「新宮市」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>ないです
(和歌山/紀南へのリダイレクト)
>ゆう
編集の要約なし
1行目: 1行目:
#REDIRECT[[和歌山/紀南]]
{{市|name=新宮|reg=近畿|pref=和歌山|area=紀南|ruby=しんぐう|eng=Shingu}}
# 水野の殿様。
# 学校の給食で、めはりずしが出る。
# [[奈良]]と[[三重]]に挟まれた飛び地がある。
# 昔、東京銀座と大王子(新宮市内の飲み屋街)が坪単価同じだった。
# 都会は東京の事で、大阪は田舎だと大いなる勘違いをしている。
#*そんなことはありません。ただ、紀北の様な強烈な関西(主として大阪への)志向は、少ないでしょう。
# 県庁所在地から遠すぎ。
#*津の方が近かったりして…
#**津からでも遠いですな。もはや独立した地域かと。
#生活する為の資源(産業、水源、スーパーなど)が一通り揃っている為、外の他市他町のことを知らない。
#町の中心部は「旧市内」と呼ばれる。三輪崎や佐野は除外される。
#熊野川をまたぐ橋で、大綱引き大会。
#*負けると県の領土が狭くなるというルール。和歌山県は負けっぱなしなので毎年領土がどんどん狭くなっていってる。
#**結局盛り上がらず、現在は行われていない。
#神倉山山頂に神社がある。一応、熊野三#*神降臨の地らしい。
#*山頂までの階段は、源頼朝寄贈らしい。
#*「お灯祭」と呼ばれる火祭りで有名。開催時期は2月。
#徐福来航の地を主張する。
#*1億円かけて豪華な中華風門のついた「徐福公園」を作った。
#*…が、その周囲から浮きまくっているド派手さ+実面積の狭さというギャップに地元では評判が悪い。
#*だが写真写りはいいので、観光パンフなどの小冊子の表紙はここがよく使われる。
#熊野古道が世界遺産になって大喜び。
#*熊野古道マップが駅などで入手できる。
#*そのマップには「交通量が多いので注意」と書かれている国道沿いルートがある。
#*が実際その場所に行ってみると、歩道が無くて車道だけがある。つまり車が通ればいつでも危ない。
#*標識看板に、「世界遺産 熊野古道」と書いてあるのはちょっと恥ずかしい。
#桃太郎電鉄のほぼすべての作品で目的地になる。
#一部で熱烈なファンを持つ中上健次の出身地だが、地元では「あぁ、あの変な人」と言われていた。
#基本的に新物食い(新しい物好きで直ぐに厭きる)
#「ここ、三重県だっけ?」と勘違いしてしまうくらい、市街地には三重ナンバーの車が多い。
#*三重県南部の住民はとりあえず新宮に行く。だから熊野大橋の渋滞はひどい。
[[category:和歌山|しんぐうし]]
[[category:近畿地方の市|しんぐうし]]

2006年11月4日 (土) 19:13時点における版

  1. 水野の殿様。
  2. 学校の給食で、めはりずしが出る。
  3. 奈良三重に挟まれた飛び地がある。
  4. 昔、東京銀座と大王子(新宮市内の飲み屋街)が坪単価同じだった。
  5. 都会は東京の事で、大阪は田舎だと大いなる勘違いをしている。
    • そんなことはありません。ただ、紀北の様な強烈な関西(主として大阪への)志向は、少ないでしょう。
  6. 県庁所在地から遠すぎ。
    • 津の方が近かったりして…
      • 津からでも遠いですな。もはや独立した地域かと。
  7. 生活する為の資源(産業、水源、スーパーなど)が一通り揃っている為、外の他市他町のことを知らない。
  8. 町の中心部は「旧市内」と呼ばれる。三輪崎や佐野は除外される。
  9. 熊野川をまたぐ橋で、大綱引き大会。
    • 負けると県の領土が狭くなるというルール。和歌山県は負けっぱなしなので毎年領土がどんどん狭くなっていってる。
      • 結局盛り上がらず、現在は行われていない。
  10. 神倉山山頂に神社がある。一応、熊野三#*神降臨の地らしい。
    • 山頂までの階段は、源頼朝寄贈らしい。
    • 「お灯祭」と呼ばれる火祭りで有名。開催時期は2月。
  11. 徐福来航の地を主張する。
    • 1億円かけて豪華な中華風門のついた「徐福公園」を作った。
    • …が、その周囲から浮きまくっているド派手さ+実面積の狭さというギャップに地元では評判が悪い。
    • だが写真写りはいいので、観光パンフなどの小冊子の表紙はここがよく使われる。
  12. 熊野古道が世界遺産になって大喜び。
    • 熊野古道マップが駅などで入手できる。
    • そのマップには「交通量が多いので注意」と書かれている国道沿いルートがある。
    • が実際その場所に行ってみると、歩道が無くて車道だけがある。つまり車が通ればいつでも危ない。
    • 標識看板に、「世界遺産 熊野古道」と書いてあるのはちょっと恥ずかしい。
  13. 桃太郎電鉄のほぼすべての作品で目的地になる。
  14. 一部で熱烈なファンを持つ中上健次の出身地だが、地元では「あぁ、あの変な人」と言われていた。
  15. 基本的に新物食い(新しい物好きで直ぐに厭きる)
  16. 「ここ、三重県だっけ?」と勘違いしてしまうくらい、市街地には三重ナンバーの車が多い。
    • 三重県南部の住民はとりあえず新宮に行く。だから熊野大橋の渋滞はひどい。