンにチョコボーを出してもらう。
- コマさん&コマじろうが思わぬ事態などに驚愕する。「もんげー!!」
- どこかしらにパクリが含まれている。元ネタは多岐にわたる。
らわ行
らき☆すた
- 視聴者「またハルヒのネタか」。
- 他の作品のパロディが登場することも。
- あるあるネタで大いに盛り上がるメインキャラたち。
- オタクの琴線に触れるような話題になるとこなたが熱弁をふるう。
- 放送当時(2007年)の流行や社会問題が話のネタになる。
- アニメ放送後オタになった人にはたぶん理解出来ないアニメのネタもそれなりに多い。
- ゲームで他のキャラに圧勝するこなた。
- 勉強に身が入らないこなたが現実逃避にゲームを始める。
- ネトゲにななこ先生登場。しかしゲーム上でも学校の話を始めるので楽しめない。
- テストor宿題締切日まで時間がないことに気づき、かがみに泣きつくこなた。
- こなたがことあるごとにかがみをいじる。
- ゆい姉さんがこなたの家に遊びに行く。
- そして一緒に何かを楽しむor宿題を教えてくれないor夫が単身赴任であることを嘆く。
- 名前が不明のままいきなり現われる新キャラ。
らっきー☆ちゃんねる
- ネコ被りあきらがしゃべる→みのるが何か言う→本性をだしたあきらがみのるを徹底的にいじめる。
- 最初からあきらのテンションが低く、代わりにみのるが無理やり場を盛り上げようとすることも。
- その場合もやはりあきらにいじめられる。
- 最初からあきらのテンションが低く、代わりにみのるが無理やり場を盛り上げようとすることも。
- 本編登場人物の紹介をする。
- しかしあきらがキャラに対してひがんだりしてあまり紹介になっていない。
- 最後はネコ被りあきらが番組を締めるが、オフレコで再び本性に戻ってみのるをいじめる。
ルパン三世
- OPはルパンのテーマ。
- そしてパトカーと追いかけっこ。
- 銭型「ルパ~ン!逮捕だぁ~!」
- 銭型の部下がボス
- あるいは上司がボス
- 敵・ボスじゃない場合でも物語のキーパーソンになる
- 不二子が裏切る。
- 組んだ相手が用済みになったり、反対にその相手に危険な目に遭わされたりするとルパン一味に寝返る。
- 最終的においしい所を掻っ攫うことも多い。
- ルパン:「そりゃないぜ不二子ちゃ~ん!!」
- ルパンに言い寄られて飛びかかられるものの、難なくかわしたり軽くあしらったりする。
- 次元は昔の仲間に裏切られる。
- 五右衛門が女に惚れる。
- 決まって結ばれず、悲恋に終わることも。
- わけわからんゲストの女が登場。
- ルパン一味といい感じになるが、結局別れる。
- ルパン以上の悪党がいることに気づくとっつあん
- ルパン一味ととっつぁんが共同で大悪党を倒す。
- 悪党一味はルパン一味との戦闘の末大抵ほぼ全員死亡し、命が助かったメンバーもとっつあん率いる警察陣営に逮捕される。
- とっつあんが到着した時にはルパン一味がおいしい所をほぼ掻っ攫っていることも。
- ルパン一味ととっつぁんが共同で大悪党を倒す。
- ルパンの逃亡
- 斬鉄剣で切り刻む
- つまらぬものを斬ってしまった…
- ルパン逮捕か・・・?
- と思ったらいつの間にかいない
- ルパンにあっさり手錠を外され逃げられるとっつぁん。
- (主にTVスペシャルでは)ルパン一味、激闘の末財宝を手に入れそびれるor何らかの事情で手放す。
- 手に入れても(少なくとも周囲の目には)スケールの小さい財宝だったりする。
- 崖などを飛び越えるルパン、飛距離の高いジャンプからの空中平泳ぎで対岸に行き着く。