高知/西部

高知県西部の噂編集

  1. 高知市も一部はこっちの位置づけになるかな?
    • ははぁ、旧吾川郡の春野だな?
  2. 海がやたらきれい。でも海岸は漂着物だらけ。

土佐市の噂編集

  1. 鉄道が通っていない。
    • そのかわり高速道路が通っている。
      • 本当は土讃線が市内を通るはずだったが何だかんだで伊野、佐川に持って行かれたという噂があるらしい・・・。
      • 多ノ郷~斗賀野間の石灰輸送と、本気で高知~松山間を結ぶ鉄道を造ろうとしてたから。だっけ?
  2. 大横綱・朝青龍関の四股名の由来となっている四国霊場の寺がある。
    • 第36番札所青龍寺。
  3. 横浪半島の所在は須崎市だと思われがちだが、突出部分は土佐市に属している。
  4. トンネルを掘っていたら鍾乳洞が見つかった。
  5. 四万十市には半家という駅があるが、土佐市には波介という川がある。
    • 波介川はキタナイ。近くの仁淀川はキレイなのに、何故?
  6. ゴーロクは通る。宇佐市がある県へ行くイクナとの重複区間。
  7. 市外局番は高知市と同じ088(旧0888)。
  8. 1959年4月1日に高岡市として市制したが、翌4月2日から土佐市になった。富山同名の市があるから。
    • 「土佐高岡市」じゃダメなのか?
    • とにかく僭称地名の感は否めない。
  9. 土佐郡土佐町と被る。
    • さらには土佐郡土佐山村とも被っていた。
  10. 性格としては石川県加賀市・岐阜県美濃市・三重県伊勢市・大阪府和泉市・島根県出雲市・宮崎県日向市etc.と同じようなもの。
    • 茨城県日立市は字が違うし青森県むつ市・香川県さぬき市etc.は平仮名なので例外としておくが。
    • 東京都武蔵野市も、余計な一文字が入っているが、仲間と言っていいだろう。

宇佐編集

  1. 市南に、宇佐という地区があるがここに行く事を「渡米する」と言う。(宇佐を英語で綴ったら、USA)
    • 地名の語呂にちなんで、"WELCOME TO USA"という標識があるらしい。
      • 「鉄腕ダッシュ!!」のソーラーカーの旅の中でリーダーと山口クンが県内に来た時、その標識をバックに記念撮影をしていた。
    • 桂浜のすぐ近くにも道路標識がある。
  2. 正直、宇佐町の一部は須崎にあげた方がいい。
    • とさでん交通の宇佐バス停は須崎市にある。
  3. 中央分離帯に神社がある道路がある。
  4. 高岡郡宇佐町時代、約7年程度だけ「新宇佐町」と名乗っていたことがある。(当時町だった大分県側への配慮だろうか?)

須崎市の噂編集

  1. 高速道路がここまで延びた。
    • 関西方面の高速バスもここまで走ってくる。(~須崎駅)
    • 最近やたらに幹線道を作りすぎて、逆に混雑を招いている。
    • 無料区間の始点と、実際に無料で利用できる区間の始点が異なる。
  2. 鍋焼きラーメン。
    • 注文すると沢庵も付いてくるが、断る事も出来る店もある。値段は700円でお釣りが来るレベル。
  3. ニホンカワウソが日本で最後に目撃されたのは須崎市の新荘川。
  4. 明徳義塾がある。
    • 学園の三方を山に囲まれているらしい。
  5. 2006年8月8日に記録した気温・摂氏39.3℃は、この年の日本最高気温となった。
  6. 毎年8月第1週に行われる「須崎まつり」では、高知県で唯一の「二尺玉花火」が上がる。
    • 開いた直径500m以上、そりゃあ見事。
    • 不況のあおりでスポンサーを探しているらしい。みんなあ寄付しちゃってや。
  7. 旧須崎町以外の住民は、未だに旧須崎町地区へ行く時「須崎へ行ってくる」と言う。
  8. 八千代食堂やタケザキなど、卵焼きが美味しい店がある。
  9. 「黒潮市」にされかけた。
    • もし中土佐町との合併でこの名前が実現していたら。国道56号を西に進むと「黒潮市」→「四万十町」→「黒潮町」→「四万十市」になっていた。県外の人はわけわからんだろうね。
  10. 天然の良港を持つ。
  11. 市役所と警察署は随分、市街地から離れている。
  12. 何気に市街地圏内に4つも駅がある。2万ちょっとの人口しかいない市にしては恵まれている。
  13. 須崎名物大渋滞。それを解消する須崎道路が着手されたのは、なんと平成に入ってから。あの狭い須崎隧道とその西の直角交差点。あれがつい最近まで二桁国道だったとは。
  14. 地方財政赤字ワースト10に入っていたことがあった。
  15. かつて高岡郡中土佐町との合併を画策していたがものの見事にコケて破綻した。(後に中土佐町は大野見村との合併に留まっている。)

高岡郡の噂編集

中土佐町の噂編集

  1. なんといってもこの町の自慢は、カツオの一本釣りでしょう。
  2. かつお祭りで有名。
  3. 漫画「土佐の一本釣り」の舞台。映画化もされた。作者の故・青柳裕介は名誉町民。銅像も有る。
  4. 土佐の三大祭り久礼八幡宮大祭は有名。
  5. 町名の由来は「土佐の真ん中」厳密に言うとちょっと違う。
  6. 中土佐町は知らなくても久礼といえば分かる。
    • ここの市場とその周辺の商店街は小さいながら風情がある。俗化されていないのもいい。
  7. ところてんが旨い。
  8. 高知自動車道は無料区間。よって中土佐町自体が目的地でなければ、スルーされてしまう。
  9. 2016年に新しい道の駅ができた。あそこら辺ただでさえ道の駅多いのに
  10. 2006年1月1日、高岡郡中土佐町と大野見村の両町村でもって新設合併。須崎市と合併し損ねた裏返しだろうか?

大野見編集

  1. 「平成の大合併」でここに合併したのだが、全く気付かれていない。
    • 事実2014年まで旧大野見村に関する書込無...
  2. こっちは四万十川の本流が流れているのだが。
  3. 国道がない、県道19号が通る。
  4. RKCは大野見だけアナログ2ch(日テレ系で唯一)だった。VHF2chが民放で使われた珍しい地域。

佐川町の噂編集

  1. 植物分類学者、牧野富太郎の出身地。
  2. 酒蔵の町。土佐鶴と肩を並べて有名な県の酒、司牡丹もここで造られている。
  3. 佐川駅と西佐川駅は特急列車の争奪争いを繰り広げた過去がある。で、結果はご覧の通り。
    • 西佐川駅はむしろ北
    • 列車の進行方向が一時逆転するのってこの辺りでしたっけ?
  4. 佐川急便、発祥の地とよく間違えられる。
    • 佐川満男とも無関係。
    • 因みに読み方は「さかわ」と濁らないのが正しい。佐川急便や佐川満男は「さがわ」。
  5. 国道33号の高知エリアも一応、ここまで栄えている。
  6. ローソンの中にうどんやがある。
  7. 町役場が川と線路に挟まれて窮屈そう。
  8. 人気声優小野大輔の故郷である。成人式で出身者代表として講演をした。

越知町の噂編集

  1. 安徳水は名水百選にもなった。
  2. 左上の人たちはきっと「越智」と書き間違える。
  3. 宮ヶ奈路は事実上飛び地(いの町を経由しないと町中心部に行けない)。

檮原町の噂編集

  1. 高知のチベットと言われている。
  2. 「ゆすはら」と読む。難しい…。
  3. 龍馬の脱藩道で有名な梼原街道がある。
    • 龍馬は「韮ケ峠」で脱藩した。現在の檮原と野村の境目。
      • 現在の県道2号。
  4. 「梼原」と書かれる場合も。誤植?
    • 正確には「檮原町」だが、略字体の「原町」もアリとしている。
  5. 「まちの駅」があり、町の特産物を販売している。なぜか駐車場が狭い。
  6. 「仲間」なる字があり、「仲間トンネル」なるトンネルまである!
  7. 静岡人や奈良人は「榛原」と間違えそう。
  8. 松山市を起点とする国道440号の終点。
  9. 市外局番は大半が0889だが、0892地域(久万高原町系統)や0894地域(西予市系統)もある。
  10. 1966年11月2日まで高岡郡檮原村だった。

日高村の噂編集

  1. 県内の殆どの鉄道沿線の自治体は特急列車停車駅が最低1ヶ所はあるが、日高村にはそういう駅が1つも無い。
    • だって全部無人駅ですもの……(日下駅は昔は有人だったらしいが)。
    • 高知県最初の国鉄線は須崎と日高(日下)の間に敷かれた。
  2. 08年春、新駅ができる。
  3. 国道も鉄道も通ってるのに、どうも地味。
  4. 村民ですが、十数年前まで近所に普通に小船が置いてありました。なぜなら、洪水で辺り一帯浸かった時に使うため。……マジです。放水路ができてからは、過去の話になり船も撤去されましたが。
  5. 「なごや」がある。但し「名越屋」と書く。
  6. 石灰石が有名。関東に販売される事が多い。
  7. オムライスで村おこしを始めたようだが、味は至って普通。

津野町の噂編集

四万十川の源流の標識。の、上流にも水が。
  1. 四万十川の源流があることで知られる
    • その四万十川の源流地点を示す標識があるが、その先にも水は流れている。
      • 多分その先まで観光客が入り込んで自然環境を荒らさないように、との配慮だと思う。
  2. 高レベル放射性核廃棄物最終処分場を誘致するつもりらしい。
    • しかしこれは周辺市町村の反対を受け(というか地元も反対)とん挫。
      • これに替わって、今度は刑務所を誘致するつもりらしい。
  3. 手作りゴンドラで川を渡る農家の方々がいる。
  4. 町役場が旧東津野村よりも東に…。
    • 旧東津野村が町域では西に…。
    • そもそも「津野」ってどこらへんのこと?
  5. 「ニセコイ」で知られる漫画家、古味直志先生の出身地。
    • 「約束の地」として天狗高原ならぬ天駒(てんく)高原が登場した。
  6. 宮崎県のコレとは無関係。
  7. 2005年2月1日に高岡郡東津野村と葉山村が新設合併。東津野村に対する「西津野村」は現在の檮原町だった。

東津野編集

  1. 四国カルストの玄関口の1つ。
  2. その四国カルストの観光客のために、ここの旧村営バス(現・津野町営バス)の時刻が何と大型時刻表に掲載されている。
    • なのにバス停がない(フリー乗降)。時折よそからの観光客が乗り場を探して右往左往するらしい。
  3. 西津野はどこ?
    • 檮原町がもともと西津野村だった。

葉山編集

  1. ここの出身の人が東京に出てくると、自分の出身地が意外に有名かと勘違いする?
  2. ペギー葉山とは無関係。

四万十町の噂編集

予土線の車窓から望む四万十川
  1. 県内の市町村の中では最も面積が広い。
    • 淡路島と同じくらい。
  2. 大正でFM愛媛が、十川まで行けば愛媛県のTV放送が見られる。
  3. AMラジオはRKCよりも日本放送の方がクリアに聴けたりする。
  4. 霧が凄い。
  5. 市外局番は幡多地域扱いの0880。
  6. 平成の大合併で誕生した四万十市とややこしい(こちらも平成に誕生したが)。だが四万十市に比べこちらは町名への批判は少なく「四万十市と被るから困る」という声も聞かない。
  7. 2006年3月20日、高岡郡窪川町・幡多郡大正町・十和村の2郡2町1村で新設合併し発足。前年4月10日に中村市・幡多郡西土佐村が合併し発足した四万十市と隣接する上どっちがどっちなのか分かりにくいが不評という噂はまるっきり聞かれない。

窪川編集

  1. 窪川は土讃線の終点。
    • 須崎じゃなかったっけ??
      • 窪川であってるよ。
    • 高知市方面から来た場合、この駅を過ぎてはじめて四万十川が見える。特急だと次に見えるのは中村を過ぎたところ。
      • JR土讃線の終点「窪川」とJR予土線の起点「若井」の間は「土佐くろしお鉄道(中村線)」という他社線なので両者間を移動してこの区間で別に200いくら請求されることに立腹する利用者がいることも事実。(鉄道ハラスメント=テツハラの第一号と揶揄されている。)
  2. 道の駅(あぐり窪川)のアイスクリームがオススメ。
  3. この辺りだけ海岸沿いが開発されていない。
興津編集
  1. 陸の孤島というに相応しい。
    • そんなところに集落があるのはなぜかって? そら日本の身分制度の深い闇よ。
  2. 窪川の街がだいたい200mちょいで、そこからトンネルを抜けて海岸まで一気に下ると到達できる。
    • このトンネルだけが外界との唯一の接点。海沿いに伸びる道はないので車は必須。
  3. 県立の自然公園がある。快水浴場百選認定の美しい白砂とコバルトブルーの青い海、後ろにそびえる山の緑が南国の雰囲気を掻き立てる。
  4. かつてここの住民はB利権関連に関する高知県警の捜査に徹底的に歯向かって暴動を起こしたことがあるらしい。

大正編集

  1. ここが大正期に「大正村」なんかに変えたばっかりに、隣が対抗して「昭和」を名乗って、下記のようなことを書かれる羽目に...
  2. 十和以上に何処へ行くにも一苦労する。
  3. 栗焼酎「ダバダ火振」で知られる酒蔵「無手無冠」はココ。焼酎を預け入れる「焼酎銀行」なるものがある。
    • 焼酎を預け入れる期間は4年7ヶ月。その期間貯蔵すると一番美味しい、という事ではなく、「四万十」時間の貯蔵だから。価格も1升(18リットル)で4万十円。
    • 無手無冠は「むてむか」と読む。「ダバ(駄場)」は山里交流の場、火振りは四万十川の鮎漁の火振りが由来。「ダバダ」の後ろの「ダ」は不明。
  4. NHKのAMラジオの周波数が高松と同一。

十和編集

  1. 旧十和村(旧幡多郡だったが)はとにかく歴史破壊の顕著な名前。十川村と昭和村が合併してできたが、後者は昭和3年に西上山村だったのが当時の元号を名乗っただけだった。更にその後、そんな村名の1文字(「和」の字)と十川村の「十」の字を合成しただけってのが十和村だった。今回の合併で村名としては消えたが、結局「四万十町十和」という住所名で残っている。
  2. 芽吹手沈下橋と地吉の夫婦杉が、ちゃちいけど主な観光地。
    • 温泉もあります。
    • 今や最大の観光資源は栗スイーツ等を味わえる「道の駅」かも。
  3. 和製紅茶発祥の地。
    • 1960年代から栽培を始めたが、輸入品の影響で生産中止していた時期もあった。
      • しかし、2000年代から国産の紅茶としてのせいさんを再開させ、「しまんと紅茶」として売り出している。

吾川郡の噂編集

いの町の噂編集

  1. 県内で唯一、ひらがな自治体。
    • ひらがな自治体になってもI.CやJR駅は従来の「伊野」のまま。
    • とさでん交通の電車の行先表示が正式名称は「伊野」であるにも関わらず「いの」と表記されているのでその影響もある。
    • 関東の人は「いの」と聞くと山万ユーカリが丘線上越線の駅の方を思い出す(但しいずれも漢字では「井野」と書く)。
      • 2004年10月1日、土佐郡本川村・吾川郡伊野町・吾北村の2郡1町2村で新設合併。旧伊野町に編入合併されたという印象を避けるためか平仮名に変更された。
  2. 県の伝統工芸品、土佐和紙の発祥の地。
  3. なにげに、平成の合併で道の駅の数が1つ→3つに増えた。
  4. 町内を通る国道33号は県内有数の渋滞スポット。
  5. バーガーという名前の山がある。
    • だからといってハンバーガーの店は町内に1つも無い。
    • バーガー森遺跡が存在する。
    • 地図では「バーガ森」が正しい模様。
  6. サニーマート1号店がある。
  7. いの警察署はあるが、本川地区は本山警察署管内だ。また更にいの署は同じ郡の仁淀川町を管内に含んでいない。
    • 現在は町内全域土佐警察署管内。仁淀川町は昔も今も変わらず佐川警察署管内。
      • いの署は2014年4月1日に土佐署に統合され、いの警察庁舎に。旧春野町は08年1月1日に高知市に合併されたので高知南署に移管。
        • さらにいの警察庁舎は2016年3月21日に旧高知地方法務局いの支局庁舎跡地に移転。
  8. 柳瀬と勝賀瀬と楠瀬、3つ合わせて三瀬。
  9. 自治体の画数の少なさは日本一。(3画)
    • 津野町が「つの町」になったらその座は剥奪されるのにな…
  10. 愛媛県と隣接。

伊野編集

  1. 路面電車の西の終点がある。
  2. 伊野商業高校は1985年のセンバツであの桑田・清原のPL学園を破ったうえ、優勝した。
    • そのときの投手が後に西武でも活躍した、渡辺智男氏。
  3. 土佐和紙発祥の地だけに今も製紙業が盛んで、旧町内に製紙会社が乱立している。
    • 「紙の博物館」のほか更に「土佐和紙工芸村」もある。
  4. 伊野警察署が土佐警察署いの分庁舎になってしまった。(2014年4月1日)

吾北編集

  1. 追手前高校の分校がある。
  2. 清水、八川、小川など、水に関係した地名が多い。そんな土地に相応しく水が湧き清流が流れている。
    • 程野の東滝、西滝、権現の滝、大樽の滝の4つはそこそこ見もの。だが、わざわざ、外の人間がここまで行くのは面倒だし、そこまでの価値は感じられない。
  3. 刀鍛冶の呪いが残った捻れ檜がある。枝を折ると赤い樹液が流れでるらしい。

本川編集

  1. 吉野川水系且つ土佐郡なのに、こっちについた。
    • 吉野川の源流がある。
  2. 西条市の隣。

仁淀川町の噂編集

  1. 旧仁淀村が町域に含まれているが、仁淀村は高岡郡だった。
    • 昔は仁淀川が、河口から県境まで高岡郡と吾川郡の境界だったため。(現、土佐市中島を除く。)
  2. 町名は仁淀川からきているのだろうが、如何せん合成地名に見えてしまう。
  3. 2005年8月1日、吾川郡池川町・吾川村・高岡郡仁淀村の2郡1町2村が新設合併し発足した。三者とも過疎が進んでいるが。

池川編集

  1. 小学校社会(4年生だったと思う)の教科書に、旧池川町が「過疎の町」として登場したことがある。
    • 「限界集落」は、その旧池川町で思いついた言葉らしい。
      • 確かにこちらにも載っています。
  2. 合併前の3自治体の中で唯一「町」だったが、人口は一番少なかった。
  3. 安居渓谷が名所。でもわざわざ見に行くほどではない。
  4. その小学校社会の教科書には、お茶が特産と書かれていた。どうやら2016年現在もそうらしい。
    • お茶のプリンが美味しそう。じゅるる。
  5. 国道439号や国道494号(旧県道1号)の案内は「土居」に修正されたが、四国中央市の土居町と間違えられそう。

吾川編集

  1. 「ドライブイン引地橋」のある所、と言った方が通じそう。
    • かつてJR四国バスの松山~高知「なんごく号」が国道33号経由だった頃、ここ引地橋と久万を休憩地にしていた。なので、ドライバーでなくても行ったことがあるという人は結構いると思う。
  2. 夜は国道33号沿いでもほとんど真っ暗(2013年の話です)。現在はローソンが進出したからそうでもないかも。

仁淀編集

  1. 国道33号を仁淀川の対岸にずっと眺めるが、旧村内は一切通らない。
  2. 最近まで東津野から津野町営バスが織合橋まで乗り入れてきていたが、なくなってしまった。
    • 休日は旧村内を唯一走る公共交通機関だった(仁淀川町の町民バスは日祝休)。
  3. 「酒場放浪記」で知られる吉田類さんの出身地。仁淀川町観光特使でもある。