香川の駅
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分割済み編集
予讃線編集
讃岐府中駅の噂編集
所在地:坂出市府中町
- 高松~岡山の区間で乗車する際、この駅にて乗車券を分割するだけで140円カットできる。
- 路線 - 予讃線
坂出駅の噂編集
所在地:坂出市元町
- 利用客数は高知をしのぎ、高松、徳島、松山に次いでJR四国4位らしい。
- 岡山へ直通する特急「うずしお」は通過する。
- 通過列車の場合、列車が通過しても「瀬戸の花嫁」が流れている(音楽と列車通過のタイミングがおかしい)
- 駅舎デザインはなかなかのもの。ただし駅周辺だけ街並みから浮いている。
- 黄色と深緑という奇抜な取り合わせにもかかわらず、見事に高級感を醸し出している。
- 90年代初頭の建設イメージ図には街頭ビジョンつきの駅ビルがセットで描かれていたが、今ではそんな物は無かったことにされている。
- 昔は線路だらけだった。
- かつてはうどん屋がホームにあり、下りサンライズ→しまんと・いしづちの長い待ち時間に最適だった。
- 今は改札外にならあるけど、松山・高知方面への(からの)乗り換えだと、途中下車扱いにならず、宇多津までの往復運賃が必要になる。
- 旅で来て、うどんで名高い「坂出」の駅名板をみて感慨にひたっているとき、どうしても隣駅表示の「やそば」が気になってしまう。
- 坂出が発展することをねたまずに新幹線を坂出まで引き入れるべきであると、最近提唱されている。岡山駅には、四国の商品を売るスペースが無い。
- 四国新幹線の費用と比較すると、坂出までの引き入れ費用は、たいした事がない。
- 乗り換え時間を考えると、一時間くらい短縮されるはず。四国に、四国の人々がたまる場所が必要、それと坂出には、大手企業の進出がある、また大手ビジネスマンのホテルの利用も坂出は多いが、あまり知られていないだけである。四国に、四国人のたまり場を作る事で、四国に就職口が初めてできるのである。環状線が完成すれば四国四県は、通勤圏内となる。
- 四国にとってはそれでいいだろうが、本州側にはわざわざ坂出終点の新幹線ダイヤ割り込ませるほどのメリットがないと思うが・・・。四国横断新幹線も基本的には岡山-高知間で独立の計画だし。
- 高松坂出間は毎時快速4本、普通が2本。四国とは思えないほどの高密度運転区間である。
- 茶屋町駅風の配線にしておけばと、宇多津丸亀方面からマリンライナーに乗り換えるたびに思う。
- 2面4線かと思いきや、2面3線。
- 路線 - 予讃線
宇多津駅の噂編集
うたづ | |||
宇多津 | |||
Utazu | |||
◄ | さかいで Sakaide こじま Kojima |
まるがめ Marugame |
► |
(香川県綾歌郡宇多津町) |
所在地:綾歌郡宇多津町浜五番丁
- マリンライナーは宇多津駅を通らない。しかし時刻表では通過扱い(レ扱い)。
- 高松方面と多度津方面の分岐点が宇多津駅構内とされているため。
- よって宇多津ー坂出間は区間外乗車が可能。
- 多くの特急列車の分割・併合を行っている。
- 岡山直通「うずしお」と「南風」の分割・併合も行ってるため、「うずしお」はここと高松で2回進行方向が変わる。児島で分割・併合すれば1回で済むと思うのだが、JR西日本管轄だから出来ないのか?
- JR四国はJR西日本にいじめられているような・・・
- 宇多津~高松間は座席から見ると逆走する。そのため一番後ろの車両右・窓際に座ると景色が良く見えるので酔いやすい。
- 児島駅だと「うずしお」と「南風」の編成の向き(貫通幌も)が揃わないでしょ。
- 岡山直通「うずしお」と「南風」の分割・併合も行ってるため、「うずしお」はここと高松で2回進行方向が変わる。児島で分割・併合すれば1回で済むと思うのだが、JR西日本管轄だから出来ないのか?
- うたづであって、決して、うだつではない。
- うだつがあがらないわけじゃない。
- 一般的な店舗と同じくらいの大きさを持つセブンイレブンが駅構内にある。
- 何気に四国4県庁所在地駅全てに乗り換え無しで行ける。徳島駅へは本数が限られるが。
- 他にそのような駅は岡山駅、児島駅のみ。
- 路線 - 予讃線 瀬戸大橋線
丸亀駅の噂編集
所在地:丸亀市新町
- 香川県第2の都市の駅で利用客数もJR四国6位だが、相対式2面2線としょぼい。
- 高架化される前は2面3線だったんだが。
- 高架下に商業施設がある。
- 競艇中継をテレビで流している場所がある。
- それどころか時期になると競艇の広告を張り出す。
- 競艇の売り上げは600億円くらいあって丸亀に大いに貢献しているのに、丸亀の人も香川県の人もよく知らない。これは丸亀市の予算とそう変わらない額である。
- 競艇中継をテレビで流している場所がある。
- 4~6両編成の列車が似合う近代的な駅。
- 丸亀と高松間の特急が希求されている。カマタマーレ讃岐のJ2を成功させるための集客にはぜひ必要だし、JR四国にとってもドル箱になる可能性大だと言われている、15分で行けたら香川は変わるといわれている。高松と、丸亀は一緒になるべきだと言われてもいる。そうすると、丸亀ー高松間への高松市からの支援も期待できる。
- 丸亀ハーフマラソンには常に一万人以上の参加がある。これは大阪や九州で行われているマラソンに全くひけをとらない。
- 駅前は廃墟で、稼働しているのが駅に隣接したスーパーやコンビニくらい。
- 焼き立てパンのウィリーウィンキーも閉店。
- 市としては坂出に差をつけた感がある丸亀だが、駅に関しては坂出駅の後塵を拝している。
- 坂出~高松は毎時快速4本普通2本、坂出~岡山はマリンライナーが毎時2本なのに対し、丸亀~高松が快速1本普通1本、丸亀~岡山は普通が1時間に1本あるかないか。
- ただし、特急を使って高知や松山に行く場合については坂出はおろか、高松よりも乗車チャンスが多い。
- 駅前には東京、名古屋、大阪、神戸、福岡へ向かう高速バスが発着している。またここへ発着する便はすべて3列シート車である。
- 特に神戸・大阪行の便は高松へ寄らず、善通寺ICからダイレクトに向かうため速達性が高い。
- 路線 - 予讃線
多度津駅の噂編集
たどつ | |||
多度津 | |||
Tadotsu | |||
◄ | さぬきしおや Sanuki-Shioya |
かいがんじ Kaiganji こんぞうじ Konzoji |
► |
(香川県仲多度郡多度津町) |
所在地:多度津町栄町
- 予讃線と土讃線の分岐駅。
- 構内は広い。
- ホームが1日中賑わっている。
- 2面4線ということもあって、そう感じるのかもしれない。
- 普通のひなびた田舎の乗換駅という感じでしたけど。
- 昔はマヤ34が置いてあった。
- 複線区間はここまで。
- 今のJR四国の駅の中では最古。
- そのためか駅案内でも「四国最古」と書かれている。
- 駅前出て右手、道隆寺へ向かって歩き出してすぐの所にSLが置いてある。
- 駅を降りた段階で潮の香りがするほどのところだが、そんな所に鉄の塊置いて錆びんのかと心配になる。置き方も結構雑やし。
- 四国は無煙化が早かったのでSLに対する思い入れは薄いんですよ。その証拠に無煙化の立役者であるDF50-1号機は西条で大切に保存されています。
- 駅を降りた段階で潮の香りがするほどのところだが、そんな所に鉄の塊置いて錆びんのかと心配になる。置き方も結構雑やし。
- 駅裏側へ通じる新しい跨線橋が完成し、これまでの古い跨線橋は閉鎖された。古い跨線橋は格好の撮影場所だった。(特に非電化時代)
- 路線 - 予讃線 土讃線
津島ノ宮駅の噂編集
所在地:三豊市三野町大見
- 年に2日しか営業しない臨時駅だ。
- 当然、日本一営業日数は少ない。
- 実は2013、14年に限っては只見線の柿ノ木駅が年1日しか営業しなかったので、そちらが(休止駅を除く)日本最少でした。
- 2015年3月改正で柿ノ木駅が廃止されたので、めでたく日本一に返り咲きました。
- 津嶋神社の大祭に合わせて開設(8月4日と5日に固定)されるのだが、2013年以降はそれ以外での営業日も出てきている。
- 津嶋神社が子どもの神様を祀っているので、8月の営業日は家族連れ(と鉄ヲタ)が目立つ。
- 当然、日本一営業日数は少ない。
- 駅番号を持たない。
- これはもう一つの臨時駅である田井ノ浜も同じである。このため、隣駅の駅名標は津島ノ宮のことを記載していない(田井ノ浜も同じ)。
- 歴史は古い。
- 蒸気機関車時代から、駅員が乗り降りを手伝っていたのだろうか。
- 開設当初からカーブ上に駅があるので角度(カント)がついてしまい、ホームは客車時代から少しかさ上げしているものの、いわゆる「電車とホームとの差」がかなりある。このため、営業日は周辺駅から駅員が大量出動。
- 民家はちらほらあるのだが、これが常設駅に出来ない理由の一つらしい。
- 営業日以外もカーブでホームが広くポジションが取りやすいということから、撮りヲタの格好のスポットになっているらしい。
- ただし、営業日以外は当然ながら電車が止まらないので、この駅へ行くには詫間駅から歩き(30分近くかかる)か、車か、駅隣の道路上にバス停があるコミュニティバス(平日・土曜のみ)といった手段のみ。
- 有志が作ってJRに寄贈した駅スタンプが密かにある(営業日に押印可能)。
- ヨハネノ宮ではない。
- 路線 - 予讃線
比地大駅の噂編集
所在地:三豊市豊中町
- 予讃線の、高松起点のキロ程がちょうど50.0になる場所。
- 駅のすぐそばに「Kトレインワールド」という小規模な鉄道博物館がある。
- 主な展示物はSLの動輪やナンバー標、古い時代の優等列車ヘッドマークであるが、HO及びNゲージのジオラマに自分の車両を持ち込んで走らせることも可能。
- 予讃線と隣接状態なので、JR四国の様々な実物車両を見られることもPRされている。
- 営業は土日祝の10時~16時のみ。但し、団体であれば事前の連絡と交渉次第で平日に対応してくれることもある。
- 駅のすぐそばにある皮膚科医院で、不定期に無料のミニコンサートをやっている。
- 「大」で終わる駅は珍しい。
- 他に名鉄河和線の植大駅があるくらい。
- 大学の名前っぽく見える。だが関係ない。
観音寺駅の噂編集
所在地:観音寺市栄町
- 上下線ともに殆どの普通列車の終着駅。
- 当駅を跨いで運行される列車もあるが、当駅で1時間程度の長時間停車がある。
- 西に2駅先に狭小トンネルが存在するため、マリンライナーの5000系はこれより西へは行かない。
- 「かんのんじ」と思ったら「かんおんじ」。う~む・・・。
- 「かんのんじ」駅だったら名鉄尾西線にありますね…。
- 市名自体がそうなんだが。
- なのでローマ字表記はKan-onjiである。
- 近くに小規模ながら三越がある。
- 路線 - 予讃線
土讃線編集
善通寺駅の噂編集
所在地:善通寺市文京町
- 特急が全部停車する。
- 隣にある似た名前の駅には一本も停まらないのにね。
- 善通寺市の中心駅。
- 規模的に見ればどうみても隣のほうがでかいんだが・・・と思ったら、隣はそもそも市じゃなかった。
- 昔、付近に陸軍がいたせいで、やたらと長いホームを持つ。
- 高校野球で有名だった(今もか?)尽誠学園高校の最寄り駅。
- 路線 - 土讃線
琴平駅の噂編集
所在地:琴平町榎井字横瀬
- 土讃線はここまで電化されている。
- ここから鈍行で池田方面へ向かうのは大変。
- でも、ほとんどの種別の列車が止まる。(いやもう全てと言ってもいいかも。)
- ここから鈍行で池田方面へ向かうのは大変。
- 駅舎がパチンコ屋みたい。
- 特に赤字で琴平駅と書かれたあのネオン。地元のパチ屋の看板にそっくりだった。
- さすがに景観の問題で、今は木に「琴平駅」と書いたものに変わった(中のセブンイレブンの看板も茶色風)。
- 珍しく鉄子の旅の作者の菊池さんが気に入ったことで有名になった駅だ。
- こんなクソ田舎でも金毘羅さんの目の前にある関係で、駅周辺はそこそこ栄えている。善通寺や丸亀の駅付近の商店街の寂れ具合とは対照的。
- 駅周辺はとはいったものの、栄えているのは例のあの石段の下あたりの話で、駅前はやっぱり寂れている。
- 駅前どころか、琴電琴平まで行ってもコンビニもまともな店もないので駅構内にセブンイレブンがあるのは助かる(キヨスクの転換なので営業時間有だけどね)。
- 日にち限定だけど、東京から乗り換え無しで来れる。ただし逆は不可。
- サンライズの琴平延長運転のこと。ただ、琴平までサンライズが来るとなぜか前後の普通列車が気動車になるから不思議。
- これはサンライズが乗り入れると電力容量が逼迫するためそうしている。そこまでしてここまで延長運転するだけの需要は一応あるらしい。
- サンライズの琴平延長運転のこと。ただ、琴平までサンライズが来るとなぜか前後の普通列車が気動車になるから不思議。
- 路線 - 土讃線
高徳線編集
讃岐牟礼駅の噂編集
所在地:高松市牟礼町大町
- 琴電との乗換が一番便利なJR駅。
- 高松市牟礼町牟礼のJR玄関駅は八栗口駅か古高松南駅。決して讃岐牟礼ではない。
- 路線 - 高徳線
志度駅の噂編集
所在地:さぬき市志度字御所
- 休日の特急「うずしお6号」岡山行きはかなり混む。
- 当駅から結構乗る。
- 高松への通勤圏内。
- そのため、乗降客数も多い。
- 立派な橋上駅舎。
- 路線 - 高徳線
丹生駅の噂編集
所在地:東かがわ市土居
- 最近駅舎が改装された。
- 地味にこの人たちの聖地となっている。
- 路線 - 高徳線
三本松駅の噂編集
所在地:東かがわ市三本松
- 東かがわ市内の駅で一番規模が大きい。
- みどりの窓口があるのは市内ではここだけ。特急うずしおは全て停車。
- 地元民や鉄道ファンだけでなく、高校野球ファンも意外に知名度が高い駅(近くにある三本松高校が2017年夏に甲子園で快進撃を見せたため)。
- 路線 - 高徳線
高松琴平電気鉄道編集
瓦町駅の噂編集
所在地:高松市常磐町一丁目(琴平線・長尾線)/八坂町(志度線)
- ことでんの最主要駅。
- 徳島駅、松山市駅と並ぶ、四国最大級、超巨大な駅ビルがデンとある。
- ほか2駅と同様そごうが入っていたこともあった。
- 志度線乗り場は離れている。
- 志度線乗り場に行く途中には、動く歩道がある。
- もちろん隣には歩く歩道もある。どちらを使うかは自由。
- 志度線乗り場に行く途中には、動く歩道がある。
- 早朝、深夜を除くと、ホームに人が絶える間がない。(志度線を除く)
- 駅ビルの百貨店がコトデンそごうだった頃駅前に大型スクリーンが設置されていたが、いつの間にか撤去された。
- 駅構内のデザインや看板・動く歩道なんかはどうも阪急のパクリにしか見えない。
- 阪急と一番似てるのは、そこではなくて駅名だろう。
- このビルの三階は軒高が大きく取られていて、ことでんを高架化しても三階にホームを設置して対応できるようになっている。
- が、高架化は事実上断念してしまっている。
- 2014年6月に行ったことがあるが、天満屋閉鎖後&サッカー日本代表の試合中とはいえ、日曜の昼間なのに駅前の閑散っぷりは異常だった・・・。
- みんな郊外のゆめタウンやイオンへ行くからね。
- 古い話で恐縮だが、志度線がまだ築港まで乗り入れてた頃、この駅を発車する時は逆向きになるので、軽くパニックを起こしてる人をたまに見かけた。
- 地下には食料品・日用品と記載されているが、ドラッグストアがあるだけ。もちろん客はほとんどいない。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道各路線
高松築港駅の噂編集
所在地:高松市寿町一丁目(玉藻町)
- 立地場所は高松城のお堀。
- ポスターでは高松城と列車が共に写った写真がよく使われている。
- 再開発で移転するはずだったが中止になった。
- もしそれが実現していたらJRとの乗り換えは便利になっていたけど・・・。
- どうやって中央通りを横切るのかさえ具体化してなかったし、駅横の一等地を遊ばせておくのはもったいないし、中止は当然の結果だっただろうね。
- 琴電のターミナル駅にしてはしょぼい。
- 今も昔も琴電の中心駅は隣の瓦町駅。
- 正確には、隣では無い。高松築港の隣は片原町で、その次が瓦町。
- 今も昔も琴電の中心駅は隣の瓦町駅。
- 志度線は乗り入れていない。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道琴平線
栗林公園駅の噂編集
- 所在地:高松市栗林町三丁目
- JR高徳線栗林駅まで割と近い場所にある。
- 現時点では当駅以南は単線だが、新駅開業に伴い太田駅まで複線化工事を行うようだ。
- 勘違いされがちだが、読みは『りつりんこうえん』。
- 昔はことでんが高徳線の上を通ってた。当駅の北側にその名残がある。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道琴平線
- バス - ことでんバス
三条駅の噂編集
- 所在地:高松市上之町二丁目
- 地名が三条でもないのに旧国名を付けない駅。
- 京都の三条駅などと似ているので普通は讃岐三条駅と呼ばれてもおかしくない名前である。
- ついでに言うと琴電に讃岐を冠する駅は1つもない。
- 京都の三条駅などと似ているので普通は讃岐三条駅と呼ばれてもおかしくない名前である。
- 現時点では当駅~栗林公園駅までが単線。
- 瀬戸内海放送の高松本社及びエフエム高松本社の最寄り駅となる。
- ゆめタウン高松の最寄りでもある。が、ほとんどの客は車で来店するため、あまり最寄り駅としての感覚はない。
- 2021年以前は有人駅だったが、2022年3月に無人化された。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道琴平線
伏石駅の噂編集
- 所在地:高松市太田下町
- 2020年11月開業。
- 所在地名と駅名が一致しないのだが、既に「太田」があったのでやむを得ず。
- 開業時点では他の交通機関と直接つながっていない。但し、ゆめタウン高松~高松中央インターの中途にあるので、後々は高速バスの高松市内乗降場になるか。
- 2021年11月7日から路線バスの乗り入れ開始となったが、最初は3路線のみと控えめな出だし。
- 高速バスは徳島だけ、市内路線はレインボーロード線と、サンメッセ線(発着地を太田駅から分捕った形)のみ。
- 2021年11月7日から路線バスの乗り入れ開始となったが、最初は3路線のみと控えめな出だし。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道琴平線
太田駅の噂編集
- 所在地:高松市太田上町
- 新駅開業に伴い当駅以北を複線化する模様。
- 利用者は瓦町駅より南の琴平線の駅では最も多い。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道琴平線
- バス - ことでんバス
仏生山駅の噂編集
所在地:高松市仏生山町
- 読みは、『ぶっしょうざん』と読む。
- 最初は『ほっとけいきやま』と読んでしまった。
- 所属線である琴平線の車両だけでなく、長尾線の車両も管理する仏生山車両区が存在する。
- 当駅まで複線化する計画がある。
- 2018年9月から、高松市立病院の最寄り駅になった(市立病院が移転した)。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道琴平線
空港通り駅の噂編集
- 所在地:高松市寺井町
- ここから高松空港まで歩いて行こうとしてはいけない。
- 一応、当駅から高松空港駅への延伸計画はある。
- 駅名の由来は駅の西側を通る国道193号の空港通りから名付けられたもの。
- だから高松空港から離れている。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道琴平線
- バス - ことでんバス
一宮駅の噂編集
- 所在地:高松市一宮町字作島
- 当駅以東は複線化用地が確保されている。
- しかし仏生山駅以北ならまだしも当駅を複線化する際には空港通り駅が色々と問題が出そう。
- 旧国名や社名を冠しない唯一の一宮駅。
- しかし、県外の人は一宮駅と言うと愛知県の駅と思われがち。
- 愛知の方は一宮総合駅と呼ばれ、尾張一宮駅と名鉄一宮駅と合体して作られた造語なのは意外としられていない。
- しかし、県外の人は一宮駅と言うと愛知県の駅と思われがち。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道琴平線
岡本駅の噂編集
- 所在地:高松市岡本町
- 名前の由来は岡本町から来ている。しかし、阪急にも同名の駅がある。
- 琴電は昔は『讃岐の阪急』として作られた経緯があるので阪急を意識して同じような駅が作られたのではないかといわれる。
- かつては琴電が経営して、遊園地まで存在していた駅。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道琴平線
- バス - 国分寺町コミュニティバス 綾川町営バス
挿頭丘駅の噂編集
所在地:綾歌郡綾川町畑田
- 西日本で難読地名1位になった位、読みにくい駅。
- 読みは『かざしがおか』と読む模様。
- 開業当初は阪急電鉄の仁川駅を参考に作った模様。
- 琴電自体がもともとは讃岐の阪急を目指していた故に、標準軌を採用していた。
- 駅舎でもその部分が現れている。
- 琴電自体がもともとは讃岐の阪急を目指していた故に、標準軌を採用していた。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道琴平線
陶駅の噂編集
所在地:綾歌郡綾川町陶
- 意外とわかりにくいが読みは『すえ』と読む。
- 漢字からして『むね(胸)』と間違えそうな読み。
- そのまま音読みで「とう」とも読んでしまいそう。
- 漢字からして『むね(胸)』と間違えそうな読み。
- 赤坂製麺所の最寄り駅。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道琴平線
綾川駅の噂編集
所在地:綾歌郡綾川町萱原
- 綾川の名前はつくが、駅としては一番新しい。
- 副駅名に『イオンモール綾川』と表記されている。
- 駅もそれに反映してなのか単式1面1線の地上駅となっている。
- 2023年12月より、係員常駐駅になった。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道琴平線
滝宮駅の噂編集
所在地:綾歌郡綾川町滝宮
- 綾川町役場の最寄りは意外とここ。
- 高松側から見て手前に綾川駅があるので綾川駅に誤認下車されやすい。
- 駅舎は近代産業遺産となっている。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道琴平線
羽間駅の噂編集
所在地:仲多度郡まんのう町羽間
- こう見えて東京の『狭間駅(はざまえき)』と同じ読みなんです。
- 琴電におけるまんのう町唯一の駅。
- 名前の由来は『羽間池』からきている。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道琴平線
花園駅の噂編集
- 所在地:高松市花園町一丁目
- 名前は大阪の近鉄の同名駅と同じく『はなぞの』。当然だが、ラグビーの聖地ではない。
- 故に『讃岐花園駅』といわれる。
- セシール高松オフィスがある。
- 社名表記の「ディノス」の部分だけ抜き取られ「株式会社 セシール」となった後、志度のロジスティクスセンター内に移転した。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道長尾線
林道駅の噂編集
- 所在地:高松市東山崎町
- 読みは『はやしみち』。だが、人によっては『りんどうと』と読み間違えやすい駅名。
- 西日本放送高松ラジオ送信所の最寄り駅。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道長尾線
水田駅の噂編集
- 所在地:高松市東山崎町
- 読みは『みずた』で決して難読地名ではないが人によっては『すいでん』と読み間違えやすい駅名。
- 水田姓にちなんでつけられていた。
- 琴電では数少ない高架駅の1つ。
- 瓦町駅は高架駅予定だったが、その駅は高架化中止されたのである意味で数少ない駅に。
- フレスポ高松の最寄り駅。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道長尾線
白山駅の噂編集
- 所在地:高松市三木町大字下高岡
- 東京や石川県のお陰で『はくさん』読み間違えられるが、『しらやま』と読む。
- 地名から考えても『讃岐三木駅』や『讃岐高岡駅』の方があっている感じもしなくはない駅。
- 駅から近い白山神社も『しらやま』と読む。
- 地名から考えても『讃岐三木駅』や『讃岐高岡駅』の方があっている感じもしなくはない駅。
- アイスホッケーの『トレスタ白山』の本拠地があるトレスタ白山スポーツセンターの最寄り駅。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道長尾線
公文明駅の噂編集
所在地:木田郡三木町大字井戸
- 読みは、『くもんみょう』と読む。
- かつて当駅と同じ位置に、井戸川駅が存在していた場所に1952年(昭和27年)に現駅名として再開業している。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道長尾線
長尾駅の噂編集
- 所在地:さぬき市長尾西
- 駅名からして『讃岐長尾駅』にした方が関西人からしてわかりやすい。
- 大阪にも同名の長尾駅があり、こちらの方が知名度が高い為。
- 駅名の由来は長尾寺から来ている。
- 終点にも関わらず単式1面1線の駅なのが。
- 琴電を乗り潰しする場合、ここから琴電志度まで行くバスの時間を調べておくと非常に便利。仮に良い時間のバスがなくても、造田駅まで歩いて40〜50分なので、そこから高徳線に乗って志度まで行くと良い。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道長尾線
琴電屋島駅の噂編集
所在地:高松市屋島中町
- かつて、屋島ケーブルと乗り換え出来た駅。
- 現在は廃止されている。
- 屋島ケーブル廃止後に無人駅になった。
- JRの最寄り駅は言うまでもなく、屋島駅。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道志度線
八栗駅の噂編集
所在地:高松市牟礼町
- 八栗ケーブルの最寄り駅。
- とはいえ、駅から北東で徒歩20分、タクシーで5分かかる。
- 最寄りのJRの駅は、八栗口駅でなく古高松南駅。
- 路線 - 高松琴平電気鉄道志度線