ページ「日産自動車/スカイライン・GT-R系列」と「本田技研工業/車種別」の間の差分

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<[[日産自動車/車種別]]
[[本田技研工業]]
==スカイライン(GT-R含む)==
==泣く子も黙る<FONT COLOR=red>R</FONT>軍団==
===NA1 NSX Type-R===
#1992年登場の初代Type-R。
#確かエアコンとかオーディオがオプションにすら存在しないというブチ切れっぷり。
#無事故低走行の個体だと当たり前のように1000万以上のプライスタグが付く。
#実はパワステが無いのでハイグリップタイヤを履かせると腕が痛い。
#*一応NA2用電動パワステ移植でなんとかなるけど。


===全般の噂===
===DC2 インテグラ Type-R===
#「困ったときのスカイライン」という諺が自動車出版業界にある。
#1995年登場の2代目Type-R。
#*スカイラインの特集を組んどけば売れるだろという意。
#流石に快適装備は残った。
#スカイライン党が外車に流れるときはBMWに乗り換える人が多い気がする。
#1.8lで200馬力を叩き出すブチ切れエンジン。
#*1lあたり100馬力を越えた事で評判に。
#**実はB16Aの時点でリッター100psは達成していた。
#4ドアにもType-Rがあるがあまり突っ込まれない。
#カミソリともテールハッピーとも言われるシャープなステアリングには評判がある。
#リアウィングは鈴鹿サーキットの130R対策。


===ALSI===
===EK9 シビックType-R===
#プリンス・セダンの後継車でありプリンスのイメージリーダーだった
#1997年登場の3代目Type-R。
#派生車種にグロリアが追加され更に高級化
#1.6lで185馬力とか相変わらず理不尽。
#ミケロッティデザインのスカイライン・スポーツも追加されるも手作りで高価だったため60台造ったのみで消滅
#レビトレを葬り去った車としてトヨタ党員からは恨まれている。
#*111レビトレの方がボディがしっかり出来ているのは秘密。
#B18Cよりショートストロークでブン回せるB16Bなので楽しさには評判がある。
#*B18Cブロック+B16Bヘッドも有名。


===S50===
===CL5 アコードType-R===
#高級車はグロリアに任せてファミリーカー路線に転換…したはずが。
#2000年登場の4代目Type-R。
#グロリアに乗せていた直列6気筒OHC2000ccエンジンをエンジンルームを延長して無理やり搭載した改造車「2000GT」を100台造ってFIAにGTクラス公認申請
#*…なのだが、日本では販売されなかった。
#第二回日本グランプリで2000GTがポルシェ904の前を走ったのが後の「スカイライン伝説」の始まり。
#**日本仕様は遮音材などをきっちり詰め込んだEURO Rとデチューン版…。


===C10===
===DC5 インテグラType-R===
#通称:ハコスカ。
#2001年フルモデルチェンジの5代目Type-R。
#プリンス自動車が日産と合併後、初めてのフルモデルチェンジ。
#この代で高回転ビンビンのB18C→全域レスポンスのK20Aへ変更されたため、色々物議を起こす。
#♪あ~い~の~、スカイラ~イン~…。
#*結局DC5の方が感じないけど速いという事が分かるにつれ沈静化。
#*このCMソングを知っている人は相当な年齢だと思う。
#初代GT-Rはこのモデルで登場。
#*登場から40年以上経過した現在でも、これとC110に搭載されたS20エンジンは伝説。


===C110===
===EP3 シビックType-R===
#通称:ケンメリ。
#こちらも2001年フルモデルチェンジの6代目Type-R。
#*由来はキャッチコピーの「ケンとメリーのスカイライン」から。
#インパネシフトがなかなか具合良かった。
#*4ドア車は「ヨンメリ」と呼ばれていたらしいが、今知っている人は少ないのでは。
#エンジンはK20Aなので3ドア版DC5インテRとも言える。
#こいつを最後に、GT-Rの再登場はR32まで途絶えた。
#*マフラーの取り回しが悪くインテに比べ5ps低い。
#実はイギリス車。


===C210===
===NA2 NSX Type-R===
#通称:ジャパン。
#2002年復活の7代目Type-R。
#この代で初めてターボが登場。
#ボンネットがカーボンだったり快適装備が付けられるようになったり色々丸まっている。
#*但し、L20エンジンがベースのため、唯一DOHCエンジンがラインナップされなかった代でもある。
#*とはいえ3.2lのC32Bになり走りはさらに尖っている。
#**初代と2代目もないよ
#Super GTのホロモゲを取るための超限定モデル「Type-R GT」は5台限定だったが1台しか売れていないという噂。
#*ディーゼルも地味に登場。
#*ちなみにお値段5000万、そりゃ買わんw。
#発売当初はターボもDOHCも無く、ライバルのセリカのCMで「名ばかりのGT達は道を開ける」と揶揄されたモデル。
#*出力が大して変わらない。つまりエアロパーツ代が約4000万。
#*そのスカイラインもターボ車が設定されるとCMで「今スカイラインを追うものは誰か」と反撃した。
#**セリカとのモデル争いが激しかったモデルであった。


===R30===
===FD2 シビックType-R===
#車に無知な大人にも、[[西部警察ファン|マシンX]]を見せると分かってもらえる。
#2007年フルモデルチェンジの8代目Type-R。
#*マシンXのベースモデルはR30ではなくC210(ジャパン)ではなかったっけ?
#DC2インテRぶりのセダンR。
#*こっちはマシンRS(RSの前期型)。RS-1とRS-2はRSターボ。
#現在ホンダ唯一のスポーツカー。
#*後期型の鉄仮面は、本編に一切登場しないのにマシンRS≒鉄仮面になってる場合がある。
#性能は歴代Rに引けを取らないけど「イギリスから3ドア持って来い」と言われてしまうかわいそうな子。
#後期型は鉄仮面だけど、前期型に何かあだ名あったっけ?
#*[[#EP3 シビックType-R|イギリスから持ってきた前のR]]が売れなかったことは忘れている。
#*半魚人。
#日本が世界に誇れないType-R。日本とマレーシアのみで販売。
#*ニューマン。CMに出演していたポール・ニューマンにちなんで。
#スカイラインシルエットフォーミュラはカルソニックBNR32とともに名レーシングカーに挙げられると思う。
#RSのFJ20ETは超優良エンジンなんだけど、搭載が少なかったのに加え、4気筒だったのが祟り隠れた名エンジンに…。
#*6気筒よりも4気筒エンジンの方が有名な、稀有なモデル。
#5ドアハッチバックが黒歴史な件。
#RSグレードは、数ヶ月から半年毎に大規模なマイナーチェンジを繰り返し、新車で買ったユーザーを怒らせた実話も存在する。
#*一例を挙げると、S58.02に前期RSターボ(190PS)登場→S58.10に後期型にマイナーチェンジ(鉄仮面でも190PS)→S59.02にインタークーラーターボ(205PS)登場。


===R31===
===FN2 シビックType-R===
[[ファイル:R31.jpg|200px|thumb|right|R31]]
#2007年フルモデルチェンジの9代目Type-R。
#ケンメリ〜ジャパン以上に迷走してしまった悲劇のスカイライン。
#*海外版はFDとは別ボディのため、同年に同じ名前の別の車がモデルチェンジという珍しい事に。
#*何が「7th」だ、何が「都市工学」だ、と叩かれまくられた。
#念願の日本導入決定。
#**出自を考えれば、これとかV35以降の方が路線的に正しいのだが・・・。
#*が、発売前1ヶ月ですでに売り切れとのうわさ。
#このモデルを最後に、ディーゼルエンジンとステーションワゴンがスカイラインの歴史から消えた。
#K20A搭載スポーツモデルの中では一番非力。
#*タクシー仕様車もこのモデルまであった。
#フィットベースなのでリアサスが…。
#RB20ET搭載のステーションワゴンもあった。高性能スポーツワゴンの元祖である。
#案の定[[DQN|カタログスペックしか見ない自称とても熱心なホンダファン]]にえらいクソミソに言われている。
#*その後途絶えたが34になってステージアが復活。
#最後の角目四灯テール。
#これ専門のキワモノチューニングショップが存在。
#トミーカイラがチューニングしたコンプリートカーが自動車メーカー以外で始めて認可された。
#GTS-Rは出来だけ見ればGT-Rを名乗っても良かったが、4気筒であるがためにGT-Rの名を貰えなかったと言われる悲運の車。
#*T04E+等長エキゾーストマニホールドという20万ぐらいするパーツがくっついている。
#*ごめ、4気筒じゃなくて他とエンジンが変わらないからだ…。4気筒でGT-RになれなかったのはDR30の方。
#自動車マニアには総スカンのイメージが強いが、結構白いセダンを中心に市場ウケは悪くなかった。
#*バブル期が絡んでいるとはいえR32より総販売台数は上だったり。
#発売当初は4ドアしかなかった。
#*後にユーザーの要望に答える形でクーペが追加された。
#上級グレードには、「カードエントリーシステム」というインテリジェントキーのご先祖様が付いていた。


===R32===
==あ、あーるじゃないからって遅くないもん!<!--非Rなスポーツカーたち-->==
#ニュースはやはり第2世代GT-Rの復活。
===EG6 シビック===
#*ただGT-Rじゃない2ドアターボモデルも面白い車である。
#タイプRほどではないものの転がすと面白く草レースで大人気。
#*GTS-t typeMか。最後の5ナンバーだからね。
#*なんせ半端じゃなく軽い。
#*HCR32だけでなくHNR32もなかなか面白い。
#上下分割リアゲートが特徴。
#今まともな車はほとんど存在しない。
#キャッチが「Sports! Civic」なぐらいスポーティ感満載。
#*買ったらメンテナンスどころかレストアが必要、もうGT-Rでも10年越してるもんな…。
#部品が役立つ果報者。
#4気筒モデルはこの代で最後。
#*おかげでSR20をスワップするチューニングも流行った。
#*当時のS13に載っていたCA18が載っていたのでマウントがとっかえられた。
#途中で加わった2.5l車はこの代で最初の3ナンバー。
#*ボディは5ナンバーだったけど。
#グレードによってホイールナットが4穴だったり5穴だったり。
#*ターボ車と4WD車は5穴、自然吸気2WD車は4穴。次代のR33もそう。
#『首都高トライアル』観て欲しくなった奴、ちょっと手挙げろ。


===R33===
===AP1/2 S2000===
#第2世代不人気大王
#最大のニュースはマイチェン時の排気量アップ。高回転か低速トルクかで議論が白熱。
#*理由はでかいから、ただそれだけ。
#*ECUをいじってレブリミットを500くらい上げないと使い物にならなかったらしい。
#**R33発表の際、在庫のR32が瞬く間に売れたとか。
#最終スペックのエアロパーツは純正?と疑ってしまう。
#*結構「ローレル」とか言われまくった、それくらいスポーツカーとしてのイメージがなかった。
#ホンダ久々のFR車。
#**まぁプラットフォームは共有してましたから。
#最初納車6ヶ月待ちとか凄まじいことになった。
#*その分安く買えるので第2世代スカイラインを買いたい人によく勧められる。
#*そのあとあまりにもキレすぎで普通の人々が乗れる代物でなく、中古市場に一気に放出された。
#*別名・日産クレスタ。スタイリングがほぼクレスタ。
#MC前は2リッターNAで250ps。ホントにご苦労様でした。
#**クーペは「日産ソアラ」と呼ばれたとか。
#*ちなみに他の2ℓエンジンでこれに敵うのはEJ20、4G63、4B11、SR20VETくらい。加給器つけてなんとか。
#ただ直進安定性は最高。
#正直オープンにする理由が不明とか言われまくった。
#この代より、4気筒が消え、全てGTに。
#全車初の3ナンバー。
#*ボディも3ナンバー規格に。
#山下達郎が CM ソング歌っていた。
#*R32でも歌ってたりする。
#クーペのリアウイング、社外品に変える場合何かと厄介である。
#*外すとトランクに段が出来てしまう。
#市場のR32型の「後席とトランクが狭い!」つうクレームに対処してワイド化したR33型出したら文句の嵐。つくづくユーザーというのは勝手なものだと・・
#*32で文句を言うのと33で文句を言うユーザーの種類は異なると思うんだ。
#性能はR33の方がR32より良いのに誰も信じてくれない。
#*車重もR34の方が重いのに誰も信じてくれない。
#BCNR33では「マイナス21秒ロマン」を謳ったが、ニュル試走後に土屋圭市から'''ボロクソに叩かれた。'''
#*ニュルでのコメントは黒沢元治じゃない?土屋圭市が激怒してたのはベスモ筑波バトルだと思うんだけど。
#**土屋「広報チューンを気に入って買ったらこれだよ!」
#これはほかの第2世代にもいえるが、元が普通のセダン、クーペなので、コクピットの包まれ感はほかのスポーツカーに劣る。
#某ゲームでは、チューニングで900ps越えが出来る。が、ハンドル操作がほぼ不能。つまり曲がれない。でも、そいつが普通にあるカップでCPU車として出てくるなんて・・・が、よくGTOに抜かれる。
#全ての元凶は予算不足。しかしローレルのシャーシでGT-Rを作った気合と技術はすばらしい。
#牧瀬里穂が「男だったら乗ってみな」というCMにクレームがついて「決めたかったら乗ってみな」に変更された黒歴史がある。
#実はGT-R風4ドアセダンがあった。でもやっぱりローr(ry
#*GT-R風じゃなくて正真正銘のGT-Rセダン。一番有名なのは神奈川県警のパトカーか。
#*お上への申告の都合上、2ドアクーペのGT-Rを切った張ったして4ドアセダンに仕立てあげた「設定」。


===R34===
===NA1/2 NSX===
[[画像:SILENT_PC.jpg|thumb|220px|パソコンの部品になったR34]]
#MRなプレリュードとか酷いこと言われまくった。
#ボディ剛性の高さは折り紙付き。
#なんでV6は縦置きじゃないんだとか酷いこと言われまくった。
#*ボディは力だ!!
#*重量バランスの問題です。
#GT-Rのマルチメーター、デザインはあのポリフォニーデジタル。
#後期型から3.2lのC32B+6MTへ進化。
#*マルチファンクションディスプレイのデザインをポリフォニーがやったのって、35じゃなかった?
#最後期型はヘッドライトが変更された。
#最後の直6スカイライン、それだけで価値がある。
#*けどGTO?とか言われた事については内緒。
#GT-tのオプションのエアロパーツ。あれ、純正に見えない。
#基本設計が変わってないので後期型のパーツのほとんどが前期に移植可能。
#GTRは何もしないで350馬力ぐらい出てたらしい。もう自主規制意味なし。
#*特にABSは「変えないと危険」レベルなかわりよう。
#*ギリギリまで頑張ると500馬力出たとか…。
#計画段階でSOHCだったのには驚きだ。
#GT-Rのエアロはアンダーにカーボン、リアウイングはどう見てもGTウイングと何かと豪華。
#*直4なんて話もあった。
#*最後はボンネットまでカーボンになった。
#NA1はなぜかATのみパワステ有り、MTは全車オプションですら選択不能という酷さ。
#GT-R of GT-RのNur仕様、最初300台限定と言われていたが予約であっさりと埋まり、500に増えたがこれも埋まる。最後は1000台で落ち着いたかと思われたがこれ以上出たらしい。
#*Rの方でも書いたが6MTとセットで電動パワステを移植してあげると快適に。
#*ちなみにエンジン単体なら普通に買えるのでN1耐久用エンジンが2000台以上出回ったという無茶っぷり。
#**ちなみにNISMOはJGTCでRB26→VQ30への載せ替えで余ったエンジンブロックを40台ぐらい売っていたw
#GTターボもNEOストレート6となりついに280psになったが、その頃にはランエボやインプが既に2ℓで280psを実現していたので地味に終わった。
#販売期間は3年でスカイライン史上最短。
#生産終了後にニスモが500馬力にチューンしたGT-Rを販売していた。


===V35===
===ビート===
#'''超'''不人気。
#平成ABC3兄弟の次男。
#*某レーサーには「アレはスカイラインじゃなくてセフィーロだろ」とぼやかれた。
#*兄弟唯一のソフトトップ。
#*テールライトが丸くない時点でダメ。
#軽でSOHCながら、多連スロットルVTECミッドシップとなかなか面白い車。
#**正直こういうGT原理主義者がこの車をダメにしたと思ってる。ただ日産も迎合してしまい、後期以降LEDで擬似丸テールを作ってしまう。
#シートがゼブラ柄とセンスが斜め上を行っている。
#スカイラインブランドが確立していない[[アメリカ]]では大ヒット。
#*モータートレンド誌のカーオブザイヤー賞を受賞したし。
#*海外ではインフィニティG35として売られた。
#トップシークレットはこれをベースにGTRを独自に作りドイツで爆走。
#*結果、341km/h。
#日産が気合を入れて作っただけあって、質感や走りのレベル(速さ、ではない)は相当なもの。でなければ「インフィニティ」ブランドは冠する事はできなかったであろう。
#*ベストモータリングではCクラスや3シリーズ、A4と比較されボロクソだった。まあ開発予算が全然違うだろうからそれもやむなし。
#「スカイライン」という名をつけたのがそもそも不人気とからしくないとか言われる誤解の元。日本ではR32型以降「スカイライン=スポーツカー」というイメージが先走りすぎてしまった。
#*スポーツ路線から1960年代のB50型やC10型(ハコスカ)のGTサルーン路線へ原点回帰した、とも言える。
#というかもともとスカイラインとして出す予定はなかった。全てはルノーのせい。


===V36===
===トゥデイ===
#V35の路線を引き継いだ。
#逮捕しちゃうぞorパトレイバーファン御用達。
#しかしエンジンはかなりハイスペック、上質なスポーツセダンへさらにシフト。
#*丸目トゥデイのパトカーは実在しない。
#ボンネットがうねうねしてる。最近のセダンでデブに見えない処理はなかなかのもの。
#信念は2代目シティに継がれた。
#*ポップアップボンネットの賜物。
#オーテックが造った「A25」なるワンオフモデルの方がスカイラインらしいのは皮肉
#クーペはこの代で終了。


===V37===
==今稼いでいるのは俺達だ<!--ミニバン・コンパクト-->==
#日産エンブレムが消え、インフィニティマークに。
<!--ネタが増えたら型番わけしてください--->
#*カタログページやWeb広告でも日産エンブレムは出していない模様。
===ステップワゴン===
#ハイブリッドだけになったが、後に2リッターターボ搭載モデルを出すという噂アリ。
#WAGONではない、WGNだ!
#*[http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2014/_STORY/140526-01-j.html 発表されました。]ダイムラー社製エンジン搭載でもハイブリッド車よりかは安くなった。ただし、ハイブリッド車に搭載されている「ダイレクトアダプティブステアリング」は2014年秋頃にオプションで採用される予定。
#2台目の片側スライドドアは黒歴史。
#値段が、格上のフーガとほとんど変わらなくなった…
#ウルトラマン御用達。
#*その代わりとして、V36がグレード整理&値下げで暫く継続販売されることになった。
#*下の車なんかたまったもんじゃない。
#ターゲットは「年齢でいうと40代前半の男性。共働きの奥さんがいて、娘が1人。外資系企業で管理職をしており、非常にタフな環境の第一戦(線)で活躍している人。都心のタワーマンションに住んでいる」なんだそりゃ。
#*「そういった層はドイツ車を選ぶだろ」というツッコミは無粋。
#**というかそういった層をドイツ車から分捕る気満々なんだろ。
#ここで2ドアクーペがなくなり、4ドアセダンのみに。


==スカイラインクロスオーバー==
===オデッセイ===
===J50===
#ホンダの孝行息子。
#もっとましな名前はなかったのか。
#*初代登場前の下馬評は「こんなアメリカンな中途半端な大きさの車売れるわけねえ」と最悪なものだった。
#スカイラインの名は付いているが、パーツの共用は殆ど無い。
#アダムスファミリー。
#*車種記号も車格も違う。
#2Lでも下手なスポーツカーをドツキ回せるほどよく走る。
#ムラーノとキャラがかぶっている気がする。


==GT-R==
===RL1 ラグレイト===
===R35===
#オデッセイ言うな!{{極小|海外ではオデッセイだけど}}
[[画像:R35_GT-R.jpg|thumb|240px|R35 GT-R(初期型)]]
#La Great!
[[画像:Nissan_gtr_egoist00.JPG‎|thumb|240px|丸目4灯は死なず]]
#*実話w
#やたら規制がかかりまくった割にはスペック普通。
#*でもノーマルで0~400が12秒台
#実車の除幕式同様に、GT5プロローグでも除幕された。
#サーキットでも使えるブレーキ!と宣伝してるけど、富士を走ると2周でフェード。
#*理由はニュル基準だから、あそこはトップスピードからのハードブレーキというシチュがほとんど無い。
#**最後から3つ目のコーナーくらいだね。
#*ドリルドローターの耐久力の無さには定評有り。
#何もしてないのに壊れること多数…。
#*それ以外にもオイル交換すら日産に持って行かないと出来無いというイライラさに負けて、手放す人も多数とか。
#**都会ならいいが、田舎だとNPCが1県に1箇所とかで陸送の手間もかかる、店側からしても厄介な車。
#[[ウィキペディア|あっち]]のチューンド系記事を一切認めない頭固い人たちどうにかしてください。
#手を加えたら保障対象外・・・あれ?これって今までとほとんど同じじゃ・・・。
#タイヤ交換はディーラーにてタイヤをちょん切って交換。ランフラット恐るべし。そしてお値段 55 万円。
#*しかも減り具合に関わらず1年毎の交換がディーラーからの絶対条件
#未だに埼玉県警に納入されないのはきっとVspecを採用するからだろう。
#いじれませんよーという触れ込みだったが2ヶ月であっさりとECUは完全解析されてしまったw
#*ちなみにJZS161アリストなんかは2~3年かかった。
#ライトチューン&若干の軽量化であっさりと筑波1分切り達成。
#*この条件で59秒を叩いたのはエボXとFDだけと言えばすごさが分かるはず。
#日産は「ノーマルの状態が最高、手を入れるのは負を生み出すだけ」と超強気な発言をしていた。
#*が、上にも書いた通りノーマル筑波1分2秒→ブーストアップで59秒。広報赤っ恥。
#サスペンションは電子制御式だが、基本的に150km/hを越えないと乗り心地が悪い。
#*コンフォートモードっていう触れ込みだが突き上げが酷い。
#派手に運転してるとミッションがおかしくなってギアが入らなかったりする。
#*その後調べたら中のパーツが壊れてたり、オイルシールが壊れて変速しなくなった個体が早速登場。
#**アフター業界から強化ギアが発売されるとかなんとか。
#***しかも一回でもレブを当てると新車保障強制終了。結果修理代3桁マソ。独禁法に叩かれる一歩手前との噂も・・・
#**縁石に乗せて片輪ジャンプしたらスナップリングが砕けギアに咬んでミッション終了したとか。サーキットでやったためリミッターカットモード使用→保証効かないのでやはり諭吉100人コース。
#結局の所何がしたかったのか全く分からない車となっている…。
#*美味しい部分は150km/hから180km/h(リミッター作動)のみ。
#*スーパースポーツのような何かを作りたかった?
#VSpecは色々尖りすぎだと思う。
#*特に値段w
#**「GT-R」と言う名前だけで軽く400万は付いていると思う。
#*ターボがでかくなったのと、足が硬くなったのでさらに0~150km/hの性能はスポイルされた。
#**もうサーキット以外で乗るなと言われてるかの如く。
#そして色々尖り過ぎた結果が2014年モデルのGT-R NISMO…。


==ステージア==
===フィット===
===WC34===
#初代二代目とも綺麗にワンモーションフォルム。
#名前とか色々違うけど実質スカイラインワゴン。
#*そのおかげで車端が見にくい。
#*ただ販売サイドからするとスカイラインじゃなくてローレルの兄弟車。
#ご先祖様(ロゴ)のことは突っつかないでください。
#果てにはオーテックがGT-Rのコンポネートを移植した260RSなんてのを作ってしまった。
#アリアなんてめったに見ない。
#MASAモータースポーツはR34のフロントマスクを移植してしまった。
#「ヘタな鉄砲、数撃ちゃフィットに当たる」とまで言われるほどバカ売れした。


===M35===
===エアウェイブ===
#こんなご時勢にドッカンターボを搭載してしまった。
#肥大化したシビックに代わる存在?かつての1.5lワゴンがシビックの派生であった事から。
#*もちろんすぐにカタログから消え去った。
#まさか同じ35だからって、35GT-Rの顔面を移植されるとは…
#*シルエイティと同じくきっずはあと製らしい。通称GT-Rワゴン。エンジンをR35にすれば・・・
#*[http://minkara.carview.co.jp/userid/223313/blog/12396539/ 参照]
#大阪府警の秘密兵器。
#[[Queenファン|ロック・ユー!]]


[[Category:自動車/車種別|につさんすかいらいん]]
==世界的には俺達が主流なんだけど<!--セダン・ステーションワゴン-->==
[[Category:日産自動車|すかいらいん]]
===CF アコード===
#世界戦略で5種類のボディを用意。
#たまにはトルネオのことも思い出してください。
#ワゴンの方が人気だった。
#ユーロRも思い出してください。
#いすゞにOEM供給されたアスカも思い出して下さい。一応いすゞ最後の乗用車でした・・・。
 
===CL アコード===
#復活の3ナンバーボディ。
#*先代に続いて作り分けしたけど経費削減で欧州と統合された。
#やっぱりワゴンが(ry。
 
===CU アコード===
#不景気のせいでアコードになってしまったorz。
#もはやアコードではない<!--価格的に-->
 
===EU シビック===
#最大のライバルはカローラランクスではなく'''フィット'''。
#*日本で一番フィットに食われた車。
 
===FD シビック===
#通常グレードでもまさかの3ナンバー。
#ハイブリットにRと大忙し。
#*そして標準タイプが一番売れていない。
#北米専売のクーペがなんかかっこいいよ。
 
==僕らが元祖<!--2輪部門-->==
===[[wikipedia:ja:ホンダ・カブ|スーパーカブ]]===
#代表作は何と言っても「スーパーカブ」
#*カブは世界で5000万台を販売。この数値より多い世界の販売数はAK47のみ。
#**エンジンオイルが抜けた状態で2年間走ってくれました。(実話)
#***2サイクル用のオイルを入れて、見事絶命されました。(後日談)
#*某専門チャンネルの番組では二輪車第1位とされた。
#**とは言え、最後はビルから落としたりしていて本当に讃えているのか不明。
#**しかも最後は投げ捨てるかのように倒していった。あまりいい気分がしないのは日本人的感覚なんだろうか。
#*一万二千回転まで回る最強のエンジン。信号さえなければ2ストスクーターにも勝てる。
#*発売当初のキャッチコピーは「ソバも元気だおっかさん」。コンセプトが「ソバの出前持ちが片手運転できるオートバイ」。さすが本田御大、目のつけどころが違う。これはかなり秀逸なキャッチコピーではないかと思うが…。
#スーパーカブ=「竹田輪業」と浮かんだ人は「水曜どうでしょう」ファン。
#*ちょっとコアでは・・・?
#カブの中でも、新聞配達専用のプレスカブは、超頑丈な造りをしている。
#*プレスカブの純正リアタイヤ「BRIDGESTONE EXEDRA G556」は摩耗より、劣化が先に来ると言われるほど、対摩耗性に優れている。
#**たいていは劣化する前に何か破片を踏んで即死。
#*ブレーキも、リアは原付なのにCD150用の大径ドラムを標準装備。
#**プロでなくても、お勧めする一台である。
#***が、ロータリー式変速には気をつける事。リターンと勘違いして走行中トップから1速にすると危ない。
#****ロータリーは走行中にトップからローに入りません。そもそもトップの上はニュートラルです。
#*****そこから踏み戻さずに踏み込んじゃううっかりさんがいるのですよ。
#*カブの頂点に君臨するのは郵政カブでは?
#**あんな金まみれのお役所カブなんか、ローラアシュレイで農作業するバカ女と変わらん!
#**でも唯一テレスコサスが付いているカブでもある。改造してつけるのなら話は別だが。
#でもデザインでカブを選ぶ人は誰もいない。
#*最近はキモカワイイとかダサカッコイイとかいう風潮からか、デザインで選ぶ人も増えたらしい。また、ストリート仕様も出ている。
#*カブのデザインの人気は昔から根強かったが。流行にはならないがどの時代でも評価されると言うのはデザインにも当てはまるだろう。
#**例外は80年代の偉大なる珍走文化全盛期の頃だろう。
#*腐る程出ているモンキー用のパーツを流用できる上、カブ専用パーツも沢山あるので、自分好みにカスタマイズすることが可能。
#*「発売当初から替えるところがほとんど無い」いわば工業製品としては既に完成域に達してたデザイン。
#*東南アジアではデザインも人気らしい。
#**細かいところはチョコチョコ変わっても基本設計は不変に近い。
#つい、この間『スーパーカブ110』がDEBUTしましたが、如何なんでしょう・・・?良いのか、悪いのか。かつての『タイカブ』の立場ですか。ウインカーが右⇒左に成りました。もう、あの独特なのは消滅するのか・・・?
 
===CBR900~CBR1000RR===
#Fireblade
#元祖スーパースポーツ。
#*2008年まで唯一日本で国内車が買えたスーパースポーツ。
#WSBKではセミワークス体勢なのでちょっと厳しい。
#色々あって900ccから954ccを経由し1000ccまで拡張された。
#シューミが首に重傷を負った際乗ってたバイク。
 
===CBR1100XX===
#SuperBlackBird
#あまりにもスピードが出すぎるので自主規制の対象に…。
#youtubeとかに[http://www.youtube.com/watch?v=3ty-7bTId5M 300km/hまで出す動画]が投稿されているが、6速250km/hからでも加速が全然鈍らない、これは狂気以外の何者でもないだろw
#*リミッターは電子制御スロットル式なのでいきなりエンジンブレーキは掛からない。
 
===CBR600RR===
#1000RRの弟だがあまり人気は無い模様。
#*日本だけね、免許区分の関係。
 
===VFR===
#単なるスポーツツアラー→レーサーレプリカ兼スーパーバイクのホロモゲ車種へと変化。
#片持ち式スイングアームはインパクトがあった。
#最後はCBRシリーズに道を譲り消滅。
 
===モンキー・ゴリラ===
#カブとは極めて近い親戚関係。
#お猿は健在だが、残念ながらゴリラのほうは絶滅してしまった。
#[[ドイツ|この国]]には[[ノート:本田技研工業/車種別|直4仕様]]が存在するらしい。
 
===CB===
#バリバリ伝説を見てた人にとっては=グンの愛車。
#現行ラインナップ唯一の空冷エンジン。
 
[[category:自動車|しやしゆほんた]]
[[category:オートバイ|しやしゆほんた]]

2010年1月5日 (火) 11:09時点における版

本田技研工業

泣く子も黙るR軍団

NA1 NSX Type-R

  1. 1992年登場の初代Type-R。
  2. 確かエアコンとかオーディオがオプションにすら存在しないというブチ切れっぷり。
  3. 無事故低走行の個体だと当たり前のように1000万以上のプライスタグが付く。
  4. 実はパワステが無いのでハイグリップタイヤを履かせると腕が痛い。
    • 一応NA2用電動パワステ移植でなんとかなるけど。

DC2 インテグラ Type-R

  1. 1995年登場の2代目Type-R。
  2. 流石に快適装備は残った。
  3. 1.8lで200馬力を叩き出すブチ切れエンジン。
    • 1lあたり100馬力を越えた事で評判に。
      • 実はB16Aの時点でリッター100psは達成していた。
  4. 4ドアにもType-Rがあるがあまり突っ込まれない。
  5. カミソリともテールハッピーとも言われるシャープなステアリングには評判がある。
  6. リアウィングは鈴鹿サーキットの130R対策。

EK9 シビックType-R

  1. 1997年登場の3代目Type-R。
  2. 1.6lで185馬力とか相変わらず理不尽。
  3. レビトレを葬り去った車としてトヨタ党員からは恨まれている。
    • 111レビトレの方がボディがしっかり出来ているのは秘密。
  4. B18Cよりショートストロークでブン回せるB16Bなので楽しさには評判がある。
    • B18Cブロック+B16Bヘッドも有名。

CL5 アコードType-R

  1. 2000年登場の4代目Type-R。
    • …なのだが、日本では販売されなかった。
      • 日本仕様は遮音材などをきっちり詰め込んだEURO Rとデチューン版…。

DC5 インテグラType-R

  1. 2001年フルモデルチェンジの5代目Type-R。
  2. この代で高回転ビンビンのB18C→全域レスポンスのK20Aへ変更されたため、色々物議を起こす。
    • 結局DC5の方が感じないけど速いという事が分かるにつれ沈静化。

EP3 シビックType-R

  1. こちらも2001年フルモデルチェンジの6代目Type-R。
  2. インパネシフトがなかなか具合良かった。
  3. エンジンはK20Aなので3ドア版DC5インテRとも言える。
    • マフラーの取り回しが悪くインテに比べ5ps低い。
  4. 実はイギリス車。

NA2 NSX Type-R

  1. 2002年復活の7代目Type-R。
  2. ボンネットがカーボンだったり快適装備が付けられるようになったり色々丸まっている。
    • とはいえ3.2lのC32Bになり走りはさらに尖っている。
  3. Super GTのホロモゲを取るための超限定モデル「Type-R GT」は5台限定だったが1台しか売れていないという噂。
    • ちなみにお値段5000万、そりゃ買わんw。
    • 出力が大して変わらない。つまりエアロパーツ代が約4000万。

FD2 シビックType-R

  1. 2007年フルモデルチェンジの8代目Type-R。
  2. DC2インテRぶりのセダンR。
  3. 現在ホンダ唯一のスポーツカー。
  4. 性能は歴代Rに引けを取らないけど「イギリスから3ドア持って来い」と言われてしまうかわいそうな子。
  5. 日本が世界に誇れないType-R。日本とマレーシアのみで販売。

FN2 シビックType-R

  1. 2007年フルモデルチェンジの9代目Type-R。
    • 海外版はFDとは別ボディのため、同年に同じ名前の別の車がモデルチェンジという珍しい事に。
  2. 念願の日本導入決定。
    • が、発売前1ヶ月ですでに売り切れとのうわさ。
  3. K20A搭載スポーツモデルの中では一番非力。
  4. フィットベースなのでリアサスが…。
  5. 案の定カタログスペックしか見ない自称とても熱心なホンダファンにえらいクソミソに言われている。

あ、あーるじゃないからって遅くないもん!

EG6 シビック

  1. タイプRほどではないものの転がすと面白く草レースで大人気。
    • なんせ半端じゃなく軽い。
  2. 上下分割リアゲートが特徴。
  3. キャッチが「Sports! Civic」なぐらいスポーティ感満載。

AP1/2 S2000

  1. 最大のニュースはマイチェン時の排気量アップ。高回転か低速トルクかで議論が白熱。
    • ECUをいじってレブリミットを500くらい上げないと使い物にならなかったらしい。
  2. 最終スペックのエアロパーツは純正?と疑ってしまう。
  3. ホンダ久々のFR車。
  4. 最初納車6ヶ月待ちとか凄まじいことになった。
    • そのあとあまりにもキレすぎで普通の人々が乗れる代物でなく、中古市場に一気に放出された。
  5. MC前は2リッターNAで250ps。ホントにご苦労様でした。
    • ちなみに他の2ℓエンジンでこれに敵うのはEJ20、4G63、4B11、SR20VETくらい。加給器つけてなんとか。
  6. 正直オープンにする理由が不明とか言われまくった。

NA1/2 NSX

  1. MRなプレリュードとか酷いこと言われまくった。
  2. なんでV6は縦置きじゃないんだとか酷いこと言われまくった。
    • 重量バランスの問題です。
  3. 後期型から3.2lのC32B+6MTへ進化。
  4. 最後期型はヘッドライトが変更された。
    • けどGTO?とか言われた事については内緒。
  5. 基本設計が変わってないので後期型のパーツのほとんどが前期に移植可能。
    • 特にABSは「変えないと危険」レベルなかわりよう。
  6. 計画段階でSOHCだったのには驚きだ。
    • 直4なんて話もあった。
  7. NA1はなぜかATのみパワステ有り、MTは全車オプションですら選択不能という酷さ。
    • Rの方でも書いたが6MTとセットで電動パワステを移植してあげると快適に。

ビート

  1. 平成ABC3兄弟の次男。
    • 兄弟唯一のソフトトップ。
  2. 軽でSOHCながら、多連スロットルVTECミッドシップとなかなか面白い車。
  3. シートがゼブラ柄とセンスが斜め上を行っている。

トゥデイ

  1. 逮捕しちゃうぞorパトレイバーファン御用達。
    • 丸目トゥデイのパトカーは実在しない。
  2. 信念は2代目シティに継がれた。

今稼いでいるのは俺達だ

ステップワゴン

  1. WAGONではない、WGNだ!
  2. 2台目の片側スライドドアは黒歴史。
  3. ウルトラマン御用達。
    • 下の車なんかたまったもんじゃない。

オデッセイ

  1. ホンダの孝行息子。
    • 初代登場前の下馬評は「こんなアメリカンな中途半端な大きさの車売れるわけねえ」と最悪なものだった。
  2. アダムスファミリー。
  3. 2Lでも下手なスポーツカーをドツキ回せるほどよく走る。

RL1 ラグレイト

  1. オデッセイ言うな!海外ではオデッセイだけど
  2. La Great!
    • 実話w

フィット

  1. 初代二代目とも綺麗にワンモーションフォルム。
    • そのおかげで車端が見にくい。
  2. ご先祖様(ロゴ)のことは突っつかないでください。
  3. アリアなんてめったに見ない。
  4. 「ヘタな鉄砲、数撃ちゃフィットに当たる」とまで言われるほどバカ売れした。

エアウェイブ

  1. 肥大化したシビックに代わる存在?かつての1.5lワゴンがシビックの派生であった事から。

世界的には俺達が主流なんだけど

CF アコード

  1. 世界戦略で5種類のボディを用意。
  2. たまにはトルネオのことも思い出してください。
  3. ワゴンの方が人気だった。
  4. ユーロRも思い出してください。
  5. いすゞにOEM供給されたアスカも思い出して下さい。一応いすゞ最後の乗用車でした・・・。

CL アコード

  1. 復活の3ナンバーボディ。
    • 先代に続いて作り分けしたけど経費削減で欧州と統合された。
  2. やっぱりワゴンが(ry。

CU アコード

  1. 不景気のせいでアコードになってしまったorz。
  2. もはやアコードではない

EU シビック

  1. 最大のライバルはカローラランクスではなくフィット
    • 日本で一番フィットに食われた車。

FD シビック

  1. 通常グレードでもまさかの3ナンバー。
  2. ハイブリットにRと大忙し。
    • そして標準タイプが一番売れていない。
  3. 北米専売のクーペがなんかかっこいいよ。

僕らが元祖

スーパーカブ

  1. 代表作は何と言っても「スーパーカブ」
    • カブは世界で5000万台を販売。この数値より多い世界の販売数はAK47のみ。
      • エンジンオイルが抜けた状態で2年間走ってくれました。(実話)
        • 2サイクル用のオイルを入れて、見事絶命されました。(後日談)
    • 某専門チャンネルの番組では二輪車第1位とされた。
      • とは言え、最後はビルから落としたりしていて本当に讃えているのか不明。
      • しかも最後は投げ捨てるかのように倒していった。あまりいい気分がしないのは日本人的感覚なんだろうか。
    • 一万二千回転まで回る最強のエンジン。信号さえなければ2ストスクーターにも勝てる。
    • 発売当初のキャッチコピーは「ソバも元気だおっかさん」。コンセプトが「ソバの出前持ちが片手運転できるオートバイ」。さすが本田御大、目のつけどころが違う。これはかなり秀逸なキャッチコピーではないかと思うが…。
  2. スーパーカブ=「竹田輪業」と浮かんだ人は「水曜どうでしょう」ファン。
    • ちょっとコアでは・・・?
  3. カブの中でも、新聞配達専用のプレスカブは、超頑丈な造りをしている。
    • プレスカブの純正リアタイヤ「BRIDGESTONE EXEDRA G556」は摩耗より、劣化が先に来ると言われるほど、対摩耗性に優れている。
      • たいていは劣化する前に何か破片を踏んで即死。
    • ブレーキも、リアは原付なのにCD150用の大径ドラムを標準装備。
      • プロでなくても、お勧めする一台である。
        • が、ロータリー式変速には気をつける事。リターンと勘違いして走行中トップから1速にすると危ない。
          • ロータリーは走行中にトップからローに入りません。そもそもトップの上はニュートラルです。
            • そこから踏み戻さずに踏み込んじゃううっかりさんがいるのですよ。
    • カブの頂点に君臨するのは郵政カブでは?
      • あんな金まみれのお役所カブなんか、ローラアシュレイで農作業するバカ女と変わらん!
      • でも唯一テレスコサスが付いているカブでもある。改造してつけるのなら話は別だが。
  4. でもデザインでカブを選ぶ人は誰もいない。
    • 最近はキモカワイイとかダサカッコイイとかいう風潮からか、デザインで選ぶ人も増えたらしい。また、ストリート仕様も出ている。
    • カブのデザインの人気は昔から根強かったが。流行にはならないがどの時代でも評価されると言うのはデザインにも当てはまるだろう。
      • 例外は80年代の偉大なる珍走文化全盛期の頃だろう。
    • 腐る程出ているモンキー用のパーツを流用できる上、カブ専用パーツも沢山あるので、自分好みにカスタマイズすることが可能。
    • 「発売当初から替えるところがほとんど無い」いわば工業製品としては既に完成域に達してたデザイン。
    • 東南アジアではデザインも人気らしい。
      • 細かいところはチョコチョコ変わっても基本設計は不変に近い。
  5. つい、この間『スーパーカブ110』がDEBUTしましたが、如何なんでしょう・・・?良いのか、悪いのか。かつての『タイカブ』の立場ですか。ウインカーが右⇒左に成りました。もう、あの独特なのは消滅するのか・・・?

CBR900~CBR1000RR

  1. Fireblade
  2. 元祖スーパースポーツ。
    • 2008年まで唯一日本で国内車が買えたスーパースポーツ。
  3. WSBKではセミワークス体勢なのでちょっと厳しい。
  4. 色々あって900ccから954ccを経由し1000ccまで拡張された。
  5. シューミが首に重傷を負った際乗ってたバイク。

CBR1100XX

  1. SuperBlackBird
  2. あまりにもスピードが出すぎるので自主規制の対象に…。
  3. youtubeとかに300km/hまで出す動画が投稿されているが、6速250km/hからでも加速が全然鈍らない、これは狂気以外の何者でもないだろw
    • リミッターは電子制御スロットル式なのでいきなりエンジンブレーキは掛からない。

CBR600RR

  1. 1000RRの弟だがあまり人気は無い模様。
    • 日本だけね、免許区分の関係。

VFR

  1. 単なるスポーツツアラー→レーサーレプリカ兼スーパーバイクのホロモゲ車種へと変化。
  2. 片持ち式スイングアームはインパクトがあった。
  3. 最後はCBRシリーズに道を譲り消滅。

モンキー・ゴリラ

  1. カブとは極めて近い親戚関係。
  2. お猿は健在だが、残念ながらゴリラのほうは絶滅してしまった。
  3. この国には直4仕様が存在するらしい。

CB

  1. バリバリ伝説を見てた人にとっては=グンの愛車。
  2. 現行ラインナップ唯一の空冷エンジン。