ページ「もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大コケしていたら/あ~た行」と「もし北陸本線が○○だったら」の間の差分

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*新規に投稿する時は50音順でお願いします。
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==あ行==
===暗殺教室===
#殺せんせーの正体はもっと早くに判明していたか、最後までひた隠しにされたまま「あと○○か月で絶対殺す!」で無理矢理END。あそこまで大風呂敷を1話で広げたら大変だなあ…。
#*シロとイトナがカルマ復学、ビッチ先生赴任あたりで登場していた。
#*当然茅野の過去の設定も無し。
#3-Eのメンバーは単行本巻末とかで無理矢理全員分フルネームが補われていた。
#*中には劇中で台詞ゼロの奴もいたりして…。
#シロの正体も変わっていたかもしれない。


===男一匹ガキ大将===
==独立項目==
#ジャンプの歴史は'''70年代前半で潰えていた'''。
*[[もしあの鉄道路線の電化が○○だったら#北陸本線|全区間で直流電化だったら]]
#*マジンガーZも最初からテレビマガジンで連載されていた。
#**もしくは冒険王で連載されていた。
#***史実と逆に桜多吾作はテレマガ版を担当していた。
#本宮はプレイボーイでの「俺の空」でようやくヒットしていたと思われる。


==か行==
==敦賀駅以南が直流電化時に京都支社に編入されていたら==
===家庭教師ヒットマンREBORN!===
[[福井の駅#敦賀駅の噂|敦賀]]が直流になり、[[西日本旅客鉄道/金沢支社|金沢支社]]のままでは色々な弊害が出てきました。[[京都市|京都]]支社になれば改善出来ると思います。
#「俺達の冒険はこれからだ!」方式でラストを迎えていた。
#今のように新快速が近江今津で10分も止まる上に増解結があり、さらには乗務員交代だけでなく列車番号まで変わる・・・ということがなくなる。
#恐らく雲雀辺りが出た時点で終わるので、黒曜組も他のアルコバレーノも登場せずただのギャグマンガで終わっていた。
#*時間帯によっては近江舞子以北で快速運転する速達タイプの新快速ができていた。
#*当然ボンゴレリングなんて設定も無し。
#*停車駅は安曇川・近江今津・近江塩津の3駅となっていた。
#「ヒットマン」という言葉の知名度も低かった。
#*一部列車は敦賀まで8連で運行する。
#「リボーン」と言えばアシュラマンだった。
#小浜線が飛び地になるので、一緒に京都支社化または福知山支社化。
#*車両の表記は、「京ツル」「福ハマ」
#*敦賀~小浜が京都支社、小浜~東舞鶴が福知山支社
#**小浜線は京都支社じゃなくて福知山支社に入れ替えだろ。
#**小浜で支社を区切った奴が悪い。
#[[ICOCA]]は敦賀まで導入。新疋田は簡易改札。敦賀はICカード対応の自動改札機導入。
#*待合室のCHAOやホームの売店でもICOCAが使えるようになる。
#**CHAOは金沢のものなので、CHAO閉店 → 跡地にDaily in 開店。
#***当然ICOCA使用可能。
#**いやいや、キオスクだろ、キオスク
#*新疋田に券売機は付くんですか?
#**近江塩津や余呉を見てる限り付かないのでは?
#敦賀港線で旅客営業するときは、どこが担当?
#*普通に考えたら京都でしょう。
#永原折り返しはなくなる。
#大阪近郊区間が敦賀駅まで拡大されていた。
#*場合によっては小浜線、舞鶴線、山陰線園部~和田山、福知山線谷川以北、播但線も大阪近郊区間に入っていた。
#名実共に[[アーバンネットワーク]]入りするだろうから、駅名標のラインカラーが変わる・・・ってことはないか。湖西線も特にラインカラーの設定はなかったはずだし。
#列車接近音が、京都駅のテケテケか新大阪みたいなベル音になる
#*敦賀の放送の声も村山明とよしいけいこのままだった。
#敦賀地域鉄道部は、当然京都支社管内に移管され、自動的に南今庄までが、京都支社の管轄となる。


===キャッツ・アイ===
==津幡-石動間と魚津-糸魚川間のみ経営分離していたら==
#少年漫画誌に女性主人公チームは際どすぎると判断された。
並行在来線の経営分離の議論でこうなる案もあったそうです
#当然『シティーハンター』もない。
#現在のえちごトキめき鉄道・あいの風とやま鉄道・IRいしかわ鉄道は誕生せず、津幡ー石動間と魚津ー糸魚川間でそれぞれ並行在来線会社が設立されていた。
#北条司は史実より早く青年誌に移っていた。
#*経営分離区間が項目と同じ、かつ現実の会社駅で分割したら下記のようになって効率が悪くなると思われるため。
#**金沢ー(JR)ー津幡ー(IR)ー倶利伽羅ー(あいの風)ー石動ー(JR)ー富山ー(JR)ー魚津ー(あいの風)ー市振ー(トキめき)ー糸魚川ー(JR)ー直江津。
#*あるいはえちごトキめき鉄道は妙高はねうまラインのみの保有になっていた。
#北陸線の新潟県区間あたりが気動車になることはなかった。521系が直江津に乗り入れていた。
#あいの風ライナーは誕生しなかったかも。
#富山ー金沢間は通しで運行される列車が多かった。逆に富山ー直江津間は魚津、糸魚川で系統が分断されていたかも。
#*富山と石動と津幡と3回初乗り運賃がかかるので、実際より金沢までの運賃が高額になっていた、
#北陸地区のICOCAの当初の導入駅が変わっていた。
#七尾線に乗り入れるサンダーバードが多かった。
#糸魚川ー直江津間と分岐している大糸線の南小谷ー糸魚川間をJR東日本に移管すべきという声が出ていた。
#糸魚川ー新潟の快速が特急になっていたかもしれない。


===キャプテン翼===
==新快速の敦賀駅乗り入れが史実よりも早く実現していたら==
#サッカーはいまだにマイナースポーツだった。
*史実では、2006年10月に長浜~敦賀間が直流電流に切り替えたことにより、新快速が敦賀駅までの乗り入れが実現しました。もし、1990年代、2000年代前半に早まっていたら…
#*Jリーグが発足しなかったかもしれない。
#当然、湖西線(永原~近江塩津間)も直流電流に切り替えるのが史実よりも早まっていた。
#**全世界の競技人口にも影響していた。
#1999年6月までに切り替えていたら、当年に開催されたつるが・きらめき・みなと博21に訪れる観光客が史実よりも多くなっていた。
#*当然、それ以降の「サッカーもの」も全くと言っていいほど流行らなかった。
#*多客時に臨時の新快速が運行されていた。
#*それでも、イナズマイレブンは作られたかもしれない。
#新快速が日中に赤穂線へ乗り入れるのが史実よりも早まっていたかもしれない。
#*代わりにバレーボールは今でもメジャースポーツの一角だった可能性が高い。
#田村~長浜間が直流電流に切り替えるのが史実よりも早まっていたかもしれない。(史実では、19991年9月に実施)。
#**実際ワールドカップは昭和時代はもっぱらバレーボールの世界大会の意味で使われていたし。
#新快速が12両編成で運行されるのが史実よりも早まっていた。
#***となるとハイキューの期待度は今より高かったのだろうか。
#2003年9月までに実現していたら、若狭路博2003の際に運行されていた小浜線の臨時臨時快速「若狭路快速」との接続に考慮したダイヤになっていた。
#間違いなく小学生編で打ち切り。
#1990年代に実現していたら、113系電車と221系電車も敦賀駅までに乗り入れてたかもしれない。
#当然、アニメ化されることもなく、土田プロダクションを引き継いだスタジオコメットも存在しなかった可能性がある。
#作者の高橋陽一は日比野朱里と結婚していなかった。


===銀魂===
{{DEFAULTSORT:ほくりくほんせん}}
今でこそ[[週刊少年ジャンプファン|ジャンプ]]の主力漫画でありますが、開始当初は評価もあまり高いものではなく、打ち切り候補にもなっていました。しかし数々の出来事を経た後、人気が出始め現在に至っています。そこで、もし打ち切りになってしまっていたらどうなっていたでしょうか。
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 鉄道路線史]]
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 国鉄・JR史]]
#ジャンプ読者の腐女子率が下がっていた。
[[カテゴリ:北陸本線|もし]]
#2008年に洞爺湖でサミットが開催されることが決まっても、ジャンプ読者は特に反応しない。
#*ましてや、木刀に「洞爺湖」と彫ることなんて流行らない。
#当然のようにアニメも放送されないので、「火曜いージャン!!」は存在しなかった。
#*[[週刊少年サンデーファン/作品別#焼きたて!!ジャぱんファン|焼きたて!!ジャぱんのアニメ]]が史実よりも長く続いていた。
#**おそらく最後まで放送されたであろうし、漫画のストーリーももっと続いたであろう。
#**原作どおり、焼きたて!!25編を放送した。(史実では焼きたて!!9になっていた)
#*その後は「[[家庭教師ヒットマンREBORN!ファン|家庭教師ヒットマンREBORN!]]」が引き継いだ。
#*或いは「Mr.FULLSWING」「太臓もて王サーガ」「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」の何れかのアニメ化が実現し史実の銀魂の枠で放送された
#[[涼宮ハルヒファン|これ]]が[[週刊少年ジャンプファン|これ]]に流れる事も無かった。
#「忍たま」と混同されることもなかった。
#お妙さんの役をやってるゆきのさつきの下ネタ嫌いが矯正(?)される事は無かったかもしれない。
#永倉新八、山崎烝の知名度はさらに低かった。
#*来嶋又兵衛に至っては「誰それ?」みたいな扱いだった。
#神威は黒髪のままだった。
#*そもそも星海坊主が出ていたかどうかも怪しい。
#最終話では銀さんが「おい新八、今週でこのマンガ最終回らしいぞ」とか言っていた。
#*恐らく同期の『LIVE』と同時期に完結。単行本では「デスノートと同時にやるなんざバンゲリングベイの発売直後にドラクエ出すようなもんだ」(史実では『銀魂五年生』に掲載されてる迷言)とか愚痴っていた。
 
===キン肉マン===
#恐らくプロレスに入る前に終わっていた。
#*「なんかウルトラマンのパロディやってた漫画」くらいの印象しかなかったことだろう。
#*キン肉マンのあのバカ顔はマスクではなく素顔という設定だった。
#*史実のナチグロン初登場回あたりが最終回に使われていた。
#運が良ければ超人オリンピックまでは進めていた。
#*恐らくラスボスはロビンマスク。
#*ラーメンマンがブロッケンマンを真っ二つにするシーンはカットされる。
#中国人のイメージも「糸目・辮髪・ナマズひげ」なんてステレオタイプは無かった。
#*『家庭教師ヒットマンREBORN!』のイーピンはデザインが違っていた。
#*ちゅうえいがネタにラーメンマンの名前を使うこともなかった。
#ゆでたまごは解散していた。
#*ましてなまたまごが芸人やることなどなかった。
#一般人におけるプロレス技の認知度は今よりずっと低かった。
#*銀魂のチカン冤罪編ももっと別の話になっていた。
#「友情、努力、勝利」の方程式も無かったかもしれない。
#*格闘ゲームにも影響が出ていたと思われる。(ストリートファイターやKOFみたいなお国柄バトルもの)
#バトル漫画のお約束「トーナメントバトル」も存在しなかった。
#*ドラゴンボールは延々悟空が魔族やエイリアンと闘い続けるだけの流れだった。
#*グラップラー刃牙の最大トーナメント編もなかった・・・かな?
#バッフロンのデザインは変わっていた。
#*ランボさんも。
#当然アニメ化されず、キン消しも出なかった。
#*消しゴムフィギュアはゴジラ、ウルトラ、ライダーのような特撮系か、ガンダムのようなロボットアニメ系が主流のままだった。
#*なぜかバンダイが発売していた'''『超人キンタマン』の消しゴムフィギュアがキン消しの愛称になっていた。'''
#*史実でキン消しと同時期に発売されていたDr.スランプの消しゴムフィギュア(通称アラレちゃん消しゴム)が史実以上に大ヒットしていた。
#キン肉マンII世もなかった。
#*そもそもビビンバが出ていない…。
#すき家の『キン肉マン祭り』もなかった。
 
===黒子のバスケ===
#こちらが早々に討ち死にを遂げた場合、'''「フープメン」の方が生き残っていたかもしれない'''。
#時系列的には秀徳戦辺りで巻きに入り、紫原と赤司はほぼ顔見世程度だった。灰崎など存在すらしなかったかもしれん。
#もちろん例の脅迫事件は起きていなかったか、別の作品が被害を受けていた。
#「無機質主人公とイケメンのバディは受けない」ということで「ロボレーザービーム」ではなく「前衛のアーチャー」の方が連載されていた。
 
===こちら葛飾区亀有公園前派出所===
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は1976年から2016年まで40年間連載した超長期連載漫画ですが、もし早々に打ち切られていたら…
#当然、アニメやカメダスなどはなくなる。
#*映画はまだたまに復刻されていたかもしれない。
#知っているのは高年齢層だけということも。
#*いや、単に無名な作品として終わったと思われる。
#「アトリエびーだま」もない。
#当然だが「両津勘吉像」もない。
#*[[東京/葛飾区|葛飾区]]といえば、「寅さん」しか誰も思い出せなくなっていた。
#オレの人生の99.9999999999・・・・・・%は「抜け殻」になっていただろう。
#実際に秋本治先生も連載が10回で終わると思ってたらしい。
#*そうなると秋本治と言う作者の名も、全く知られることは無かっただろう。知られていたとしても、ギャグ漫画の作家ではなく劇画漫画の作家としてであったかもしれない。
#**というかペンネームが「山止たつひこ」のままだったかも。
#***カメダスによれば、こち亀の次回作からは「秋本治」名義に変更するつもりだったとのこと。
#****仮にその後秋本先生のヒット作が出た場合「秋本治が変名で執筆し短期に打ち切られた漫画があった」というのがトリビアになっていたかも。
#略称は「こち亀」ではなく「派出所」のまま。
#日暮は一発ネタで終わっていた。
#*掲載開始から4年目の登場ですから、そこまで持続したかどうか…
#*麗子すら出ていたかどうか…。
#当然TBSで実写化されていない。
#キテレツ大百科のアニメは2004年12月まで続いていた。
#*なので、こち亀のTVスペシャルは全てキテレツ大百科がやっていた。
#*下記にも書かれてる通りMr.Cliceがアニメ化している可能性もある
#ファミコンジャンプ2は両さんの代わりにシティーハンターの僚さんが出ていた。
#ガメラにも出て来ることはなかった。
#こち亀が無い代わりにMr.Cliceが週間少年ジャンプで連載され長期連載になっていた
#*史実のこち亀と同じ時期にアニメ化していた場合、森尾由美は繰巣陣、ラサール石井はベラマッチャの声を担当していた
 
===COBRA===
#間違いなくイレズミの女編で打ち切り。
#アニメ化もされないため、今の様にコラ画像のネタに使われることなど無い。
#ケロロ軍曹のヴァイパーも登場しなかった。
#寺沢作品はほぼ全て鳴かず飛ばずで終わっていた。
 
==さ行==
===サーキットの狼===
#スーパーカーブームは存在すらしなかった。
#レース漫画というジャンル自体無かったかもしれない。
#*まあどっちにしろ頭文字Dみたいなアマチュアレースものは出てくるんだろうが。
 
===斉木楠雄のΨ難===
#アニメ化も実写映画化もなし。
#*アニメ化はあっても[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ・し#斉木楠雄のΨ難|こうなっていた。]]
#麻生周一先生は「短命連載漫画家」というレッテルを貼られる。
#縁起悪いタイトルだからコケたとされた。
#「Ψ」という文字はマイナーな文字になっていた。
 
===魁!! 男塾===
#撲針愚編当たりで「俺達の戦いはこれからだ!」式に完結。
#*もう少し運が良ければ驚邏大四凶殺までは行けたかもしれない。
#もちろん「暁」も「極」もなし。極道高校やボギーの知名度は今よりずっと低かった。いや今も低いが。
#宮下あきらは打ち切りの帝王みたいな扱いだった。
#*まあそのうち「天より高く」でそこそこヒットできるかもしれないが…。
#*原作者をつけて作画に専念していたかも、実際宮下あきらの漫画を見てもシナリオを考えるのが得意とは思えないし
#**その場合、武論尊が原作に参加していた。
#他漫画で民明書房ネタが扱われることも無かった。
#クロマティ高校のタイトルも「都立クロマティ高校」あたりに変わっていた。
 
===シティーハンター===
#ほぼ数話完結式なんで、正直どこで終わっても大して問題はない気がする。
#もちろん韓国でドラマ化などされるわけがない。
#「もっこり」という擬音自体存在しなかった。
#アニメ化なんてなかったので、本編のラストシーンからそのままEDへ突入する方式を編み出したのは別のアニメになっていた。
#*TKは有名になれなかった。(TMNで初めて売れたのがGet Wildのため)
 
===シャーマンキング===
#道蓮との戦いで終わっていたかも…。
#*もう少し人気が続けば、ギリギリハオも出せたかもしれない。
#「ジョジョとぬ~べ~の二番煎じみたいなやつ」といった印象しかなかった。
#シャーマンという言葉の知名度も低かった。
#青森県警のマスコットになることなどあるわけがない。
#「ユンボル」はもっと早くに始まっていた。
#史実より早く武井宏之は講談社に移籍していた可能性がある。
#*ユンボル以降の作品も講談社の雑誌(マガジンZ→月マガあたり)で連載されていた。
#**それ以降、集英社では幕張の作者である木多康昭と同様の扱いを受けていた。
 
===ジャングルの王者ターちゃん♡===
#アナベベが出てきた辺りで打ち切り。ペドロも梁師範も出てこない。
#*ただの品の無いギャグマンガという印象しかなかった。
#徳弘正也はもっと早くに青年誌に移っていた。
#ターザンの恋人の名前を言える人はもっと少なかった。
 
===食戟のソーマ===
#ハングリージョーカーやキルコさんから少し遅れて四ノ宮戦あたりで終わっていた。
#*何年か経過した後ソーマが父親に食戟を挑むシーンで終わってたかもしれない。
#十傑はソードマスターヤマトばりの速度で登場していた。
#ただの画力の無駄遣いが甚だしいバカエロ漫画という印象しかなかった。
#森崎先生からも黒歴史扱いにされていた。
#アニメ『アクティヴレイド』のキャラクター原案は別の漫画家が担当していた。
 
===ジョジョの奇妙な冒険===
荒木飛呂彦の出世作となった「ジョジョの奇妙な冒険」ですが、仮にヒットせず早々と打ち切られていたら
#多分単行本は第1部で終了しジョセフや承太郎の登場は無かった
#*ジョナサンはディオと刺し違え、当然ディオも海中で絶命していた。
#*第2部はいつ始まるんだ?と疑問を抱えつつも、いつの間にか記憶から忘れられた作品となっていた。
#他の漫画に出てくる時を司るキャラクターが余り強く書かれなかった可能性あり
#*時間停止能力を使うキャラは別の能力を使うキャラになっていたかもしれない。
#**時間を停止させるキャラと言えば、DBのグルドで認知されるようになっていた。
#「ありのまま言うぜ・・・・」はなかった。
#[[仙台市|M県S市]]の影がちょっぴり薄くなる。
#「宇宙のステルヴィア」に登場するジョイ・ジョーンズの愛称が別の名前になっていた。
#[[東方Project#紅魔郷|この作品]]に登場するキャラの設定や能力が変わっていた。
#*「太臓もて王サーガ」も全然別の作風になっていた。
#**「シャーマンキング」も。
#**「HUNTER×HUNTER」も作風が変わり、「念」の概念は登場しなかった。
#***ハンタの前に「レベルE」の作風も変わっていたかもしれない。
#当然、ゲーム化やアニメ化などされるわけがない。
#ビーティーやバオーの続編が描かれていた。
#*それはない。作者は「話があれで完結しているので続編を描く気はない」と度々明言している。
#後継作品にスタンドが最初から登場して之が史実のジョジョのポジションになっていた
#*1部で終了したとするとスタンド自体登場してなかったので
#*その場合、霊波紋(読:スタンド)の当て字が使われる事は無かった
#**“幽”波紋です。
#*連載当初はスタンドで太古の時代から復活した柱の男と戦う話になったか、スタンド使い同士で戦う話になったかどうなったんだろ
#*ハレルヤとBOY、男塾とバラモンみたいな扱いになっていたかも。
#ディオは単なるクソヤロウという印象しかなかった。
#*ツェペリさんも独身設定のままだった。
#**その場合、シーザーは出るとしても、おそらくスピードワゴンの孫になっていた。
#仮に2部で打ち切られた場合、柱の男はソードマスターヤマトばりの速度で登場していた。
#*3部はポルナレフが仲間になったところですぐエジプトへ向かっていた。
#*4部は史実の実写映画版のような展開になっており、由花子が登場したあたりですぐ吉良が登場していた。
#**イギーや露伴、川尻家のエピソードはカットされる可能性大。
#***もしくは『岸辺露伴は動かない』がジョジョと無関係の別作品として連載されており、露伴に加えて億泰や康一、由花子ら史実の4部のキャラはすべてこちらで登場していた可能性もある。
#『スティール・ボール・ラン』は完全にジョジョと無関係の別作品として扱われており、シリーズの歴史に組み込まれることはなかった。
#*『ジョジョリオン』も東方定助を主人公とした、別のタイトルの作品として陽の目を浴びることになっていた。
#**シリーズに含まれない関係上、定助の名前も別の名前に変えられていたかもしれない。
#早い時期にバイバイジャンプして、青年誌へ移っていた。
#荒木飛呂彦がアメリカの科学誌「Cell」の表紙絵を描くこともなかった。
#『仮面ライダーW』ではダイの大冒険あたりが裏モチーフにされていた。
 
===SKET DANCE===
#1年生編の夏休み辺りで打ち切り。
#*「なんか銀魂の現代版みたいな奴」以外の印象はこれっぽっちも無かった。
#もしかするとスケットダンス連載初期に同じ位低迷していたP2が生き残っていたかも、噂レベルだがスケットダンスのアンケート集計結果が急上昇した影響でP2が打ち切られたって話があるし
#*可能性はあるな…。
 
===SLAM DUNK===
#井上雄彦は無名のまま。
#*「バカボンド」や「リアル」も存在していない。
#**「バ'''ガ'''ボンド」な。
#ジャンプの黄金時代は[[ドラゴンボールファン|ドラゴンボール]]の終了と同時に終焉を迎えていた。
#*史実よりも早い時期に発行部数でマガジンに抜かれていた。
#バスケ漫画の代表作が別の作品になっていた。
#*「DEAR BOYS」が現実のスラダンのポジションにいる。
#*「黒子のバスケ」は存在しなかったかもしれない。
#当然ながらアニメ版は製作されていない。
#*史実でアニメ版が放送されていた枠では代わりに[[Wikipedia:ja:ろくでなしBLUES|ろくでなしBLUES]]が放送されていた。
#**普通に[[Wikipedia:ja:南国少年パプワくん|南国少年パプワくん]]が続いていたと思うが。
#**ジャンプ枠なら「[[ジョジョの奇妙な冒険ファン|ジョジョの奇妙な冒険]]」が史実より早くアニメ化され、この枠で放送されていた可能性もある。
#***史実のスラダン連載時にはジョジョ3部のOVAが発売されていたが、その代わりとしてのテレビアニメ化だった。
#それでも日本におけるバスケ人気については史実通り。
#江ノ電の鎌倉高校前踏切に、観光客が大挙することもなかった。
 
===世紀末リーダー伝たけし!!===
*ここでは例の事件の前とします。
#多分ボンチュー編で完結。
#ワンピースのインパクトがでかすぎて刹那で忘れられていた。
#*現実世界の「JOKER」(後に作者は「ガンリュウ」「ギャンブルフィッシュ」でヒット)同様の扱いだった。
#恐らくもっと早くにトリコは始まっていたが、史実ほどプッシュされまい。
 
===聖闘士星矢===
#間違いなく銀河戦争編で打ち切り。
#*したがって一輝がラスボスだった。
#白銀・黄金が登場しないことにより、十二星座による不当な扱い(笑)は今よりずっと少なかった。
#*へびつかい座の知名度は低かった。
#星座ネタ自体流行らなかったかもしれない。
#車田正美は90年代辺りで既に過去の人扱いされていた。
#*リンかけ2や柳生暗殺帖がもっと早くに描かれていた。
#『SILENT KNIGHT 翔』の設定も変わっていた。そして多分こっちも打ち切られていた。
#プロテクター装着系のアニメ、特撮の設定にも大きく影響が出ていたか、史実より減っていた。
 
==た行==
===DEATH NOTE===
#月は早々に何らかの失態によりLに正体がばれ、リュークに見捨てられて殺されるか警察に捕まっていた。
#*展開はそんな感じになると思うだが、少なくとも最終回のラストシーンに関しては史実と変わらないと思う。
#*少なくとも、月が(見方は違えど読み切り版の太郎のように)完全勝利することは無かった。
#こっちが早期に討ち死にした場合、「銀魂」が史実以上にプッシュされていた可能性は高い。
#「バクマン」が始まるのがもう少し早かった。
#*「ラルΩグラド」は存在すらしなかったかもしれない。
#**もっと鳥山明っぽい絵柄の人が描いていた、「ブルードラゴン」の世界観からそう乖離していないものになっていたかも。
#*亜城木夢叶作品「リバーシ」の内容は変わっていたかもしれない。
#*「プラチナエンド」もたぶん…。
#*そもそも、本作が大爆死していたら{{あきまへん}}先生が大場つぐみ名義や{{あきまへん}}の名で活動することすらなかったかもしれない。
#宮野真守がやや遅咲きになっていたかも。
#流石に4話(死)で打ち切りと言う訳にはいかないだろうから、不幸の数字に当てはまる13話で終わっていた。
#*ミサすら登場していたかどうか危うい。
#大場つぐみが正体を自らバラすような挑発には出なかった。
 
===テニスの王子様===
#良くも悪くもただの「イケメンが結構多いテニス漫画」で終わっていた。
#*とはいえ読み切りの段階から相手にボールを撃ち込む描写もあり、多少なりともネタにはされていた可能性もある。
#たぶん地区予選編あたりで「俺達の戦いはこれからだ!」で完結。
#許斐剛は青年誌に移籍していた。
#未だにテニスと言えば女のスポーツ、みたいな印象があった。
 
===トイレット博士===
#マタンキ団が結成される前に終わっていた。
#*七年殺しもなかった。
#**NARUTOのカカシ先生もカンチョー攻撃などしなかった。
#**44浣腸や刺激的絶命拳もなかった。
 
===ドーベルマン刑事===
#宮武が出る前に打ち切り。
#単なるエログロ劇画という印象しかなかった。
#*今は掲載できないような差別描写や反社会描写が多すぎて、仮に平松氏が「ブラック・エンジェルズ」あたりでヒットしていても黒歴史扱いにされていた。
#北斗の拳は原哲夫だけで描いていた。
 
===Dr.STONE===
#大樹と千空が別れるところで打ち切り。
#*石神村の住人達は最終回でずらっと勢ぞろいするだけ。
#**そして科学王国VS司帝国の戦端が切られたところで「完」。
#Bouichiが並行連載している「ORIGIN」には特に影響はなかったと思われる。
 
===Dr.スランプ===
#これが大コケしたとしたら、後のドラゴンボールも早々に討ち死にしていた可能性もある。
#*鳥山明は無名の漫画家で終わっていたかもしれない。
#**ジャンプの売り上げも大幅に落ちていた。
#少年誌に女性主人公は一切登場しなかった。
#黒縁眼鏡は絶滅していた。
#ドラゴンボールのペンギン村編はまるごとカットされていたかもしれない。
#*亀仙人も月を壊さず、過剰なインフレは行われなかったかも…。
#ジャンプ漫画のアニメ化が本格化することはなかった。
 
===とっても!ラッキーマン===
#努力マンが出たあたりで「俺達の戦いはこれからだ!」方式に完結。
#*あるいは「かわいいコックさんマン」が最後の敵になっていた。
#「デスノート」はともかく、「バクマン」は執筆されていなかった可能性が高い。
#「ワンパンマン」も描かれていなかったかもしれない。
#ガモウは「とてつもなく絵が下手な漫画家」以外のイメージを持たれることは無かった。
#*早々に漫画原作者に方向転換していたかもしれない。
 
===DRAGON QUEST -ダイの大冒険-===
#スクエアからも黒歴史扱いになっていた。
#*ドラクエなので、そこはエニックスというべきでは……
#**サーセン
#アバン先生はハドラー戦で死んだことになっていた。
#多分ヒュンケルを倒した(仲間にした)ところで鬼岩城に突撃し「アバンの使徒が世界を救うと信じて…」で「完」。
#*バランの正体も明かされていたかどうか危うい。
#*ゴメちゃんはただのメタルスライムという扱いだった。
#もっと人気が無かった場合、「レオナ姫を救え!」で終わっていたかも…。
#少ない話数でもポップとハドラーの成長をえがけたどうかが焦点。それが出来ていれば短期終了でも名作になったと思う。
#*ヒュンケル編で終わるとなると、ハドラーは「ただ単に強くて悪い奴」になりそうだなあ(ポップはまだしも)。
#当然ながらメドローアが逆輸入されることなど無い。
 
===DRAGON BALL===
#ジャンプの黄金時代は存在しなかった。
#*それでも次回作で何かしら大ヒット作を出してそれが黄金時代を牽引した可能性も。
#これ以後鳥山が目立ったヒット作を出せなかった場合はDrスランプのみの一発屋、あるいはドラクエのキャラデザの人という評価で後のジャンプどころか漫画史そのものに多大な影響を与えた。
#*なんにせよ、後の多くのバトル漫画は全然別の作風になっていた可能性も高い。
#**「強いジジイ」はあまり登場しなくなっていた。
#**「怒って覚醒」も無かったかもしれん。まあこれ以前にもキン肉マンとかあるけど。
#今の四十代ぐらいまでの人がハワイ昔の大王であるカメハメハの名を聞いてかめはめ波を想定したりしない。無論、かめはめ波の物真似をする世界大会など存在しない。
#*プリンス・カメハメの方を思い出すかもしれない。
#天津飯の知名度は現実より低かった。
#*飲茶もね。
#ドラゴンボールでウーロンがギャルのパンティを手に入れた所で終わっていたと思われる。
#*当然サイヤ人なんて設定は無し。ピッコロ大魔王も出てこない。
#*若本紀夫氏や中尾隆聖氏は「コミカルな役」という印象が強かった。
#悟空と言えば未だに西遊記(及びその派生作品)のイメージ。
#*「悟空の声優」と言えば若い子は「保志総一郎」と即答していた。
#史実でドラゴンボール改、ドラゴンボール超が放送していたフジテレビ午前9時のアニメはデジモンクロスウォーズ、ワールドトリガーどちらか或いは両方が放送されていた(史実では両者共にテレビ朝日系列で放送)
#*その場合、アニメ版ワールドトリガーの開始は史実より遅れて2014年の3月~4月開始(単行本10巻の発売が2015年3月9日なので特別に遅い訳ではない)になりトリコ(史実より1年延長)はワールドトリガー開始まで続いていたかも知れない
#短期打ち切りなら、ヤムチャがネタキャラ扱いされることはなかった……と思って、2巻まで読んでみたけど最初から結構なネタキャラだった(汗)
#*そもそも知名度が…。
#『ドラゴンボール』といえばスーパー戦隊シリーズのファンには『科学戦隊ダイナマン』と『電撃戦隊チェンジマン』で2度使われた用語という印象だった。
 
===トリコ===
#しまぶー='''「アレ」'''という印象しか残っていなかった。
#恐らく洞窟の砂浜辺りで打ち切られ、「女性キャラがモブしかいない、異常に男臭かった漫画」として残ることになる。
#*サニーとゼブラは駆け足気味に最終回間近で登場していた。
#*ニトロも登場しなかった。
#**美食會は名前が挙げられるだけ。
#ドラゴンボール改は悟空死亡後すぐにブウ編が始まっていた。
#しまぶーはギャグ漫画家として活動していた。
 
==関連項目==
*[[もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大ヒットしていたら]]
[[Category:歴史のif検討委員会 漫画史|あのしゆうかんしようねんしやんふれんさいさくひんかおおこけしていたらあた]]
[[Category:週刊少年ジャンプ|もしあのれんさいさくひんかおおこけしていたらあた]]

2021年3月30日 (火) 11:19時点における版

独立項目

敦賀駅以南が直流電化時に京都支社に編入されていたら

敦賀が直流になり、金沢支社のままでは色々な弊害が出てきました。京都支社になれば改善出来ると思います。

  1. 今のように新快速が近江今津で10分も止まる上に増解結があり、さらには乗務員交代だけでなく列車番号まで変わる・・・ということがなくなる。
    • 時間帯によっては近江舞子以北で快速運転する速達タイプの新快速ができていた。
    • 停車駅は安曇川・近江今津・近江塩津の3駅となっていた。
    • 一部列車は敦賀まで8連で運行する。
  2. 小浜線が飛び地になるので、一緒に京都支社化または福知山支社化。
    • 車両の表記は、「京ツル」「福ハマ」
    • 敦賀~小浜が京都支社、小浜~東舞鶴が福知山支社
      • 小浜線は京都支社じゃなくて福知山支社に入れ替えだろ。
      • 小浜で支社を区切った奴が悪い。
  3. ICOCAは敦賀まで導入。新疋田は簡易改札。敦賀はICカード対応の自動改札機導入。
    • 待合室のCHAOやホームの売店でもICOCAが使えるようになる。
      • CHAOは金沢のものなので、CHAO閉店 → 跡地にDaily in 開店。
        • 当然ICOCA使用可能。
      • いやいや、キオスクだろ、キオスク
    • 新疋田に券売機は付くんですか?
      • 近江塩津や余呉を見てる限り付かないのでは?
  4. 敦賀港線で旅客営業するときは、どこが担当?
    • 普通に考えたら京都でしょう。
  5. 永原折り返しはなくなる。
  6. 大阪近郊区間が敦賀駅まで拡大されていた。
    • 場合によっては小浜線、舞鶴線、山陰線園部~和田山、福知山線谷川以北、播但線も大阪近郊区間に入っていた。
  7. 名実共にアーバンネットワーク入りするだろうから、駅名標のラインカラーが変わる・・・ってことはないか。湖西線も特にラインカラーの設定はなかったはずだし。
  8. 列車接近音が、京都駅のテケテケか新大阪みたいなベル音になる
    • 敦賀の放送の声も村山明とよしいけいこのままだった。
  9. 敦賀地域鉄道部は、当然京都支社管内に移管され、自動的に南今庄までが、京都支社の管轄となる。

津幡-石動間と魚津-糸魚川間のみ経営分離していたら

並行在来線の経営分離の議論でこうなる案もあったそうです

  1. 現在のえちごトキめき鉄道・あいの風とやま鉄道・IRいしかわ鉄道は誕生せず、津幡ー石動間と魚津ー糸魚川間でそれぞれ並行在来線会社が設立されていた。
    • 経営分離区間が項目と同じ、かつ現実の会社駅で分割したら下記のようになって効率が悪くなると思われるため。
      • 金沢ー(JR)ー津幡ー(IR)ー倶利伽羅ー(あいの風)ー石動ー(JR)ー富山ー(JR)ー魚津ー(あいの風)ー市振ー(トキめき)ー糸魚川ー(JR)ー直江津。
    • あるいはえちごトキめき鉄道は妙高はねうまラインのみの保有になっていた。
  2. 北陸線の新潟県区間あたりが気動車になることはなかった。521系が直江津に乗り入れていた。
  3. あいの風ライナーは誕生しなかったかも。
  4. 富山ー金沢間は通しで運行される列車が多かった。逆に富山ー直江津間は魚津、糸魚川で系統が分断されていたかも。
    • 富山と石動と津幡と3回初乗り運賃がかかるので、実際より金沢までの運賃が高額になっていた、
  5. 北陸地区のICOCAの当初の導入駅が変わっていた。
  6. 七尾線に乗り入れるサンダーバードが多かった。
  7. 糸魚川ー直江津間と分岐している大糸線の南小谷ー糸魚川間をJR東日本に移管すべきという声が出ていた。
  8. 糸魚川ー新潟の快速が特急になっていたかもしれない。

新快速の敦賀駅乗り入れが史実よりも早く実現していたら

  • 史実では、2006年10月に長浜~敦賀間が直流電流に切り替えたことにより、新快速が敦賀駅までの乗り入れが実現しました。もし、1990年代、2000年代前半に早まっていたら…
  1. 当然、湖西線(永原~近江塩津間)も直流電流に切り替えるのが史実よりも早まっていた。
  2. 1999年6月までに切り替えていたら、当年に開催されたつるが・きらめき・みなと博21に訪れる観光客が史実よりも多くなっていた。
    • 多客時に臨時の新快速が運行されていた。
  3. 新快速が日中に赤穂線へ乗り入れるのが史実よりも早まっていたかもしれない。
  4. 田村~長浜間が直流電流に切り替えるのが史実よりも早まっていたかもしれない。(史実では、19991年9月に実施)。
  5. 新快速が12両編成で運行されるのが史実よりも早まっていた。
  6. 2003年9月までに実現していたら、若狭路博2003の際に運行されていた小浜線の臨時臨時快速「若狭路快速」との接続に考慮したダイヤになっていた。
  7. 1990年代に実現していたら、113系電車と221系電車も敦賀駅までに乗り入れてたかもしれない。