プロ野球選手ファン/阪神タイガース
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投手
能見篤史ファン
- 2014年の能見さんの不調が結構心配。でもオフにFA権行使の可能性が存在するのはもっと心配
- 13年オフから14年にかけて応援歌作ってくれと応援団に頼んだくらいやから、多分大丈夫やろうけど。
- やっぱり兵庫北部に多そう。地元の偉人やし、地元球団のエースやし。
- 高校時代を過ごした鳥取でも多いはず。
- ウィー ドント ライク マートンサン
- こんなこと思うてる人、結構居たんとちゃいます。
- 成瀬ファン程ではないにせよ、一発病を心配している。
- 「若旦那」の異名を持っている割に2016年現在はもう30代後半である事は知っていて当然。
- 勝ち負けはともかく、長年先発ローテを守り続けている事を誇りに思っている。
- 能美と間違えるのは(ryと書きたかったところだが、ガチでそう書き間違えてしまったあの「世界一の阪神ファンなおっさん」の異名を持つどんでんを「ファン失格」扱いするのかは迷うところ。
- 京セラドーム大阪などの球場のフェンス広告に「能美防災」と書かれているのを見て能見さんを思い出す。
- 当時、FA宣言していた新井さんの人的補償が赤松さんではなくノウミサンになり得ていたかも?と言うウワサもあったので仮に広島移籍していたらどうなっているのかって想像してしまう…。
- プロ入り前に映画に出演し、数年早く阪神のユニフォームを着ていたのも知っている。
- しかも後に入団して付けている背番号14番が、映画に出た時のユニフォームと同じ背番号だったのは偶然だろうか?
- 用具入れは伝説。
- あれ以降ブレイクしたという噂もある。
- 奪三振率に惚れる。
- こういっちゃあれだけど、豪速球や魔球がある分けでもないのに、やたらと三振を奪える謎P。それはベテランになってからも相変わらず。
- 中継ぎ転向で引退間近なのを確信してしまう…。
岩貞祐太ファン
- 2016年の飛躍ぶりに目を細めた。大瀬良取り損ねた悔しさを忘れるくらいに。
- 菅野との投げ合いで勝てた事にも。ただ決勝点が坂本のやらかしだったのには複雑な心情。
- このままノウミサンの後継者になって欲しいと思っている。
- モータージャーナリストの岩貞るみこの名前も知っている。
- そもそも「岩貞」という名字は全国で100軒もない珍しい名字。
藤浪晋太郎ファン
- 中には、高校野球時代にも応援していたというファンも居そう。
- 夏の甲子園で戦い後にチームメイトになった北條史也と同郷で実家も近いことを知っている。
- ちょっと畜生な感じがするのが、逆に微笑ましいと感じている。
- スタミナの問題については、本人ではなく解決させない中西投手コーチが悪いと本気で思っている。
- スタミナ以上に年々悪くなっている制球力が気掛かり。
- メッセから開幕投手の座を奪い取るどころか、日本人エースの存在を岩貞に取られないか?と心配になる。
- 野球やってて楽しくない?とさえ思ってしまうようになった。
- 3年目までは伸び伸びした投球していた様な…。
- 野球やってて楽しくない?とさえ思ってしまうようになった。
- メッセから開幕投手の座を奪い取るどころか、日本人エースの存在を岩貞に取られないか?と心配になる。
- スタミナ以上に年々悪くなっている制球力が気掛かり。
- 同学年の大谷選手とは出来れば比較されたくない。
- 藤浪本人は翔平をライバルではなく同期の仲間だと思っていることを知っている。
- プロ入り時は大谷選手より素質では上と言う声もあったが。
- 広島カープの背番号15背負った人に「男気」注入されてからどう本人が解釈しているか気になる。
岩田稔ファン
- 元巨人・ガリクソンのファンと同様、糖尿病を患いながら頑張る姿を見て応援しているというファン多し。
- 利き腕は違えど阪神のレジェンドである同じ大学出身の村山実のようになって欲しいと願うファンも少なからず。
- もし2008年に阪神が優勝していたら彼が新人王に選ばれていたかもしれないと思ってしまう。
- 元NMB48の薮下柊が彼のファンだと知って親近感が湧いた。
- 好きな芸人はココリコ遠藤章造。
藤川球児ファン
- 思い起こせば入団当時は名前だけで獲っただろとか、こんなピッチャーが何で1位指名なんだ、とか言っていた阪神ファンは多かったはず。
- この人の中学の同級生、という意味でも話題になっていたり。
- しかもあちらはあまり良い印象を持ってはいなかった、とか。
- 「火の玉ストレート」を生み出すきっかけとなるアドバイスをしてくれた山口高志コーチにはとにかく感謝。
- この人の中学の同級生、という意味でも話題になっていたり。
- LINDBERGの曲といえば「今すぐKISS ME」や「BELIEVE IN LOVE」ではなく「every little thing every precious thing」
- 球児の写真のジャケットでCDを再発売したらオリコンでベスト20に入ったことにはちょっと驚いた。
- 故郷のチームとはいえ日本球界復帰が独立リーグ、とはサプライズだった。
- そして古巣・阪神でNPB復帰を果たせてよかったと思う人も多い。
- リリーフ投手が手薄なプロ野球チームに加入して欲しいと思っているファンもいると思う。
- 阪神ファンとしてはやっぱり帰って来て欲しいなあと思う反面、ストッパーのポジションもかつての背番号も呉昇桓がガッチリと守っている現状を考えるとどうなんだろう?と。
- 呉昇桓と入れ替わりで阪神復帰したのは…。
- 阪神ファンとしてはやっぱり帰って来て欲しいなあと思う反面、ストッパーのポジションもかつての背番号も呉昇桓がガッチリと守っている現状を考えるとどうなんだろう?と。
- 矢野の引退試合の件についてはなかったことにしたい。
- 出来れば、先発投手としては見たくない。
- 抑え投手としても…となると、やっぱ中継ぎ投手でしか活路ないのかと思ってしまう。
- 2017年の守護神であるドリスが来日決意するきっかけとなった存在だと知った時には、こう言う形の貢献もあるのか、と思った。
- 桑原-マテオ-ドリスの「新方程式」を見る度に、岩瀬みたいな存在にはなれなかったのか、と複雑な心情にもなる。
- 2017年の守護神であるドリスが来日決意するきっかけとなった存在だと知った時には、こう言う形の貢献もあるのか、と思った。
- 抑え投手としても…となると、やっぱ中継ぎ投手でしか活路ないのかと思ってしまう。
- 彼(球児)がストレートにこだわるきっかけになったとは言え、あの人の暴言は許せなかった。
- 他球団で大魔神や高津がつけていたとはいえ、阪神では田淵や木戸といった捕手のイメージが強かった「背番号22」を抑え投手のイメージを強くさせた功績は大きい。
- 彼の渡米後、呉昇桓も彼(球児)を意識して22番を付けていたし。
小野泰己ファン
- 先発不足と言う事情があったとは言え、どんなに勝てなくても辛抱強く起用し続けた金本監督には頭が上がらない。
- それだけにプロ初勝利の時は安堵した。
- まぁ相手のヤクルトに助けられた部分は多分にあったけれど、もうシーズンも残り少ない中で、ともすればラスチャンという中、勝ちが1つ付いたのは大きい。
- それまでの0勝7敗というのは、援護に恵まれなかった部分もあるけれど、やはり制球に課題があって自滅していた部分が大きい。藤浪始めノーコンが揃ってる阪神先発陣だけれど、小野も多分に漏れずコントロールが当面の課題。
- 細過ぎると思っている。
- ドラフト時から常に言われていた線の細さ。ただ逆に言えばまだまだ素材。あんなマッチ棒みたいな体で、常時150に迫る伸びのある速球を放るのだから、体が出来た時が楽しみで仕方ない。
- むしろ、現役時代の西口氏タイプみたいに痩身投手でも大成出来るところを示して欲しい。
- 28番に期待を感じる。
- 背番号「28」と言えば、やはりおはぎこと福原コーチがルーキーイヤーから引退まで長らく付けていた番号。この番号を貰うからには小野も長く活躍して欲しい。
- 虎の岸になってもらいたい。
- そのしなやかなフォームは岸孝之(楽天)に例えられる。小野はエース格、大山は主軸になって2016年のドラフトは最高だったと言わせて欲しい。
- 名前を「やすき」と呼ぶのはモグリ。
秋山拓巳ファン
- 金本監督の下で復活できて嬉しかった。
- ここ数年の伸び悩みから考えるとオールスター出場出来るまでに成長出来てよかった。
- ファンからは毎年「野手転向」と言われていた。
- もちろん1年目のシーズン後半に優勝争いの中で活躍したのも覚えている。
- あれ以降なかなか勝ち星に恵まれず打者転向を勧めるファンの声もある中でよく諦めてないなと思う。
- 仮に打者転向すれば遠山奨志元コーチの二の舞いの心配があった反面、高校時代に「伊予のゴジラ」と呼ばれただけの打撃で活躍出来るかな?と想像してしまう。
- 豪快過ぎるスイングのプロ第1号があのナゴヤドーム、更に阪神投手陣で初のナゴヤドーム本塁打、と知って更に驚いた。
- 藤浪乱調続き、メッセまでアクシデント離脱、自身も怪我で一時離脱していただけに、この試合で初の2桁勝利を収めた所に感慨を覚えた。
- 他の先発陣も総じて不安定という中で、まさか1番信頼できるPになろうとは、前年までは夢にも思わなかった。
- 藤浪乱調続き、メッセまでアクシデント離脱、自身も怪我で一時離脱していただけに、この試合で初の2桁勝利を収めた所に感慨を覚えた。
- 豪快過ぎるスイングのプロ第1号があのナゴヤドーム、更に阪神投手陣で初のナゴヤドーム本塁打、と知って更に驚いた。
- 仮に打者転向すれば遠山奨志元コーチの二の舞いの心配があった反面、高校時代に「伊予のゴジラ」と呼ばれただけの打撃で活躍出来るかな?と想像してしまう。
- あれ以降なかなか勝ち星に恵まれず打者転向を勧めるファンの声もある中でよく諦めてないなと思う。
- 「ガッチャマン」をもじって「アッキャマン」と呼ぶ。
- 2017年のナゴヤドームでのプロ1号以来、野手転向を勧める意味が変わった。
- それ以前特に金本監督就任前は「投手を諦めた方がいい」だったが、あのホームラン以降は「打撃が良いし投手ではもったいない」に変わってきた。
- 広いナゴヤドームでもライトスタンドの奥に突き刺さるという、弾道といい野手でもあんな打球を飛ばせるのは果たしているかという超特大弾。伊予ゴジラの異名の通り、にしこり(松井秀喜)みたいな凄まじい打球だった。バット投げも様になっていて、以降の打席ではスタンドからホームランコールが掛かる事も。
- ベンチで見ていた北條と大山の驚愕した顔が抜かれたのは笑った。隼太と中谷も思わずハイタッチ。
- 能見に続いて投手でありながらの専用テーマを作って欲しいと思っている。
ランディ・メッセンジャーファン
- 天下一品ではこっさりを頼んでみる。
- もちろんもやしは一切入れない。
- 三宮の某和歌山系ラーメン店にも行った事がある。しかも、本人のサイン入りユニが飾られているところの。
- 帽子のつばを真っ直ぐにしてみる。
- 阪神-広島戦の予告先発がメッセンジャー―黒田と発表されると動揺する。
- 中継ぎ時代に「ダメッセンジャー」とこき下ろして先発転向後に「スンマセンっしたー!m(_ _)m」と土下座芸した阪神ファン多数。
- 今ではチームの絶対エース。先発投手陣のリーダー的存在。
- 阿部の打球直撃で自身初のケガ離脱が確定した時、阪神ファン一同顔面蒼白になった。
- ただでさえ藤浪大誤算の中で、かなりの痛手になってしまった。CS進出も安泰では無い、とまで言われるくらいに。
- 2017年シーズンに8年目を迎え、在籍年数で背番号54の先輩ジェフ・ウィリアムスを超えるとは思わなかった。
- 中継ぎ時代当時は「どうせすぐクビだろ、こんなダメ外人」と評すファンが多かっただけに尚更である。
- 本人は引退後は母国で暮らしたいようだが、ここまで(タテジマ脱ぐ時は引退する時と言い切るくらい)猛虎愛溢れるなら、ラミちゃんみたいにいつかは監督目指して欲しいとも思う。
桑原謙太朗ファン
- 阪神に移籍して覚醒出来てよかったと心から思っている。
- 彼が勝利の方程式の一員になれたからこそ2017年シーズン阪神がAクラス入り出来ていると思っている。
- 金本監督が現役時代手こずっただけの事はあるな、と思った。
- ベイスターズファンとしては楽天で同じくセットアッパーで活躍しているサブちゃんこと福山博之投手同様何故その活躍をうちで見せてくれなかったんだ、と複雑な気分ではある。
- 推定年俸1250万。桁が1つ違うだろうという大回転の働き。防御率も1点台と圧巻。
- 2015年に推定1000万で阪神移籍→2016年900万円→2017年800万円→2018年4500万円
- 彼が勝利の方程式の一員になれたからこそ2017年シーズン阪神がAクラス入り出来ていると思っている。
- 糸井の人的補償でオリックスへ行った金田和之をオリックスに溶け込ませようと佐藤達也と共に食事に連れていったエピソードは有名。
- 顔つきに関しては×××××。
- 「真っスラ」と言う用語を初めて知ったファンも多い。
- ハッキリ言って田んぼそのものの中で炎上してしまった2017年CS1st第2戦の事は無かった事にしたい。
- あんなグラウンド状態で無理矢理試合してしまったが故に…。
ラファエル・ドリスファン
- 最初は同期のマテオの保険だった事をすっかり忘れてしまった。
- 1度はケガで自由契約になるも、手術で復活して再契約、そして守護神定着の流れには男泣きする。
- メッセさながらの猛虎魂注入されるきっかけを作った藤川球児には感謝しても足りないくらい。
- 1度はケガで自由契約になるも、手術で復活して再契約、そして守護神定着の流れには男泣きする。
- 結構な速球にエグいまでの変化球、ケガがあったとは言え、よく自由契約の間に他球団に取られずに済んだな、とも思ってしまう。
- 救援失敗したら「ド、ド、ドリスの大爆笑」と称されるのは複雑。
- 顔写真でマテオやメンデスと区別がつかない時点でファン失格。
捕手
梅野隆太郎ファン
- 無名のドラ4が1年目での大活躍。この事実にファンに成ったミーハー多数。
- だが、次世代の阪神を担いそうな人材ではある。何があっても放出したらアカンと思う。
- 発売早々梅ちゃんグッズ買いまくり。何処にそんな金あんねん!
- 梅ちゃんといえば、先生ではなく梅野。
- 梅野母と梅野父、そして梅野本人の物語に泣かされたファンも多い。
- 特に34歳で早世した梅野母に。
- 梅野こそ和製バースと本気で思っている。
- 当初はむしろバッティングのみを買われての起用だった気がするものの、次第に捕手というポジションが大変なのか、本来得意の打撃が影を潜めて、守備とバント要員になってしまっている。小久保からも「小さく纏まるな」と言われていた通り、打撃面でも復活して、打てる捕手になって欲しい。
- 次期の虎の正捕手として育ってほしい反面、打撃を生かす為に外野にコンバートされるのではないかとビクビクしている。狩野や浅井の前例もあるし…
- 現役では原口や中谷も捕手として入団しコンバートしていったなぁ。
- 打てる捕手として田淵幸一や城島健司に肩を並べる存在になってほしい。
- 最近何か干され気味なのが気になる・・・。
- ここに来て育成上がりの原口の台頭に複雑な心境になるファンも。
- 2017年は原口のファースト転向で真価が問われるとこ。
- むしろ、原口や坂本と切磋琢磨し合いながら成長して欲しい。世代も近いし。
- 2017年は開幕から正捕手として不動スタメンを張って来たものの、坂本が怪我から復帰するとすぐに重用されるようになり、ファンは不満を持っている。チームメイトを貶めたい分けじゃないけど、守備や肩や打撃でも、それまでの貢献度も含めて全部勝ってるやないかと。
- ここに来て育成上がりの原口の台頭に複雑な心境になるファンも。
- ノーコン揃いの先発陣の荒れ球をGKの如く受け止める姿に涙が出て来る。
- 捕手としては一見当たり前だけど、リードや盗塁阻止以前に、1試合ボールをちゃんとを捕れるというだけでもまず合格。打撃を買われていた選手だけれど、梅野は元々キャッチングが出来ていた。
原口文仁ファン
- とてもつい最近まで(2016年5月現在)育成選手だったとは信じられないシンデレラボーイ炸裂っぷりに驚く阪神ファン多数。
- アニキもよく任せたものだ、とも思ったりもする。
- 「支配下登録した日」の試合に出場したもので、専用ユニが間に合わずにコーチのユニ借りた姿にちょっと噴くと同時に和んだ?
- アニキもよく任せたものだ、とも思ったりもする。
- 梅ちゃんとは違う意味での「物語」っぷりに泣いたファンも。是非とも梅ちゃんも復活して2人で競い合う関係になって欲しい。
- ジョージ・マッケンジーの再来と喜ぶ反面、引退理由まで同じになって欲しくない、と戦々恐々としているファンもいる。
- そのジョーと新人時代に一緒に自主トレをしていたのも知っている。
- 原口といえば元気でもあきまさでもなく文仁。
- ちなみに元気とは同郷で同学年でもあったりする。
- 但し、文仁の方が早生まれ('92年生まれ)である事も補足したい。
- ちなみに元気とは同郷で同学年でもあったりする。
- 2017年以降の背番号が気になる。
- 結局、本人の強い要望で94のままとの事。
- ファースト転向が板につくか気掛かり。
内野手
上本博紀ファン
- あの応援歌は正直ださいと思っている。顔がイケてる分、応援歌のダサさが際立つのは何やろな。
- キーが高い上に歌いづらいのも難点だったりする。
- 上本推しの阪神ファンにとっては、広島カープの上本崇司の活躍も嬉しかったりする。
- 弟はチームのムードメーカーでいじられ役。くそまじめなウエポンと兄弟でこんなにも性格が違うのかと驚く。
- 2017年シーズンから新井さんマネでも一部で有名に。弟は兄とはプレイスタイルも対称的で拙攻好守型である。
- 弟はチームのムードメーカーでいじられ役。くそまじめなウエポンと兄弟でこんなにも性格が違うのかと驚く。
- 打率が良くなれば大学の先輩でもある右打者版青木宣親になれるのではと思っている。
- むしろ大学に行かないでそのままプロ入りしていたら立浪になれたと個人的には思う。
- 打席でのあの猫背な体勢もある意味青木の右バージョンと思える。
- 守備でのやらかしには目を、つぶれねぇ・・・。たまに好守見せるだけにそこを何とかして欲しいファンは多い。
- 毎年のようにケガで離脱するのにもウンザリしている。そんな所まで西岡のマネせんでも。
- あだ名は『ウエポン』。
- 天才だと思っている。
- 母校広陵の監督で、あのHRの大会記録を塗り替えた中村君でさえ「マグレが続いてるだけ」と冷静な意見を述べた中井監督をして「間違いなく天才です」と言わしめる逸材。同郷の後輩ホークス柳田も「あの人は天才」と言い切り「(当時の)広島の高校球児はみんなあの打撃フォームのマネをしていた」と振り返った。
- 小柄で細身だけれど、年間2桁打てる程のポテンシャルもあるし、走塁に積極的なチームなら盗塁王を狙える足もある。大学時代にはマンガの様なホームスチールを決めた事もあった。
- 体力の無さが悲しい。
- 類稀な野球センスを持ちながら、必ずと言っていい程1年持たない。怪我したりガス欠を起こしたり、どうにかならないのかと。
- 高校時代に(藤川)俊介とバッテリーを組んでいたことも知っている。
- 何故、いつの間にか背番号00にしたか気になる。
- 国内FA権取得した2018年オフは大和みたいに移籍しそうな気がしている。
- 特に、右打ちでパンチ力あるセカンドが欲しいところが移籍先になりそう…。
鳥谷敬ファン
- オールスターやシーズンオフに見せる笑顔が楽しみだ。
- 土の甲子園で休まずショートを守り続けているのはすごいと思う。
- ショフト、と呼ばれる所以を知っている。
- 反面、晩年のアニキみたいなのは止めてくれ、って複雑な心境にも。
- 北條のおかげで2016年途中でサード転向したのは良かったかも知れない。
- しかし、本人がショートにこだわっているのが歯がゆい。
- あれだけの拙守しか出来ないのであれば、もう守るべきはベンチしかないぞ(笑)
- いっそ掛布2軍監督の下で徹底指導受けてくれ、とも思う事もある今日この頃。
- そんなこんなで2017年ゴールデングラブ賞をサードで受賞したのは見事だと思った。
- だが、翌2018年はセカンドを守らされる模様。
- そんなこんなで2017年ゴールデングラブ賞をサードで受賞したのは見事だと思った。
- いっそ掛布2軍監督の下で徹底指導受けてくれ、とも思う事もある今日この頃。
- あれだけの拙守しか出来ないのであれば、もう守るべきはベンチしかないぞ(笑)
- しかし、本人がショートにこだわっているのが歯がゆい。
- 四球つながりでマネーボールファンでもある。
- 夜の三冠王になりたいと思っている。
- 顔写真だけで安田大サーカス団長と識別出来ない者はファン失格。
- 栃木民のファンは小山市の「神鳥谷」と言う地名を訪れたいと思っている。
- 打撃でタイトルとった事無いのに2000本安打したのはお見事。
- ただ、その後から強引に連続試合出場記録更新しているところには複雑さを禁じ得ない。
- アニキの時もだが、チームの足を引っ張る事にすらなるような記録なんていっそ無くなってしまえ、とも思ってしまった。
- ただ、その後から強引に連続試合出場記録更新しているところには複雑さを禁じ得ない。
北條史也ファン
- 鳥谷を2016年途中にサードに追いやった事を凄いと思っている。
- 女子レスリング69kg金メダリスト・土性沙羅選手との関係が井端と吉田沙保里選手とのソレに見えてしまう(苦笑)
- 入場曲が変わったのはちょっと残念。(ヒゲダンスのテーマ→Major Lazer・Boom)
- 「北條」の「條」は旧字体にこだわる。
- 「北条」と書かれると怒る。
大山悠輔ファン
- まずドラフトにゴメンナサイした。
- 当初の指名予想は桜美林大の佐々木千隼で、ドラフト本番、当の佐々木は予想外に他球団の指名が入らず、1本釣り確実と思われたところまさかの大山指名。会場を始め全国の虎党は「えー」という声と『誰やねん!』という、驚きと怒りを隠せなかった。結局、佐々木は5球団による外れ競合の末ロッテに入団した。
- その後シーズン途中で、ファームでの実戦デビューもそこそこに、いきなり1軍昇格。ここでも依怙贔屓かと散々な言われ様だったものの、7月1日の甲子園vsヤクルト戦で先発すると、プロ第1号で初安打・初打点でもあった3ランを放ち、これがそのまま決勝点となってチームの悪い流れを止めた。
- その後も神宮で中段に入る2号、再び甲子園で3号、更にナゴヤドームでは4号3ランを含む5打点と大暴れ。シーズン途中からの1軍昇格で控え中心の起用ながら現在までで既に6本のHRを放ち、なんとルーキーながら4番を務めた試合もあった。
- 気が付けば獲得を有力視していた他のドラ1よりも実は活躍している事に気付き始めた虎ファン。もちろんまだ1年目のシーズン途中で今後は全く分からないけれど、将来の大砲や!と手の平を返したのでありました。
- その後も神宮で中段に入る2号、再び甲子園で3号、更にナゴヤドームでは4号3ランを含む5打点と大暴れ。シーズン途中からの1軍昇格で控え中心の起用ながら現在までで既に6本のHRを放ち、なんとルーキーながら4番を務めた試合もあった。
- その後シーズン途中で、ファームでの実戦デビューもそこそこに、いきなり1軍昇格。ここでも依怙贔屓かと散々な言われ様だったものの、7月1日の甲子園vsヤクルト戦で先発すると、プロ第1号で初安打・初打点でもあった3ランを放ち、これがそのまま決勝点となってチームの悪い流れを止めた。
- 元々サードと生え抜きの大砲は補強ポイントだった。2位以下で獲れた可能性は否めないけれど、他の球団がこっそり狙っていた可能性もまた否定は出来ない。
- 結局サードは新外国人のキャンベルが思うように活躍せずファームに塩漬け。鳥谷が回ってそのまま固定という状態が続いている。
- 当初の指名予想は桜美林大の佐々木千隼で、ドラフト本番、当の佐々木は予想外に他球団の指名が入らず、1本釣り確実と思われたところまさかの大山指名。会場を始め全国の虎党は「えー」という声と『誰やねん!』という、驚きと怒りを隠せなかった。結局、佐々木は5球団による外れ競合の末ロッテに入団した。
- 『品のある~』を多用する。
- 久慈コーチが「品のあるボール」と肩の強い大山の送球を称賛したのが元ネタ。以降「品のある打球」「品のあるエラー」などネタ化した。
- 背番号「3」といえば大山。
- かつて生え抜きの仕事人だった八木や関本が付けていた、背番号「3」という超良番を貰ったからには頑張って欲しい。
- 大山自身も将来は代打の切り札として活躍するのかなと想像する。
- かつて生え抜きの仕事人だった八木や関本が付けていた、背番号「3」という超良番を貰ったからには頑張って欲しい。
- ユーティリティを活かしてどんどん使って欲しいと思っている。
- 本職はサードながら、ああ見えて(?)外野や、内野の他のポジションも全てこなせるというユーティリティプレーヤー。今は福留の休養日にレフトで出る事が多いけれど、内野でも機会があればどんどん出して欲しい。
- ANZEN漫才みやぞんを見て彼(大山)を思い出す。
- ちょっとやそっとでは動じなさそうな大物顔が堪らない。もとい天然という噂もあるが。
- ルーキーイヤー、同年にブレイクした中谷と併せて『虎のON砲』だと思っている。
- 流石に新人王投票で濱口投手(DeNA)より得票数が多いのはオカシイと思っている。
- 得点圏打率が1割前後なのは何とかして欲しいと思っている。
西岡剛ファン
- 女癖が悪くても気にならない。
- 地味に千葉ロッテの応援団とは仲が悪そう。
- 福留が嫌いなファンがそこそこ居るんとちゃうか?
- 阪神ファンの場合、「グラティ」が1年で廃止になってガッカリ。
- 阪神ファンの場合、2014年日本シリーズ最終戦での大活躍にガッカリ。
- 鷹のマッチの「熱男!」は何故廃止されないのか気に入らない。
- レンタルビデオはTSUTAYAで借りると決めているらしい。
- 尊敬するSHINJOさんの影響を受けたとは言え、彼のローマ字の登録名は黒歴史。
- ゴメス退団と糸井加入で2017年から着用する背番号5が板につくか少し不安である。
- ツヨポンといえば新庄でも草彅でもなく彼のこと。
- 「サボり大魔王」は禁句。
糸原健斗ファン
- 出来る事なら大和とは同じ球団で競い合う関係でいて欲しかったと思うファン多数。
- ルーキー時代の夏の甲子園でのプロ初ホームラン&サヨナラヒットで一気にファンが増えたが、しばらくすると怪我で離脱した模様。
- 第二の和田豊になりそうな予感。(チーム状況が暗黒時代のそれに(ry)
今成亮太ファン
- これでもファンなのと言いたくなる向きも多いらしいが、実際ファンでも周知されていない事実。
- 実はもうそこそこ良い年だということ。
- 実は生え抜きでないこと。
- 実は捕手出身であること。
- =モノマネファン。ファンはいつでも今成のモノマネに期待。
- ファン感謝デーにやった西岡のモノマネは秀逸。
- 今や『ファン感要員』という、ある意味不名誉な呼ばれ方をする事もある。
- 古くからのコアなファンは同じくチームメイトの物真似が上手かった的場寛壱を思い出す。
- 今や『ファン感要員』という、ある意味不名誉な呼ばれ方をする事もある。
- 現役選手ならではのテクニカルなモノマネには関西ローカルな阪神絡みの番組(例・サンテレビ制作番組)だけではなく、細かすぎて伝わらないモノマネコーナーでも通用すると思っている。
- ファン感謝デーにやった西岡のモノマネは秀逸。
外野手
糸井嘉男ファン
- 「伝説」を語り出すときりがない。
- トレードにはファンじゃなくても驚いた。
- 今でも応援しているハムファンもそれなりにいるっぽい。でないとオールスターの得票数もあそこまではいかないよなぁ。
- レインボーフラッグは必携の品。
- 試合以外でもSMAPの『SHAKE』が聞こえると、ついつい旗を振りたくなる。
- 「2017年」以降の打席入場曲がどうなるか気になる。
- やっぱり『SHAKE』でした(苦笑)
- 「2017年」以降の打席入場曲がどうなるか気になる。
- 阪神移籍後にファンにフラッグ振ってもらえていない姿は複雑。
- それでも「糸井ならやれるーやー」を継承してくれている人が少なからずいるのは嬉しい。
- 試合以外でもSMAPの『SHAKE』が聞こえると、ついつい旗を振りたくなる。
- 投手から野手に転向した本当の理由を知っている。
- 「脳筋」プロ野球選手の代表格と思われている事は複雑。
- 阪神ファンでもオリ時代の応援歌の方がカッコ良かったと思っているのもいると思う。
- 道民のファンなら室蘭本線の糸井駅を巡礼した事がある。
- 同じく、北海道ネタで彼の黒松内町の応援大使歴を知っているファンは古参扱いになる。
福留孝介ファン
- 中日時代の福留と現在の福留はあくまで別人、として認識している。
- 打撃力はそこそこあるが守備力が話にならなかった晩年の金本と、打撃はイマイチだが守備力健在な今の福留とどっちがマシ?か頭抱える羽目に、
- 2015年以降は打力に関しても手のひら返しするファン多数。
- 引退後は打撃兼外野守備コーチになると確信している。
- この人は本当にライトの守備凄いよ、完全に名手。ダイビングキャッチとかそういうギリギリのプレーじゃなくて、抜けるかなとか落ちるかなって思う打球でも何故か落下点にいる事が多いし、高山なんかがセンターに入るとドメさんが常時センターを逆カバーする。
- 巨人の選手のヒット性の当たりをライトゴロに取った事があって、巨人ベンチは笑ってたけど、あれは読みや観察や準備の凄さ、流石福留であって、投手とはいえバッターを茶化すようなプレーでは全然ない。むしろ学ぶべき。
- 糸井の加入でレフトを守る事も多くなった。これには球界屈指のライトなのに、体の状態も悪そうな糸井の方をレフトに回せやと思うファンも多い。
- 2015年以降は打力に関しても手のひら返しするファン多数。
- 高校時代は中日とともに巨人が意中の球団であったことは忘れたい。
- プロ入り時に中日を希望するきっかけとなった立浪とのエピソードは有名。
- 中日時代に札幌ドーム第1号ホームラン記録保持者である事を知っているファンはたぶん古参。
- 当時の巨人戦を1番ショートで出場。打ったのは先発・ダレル=メイの初球であった。
- 打撃力はそこそこあるが守備力が話にならなかった晩年の金本と、打撃はイマイチだが守備力健在な今の福留とどっちがマシ?か頭抱える羽目に、
- 西岡が嫌いなファンが一定数いそうだ。
- なんだかんだ言って最後はやってくれる所に好評価。
- 「自分が4番を打っているようではダメ」とは言うものの、結局4番の「器」を持っているのは今の所ドメさんしかいない。
- WBC2006の韓国戦で先制ホームラン放った瞬間のVTRは家宝にして何度もリピート再生している。
- 「生き返れ福留!」と実況アナが言い放った瞬間のあの一打は鳥肌出るくらい。
- MLB時代の「偶然だぞ」プラカードの意味を知っている。
- 高卒時近鉄がクジを引き当て入団拒否するもプロ入り後中日で当時の近鉄の監督だった佐々木恭介とコーチとして再会→打撃開眼、という流れは運命だな、と思う。
- 「銭留」は禁句。
- 「誠意は言葉ではなく金額」という迷言を思い出されるのは複雑。
- しかしそのセリフも攻守揃って大車輪の活躍してこそ許される、とも思っている。あの歳で華麗なダイビングキャッチなんて、晩年のヤニキじゃ有り得なかった。
- デフレの弊害が広く知られるようになった今、「誠意は言葉ではなく金額」の意味を認める者も多くなった。
- しかしそのセリフも攻守揃って大車輪の活躍してこそ許される、とも思っている。あの歳で華麗なダイビングキャッチなんて、晩年のヤニキじゃ有り得なかった。
- 「誠意は言葉ではなく金額」という迷言を思い出されるのは複雑。
- 広島の新井がライバルだと思う。
- 1977年産まれのB型という共通点がある(但し学年は新井が早生まれ(1月産まれ)なので1学年上)。新井も一時期阪神にいたし。
高山俊ファン
- ふなっしーの人形を寮に持ち込んだこととその理由を知っている。
- いつの日かふなっしーが高山の応援で甲子園に来てほしいと思っている。
- 西川貴教に似ているという声には笑えてしまった。
- 2年目のジンクスに嵌ってしまったとは言え、同じ背番号9を付けていたマートンに肩を並べれるように活躍していってほしい。
- やっぱ、2015年新人ドラフトでの真中満監督(当時)のアレで辻内の二の舞になると思ったファンも…。
- やっぱりこうやって鳴り物入りで入って来た選手だけに人気は高い。
- 打撃だけではなく、守備でも「安打製造機」と称されるのは何とかして欲しい。
- 千葉マリンの交流戦で、フェンス処理を誤ったのかと思ったら後逸だったのは笑った。
- 守備の拙さまでマートンの真似しないで欲しい。
- レフトでさえ、守備が怪しいのにセンターの守備に就いたときは更に妙なスリルを覚える。
- 「はしごだか」が機種依存文字なのは何とかしてもらいたい。
- 因みに同僚のアキフミ(高橋聡文)も正確には、はしごだか。
- 2015年のドラフト会議で珍事件が発生したときの真中満監督 (当時:ヤクルト) には笑ってしまった。
江越大賀ファン
- 豪快なスイングといいいじられキャラであるところといい大学の先輩かつ背番号25の前任者と被るなあ、と。
- スイングゆえに三振率も高くなるのは致し方無いとも思っている。
- 意外とスピードがありながら、盗塁下手と言う辺りは「新井さんの後継者」と言うより「虎の大田泰示」と言う声もある。
- 名前からしてまさに阪神にピッタリなだけに金本監督の下で和製大砲としての開花に期待するファンも多いはず。
- 横田慎太郎はよきライバルだ、と思っている。
- 大賀(たいが)という名前から阪神との縁を感じる。
- いわゆる「猛虎魂」ね。
- 応援歌めっちゃ好き。
- せーまるー速球にー、魂で応えろー、打球をー遥かー彼方へー、飛ばせー、えごーしー♪
- かなりキーが高くて歌うのが大変だけれど、カッコ良いし、本当にボールが高く伸びてる感じのするメロディで傑作。
- 両打ち転向ネタがどうなるか気になる。
- 結局、断念した模様。
伊藤隼太ファン
- 「ハヤタ」といえばもちろんウルトラマンではない。
- 「伊東に行くなら」に引っ掛けて「ハトヤ」ともよく呼ばれる。
- 「ヲワタ」という残念なニックネームも一般的。
- 名字の「早田」でもない。
- あの拙い守備を何とかして欲しいと思っているファン多数。
- 「壁ドン」といえば女の子がドキドキするやつでも、お隣さんに怒られるやつでもなく彼の守備。
- もはやその守備は色々通り越してネタにまで昇華している。目測を誤るやらバンザイやら後逸やら、流石にもうないだろうと思っても再度やらかしてくれる。
- 彼が守備に入るとファンからも「守備緩め」と言われる始末。
- 由伸2世と言われていた頃が懐かしい。
- 中京大中京→慶応という、早稲田閥の多い阪神では珍しいタイプの野球エリート。走攻守3拍子揃ったという前触れと出身大学もあって「(高橋)由伸2世」とも呼ばれた。
- ドラ1、1本釣りで、正に鳴り物入りで入団するも、その後は知っての通りレギュラーに定着する事が出来ず、上記守備もあって半ばネタキャラと化してしまった。最近でこそ代打を中心に徐々に頭角を現し始めているものの、当時の期待値からすれば悲しいと言う外ない。
- 当時は、東海大甲府にいた高橋周平(現・中日)を獲るとの声もあったとの事。
- 隼太を獲ったのは、慶応の先輩である当時の南球団社長の一声があったとも噂されている。
- 中京大中京→慶応という、早稲田閥の多い阪神では珍しいタイプの野球エリート。走攻守3拍子揃ったという前触れと出身大学もあって「(高橋)由伸2世」とも呼ばれた。
- ヒゲの生やし方が現役時代の関川氏に似た気がしている。
中谷将大ファン
俊介ファン
- ドラフト指名拒否→撤回していたことは忘れられがち。
- 背番号7をTSUYOSHIに譲る際に、元々別の番号を付ける予定だったのを断って68番にしたのも忘れられがち。
- 因みにこれは上位指名じゃないと行かないよという宣言を無視して、阪神が5位で強行指名した為にゴネた。
- 1年目にプロ入り初ホームランをバースデーアーチで飾ったのは語り草。
- 金本監督の連続試合出場をストップさせてしまった盗塁失敗は忘れてしまいたい。
- 山本彩(NMB48)の好きな選手の1人に彼を挙げてくれていて彼女の好感度が上がった。
- あだ名は「すんすけ」。
- 元々走攻守にポテンシャルの高い選手なのに、小兵の1人に甘んじているのがもどかしい。
- 専ら守備走塁要員としての起用で、2017年に至っては、江越が極度の打撃不振で落とされるまでファームにいた。1軍に昇格してからは打撃も好調で、主に相手左Pの時の出場ながら、トップバターとして好守に良い流れをもたらせているのは俊介だと思う。
- 大和以外でセンターを1番安心して任せられるのは俊介。最近は大和が完全に内野に帰ったので、外野の安心感なら俊介が1番。ただ高山が出ている時は、何故か高山センターでレフトに回される。これは本当に止めて欲しい。
- あくまで個人的にだけど、登録名は絶対「俊介」より「藤川俊」の方がカッコ良いと思う。
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