言語ファン
2008年11月15日 (土) 21:15時点における>○ぴこによる版
- Chakuwiki利用者にも相当いるはず。
- ドイツ語の記事などがそれを証明してくれる。
- 知的な内容であるが、マニアックすぎる話題で周りの人がついていけないこともある。
- 分かりやすい例でいえば「琉球語は言語なのか、方言なのか」とか「日本語での韓国語の正式呼称問題」とか。
- 正統派(?)の言語ヲタから見ればWPの上記ページのテーマは政治ネタであり、邪道この上ない。CWを汚すキモネウヨ&プロブサヨの類と同じ。一般人はついていけないのは当然のこと。
- 言語はその国の文化も反映してるからww
- 国民国家の性質上、言語に政治的問題が絡むのは仕方ない。
- 正統派(?)の言語ヲタから見ればWPの上記ページのテーマは政治ネタであり、邪道この上ない。CWを汚すキモネウヨ&プロブサヨの類と同じ。一般人はついていけないのは当然のこと。
- 分かりやすい例でいえば「琉球語は言語なのか、方言なのか」とか「日本語での韓国語の正式呼称問題」とか。
- 英語が到底、世界一簡単な言語だとは思えない。
- しかしフランス語やドイツ語など他の欧州系言語を勉強するとその簡単さ(というか異質かつシンプル)がわかってくるので尚更楽しくなる。
- 系統的にラテン語から遠いはずのドイツ語が一番構造的にラテン語クリソツで、直系子孫のフランス語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語のほうが違う構造なのは興味深い。そしてもっとも隔たったのが両者のハーフのはずの英語である。
- ドイツ語と同系のはずの英語に「ワク構造」がなく、却ってフランス語のほうに若干そういうものがあるという。(他のロマンス諸語には皆無。古フランク語【オランダ語の祖先】からの影響ともいう)。
- フランス語はラテン系の中でもかなり簡単だと思う。数少ない女性名詞にハァハァしたりして憶える。
- 発音と数詞と時制の変化がドイツ語の格変化と男性女性中性名詞より難しすぎる。
- 何気にWPの他言語版(英・独・仏・中など)も覗いていそう…
- 各国のWPは説明口調だから結構分かりやすい。しかし英語版はイギリス英語、アメリカ英語が項目によって違うのでややこしい。
- 中国語版なら繁体字モードにすれば素で読めたりする。だからすごく翻訳が簡単。
- ローマ字に飽き足らず、他の言語の表音文字で50音表を作ったことがある。
- フィンランド語が何気に発音が日本語と似ていることを知っている。
- 「○○は何語が公用語の国」というのをほとんど知ってる。(特に欧州、アジア、北米らへん)
- 死語(といっても失われた言語の方)も興味深い。
- 代表例はラテン語。
- 新たに言語を自作する人もいる。
- 例えばトールキンとか。
- 大学の第二外国語でドイツ語にするかフランス語にするかガチにずっと悩んでいたりする。
- ドイツ語は英語に近いけど名詞の性が3つあって面倒くさい…しかしフランス語は時制が多くて面倒くさいし…みたいな感じで悩んでいたりする。
- アクセントを「イントネーション」と間違ってるのを見かけると、気になる。