ページ「もしあの放送局の放送免許が他の放送局と一本化されていなかったら」と「もしあの商業施設が○○だったら」の間の差分

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[[もしあの放送局の放送免許が他の放送局と一本化されていたら]]とは逆のパターンについても考えてみましょう。
{{Pathnav|もしWiki|歴史のif検討委員会}}
==ヨドバシカメラ==
===あの都市で別の地域に出店していたら===
*項目の追加は北から順でお願いします。


==札幌テレビ放送==
====札幌市====
*史実では札幌駅西口(北区)に出店。
;札幌駅南口
#店舗名は史実と変わらず。
#札幌西武(五番館)が史実より早く閉店していたらありえた。
#代わりにビックカメラが札幌駅西口に出店していた。


日本テレビ、毎日新聞、朝日新聞、北海タイムス、北炭、そしてフジサンケイグループの初代議長であった鹿内信隆など、多くの企業や実業家が出資して設立・開局された札幌テレビ放送。もし、テレビの放送免許が一本化されずに複数に分かれていたら?
====仙台市====
*史実では仙台駅東口(宮城野区)に出店。
;仙台駅西口
#店舗名は史実と変わらず。
#イービーンズあたり出店し、核店舗として同時期に開業していた。
#*その分、さくらやは進出しなかった。
#仙台駅東口はLABIと競っていた。
#*よって、住み分けする関係にはなっていなかった。
#震災でイービーンズが被災するのは史実通りなのでその後はイービーンズ隣に独立した店舗として再建される。
#*仙台パルコ2はなかった。
#ビックカメラの仙台進出が実現し、仙台駅東口に出店していた。


===全般===
====さいたま市====
*史実ではさいたま新都心駅前に出店。
;大宮
#ビル名は「ヨドバシカメラマルチメディア大宮」。
#恐らく大宮駅東口に建設されていただろう。
#*史実の大宮ラクーンに建設されていた。
#大宮駅もビックカメラとヨドバシカメラが競っていた。
#大宮のビックカメラは史実以上にダメージが大きかった。


#それでも北海道の人口規模を考えるとせいぜい2局にしか分けられない。
;浦和
#北海タイムスは産経新聞や朝日新聞、毎日新聞とは仲が良く、読売新聞とは仲が良くなかったことや、1958年では読売新聞が北海道に進出する直前であったことなどから、朝日新聞と毎日新聞、北海タイムス、鹿内信隆などが共同で出資してできたテレビ局と、日本テレビと北炭などの北海道の地元企業が共同で出資してできたテレビ局の2つに分かれていただろう。
#ヨドバシカメラマルチメディア浦和?
#*とりあえず前者は「札幌放送」、後者は「道民テレビ放送」とそれぞれ名乗っていたと仮定しよう。
#武蔵浦和駅か浦和駅に出店されていた。
#北海道にはVHF局の民放が3つあっただろう。
#再び浦和にも大型家電量販店がある事に。
#*現実ではHBCが1ch、NHK総合が3ch、STVが5ch、NHK教育が12chなので、恐らく札幌放送と道民テレビ放送のうちの片方が5chを使い、もう片方が8ch〜10chのうちのどれかを使っていた。
#*JOKX-TVのコールサインは5chになったほうが使用していた。
#*道民テレビ放送がJOKX-TVになった場合、札幌放送はラテ兼営化後にコールサインをJOWF-TVに変更していたかもしれない。
#どざんこワイドなどのローカル番組はどうなっていたのだろうか?
#*当時の社長だった伊坂重孝が北炭出身なので道民テレビ放送になりそう。


===札幌放送===
====名古屋市====
#史実の[[九州朝日放送|KBCテレビ]]や[[毎日放送|MBSテレビ]]と同時期に、[[FNS|フジテレビ系列]]と[[ANN|テレビ朝日系列]]のクロスネット局として開局。
*史実では[[松坂屋]]名古屋店(栄)に出店。
#*鹿内信隆の影響でフジテレビ系列になっていたのだろうか?それとも北海タイムスと親密な朝日新聞の影響でテレビ朝日系列となっていたのだろうか?
;大須
#ここが後にラテ兼営化してラジオ放送も開始していただろう。
#ビル名は「ヨドバシカメラマルチメディア大須」。
#*ラジオはもちろんNRN系列に加盟。
#大型電気店が出来ることで、大須の人の流れは変わっていたかもしれない。
#**それでも5にある通りの理由で、一部のJRNの番組も放送していたかもしれない。
#この局と読売新聞は、資本関係も含めて一切関係がない。
#*北海タイムスの休刊は免れた。
#朝日新聞や北海タイムス、[[フジテレビ|キー]][[テレビ朝日|局2局]]などの協力で道民テレビ放送よりもやや早く北海道全域に放送エリアを広げていたか?
#開局に毎日新聞も協力するので、同じく毎日新聞と関係の深いTBSに三井グループの資本が入っていることから、ここに三井グループの資本が入っていた可能性が高い。
#ABCや毎日放送はHBCのみならず札幌放送とも親密な関係になっていた。
#*[[もしあの放送局の放送免許が他の放送局と一本化されていなかったら#@関西テレビ放送|こうなっていた場合]]、札幌放送は関西テレビジョンとも親密な関係になっていた。
#もし社名が本当に札幌放送になっていたら、略称がSHKになっていた。
#*SHKテレビやSHKラジオなどと呼ばれていた。


===道民テレビ放送===
;名駅
#史実の[[テレビ西日本|TNC]]や[[読売テレビ放送|ytv]]と同時期に、[[NNN|日テレ系列]]として開局。
*当初出店する報道があった
#*TNCやytvなどと共に「ステーション・ネット局」を宣言していた。
#ビックカメラは…大して変わらないか。
#*ytvに倣い準教育局として開局。
#JRゲートタワーの開業が遅れなかったらあり得た。
#読売新聞の北海道進出後は、読売新聞と関係を深めていた。
#*現実通りなら名古屋のヨドバシ進出は遅れる。(2015年ではなく2017年以降になるため)
#*もちろん日テレやytv、読売新聞との関係は史上のSTVよりも良好なものとなっていた。
#松坂屋名古屋店の南館4 - 6階のテナントはどうなったのだろうか。
#*どざんこワイドはここで放送されていたが、日テレのニュース番組の放送時間もしっかり配慮して、史上よりも放送時間が短めだった。
#[[名古屋鉄道|名鉄]]系の施設の中に入っただろう。[[ヤマダ電機|ライバル]]は追い出されるだろう。
#**史実の福岡放送のめんたいワイドみたいな扱いとなっていた。
#*やはりそれでもHTBやTvhにも読売新聞の資本が入っていたのだろうか?
#ここが北海道全域に放送エリアを広げる際は北炭などの北海道の地元企業以外にも、北海道新聞も少しだけ協力してくれていたかもしれない。実際に北海道新聞と読売新聞は、北海タイムスと不仲で一致していたため。
#*史実では日本テレビが札幌と函館で放送免許を取得しようとしていたので、開局当初は札幌と函館のみの放送エリアとなり、徐々に広域化していっただろう。
#もし社名が本当に道民テレビ放送になっていたら、略称がDTBやDOTVになっていた。
#*もしくはコールサインから略称を取っていた。


===その他===
<!--;金山
#場合によってはHTBにも影響が出ていた。
#ビル名は「ヨドバシカメラマルチメディア金山」。-->
#*HTBは札幌放送が選ばなかった系列に加盟していた。
#**札幌放送がテレビ朝日系列になった場合、HTBはフジテレビ系列となり北海道新聞の関係は当初からあった。
#***その場合は社名を札幌放送から札幌朝日放送や北海道朝日放送、タイムス放送あたりに変更していた。
#**札幌放送がフジテレビ系列となった場合、HTBはほぼ史上通り。
#**札幌放送とHTBのうちテレビ朝日系列になったほうがHBCから民教協との関係を引き継ぐ。
#uhbかTvhのどちらかは存在していなかったかもしれない。
#*HTBの開局時期やHBCが道新系列であることなどから、uhbが存在していなかった可能性のほうが高い。
#視聴率が一部の局に集中することはなかったかもしれない。
#*HBCの経営悪化もなかったかもしれない。
#両局とも札幌テレビ放送と名乗らなかった場合、仙台放送やテレビ静岡あたりがSTVという略称を使っていた。
#*札幌放送がテレ朝系列となり「札幌」を含まない社名に変更した場合、むしろ史実のHTBが札幌テレビ放送と名乗っていただろう。
#**つまり、社名が紛らわしくなる事態にはならなかった。
#今頃はこうなっていたか?
#*HBC北海道放送→JNN(史上通り)
#*DoTV道民テレビ放送→NNN
#*HAB北海道朝日放送(SHKが社名変更)→ANN
#*STV札幌テレビ放送(HTBが社名変更)→FNN
#*Tvhテレビ北海道→TXN(史上通り)
#もしくはこうなっていた?
#*HBC北海道放送→JNN(史上通り)
#*DoTV道民テレビ放送→NNN
#*SHK札幌放送→FNS
#*HTB北海道テレビ放送→ANN(史上通り)
#*Tvhテレビ北海道→TXN(史上通り)


==ラジオ東京(現・TBSラジオ)==
====大阪市====
今のTBSの前身にあたるラジオ東京は、1950年に讀賣新聞社の「読売放送」・朝日新聞社の「朝日放送」(大阪の朝日放送とは異なります)・毎日新聞社の「ラジオ日本」・日本電報通信社(現・電通)の「東京放送」の4つの計画を一本化したものです。もし、この一本化がなかったら、どうなっていたでしょうか?
*史実では梅田に出店。
;日本橋
#ビルの名前は「ヨドバシなんば」。
#*いや「ヨドバシカメラマルチメディアnamba」。
#**寧ろ、「ヨドバシカメラマルチメディア難波」だと思う。
#でんでんタウンの景気は悪くなっていた、もしくは今よりマシだったかもしれない。
#南海難波駅寄りに出店している。
#*更に細かく言えばなんばパークスの向側ぐらい。
#日本橋は少なくとも、秋葉原並の活気はあったはず。
#[[ヤマダ電機]]は難波に出店しなかった。
#*現実の梅田のヨドバシカメラの場所に出店していた。
#*[[ビックカメラ]]も難波ではなく梅田に出店。
#**エスカールなんばのメインテナントに東急ハンズやloft、無印良品あたりが入っていたかも。
#日本橋にできていたとしても、ヨドバシが淀屋橋にあると思う人はいなくならない。


===読売放送===
;淀屋橋
#その後ラテ兼営になり、テレビの方は史実の[[日本テレビ]]になった。
#ヨドヤバシカメラが名実ともにネタになる。
#[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]は「大阪読売放送」という名称になっていた。
#ただ、場所はなさそうだが……
#*[[鹿児島読売テレビ]]は忠実通りか、ラテ兼営でなくとも「鹿児島読売放送」という名称だった。
#*いや、「大阪読売放送」ではなく、そのまま「読売放送」となっていると思う。
#**ならば、東京と大阪に二つ「読売放送」という名前の局があったことになる。
#**↑失敬しました。
#**というわけで大阪のは「讀賣テレビ放送」として史実通りに開局していた。
#***当時は読売新聞大阪進出前だったから、名古屋の中日新聞同様に読売と産経新聞(産経も東京進出するかしないかの頃だった)が提携して産経放送として開局していた可能性も。
#[[中部日本放送|CBC]]は間違いなく系列に入っていた。
#*[[JNN]]にはおそらく[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]あたりが加盟していた。[[中京テレビ放送|中京テレビ]]は多分[[ANN]]。
#[[山形放送]]の略称は「'''RYB'''('''R'''adio '''Y'''amagata '''B'''roadcasting)」になっていた。
#[[神奈川のメディア#RFラジオ日本|ラジオ日本]]は今でも「ラジオ関東」のままで、読売資本は入っていない。
#*あるいは開局できなかった。
#*神奈川県域のラジオ局がないので史実よりFm-yokohamaが早く開局していた。
#[[TBS]]に関してはほぼ史実通り。
#*ただし、開局から読売資本がまったく入らなかった。
#*朝日との関係強化により「朝日放送」になっていたかも。
#**この場合、史実の朝日放送は「大阪朝日放送」に。
#***ネットチェンジせずにいまでもJNNのまま。
#**むしろ「東京朝日放送」かと。
#**NETは日経系のテレビ局になっていた。
#**JNNは朝日系のネットワークになり、ANNが毎日系のネットワークになっていた。で、関東のANN系列はNETが日経系という事情もあり、[[テレビ東京]]になる。
#***テレ東は準キー局、キー局は[[毎日放送]]。
#**日経がNETに出資しているからそもそもテレ東が開局しない。
#***だとすれば、[[毎日新聞]]の動きが気になる…
#****↓にある日本テレビに出資していたかも。この場合時事新報は産経でなく毎日と合併。
#*****つまりNETにニュースを供給するようになるのは…産経?
#******共同通信かもしれない(史実でも初期には受けていた)。
#***テレ東は[[wikipedia:ja:日本科学技術振興財団|財団]]が経営していたテレビ局に日経が資本参加したもの。だからテレ東の前身は存在していると思う。
#[[NNN]]は恐らく「'''YNN'''('''Y'''omiuri '''N'''ews '''N'''etwork)」という名称になっていた。
#*そうなれば、実史のテレビ朝日系「[[ANN]]」(All-nippon News Network)は、「All」が取れた「Nippon News Network」(NNN)となっていた。
#**それはむしろ[[FNS|FNN]]だと思う。
#ラジオにも[[TBSラジオ#JRN|JRN]]、[[文化放送#NRN|NRN]]ともう一つ系列が出来ていた。
#*その名も'''YRN'''('''Y'''omiuri '''R'''adio '''N'''etwork)。80~90年代には「'''Your''' Radio Network」だの「'''Yet another''' Radio Network」だのといったキャッチフレーズを使っていたことだろう。
#*岐阜放送とラジオ関西がYRNの単独ネット局。
#**しかし読売新聞が大阪に、産経新聞が東京に進出しなかった場合は、東海での系列局は中日新聞を親会社として持つ[[中部日本放送|CBCラジオ]]、関西での系列局は産経新聞を親会社として持つ[[大阪放送|ラジオ大阪]]となっていただろう。
#*極東放送もFMに転換せずにAMのままでYRNに加盟していた。
#*その他地方局の多くはJRN/NRNといっしょに加盟。
#正式名称は旧字体で「讀賣放送」となっている。(実史の[[讀賣テレビ放送|某在阪局]]のように)
#文化放送とニッポン放送のどっちかが開局に至らなかった。
#*その2局の放送免許申請が一本化された。
#**社名は「日本文化放送」かもしれない。
#***初期のニッポン放送のように昼は文化放送・夜はニッポン放送という変則的な放送形態だったかもしれない。
#**一般ラジオ局なのだが初期はキリスト教に関する番組が存在した。
#史実のフジテレビが「日本テレビ」を名乗っていた。
#*表記・読みは「'''ニッポン'''テレビ」かもしれない。
#*NNNの最初のNはNipponではなくNational?
#[[山陽放送|ここ]]を差し置いてコールサイン「JOYR」を取得。
#ラジオでも[[読売ジャイアンツ|巨人]]戦中継を独占。
#NHKのように読売日本交響楽団の演奏会を生中継していた。
;ネットワークはこんな感じ?
*YNN
**讀賣放送
**中部日本放送
**讀賣テレビ放送
*ANN
**中京テレビ
*JNN
**東京朝日放送
**メ~テレ
**大阪朝日放送
*NNN
**[[フジテレビ|日本テレビ]]
*日経系
**NET


===朝日放送===
===あの地域に出店していたら===
#後にラテ兼営局になっていた。
;広島
#「朝日放送」が2つ存在してしまうことになるので、どちらかもしくは両方の局名が変わっていた。
#中国地方への本格的な出店も相まってマツダスタジアムの近くに作りそう。
#*多分、大阪(実史のABC)は「大阪朝日放送」と名乗るか、東京の方が「東京朝日放送」もしくは「'''全国'''朝日放送」って、あれっ…。
#複合型施設でフタバ図書との連携を図りそうな気がする。
#ラジオ東京には朝日放送以外(読売放送など)が合流していた。
#*読売系となり1953年に開局していた[[日本テレビ|日テレ]]と組んでいた。(この場合、ラジオ単営局だった。)
#**もしくは、毎日系となり普通にテレビ放送を開始。(この場合、フジとNETが一本化されていた。)
#**ラジオ東京が読売系の場合、入れ替わるようにラジオ関東(史実のラジオ日本)が毎日系になる。
#*この場合文化放送かニッポン放送のどちらかが開局していない。
#論調はもろ史実の[[テレビ朝日|テレ朝]]だったが、ニュース以外の番組はテレ朝っぽくなっていなかった。
#*アニメは深夜枠の方が栄えていた。
#*ニュースは史実のテレ朝、ニュース以外は史実のTBSのようになっていた。
#新聞色が強く、ニュースネットワーク形成では遅れをとっていた。(史実の日テレも同様。)
#何故かこちらの「朝日放送」もアナログ時代のチャンネル、そしてデジタルのリモコンキーIDが6になっていた。
#*史実のTBSテレビが存在しない可能性が高いため。
#NETに朝日新聞の影響が無いため、MBSは今でも[[もし在阪局のネットチェンジが無かったら|NET系列のまま]]。


===ラジオ日本(毎日新聞)===
;川越
#現実のTBSより、毎日カラーが強くなっていた。
#JR川越駅西口に建設して大宮のビックカメラと対抗しそう。
#*逆にTBSからは毎日色が抜けていた。
#西武新宿線のヨドバシカメラの広告が川越方面にもつけられる。
#もちろん端から、毎日放送とネットを組んでいた。
#*よって、在阪局の腸捻転は起きなかっただろう。
#**場合によっては、現在でも「NJB新日本放送(MBSの旧社名)」を名乗っていたかも知れない。
#*福岡でもRKBがラジオ日本と組んでいた。
#ラジオ関東は、後に「RFラジオ日本」に社名変更することはなかっただろう。
#*当然、現在でも「ラジオ関東」を名乗っていただろう。
#もちろんラジオ東京は読売新聞と朝日新聞、電通の共同出資で設立されていた。
#*最終的にどっちの新聞社と密接な関係になっていたのだろうか?
#*意外と読売新聞だったり...
#*その場合は読売新聞が日テレの開局に携わるものの日テレと距離を置き、TBSとの資本関係が強まっていたとか。
#**ytvや福岡放送などはTBSと読売新聞の共同出資で開局。
#*入れ替わるように日テレはラジオ日本や毎日新聞と密接となり、フジテレビやNETはほぼ史上通り。
#プロ野球は、当時の毎日オリオンズを推していた。
#*その名残から、現在でも[[千葉ロッテマリーンズ]]戦中継を行っていただろう。
#**よって、現実のTBSによる[[横浜DeNAベイスターズ|横浜ベイスターズ(当時)]]買収はなかっただろう。


===東京放送(電通)===
==ピエリ守山==
#もちろん、これが今日のTBSとなっていた。
===開業当初から成功していたら===
#宿敵の博報堂も、電通に対抗して、放送局を開局させていたかも。
#ピエリ守山の売上で琵琶湖大橋の無料化が実現したかもしれない。
#一方の読売・朝日・毎日は、免許を一本化せず、各自で放送局を開局させていただろう。
#*もしくは橋梁のリニューアル工事で守山-堅田間で鉄道が通ったりして。
#*読売新聞は、読売放送を開局。その後現実同様、日本テレビ放送網の開局にも携わり、読売放送は日テレの兄貴分として現存した。
#**新幹線駅も実現していれば南びわ湖駅まで延伸されていた。
#**つまり、現実のフジテレビとニッポン放送の関係に近い。
#**運営はJR西日本と確実だろう。路線名は守山線かな。近江鉄道は流石に来ないかな。
#*朝日新聞は、朝日放送を開局。後々、ラテ兼営局となっていただろう。
#*レインボーロードと言えばマリオカートではなく琵琶湖大橋の事を指していた。(滋賀県限定)
#**大阪の方の朝日放送は「大阪放送」に社名変更されたかも知れない。
#**まあ、流石に虹色にライトアップさせる事はないかもしれないが。
#**朝日新聞が、NETテレビの経営に参画することはなかったかも知れない。
#逆にイオンモール草津が廃墟モールになっていた。
#*パワーセンター大津の閉鎖は免れなかった。
#*ららぽーと守山はモリーブにリニューアルすることなく閉鎖していた。
#**もしくは現在なおららぽーと守山として営業していた。
#*イオン近江八幡SCやイオンスーパーセンター野洲店(現イオンタウン野洲)が廃墟モールになる可能性が高かった。
#*イオンモールなどイオングループのSC建設に歯止めがかかったかもしれない。
#**イオンモールは国内を見限り史実以上に中国や東南アジア各国への進出を加速させていた。
#*それはどうだろう。イオンモール草津はある程度テナント建っていたんじゃないかな。それでも冷静されていそうだが。
#**史実でイオンモール草津に入っている店はピエリ守山に入っていた可能性もある。あるいは両方に出店していたか。
#*一番打撃を受けるのはフォレオ大津一里山だっただろう。
#ピエリ守山港を中心に琵琶湖の高速ボート水運が充実していた。
#ナマズやゲンゴロウブナなどをモチーフにした初代キャラはゆるキャラとして人気を得ていた。
#*ゆるキャラグランプリの常連になっていた。
#**まあ、それでも上位になる事は無さそうな気がする。
#*知ったかぶりカイツブリの人気を奪っていた。
#*びわ湖放送でテレビアニメ化されていた。
#**放送時間は恐らく朝か夕方の時間に放送されていただろう。現在はCSでも再放送されている。
#**ストーリーは公式サイトのキャラクター紹介に準じたバトルものになっていた。
#***ONE PIECEのパクリと言われた可能性がある。
#*守山駅でもピエリ守山のイメージキャラクターの宣伝をしていた。
#*アユのツイッターはアイコンもモノクロ写真になる事は無く、ツイートも廃墟自虐ネタばかりになる事は無かった。
#**バスコはツイッター削除される事は無かったはず。現在なおツイートされていた。
#**現在はピエリ守山のイメージキャラクターの偽アカウントが存在しており、頭に抱えていたかもしれない。
#*公式サイトの壁紙などで掲載されていた残りのキャラクターも被り物として登場していた。
#**キャラクターショーがピエリ守山の象徴として毎週開催されていた。
#史実より早い時期にリニューアルを行い開業当初入ってくれなかった大手のハンバーガーチェーンや家電量販店を入れていた。
#*家電量販店はアル・プラザ堅田にヤマダ電気があるからな…。ケーズデンキかコジマ辺りが出店していたか。後者はコジマ×ビックカメラにリニューアルオープンしていそうだが。
#*大手のハンバーガーチェーンはやはりマクドナルドかモスバーガー辺りか。
#*アヤハディオとハッピーテラダは出店白紙になる事は無く、予定通り出店していただろう。
#開業時の運営会社は会社をたたむことなく現存していた。
#*岐阜県羽島市にも予定通り商業施設を建てていた。
#コスプレイベントを開催する必要は無かった。
#それでも、南びわ湖駅は開業していないと思う…。開業していたら廃墟モールは無かったかもしれないが。
#史実のリニューアルオプーンは奇跡の復帰ではなく拡大としてのリニューアルオプーンになっていた。
#*そうなると第三期も開業していたかもしれない。
#現在のピエリ守山の店舗数は多くても300店~350店になっていたと思う。
#第二期は計画破綻する事は無く、予定通りシネコンが出来ていた。イオンモール草津のイオンシネマよりも大規模なシネコンになっていたと思う。
#*第二期開業は恐らく2009年~2010年辺りに開業していたか。まあ、リーマンショックの事を考えると遅くとも2011年までには開業していたと思う。
#**参考に第2期開業は第1期開業の1年半から2年後の2010年には開業させるつもりだったらしい。
#そもそも[[もし2008年の金融危機がなかったら|リーマンショックが起きていなければ]]上記の通りになっていたかもしれない。
#桜井裕美は滋賀県ローカルタレントとして再ブレイクしていた。
#*ゆくゆくは在阪テレビ局…在京テレビ局とテレビ出演していただろう。
#めっちゃさわれる動物園は史実以上に注目されていただろうが。関東地方でも取材されていたかもしれない。
#ピエリ守山のイベントショーも史実よりも豪華になっており、ほぼ毎日イベントが行われていただろう。
#ピエリ守山が再び閉店・廃墟になったというエイプリルフールネタは存在しておらず、別のエイプリルフールネタになっていただろう。
#明るい廃墟モール言えば沖縄県の「コリンザ」である。廃墟マニアはこっちを選びそうだな。
#関東のショッピングモールで例えるとステラタウンか。広さ的には微妙に似ているため。まあ、イトーヨーカドーは入って来ないかもしれないが。
#守山ラフォーレ線と堅田ラフォーレ線はもう少しバスの本数が増えていた。値段は変わらず守山駅から510円と相変わらず高い。
#魅力って言える程度かよく分からないが、滋賀県の魅力(?)が一つ無くなっていたかもしれない。
#滋賀県南部は史実以上にマンション建設が相次いてた。特に守山市と草津市と野洲市辺りがマンション建設が集中していたかもしれない。
#*守山市北部(特にピエリ守山付近)は開発エリアになっていたかもしれない。
#大津市は史実以上に冷静されており、大津市内にあるショッピングセンターの客数は減少していたかもしれない。
#*大津パルコや西武大津店は史実よりも早く閉店していたかもしれない。
#巨大観覧車「イーゴス108」は解体する事は無く、こちらもリニューアルされ綺麗な形で継続していたかもしれない。またアトラクションも増えていただろう。


==関西テレビ放送==
==三越==
解説([[wikipedia:ja:関西テレビ放送]]より)
===南海難波駅の駅ビルに出店していたら===
*「関西テレビジョン」 - [[産経新聞|産経新聞社]]が申請していた局
*三越の出店が内定していたようですが、最終的には高島屋が出店しました。
*「近畿テレビ放送」 - [[京都放送]]、[[ラジオ関西|神戸放送]]等が申請していた局
#こちらが三越大阪店となっていた。
**この2つが一本化してできた局が現在の[[関西テレビ放送]]であるが、もし両方が違う局として開局していたらどうなったのだろうか?
#*北浜にあった店舗は難波に移転した時点で閉店。
===関西テレビジョン===
#難波という立地条件から、来店者数や売上は北浜の店舗よりも数倍多かった。
#開局直前に「'''産経テレビ放送'''」(STV、その場合[[札幌テレビ放送|こっち]]は違う略称を使用)に改称。
#*関西でも三越のブランド力が確立されていた。
#[[FNS|フジテレビ系列]]。
#[[南海電気鉄道|南海電鉄]]は三越との関係が強くなっていた。
#8ch。
#*現実には高島屋が出店している堺・泉北・和歌山にも三越が出店していた。
#史実の関テレよりもフジテレビ・産経新聞との仲が良好。
#大阪ステーションシティには伊勢丹が単独ブランドで出店していた。運営については京都駅の伊勢丹と同じ会社となっている。
#*というか筆頭株主が産経新聞。
#旧国鉄大阪鉄道管理局跡地の入札に三越が名乗りを上げることはなかった。
#*史実の「フジサンケイグループ」はフジテレビではなく産経テレビがトップ。
#高島屋は梅田の阪神ビルに大阪店を出店していた。
#**その場合、こちらが唯一の在阪キー局になる。同時に東京のほうも「東京産経テレビ」とかになった場合、史実のフジサンケイグループは「サンケイメディアグループ」として発足していた。
#*その場合[[阪神百貨店]]はなかった。
#**産経新聞は元々大阪の新聞だから。
#**[[阪神タイガース]]の優勝セールは高島屋がやっていた。高島屋は全国に店舗があるので経済効果は現実以上だっただろう。
#**そんな事言ったら朝日新聞も大阪だけどキー局はテレ朝じゃん。
#**阪急阪神の経営統合に伴い阪急百貨店と高島屋が統合していたかも。
#社名の英字表記は上の社名変更が無かったら「Kansai Television Corporation」。関テレと微妙に異なる。
#[[南海電気鉄道|南海電鉄]][[東芝|東京芝浦電気]]製品の採用が増えた。
#*社名変更した場合は「Sankei Telecasting Corporation」となる。
#通称は「産テレ」<!--一応「関テレ」のもじり-->
#*[[サンテレビ|こっち]]がどうなるかは知らない。
#**「サンテレビ」にならず、神戸テレビとかになっていたかもしれない。
#***あるいは「[[ラジオ関西]]テレビ」→「関西放送」とか。(決して「関西'''テレビ'''放送」ではない)
#****今のサンテレビが神戸新聞社に属しているし、この世界ではラジオ関西の兼営になりそうだ。そのためラジオ関西のラテ兼化なら上のように関西放送になる。
#****その場合、CRKは史実とは違い[[阪神タイガース|阪神]]寄りであろう。
#****むしろ、設立時の社名である『兵庫テレビ放送』じゃない。
#*場合によっては「サンテレ」と片仮名で書いているかも。
#*神戸新聞は近畿テレビ放送に出資するのでサンテレビは開局せず。
#[[東京ヤクルトスワローズ|国鉄スワローズ]]が産経新聞に買収された際本拠地を関西に移転していた。
#*OBCでナイター中継が廃止になることもなかった。
#*神宮球場はアマチュア野球専門の球場になっていた。
#*サンケイと阪神で人気を取り合うため、関西のセ・リーグが阪神一辺倒になることはなかった。(再移転しない限りは)
#OBCと合併してラテ兼営になっていた。
#[[毎日放送]]と合併していたかもしれない。
#*むしろ、[[朝日放送|ABC]]とMBSが大阪テレビ放送と組むか関西テレビジョンと組むかバトルしていた。
#**そして大阪テレビ放送と組むことになった局はTBS系列に、関西テレビジョンと組むことになった局はフジテレビ系列になっていた。
#***関西テレビジョンと組むことになった局は「関西放送」(略称:KBS)と名乗っていた。その場合[[京都放送]]は別の略称になっていた。


===近畿テレビ放送===
===旧国鉄大阪鉄道管理局の跡地に出店していたら===
#[[ANN|NET系列]]。
*三越も名乗りを上げていましたが、現実にはヨドバシカメラが出店
#*開局時は教育局。
#北浜の三越大阪店は梅田の新店舗が完成次第閉店していた。
#*腸捻転解消でABCテレビがテレビ朝日系列になるのでTBS系列へネットチェンジ。
#*こちらが三越大阪店となっていた。
#10ch。
#梅田では後発のため、現実のJR大阪三越伊勢丹と同様に売上は低迷していた。
#*デジタル化により5chに移動。
#*あの立地条件では百貨店としては成功しなかったような…。
#こちらの略称がKTV。
#ヨドバシカメラは難波あたりに出店していた。
#*が、英字表記が下のようになれば「KTC」の可能性も。
#*いや、ヨドバシ梅田の北にあるヨドバシ梅田タワーか大阪ステーションシティのノースゲートビルディングかグランフロント大阪に出店していた。
#史実の[[毎日放送]]のテレビ事業はここでは近畿テレビジョンがやっている。
#阪急百貨店うめだ本店の建て替え工事が史実より早く進んでいた可能性が高い。(史実では、2012年11月に完成)
#*もしかしたら1959年までにOTVが[[朝日放送|ABC]]に吸収されたようにMBSに吸収されたかもしれない。
#*阪神百貨店梅田本店の建て替え工事も史実より早く進んでいた。
#**むしろ逆で、近畿テレビ放送がABCに、大阪テレビ放送がMBSに吸収されたと思う。(史実の関テレは[[朝日新聞]]と関わりがあるため)
#***その場合、史実では関西テレビジョン+近畿テレビ放送に阪急資本が入り現在の関テレになったがOTVのほうに阪急資本が入る。
#社名の英字表記は「Kinki Telecasting<!--史実の在阪局で○○テレビ放送はこうなる--> Corporation」。
#この局と産経とは資本関係含めて一切関係が無い。
#*朝日新聞傘下になった可能性が高い。
#**場合によっては毎日新聞傘下になっている。
#**むしろ日本経済新聞色が濃い放送局となっていた。
#「'''近畿'''テレビ放送」だけに[[近畿日本鉄道|近鉄]]資本が入っていたかも。
#*[[オリックス・バファローズ|バファローズ]]はオリックスと合併することなく近畿テレビに身売りしていた。
#東海テレビ・東海ラジオのように京都放送とラジオ関西が合併して近畿ラジオ(近畿広域圏)になっていた。
#*その場合、京都府には「京都テレビ放送」という独立U局が開局していた。


===その他===
===阪神神戸三宮駅の駅ビルに出店していたら===
#[[讀賣テレビ放送]]は4chで開局していた。
*最終的にはそごうが出店しましたが、三越も名乗りを上げていたようです。
#*その結果、4大民放のチャンネルは日テレ・ytvが4、TBS・OTV(場合によってはMBS)が6、フジ・産テレが8、テレ朝・KTV(場合によってはABC)が10→5となり、東京と大阪が全て同じになった。
#関西における三越のブランド力は現実よりも高くなっていた。
#**但し[[NHK]]と[[テレビ大阪]]は史実通り。
#*北浜にあった大阪店が閉店した後は関西を代表する店舗になっていた。
#***地デジでは完全に統一。
#*伊勢丹と経営統合後は京都駅ビルにあるJR京都伊勢丹とのコラボも行われていた。
#大阪テレビ放送は[[朝日放送]]に吸収合併されなかった。
#逆にそごうは関西では弱くなっていた。
#*[[毎日放送]]が吸収した可能性もありうる。
#*軸足を関東に移していたかも。
#[[京都放送]]が近畿放送を名乗ることはなかった。
#*そごうは後にハーバーランドに出店していたかもしれない。
#ナイター中継は以下のようになり阪神一辺倒でにはなっていなかった。
#それでも梅田への阪神百貨店の開店は史実通り。
#*関西テレビ/ラジオ大阪:産経
#史実の三越神戸店(西元町にあった)はもちろん存在しない。
#*近畿テレビ/近畿ラジオ:近鉄
#2019年10月に三宮に阪急百貨店が復活することはなかった。
#*読売テレビ       :阪神
#[[阪神電気鉄道|阪神電鉄]][[東芝|東京芝浦電気]]製品の採用が増えた。
#*ABCテレビ/ABCラジオ:南海
#*MBSテレビ/MBSラジオ:阪急
#ラジオネットワークは以下の通り。
#*ニッポン放送-ラジオ大阪
#*TBSラジオ-ABCラジオ
#*ラジオ日本-近畿ラジオ
#*文化放送-MBSラジオ
#*むしろ文化放送-近畿ラジオ、ラジオ日本-MBSラジオとなっていた。
#大阪テレビ放送に吸収合併されなかった毎日放送or朝日放送は、開局当初は近畿広域圏の独立局となり、のちに[[テレビ東京|東京12チャンネル→テレビ東京]]の経営に乗り出していた。
#*いずれに共通し、YTVが日テレと、近畿テレビがNETと、関西テレビがフジと組んでいた。
#**MBSの場合は、ABCがTBSと、MBSが東京12チャンネルと組んでいた。
#***そして腸捻転解消でABCがNET系列、近畿テレビがテレ東系列、MBSがTBS系列にネットチェンジしていた。
#****ただし、テレ東が朝日新聞と絶縁しなかった場合はABCとMBSが系列を入れ替えていた。
#**ABCの場合は、MBSがTBSと、ABCが東京12チャンネルと組んでいた。
#***そして腸捻転解消で近畿テレビとABCが系列を入れ替えていた。
#****ただし、テレ東が朝日新聞と絶縁しなかった場合はそのまま。
#*その場合、現実ほど兵庫・京都でテレ東の番組に苦しむことはなかったし、滋賀・奈良・和歌山でもテレ東の番組が全て見られた。
#*史実での関係を考えるとMBSだと思われ。
#ただ、[[もしあの新聞が○○だったら#その他個別@読売新聞|読売新聞が関西に進出せず尚かつ産経新聞も東京に進出しなかった場合は、MBSが大阪テレビ放送を吸収合併し、ABCがFNS、近畿テレビ放送がANN、関西テレビジョンがNNNになっていたかもしれない。]]


==九州朝日放送テレビ==
===そごう大阪店の建物を買収していたら===
九州朝日放送は、テレビ放送の免許を取得しようとした際、産経新聞が申請した九州テレビジョン放送と放送免許が一本化された経緯があります(これが後にFNSとANNのクロスネット局となるきっかけとなった)。もしそうならなかったら?
*そごうが経営難に陥った際、心斎橋にあった大阪店の建物を買収する計画があったそうです。
#北浜にあった三越大阪店は現実よりも早く閉店していた(現実では2005年閉店。)。
#いずれは建物の老朽化により建て替えられていたか、建て替えずに閉店していた。
#*後者の場合現実通り跡地を大丸が購入し、本館と一体的に建て替えていた。
#大阪ステーションシティには京都駅ビルと同じく[[伊勢丹]]が単独で出店していた。
#そごうは関西では神戸がメインになっていた。


#RKBは史上通り西部毎日テレビジョンと合併していた。
==そごう==
#TNCがNNNを脱退することはなかったかも。
===あの地域に出店していたら===
#*というより、ネットチェンジが不可能だったと思われるので、史上の日本海テレビとTSKみたいに仕方なく資本の変更ということで落ち着く。
====池袋サンシャインシティ====
#*読売新聞が福岡に進出する前に、西日本新聞はTNCと縁を切り、産経新聞と提携関係がある九州テレビジョン放送に出資して、代わりに読売新聞がTNCに出資していたか?
現在のサンシャインシティ・アルタあたり
#**テレビ西日本と名乗れなくなるので、福岡放送か福岡県民テレビ、西部読売テレビあたりに社名を変更していた。
#当初の予定どおり池袋~サンシャインシティを結ぶ地下道が建設されていた。
#最初から九州テレビジョン放送はFNS、九州朝日放送テレビはANNに加盟していた。
#*サンシャインシティ60通りを通る人は確実に減っていた。
#*九州朝日放送テレビは1958年頃に、九州テレビジョン放送はフジテレビやMBSテレビと同じ時期に開局していた。
#西武百貨店との統合後は別の店になっていた。


==関連項目==
====中百舌鳥====
*[[もしあの放送局が合併していたら]]
#中百舌鳥駅が乗り換え専用駅だと揶揄されなかった。
*[[もしあの放送局の放送免許が他の放送局と一本化されていたら]]
#地下鉄や鉄道のターミナルということを考えると現在でも営業中だったかも。
#かつて激しい争奪戦を繰り広げた西武百貨店との経営統合に周辺住民は驚いてただろう。
#中百舌鳥が堺市第二の商業地・副都心として発展していたかも。
#*そごうのみならず、他の商業施設も立地していた。
#**そごうと同じセブン&アイホールディングスのアリオが出店していたかも。
#*南海・泉北高速の急行・区間急行も中百舌鳥に停車するようになっていた。
#*その分堺東の衰退が早まっていた。
#2019年10月に神戸店とともに阪急百貨店に移管されていたか、そうでなかったら2020年のセブン&アイホールディングスのリストラで閉店に追い込まれていた。


{{もしあの放送局}}
====茨木====
#現実のマイカル茨木→イオンモール茨木の場所に出店していた。
#茨木市民は「高槻に追いついた!」と大喜びしていた。
#後にセブン&アイホールディングスの事業再編に伴い、阪急阪神系のH2Oリテイリングに移管されていた。


[[カテゴリ:もしあの放送局が○○だったら|めんきよいつほんかかなかつたら]]
====阿倍野====
#現実のあべのキューズモールの場所に出店していた。
#*阿倍野再開発事業の一環として行われた。
#**再開発自体も現実よりも早く進んでいた。
#近鉄百貨店阿倍野店の良きライバルになっていた。
#大阪の3大ターミナルの駅前に出店したことから本店とも言える心斎橋店よりも売上は高くなっていた。
#*場合によっては心斎橋店は現実よりも早く閉店していた。
#**その場合、新店舗に建て替えられなかった可能性が高い。跡地に大丸が出店したかは不明だが。
#そごうが関西から撤退することはなかった。
#かつてあべのベルタにあったそごうホップ(そごうの経営するホームセンター)は最終的にこちらへ移転していた。
 
==京阪百貨店==
===あの地域に出店していたら===
====三条京阪====
#京津三条駅の跡地に出店していた。
#京阪百貨店は京都府内にも店舗を構えるようになり、名は体を表していた。
#集客力では京都駅や四条地区にかなわなかったかもしれない。
#*それでも三条京阪の衰退は現実ほどではなかった。
#京阪三条駅や地下鉄の三条京阪駅のコンコースと地下階が直結していた。
 
==西武百貨店==
===あの地域に出店していたら===
====京橋====
*昭和30年代に出店を計画し、土地も取得していましたが、周辺環境を理由に取りやめになりました。
#京橋エリアを代表する商業施設になっていた。
#*ターミナルとしての地位は大阪では梅田・難波には及ばないものの、天王寺とは同格になっていたかも。
#立地上京阪沿線からの集客が中心になっていた。
#関西において西武百貨店のブランド力が現実よりも高かった。
#守口市に京阪百貨店が開店すると競合するようになっていた。
#*天満橋の松坂屋や北浜の三越の閉店が早まっていたかも。
#1990年の花博を機に大幅リニューアルが行われていた。
#2010年代後半に高槻西武とそごう神戸店がセブン&アイホールディングスからH2Oリテイリングに店舗譲渡されたが、こちらは阪急沿線でないということから譲渡を免れていた可能性が高い。
#*場合によってはH2Oではなく京阪百貨店に店舗譲渡されていた。
 
====中百舌鳥====
*中百舌鳥駅前再開発事業の一環として、落札しましたが、実現しませんでした。
#中百舌鳥駅前付近は史実より賑わっていた。
#八尾店と同様に2017年頃に閉店していた。
 
====広島====
*広島駅南口再開発事業の一環として、1996年の開店を予定していました。
#広島駅前の再開発が史実より進んでいた。
#ビックカメラは広島駅前の別の場所で入居していた。
 
====大阪駅====
*昭和50年代に、パルコと併設する形で、現在のヨドバシカメラ梅田などがある梅田貨物駅の跡地への出店を計画してましたが、阪急百貨店と大丸の強い反対で(当時の大丸は経営危機にあったためと言われてます)頓挫しました。仮に出店できていたとしたら…
#それでも、そごうとの経営統合は、バブル景気がある限りは不可避だった。
#阪急うめだ本店の強力なライバルとなっていた。
#*阪急うめだ本店の売り上げが史実より若干下がっていた。
#*だが、建て替えは西武への対抗のためむしろ史実より早まっていた。
#阪神梅田本店にとっても強力なライバルとなっていた。
#*日本シリーズのカードが阪神VS西武になった場合は臨戦体制となる。
#*実際に1985年の日本シリーズのときは物凄く騒がしいことになっていた。
#大丸梅田店は史実より苦戦を強いられていた。
#*それでも1990年代以降は安定してくるとは思うが。
#高槻西武と神戸そごうが阪急百貨店に譲渡されることはなかった。
#*高槻の西武百貨店は現在も存続している。
#*神戸のそごうも存続できた。
#八尾西武も存続できたと思われる。
#大津西武の閉店もなかった。
#そごう・西武が関西から撤退することはなかった。
#*むしろ、関西におけるそごうと西武百貨店の経営規模は史実より大きかった。
#*ただ、西神そごうが存続できたかは正直疑問である。
#中百舌鳥駅前への出店は計画されなかった。
#神戸西武も存続できたかもしれない。
#*少なくとも進出から僅か2年で撤退することはなかっただろう。
#つかしんの開業が史実より遅れた可能性もある。
#そごう・西武が史実ほど経営規模を縮小すること自体がそもそもなかった。
#*この場合、セブン&アイは2018年頃までにそごう・西武の株式をすべて売却し、百貨店事業からは完全に撤退していた。
#大阪駅のリニューアルにも影響していた
#*これに併せる形で全面的なリニューアルを行っていた。
#*あの時期だとセブン&アイ傘下であってもまだ増床へと踏み切るだろう。
#*セブン&アイ・ホールディングスの「基幹店」の1つになっていた。
#三越伊勢丹の進出は史実と同じ。
#*ただし撤退が史実以上に早まっていたかも。
#大阪市内におけるオーバーストア問題が史実以上に懸念されていた。
#グランフロント大阪が建設され開業したかは正直少々疑問。
#*仮にグランフロント大阪が建設されなかった場合は、史実のグランフロント大阪の無印良品のスタッフはこの西武百貨店の無印良品に勤務していた。
#史実通り心斎橋そごうが閉店した場合は、以降のそごう・西武の関西支社は神戸そごうではなくここに所在した。
#梅田ロフトは現実の茶屋町ではなく西武百貨店の1テナントとして開店していた。
#ヨドバシカメラは梅田ではなくミナミに出店していたかもしれない。
 
==松坂屋==
===大阪店が日本橋から移転しなかったら===
*松坂屋大阪店は1966年に日本橋(今の高島屋東別館)から京阪天満橋駅の駅ビルに移転しましたが、もしこの移転がなかったら…。
#立地条件が悪いこともあり現実より閉店は早かったかもしれない。
#もし今も閉店していなかったら、オタク向けにリニューアルしていたかもしれない。
#*それと同時に難波の高島屋と並ぶ現役の戦前建築の百貨店として注目されていた。
#松坂屋は京阪との関係を持たなかった。
#*天満橋駅には京阪百貨店の1号店が出店していたか、他社の百貨店が出店していた。
#*[[くずは|樟葉]]に出店することもなかった。高槻は微妙。
#地下鉄[[堺筋線]]は日本橋3丁目にも駅が建設され、駅名は「高津(松坂屋前)」を名乗っていた。
#*むしろ「南日本橋」だったかも。
#*南海難波駅まで徒歩連絡できていた。
#*地下に駅への連絡通路ができていた。
#**地下街「nambaなんなん」は日本橋3丁目交差点まで伸び、松坂屋と直結していた。
#*恵美須町とともにでんでんタウンへの最寄り駅となっていた。
 
==大丸==
===あの地域に出店していたら===
====広島====
*広島バスセンターがビルの建設について検討していた際に、そごうと共に出店を依頼しました。最終的に、大丸が辞退し、1974年にそごうが開店しました。もし、大丸の手で開店したら…
#そごうは1980年代後半or1990年代前半に広島駅前南口に出店していた。
#ポケモンセンターヒロシマが入居していたのは史実通り。
#阪神タイガースの優勝セールを実施した場合、広島ファンから反感を買った。
#そごうは2020年代に入ると首都圏のみの店舗展開となっていた。
 
==京王百貨店==
===あの地域に出店していたら===
====橋本(相模原市)====
*橋本駅前再開発の一環として、出店する予定でしたが、落札でそごうに負け、実現しました。
#京王相模原線が延伸した年である1990年頃に開店した。
#2019年現在も営業していた。
 
==近鉄百貨店==
===あの地域に出店していたら===
====福山市====
*JR福山駅南西の伏見町再開発事業の一環として、出店を計画したものの、そごうが落札した。
#福山駅周辺は史実より賑わっていた。
#近鉄松下百貨店と同様に、2013年2月に閉店していた。
 
==阪急百貨店==
===あの地域に出店していたら===
====中百舌鳥====
*阪急百貨店も中百舌鳥駅前再開発事業にの一環として、出店を計画していました。もし、落札して、出店していたら…
#「堺なかもず阪急」として、開店していた。
#堺北花田阪急は開店しなかった。
#中百舌鳥駅前付近は史実より賑わっていた。
#2019年現在も、営業していたかもしれない。
#*もしくは、2017年に閉店していたかもしれない。
#[[北大阪急行電鉄|北大阪急行]]の行き先に店舗があるため(箕面萱野延伸後は分からないが),千里と当店の来店者数が多い。
 
==イオンモール==
===○○にあったら===
====[[福井|福井県]]にあったら====
*[[福井/嶺北#鯖江市の噂|鯖江市]]への建設計画が出ましたが地元の反対で立ち消えになりました。
#福井の[[北陸の商業施設#ショッピングタウンピア|<span style='color:red;background-color:yellow;'>ピア</span>]]はイオンモールができるまで営業していた。
 
====[[新宿]]にあったら====
#→[[もしあの建築物が実在していたら#イオンモール新宿|<span style='color:#f7f3f9;background-color:#ae1072;'>もしあの建築物が実在していたら#イオンモール新宿</span>]]
 
====[[太平洋]]にあったら====
#[[勝手に造船#イオンモール号|<span style='color:#f7f3f9;background-color:#1000ae;'>イオンモール号</span>]]が建造されその中に入居する。
 
====[[浜松市/浜北区|浜松市浜北区]]にあったら====
*浜北市時代に建設計画が出ましたが用地取得などの問題で断念されました。
#[[西友|<span style='color:#ddd3ff;background-color:#ee0011'>Actressじゃないスーパー</span>]]はやってこない。
 
====[[大分市]]にあったら====
#やはりパークプレイスがイオンモールになっていた。
 
===別の時期に開業していたら===
====浜松志都呂====
;2004年3月
#翌月から開催された[[もしあのイベントが○○だったら#浜名湖花博|浜名湖花博]]開催を控えた開業だった。
 
====長久手====
;2005年2月
#翌月から開催された[[愛知万博|愛・地球博]]の開催を控えた開業であった。
#*[[中部国際空港|セントレア]]開港と同時期であった。
#当初は本体直営の「イオン長久手ショッピングセンター」だった。
#*2011年に「イオンモール」へ変更。
#*[[エディオン#エイデン|<span style='color:orange;background-color:blue;'>エイデン</span>]]は開業時からあったはず。
 
====新瑞橋====
;ダイヤモンドシティ時代
*新瑞橋はもともとダイヤモンドシティとして計画されており、2007年に開業する予定でした
#当然なんらかの愛称がついていたわけだが、うーん、想像がつきにくい。
#中京エリアに3箇所ダイヤモンドシティが入居することとなり、関東よりも数が多くなった。
 
===店舗別===
====KYOTO====
=====前の開発会社が倒産せずに「ヴィノワ」としてオープンしていたら=====
*もともとはイオンモールとなる予定ではなく、 ジョイント・コーポレーションがヴィノワとして運営する予定でした。
#駐車料金は現実よりもさらに高かった。
#*メンバーズカードがあった頃は、2000円で2時間、5000円で3時間と割と安かった。(現実世界)
#イオンモール京都ハナは、イオンモール京都と改称されていた。
#イオンモールでは全然みかけないテナントがたくさん入居し、今よりもデパートぽい雰囲気があった。
#なんやかんやいって、そこまで違いはないように感じる。
=====TV ENTAMESTORE KYOTOが未だに出店し続けていたら=====
*開業から6ヶ月で親会社の倒産により閉店しました。その跡地に入ったのがトイザらスです。
#TV局関係のイベントが頻繁に行われて、今以上に賑わっていた。
#トイザらスは、向日市の店舗を手放すことはなかった。
#*あるいは、京都府内から完全撤退を果たしていた。
====久御山====
=====増床されずそのままだったら=====
*イオンモール久御山は2012年に平面駐車場を削って増床しました。
#イオンモール京都桂川の開業で、映画館がかなり空いて穴場と化していた。
#モールの前のまちの駅は果たしてオープンしたのだろうか。
#フードコートは狭いままである。
 
===ブランド名が○○だったら===
====[[OPA#OPA|OPA]]・[[OPA#ビブレ|ビブレ]]・[[OPA#フォーラス|フォーラス]]をイオンモールに統一したら====
#[[もしあの建築物が実在していたら#イオンモール新宿|<span style='color:#f7f3f9;background-color:#ae1072;'>本当に新宿へ進出か</span>]]。
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 企業史|しようきようしせつ]]
[[カテゴリ:商業施設|もし]]
 
==上新電機==
===あの地域に出店していたら===
;群馬県
#[[鉄道ファン]]以外は富岡製糸場近くに「[[上信電鉄|ジョーシン電鉄]]が走っている」と勘違いされる。
#運営は関東ジョーシン。
 
;山梨県
#群馬の場合と同じく運営は関東ジョーシン。
 
;広島県
#JR広島駅の駅ナカに出店してビックカメラやエディオンと対抗しそう。
 
==東武百貨店==
===あの地域に出店していたら===
;春日部
#春日部駅高架化後の駅ビルが西武百貨店跡地を使って出店していた。
#*春日部駅高架化後に図書館を含めた複合型商業施設で出店していたかと。
 
;柏
#恐らくそごう柏店の跡地に出店していたかと。
#*東武はそごう柏店を建て替えか改装して新たに東武百貨店を含めた複合型施設を作っていた可能性も。
 
;北千住
#北千住[[丸井]]はなかった。
 
;大宮
#大宮[[そごう]]は別の場所にあった。
 
;川越
#[[百貨店#丸広百貨店|丸広]]と競合。
#東武マインを立て替えて東武百貨店にしていた可能性もあり。
 
;前橋
#子会社の運営。
#*かつてのエキータ前橋に出店していた可能性も。
 
;北見
#[[北海道の企業#東武|東武]]が系列とよく間違われる。
#[[東急百貨店|とうきゅう]]と競合。
 
==ビックカメラ==
===あの地域に出店していたら===
;仙台
#やはり駅西口に出店していた。
#*仙台駅でのヨドバシ一強は崩れ、少なくても他の都市と同じように競争していた。
 
;静岡
#静岡で唯一の大規模カメラ系家電量販店として注目された。
#*セノバにノジマ。少し離れた場所にマルツパーツがあるが、大規模では初。
#JR静岡駅南口駐車場を駅ビルに改装して出しそうな感じ。
 
;大分
#大分人の自慢が増えていた。
#温泉観光地がある別府に出店しているかも。
 
==元町ユニオン==
===あの地域に出店していたら===
;海老名駅
#海老名駅界隈ではマルイについで高級志向の強いスーパーとなり、品揃えはイオンと差別化する可能性が高まる。
#場所はグルメシティあたりで京急ハウツやダイソーを併設した物となりそう。
 
;武蔵小杉駅
#日吉駅より品揃えなど強化して、タワマン住民向けの品揃え構成をしていた。
#東急やヨーカドーの競合を避ける為にJR側で出しそう。
 
;武蔵境駅
#クイーンズ伊勢丹やヨーカドーを意識しながら、ガチの高級路線になっていた。
#*武蔵境駅は多摩地区屈指の高所得者が多いのでそれを意識した売り場になっていた。
 
;浦和駅
#現在のアトレかパルコに出店していた可能性が。
#*少なくてもパルコの食料品売り場がヤオコーに変わる事はなかった。
 
==セイコーマート==
===あの地域に出店していたら===
;東北
#仙台以外では概ね出店し、セブンなどの一部コンビニがセコマに変わっていた。
#北海道・東北・新潟はセコマを直接出店にさせ、それ以外はポプラや平和堂などにPBの委託販売をメインにしていた。
#JR東日本東北地区の駅をセコマ委託に変えて運営していた。
 
;栃木
#福島同様、茨城の販売網を活用して拡大。
#*宇都宮と小山以外は、大体、出店。
#セブン一強ではなくなりセブンとファミマが拮抗する状態になりそう。
#セーブオンの一部がローソン統合の件でセコマに変えていた。
 
;千葉
#北総や成田、東総、千葉市以南を中心に出店。
#*逆に北西部は東葛の一部で極小数出店がメインで委託販売が中心だった。
#ローソンがスリーエフやセーブオンと統合する際、一部は反発してセイコーマートに切り替えていた。
 
;神奈川
#スリーエフの一部はセコマに変えていたかも。
#*文教堂と併設されている店舗は文教堂とホットシェフのコラボを行い、イートインスペースを拡充していた。
#スリーエフが運営していたGOOZとホットシェフが1つになっていたかと。
 
;新潟
#ホットシェフを併設した店舗を増やしていた。
#*雪国で新日本海フェリーがあるのでそこを物流拠点にしていた。
#セーブオンの一部がローソンでなくこちらに流れた可能性も。
 
==ユニー・アピタ==
===もし、長崎屋を買収し、ドン・キホーテに買収されなかったら===
#駅前がサンバード。郊外がアピタに統合されていた。
#ピアゴは当然、サンバードに変わっていた。
#サンクス買収の際に長崎屋と統合していたら現実になっていた。
#*ユニコを導入しない代わりにカルワザクラブと楽天ポイント、edyに対応していた可能性も。
#*カルワザステーションがアピタやサンバードに置かる上、ヨーカドーやイオンと今でも対抗できた。
#*逆に早くからサークルKに統合されて、サークルKの出店拡大も相まってセブンは現実ほど、増えなかった可能性も。
#ドン・キホーテは現実ほど多くはなかった。
#*特に郊外は不採算点も相まって駅前特化の可能性も。
 
==ブックファースト==
===もし、新宿店のポイントカードが全店で対応していたら===
#ブックファーストは3大都市圏の駅前には必ずあった。
#ブックポート203みたいに店舗によってはポイントカードの付与ポイントが増えていた可能性も。
 
===あの地域に出店していたら===
;名古屋駅
#名古屋のジュンク堂やアニメイトに対抗して最低でも中京圏のブックファーストポイントカードを作りそう。
 
==名鉄百貨店==
===あの地域に出店していたら===
;知立駅
#要塞化した知立駅の駅ビルテナントとして入居。
#*あんまきも百貨店内のテナントとして入居していた。
 
;豊田市駅
#名鉄三河線は早いうちから複線化していた。
#愛環がJR東海の路線なら実現していたかも。
 
;金沢駅
#金沢駅西口の駅ビルとして出店していた。
#*駅西口の中核施設として出していた可能性も。
 
;名鉄岐阜駅
#各務原線は高架化されて新しい駅ビルとして1つに纏まりそう。
#*名鉄岐阜駅側の商業施設が今より充実していた可能性も。
 
==東急スクエア==
===あの地域に出店してたら===
;海老名駅
#今のグルメプラザ辺りに出店していた。
#*田園都市線が海老名駅まで延伸していたらあり得た。
 
;伊勢原駅
#昔の東急ストアがスクエア形式に変えて運営していた。
#*東急ストアは食品のみになり、2階から上階は中央林間に近い形態に変わっていた。
#*当然、comaにはならずローゼンも出店してなかった。
 
;鎌倉駅
#現実の東急ストアが東急スクエアとして転換して今以上に専門店を増やす。
#*伊勢原と同じく文教堂と家電量販店は残る。
 
;沼津駅
#沼津駅高架化に合わせて南口の静鉄と対抗してイシバシプラザ辺りに立てそう。
#*ヨーカドーの食品売り場は東急ストアに改装しそう。
 
;調布駅
#調布東急を立て替えて調布東急スクエアにしそう。
#*当然、パルコやトリエ京王調布と対抗する為に割引は今以上に強化していた。

2021年11月15日 (月) 21:30時点における版

ヨドバシカメラ

あの都市で別の地域に出店していたら

  • 項目の追加は北から順でお願いします。

札幌市

  • 史実では札幌駅西口(北区)に出店。
札幌駅南口
  1. 店舗名は史実と変わらず。
  2. 札幌西武(五番館)が史実より早く閉店していたらありえた。
  3. 代わりにビックカメラが札幌駅西口に出店していた。

仙台市

  • 史実では仙台駅東口(宮城野区)に出店。
仙台駅西口
  1. 店舗名は史実と変わらず。
  2. イービーンズあたり出店し、核店舗として同時期に開業していた。
    • その分、さくらやは進出しなかった。
  3. 仙台駅東口はLABIと競っていた。
    • よって、住み分けする関係にはなっていなかった。
  4. 震災でイービーンズが被災するのは史実通りなのでその後はイービーンズ隣に独立した店舗として再建される。
    • 仙台パルコ2はなかった。
  5. ビックカメラの仙台進出が実現し、仙台駅東口に出店していた。

さいたま市

  • 史実ではさいたま新都心駅前に出店。
大宮
  1. ビル名は「ヨドバシカメラマルチメディア大宮」。
  2. 恐らく大宮駅東口に建設されていただろう。
    • 史実の大宮ラクーンに建設されていた。
  3. 大宮駅もビックカメラとヨドバシカメラが競っていた。
  4. 大宮のビックカメラは史実以上にダメージが大きかった。
浦和
  1. ヨドバシカメラマルチメディア浦和?
  2. 武蔵浦和駅か浦和駅に出店されていた。
  3. 再び浦和にも大型家電量販店がある事に。

名古屋市

  • 史実では松坂屋名古屋店(栄)に出店。
大須
  1. ビル名は「ヨドバシカメラマルチメディア大須」。
  2. 大型電気店が出来ることで、大須の人の流れは変わっていたかもしれない。
名駅
  • 当初出店する報道があった
  1. ビックカメラは…大して変わらないか。
  2. JRゲートタワーの開業が遅れなかったらあり得た。
    • 現実通りなら名古屋のヨドバシ進出は遅れる。(2015年ではなく2017年以降になるため)
  3. 松坂屋名古屋店の南館4 - 6階のテナントはどうなったのだろうか。
  4. 名鉄系の施設の中に入っただろう。ライバルは追い出されるだろう。


大阪市

  • 史実では梅田に出店。
日本橋
  1. ビルの名前は「ヨドバシなんば」。
    • いや「ヨドバシカメラマルチメディアnamba」。
      • 寧ろ、「ヨドバシカメラマルチメディア難波」だと思う。
  2. でんでんタウンの景気は悪くなっていた、もしくは今よりマシだったかもしれない。
  3. 南海難波駅寄りに出店している。
    • 更に細かく言えばなんばパークスの向側ぐらい。
  4. 日本橋は少なくとも、秋葉原並の活気はあったはず。
  5. ヤマダ電機は難波に出店しなかった。
    • 現実の梅田のヨドバシカメラの場所に出店していた。
    • ビックカメラも難波ではなく梅田に出店。
      • エスカールなんばのメインテナントに東急ハンズやloft、無印良品あたりが入っていたかも。
  6. 日本橋にできていたとしても、ヨドバシが淀屋橋にあると思う人はいなくならない。
淀屋橋
  1. ヨドヤバシカメラが名実ともにネタになる。
  2. ただ、場所はなさそうだが……

あの地域に出店していたら

広島
  1. 中国地方への本格的な出店も相まってマツダスタジアムの近くに作りそう。
  2. 複合型施設でフタバ図書との連携を図りそうな気がする。
川越
  1. JR川越駅西口に建設して大宮のビックカメラと対抗しそう。
  2. 西武新宿線のヨドバシカメラの広告が川越方面にもつけられる。

ピエリ守山

開業当初から成功していたら

  1. ピエリ守山の売上で琵琶湖大橋の無料化が実現したかもしれない。
    • もしくは橋梁のリニューアル工事で守山-堅田間で鉄道が通ったりして。
      • 新幹線駅も実現していれば南びわ湖駅まで延伸されていた。
      • 運営はJR西日本と確実だろう。路線名は守山線かな。近江鉄道は流石に来ないかな。
    • レインボーロードと言えばマリオカートではなく琵琶湖大橋の事を指していた。(滋賀県限定)
      • まあ、流石に虹色にライトアップさせる事はないかもしれないが。
  2. 逆にイオンモール草津が廃墟モールになっていた。
    • パワーセンター大津の閉鎖は免れなかった。
    • ららぽーと守山はモリーブにリニューアルすることなく閉鎖していた。
      • もしくは現在なおららぽーと守山として営業していた。
    • イオン近江八幡SCやイオンスーパーセンター野洲店(現イオンタウン野洲)が廃墟モールになる可能性が高かった。
    • イオンモールなどイオングループのSC建設に歯止めがかかったかもしれない。
      • イオンモールは国内を見限り史実以上に中国や東南アジア各国への進出を加速させていた。
    • それはどうだろう。イオンモール草津はある程度テナント建っていたんじゃないかな。それでも冷静されていそうだが。
      • 史実でイオンモール草津に入っている店はピエリ守山に入っていた可能性もある。あるいは両方に出店していたか。
    • 一番打撃を受けるのはフォレオ大津一里山だっただろう。
  3. ピエリ守山港を中心に琵琶湖の高速ボート水運が充実していた。
  4. ナマズやゲンゴロウブナなどをモチーフにした初代キャラはゆるキャラとして人気を得ていた。
    • ゆるキャラグランプリの常連になっていた。
      • まあ、それでも上位になる事は無さそうな気がする。
    • 知ったかぶりカイツブリの人気を奪っていた。
    • びわ湖放送でテレビアニメ化されていた。
      • 放送時間は恐らく朝か夕方の時間に放送されていただろう。現在はCSでも再放送されている。
      • ストーリーは公式サイトのキャラクター紹介に準じたバトルものになっていた。
        • ONE PIECEのパクリと言われた可能性がある。
    • 守山駅でもピエリ守山のイメージキャラクターの宣伝をしていた。
    • アユのツイッターはアイコンもモノクロ写真になる事は無く、ツイートも廃墟自虐ネタばかりになる事は無かった。
      • バスコはツイッター削除される事は無かったはず。現在なおツイートされていた。
      • 現在はピエリ守山のイメージキャラクターの偽アカウントが存在しており、頭に抱えていたかもしれない。
    • 公式サイトの壁紙などで掲載されていた残りのキャラクターも被り物として登場していた。
      • キャラクターショーがピエリ守山の象徴として毎週開催されていた。
  5. 史実より早い時期にリニューアルを行い開業当初入ってくれなかった大手のハンバーガーチェーンや家電量販店を入れていた。
    • 家電量販店はアル・プラザ堅田にヤマダ電気があるからな…。ケーズデンキかコジマ辺りが出店していたか。後者はコジマ×ビックカメラにリニューアルオープンしていそうだが。
    • 大手のハンバーガーチェーンはやはりマクドナルドかモスバーガー辺りか。
    • アヤハディオとハッピーテラダは出店白紙になる事は無く、予定通り出店していただろう。
  6. 開業時の運営会社は会社をたたむことなく現存していた。
    • 岐阜県羽島市にも予定通り商業施設を建てていた。
  7. コスプレイベントを開催する必要は無かった。
  8. それでも、南びわ湖駅は開業していないと思う…。開業していたら廃墟モールは無かったかもしれないが。
  9. 史実のリニューアルオプーンは奇跡の復帰ではなく拡大としてのリニューアルオプーンになっていた。
    • そうなると第三期も開業していたかもしれない。
  10. 現在のピエリ守山の店舗数は多くても300店~350店になっていたと思う。
  11. 第二期は計画破綻する事は無く、予定通りシネコンが出来ていた。イオンモール草津のイオンシネマよりも大規模なシネコンになっていたと思う。
    • 第二期開業は恐らく2009年~2010年辺りに開業していたか。まあ、リーマンショックの事を考えると遅くとも2011年までには開業していたと思う。
      • 参考に第2期開業は第1期開業の1年半から2年後の2010年には開業させるつもりだったらしい。
  12. そもそもリーマンショックが起きていなければ上記の通りになっていたかもしれない。
  13. 桜井裕美は滋賀県ローカルタレントとして再ブレイクしていた。
    • ゆくゆくは在阪テレビ局…在京テレビ局とテレビ出演していただろう。
  14. めっちゃさわれる動物園は史実以上に注目されていただろうが。関東地方でも取材されていたかもしれない。
  15. ピエリ守山のイベントショーも史実よりも豪華になっており、ほぼ毎日イベントが行われていただろう。
  16. ピエリ守山が再び閉店・廃墟になったというエイプリルフールネタは存在しておらず、別のエイプリルフールネタになっていただろう。
  17. 明るい廃墟モール言えば沖縄県の「コリンザ」である。廃墟マニアはこっちを選びそうだな。
  18. 関東のショッピングモールで例えるとステラタウンか。広さ的には微妙に似ているため。まあ、イトーヨーカドーは入って来ないかもしれないが。
  19. 守山ラフォーレ線と堅田ラフォーレ線はもう少しバスの本数が増えていた。値段は変わらず守山駅から510円と相変わらず高い。
  20. 魅力って言える程度かよく分からないが、滋賀県の魅力(?)が一つ無くなっていたかもしれない。
  21. 滋賀県南部は史実以上にマンション建設が相次いてた。特に守山市と草津市と野洲市辺りがマンション建設が集中していたかもしれない。
    • 守山市北部(特にピエリ守山付近)は開発エリアになっていたかもしれない。
  22. 大津市は史実以上に冷静されており、大津市内にあるショッピングセンターの客数は減少していたかもしれない。
    • 大津パルコや西武大津店は史実よりも早く閉店していたかもしれない。
  23. 巨大観覧車「イーゴス108」は解体する事は無く、こちらもリニューアルされ綺麗な形で継続していたかもしれない。またアトラクションも増えていただろう。

三越

南海難波駅の駅ビルに出店していたら

  • 三越の出店が内定していたようですが、最終的には高島屋が出店しました。
  1. こちらが三越大阪店となっていた。
    • 北浜にあった店舗は難波に移転した時点で閉店。
  2. 難波という立地条件から、来店者数や売上は北浜の店舗よりも数倍多かった。
    • 関西でも三越のブランド力が確立されていた。
  3. 南海電鉄は三越との関係が強くなっていた。
    • 現実には高島屋が出店している堺・泉北・和歌山にも三越が出店していた。
  4. 大阪ステーションシティには伊勢丹が単独ブランドで出店していた。運営については京都駅の伊勢丹と同じ会社となっている。
  5. 旧国鉄大阪鉄道管理局跡地の入札に三越が名乗りを上げることはなかった。
  6. 高島屋は梅田の阪神ビルに大阪店を出店していた。
    • その場合阪神百貨店はなかった。
      • 阪神タイガースの優勝セールは高島屋がやっていた。高島屋は全国に店舗があるので経済効果は現実以上だっただろう。
      • 阪急阪神の経営統合に伴い阪急百貨店と高島屋が統合していたかも。
  7. 南海電鉄東京芝浦電気製品の採用が増えた。

旧国鉄大阪鉄道管理局の跡地に出店していたら

  • 三越も名乗りを上げていましたが、現実にはヨドバシカメラが出店
  1. 北浜の三越大阪店は梅田の新店舗が完成次第閉店していた。
    • こちらが三越大阪店となっていた。
  2. 梅田では後発のため、現実のJR大阪三越伊勢丹と同様に売上は低迷していた。
    • あの立地条件では百貨店としては成功しなかったような…。
  3. ヨドバシカメラは難波あたりに出店していた。
    • いや、ヨドバシ梅田の北にあるヨドバシ梅田タワーか大阪ステーションシティのノースゲートビルディングかグランフロント大阪に出店していた。
  4. 阪急百貨店うめだ本店の建て替え工事が史実より早く進んでいた可能性が高い。(史実では、2012年11月に完成)
    • 阪神百貨店梅田本店の建て替え工事も史実より早く進んでいた。

阪神神戸三宮駅の駅ビルに出店していたら

  • 最終的にはそごうが出店しましたが、三越も名乗りを上げていたようです。
  1. 関西における三越のブランド力は現実よりも高くなっていた。
    • 北浜にあった大阪店が閉店した後は関西を代表する店舗になっていた。
    • 伊勢丹と経営統合後は京都駅ビルにあるJR京都伊勢丹とのコラボも行われていた。
  2. 逆にそごうは関西では弱くなっていた。
    • 軸足を関東に移していたかも。
    • そごうは後にハーバーランドに出店していたかもしれない。
  3. それでも梅田への阪神百貨店の開店は史実通り。
  4. 史実の三越神戸店(西元町にあった)はもちろん存在しない。
  5. 2019年10月に三宮に阪急百貨店が復活することはなかった。
  6. 阪神電鉄東京芝浦電気製品の採用が増えた。

そごう大阪店の建物を買収していたら

  • そごうが経営難に陥った際、心斎橋にあった大阪店の建物を買収する計画があったそうです。
  1. 北浜にあった三越大阪店は現実よりも早く閉店していた(現実では2005年閉店。)。
  2. いずれは建物の老朽化により建て替えられていたか、建て替えずに閉店していた。
    • 後者の場合現実通り跡地を大丸が購入し、本館と一体的に建て替えていた。
  3. 大阪ステーションシティには京都駅ビルと同じく伊勢丹が単独で出店していた。
  4. そごうは関西では神戸がメインになっていた。

そごう

あの地域に出店していたら

池袋サンシャインシティ

現在のサンシャインシティ・アルタあたり

  1. 当初の予定どおり池袋~サンシャインシティを結ぶ地下道が建設されていた。
    • サンシャインシティ60通りを通る人は確実に減っていた。
  2. 西武百貨店との統合後は別の店になっていた。

中百舌鳥

  1. 中百舌鳥駅が乗り換え専用駅だと揶揄されなかった。
  2. 地下鉄や鉄道のターミナルということを考えると現在でも営業中だったかも。
  3. かつて激しい争奪戦を繰り広げた西武百貨店との経営統合に周辺住民は驚いてただろう。
  4. 中百舌鳥が堺市第二の商業地・副都心として発展していたかも。
    • そごうのみならず、他の商業施設も立地していた。
      • そごうと同じセブン&アイホールディングスのアリオが出店していたかも。
    • 南海・泉北高速の急行・区間急行も中百舌鳥に停車するようになっていた。
    • その分堺東の衰退が早まっていた。
  5. 2019年10月に神戸店とともに阪急百貨店に移管されていたか、そうでなかったら2020年のセブン&アイホールディングスのリストラで閉店に追い込まれていた。

茨木

  1. 現実のマイカル茨木→イオンモール茨木の場所に出店していた。
  2. 茨木市民は「高槻に追いついた!」と大喜びしていた。
  3. 後にセブン&アイホールディングスの事業再編に伴い、阪急阪神系のH2Oリテイリングに移管されていた。

阿倍野

  1. 現実のあべのキューズモールの場所に出店していた。
    • 阿倍野再開発事業の一環として行われた。
      • 再開発自体も現実よりも早く進んでいた。
  2. 近鉄百貨店阿倍野店の良きライバルになっていた。
  3. 大阪の3大ターミナルの駅前に出店したことから本店とも言える心斎橋店よりも売上は高くなっていた。
    • 場合によっては心斎橋店は現実よりも早く閉店していた。
      • その場合、新店舗に建て替えられなかった可能性が高い。跡地に大丸が出店したかは不明だが。
  4. そごうが関西から撤退することはなかった。
  5. かつてあべのベルタにあったそごうホップ(そごうの経営するホームセンター)は最終的にこちらへ移転していた。

京阪百貨店

あの地域に出店していたら

三条京阪

  1. 京津三条駅の跡地に出店していた。
  2. 京阪百貨店は京都府内にも店舗を構えるようになり、名は体を表していた。
  3. 集客力では京都駅や四条地区にかなわなかったかもしれない。
    • それでも三条京阪の衰退は現実ほどではなかった。
  4. 京阪三条駅や地下鉄の三条京阪駅のコンコースと地下階が直結していた。

西武百貨店

あの地域に出店していたら

京橋

  • 昭和30年代に出店を計画し、土地も取得していましたが、周辺環境を理由に取りやめになりました。
  1. 京橋エリアを代表する商業施設になっていた。
    • ターミナルとしての地位は大阪では梅田・難波には及ばないものの、天王寺とは同格になっていたかも。
  2. 立地上京阪沿線からの集客が中心になっていた。
  3. 関西において西武百貨店のブランド力が現実よりも高かった。
  4. 守口市に京阪百貨店が開店すると競合するようになっていた。
    • 天満橋の松坂屋や北浜の三越の閉店が早まっていたかも。
  5. 1990年の花博を機に大幅リニューアルが行われていた。
  6. 2010年代後半に高槻西武とそごう神戸店がセブン&アイホールディングスからH2Oリテイリングに店舗譲渡されたが、こちらは阪急沿線でないということから譲渡を免れていた可能性が高い。
    • 場合によってはH2Oではなく京阪百貨店に店舗譲渡されていた。

中百舌鳥

  • 中百舌鳥駅前再開発事業の一環として、落札しましたが、実現しませんでした。
  1. 中百舌鳥駅前付近は史実より賑わっていた。
  2. 八尾店と同様に2017年頃に閉店していた。

広島

  • 広島駅南口再開発事業の一環として、1996年の開店を予定していました。
  1. 広島駅前の再開発が史実より進んでいた。
  2. ビックカメラは広島駅前の別の場所で入居していた。

大阪駅

  • 昭和50年代に、パルコと併設する形で、現在のヨドバシカメラ梅田などがある梅田貨物駅の跡地への出店を計画してましたが、阪急百貨店と大丸の強い反対で(当時の大丸は経営危機にあったためと言われてます)頓挫しました。仮に出店できていたとしたら…
  1. それでも、そごうとの経営統合は、バブル景気がある限りは不可避だった。
  2. 阪急うめだ本店の強力なライバルとなっていた。
    • 阪急うめだ本店の売り上げが史実より若干下がっていた。
    • だが、建て替えは西武への対抗のためむしろ史実より早まっていた。
  3. 阪神梅田本店にとっても強力なライバルとなっていた。
    • 日本シリーズのカードが阪神VS西武になった場合は臨戦体制となる。
    • 実際に1985年の日本シリーズのときは物凄く騒がしいことになっていた。
  4. 大丸梅田店は史実より苦戦を強いられていた。
    • それでも1990年代以降は安定してくるとは思うが。
  5. 高槻西武と神戸そごうが阪急百貨店に譲渡されることはなかった。
    • 高槻の西武百貨店は現在も存続している。
    • 神戸のそごうも存続できた。
  6. 八尾西武も存続できたと思われる。
  7. 大津西武の閉店もなかった。
  8. そごう・西武が関西から撤退することはなかった。
    • むしろ、関西におけるそごうと西武百貨店の経営規模は史実より大きかった。
    • ただ、西神そごうが存続できたかは正直疑問である。
  9. 中百舌鳥駅前への出店は計画されなかった。
  10. 神戸西武も存続できたかもしれない。
    • 少なくとも進出から僅か2年で撤退することはなかっただろう。
  11. つかしんの開業が史実より遅れた可能性もある。
  12. そごう・西武が史実ほど経営規模を縮小すること自体がそもそもなかった。
    • この場合、セブン&アイは2018年頃までにそごう・西武の株式をすべて売却し、百貨店事業からは完全に撤退していた。
  13. 大阪駅のリニューアルにも影響していた
    • これに併せる形で全面的なリニューアルを行っていた。
    • あの時期だとセブン&アイ傘下であってもまだ増床へと踏み切るだろう。
    • セブン&アイ・ホールディングスの「基幹店」の1つになっていた。
  14. 三越伊勢丹の進出は史実と同じ。
    • ただし撤退が史実以上に早まっていたかも。
  15. 大阪市内におけるオーバーストア問題が史実以上に懸念されていた。
  16. グランフロント大阪が建設され開業したかは正直少々疑問。
    • 仮にグランフロント大阪が建設されなかった場合は、史実のグランフロント大阪の無印良品のスタッフはこの西武百貨店の無印良品に勤務していた。
  17. 史実通り心斎橋そごうが閉店した場合は、以降のそごう・西武の関西支社は神戸そごうではなくここに所在した。
  18. 梅田ロフトは現実の茶屋町ではなく西武百貨店の1テナントとして開店していた。
  19. ヨドバシカメラは梅田ではなくミナミに出店していたかもしれない。

松坂屋

大阪店が日本橋から移転しなかったら

  • 松坂屋大阪店は1966年に日本橋(今の高島屋東別館)から京阪天満橋駅の駅ビルに移転しましたが、もしこの移転がなかったら…。
  1. 立地条件が悪いこともあり現実より閉店は早かったかもしれない。
  2. もし今も閉店していなかったら、オタク向けにリニューアルしていたかもしれない。
    • それと同時に難波の高島屋と並ぶ現役の戦前建築の百貨店として注目されていた。
  3. 松坂屋は京阪との関係を持たなかった。
    • 天満橋駅には京阪百貨店の1号店が出店していたか、他社の百貨店が出店していた。
    • 樟葉に出店することもなかった。高槻は微妙。
  4. 地下鉄堺筋線は日本橋3丁目にも駅が建設され、駅名は「高津(松坂屋前)」を名乗っていた。
    • むしろ「南日本橋」だったかも。
    • 南海難波駅まで徒歩連絡できていた。
    • 地下に駅への連絡通路ができていた。
      • 地下街「nambaなんなん」は日本橋3丁目交差点まで伸び、松坂屋と直結していた。
    • 恵美須町とともにでんでんタウンへの最寄り駅となっていた。

大丸

あの地域に出店していたら

広島

  • 広島バスセンターがビルの建設について検討していた際に、そごうと共に出店を依頼しました。最終的に、大丸が辞退し、1974年にそごうが開店しました。もし、大丸の手で開店したら…
  1. そごうは1980年代後半or1990年代前半に広島駅前南口に出店していた。
  2. ポケモンセンターヒロシマが入居していたのは史実通り。
  3. 阪神タイガースの優勝セールを実施した場合、広島ファンから反感を買った。
  4. そごうは2020年代に入ると首都圏のみの店舗展開となっていた。

京王百貨店

あの地域に出店していたら

橋本(相模原市)

  • 橋本駅前再開発の一環として、出店する予定でしたが、落札でそごうに負け、実現しました。
  1. 京王相模原線が延伸した年である1990年頃に開店した。
  2. 2019年現在も営業していた。

近鉄百貨店

あの地域に出店していたら

福山市

  • JR福山駅南西の伏見町再開発事業の一環として、出店を計画したものの、そごうが落札した。
  1. 福山駅周辺は史実より賑わっていた。
  2. 近鉄松下百貨店と同様に、2013年2月に閉店していた。

阪急百貨店

あの地域に出店していたら

中百舌鳥

  • 阪急百貨店も中百舌鳥駅前再開発事業にの一環として、出店を計画していました。もし、落札して、出店していたら…
  1. 「堺なかもず阪急」として、開店していた。
  2. 堺北花田阪急は開店しなかった。
  3. 中百舌鳥駅前付近は史実より賑わっていた。
  4. 2019年現在も、営業していたかもしれない。
    • もしくは、2017年に閉店していたかもしれない。
  5. 北大阪急行の行き先に店舗があるため(箕面萱野延伸後は分からないが),千里と当店の来店者数が多い。

イオンモール

○○にあったら

福井県にあったら

  • 鯖江市への建設計画が出ましたが地元の反対で立ち消えになりました。
  1. 福井のピアはイオンモールができるまで営業していた。

新宿にあったら

  1. もしあの建築物が実在していたら#イオンモール新宿

太平洋にあったら

  1. イオンモール号が建造されその中に入居する。

浜松市浜北区にあったら

  • 浜北市時代に建設計画が出ましたが用地取得などの問題で断念されました。
  1. Actressじゃないスーパーはやってこない。

大分市にあったら

  1. やはりパークプレイスがイオンモールになっていた。

別の時期に開業していたら

浜松志都呂

2004年3月
  1. 翌月から開催された浜名湖花博開催を控えた開業だった。

長久手

2005年2月
  1. 翌月から開催された愛・地球博の開催を控えた開業であった。
  2. 当初は本体直営の「イオン長久手ショッピングセンター」だった。
    • 2011年に「イオンモール」へ変更。
    • エイデンは開業時からあったはず。

新瑞橋

ダイヤモンドシティ時代
  • 新瑞橋はもともとダイヤモンドシティとして計画されており、2007年に開業する予定でした
  1. 当然なんらかの愛称がついていたわけだが、うーん、想像がつきにくい。
  2. 中京エリアに3箇所ダイヤモンドシティが入居することとなり、関東よりも数が多くなった。

店舗別

KYOTO

前の開発会社が倒産せずに「ヴィノワ」としてオープンしていたら
  • もともとはイオンモールとなる予定ではなく、 ジョイント・コーポレーションがヴィノワとして運営する予定でした。
  1. 駐車料金は現実よりもさらに高かった。
    • メンバーズカードがあった頃は、2000円で2時間、5000円で3時間と割と安かった。(現実世界)
  2. イオンモール京都ハナは、イオンモール京都と改称されていた。
  3. イオンモールでは全然みかけないテナントがたくさん入居し、今よりもデパートぽい雰囲気があった。
  4. なんやかんやいって、そこまで違いはないように感じる。
TV ENTAMESTORE KYOTOが未だに出店し続けていたら
  • 開業から6ヶ月で親会社の倒産により閉店しました。その跡地に入ったのがトイザらスです。
  1. TV局関係のイベントが頻繁に行われて、今以上に賑わっていた。
  2. トイザらスは、向日市の店舗を手放すことはなかった。
    • あるいは、京都府内から完全撤退を果たしていた。

久御山

増床されずそのままだったら
  • イオンモール久御山は2012年に平面駐車場を削って増床しました。
  1. イオンモール京都桂川の開業で、映画館がかなり空いて穴場と化していた。
  2. モールの前のまちの駅は果たしてオープンしたのだろうか。
  3. フードコートは狭いままである。

ブランド名が○○だったら

OPAビブレフォーラスをイオンモールに統一したら

  1. 本当に新宿へ進出か

上新電機

あの地域に出店していたら

群馬県
  1. 鉄道ファン以外は富岡製糸場近くに「ジョーシン電鉄が走っている」と勘違いされる。
  2. 運営は関東ジョーシン。
山梨県
  1. 群馬の場合と同じく運営は関東ジョーシン。
広島県
  1. JR広島駅の駅ナカに出店してビックカメラやエディオンと対抗しそう。

東武百貨店

あの地域に出店していたら

春日部
  1. 春日部駅高架化後の駅ビルが西武百貨店跡地を使って出店していた。
    • 春日部駅高架化後に図書館を含めた複合型商業施設で出店していたかと。
  1. 恐らくそごう柏店の跡地に出店していたかと。
    • 東武はそごう柏店を建て替えか改装して新たに東武百貨店を含めた複合型施設を作っていた可能性も。
北千住
  1. 北千住丸井はなかった。
大宮
  1. 大宮そごうは別の場所にあった。
川越
  1. 丸広と競合。
  2. 東武マインを立て替えて東武百貨店にしていた可能性もあり。
前橋
  1. 子会社の運営。
    • かつてのエキータ前橋に出店していた可能性も。
北見
  1. 東武が系列とよく間違われる。
  2. とうきゅうと競合。

ビックカメラ

あの地域に出店していたら

仙台
  1. やはり駅西口に出店していた。
    • 仙台駅でのヨドバシ一強は崩れ、少なくても他の都市と同じように競争していた。
静岡
  1. 静岡で唯一の大規模カメラ系家電量販店として注目された。
    • セノバにノジマ。少し離れた場所にマルツパーツがあるが、大規模では初。
  2. JR静岡駅南口駐車場を駅ビルに改装して出しそうな感じ。
大分
  1. 大分人の自慢が増えていた。
  2. 温泉観光地がある別府に出店しているかも。

元町ユニオン

あの地域に出店していたら

海老名駅
  1. 海老名駅界隈ではマルイについで高級志向の強いスーパーとなり、品揃えはイオンと差別化する可能性が高まる。
  2. 場所はグルメシティあたりで京急ハウツやダイソーを併設した物となりそう。
武蔵小杉駅
  1. 日吉駅より品揃えなど強化して、タワマン住民向けの品揃え構成をしていた。
  2. 東急やヨーカドーの競合を避ける為にJR側で出しそう。
武蔵境駅
  1. クイーンズ伊勢丹やヨーカドーを意識しながら、ガチの高級路線になっていた。
    • 武蔵境駅は多摩地区屈指の高所得者が多いのでそれを意識した売り場になっていた。
浦和駅
  1. 現在のアトレかパルコに出店していた可能性が。
    • 少なくてもパルコの食料品売り場がヤオコーに変わる事はなかった。

セイコーマート

あの地域に出店していたら

東北
  1. 仙台以外では概ね出店し、セブンなどの一部コンビニがセコマに変わっていた。
  2. 北海道・東北・新潟はセコマを直接出店にさせ、それ以外はポプラや平和堂などにPBの委託販売をメインにしていた。
  3. JR東日本東北地区の駅をセコマ委託に変えて運営していた。
栃木
  1. 福島同様、茨城の販売網を活用して拡大。
    • 宇都宮と小山以外は、大体、出店。
  2. セブン一強ではなくなりセブンとファミマが拮抗する状態になりそう。
  3. セーブオンの一部がローソン統合の件でセコマに変えていた。
千葉
  1. 北総や成田、東総、千葉市以南を中心に出店。
    • 逆に北西部は東葛の一部で極小数出店がメインで委託販売が中心だった。
  2. ローソンがスリーエフやセーブオンと統合する際、一部は反発してセイコーマートに切り替えていた。
神奈川
  1. スリーエフの一部はセコマに変えていたかも。
    • 文教堂と併設されている店舗は文教堂とホットシェフのコラボを行い、イートインスペースを拡充していた。
  2. スリーエフが運営していたGOOZとホットシェフが1つになっていたかと。
新潟
  1. ホットシェフを併設した店舗を増やしていた。
    • 雪国で新日本海フェリーがあるのでそこを物流拠点にしていた。
  2. セーブオンの一部がローソンでなくこちらに流れた可能性も。

ユニー・アピタ

もし、長崎屋を買収し、ドン・キホーテに買収されなかったら

  1. 駅前がサンバード。郊外がアピタに統合されていた。
  2. ピアゴは当然、サンバードに変わっていた。
  3. サンクス買収の際に長崎屋と統合していたら現実になっていた。
    • ユニコを導入しない代わりにカルワザクラブと楽天ポイント、edyに対応していた可能性も。
    • カルワザステーションがアピタやサンバードに置かる上、ヨーカドーやイオンと今でも対抗できた。
    • 逆に早くからサークルKに統合されて、サークルKの出店拡大も相まってセブンは現実ほど、増えなかった可能性も。
  4. ドン・キホーテは現実ほど多くはなかった。
    • 特に郊外は不採算点も相まって駅前特化の可能性も。

ブックファースト

もし、新宿店のポイントカードが全店で対応していたら

  1. ブックファーストは3大都市圏の駅前には必ずあった。
  2. ブックポート203みたいに店舗によってはポイントカードの付与ポイントが増えていた可能性も。

あの地域に出店していたら

名古屋駅
  1. 名古屋のジュンク堂やアニメイトに対抗して最低でも中京圏のブックファーストポイントカードを作りそう。

名鉄百貨店

あの地域に出店していたら

知立駅
  1. 要塞化した知立駅の駅ビルテナントとして入居。
    • あんまきも百貨店内のテナントとして入居していた。
豊田市駅
  1. 名鉄三河線は早いうちから複線化していた。
  2. 愛環がJR東海の路線なら実現していたかも。
金沢駅
  1. 金沢駅西口の駅ビルとして出店していた。
    • 駅西口の中核施設として出していた可能性も。
名鉄岐阜駅
  1. 各務原線は高架化されて新しい駅ビルとして1つに纏まりそう。
    • 名鉄岐阜駅側の商業施設が今より充実していた可能性も。

東急スクエア

あの地域に出店してたら

海老名駅
  1. 今のグルメプラザ辺りに出店していた。
    • 田園都市線が海老名駅まで延伸していたらあり得た。
伊勢原駅
  1. 昔の東急ストアがスクエア形式に変えて運営していた。
    • 東急ストアは食品のみになり、2階から上階は中央林間に近い形態に変わっていた。
    • 当然、comaにはならずローゼンも出店してなかった。
鎌倉駅
  1. 現実の東急ストアが東急スクエアとして転換して今以上に専門店を増やす。
    • 伊勢原と同じく文教堂と家電量販店は残る。
沼津駅
  1. 沼津駅高架化に合わせて南口の静鉄と対抗してイシバシプラザ辺りに立てそう。
    • ヨーカドーの食品売り場は東急ストアに改装しそう。
調布駅
  1. 調布東急を立て替えて調布東急スクエアにしそう。
    • 当然、パルコやトリエ京王調布と対抗する為に割引は今以上に強化していた。