「トーク:もしあの学校が高校野球全国大会に出場したら」の版間の差分

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#*もし滝川第二と対戦するようなことがあれば確実に実況板が上記の関連コメントで埋まる。
#*もし滝川第二と対戦するようなことがあれば確実に実況板が上記の関連コメントで埋まる。
#やっぱり「じょうさい」と呼ばれてしまう。
#やっぱり「じょうさい」と呼ばれてしまう。
===大崎(長崎)===
*2020年夏独自大会優勝。
*2021年センバツ出場
#長崎の島嶼部から初の甲子園出場として盛り上がる。
#*ただし本土と橋でつながってる上に自治体が本土と共有してるので、離島から出場したときほどではない。
#長崎のそれも島の高校だが多くの人に東京の高校と間違われる。
#*ちなみに東京にも大崎高校はある。
#*福岡の自由ヶ丘高校と対戦したら「偽東京対決」と言われる。
#*東京都品川区内の高校と対戦したら品川区の人は複雑な気分になる。
#**品川の近くにある東海大高輪台とかも。
===大分舞鶴===
*2022年センバツ出場
#地元の人以上にラグビーファンが感涙にむせぶ。
#*対戦相手が天理(奈良)ならなおさら。1983年度高校ラグビー決勝のカード。ユーミンのヒット曲「ノーサイド」のヒントとされる名勝負が語られる。
#*九州の新聞は「花園の敵を甲子園で討て」と書きたてる。
#これで対戦相手が宇治山田商or宇治山田(三重)、京都(福岡)とかだったら「偽京都対決」と言われるかも(「大分」を冠している以上京都の高校と思う人はそんないないと思うが…)。
#*対戦相手が福岡舞鶴(まだ未出場だけど)とかだったらさらに面白そう。


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