大分市

2006年9月25日 (月) 09:27時点における>ないですによる版
ナビゲーションに移動 検索に移動
  1. 大分川と大野川の河口付近に広がる平野部にある都市。
  2. 昭和30年代に「新産業都市」に指定される。以後「重厚長大」工業都市へ。
    • 社会科見学といえば新日鉄
      • 大分の高炉は世界最大らしい
  3. 「軽薄短小」のIT企業の進出も進む。
    • 2代続けて大分県知事が通産省出身。しかも今の知事は元通産事務次官。
    • PS2のCPUは大分で作られている。
    • キャノンの御手洗社長が大分出身(蒲江)のため、大分をエコヒイキしてくれている。
  4. 大分県全体の半数の工業生産額を誇る。佐賀県や宮崎県の工業生産額にも劣らない。
  5. 大分県では一番の人口増加都市。(人口45万)長崎市の人口を抜いてしまった。
    • 以前は陸の孤島であった・・・
  6. 戦国時代は「府内」と呼ばれ、大友宗麟のお膝元として貿易関連で賑わった。
    • 関が原で大友家が豊臣側についたため、大分の江戸時代は不毛の時代。
  7. 「ぶんだい」を大大学を指す派と日本理大学を指す派の二つに分かれる。その結果、大分大学の学生は時々日本文理大の学生だと思われる場合がある。
    • 大分大学生はそれを非常に嫌う。
    • 文理大生もそれを非常に嫌う。
    • 残念ながら大分大学を大大と呼ぶことは無い。
  8. サッカーチームがある。