ページ「もしあのアニメが別の会社で制作されていたら/あ・か行」と「もしあのゲームがコケていたら/ま~わ行」の間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>並河悠斗
 
>無いです
 
1行目: 1行目:
もしあのアニメが別のアニメ制作会社で制作されていたら?
{{Pathnav|もしあのゲームがコケていたら|name=は~わ行}}
*項目の新規追加は作品名の五十音順でお願いします。
*大ヒットを遂げたゲーム作品が、もしも人気や販売の面でコケてしまっていたらどうなっていたか。
==Angel Beats!==
*新規登録は50音順にお願いいたします。
;京都アニメーション制作だったら
==独立項目==
#当然[[富山]]では放送されていない。
*[[もしファイナルファンタジーが大ヒットしていなかったら]]
#*そもそもAB自体がUHFアニメになり、[[らき☆すたファン|こ]][[涼宮ハルヒファン|れ]]みたいな放送局の顔ぶれになっていた。
*[[もしポケットモンスター赤・緑が大ヒットしていなかったら]]
#「Key作品は京アニ制作にしないと受けない」というジンクスが出来る。
#ABアンチは史実ほど暴れていなかった。


==苺ましまろ==
==は行==
;アスリード制作だったら
===パズル&ドラゴンズ===
#一話あたりでは普通の日常アニメで始まっていたが、二話からフジの昼メロに変貌する
#ガンホーの代表作といえば未だに『ラグナロクオンライン』が挙げられる。
#*同性愛、いじめ、DV、虐待、ヤンデレ、近親相姦と鬱展開てんこ盛りになっていた。
#2013年現在、スマートフォンにてパズルゲームが史実ほど流行していない。
#**というか、話のノリが'''あの悪名高い'''みなみけ~おかわり~みたいなものである。
#*もしかしたら、現実以上にスマートフォンからガラケーに再び戻すユーザーが増えていたかもしれない。
#シリアス描写がホラー並の演出になっている。
#ぷよぷよクエストもリリースされていなかったかも。
#笹塚がみなみけのフユキ+スクイズの伊藤誠みたいなヘタレプレイボーイに。
#*茉莉とアナが笹塚を巡ってスクイズ並の修羅場とかになっている。
#伸恵が後藤邑子、千佳が茅原実里、美羽が喜多村英梨、アナが相沢舞、茉莉が豊崎愛生となっていた。
#*さらに笹塚が白石稔、5-2担任が平松広和、おじいさんが古澤徹、紺野愛子が田中涼子となっていた。
#監督はみなみけ~おかわり~の細田直人でプロデューサーが伊藤敦だった。
#DVDの特典は白石稔のカートレース(誰得?)ものだ。


==金田一少年の事件簿==
===初音ミク -Project DIVA-===
;京都アニメーション制作だったら
#VOCALOIDが史実ほどブームになっていない。
#そもそも、ゴールデンでなく深夜アニメとして放送される。
#*初音ミクなどクリプトンボカロを使用するボカロPの目標になっていない。
#*ポストひぐらしを狙ったようでかなりグロい(京アニもホラーアニメも作れるといっているようなものである)。
#セガが協力しているマジカルミライは開催されなかった。
#そして、今の深夜アニメと同じく、中身が薄い。
#当然「初音ミク and Future Stars Project mirai」も発売されない。
#*トリックが明らかにないようなものばかり、よくてバカミスに出てきそうなのもある。
#*ミクダヨーも誕生しなかった。
#**さらに犯人の動機もさらに酷いのばかりだ。カッとなってやったとか肩が当たったとか。
#**「ミクダヨーといっしょダヨー」も配信されない。
#**ダリオ・アルジェントの映画並に行き当たりばったりの展開が多い。
#***川上ジュリアはJURIAN BEAT CRISISとしての活動を続けていたか?
#DVDの特典は白石のカートレースものだ。
#一が小野大輔、美雪が中原麻衣、剣持のおっさんが大塚明夫、明智警部が杉田智和だ
#*いつきが宮本充、玲香が田村ゆかり、二三が堀江由衣、佐木が下野紘、茅杏子が雪野五月だ
#**高遠が白石稔、遠野が三木眞一郎、千家が置鮎龍太郎、草太が松元恵、真壁が川原慶久だ。


==CLANNAD==
===はぴねす!===
;東映アニメーション制作だったら
#女装や男の娘設定は鬼門になっていた。
#岡崎朋也の声は中村悠一(史実における担当者)ではなく、ドラマCDや劇場版と同じ野島健児だった。
#*渡良瀬準がNHKで取り上げられることもなかった。
#[[もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら#CLANNAD|UHFアニメになっていた]]可能性も。
#榊原ゆいは史実ほど売れなかった。
#一方京アニはこれの劇場版を制作していた。
#*一般向けアニメに進出しなかった。
#**でもエロゲー声優としてトップの人気は保てたかも。
#ういんどみるは現在も続いていたか不透明。


==けいおん!==
===パワプロクンポケット===
;シャフト制作だったら
#GBA以降はパワポタのようにナンバリングタイトルのマイナーチェンジとして発売されていた。
#富士山事件再び。ほとんど動かないライブシーン。
#*売れ行き次第では早くに製作が打ち切りになっていたかもしれない。
#*部室でのワンカットだけになってる場合も。
#あまりにも「野球ゲーム」から逸脱した内容のせいでファンが寄り付かなかったと見なされていた。
#*365が「ノーモア富士山」を合言葉に制作されたからそれはないのでは?
#4話目で総集編。最終回はネット公開。
#OPは70〜80年代邦楽カバー。
#モブなんかほとんど描かれなかっただろう。
#*その代わり背景などにシャフト制作の別作品などがカメオ出演を果たしてたりする。
#豊郷小学校への聖地巡礼はなかっただろう。
#*そもそも聖地らしい聖地が存在しない。
#トンちゃんがひだまりで言ううめ先生のような扱いになってた。
#エンドカードには当然ウメス参加。
#声優陣は案の定シャフト声優ばっかになる。
#*となると唯が後藤邑子で澪が加藤英美里で律が水橋かおりでムギが小見川千明であずにゃんが田口宏子かも。
#**さらに憂が後藤麻衣で和が白石涼子、さわちゃんが小林ゆう、純が喜多村英梨、聡が杉田智和かもしれない。
#***唯役は阿澄佳奈だったかもしれない。
#楽曲制作を担当するのはランティスかSMEのどちらかになってた。
#ひだまりもけいおんもシャフトになるので以降芳文社作品は大体シャフト制作になる。
#*夢喰いメリーは別の意味で原作レ◯プ作品となってた?
#たまにギャグだけでなく恋愛がらみのシリアス回が入っていたかもしれない。


;東映アニメーション制作だったら
===beatmania===
#監督は劇場版クラナドや劇場版AIRでお馴染み出崎統さんだ。
#これだけでなく、ギターフリークスやドラムマニアなどのコナミ発のリズムゲームはなかった。
#*止め絵、繰り返しショット、画面分割、入射光等、出﨑演出が満載だ。
#*下手すると「リズムアクション」というジャンル自体が存在しなかった。
#ストーリーは日常萌えアニメでなく、ガールズバンドとして成長していくサクセスストーリーだ。
#**リズムアクションの代名詞はパラッパラッパー・ウンジャマラミーになっていただろう。ACの逆移植もありえた。
#*軽音部の皆さんが栄光と挫折、復活と成功と昭和の匂いがするスポ根ドラマを繰り広げる。
#***ウンジャマラミーはひっそりとACでありましたけどね・・・ただ、あまり評判は良くなかったのでどうだろう。
#**そして最終回は学園祭で唯があしたのジョーのように燃え尽きたのであった。
#*もちろんジャレコが「VJ」や「ステッピングステージ」「ロックントレッド」を作ることもなかった。
#**さらに家庭問題、友情、恋愛までリアルに描かれる。
#**むしろ、ジャレコがこれらと似たようなものを作って、黄金時代を築き上げていた可能性もありえた。
#声優陣は唯:平野綾、澪:水樹奈々、律:小清水亜美、紬:坂本真綾、梓:釘宮理恵になっていたかも。
#ゲームボーイの「花さか天使テンテンくん」は別の内容になっていた。
#*憂:大浦冬華、和:進藤尚美、さわ子:飯塚雅弓、純:広橋涼、聡:前野智昭かもしれない。
#*アーケード・DSの「きらりん☆レボリューション」も。
#放送局はTBSだが東映トレンディーアニメ復活と呼ばれていたかもしれない。
#**PSPの「けいおん!」も。
#*その後、萌え4コマのアニメ作品は大映ドラマ&梶原一騎作品のような濃厚なドラマを繰り広げていた。
#***DSの「おしりかじり虫」も。
#****そもそも上記4つが作られていたかどうか怪しくなる。
#ナムコが「太鼓の達人」を開発していたかは微妙。
#*同じくゲームキューブの「ドンキーコンガ」(ナムコ開発・任天堂販売)も。
#セガが「初音ミク -Project DIVA-」を発売することもなかった。
#*あるいは発売されたとしても史実ほど話題にされなかった。
#リズム天国シリーズは存在しない。
#TBSのゲームバラエティ番組『関口宏の東京フレンドパークII』で『フール・オン・ザ・ヒル』というアトラクションが存在することはなかった。
#Klab社が『[[#ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル|ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル]]』なるスマホ用ゲームを開発していたかどうかも怪しい。


==十二戦支 爆烈エトレンジャー==
===ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣===
;東映アニメーション製作だったら
#シミュレーションRPGはスーパーロボット大戦の天下になっていた。
#アニメはNHK衛星第2テレビジョンでは放送されなかった。
#任天堂の戦略シミュレーションといえばファミコンウォーズだった。
#*テレビ朝日系列が有力か?
#当然マルスのスマブラ出演は無かった。
#青二プロダクションに所属している声優を起用(当時所属していた声優も含む)。
#ゲームの難易度とCM曲だけが印象に残るゲームという扱いだった。
#*バク丸は田中真弓、クリームは笠原留美が声を担当していた。
#戦略を考えてもすぐに死ぬクソゲーだった。
#場合によっては、ドラゴのアイテムである「ドラゴンボール」と漫画の「ドラゴンボール」との大論争が起こる。


==新世紀エヴァンゲリオン==
===ファミリースタジアム===
;東映アニメーション製作だったら
#スーファミ発売あたりで「パワプロ」が参入してきて、実史より早く天下をとっていた。
#アニメはテレビ東京では放送されなかった。
#*ただし音声実況は「スーパーパワーリーグ」や「ウルトラベースボール実名版」のように2作目からとなる。
#*フジテレビ系列かテレビ朝日系列で放送される。
#「ぴの」が有名になることもなかった。
#碇シンジ以外の中の人が一部変更される。
#*足を武器にした選手の比喩として使われることは当然なかった(藤村大介、荻野貴司、早川大輔など)。
#*レイは斎藤千和で、アスカは広橋涼が演じる。
#任天堂の「ベースボール」の立場も変わっていたかも。
#監督も出崎統になる。
#「燃えプロ」か「ハリキリスタジアム」がもっと注目されていたかも
#*そして最終回は戦いでシンジがあしたのジョーのように燃え尽きたのであった。
#その後その流れを汲んだ「ワールドスタジアム」が制作されなかったことを考えると…この後の野球ゲームで応援歌を作成する機能が付かなかったかも。
#戦いがドラゴンボールっぽくなる。
#*もちろん戦死者は流石に出ていただろう(特にレイやゲンドウ)。


==涼宮ハルヒの憂鬱==
===フェアリーフェンサー エフ===
;シャフト製作だったら
#ガラパゴスRPGは本作で打ち止めになっていた。
#キョンとみくる以外の中の人はシャフト声優に変更。
#勿論オメガクインテットやPS4版は発売されなかった。
#*ハルヒも案外平野綾のままかも。
#*長門を斎藤千和が演じていた。
#**鶴屋さんは喜多村英梨で、黄緑さんは新谷良子が担当。
#閉鎖空間がイヌカレー空間になってた。
#エンドレスエイトは起きなかったが代わりになでこスネイクばりの紙芝居なシーンが出てきてしまう。
#*あるいは「富士山」同様制作が間に合わなかったのでEEをもう一回やったか。
#パロディが増え、より露骨になる。
#OPかEDのどちらかが毎回変わってた。


==デジモンシリーズ==
===不思議のダンジョンシリーズ===
;サンライズ製作だったら
#ローグライクゲームというジャンルが存在していなかった。
#デジモンの進化や合体、必殺技などのバンクは大張正己や山根理宏らロボットアニメの作画監督が描いていた。
#*勿論シレンも出ていない。
#デジモンの人格が少年よりも一回り大人びてて、まるで勇者シリーズのような作風になってた。
#ドラクエのスピンオフ作品も出ていなかった可能性がある。
#監督は毎年変わり、その都度作風が変わっていた。
#当時のチュンソフトはサウンドノベルに力を入れていた。
#*例えば高松信司監督だと全編ギャグで風刺ネタやパロディ満載だった。
#*谷口悟朗監督だと悪役が実質主役で本来の主人公側は内ゲバしまくっていた。
#**主題歌か挿入歌に漏れなく酒井ミキオを起用。
#電子生命体=ロボットと強引に解釈され、スパロボに参戦していた。


==日常==
===ぷよぷよ===
;シャフトが製作したら
#製作会社のコンパイルは今でも地味に存続している。
#主要キャストは角川お抱え声優からシャフトお抱え声優に総入れ替え。
#*ディスクステーションではなく廉価なシンプルゲームばかり作っている。
#*なので声優方面ではあまり叩かれなかったはず。
#*魔導物語やザナック×ザナックを作り続けてたのでは?
#黒板や張り紙にいろんなネタが書かれる。
#*多分、もものきはうすにねこにゃんが残っていただろう。
#一枚絵やアイキャッチを乱用。
#*意外とシューティングに名作が多いので、縦シューの老舗になっていたかも。
#当然蒼樹うめがエンドカードに参加。
#落ちものパズルといえば[[テトリスファン|テトリス]]か[[パズルゲームファン/作品別#コラムスファン|コラムス]]になっていた。
#*同じ出身地つながりの[[Wikipedia:ja:なぐも。|この人]]も参加。
#松本人志は自分の番組で違うゲームをプッシュしていた。
#スタチャかアニプレが関わってた可能性が出てくる。
#*「芸能界[[ときめきメモリアルシリーズファン|ときメモ]]王への道」
#テレ東かTBS辺りが幹事局になってた。
#「レッツゴー陰陽師」の名空耳は「コマンダー常盤」か「徹子」になっていた。
#中の人達が主題歌を担当するのでヒャダインはせいぜい楽曲提供をするだけで済んでた。
#魔導物語が「原作よりもその派生作品のほうが有名になってしまったゲーム」として挙げられることはなかった。
#DVDの特典は何になってたのだろうか。


;東映アニメーションが製作したら
===ぷよぷよ!!クエスト===
#深夜でなく最初からNHKのゴールデンで放送されていた。
#AC版がリリースされることはなかった。
#やたらと恋愛描写が多い(その分ギャグが少ないが・・・)
#*ゲーセンでも基本プレイ無料の考えが根付くこともなく、基本プレイ無料で多少蘇ったらしいCOJが闇に葬り去られていた。
#*ゆっこ×幸治郎とかみお×中之条とか、なの×健三郎とか。
#*パズドラのAC版があんなにコケることもなかったはず。
#主題歌を織田哲郎や大黒摩季やB'zといったビーイング系が歌っている。
#ゆっこが喜多村英梨、みおが折笠富美子、麻衣が三瓶由布子、なのが井上麻里奈、博士がくまいもとこ、阪本さんが豊永利行かもしれない。
#*中之条が入野自由、幸治郎が緑川光、みさとが白石涼子、健三郎が松野太紀かもしれない
#**さらに校長先生がチョー、教頭先生が高木渉、中之条父が中尾隆聖、ゆっこ母が三石琴乃かもしれない。
#バンクやたまに作画崩壊しかけることが多い(まぁ京アニよりクオリティ下がるが・・・)。


==美少女戦士セーラームーン==
===ぷよぷよフィーバー===
*もし東映アニメーション制作ではなかったら?
#フィーバー2以降の作品は発売されず、ぷよぷよシリーズ自体が完全に過去の遺産になっていた。
#放送は木曜夜7時か7時半あたりだった。
#ネット内の各所で、もしぷよぷよの版権を他社が持っていたらという想像があっただろう。
#他にあるとすれば…シンエイ動画かな?


==魔法少女まどか☆マギカ==
===プリティーリズム===
#そもそもキャラクターデザインが蒼樹うめにはならなかった。
#(既存キャラクターを使わない)女児向けアーケードカードゲームといえば未だに「ラブandベリー」のイメージが強くなる。
#*虚淵玄がメインの脚本をやっていたか微妙。
#アニメ化もなかった。
#**nitoro+が製作に携わることも無かった。
#『[[リルぷりっファン|リルぷりっ]]』の方がヒットしていた。
;タツノコプロが製作したら
#タツノコ創立45周年記念として監督:庵野秀明、原案:吉岡平、脚本:あかほりさとる、キャラデザ:美樹本晴彦、音楽:大谷幸と気合が入っていた。
#*庵野演出や美樹本デザインのお陰で別の意味で面白いものになってた。
#放送前はネットではほとんどは小麦ちゃんみたいなギャグアニメなんだろと小麦ちゃんpart2と呼ばれていた。
#シリアスだけでなくコミカルな描写もあった(吉岡やあかほりが関与しているのもあるのだが・・・)


;J.C.STAFFが製作したら
===ポケットモンスターシリーズ===
#そもそも普通の萌え魔法少女アニメと変わらなかった。
====赤・緑====
#スタッフが監督:今千秋、原案:大場つぐみ、脚本:吉岡たかを、キャラデザ:灰村キヨタカ、音楽:ヒカシュー
*[[もしポケットモンスター赤・緑が大ヒットしていなかったら]]
#*大場の先の読めないプロット、灰村キヨタカのパステルな色使いがマッチ。ヒカシューが音楽が前衛的でよい。
#**ただ、今千秋の演出がうまくマッチしていたか分からないが・・・。
#前述のスタッフの個性が前面に出ていたのでアニメファンに強烈な印象を残していた。
#日常描写がシャフトと比べるとリアル。学校にDQNな生徒が普通に出てくる。


;京都アニメーションが製作したら
====金・銀====
#クオリティ的には問題ないが、史実ほどの人気を得られたかは微妙。
#極端に発売を延期していたために、ファンや子供達が寄り付かなかったと見なされていた。
#*史実通り売れたら信者が大暴れ。京アニ作品ファン間の軋轢は相当なモノになりそうだ…。
#クリスタルバージョンや金銀のリメイク版も発売されなかった。
#スタッフが総監督:石原立也、監督:山田尚子、原案:麻枝准、脚本:待田堂子、キャラデザ:堀口悠紀子、音楽:百石元。
#アニメ版も金銀の大コケにより路線変更を行っていた可能性もある。
#*キャラデザは場合によってはいとうのいぢ、美水かがみ。その場合、堀口悠紀子は作画監督ポジションに。
#*最悪の場合、アニメ版の放送が打ち切られていた可能性もある。
#*賀東招二が何話か脚本を手掛けるかも。
#**仮に放送打ち切りがなかったとしても、AG編以降はスタッフを総入れ替えして制作していたかもしれない。
#シリアスではなく、コメディ路線になっていた可能性も。
#コミカライズ、ノベライズ展開は角川系列で展開されていた。
#主題歌はコネクトではなく、メインキャラが歌う曲になっていた。


;東映アニメーションが製作したら
====ルビー・サファイア====
#プリキュアのアンチテーゼもしくはプリキュア卒業組を対象にしたアニメだ。
#GBまでの第2世代を切り捨てたせいでファンが移行できなかったと見なされていた。
#*北斗の拳や聖闘士星矢のようなジャンプ漫画のノリである。
#*この教訓を生かし、以降のシリーズではGBA→DS・DS→3DS間で早期に確実に移行できるようシステムが整えられていた。
#**だが肝心のほむほむによるループがない。ストーリーは一本道である。そして後にも引けないのだ。
#初代リメイクのファイアレッド・リーフグリーンは史実より早く発売されていた。
#原作が武論尊、キャラデザがさとうふみや、監督が細田守、制作がギャルマト・ボグダン、音楽が折戸伸治だ。
#*ようやくこの辺りでルビー・サファイアの売上も上がり始めていた。
#*後述の魔法少女=ゲリラ、東側の傀儡政権=ディストピアは武論尊やボグダンの思想経験から基づいている(ボグダンはルーマニアの反体制活動家だった)。
#エメラルドバージョンは発売されず。
#前述のスタッフのせいか世界観が日本がモヒカン・・・もとい東側諸国による傀儡政権でまどかたち、魔法少女=ゲリラとして、モヒカンに立ち向かうと筋書きだ。
#アニメ版「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション」も早期に終了。最悪アニメ版ポケモンが一時的に打ち切られていた可能性も。
#*要約すると魔女でなくモヒカンと戦う話である。夜の街でなく昼間で「仮面ライダー」みたいに荒野で岩山でだ。
#**文化祭があろうが体育祭があろうが草野球があろうが、モヒカンが暴れまわって、戦いになるのである。それも日常茶飯事だ。
#***それも五(まどかたち)対二十以上(モヒカン)の数の戦いである。
#*ちなみにモヒカンもとい傀儡政権の大統領はローズマリー(明日のナージャ)であることが判明。しかし、北斗の拳のジャッカルみたいなやり方をする。
#**ユウリ様に「私はあなたの姉」と言ってまどかたちを追い詰めるが、まぁ結果的にジャッカルと同じである。
#まどかたちが中学生と思えないほど色っぽい、そして、上條はイケメンだが目つきが鋭い。
#*実はKanonと同じ北国だ。ちなみに制服でなくご近所物語のヤザガクみたいに私服の中学校である。
#まどかがQBとの契約する以前にしてケンシロウ並に滅茶苦茶強い。戦う前は腕をポキパキ鳴らす。
#*でも2クール目で南斗人間砲弾と南斗爆殺拳に苦戦するまどか。そこに杏子が参戦!
#**杏子はモヒカンたちに「宗教はアヘンだ!汚物は消毒だ!」と家族を殺された過去がある。
#放送期間は1クールでなく4クールだ。
#*おりこやゆま、かずみたちの出番もあった(みんな男塾みたいに最初は敵対していたが、味方になるパターン)。
#**かずみたちは共産主義時代のルーマニア水準の孤児院(通称カサンドラ)から脱走してきた魔法少女グループだ。
#そもそもまどかたちが映画館で「金田一少年の事件簿~クラナド村~」を見ている最中にモヒカンもとい警察官の手入れで上映中止になったため、魔法少女になる決意をした。
#*ちなみに劇中見ていたところは古川渚が浜ちゃんの奥さん(そっくりさん)に八つ墓村の格好で襲撃するところであった。なんとかラストは見れたが、人造人間18号(そっくりさん)が死ぬのを見つめて月宮あゆや川澄舞がゲラゲラ笑うシーンであった。
#マミさんが説明するときは某書房の書物に書かれていることを引用する。なんと某書房の社長はマミさんだった!ことがのちに判明する。


==名探偵コナン==
====ブラック・ホワイト====
;東映アニメーション制作だったら
#日本ではなく外国をモデルにしたのがウケなかったと見なされ、「X・Y」では外国ではなく日本をモデルとした地方が登場していた。
#[[もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら#名探偵コナン|アニメは日本テレビでは放送されなかった。]]
#PGLはとっくに衰退していたかも。
#*テレビ朝日かフジテレビが濃厚かと。
#続編「ブラック2・ホワイト2」は発売されなかった。
#*そのかわり「ルビー・サファイア」のDSor3DSリメイクが発売されていた。
#**この場合、「ブラック&ホワイト(2010年9月)」→「オメガルビー&アルファサファイア(2012年11月)」→「X&Y(2013年10月)」の順番にリリースされていた。
#***もしくは「X&Y」が史実より1年早く発売され、その流れで「オメガルビー&アルファサファイア」も2013年内に発売されていた。
#**どのみちマイナーチェンジ版はポケダンの売り上げを流用してでも出していたはずなので、それはなかったと思われる。
#アニメ版「ベストウィッシュ」は1~2年で終了し、その後は無印のオレンジ諸島編のようなオリジナルストーリーが放送されていた。
#*あるいは「ベストウイッシュ」でシリーズが打ち切られ、その影響で『ポケットモンスター ベストウイッシュ』は最後の『アニメ版ポケットモンスター』シリーズだった。
#**アニメ版が無くなることは流石にないだろう。ベストウィッシュが打ち切られた後はポケモンスマッシュのように過去の人気エピソードを抜粋&新規エピソードを不定期に放送していた。
#**『ポケットモンスター XY』は映画またはOVA制作になっていたか、あるいは存在していなかった。
#***もしくは主人公を入れ替えた完全な新シリーズとして出直していた。
 
===星のカービィ===
#アニメ化は当然なかった。
#*なので、「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ~ほ#満月をさがして|満月をさがして]]」の視聴者が現実より増えていた。
#続編も無く、スマブラにも未登場。
#*それ以前にHAL研究所が再建することもなかったためスマブラシリーズ自体生まれていたかどうか怪しい。
#任天堂の黒歴史になっていた。
#*HAL研のじゃないか?
#ピンクの悪魔といえば未だに魔人ブウ。
 
==ま行==
===Minecraft===
#mojangは無い。
#○○craftといえばlovecraft。
#ニコニコで匠が流行らなくなる。
#terrariaがあったかも微妙。
 
===魔法使いと黒猫のウィズ===
<!--「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」が正式タイトルかも。とりあえずま行に-->
#クイズゲームといえば未だに「クイズマジックアカデミー」の一強時代だった。
#株式会社コロプラの知名度は上がらず。今も位置登録ゲームの印象しかなかった。
#*それどころか業績悪化でコロプラ自体が閉鎖されていたかもしれない。
#無論その後の白猫プロジェクトなどの企画も無くなっていた。もしくは名を変えて他社から発売。
 
===みんなのGOLF===
#ゴルフゲームというジャンルは生まれなかった。なのでマリオゴルフは存在しなかった。
#*「みんなのGOLF」以前にもゴルフゲームはあったが、そこまで有名なジャンルにはならなかった。
#*ゴルフゲームの代名詞として扱われるのは未だに[[wikipedia:ja:ゴルフ (任天堂)|この作品]]。
#「みんなの○○」といえば[[みんなのうたファン|みんなのうた]]。
#*もしくは[[みんなの党]]。
 
===メイド イン ワリオ===
#任天堂が「短く軽くわかりやすい内容のゲームで初心者を引き込む」という方向性を見出すことはなかった。
#*その結果、いわゆる重厚長大なソフトを中心として出す結果になった。
#*下手をするとWiiも生まれず、単なる性能重視のゲーム機を作っていたかもしれない。
#ワリオは今でも「マリオの色違いの服装」のままだった。
#*最悪の場合スマブラに参戦出来ないかも知れない、DX当時も参戦の話があったがマリオキャラばかりになるという理由で不採用、Xに参戦したときはメイドインワリオシリーズからの参戦扱いだったので
#**(ちなみにヨッシーもヨッシーアイランドシリーズからの参戦扱いでマリオシリーズから別作品扱いでの参戦になったいる)
#*代わりにキングクルールかむらびとが参戦していた
#**当時は「むらびと」は参戦できないキャラの一人として挙げられていたので、代わりに登場するのはディクシーコングあたりだろう。<!--彼女を出す予定はあったらしい。-->
#ワリオには現実での「(いい意味での)下品・ポップ担当」という役柄は与えられず、ワリオランド系の「豪快なキャラ」で通していたかも。
#公式サイトのブログは最初からネガティブな発言だった。
 
===女神転生===
#モンスターを仲間にするゲームはなかった。
#*ドラクエV・VIは人間のみで冒険をするゲームになっていた。
#**ポケモンもどうか?
#***[[もしポケットモンスター赤・緑が大ヒットしていなかったら|ポケモンもそれほど大ヒットしていなかったかも]]。
#*それはなかったと思うが、史実以上に少なくなっていた可能性はある。
#それよりも、初代プリクラのイメージキャラがジャックフロストではなかった。
#デビチルのアニメ化もなかった。
#アトラス社の女神転生系RPGはなかった。
#*ペルソナも
#**デビチルも
#***デビルサマナーも
#****というかアトラス社そのものが存在しない。(第1作はナムコのはず)
#*****豪血寺一族シリーズもないので、「レッツゴー!陰陽師」という曲は誕生しなかった。
#******[[ニコニコ動画]]の黎明期における人気動画が一つ減っていた。
#ギリメカラはあそこまでメジャーにならなかった。
 
===メジャーWii パーフェクトクローザー===
*「クソゲー的人気がなかったら?」と仮定します。
#クソゲーオブザイヤー2008(据え置きハード版)の大賞に選ばれる事はなかった。
#「ジャンライン」が史実以上に注目を上げていた。
 
===モータルコンバット===
#大江戸ファイト、ジャッキー・チェン等の類似品は出なかった。
#実写取り込みのゲームといえば、未だにピットファイター、悟空伝説が挙げられる。
#逆にレア社開発・任天堂発売のキラーインスティンクトが日本でも発売され、そちらの方が大ヒットになっていた。
#*↑に伴い、ジェイゴ(キラインの主人公)がスマブラに出てたかも知れない。
#究極神拳なんて言葉は流行らず、その演出がヒットしなかった原因とみなされていた。
#勿論、映画化なんてありえない。
#ミッドウェイゲームスはかなり速く倒産していた。
 
===桃太郎電鉄===
#桃太郎ランドという言葉は出来なかった。
#[[日本]]を舞台にした双六は初代桃鉄以降無かったかも・・・・
#*[[いただきストリートファン|いただきストリート]]があるじゃないか。
#**残念ながら[[ドラゴンクエストシリーズ|ドラクエ]]と[[ファイナルファンタジーシリーズ|FF]]の印象しかないと思っている人がほとんど。
#ボードゲームといえば普通に人生ゲームという位置づけになっていた。
#日本地理に興味を持つ人間が減り、Chakuwiki人口も減少…
#デービーソフト、[[ゲームメーカー#アトラス|アトラス]]の「鉄道王」がもう少しメジャーに・・・ならんかったか。
#本当に「イトーヨーカード」というカードが出来ていた。
#「桃太郎伝説」の続編・新作がPS2やDSなどでも制作されていた。
#ゆべしもちの売上が落ちる。
#「エロマンガ島」の知名度は今よりもっと低かった。
#「イトーヨーカドー」と「イトーヨーカード」の混用は今よりも減っていたかもしれない。
#*関東以外でのイトーヨーカドーの知名度は低いままだった。
#桃太郎伝説が「原作よりもその派生作品のほうが有名になってしまったゲーム」として挙げられることはなかった。
 
===モンスターストライク===
#ミクシィの経営は間違いなく悪化していた。
#App Storeのゲームトップセールスランキングでは未だにパズル&ドラゴンズが首位を独走していた(2014年9月現在)。
 
===モンスターハンター===
#PSPのヒット作が事実上'''0'''になってしまったので多くの作品が開発中止に追い込まれる。
#*メタルギア、イレギュラーハンターX、極魔界村などの一部のメジャータイトルはPS2版に移植して発売
#PSPがソニーの黒歴史と化し、PS3の発売と引き換えに製造中止
#ファミ通PS2の発行部数がwiiに押される形で下落する。
#*ファミ通PS3は実史(予定)よりも早く月刊誌に格下げ。
#*名称は違うが現実でもファミ通PLAYSTATION+は07年6月に月刊誌に格下げになった。
#DSだけではなくポケモンも品薄状態に
#下手するとPSPは1年で終わる、売上は精々200万台程度
#*無論、PSPvitaは開発されない。
#DSがグラフィック路線に行っていたかもしれない。するとつられてWiiもそこそこグラフィック(GC<x<PS3/x360)の上位機種を出していたかも。
#史実以上に怪盗ロワイアル等の携帯電話ゲームがブームになっていたかも。
#3DSのソフトで最初に100万本ヒットを達成したのはマリオ3Dランド・マリオカート・'''ストリートファイター4'''の3本となっていた。
#カプコンの経営は間違いなく悪化していた。最悪同じ大阪に本社を置いていたSNKの後を追う形になっていたかもしれない。
 
==やらわ行==
===妖怪ウォッチ===
#レベルファイブのクロスメディアは大きく見直されることになった。
#未だにポケモンの時代が続いていた。
#2014年上半期、日本国内で最も話題をさらったゲームソフトは『パズドラZ』だった。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/か・き#機動戦士ガンダムAGE|機動戦士ガンダムAGE]]』での一件もあり、日野晃博は更なるバッシングを受けていた。
 
===LINE:ディズニーツムツム===
#LINE GAMEの代表作といえば「LINE POP」や「LINEポコパン」になっていた。
#ぬいぐるみの「TSUM TSUM」の売上が落ちていた。
#「ツムツム」といえばエンスカイの玩具『つむつむパズル』のことだった。
 
===ラブプラス===
#KONAMIのラブゲーといえば「ときめきメモリアル」というイメージがいまだに強かった。
#丹下桜(小早川凛子役)は、「カードキャプターさくら」の木之本桜役というイメージがいまだに強かった。
#*「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」の羽鳥カノン役も別の人になっていた。
#*早見沙織(高嶺愛花役)が史実ほどブレークすることもなかった。
#*皆口裕子(姉ヶ崎寧々役)は、史実とあまり変わっていない・・・はず。
#**ただ、皆口のナレーション<!--事実、皆口はナレーターとしての仕事が多い-->が「寧々さんのナレーション」と言われることはなかった。
#当然のことながら「ラブプラス+」は発売されていない。
#*ということで、2010年夏に(+のお泊りイベントの舞台となった)熱海市が史実ほど大盛況することはなかった。
#**[http://www.hotel-ohnoya.co.jp/ ホテル大野屋]の民事再生法申請も史実より早い段階で行われていた。
#*「ラブプラス アーケード カラフル Clip」も「ラブプラス MEDAL Happy Daily Life」も「NEWラブプラス」もなかった。
#同時期に発売されていた「ドリームクラブ」が史実以上に注目を浴びていたかもしれない。
 
===ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル===
#KLab社は赤字を挽回できるほどの収益を確保できず、倒産していた。
#[[THE IDOLM@STER|モバマス]]の存在感が史実よりも少し長続きしていたかも。
#ラブライブの企画そのものも終了していた。
#*アニメ2期も無かった。
#*もっとも史実通りの人気なら企画自体が終わらないにしても、その後のメディア戦略に大きな影響があっただろう。
#「シャンシャン」「ドブライブ」といった言葉は生まれなかった。
#ラブライバー人口が増えていたのかどうかも怪しい。
 
===龍が如く===
#続編はおろか、MBS製作でテレビドラマ化なんてのはあり得なかった。
 
===ロックマン===
#もちろんXシリーズは無い。
#*DASHシリーズもなかったため、DASH3発売中止の際にロックマンシリーズが白紙になることもない。
#エグゼシリーズのアニメ化もない。
#PETの商品化もない。
#「おっくせんまん」や「エアーマンが倒せない」も存在しなかった。
#*「おっくせんまん」と言えば未だに大多数の人が郷ひ○みを連想していた。
#**テラ豚丼の事件もなかった。
#***それは関係ないかと。(原因は「すき家のメガ牛丼」なので)
#****↑動画内でロックマンのBGM<!--おっくせんまんの曲-->が使われていたので。むしろ動画内で使われていたBGMが別の物になっていたのは言うまでもないだろう。
#ボンボンがさらに早く衰退していた。
#カプコンの認可を受けたキャラクターグッズであることを示すライセンス証にはスト2のリュウが描かれていた。
#*2010年代からはアイルーに変更された。
#カプコンはおそらく倒産していただろう。
#*格闘ゲーム業界ではSNK及びネオジオの一人勝ちに。
#悪魔城シリーズが横スクロールアクションの中核になっていた。


==関連項目==
==関連項目==
*[[もしポケモンのアニメをあの会社が制作したら]]
*[[もしあのゲームが大ヒットしていたら]]
*[[もしらき☆すたのアニメをあの会社が制作したら]]
{{行別|もしあのゲームがコケていたら}}
 
[[Category:もしあのゲームがコケていたら|*は]]
[[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|へつのかいしやてせいさく]]

2015年5月30日 (土) 21:34時点における版

  • 大ヒットを遂げたゲーム作品が、もしも人気や販売の面でコケてしまっていたらどうなっていたか。
  • 新規登録は50音順にお願いいたします。

独立項目

は行

パズル&ドラゴンズ

  1. ガンホーの代表作といえば未だに『ラグナロクオンライン』が挙げられる。
  2. 2013年現在、スマートフォンにてパズルゲームが史実ほど流行していない。
    • もしかしたら、現実以上にスマートフォンからガラケーに再び戻すユーザーが増えていたかもしれない。
  3. ぷよぷよクエストもリリースされていなかったかも。

初音ミク -Project DIVA-

  1. VOCALOIDが史実ほどブームになっていない。
    • 初音ミクなどクリプトンボカロを使用するボカロPの目標になっていない。
  2. セガが協力しているマジカルミライは開催されなかった。
  3. 当然「初音ミク and Future Stars Project mirai」も発売されない。
    • ミクダヨーも誕生しなかった。
      • 「ミクダヨーといっしょダヨー」も配信されない。
        • 川上ジュリアはJURIAN BEAT CRISISとしての活動を続けていたか?

はぴねす!

  1. 女装や男の娘設定は鬼門になっていた。
    • 渡良瀬準がNHKで取り上げられることもなかった。
  2. 榊原ゆいは史実ほど売れなかった。
    • 一般向けアニメに進出しなかった。
      • でもエロゲー声優としてトップの人気は保てたかも。
  3. ういんどみるは現在も続いていたか不透明。

パワプロクンポケット

  1. GBA以降はパワポタのようにナンバリングタイトルのマイナーチェンジとして発売されていた。
    • 売れ行き次第では早くに製作が打ち切りになっていたかもしれない。
  2. あまりにも「野球ゲーム」から逸脱した内容のせいでファンが寄り付かなかったと見なされていた。

beatmania

  1. これだけでなく、ギターフリークスやドラムマニアなどのコナミ発のリズムゲームはなかった。
    • 下手すると「リズムアクション」というジャンル自体が存在しなかった。
      • リズムアクションの代名詞はパラッパラッパー・ウンジャマラミーになっていただろう。ACの逆移植もありえた。
        • ウンジャマラミーはひっそりとACでありましたけどね・・・ただ、あまり評判は良くなかったのでどうだろう。
    • もちろんジャレコが「VJ」や「ステッピングステージ」「ロックントレッド」を作ることもなかった。
      • むしろ、ジャレコがこれらと似たようなものを作って、黄金時代を築き上げていた可能性もありえた。
  2. ゲームボーイの「花さか天使テンテンくん」は別の内容になっていた。
    • アーケード・DSの「きらりん☆レボリューション」も。
      • PSPの「けいおん!」も。
        • DSの「おしりかじり虫」も。
          • そもそも上記4つが作られていたかどうか怪しくなる。
  3. ナムコが「太鼓の達人」を開発していたかは微妙。
    • 同じくゲームキューブの「ドンキーコンガ」(ナムコ開発・任天堂販売)も。
  4. セガが「初音ミク -Project DIVA-」を発売することもなかった。
    • あるいは発売されたとしても史実ほど話題にされなかった。
  5. リズム天国シリーズは存在しない。
  6. TBSのゲームバラエティ番組『関口宏の東京フレンドパークII』で『フール・オン・ザ・ヒル』というアトラクションが存在することはなかった。
  7. Klab社が『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』なるスマホ用ゲームを開発していたかどうかも怪しい。

ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣

  1. シミュレーションRPGはスーパーロボット大戦の天下になっていた。
  2. 任天堂の戦略シミュレーションといえばファミコンウォーズだった。
  3. 当然マルスのスマブラ出演は無かった。
  4. ゲームの難易度とCM曲だけが印象に残るゲームという扱いだった。
  5. 戦略を考えてもすぐに死ぬクソゲーだった。

ファミリースタジアム

  1. スーファミ発売あたりで「パワプロ」が参入してきて、実史より早く天下をとっていた。
    • ただし音声実況は「スーパーパワーリーグ」や「ウルトラベースボール実名版」のように2作目からとなる。
  2. 「ぴの」が有名になることもなかった。
    • 足を武器にした選手の比喩として使われることは当然なかった(藤村大介、荻野貴司、早川大輔など)。
  3. 任天堂の「ベースボール」の立場も変わっていたかも。
  4. 「燃えプロ」か「ハリキリスタジアム」がもっと注目されていたかも
  5. その後その流れを汲んだ「ワールドスタジアム」が制作されなかったことを考えると…この後の野球ゲームで応援歌を作成する機能が付かなかったかも。

フェアリーフェンサー エフ

  1. ガラパゴスRPGは本作で打ち止めになっていた。
  2. 勿論オメガクインテットやPS4版は発売されなかった。

不思議のダンジョンシリーズ

  1. ローグライクゲームというジャンルが存在していなかった。
    • 勿論シレンも出ていない。
  2. ドラクエのスピンオフ作品も出ていなかった可能性がある。
  3. 当時のチュンソフトはサウンドノベルに力を入れていた。

ぷよぷよ

  1. 製作会社のコンパイルは今でも地味に存続している。
    • ディスクステーションではなく廉価なシンプルゲームばかり作っている。
    • 魔導物語やザナック×ザナックを作り続けてたのでは?
    • 多分、もものきはうすにねこにゃんが残っていただろう。
    • 意外とシューティングに名作が多いので、縦シューの老舗になっていたかも。
  2. 落ちものパズルといえばテトリスコラムスになっていた。
  3. 松本人志は自分の番組で違うゲームをプッシュしていた。
  4. 「レッツゴー陰陽師」の名空耳は「コマンダー常盤」か「徹子」になっていた。
  5. 魔導物語が「原作よりもその派生作品のほうが有名になってしまったゲーム」として挙げられることはなかった。

ぷよぷよ!!クエスト

  1. AC版がリリースされることはなかった。
    • ゲーセンでも基本プレイ無料の考えが根付くこともなく、基本プレイ無料で多少蘇ったらしいCOJが闇に葬り去られていた。
    • パズドラのAC版があんなにコケることもなかったはず。

ぷよぷよフィーバー

  1. フィーバー2以降の作品は発売されず、ぷよぷよシリーズ自体が完全に過去の遺産になっていた。
  2. ネット内の各所で、もしぷよぷよの版権を他社が持っていたらという想像があっただろう。

プリティーリズム

  1. (既存キャラクターを使わない)女児向けアーケードカードゲームといえば未だに「ラブandベリー」のイメージが強くなる。
  2. アニメ化もなかった。
  3. リルぷりっ』の方がヒットしていた。

ポケットモンスターシリーズ

赤・緑

金・銀

  1. 極端に発売を延期していたために、ファンや子供達が寄り付かなかったと見なされていた。
  2. クリスタルバージョンや金銀のリメイク版も発売されなかった。
  3. アニメ版も金銀の大コケにより路線変更を行っていた可能性もある。
    • 最悪の場合、アニメ版の放送が打ち切られていた可能性もある。
      • 仮に放送打ち切りがなかったとしても、AG編以降はスタッフを総入れ替えして制作していたかもしれない。

ルビー・サファイア

  1. GBまでの第2世代を切り捨てたせいでファンが移行できなかったと見なされていた。
    • この教訓を生かし、以降のシリーズではGBA→DS・DS→3DS間で早期に確実に移行できるようシステムが整えられていた。
  2. 初代リメイクのファイアレッド・リーフグリーンは史実より早く発売されていた。
    • ようやくこの辺りでルビー・サファイアの売上も上がり始めていた。
  3. エメラルドバージョンは発売されず。
  4. アニメ版「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション」も早期に終了。最悪アニメ版ポケモンが一時的に打ち切られていた可能性も。

ブラック・ホワイト

  1. 日本ではなく外国をモデルにしたのがウケなかったと見なされ、「X・Y」では外国ではなく日本をモデルとした地方が登場していた。
  2. PGLはとっくに衰退していたかも。
  3. 続編「ブラック2・ホワイト2」は発売されなかった。
    • そのかわり「ルビー・サファイア」のDSor3DSリメイクが発売されていた。
      • この場合、「ブラック&ホワイト(2010年9月)」→「オメガルビー&アルファサファイア(2012年11月)」→「X&Y(2013年10月)」の順番にリリースされていた。
        • もしくは「X&Y」が史実より1年早く発売され、その流れで「オメガルビー&アルファサファイア」も2013年内に発売されていた。
      • どのみちマイナーチェンジ版はポケダンの売り上げを流用してでも出していたはずなので、それはなかったと思われる。
  4. アニメ版「ベストウィッシュ」は1~2年で終了し、その後は無印のオレンジ諸島編のようなオリジナルストーリーが放送されていた。
    • あるいは「ベストウイッシュ」でシリーズが打ち切られ、その影響で『ポケットモンスター ベストウイッシュ』は最後の『アニメ版ポケットモンスター』シリーズだった。
      • アニメ版が無くなることは流石にないだろう。ベストウィッシュが打ち切られた後はポケモンスマッシュのように過去の人気エピソードを抜粋&新規エピソードを不定期に放送していた。
      • 『ポケットモンスター XY』は映画またはOVA制作になっていたか、あるいは存在していなかった。
        • もしくは主人公を入れ替えた完全な新シリーズとして出直していた。

星のカービィ

  1. アニメ化は当然なかった。
  2. 続編も無く、スマブラにも未登場。
    • それ以前にHAL研究所が再建することもなかったためスマブラシリーズ自体生まれていたかどうか怪しい。
  3. 任天堂の黒歴史になっていた。
    • HAL研のじゃないか?
  4. ピンクの悪魔といえば未だに魔人ブウ。

ま行

Minecraft

  1. mojangは無い。
  2. ○○craftといえばlovecraft。
  3. ニコニコで匠が流行らなくなる。
  4. terrariaがあったかも微妙。

魔法使いと黒猫のウィズ

  1. クイズゲームといえば未だに「クイズマジックアカデミー」の一強時代だった。
  2. 株式会社コロプラの知名度は上がらず。今も位置登録ゲームの印象しかなかった。
    • それどころか業績悪化でコロプラ自体が閉鎖されていたかもしれない。
  3. 無論その後の白猫プロジェクトなどの企画も無くなっていた。もしくは名を変えて他社から発売。

みんなのGOLF

  1. ゴルフゲームというジャンルは生まれなかった。なのでマリオゴルフは存在しなかった。
    • 「みんなのGOLF」以前にもゴルフゲームはあったが、そこまで有名なジャンルにはならなかった。
    • ゴルフゲームの代名詞として扱われるのは未だにこの作品
  2. 「みんなの○○」といえばみんなのうた

メイド イン ワリオ

  1. 任天堂が「短く軽くわかりやすい内容のゲームで初心者を引き込む」という方向性を見出すことはなかった。
    • その結果、いわゆる重厚長大なソフトを中心として出す結果になった。
    • 下手をするとWiiも生まれず、単なる性能重視のゲーム機を作っていたかもしれない。
  2. ワリオは今でも「マリオの色違いの服装」のままだった。
    • 最悪の場合スマブラに参戦出来ないかも知れない、DX当時も参戦の話があったがマリオキャラばかりになるという理由で不採用、Xに参戦したときはメイドインワリオシリーズからの参戦扱いだったので
      • (ちなみにヨッシーもヨッシーアイランドシリーズからの参戦扱いでマリオシリーズから別作品扱いでの参戦になったいる)
    • 代わりにキングクルールかむらびとが参戦していた
      • 当時は「むらびと」は参戦できないキャラの一人として挙げられていたので、代わりに登場するのはディクシーコングあたりだろう。
  3. ワリオには現実での「(いい意味での)下品・ポップ担当」という役柄は与えられず、ワリオランド系の「豪快なキャラ」で通していたかも。
  4. 公式サイトのブログは最初からネガティブな発言だった。

女神転生

  1. モンスターを仲間にするゲームはなかった。
  2. それよりも、初代プリクラのイメージキャラがジャックフロストではなかった。
  3. デビチルのアニメ化もなかった。
  4. アトラス社の女神転生系RPGはなかった。
    • ペルソナも
      • デビチルも
        • デビルサマナーも
          • というかアトラス社そのものが存在しない。(第1作はナムコのはず)
            • 豪血寺一族シリーズもないので、「レッツゴー!陰陽師」という曲は誕生しなかった。
  5. ギリメカラはあそこまでメジャーにならなかった。

メジャーWii パーフェクトクローザー

  • 「クソゲー的人気がなかったら?」と仮定します。
  1. クソゲーオブザイヤー2008(据え置きハード版)の大賞に選ばれる事はなかった。
  2. 「ジャンライン」が史実以上に注目を上げていた。

モータルコンバット

  1. 大江戸ファイト、ジャッキー・チェン等の類似品は出なかった。
  2. 実写取り込みのゲームといえば、未だにピットファイター、悟空伝説が挙げられる。
  3. 逆にレア社開発・任天堂発売のキラーインスティンクトが日本でも発売され、そちらの方が大ヒットになっていた。
    • ↑に伴い、ジェイゴ(キラインの主人公)がスマブラに出てたかも知れない。
  4. 究極神拳なんて言葉は流行らず、その演出がヒットしなかった原因とみなされていた。
  5. 勿論、映画化なんてありえない。
  6. ミッドウェイゲームスはかなり速く倒産していた。

桃太郎電鉄

  1. 桃太郎ランドという言葉は出来なかった。
  2. 日本を舞台にした双六は初代桃鉄以降無かったかも・・・・
  3. ボードゲームといえば普通に人生ゲームという位置づけになっていた。
  4. 日本地理に興味を持つ人間が減り、Chakuwiki人口も減少…
  5. デービーソフト、アトラスの「鉄道王」がもう少しメジャーに・・・ならんかったか。
  6. 本当に「イトーヨーカード」というカードが出来ていた。
  7. 「桃太郎伝説」の続編・新作がPS2やDSなどでも制作されていた。
  8. ゆべしもちの売上が落ちる。
  9. 「エロマンガ島」の知名度は今よりもっと低かった。
  10. 「イトーヨーカドー」と「イトーヨーカード」の混用は今よりも減っていたかもしれない。
    • 関東以外でのイトーヨーカドーの知名度は低いままだった。
  11. 桃太郎伝説が「原作よりもその派生作品のほうが有名になってしまったゲーム」として挙げられることはなかった。

モンスターストライク

  1. ミクシィの経営は間違いなく悪化していた。
  2. App Storeのゲームトップセールスランキングでは未だにパズル&ドラゴンズが首位を独走していた(2014年9月現在)。

モンスターハンター

  1. PSPのヒット作が事実上0になってしまったので多くの作品が開発中止に追い込まれる。
    • メタルギア、イレギュラーハンターX、極魔界村などの一部のメジャータイトルはPS2版に移植して発売
  2. PSPがソニーの黒歴史と化し、PS3の発売と引き換えに製造中止
  3. ファミ通PS2の発行部数がwiiに押される形で下落する。
    • ファミ通PS3は実史(予定)よりも早く月刊誌に格下げ。
    • 名称は違うが現実でもファミ通PLAYSTATION+は07年6月に月刊誌に格下げになった。
  4. DSだけではなくポケモンも品薄状態に
  5. 下手するとPSPは1年で終わる、売上は精々200万台程度
    • 無論、PSPvitaは開発されない。
  6. DSがグラフィック路線に行っていたかもしれない。するとつられてWiiもそこそこグラフィック(GC<x<PS3/x360)の上位機種を出していたかも。
  7. 史実以上に怪盗ロワイアル等の携帯電話ゲームがブームになっていたかも。
  8. 3DSのソフトで最初に100万本ヒットを達成したのはマリオ3Dランド・マリオカート・ストリートファイター4の3本となっていた。
  9. カプコンの経営は間違いなく悪化していた。最悪同じ大阪に本社を置いていたSNKの後を追う形になっていたかもしれない。

やらわ行

妖怪ウォッチ

  1. レベルファイブのクロスメディアは大きく見直されることになった。
  2. 未だにポケモンの時代が続いていた。
  3. 2014年上半期、日本国内で最も話題をさらったゲームソフトは『パズドラZ』だった。
  4. 機動戦士ガンダムAGE』での一件もあり、日野晃博は更なるバッシングを受けていた。

LINE:ディズニーツムツム

  1. LINE GAMEの代表作といえば「LINE POP」や「LINEポコパン」になっていた。
  2. ぬいぐるみの「TSUM TSUM」の売上が落ちていた。
  3. 「ツムツム」といえばエンスカイの玩具『つむつむパズル』のことだった。

ラブプラス

  1. KONAMIのラブゲーといえば「ときめきメモリアル」というイメージがいまだに強かった。
  2. 丹下桜(小早川凛子役)は、「カードキャプターさくら」の木之本桜役というイメージがいまだに強かった。
    • 「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」の羽鳥カノン役も別の人になっていた。
    • 早見沙織(高嶺愛花役)が史実ほどブレークすることもなかった。
    • 皆口裕子(姉ヶ崎寧々役)は、史実とあまり変わっていない・・・はず。
      • ただ、皆口のナレーションが「寧々さんのナレーション」と言われることはなかった。
  3. 当然のことながら「ラブプラス+」は発売されていない。
    • ということで、2010年夏に(+のお泊りイベントの舞台となった)熱海市が史実ほど大盛況することはなかった。
      • ホテル大野屋の民事再生法申請も史実より早い段階で行われていた。
    • 「ラブプラス アーケード カラフル Clip」も「ラブプラス MEDAL Happy Daily Life」も「NEWラブプラス」もなかった。
  4. 同時期に発売されていた「ドリームクラブ」が史実以上に注目を浴びていたかもしれない。

ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル

  1. KLab社は赤字を挽回できるほどの収益を確保できず、倒産していた。
  2. モバマスの存在感が史実よりも少し長続きしていたかも。
  3. ラブライブの企画そのものも終了していた。
    • アニメ2期も無かった。
    • もっとも史実通りの人気なら企画自体が終わらないにしても、その後のメディア戦略に大きな影響があっただろう。
  4. 「シャンシャン」「ドブライブ」といった言葉は生まれなかった。
  5. ラブライバー人口が増えていたのかどうかも怪しい。

龍が如く

  1. 続編はおろか、MBS製作でテレビドラマ化なんてのはあり得なかった。

ロックマン

  1. もちろんXシリーズは無い。
    • DASHシリーズもなかったため、DASH3発売中止の際にロックマンシリーズが白紙になることもない。
  2. エグゼシリーズのアニメ化もない。
  3. PETの商品化もない。
  4. 「おっくせんまん」や「エアーマンが倒せない」も存在しなかった。
    • 「おっくせんまん」と言えば未だに大多数の人が郷ひ○みを連想していた。
      • テラ豚丼の事件もなかった。
        • それは関係ないかと。(原因は「すき家のメガ牛丼」なので)
          • ↑動画内でロックマンのBGMが使われていたので。むしろ動画内で使われていたBGMが別の物になっていたのは言うまでもないだろう。
  5. ボンボンがさらに早く衰退していた。
  6. カプコンの認可を受けたキャラクターグッズであることを示すライセンス証にはスト2のリュウが描かれていた。
    • 2010年代からはアイルーに変更された。
  7. カプコンはおそらく倒産していただろう。
    • 格闘ゲーム業界ではSNK及びネオジオの一人勝ちに。
  8. 悪魔城シリーズが横スクロールアクションの中核になっていた。

関連項目

もしあのゲームがコケていたら
あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ