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*新規追加は発言者の50音順でお願いします。あと、放送禁止用語は<nowiki>{{あきまへん}}</nowiki>を使うことをおすすめします。
*'''問題発生から最低3カ月間は投稿禁止'''とします。
*声優の問題発言については[[もしあの声優の問題発言がなかったら]]へ。
*局アナの問題発言については[[もしあのアナウンサーのあの事件がなかったら]]へ。
*ドラマでのセリフが問題になったケースについては[[もし放送界であの事件がなかったら]]へ。
*CMでのセリフが問題になったケースについては[[もしあのCMの発言・演出が問題にならなかったら]]へ。


== 独立済み ==
==あ行==
*[[もしAKB48がブレイクしていなかったら]]
===明石家さんまの「俺は木村派やから」発言===
*[[もしあの声優が○○だったら#ブレイクしていなかったら]]
#SMAPファンからの反感を買う事は無かった。
#好感度が急落する事も無かった。
#その後にあった勝地涼への対応が批判される事も無かった。


== 芸人 ==
===浅茅陽子の「ベジタリアン」発言===
=== ウッチャンナンチャン ===
#エバラのCMを降板させられることはなかった。
#出川哲郎もブレイクしていない。
#*現在でも焼肉のたれのイメージキャラクターを務めていた。
#*出川哲'''朗'''では?
#映画『エバラ家の人々』が封印作品になることもなかった。
#社交ダンスもメジャーになっていない。
#エバラは大打撃を被ることはなかった。
#BEYONDのボーカルも事故に巻き込まれず健在である。
#降板後に週刊誌で肉料理店を紹介するなど逆手に取ることもなかった。
#[[芸能事務所#マセキ芸能社|マセキ芸能社]]はただの老舗になっていた。
#*ふじいあきらやマギー審司が所属していることから「マセキ芸能社とはマジックのキセキの略」と勘違いされていた。
#「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」も存在しない。


=== 男同志 ===
===あびる優の「集団強盗でお店を潰した事がある」発言===
#江頭2:50は伝説を作れずフェードアウト。
#「カミングダウト」は打ち切られることがなかった。
#*嫌いな芸人ランキングの1位の常連になることもなかった。
#*「カミングダウト」の終了決定はあびる優の窃盗告白より前の話だからそれはない。
#*全裸芸人と言えば井手らっきょのままだった。
#**ただ、後番組が「不幸の法則 -赤い女 黒い女-」でなかった可能性もある。
#江頭2:45がローカルタレントしてデビューすることもなかった。
#***後番組も谷原章介が続投していたかもしれない。
#*「ウンナンの桜吹雪は知っている」の裁判のネタにされることもなかった。
#*この発言が打ち切りの原因と見なされることはもちろんなかった。
#コンタキンテもまた、舞台演出を手掛けたり格闘技関係の仕事をこなすこともなかった。
#あびる優は謹慎することがなかった。
#大川興業もとっくに潰れていた可能性があった(ブレイク後の江頭が筆頭株主となったため)。
#*おバカタレントとして史実以上に大活躍していた。
#**しかし「おバカタレント」なのでやはりイメージは悪い。
#各番組であびる優ネタをする事は無かったはず。
#2005年3月17日に放送された『どっちの料理ショー』であんな不自然な構図にならなかったはず…。
#告白自体なくても窃盗が事実だったら、数年後に週刊文春あたりがスクープとして取り上げていただろう。
#*事務所も「事件を隠蔽した」として責任を追及され、最悪の場合解雇に至っていた。
#窃盗そのものがなかった場合、後輩の仕事を奪い、より息の長いタレントになっていた。


=== オリエンタルラジオ ===
===石田純一の「不倫は文化」発言===
#今頃は爆笑オンエアバトルに出ている。
#松原千明と離婚することはなかった。
#高校生クイズの案内役はタカアンドトシがやっていた。
#*従って、東尾理子と結婚することはなかった。
#*タカが皇居に落ちていた。
#**東尾理子はゴルフファンの間にしか名前が知られることはなかった。
#**テロリストか!
#***父親の影響で野球ファンの間にもある程度知名度があった。
#*あるいは爆笑問題が続投していた。
#**理汰郎くんは生まれなかった。
#*あるいはラルフが単独司会になってズームインにも出ていたかもしれない。
#*松原千明はカレーのCMを降板させられることもなかった。
#週刊オリラジ経済白書はなかった。
#*そもそも、[[もしあの芸能人が不倫をしていなかったら#石田純一|石田純一が不倫をしていなかったら当然こうなっていた]]。
#下積みを経験し、好芸人になっていた。
#今でもドラマに出演していたかも。
#ワンナイR&Rは水10!終了まで続いていた。
#娘のすみれは海外留学することはなかった。
#「あっちゃん」といえば100%近く前田敦子。
#*タレントとしての立ち位置は帰国子女タレントではなく、普通の女性タレントになっていた。
#*この発言の余波ですみれがいじめられることもなかった。
#平和安全法制への抗議デモでは「戦争は文化ではありません」と逆手に取った発言をすることはなかった。


=== コロッケ ===
===石橋貴明の「{{あきまへん}}の先」発言===
#美川憲一の完全復活はなかった。
『うたばん』にて石橋貴明がZONEのMIZUHOに対し、「{{あきまへん}}の先」呼ばわりした発言。この発言が元でZONEのMIZUHOが激怒。なお、当該発言は効果音でぼかしていたが、特定できるものであったため、視聴者からも抗議が殺到し、BPOの審議対象にもなった。
#*美川憲一は過去の芸能人扱いされていた。
#石橋貴明はZONEファンに叩かれることはなかった。
#姉のケロッケの芸能界入りはなかった。
#[[女性グループ歌手ファン#ZONEファン|ZONEファン]]と[[お笑い芸人ファン/さ~な行#とんねるずファン|とんねるずファン]]との関係が悪化することもなかった。
#コロッケといえば未だに食べ物を指していた。
#石橋貴明は現在でもどぎついあだ名で弄り続けていた。
#*どぎついあだ名といえば有吉弘行ではなく彼を指すものであった。
#**よって、有吉は毒舌芸人として売り出すこともなく、存在自体薄れていた。
#**もし、有吉が史実通りの路線で売り出していたらいい意味で比べられていた。
#*あれでも実は[[モーニング娘。ファン|モーニング娘。]]のいじられ方よりは弱かったり。流石に「青少年に見せたくない番組」でランク上位に入るだけある。
#MIZUHOはZONEに見切りをつけて脱退を表明することなく、解散に追い込まれることもなかった。
#*TOMOKAの引退とともに解散したかも。
#*MIZUHOは芸能活動に意欲をなくすこともなく、結婚と同時に主婦に専念することはなかった。
#**史実通りに解散しても再結成では参加することができていた。
#石橋貴明のアンチは増えなかった。
#*石橋貴明は嫌いな芸人ランキングにランクインすることはなかった。
#松本明子のあの発言と比べられることもなかった。
#そもそも発言を伏せる目的での効果音が特定できるものでなければ史実ほど騒がれなかった。


=== コント55号 ===
===市原隼人の「役者をバカにしてなめてる」発言===
#萩本欽一に「視聴率100%男」の称号が与えられることはなかった。
市原隼人はブログで花香よしあきの物まねに対して「役者をバカにしてなめてる」と発言。この発言が元でブログは炎上した。
#坂上二郎はお笑いに見切りをつけ、以前からの夢だった歌手として活動していただろう。
#当然、ブログは炎上することはなかった。
#本来の野球拳が史実以上に理解されていた。
#市原隼人は器が小さい男と叩かれることはなかった。
#織田裕二の二の舞になることはなかった。
#*藤原竜也が織田裕二や市原隼人と同類だと見做される事も無かったかも知れない。
#前田敦子がキンタロー。を絶賛したのと比較されることはなかった。
#*小栗旬がおばたのお兄さんを公認したのと比較される事も無かった。
#今でも連ドラに出演していた。
#*仕事が減少することはなかった。
#花香よしあきのモノマネに辛辣して書き込まなければこうなっていた。


===ザ・ドリフターズ===
===江頭2:50の「浦和レッズなんてがっぺむかつく」発言===
#=もし『8時だョ!全員集合』が大ヒットしていなかったらである。
サガン鳥栖vs浦和レッズ戦のハーフタイムショーに出演した江頭2:50はインタビューで「サガン鳥栖のためにバンザーイ!! 浦和レッズなんてがっぺむかつく」と発言。この発言がもとで浦和レッズサポーターが激昂し、フーリガンと化した。
#クレイジーキャッツの全盛期が続いていた。
#浦和レッズサポーターによる大暴動は起きなかった。
#志村けんは売れない芸人のままフェードアウトしていった。
#江頭2:50ファンと浦和レッズサポーターとの関係が悪化することもなかった。
#*ドリフかコント55号のどっちに弟子入りしようか迷っていたので、この場合は欽ちゃんファミリーになっていた。芸名は本名だろう。
#嫌いな芸人ランキングで順位を下げるのも史実より早かった。
#「いい湯だな」と言えばデュークエイセス一択だった。
#浦和レッズサポーターは江頭のギャグを理解していないとみなされることはなかった。
#*「ズンドコ節」と言えば田端義夫か小林旭だった。
#**氷川きよし版は存在しなかった。
#*「北海盆唄」の北海道外での知名度も下がっていた。
#*戦後生まれが軍歌に触れる機会も少なくなっていた。
#もちろんイザワオフィスは設立されなかった。


=== タカアンドトシ ===
===大島麻衣の「足を見るオジサンはチカン」発言===
#「欧米」という言葉は普通に学術用語としてしか使われていなかった。
#大島麻衣のブログが炎上することはなかった。
#テツ&トモが「ああ、あの欧米の人ね」と言われる事もなかった。
#大島麻衣はAKB48にもう少し長く在籍していた。
#タカは現在でも鳥顔のトレーナーを着たまま漫才をしている。
#*[[もしあのAKB48メンバーがもっと長く在籍していたら#大島麻衣|ここ]]に書いてあることのいくつかが現実のものとなっていた。
#稼ぎも少なく飲み歩きもできないのでタカが痩せたままである。
#*大島麻衣のソロ転向後も人気を維持できていた。
#土曜昼のエキスタは大泉洋が座っている。
#**ソロ転向後にリリースしたシングルの売り上げももっとマシなものになっていた。
#*または、uhbの土曜昼は、CXと同じ番組(現在の「バニラ気分」)をネットしていた。
#**この発言の余波でファンが離れたと見なされることはなかった。
#**uhbのことだから史実より早く「たかじん胸いっぱい」をネットした可能性も。
#**事務所の後輩である小島瑠璃子の仕事が減っていた。
#サッカーアースはいまもなおGAKU-MC
#***そもそもホリプロは小島瑠璃子に力を入れることはなかった。
#[[東洋水産]](マルちゃん)「焼きそばBAGOON」のCMに、柳沢慎吾が、再起用されていた。
#「オジサンズ11」はもう少し長く続いていた。
#≒小樽よしもとが閉鎖されていなかったら、である。
#Wikipediaが荒らされることもなかった。
#中年男性は変態という誤った認識が生まれることはなかった。


=== はなわ ===
===太田光の「小倉智昭はヅラ」発言===
#[[佐賀|佐賀県]]はマイナーな存在のままだった。
#おそらく小倉は「オヅラ」というあだ名は付けられなかった。
#*あるいは「佐賀のがばいばあちゃん」で有名になっていた。
#同世代のネプチューンやくりぃむしちゅー等と同様にレギュラー番組を持っていたかも。
#ナイツがブレイクした場合、弟の方が先に有名になっていた。
#*その分、ネプチューンとくりぃむしちゅーの仕事が減っていた。
#中野腐女シスターズ及び腐男塾はもちろん存在しなかったし、おそらくスザンヌもブレイクできなかった。
#太田は嫌いな男性芸能人にランクインすることもなかった。
#*スザンヌは[[こりん星]]人のツテも使えたと思われるのでそれは言いすぎではないかと。
#*それ以前にも「ビートたけしは死にました」など暴言は多かったからなあ…。
#** 虎南有香はモデル活動を中心としていた。
#少なくとも相方の田中と小倉は何らかの番組で共演していたかも。
#牧瀬里穂が佐賀出身と誤解されることはなかった。(公式には福岡出身)
#*そもそも、爆笑問題と小倉との関係が悪化することはなかった。
#*逆に松雪泰子に関しては堂々と佐賀出身であることをアピールする。
#それでもたけしにはネタにされていた気がする。
#「伝説の男~ビバ・ガッツ~」の影響で、嘉門達夫の「ガッツ石松伝説」が注目されることはなかった。


===ビートたけし===
==か行==
#=もし『ひょうきん族』が大ヒットしていなかったらである。
===加山雄三の「仮面ライダー」発言===
#たけし軍団は結成されなかった。
加山雄三は第37回NHK紅白歌合戦で「仮面舞踏会」を言い間違えて「仮面ライダー」と発言した。
#*東国原英夫も政治家にならなかった。
#加山雄三が少年隊ファンから叩かれることはなかった。
#*きよしはどうなっていたんだろう?
#この6年後の紅白歌合戦で少年隊が「仮面ライダー」のテーマ曲を歌うことはなかった。
#フライデー襲撃事件も起きなかった。
#*仮に歌ったとしても、「加山さん見てますか」の発言はなかった。
#映画監督に進出することもなかった。
#兄の北野大がテレビに出演することもなかった。
#*「クイズダービー」や「マジカル頭脳パワー!!」といったクイズ番組で活躍する事もなかった。
#松村邦洋のものまねのネタが減っていた。
#「菊次郎とさき」はなかった。
#フランス座の知名度は史実より格段に低くなっていた。


==男性アイドル==
===久住小春の「モー娘。は踏み台」発言===
===嵐===
「[[ラジオ番組#MBSヤングタウン|MBSヤングタウン]]」において久住小春が発した言葉。この一件で道重さゆみを泣かせてしまうなど物議をかもし、それ以来、アイドルグループ卒業生が過去に所属していたグループを踏み台扱いすることはタブーとなった。
#嵐と言えば気象用語のままだった。
#この発言を聞いた道重さゆみが泣くことはなかった。
#タッキー&翼の人気は史実よりは高かったかも。
#そもそもアイドルに踏み台はタブー視されることはなかった。
#*SMAPの全盛期も続いていた。
#*松井玲奈もSKE卒業後に同種の発言をして城島茂に窘められることもなかった。
#櫻井翔がNEWS ZEROのキャスターになることはなかった。
#アップフロントを辞めて、フリーになることもなかった。
#*父親の総務事務次官就任の報道も小さかった。また、東京都知事選挙への出馬要請もなかった。
#*その後オスカーが拾ったのは驚いたが。
#EXILE人気は史実以上に絶大だった。
#久住がここまで嫌われる存在になることはなかった。
#NEWS以降のバレーボール関連グループも結成されず、山下智久らもデビューの形が変わっていた。
#*娘。ファン、ハロプロファンのみならず多数から嫌われる存在になったことは言うまでもない。


===TOKIO===
===桑田佳祐の「とにかく受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」発言===
#TOKIOといえば沢田研二の曲のままだった。
第33回紅白歌合戦で桑田佳祐は三波春夫のコスプレで「国民の皆様ありがとうございます。我々、放送禁止も数多くございますが、こうやっていけしゃあしゃあとNHKに出させて頂いております。とにかく、受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」と発言。この発言が物議を醸し、NHKから謝罪文を書かせることを要求されたが、桑田はこれを拒否し、NHKとの関係が悪化した。
#ジャニーズのバンドは売れないジンクスができていた。
#サザンオールスターズ(特に桑田)とNHKとの関係が悪化することはなかった。
#*最悪、男闘呼組の二の舞になっていた。
#*ただ「ひよっこ」の主題歌は史実通りに歌っていた。
#男性から支持されることもなく、ジャニーズは未だに女性に支持される風潮が続いていた。
#*原由子が「甘辛しゃん」の主題歌を歌うこと自体も史実と変わらず。
#*嵐が万人受けすることもなかった。
#その後も紅白歌合戦の常連となっていた。
#*同姓受けする男性グループと言えばDA PUMPぐらいだった。
#*少なくとも1992年は「涙のキッス」2000年は「TSUNAMI」を歌って出場していたはず。
#*要するに[[もしあの歌手が紅白歌合戦の出場を続けていたら#サザンオールスターズ|こうなっていた]]。
#*1985年〜1987年は原由子の産休期間であったため、1986年はKUWATA BANDとして、1987年は桑田佳祐がソロで出場していた。
#*1997年は「甘辛しゃん」の主題歌の縁で原由子が出場していた。
#年越しライブを開催することもなかっただろう。
#第42回紅白歌合戦で背中に「受診料を払おう」と書かれたパフォーマンスをしたとんねるずも同類とみなされることはなかった。
#*そのとんねるずもNHKを出入り禁止されることなく、NHKとの関係が悪化することはなかった。


===光GENJI===
===倖田來未の「羊水が腐る」発言===
#「ひかるげんじ」と言えば歴史上の人物を指していた。
#2009年1月に[[オールナイトニッポンファン|オールナイトニッポン]]の金曜日のパーソナリティになっていた。(現実には[[いきものがかりファン|いきものがかり]]の吉岡聖恵が起用されている。)
#*進研ゼミのCMでこのネタが使われることもなかった。
#徹子の部屋のお蔵入りもなかった。
#**「源氏物語」の主人公ではないかと。
#アルコールのCMを降板させられることもなかった。
#ローラースケートブームは起きなかった。
#AKB全盛期となった2010年代に入っても歌手として高い人気を保ち、紅白歌合戦にも出場を続けていた。
#赤坂晃がクスリに走ることはなかった。あっても小さく扱われていた。
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ま#マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス|深夜アニメ]]主題歌を担当することはなかった。
#史実で大沢樹生と佐藤寛之が脱退した時期に解散していただろう。
#*むしろゴールデンタイムのドラマの主題歌をいくつか担当していた。
#「勇気100%」のオリジナルは別のジャニーズグループかJr.によるユニットが歌っていた。
#*め組のひとで再注目される事も無かったかも知れない。
#ジャニーズ事務所が20世紀中に消滅した可能性も否めない。
#avexの凋落はなかった。
#35歳以上の高齢出産への理解が現実よりも高まっていた。
#井上陽水とは共演NG等と揶揄される事も無かった。


===V6===
==さ行==
#期間限定ユニットで終わっていた。
===沢尻エリカの「別に・・・」発言===
#*その分、Kinki KidsのCDデビューは史実より早く実現していた。
#映画「おくりびと」の小林美香役(現実には広末涼子が演じていた)に起用されていた。
#井ノ原快彦が瀬戸朝香と結婚することはなかった。
#彼女はその後も女優として確実にステップアップしていった。
#V6といえばV型6気筒エンジンのことを指していた。
#*2010年現在20代前半を代表する女優の1人となっている。
#岡田准一が「ひらパー兄さん」になることはなかった。
#*2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主役に抜擢される。
#*杏・上野樹里・北川景子・石原さとみ・井上真央などとともに「86年世代」の一員として大活躍していた。
#**この世代が女優の黄金世代と呼ばれるようになっている。
#どこかで木村拓哉との共演が実現していた。
#*「月の恋人〜Moon Lovers〜」への出演も果たしていた可能性がある。
#*「HERO」の事務官役への起用もあった(現実には北川景子)。
#同じ事務所の北川景子のブレイクが遅れ、史実ほどの人気が出ることもなかったかも。
#*実際に北川が出演したドラマや映画・CMなどのいくつかは彼女がやっていたかも知れない。
#**とりあえず「謎解きはディナーの後で」「探偵の探偵」あたりは沢尻主演だった可能性ありかも。
#**2018年の大河ドラマ「西郷どん」の篤姫役が北川ではなく沢尻だった可能性もある。
#*ももいろクローバーZとのコラボが実現していたかも(現実には北川景子が期間限定でメンバーに加入)。
#**ももクロの結成自体がなかったような気がする(当時の沢尻のマネージャーだった川上アキラ氏が現在のももクロのマネージャー、という経緯があるので)
#***そうなった場合はスターダストがアイドルグループに力を入れることなく私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーなどは誕生しなかったかも知れない。
#*DAIGOとも結婚していなかった(結婚自体は史実より早かった可能性はあり)
#*北川は神戸開港150周年のイメージキャラクターに起用されていたかも。
#**史実では戸田恵梨香が起用されたが、その前には北川にオファーがあったらしい。実際には「世界で活躍する女優」であることを理由に断ったとか。
#*そもそもスターダストは北川景子を必要以上に力を入れることはなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
#**必要以上に働かされることもなかった。
#*沢尻と北川はタイプが違うので、うまく棲み分けてたかも。
#戸田恵梨香と合わせて「Wエリカ」と呼ばれていたかもしれない。
#*2人が共演した可能性もある。
#映画版「宇宙戦艦ヤマト」に森雪役として出ていた。(現実には黒木メイサ)
#事務所の移籍もなかった。
#*川上アキラ氏(現・ももいろクローバーZマネージャー)は沢尻のマネージャーを続けていた。
#果たしてT氏と結婚したのだろうか?
#2014年4月クールのドラマ「ファースト・クラス」は深夜枠ではなく21~22時台のゴールデンタイムで放送されていた。
#*視聴率ももっとマシなものとなっており、過去の女優扱いされることはなかった。
#**関東での視聴率も現実より良くなっていたはず。
#**「ようこそ、わが家へ」の視聴率もマシなものになっていた。
#*他局のドラマで主演した可能性も。この場合「ファースト・クラス」自体制作されなかったか別の女優が主演していた。
#**桐谷美玲あたりだったかも。


==女性アイドル==
===篠崎愛の「AKB48うざい」発言===
===個人===
篠崎愛は『ナカイの窓』において「AKB48がうざい」という質問に対して答え、「グラビアの需要が薄くなる」とも発言。この発言に対し、司会の中居正広は絶賛したが、AKB48ファンからは物議をかもし、篠崎愛とAKB48との関係悪化にもつながった。
====飯島愛====
#[[AKB48ファン]]から叩かれることはなかった。
#Tバックブームは起きなかった。
#AKB48メンバーの事務所からクレームが来ることもなく、篠崎愛とAKB48との関係が悪化することもなかった。
#*Tバックの女王と呼ばれることもなかった。
#*ファン同士の関係が悪化することもなかったはず。
#*T-BACKSも結成されなかった。
#*彼女と48グループメンバーも普通にテレビやラジオで共演出来ている。
#「プラトニック・セックス」を書くことはなかった。
#**それでも史実では、BS日テレの「歌え!昭和のベストテン」で48グループのメンバー(中村麻里子、竹内美宥)と共演しているが、さすがにオープニングの出演者全員によるその年の代表曲の斉唱やコラボデュエット、待機中の席などで隣同士になることはなかった。
#もしかしたら史実より長生きできた?
#彼女が所属するユニットであるAeLL.が活動休止することはなかった。
#[[AV女優]]が芸能活動したりすることや、ましてやAV女優が引退後に芸能人に転身することは史実より少なかった。
#乃木坂46の水着進出が実現していた。
#*AV女優が引退後に就く仕事といえば大半がストリッパーや風俗嬢、水商売関係であった。
#*その分、女性誌のファッションモデルへの進出はあまり行われなかった。
#*及川奈央や高樹マリアがAV女優引退後に芸能人に転身することはなかった。
#**今までのモデルが乃木坂に仕事を奪われることなく、グラビアに流れることもなかった。
#*蒼井そらや吉沢明歩が芸能活動することもなかった。
#*女性誌より男性漫画雑誌のグラビアが活発的になっていた。
#*恵比寿マスカッツも結成されなかった。
#**そしてAKB48は乃木坂46にグラビアの仕事を奪われていた。
#***むしろ良きライバルとして張り合っていた。
#*グラビアが控えめになることはなかった。
#*水着の仕事も写真集や橋本奈々未が出演したドラマである「SUMMER NUDE」にとどまることもなかった。
#AKB48の絶頂期が続いていた。
#*秋元康は乃木坂46を猛プッシュすることはなかった。
#**欅坂46にも力を入れることもなく、AKB姉妹ユニットの存在が薄れることもなかった。
#**そもそもAKBがすべき仕事を乃木坂に回すことはなかった。
#***AKBメンバーからもファッションモデルへのオファーは現在でも行われていた。
#***乃木坂にモデルの仕事を奪われた当てつけ(?)としてラブベリーを復刊させることはなかった。
#*AKB48本体メンバーの影が薄くなることもなかった。
#グラビアアイドルが現実以上に48グループのメンバーに追いやられていた可能性も。
#*『サンデージャポン』では常連ゲストになっていたAKB48メンバーが登場していた。
#**須田亜香里以外のメンバーもゲスト出演が増えていた。
#AKB48初夏発売シングルの路線変更はなく、水着MVを撤退することはなかった。
#*現在でもサマーソング路線を堅持しており、路線変更で迷走することもなかった。
#AKB48は現在でもメンバー昇格と同時に事務所移籍が行われていた。
#NGT48とSTU48は清楚を売りにした路線にはなっていなかった。
#チーム8と15歳未満のメンバーは水着NGになることはなかった。
#*他のメンバーに比べて控えめになることもなかった。
#**他のチーム・メンバーと同様に水着にも積極的になっていた。
#**2018年には水着解禁年齢を18歳以上に引き上げることもなかったか?
#彼女の発言を絶賛した中居正広も同類とみなされることはなかった。
#そもそも秋元康はAKB48に対する行き過ぎたグラビアへの露出を見直すことはなかった。
#*「週刊プレイボーイ」のAKB48メンバーの連載が一部を除いて終了することもなかった。
#*坂道シリーズに力を入れることもなかった。
#*それすらなかったのでモグラ女子を始め、浅川梨奈が「1000年に1度の童顔巨乳」として注目されることもなかったので彼女をはじめとするSUPER☆GIRLSはAKB48のグラビアの仕事を奪う存在にすらなれなかった。
#*プロデュースするアイドルへの健全化とみなされることはなかった。
#ミスマガジンが2018年に復活することもなかった。


====井川遥====
==た行==
#グラビアアイドル業界では「クリスマスケーキ(25歳過ぎたら売れ残り)」の風潮が残ったため、ほしのあき等の「遅咲き」とされるグラビアアイドル達はブレイクできなかった。
===ダウンタウンの「パクリやん」発言===
「HEY!HEY!HEY! MUSICCHAMP」で宇多田ヒカルがゲスト出演した時、倉木麻衣のことを「パクリやん」と発言。これを受けて倉木麻衣が番組に抗議した。
#倉木麻衣が抗議することはなかった
#倉木麻衣が路線変更することはなかった。
#倉木麻衣の人気はもう少し安定していた。
#紅白歌合戦への出場回数も増えていた。
#ビーイングは二番煎じアーティストを積極的にデビューさせまくっていた。


====木村裕子====
===高岡奏輔の「8は今マジで見ない」発言===
#鉄道アイドルというジャンルを生むことはなかった。
高岡奏輔(当時高岡蒼甫)がTwitterで「8は今マジで見ない」とフジテレビを批判し騒動になった。
#女性の鉄道ファンは未だに市民権を得ていなかった。
#[[もし放送界であの事件がなかったら#韓流フジテレビ批判騒動(2011年)|こうなっていた]]。
#*松井玲奈や木村文乃が鉄道ファンを公言することもなかった。
#岡村隆史のあの発言もなかった。
#*市川紗椰が鉄道好きタレントとしてブレイクすることもなく、単なるファッションモデルとなっていた。
#高岡は当時の事務所をクビになることもなかった。
#宮崎あおいとの離婚は史実通り?
#フジテレビの低迷はこの発言が原因の1つとみなされることはなかった。


====小島瑠璃子====
===田原俊彦の「ビッグ」発言===
#2010年代のバラエティアイドル界の競争が史実以上に激化していた。
#ジャニーズからの独立はもう少し後になっていた。
#高校ラグビーのイメージキャラクターはおそらくNMB48が続投していた。
#そのとき生まれた娘・田原可南子<!--(綾乃美花)-->の芸能界入りもなかったかも。
#もちろん、通っていた大学は中退せず、むしろ「学業に専念」を理由に芸能界を引退した可能性も。
#今でも人気は安定している。
#*大学も某女子大ではなく早慶あるいは地元の千葉大だった可能性もあった。
#ananの嫌いな男ランキングで1位になることはなかった。
#後輩の佐野ひなこに「さのひな」のニックネームが付かなかった。
#史実では実現しなかったavexへの移籍が順調に進んだ。
#千葉東高校卒の芸能人と言えば桐谷美玲ぐらいしか出なかった。
#「教師びんびん物語」はパート3も制作されていた。
#*ひょっとすると2015年に千葉東高校で立て続けに起きた窃盗及び爆破予告事件もなかったかもしれない。
#田原の尊大さを象徴することはなかった。
#大島麻衣はもう少しバラエティで活躍していた。
#シングルがオリコン10位以内から完全に遠ざかるのがもっと後になっていた。
#[[南海電気鉄道|南海電鉄]]がCMキャラクターに起用することもなかったかも。


====篠崎愛====
===タモリの「エビフリャー」発言===
#篠崎愛といえば未だに架空のキャラクターであり、『コレクター・ユイ』の登場人物か『地獄先生ぬ〜べ〜』の登場人物程度の知名度で終わっていた。
#[[名古屋市]]の悪口は殆ど起こらなかった。
#AKB48をDisる発言もなかった。
#名古屋でエビフライが名物になることもなかった。
#*よって篠崎愛ファンと[[AKB48ファン]]が因縁を持つこともなかった。
#名古屋弁のイメージが悪くなることもなかった。
#*したがって河村たかしは名古屋市長に立候補できなかった。
#タモリはアングラなイメージで終わっていた。
#*ブラタモリの名古屋ロケどころかNHKが拒否していた。


====壇蜜====
===タモリの「ダ埼玉」発言===
#セクシーアイドルの復権は起きなかった。
#埼玉県はイメージが悪くなる事は無かったはず。
#橋本マナミの路線変更はなかった。
#*未だに埼玉県は東京に近いイメージのままだった。
#*一貫して女優として活動しており、地味な存在で終わっていた。
#**それも20世紀中までのイメージだと思うが…。
#副島美咲が「小蜜」と呼ばれることもなかった。
#*イメージ改善に苦労する事は無かった。
#*こちらの知名度も上がらなかった。
#他にウン千葉やバ神奈川も存在しなかった?
#教育番組への進出もなかった。
#*グンマーやチバラキやトンキンは史実通り…か?
#ダサい語源は一つ消えていた。
#しかし「さいたま市」誕生とともに結局ネット上で言われるようになる。


====中川翔子====
===寺島進の「ステージに上っている何人かは朝鮮人」発言===
#2ちゃん用語はそれほど世間に広がっていない。
#韓国のユーザーから反感を買う事は無かった。
#オタクは未だにマイナスなイメージがもたれたまま。
#*セガが謝罪する事も無かった。
#*他の芸能人がオタクを公言する風潮もなかった。
#*龍が如く6同様に龍が如く 極2のアジアでの展開が不安視される事も無かった。
#*テレビのアニメ特集で最近のアニメを紹介されることもほとんどない。
#**極2のハングル版でパッケージからゲスト声優の演じたキャラクターが削除される事も無かった。
#*声優が顔出しでテレビに出ることが一般的になることもなかった。
#真木よう子や宮迫博之への風当たりが更に強くなっていた。
#**水樹奈々も紅白に出場できなかった。
#*龍が如くシリーズの呪いとして扱われる事も無かった。
#ブログは史実以上に流行しなかった。
#Steins;Gateの椎名まゆりの口癖が「トゥットゥルー♪」になることもなかった。
#逆に同じ名前の浜田翔子がブレイクしていた。


====橋本環奈====
==な行==
#REV.from DVLの知名度が上がることはなかった。
===中川翔子の「死ななくて済んだのに」発言===
#*HKT48の人気は史実以上のものであった。
#サンデージャポンを降ろされることはなかった。
#AKB48の仕事を奪うこともなかった。
#中川翔子の絶頂期が続いていた。
#*『アイカツ!』のコラボパートナーはAKB48のメンバーが続投していた。
#*CDの売り上げも低下することはなかった。
#*カップヌードルのCMキャラクターに起用されることもなかった。
#*2008年の紅白歌合戦に出場していた。
#「奇跡の一枚」をSKE48(当時)の松井玲奈にツイートされなかったら、こうなっていた可能性もあった。
#*野久保直樹は事務所と揉めて独立することはなかったかもしれない。(野久保の独立理由は、所属していた羞恥心が予想以上にブレイクし、中川より人気が上になったが、社長がそれを気に入らず、野久保を冷遇していたという説があったため。)
#**その場合、羞恥心はヘキサゴン終了まで活動していた。
#案外、多忙になるにつれて、オタクキャラやしょこたん語を捨てていたかもしれない。
#*30歳を超えた頃に結婚していたかも。


====松浦亜弥====
===生瀬勝久の「おじいちゃんは戦争のとき勇ましかった」発言===
#モーニング娘。の全盛期が続いていた。
槍魔栗三助だった当時『探偵!ナイトスクープ』内で発言(放送上カット)し、当時の局長上岡龍太郎を激怒させてしまいました。もしこの発言がなかったら?
#*CM出演の座をモー娘から奪うこともなく、CM女王になれなかった。
#『探偵!ナイトスクープ』降板もなかったか遅れていた。
#*上戸彩と比較されたり、Wあやなどと呼ばれることもなかった。
#*2代目局長の候補にも挙がっていたかもしれない。
#*ハロプロの低迷期も史実より早かった。
#東京本格進出やそれに伴う改名も遅れていた。
#**その分、美少女クラブ31とdreamはブレイクすることができ、人気面でモーニング娘。に取って代わっていた。
#俳優業に力を入れることはなかった。
#ものまねのネタにされることもなかった。
#*前田健・はるな愛・はしのえみのブレイクもなかった。
#**[[広島東洋カープ|広島]]の前田健太が「マエケン」と呼ばれることもなかった(先輩の前田智徳と区別するためにそう呼ばれるようになっていた可能性はあったかも知れないが…)
#***ここで述べた前田健とはモノマネタレントの方ですが。
#「あやや」に類似したニックネームとして、渡辺麻友が「まゆゆ」、島崎遥香が「ぱるる」と呼ばれることもなかった。
#*[[ジュビロ磐田]]の某選手も「たやや」などと呼ばれることもなかった。
#**正直に言うと「うたばん」の石橋貴明以外連想できないのだが。
#ゴリエの姓が松浦に設定されることはなかった。
#*おそらくゴリ自身の本名から取って「照屋」だった。
#橘慶太との交際→結婚は史実通り?
#「あやや」といえば大河内傳次郎の口癖。
#*近年では[[東方Project#射命丸文|射命丸]]も?
#*上戸彩のニックネームになっていたかも(幼少期に「あやや」と呼ばれていた)。


===グループ===
===西川貴教の「戦国と言えばBASARA」発言===
====Wink====
#現在でも準公式として扱われていた。
#やまかつWINKは結成されなかった。
#石野竜三と並ぶ人物として扱われる事も無かった。
#BaBeはもう少し長く活動し続けていた。
#その後のツイッター上のある発言がブーメランとして扱われる事も無かった。
#*二階堂ゆかりは結婚後も引退することなく活動し続けていただろう。
#相田翔子の再ブレイクも当然起きなかった。
#作詞家・及川眠子のブレイクが遅れた。


====おニャン子クラブ====
===西野亮廣の「金の奴隷解放宣言」発言===
#1980年代後半~90年代前半のアイドル冬の時代は到来しなかった。
#明坂聡美と対立する事は無かった。
#*1970年代前半~中盤に生まれた人が多数アイドルとしてブレイクしていた。
#西野カナに飛び火する事も無かった。
#*あるいは、アイドル冬の時代が史実より多少早く来ていたかもしれない。
#*兄妹疑惑が出ることもなかった。
#**1980年代中盤にはバンドブームの時代になっていた。コギャルブームも史実より数年早く始まっていた。
#クラウドファンディングの印象がそこまで悪化する事も無かった。
#現実におニャン子クラブのメンバーから出てきて現在でも芸能界で活躍している国生さゆり、渡辺満里奈、工藤静香などはメジャーにならなかったか芸能界にデビューしなかった。
#*真木よう子や山田孝之への風当たりが更に強くなっていた。
#*もちろん木村拓哉は工藤静香と結婚しなかった。
#*工藤静香を筆頭にモモコクラブからの流入・兼務はなくなったが、マニア受けで終わっただろう。
#**雑誌「MOMOCO」の廃刊は史実より遅れ、個人情報保護法が施行された2000年代中盤に廃刊となっていた。
#**静香はセブンティーン・クラブ解散後ソロデビューするも楽曲に恵まれず売れなかった可能性
#**工藤静香に憧れて芸能界入りした、仲間由紀恵、MAXのナナ、相川七瀬、鈴木亜美らなども芸能界デビューしていなかったかもしれない。
#秋元康は史実ほど有名にならなかった。
#*AKB48もなかったかもしれない。
#**AKB48だけでなくチェッキ娘もアイドリング!!!もなかった。
#*おニャン子以上に力を入れていたアニメ主題歌の作詞家としては大成したかもしれない。
#*同じく秋元プロデュースの色が強い、とんねるずの活躍で有名になるかどうかかも。
#「グループアイドルは成功しない」という定説が生まれてしまい、AKB48だけでなくモー娘。やMAXとかも存在せず、アイドルはソロが当たり前になっていたかも。
#*アイドル氷河期自体は史実より早かったが1990年代前半からバブル崩壊期にかけてアイドルグループがブレイクしていた。
#**その場合1970年代後半生まれの女性アイドル史実より多かった。
#オールナイターズの時代がもう少し長く続いていた。
#「プロレス版おニャン子クラブ」を旗印とした[[もしあのプロレス団体が旗揚げをしていなかったら#ジャパン女子プロレス|ジャパン女子プロレスも旗揚げされなかった]]。
#1月後半から2月中旬までスーパーへ行くと流れてる定番ソングは史実と違っていた。
#[[もしあの番組が大コケしていたら/フジテレビ系#夕やけニャンニャン|これが実現していたら]]、このようになっていたかもしれない。


====C.C.ガールズ====
==は行==
#ギリギリガールズやT-BACKSは結成されなかった。
===葉月里緒奈の「恋愛相手に奥さんがいても平気です」発言===
#*桜井和寿が不倫に走ることもなかった。
#葉月里緒奈は魔性の女と呼ばれることはなかった。
#青田典子がバブル青田として再ブレイクすることもない。
#*彼女の無節操さを叩かれることもなかった。
#*玉置浩二と結婚することもなかった。
#CM女王から陥落することもなかった。
#*ドコモのポケベルのCMを降板することもなく、後任だった広末涼子のブレイクは遅れていた。
#*チオビタドリンクのCMを降板させられることもなかっただろう。
#出演映画のドタキャンや降板騒動もなかった。
#真田広之は手塚理美と離婚することもなかった。
#活躍の場を2時間ドラマに移すことはなかった。
#*現在でも連ドラで活躍していた。
#**米倉涼子あたりのいいライバルとなっている。
#「葉月里緒'''菜'''」から「葉月里緒'''奈'''」への改名もなかった。
#『億万長者と結婚する方法』のヒロインは当初の予定通り葉月里緒奈であった。
#*藤原紀香に変更されることはなく、スポンサーの意に反したキャスティングを強引に行うこともなかった。


====ZONE====
===浜崎あゆみの「感じ悪いね」発言===
#バンドルというジャンルは成功しなかった。
*実際には違ったものの、疑われるような発言をしていなかったら…
#*SCANDALが結成されたかは怪しい。
#ミスタードーナツのキャラをCM自粛明けも続けていた。
#*chee'sの二の舞になっていた。
#*相武紗季のブレイクが遅れていた可能性も。
#ハロプロの全盛期が続いていた。
#*CM女王から陥落することはなかった。
#[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら#石橋貴明の「×××の先」発言|石橋貴明があの発言をすることもなかった]]。
#avexお家騒動もたぶんなかった。
#同じ北海道出身で昼ドラ主題歌でブレイク、という共通点を持つWhiteberryも「夏祭り」の一発屋で終わることはなく運命が変わっていたかも。
#現実よりもCDの売上は良くなっている。
#*安室奈美恵と人気を二分していた。


====乃木坂46====
===ベッキーの「痴漢を何人も捕まえた」発言===
#自称AKBの公式ライバルユニットは失敗したとみなされていた。
#恐らく、人気度が下がることはなかった。
#*正統派アイドルの復権も失敗したとみなされていた。
#「それでも僕はやってない」はヒットすることはなかったかも。
#*AKBグループと関係を持つこともなかった。
#*女性専用車両が導入されることがなかった。
#**むしろ初めから「関係を持っている」とみなされていたら失敗していた。
#「ゲスの極み乙女」の川谷との不倫は史実通り?
#ソニー系レーベルからのアイドルグループは売れないというジンクスができ、AKBの二の舞になっていた。
#*それ以前にZONEが・・・。
#ファッションモデルの分野に進出することはなかった。
#*AKBが乃木坂にモデルの仕事を奪われることもなかった。
#**SKE、NMB、HKTからも専属モデルのメンバーが登場していた。
#AKBの全盛期が続いていた。
#*派生ユニットは解散や活動休止に追い込まれることはなかった。
#*HKTは史実より人気があった。
#**チーム8の人気も史実以上になっていた。
#*選抜総選挙ではAKB本体のメンバーがランクインする人が増えていた。
#**これは(特に)SKEのヲタが気合入れて投票しすぎただけだと思うのだが。
#*結成10周年の時点では史実以上に盛り上がっていた。
#*むしろ衰退が早まっていた可能性もある。
#*ピザハットのCMは西野七瀬に取って代わることもなく、加藤玲奈が続投していた。
#*乃木坂に仕事を奪われることもなく、卒業に追い込まれるメンバーも減っていた。
#*史実の乃木坂メンバーの中にはAKB(SKE、NMB、HKT等含む)に加入するメンバーもいた。
#ももクロの売り上げ低下も起きなかった。
#アイドリング!!!が解散することもなかった。
#K-POPアイドルの全盛期も続いていた。
#*それは[[韓国vs日本|政治的な事情]]だろうからどうかな…
#女性アイドルグループは未だに男性に支持される風潮が続いていた。
#ロングスカートの復権も起きなかった。
#*ワイモバイルのCMでネタにされることもなく、1980年代のディスコへのタイムスリップではそれが象徴されることもなかった。
#[[ベタなアイドルグループの法則|ベタなアイドルグループ]]とは違った独特の路線が受け入れられなかったとみなされていた。


====Perfume====
==ま行==
#テクノポップの復権は起きなかった。
===前田武彦の「共産党バンザイ」発言===
#中田ヤスタカはCAPSULEのメンバーという認識で終わっていた。
#以後の謹慎はもちろんなかった。
#*きゃりーぱみゅぱみゅをプロデュースすることもなかった。
#「朝のホットライン」の「お天気マン」もなかった。
#**おそらく、そのきゃりーぱみゅぱみゅもブレイク出来ず。
#***読者モデルというイメージで終わり、歌手として有名にはならなかった。
#AKB48は史実より早くブレイクしていた。
#「ポリリズム」がAC(現AC JAPAN)のCMに使われていなかったらこうなっていた可能性が高そう。
#モーニング娘。は史実より1~2年遅くまで紅白に出ることができた。
#VOCALOIDにも何らかの影響があったと思われる。


====BABYMETAL====
===松井珠理奈の「もっとちゃんと踊って」発言===
#欧米にとってJ-POPは眼中に無い状態になっていた。
第10回選抜総選挙で松井珠理奈が宮脇咲良に対し、「もっとちゃんと踊って」と発言。指導のつもりではあったが、暴言やパワハラ扱いされ、松井珠理奈は体調不良も相まって休養に追い込まれた。もし、この発言が暴言やパワハラと見なされることがなかったら?
#*アニソンや初音ミクなどOTAKUものしか存在価値がなくなっていた。
#宮脇咲良への暴言とみなされることはなかった。
#*坂本九以来の日本人アーティスト全米チャートトップ40は夢のまま。
#*宮脇咲良は選抜総選挙を卒業することはなかった。
#SU-METALは中元すず香に戻ってアニソンか声優に転向していた。
#**そもそも宮脇咲良は選抜総選挙に意欲をなくすことはなかった。
#メタルのリバイバルブームは無かった。
#**HKT48は主力メンバーの出馬が減るので選抜総選挙での勢力の低下が懸念されることもなかった。
#「~です」を「~DEATH」に言い換えるのは流行らなかった。
#*松井珠理奈の体育会系ぶりを晒すこともなかった。
#母体である「さくら学院」も水野由結(YUIMETAL)・菊地最愛(MOAMETAL)の卒業する2015年3月に解散していた。
#**松井珠理奈の言動に対して体育会系キャラが受け入れられたら叩かれることもなかった。
#*よって岡崎百々子(博多華丸の娘)が加入することはなかった。
#***秋元才加や島田晴香といい意味で比較されることもなかった。
#トイズファクトリーはでんぱ組.incの方を全面的に売り出していた。
#***パワハラとみなされることはなかった。
#*もしくはlivetuneや八王子Pといったボカロ関連を推していた。
#****もしそういうキャラが受け入れられていたら和田アキ子や沢尻エリカといい意味で比べられていた。
#***良識が追求される世の中でなかったら体育会系キャラが認められていた。
#松井珠理奈が倒れたことに対して仮病疑惑が出ることもなかった。
#*松井珠理奈が休養で不在になることはなく、SKE48は結成10周年の節目の年だったので史実以上に盛り上がっていた。
#フジテレビ版の選抜総選挙中継の視聴率が過去最低を記録することはなかった。
#*この一件で視聴者が離れたとみなされることもなかった。
#*選抜総選挙への関心が薄れることもなかった。
#指原莉乃が「私のマント汚さないでくれる」と言うこともなかった。
#宮脇咲良はIZ*ONEに2年半の間専念することはなかった。
#*松井珠理奈と距離を置きたいからとみなされることもなかった。
#[[SKE48ファン]]と[[HKT48ファン]](特に松井珠理奈ファンと宮脇咲良ファン)との関係が悪化することもなかった。
#松井珠理奈が休養に追い込まれることもなかった。
#*「センチメンタルトレイン」の参加を辞退することもなく、制作に手こずらせることもなかった。
#*総選挙サプライズ写真集の発売も10月にずれ込むこともなかった(例年なら8月)。
#*それ以前に総選挙選抜シングルの発売が9月にずれ込むこともなかった(例年なら8月下旬)。
#SKE48(特に松井珠理奈)のアンチが増えることはなかった。
#*須田亜香里の写真集が大コケしてしまうこともなかった。
#**[[もしAKB48のあの事件が○○だったら/2014年以降#第10回選抜総選挙での須田亜香里(SKE48)への水増し投票疑惑(2018年)|須田亜香里への水増し投票疑惑が出ることもなかった]]。
#鼻○ソ写真が流出することもなかった。


==俳優・女優==
===松村邦洋の「この後のサンデージャングルを見てください」発言===
*便宜上子役もこちらに含めます。
松村邦洋はテレビ朝日系のプロ野球中継にゲスト出演していた時に当時、自身がレギュラー番組を務めていた『サタデージャングル』姉妹番組である『サンデージャングル』を応援する発言をしたが、『電波少年』が『おしゃれカンケイ』の1時間SPで30分繰り下げとなったため、裏番組となってしまい、『電波少年』への降板騒動にも繋がった。
#松村は「進め!電波少年」以外でもレギュラー番組を降板させられることはなかった。<!--電波少年の降板自体は元から決まっていたみたいです。-->
#*ただしものまね芸を磨けないためものまねのクオリティは下がっていた。
#**木村拓哉からものまねでお墨付きをもらうこともなかった。
#**ものまねに力を入れることもなかった。
#*そもそも日本テレビから干されることはなかった(その後『スーパージョッキー』が終了したので尚更である)。
#松村のアンチは増えなかった。
#*嫌いな男ランキングの1人に挙がることはなかった。
#「松村邦洋のひとり電波」はなかった。
#「探偵ナイトスクープ」など関西の番組には史実ほど出演しなかった。


===芦田愛菜===
===松本明子の「{{あきまへん}}」発言===
#=もし「マルモのおきて」が大ヒットしてなかったらである。
*詳細は[[wikipedia:ja:オールナイトフジ#ハプニング|こちら]]と[[wikipedia:ja:松本明子#四文字言葉事件|こちら]]を参照。
#*むしろ「Mother」では?
#正統派アイドルとして売り出すも、売れずにそのまま芸能界から消えていた。
#やしろ優がブレイクすることもなかった。
#*バラエティ進出もなく、物まねタレントとして再ブレイクすることもなかった。
#大橋のぞみが引退に追い込まれることもなかった。
#**中山秀征に拾われていなかったら十分あり得た。
#*これは史実通りなのでは。
#*むしろ仕事に恵まれていた。女優業への進出も史実より早かった。
#**そして史実より早くブレイクすることが出来ていた。
#**松本伊代とともに「W松本」として人気を二分していた。
#連続テレビ小説『つばさ』の丸山伸子役は別の人になっていた。
#*それは関係ないのでは?
#マジカルバナナで「回すと言ったら{{あきまへん}}」と答えることもなかった。
#フジテレビを出入り禁止されることはなかった。
#同期である本田美奈子の仕事を奪っていた。
#松本明子は謹慎期間もなくアイドルとしてのブレイクを果たせた。
#発言を促した笑福亭鶴光も生放送に安心して出演できていた。


===後藤久美子===
===ミッツ・マングローブの「シラケた」発言===
#「全日本国民的美少女コンテスト」は開催されなかった。
#レスリングや吉田沙保里のファン等から非難の声が殺到する事は無かった。
#「ゴクミ」に類似したニックネームとして、後藤真希が「ゴマキ」と呼ばれることもなかった。
#マツコ・デラックスに批判が飛び火する事も無かった。
#*遠藤久美子が「エンクミ」、堀北真希が「ホマキ」と呼ばれることもなかった。
#「後藤久美子」といえば1962年デビューのジャズ歌手を指していた。
#『ママはアイドル』が大ヒットしていなかったら当然こうなっていた。
#ジャン・アレジの知名度も史実より低かった。


===中山美穂===
===向井理の「ブスは帰れ」発言===
#不良少女役の印象が強いままで終わっていた。
お笑い芸人のコンピ名「ニッチェ」との番組の打ち合わせの際に酔っぱらった状態の向井がニッチェに対して、「ブスは帰れ」という失言をして大騒動になりました。
#工藤静香と親友関係にならなかった。もちろんアイドル四天王にも。
#恐らく、「結婚してみたい男性」の1位は、福山雅治ではなく彼が常に1位を維持していただろう。
#*荻野目洋子か斉藤由貴がなっていたかもしれない。
#同じ事務所の後輩の波瑠は未だにブレークしていなかったかも。
#妹の中山忍が芸能界入りすることはなかった。
#ニッチェは史実よりも人気がなかったかも。
#WANDSがブレイクすることもなかった<!--「世界中の誰よりきっと」でブレイクしたため-->。
#未だに「むかいり」と読み間違える人が続出していたかも。
#*後藤久美子がブレイクすることもなかった<!--『ママはアイドル』でブレイクしたため-->。
#CM出演本数が減少することはなかった。
#伊東美咲と中山美穂が似ているといわれることはなかった。
#向井理の酒癖の悪さを晒すことはなかった。
#「なかやまみほ」といえば吉本新喜劇の芸人を指していた。
#辻仁成と結婚することはなかった。


===広末涼子===
===森脇健児の「なんだこのおばはん」発言===
#同年代である榎本加奈子の人気が下火になることはなかった。
森脇健児が黒柳徹子に対しておばはん呼ばわりした発言。
#*榎本加奈子は佐々木主浩と結婚した後も芸能活動を縮小することはなかった。
#当然、森脇健児と黒柳徹子との関係が悪化することはなかった。
#早稲田大学不登校の扱いが小さかった。
#*『徹子の部屋』のゲスト出演が実現していた。
#*そもそも早稲田大に進学していたかどうか?
#活躍の場を関西に移すこともなく、現在に至るまで全国区で活躍していた。
#**早稲田ではなく[[東京の私立大学/あ~さ行#亜細亜大学|亜細亜大学]]だったかもしれない。下手したら無名の短大だった可能性も。


== モデル ==
==や〜行==
=== 蛯原友里 ===
===矢田亜希子の「友達ではないのですが」発言===
#2000年代中盤における「[[CanCamファン|CanCam]]」の売り上げは史実よりも低迷していた。
2012年3月8日の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングでゲストの矢田亜希子が翌日のゲストを発表する際「友達ではないのですが、大好きな大竹しのぶさん」と発言したことから、テレフォンショッキングのやり方を変えるまでに至る大問題になりました。
#*「PINKY」の休刊もなかった。
#以後もテレフォンショッキングの翌日のゲストは出演者自身が発表していた。
#「AneCan」は創刊されなかった。
#それでもテレフォンショッキング自体番宣が含まれている、とは思われていただろう。
#押切もえのブレークもなかった。
#*2012年8月のAKBリレーや、2012年9月の大捜査線リレーなどあまりにも露骨な友達の輪はなかったかも。
#*山田優は史実通りかな。
#*2012年12月に猪瀬知事が、2014年3月に安倍総理がテレフォンゲストとして出演することもなかった。
#2010年現在でも「蛯」という漢字を知らない人が多くなっていた。
#「笑っていいとも!」は2014年4月以降も放送されていた。
#*日常生活ではまず使わない稀な字のため。
#*ただマンネリ化もあるので、何れは番組が終了することになるかも。
#*知ってれば大半は競馬ファン(蛯名正義)。
#**マンネリ化も何も、タモリの個人的な事情(確か奥さんの病気)が大きな理由だったから、終了は時期が多少前後するくらいだったと思う。
#エビちゃん自身はデザイナーの世界に進んでいたと考えられる。
#*学生時代デザインを専攻していたため。
#現実より芸能界におけるモデルというジャンルが注目されなかった。
#*佐々木希のブレイクで少しは注目されるようになった。
#[[宮崎]]県出身の有名人の顔ぶれが少し地味になっていた。
#*それでも[[宮崎/東国原知事の噂|東国原英夫]]知事の誕生で宮崎県に注目が集まった。
#**コブクロの小渕も忘れずに。
#**あと「倍返し!」で有名な堺雅人も。
#*[[宮崎市]]の旧佐土原町も史実ほど注目されなかった。
#**旧佐土原町と言えば「巨人はロッテより弱い」のあの人。
#BONNIE PINKのブレイクもなかったかもしれない。
#*資生堂「ANESSA」も現実ほど有名ではなかった。
#*正確には「再ブレイク」ですね。1990年代後半に一度ブレイクしてますので。
#*BONNIE PINKの一番ヒットした曲は『A Perfect Sky』ではなく『犬と月』だった。
#*CMの一年前に映画版『嫌われ松子の一生』に出演していたことから女優業に転向していたかもしれない。
#[[wikipedia:ja:ILMARI|ILMARI]]とは結婚しなかった。
#*彼自身の知名度も現実より低かった。
#**RIP SLYMEのMCと言う認識にとどまっていた。
#蟹江敬三が「カニちゃん」と呼ばれることはなかったかもしれない。
#双子の妹は転職することはなく現在でも看護師を続けている。
#*ベビーマッサージで有名になることはなかった。
#[[マクドナルド]]のえびフィレオは存在しなかったかもしれない。
#*それか蛭子能収あたりをキャラクターにしたか?
#**ロッテリアが海老蔵をCMに出すことはなかった。


=== 鈴木奈々 ===
===乱一世の「トイレはCMの間に」発言===
#モデルといえば大柄の風潮が続いていた。
乱一世が『トゥナイト2』でCM前に「トイレはCMの間に」と発言。この発言が原因でスポンサーが激怒し、担当プロデューサーは謹慎、担当役員4人は減俸、乱一世は降板に追い込まれた。
#*Sサイズモデルが市民権を得ることもなかった。
#乱一世は『トゥナイト2』を降板することはなかった。
#**Sサイズモデルというジャンルを作ったのは益若つばさということになっていた。
#*復帰後に「心して見るように」と逆手に取った発言をすることもなかった。
#***それはヘキサゴンに出てた神戸蘭子ではないかと。
#*仕事が『噂の!東京マガジン』のナレーションだけになってしまうこともなかった。
#おバカタレントとしてブレイクすることもなかった。
#もちろん、スポンサーからクレームが付くこともなかった。
#*おバカタレントといえば『クイズ!ヘキサゴン2』のイメージが続いていた。
#CMはトイレの時間という認識はタブー視されなかった。
#*「おバカタレント」路線は飽きられたと見なされていた。
#プロデューサーの謹慎と役員の減俸もなかった。
#モデルのイロモノ化も起きず、ぺことりゅうちぇるがイロモノ路線に走ることもなかった。
#*藤田ニコルも同様だった。


== 歌手・バンド ==
==関連項目==
=== EXILE ===
*[[もしプロ野球であの事件が起きなかったら]] - プロ野球関係者の問題発言はこちら。
#メンバーを増員することはなかった。
*[[もしボクシング界であの事件がなかったら]] - ボクシング関係者の問題発言はこちら。
#HIROは上戸彩と結婚することはなかった。
*[[もしあの政治家の失言がなかったら]] - 政治家の問題発言はこちら。
#小学校(私服校)男子の卒業式の定番はスーツに取って代わることもなかった。
#*今でも進学先の中学校の制服かブレザーのままだった。
#E-girlsが世に出ることもなかった。
#*Dreamもとっくに解散していた。
#歌わずに後ろで踊ってるだけのパフォーマー集団に気を使って元々画家の呼び方であるアーティストと呼ぶ事はなく、今でも音楽家はミュージシャンと呼ぶのが一般的だった。
#「GTO」(2012年版)は当初の予定通り赤西仁主演だった。
#*それは赤西が黒木メイサとの結婚絡みで事務所と揉めたのが大きな理由なのであまり関係ない気が(AKIRAが主演になることはなかっただろうけど)
#**おそらく山下智久が主演だった。


=== 嘉門達夫 ===
[[category:歴史のif検討委員会 芸能史|あのけいのうしんのもんたいはつけん]]
#替え歌といえば未だに所ジョージの印象が強いままだった。
#あるあるネタも史実ほど受けなかった。なのでテツandトモの芸風も史実と大きく変わっていた。
 
=== 工藤静香 ===
#二科展はそれほど有名では無かった
#工藤静香のものまねでブレイクした森口が売れていなかった。
#キムタクは結婚していなかった。
#SMAPは解散していた。
#静香ヘアで街を歩く水商売のお姉ちゃん達の髪型が違っていた。
 
===サカナクション===
#北海道出身のバンドといえばGLAYかJUDY AND MARYのイメージだった。
 
===SEKAI NO OWARI===
#モッズコートが再び流行することはなかった。
#*モッズコートといえば『踊る大捜査線』の青島のイメージが強いままだった。
 
=== DA PUMP ===
#「歌って踊る男性グループと言えばジャニーズ」の時代が史実より長く続いていた。
#*ジャニーズの圧力に屈したとみなされる。
#「ちゅらさん」の与那原誠役も違う男優が演じていた。
#ISSAはプレイボーイにはならず、20代のうちに結婚したかもしれない。
#*増田有華ももっと長くAKB48に在籍していた。
#KENZOがダンス世界一になっても、史実ほど大きく取り上げられなかった。
#(ISSAの妹分としてデビューした)平愛梨も世に出てないか、違うルートで芸能界入りしていた。
#*弟分だったw-inds.も世に出ていないか、アミューズかスターダストあたりからデビューしていた。
#SHINOBUが事件を起こしても扱いが小さかった。
#琉-UNITもなかった。
 
=== TUBE ===
#サザンの二番煎じ路線が失敗したとみなされる。
#*ビーイングはその後も二番煎じアーティストを生み出すことはなかった。
#ビーイングブームは起きなかった。
#*その恩恵でB'z・ZARD・倉木麻衣などがブレイクすることもなかった。
#**ダウンタウンが「パクリやん」発言をすることもなかった。
#**「おどるポンポコリン」が大ヒットすることもなかった。
#前田亘輝が飯島直子と結婚することはなかった。
#オメガトライブはもっと長く活動していた。
#Snappeasも結成されず、夏帆もブレイクできたかどうか怪しい。
 
=== ポルノグラフィティ ===
#因島出身の芸能人と言えば東ちづるのままだった。
#新藤晴一と長谷川京子の結婚はなかった。
#その名前が原因で受け入れられなかったと見なされていた。
 
=== Mr.Children ===
#小林武史はサザンのアレンジャー程度の認識で終わっていた。
#*My Little Loverもブレイクできなかった。
#桜井和寿の不倫もなかった。
#日本レコード大賞出演辞退のケースはない。
 
== 関連項目 ==
*[[もしあの芸能人がブレイクしていたら]]
 
[[category:歴史のif検討委員会 芸能史|あのけいのうしんかふれいくしていなかつたら]]

2018年10月24日 (水) 20:27時点における版

あ行

明石家さんまの「俺は木村派やから」発言

  1. SMAPファンからの反感を買う事は無かった。
  2. 好感度が急落する事も無かった。
  3. その後にあった勝地涼への対応が批判される事も無かった。

浅茅陽子の「ベジタリアン」発言

  1. エバラのCMを降板させられることはなかった。
    • 現在でも焼肉のたれのイメージキャラクターを務めていた。
  2. 映画『エバラ家の人々』が封印作品になることもなかった。
  3. エバラは大打撃を被ることはなかった。
  4. 降板後に週刊誌で肉料理店を紹介するなど逆手に取ることもなかった。

あびる優の「集団強盗でお店を潰した事がある」発言

  1. 「カミングダウト」は打ち切られることがなかった。
    • 「カミングダウト」の終了決定はあびる優の窃盗告白より前の話だからそれはない。
      • ただ、後番組が「不幸の法則 -赤い女 黒い女-」でなかった可能性もある。
        • 後番組も谷原章介が続投していたかもしれない。
    • この発言が打ち切りの原因と見なされることはもちろんなかった。
  2. あびる優は謹慎することがなかった。
    • おバカタレントとして史実以上に大活躍していた。
      • しかし「おバカタレント」なのでやはりイメージは悪い。
  3. 各番組であびる優ネタをする事は無かったはず。
  4. 2005年3月17日に放送された『どっちの料理ショー』であんな不自然な構図にならなかったはず…。
  5. 告白自体なくても窃盗が事実だったら、数年後に週刊文春あたりがスクープとして取り上げていただろう。
    • 事務所も「事件を隠蔽した」として責任を追及され、最悪の場合解雇に至っていた。
  6. 窃盗そのものがなかった場合、後輩の仕事を奪い、より息の長いタレントになっていた。

石田純一の「不倫は文化」発言

  1. 松原千明と離婚することはなかった。
    • 従って、東尾理子と結婚することはなかった。
      • 東尾理子はゴルフファンの間にしか名前が知られることはなかった。
        • 父親の影響で野球ファンの間にもある程度知名度があった。
      • 理汰郎くんは生まれなかった。
    • 松原千明はカレーのCMを降板させられることもなかった。
    • そもそも、石田純一が不倫をしていなかったら当然こうなっていた
  2. 今でもドラマに出演していたかも。
  3. 娘のすみれは海外留学することはなかった。
    • タレントとしての立ち位置は帰国子女タレントではなく、普通の女性タレントになっていた。
    • この発言の余波ですみれがいじめられることもなかった。
  4. 平和安全法制への抗議デモでは「戦争は文化ではありません」と逆手に取った発言をすることはなかった。

石橋貴明の「×××××の先」発言

『うたばん』にて石橋貴明がZONEのMIZUHOに対し、「×××××の先」呼ばわりした発言。この発言が元でZONEのMIZUHOが激怒。なお、当該発言は効果音でぼかしていたが、特定できるものであったため、視聴者からも抗議が殺到し、BPOの審議対象にもなった。

  1. 石橋貴明はZONEファンに叩かれることはなかった。
  2. ZONEファンとんねるずファンとの関係が悪化することもなかった。
  3. 石橋貴明は現在でもどぎついあだ名で弄り続けていた。
    • どぎついあだ名といえば有吉弘行ではなく彼を指すものであった。
      • よって、有吉は毒舌芸人として売り出すこともなく、存在自体薄れていた。
      • もし、有吉が史実通りの路線で売り出していたらいい意味で比べられていた。
    • あれでも実はモーニング娘。のいじられ方よりは弱かったり。流石に「青少年に見せたくない番組」でランク上位に入るだけある。
  4. MIZUHOはZONEに見切りをつけて脱退を表明することなく、解散に追い込まれることもなかった。
    • TOMOKAの引退とともに解散したかも。
    • MIZUHOは芸能活動に意欲をなくすこともなく、結婚と同時に主婦に専念することはなかった。
      • 史実通りに解散しても再結成では参加することができていた。
  5. 石橋貴明のアンチは増えなかった。
    • 石橋貴明は嫌いな芸人ランキングにランクインすることはなかった。
  6. 松本明子のあの発言と比べられることもなかった。
  7. そもそも発言を伏せる目的での効果音が特定できるものでなければ史実ほど騒がれなかった。

市原隼人の「役者をバカにしてなめてる」発言

市原隼人はブログで花香よしあきの物まねに対して「役者をバカにしてなめてる」と発言。この発言が元でブログは炎上した。

  1. 当然、ブログは炎上することはなかった。
  2. 市原隼人は器が小さい男と叩かれることはなかった。
  3. 織田裕二の二の舞になることはなかった。
    • 藤原竜也が織田裕二や市原隼人と同類だと見做される事も無かったかも知れない。
  4. 前田敦子がキンタロー。を絶賛したのと比較されることはなかった。
    • 小栗旬がおばたのお兄さんを公認したのと比較される事も無かった。
  5. 今でも連ドラに出演していた。
    • 仕事が減少することはなかった。
  6. 花香よしあきのモノマネに辛辣して書き込まなければこうなっていた。

江頭2:50の「浦和レッズなんてがっぺむかつく」発言

サガン鳥栖vs浦和レッズ戦のハーフタイムショーに出演した江頭2:50はインタビューで「サガン鳥栖のためにバンザーイ!! 浦和レッズなんてがっぺむかつく」と発言。この発言がもとで浦和レッズサポーターが激昂し、フーリガンと化した。

  1. 浦和レッズサポーターによる大暴動は起きなかった。
  2. 江頭2:50ファンと浦和レッズサポーターとの関係が悪化することもなかった。
  3. 嫌いな芸人ランキングで順位を下げるのも史実より早かった。
  4. 浦和レッズサポーターは江頭のギャグを理解していないとみなされることはなかった。

大島麻衣の「足を見るオジサンはチカン」発言

  1. 大島麻衣のブログが炎上することはなかった。
  2. 大島麻衣はAKB48にもう少し長く在籍していた。
    • ここに書いてあることのいくつかが現実のものとなっていた。
    • 大島麻衣のソロ転向後も人気を維持できていた。
      • ソロ転向後にリリースしたシングルの売り上げももっとマシなものになっていた。
      • この発言の余波でファンが離れたと見なされることはなかった。
      • 事務所の後輩である小島瑠璃子の仕事が減っていた。
        • そもそもホリプロは小島瑠璃子に力を入れることはなかった。
  3. 「オジサンズ11」はもう少し長く続いていた。
  4. Wikipediaが荒らされることもなかった。
  5. 中年男性は変態という誤った認識が生まれることはなかった。

太田光の「小倉智昭はヅラ」発言

  1. おそらく小倉は「オヅラ」というあだ名は付けられなかった。
  2. 同世代のネプチューンやくりぃむしちゅー等と同様にレギュラー番組を持っていたかも。
    • その分、ネプチューンとくりぃむしちゅーの仕事が減っていた。
  3. 太田は嫌いな男性芸能人にランクインすることもなかった。
    • それ以前にも「ビートたけしは死にました」など暴言は多かったからなあ…。
  4. 少なくとも相方の田中と小倉は何らかの番組で共演していたかも。
    • そもそも、爆笑問題と小倉との関係が悪化することはなかった。
  5. それでもたけしにはネタにされていた気がする。

か行

加山雄三の「仮面ライダー」発言

加山雄三は第37回NHK紅白歌合戦で「仮面舞踏会」を言い間違えて「仮面ライダー」と発言した。

  1. 加山雄三が少年隊ファンから叩かれることはなかった。
  2. この6年後の紅白歌合戦で少年隊が「仮面ライダー」のテーマ曲を歌うことはなかった。
    • 仮に歌ったとしても、「加山さん見てますか」の発言はなかった。

久住小春の「モー娘。は踏み台」発言

MBSヤングタウン」において久住小春が発した言葉。この一件で道重さゆみを泣かせてしまうなど物議をかもし、それ以来、アイドルグループ卒業生が過去に所属していたグループを踏み台扱いすることはタブーとなった。

  1. この発言を聞いた道重さゆみが泣くことはなかった。
  2. そもそもアイドルに踏み台はタブー視されることはなかった。
    • 松井玲奈もSKE卒業後に同種の発言をして城島茂に窘められることもなかった。
  3. アップフロントを辞めて、フリーになることもなかった。
    • その後オスカーが拾ったのは驚いたが。
  4. 久住がここまで嫌われる存在になることはなかった。
    • 娘。ファン、ハロプロファンのみならず多数から嫌われる存在になったことは言うまでもない。

桑田佳祐の「とにかく受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」発言

第33回紅白歌合戦で桑田佳祐は三波春夫のコスプレで「国民の皆様ありがとうございます。我々、放送禁止も数多くございますが、こうやっていけしゃあしゃあとNHKに出させて頂いております。とにかく、受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」と発言。この発言が物議を醸し、NHKから謝罪文を書かせることを要求されたが、桑田はこれを拒否し、NHKとの関係が悪化した。

  1. サザンオールスターズ(特に桑田)とNHKとの関係が悪化することはなかった。
    • ただ「ひよっこ」の主題歌は史実通りに歌っていた。
    • 原由子が「甘辛しゃん」の主題歌を歌うこと自体も史実と変わらず。
  2. その後も紅白歌合戦の常連となっていた。
    • 少なくとも1992年は「涙のキッス」2000年は「TSUNAMI」を歌って出場していたはず。
    • 要するにこうなっていた
    • 1985年〜1987年は原由子の産休期間であったため、1986年はKUWATA BANDとして、1987年は桑田佳祐がソロで出場していた。
    • 1997年は「甘辛しゃん」の主題歌の縁で原由子が出場していた。
  3. 年越しライブを開催することもなかっただろう。
  4. 第42回紅白歌合戦で背中に「受診料を払おう」と書かれたパフォーマンスをしたとんねるずも同類とみなされることはなかった。
    • そのとんねるずもNHKを出入り禁止されることなく、NHKとの関係が悪化することはなかった。

倖田來未の「羊水が腐る」発言

  1. 2009年1月にオールナイトニッポンの金曜日のパーソナリティになっていた。(現実にはいきものがかりの吉岡聖恵が起用されている。)
  2. 徹子の部屋のお蔵入りもなかった。
  3. アルコールのCMを降板させられることもなかった。
  4. AKB全盛期となった2010年代に入っても歌手として高い人気を保ち、紅白歌合戦にも出場を続けていた。
    • 深夜アニメ主題歌を担当することはなかった。
    • むしろゴールデンタイムのドラマの主題歌をいくつか担当していた。
    • め組のひとで再注目される事も無かったかも知れない。
  5. avexの凋落はなかった。
  6. 35歳以上の高齢出産への理解が現実よりも高まっていた。
  7. 井上陽水とは共演NG等と揶揄される事も無かった。

さ行

沢尻エリカの「別に・・・」発言

  1. 映画「おくりびと」の小林美香役(現実には広末涼子が演じていた)に起用されていた。
  2. 彼女はその後も女優として確実にステップアップしていった。
    • 2010年現在20代前半を代表する女優の1人となっている。
    • 2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主役に抜擢される。
    • 杏・上野樹里・北川景子・石原さとみ・井上真央などとともに「86年世代」の一員として大活躍していた。
      • この世代が女優の黄金世代と呼ばれるようになっている。
  3. どこかで木村拓哉との共演が実現していた。
    • 「月の恋人〜Moon Lovers〜」への出演も果たしていた可能性がある。
    • 「HERO」の事務官役への起用もあった(現実には北川景子)。
  4. 同じ事務所の北川景子のブレイクが遅れ、史実ほどの人気が出ることもなかったかも。
    • 実際に北川が出演したドラマや映画・CMなどのいくつかは彼女がやっていたかも知れない。
      • とりあえず「謎解きはディナーの後で」「探偵の探偵」あたりは沢尻主演だった可能性ありかも。
      • 2018年の大河ドラマ「西郷どん」の篤姫役が北川ではなく沢尻だった可能性もある。
    • ももいろクローバーZとのコラボが実現していたかも(現実には北川景子が期間限定でメンバーに加入)。
      • ももクロの結成自体がなかったような気がする(当時の沢尻のマネージャーだった川上アキラ氏が現在のももクロのマネージャー、という経緯があるので)
        • そうなった場合はスターダストがアイドルグループに力を入れることなく私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーなどは誕生しなかったかも知れない。
    • DAIGOとも結婚していなかった(結婚自体は史実より早かった可能性はあり)
    • 北川は神戸開港150周年のイメージキャラクターに起用されていたかも。
      • 史実では戸田恵梨香が起用されたが、その前には北川にオファーがあったらしい。実際には「世界で活躍する女優」であることを理由に断ったとか。
    • そもそもスターダストは北川景子を必要以上に力を入れることはなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
      • 必要以上に働かされることもなかった。
    • 沢尻と北川はタイプが違うので、うまく棲み分けてたかも。
  5. 戸田恵梨香と合わせて「Wエリカ」と呼ばれていたかもしれない。
    • 2人が共演した可能性もある。
  6. 映画版「宇宙戦艦ヤマト」に森雪役として出ていた。(現実には黒木メイサ)
  7. 事務所の移籍もなかった。
    • 川上アキラ氏(現・ももいろクローバーZマネージャー)は沢尻のマネージャーを続けていた。
  8. 果たしてT氏と結婚したのだろうか?
  9. 2014年4月クールのドラマ「ファースト・クラス」は深夜枠ではなく21~22時台のゴールデンタイムで放送されていた。
    • 視聴率ももっとマシなものとなっており、過去の女優扱いされることはなかった。
      • 関東での視聴率も現実より良くなっていたはず。
      • 「ようこそ、わが家へ」の視聴率もマシなものになっていた。
    • 他局のドラマで主演した可能性も。この場合「ファースト・クラス」自体制作されなかったか別の女優が主演していた。
      • 桐谷美玲あたりだったかも。

篠崎愛の「AKB48うざい」発言

篠崎愛は『ナカイの窓』において「AKB48がうざい」という質問に対して答え、「グラビアの需要が薄くなる」とも発言。この発言に対し、司会の中居正広は絶賛したが、AKB48ファンからは物議をかもし、篠崎愛とAKB48との関係悪化にもつながった。

  1. AKB48ファンから叩かれることはなかった。
  2. AKB48メンバーの事務所からクレームが来ることもなく、篠崎愛とAKB48との関係が悪化することもなかった。
    • ファン同士の関係が悪化することもなかったはず。
    • 彼女と48グループメンバーも普通にテレビやラジオで共演出来ている。
      • それでも史実では、BS日テレの「歌え!昭和のベストテン」で48グループのメンバー(中村麻里子、竹内美宥)と共演しているが、さすがにオープニングの出演者全員によるその年の代表曲の斉唱やコラボデュエット、待機中の席などで隣同士になることはなかった。
  3. 彼女が所属するユニットであるAeLL.が活動休止することはなかった。
  4. 乃木坂46の水着進出が実現していた。
    • その分、女性誌のファッションモデルへの進出はあまり行われなかった。
      • 今までのモデルが乃木坂に仕事を奪われることなく、グラビアに流れることもなかった。
    • 女性誌より男性漫画雑誌のグラビアが活発的になっていた。
      • そしてAKB48は乃木坂46にグラビアの仕事を奪われていた。
        • むしろ良きライバルとして張り合っていた。
    • グラビアが控えめになることはなかった。
    • 水着の仕事も写真集や橋本奈々未が出演したドラマである「SUMMER NUDE」にとどまることもなかった。
  5. AKB48の絶頂期が続いていた。
    • 秋元康は乃木坂46を猛プッシュすることはなかった。
      • 欅坂46にも力を入れることもなく、AKB姉妹ユニットの存在が薄れることもなかった。
      • そもそもAKBがすべき仕事を乃木坂に回すことはなかった。
        • AKBメンバーからもファッションモデルへのオファーは現在でも行われていた。
        • 乃木坂にモデルの仕事を奪われた当てつけ(?)としてラブベリーを復刊させることはなかった。
    • AKB48本体メンバーの影が薄くなることもなかった。
  6. グラビアアイドルが現実以上に48グループのメンバーに追いやられていた可能性も。
    • 『サンデージャポン』では常連ゲストになっていたAKB48メンバーが登場していた。
      • 須田亜香里以外のメンバーもゲスト出演が増えていた。
  7. AKB48初夏発売シングルの路線変更はなく、水着MVを撤退することはなかった。
    • 現在でもサマーソング路線を堅持しており、路線変更で迷走することもなかった。
  8. AKB48は現在でもメンバー昇格と同時に事務所移籍が行われていた。
  9. NGT48とSTU48は清楚を売りにした路線にはなっていなかった。
  10. チーム8と15歳未満のメンバーは水着NGになることはなかった。
    • 他のメンバーに比べて控えめになることもなかった。
      • 他のチーム・メンバーと同様に水着にも積極的になっていた。
      • 2018年には水着解禁年齢を18歳以上に引き上げることもなかったか?
  11. 彼女の発言を絶賛した中居正広も同類とみなされることはなかった。
  12. そもそも秋元康はAKB48に対する行き過ぎたグラビアへの露出を見直すことはなかった。
    • 「週刊プレイボーイ」のAKB48メンバーの連載が一部を除いて終了することもなかった。
    • 坂道シリーズに力を入れることもなかった。
    • それすらなかったのでモグラ女子を始め、浅川梨奈が「1000年に1度の童顔巨乳」として注目されることもなかったので彼女をはじめとするSUPER☆GIRLSはAKB48のグラビアの仕事を奪う存在にすらなれなかった。
    • プロデュースするアイドルへの健全化とみなされることはなかった。
  13. ミスマガジンが2018年に復活することもなかった。

た行

ダウンタウンの「パクリやん」発言

「HEY!HEY!HEY! MUSICCHAMP」で宇多田ヒカルがゲスト出演した時、倉木麻衣のことを「パクリやん」と発言。これを受けて倉木麻衣が番組に抗議した。

  1. 倉木麻衣が抗議することはなかった
  2. 倉木麻衣が路線変更することはなかった。
  3. 倉木麻衣の人気はもう少し安定していた。
  4. 紅白歌合戦への出場回数も増えていた。
  5. ビーイングは二番煎じアーティストを積極的にデビューさせまくっていた。

高岡奏輔の「8は今マジで見ない」発言

高岡奏輔(当時高岡蒼甫)がTwitterで「8は今マジで見ない」とフジテレビを批判し騒動になった。

  1. こうなっていた
  2. 岡村隆史のあの発言もなかった。
  3. 高岡は当時の事務所をクビになることもなかった。
  4. 宮崎あおいとの離婚は史実通り?
  5. フジテレビの低迷はこの発言が原因の1つとみなされることはなかった。

田原俊彦の「ビッグ」発言

  1. ジャニーズからの独立はもう少し後になっていた。
  2. そのとき生まれた娘・田原可南子の芸能界入りもなかったかも。
  3. 今でも人気は安定している。
  4. ananの嫌いな男ランキングで1位になることはなかった。
  5. 史実では実現しなかったavexへの移籍が順調に進んだ。
  6. 「教師びんびん物語」はパート3も制作されていた。
  7. 田原の尊大さを象徴することはなかった。
  8. シングルがオリコン10位以内から完全に遠ざかるのがもっと後になっていた。
  9. 南海電鉄がCMキャラクターに起用することもなかったかも。

タモリの「エビフリャー」発言

  1. 名古屋市の悪口は殆ど起こらなかった。
  2. 名古屋でエビフライが名物になることもなかった。
  3. 名古屋弁のイメージが悪くなることもなかった。
    • したがって河村たかしは名古屋市長に立候補できなかった。
  4. タモリはアングラなイメージで終わっていた。
    • ブラタモリの名古屋ロケどころかNHKが拒否していた。

タモリの「ダ埼玉」発言

  1. 埼玉県はイメージが悪くなる事は無かったはず。
    • 未だに埼玉県は東京に近いイメージのままだった。
      • それも20世紀中までのイメージだと思うが…。
    • イメージ改善に苦労する事は無かった。
  2. 他にウン千葉やバ神奈川も存在しなかった?
    • グンマーやチバラキやトンキンは史実通り…か?
  3. ダサい語源は一つ消えていた。
  4. しかし「さいたま市」誕生とともに結局ネット上で言われるようになる。

寺島進の「ステージに上っている何人かは朝鮮人」発言

  1. 韓国のユーザーから反感を買う事は無かった。
    • セガが謝罪する事も無かった。
    • 龍が如く6同様に龍が如く 極2のアジアでの展開が不安視される事も無かった。
      • 極2のハングル版でパッケージからゲスト声優の演じたキャラクターが削除される事も無かった。
  2. 真木よう子や宮迫博之への風当たりが更に強くなっていた。
    • 龍が如くシリーズの呪いとして扱われる事も無かった。

な行

中川翔子の「死ななくて済んだのに」発言

  1. サンデージャポンを降ろされることはなかった。
  2. 中川翔子の絶頂期が続いていた。
    • CDの売り上げも低下することはなかった。
    • 2008年の紅白歌合戦に出場していた。
    • 野久保直樹は事務所と揉めて独立することはなかったかもしれない。(野久保の独立理由は、所属していた羞恥心が予想以上にブレイクし、中川より人気が上になったが、社長がそれを気に入らず、野久保を冷遇していたという説があったため。)
      • その場合、羞恥心はヘキサゴン終了まで活動していた。
  3. 案外、多忙になるにつれて、オタクキャラやしょこたん語を捨てていたかもしれない。
    • 30歳を超えた頃に結婚していたかも。

生瀬勝久の「おじいちゃんは戦争のとき勇ましかった」発言

槍魔栗三助だった当時『探偵!ナイトスクープ』内で発言(放送上カット)し、当時の局長上岡龍太郎を激怒させてしまいました。もしこの発言がなかったら?

  1. 『探偵!ナイトスクープ』降板もなかったか遅れていた。
    • 2代目局長の候補にも挙がっていたかもしれない。
  2. 東京本格進出やそれに伴う改名も遅れていた。
  3. 俳優業に力を入れることはなかった。

西川貴教の「戦国と言えばBASARA」発言

  1. 現在でも準公式として扱われていた。
  2. 石野竜三と並ぶ人物として扱われる事も無かった。
  3. その後のツイッター上のある発言がブーメランとして扱われる事も無かった。

西野亮廣の「金の奴隷解放宣言」発言

  1. 明坂聡美と対立する事は無かった。
  2. 西野カナに飛び火する事も無かった。
    • 兄妹疑惑が出ることもなかった。
  3. クラウドファンディングの印象がそこまで悪化する事も無かった。
    • 真木よう子や山田孝之への風当たりが更に強くなっていた。

は行

葉月里緒奈の「恋愛相手に奥さんがいても平気です」発言

  1. 葉月里緒奈は魔性の女と呼ばれることはなかった。
    • 彼女の無節操さを叩かれることもなかった。
  2. CM女王から陥落することもなかった。
    • ドコモのポケベルのCMを降板することもなく、後任だった広末涼子のブレイクは遅れていた。
    • チオビタドリンクのCMを降板させられることもなかっただろう。
  3. 出演映画のドタキャンや降板騒動もなかった。
  4. 真田広之は手塚理美と離婚することもなかった。
  5. 活躍の場を2時間ドラマに移すことはなかった。
    • 現在でも連ドラで活躍していた。
      • 米倉涼子あたりのいいライバルとなっている。
  6. 「葉月里緒」から「葉月里緒」への改名もなかった。
  7. 『億万長者と結婚する方法』のヒロインは当初の予定通り葉月里緒奈であった。
    • 藤原紀香に変更されることはなく、スポンサーの意に反したキャスティングを強引に行うこともなかった。

浜崎あゆみの「感じ悪いね」発言

  • 実際には違ったものの、疑われるような発言をしていなかったら…
  1. ミスタードーナツのキャラをCM自粛明けも続けていた。
    • 相武紗季のブレイクが遅れていた可能性も。
    • CM女王から陥落することはなかった。
  2. avexお家騒動もたぶんなかった。
  3. 現実よりもCDの売上は良くなっている。
    • 安室奈美恵と人気を二分していた。

ベッキーの「痴漢を何人も捕まえた」発言

  1. 恐らく、人気度が下がることはなかった。
  2. 「それでも僕はやってない」はヒットすることはなかったかも。
    • 女性専用車両が導入されることがなかった。
  3. 「ゲスの極み乙女」の川谷との不倫は史実通り?

ま行

前田武彦の「共産党バンザイ」発言

  1. 以後の謹慎はもちろんなかった。
  2. 「朝のホットライン」の「お天気マン」もなかった。

松井珠理奈の「もっとちゃんと踊って」発言

第10回選抜総選挙で松井珠理奈が宮脇咲良に対し、「もっとちゃんと踊って」と発言。指導のつもりではあったが、暴言やパワハラ扱いされ、松井珠理奈は体調不良も相まって休養に追い込まれた。もし、この発言が暴言やパワハラと見なされることがなかったら?

  1. 宮脇咲良への暴言とみなされることはなかった。
    • 宮脇咲良は選抜総選挙を卒業することはなかった。
      • そもそも宮脇咲良は選抜総選挙に意欲をなくすことはなかった。
      • HKT48は主力メンバーの出馬が減るので選抜総選挙での勢力の低下が懸念されることもなかった。
    • 松井珠理奈の体育会系ぶりを晒すこともなかった。
      • 松井珠理奈の言動に対して体育会系キャラが受け入れられたら叩かれることもなかった。
        • 秋元才加や島田晴香といい意味で比較されることもなかった。
        • パワハラとみなされることはなかった。
          • もしそういうキャラが受け入れられていたら和田アキ子や沢尻エリカといい意味で比べられていた。
        • 良識が追求される世の中でなかったら体育会系キャラが認められていた。
  2. 松井珠理奈が倒れたことに対して仮病疑惑が出ることもなかった。
    • 松井珠理奈が休養で不在になることはなく、SKE48は結成10周年の節目の年だったので史実以上に盛り上がっていた。
  3. フジテレビ版の選抜総選挙中継の視聴率が過去最低を記録することはなかった。
    • この一件で視聴者が離れたとみなされることもなかった。
    • 選抜総選挙への関心が薄れることもなかった。
  4. 指原莉乃が「私のマント汚さないでくれる」と言うこともなかった。
  5. 宮脇咲良はIZ*ONEに2年半の間専念することはなかった。
    • 松井珠理奈と距離を置きたいからとみなされることもなかった。
  6. SKE48ファンHKT48ファン(特に松井珠理奈ファンと宮脇咲良ファン)との関係が悪化することもなかった。
  7. 松井珠理奈が休養に追い込まれることもなかった。
    • 「センチメンタルトレイン」の参加を辞退することもなく、制作に手こずらせることもなかった。
    • 総選挙サプライズ写真集の発売も10月にずれ込むこともなかった(例年なら8月)。
    • それ以前に総選挙選抜シングルの発売が9月にずれ込むこともなかった(例年なら8月下旬)。
  8. SKE48(特に松井珠理奈)のアンチが増えることはなかった。
  9. 鼻○ソ写真が流出することもなかった。

松村邦洋の「この後のサンデージャングルを見てください」発言

松村邦洋はテレビ朝日系のプロ野球中継にゲスト出演していた時に当時、自身がレギュラー番組を務めていた『サタデージャングル』姉妹番組である『サンデージャングル』を応援する発言をしたが、『電波少年』が『おしゃれカンケイ』の1時間SPで30分繰り下げとなったため、裏番組となってしまい、『電波少年』への降板騒動にも繋がった。

  1. 松村は「進め!電波少年」以外でもレギュラー番組を降板させられることはなかった。
    • ただしものまね芸を磨けないためものまねのクオリティは下がっていた。
      • 木村拓哉からものまねでお墨付きをもらうこともなかった。
      • ものまねに力を入れることもなかった。
    • そもそも日本テレビから干されることはなかった(その後『スーパージョッキー』が終了したので尚更である)。
  2. 松村のアンチは増えなかった。
    • 嫌いな男ランキングの1人に挙がることはなかった。
  3. 「松村邦洋のひとり電波」はなかった。
  4. 「探偵ナイトスクープ」など関西の番組には史実ほど出演しなかった。

松本明子の「×××××」発言

  1. 正統派アイドルとして売り出すも、売れずにそのまま芸能界から消えていた。
    • バラエティ進出もなく、物まねタレントとして再ブレイクすることもなかった。
      • 中山秀征に拾われていなかったら十分あり得た。
    • むしろ仕事に恵まれていた。女優業への進出も史実より早かった。
      • そして史実より早くブレイクすることが出来ていた。
      • 松本伊代とともに「W松本」として人気を二分していた。
  2. 連続テレビ小説『つばさ』の丸山伸子役は別の人になっていた。
    • それは関係ないのでは?
  3. マジカルバナナで「回すと言ったら×××××」と答えることもなかった。
  4. フジテレビを出入り禁止されることはなかった。
  5. 同期である本田美奈子の仕事を奪っていた。
  6. 松本明子は謹慎期間もなくアイドルとしてのブレイクを果たせた。
  7. 発言を促した笑福亭鶴光も生放送に安心して出演できていた。

ミッツ・マングローブの「シラケた」発言

  1. レスリングや吉田沙保里のファン等から非難の声が殺到する事は無かった。
  2. マツコ・デラックスに批判が飛び火する事も無かった。

向井理の「ブスは帰れ」発言

お笑い芸人のコンピ名「ニッチェ」との番組の打ち合わせの際に酔っぱらった状態の向井がニッチェに対して、「ブスは帰れ」という失言をして大騒動になりました。

  1. 恐らく、「結婚してみたい男性」の1位は、福山雅治ではなく彼が常に1位を維持していただろう。
  2. 同じ事務所の後輩の波瑠は未だにブレークしていなかったかも。
  3. ニッチェは史実よりも人気がなかったかも。
  4. 未だに「むかいり」と読み間違える人が続出していたかも。
  5. CM出演本数が減少することはなかった。
  6. 向井理の酒癖の悪さを晒すことはなかった。

森脇健児の「なんだこのおばはん」発言

森脇健児が黒柳徹子に対しておばはん呼ばわりした発言。

  1. 当然、森脇健児と黒柳徹子との関係が悪化することはなかった。
    • 『徹子の部屋』のゲスト出演が実現していた。
  2. 活躍の場を関西に移すこともなく、現在に至るまで全国区で活躍していた。

や〜行

矢田亜希子の「友達ではないのですが」発言

2012年3月8日の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングでゲストの矢田亜希子が翌日のゲストを発表する際「友達ではないのですが、大好きな大竹しのぶさん」と発言したことから、テレフォンショッキングのやり方を変えるまでに至る大問題になりました。

  1. 以後もテレフォンショッキングの翌日のゲストは出演者自身が発表していた。
  2. それでもテレフォンショッキング自体番宣が含まれている、とは思われていただろう。
    • 2012年8月のAKBリレーや、2012年9月の大捜査線リレーなどあまりにも露骨な友達の輪はなかったかも。
    • 2012年12月に猪瀬知事が、2014年3月に安倍総理がテレフォンゲストとして出演することもなかった。
  3. 「笑っていいとも!」は2014年4月以降も放送されていた。
    • ただマンネリ化もあるので、何れは番組が終了することになるかも。
      • マンネリ化も何も、タモリの個人的な事情(確か奥さんの病気)が大きな理由だったから、終了は時期が多少前後するくらいだったと思う。

乱一世の「トイレはCMの間に」発言

乱一世が『トゥナイト2』でCM前に「トイレはCMの間に」と発言。この発言が原因でスポンサーが激怒し、担当プロデューサーは謹慎、担当役員4人は減俸、乱一世は降板に追い込まれた。

  1. 乱一世は『トゥナイト2』を降板することはなかった。
    • 復帰後に「心して見るように」と逆手に取った発言をすることもなかった。
    • 仕事が『噂の!東京マガジン』のナレーションだけになってしまうこともなかった。
  2. もちろん、スポンサーからクレームが付くこともなかった。
  3. CMはトイレの時間という認識はタブー視されなかった。
  4. プロデューサーの謹慎と役員の減俸もなかった。

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