ドラえもんファン
アニメ
TV
- 原作が好きなので、原作に近くなった現在の水田ドラを全面的に歓迎している。
- しかし時が経つにつれて裏切りが明るみとなり、[1] 大山ドラ原理主義者に同調するファンが増え始める。
- きっと良くなると思って、最初にこの一文(全面的に歓迎)書いたんですがね。全部朝日のせいか…。
- 言いたくないが、藤子プロの姿勢も問題があると思う。
- 長谷川町子美術館みたいに、ものすごく保守的だったら状況は違ったのかな・・・・・・。
- きっと良くなると思って、最初にこの一文(全面的に歓迎)書いたんですがね。全部朝日のせいか…。
- むしろ後期(作者死亡以降)の大山ドラを嫌っている。
- 作者死亡以降の大山ドラはひどいものだった。特にしずかちゃんの父親が初期設定の人物とまったくの別人(痩せ型で威厳のなさそうな感じ)にされたのは冒涜としか思えない。
- リニューアル後の第1話で、しずかちゃんの入浴シーンが復活したことに狂喜乱舞。
- だが水田ドラ大嫌いな人間もかなり多いので触れるときは要注意。
- 原作で「しずちゃん」が大山ドラ時代「しずかちゃん」に言い換えられていたのは、パイロットフィルム作成時、声優陣が「しずちゃんでは音にすると響きが悪い」と言う意見を出していたため。それを無視して原作至上主義に走ったことに大山ドラ原理主義者は大激怒。
- 今も「しずかちゃん」だが何か?
- また、「野比家」の構造も大山ドラ時代のものが一番無難なため(原作=水田ドラは設定上無理が多い)この「大山ドラ野比家ファン」も多い。しずかちゃんの父親並みに“めったに出ないが重みのあるキャラ”である「のび太の祖母の部屋」が設定されていることも重要。
- 原作で「しずちゃん」が大山ドラ時代「しずかちゃん」に言い換えられていたのは、パイロットフィルム作成時、声優陣が「しずちゃんでは音にすると響きが悪い」と言う意見を出していたため。それを無視して原作至上主義に走ったことに大山ドラ原理主義者は大激怒。
- 色んな意味で声優交代はファンを分裂させた…。
- しかし時が経つにつれて裏切りが明るみとなり、[1] 大山ドラ原理主義者に同調するファンが増え始める。
- ノートやプリントなどの余白を見ると、とりあえず「♪丸書いてちょん、丸書いてちょん」と落書きする。
- 「♪お豆に芽が出て…」と続けられると激怒する。
- え?!違うの?
- 「♪お豆に根が出」るから「♪うえきばち~」と続くのです。
- 知りたい人はYouTubeにて、『ドラえもんの絵描き歌』と検索してみよう。
- 「♪お豆に芽が出て…」と続けられると激怒する。
- 白黒のアニメもやはり知っている。
- 1973年放送の日本テレビ動画版のアニメ(旧ドラ)を知っている。
- 困ったときには「ドラえもーん」と叫ぶ。
- 「♪あんなこといいな…」と歌っている人がいると、訂正させたくてうずうずする。
- かつて特番で山野さと子(2代目歌手)が「出だしの歌詞を誤解している人多いんですよね」と語っていた。
- さらには藤子・F・不二雄と大山のぶ代も間違えた。
- 出だしの歌詞が韻を踏んでいないため。間違えやすいのも無理は無い。
- ドラえもん関連の歌はほぼ全て把握している。
- 大山ドラ時代のアニメのED曲&映画の主題歌は全て知っていて当たり前。
- しかし末期にED曲として使用されたWの「ああいいな!」はドラの歴史から消したい、と思っている。
- あれはホントに黒歴史。東京プリンとかSPEEDも正直勘弁だったり。
- 「風のマジカル」を黒歴史にするぐらいなら、さらに露骨なタイアップである「ああいいな!」を消すべきである。
- ホントに消えるかもしれない。(加護は喫煙発覚、辻はデキ婚で)
- 大山ドラファンにとって本気で消し去りたいのは水田ドラ以降の全曲。
- 「ドラえもん音頭」と言ったら、当然「ハァ~♪ドラりドラりの」と大山声で始まらなければならない。
- OP曲まで変更された事に大山ドラファンは激怒。
- ED曲が無くなってしまったのは残念…とはじめは思ったが大山ドラ最末期のEDの異常さを考えるとないほうがいいのかもしれない。
- しかし末期にED曲として使用されたWの「ああいいな!」はドラの歴史から消したい、と思っている。
- 好きな歌手は武田鉄矢。
- 中でも「少年期」は全てのファンから認められている名曲。勿論携帯の着メロにも入れてある。
- もはや一部のファンからは国歌扱いされるほど
- 「雲がゆくのは」や「夢の人」あたりも人気が高い。
- 中でも「少年期」は全てのファンから認められている名曲。勿論携帯の着メロにも入れてある。
- テレビやラジオでドラえもん関連の曲やBGMがかかると即反応してしまう。
- 「うきうきタイムトラベル」や「浪曲ドラえもん」といったマイナーな曲も当然知っている。
- 「魔界大冒険」のエンドロールで「風のマジカル」がかかる様子を想像する。
- むしろDVDを編集し、エンドロールを「風のマジカル」に差し替えている
- 実例を発見しました。
- むしろDVDを編集し、エンドロールを「風のマジカル」に差し替えている
- 大山ドラ時代のアニメのED曲&映画の主題歌は全て知っていて当たり前。
- 最近のテレビ朝日のドラえもん(に限らずアニメ番組全般)に対する姿勢に辟易している。
- 単純に作品だけを見たい人には'06年大晦日スペシャルのように、微妙な芸能人を呼んで生放送とかいらない。
- 単なる話題作りとしか思えない。WのED起用もしかり…。
- 「春だ一番!ドラえもんスペシャル」とかやっていた頃に戻ってもらいたい(切実)。
- 単純に作品だけを見たい人には'06年大晦日スペシャルのように、微妙な芸能人を呼んで生放送とかいらない。
- 波平さんの声を聴くと、ギガゾンビが頭に浮かんでしょうがない。
- 世代によっては、校長先生やホウ博士だったりもする。
- ジャイアンがアニメでスキマスイッチの声で「ボクノート」を歌ったのも知っている。
- 大山ドラの最末期、視聴率は11~13%。現状、5.2~12%。2割以上の視聴者がいなくなったことになる。これは最近の週間レギュラー番組としては異常事態である。つまり、ドラえもんファンとは原作のファンではなく、大山ドラのファンだったのである。
- ドラえもんファンの多くにとって、むしろ原作漫画こそ大山ドラの付属品に過ぎなかった。
- 大山声がリフレインされるからこそ面白いのであって、それがないと、原作のドラえもんは結構イヤな奴になってしまう。
- 唯一単独で価値があるのは「宇宙開拓史」のギラーミンとの対決シーンぐらいのものである。
- 「原作漫画こそ大山ドラの付属品」はいくらなんでもひどい・・・・・・。原作あってのアニメなのに・・・・・・。
- グッズにしても、大山声で「ふふふ」という笑顔が聞こえてきそうで、癒される。
- 下の方にあるようつべのMADも、2006年12月製作であるにもかかわらず、さりげなく大山時代の画像で作られている。
- ドラえもんファンの多くにとって、むしろ原作漫画こそ大山ドラの付属品に過ぎなかった。
- 最近の大衆迎合な企画物・番組編成に文句を言っているのは、それでも水田ドラに何とか慣れようとした人たち。
- 大山ドラ原理主義者にとって、テレビ朝日版ドラえもんは2005年3月で終わったことになっている。
- それでもとりあえず映画だけは観に行く。しかし感想は9割方「前の方が良かった…」。
- 上の方にある風のマジカルの魔界大冒険の映像を観て、やっぱり大山時代の声&画像は良いなと改めて思いました。
- タイムマシンの時のSEも大山時代のものが自動的にリフレインされる。
- のび太のママがセーラームーン(月野うさぎ)だと思うと…思わず吹いてしまう。
- よくよく考えたら、ドラえもんのモノマネをする芸人はみんな大山ドラをしている。
映画
- 「大長編はどれが最高傑作か」で丸一日は議論可能。
- 作者死亡後の大長編を支持するファンは本当のファンではない!と思っているファンが結構多い。
- しかし「太陽王伝説」や「ふしぎ風使い」等は意外と人気があったりする。
- 「ワンニャン時空伝」は違う意味で集大成。たとえば
- ペットとの別れ(恐竜)
- 相手が絶大な権力を持っている(宇宙開拓史)
- 犬人類(大魔境)
- 伏線回収劇(魔界大冒険)
- ロコロコ(宇宙小戦争)
- 人間をペットに…(鉄人兵団)
- 隕石衝突(竜の騎士)
- ワンニャン国の起源(竜の騎士)
- タイムマシンによる逆支配(パラレル西遊記)
- 耳つき青いドラえもん(アニマル惑星)
- ビックライトォ!(夢幻三剣士)
- のび太が神さま(創生日記)
- 遊園地(銀河超特急)
- 「ワンニャン時空伝」は違う意味で集大成。たとえば
- と言いつつ見に行く。
- 20周年記念だというから、10年ぶりに見に行った宇宙漂流記に泣いた(あまりのひどさに)
- エンドロールは素晴らしい。エンドロールは。
- 実は宇宙漂流記はTVで一度も放送していない。つまり闇歴史。
- いや、一度はしたはずだよ。VHSテープに残ってる。
- しかし「太陽王伝説」や「ふしぎ風使い」等は意外と人気があったりする。
- ドラえもんオールナイトのアンケートでは「鉄人兵団」が一番だったらしい。
- リニューアルされる場合、破壊される海外の都市は上海・台北・ソウルになるかも。
- 鉄人兵団のラストは泣けるのでおススメ。
- 「雲の王国」はファンの間でも意見が真っ二つに分かれる作品の代表格。
- 作者死亡後の大長編を支持するファンは本当のファンではない!と思っているファンが結構多い。
- セリフをほぼ完全に暗記している大長編が3本はある。
- 小さい頃ビデオに録って数十回と見てるからな…。でも(セル)ビデオで見たとき、TV未放送のシーンがあるとびっくり。
- 一度は「大人だけのドラえもんオールナイト」に行った事がある。又は行くのが夢だ。
- 映画公開前日の夜から当日の早朝にかけて、池袋の映画館で行われていたイベント。映画上映と同時に、声優さんの挨拶や監督へのインタビューなんかもあって、それはそれは充実したイベントだった。
- 毎回、参加者全員に配られていた特製リーフレットが今でも宝物。
- しかし声優交代後は事実上休止状態に…。再開の予定等も全く無いらしいく、寂しい限りである。
- 2004年の「ワンニャン時空伝」公開直前に行われたオールナイトが事実上最後のオールナイトとなってしまった。
- 原因は18歳未満の声優が居るから。1、2年で復活するかも?
- 映画公開前日の夜から当日の早朝にかけて、池袋の映画館で行われていたイベント。映画上映と同時に、声優さんの挨拶や監督へのインタビューなんかもあって、それはそれは充実したイベントだった。
- 最近の劇場版は長編よりも同時上映の短編が好き。
- 最高峰はのび太の結婚前夜。
- その最高峰におけるキーパーソンを末期大山ドラでは存在を消されていた
- なにげにドラえもんズも好き。
- ドラえもんズが嫌いな人もいるので注意。
- そのドラえもんズも今や忘れ去られつつある。
- ちゃんと見れば、意外とゴール!ゴール!ゴール!がドラえもんズシリーズでは一番作るのが難しかったと思う。
- でもドラえもんズでの一番はやっぱり怪盗ドラパンかロボット学校七不思議になる。
- 併映はドラではないことを期待している人間も多い。それも藤子不二雄A先生の作品じゃないとしっくりこない。
- 併映でパーマンが復活したことに感動した。
- A先生の作品はドラ映画の併映となった作品しか知らない。
- 怪物くん、ハットリくん、プロゴルファー猿、ウルトラBなどですか。
- 笑ゥせぇるすまん、魔太郎が来る、まんが道あたりは劇場アニメになってないけど有名かと。
- 最高峰はのび太の結婚前夜。
- 映画ドラえもん25周年オフィシャルサイトのゲーム、着せ替えタイムトラベルは余裕でクリアできる。ヒントなしで。
- 通常のなさけないのび太と、大長編の少しかっこいいのび太とどっちがいいか考えたことがある。
- 通常のガキ大将ジャイアンと、大長編の少しかっこいいジャイアンも。
- スネ夫としずかは割といつも通りであることはスルー。
- 大長編には現実的でシリアスな展開を求めている。
- 最近の映画は子供向けな演出が多くて、ウンザリ…。
- かといって余りにシリアスな展開でも困る、ほどほどに笑いどころも入れてもらいたい。
- シリアス過ぎるとこんな事に…。
- なのでこんなのを観ると心が踊る…ファンもいる。
- ↑躍らなかった。とりあえず魔界大冒険、小宇宙戦争、鉄人兵団を見るとしよう。
- ↑たかがMADされどMAD、視聴者を侮辱し無碍にするような態度をとる庵野秀明の作品とのクロスは、読者や視聴者を第一に考える藤子・F・不二雄氏に対する最大の冒涜とも取れる
- じゃあ水田ドラなんかF氏に対する壮大な冒涜じゃないか。
- 恐竜2006は思ってたよりよかった。特にタケコプターの飛行シーンは、本当に浮いて飛んでいる錯覚を覚えた。
- しかし声優交代以降の映画がリメイク続きである事に不満を持っているファンも少なからずいる。
- でも宇宙漂流記みたいなのをつくられるよりはマシとも考えていますよ。
- 南海大冒険は某捕鯨反対団体が関わってる気がしてならない。
- しかし声優交代以降の映画がリメイク続きである事に不満を持っているファンも少なからずいる。
- 京都アニメーションの存在を15年位前から知っている。
- 映画の製作協力でお馴染だった。スタッフロールをちゃんと見ていた人ならもっと前から知っていたかも。
- しかし京アニがドラ映画に製作協力しなくなって以降、ドラえもん人気は下降気味…。
- 一方の京アニはドラ映画に製作協力しなくなってから、某ラノベ作品アニメで一気にその知名度を上げた。
- これは単なる偶然なのか、それとも…。
- 映画版「宇宙開拓史」のギラーミンが死ぬシーンは黒歴史。ファンの9割は原作の死に方しか記憶にない。
原作他
- ドラえもんの道具で何が欲しいか、という質問をされると、もしもボックスやどこでもドアではなく、ソノウソホントや人生やりなおし機などを欲しがる。
- 役に立たない道具をどうすれば役立たせられるか、というテーマで夜通し議論できる。
- ひものゆうれい、雨男晴れ男測定器、おねしょ蛇口、新種図鑑、見えなくなる目薬などを役立たせてみてください。
- ひものゆうれいは肝試し用アイテムでしょ? ここが22世紀まであったら最適→罰ゲームラボ
- 雨男晴れ男測定器も役に立たなくはない。見えなくなる目薬は罰ゲームにいいかも。
- おねしょ蛇口は名前があまりにあんまりだが、オストメイトに応用が効く気がする。
- 「夢たしかめ機」なら自分で作れるような気がしないでもない。
- つくれるかどうかではなく、役立たせることができるか、です。
- 上は夢の中で使用しないと意味が無いのでは?
- 夢たしかめ機は「夢みたいな出来事を現実だと気づかせる為」の道具だと思う。
- ひものゆうれい、雨男晴れ男測定器、おねしょ蛇口、新種図鑑、見えなくなる目薬などを役立たせてみてください。
- 地球破壊爆弾、ジャンボガン、熱線銃も知らない様な人に「ドラえもんファン」などとは言わせない。
- 「ドラえもん」を「ドラエモン」と書く人など論外。
- 「あいうえお」「かきくけこ」は人の名前。
- 「あいうえお」さんの電話番号まで知っている。
- 「123-4567」(当然架空)
- トイレに1時間こもるのってすごい、と子供心に思った。
- 「かきくけこ」さんにも電話番号があることを知っている(作品中では半分のみ登場)。
- 「999-XXXX」
- 「あいうえお」さんの電話番号まで知っている。
- 「ジャイアンシチュー」を実際に作ってみたことがある。
- 原作でのび太君のお母さんの名前が途中で変わったことを知っている。
- 「のぶ子」→「玉子」
- のぶ子はのび太郎のお母さん(ドラミが主役の別作品)。単行本収録の際に書き換えられなかった名前が長い間残っていた。
- 「のぶ子」→「玉子」
- のび太のお父さんの名前が途中で変わったことも知っている。
- 「のび三」→「のび助」
- 「地下鉄を作っちゃえ」より
- 「のび三」→「のび助」
- 出木杉の名前が途中で変わったことも知っている。
- 「明智(あけち)」→「出木杉太郎(たろう)」→「出木杉英才(えいさい)」→「出木杉英才(ひでとし)」
- 明智って出木杉と同一人物なの?
- 単行本収録時に台詞が明智から修正されたらしい。
- 明智って出木杉と同一人物なの?
- 「出木杉」を「出来杉」と勘違いしている人はファンですら多いので注意しよう。
- 「明智(あけち)」→「出木杉太郎(たろう)」→「出木杉英才(えいさい)」→「出木杉英才(ひでとし)」
- 藤子・F・不二雄先生のギャグセンスは実は凄いと思う。
- ドラえもんがいっぱい。
- きれいなジャイアン。
- ライオン仮面→オシシ仮面→オカメ仮面
- 「野菜戦艦トマト」「建設巨人イエオン」
- 好きな短編ベスト10には必ず「ラジコン大海戦」が入る。
- のび太のお母さんの「壊れたテレビの直し方」は当然熟知。
- 知ったかぶって斜め45度と言う輩が多いのが切ない。
- 正解は「右斜め上から60度」(のはず)
- 知ったかぶって斜め45度と言う輩が多いのが切ない。
- 小池さん(本来は「オバQ」のキャラ)の登場回数を知っている。
- オバQはジャイアン達と会話をする。
- のび太君の父方の祖父母も知っている。
- 父方の祖父母(特におばあちゃん)は有名だと思う。母方(片岡)の方を知っていると超マニアックですが。
- ガチャ子も知っている。
- ズル木も知っている。
- いとこののび枝さんを知っている。
- いとこの五郎さんを知っている。
- 昔の大学生のイメージはこの人ですり込まれた
- 連載初期の頃はドラえもんが「〜なのら」と話していた事も知っている。
- 『ぽくドラえもんなのら』
- テレビ等でアザラシを見かけるとハルカ星人を思い出す。
- そして「まあ、アザラシなんか連れ込んで!」というセリフが浮かぶ。
- さらにはほうきでバシバシ叩きたくなる。
- しまいにはガラスの後処理まで頼みたくなる。
- コミックスを全て持っている。(てんとう虫コミックス1〜45巻だけではなく、ドラえもんプラスシリーズ、大長編ドラえもん、カラー作品集、ぴっかぴかコミックス、イングリッシュコミックス、おもしろ攻略シリーズなどなど)
- しっぽを引っ張ると電源offではなく、透明になる機能があったことを知っている。
- 道具なしで空を飛べた。
- しっぽがピコピコ動いているときは機嫌が悪いとき。
- 当初しっぽが青かった。
- あやとりで「銀河」をつくってみようとしたことがある。
- 「これぞ、21世紀のあやとりだ!」と言いたくなる。
- で、こけて茶碗を割る。
- 「おどるチョウ」の出来栄えに感動する。
- 「のび太スペシャル」と言うのも登場
- 最高傑作は「ギャラクシー」。凡人が見ると、もはや糸がもつれているだけにしか見えない。
- 「これぞ、21世紀のあやとりだ!」と言いたくなる。
- ドラが恐竜ハントをレジャーとして楽しんでいたことを知っている。
- 氏曰く「これがしろうととくろうとのちがいだ」
- 「のび太の恐竜」と矛盾しまくっているが、気にしない気にしない。
- 「あらやだこの鏡映らないわ」(byのびた君の母)という何気なギャグに感動。
- 「そのうち映る」
- 「疑心暗鬼」、「賄賂」、「贔屓」、「虫が好かない」、「猫も杓子も」といった言葉の意味を説明できなくても、意味はわかっている。
- むしろストーリーを事細かに説明できる。が、辞書的な説明が出来ない
- 大人になって「あ、そうだったのか」と思う道具名がたくさんある。「Yロウ」など。
- のび太の婚約者がジャイ子からしずかに変わるのに何故セワシが生まれてくるのか、何度考えても納得がいかない。
- のび太より後の世代で剛田家の血が入ったから。セワシが大阪へ向かう例で示した「道筋が違っても行き着くところは同じ」とはそういうことだろう。
- ちなみに、のび太としずかの息子のノビスケは、容姿はのび太似だが行動は若かりし頃のジャイアンそのもの。親の因果が子に報いてしまった。
- いやいや、あのノビスケの活発さしずかの深層心理を受け継いだものとも考えられる。(「トッカエバー」の話を読めばわかる)
- あ、うん、その知識は知ってるんだけど、その被害者が……でしょ? そう言うこと。←「親の因果が〜」
- 日本語モット勉強シマスorz
- ちなみに、のび太としずかの息子のノビスケは、容姿はのび太似だが行動は若かりし頃のジャイアンそのもの。親の因果が子に報いてしまった。
- のび太としずかが結婚するのに、セワシにしずか似の友達がいるのも疑問である。
- セワシののび太と同じ代の祖先は16人いる。セワシには16分の1ずつ血が入っていることになるので、ようは組み合わせが変わっただけ。
- のび太より後の世代で剛田家の血が入ったから。セワシが大阪へ向かう例で示した「道筋が違っても行き着くところは同じ」とはそういうことだろう。
- 「河井質店」を見て初めて質屋というものの存在を知った。
- 「ミュータント」や「シンガーソングライター」
- 「アルファがベータをカッパらったらイプシロンした。なぜだろう」というなぞなぞを真剣に考える。
- 「モンスターボール」はドラ起源だと思っている。
- コロコロ連載の「ドラベース」は無論、ほとんど知っている。
- 勉強机の引出しが時空間と繋がっていないか確認した事がある。
- コ○コ○コミックに一時期あった「スネ髪コーナー」を知っている。
- 古代の生物に詳しい。
- 特に恐竜関係、藤子F先生が恐竜好きで漫画内に度々出てくるので自然と詳しくなる。
- グリプトドンやユーステノプテロン、アーケロンといった生物の名前は知っていて当たり前。
- しかし時代が時代だけに今の学説ではありえないことが起こる。
- ニホンオオカミが絶滅したことも知っている。
- 原作1345話を読破するのが夢。
- 富山大学はある意味聖地。
- 言っちゃ悪いが富山大のドラえもん学研究はつまらない。
- スネ夫に養子に出された弟がいることも知っている。
- 間違えて「ドラえも」と検索するとこんなのが出てくる。
- タイムマシンとして認められるのはドラえもんの魔法じゅうたん形が基本である。ドラム式など言語道断であるが、例外としてタイムスリッパー(「Drスランプ」)はOK。
- タイムマシンが今年(2008年)発明されると信じたい。
- あのネッシーがいそうで水中にもぐるのが少し恐かったりする。
- むしろアーケロン。
- 「のび太が未来を知ったから、未来を変えるように行動してしずかと結婚した」ことを、しずかが知ったらどうなるだろうと、ふと考えたことがある。
- GS美神でネタにされていたが、静香のとった行動は「その場でのび太を殺す」
- 横島「しずかちゃんはそんなことしないーっ!!!!」
- GS美神でネタにされていたが、静香のとった行動は「その場でのび太を殺す」
- Windowsの日本語IMEに「ドラえもん」が初期登録されているのは当然である。
- 「きむじょんいる」も初期登録されているのは内緒だ。
ドラえもん | |
作品 | ドラえもんファン(劇場版)・コロコロファン ・ベタの法則 |
替え歌 | ドラえもんのうた |
もしwiki | もし○○だったら(原作・アニメ)舞台があの都市だったら もしあの作品とコラボしたら(あ~こ・さ~の・は~わ) あの作品にドラえもんがいたら・道具が実在していたら もし藤子・F・不二雄が長生きしていたら 原作が大コケしていたら・アニメが大ヒットしていなかったら |
キャラクター | 言われたくない・…へ書き込んだ人達に言いたい |
偽モノの特徴 | 偽ドラえもん・偽ドラえもんズ・偽のび太・偽ジャイアン・その他 |
その他 | ドラえもんに遭遇したら・勝手にひみつ道具・こんなドラえもんは嫌だ のび太国 |