もしあの人が角界入りしていたら
- 項目の追加は五十音順で。
あ行
青野文彦
北の湖親方がスカウトに来ていたとか。
- 三役までは行けただろう。
石井慧
- 三役までスピード出世しそう。
- 相撲協会とのトラブルは避けられない。
猪木寛至(アントニオ猪木)
- 顎の長い顔つきから、やはり顎の長さで有名だった『大内山平吉』の二代目を襲名していたかもしれない。
- 馬場同様、怪我なく順調に行けば間違いなく三役にはなれただろう。そして北の湖、輪島の最強のライバルとして君臨。
- 引退後はやはりレスラーに転身していた。
王貞治
- 実際、吉葉山から勧誘があった。
- 腕力に乏しいので、相撲向きではない。関取は苦しいか?
大八木淳史
- 順調に進めばかろうじて三役まではいけそう。
岡山恭崇
- 活躍はともかく史上最長身力士として名を残す事は確か。
- 幕内まで行けるかどうか微妙。
- 角界入りしてもNBAにドラフトされてた。
か行
香川伸行
- 怪我なく順調に行けば幕内くらいまではいけそう。三役は苦しいだろうが。
- 角界入りしてもやはりあだ名は”ドカベン”のまま。
- しこ名もドカベン。漢字は「堂香弁」。
- この会社が懸賞金を出す。
- 3月、11月で人気。
- 引退後はやっぱり讃岐うどんの通販をやっている。
亀田興毅
- 力士としてはあまりにも華奢だが、あの運動能力を持ってすれば十両まではいけるのでは?
- これを言っちゃ元も子もないけど、現在の基準のままならまず新弟子検査に通らない。
- 体重はバカ食いすればすぐに増えるが、身長は…、
- どうしようもないので、頭にシリコンを詰める。
- 確か今はソレって禁止になってなかったっけ?
- どうしようもないので、頭にシリコンを詰める。
- アマチュア相撲で実績を挙げて体格検査免除を勝ち取るという手もある。そっちの方が彼らしい。
- 体重はバカ食いすればすぐに増えるが、身長は…、
- これを言っちゃ元も子もないけど、現在の基準のままならまず新弟子検査に通らない。
- 最大の敵はトラブル・・・・・朝青龍以上の問題児になるかも・・・・・
- 弟達も角界入り?
- 鉄砲で部屋の柱を折ってしまう。
バルビーノ・ガルベス
- ベネズエラ出身の初の力士となった。
- やはり三役まではいけたか?
- 判定に不満を持って行司に張り手を喰らわして、追放処分になる。
- 親方が頭を丸めて謝罪する。
アレクサンドル・カレリン
- 相撲のコツさえ掴めば横綱もあっという間。
金日成
- 北朝鮮出身力士初の関取となり、幕内最高優勝を遂げたときに万人が認める正真正銘の”抗日闘争の英雄”となっていた。
- 息子も角界入りしていたと思う。
- 孫も?
さたな行
マイク・タイソン
- 史上初の黒人力士誕生。
- 朝青龍以上のトラブルメーカーになりそう。
西澤ヨシノリ
- 幕内までは順調に進むが、三役までは時間がかかる。
- 横綱まで行かない限りは40過ぎても現役を続けていただろう。
- 竹原慎二のミドル級世界王座はなかったかもしれない。
西島洋介
- おそらく幕内まではいってた。
- 国内で戦えず海外に渡ってフェードアウトなどない。
- いずれにせよ引退後は格闘家になっていた。
- やっぱり四股名は「洋介山」?
はま行
マニー・パッキャオ
- 最多平幕優勝を飾りスピード出世していた。
馬場正平(ジャイアント馬場)
- 出羽海部屋に入門して、戦前の巨漢力士の代表格として名を馳せた『出羽ヶ嶽文治郎』の二代目を襲名していた。
- 怪我なく順調に行けば軽く三役にはなれただろう。柏鵬時代の到来もなかったかもしれない。
- 体重を増やすのに苦労した。
- 引退後はやはりレスラーに転身していた。
ビリー・ヘリントン
- 平幕くらいにはなっていそう。
- 小錦や曙に比べると地味な力士になっていた。
- ちなみに曙と同じ1969年生まれ。
- バイセクシャルという性癖はどう影響したのだろうか…。
- 日本人と結婚していたかもしれない。
- 場合によってはそのまま帰化の可能性も。
- もちろんポルノ男優にはなっていない。
- したがって、ニコニコ動画に「本格的ガチムチパンツレスリング」などという動画が上がることはない。
- もちろんケツドラムや「新日暮里」などの空耳も存在しない。
- 相撲よりもネット文化に与える影響のほうが大きい気がするけど仕方ないね。
室伏広治
- 大関以上は十分可能性。
- 年代的には、貴乃花~朝青龍の狭間なので、朝青龍の独走を食い止めた。
- 投げ技を得意としていた。
- まわしを取ったら室伏、と言わしめた。
やらわ行
安岡力也
- 千代大海の前に「ヤンキー大関」と呼ばれていた。
- さすがに「芸能人ケンカ最強候補」の範疇からは除外される。
山崎武司
- おそらく北の湖部屋に入門。
- 三役まではいけたと思われる。
- 関脇までは順調に昇進を重ねるが、関脇から大関に昇進するときに時間が掛かったかも?
- その割に大関から横綱へは2~3場所で昇進してしまったりとか?
- 片岡篤史と相撲を取って怪我をさせることはなかった。
山下泰裕
- 怪我なく順調にいけば、少なくとも一場所は三役を張るところくらいまでいけたのでは。
- たぶん国民栄誉賞は授与されていない。
山之内健一
- おそらく幕内までいっていた。
- 引退→プロレス転向→逮捕の転落人生にならなかった。
山本KID徳郁
- 四股名には「神」の文字が入る。
- 怪我による休場が多く、思ったほど番付は上にならないだろう。
山本正人
- 幼馴染の琴光喜がいる佐渡ヶ嶽部屋に入門していただろう。
- 実績面から三役ぐらいはあるかも。
デニス・ロッドマン
- 三役はいけるかな。
- ネックは髪型か。