>Kの特急 |
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| {{Pathnav2|もしあの国鉄路線が全通していたら|西日本}} | | {{Pathnav|もしあの鉄道路線が○○だったら/JR西日本}} |
| ==中部==
| | {{Pathnav|北陸本線}} |
| ===越美線===
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| *越前花堂～九頭竜湖～北濃～美濃太田
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| #名古屋から福井まで特急が走っていた。
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| #*当初は高山線経由で設定されるも、方向転換が2回になるのでキハ85系投入と同時に太多線経由に改められた。
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| #*数本は金沢まで延長運転を行っていた。
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| #水害からの復旧が早まっていた。
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| #長良川鉄道は生まれなかった。
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| #*美濃町線は段階的ではなく一度に廃線となった。
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| #川島令三氏が言うようにカートレインを頻繁運転していれば、東海北陸自動車道は必要なかった。
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| #*長良川鉄道に乗ってると、ホントに車窓の邪魔です、あの高速道路。
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| #北濃はJR東海と西日本の境界駅になる。
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| #*むしろ九頭竜湖が境界駅になりそう。（代替バスは[[JR東海バス]]の担当だったため）
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| #「ひぐらしのなく頃に」に北濃駅が「興宮駅」のモデルとして登場。鬼隠し編で圭一が東京から帰ってくるシーンや、暇潰し編で赤坂が駅に降りるシーン等で登場。
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| #NHKで2004年に放送された｢最長片道切符の旅｣及び2005年に放送された｢のりつくしの旅｣のルート及び日程が変更されていた。
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| ===神岡線=== | | ==独立項目== |
| {{駅名標/西日本|name=神岡|ruby=かみおか|roma=Kamioka|back=かみおかおおはし|back2=Togōchi|next=しましま|next2=Shimashima}}
| | *[[もしあの鉄道路線の電化が○○だったら#北陸本線|全区間で直流電化だったら]] |
| *猪谷～神岡～島々～松本
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| **[[もしあの鉄道路線が開業していたら/中部#松本電気鉄道上高地線（未成区間）|こちら]]も参照の事。
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| #松本電鉄を国鉄が買収していた。
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| #全通で猪谷～神岡大橋が交流電化、神岡～松本が直流電化、神岡大橋～神岡を複線化し、常磐線並みのデッドセクションを設置していた。
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| #優等列車運行により、高山本線富山～猪谷が交流電化された。
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| #北陸新幹線富山開業後は線内各停と快速のみ運行されていた。
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| #特急「あずさ」の一部が富山まで延長される。
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| #*のちに「あずさ」から分離され「かみこうち」とでも名乗っていた。
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| #猪谷駅がJR西日本とJR東日本の境界駅になっていたら、岐阜県内にJR東日本の路線が存在したことになる。
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| #*猪谷駅はJR東日本・東海・西日本3社の境界駅となっていた。
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| #そもそも神岡線の松本延伸計画ってあったのか？元々は松本～高山みたいだが。
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| #*平湯温泉までは延伸する計画があったらしいから、安房峠を越えて高山川からの路線と合流させるつもりだったんじゃなかろうか。
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| ==近畿== | | ==敦賀駅以南が直流電化時に京都支社に編入されていたら== |
| ===五新線===
| | [[福井の駅#敦賀駅の噂|敦賀]]が直流になり、[[西日本旅客鉄道/金沢支社|金沢支社]]のままでは色々な弊害が出てきました。[[京都市|京都]]支社になれば改善出来ると思います。 |
| {{駅名標/西日本|name=阪本|ruby=さかもと|roma=Sakamoto|back=たちかわわたし|back2=Tachikawa-Watashi|next=|next2=}}
| | #今のように新快速が近江今津で10分も止まる上に増解結があり、さらには乗務員交代だけでなく列車番号まで変わる・・・ということがなくなる。 |
| *五条～新宮
| | #*時間帯によっては近江舞子以北で快速運転する速達タイプの新快速ができていた。 |
| #和歌山県東南部へはこれがメインルートとなり京都・新大阪～王寺～五条～新宮～紀伊勝浦間に特急が運転される。 | | #*停車駅は安曇川・近江今津・近江塩津の3駅となっていた。 |
| #*大阪から新宮へのアクセスが大幅に改善される。 | | #*一部列車は敦賀まで8連で運行する。 |
| #**新宮市は史実より発展し、文字通り南紀の中心都市として人口は10万人近くになっていた。 | | #小浜線が飛び地になるので、一緒に京都支社化または福知山支社化。 |
| #*2010年までハ181系が使用され、その後はキハ189系に置き換えられた。 | | #*車両の表記は、「京ツル」「福ハマ」 |
| #特急「くろしお」は串本止まりになっていた。 | | #*敦賀～小浜が京都支社、小浜～東舞鶴が福知山支社 |
| #*ＪＲの特急「くろしお」は、紀伊田辺までで、紀伊田辺から新宮は第三セクター転換じゃないのかなぁ。 | | #**小浜線は京都支社じゃなくて福知山支社に入れ替えだろ。 |
| #**紀伊田辺ではなく白浜だろ。 | | #**小浜で支社を区切った奴が悪い。 |
| #*紀勢本線（きのくに線）の電化も白浜までで、白浜－新宮は非電化のまま。 | | #[[ICOCA]]は敦賀まで導入。新疋田は簡易改札。敦賀はICカード対応の自動改札機導入。 |
| #ＪＲ和歌山線は王寺～五条間が複線化されていた。
| | #*待合室のCHAOやホームの売店でもICOCAが使えるようになる。 |
| #*あるいは[[南海電気鉄道|南海電鉄]]が河内長野～五条間に新線を建設し、難波～新宮間に直通特急を運行していた。 | | #**CHAOは金沢のものなので、CHAO閉店 → 跡地にDaily in 開店。 |
| #*あるいは[[近畿日本鉄道|近鉄]]が、[[近鉄南大阪線#御所線の噂|御所線]]を新宮まで延伸していた。 | | #***当然ICOCA使用可能。 |
| #*それはありえへん。前者は金剛峠越えの勾配のきつさ知ってたら、後者は、奈良交通の新宮特急に乗ってはる人の数考えたら誰だって分かる。 | | #**いやいや、キオスクだろ、キオスク |
| <!--#**こんな感じで鉄オタの論理で何でもかんでも線路作ってたら電鉄会社が潰れるだけやと思う。{{ネタ殺し}}-->
| | #*新疋田に券売機は付くんですか？ |
| #*河内長野～五条間の新線が建設されなかった場合、橋本経由で五新線に直通していた。 | | #**近江塩津や余呉を見てる限り付かないのでは？ |
| #**[[南海高野線|高野線]]の橋本までの複線化・線形改良は史実よりも早く行われていた。
| | #敦賀港線で旅客営業するときは、どこが担当？ |
| #*南海が五新線に乗り入れていた場合、南海の観光名所案内に十津川温泉が入っていた。 | | #*普通に考えたら京都でしょう。 |
| #奈良県十津川村は温泉を中心とする一大観光地になっていた。
| | #永原折り返しはなくなる。 |
| #*東の草津温泉、西の十津川温泉と言われていた。 | | #大阪近郊区間が敦賀駅まで拡大されていた。 |
| #*十津川村の過疎化は現実よりも進まず、むしろ人口が増えて十津川'''町'''となっていたかも。 | | #*場合によっては小浜線、舞鶴線、山陰線園部～和田山、福知山線谷川以北、播但線も大阪近郊区間に入っていた。 |
| #*場合によっては平成合併で市制施行もありえた。
| | #名実共に[[アーバンネットワーク]]入りするだろうから、駅名標のラインカラーが変わる･･･ってことはないか。湖西線も特にラインカラーの設定はなかったはずだし。 |
| #[[奈良交通]]の日本一長い路線バスは廃止。 | | #列車接近音が、京都駅のテケテケか新大阪みたいなベル音になる |
| #*しかしローカル路線は五新線の各駅を中心に再編されて、コミュニティバス移管や減便廃止のスピードは緩やかになり、全体で見れば現実のような南和地域の公共交通網壊滅は避けられてた。 | | #*敦賀の放送の声も村山明とよしいけいこのままだった。 |
| #廃線マニアではなく鉄ちゃんがやって来るようになっていた。 | | #敦賀地域鉄道部は、当然京都支社管内に移管され、自動的に南今庄までが、京都支社の管轄となる。 |
| #西村京太郎が十津川駅を舞台にした作品を書いていた。 | |
| #*無論「最後の作品」として。 | |
| #熊野本宮大社や湯の峰・川湯両温泉への観光客が増加していた。
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| #*特急「南紀」の一部が熊野本宮発着となっていた。 | |
| #和歌山県[[田辺市#本宮の噂|本宮町]]は新宮市とのアクセスがよくなることから田辺市ではなく新宮市と合併していた。
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| #しかし2011年の台風災害があまりに甚大で復旧が困難なことから廃線の危機に直面する。
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| #*いや、紀勢本線が被災した場合の代替ルートとして早期復旧する。 | |
| #*復旧は行われるが、高山本線(2004年被災・2007年完全復旧)のように3年くらいかかることになる。 | |
| #城戸までは電化されて大阪の通勤圏に入っていた。JR難波－城戸間を直通する区間快速も設定されていた。
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| #恐らく[[東海旅客鉄道/路線別#飯田線|飯田線]]も真っ青の秘境駅の宝庫となっていた。 | |
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| ===若江線=== | | ==津幡-石動間と魚津-糸魚川間のみ経営分離していたら== |
| *近江今津～上中
| | 並行在来線の経営分離の議論でこうなる案もあったそうです |
| #直流電化されて京阪神～若狭地区の短絡路線となっていた。 | | #現在のえちごトキめき鉄道・あいの風とやま鉄道・IRいしかわ鉄道は誕生せず、津幡ー石動間と魚津ー糸魚川間でそれぞれ並行在来線会社が設立されていた。 |
| #大阪～小浜間に特急「わかさ」が設定される。 | | #*経営分離区間が項目と同じ、かつ現実の会社駅で分割したら下記のようになって効率が悪くなると思われるため。 |
| #*[[新快速 (JR西日本)|新快速]]も小浜まで乗り入れる。 | | #**金沢ー(JR)ー津幡ー(IR)ー倶利伽羅ー(あいの風)ー石動ー(JR)ー富山ー(JR)ー魚津ー(あいの風)ー市振ー(トキめき)ー糸魚川ー(JR)ー直江津。 |
| #「まいづる」が割を食って減便されていた。 | | #*あるいはえちごトキめき鉄道は妙高はねうまラインのみの保有になっていた。 |
| #敦賀駅の改修工事が先送りになってた。 | | #北陸線の新潟県区間あたりが気動車になることはなかった。521系が直江津に乗り入れていた。 |
| | #あいの風ライナーは誕生しなかったかも。 |
| | #富山ー金沢間は通しで運行される列車が多かった。逆に富山ー直江津間は魚津、糸魚川で系統が分断されていたかも。 |
| | #*富山と石動と津幡と3回初乗り運賃がかかるので、実際より金沢までの運賃が高額になっていた、 |
| | #北陸地区のICOCAの当初の導入駅が変わっていた。 |
| | #七尾線に乗り入れるサンダーバードが多かった。 |
| | #糸魚川ー直江津間と分岐している大糸線の南小谷ー糸魚川間をJR東日本に移管すべきという声が出ていた。 |
| | #糸魚川ー新潟の快速が特急になっていたかもしれない。 |
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| ===小鶴線=== | | ==新快速の敦賀駅乗り入れが史実よりも早く実現していたら== |
| *殿田（日吉）～小浜
| | *史実では、2006年10月に長浜～敦賀間が直流電流に切り替えたことにより、新快速が敦賀駅までの乗り入れが実現しました。もし、1990年代、2000年代前半に早まっていたら… |
| #国鉄時代は急行「丹波」と併結する急行が運転されていた。
| | #当然、湖西線(永原～近江塩津間)も直流電流に切り替えるのが史実よりも早まっていた。 |
| #*京都から小鶴線経由の北陸行き急行も設定されていた。
| | #1999年6月までに切り替えていたら、当年に開催されたつるが・きらめき・みなと博21に訪れる観光客が史実よりも多くなっていた。 |
| #*急行「大社」の名古屋編成がこちら経由だったかも？ | | #*多客時に臨時の新快速が運行されていた。 |
| #山陰線改良・電化時に併せて電化される。 | | #新快速が日中に赤穂線へ乗り入れるのが史実よりも早まっていたかもしれない。 |
| #*普通列車は勿論125系。 | | #田村～長浜間が直流電流に切り替えるのが史実よりも早まっていたかもしれない。(史実では、19991年9月に実施)。 |
| #若江線未開通ならこちらに特急「わかさ」が運転される。 | | #新快速が12両編成で運行されるのが史実よりも早まっていた。 |
| #*運転区間は京都～小浜・東舞鶴。 | | #2003年9月までに実現していたら、若狭路博2003の際に運行されていた小浜線の臨時臨時快速「若狭路快速」との接続に考慮したダイヤになっていた。 |
| #*代わりに特急「まいづる」が設定されず西舞鶴～東舞鶴が特急空白区間に。 | | #1990年代に実現していたら、113系電車と221系電車も敦賀駅までに乗り入れてたかもしれない。 |
| #舞鶴線が電化されない可能性が出て来る。 | |
| #南丹市の[[京都/丹波#美山|旧美山町]]が「かやぶきの里」として多くの観光客で賑わうようになっていた。 | |
| #*南丹市に合併されたことを誰も不思議に思わない。
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| ===信楽線===
| | {{DEFAULTSORT:ほくりくほんせん}} |
| *信楽～加茂
| | [[カテゴリ:歴史のif検討委員会 鉄道路線史]] |
| #信楽高原鐵道は誕生しなかった。
| | [[カテゴリ:歴史のif検討委員会 国鉄・JR史]] |
| #*当然のことながら信楽高原鐵道列車衝突事故は起きない。
| | [[カテゴリ:北陸本線|もし]] |
| #国鉄時代には天王寺～貴生川を結ぶ急行「しがらき」が運転されていた。
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| #*国鉄のことだから「志摩」「平安」のどれかと併結させて京都まで行ってそう。
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| #*天王寺側では「かすが」との併結で湊町発となっていた。
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| #**そうなると分割・併合のため加茂に唯一停まる急行となっていた。
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| #JR化後全線電化され、大和路快速が貴生川まで直通する。
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| #*信楽は[[奈良]]方面との結びつきも強くなっていた。
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| #片奈連絡線の役割を果たしているため、片奈連絡線の構想はなかった。
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| #市町村合併で信楽町が甲賀市に編入されることはなかった。
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| #*現在も信楽町として残っている。
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| #*あるいは[[大津市]]に編入されていた。
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| #びわこ京阪奈線は早く実現していた。
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| ===智頭線===
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| *上郡〜智頭
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| #特急は今ほど増発されていない。
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| #特急料金は割高
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| #普通列車は全て相生まで乗り入れ。鳥取乗り入れとあいまって「はくと」の混雑緩和に貢献する。
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| #朝・夜間に「サンライズ」接続の姫路〜鳥取間の快速が運行される。
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| ===三木線===
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| *厄神～三木～明石
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| #三木線は国鉄としても盲腸線にならなかったので史実ほどひどい赤字にならなかった。
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| #明石近辺の利用者のおかげでJRにとどまることができた。
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| #JR化後は神戸電鉄粟生線との競争でてこ入れを図っていた。
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| #*木津～長尾の電化と同時期に電化される。
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| #*神戸電鉄粟生線は史実以上の赤字となっている。
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| #神戸市営地下鉄西神・山手線は三木線と接続できる位置まで延伸されていた。
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| #この線が途中[[神戸市/西区|神戸市西区内]]を通るため、朝霧・明石両駅は神戸市内駅という扱いになっていた。
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| #*それと同時に神戸市の全ての区にJRの駅があるということにもなっていた。
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| ===南港貨物線===
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| *杉本町～北島～大阪南港
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| #阪和貨物線共々旅客化されていた。
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| #*関東の鉄道ファンから「西の京葉線・りんかい線」と呼ばれていたかもしれない。
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| #*北梅田駅の建設計画と同時に、桜島線と接続させて環状運転を行う構想が出ていたかもしれない。
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| #貨物線として開業する予定だったので、コンテナ埠頭の辺りまで線路が延びていた。
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| #確実にニュートラムの計画に影響が出ていた。
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| #*開業していたとしても国鉄南港駅を経由するルートになっていたかもしれない。但し旅客化されなければ史実通り。
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| #ニュートラム開業時はまだ五分五分だろうが、OTS線開業後は大阪市内～南港間の移動では国鉄→JRよりも地下鉄の方が間違いなく有利になっていた。
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| ==中国==
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| ===岩日線===
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| {{駅名標/西日本|name=新岩国|ruby=しんいわくに|roma=Shin-Iwakuni|back=かわにし|back2=Kawanishi|next=しゅうちかさがみ|next2=Shuuchi-Kasagami}} | |
| *川西～錦川～日原
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| #開業後は陰陽連絡の主要ルートとして位置づけらた。
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| #*優等列車も設定。
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| #*特急「おき」は広島発着になる。よって山口線日原以南はローカル線転落。
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| #*山口県の県庁所在地である山口市と観光地として有名な津和野を抱えた路線なのでそこまで状況が悪化することはなさそう。
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| #*「おき」は存置で別系統の優等列車（岩国発で御庄＝新岩国で新幹線に接続）が仕立てられ、キハ187登場後は日原で「おき」と併結運転する特急に。
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| #*列車名は国鉄急行なら「錦川」、JR特急なら開いて「にしきがわ」。線内停車駅は新岩国、錦町、六日市、日原。
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| #*一時期は広島～米子(岩日線経由)や広島～下関(岩日線経由)という急行も設定される。前者はやがて廃止されるが後者は東萩までに短縮された後に特急格上げされて現在も存続。
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| #**愛称は「はぎ」か？
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| #**萩連絡だとこちらに一日の長があるので防長線バスが今ほど発展していない。
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| #新幹線との連絡を改善するため、御庄駅を移転、新岩国に改称。
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| #*新岩国には「ひかり」・「さくら」の約半数が停車し、「のぞみ」も1日1往復程度は停車していた。
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| #C57-1の動態保存はこの路線で実施。
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| #*錦町以北は長大トンネルも多いしどうかなぁ・・・
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| #しかし、乗車密度の低さから伊勢線や中村線などと同様に第三セクター化は免れなかった。
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| #*その際、この第三セクターに、[[wikipedia:ja:森英恵|ファッションブランド｢ハナエモリ｣]]が大量に出資する。
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| #**↑のブランドの創業者がこの沿線の[[島根/石見#吉賀町の噂|吉賀町六日町]]出身である([[島根/石見#津和野町の噂|日原]]の手前)。
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| #**沿線人口の割に｢ファッショナブルな｣ラッピング列車が登場して、女性観光客の間で噂になる。
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| #**[[もしあの番組が大コケしていたら/日本テレビ系#ぐるぐるナインティナイン|｢ゴチになります｣]]の収録が発生する程度のホテルができて、観光路線として人気が出ていた。
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| ===今福線===
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| {{駅名標/西日本|name=三段峡|ruby=さんだんきょう|roma=Sandankyō|back=とごうち|back2=Togōchi|next=はしやま|next2=Hashiyama}}
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| *広島～可部～三段峡～浜田
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| #木次線・三江線と大して変わらぬたたずまいだっただろう。
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| #*こっちが全通していた場合、少なくとも三江線は早期に廃止されていた。
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| #[[西日本高速道路#浜田自動車道|浜田自動車道]]のライバルになっていたかも。
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| #*あるいは浜田道自体存在しなかった。
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| #[[広島市|広島]]－[[浜田市|浜田]]間の高速バスに影響を与えていたし、現実と違って競合状態になっている。
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| #この今福線は単線非電化のうえ、あちこちでルートが遠回りをしているので広島～浜田間のバスの競合相手にはならないと思われる。ただ、開通していればバスの方が廃止になっていたかもしれない。
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| #*公団の構想が実現していれば広島と浜田が1時間もかからず結ばれていたので、いさりび号は設定されなかった可能性がある。スイッチバックして松江方面にも行ける。（松江まで最速2時間半）
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| #*新ルートのほうで開業していればあるいは・・・
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| #*ちなみに公団の構想では三段峡以南も高規格新線になっていた
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| #もしかしたら智頭急行や北越急行のような3セク路線になっていたかもしれない。
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| <!--#*「竹下登」駅が建設されていた。
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| #**竹下登の地元は雲南市なので考えにくい。
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| #**そもそも政治家の名前が駅名に採用された例など一件もない。{{ネタ殺し}}-->
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| #キハ１８７系を使った特急が運転されていた。
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| #*「国鉄広島」色が薄まっていた。
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| #*列車名は「おおたがわ」か？
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| #*普通用の車両はキハ120。
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| #*水曜どうでしょうの「サイコロ４」の初手が、今福線特急での広島行きとなっていた。
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| #可部線も新線切替・高架化の上電化され、加計駅あたりまでベッドタウンになっていた。
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| #*陰陽連絡特急もあるので可部あるいは河戸以南は高架化と共に複線化される。
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| #全線開業時に「広浜線」と改められ、可部線の名は横川～可部の非公式愛称として残る。
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| #梨田昌孝氏(終点予定地の生まれ→現実は[[大阪近鉄バファローズ|近鉄]]に入団)が[[広島東洋カープ|広島カープ]]に入団していた
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| #*元広島カープ・佐々岡真司投手(終点予定地にある浜田商高卒)は、自分のいるチームの本拠地から、自分の母校に「鉄道1本で」凱旋できていた。
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| ===南勝線===
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| *中国勝山～倉吉
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| #因美線経由の倉吉行き急行が国鉄末期までこちらを経由していた。
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| #*実際の大阪発臨時急行「ひるぜん」も倉吉（上井）まで乗り入れていた。
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| #*「カレチ」にあったような臨時急行乗り入れ誘致エピソードは存在しなかったかも？
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| #*JR化後は観光シーズン限定ながらキハ187使用の臨時特急が岡山～津山～中国勝山～倉吉に運転される。
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| #新見からも臨時列車が乗り入れる。
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| #打吹が本倉吉、関金が関金温泉に改名される。
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| #関金以南の定期列車は実際の山守行きと同じ本数。
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| #JR西日本が蒜山高原スイーツを売り出して一儲け。
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| ===小郡線===
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| *小郡（新山口）～大田～萩
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| #開業後は「秋吉線」に改称。
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| #秋吉台・秋芳洞への観光路線として根付いていた。
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| #*国鉄時代は小郡～萩～下関（～九州方面）という急行列車も運転されていた。
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| #**現実の泣き別れ急行「あきよし」は片方がこちら経由になっていた。
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| #防長連絡も担っていた。
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| #*この区間の現実の主力であるJRバスは設定されなかったか別ルートになっていた。
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| #*防府～新山口～東萩間に優等列車が設定されていた。
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| #**JR化後もｷﾊ187が登場するまでは國鐵廣島の骨董ｷﾊ28・58を使った急行として運転される。
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| #***山口線の普通列車と共通運用し、本来の用途なのに遜色急行扱いされて大顰蹙を買う。
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| #***引退時に大きなお友達が殺到して最後まで大顰蹙を買う。
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| #**特急化後は「おき」「スーパーまつかぜ」との分割・併合で米子～東萩～防府の運転とする。
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| #C57-1の保存運転線区として検討される。
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| #*こちらは大観光地の秋吉台を擁することもあり最初は現実通り山口線に譲る。
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| #*その後、秋吉台の振興も兼ねて新山口～大田間に「SLあきよし」として運転される。
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| #位置的に近い美祢線が貨物廃止後存続の危機に直面する。
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| #*小郡線が萩ルートの場合は全線、大田から於福ルートを取っていた場合は厚狭～於福間が廃止される。
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| ===大田線===
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| *粕淵～大田市
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| #三江線の一部になっていた。
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| #三江北線がこのルートだった場合、江津～粕淵間は開業しなかった。
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| #*全通後に開業していた場合、民営化後に廃止されていた。
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| #*戦前に開通していた場合、石見銀山の貨物輸送で賑わう。
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| #石見銀山の世界遺産登録後、観光列車、SLを土・休日中心に運行する。
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| #山陰本線の大田市～益田間が陰陽連絡の空白地帯になるため、上記の今福線が全通していたかもしれない。
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| {{JR会社別|もしあの国鉄路線が全通していたら}}
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| [[Category:もしあの鉄道路線が開業していたら|こくてつにしにほん]]
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| [[category:歴史のif検討委員会 国鉄・JR史|あのろせんかせんつうひかしにほん]] | |