ベタな最強キャラの法則
最強の法則
- 最強と言っても力や技だけではない。
- 職人技やギャンブルなど、頭脳プレイや駆け引きにおける最強キャラもあり。
- 論理や法律の知識、はては脅迫といった手段を用いて相手を追いつめ、自分の要求を全て呑ませたり。
- 現実的にはありえないほど、荒唐無稽な力・技能を持っている。
- 裏ドラで役満つくったり、全自動卓なのに嶺上単騎で和了ったり。
- 地面にパンチして地震を止めたり、高層ビルを蹴り上げたり、宇宙服だけで大気圏突入したり。
- 40階建のビルから飛び降りて無傷だったり、声帯模写で声紋まで変えたり。
- 致死量の数倍の量の麻薬を投与されてもケロッとしていたり。
- 主人公以外が最強キャラの場合、そのキャラに追いつき追い越すことが物語の目標。
- 父親など、身内であるケースがある。
- ラオウ!…(あ、下にあった)
- 物語の中で徐々に力をつけていくか、覚醒など一発逆転の何かがないと倒せない。
- 父親など、身内であるケースがある。
- 未経験者なのに、天賦の才であっという間に上り詰める者もいれば、何年もかかって地道に力を上げていく者もいる。
- 両者は大抵、最強の座を争うライバル同士になりがち。
- 自信過剰で傲岸不遜な者もいれば、多くは語らず腕だけで無敵の強さを誇るものもいる。
- 一応状況説明はしてくれるが、常人の手の届くものではない思考回路を持っている。
- 両方あるのが、流川か?
- その人物に対する噂話は、尾ひれどころではなく、伝説位に大げさに語られている。
- ごく稀に誇張もなく最強なキャラもいる。赤色とか。
- 大抵の場合、何らかの大きな欠点を抱えている。そうでなければ人間味の非常に薄い人物になる。
- 大抵は性格に難あり。
- そもそも人格者な上に本当に何でもできる全能キャラだと、面白くもなんともないので物語にからませづらい。
- 伝説の人物レベルになると意外と気さくな場合が多い。
- その伝説の人物をライバル視する人は厳格で、自他ともに厳しい。
- 物語の進行的に倒せなくなっている。
- 最強キャラを倒した時が作品全体の終わりor新しい物語展開のきっかけであることが多い。
- RPGなどでオマケ的な要素で入っている場合も多い。
- レッドとか最たる例だな
- 幼少の頃に強くならなければならなかった、或いは覚醒するに至った悲しい理由がある。
- 誕生前から最強だった人も。産婆が赤ん坊として取り上げるときに恐怖するとか、そんなムチャな。
- 無法地帯で育ったので生き抜くために強くなった、など。
- 最強キャラの生い立ちを描いたスピンオフ作品では、本編での無敵っぷりからは想像もできないような敗北や挫折を青少年期に経験していることも。
- 世界最強の名を目指す挑戦者が次々と勝負を挑んでくるが、ことごとく返り討ちにする。
- たまに面倒になってわざと負けるが、後継者が不甲斐ないと返り咲く。
- たまに追いつめられることもあるが、最終的には必ず勝つ。むしろ、そういう前提でストーリーが構成されていることも。
- 負けることで更に強くなった姿を見せることもある。
- 最終的に倒されるキャラの場合、最期は複数の敵に攻撃されて息絶える。
- 最後の最後まで主人公のために戦ってくれる。「お前は…生きろ!」
- 続編に登場すると弱くなって影も無い。
- SF3の豪鬼なんてSF2/SF0と180度違って最弱候補に入るぐらい…orz。
- ’(ダッシュ)→TURBOのベガも。
- SF3の豪鬼なんてSF2/SF0と180度違って最弱候補に入るぐらい…orz。
- 最強キャラが主人公サイドの場合、(作者の都合上)何らかしらの"縛り"があって自由に行動できない。
- 封印が解けない様に監視をする役割とか。
- 最強すぎて無敵の人は、勝負の相手に飢えている場合が多い。
- 無敵キャラとしての自分の立ち位置を理解した上で、登場人物たちの指導者・目標、精神的支柱として君臨していることも。ex)江田島平八,範馬勇次郎
- 主人公が最強無敵の場合、出てきてしまった時点で勝負が即決してしまう展開が多いため、ページの割合としてはサブキャラに焦点を当てたストーリーになりやすい。
- 敵サイドとしては「出て来られたら敗北決定」みたいなものであり、いかにして出てこさせないようにするか策を練って来ることもある。
- 戦いの終盤にいきなり介入し、敵に猛攻をかけて一気に戦いを終わらせる。
- 敵サイドとしては「出て来られたら敗北決定」みたいなものであり、いかにして出てこさせないようにするか策を練って来ることもある。
- 主人公でない最強キャラの場合は、作中における戦闘シーンは少なく、戦い方もシンプルであるパターンも多い。
- 何らかの異名を持っている。
- 作中の人物や制作側から実際に「最強」だと認められているキャラも。
- そういうキャラの場合、実際の戦闘力がいかほどのものなのかがネット上などで議論になっている。
- ボクシングのチャンピオンや将棋のタイトルのように、明確な指標が存在するケースは少ない。
- 作中の人物や制作側から実際に「最強」だと認められているキャラも。
- 常にかなりの余裕を持っていて、必死に鍛錬している描写はほとんど見られない。
- ただし手は抜かない。
- 倒すことに成功し、かつ倒した最強キャラが死んでいなく、さらにその後も物語が続く場合、その後はザコキャラもしくはかませ犬と化す。
- 配役がスティーブン・セガール。
- 最強キャラが死ぬと、残りのキャラが最強を巡って競争することも。
- 作品において、どの立場のキャラがチートキャラ該当者かで、多少、意味が変わってくる。
- 主人公が該当の場合、新たな競合相手登場を契機にインフレーションの様相を見せた成長を遂げていく展開が多い。
- 主人公の仲間が該当の場合、主人公と共に構成する仲間達(スポーツ漫画の場合は所属するチーム)の力が強くなりすぎる事で緊迫感が薄まるのを避ける為、途中で大怪我や大病を患らわせて弱らせておく(或いは、一時戦線離脱させる)調整弁的な役割を担わされる(或いは、とくに事情や理由も述べられずに登場回数そのものが抑えられる)展開がよく見受けられる。
- 主人公の後見人が該当の場合、長い間、失踪させて物語全体の謎の伏線とさせるなどの使い方もされる。
「最強」の名を誇る者たち
- No.37564(世界の中心、針山さん)
- 哀川潤(戯言シリーズ)
- アーカード (Hellsing)
- 相沢千鶴(侵略!イカ娘)
- 赤木しげる(アカギ)
- 麻雀だけでなく、ギャンブル全般に神がかった強さを発揮。ケンカも強く、不敗のアカギ伝説を体言。死んでからも人気がある。
- 赤司征十郎(黒子のバスケ)
- 秋山深一(LIAR GAME)
- 芥辺(よんでますよ、アザゼルさん。)
- アポカリプス(X-MEN)
- アルバス・ダンブルドア(ハリー・ポッターシリーズ)
- 一方通行[アクセラレータ](とある魔術の禁書目録)
- 朝霧海斗(暁の護衛シリーズ)
- 浅間美哉(セキレイ)
- 本格的な戦闘は回想シーンでわずかに触れられるだけだが、「別次元」の強さを持つ。
- 槿、健太郎、孝次郎(魔王 JUVENILE REMIX)
- 阿佐田哲也(哲也-雀聖と呼ばれた男)
- アンチスパイラル(天元突破グレンラガン)
- 配下とする戦力も強大であるが、本体そのものも宇宙規模の巨大な存在である。
- ヴィザ翁(ワールドトリガー)
- 広範囲無差別瞬間即死斬撃、つまり初見殺しの黒トリガーを持つ歴戦の豪傑。作者曰く「個人で城崩し」するレベル。
- 漆原睦夫(押忍!!空手部)
- 江田島平八(魁!!男塾)
- 年齢詐称して旧帝大に史上最年少首席入学、首席で卒業。10年以上かかる拳法の修行を数ヶ月で習得するなど、尋常ではない文武両道っぷり。
- ギャグキャラにありがちな設定だがニャル子にもそんな設定が。
- 太平洋戦争終結時、時の米大統領をして「江田島が10人いたらアメリカは負けていた」と言わしめる。
- 最大の語り草は「心頭滅却すれば火もまた涼し」と叫びながらの、大気圏再突入成功であろう。もはや存在自体が冗談のようなお方。
- 年齢詐称して旧帝大に史上最年少首席入学、首席で卒業。10年以上かかる拳法の修行を数ヶ月で習得するなど、尋常ではない文武両道っぷり。
- 越前リョーマ(テニスの王子様)
- エドワード・ニューゲート=白ひげ(ONE PIECE)
- L様(スレイヤーズ)
- エルサレム(みどりのマキバオー)
- 円堂守(イナズマイレブン)
- 大河内一郎、二郎(エリートヤンキー三郎)
- 大筒木カグヤ(NARUTO -ナルト-)
- 大野けんいち(ちびまる子ちゃん)
- 大家さん(ついでにとんちんかん)
- オールマイト(僕のヒーローアカデミア)
- 鬼丸真紀子(無敵看板娘)
- 作中でほぼ最強の鬼丸美輝を、力で圧倒的にねじ伏せることができる唯一(青鮫も勝てるが、着ぐるみを脱ぐと勝てない)の人。
- 九鬼正平(ガッツ乱平)
- ギャラクタス(ファンタスティック・フォー)
- 究極生物カーズ(ジョジョの奇妙な冒険)
- 桐山和雄(バトル・ロワイアル)
- 草薙素子(攻殻機動隊)
- クリア・ノート(金色のガッシュ!!)
- クローデット(クイーンズブレイド)
- 豪鬼(ストリートファイター2シリーズ)
- 小鍛治健夜(咲 -Saki-)
- 見た目とは裏腹にインターハイ優勝、世界ランクは最高で2位、史上最年少八冠保持、国内無敗という凄まじい経歴の持ち主。
- 虚空牙(ナイトウォッチシリーズ)
- ゴッドライディーン(超者ライディーン)
- 殺せんせー(暗殺教室)
- ゴン(ゴン)
- 金剛阿含(アイシールド21)
- 斉木久留美(斉木楠雄のΨ難)
- 怒ると実子である楠雄ですらかなわない。
- 「生物の頂点は僕じゃなかった様だな···」
- 最強さん(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)
- 名実共に作中最強。
- しかし、腹痛が起きている場合は校長にも敗れたりする。
- サイタマ(ONE PUNCH MAN)
- 災害の危険度は5段階に分けられるのだが、サイタマが出てきたら大体全部同じに見える始末。
- これだけ強いのに読者視聴者にマンネリ化を起こさせないストーリー構成が素晴らしい。
- 災害の危険度は5段階に分けられるのだが、サイタマが出てきたら大体全部同じに見える始末。
- 逆廻十六夜(問題児たちが異世界から来るそうですよ?)
- 坂本(坂本ですが?)
- 佐々木主浩(ササキ様に願いを)
- 佐藤大輔(自衛隊特殊部隊オメガ7)
- サトシ(アニメポケットモンスター)
- 重力?何それおいしいの?
- サノス(マーベル・コミック)
- 三五十五(柔道部物語)
- 獅子目言彦(めだかボックス)
- シドルファス・オルランドゥ(Final Fantasy Tactics)
- ジュラキュール・ミホーク(ONE PIECE)
- ジョン・メイトリックス(コマンドー)
- 白川竜也=白竜(白竜)
- 進清十郎(アイシールド21)
- ジン=フリークス(HUNTER×HUNTER)
- 瀬名アラタ(ダンボール戦機WARS)
- ジェノック所属のアラタのドットブラスライザーでエゼルダーム所属のセレディのディ・エゼルディにビームクローで倒したという記録を持つ。
- セラヴィー(赤ずきんチャチャ)
- 肩書きは「世界一の魔法使い」である。性格については相当アレだが。
- 全王(ドラゴンボール超)
- 惑星どころか宇宙まで指ひとつで消してしまう。破壊神・界王神・界王たちから最も畏れられているお柱だ。
- 宗谷冬司(3月のライオン)
- ダーク・シュナイダー(Bastard!!暗黒の破壊神)
- 高槻巌(ARMS)
- 高橋涼介(頭文字D)
- 橘征二郎(野望の王国)
- 俵文七(天上天下)
- 血煙今日四郎(BURAIKEN)
- 九十九遊馬(遊戯王ZEXAL、遊戯王ZEXALⅡ)
- デューク東郷(ゴルゴ13)
- 天真=ゼルエル=ホワイト(ガヴリールドロップアウト)
- 東方不敗=マスターアジア(機動武闘伝Gガンダム)
- コロニー格闘最強のシャッフル同盟を束ねる先代キングオブハート。ガンダムファイト第12回大会優勝、第13回大会ファイナリスト。
- 歴代のあらゆるガンダム作品における、生身で最強と名高いガンダムパイロット。
- 塔矢行洋(ヒカルの碁)
- とうやま(初代熱血硬派くにおくん)
- 渡久地東亜(ONE OUTS)
- トム(トムとジェリー)
- 鳥野ねぎま(浦安鉄筋家族)
- 中村主水(必殺シリーズ)
- 中坊林太郎(公権力横領捜査官 中坊林太郎)
- ナギ・スプリングフィールド(魔法先生ネギま!)
- 西野新二(柔道部物語)
- ハオ/麻倉葉王(シャーマンキング)
- 破壊神シャンパ(ドラゴンボール超)
- 破壊神ビルス(ドラゴンボール超)
- フリーザに惑星ベジータを破壊する指示を出したお柱。全王に大きい態度で出している孫悟空にたじろいだりしている。
- 葉隠散(覚悟のススメ)
- 並みの格闘家なら1000人いないとスパーリングにならない。
- 零の頭部(ヘルメット)をキック一発で蹴り飛ばしたら、当たった山が半分吹っ飛んだ。30mのクジラを張り手一発で破裂させるどころではない。
- 全身をバラバラに砕かれても魂さえ無事なら再生(部下が全身を溶かして依り代になった)。
- 花木九里虎(WORST)
- 花園勇花(浦安鉄筋家族)
- 花丸五月(キテレツ大百科)
- 甲時機で平安時代にタイムワープし、弁慶との真っ向勝負で勝利したため
- パプワ(南国少年パプワくん/PAPUWA)
- 林田恵(クローズ)
- パルパティーン(スター・ウォーズ)
- 範馬勇次郎(グラップラー刃牙)
- 又の名を「地上最強の生物」。その超人ぶりを挙げるとキリがないので割愛。
- アメリカは彼個人に対して不可侵条約を結んでいる。
- 比古清十郎(るろうに剣心)
- 久本みすず(嗚呼!!花の応援団)
- 日高舞(THE IDOLM@STER Dearly Stars)
- 日向秋(ケロロ軍曹)
- 日々野晴矢(HARELUYAⅡBOY)
- ブゥアー(マップス)
- フォルテッシモ(ブギーポップシリーズ)
- ブギーポップ(ブギーポップシリーズ)
- 藤原佐為(ヒカルの碁)
- 藤原文太(頭文字D)
- 不動遊星(遊戯王5D's)
- プライマス(トランスフォーマーシリーズ)
- 破壊と混沌を司るユニクロンと相対する創造と秩序を司るトランスフォーマーの創造神。
- プリンス・カメハメ(キン肉マン)
- ブロリー(劇場版ドラゴンボールZ)
- 平和島静雄(デュラララ!!)
- ヘルシータイガー(秘密結社鷹の爪)
- 鷹の爪団史上最強の怪人。
- デラックスファイターをボコボコにする光景に鷹の爪団(+視聴者)はドン引きしていた。
- 鷹の爪団史上最強の怪人。
- 蓬莱山輝夜(東方Project)
- 輝夜の永遠による「永夜返し」という最強能力を持つ。
- 前田文尊(ろくでなしブルース)
- マーダル(機甲界ガリアン)
- マタタビ(サイボーグクロちゃん)
- 生身の隻眼猫で拳銃をも使ったことがある。クロちゃんことキッドとほぼ互角に戦えるほどだ。
- 真風羽華代(間違った子を魔法少女にしてしまった)
- 魔法少女なのに、変身しなくても敵モンスターを倒せてしまう。
- 松風天馬(イナズマイレブンGO)
- 最強の一方で挫折も多い。全体を見るとイナイレは意外と黒い作品だ。
- 萬田銀次郎(ミナミの帝王)
- 水倉神檎(新本格魔法少女りすか)
- 南光太郎/仮面ライダーBLACK RX(仮面ライダーBLACK RX)
- 宮沢奇龍 (高校鉄拳伝タフ)
- 宮永照(咲 -Saki-)
- 村田源二郎/味皇(ミスター味っ子)
- 八意永琳(東方Project)
- 実は輝夜よりも強く、純弧やサグメたちと互角以上に戦ったことがある。
- 鑢七実(刀語)
- 大和猛(アイシールド21)
- 山野バン(ダンボール戦機)
- レックスこと檜山蓮のイフリートやマミーこと檜山真実のゼウスをも倒して世界を救ったことで有名な男子LBXプレイヤー。
- 山本元柳斎重国(BLEACH)
- 藍染一味は倒せなかったものの、高い戦闘力を誇り、護廷十三隊最強であることを自分で明言。
- 幸平城一郎(食戟のソーマ)
- ユニクロン(トランスフォーマーシリーズ)
- 直径4万kmの惑星に変形する星間帝王。多元宇宙を展開するトランスフォーマーの世界においても、ユニクロンはすべて同一人物と言う設定まである。
- その割にはマトリクスの力に弱かったりするんだが、一部のケースを除いて完全に撃退されたわけではない恐るべき存在。
- 直径4万kmの惑星に変形する星間帝王。多元宇宙を展開するトランスフォーマーの世界においても、ユニクロンはすべて同一人物と言う設定まである。
- 雷音竜(地上最強の男 竜)
- ラオウ(北斗の拳)
- ラッキーマン(とっても!ラッキーマン)
- リー(燃えよドラゴン)※主人公の名前
- リカルド・マルチネス(はじめの一歩)
- リナ・インバース(スレイヤーズ)
- リヴァイ兵士長(進撃の巨人)
- ルナ・インバース(スレイヤーズ)
- リヴァイアさん(波打際のむろみさん)
- 「本気出したら30秒で地球が割れる」そうな。
- 竜、ビイアス・リ・カーズ、オリセ・クォルト(事件シリーズ)
- 両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
- 若林源三(キャプテン翼)
- スポ根作品史上、最強の調整弁ポジション的チートキャラ。
- 鷲巣巌(ワシズ ~閻魔の闘牌~)
- この作品中では麻雀の強さのみならず腕力、知力でも最強レベル。
- 綿月依姫、綿月豊姬(東方Project)
- 「東方求聞口授」で公認。あまりにも強すぎて漫画(儚月抄)にしか登場できない。