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* | {{Pathnav2|もしあのゲームが大ヒットしていたら|さ~な行}} | ||
*新規ゲームは発売日または正式サービス開始日から約1年経ってから追加してください。 | |||
== | ==さし== | ||
* | ===サイキックフォース2012=== | ||
*同人人気だけでなくゲームそのものも大ヒットしていたら・・・? | |||
#当然ながら続編は出ていた。 | |||
#2010年以降は初作のリメイクが発売され、当然これも2012年にリメイク。 | |||
#OVAどころかTVアニメとしても放送されていた。 | |||
#新作には4人バトルロイヤルまたは2on2のタッグモードが追加されていた。 | |||
== | ===ザ・グレイト・ラグタイムショー=== | ||
参照:[[wikipedia:ja:ザ・グレイト・ラグタイムショー]] | |||
# | #[[ゲームメーカー#データイースト|データイースト]]の命運は変わらなかったかもしれないが、しばらくはケイブの代わりにシューティングゲームの盟主を名乗っていた。 | ||
# | #拡大回転機能がウリの[[任天堂|スーパーファミコン]]に移植されていた。 | ||
#* | #悪ノリしたデコは[[ストリートファイターシリーズファン|ストII]]の世界観をパクッた続編を出すことに…… | ||
# | #*主人公はダルシムやブランカの上に乗って春麗やバルログを振り回す。 | ||
#「データイーストコレクション」(本作、トリオ・ザ・パンチ、そしてチェルノブが収録されていた。)は、予定通りに発売されていた。 | |||
=== | ===SASUKE&筋肉バトルスポーツマンNo.1決定戦=== | ||
# | #日本のみならずSASUKEが放送されている世界各国で人気が出ていた。 | ||
# | #CMを担当した山田勝己に芸能界から声がかかった。 | ||
# | #*史実より多くCMは放送されていた。 | ||
# | #新SASUKE版の続編が制作され、今度は長野誠がCMを担当。 | ||
#* | #*KUNOICHI版も制作された。 | ||
# | #実況は古館伊知郎が担当(もちろん、報ステキャスター就任と同時に退任)。 | ||
#* | #*その後、TBSのスポーツアナに交代。 | ||
=== | ===三國無双=== | ||
*1作目の段階で大ヒットしていたらという仮定でお願いします。 | |||
#続編も対戦格闘ゲームとして制作されていた。 | |||
# | #*その代わり、史実の「真・三國無双」シリーズのポジションに「バトル封神」シリーズが定着(もちろんキャストは一通り続投)。「戦国無双」シリーズや「無双OROCHI」シリーズも史実と異なるタイトル(「無双OROCHI」シリーズに至っては一部内容も)になっていた。 | ||
#* | |||
=== | ===シェンムーII=== | ||
# | 参照:[http://www.shenmue.com/ Shenmue.com] | ||
#* | #少なくともシェンムーIIIなど続編は出るため、ドリームキャストの寿命は2,3年延びていた。 | ||
# | #*ハードを変えてもXBOX360やPS3あたりで展開。 | ||
#安めぐみはもう少しまともな売れ方をしていた。 | |||
#坂口博信氏が{{極小|[[スクウェア・エニックス|会社]]を傾かせた前科があるのに}}このゲームの映画化を[[セガ]]に持ちかけて、再び映画プロデューサーの地位を狙った。 | |||
#空知英秋が「銀魂」の作中でシェンムーのパロディネタを描いていた。 | |||
#GTAと人気を二分していた。 | |||
=== | ===神凰拳=== | ||
# | #続編が発売され、孫悟空以外の十二神将の面々が新キャラとして登場していた。 | ||
# | #属性システムを取り入れた格闘ゲームが増えていた。 | ||
# | #もしかしたら、コロコロコミックか少年サンデー辺りでコミカライズされていたかも。 | ||
# | #OVA版も制作されていたに違いない。 | ||
# | #イスラム教の神をモチーフにした新キャラを出してしまい、イスラム教団体から苦情が殺到なんて事もありえたかも。 | ||
=== | ===新ソニック・ザ・ヘッジホッグ=== | ||
# | もし評判がこれまで通りに良かったら.... | ||
# | #公式サイトからお詫びとしてロードを短縮したWii版が発売された。 | ||
# | #それ以降のナックルズやエミー等の出番が薄くなる事は無かった。 | ||
# | #リアルエッグマンのデザインが高評価だと見なされた。 | ||
# | #シルバーのスピンオフが発売された。 | ||
#*クライシスシティの詳細が明かされた。 | |||
#ソニックジェネレーションは最遅く発売された。 | |||
#人間が登場するソニックシリーズは今も続いた。 | |||
#マリオ&ソニックATオリンピックシリーズにソレアナ公国が登場した。 | |||
#スマブラでのソニックの参戦への期待がより大きくなった。 | |||
=== | ==す== | ||
# | ===スーパー特撮大戦2001=== | ||
#* | #続編としてスーパー特撮大戦α、などが出る。 | ||
# | #*またはKOFみたくタイトルの年号が表記されていた。 | ||
#* | #ガメラ、ゴジラも参戦して戦いは更に加熱する。 | ||
# | #レギオン・スペースゴジラ・ソーキンモンスターなどの宇宙怪獣はガイアの根源的破滅将来体に編入される。 | ||
# | #*その為、スペースゴジラとの最終決戦が福岡とニューヨークの2通りある。 | ||
# | #**ソーキン・モンスターはアニメ『ウルトラマンUSA』からの出自であることを考えると、アニメ版ウルトラシリーズも特例として参戦したと思われる。 | ||
#SRXも参戦したらスペースゴジラはズフィルードクリスタルと融合して誕生した設定になる。 | |||
#「スーパーロボット大戦」シリーズとのコラボを想像する人が続出。 | |||
#もちろん続編には声が入っている。 | |||
#スーパー戦隊シリーズや平成仮面ライダーシリーズも参戦していた。 | |||
#*マイナー特撮からマシンマンやグリッドマンも参戦していたかも。 | |||
#*ピープロや東宝作品も出ていたかもしれない。 | |||
#「もしも借箱」に「もしスーパー○○大戦が出るとしたら」という項目ができていた。 | |||
#*[[もしスーパー○○大戦が出るとしたら|書いちゃいました…。]] | |||
#続編はPS2で発売していた。 | |||
#*さらに、ニンテンドーDSやPSPといった携帯機でも発売されていた。 | |||
#特撮の映像ソフトや玩具等の売り上げが上がる『スパ特特需』が実現していた。 | |||
#ボルテックスとルシファードはOGシリーズの常連になっていた。 | |||
=== | ===スーパープリンセスピーチ=== | ||
# | #続編として「スーパープリンセスピーチ2」がニンテンドー3DSで発売されていた。 | ||
# | #Wiiや3DSで続編が発売されていた。 | ||
=== | ===スーパーマリオサンシャイン=== | ||
# | #日本でも「スーパーマリオギャラクシー」が注目されていた。 | ||
#* | #ニンテンドーDSかWiiで続編が発売されていた。 | ||
# | #*容量的に考えるとWiiで発売されていたと思われる。DSでは厳しい…と思われたが、「スーパーマリオ64DS」があるか。 | ||
# | #ニンテンドー3DSで続編が発売されていた。 | ||
#Wiiであそぶセレクションに加わった。 | |||
#ゲームキューブの売上も史実以上だった。 | |||
#*日本でのXboxの売上よりも越えていただろう。仮にニンテンドウ64よりも売れていたら「ニンテンドウ64は任天堂の中で一番売れていないゲーム機」と呼ばれていたかもしれない。 | |||
#*史実より早く「Newスーパーマリオブラザーズ」のようなゲームが販売されていたかもしれない。 | |||
#(仮に本作が100万本以上売れていた場合)ゲームキューブ用ソフトにおけるミリオンヒットは『大乱闘スマッシュブラザーズDX』だけではなくなっていた。 | |||
#本作の新キャラの出番がかなり増えた。 | |||
#*クッパjrはスマブラXに早く参戦してた。 | |||
#**ペーパーマリオRPGやマリオ&ルイージRPG2、スーパープリンセスピーチ、マリオカート8に本気に登場してた。 | |||
#*モンテとマーレはマリオカート等でプレイアブルになってた。 | |||
#**マリオ&ソニック AT オリンピックシリーズに観客として登場してた。 | |||
#落書きと絵の具の繋がりで後に発売される「スプラトゥーン」と史実以上に比較されていた。コラボレーションも実現していたかもしれない。 | |||
=== | ===スーパーロボット大戦シリーズ=== | ||
=== | ====新スーパーロボット大戦==== | ||
# | #本流のSD等身と同時進行でリアル等身のスパロボシリーズが定着していた。 | ||
#* | #『機動戦士Vガンダム』のスパロボシリーズへの参戦回数が史実以上に増えていた。 | ||
#* | #*少なくとも、1stと同程度の回数は参戦すると思われる。 | ||
#**現状最後のVガン参戦作品が『D』になることはなかった。 | |||
#東映アニメーションがパッケージにおけるガイキングの扱いでクレームをつけてくることはなかった。 | |||
=== | ====スーパーロボット大戦64==== | ||
# | #以降のスパロボシリーズも別ソフトとの連動式がたびたび導入されていた。 | ||
# | #開発を担当していた招布(まねぎ)が解散することはなかった。 | ||
#本作のオリジナルキャラがOGシリーズにもしっかり参戦していた。 | |||
#本作で初参戦の『ジャイアント・ロボ』の参戦回数が史実よりも増えており、版権問題が解決していた場合、第3次αにも参戦していた。 | |||
=== | ====スーパーロボット大戦COMPACT3==== | ||
# | #本作で新規参戦となった『合身戦隊メカンダーロボ』『魔境伝説アクロバンチ』『天空のエスカフローネ』『ベターマン』の4作品は以後のスパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。 | ||
# | #*OVAダンバインも機体のみの参戦にならず、以降の作品にもたびたびキャラごと参戦していた。 | ||
# | #DSかPSPあたりで、移植されたリメイク作品が発表されていた。 | ||
=== | ====スーパーロボット大戦Z==== | ||
αシリーズと同程度のヒットと仮定します。 | |||
* | #第3次Zで無印Zから続投していた大半の作品がリストラされることはなかった。 | ||
#*全作品の継続参戦が無理でも、ザブングル、(破界篇と再世篇のみの参戦だが)旧ダンクーガ、キングゲイナーあたりは版権の関係上、天獄篇にも参戦できていた。 | |||
#**断空双牙剣が再世篇1度きりの合体攻撃になることはなかった。 | |||
#史実通りシリーズ化されても、作品ごとにハードを変えることはなかった。 | |||
#*αシリーズ同様、純粋な据え置き機路線として、PS2→PS3へと移行していた。 | |||
#**PS3での版権スパロボの発売は史実より早くなっていた。 | |||
#**そうなった場合、第2次Z以降も、小隊制、バストアップ形式の会話、3Dマップといった無印Zの要素をそのまま引き継いでいた。 | |||
#一方、PSP→Vitaラインでは、任天堂携帯機と別ラインの携帯機用スパロボシリーズを展開しており、史実のZシリーズや任天堂携帯機で参戦した一部の作品がここで参戦していたかもしれない。 | |||
#神谷明のスパロボ出演が本作で途絶えることはなかった。 | |||
==== | ====スーパーロボット大戦NEO==== | ||
# | #2010年以降も版権据え置きスパロボシリーズは発売されていた。 | ||
# | #*第2次ZもPS3で最初から1つの作品として発売された。 | ||
# | #**第2次OGも当初の予定通り、2011年9月29日に発売されていた。 | ||
#* | #*スパロボOEもちゃんとしたパッケージソフトとして発売された。 | ||
#** | #**Wiiハードのスパロボが本作限りになることはなかった。 | ||
#続編には『超力ロボ ガラット』や『SDガンダムフォース』あたりが参戦していた。 | |||
#*「三国伝」「ケロロ軍曹」もここで参戦していた。 | |||
#ZとKへの批判はより激しいものになっていた。 | |||
=== | ===スターオーシャン Till the end of time=== | ||
# | *第2作並みのヒットと仮定して。 | ||
#* | #テイルズオブシンフォニアは史実よりヒットしていたかもしれない。 | ||
# | #例のバグに対する批判が高まっていた。 | ||
# | #*クソゲーオブザイヤーが1年早く始まっていた。 | ||
# | #この作品を基にしたアニメが製作されていた。 | ||
# | #3~4年間隔で製作されるために、2015年までに、多くて第6作まで製作されている。 | ||
#*第4作と第6作は、売り上げがテイルズを上回っていたかもしれない。 | |||
#2012年以降にスマホ向けのスターオーシャンが配信されている。 | |||
==== | ===スターオーシャン 5=== | ||
*ゲームそのものの評価が高かったら。 | |||
#JRPGの衰退が囁かれることは無かった。 | |||
#ヴァルキリープロファイル3の発売が早かったかもしれない。 | |||
#声優の評価にも影響があったはず。 | |||
#テイルズシリーズの評価がさらに酷くなっていたかも。 | |||
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# | |||
# | |||
=== | ===スターフォックスコマンド=== | ||
# | #スターフォックスシリーズは今も続いてた。 | ||
#* | #*「スターフォックス零」の発売は史実より早まっていた。 | ||
# | #困難なタッチスクリーンの操作性に高評価され、スマホの影響がより大きくなった。 | ||
#* | #マルチエンディングが高評価され、ゼルダの伝説における時のオカリナの様に時系列が分かれた作品が生まれた。 | ||
# | #*アマンダを加わった現役スターフォックスが新たなる敵と果てしなく戦う作品。 | ||
#* | #*マーカス率いる新世代スターフォックスが登場する作品。 | ||
# | #*スターウルフが主役のスピンオフ作品。 | ||
#スマブラforにウルフが続投され、クリスタルが参戦した。 | |||
#WiiUバーチャルコンソールにSFCのスターフォックスが配信された。 | |||
#Q-Gamesがスターフォックス643Dを完成した後にWiiU向けにスターフォックスアサルトのリメイク版を製作した。 | |||
#ライセンスグッズが多く発売された。 | |||
#*ドリームトミカにランドマスターが発売された。 | |||
#*海外のスターフォックスのグッズが日本に逆輸入された。 | |||
#*figmaにフォックスが発売された。 | |||
== | ===ストリートファイター=== | ||
*1作目の段階で大ヒットしていたらという仮定でお願いします。 | |||
#史実より4年早く対戦格闘ブームが起きていた。 | |||
# | |||
=== | ===ストリートファイターIII=== | ||
#カプコンは今でも格闘ゲームの部署を継続させていた。 | |||
# | #*戦国BASARAXもカプコンから発売され、酷評されることはなかった。 | ||
# | #IVはIIIの地続きのシリーズとなっており、アレックスも継続して登場できていた。 | ||
#* | #*アレックスはIIIの時代の新世代主人公なので、ヒットしていてもそれより前の時代になるIVで出るなどあり得ない。 | ||
# | #**あくまでもストーリーも地続きだろ。 | ||
=== | ===Strawberry Panic!=== | ||
# | #百合ジャンルのゲームの需要は上がり、百合ゲーは1ジャンルとして確立されていた。 | ||
# | #2007年には「ゲーム版準拠の」アニメ版が製作されていた。 | ||
#* | #*また、アニメ版オリジナルキャラもゲーム版の続編に登場していた。 | ||
# | #当然電撃G'sマガジンのリニューアルは無かった。 | ||
#* | #*これ以降「[[ラブライブ!]]」までの間のG's読者企画作品が低迷する事は無かった。 | ||
=== | ===すばらしきこのせかい=== | ||
*名実ともにヒットした作品だったら。 | |||
#新宿か池袋を舞台にした続編が発売されていた。 | |||
#アニメ化されていたかもしれない。 | |||
# | |||
# | |||
=== | ==せそ== | ||
# | ===聖剣伝説4=== | ||
#PS3で「聖剣伝説5」が発売されていた。 | |||
=== | ===ゼノサーガエピソード2善悪の彼岸=== | ||
* | *第1作並みにヒットした作品だったら。 | ||
# | #クソゲーオブザイヤーの受賞作が変わっていた。 | ||
# | #*2004年から投票制はなかったかも。 | ||
#第3作で完結することはなかった。 | |||
#DS版は製作されなかった。 | |||
=== | ===ソーラーストライカー=== | ||
# | #任天堂のシューティングゲームと言えばスターフォックスではなくソーラーストライカーとなっていた。 | ||
# | #GBAで「ソーラーストライカー2」、DSで「Newソーラーストライカー」が発売される。 | ||
#*Newソーラーストライカーはアリカ社が制作を手がける。 | |||
#* | #64かGCでは3Dスクロールタイプの「ソーラーストライカー3D」が発売された。 | ||
# | #*無論3DSで続編が発売。 | ||
# | #スマブラにも何らかの形で登場していた。 | ||
# | |||
=== | ===卒業R 〜Graduation Real〜=== | ||
# | #一人ぐらい本作でブレイクして女優として売れたヒロインがいただろう。 | ||
# | #志村まみのヘアスタイルが流行したかもしれない。 | ||
# | #「ときめきメモリアル」など売れたギャルゲーの実写版ゲームが必須になっていた。 | ||
# | #NECアベニューは発売した年で畳むことなく続いていたかもしれない。 | ||
=== | ==た~つ== | ||
# | ===大乱闘スマッシュブラザーズX=== | ||
# | 売上こそシリーズ最多だが賛否両論だったスマブラX。もし評価も高かったら・・・? | ||
#スマブラWiiUも販売面での恩恵を受けられた。 | |||
#*ただしXのデメリットが反映されず、出来が悪くなった可能性大。 | |||
#DXのリストラキャラが大幅に復活し、話題となった。 | |||
#*現実でも5名中2名復帰してるのでそれは難しい。せいぜいミュウツーがDLCではなかった程度かと。 | |||
#**仮にロイ(封印の剣)が復帰するならルキナは参戦せず、クッパJr.の色替えはクッパ7人衆ではなかった。 | |||
#***「Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン」にロイ(封印の剣)が登場した。 | |||
#***「ゼルダ無双」でムジュラの仮面パックが現実より早く配信された。 | |||
#*ピチューの色替えにギザミミピチューも登場した。 | |||
#WiiUバーチャルコンソールにNintendo64が早く配信され、名作トライアルに「スーパーマリオ64」や「ムジュラの仮面」、「F-ZERO X」が収録された。 | |||
#WiiWareに亜空の使者のディレクターズカット版が配信された。 | |||
#*プロローグやエピローグが明かされる模様。 | |||
#スマブラWiiUにガレオムやデュオン、タブー等の亜空の使者関係のフィギュアが続投した。 | |||
#歴戦の勇者の声優は全員新緑になった。 | |||
#*特にマリオとピカチュウは近年に合わせた声質に一新された。 | |||
#岩田社長は2014年に病気にならず、社長が訊くを継続してた。 | |||
#*スマブラforの明かされなかった秘密が判明する。 | |||
#*2014年度のE3に参加できた。 | |||
=== | ===タクトオブマジック=== | ||
# | #シリーズ化されていた。 | ||
# | #日本でもリアルタイムストラテジー(RTS)がヒットするという風潮になっていた。 | ||
# | #オーヴィルが3DS&WiiUあたりで大乱闘スマッシュブラザーズに参戦していたかもしれない。 | ||
# | #もしかしたら、ゼノブレイドよろしく3DSに移植・・・ということがあったりして。 | ||
# | #値崩れや、Wi-Fiの過疎化は避けられていた。 | ||
== | ===ダンスダンスレボリューションwith MARIO=== | ||
#その後もマットコントローラ対応のゲームが発売されていた。特にSEGAやナムコ辺りがやっていただろうが。 | |||
# | #*後のWiiでも引き継ぎ対応し、「Wiiフィット」や「JUST DANCE Wii」でも対応されていた。 | ||
#アーケード版は確実に出ていただろう。家庭用ゲーム機よりも激しいダンスがあったかもしれない。 | |||
# | |||
# | |||
=== | ===超人学園ゴウカイザー=== | ||
# | #続編も発表されていた。 | ||
# | #ダブルドラゴンと並んで、テクノスジャパンの看板タイトルとなっていた。 | ||
# | #トレースシステムを採用した格闘ゲームが増えていた。。 | ||
=== | ===痛快GANGAN行進曲=== | ||
参照:[http://game.snkplaymore.co.jp/event/virtual-console/gangan/index_gangan_j.html 痛快GANGAN行進曲] | |||
#続編も発表されていた。 | |||
#ワールドヒーローズと並んで、ADKにおける人気ゲームの一つになっていた。 | |||
#「ネオジオバトルコロシアム」でもキサラ以外、最低でも一人は参戦キャラが増えており、さらに条がプレイヤーキャラとして参戦していた。 | |||
# | |||
# | |||
=== | ==て== | ||
# | ===T.M.N.T=== | ||
# | #ベルトスクロールアクションといえばダブルドラゴンでもファイナルファイトでもなくこれ。 | ||
# | #コナミのファミコン・スーファミ屈指の名作といえば魂斗羅でも悪魔城ドラキュラでもなくこれ。 | ||
#* | #後にT.M.N.Tスーパー亀忍者はPCエンジンで再び登場。 | ||
#*そしてタートルズインタイムもX68000で再び登場。 | |||
#アニメ版もヒットしていた。 | |||
# | |||
=== | ===ディスクウォーズ:アベンジャーズ 魂ロワイヤル=== | ||
# | #仮に本作が単独でヒットした場合、2015年春よりアルティメット・スパイダーマンに題材を変更して稼働を継続していた。 | ||
=== | ===テイルズ オブ ザ テンペスト=== | ||
# | #本編から除外されず、「マザーシップタイトル」「エスコートタイトル」と言う区分はなかった。 | ||
#* | #続編(まあ、そうなるとカイウスは脇役に格下げだが…)が出ていた場合、ティルキスの国にも行けるようになっていた。 | ||
# | #テンペストRはイノセンスRやハーツRより先に発売されていた。 | ||
# | |||
# | ===テイルズ オブ ゼスティリア=== | ||
#* | #まとめサイトが荒れることはなかった。 | ||
#** | #ヒロインが途中離脱するゲームが後に流行していた。 | ||
#*** | #*FF7からここまでそういうゲームがいくつあっただろうか?を考えるとそれはなさそうな気がする。(途中離脱ヒロインの元祖はエアリスと思われる) | ||
#**** | #スターオーシャン5は製作されなかったかも。 | ||
# | #*SO5発売後の酷評ぶりを見るに、評価は史実よりかなりましになっていたはず。 | ||
# | #*むしろSO5の評価はかなり酷いものになっていた。 | ||
#* | #馬場英雄の評判が地に落ちる事もなかった。 | ||
# | #真の仲間が悪い意味で流行る事もなかった。 | ||
#* | #「真の仲間」「ヒロインの離脱」を事前に明示したり、作中で前向きなフォローをしてたらヒットしていただろう。 | ||
# | #国内での評価が海外並みか史実と逆だった場合、テイルズはドラクエやFFに並ぶJRPGとして知られるようになっていたかもしれない。 | ||
===TEO-もうひとつの地球-=== | |||
参照:[http://pr.fujitsu.com/jp/news/1996/Apr/teo.html プレスリリース] - 海外ではそこそこヒットしたようですが、もし日本国内で大ヒットしていたとして。 | |||
#フィンフィンのキャラクター商品が多数販売され、女性や子供を中心に人気を集める。 | |||
#*現実には、ぬいぐるみや絵本が出ていた。 | |||
#*「1990年代後半に流行ったイルカがモチーフのキャラクター」といえば、ピンカよりフィンフィンだった。 | |||
#*フィンフィンがタッチおじさんと並ぶ、富士通のマスコット的存在になっていた。 | |||
#家庭用ゲーム機にも移植される。 | |||
#*セガサターンあたりか? | |||
#たまごっちは史実ほどヒットしなかった可能性も。 | |||
#『シーマン』は本作の二番煎じ扱いにされていた。 | |||
#*「キモキャラ版TEO」という扱いを受けていた。 | |||
===鉄1~電車でバトル!~=== | |||
#やはり電車は架空の物になるか歴史をたどって行くような物(人馬、機関車など)になる。 | |||
#[http://m-ex.jp/circle/catalog/D01/d01.htm この同人誌]とともに話題沸騰。 | |||
#第2弾で、今度はバスがレースをするゲームが登場。 | |||
===デモンブライド=== | |||
#コンシューマ化、続編もあった。 | |||
#同じエクサム社が制作した「アルカナハート」と比較されていた。 | |||
#「アルカナハート」とのクロスオーバーがあった可能性も。 | |||
===天外魔境ⅢNAMIDA=== | |||
#天外シリーズは完全に復活していた可能性が高い。 | |||
#お蔵入りとなってしまったPC-FX版のシナリオを改めて採用した新作が出ていた。 | |||
#*その場合、俗にいう赤い褌ナミダは別の名前になっており、小説「ハルカ~天空の邪馬台国~」は出なかった。 | |||
==と== | |||
===TOY POP=== | |||
#ピノはナムコスターズの一選手という認識にとどまることはなかった。 | |||
===ときめきメモリアルONLINE=== | |||
#家庭用ゲーム機にも移植される。 | |||
#*XBOX360とPS3で発売。その後PSPでも発売。 | |||
#**アイマスとこれで2大派閥ができる | |||
#**PS3の「HOME」企画がこれに便乗していた可能性も。 | |||
#*コンシューマ版のタイトルはアニメ同様「ONLY LOVE」。 | |||
#コスプレ用パーツがコスパで発売される。 | |||
#[[クイズマジックアカデミー|QMA]]と連動した企画も出てくる。 | |||
#*声優つながりで小百合がリディアに扮したり。 | |||
===ときめきメモリアル3=== | |||
#4の出る時期はもっと早かった。それどころか6・7ぐらいまでナンバリングが出てギャルゲーの王道の地位を確かにしていた。 | |||
#3関連のグッズも数多く発売されていた。 | |||
===トマトアドベンチャー=== | |||
参照:[[wikipedia:ja:トマトアドベンチャー]] | |||
#続編が出てシリーズ化もされ、任天堂のキラータイトルの一角になっていた。 | |||
#『マリオ&ルイージRPG』の製作企画はなかった。 | |||
#*あったとしても遅れていた。 | |||
#3DSでリメイクされていた。 | |||
#本作の登場キャラクターが[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ|スマブラシリーズ]]に参戦していた。 | |||
===ドラゴンボール EVOLUTION(PSP版)=== | |||
参照:[http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/psp_dragonball/ 公式サイト] | |||
#史実より映画の完全公開終了は遅かった。 | |||
#*映画の売上げは上がっていた。 | |||
===ドンキーコンガシリーズ=== | |||
2003~05年にかけて、3作発売されておりましたが、もし『太鼓の達人』並の大ヒットを記録していたらと仮定します。<br /> | |||
*参照:[http://www.nintendo.co.jp/ngc/gkgj/index.html ドンキーコンガ]、[http://www.nintendo.co.jp/ngc/gy2j/index.html ドンキーコンガ2]、[http://www.nintendo.co.jp/ngc/gy3j/index.html ドンキーコンガ3] | |||
#ゲームキューブおよびタルコンガの売り上げも史実以上に上がっていたであろう。 | |||
#*タルコンガはWiiでも引き継ぎ対応されていただろう。とは言っても「ドンキーコング」シリーズしか対応しないかも。 | |||
#4以降も出ていた。 | |||
#*ただ、一年ペースでの販売は流石に止められていただろう。4と5は恐らくWiiで販売され、ゲームキューブ時代よりも売れていただろう。6はWiiUで発売されるものの売上はあまり良くなかっただろう。 | |||
#太鼓の達人とのコラボが実現していたかもしれない。 | |||
#*Wii版太鼓の達人の太鼓コントローラーと相互使用が可能になっていた。 | |||
#アーケードにも進出していた。 | |||
#*タルコンガも巨大版で作られていた。タイトルはドンキーコンガACか? | |||
#テレ朝系の「関ジャニの仕分け∞」でも何らかの形で登場していた。だとすると上記の通りドンキーコンガ4・5はゲームキューブ時代よりも売れていたのは確実。 | |||
==な行== | |||
===NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットクロス=== | |||
#現在も筐体の稼働が継続している。 | |||
#*「鷹」結成~第四次忍界大戦編や「BORUTO -ボルト-」、劇場版&アニメオリジナルエピソードのキャラクターがカード化されていた。 | |||
#「ドラゴンボールヒーローズ」と人気を二分していた。 | |||
===二ノ国=== | |||
#他のメーカーもマジコン対策として、攻略に必要な特定のアイテムを添付するゲームを出していた。 | |||
#続編が史実より早く発表されていた。 | |||
#スタジオジブリはゲーム事業にも積極的になっていた。 | |||
===日本相撲協會公認 日本大相撲=== | |||
#コナミにとっては、「実況パワフルプロ野球」シリーズとともに、人気スポーツゲームとなっていた。 | |||
#*力士がパワプロクン風になった「実況パワフル大相撲」なんて作品もできていた…かも。 | |||
#*リアル志向の日本大相撲、デフォルメ志向のパワフル大相撲と言った差別化がなされていた。 | |||
#もちろん、毎年のように新作ができていた。 | |||
#*ゲーム各社から、大相撲をテーマにしたテレビゲームが出るようになっていた。 | |||
#幕内力士は、実名で登場し完全再現。 | |||
#*また、オプションとして、歴代の名力士も実名で参戦。 | |||
#*最新作では十両から序ノ口の全力士を実名で収録。 | |||
#実況も付けられるようになっていた(ちなみに、実際は実況はアテレコされていない)。 | |||
#*NHKの協力で、本物の大相撲中継で実況を担当するNHKのアナウンサーがアテレコを担当。 | |||
#*また、解説者も本物を使用。 | |||
#**2015年現在なら、実況:藤井康生、正面:北の富士勝昭、向正面:舞の海秀平…と言ったところか? | |||
#***デーモン小暮、やくみつると言った好角家も登場。 | |||
#会場は、国技館はもちろん、大阪・名古屋・福岡の会場も完全再現。 | |||
#力士を育成できるモードや部屋を経営できるモードも収録。 | |||
===NEWラブプラス=== | |||
*バグも無く激烈なバッシングが起こらなかったことが前提。 | |||
#「NEWラブプラス+」を発売する必要はなかった。 | |||
#「ラブプラス コレクション」がわずか1年余りでサービス終了することはなかった。 | |||
#熱海市は「熱海ラブプラス現象」を継続しており、史実以上に聖地巡礼で盛り上がっていた。 | |||
#プロデューサーの内田明理もキャラデザのミノ☆タローもコナミを退社することはなかった。 | |||
#テレビブロスは2011年以降も本作ヒロインを表紙に起用するなどコラボを続けていた。 | |||
#*もしかしたら他テレビ雑誌の売上を抜く勢いになったかもしれない。 | |||
#テレビアニメ化は間違いなく実現していた。 | |||
#「読書月間」でヒロインの推薦図書になることが作家の目標になっていた。 | |||
===NOëL3=== | |||
シリーズ最終作品になりましたが、もしシリーズ作品が出続けたりアニメ化などメディアミックスが行われるほどの大ヒットになっていたら。 | |||
#新たな慣例となり以降のアイマス、ときメモ、ラブライブといった原則非暴力の日常系、恋愛系、アイドル系ヒット作品でもヒロインを犯罪行為から救う暴力系サスペンスものの派生作品が必ず出ていた。 | |||
#パイオニアLDCは撤退までテレビアニメものゲームに依存することはなかった。 | |||
#*インクリメント・ピーへのゲーム事業移管はおろかNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンとなった今でもゲームを出し続けていた。 | |||
#*というよりパイオニアLDCは電通に売却されることなく現存していたのではないだろうか? | |||
==関連項目== | ==関連項目== | ||
{{もしあのゲームが大ヒット}} | |||
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2016年8月25日 (木) 11:21時点における版
- 新規ゲームは発売日または正式サービス開始日から約1年経ってから追加してください。
さし
サイキックフォース2012
- 同人人気だけでなくゲームそのものも大ヒットしていたら・・・?
- 当然ながら続編は出ていた。
- 2010年以降は初作のリメイクが発売され、当然これも2012年にリメイク。
- OVAどころかTVアニメとしても放送されていた。
- 新作には4人バトルロイヤルまたは2on2のタッグモードが追加されていた。
ザ・グレイト・ラグタイムショー
参照:wikipedia:ja:ザ・グレイト・ラグタイムショー
- データイーストの命運は変わらなかったかもしれないが、しばらくはケイブの代わりにシューティングゲームの盟主を名乗っていた。
- 拡大回転機能がウリのスーパーファミコンに移植されていた。
- 悪ノリしたデコはストIIの世界観をパクッた続編を出すことに……
- 主人公はダルシムやブランカの上に乗って春麗やバルログを振り回す。
- 「データイーストコレクション」(本作、トリオ・ザ・パンチ、そしてチェルノブが収録されていた。)は、予定通りに発売されていた。
SASUKE&筋肉バトルスポーツマンNo.1決定戦
- 日本のみならずSASUKEが放送されている世界各国で人気が出ていた。
- CMを担当した山田勝己に芸能界から声がかかった。
- 史実より多くCMは放送されていた。
- 新SASUKE版の続編が制作され、今度は長野誠がCMを担当。
- KUNOICHI版も制作された。
- 実況は古館伊知郎が担当(もちろん、報ステキャスター就任と同時に退任)。
- その後、TBSのスポーツアナに交代。
三國無双
- 1作目の段階で大ヒットしていたらという仮定でお願いします。
- 続編も対戦格闘ゲームとして制作されていた。
- その代わり、史実の「真・三國無双」シリーズのポジションに「バトル封神」シリーズが定着(もちろんキャストは一通り続投)。「戦国無双」シリーズや「無双OROCHI」シリーズも史実と異なるタイトル(「無双OROCHI」シリーズに至っては一部内容も)になっていた。
シェンムーII
参照:Shenmue.com
- 少なくともシェンムーIIIなど続編は出るため、ドリームキャストの寿命は2,3年延びていた。
- ハードを変えてもXBOX360やPS3あたりで展開。
- 安めぐみはもう少しまともな売れ方をしていた。
- 坂口博信氏が会社を傾かせた前科があるのにこのゲームの映画化をセガに持ちかけて、再び映画プロデューサーの地位を狙った。
- 空知英秋が「銀魂」の作中でシェンムーのパロディネタを描いていた。
- GTAと人気を二分していた。
神凰拳
- 続編が発売され、孫悟空以外の十二神将の面々が新キャラとして登場していた。
- 属性システムを取り入れた格闘ゲームが増えていた。
- もしかしたら、コロコロコミックか少年サンデー辺りでコミカライズされていたかも。
- OVA版も制作されていたに違いない。
- イスラム教の神をモチーフにした新キャラを出してしまい、イスラム教団体から苦情が殺到なんて事もありえたかも。
新ソニック・ザ・ヘッジホッグ
もし評判がこれまで通りに良かったら....
- 公式サイトからお詫びとしてロードを短縮したWii版が発売された。
- それ以降のナックルズやエミー等の出番が薄くなる事は無かった。
- リアルエッグマンのデザインが高評価だと見なされた。
- シルバーのスピンオフが発売された。
- クライシスシティの詳細が明かされた。
- ソニックジェネレーションは最遅く発売された。
- 人間が登場するソニックシリーズは今も続いた。
- マリオ&ソニックATオリンピックシリーズにソレアナ公国が登場した。
- スマブラでのソニックの参戦への期待がより大きくなった。
す
スーパー特撮大戦2001
- 続編としてスーパー特撮大戦α、などが出る。
- またはKOFみたくタイトルの年号が表記されていた。
- ガメラ、ゴジラも参戦して戦いは更に加熱する。
- レギオン・スペースゴジラ・ソーキンモンスターなどの宇宙怪獣はガイアの根源的破滅将来体に編入される。
- その為、スペースゴジラとの最終決戦が福岡とニューヨークの2通りある。
- ソーキン・モンスターはアニメ『ウルトラマンUSA』からの出自であることを考えると、アニメ版ウルトラシリーズも特例として参戦したと思われる。
- その為、スペースゴジラとの最終決戦が福岡とニューヨークの2通りある。
- SRXも参戦したらスペースゴジラはズフィルードクリスタルと融合して誕生した設定になる。
- 「スーパーロボット大戦」シリーズとのコラボを想像する人が続出。
- もちろん続編には声が入っている。
- スーパー戦隊シリーズや平成仮面ライダーシリーズも参戦していた。
- マイナー特撮からマシンマンやグリッドマンも参戦していたかも。
- ピープロや東宝作品も出ていたかもしれない。
- 「もしも借箱」に「もしスーパー○○大戦が出るとしたら」という項目ができていた。
- 続編はPS2で発売していた。
- さらに、ニンテンドーDSやPSPといった携帯機でも発売されていた。
- 特撮の映像ソフトや玩具等の売り上げが上がる『スパ特特需』が実現していた。
- ボルテックスとルシファードはOGシリーズの常連になっていた。
スーパープリンセスピーチ
- 続編として「スーパープリンセスピーチ2」がニンテンドー3DSで発売されていた。
- Wiiや3DSで続編が発売されていた。
スーパーマリオサンシャイン
- 日本でも「スーパーマリオギャラクシー」が注目されていた。
- ニンテンドーDSかWiiで続編が発売されていた。
- 容量的に考えるとWiiで発売されていたと思われる。DSでは厳しい…と思われたが、「スーパーマリオ64DS」があるか。
- ニンテンドー3DSで続編が発売されていた。
- Wiiであそぶセレクションに加わった。
- ゲームキューブの売上も史実以上だった。
- 日本でのXboxの売上よりも越えていただろう。仮にニンテンドウ64よりも売れていたら「ニンテンドウ64は任天堂の中で一番売れていないゲーム機」と呼ばれていたかもしれない。
- 史実より早く「Newスーパーマリオブラザーズ」のようなゲームが販売されていたかもしれない。
- (仮に本作が100万本以上売れていた場合)ゲームキューブ用ソフトにおけるミリオンヒットは『大乱闘スマッシュブラザーズDX』だけではなくなっていた。
- 本作の新キャラの出番がかなり増えた。
- クッパjrはスマブラXに早く参戦してた。
- ペーパーマリオRPGやマリオ&ルイージRPG2、スーパープリンセスピーチ、マリオカート8に本気に登場してた。
- モンテとマーレはマリオカート等でプレイアブルになってた。
- マリオ&ソニック AT オリンピックシリーズに観客として登場してた。
- クッパjrはスマブラXに早く参戦してた。
- 落書きと絵の具の繋がりで後に発売される「スプラトゥーン」と史実以上に比較されていた。コラボレーションも実現していたかもしれない。
スーパーロボット大戦シリーズ
新スーパーロボット大戦
- 本流のSD等身と同時進行でリアル等身のスパロボシリーズが定着していた。
- 『機動戦士Vガンダム』のスパロボシリーズへの参戦回数が史実以上に増えていた。
- 少なくとも、1stと同程度の回数は参戦すると思われる。
- 現状最後のVガン参戦作品が『D』になることはなかった。
- 少なくとも、1stと同程度の回数は参戦すると思われる。
- 東映アニメーションがパッケージにおけるガイキングの扱いでクレームをつけてくることはなかった。
スーパーロボット大戦64
- 以降のスパロボシリーズも別ソフトとの連動式がたびたび導入されていた。
- 開発を担当していた招布(まねぎ)が解散することはなかった。
- 本作のオリジナルキャラがOGシリーズにもしっかり参戦していた。
- 本作で初参戦の『ジャイアント・ロボ』の参戦回数が史実よりも増えており、版権問題が解決していた場合、第3次αにも参戦していた。
スーパーロボット大戦COMPACT3
- 本作で新規参戦となった『合身戦隊メカンダーロボ』『魔境伝説アクロバンチ』『天空のエスカフローネ』『ベターマン』の4作品は以後のスパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。
- OVAダンバインも機体のみの参戦にならず、以降の作品にもたびたびキャラごと参戦していた。
- DSかPSPあたりで、移植されたリメイク作品が発表されていた。
スーパーロボット大戦Z
αシリーズと同程度のヒットと仮定します。
- 第3次Zで無印Zから続投していた大半の作品がリストラされることはなかった。
- 全作品の継続参戦が無理でも、ザブングル、(破界篇と再世篇のみの参戦だが)旧ダンクーガ、キングゲイナーあたりは版権の関係上、天獄篇にも参戦できていた。
- 断空双牙剣が再世篇1度きりの合体攻撃になることはなかった。
- 全作品の継続参戦が無理でも、ザブングル、(破界篇と再世篇のみの参戦だが)旧ダンクーガ、キングゲイナーあたりは版権の関係上、天獄篇にも参戦できていた。
- 史実通りシリーズ化されても、作品ごとにハードを変えることはなかった。
- αシリーズ同様、純粋な据え置き機路線として、PS2→PS3へと移行していた。
- PS3での版権スパロボの発売は史実より早くなっていた。
- そうなった場合、第2次Z以降も、小隊制、バストアップ形式の会話、3Dマップといった無印Zの要素をそのまま引き継いでいた。
- αシリーズ同様、純粋な据え置き機路線として、PS2→PS3へと移行していた。
- 一方、PSP→Vitaラインでは、任天堂携帯機と別ラインの携帯機用スパロボシリーズを展開しており、史実のZシリーズや任天堂携帯機で参戦した一部の作品がここで参戦していたかもしれない。
- 神谷明のスパロボ出演が本作で途絶えることはなかった。
スーパーロボット大戦NEO
- 2010年以降も版権据え置きスパロボシリーズは発売されていた。
- 第2次ZもPS3で最初から1つの作品として発売された。
- 第2次OGも当初の予定通り、2011年9月29日に発売されていた。
- スパロボOEもちゃんとしたパッケージソフトとして発売された。
- Wiiハードのスパロボが本作限りになることはなかった。
- 第2次ZもPS3で最初から1つの作品として発売された。
- 続編には『超力ロボ ガラット』や『SDガンダムフォース』あたりが参戦していた。
- 「三国伝」「ケロロ軍曹」もここで参戦していた。
- ZとKへの批判はより激しいものになっていた。
スターオーシャン Till the end of time
- 第2作並みのヒットと仮定して。
- テイルズオブシンフォニアは史実よりヒットしていたかもしれない。
- 例のバグに対する批判が高まっていた。
- クソゲーオブザイヤーが1年早く始まっていた。
- この作品を基にしたアニメが製作されていた。
- 3~4年間隔で製作されるために、2015年までに、多くて第6作まで製作されている。
- 第4作と第6作は、売り上げがテイルズを上回っていたかもしれない。
- 2012年以降にスマホ向けのスターオーシャンが配信されている。
スターオーシャン 5
- ゲームそのものの評価が高かったら。
- JRPGの衰退が囁かれることは無かった。
- ヴァルキリープロファイル3の発売が早かったかもしれない。
- 声優の評価にも影響があったはず。
- テイルズシリーズの評価がさらに酷くなっていたかも。
スターフォックスコマンド
- スターフォックスシリーズは今も続いてた。
- 「スターフォックス零」の発売は史実より早まっていた。
- 困難なタッチスクリーンの操作性に高評価され、スマホの影響がより大きくなった。
- マルチエンディングが高評価され、ゼルダの伝説における時のオカリナの様に時系列が分かれた作品が生まれた。
- アマンダを加わった現役スターフォックスが新たなる敵と果てしなく戦う作品。
- マーカス率いる新世代スターフォックスが登場する作品。
- スターウルフが主役のスピンオフ作品。
- スマブラforにウルフが続投され、クリスタルが参戦した。
- WiiUバーチャルコンソールにSFCのスターフォックスが配信された。
- Q-Gamesがスターフォックス643Dを完成した後にWiiU向けにスターフォックスアサルトのリメイク版を製作した。
- ライセンスグッズが多く発売された。
- ドリームトミカにランドマスターが発売された。
- 海外のスターフォックスのグッズが日本に逆輸入された。
- figmaにフォックスが発売された。
ストリートファイター
- 1作目の段階で大ヒットしていたらという仮定でお願いします。
- 史実より4年早く対戦格闘ブームが起きていた。
ストリートファイターIII
- カプコンは今でも格闘ゲームの部署を継続させていた。
- 戦国BASARAXもカプコンから発売され、酷評されることはなかった。
- IVはIIIの地続きのシリーズとなっており、アレックスも継続して登場できていた。
- アレックスはIIIの時代の新世代主人公なので、ヒットしていてもそれより前の時代になるIVで出るなどあり得ない。
- あくまでもストーリーも地続きだろ。
- アレックスはIIIの時代の新世代主人公なので、ヒットしていてもそれより前の時代になるIVで出るなどあり得ない。
Strawberry Panic!
- 百合ジャンルのゲームの需要は上がり、百合ゲーは1ジャンルとして確立されていた。
- 2007年には「ゲーム版準拠の」アニメ版が製作されていた。
- また、アニメ版オリジナルキャラもゲーム版の続編に登場していた。
- 当然電撃G'sマガジンのリニューアルは無かった。
- これ以降「ラブライブ!」までの間のG's読者企画作品が低迷する事は無かった。
すばらしきこのせかい
- 名実ともにヒットした作品だったら。
- 新宿か池袋を舞台にした続編が発売されていた。
- アニメ化されていたかもしれない。
せそ
聖剣伝説4
- PS3で「聖剣伝説5」が発売されていた。
ゼノサーガエピソード2善悪の彼岸
- 第1作並みにヒットした作品だったら。
- クソゲーオブザイヤーの受賞作が変わっていた。
- 2004年から投票制はなかったかも。
- 第3作で完結することはなかった。
- DS版は製作されなかった。
ソーラーストライカー
- 任天堂のシューティングゲームと言えばスターフォックスではなくソーラーストライカーとなっていた。
- GBAで「ソーラーストライカー2」、DSで「Newソーラーストライカー」が発売される。
- Newソーラーストライカーはアリカ社が制作を手がける。
- 64かGCでは3Dスクロールタイプの「ソーラーストライカー3D」が発売された。
- 無論3DSで続編が発売。
- スマブラにも何らかの形で登場していた。
卒業R 〜Graduation Real〜
- 一人ぐらい本作でブレイクして女優として売れたヒロインがいただろう。
- 志村まみのヘアスタイルが流行したかもしれない。
- 「ときめきメモリアル」など売れたギャルゲーの実写版ゲームが必須になっていた。
- NECアベニューは発売した年で畳むことなく続いていたかもしれない。
た~つ
大乱闘スマッシュブラザーズX
売上こそシリーズ最多だが賛否両論だったスマブラX。もし評価も高かったら・・・?
- スマブラWiiUも販売面での恩恵を受けられた。
- ただしXのデメリットが反映されず、出来が悪くなった可能性大。
- DXのリストラキャラが大幅に復活し、話題となった。
- 現実でも5名中2名復帰してるのでそれは難しい。せいぜいミュウツーがDLCではなかった程度かと。
- 仮にロイ(封印の剣)が復帰するならルキナは参戦せず、クッパJr.の色替えはクッパ7人衆ではなかった。
- 「Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン」にロイ(封印の剣)が登場した。
- 「ゼルダ無双」でムジュラの仮面パックが現実より早く配信された。
- 仮にロイ(封印の剣)が復帰するならルキナは参戦せず、クッパJr.の色替えはクッパ7人衆ではなかった。
- ピチューの色替えにギザミミピチューも登場した。
- 現実でも5名中2名復帰してるのでそれは難しい。せいぜいミュウツーがDLCではなかった程度かと。
- WiiUバーチャルコンソールにNintendo64が早く配信され、名作トライアルに「スーパーマリオ64」や「ムジュラの仮面」、「F-ZERO X」が収録された。
- WiiWareに亜空の使者のディレクターズカット版が配信された。
- プロローグやエピローグが明かされる模様。
- スマブラWiiUにガレオムやデュオン、タブー等の亜空の使者関係のフィギュアが続投した。
- 歴戦の勇者の声優は全員新緑になった。
- 特にマリオとピカチュウは近年に合わせた声質に一新された。
- 岩田社長は2014年に病気にならず、社長が訊くを継続してた。
- スマブラforの明かされなかった秘密が判明する。
- 2014年度のE3に参加できた。
タクトオブマジック
- シリーズ化されていた。
- 日本でもリアルタイムストラテジー(RTS)がヒットするという風潮になっていた。
- オーヴィルが3DS&WiiUあたりで大乱闘スマッシュブラザーズに参戦していたかもしれない。
- もしかしたら、ゼノブレイドよろしく3DSに移植・・・ということがあったりして。
- 値崩れや、Wi-Fiの過疎化は避けられていた。
ダンスダンスレボリューションwith MARIO
- その後もマットコントローラ対応のゲームが発売されていた。特にSEGAやナムコ辺りがやっていただろうが。
- 後のWiiでも引き継ぎ対応し、「Wiiフィット」や「JUST DANCE Wii」でも対応されていた。
- アーケード版は確実に出ていただろう。家庭用ゲーム機よりも激しいダンスがあったかもしれない。
超人学園ゴウカイザー
- 続編も発表されていた。
- ダブルドラゴンと並んで、テクノスジャパンの看板タイトルとなっていた。
- トレースシステムを採用した格闘ゲームが増えていた。。
痛快GANGAN行進曲
参照:痛快GANGAN行進曲
- 続編も発表されていた。
- ワールドヒーローズと並んで、ADKにおける人気ゲームの一つになっていた。
- 「ネオジオバトルコロシアム」でもキサラ以外、最低でも一人は参戦キャラが増えており、さらに条がプレイヤーキャラとして参戦していた。
て
T.M.N.T
- ベルトスクロールアクションといえばダブルドラゴンでもファイナルファイトでもなくこれ。
- コナミのファミコン・スーファミ屈指の名作といえば魂斗羅でも悪魔城ドラキュラでもなくこれ。
- 後にT.M.N.Tスーパー亀忍者はPCエンジンで再び登場。
- そしてタートルズインタイムもX68000で再び登場。
- アニメ版もヒットしていた。
ディスクウォーズ:アベンジャーズ 魂ロワイヤル
- 仮に本作が単独でヒットした場合、2015年春よりアルティメット・スパイダーマンに題材を変更して稼働を継続していた。
テイルズ オブ ザ テンペスト
- 本編から除外されず、「マザーシップタイトル」「エスコートタイトル」と言う区分はなかった。
- 続編(まあ、そうなるとカイウスは脇役に格下げだが…)が出ていた場合、ティルキスの国にも行けるようになっていた。
- テンペストRはイノセンスRやハーツRより先に発売されていた。
テイルズ オブ ゼスティリア
- まとめサイトが荒れることはなかった。
- ヒロインが途中離脱するゲームが後に流行していた。
- FF7からここまでそういうゲームがいくつあっただろうか?を考えるとそれはなさそうな気がする。(途中離脱ヒロインの元祖はエアリスと思われる)
- スターオーシャン5は製作されなかったかも。
- SO5発売後の酷評ぶりを見るに、評価は史実よりかなりましになっていたはず。
- むしろSO5の評価はかなり酷いものになっていた。
- 馬場英雄の評判が地に落ちる事もなかった。
- 真の仲間が悪い意味で流行る事もなかった。
- 「真の仲間」「ヒロインの離脱」を事前に明示したり、作中で前向きなフォローをしてたらヒットしていただろう。
- 国内での評価が海外並みか史実と逆だった場合、テイルズはドラクエやFFに並ぶJRPGとして知られるようになっていたかもしれない。
TEO-もうひとつの地球-
参照:プレスリリース - 海外ではそこそこヒットしたようですが、もし日本国内で大ヒットしていたとして。
- フィンフィンのキャラクター商品が多数販売され、女性や子供を中心に人気を集める。
- 現実には、ぬいぐるみや絵本が出ていた。
- 「1990年代後半に流行ったイルカがモチーフのキャラクター」といえば、ピンカよりフィンフィンだった。
- フィンフィンがタッチおじさんと並ぶ、富士通のマスコット的存在になっていた。
- 家庭用ゲーム機にも移植される。
- セガサターンあたりか?
- たまごっちは史実ほどヒットしなかった可能性も。
- 『シーマン』は本作の二番煎じ扱いにされていた。
- 「キモキャラ版TEO」という扱いを受けていた。
鉄1~電車でバトル!~
- やはり電車は架空の物になるか歴史をたどって行くような物(人馬、機関車など)になる。
- この同人誌とともに話題沸騰。
- 第2弾で、今度はバスがレースをするゲームが登場。
デモンブライド
- コンシューマ化、続編もあった。
- 同じエクサム社が制作した「アルカナハート」と比較されていた。
- 「アルカナハート」とのクロスオーバーがあった可能性も。
天外魔境ⅢNAMIDA
- 天外シリーズは完全に復活していた可能性が高い。
- お蔵入りとなってしまったPC-FX版のシナリオを改めて採用した新作が出ていた。
- その場合、俗にいう赤い褌ナミダは別の名前になっており、小説「ハルカ~天空の邪馬台国~」は出なかった。
と
TOY POP
- ピノはナムコスターズの一選手という認識にとどまることはなかった。
ときめきメモリアルONLINE
- 家庭用ゲーム機にも移植される。
- XBOX360とPS3で発売。その後PSPでも発売。
- アイマスとこれで2大派閥ができる
- PS3の「HOME」企画がこれに便乗していた可能性も。
- コンシューマ版のタイトルはアニメ同様「ONLY LOVE」。
- XBOX360とPS3で発売。その後PSPでも発売。
- コスプレ用パーツがコスパで発売される。
- QMAと連動した企画も出てくる。
- 声優つながりで小百合がリディアに扮したり。
ときめきメモリアル3
- 4の出る時期はもっと早かった。それどころか6・7ぐらいまでナンバリングが出てギャルゲーの王道の地位を確かにしていた。
- 3関連のグッズも数多く発売されていた。
トマトアドベンチャー
- 続編が出てシリーズ化もされ、任天堂のキラータイトルの一角になっていた。
- 『マリオ&ルイージRPG』の製作企画はなかった。
- あったとしても遅れていた。
- 3DSでリメイクされていた。
- 本作の登場キャラクターがスマブラシリーズに参戦していた。
ドラゴンボール EVOLUTION(PSP版)
参照:公式サイト
- 史実より映画の完全公開終了は遅かった。
- 映画の売上げは上がっていた。
ドンキーコンガシリーズ
2003~05年にかけて、3作発売されておりましたが、もし『太鼓の達人』並の大ヒットを記録していたらと仮定します。
- ゲームキューブおよびタルコンガの売り上げも史実以上に上がっていたであろう。
- タルコンガはWiiでも引き継ぎ対応されていただろう。とは言っても「ドンキーコング」シリーズしか対応しないかも。
- 4以降も出ていた。
- ただ、一年ペースでの販売は流石に止められていただろう。4と5は恐らくWiiで販売され、ゲームキューブ時代よりも売れていただろう。6はWiiUで発売されるものの売上はあまり良くなかっただろう。
- 太鼓の達人とのコラボが実現していたかもしれない。
- Wii版太鼓の達人の太鼓コントローラーと相互使用が可能になっていた。
- アーケードにも進出していた。
- タルコンガも巨大版で作られていた。タイトルはドンキーコンガACか?
- テレ朝系の「関ジャニの仕分け∞」でも何らかの形で登場していた。だとすると上記の通りドンキーコンガ4・5はゲームキューブ時代よりも売れていたのは確実。
な行
NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットクロス
- 現在も筐体の稼働が継続している。
- 「鷹」結成~第四次忍界大戦編や「BORUTO -ボルト-」、劇場版&アニメオリジナルエピソードのキャラクターがカード化されていた。
- 「ドラゴンボールヒーローズ」と人気を二分していた。
二ノ国
- 他のメーカーもマジコン対策として、攻略に必要な特定のアイテムを添付するゲームを出していた。
- 続編が史実より早く発表されていた。
- スタジオジブリはゲーム事業にも積極的になっていた。
日本相撲協會公認 日本大相撲
- コナミにとっては、「実況パワフルプロ野球」シリーズとともに、人気スポーツゲームとなっていた。
- 力士がパワプロクン風になった「実況パワフル大相撲」なんて作品もできていた…かも。
- リアル志向の日本大相撲、デフォルメ志向のパワフル大相撲と言った差別化がなされていた。
- もちろん、毎年のように新作ができていた。
- ゲーム各社から、大相撲をテーマにしたテレビゲームが出るようになっていた。
- 幕内力士は、実名で登場し完全再現。
- また、オプションとして、歴代の名力士も実名で参戦。
- 最新作では十両から序ノ口の全力士を実名で収録。
- 実況も付けられるようになっていた(ちなみに、実際は実況はアテレコされていない)。
- NHKの協力で、本物の大相撲中継で実況を担当するNHKのアナウンサーがアテレコを担当。
- また、解説者も本物を使用。
- 2015年現在なら、実況:藤井康生、正面:北の富士勝昭、向正面:舞の海秀平…と言ったところか?
- デーモン小暮、やくみつると言った好角家も登場。
- 2015年現在なら、実況:藤井康生、正面:北の富士勝昭、向正面:舞の海秀平…と言ったところか?
- 会場は、国技館はもちろん、大阪・名古屋・福岡の会場も完全再現。
- 力士を育成できるモードや部屋を経営できるモードも収録。
NEWラブプラス
- バグも無く激烈なバッシングが起こらなかったことが前提。
- 「NEWラブプラス+」を発売する必要はなかった。
- 「ラブプラス コレクション」がわずか1年余りでサービス終了することはなかった。
- 熱海市は「熱海ラブプラス現象」を継続しており、史実以上に聖地巡礼で盛り上がっていた。
- プロデューサーの内田明理もキャラデザのミノ☆タローもコナミを退社することはなかった。
- テレビブロスは2011年以降も本作ヒロインを表紙に起用するなどコラボを続けていた。
- もしかしたら他テレビ雑誌の売上を抜く勢いになったかもしれない。
- テレビアニメ化は間違いなく実現していた。
- 「読書月間」でヒロインの推薦図書になることが作家の目標になっていた。
NOëL3
シリーズ最終作品になりましたが、もしシリーズ作品が出続けたりアニメ化などメディアミックスが行われるほどの大ヒットになっていたら。
- 新たな慣例となり以降のアイマス、ときメモ、ラブライブといった原則非暴力の日常系、恋愛系、アイドル系ヒット作品でもヒロインを犯罪行為から救う暴力系サスペンスものの派生作品が必ず出ていた。
- パイオニアLDCは撤退までテレビアニメものゲームに依存することはなかった。
- インクリメント・ピーへのゲーム事業移管はおろかNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンとなった今でもゲームを出し続けていた。
- というよりパイオニアLDCは電通に売却されることなく現存していたのではないだろうか?
関連項目
もしあのゲームが大ヒット | |
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していなかったら | あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |
していたら | あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |