「大津市」の版間の差分
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#*というより湖北以外の殆どの滋賀県民はもっぱら京都駅を使う。京都駅はのぞみが停まるし。 | #*というより湖北以外の殆どの滋賀県民はもっぱら京都駅を使う。京都駅はのぞみが停まるし。 | ||
#*東京方面から下関まで行くのにのぞみが停車する小倉駅を使って在来線でバックするのに似ている。 | |||
# 山を越えたらそこは京都 | # 山を越えたらそこは京都 | ||
#*↑だと思っている人も多いが、逢坂山を超えても'''まだ'''大津市である。 | #*↑だと思っている人も多いが、逢坂山を超えても'''まだ'''大津市である。 | ||
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#*神奈川に例えるなら「横浜=京都、鎌倉=大津、藤沢=石山+草津、小田原=彦根」も似ている。江ノ電は京阪電車と雰囲気からそっくり。地元高校生がわいわい楽しげ。 | #*神奈川に例えるなら「横浜=京都、鎌倉=大津、藤沢=石山+草津、小田原=彦根」も似ている。江ノ電は京阪電車と雰囲気からそっくり。地元高校生がわいわい楽しげ。 | ||
#*兵庫に例えれば「神戸を京都に、大津を明石に、加古川を近江八幡に、三木を八日市に、姫路を彦根に」すればそっくり。 | #*兵庫に例えれば「神戸を京都に、大津を明石に、加古川を近江八幡に、三木を八日市に、姫路を彦根に」すればそっくり。 | ||
#*福岡県と山口県に例えれば「北九州=京都、下関=大津」にそっくり。 | |||
# 「滋賀って冬は雪すごいんでしょ?」と言われると必死になって否定する。 | # 「滋賀って冬は雪すごいんでしょ?」と言われると必死になって否定する。 | ||
#*否定例:「大津はそんなに雪ふらないんですよぉ!」 | #*否定例:「大津はそんなに雪ふらないんですよぉ!」 |
2006年12月8日 (金) 20:57時点における版
大津の噂
- 一応、滋賀県の県庁所在地である。
- 新幹線に乗るときは京都に行く。(県内にある米原駅より隣の京都府にある京都駅のほうが近いから)
- というより湖北以外の殆どの滋賀県民はもっぱら京都駅を使う。京都駅はのぞみが停まるし。
- 東京方面から下関まで行くのにのぞみが停車する小倉駅を使って在来線でバックするのに似ている。
- 山を越えたらそこは京都
- ↑だと思っている人も多いが、逢坂山を超えてもまだ大津市である。
- 特に横木の住人は山科区民意識が強い。最寄駅も山科駅だし。
- 比叡山延暦寺は京都ではなく大津
- ↑寺の場所は大津市だけど比叡山としてみると京都と大津にまたがっているからどちらともいえる。ただし関係する日吉神社は大津市側の麓にある。
- 大津駅から一歩出て最初に目に入るのは消費者金融の看板群。
- 芭蕉、木曾義仲、明智光秀など、著名人の墓が意外と多いことに市民すら気付いていない
- 雄琴がソープのまちとして知られているのははっきりいって嬉しくない。
- 主観の問題。何とも思わない人もいる。
- 主観の問題。うれしい人もいる。
- 県庁所在地というより、はっきり言って京都の隣町。
- 「京都府大津市」と誤認される。果ては、「京都市大津区」と揶揄されることもある。京都を静岡に、大津を清水に置き換えると、何から何までそっくり。
- 神奈川に例えるなら「横浜=京都、鎌倉=大津、藤沢=石山+草津、小田原=彦根」も似ている。江ノ電は京阪電車と雰囲気からそっくり。地元高校生がわいわい楽しげ。
- 兵庫に例えれば「神戸を京都に、大津を明石に、加古川を近江八幡に、三木を八日市に、姫路を彦根に」すればそっくり。
- 福岡県と山口県に例えれば「北九州=京都、下関=大津」にそっくり。
- 「滋賀って冬は雪すごいんでしょ?」と言われると必死になって否定する。
- 否定例:「大津はそんなに雪ふらないんですよぉ!」
- 京都人や大阪人に「滋賀から通ってるの?大変やね」と言われると必死になって否定する。
- 否定例:大津市は近いですよぉ!大津駅からだと、JRで大阪駅まで40分なんですよ!(と近さをアピール)
- 否定例2:「大津駅からだと京都駅まで10分なんですよ!」
- 関西で唯一オペラを上演することができる琵琶湖ホールがある。ただ年間の赤字額が半端じゃないくらい多い。
- 別名、「演歌ホール」。
- 最近、猿が多発している。
- 特に近江神宮付近。
- 「京都の2駅手前」(←ほとんどの滋賀県民の意識)
- 京都-山科-大津-膳所
- 10分弱はかかるし、2回もトンネルあるから、通勤者はだんだん耳が悪くなっている。
浜大津の噂
- JR大津駅前よりも栄えている。
- 今は大津も浜大津も西大津も、みんなガラーンとして寂れている。
- ミシガンとビアンカが発着。
- 滋賀で一番あかぬけている…かもしれない街。
- でも駅前のOPAが撤退して、ゴーストタウン化する予感。
- 滋賀県で最も高級ホテルと言われている琵琶湖ホテルがある。
- その割りに京都の修学旅行生が泊まるのをよくみる。
- 1998年に柳が崎から移転した。それまではこの辺りにはプールなどがあった。
西大津の噂
- 大昔「大津京」が置かれていた場所。今は住宅街。
- 滋賀県で唯一のプロ野球規格を満たす球場、皇子山球場がある。
- 西大津駅を「大津京駅」とする計画があったが、いつのまにかうやむや。
- 来年秋に改称されることがいつの間にか決定。
- ↑まだ正式決定してません。
- “趣味はブラックバス釣り”のキムタクが、西大津駅前マンションの最上階を買ったという、まことしやかな噂があったが、どうやら嘘だったようだ。
- 西大津駅前の壁には未だに「喧嘩上等」「○○参上」という落書きがあり、県外から来た人を驚かせている。
- 最近、京阪皇子山駅が都市計画の関係で移転され、綺麗になった。
膳所の噂
- 木曾義仲と芭蕉の墓がある。
- 「すわ、天守閣!?」と思いきや市民センター。
- 膳所市民センターは城の天守閣のような外観をしている。
- 「ときめき坂」は、ときめいて……いる?
- 滋賀県一の進学校、膳所高があるため、プチ学生街となっている。
- しかし例のインチキが発生してしまった。
- 週末は近辺から大津パルコに人が集結。中に映画館も入っている。
- ラジオ局も入っているよ。
- 駅前の道路が狭く人通りが多いため接触事故未遂多発。当然バスの路線はない。
石山の噂
- 石山寺が有名。
- 紫式部が源氏物語の執筆を書き進めたお寺。
- 日本史に登場する石山本願寺は大阪府である。
- 石山本願寺なんかよりはるかに歴史がある。
- 地名の由来は「大きな石が山にあるから」。
- ふなずしパイなる珍土産があるらしい。
坂本の噂
- 比叡山の門前町。
- 日本一長いケーブルカーがある。
- 芸人の坂本ちゃんとは無関係。
- 穴太衆という戦国時代に大活躍した石積み職人の集団がいた。
雄琴の噂
- ソープ街として有名だが、地元の人たちは温泉街として必死にアピールしている。
- イメージアップの一環として、雄琴駅が「おごと温泉駅」に改称予定。
- しかし、雄琴駅前は普通のニュータウン。
- その駅前に黒塗りで迎えの車が・・・
- 駅で車を待っている人の5割がソープの車待ちW
堅田の噂
- 滋賀の風景として真っ先に取り上げられる浮御堂がある。
- 大昔、海賊ならぬ「湖賊」がいた。
- びわ湖タワー跡地の今後が気になる。
- イズミヤになった。
- 巨大な観覧車は健在。
- しかし、その代わりにダイエー堅田店が閉店してしまった。
- 平和堂VSダイエー → 平和堂VSイズミヤ
- 「かたた」なのか「かただ」なのかは人によって呼び方が違う。
- 携帯やパソコンで変換したら二つとも堅田とでてくる。
- ちなみに駅名は「かたた」
- 休日は守山市北部の学生がたくさんいる。
- 琵琶湖大橋を渡れば、そこは守山。
瀬田の噂
- 唐橋が有名だが、最近架け替えたので少し趣に欠ける。
- 瀬田駅の東口と西口は極端に雰囲気が違う。
- 東口のほうがやたら賑やか。
- 滋賀県立図書館があるが、最寄りの瀬田駅は新快速が停まらず、駅からはさらにバスに乗り換えて10分ほどかかる。不便すぎ!
- だから、滋賀県立図書館に行くのは車がデフォ。
- しかし、駐車場から図書館まで数百m歩かなければならない。
- 最近マンションラッシュ!!
- 日本史などでは「勢多」と表記される。
志賀の噂
- 2006年3月20日、合併で大津市になりました。
- 滋賀県滋賀郡志賀町……非常にややこしかった。
- 蛇足だが、昔「滋賀縣滋賀郡滋賀村」なんてのもあった。言うまでも無いが現在は大津市。
- 県名、郡名、町名と3つ「しが」が続くのに何で町名だけ違う漢字だったのだろう。
- 比良山麓に京阪神人のセカンドハウスが建ち並ぶ。
- 和邇(わに)駅前の平和堂にはワニの絵と二つの輪の絵が描かれている。
- さらに駅前の歩道の模様も二つの輪。
- さらにさらに和邇小学校のマークは二つの輪がかさなっている絵。
- 小野妹子(遣隋使)の出身地。
- 新興住宅街に埋もれるようにして墓がある。
- 和邇川にワニはいない。
- びわ湖バレイがある。