もしあの番組が大ヒットしていたら
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鳴り物入りで登場したものの、人気や視聴率の面で大コケした番組がもし大ヒットしていたらどうなっていたか? テンプレート:お願い/もしあの番組
独立項目
NHK
WALKING EYES アルクメデス
- ゴールデンタイムに出展したのは確実だろう。ただ、ゴールデンタイムで番組内に特定の出題者と解答者が出る羽目に。
- IQエンジンのスタイルのクイズ番組で大ヒットしたと見なされていた。
- NHKは史実以上にパロディに力を入れていたかもしれない。民放局の番組もパロる。
- 公式サイトが閉鎖される事は無く予定通りシーズン2が放送されていた。
NHKニュース10
- 堀尾正明のフリー転向は史実より遥かに遅かった。
- TBSのイブニングワイド・Nスタに出演していたかどうか…?
- 有働由美子は「あさイチ」に出ずニュースキャスターを続けていた。
- 今井環もテレビから消えてNHKエンタープライズに出向することはなかった。
- ニュースウオッチ9は放送されていない。NHKニュース9が現在も続いており15分のニュース番組だった。
- クローズアップ現代は9:15~9:58に枠移動していた。
- 他のNHKの報道番組と違ってリニューアルを繰り返す事は無く、ほどほどに行われていた。
- 海外のニュースをまとめるコーナーは他の民営局も行われていたかもしれない。
おんがく特急列車
- 少なくともNHKでは超長寿番組として続いていただろう。途中教育テレビ(Eテレ)に移動していた可能性もある。
- みんなのうたとセットに放送していた。また、コラボ放送もあったかもしれない。
- 子供達が特急列車に憧れる社会現象が起きていたかもしれない。
クイズモンスター
- 司会者は高橋美鈴ではなく恵俊彰か徳田章どちらかの固定司会者になっていた。
- 恵俊彰が固定司会者になっていた場合、「ひるおび!」の放送を待たずにこの時点で注目されていたか。
経済ワイド ビションe
- 生活経済情報番組と企業トップへのインタビュー番組を一つにまとめ、大ヒットに繋がったと見なされていた。
- NHKは総合型の経済情報番組が成立し、平日も同じような番組が放送されていただろう。
- Bizスポは放送されなかった可能性が高い。
情報まるごと
- NHKの平日14時台の情報番組は廃枠する事は無かった。
- 「にじまる」は他のNHK番組にも登場していた。
情報LIVE ただイマ!
- 2013年2月という中途半端な時期に打ち切られることはなかった。
- 2015年に原田泰造繋がりで「花燃ゆ」と大々的なコラボをしていた。
- 寧ろ、この番組は「あさイチ」と同じスタッフの番組だからあさイチとコラボしているんじゃないか?
- 2015年に原田泰造繋がりで「花燃ゆ」と大々的なコラボをしていた。
- 仲間リサは大ブレイクしていて結婚出産は史実より遅かった。
新感覚ゲーム クエスタ
- 史実で不定期出演していたつるの剛士は再ブレイクしていたかもしれない。
- ヒントで最終決戦は最終回のみ登場する事はなくメインとして登場していた。
- 夏休みこどもスペシャルのようにチーム割が異なる構図があったはず。「日本人vs外国人」のように。
たのしいうた
- 現在はEテレで放送していた可能性もあるかもしれない。
- 『みんなのうた』の兄弟番組として長寿番組の仲間入りになっていたかもしれない。
- たのしいうたで1964年東京オリンピックにちなんだ曲も出来ていたかもしれない。
伝えてピカッチ
- ブラタモリは土8からの放送になっていたかもしれない。「超絶 凄ワザ!」は別の時間帯に移動していた。
- 連想ゲームがNHKを中心に再ブレイクしていたかもしれない。
- リメイク及びアレンジした過去の番組が大コケするシングルは出来なかっただろう。
- 2014年度から6人から5人へ減る事は無かった。
ティーンズプロジェクト フレ☆フレ
参考:wikipedia:ja:ティーンズプロジェクト フレ☆フレ
- 「中学生日記」並は酷かもしれないがそれでも長寿番組になっていたら。
- 平野綾がアニメ以外のテレビから消えることはなかった。
- 事実上の舞台女優転向はなかっただろう。
- この番組が貴重なお宝映像となるほど大成した人が出ただろう。
- 初音ミクの歌を作ってたボカロPもヒットしていた。
- 出演女性騎手の突然の引退が史実以上に大騒ぎになっていた。
- この番組に出たことを糧に騎手を続けたかもしれない。
- 総合の「応援ドキュメント 明日はどっちだ」は製作されなかったかもしれない。
突撃!アッとホーム
- ブラタモリ(第四シリーズ)はこれまで通り木曜日22:00に放送されていた。
- ただ、「超絶 凄ワザ!」は19:30から放送されていた。もちろん放送中断も無かったはず。
- あまちゃんのような当番組とコラボレーションは「ごちそうさん」「マッサン」「あさが来た」辺りも実施していた。
- 民放局で似たような番組が出来ていたかもしれない。一番やりそうなのはテレビ東京辺り。
熱唱オンエアバトル
- 遅くとも爆笑オンエアバトルが終了する2010年3月まで放送されていた。
- 出場歌手の中からメジャーデビューし、ブレイクする歌手が現れていた。
- もしかしたら、紅白歌合戦に出場するものが現れていたかもしれない。
- むしろチャンピオンになったアーティストに紅白出場権が与えられていたかもしれない。
- もしかしたら、紅白歌合戦に出場するものが現れていたかもしれない。
- この番組をきっかけに第二次インディーズブームが起きていた。
- どこかしらで「21世紀版イカ天」という評価がなされていた。
- 司会者のハリガネロックは人気芸人の仲間入りを果たしていた。
- もちろん、解散も大上邦博の引退もない。
- 若手ミュージシャンの目標に、「熱唱オンエアバトルでオンエアを勝ち取る」というものが出来ていた。
- この番組のヒットを受けて、各局でオーディション番組が次々と作られていた。
爆笑シャットアウト!
- 放送がわずか2回で打ち切られることはなかった。
- うまくいけば、レギュラー化が実現していたかもしれない。
- 『バナナマンの爆笑ドラゴン』は放送されていなかった。
- というより、『バナナマンの爆笑ドラゴン』がこの番組になっていた可能性が高い。
Bizスポ
- 堀潤がアメリカ行きになることはなかったんじゃないだろうか。
- それでもNHK退職は史実通りだろう。
- 民放並みの大っぴらな企業宣伝だと民放連から激烈に批判されるようになったかもしれない。
- よって後番組の「Bizプラス」はなかった。
- 「NHK NEWS WEB」が史実より早く放送されるようになったかもしれない。
連続クイズ ホールドオン!
- 史実の様に平日昼に放送することは無かったかもしれない。
- フランス側も現地時間の昼に放送している為、これに関しては権利購入の制約次第。
- 出場できる人数をできるだけ増やすため、パーソナルステージの人数も本家と同じ6人になっていた。
- 但しこの場合は放送枠の移動か各参加者と司会のトークの全面カットが行われていた。
- 出張予選はより多くの頻度でやっていた。
- 出演するために今まで受信料を払っていなかった人が幾らか払う様になり始めた。
- 逆に「受信料を払わなくても出せるようにしろ」という無茶な要求も出てくる。
- 実際に関西予選の参加者が思ったよりも伸びなかったのはこれが原因らしい。
- 逆に「受信料を払わなくても出せるようにしろ」という無茶な要求も出てくる。
- 言うまでもなくチャンピオン以外の再出場者も登場している。
- その代わりに再出場の頻度(史実だと1年)が延ばされたかもしれない。
- 「初の1000点越え」同様、「チャンピオンへの返り咲き」や「再挑戦で悲願のチャンピオン奪取」が起こった際には番組内でそれなりに取り上げられていたはず。
- 『ヘキサゴンドリル』のように、番組で出題されたクイズをまとめたテキストが出版されていた。
- 同じNHKの番組で例えるなら『クイズ面白ゼミナール』や『クイズ日本人の質問』のように。
- 山口智充は司会業が中心になっていた。
- 逆に武内陶子は途中で他のアナウンサーに交代していたかもしれない。
- 2017年4月以降は12時20分~45分の放送になっていた。
テレビ東京系
愛ラブSMAP!
- 史実の当番組の終了した翌月に放送された「SMAP×SMAP」は放送されていたか怪しい所。(当初後継番組としてアナウンスされていたため)
- あるいはSMAP×SMAPはテレビ東京で製作されていた?
- この時点でSMAPが社会現象になっており、史実より早くオリコンランキング一位を獲得していたかもしれない。
- それでも、森且行はSMAPから脱退している。
- SMAPのメンバーが警察沙汰を起こした時に番組休止を食らっていた可能性がある。
- 時間帯移動は無く月曜18:30か月19どちらかに放送していたままになっていた。
あっぱれ!日本一
- 地上波とBS局の共同制作番組の大ヒット番組で他局もBS局共同制作番組が実施されていた。
- 但し、BS局の方が先行ネットをしているためBS局の方が高視聴率優先になっていた。地上波版は多くて10%前半か。
- この番組のお掛けで地方の日本一も紹介され地方が人気スポットとして成立していたものもあった。
教えて!ウルトラ実験隊
- 視聴率が振ったとしても後述の捏造事件で番組継続していたか怪しい。
- 最終的には裏番組の「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」と被らないように病気関係は暫く取り上げられなくなるかもしれない。
- 子供に見せたい番組として上位に入っていた。
カヴァーしようよ!
- 大友康平のソロ指向が強まりHOUND DOGの瓦解は史実より早まっていた。
- 畑野ひろ子はともかく榎本加奈子は佐々木主浩と結婚しなかったかもしれない。
- テレビ東京でも深夜以外の若者向け音楽番組が定着していた。
- にっぽんの歌に依存していなかった。
- 局の枠を超えて「くず」が出演したかもしれない。
- 今でも続いていたらVOCALOIDが取り上げられた。
- スポンサーの第一興商が2012年に初音ミクとコラボしたため。
元祖!でぶや
- もしゴールデンでの放送で史実以上に大ヒットしていたら?
- 当然、時間帯移動は無く金9のまま放送していただろう。「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」代わりに金8に放送されていた。
- 史実以上に「まいうー」はこの番組の発祥と勘違いされていただろう。「まいうー」は深夜番組時代以前から存在しているため。
仰天クイズ!珍ルールSHOW
- 「ありえへん∞世界」は火8に移動する事はなく火7のまま放送されていた。
- 出題問題はコロコロ変わる事はなく、国内海外問わず色々なルールを中心に出題されていた。少なくともご当地では当たり前の驚きルールの出題は無かっただろう。
- もしかすると現在は国内のルールよりも海外のルールを中心に出題していたかも。
決戦!クイズの帝王
- この番組のヒットで午後9時にもクイズ番組は通用するという事で他局も午後9時にクイズ番組を設置か午後9時に時間帯移動していた番組が存在していた。
- この時期のクイズ番組黄金期はこの番組も含まれていた。テレビ東京もクイズ番組の制作に積極的になっていたかもしれない。
- 史実で特別企画として放送していた家族対抗戦だけではなく芸能人対抗戦や外国人対抗戦なども特別企画として放送していた。
- 民放連が賞金額の上限を1人200万円までとする自主規制を設けることは無かった。
ココリコミリオン家族
- もしゴールデンでの放送で史実以上に大ヒットしていたら?
- 視聴率好調でも世界金融危機で放送継続出来たか怪しい。この番組は賞金100万円もらえる番組なので。
- 放送継続出来たとしても2009年はコスト削減のため番組休止が多くなっていたかもしれない。
- 後にTVQ九州放送も同時ネット行われるようになっていたかもしれない。
- この番組をモチーフとしたドッキリ番組が出来ていたかもしれない。
- ひょっとすると芸能人の家族もチャレンジしていたかもしれない。
- ココリコの番組出演は「いきなり!黄金伝説」だけではなく他の番組にも出演し、再び多くなっていたかもしれない。
コレ考えた人天才じゃね!?~今すぐ使える生活の知恵、集めました~
- 「木曜8時のコンサート~名曲!にっぽんの歌~」は金7に移動する事は無く木8のまま放送されていた。場合によっては番組終了する事は無かったかもしれない。
- 「ライフハック」は流行語となっていた。
声遊倶楽部
- 少なくとも1、2年は放送していた。
- 場合によっては2013年現在も放送中だった可能性もある。
- 現在では平日のゴールデンタイムor深夜枠に移動していただろう。
- 場合によっては2013年現在も放送中だった可能性もある。
- テレビ東京としての人気番組になっていた。
- 改編期には、テレ東系アニメの番組対抗クイズゲーム大会をやっていた。
- 声優バラエティ番組が史実以上に増えていた。
- 「声優のバラエティ番組は必ず大コケする」というジンクスが作られることはなかったかもしれない。
タモリの突撃ナマ放送
- 少なくとも、笑っていいともは放送されていなかったか、別の司会者で放送されていた。
- スタジオアルタを使用したタモリの冠番組はこちらが早かったため。
- そもそも「笑っている場合ですよ!」が今でもやってるんじゃないのではないのか?こちらが国民的バラエティー番組表になっていただろうし、史実の2014年春まで続いていたか怪しい所だが。
- BPO対策で、史実でやってた性風俗とか扱ったコーナーや企画は早々と姿を消してた。
- おそらく史実の「笑っていいとも!」に近い内容になっていた。それでもテレ東ゆえややアングラな雰囲気かもしれないが。
- いいとも終了後も、スタジオアルタから生放送する番組が存在してた。
チャンピオンズ~達人のワザが世界を救う~
- TVチャンピオンズの人気再来番組として大ヒットしていただろう。
- たとえ、地上波版が終わったとしてもBSジャパンで番組継続していた可能性もある。史実の「空から日本を見てみよう」のように。
- 異分野のチャンピオンが協力する共通の課題が評判良く人気番組になったきっかけになっていただろう。
- この番組が打ち切れたとしてもTVチャンピオンシリーズが今でも続いていた可能性がある。
- 高田延彦は司会業として成功していた。
ニュースキッド715
- 当時、子供向けの報道番組というジャンルが確立しており、他局も似たような番組が制作されていた。
- 夕方の報道番組にも子供向けニュースが確立していた。
- 後にニュースシャトルと競うものの史実通りあっけなく時間移動へ…
爆笑問題の大変よくできました!
- はたして、子供に見せたい番組に選ばれていただろうが…。青少年に見せたい番組なら選ばれていたかもしれない。
- 爆報!THE フライデーは「爆問パワフルフェイス!」の後番組、水8に放送されていただろう。だとすると番組タイトルも別のタイトルになっている。
- 仮にに子供が沢山見ていたらリニューアルで教育色を強くしていた。世界一受けたい授業みたいな路線にならないと思うが、恐らく勉強系になるだろうが?
爆笑問題の開け!記憶の扉
- テレビ東京の火曜日のバラエティー番組は強いと見なされ、他局も驚き隠せなかったかもしれない。
- 他局のクイズ番組も記憶を試すクイズが導入されていただろう。
- ルールに関しては史実と同様賞金制が導入されていたと思われる。
ハマラジャ
- ロードオブメジャーはより売れるなどで2007年に解散せず活動を続けていた。
- 以降もメンバー引き抜きによるバンド結成企画が行われていた。
- ワールドカップの裏で存在感を出したことが評価された。
- あがた森魚は再ブレイクしていた。
- avexはCCCDの採用を史実より長く継続していた。
- ASAYANの復活特番は無かった。
- ハロプロは史実より売れなかった。
美術はたのしっ!
- つるの剛士はこの番組で大ブレークしていた。
- クイズ!ヘキサゴンへの出演も史実より早く出演していたかもしれない。早くて2005年辺りか?
- アート探偵団が当番組の人気コーナーになっていて、毎週やっていただろう。
- 大手イベントや人気キャラクターのタイアップも積極的に行われていたはず。
- 小学校のタイアップも上手くいっていた。
- 史実での後番組だった『ゾイドフューザーズ』以降のアニメ枠は別時間帯での放送だった。
- 『天元突破グレンラガン』と『ダイヤのA』は深夜枠だっただろう。
やりすぎ!コージー
- やりすぎ都市伝説は一ヶ月に一回か二回の企画コーナーになっていたかもしれない。後にリニューアルされ、やりすぎ都市伝説がメインになるだろう。
- サバンナの海外曲の空耳都市伝説が毎回注目されていた。ただ、千原ジュニアは逆に飽きれていたかもしれない。
- 「深イイ話」に今田耕司が登場する事は無かった。代わりに田村淳が登場していたか?
女神のキセキ
- 少なくとも史実ほど「ありえへん∞世界」と交互に2時間スペシャルと単発放送を放送する事は無かったはず。
- この番組の出演者で女神の歩んできた人生で週刊誌に取り上げられていた可能性もあった。
料理の怪人
- 長野博は井ノ原快彦と司会業で熾烈な争いになっていた。
- 「出没!アド街ック天国」の2代目あなたの街の宣伝部長は井ノ原快彦ではなく長野博が就任していた。
- 「水野真紀の魔法のレストランR」に出演していない。
- 夜9時の映画枠は消滅したまま。
- 2時間ドラマも再開されない。
- 「刑事吉永誠一 涙の事件簿」は製作されていない。
- 「金曜8時のドラマ」は「やりすぎコージー」終了後「水曜10時のドラマ」になっていてその枠で放送されていた。
- 月曜22時に放送されていたドラマが放送されていたかもしれない。
- 「金曜8時のドラマ」は「やりすぎコージー」終了後「水曜10時のドラマ」になっていてその枠で放送されていた。
- 「刑事吉永誠一 涙の事件簿」は製作されていない。
- 2時間ドラマも再開されない。
独立局
磁石のケータイハンター
- 磁石はお笑いコンビとして大ブレイクしていてテレビでのレギュラーが途切れることはなかった。
- TBSが「ザ・メモリーハンター!」を復活させる形で磁石の冠番組を制作していた。
- 恐らく水トク!内か深夜番組の特番かテッペン!で放送されていた。
- TBSが「ザ・メモリーハンター!」を復活させる形で磁石の冠番組を制作していた。
- 以降もキー局でやってた番組が東名阪ネット6で復活する形の番組が制作され続けていた。
- また以降東名阪ネット6制作番組は史実以上にお笑い芸人によるバラエティ番組ばかりになっていた。
- 放送が続いていたら時代に合わせて「スマホハンター」に番組名が変更されていただろう。
- スマホも携帯電話として呼んでいるから番組名変更されていないんじゃないかと。
- 「TOKYO★1週間」が放送3ヶ月後に休刊することはなかった。
- SNSなどによる個人情報流出などのセキュリティ問題への関心がこの時点で高まっていたか?
スパルタンMX
- 1年以上放送されるほどの大ヒット番組になっていて、オーディションを受けた声優や当番組で結成された声優ユニットが大ブレイクするほどだったら。
- 照英は西川貴教や中川翔子らと肩を並べるほどのアニメタレントとして認められていた。
- 「おそ松さん」の本人役に留まることはなかった。
- 本番組を途中で降板することはなかった。
- 本番組でオーディションが行われたアニメ作品も史実以上にヒットしていた。
- 本番組がMXローカルに留まらず、少なくともオーディションを行ったテレビアニメを放送していたサンテレビでもネットされていた。
- ラジオ番組も関東のラジオ局でネットされていた。
- 本番組がMXローカルに留まらず、少なくともオーディションを行ったテレビアニメを放送していたサンテレビでもネットされていた。
- 「スパルタンX」も再ブームになっていてゲーム版も移植だけでなくリメイクも実現したかも。
- 根本流風が「けものフレンズ」に出ていたか不透明になっていた。
- 高橋紗妃も舞台女優に転向せずテレビアニメで活躍していた。
にっぽんお元気カンパニー
- 少なくとも現在でも続いていた場合、プロデューサーと制作会社の社長が出演しなかったか?
- それでも芸能人はゲストとして登場する事は無かっただろう。事務所の社長ならあり得るかもしれないが。
- 「芸能人のトーク番組よりも会社社長のトーク番組の方が見やすい」と評価されていた。
VOCALO Revolution
- 初音ミクらクリプトン製VOCALOIDが出ないことがそれほど問題視されなかった。
- 初音ミクへの一極集中も和らいでた。
- それでも初音ミク出せという苦情が殺到。
- 和解したらしいので放送が継続されていたら確実に登場していた。
- それでも初音ミク出せという苦情が殺到。
- 初音ミクへの一極集中も和らいでた。
- 「拝啓、あなたはボーカロイドを知っていますか?」が映像化されていた。
- 初音ミクなどのクリプトンボカロやMegpoidが関わらないVOCALOID作品からもヒットが続出していた。
- 東名阪ネット6(関与は不明だが)が動物ドラマに依存しなかった。
- TOKYO MXが主催している初音ミクのマジカルミライに対抗して他VOCALOIDの大規模ライブイベントを主催していた。
- キー局も主催に乗り出していた。
- 「ボーカロイド歌謡祭」のように地上波放送でもVOCALOIDが史実より遥かに多く取り上げられていた。
- テレビで初音ミクと言えば決まってコスプレ、オタクという既成概念も和らいでた。
- 初音ミクと真剣にコラボする人気ミュージシャンがもっと多く出ていた。
- テレビで初音ミクと言えば決まってコスプレ、オタクという既成概念も和らいでた。
- TOKYO MXが主催している初音ミクのマジカルミライに対抗して他VOCALOIDの大規模ライブイベントを主催していた。
みんなでつくる『みんチャン!』
- TOKYO MX以外のテレビでも放送されていた。
- HIKAKIN以外の人気YouTuberの地上波テレビ進出が加速していた。
- 杉山優奈はブレイクしていて人気子役の仲間入りを果たしていた。
- 2017年は初音ミク10周年ということもありTOKYO MXは「初音ミクのミクミクメイクミク!」のような初音ミク冠レギュラー番組を放送していた。
- 小林オニキスは史実以上にブレイクしていた。
- 「VIRTUAL BUZZ TALK!」も本番組と同様ゴールデンタイムの30分放送だったかもしれない。
- 「キズナアイのBEATスクランブル」はTOKYO MXでの放送となっていてスポンサー降板騒動は起こらなかったかも。
インターネット
AbemaTV
にじさんじのくじじゅうじ
シーズン2まであったり、3時間特番も実現したものの名実ともに大人気番組になっていて2019年4月以降も継続されていたら。
- 「天川さくら」は正式ににじさんじ所属のVTuberとしてデビューしていた。
- YouTube登録者数が100万まで到達する出演者が出ていただろう。
- 放送チャンネルのウルトラゲームス自体の打ち切りは避けられていたかも。
- 当番組もニコニコで配信されていた。
- 月ノ美兎が出ている「バーチャルさんはみている」とのコラボはもちろん2019年のニコニコ超会議で同番組の大々的なイベントも開催されていた。
- 当番組もニコニコで配信されていた。
- ときのそら達の冠番組もAbemaTVで実現していた。
- 副音声出演者含め他のにじさんじ所属VTuberの本番組出演も史実以上に実現していた。
- 副音声も毎週必ず行われるようになっていた。
- 本番組とコラボした水戸納豆も大ヒット商品になっていた。
- 同じくAbemaTVで配信されている「22/7 計算中」との大々的なコラボもあったかもしれない。
- 電脳少女シロが出ているテレ朝の「サイキ道」「超人女子戦士 ガリベンガーV」との大々的なコラボも実現していて本番組のテレ朝進出も実現したかも。
- 応援機能対応番組となっていた。
- エンディングのカラオケを収録したアルバムが発売されたかもしれない。
ラジオ
JET STREAM(森田真奈美時代)
- JET STREAMの路線変更は成功していた。
- 違和感があると意見すら出なかった。
- 史実で伊武雅刀への交代時に原点に回帰した路線に変更することもなかった。
- 森田真奈美は2年半で降板することもなかった。
- 当然、パーソナリティとしてのブレイクを果たし、結婚後に熊本へ移住することもなかった。
- 本番組内のラジオドラマが続々ドラマ化あるいは映画されていた。
関連項目
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |