飯塚市
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飯塚市の噂編集
- 新飯塚駅の噂も参照
- 炭鉱の町・作家、五木寛之の出身地。(本当は八女市)
- 外務大臣 麻生太郎の出身地。ニックネームは筑豊のプリンスである。
- 2008年9月、遂に首相に就任しました。
- しかし、その後の評判は…
- 2008年9月、遂に首相に就任しました。
- 麻生セメントなど麻生グループが多い。まさに麻生の国。
- 麻生太郎も政界入りするまでは麻生セメントの社長だった。
- 昔のボタ山の上に大学がある。(九州工業大学情報工学部)
- 飯塚の山笠は博多ほど派手ではないが、追い山はタイムアタック形式の長距離リレー。しかも市民の入れ込み方が凄く、神輿には走行速度(?)を上げるための工夫も…。
- エイズのカップル率が九州随一らしい。
- チロリアンやひよこ饅頭などの和菓子産業が発達(元祖)。
- 東京名物「ひよ子」は禁句だろうな~、きっと。
- 大阪名物「千鳥饅頭」も同じく。
- チロリアンは九州以外での知名度は非常に低い!!
- 愛知の友達に「チロリアン」お土産に買ったら「何これ」って言われた。
- 生まれも育ちも大阪だけど、昔「チロリアン」のCM流れてた記憶がある。因みに此方の千鳥屋には「チロリアン」が置いてない。
- 時間旅行できる車かニンニクマシマシラーメンのファンだったら知ってるけど… by 関東人
- 東京名物「ひよ子」は禁句だろうな~、きっと。
- 井上陽水の出身地(飯塚市目尾)
- ちなみに「目尾」は「めお」ではなく「しゃかのお」と読む。
- 飯塚駅は合併前の飯塚市域では変に隅っこだった。
- しかも、中心駅はここじゃなくて新飯塚駅だ。
- 九州だが近畿大学のキャンパスがある。
- 市役所所在地はもともと旧飯塚町じゃなくて旧笠松村だった。
- 明治の郡制直前まで郡も別だった。
- 飯塚オートの実況がユニーク。決めゼリフは「各車一斉にスタート、ギャオ~!(Gear on)」
- 市営なのになぜか黒字経営。オートレースは筑豊モンの血を熱くたぎらせている。
- 朝鮮学校に襲撃するようなガラの悪い土地
- 筑豊の中心都市であるわりに、飯塚市内の駅は直方駅よりも若干小さめだ。
- 多少、タツノオトシゴみたいな形に…。
- 合併の結果だな。
- 飯塚郵便局は郵便番号上2桁「82」エリアの集配業務を受け持っていたが、新福岡郵便局に取られてしまった…。
- 日本の市を50音順に並べた場合、長野県の2市(飯田と飯山)の間にズカズカと入り込んでくる。
- 飯○市はもう1つあるが「いい」ではない。
- 嘉穂高校は嘉麻市ではなく飯塚市にある。
- 飯塚も旧嘉穂郡だったからな。
- 求心力が薄れてきていると言われる…。
- 最近、直方が手強い。
- 今でも、昭和のノスタルジックな町並みがまだ残っている所がある。
- 味があっていいんだが、あの独特の雰囲気ってのは、画像で見てもなんとも思えんのは、なんでだろう。
- 明治-昭和の炭鉱経営者の豪邸として伊藤伝右衛門邸が残されている。
- 存続を巡ってもめているときに、麻生太郎氏の一声もあって残されることが決まったとか。
- 邸宅の横に10台以上停められるような駐車場があるが、身障者専用らしい。普通の車はちょっと離れたところに停めに行かねばならんとさ。
- 朝の連ドラ・花子とアンで話題の(?)白蓮さんは伊藤伝右衛門の嫁さん。この邸宅にも白蓮関連の展示もあり、伝右衛門を棄てて他の男に走ったにもかかわらず好意的に書かれていた。
- 九州の市では雪が多い。
- 人口が回復の兆しを見せている。
- 飯塚一の名所は嘉穂劇場ってか?
- 昼夜間人口比率が最近、100%を下回りだした。
- 福岡県の人口重心は実はここ。
- 池袋暴走事故の高齢者ドライバーとは関係ないはずだが、当事者を連想させる飯塚市幸袋がある。
- 2006年3月26日、飯塚市・嘉穂郡筑穂町・穂波町・庄内町・頴田町の1市4町で新設合併。何故かこの時に同じ嘉穂郡の桂川町(ケイセンマチ)が外された。
穂波編集
- 昔も一度、飯塚から合併話を持ちかけられて、(少なくともその時は)決裂していたことがあった。
- 6回も決裂したらしい。(1909年。1924年、1943年、1947年-50年、1955年―57年、1960―61年)
- 当時は余程の合併アンチだったかして…。
- 1960年当時の人口は飯塚が6万で穂波が4万、この時に飯塚が編入合併を穂波に申し込んで来た。そりゃ反対もするわな。
- 当時は余程の合併アンチだったかして…。
- 6回も決裂したらしい。(1909年。1924年、1943年、1947年-50年、1955年―57年、1960―61年)
- 上穂波駅は旧筑穂町に。
- 旧上穂波村もそっち。
- さかえ屋発祥の地である。
- 町制以前は日本一人口の多い村だったことがある。
- 今となっては面影もないが、かつて旧小倉市よりも人口が多かったこともあるんだぜ。
- 炭鉱がなくなって一気に人口が激減(4万→2万5000)しかしその後は合併前までほぼ横ばいだった。
- 10年前くらい前からロードサイド店が進出し急激に発展した。しかし昔からの商店街が大打撃。まあありがちなことである。
- 町内に穂波西中と穂波東中があるが毎年どちらが「悪いか」を競い合っているらしい。
- 西中の校庭に筑穂中生がバイクで来て喧嘩を売ってくるらしい。
- 中心地が東側に寄りすぎている。
- 大分という地名があるが読みは形容詞と同じ「だいぶ」であり、「おおいた」ではない。
- 同じ福岡県内には別府駅(ただし読みは「べふ」であり、「べっぷ」ではない)もあるので尚更。
- その近くには山口もあり、福岡県の隣県名を名乗る地名が2つもある。
- そのため一瞬、大分県や山口県に来たと勘違いする事がある。
- 旧大分村は筑穂町と穂波町に分裂。大字大分(と筑前大分駅)があるのは旧:筑穂町の方です。
- 合併前は旧飯塚市の市街地ギリギリまで町域が迫っていた。
- イオン穂波(旧ジャスコ穂波)は未だに公式の愛称が「穂ジャス」。穂ジャスの文字がいたるところに見られる。
筑穂編集
- 福岡県のへそらしい。
- 桑曲が地理的に中心になるみたいです。
- 内野に宿場町があった。
庄内編集
- 炭鉱はアレだが工業面でわりと頑張っている。
頴田編集
- ここに「北九州CC」がある。
- 「かいた」か。「えいた」だと思ってた…
- ここだけ市外局番が変わる。
- ここだけ直方MA(0949)。
- 飯塚MA(0948)に統一
- 飯塚の北部のイメージが強いが、旧町域は結構南の方まで伸びていた。烏尾峠の片側は旧頴田町。