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#1ポンド硬貨は分厚く嵩張り、そして重い。 | |||
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2008年4月12日 (土) 14:59時点における版
- 西欧
イ ギ リ ス |
スコットランド | 北海 | |||
北 | イング ランド |
s | |||
アイル ランド |
ウェー ルズ | ||||
オラ ンダ |
ド イ ツ | ||||
大 西 洋 |
ベネルクス 三国 |
ベル ギー |
ルク セン ブルク | ||
フランス | |||||
スイス | |||||
イタリア | |||||
スペイン | モナコ | ||||
アンドラ | 地中海 | コルス |
構成各国の噂
Scot- land |
N.Sea | ||||
N.Ire | M | ||||
Ireland | Wales | England | s | ||
Atlantic | Ch | Belgium | |||
France |
- イングランド:イギリスの中心。
- スコットランド人によれば、ヨーロッパで一番ブスが多い。
- 女がブスで、飯が不味いから、男はせっせと海外に活路を見出したとか。
- でなきゃ、男はやってられないだろう。そりゃ、必死になるわな、海外で。
- イングランド騎士は世界一負けず嫌い。死んでも負けを認めないため、敵方の騎士は腐敗臭にしょっちゅう悩まされた。
- ↑これがスコットランド人にかかると、イングランド人が臭いのは本当は死んでいるからだ・・・になる。
- イギリスとスコットランドの区別がつく人は多いがイギリスとイングランドの区別がつかない奴が居る
- え~っと・・・
- スコットランド:イングランドに対する反抗心が尋常じゃない犬猿の仲で独自の議会と紙幣まである。サッカーの代表チームがいつまでたっても「イギリス代表」にならないのはスコットランド人が許さないから。
イングランド人から見た印象はウィスキーを飲んだくれたケチ。- 大阪か……
- 大阪は冗談で済むが、こちらは侵略されたり蹂躙されたりでシャレにならない。日本で当てはまるとすれば、東北の蝦夷が現代まで文化を保ち続けた感じ、というところ。
- …………慶長5年に何があったか知ってる?
- 知らない、教えて!!!
- …………慶長5年に何があったか知ってる?
- 英語化し、民族的にも混合した現代スコットランド人はまさに日本で言えば蝦夷を同化した北日本の住人そのもの。
アイヌに相当するのはハイランドでゲーリック語を保持しているごく少数派のみ。
むしろ「東北・北海道」がそのまま半独立国になったイメージかな? - でもイングランド代表のサポーターは打倒スコットランドよりも打倒フランスに夢中
- サッカースコットランド代表なんて眼中に無い
- むしろウェールズの方が固有の言語が生き残ってると思う。
- 大阪は冗談で済むが、こちらは侵略されたり蹂躙されたりでシャレにならない。日本で当てはまるとすれば、東北の蝦夷が現代まで文化を保ち続けた感じ、というところ。
- 大阪か……
- 北アイルランド:最近は収まったが少し昔までイングランドと建物を爆破しあった仲。犬猿の仲2。
- 人口の6割を占める国教会派はイングランドに帰属したがっている(元はスコットランドからの移民)。ただカソリック住民の中には過激思想を持つ者もあり。地域は意外と工業が盛んで、あまりアイルランドっぽさは感じられない。
- イングランド人によればアイルランド女性は妖精だが、男性は類人猿に属する。
- ウェールズ:上記2つの国に隠れてあまり特徴ナシ。あえて言えば故ダイアナ妃の称号と炭坑。
- ダイアナの称号でもあったが、皇太子が「ウェールズの王子様」を名乗ることになっている。早くに統合したウェールズに対するイングランドの形だけの配慮。ただし、独特のスポーツやウェールズ語と英語の2カ国語併記など、反抗心はなくとも固有の文化に対するこだわりは随一。
- Prince of Walesと言えば、年配の人には、戦争直前極東に配備されたZ部隊(司令長官サー・トーマス・フィリップ中将、前軍令部次長)の旗艦になった最新鋭戦艦を思い起こす。King Goerge Ⅴ級2番艦のこと。
- 日本海軍航空隊の攻撃により撃沈された。
- 仏印に進駐していた元山、美幌、鹿屋航空隊によって
- 日本海軍航空隊の攻撃により撃沈された。
- シーランド:大戦期に造られた要塞でかってに独立を宣言した国。
- 西川きよしはこの国の男爵さまだそうだ。
- 現在売りに出されている。
- ウェーブランド:こいつらによって独立宣言が発せられたが、イギリス政府は完全スルーを進行中。
テーマ別の噂
イギリスの噂
- 日本人なら誰もが中学のときに「グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国」という滅茶苦茶長い国名を知る。あまりにも長過ぎて学校のギャグのネタにされる。
- 英語だと全部略してUKとたった二文字になるのにねえ。
- てか中学校の英語(日本)でろくにイギリスのことを触れてないのが問題だな。英語の発祥の国なのに・・・。ろくにイギリス=UKと知らない中学生もいるし。
- アメリカにしか触れてないからなあ・・。そもそもイギリス人でアメリカ英語喋ってましたから・・・。
- 名前の長さはリビア(大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国)といい勝負
- セントビンセント・グレナディーン(セントビンセントおよびグレナディーン諸島)も忘れないで。
- てか中学校の英語(日本)でろくにイギリスのことを触れてないのが問題だな。英語の発祥の国なのに・・・。ろくにイギリス=UKと知らない中学生もいるし。
- 女王の肩書きも長い。「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国ならびにその他の領土および植民地の女王、イギリス連邦の首長、キリスト教の保護者、エリザベスII世陛下、ウィンザー一家のエリザベス・アレクサンドラ・メァリ(以下略)」
- 昔はそこにインド皇帝も加わっていました
- あれえ、ウエールズ、スコットランドはどうした?
- ちゃんとあります。でも言ってしまうと「ネタ殺し」なので自分で見つけてね。
- まずいことにイングランドもない。
- グレートブリテンってのはグレートブリテン島にあるイングランド、ウェールズ、スコットランドの三地方の総称。
- グレートブリテンって「大ブリテン」って意味なんだよな、ヨーロッパの片隅の島むでしかないのによくまぁどうどうと…………
- ……なんて言うと日本人は大自爆なので要注意。
- 実は別に「小ブリテン」があるので、それなりに合理性はある。
- いや本来Greatは島名かなんかのはずだろ。ついでに言うと↑にある小ブリテンってのはブルターニュのこと。
- グレートブリテンって「大ブリテン」って意味なんだよな、ヨーロッパの片隅の島むでしかないのによくまぁどうどうと…………
- 英語だと全部略してUKとたった二文字になるのにねえ。
- 4つの国が集まった連合王国だと強く主張。
- でも実際一つの国(イングランド・イギリス)だと思われがち
- 現在でも紛争が続いているところがある。
- スポーツ大会など都合のいいときだけ別の国になる。
- ロシアみたいなもんだ。
- 中国から茶を輸入するためにアヘンを輸出した恥知らずな国。
- 侵略したい国の国民を廃人にするのは、侵略国の常套手段。
- 男の子の名前はハリーかロン、女の子の名前はハーマイオニー。
- ネギは?
- エヴァ様はどこ?
- 魔法学校がある。
- よく爆破される。
- 1990年代後半にはなくなって平和が戻った…と思っていたら今度はアルカイーダによる地下鉄テロ。ところがイングランド人の反応は「いつか来ると思っていた」「以前のIRAのテロで慣れていた」といったもの。
- 1603年にはガイ・ホークスが英国議会を爆破しようとした事件があったな。今じゃ「記念日」になっている。
- 洗剤をたっぷり使って泡だらけの食器を水でよくゆすぐことなんて、とても勿体なくてできないため泡だらけのまま棚にしまいこむ。
- どうしても泡を取りたいときはそのままふきんで拭く。当然落ちない。
- 元々硬水なので泡が立ちにくいんだけどね。
- 時々、飲食店のおひやが洗剤味。
- 年中曇り空
- ものすごい曇天でも太陽がすこし見えれば「今日はいい天気ね」。
- 暖炉に石炭を使うのをやめたため、霧の都ロンドンは最近晴天が多いらしい。
- 日のうちに四季がある。急に雨が降ったり突然晴れたり寒くなり暑くなり・・・。
- たまにしか晴れないので、晴れた時はだいたいの人がピクニックするらしい。
- 日光に当たる時間が少ないのでCa不足者が多い。それでよくアメリカ人と比べられる。
- 12時間耐久芝刈り機レースなどのおバカな競技が普通に行われている。
- でもエンジンはきっとヤンマーやヰセキ。
- もう一度大英帝国の復権を狙っている野心的な国。
- でもすでに繁栄は過去のものとなった歴史にしか出てこない国。
- 大黒天がブッタとして売っている。
- 植民地であった、インド等でも同じ光景が見受けられる。
- 日本刀の持ち手が竜の頭部だった。
- 主な収入源は王室関連の観光業
- ムチムチに太った女性が惜しげもなく"へそ出し"ルックで街を闊歩している。
- 肥満率はEUの中で第2位。ちなみに一位はギリシャ。
- 街中でボケ~と立っているとV1・V2ミサイル(ドイツ製品)が飛んでくる。
- いつの話だ?
- 慣性誘導など当然ないので、どこに落ちるか分からない。出たとこ勝負。
- 国民全員が幽霊が好きで、幽霊ツアーというものがある。夜中に街角にあるバス停の様な集合場所にたっていると、案内人がやってくる。
- 妖精だの魔術だのが大好き。
- 最近まで「魔女法」で心霊とか占いに関することが禁止されてた反動かな?
- 確か住民票まであったな。
- 第二次大戦中はイギリスの魔術師がヒトラーに呪いをかけていた。効果があったかは不明。
- シャーロックホームズの家がある。
- 見に来るファンのため、ベーカーストリートにわざわざ作った。家の中の家具や小物類もリアルすぎるくらい良く出来ている。
- 日本人の観光客も多いらしく、パンフレットには日本語記載もあり。
- ホームズは現役である。何故ならどこの新聞にも死亡広告が出ていない。
- 見に来るファンのため、ベーカーストリートにわざわざ作った。家の中の家具や小物類もリアルすぎるくらい良く出来ている。
- 国歌は国王の代替わりのたびに題名が変わる。でも盛り上がったときに歌うのは国歌ではなくルール・ブリタニア。
- ゾンビはレコードを投げて退治する
- 「ショーン・オブ・ザ・デッド」ですな。投げつける前にプレミアムがあるかどうかどうか確認してから投げるべし。
- ロビンマスクの故郷。
- 監視カメラの設置数は世界一。
- タバコが異常に高いため、観光客に平気でねだる。
- タバコは日本の約3倍。税金が高いから。
- ついでに「Got a light, mate?」と火までねだる。
- 禿げ多し。
- でも、バーコード禿はいない。ある意味潔い。
- 11歳になると魔法学校に入学できる。
- ハリーポッターと北海油田が有名。紅茶は所詮輸入物。
- 植民地の独立で凋落した国。
- 都市の人口減少が激しい・・・
- イングランドに住んでいるのにプリンスオブウェールズなチャールズ皇太子。
- イギリスに一定期間滞在した人は、日本で献血できない。
- 実際献血拒否されました。
- 皮肉るジョークが多い。
- ユーモアのセンスはあると思うが、たいていブラック系。自虐ネタも多い。
- 馬鹿歩き省。
- イギリスの自動車会社が、「どんよりと曇った空、ご馳走といえばフイッシュ&チップス、(イギリスで)おもてなしできるのはローバーだけ」という自虐CMを流したことがある。
- 今ではイギリスの民族系自動車メーカーは少量生産のメーカーを除いて無くなってしまった。ローバーは現在は中国の南京汽車集団有限公司が経営権を握ってしまった。
- 何故か日本では4つの国の集合体だと認識されない。
- ↑そんな事は知らん。 むしろ、そんなに混同されるのが嫌なら 独立すれば良いと思うよ。
- 分離独立を要求する政党がイギリス議会に議席を持っていたりする(スコットランド民族党)
- 小学生の時にイギリスと教わったから。
- カテ違いかもしれないが、スコットランド出身の人にイギリス以外の国で、”ARE YOU FROM UK?”って聞くといやな顔をされる。
- 過激だった若者が、年をとると紳士になる。
- 地下鉄でヤバそうな風貌の兄ちゃんが席を譲ってくれました
- 音楽界でもかつてのパンクで流行を勝ち取った皆さんは揃ってAORやジャズに流れました
- 王立国教騎士団(通称ヘルシング)という謎の機関が存在する。
- 局長はインテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング卿
- ハリネズミがゴキブリのように普通にでてくる。
- ゴキブリは殆どの地域で居ない。
- 神保町を狙っている。
- 大衆紙「サン」と言えば「イギリスの夕刊フジ」。「タブロイド版」「オレンジ色のロゴ」「エロ記事が売り」など、共通項多し。
- サンはオレンジと言うより赤かな。
- 第3面に登場する女の子は"page 3 girl"と呼ばれる。
- なんと専用ホームページまである。
- 高級紙「ザ・タイムズ」と言えば「イギリスの朝日新聞」・・・と勘違いしてるのは当の朝日新聞だけ。
- ドブネズミがちっちゃくてむしろかわいい。
- それは多分ドブネズミではない。
- 古書販売を産業とする城塞都市がある
- 買い物はカードか小切手(!)が主流。高額な買い物を現金でするとその場で紙幣が偽札かどうか調べられます。
- ユーロは使えない。
- 使える店も結構あるよ。
- ユーロは使えない。
- イギリス人の女は不細工(綺麗なのは大陸系)、男は少年時代は美少年だが、18歳を超えるといきなりおやぢになってしまう。
- 男はホモが多い、もしくは、日本人女性に過度の幻想を抱いている。
- 紳士(貴族)と労働者の国。先進国で貴族制度が未だに機能しているのは多分ここだけ。
- 顔で紳士、労働者の区別が出来ると言う。紳士は長い顔、労働者は丸系の顔。
- 道の狭い都市に住む紳士用に「外見はミニクーパーみたいだけど内装はシート総本皮&天然高級木材てんこ盛り」という車もある(当然価格も高級車)
- バンデンプラ・プリンセスのコトね。蛇足だけど「ミニ」が正式名称で、「ミニクーパー」は高性能版のみの名称だ。
- 絶対王政と議会制民主主義を両立させていると言うとんでもない国……だが、考えれば考えるほど日本と同じなんだよね。↑だって「軽自動車にフツーにドルビー5chDVDシステムがディーラーオプション、内装は抗菌フルファブリック」とか……嗚呼島国根性万歳。
- 絶対王政とか議会制民主主義の意味分かって言っているのか?恥を書くから知ったかは辞めたほうが身のため。
- 狐狩りが動物愛護団体から非難されているが、当人たちは「伝統だから」であっさりスルー。
- そのくせ最大の反捕鯨国。
- 世界で唯一、郵便切手に自国名を入れていない。代わりに国王(現在はエリザベスII世)の肖像画が入っている。
- 世界で初めて切手を発行した時からそのスタイルだった為。ちなみに当時の肖像画はビクトリア女王。
- イギリスの海外領土島しょ発行切手も肖像画(または王冠にERIIの意匠)は入っている。ただしこちらは地名表記あり。
- 「イギリス人女性が魅力を感じる男性の名前」の調査をしたことがある。
- 1位−デイヴィッド 2位−スティーヴン 3位−ポール 4位−マーク 5位−アダムだったそうな。
- 理由は不明。
- フランスとベルギーの区別が付かない。
- ベルギー人探偵がフランス人と間違われる。フライドポテト(ベルギー起源)をフレンチフライと呼ぶetc.…
- フランスの元であるフランク王国の起源はベルギー。
- バラを巡って大戦争を繰り広げる。
- バラ戦争の後、チューダー朝の紋章となったのが、ダマスク系で有名なオールドローズのヨークアンドランカスター。
- 日本人はイギリスが定着しすぎて、あまりU.K.(ユーケー)の略称は使わない。
- ロックが重要な基幹産業。なので、ロックミュージシャンには勲章が与えられる。
- この国の人間の設計する兵器は、銃から戦車、飛行機に到るまで、その形状に独特の違和感がある。
- 人のことは言えん。
- 第二次世界大戦中の各国の兵器を見ると、各国とも独特の味がある。
- イギリス兵器は程よく曲線が使われており、スピットファイアやモスキートなどどこか優雅だが、大型兵器はなんとなくドンくさく見える。
- 例外はホーカー社戦闘機暴風シリーズ(ハリケーン・タイフーン・テンペスト)。
- ただ、曲線を使い過ぎて生物的というか、ここで言うところの違和感を覚えるものも多数。
- 変態ですから。
- ドイツは「これでもか」と、なんでも直線を極力使いたがる。さらに航空機はプロペラスピナー・コンプレックス。
- スツーカなどは翼の端がすっぱりきりおとされたようになっている。
- アメリカは初期はF4Fに代表される、無駄が多くて設計の狙いどころのはっきりしない兵器が多かった。
- 航空機は日本と、車両はドイツとの戦闘でショックを起こし、中盤以降は強力で実用性の高い物が多くなる。
- でも、珍妙な設計コンセプトで実用化に程遠い形態の試作兵器の数はドイツに次ぐ。
- 機能を詰め込むから重くなる、それを大出力エンジンでカバーして何とか様にする。
- 日本は、とにかく贅肉をそいで軽くしたがる。やりすぎて防弾まで省略。
- 海軍機のイメージが強すぎた為「防弾皆無」とまで書かれるが、実は陸軍機は結構防弾されていた。
- ゼロ戦は華奢、未だ完全に発育していない10台の女性、一方、F6Fは、丸々太った中年女性、のイメージ。
- 後の発展性を考えると、零戦は10代で成長が終わったツルペ(ry
- ゼロ戦は華奢、未だ完全に発育していない10台の女性、一方、F6Fは、丸々太った中年女性、のイメージ。
- 大戦末期、米軍にとって「零戦」は吹けば跳ぶような存在だったが、「隼」は最後まで格闘戦禁止。
- ↑↑するてぇと、隼は貧乳安産型と言ったところか(待てコラ
- って言うか、格闘戦重視で防弾まで仕様が入っていなかったのが実情。
- 先に書いたように海軍だけ。
- 海軍機のイメージが強すぎた為「防弾皆無」とまで書かれるが、実は陸軍機は結構防弾されていた。
- イギリス兵器は程よく曲線が使われており、スピットファイアやモスキートなどどこか優雅だが、大型兵器はなんとなくドンくさく見える。
- 空前絶後の「バンジャンドラム」
- 使えるものはそれなりに使えるが、使えないものは「途中で止める奴はいなかったのか」と言いたくなるような代物が出来上がる。
- なぜかというと「ある物でやれ。嫌なら無しでやれ。」がモットーなので、現場からの改善要求がストレートに上に伝わらないからである。
- そして失敗を認めずに配備。現場からあがる悲鳴には、「紳士たるもの取り乱すものではない」と無視を決め込む。
- ブラジルに隠れてしまって分からなくなってきたが、サッカー発祥の国である事を忘れてはいけない。
- 日本と同じぐらいかそれ以上に銃剣が大好き。最近ではイラク戦争でも銃剣突撃をやったという話がある。
- 日本を東洋のサルと思っていたら、大戦時に新造戦艦を2隻沈められた。
- プリンス・オブ・ウェールズとレパルス。
- レパルスは新造戦艦でない。フッドと同じく装甲の薄い巡洋戦艦。これらが、日本海軍航空隊に撃沈された時、チャーチルは、回想録に「我が生涯最悪の日」と書いた。一二日前、日本を介してアメリカを戦争に引きずり込んだ時は大喜びしていたのに。
- 実はイギリスって、かつて日本と戦争をした国ってことは案外知られてないね。やっぱり、同じ太平洋戦争でも、アメリカとの戦いの方がイメージが強すぎるしね。イギリスとの戦いを表立って書いた文学作品や映画って「ビルマの竪琴」「クワイ川にかける橋」など、ごく少数しかないし・・・。
- シンガポール攻略戦があるではないか。山下将軍とパーシバル司令官との談判なども。
- プリンス・オブ・ウェールズとレパルス。
- 1967年まで同性愛が違法だった。ちなみに1885年までは死刑だった。
- 世界一下品な新聞SUNと世界一高尚な雑誌エコノミストやネイチャーが共に商業ベースで成り立つ不思議な国
- その秘訣は、共に同一資本にある事。イエローペーパーの黒字がクォリティペーパーの赤字を補填すると言うシステム。
- 悪貨が良貨を駆逐せず、共存しているのか。
- 島国などの点で日本に似ていると言われる事があるが、それは日本人が一方的に言っている。
- この国のオタクはメイド萌えが多い(らしい)。
- 掛け算が12の段まである。
- しかし覚えなくてもよいそうだ
- ↑それを大阪のテレビ局に馬鹿にされた
- しかし覚えなくてもよいそうだ
- 引き算ができない。いや、しないのだそうだ・・・
- 1997年、香港を捨てた。
- 1898年「九十九年」の期限付きで租借。この「九十九年」には「永久」という意味もある。盗ったんじゃない。永久に借りておくだけだぞ!
- アメリカのブッシュ大統領(息子)によれば、現エリザベス女王はなんと18世紀(アメリカ独立宣言の1776年)の頃には女王として君臨していた、らしい(笑)
- 勿論言い間違いなのだが、現王室の直系の祖先は確かに18世紀以来のもの。ちなみに当時はほぼ完全にドイツ系であり、その後もしばしばドイツから王妃・王配が来ているので現在もその血が濃い。王制反対論者は「ドイツ系の暗くて変わった人たち」と酷評している。
- ジョン・レノンとフレディ・マーキュリーはネ申扱い
- ボーイスカウトの発祥の地である。
- 西のイギリス。東の日本。島国根性、船大好き、いまだに国王(天皇)がいる。似ている所は結構ある。
- 他にも「お茶」大好き、下品なマスコミはとことん下品、中国との付き合いが腐れ縁、ついでにアメリカとも「最大の同盟国」だといいながら半分腐れ縁、首都一極集中(同じ国内でも田舎はバカにする)、周辺諸国との関係が結構微妙・・・などなど。
- 日英同盟はGJ!ロシアは約束破るからねぇ。
- イギリス人はフランスが嫌いだが、イギリス王室のルーツはフランスの貴族だった事は禁句
- 牛と牛肉で「cow」と「beef」があるのはそのせい。「cow」はドイツ語、「beef」はフランス語が語源
- 「世界の大阪府」。大阪府は摂津、河内、和泉の3つに分かれる。イギリス本土はイングランド、スコットランド、ウエールズに分かれる。と言うことは淡路島はアイルランドかな・・・。あと、大阪との共通点は女の宰相が国を盛り立てたという点、庶民はお笑い好きと言う点などがあげられる。
- 摂津がイングランド、河内はスコットランド、和泉はウエールズみたいなものかな・・・。
- ツンデレ大国。光栄なる孤立・・・
- アメリカ独立戦争時はただ単に孤立した。今もヨーロッパでは少し浮いた存在……
- 国民の6割がホームズを実在と考え、3割弱がチャーチルを空想の人物と考えている。
イギリスvs○○
- アメリカとは表面上は同盟関係だが、本当は小馬鹿にしている。
- 「アメリカ英語」がインターネットやその他メディアを通じ世界に広がっていることを非常に苦々しく思っている。実際「アメリカ英語」は英語ではない、と殆どの英国人が考えていることから見ても、今後数百年間は米語が英語として認められることはないと推測される
- 映画「マイ・フェア・レイディ」でイギリス人のヒギンズ教授(言語学・英語苦学専門)は「英語はアメリカではすでに死語」と言って笑いをとる
- アメリカでは、題名をもじって、「My Bare Lady」と混ぜっ返す。
- だから、サッカーはあくまでfootball。
- ↑footballに相当する単語が通常サッカーのことを意味するのはイギリスに限った話ではない。
- オーストラリアやカナダよりもアメリカ英語が一番訛っている。
- 映画「Vフォーヴェンデッタ」では超大国となったイギリスが、アメリカからの救援を蹴っている。「かつて我々の紅茶を海に捨てた報いだ!」そうな。
- 自分に起こった悪いことは他人のせい。 テレビで小難しい屁理屈をこね回して責任転嫁が大得意
- 勝負に負けると相手を誉める。「相手が素晴しい!」=「そんな凄い奴相手に自分は良くやった!」という論理。ありていに言えば、負け惜しみのひとつの形。
- 大英帝国の紳士たる者、相手を罵倒したりしては品位が疑われる。
- 「奴らは卑怯な行為をしたから負けたニダ!」という何処ぞの国より余程好感が持てる。
- 表面自由と平等を掲げているが、人種と宗教の偏見差別の嵐。日本人が始めて行く町では石を投げられる。
- ロンドンだったが、黒人の少年に石を投げられたことがある。マジで。卵が飛んでくることもある。
- ロンドンやグラスゴー等の都会ではありえないが、とんでもない田舎町だと白人以外見た事無い連中も結構いる。
- 「反日国」と思われている部分があるが、かといってフランス・ドイツ・アメリカetcとも仲がいい訳ではない(結構小バカにしている)。要はプライドが高くて人付き合いが下手なだけ、かも。
- 日本人のなかにはチャーチルが好きな人もいるが、彼はかなりの差別主義者。
- 敵対したヒトラーは大の日本人びいき。
- ヒトラーが日本人びいき? 「黄色いサルは役にたつから活かしておいてやろう」っつってたんだぞ。
- だから当時の西欧の指導者なんてみんなそうだったんだっつーの。しかもヒトラーは後に「それは古い発言で、現状にはそぐわない」とも言っている。まぁ、真珠湾攻撃の後だけどな。
- そもそもヒトラーなんて発言がコロッコロッ変わる事で有名だぞ。そんなヤツの発言なんてアテにしない方がいい。
- とはいえ、ヒトラー所有の剣道防具なんかも残ってるらしいし、まんざらでも無かったようだ。
- そもそもヒトラーなんて発言がコロッコロッ変わる事で有名だぞ。そんなヤツの発言なんてアテにしない方がいい。
- だから当時の西欧の指導者なんてみんなそうだったんだっつーの。しかもヒトラーは後に「それは古い発言で、現状にはそぐわない」とも言っている。まぁ、真珠湾攻撃の後だけどな。
- ヒトラーが日本人びいき? 「黄色いサルは役にたつから活かしておいてやろう」っつってたんだぞ。
- 大英帝国が誇る戦艦プリンス・オブ・ウェールズやレパルスが日本海軍にあっけなく沈められたとき、彼は「爆撃機はドイツ人の傭兵が操縦していたに違いない!あの劣等人種にそんな正確な爆撃はできるはずが無い!」と発言した。
- ちなみにアメリカ人も、似たようなことを言っていた。
- 敵対したヒトラーは大の日本人びいき。
- 戦争になると頑固さが具体的な形で現れる。以下は第二次大戦のエピソード。
- 陸軍:対戦車戦闘に不向きな戦車ばかり作り続ける。まともなものが出来たのは戦争末期。
- 「歩兵戦車」=頑丈だが超トロい、「巡航戦車」=やたら速いが装備がかなりアレ、という両極端なカテゴリーの戦車を作っとった。
- 第一次大戦の出来事ではあるが、ソンムの戦いにおいて無謀な突撃を繰り返したために、たったの一日で戦死2万人弱・負傷6万人弱という末期の皇軍も真っ青の大損害を出したことがある。
- 海軍:最高速度が250km以下の布張り複葉機を大戦末期まで使用。新型が配備されても「古いほうが扱い慣れている」と使い続ける部隊もいた。
- ソードフィッシュが完成された機体なのに対し、後継機のアルバコア(これも複葉!)、バラクーダ(流石に単葉)がなにがしかの難癖を抱えていたのは事実。
- それでも、この複葉機はタラント湾に集結中のイタリア艦隊に攻撃を敢行して、イタリアの戦艦を沈め、ある意味、真珠湾へのヒントを与えてくれた。
- ついたあだ名が、何でも詰め込むママの買い物袋になぞらえて「ストリングバック」。テーマソングも作られた。
- ソードフィッシュが完成された機体なのに対し、後継機のアルバコア(これも複葉!)、バラクーダ(流石に単葉)がなにがしかの難癖を抱えていたのは事実。
- 空軍:使えるものは民間人でも何でも使って本土防空戦(バトル・オブ・ブリテン)を戦い抜く。
- 木材家具職人に作らせた汎用機「モスキート」は、木材ゆえの軽量さによる高速性が売りの傑作機。
- 木製ゆえ、レーダーにも映らないある意味最新鋭ステルス機
- 木材の性質を知り尽くした設計と高性能な接着剤があったから実現した。
- 雨が多い東南アジアでは機体が腐るという弱点もあった。
- 木材の性質を知り尽くした設計と高性能な接着剤があったから実現した。
- 木製ゆえ、レーダーにも映らないある意味最新鋭ステルス機
- 木材家具職人に作らせた汎用機「モスキート」は、木材ゆえの軽量さによる高速性が売りの傑作機。
- 本当の発音はモスキートではなく、モスキトー
- 陸軍:対戦車戦闘に不向きな戦車ばかり作り続ける。まともなものが出来たのは戦争末期。
- ドイツを徹底的に馬鹿にしている。
- でも今の王室は約300年前からドイツ人だよね。
- パレスチナ・インド・南ア……世界中に紛争の火種を撒き散らした紳士の国。
- 腹が黒かったり舌が二枚あったりするのは紳士の嗜み。
- パレスチナに関しては第一次大戦の連合国フランスにもリップサービス(オスマン帝国から分捕った領地は山分けしよーぜ)。つまりは三枚舌。
- しかし、その三枚全部の言い訳も容易していた念の入れ様。つまり、根っからの嘘つき。
- ちなみに英国の博物館にいくと「何処其処の戦争で分捕ったもの」「何処其処の戦争で奪った砲台を溶かして作った像」「何処其処の植民地から貰ったもの」がズラリと並んでいる。自重しろ英国人。
イギリスvsフランス
鉄の女の噂
- 右も左もサッチャーが大嫌い。
- サッチャーが倒れた時、喜びのあまり各地でパーティーが開かれた。
- サッチャーの名前を口にしたあと「口が汚れた」と言って唾を吐く。
- サッチャーの墓を公衆便所がわりに利用している市民が本当にいる。
- 勝手に殺しちゃダメでしょ
- サッチャーの墓はあちこちにあるよ。嫌われ者だからね。特にスコットランドに多い。
- 勝手に殺しちゃダメでしょ
- サミットで「みんながアッと言う髪型にしてくださいな」と床屋に注文したところ、床屋は「はい、かしこまりました。」と言う返事とともにサッチャーの首を剃刀で切り落としたそうだ。
- サッチャーを保守と言ったりするとパブでは酒を飲めない。
- サッチャーの息子のせいでイギリス全国でマークさんの肩身が狭い。
- フォークランド紛争の時、ほんとはサッチャーは閣議で泣きがはいっていた。
- 本当にこの人が嫌われているのは、政策のせいで失業者が増えたことと政権末期に人頭税を導入したから。違ったかな。
- サッチャーのせいで全国のマーガレットさんがマギーと呼ばれるのを嫌がるようになった。
- サッチャーの銅像がたった。それを見たサッチャーが「あら、鉄製じゃないの? 錆びなくて良いわね。」と皮肉を言った。それを聞いたロンドン市民がこう言った。「公衆便所が錆びてちゃ話にならないだろ?」
有名人
- ピーター・バラカン
- ピーター・バカランではない。
- ダイアナ妃(故人)
- ジョン・レノン
- 切り裂きジャック
- ミック・ジャガー
- ジム・クラーク(故人)
- ジャッキー・スチュアート
- ナイジェル・マンセル
- デイモン・ヒル
- ジェンソン・バトン
- ルイス・ハミルトン
- デイヴィッド・ベッカム
- ショーン・コネリー
- ロジャー・ムーア
- アルフレッド・ヒッチコック
- サー・リチャード・ブランソン
- グレアム・チャップマン
- ジョナサン・ジョースター
- ロバート・スティンブンソン・スミス・ベーデン=パウエル卿
- 英文で書くとRobert Stephenson Smyth Baden-Powell
- ジェーン・バーキン
- ジェレミー・クラークソン
- サイモン・ラトル
- Mr.ビーン
- ジョン・ブル(典型的イギリス人)
- ジョセフ・マラード・ウィリアム・ターナーR.A.
- コーリン・チャップマン
- ロン・デニス
- フランク・ウィリアムズ
- ジェームス・ハント
- バーニー・エクレストン
- マックス・モズレー
- サー・ウィリアム・ライオンズ
- ゲーリー・リネカー
- ボビー・チャールトン
- なんで故人なら(故人)で統一しないの?
ポンドの噂
- 殺人通貨である。素人は手を出すな
- 通称『ジェットコースター通貨』
- 2007年は非常に強かった
- EUROに統合しないのは意地か。
- 2007年7月は250円台だった。 2008年1月は210円代になった。あほかと。馬鹿かと。
- 1ポンド硬貨は分厚く嵩張り、そして重い。