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#汁おじさんの価値が落ちる。
{{国|continent=アフリカ|region=南部アフリカ|name=スワジランド|key=すわしらんと}}
#オタク文化は不発。よって秋葉原は普通の電気街に。
#[[アイスランド]]・[[アイルランド]]・[[ニュージーランド]]・[[スワジランド]]がランドのつく国。
#ヤフー掲示板と1chとMegabbsが主な掲示板になる。
#*ネーデルラント([[オランダ]]の公称)は?
#*1chは2chに触発されて出来た掲示板なので存在してないと思う。
#*[[タイ]]ランドは?
#アスキーアートがほとんど使われなくなる。
#*'''[[ポーランド]]'''を忘れてるね、君。
#「特定アジア3国」という言葉は生まれなかった。
#*[[シーランド]]もよろしく。
#若者の民度は今よりも高い。
#*[[フィンランド]]はいずこ。
#言うまでもなく、アスキーアートは黒歴史に。
#*[[ソマリランド]]もおねがい。
#「さいたま」は地味な存在に。
#*連合王国の[[北アイルランド]]もよろしく。
#ニートが暇つぶしの手段がないため仕方なく就職活動を開始し、失業率1%上昇。
#*[[イングランド]]、[[スコットランド]]も・・・
#*むしろ生きがいが見つけられないため自殺……
#*ドイチュランド([[ドイツ]])もよろしく。
#THEBBSやしたらばBBSもその名を知られるようになる。
#*ソープランドでしょ。
[[Category:歴史のif検討委員会|にちゃんねるかそんさいしていなけれは]]
#*~ランドで生まれた鞄はすべてランドセル。
[[Category:2ちゃんねる|もしそんさいしていなけれは]]
<!--下がオチなのでコメントはこの上に書いて下さい-->
#*私(書き込んだ人)の完敗です・・・
#淡路島の親戚(嘘)
#*アワジランドってか?
#世界一バカな国王の統治する国。国政が瀕死状態なのに超高級車とか超高級ワインとかバカスカ輸入。
#*現代のマリーアントワネット。
#*マイバッハを買ったみたい。
#*マリーアントワネットのことを私は「女金正日」って言ってるけど、ここの国王って、そんなに自分ばかり贅沢して、国民苦しめてるの?
#**実際の彼女はバカスカ金を使った訳じゃない。豪華なものも被支配層になめられる訳にもいかんので仕方ない
#*現国王はムスワティ3世。父親のソブーザ2世も息子と同じく嗜好を追求したが、長期に渡り在位。欧米諸国との交渉や外貨獲得などでスワジランドを発展させた傑物。しかし息子はこれといって功績はない。
#国王の作った法律(10歳以上の女性ミニスカート禁止令)を国王自身が破り、国民に糾弾されて謝罪した。
#*国王がエイズ対策のためとして「若い女性のセックスを5年間禁止」したが、国王自身は10代の少女を何人も妻にしている。
#*ちなみに罰則は牛一頭没収。もちろん国王も守った。
#それでも暴動を起こさない国民は、きっと根っからの平和主義者であろう。
#平均寿命はかなり低い。2004年には35歳しかなかった。もちろん当時世界最低。
#*女性の平均寿命は29だってよ。
#世界最貧国のひとつ。
#*当然、支持している中国とは、[[中華人民共和国]]ではなく[[台湾]]。
#**その台湾に国王が公式訪問している間に法相が国王の妻と浮気…
#南アフリカでアパルトヘイトが実施されていた時代、スワジランドには経済制裁を潜り抜けるために南アフリカの企業が進出し、工業生産や貿易を行っていた。その為、他のアフリカ諸国に比べれば工業の経済にしめる割合は高く、それなりに多角化された経済を持っている。
#*おお、某wikipediaで俺が書いた文を、こんなところでそのまま見るとは。
#随分中途半端の場所にある国だな。
#*何というわびさびの分かっている国であろうか。これこそが現在の、、、、、なんだったっけ?
#国王の家系はドラミニ家。
#首相の意味がないような気がする国。
#年に一回妙齢の女子達が国内全土から集まって、国王の前で集団で上半身裸で踊るイベントが開催される。
 
[[Category:ランド|すわしらんと]]
[[Category:内陸国|すわしらんと]]

2010年8月7日 (土) 22:33時点における版

  1. アイスランドアイルランドニュージーランドスワジランドがランドのつく国。
  2. 淡路島の親戚(嘘)
    • アワジランドってか?
  3. 世界一バカな国王の統治する国。国政が瀕死状態なのに超高級車とか超高級ワインとかバカスカ輸入。
    • 現代のマリーアントワネット。
    • マイバッハを買ったみたい。
    • マリーアントワネットのことを私は「女金正日」って言ってるけど、ここの国王って、そんなに自分ばかり贅沢して、国民苦しめてるの?
      • 実際の彼女はバカスカ金を使った訳じゃない。豪華なものも被支配層になめられる訳にもいかんので仕方ない
    • 現国王はムスワティ3世。父親のソブーザ2世も息子と同じく嗜好を追求したが、長期に渡り在位。欧米諸国との交渉や外貨獲得などでスワジランドを発展させた傑物。しかし息子はこれといって功績はない。
  4. 国王の作った法律(10歳以上の女性ミニスカート禁止令)を国王自身が破り、国民に糾弾されて謝罪した。
    • 国王がエイズ対策のためとして「若い女性のセックスを5年間禁止」したが、国王自身は10代の少女を何人も妻にしている。
    • ちなみに罰則は牛一頭没収。もちろん国王も守った。
  5. それでも暴動を起こさない国民は、きっと根っからの平和主義者であろう。
  6. 平均寿命はかなり低い。2004年には35歳しかなかった。もちろん当時世界最低。
    • 女性の平均寿命は29だってよ。
  7. 世界最貧国のひとつ。
    • 当然、支持している中国とは、中華人民共和国ではなく台湾
      • その台湾に国王が公式訪問している間に法相が国王の妻と浮気…
  8. 南アフリカでアパルトヘイトが実施されていた時代、スワジランドには経済制裁を潜り抜けるために南アフリカの企業が進出し、工業生産や貿易を行っていた。その為、他のアフリカ諸国に比べれば工業の経済にしめる割合は高く、それなりに多角化された経済を持っている。
    • おお、某wikipediaで俺が書いた文を、こんなところでそのまま見るとは。
  9. 随分中途半端の場所にある国だな。
    • 何というわびさびの分かっている国であろうか。これこそが現在の、、、、、なんだったっけ?
  10. 国王の家系はドラミニ家。
  11. 首相の意味がないような気がする国。
  12. 年に一回妙齢の女子達が国内全土から集まって、国王の前で集団で上半身裸で踊るイベントが開催される。