ページ「敦賀市」と「日産自動車/スカイライン・GT-R系列」の間の差分

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{{市|name=敦賀市|reg=北陸|pref=福井|area=嶺南|ruby=つるがし|eng=Tsuruga-city}}
<[[日産自動車/車種別]]
==スカイライン(GT-R含む)==


{{嶺南}}
===全般の噂===
== 敦賀市の噂 ==
#「困ったときのスカイライン」という諺が自動車出版業界にある。
#[[青森/津軽|津軽]]と勘違いされる。
#*スカイラインの特集を組んどけば売れるだろという意。
#*そう読まれればまだましで、「あつが」とか「とんが」とか読まれたりすることも。
#スカイライン党が外車に流れるときはBMWに乗り換える人が多い気がする。
#*駿河(今の静岡県)と勘違いされる。
#*なんとなく舞鶴と混同してしまう。
#*もっとなんとなく敦煌と間違われ・・・・ないか。
#屋台ラーメンが人気。京阪・滋賀から食べに来るが、滋賀県から来たラーメン店が出店し、敦賀市民はこぞって、その店に行く。
#*その件についてはノークレームで。(笑)屋台ラーメンを食べにきた石川の子連れ家族の子供が8号線ではねられ死亡。全国ニュースに。容疑者は、逮捕・起訴。
# 福井県から脱退して滋賀県に加入したい。(過去に5年間滋賀県だった)
#*滋賀県に復県した場合、「嶺南」は死語になる。
#*市長は「道州制になったら敦賀は関西州だ」と言っている。
#**福井と敦賀を、名古屋にある[[霞ヶ関]]の出先機関の管轄に置く為に、敦賀を滋賀県から切り離した…とも思えるのだが。
#***違うな。管轄は府省によってばらばら。同一省内でも部局によって違う場合あり。例…国土交通省近畿地方整備局(国道)、国土交通省中部運輸局、国土交通省気象庁東京管区気象台福井地方気象台、国土交通省北陸地方整備局(港湾)
#[[水戸市|水戸]]と[[彦根市|彦根]]が和解した要因は、「敦賀は天狗党員が悉く殺された土地だから、水戸の気持ちも解るだろう。」って、敦賀が仲裁に入ったから。
<!--#*敦賀は、彦根・[[名古屋市|名古屋]]・[[京都市|京都]]に近く、戦国時代には一緒に織田信長や豊臣秀吉の支配圏に入っていた。「伊勢湾と若狭湾を線で結ぶと、その線の奥まった所に名古屋と敦賀がある。太平洋側と日本海側が最も接近するのが、この線だ。この線上には、岐阜や長浜もある。共に同じ信長や秀吉の領土という縁を持つ地域として、名古屋も敦賀と一緒に近畿州に入ろう!」そういう意気込みを感じさせる都市が敦賀ですね。-->
#*分水嶺が一番接近しているのが敦賀付近である。
#*NHKや運輸局のエリアでは、敦賀は名古屋に管轄されている。一方の彦根は大阪管轄。
#*敦賀って中日ファンが多いのかい?
#**いいえ阪神が多いです。何せ隣町はあの川藤幸三の出身地。
#氣比神宮は越前国の一の宮であり、北陸道の総鎮守だ。
#実は敦賀は、若狭ではなく[[Wikipedia:ja:越前国|越前国]]の一部だった。
#*旧国制では越前に分類されていたが、民族文化面は若狭。現在の県政では木の芽峠を境に分けられているので嶺南に属する。
#*実際には若狭の殿様の配下にあった。敦賀藩は小浜藩の配下だった。
#福井県の焼き鳥と言えば「[http://www.akiyoshi.co.jp 秋吉]」だが、敦賀駅前には「一番」なんてのもある。
#*平和堂の近くにあった秋吉は火事で全焼した。
#北海道あたりの人には、未だに福井県の在り処を分かってもらえてないことが多いが、昆布取引の関係で敦賀の方が[[福井市|福井]]より知名度はある。
#異常に韓国人が多い街でもある。美女は韓国人と言う噂もある。
#ケーブルテレビの加入率が全国一(地上波だけだと満足に映らないため)。また、砂嵐に近いがテレビを見ながら運転する人も多い。
#*ケーブルテレビに加入するだけで在阪2局、[[京都放送|KBS京都]]、[[滋賀のメディア#びわ湖放送の噂|びわ湖放送]]が見られる。
#県内第2の都市([[坂井市]])、第3の都市([[越前市]])にはない映画館がここにはある。なお、4スクリーンのシネコンである。規模が微妙だ。
#*彦根も4スクリーン。
#*戦前に市制を敷いていることと市街地の規模を見れば敦賀が事実上県下2位だろ。
#赤レンガ倉庫をもらったのがいいが、耐震性がなくて困っている。
#*きらめきみなと館をもらったのはいいが、目と鼻の先に市民文化センターがある上にプラザ萬象の方が交通の便がいいので困っている。
#一時期桜田淳子が、敦賀駅に近い信開マンション(APA)に住んでいた。子供が通う地元のバイオリン教室にも普通に来ていた。
# エレキギターのコンサートが市長の私物化とか何とかで議会がもめたことがある。そんな市長は直流化のイベントでエレキギターの腕前を披露。
#[[マツヤデンキ]]は'''あの'''改装が命取りになってしまった。いまや[[エディオン#100満ボルト|黄色いお店]]の独壇場。
#*実は直営ではなく舞鶴の電気屋さんのフランチャイジングだった。
#**たしかに舞鶴の店と同じチラシを使ってた。
#*R27の打ちっぱなし跡地に[[上新電機|ジョーシン]]進出
#**実は直営ではなく三共ジョーシン。
#雪国に加えて金も掃いて捨てるほどあるのに、何故か除雪がヘタ。歩道は殆どといって良いほど除雪がなされていない。
#*雪国とはいえないんじゃないかな。だから除雪が下手なんじゃ…
#**とはいえ、嶺南では積もるほうに入る。
#「キンダイ」という大学は近畿大学のことである。(福井でキンダイは金沢大学)
#横浜と岡山という地名がある
#ABCマートが進出!
#[[民主党|民主]]な町。
#*[[民社党]]系
#[[福井のメディア|福井新聞]]に「選挙に熱い町」と書かれている
#*「政争の町」とも書かれている。
#人力タクシーやリラポートは市民団体の格好の餌食になってしまっている。
#大将軍がつぶれたと思ったらUSA襲来。しっかしパチンコ屋でボウリングは…。
#*と思ったら大将軍復活。おめでとう。
#とうとう[[セブンイレブン]]進出
#* 迎え撃つ[[ローソン]]・[[ミニストップ]]・[[ファミリーマート]]・[[サークルKサンクス|サークルK]]
#**敦賀は何でも出店するのでいい。いっそのこと町編入して特例市になっちゃえ。
#**ちなみに、セブンイレブンは第1号店らしい。
#お店に関しては、関西系・東海系・北陸系が入り乱れている
#*SC→アピタ(名古屋方面)、平和堂(滋賀)
#*スーパー→ヤスサキ(福井)、ユース('''バーロー''')、エフレ(超地元)
#*ホームセンター→アヤハディオ(滋賀)、ヤスサキ、みつわ(福井)
#*ドラッグストア→アオキ(北陸)、V・Drug(岐阜)、ゲンキー(福井)、<del>ユタカ</del>
#*電気屋→ジョーシン(関西)、100満(福井)、<del>マツヤデンキ</del>


== 敦賀と原発 ==
===ALSI===
#市立敦賀病院の医師不足を解消するため、敦賀市が金沢大学にお金を寄付。金はハコモノを作るためにあるものではないということを知らしめた。
#プリンス・セダンの後継車でありプリンスのイメージリーダーだった
#*どうせなら滋賀医大か京大に寄付してほしかった。
#派生車種にグロリアが追加され更に高級化
#*そんな敦賀病院はいつも工事をしているイメージがある。ついには工事の音がうるさすぎて入院患者から苦情が出て増築工事を中止。
#ミケロッティデザインのスカイライン・スポーツも追加されるも手作りで高価だったため60台造ったのみで消滅
#鞠山のあたりに北陸電力の火力発電所があるが、如何せん原発のイメージが強すぎて火力発電所の存在感はいまいち。
#*さらに小河口付近には水力発電所が…
#地方交付税の不交付団体のひとつ
#敦賀病院の新しい病棟やリラポートなど、原発マネーで建った施設多数。
#*タカリ気質がすごい
#敦賀ICほど近くに原発資料館があるが、遠目にはどう見てもラブホにしか見えない
#敦賀原発に向かう標識が'''「敦賀原電」'''になっているが、原電=日本原子力発電
#*それでも強ち間違いではない(敦賀は日本原子力発電の発電所)
#他の原発とは一味違う。
#*他の原発の原子炉は、巨大な四角いビルに入っているのに対して、敦賀の原発は小さな円筒形の建物で、「ここですよ~!」と教えているようなもの。
#**あれでテロ対策は大丈夫なんだろうか?


== 敦賀の交通 ==
===S50===
=== ===
#高級車はグロリアに任せてファミリーカー路線に転換…したはずが。
#江戸時代は北前船で繁栄。
#グロリアに乗せていた直列6気筒OHC2000ccエンジンをエンジンルームを延長して無理やり搭載した改造車「2000GT」を100台造ってFIAにGTクラス公認申請
#*夏になると、県主催の「北前船航路体験学習」というのがある。
#第二回日本グランプリで2000GTがポルシェ904の前を走ったのが後の「スカイライン伝説」の始まり。
#1882年に鉄道開通
#杉原千畝の「命のビザ」でユダヤ人上陸
#*市はビザの原本を本気で手に入れるつもり
#*でもこの件に関しては舞鶴に知名度で負けてしまっている。
#鉄道は難所だった。昔のトンネルも残っている。


=== ===
===C10===
#岡山は敦賀有数の渋滞ポイント。全方向混んでいるときもある。
#通称:ハコスカ。
#*あとは西野神の旧27号北行き、新木崎通りの若葉交差点。
#プリンス自動車が日産と合併後、初めてのフルモデルチェンジ。
#車の数の割に道が広い。狭い道のほうが珍しい。
#♪あ~い~の~、スカイラ~イン~…。
#*このCMソングを知っている人は相当な年齢だと思う。
#初代GT-Rはこのモデルで登場。
#*登場から40年以上経過した現在でも、これとC110に搭載されたS20エンジンは伝説。


=== 敦賀と新快速 ===
===C110===
#2006年10月21日から新快速電車延伸で関西と直結。
#通称:ケンメリ。
#*関西と直結ではなく京阪神とです。敦賀は元々関西なので。
#*由来はキャッチコピーの「ケンとメリーのスカイライン」から。
#*それまでは特急電車で直結。または各停の乗り換え。
#*4ドア車は「ヨンメリ」と呼ばれていたらしいが、今知っている人は少ないのでは。
#北陸本線長浜~敦賀間と湖西線が直流電化されました。
#こいつを最後に、GT-Rの再登場はR32まで途絶えた。
#新快速で寝過ごしたらとんでもないことになる。
#*ただ、永原に比べたら敦賀の雪は少ない。
#20人/1日と乗降客の少ない新疋田も新快速の停車駅。
#*もっとも新快速の停車駅は、近江舞子以北と彦根以北は各停。
#*最近は駐車場が無料の為、新疋田の乗降客も増えている。
#敦賀市は、新快速が停まることで特急の停車数を減らされないか心配している
#敦賀に乗り入れる新快速は4両編成。
#*新快速は切り欠きの4番線から発着。
#*敦賀でかぶりつき席を確保しても、[[滋賀/湖西|近江今津]]、米原で前部に増結するため見られなくなる。
#[[ICOCA]]は近江塩津止まりになってしまったので、自動改札になるのはまだまだ先だと思われる。というか、自動にならない可能性の方が高い。
#*アーバンネットワーク(京都支社)に入りたい。そうすれば自動改札なんてすぐ。
#*[[下関駅]]は[[JR九州]]に配慮して自動改札を中国地方で最初に入れたのに。同じ自社線内で管轄が異なると、そのような配慮はしないのだろうか。
#*最近やはり都合が悪いということで、敦賀に係員が扱う精算機が導入されたとの噂も・・・
#**敦賀へはICOCAをご利用下さい。
#**但し、車内精算は絶対にしないで下さい。後が面倒になるだけです。
#新快速の発着番線はなぜか切り欠きの4番線に。階段からものすごく離れている。
#*階段上がったところで「150m先」という表示、萎えるorz
#**ご親切なことに、階段からホームまで矢印を引っ張ってある
#*直流開業の2006年10月21日に切り欠きホームは5番線から4番線に変更された。
#*やはり苦情が出たのか、2008年3月15日改正で5番ホームに入る新快速が増加。
#案の定、乗り遅れる人発生。(開業当日)
#*1時間に1本だし、大阪行きの特急は毎時15分前後に出てしまうので乗り遅れは痛い。
#**新快速は毎時25分ごろ発車
#遠いのもあるけど、冬場は寒い。
#*敦賀駅は駅前よりちょっと高いし東側には何も建物がないから風の通り道になっている
#新快速や米原・長浜方面から来た普通電車から、福井方面に行く普通電車に乗り継ぎの便が悪過ぎる
#*多分特急誘導のために仕掛けた罠
#敦賀から出る新快速の播州赤穂行きは、実は播州赤穂まで行かない。
#*米原で増結する車両が播州赤穂まで行く。敦賀発の車両は米原で何も無かったかのように姫路行きに変わっている。
#敦賀から京都へ行くときは、近江塩津で区間を分けると安い。(敦賀~京都1620円、敦賀~近江塩津230円、近江塩津~京都1280円)
#*大津へ行くときは分けておかないと経由選択が出来なくなる。(米原経由は高い)そもそも大阪近郊区間に入れないのが悪い。
#敦賀ダッシュと言う言葉ができた


=== 敦賀駅の噂 ===
===C210===
#新駅舎は「ガラス張り」と「レンガ造り風」を中心に検討中。
#通称:ジャパン。
#*せっかく松本零士で宣伝してるんだから、本人にデザインしてもらったらどーだ?って思うんだが…
#この代で初めてターボが登場。
#**「某シンガーソングライターとのケンカ」が忙しくてそれどころではないんじゃないのかw
#*但し、L20エンジンがベースのため、唯一DOHCエンジンがラインナップされなかった代でもある。
#*と思っていたら、敦賀市民でさえ「来ないだろう」と思っていた新幹線の話が現実味を帯びてきたので、とりあえず建て替えは先送り。
#**初代と2代目もないよ
#駅前にあったきらめきビジョンは撤去されてしまった。
#*ディーゼルも地味に登場。
#ハコモノの集大成とも言えるような駅前再開発&駅東口開発計画が存在するが、市民の殆どは知らない。
#発売当初はターボもDOHCも無く、ライバルのセリカのCMで「名ばかりのGT達は道を開ける」と揶揄されたモデル。
#*バイパスと東口をつなげるんだとか。
#*そのスカイラインもターボ車が設定されるとCMで「今スカイラインを追うものは誰か」と反撃した。
#水曜どうでしょう「サイコロ3」で大泉さんが「どよーん」だの「さびしい」だの言っていたが、確かに冬は降りた瞬間あの曇天が気持ちを滅入らせる。
#**セリカとのモデル争いが激しかったモデルであった。
#改札口に'''「[[ICOCA]]、SMART ICOCA、Jスルーカードは使えません」'''と絵入りの看板がある。
#*ICOCAで来ちゃった人にはどうやって対処するんだろう。
#**近江塩津まで折り返してもらうしかないわな・・・。
#***東日本みたいに乗車駅~降車駅の運賃を現金で払わされるのでは…
#**駅員が機械を持っているから退出はできるみたい
#**敦賀のICOCA精算方法はこう。入場記録を消す→発駅からの金額を差し引く
#サンダーバードは約半数が通過。
#*高速通過は危険なのでかなり減速。
#敦賀駅の住所は敦賀市鉄輪町(かなわちょう)。
#駅前にルートインができた。そしてお決まりのように[[東横イン]]もできるそうな。
<!--#北陸本線の米原-敦賀間&湖西線の永原-近江塩津間の直流への変更、ならびに、新快速の敦賀駅への乗り入れに伴い、交直流のデッドセクションは、敦賀駅と北陸トンネルとの中間地点に設置された。-->
#「山」行きのバスが駅前に来る。
#* 粟野の奥に山の集落がある。


;'''隣'''
===R30===
:←新疋田 '''つるが([[西日本旅客鉄道/金沢支社#.E5.8C.97.E9.99.B8.E6.9C.AC.E7.B7.9A.E3.81.AE.E5.99.82|北陸本線]])''' 南今庄→
#車に無知な大人にも、[[西部警察ファン|マシンX]]を見せると分かってもらえる。
:←西敦賀 '''つるが([[西日本旅客鉄道#.E5.B0.8F.E6.B5.9C.E7.B7.9A.E3.83.BB.E8.88.9E.E9.B6.B4.E7.B7.9A|小浜線]])'''
#*マシンXのベースモデルはR30ではなくC210(ジャパン)ではなかったっけ?
#*こっちはマシンRS(RSの前期型)。RS-1とRS-2はRSターボ。
#*後期型の鉄仮面は、本編に一切登場しないのにマシンRS≒鉄仮面になってる場合がある。
#後期型は鉄仮面だけど、前期型に何かあだ名あったっけ?
#*半魚人。
#*ニューマン。CMに出演していたポール・ニューマンにちなんで。
#スカイラインシルエットフォーミュラはカルソニックBNR32とともに名レーシングカーに挙げられると思う。
#RSのFJ20ETは超優良エンジンなんだけど、搭載が少なかったのに加え、4気筒だったのが祟り隠れた名エンジンに…。
#*6気筒よりも4気筒エンジンの方が有名な、稀有なモデル。
#5ドアハッチバックが黒歴史な件。
#RSグレードは、数ヶ月から半年毎に大規模なマイナーチェンジを繰り返し、新車で買ったユーザーを怒らせた実話も存在する。
#*一例を挙げると、S58.02に前期RSターボ(190PS)登場→S58.10に後期型にマイナーチェンジ(鉄仮面でも190PS)→S59.02にインタークーラーターボ(205PS)登場。


=== 新疋田駅の噂 ===
===R31===
#新疋田駅は、言わずと知れた鉄道オタクの聖地。
[[ファイル:R31.jpg|200px|thumb|right|R31]]
#疋田の村はとても田舎。もっと奥にも村はあるが。
#ケンメリ〜ジャパン以上に迷走してしまった悲劇のスカイライン。
#2006年秋のダイヤ改正で、敦賀以北は朝の1本を除いて敦賀乗り換えになってしまったが、殆ど影響が無い。
#*何が「7th」だ、何が「都市工学」だ、と叩かれまくられた。
#乗降客100人以下なのに、新快速が停車。
#**出自を考えれば、これとかV35以降の方が路線的に正しいのだが・・・。
#*乗降客が増えたような…気がする。
#このモデルを最後に、ディーゼルエンジンとステーションワゴンがスカイラインの歴史から消えた。
#*駅舎もログハウス風に改装された。
#*タクシー仕様車もこのモデルまであった。
#*駅前に無料駐車場が整備されかなりの台数が止まっていることがある。
#RB20ET搭載のステーションワゴンもあった。高性能スポーツワゴンの元祖である。
#**駐車場が無料なので敦賀で乗降せず、新疋田で乗降する人もいる。
#*その後途絶えたが34になってステージアが復活。
#*京都・岐阜・名古屋までの運賃は、敦賀からより安い(大阪・金沢は同じ)
#最後の角目四灯テール。
#読みは「しんひき'''だ'''」。[[大津市|堅田]]は「かた'''た'''」。
#これ専門のキワモノチューニングショップが存在。
#8両分にホームのかさ上げをして欲しい。そうすれば煩わしい近江今津切り離しがなくなる。
#トミーカイラがチューニングしたコンプリートカーが自動車メーカー以外で始めて認可された。
#GTS-Rは出来だけ見ればGT-Rを名乗っても良かったが、4気筒であるがためにGT-Rの名を貰えなかったと言われる悲運の車。
#*T04E+等長エキゾーストマニホールドという20万ぐらいするパーツがくっついている。
#*ごめ、4気筒じゃなくて他とエンジンが変わらないからだ…。4気筒でGT-RになれなかったのはDR30の方。
#自動車マニアには総スカンのイメージが強いが、結構白いセダンを中心に市場ウケは悪くなかった。
#*バブル期が絡んでいるとはいえR32より総販売台数は上だったり。
#発売当初は4ドアしかなかった。
#*後にユーザーの要望に答える形でクーペが追加された。
#上級グレードには、「カードエントリーシステム」というインテリジェントキーのご先祖様が付いていた。


;'''隣'''
===R32===
:←近江塩津 '''しんひきだ''' 敦賀→
#ニュースはやはり第2世代GT-Rの復活。
#*ただGT-Rじゃない2ドアターボモデルも面白い車である。
#*GTS-t typeMか。最後の5ナンバーだからね。
#*HCR32だけでなくHNR32もなかなか面白い。
#今まともな車はほとんど存在しない。
#*買ったらメンテナンスどころかレストアが必要、もうGT-Rでも10年越してるもんな…。
#部品が役立つ果報者。
#4気筒モデルはこの代で最後。
#*おかげでSR20をスワップするチューニングも流行った。
#*当時のS13に載っていたCA18が載っていたのでマウントがとっかえられた。
#途中で加わった2.5l車はこの代で最初の3ナンバー。
#*ボディは5ナンバーだったけど。
#グレードによってホイールナットが4穴だったり5穴だったり。
#*ターボ車と4WD車は5穴、自然吸気2WD車は4穴。次代のR33もそう。
#『首都高トライアル』観て欲しくなった奴、ちょっと手挙げろ。


===西敦賀駅の噂===
===R33===
#駐車場なし、駅前広場なし、バスが通れるような接続する道路もなし。
#第2世代不人気大王
#*駅を殺してしまっている。
#*理由はでかいから、ただそれだけ。
#*敦賀工業高校様御用達(特に美浜・三方方面)
#**R33発表の際、在庫のR32が瞬く間に売れたとか。
#*結構「ローレル」とか言われまくった、それくらいスポーツカーとしてのイメージがなかった。
#**まぁプラットフォームは共有してましたから。
#*その分安く買えるので第2世代スカイラインを買いたい人によく勧められる。
#*別名・日産クレスタ。スタイリングがほぼクレスタ。
#**クーペは「日産ソアラ」と呼ばれたとか。
#ただ直進安定性は最高。
#この代より、4気筒が消え、全てGTに。
#全車初の3ナンバー。
#*ボディも3ナンバー規格に。
#山下達郎が CM ソング歌っていた。
#*R32でも歌ってたりする。
#クーペのリアウイング、社外品に変える場合何かと厄介である。
#*外すとトランクに段が出来てしまう。
#市場のR32型の「後席とトランクが狭い!」つうクレームに対処してワイド化したR33型出したら文句の嵐。つくづくユーザーというのは勝手なものだと・・
#*32で文句を言うのと33で文句を言うユーザーの種類は異なると思うんだ。
#性能はR33の方がR32より良いのに誰も信じてくれない。
#*車重もR34の方が重いのに誰も信じてくれない。
#BCNR33では「マイナス21秒ロマン」を謳ったが、ニュル試走後に土屋圭市から'''ボロクソに叩かれた。'''
#*ニュルでのコメントは黒沢元治じゃない?土屋圭市が激怒してたのはベスモ筑波バトルだと思うんだけど。
#**土屋「広報チューンを気に入って買ったらこれだよ!」
#これはほかの第2世代にもいえるが、元が普通のセダン、クーペなので、コクピットの包まれ感はほかのスポーツカーに劣る。
#某ゲームでは、チューニングで900ps越えが出来る。が、ハンドル操作がほぼ不能。つまり曲がれない。でも、そいつが普通にあるカップでCPU車として出てくるなんて・・・が、よくGTOに抜かれる。
#全ての元凶は予算不足。しかしローレルのシャーシでGT-Rを作った気合と技術はすばらしい。
#牧瀬里穂が「男だったら乗ってみな」というCMにクレームがついて「決めたかったら乗ってみな」に変更された黒歴史がある。
#実はGT-R風4ドアセダンがあった。でもやっぱりローr(ry
#*GT-R風じゃなくて正真正銘のGT-Rセダン。一番有名なのは神奈川県警のパトカーか。
#*お上への申告の都合上、2ドアクーペのGT-Rを切った張ったして4ドアセダンに仕立てあげた「設定」。


===粟野駅の噂===
===R34===
#バスが通れるような接続する道路もなし。
[[画像:SILENT_PC.jpg|thumb|220px|パソコンの部品になったR34]]
#*駅を殺してしまっている。
#ボディ剛性の高さは折り紙付き。
#駅のちょっと美浜寄りに道路が線路をくぐるところがあるが、そのトンネルが小さすぎるために、自然の家までバスが入れない。
#*ボディは力だ!!
#*舞鶴若狭自動車道の建設工事でダンプカーが通るため、そのトンネルは大きくなった。
#GT-Rのマルチメーター、デザインはあのポリフォニーデジタル。
#国立病院からしたら、'''距離的な意味で'''最寄り駅。
#*マルチファンクションディスプレイのデザインをポリフォニーがやったのって、35じゃなかった?
#最後の直6スカイライン、それだけで価値がある。
#GT-tのオプションのエアロパーツ。あれ、純正に見えない。
#GTRは何もしないで350馬力ぐらい出てたらしい。もう自主規制意味なし。
#*ギリギリまで頑張ると500馬力出たとか…。
#GT-Rのエアロはアンダーにカーボン、リアウイングはどう見てもGTウイングと何かと豪華。
#*最後はボンネットまでカーボンになった。
#GT-R of GT-RのNur仕様、最初300台限定と言われていたが予約であっさりと埋まり、500に増えたがこれも埋まる。最後は1000台で落ち着いたかと思われたがこれ以上出たらしい。
#*ちなみにエンジン単体なら普通に買えるのでN1耐久用エンジンが2000台以上出回ったという無茶っぷり。
#**ちなみにNISMOはJGTCでRB26→VQ30への載せ替えで余ったエンジンブロックを40台ぐらい売っていたw
#GTターボもNEOストレート6となりついに280psになったが、その頃にはランエボやインプが既に2ℓで280psを実現していたので地味に終わった。
#販売期間は3年でスカイライン史上最短。
#生産終了後にニスモが500馬力にチューンしたGT-Rを販売していた。


===敦賀港駅の噂===
===V35===
#せっかく駅舎を復元したのに実際の駅からかなり離れている。
#'''超'''不人気。
#*実際の場所で復元すると、観光ルートから離れる上に貨物の邪魔に…。
#*某レーサーには「アレはスカイラインじゃなくてセフィーロだろ」とぼやかれた。
#電化して小浜線と共通運用すれば便利になるのに・・・
#*テールライトが丸くない時点でダメ。
#*駅を殺してしまっている。
#**正直こういうGT原理主義者がこの車をダメにしたと思ってる。ただ日産も迎合してしまい、後期以降LEDで擬似丸テールを作ってしまう。
#*いや、どうせなら新快速を・・・
#スカイラインブランドが確立していない[[アメリカ]]では大ヒット。
#敦賀市民にとって旅客駅という概念ではない。
#*モータートレンド誌のカーオブザイヤー賞を受賞したし。
#花火大会のときに団臨が乗り入れることがある。その場合は仮設ホームを作る。
#*海外ではインフィニティG35として売られた。
#トップシークレットはこれをベースにGTRを独自に作りドイツで爆走。
#*結果、341km/h。
#日産が気合を入れて作っただけあって、質感や走りのレベル(速さ、ではない)は相当なもの。でなければ「インフィニティ」ブランドは冠する事はできなかったであろう。
#*ベストモータリングではCクラスや3シリーズ、A4と比較されボロクソだった。まあ開発予算が全然違うだろうからそれもやむなし。
#「スカイライン」という名をつけたのがそもそも不人気とからしくないとか言われる誤解の元。日本ではR32型以降「スカイライン=スポーツカー」というイメージが先走りすぎてしまった。
#*スポーツ路線から1960年代のB50型やC10型(ハコスカ)のGTサルーン路線へ原点回帰した、とも言える。
#というかもともとスカイラインとして出す予定はなかった。全てはルノーのせい。


== 関連項目 ==
===V36===
*[[日本原子力発電]]
#V35の路線を引き継いだ。
*[[美浜町 (福井)]]
#しかしエンジンはかなりハイスペック、上質なスポーツセダンへさらにシフト。
*[[もし敦賀駅以南が直流電化時に京都支社に編入されていたら]]
#ボンネットがうねうねしてる。最近のセダンでデブに見えない処理はなかなかのもの。
#*ポップアップボンネットの賜物。
#オーテックが造った「A25」なるワンオフモデルの方がスカイラインらしいのは皮肉
#クーペはこの代で終了。


{{DEFAULTSORT:つるかし}}
===V37===
[[Category:福井]]
#日産エンブレムが消え、インフィニティマークに。
[[Category:北陸地方の市]]
#*カタログページやWeb広告でも日産エンブレムは出していない模様。
[[Category:電力]]
#ハイブリッドだけになったが、後に2リッターターボ搭載モデルを出すという噂アリ。
[[Category:所属に議論のある地域]]
#*[http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2014/_STORY/140526-01-j.html 発表されました。]ダイムラー社製エンジン搭載でもハイブリッド車よりかは安くなった。ただし、ハイブリッド車に搭載されている「ダイレクトアダプティブステアリング」は2014年秋頃にオプションで採用される予定。
#値段が、格上のフーガとほとんど変わらなくなった…
#*その代わりとして、V36がグレード整理&値下げで暫く継続販売されることになった。
#ターゲットは「年齢でいうと40代前半の男性。共働きの奥さんがいて、娘が1人。外資系企業で管理職をしており、非常にタフな環境の第一戦(線)で活躍している人。都心のタワーマンションに住んでいる」なんだそりゃ。
#*「そういった層はドイツ車を選ぶだろ」というツッコミは無粋。
#**というかそういった層をドイツ車から分捕る気満々なんだろ。
#ここで2ドアクーペがなくなり、4ドアセダンのみに。
#*海外仕様(インフィニティQ60)で一応あるみたいですが何か違うような…
 
==スカイラインクロスオーバー==
===J50===
#もっとましな名前はなかったのか。
#スカイラインの名は付いているが、パーツの共用は殆ど無い。
#*車種記号も車格も違う。
#ムラーノとキャラがかぶっている気がする。
 
==GT-R==
===R35===
[[画像:R35_GT-R.jpg|thumb|240px|R35 GT-R(初期型)]]
[[画像:Nissan_gtr_egoist00.JPG‎|thumb|240px|丸目4灯は死なず]]
#やたら規制がかかりまくった割にはスペック普通。
#*でもノーマルで0~400が12秒台
#実車の除幕式同様に、GT5プロローグでも除幕された。
#サーキットでも使えるブレーキ!と宣伝してるけど、富士を走ると2周でフェード。
#*理由はニュル基準だから、あそこはトップスピードからのハードブレーキというシチュがほとんど無い。
#**最後から3つ目のコーナーくらいだね。
#*ドリルドローターの耐久力の無さには定評有り。
#何もしてないのに壊れること多数…。
#*それ以外にもオイル交換すら日産に持って行かないと出来無いというイライラさに負けて、手放す人も多数とか。
#**都会ならいいが、田舎だとNPCが1県に1箇所とかで陸送の手間もかかる、店側からしても厄介な車。
#[[ウィキペディア|あっち]]のチューンド系記事を一切認めない頭固い人たちどうにかしてください。
#手を加えたら保障対象外・・・あれ?これって今までとほとんど同じじゃ・・・。
#タイヤ交換はディーラーにてタイヤをちょん切って交換。ランフラット恐るべし。そしてお値段 55 万円。
#*しかも減り具合に関わらず1年毎の交換がディーラーからの絶対条件
#未だに埼玉県警に納入されないのはきっとVspecを採用するからだろう。
#いじれませんよーという触れ込みだったが2ヶ月であっさりとECUは完全解析されてしまったw
#*ちなみにJZS161アリストなんかは2~3年かかった。
#ライトチューン&若干の軽量化であっさりと筑波1分切り達成。
#*この条件で59秒を叩いたのはエボXとFDだけと言えばすごさが分かるはず。
#日産は「ノーマルの状態が最高、手を入れるのは負を生み出すだけ」と超強気な発言をしていた。
#*が、上にも書いた通りノーマル筑波1分2秒→ブーストアップで59秒。広報赤っ恥。
#サスペンションは電子制御式だが、基本的に150km/hを越えないと乗り心地が悪い。
#*コンフォートモードっていう触れ込みだが突き上げが酷い。
#派手に運転してるとミッションがおかしくなってギアが入らなかったりする。
#*その後調べたら中のパーツが壊れてたり、オイルシールが壊れて変速しなくなった個体が早速登場。
#**アフター業界から強化ギアが発売されるとかなんとか。
#***しかも一回でもレブを当てると新車保障強制終了。結果修理代3桁マソ。独禁法に叩かれる一歩手前との噂も・・・
#**縁石に乗せて片輪ジャンプしたらスナップリングが砕けギアに咬んでミッション終了したとか。サーキットでやったためリミッターカットモード使用→保証効かないのでやはり諭吉100人コース。
#結局の所何がしたかったのか全く分からない車となっている…。
#*美味しい部分は150km/hから180km/h(リミッター作動)のみ。
#*スーパースポーツのような何かを作りたかった?
#VSpecは色々尖りすぎだと思う。
#*特に値段w
#**「GT-R」と言う名前だけで軽く400万は付いていると思う。
#*ターボがでかくなったのと、足が硬くなったのでさらに0~150km/hの性能はスポイルされた。
#**もうサーキット以外で乗るなと言われてるかの如く。
#そして色々尖り過ぎた結果が2014年モデルのGT-R NISMO…。
 
==ステージア==
===WC34===
#名前とか色々違うけど実質スカイラインワゴン。
#*ただ販売サイドからするとスカイラインじゃなくてローレルの兄弟車。
#果てにはオーテックがGT-Rのコンポネートを移植した260RSなんてのを作ってしまった。
#MASAモータースポーツはR34のフロントマスクを移植してしまった。
 
===M35===
#こんなご時勢にドッカンターボを搭載してしまった。
#*もちろんすぐにカタログから消え去った。
#まさか同じ35だからって、35GT-Rの顔面を移植されるとは…
#*シルエイティと同じくきっずはあと製らしい。通称GT-Rワゴン。エンジンをR35にすれば・・・
#*[http://minkara.carview.co.jp/userid/223313/blog/12396539/ 参照]
#大阪府警の秘密兵器。
#[[Queenファン|ロック・ユー!]]
 
[[Category:自動車/車種別|につさんすかいらいん]]
[[Category:日産自動車|すかいらいん]]

2018年4月4日 (水) 22:38時点における版

<日産自動車/車種別

スカイライン(GT-R含む)

全般の噂

  1. 「困ったときのスカイライン」という諺が自動車出版業界にある。
    • スカイラインの特集を組んどけば売れるだろという意。
  2. スカイライン党が外車に流れるときはBMWに乗り換える人が多い気がする。

ALSI

  1. プリンス・セダンの後継車でありプリンスのイメージリーダーだった
  2. 派生車種にグロリアが追加され更に高級化
  3. ミケロッティデザインのスカイライン・スポーツも追加されるも手作りで高価だったため60台造ったのみで消滅

S50

  1. 高級車はグロリアに任せてファミリーカー路線に転換…したはずが。
  2. グロリアに乗せていた直列6気筒OHC2000ccエンジンをエンジンルームを延長して無理やり搭載した改造車「2000GT」を100台造ってFIAにGTクラス公認申請
  3. 第二回日本グランプリで2000GTがポルシェ904の前を走ったのが後の「スカイライン伝説」の始まり。

C10

  1. 通称:ハコスカ。
  2. プリンス自動車が日産と合併後、初めてのフルモデルチェンジ。
  3. ♪あ~い~の~、スカイラ~イン~…。
    • このCMソングを知っている人は相当な年齢だと思う。
  4. 初代GT-Rはこのモデルで登場。
    • 登場から40年以上経過した現在でも、これとC110に搭載されたS20エンジンは伝説。

C110

  1. 通称:ケンメリ。
    • 由来はキャッチコピーの「ケンとメリーのスカイライン」から。
    • 4ドア車は「ヨンメリ」と呼ばれていたらしいが、今知っている人は少ないのでは。
  2. こいつを最後に、GT-Rの再登場はR32まで途絶えた。

C210

  1. 通称:ジャパン。
  2. この代で初めてターボが登場。
    • 但し、L20エンジンがベースのため、唯一DOHCエンジンがラインナップされなかった代でもある。
      • 初代と2代目もないよ
    • ディーゼルも地味に登場。
  3. 発売当初はターボもDOHCも無く、ライバルのセリカのCMで「名ばかりのGT達は道を開ける」と揶揄されたモデル。
    • そのスカイラインもターボ車が設定されるとCMで「今スカイラインを追うものは誰か」と反撃した。
      • セリカとのモデル争いが激しかったモデルであった。

R30

  1. 車に無知な大人にも、マシンXを見せると分かってもらえる。
    • マシンXのベースモデルはR30ではなくC210(ジャパン)ではなかったっけ?
    • こっちはマシンRS(RSの前期型)。RS-1とRS-2はRSターボ。
    • 後期型の鉄仮面は、本編に一切登場しないのにマシンRS≒鉄仮面になってる場合がある。
  2. 後期型は鉄仮面だけど、前期型に何かあだ名あったっけ?
    • 半魚人。
    • ニューマン。CMに出演していたポール・ニューマンにちなんで。
  3. スカイラインシルエットフォーミュラはカルソニックBNR32とともに名レーシングカーに挙げられると思う。
  4. RSのFJ20ETは超優良エンジンなんだけど、搭載が少なかったのに加え、4気筒だったのが祟り隠れた名エンジンに…。
    • 6気筒よりも4気筒エンジンの方が有名な、稀有なモデル。
  5. 5ドアハッチバックが黒歴史な件。
  6. RSグレードは、数ヶ月から半年毎に大規模なマイナーチェンジを繰り返し、新車で買ったユーザーを怒らせた実話も存在する。
    • 一例を挙げると、S58.02に前期RSターボ(190PS)登場→S58.10に後期型にマイナーチェンジ(鉄仮面でも190PS)→S59.02にインタークーラーターボ(205PS)登場。

R31

R31
  1. ケンメリ〜ジャパン以上に迷走してしまった悲劇のスカイライン。
    • 何が「7th」だ、何が「都市工学」だ、と叩かれまくられた。
      • 出自を考えれば、これとかV35以降の方が路線的に正しいのだが・・・。
  2. このモデルを最後に、ディーゼルエンジンとステーションワゴンがスカイラインの歴史から消えた。
    • タクシー仕様車もこのモデルまであった。
  3. RB20ET搭載のステーションワゴンもあった。高性能スポーツワゴンの元祖である。
    • その後途絶えたが34になってステージアが復活。
  4. 最後の角目四灯テール。
  5. これ専門のキワモノチューニングショップが存在。
  6. トミーカイラがチューニングしたコンプリートカーが自動車メーカー以外で始めて認可された。
  7. GTS-Rは出来だけ見ればGT-Rを名乗っても良かったが、4気筒であるがためにGT-Rの名を貰えなかったと言われる悲運の車。
    • T04E+等長エキゾーストマニホールドという20万ぐらいするパーツがくっついている。
    • ごめ、4気筒じゃなくて他とエンジンが変わらないからだ…。4気筒でGT-RになれなかったのはDR30の方。
  8. 自動車マニアには総スカンのイメージが強いが、結構白いセダンを中心に市場ウケは悪くなかった。
    • バブル期が絡んでいるとはいえR32より総販売台数は上だったり。
  9. 発売当初は4ドアしかなかった。
    • 後にユーザーの要望に答える形でクーペが追加された。
  10. 上級グレードには、「カードエントリーシステム」というインテリジェントキーのご先祖様が付いていた。

R32

  1. ニュースはやはり第2世代GT-Rの復活。
    • ただGT-Rじゃない2ドアターボモデルも面白い車である。
    • GTS-t typeMか。最後の5ナンバーだからね。
    • HCR32だけでなくHNR32もなかなか面白い。
  2. 今まともな車はほとんど存在しない。
    • 買ったらメンテナンスどころかレストアが必要、もうGT-Rでも10年越してるもんな…。
  3. 部品が役立つ果報者。
  4. 4気筒モデルはこの代で最後。
    • おかげでSR20をスワップするチューニングも流行った。
    • 当時のS13に載っていたCA18が載っていたのでマウントがとっかえられた。
  5. 途中で加わった2.5l車はこの代で最初の3ナンバー。
    • ボディは5ナンバーだったけど。
  6. グレードによってホイールナットが4穴だったり5穴だったり。
    • ターボ車と4WD車は5穴、自然吸気2WD車は4穴。次代のR33もそう。
  7. 『首都高トライアル』観て欲しくなった奴、ちょっと手挙げろ。

R33

  1. 第2世代不人気大王
    • 理由はでかいから、ただそれだけ。
      • R33発表の際、在庫のR32が瞬く間に売れたとか。
    • 結構「ローレル」とか言われまくった、それくらいスポーツカーとしてのイメージがなかった。
      • まぁプラットフォームは共有してましたから。
    • その分安く買えるので第2世代スカイラインを買いたい人によく勧められる。
    • 別名・日産クレスタ。スタイリングがほぼクレスタ。
      • クーペは「日産ソアラ」と呼ばれたとか。
  2. ただ直進安定性は最高。
  3. この代より、4気筒が消え、全てGTに。
  4. 全車初の3ナンバー。
    • ボディも3ナンバー規格に。
  5. 山下達郎が CM ソング歌っていた。
    • R32でも歌ってたりする。
  6. クーペのリアウイング、社外品に変える場合何かと厄介である。
    • 外すとトランクに段が出来てしまう。
  7. 市場のR32型の「後席とトランクが狭い!」つうクレームに対処してワイド化したR33型出したら文句の嵐。つくづくユーザーというのは勝手なものだと・・
    • 32で文句を言うのと33で文句を言うユーザーの種類は異なると思うんだ。
  8. 性能はR33の方がR32より良いのに誰も信じてくれない。
    • 車重もR34の方が重いのに誰も信じてくれない。
  9. BCNR33では「マイナス21秒ロマン」を謳ったが、ニュル試走後に土屋圭市からボロクソに叩かれた。
    • ニュルでのコメントは黒沢元治じゃない?土屋圭市が激怒してたのはベスモ筑波バトルだと思うんだけど。
      • 土屋「広報チューンを気に入って買ったらこれだよ!」
  10. これはほかの第2世代にもいえるが、元が普通のセダン、クーペなので、コクピットの包まれ感はほかのスポーツカーに劣る。
  11. 某ゲームでは、チューニングで900ps越えが出来る。が、ハンドル操作がほぼ不能。つまり曲がれない。でも、そいつが普通にあるカップでCPU車として出てくるなんて・・・が、よくGTOに抜かれる。
  12. 全ての元凶は予算不足。しかしローレルのシャーシでGT-Rを作った気合と技術はすばらしい。
  13. 牧瀬里穂が「男だったら乗ってみな」というCMにクレームがついて「決めたかったら乗ってみな」に変更された黒歴史がある。
  14. 実はGT-R風4ドアセダンがあった。でもやっぱりローr(ry
    • GT-R風じゃなくて正真正銘のGT-Rセダン。一番有名なのは神奈川県警のパトカーか。
    • お上への申告の都合上、2ドアクーペのGT-Rを切った張ったして4ドアセダンに仕立てあげた「設定」。

R34

パソコンの部品になったR34
  1. ボディ剛性の高さは折り紙付き。
    • ボディは力だ!!
  2. GT-Rのマルチメーター、デザインはあのポリフォニーデジタル。
    • マルチファンクションディスプレイのデザインをポリフォニーがやったのって、35じゃなかった?
  3. 最後の直6スカイライン、それだけで価値がある。
  4. GT-tのオプションのエアロパーツ。あれ、純正に見えない。
  5. GTRは何もしないで350馬力ぐらい出てたらしい。もう自主規制意味なし。
    • ギリギリまで頑張ると500馬力出たとか…。
  6. GT-Rのエアロはアンダーにカーボン、リアウイングはどう見てもGTウイングと何かと豪華。
    • 最後はボンネットまでカーボンになった。
  7. GT-R of GT-RのNur仕様、最初300台限定と言われていたが予約であっさりと埋まり、500に増えたがこれも埋まる。最後は1000台で落ち着いたかと思われたがこれ以上出たらしい。
    • ちなみにエンジン単体なら普通に買えるのでN1耐久用エンジンが2000台以上出回ったという無茶っぷり。
      • ちなみにNISMOはJGTCでRB26→VQ30への載せ替えで余ったエンジンブロックを40台ぐらい売っていたw
  8. GTターボもNEOストレート6となりついに280psになったが、その頃にはランエボやインプが既に2ℓで280psを実現していたので地味に終わった。
  9. 販売期間は3年でスカイライン史上最短。
  10. 生産終了後にニスモが500馬力にチューンしたGT-Rを販売していた。

V35

  1. 不人気。
    • 某レーサーには「アレはスカイラインじゃなくてセフィーロだろ」とぼやかれた。
    • テールライトが丸くない時点でダメ。
      • 正直こういうGT原理主義者がこの車をダメにしたと思ってる。ただ日産も迎合してしまい、後期以降LEDで擬似丸テールを作ってしまう。
  2. スカイラインブランドが確立していないアメリカでは大ヒット。
    • モータートレンド誌のカーオブザイヤー賞を受賞したし。
    • 海外ではインフィニティG35として売られた。
  3. トップシークレットはこれをベースにGTRを独自に作りドイツで爆走。
    • 結果、341km/h。
  4. 日産が気合を入れて作っただけあって、質感や走りのレベル(速さ、ではない)は相当なもの。でなければ「インフィニティ」ブランドは冠する事はできなかったであろう。
    • ベストモータリングではCクラスや3シリーズ、A4と比較されボロクソだった。まあ開発予算が全然違うだろうからそれもやむなし。
  5. 「スカイライン」という名をつけたのがそもそも不人気とからしくないとか言われる誤解の元。日本ではR32型以降「スカイライン=スポーツカー」というイメージが先走りすぎてしまった。
    • スポーツ路線から1960年代のB50型やC10型(ハコスカ)のGTサルーン路線へ原点回帰した、とも言える。
  6. というかもともとスカイラインとして出す予定はなかった。全てはルノーのせい。

V36

  1. V35の路線を引き継いだ。
  2. しかしエンジンはかなりハイスペック、上質なスポーツセダンへさらにシフト。
  3. ボンネットがうねうねしてる。最近のセダンでデブに見えない処理はなかなかのもの。
    • ポップアップボンネットの賜物。
  4. オーテックが造った「A25」なるワンオフモデルの方がスカイラインらしいのは皮肉
  5. クーペはこの代で終了。

V37

  1. 日産エンブレムが消え、インフィニティマークに。
    • カタログページやWeb広告でも日産エンブレムは出していない模様。
  2. ハイブリッドだけになったが、後に2リッターターボ搭載モデルを出すという噂アリ。
    • 発表されました。ダイムラー社製エンジン搭載でもハイブリッド車よりかは安くなった。ただし、ハイブリッド車に搭載されている「ダイレクトアダプティブステアリング」は2014年秋頃にオプションで採用される予定。
  3. 値段が、格上のフーガとほとんど変わらなくなった…
    • その代わりとして、V36がグレード整理&値下げで暫く継続販売されることになった。
  4. ターゲットは「年齢でいうと40代前半の男性。共働きの奥さんがいて、娘が1人。外資系企業で管理職をしており、非常にタフな環境の第一戦(線)で活躍している人。都心のタワーマンションに住んでいる」なんだそりゃ。
    • 「そういった層はドイツ車を選ぶだろ」というツッコミは無粋。
      • というかそういった層をドイツ車から分捕る気満々なんだろ。
  5. ここで2ドアクーペがなくなり、4ドアセダンのみに。
    • 海外仕様(インフィニティQ60)で一応あるみたいですが何か違うような…

スカイラインクロスオーバー

J50

  1. もっとましな名前はなかったのか。
  2. スカイラインの名は付いているが、パーツの共用は殆ど無い。
    • 車種記号も車格も違う。
  3. ムラーノとキャラがかぶっている気がする。

GT-R

R35

R35 GT-R(初期型)
丸目4灯は死なず
  1. やたら規制がかかりまくった割にはスペック普通。
    • でもノーマルで0~400が12秒台
  2. 実車の除幕式同様に、GT5プロローグでも除幕された。
  3. サーキットでも使えるブレーキ!と宣伝してるけど、富士を走ると2周でフェード。
    • 理由はニュル基準だから、あそこはトップスピードからのハードブレーキというシチュがほとんど無い。
      • 最後から3つ目のコーナーくらいだね。
    • ドリルドローターの耐久力の無さには定評有り。
  4. 何もしてないのに壊れること多数…。
    • それ以外にもオイル交換すら日産に持って行かないと出来無いというイライラさに負けて、手放す人も多数とか。
      • 都会ならいいが、田舎だとNPCが1県に1箇所とかで陸送の手間もかかる、店側からしても厄介な車。
  5. あっちのチューンド系記事を一切認めない頭固い人たちどうにかしてください。
  6. 手を加えたら保障対象外・・・あれ?これって今までとほとんど同じじゃ・・・。
  7. タイヤ交換はディーラーにてタイヤをちょん切って交換。ランフラット恐るべし。そしてお値段 55 万円。
    • しかも減り具合に関わらず1年毎の交換がディーラーからの絶対条件
  8. 未だに埼玉県警に納入されないのはきっとVspecを採用するからだろう。
  9. いじれませんよーという触れ込みだったが2ヶ月であっさりとECUは完全解析されてしまったw
    • ちなみにJZS161アリストなんかは2~3年かかった。
  10. ライトチューン&若干の軽量化であっさりと筑波1分切り達成。
    • この条件で59秒を叩いたのはエボXとFDだけと言えばすごさが分かるはず。
  11. 日産は「ノーマルの状態が最高、手を入れるのは負を生み出すだけ」と超強気な発言をしていた。
    • が、上にも書いた通りノーマル筑波1分2秒→ブーストアップで59秒。広報赤っ恥。
  12. サスペンションは電子制御式だが、基本的に150km/hを越えないと乗り心地が悪い。
    • コンフォートモードっていう触れ込みだが突き上げが酷い。
  13. 派手に運転してるとミッションがおかしくなってギアが入らなかったりする。
    • その後調べたら中のパーツが壊れてたり、オイルシールが壊れて変速しなくなった個体が早速登場。
      • アフター業界から強化ギアが発売されるとかなんとか。
        • しかも一回でもレブを当てると新車保障強制終了。結果修理代3桁マソ。独禁法に叩かれる一歩手前との噂も・・・
      • 縁石に乗せて片輪ジャンプしたらスナップリングが砕けギアに咬んでミッション終了したとか。サーキットでやったためリミッターカットモード使用→保証効かないのでやはり諭吉100人コース。
  14. 結局の所何がしたかったのか全く分からない車となっている…。
    • 美味しい部分は150km/hから180km/h(リミッター作動)のみ。
    • スーパースポーツのような何かを作りたかった?
  15. VSpecは色々尖りすぎだと思う。
    • 特に値段w
      • 「GT-R」と言う名前だけで軽く400万は付いていると思う。
    • ターボがでかくなったのと、足が硬くなったのでさらに0~150km/hの性能はスポイルされた。
      • もうサーキット以外で乗るなと言われてるかの如く。
  16. そして色々尖り過ぎた結果が2014年モデルのGT-R NISMO…。

ステージア

WC34

  1. 名前とか色々違うけど実質スカイラインワゴン。
    • ただ販売サイドからするとスカイラインじゃなくてローレルの兄弟車。
  2. 果てにはオーテックがGT-Rのコンポネートを移植した260RSなんてのを作ってしまった。
  3. MASAモータースポーツはR34のフロントマスクを移植してしまった。

M35

  1. こんなご時勢にドッカンターボを搭載してしまった。
    • もちろんすぐにカタログから消え去った。
  2. まさか同じ35だからって、35GT-Rの顔面を移植されるとは…
    • シルエイティと同じくきっずはあと製らしい。通称GT-Rワゴン。エンジンをR35にすれば・・・
    • 参照
  3. 大阪府警の秘密兵器。
  4. ロック・ユー!