東武鉄道
東武鉄道の噂
- 東京都墨田区でのタワー建設誘致に躍起。
- 躍起というか確定?
- 確定スミダ。
- なぜ、ハングル?
- しかし、あれはどっから見ても失敗。交通が便利だとか言って、実は、必ず乗り換えないとどこもいけない。
- 運転士は言うに及ばず、車掌まで遮光幕を下ろすので、かぶりつきをする子供が極端に少ない。
- 今では、そういうことはない。
- JR東日本久留里線で運転士や車掌が乗務員室で喫煙した事件以降は、運転士は地下区間・トンネルが多い区間・夜間以外の遮光幕の使用禁止、車掌はトイレの無い列車でポータブルトイレ使用時以外での遮光幕の使用は一切禁止なのに。
- 朝の北千住駅のホームは戦場と化しているが、すべて国鉄が悪い。
- ↑いつの間にかウィキに飛んでビックリしたぞ。
- 熊谷線を全通させず廃止したのは伊勢崎線の乗客を確保する為だといわれている(全通すると太田・桐生などの乗客が高崎線に流れてしまう)。東武は現在も熊谷線跡地を確保し続けており、他社が確保しないようがっちりと押さえ込んでいる。
- 東武といえばいつまでも1720系デラックスロマンスカー。
- 車掌はいつも乗務員室の椅子に座ってくつろいでいる。
- 戦後ちょっと後まで、宇都宮市内にどんぶりの形をした、ガソリンカーを走らせていた。
- 東上・越生線を除いた東武全部の路線を総称して「東武本線」という。しかし、東武本線=伊勢崎線と思ってる人もいる。
- 浅草から東武動物公園までと思ってる人もいる。以前の東武鉄道が発行した時刻表のトップは、その区間の時刻が掲載されていた。現在は、伊勢崎・日光線(浅草・押上~館林・新栃木)である。
- 関東大手私鉄で唯一、ボットン便所が残っている鉄道会社。
- でも駅員や職員用トイレは絶対に水洗または簡易水洗トイレを使っている。
- 噂によると館林~伊勢崎間や新栃木~下今市間などにあるとの噂が。
- 大手私鉄で唯一、ディーゼルカーを走らせている。
- すでに過去形。ついでに言うと、他にも小田急、名鉄、南海が保有し運行していた(名鉄の方が後の方まで保有していた)。
- 保有はしてないものの、ディーゼルカーの運用があるといった方が正しいのでは?言うまでもない、東武鬼怒川線・新藤原~鬼怒川温泉を走る「AIZUマウントエクスプレス号」「AIZU尾瀬エクスプレス号」のことだ。東武熊谷線廃止以来、20年ぶりの気動車の運用になる。当初は不定期だったが、2006年3月のダイヤ改正で定期運用になってしまった。東武の路線図に磐越西線の喜多方までもが載っているのはそのため。間接ではあるが、初めてJR東と直通運転をしたのは、新宿直通特急ではなく、「AIZUマウントエクスプレス」になる。
- 大昔だが、栃木県にSLの路線(旅客)があった。
- 東急に吸収されそうになったことがある。
- 東武の現社長は東急の非常勤の取締役をやっているとか。
- 痴漢撲滅キャンペーンを大々的に駅のポスターや車内の中吊り広告で行っていた最中に、社員が2人も痴漢で逮捕され、即時、ポスター、中吊り撤収。
- ありゃま。フォルダーをどこかの駅で配ってたくせにこんなことになるとは。あきれてものが言えない鉄道会社だな。
- 関東で一番古い私鉄。
- 会社の体質も古いけど…
- ついに東武の名車、5000系が年内に引退!
- 千葉動労に匹敵する規模の労働組合がある。
- 意外に本線を名乗っている伊勢崎線より、東上線のほうが利益を上げている。
- 東武動物公園まで複々線化すれば増収増益間違いなしだと思う By春日部駅利用者
- その割りに、本線のお古が入ってくる。
- 2006年には本線からのステンレスのお下がりが入ってくる。
- ほうら、プレゼントだ!ピッカピッカな界磁チョッッパ車だぞ。こんなプレゼント、滅多にねいぞ(本線業務部)
- さすがに、なぜ、30000系をワンマン改造して、10030系を東上線に回すんだ。ふつう、10030系をワンマン化して、30000系は、浅草口で8000系を潰し、東上線に50000系を入れて、8000系を潰すほうがよっぽどマシ。
- 鉄道会社では珍しい、同族会社
- 大堤商店にくらべりゃマシ。
- いや、西武のほうがサービスがよい。乗ってみれば違いが分かる。
- それゃサービスは西武の方が上かも知らん。でも、お家騒動は西武の方が酷かった。
- 西武と違う点は、開業時から経営者が変わっていないこと
- 南海もよろしく
- ↑「根津」つながり?
- 福岡ソフトバンクホークスの前々進のオーナーだった、南海の前社長の息子が南海の顧問をしている。
- ↑「根津」つながり?
- 大堤商店にくらべりゃマシ。
- TOBUがTOFUに見えて仕方がない
- 国は戦時統合で中央線以北(つまり現在の西武線エリア)は東武鉄道に統合させる予定だったが武蔵野鉄道(現西武池袋線)の大株主で箱根土地(現コクド)の社長だった堤康次郎が猛反発し、結局根津嘉一郎も旧西武鉄道や武蔵野鉄道の株を合併の為に大量に保有していたが、東武のお膝元でライバル元京成系だった総武鉄道(現東武野田線)の買収を確実にする為にこれらを堤康次郎に売却したらしい。
路線別の噂
東武特急の噂
- 東武特急
- スペーシアきぬがわ・スペーシア日光(臨時) - JR直通特急
野岩鉄道の噂
- 実質、東武野岩線