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*'''出来る限り具体的に'''書いて下さい。
*「ぼくのかんがえたあたらしいれっしゃ」はこちらでお願いします。
==新幹線==
**園児みたい。
[[勝手に鉄道車両開発/新幹線#JR東日本]]
**何か可愛いw
*現存車両の改造でも構いません。
*一つの会社で複数の車両が考えられた場合は会社ごとに節項目化して下さい。
*他社から購入、譲受する場合は、[[勝手に鉄道車両購入・譲渡]]へお願いします。
*「私が考えた新形車両」こそこちらでお願いします。


==在来線特急用==
==分割済み==
===185系1000番台===
*[[勝手に鉄道車両開発/地下鉄]]
*東京メトロ東西線直通用「メトロあずさ」・「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用に、「踊り子」で使用した185系を改造。
*[[勝手に鉄道車両開発/関東私鉄]]
*地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
**[[勝手に鉄道車両開発/東武鉄道]]
*車内は新幹線並みにパワーアップ。E2-1000 J70編成以降で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
**[[勝手に鉄道車両開発/東急電鉄]]
**座席も2列+3列か
**[[勝手に鉄道車両開発/西武鉄道]]
***「新幹線並み」となると確かにそうすべきだが、狭さの問題で2+2で。
*[[勝手に鉄道車両開発/名古屋鉄道]]
*行先表示機もフルカラーLEDに変更。
*[[勝手に鉄道車両開発/関西私鉄]]
*車体の色は白と水色に塗装されている。
**[[勝手に鉄道車両開発/近畿日本鉄道]]
*「メトロあずさ」用は10両編成。グリーン車は5号車。<br/>第1編成の編成表 左が松本方、カッコ内数字は号車番号。<br/>'''(1)クハ185-1001 - (2)モハ184-1003 - (3)モハ185-1003 - (4)サハ185-1002 - (5)サロ185-1001 - (6)モハ184-1002 - (7)モハ185-1002 - (8)モハ184-1001 - (9)モハ185-1001 - (10)クハ185-1101'''<br/>踊り子時代、伊豆急下田行きの編成。4号車の旧グリーン車が、略号『サ』のまま、普通車に格下げ。
*「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用は5両編成。グリーン車なし。<br/>第1編成の編成表 右が館山・安房鴨川方、カッコ内数字は号車番号。<br/>'''(1)クハ185-1002 - (2)サハ185-1401 - (3)モハ184-1004 - (4)モハ185-1004 - (5)クハ185-1102'''<br />踊り子時代、修善寺行きの編成。伊豆急下田行き編成だった「メトロあずさ」用の車両と車番のかぶりを防ぐため、2号車は『1400番』とした。
*制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。
*九州にも福岡市営地下鉄線、西鉄貝塚線、筑肥線直通用として4編成導入する。(九州唯一の直流路線なので)
*九州仕様の車体の色は185系つながりでキハ185系仕様に変更される。
*貫通扉増設とか言ってらっしゃいますが、
そもそも拡幅車体の185系を地下鉄直通って
地下鉄の車両限界は無視っすか?


===215系===
==大手民鉄==
;215系1000番台
===西日本鉄道===
*「草津」「水上」「あかぎ」の185系置き換え用に投入。
====1000形(2代目)====
*座席を651系の物に交換し、編成を7両に短縮。
#初代特急1000系のデザインをやや近鉄アーバンライナーに近い雰囲気にリメイク。
#西鉄史上初の特急券導入により指定席は高速バス「はかた号」で培われたプレミアムシートを採用。
#将来の鹿児島本線乗り入れに対応するためフリーゲージ構造。
#西鉄特急の伝統、6両編成を維持。
#西鉄初のトイレ(バリアフリー対応)導入。
#普通席はフリーストップリクライニングシート。
#九州の鉄道で始めてのWiMAX、無線LAN対応。(もちろん無料)
#フリーゲージ仕様の場合、熊本行き(ひのくに号)、おれんじ鉄道経由鹿児島中央行き(桜島号)とし熊本・鹿児島方面の高速バスから撤退か縮小。
#電源コンセントや回転式クロスシートに対応。昼間は無料特急と運用しながらラッシュ時は座席指定車両としても運用される。


;215系リニューアル車
====2000形(2代目)====
目的
以下の記述はすべての駅を10両対応にする前提とする。
*遅延常習犯の215系を改良するため。
#10両固定編成で製造。
外装
#加減速性能を高めるが、PMSMを使用するので4M6T編成。西鉄版ジェットカーにあたり、ダイヤが乱れぬ限り普通列車限定で運行。
*行先表示機をフルカラーLEDに交換。
#自動放送は、下記の豊崎愛生ではなく、三森すずこを採用。ただし、優等運用時は西村文江。
*運行番号表示機もフルカラーLEDに交換。
#*豊崎アンチなのか。俺的には豊崎愛生の声がいい。
*ライトをLEDに交換。
*ドアスイッチを設置し半自動ドアに対応させる。
内装
*シートを固定ボックスシートから転換式クロスシートに交換。
*グリーン車のシートも交換。
*16:9LCDのトレインビジョンを設置。
機器面
*加速が悪いのと機器の老朽化の為制御装置をIGBF-VVVFインバーターに交換。
*モーターもMT61からMT75に交換。
*それに合わせて台車も交換。
*保安装置はATS-PとATS-Snに合わせてATS-Psを設置
*パンタグラフをシングルアームの物に交換。


===E257系===
====8000形リニューアル====
;E257系700番台
#2代目1000形のプレミアム化に伴い8000系もプレミアムテイストに改良。
*南武線直通「[[勝手に特急列車制定/関東発|かわかいじ]]」用6連。かわぐちかいじ塗装。中原電車区所属。
#柔らかすぎるシートクッションの硬さを改良。2代目1000形同様フリーストップリクライニングシートを採用。
**かわぐちかいじ塗装とは何ぞや?
#公衆電話跡にトイレを導入。
#九州の鉄道で始めてのWiMAX、無線LAN対応。(もちろん無料)


;E257系2000番台
====5000形2ドア車====
*東武直通特急用。そもそも東武側もVVVF車を使っているのだから、JRも485系の改造などでお茶を濁さないで・・・・。
#大牟田線通勤特急、甘木行観光特急用のためにロングシートの5000形の平成製造分を2ドアクロスシート化。
*ビュッフェ・個室を設置。
#甘木行特急の名称は”コスモスライナー”。
*全席本革。[http://www.starflyer.jp/inboard/seat.html 旅客機]のように液晶画面を設ける。
#ビジネス特急の性格上、シートバックテーブル、PC電源を装備。
**放送内容は、停車駅案内やトレインチャンネルの他、前方ライヴ映像も。
<!--====自動放送更新====
***全席本革っていうならJRQからQ885系を買えばいいし。但し東武線共通塗装に仕立て上げられるのは勘弁。
#8000系のデビュー時に聞けた車内メロディーを復活させる。
****車齢の浅い交流専用車を直流改造するのか?もったいない気がする。
#日本語放送を三浦七緒子から豊崎愛生(スフィア)に変更。
****実車は踊り子用になりました。
#英語放送は停車中や次の停車駅に近づいた時でも案内させる。-->


;E257系3000番台
====10000形====
*新路線『EASTいいだ』用。5両編成×4本。5号車はグリーン車。
#貝塚線と箱崎線直通を前提とした貝塚線の新造車。
*見た目は基本的に0番台と同じ。色は白い車体に1・3号車は緑、2・4号車はオレンジのライン。5号車はラインの代わりに『GREEN CAR』の文字をライン状に書く。
#編成は20m4扉の6両。
#*先頭車のみ転換クロスシート設置。
#**中間車は車端部のみクロスシート。
#***中間車はそれ以外はL/C車になる。
#**JR筑肥線の乗り入れも視野に入れる為、ATS-SKを搭載。


;E257系寝台型改造車
====11000形====
*[[寝台列車の新設・改正案#その他寝台特急新設]]寝台特急セントラル用11両編成
#筑肥線の運行も含めた地下鉄直通特急列車。
*A寝台、B寝台、自由席を備えている。塗装は青。
#*座席指定制で唐津から貝塚線を結ぶ特急として増備。
#*JR九州や福岡市営地下鉄も同じ車両を増備させる。


;E257系5000番台
====ED300形====
*[[夜行列車の新設・改正案#ムーンライトかんさい・ナゴヤ|ムーンライトかんさい・ナゴヤ]]用5両編成。
#西鉄としては72年ぶりに新製された電気機関車。
*房総地区向け500番台を改造。夜行高速バス顔負けの内装を誇る。大宮総合車両センター所属。
#出力600kW、VVVFインバータ制御。
*1両目:1人用エグゼクティブシート
**WILLER EXPRESS「エグゼクティブ」を参考にした内装
**カーペット敷き(乗車時にデッキでスリッパに履き替える)、各席はカーテンで仕切られた1+1独立式
**シートは155度まで倒せるフルフラットシートを採用
**充電用コンセント・専用枕・ブランケット・フットレスト・レッグレスト・各種アメニティ付き、無線LAN対応
**化粧室も専用で、ホテルのような内装
*2~5両目:2+1レギュラーシート
**一般的な夜行高速バスと同タイプのシート
**充電用コンセント・ブランケット・フットレスト・レッグレスト付き、無線LAN対応
*運転機器類
**各社通過に必要な信号機器類の追加と長距離運行の為の対策以外はほぼ同じ。
**但しミュージックホーンを含む電子警笛が禁止されているJR東海の為に、警笛は空気笛に交換し、電子警笛は撤去。
**実車は波動用になりました。


;E257系9000番台
==その他==
*0番台の2000番台化改造で余剰となった付属編成2両を活用した事業用車。
===弘南鉄道===
*TIMSシステムが搭載されている事に着目し、E231系・E233系の転用改造・余剰車廃車回送のエスコートを担わせる。
====DD64形====
*これで牽引していた機関車が不要となり、運転士の免許も電車のもので十分。
#ED22およびED33の置き換え用に投入されたディーゼル機関車。
#鹿島臨海鉄道KRD64がベースとなっている。
 
====クヤ2000形====
#キ100置き換え用ラッセル貨車
#運転台がついており、遠隔でDD64を操作することも可能である。
 
===会津鉄道===
====AT-370形====
#AT-400形置き換え用
#秋田内陸縦貫鉄道AN-2000形がベースで、片運転台だが、内装はお座敷となっている
#ハイデッカーはバリアフリーの観点から廃止
 
====AT-800形・AT-850形====
#[[勝手に鉄道車両開発/東武鉄道#キハ6000形・キハ6500形・キハ6600形|東武のキハ6000形]]と同一仕様
#6050系置き換え用
#塗色はAT-600形に準ずる。
#AT-800形にトイレはなく、AT-850形にバリアフリー対応トイレを備える。
#AT-500形以降の各形式と併結が可能。
#各1両ずつ、計2両製造。
 
===野岩鉄道===
====キハ6010形・キハ6510形====
#上記のAT-800形と同一仕様
#6050系置き換え用。
#塗色は東武のキハ6000形に準ずる。
#キハ6010形にトイレはなく、キハ6510形にバリアフリー対応トイレを備える。
#各4両ずつ、計8両製造。
 
===北越急行===
====1000系====
#4両編成。
#非ワンマン対応。
#主に快速に使い、臨時に普通やシュプールに使われる。
#普通の場合、2両編成で、ワンマン対応。
#*やはり、後ろ乗り前降り。
#フルカラーLED列車種別表示機、方向幕もフルカラーLED、車内案内表示器、ドア開閉予告ランプを各車両2つ設置。
#もちろん他社に乗り入れ可能。
#シュプール専用車両とまではいかないものの、シュプールに使われるときも珍しくない。
#最高速度も向上130km/h
#デザインはJR西の223系ベース
 
====HK200形====
#最高運転速度160km/h対応車。
#2両固定編成。
#ステンレス車体ではトンネル内での風圧の変化に耐えきれないということから、丈夫なアルミ車体を採用した日立製A-trainのダブルスキン構造。
#デザインは西武30000系2両編成の2扉バージョンといったところ。カラーリングはHK100形100番台と同じ。
#車内は転換クロスシートが並び、LCDモニター各ドア上部に1基設置・大型ガラス貫通扉採用。
#直江津-越後湯沢間で停車駅が十日町のみの超快速「スノーラビット」専用編成も作る。
 
====HK129形====
#HK100形置き換え用
#JRE129系基本であるが両運転台車
#全席デュアルシート
 
====HK400形====
#電化撤去&HK100形置き換えのために投入
#GV-E400系ベースで、ゆめぞら用の2連2本以外は両運転台
#設計最高速度については120km/hとし、エンジン出力も600psに引き上げる。
#全席デュアルシート。
 
===富士急行===
====3000系電車====
=====第1案=====
#富士急行忍野線(三島延伸)開業に備えて導入
#*JR乗り入れ対応。
#313系1300番台をベースに設計。
#自動放送搭載
#*日本語は日笠陽子さん、英語はジーン・ウィルソンさん。
#**一部は比嘉久美子さんによる自動放送を搭載(トーマスランド号)
#ワンマン運転対応。
=====第2案=====
#既存の1000形・5000形の老朽化と、首都圏全線全駅全ホームにホームドア設置が義務化され、富士急もその対象となる事に伴い導入。
#*4ドア4両編成。
#E235系ベースで設計。
#*内装は一部ボックス席を導入。
#自動放送搭載
#ワンマン運転対応。
 
====9000系====
#三島延伸に備えて導入。同時に各駅11両対応に改良。
#*JR乗り入れ対応。東海道線・中央線どちらにも入る。
#中央線甲府以東と東海道線島田以東は15連化させる。
#東急5080系の10両編成ver。6ドア車も3両つなぎ、混雑の酷い中央線に対応。モーターは300kwに増強し、4M6Tで起動加速度3.5km/h/s以上を実現。
#自動放送は自社線内は新田恵海、JR東海では南條愛乃、JR東日本では久保ユリカに担当させる。
#大月折り返しは廃止。6000系は同一車体で元武蔵野線の6300系(1編成10両・うち6ドア車3両)に置き換え。
 
====1650系====
#急行「かわぐち」の完全電車化に伴うキハ58形置き換え用として導入。
#*史実の5000形は存在しなかったことにする。
#*1975年登場。
#**翌年のローレル賞を受賞。
#165系ベースで塗り分けは3100形などと似ている。
#*当初から冷房付き。
#*前頭部のデザインは史実の5000形と同じ。
#*駆動方式は中空軸平行駆動ではなくWN駆動。
#*PS23同型の集電装置を搭載。
#*蛍光灯カバー付き。
#*客用扉と前頭部以外の貫通扉に化粧板がはられる。
#日本車輌製。
#併結相手の「かいじ」の特急化後は自社線完結列車に使用され6000系に置き換わるまで使用された。
#*「かいじ」特急化後に一部ロングシート化などの近郊化改造を受けた。
#**史実の5000形同様ラッピング車両になった。
#*1両は引退後下吉田構内で保存される。
 
===富士山登山鉄道用車両(仮)===
#[[勝手に鉄道建設/東海#富士山登山鉄道|富士山登山鉄道]]鉄道線用の車両。
#案1:2両編成2ドア(セミクロスシート)。アルミ製車体で耳ツン防止用に気密性の高い構造となっている。オールM車で急カーブを進むために連接車となっている。加えて高い加減速性能=登板性能を誇る。IGBT-VVVF搭載(東芝製)。ブレーキは回生併用電気指令式ユニットブレーキに加え、電磁吸着ブレーキ、抑速&回生失効対策用発電ブレーキ等も搭載(当然セラジェットなどの制動補助もある)。……という京阪800形を彷彿とさせる高性能車両降臨。
 
===名古屋臨海高速鉄道===
====1000系改造車====
#方向幕をLEDに変更。それだけ。
#車体のシールは撤去。ついでに自動でブレーキのかかる装置も撤去。トイレは閉鎖。
#オールクロス化。
#座席間のスタンションポールは撤去。
#カーテンを完備。
 
====2000系====
*衣浦臨海鉄道等への直通やSL復活時のPDCとして運用するため製造
*基本仕様は1000系だが電気式気動車
*機器類に関してはJR東海のDEC613系に準ずるが、両端2両は動力をもたない。
*SLとの併結に対応するため、読替装置を搭載する。
 
====3000系====
*電車増発用
*基本はJR東海の315系と同一
 
====4000系====
*電車増発用
*基本はJR東海の315系と同一


===E259系1000番台===
===十和田観光電鉄1000系===
*「かもしか」用485系が上記5000番台に改造されることになったため新造。
#とりあえず高清水駅にすれ違い線を設ける工事も同時に行う。
*車内は「成田エクスプレス」用0番台とほぼ同じ。
#*大曲駅にも交換設備がほしいところか?
**荷物置き場が横幅半分になっているのと座席の色が違うのみ。
#前面は結構格好良いのがいいな・・・
*行先案内表示機はもちろんフルカラーLED。
#もちろん行先表示機はフルカラーLED。
*塗装は前代である「かもしか」色485系のものを引き継ぐように、白塗装に青とピンクのラインがひかれている。
#車内には、次の駅やニュースを表示する表示機も設ける。
*E259は直流用だから「かもしか」運用は無理ですね。上記にE753があるので、改めて「E755系」にします。
#日本車輛製造製。
#車体はアルミ製(または鋼製)で全塗装。アイボリーに赤と青の帯が入ったオリジナル塗装。
#廃止後は大井川鐵道に譲渡する。


===E261系===
===伊豆箱根鉄道===
新型「スーパービュー踊り子」用。
====9000系====
*基本的にはE259系と一緒だが、1・2・10号車は2階建て。
=====第1案=====
*分割・併合機能を省略したが、非常用の貫通扉を備える。
伊豆箱根鉄道5例目の自社発注車両
**いや、下記のネタのため分割・併合機能ありで。連結器も設置。
#駿豆線用0番台(3000系置き換え目的)・大雄山線用10番台(5000系置き換え目的)同時に導入
*カラーは251系と一緒。
#[[東京地下鉄|東京メトロ]]10000系をベースに製作。
*ゆふいんの森の電車版としてドーンデザインが開発。(デザインはゆふいんの森2世の没ネタ案)
#伊豆箱根初のシングルアーム式パンタグラフを設置
**九州でも電気系統と車両編成を変更した上で導入される。(スーパービューにちりん、スーパービューかもめ)
#座席は転換式クロスシート
*さらにこの系統では5両編成も登場。[[wikipedia:ja:修善寺駅|この駅]]行きのスーパービュー踊り子が誕生。
#天井にJRのE259系同様の大型LCDを、各車両5ユニットずつ設置
#*ただし、E259系と違って、1ユニットにつき1基である。
#ドアチャイムはJRのものを採用
#行先案内表示はフルカラーLED
#日本語の車内自動放送はなんと[[女性声優ファン/は行#林原めぐみファン|この人]]
#*さらに英語放送は[[wikipedia:ja:クリステル・チアリ|定番の人]]ではなく、[[wikipedia:ja:クリス智子|この人]]
#**いやいや、そこは[[wikipedia:ja:ドナ・バーグ|レイジングハート]]でしょ。
#***ドナ・バー'''グ'''じゃなくてドナ・バー'''ク'''


伊豆エリアにオールグリーン8両編成として正式投入予定。ヌードルバー(?)や個室グリーン、プレミアムグリーンも出来るらしい。[http://www.jreast.co.jp/press/2018/20180502.pdf]
=====第2案=====
#10-300形4次車をベースに製造。
#3000系一次形と7000系第1編成を置き換え。
#帯色は、青の他、赤も付ける。
#3ドア3両編成4本,4両編成2本、ロングシート。
#行先案内表示器はフルカラーLED,車内にLCD搭載。
#ドアチャイムも10-300形と同様。
#自動放送は、東海道本線と文面もトーンも声優も同じ。
#VVVFは、SC88系列を採用。


===E263系===
====3100系====
#3506F以来となる自社発注車。
#車体・内装はE129系ベース。
#機器類はE233系3000番台と同仕様。
#2M1Tの3両編成で、中間車に制御装置を備える。
 
====3020系====
#自社3009Fと親会社の6000系を組み合わせた車両。
#史実の3011Fは存在しない。
#同車の登場前に駿豆線の全変電所が回生ブレーキ対応。
 
====IH001系====
#西武の001系をベースにした伊豆箱根鉄道の車両。
#*東海道線熱海・東京方面の乗り入れも対応。
#IHの意味は『Izu-Hakone』の頭文字から取られている。
#座席などは001系がベースだが、海基調とした青い内装が中心になっている。
#すべて3M2Tの5両固定編成。
 
===伊豆急10000系===
====第1案====
====第1案====
*特急踊り子号置き換え用。
伊豆急高速化計画の一端。小田急50000系ベースに新製。
*日立製VVVF(E233-3000と同じ)、編成は現在と同様。
#全車両のモーター出力を195kwに増強。ブレーキを発電ブレーキ、ディスクブレーキ併用とした。加減速性能を強力にする事により、乗り心地は悪化するが時間短縮ができる。
*側面はE257・E259系と似た感じの仕上がり。前面は湘南色が切れ込む。
#保安装置はATS-Pに換装。路線改造も同時に行う。
*塗装は湘南色を車体端から3分の1あたりの位置に斜めストライプ。
#車内の照明はLED蛍光灯にし、ランニングコストを軽減する。
**現在のラインをカッコ良く斜めに、みたいな感じ。。
#清掃回数削減の為、台車・電装品部分を抹茶色、車体全体をスカ色に薄黄色の帯を巻いた塗り分けに。
*前面はE657系同様のフリーザ顔
#コンパートメント部分はドア付き完全個室にし、グリーン車扱いにする。
 
====第2案====
====第2案====
*185系踊り子・湘南ライナー・251系スーパービュー踊り子の置き換え用。
#10-300形2次車をベースに製造。
*「E261系」としなかったのは、既にJR北海道に存在する「キハ261系」との番号重複を避ける為。
#8000系全部を置き換え。
*車体は塩害対策の為、ステンレス製。
#帯色は、緑と黄色に変更。
*側面はE233系から中央の2箇所を除去した2つドア。ドアは両開き。
#3ドア3両編成14本,6両編成2本。
**東海道線のE231系・E233系のドア位置に合わせ、将来予想される東海道線でのホームドア設置に対応。
#車内と車外に3色LED表示器を設置。
*編成は185系10両+5両と同様。
#ドアチャイムも10-300形と同じ。
*4・5号車のグリーン車は勿論、2階建て。
#自動放送は、伊東線と同様の物。
**このうち4号車1Fは2人用個室(ライナー運用時は閉鎖)。
#VVVFは、E231系500番台から流用。
*前面形状はE657系ベース。
 
**E657系にはない前面愛称表示機として、485系「彩」で採用された、市販の40Vワイド液晶ディスプレイを装備。伝統ある「踊り子」の愛称表示を継承する。
====第3案====
*ステンレス製の為、塗装は銀座線1000系の様なフルラッピング。カラーリングは185系を継承し、白を基調に緑の斜めストライプ。
#2100系の後継車として製造
*内装もE657系ベース。「ひたち・ときわ」と同様の着席サービスに対応。
#愛称はリゾートDXとする。
**全席コンセント付き・WiMAXを利用したブロードバンド環境・大型座席テーブルも装備。
#編成は8両とする。
**車椅子対応の為、デッキ寄りは1列分空いている。
#編成
**4号車の3号車寄り・7号車の8号車寄り・12号車の13号車寄りは、サービスコーナーを設置。
#*1号車:展望席付き一般車
*基本性能はE259系ベース。セミアクティブサスペンション・ヨーダンパーも標準装備。
#**夕方以降の特急の代わりに運転する快速運転時は、先頭車となる場合展望席閉鎖
*警笛は勿論ミュージックホーンだが、電子警笛禁止のJR東海に対応する為、空気笛も併設する他、ミュージックホーンの電源スイッチを装備。これをOFFにする事でJR東海管内でミュージックホーンは鳴らせなくなる。
#*2号車:一般車
#*3号車:セミコンパートメント車
#**普通運用時は自由席車として運転、特急の代わりに運転する夕方以降の快速運転時は指定席車となる。
#*4号車:ダブルデッカー車
#**1階部は転換クロスシート、2階部は一般車と同じ
#*5号車:トロッコ車
#**木製ボックスシートを配置、冬季は連結なし
#**雨天時は座席閉鎖としカーテンで締め切り通路専用とする。
#***トロッコ車のため空調の設置はなし
#*6号車:一般車
#*7号車:一般車
#*8号車:展望席付き一般車
#**1号車と同じく夕方以降の特急の代わりに運転する快速運転時は、先頭車となる場合展望席閉鎖
#一般車の車内は海側窓向きロングシート、山側1人掛け転換クロスシートとする。
#走行機器はVVVFを採用
#行先表示機はフルカラーLEDとする。
====第4案====
8000系・2100系老朽化と首都圏全線全駅全ホームにホームドア設置が義務化された事に伴い、伊豆急とJR伊東線も対象となった事から全て置き換える。
#東急田園都市線2020系をベースに製造。
#*リゾート性よりも混雑緩和とホームドアとの整合性を最優先とする。
#JRの付属編成に合わせ、5両編成。
#*号車番号はJRに合わせ、11号車からスタート。
#*14・15号車はボックスシート、その他はロングシート。
#*トイレは11号車に大型のものを設置(これもJRと同じ)。
#外装は8000系を踏襲。
#ハンドルはT字型ではなく左手操作型を採用(JRでは左手操作型が主流の為)。
 
===遠州鉄道===
====3000形====
=====第1案=====
#外観は2000系とほぼ同等だが、ヘッドライトなどの灯火類は完全埋め込みとする。
#*側窓は車端部を除き、1枚ものの熱線吸収ガラスにして、整備の手間を省く。
#**名鉄100系のような横引き式カーテンを設置。
#*思い切ってアルミ製車体(全塗装)というのも……
#運転席の後ろ左側は4人がけボックスシート。新浜松寄り右側は一人がけシートを向かい合わせ、西鹿島寄り右側は車椅子コーナー。
#車両中央の扉のうち、東側(西鹿島行きで進行方向右側)は収納式の腰掛けを設置し、朝ラッシュ以外に使用。
#*(特に込む第一通りと新浜松は西側(西鹿島行きで進行方向左側)にホームがあるため)
#方向幕はLED化。経費削減のため2色タイプ。黄色(通常の行き先)、赤色(回送、試運転)、緑色(団体、貸切)。
#一方で、車内案内表示装置はLCD化。次駅案内ではその駅から接続するバス・天浜線の時間も表示される。
 
=====第2案=====
#ステンレス無塗装とする。
#*もちろん塗装不要のオールステンレスである。
#*車体は日車式ブロック構造とする。
#*前面は2000系と同様だが、前照灯にHIDを採用する。(後にLED化)
#*側面は名鉄3150系に近い外観となる。(名鉄4000系の方が近いかも・・・)
#*方向幕はLED化(ただし、3色LED)
#**遠鉄初の銀電となる。
#車内は3扉ロングシート
#*座席は313系2500番台で使用している片持ち式座席とする。
#着色ガラスを採用するが、カーテンはフリーストップ式のもので残す。
#運転台は両手操作式のワンハンドルマスコンから左手操作式のワンハンドルマスコンに変更する。
#*ただし、片手ワンハンドル車に多いMBSA電気指令式ブレーキではなく、HRDA電気指令式ブレーキを採用。
#*1000系、2000系と併結可能。
#30形、1000系置き換え用
#初期車は313系の床下機器と同一設計だが、直流750Vに対応するため少々改良する。
#*つまり、東芝IGBTとする。
#**天積線を走行するため、複電圧対応とする。
#*313系を元に設計をしているため、2000系のWN駆動ではなく、TDカルダン駆動を採用。
#後期車は315系の床下機器を改良したものを使用する予定。
#乗降促進音(313系と同じもの)を設置
#車内案内標示機は初期車が313系と同様のLED式(2段表示対応)、後期車はLCDを採用。
#*英語表示に対応
#戸閉め減圧機構を設置。
#自動放送の広告放送を廃止、代わりに英語放送設置。
#*自動放送を一新する。(声優・放送内容変更を実施)
#ワンマン運転対応とする。(ただし運賃箱はなし)


===E285系===
====1100形====
*[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]版285系。
#引退した30形25編成から機器を流用して製造された吊り掛け車。
*カシオペアの電車版
#車体は2000形と同一とする
*四季島のように、交流25000V対応にしてDC-ATCとエンジン搭載
#ブレーキ方式は電気指令式に変更。
*これもなぜE?
#モハ1101-クハ1508の2両固定編成。
**「ええ電車」の頭文字じゃないのか?


===285系6000番台===
===淡路急行===
*サンライズエクスプレスのJR東日本所有分。
====1000形====
*西日本の0番台、東海の3000番台とはほとんど同じだが、以下の点が違う。
#淡路急行についてはこちらを参照→[[勝手に鉄道建設/近畿~中国・四国・九州#淡路急行本線]]
**自動放送装備。
#淡路急行の一般型電車である。
**車内チャイムが異なり、281系はるかの始発・終着チャイムが使われる。<!--0・3000番台は281系途中駅のチャイムが使われる。-->
#20メートルの3扉塗装片運転車で2両単位、最大6両で運転する。
**行先表示機・車内LEDがフルカラーLED。
#内装は運転台後ろから中間扉前まで転換クロスシートで、中間扉から車端部までロングシートである。
#座席には厚めの低反発クッションを用いる
#各扉上にフルカラーLED案内表示機を設ける
#大阪側にトイレを、徳島側にパンタグラフを設置する、
#台車や主要機器は特急型の100形と共用することでコストダウンと高性能を両立する。
#電動機出力150KW、定格回転数3500回転クラスのオールMで歯車比は97:16→6.06、制御機器は東洋製IGBTのVVVFインバーター制御である。
#これにより起動加速度3.5㎞/h/s,設計最高速は140㎞/hとなり、0~130㎞/h加速は約1分!
#これにより最短2㎞の駅間を130㎞/hまで加速できるようにする。
#海上を走ることを考慮し、車体は腐食を防ぐため塗装アルミ車体とする。


===N285系===
====100系====
#JR西日本・東海と共同開発。
#淡路急行の特急型電車である。
#20メートル塗装アルミ車体の1扉6両編成である
#台車や主要機器類は一般型の1000形と共用するが、歯車比は94:19→4.95に変更する。
#制御装置も基本はは1000形と同様だが、ソフトの編集により非同期音を音階化する。
#これにより起動加速度2㎞/h/s、設計最高速170㎞/hとなる。
#先頭車は90年代に流行ったタイプの流線型で、160キロ走行におけるいわゆるトンネルドンを大幅に軽減する形状とする。
#全指定席で1,2,5,6号車は普通席、3,4号車は特別席である。(名称未定)
#普通席は4列回転リクライニングシートでシートピッチは1100mm、座席スライドも備える。(手動)
#座席には低反発クッションを用い、背面テーブルと折り畳みテーブルの両方を備える
#各扉上にフルカラーLED表示機を設置する。(1000形同じもの)表示内容は停車駅に加えニュースなども流す。
#特別席は一人用個室2列でシートピッチは1600㎜、リクライニング、座面スライド、座面角度調節機能を備え、すべて電動式である。
#電動オットマン、シートスライドも電動、ただしシート回転は手動。
#前後にモニター設置、どっち向きでも全面展望動画を楽しめるうえ、録画して持ち帰ることもできる。しかも現在速度も出る
#録画媒体はDVD、BD、USBである。
#個室から車内販売を呼ぶことができ、ビュッフェの注文まで可能。
#ビュッフェは3号車にあり、弁当や菓子類、飲み物、冷凍食品、グッズなどをを販売、また持ち込み食品のレンジ加熱も可能。
#トイレ、洗面台は2号車、4号車、5号車にある。


===E353系===
===広島電鉄5100x系===
*特急踊り子や宇都宮線や高崎線の特急に使われる185系置換え用。
#[[広島電鉄ダイヤ改正案|宮島線の急行運転用]]に製造。
*最高速度は、130km/h。
#基本的にはグリンムーバーMAXと同じだが、最高速度が120キロとなっている。
*フルカラーLED行先表示機。
#愛称はグリンムーバー{{伏字|SEX|×××}}。(下ネタゴメン)
*カラーは185系の初代カラー(緑の斜め線3本)を採用。
#[[宮島]]への観光客を配慮しカフェテリアなどを一部編成で設置。
*是非はまかいじにも!
*座席は転換クロスシート。
**今時転クロの特急なんてないだろ。普通の回転リクライニングシートじゃないの。
*スーパーあずさ用のE351系置き換え用として形式採用決定。
*251系の置き換えにE353系8000番台、255系・651系・特急しらゆき用E653系置き換え用にE353系5000番台が開発され導入。


===E355系===
===南日本鉄道1000系===
*特急スーパーあずさのE351系の置換え用
#南日本鉄道についてはこちらを参照。→[[勝手に鉄道建設/鹿児島]]
*789系がベース
#車体は阪急8200系ベースの19m3扉車体。
*運転台は客室の屋上と同じ車高に揃える
#内装は川内より先頭車がオールロングシートで、栗野/志布志より先頭車がロマンスシート。栗野/志布志寄り先頭車にトイレ、川内寄り先頭車にパンタグラフを設置。
*フルカラーLED行先表示機
#2両編成の1M1T。
*E351系のコロ式からベアリングガイド式の振り子を装備
*急曲線に対応するため、振り子による車体の傾斜角度をE351系の5度から6度へ
*台車には自己操舵(セルフステアリング)機構も装備
*編成はE351系と同じ基本8両の付属4両
*JR東海383系などを参考に1号車と12号車にパノラマ座席を設ける


===459系===
===大井川鉄道===
*457系がベース
====キハ600形====
*交流20kV 50/60Hz・直流1,500V対応
#井川線向けに導入
*信越線の協調運転にも対応
#クハ600形と同型
#井川線では初めての気動車


===400系1000番台===
====スロフ500形====
*山形新幹線で活躍した400系が廃車・・・というのは早い。まだ寿命も持つんだから、つがる・かもしかで運用。
#井川線向けに導入
**北海道新幹線の開通を見通し、白鳥運用には入らない。
#スハフ500形と同型
*狭軌の台車に履き替える。6号車のG車は一両丸ごと。座席は、E257と同じものを流用。


===485系===
====E20形====
;485系3100番台
#大井川本線向けに導入。
*[[北海道新幹線]]開業で廃止の「白鳥」用の車両
#大井川鉄道が62年ぶりに新製した電気機関車。
**まだまだ使える車両を仙台支社が6両編成を2本購入
#D型電機。
*485系(旧あかべぇ)と583系を置き換え
#出力820kW、VVVFインバータ制御。
**あいづライナーと東北本線や仙山線の臨時列車に充当
*改造して再リニューアル
**グリーン車を普通車に改造
**青函トンネル保安装置撤去
**カラーは白地にベージュと青のライン
**制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバーターに変更。(都営6300形と同タイプ。)
**行先表示機はフルカラーLEDに変更。(新幹線と同じタイプ。)
**車内案内表示機は2段表示可能なフルカラーLEDに変更。(こちらも新幹線と同じタイプ。)
*E751系でもいいが、黒磯以南には入線できません。


;485系5000番台
====NWR22形====
[[画像:485.5000.jpg|thumb]]
#「Day Out With Thomas」キャンペーンのさらなる拡大のために新造された蒸気機関車。
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#小田急電鉄|小田急80000系]]と同じく、「取手はこね」・「町田ひたち」に使われる、常磐線・地下鉄千代田線・小田急3線相互乗り入れ特急車両として、「かもしか」で使われた既存の485系を改造。
#「NWR」は「ノース・ウェスタン鉄道」から。
**表参道~勝田間の「メトロひたち」にも運用される。
#外見はきかんしゃトーマスの「レベッカ」のモデル「バトル・オブ・ブリテン」クラスに合わせている。
*地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
#*オフシーズンは顔を外して運行可能。
*車内は新幹線並みにパワーアップ。E3-2000で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
#出力が大きく、補機の連結は不要。
*行先表示機もフルカラーLEDに変更。
#JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。
*車体の色は白と緑に塗装されている。
*基本編成は10両。2号車はグリーン車設定。
*案内放送前の車内メロディは[[wikipedia:ja:向谷実|この人]]作曲。
**列車名と行先により異なる。
***「取手はこね」箱根湯本方面は幻想的な感じのメロディ。
***「町田ひたち」勝田方面は海に行くような感じのメロディ。
***「取手はこね」取手方面と「町田ひたち」町田方面は共通メロディで、都会に帰ってきたような感じのメロディ。
*制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。


===EV-E551系===
====D08形====
*常磐線~水郡線直通の蓄電池駆動電車システム採用の特急形電車
#上と同じ目的で導入されたディーゼル機関車。大井川本線用。
**常陸大子駅に蓄電池充電用の架線を新規設置。
#「ディーゼル」「パクストン」などのモデル「BRクラス08」に形状を合わせている。
*上野~常陸大子間の特急「EV奥久慈」号に使用される。
#主に「トーマス号」「ジェームス号」の補機運用のほか単独運用もあり
#オフシーズンは顔を取り外せる。
#JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。


===585系===
====NWR37形====
*151系がベース
#上と同じ目的で導入された蒸気機関車。
*交流20kV 50Hz・直流1,500V対応
#「NWR」は「ノース・ウェスタン鉄道」から。
*東日本地区専用
#外見はきかんしゃトーマスの「ロージー」のモデル「USA」クラスに合わせている。
#*オフシーズンは顔を外して運行可能。
#JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。


===E585系===
====D11001形====
*交直流両用版285系。2階建ての寝台電車。
#上と同じ目的で導入されたディーゼル機関車。大井川本線用。
*主要機器はE653系、車内はE26系と同じ。
#「デニス」「ノーマン」などのモデル「BR11001」に形状を合わせている。
*中央東線のトンネル通過にも対応するため全ての電化区間で走行可能。
#主に「トーマス号」「ジェームス号」の補機運用のほか単独運用もあり
*機関車を連結すれば非電化でもOK。
#オフシーズンは顔を取り外せる。
*全てリーズナブルなB寝台で。
#JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。
*開放型は2階建てなので2段式で。
*開放型はムーンライト●●で運転してるときは指定席扱い
*個室はベッド、トイレ、10分間OKのシャワー、コンセント付き。
*どっかに平屋のフリースペ-スを設け、シャワー、自販機、トイレ完備。シャワーは10分間OK。
*285系より貧乏臭くなってるじゃねえか。
**'''確かにwwww'''
*小さいながらも売店を付ける。
*非電化区間用の発電機を分散配置したので非常にうるさい。


;第2案
====キハ1000形====
*老朽化したあけぼの用24系の置き換え及び電車化。
#冷暖房完備
*JR西日本にも臨時日本海・臨時きたぐに用ににも貸出。
#動力伝達方式はスペースの関係上電気式とする
#*主電動機出力は30kW×2あるいは4
#*駆動方式はローラーチェーン駆動とする
#*エンジンはカミンズ製のQSB6.7で、出力は300psとする。
#*制御方式はVVVFインバータ制御
#編成はキハ1000-クハ810、キハ1000-サハ800-キハ1030、キハ1000-サハ800-キハ1010+キハ1020-サハ800-キハ1030を用意
#*キハ1010とキハ1020に運転台はない
#燃料電池式ハイブリッドへの改造にも対応し、その場合はデハ1000として登録する


===E587系===
====キハ5000形====
*基本的にE585系と同じ。但し、車内の寝台は全て個室。
#井川線初の低床気動車
*B寝台とA寝台を連結(列車により、A寝台は連結しない)。
#冷暖房完備
*もしかしたら、こっちが「JR東日本版285系」かも('''E585系'''と比べて)。
#動力伝達方式はスペースの関係上電気式とする
#*主電動機出力は30kW×2あるいは4
#*駆動方式はローラーチェーン駆動とする
#*エンジンはカミンズ製のQSB6.7で、出力は300psとする。
#*制御方式はVVVFインバータ制御
#2あるいは3車体連接車で、連接台車は1軸とする
#*このため、登山型タルゴというあだ名がつく
#*あるいはリトルダンサーシリーズの設計に似せたT2の4車体とLの3車体のタイプにし、登山型リトルダンサーとしておく。
#運転台はクハ600と同じとし、全列車との総括制御が可能
#3車体の一部は片側に運転台を持たないタイプにし、この場合は6両1編成とする。
#*リトルダンサータイプの場合は4車体の一部の方に運転台なし
#編成はキハ5000-クハ710、キハ5000-サハ700-キハ5030、キハ5000-サハ700-キハ5010+キハ5020-サハ700-キハ5030を用意
#*キハ5010とキハ5020に運転台はない
#*リトルダンサータイプの場合はA-D-C-BあるいはA-C-Bの連接タイプとする
#燃料電池式ハイブリッドへの改造にも対応し、その場合はデハ5000として登録する


===587系===
====DB30====
こちらは国鉄時代に附番された場合について。
#巨大機関車ED90の予備用
*旧客寝台が幅を利かせていた東北・常磐夜行の車両置き換えで計画される。
#ブリエンツ・ロートホルン鉄道で使用されているHm2/2型ディーゼル機関車をベースとする
*予算や重量等がネックとなり従来の581シリーズでは製造されず、まさかの183系を種車にした改造。
#小型ではあるが、エンジンは809kW(1100ps)のカミンズ製QST30を採用し、液体式で駆動する
#6両の押し上げおよびDD20やクハ600との総括制御に対応する
#検査時は自力で山を下り、川根両国で検査を行う


===E589系===
====B40====
*東北夜行の再興をめざすために必要な新型車両。
#DD20の予備用
*国際航空便を参考にF/C/Yの3クラスを設定し、寝台は設けない。
*寝台を設けないため昼行特急にも使用可能というお得モノ。
*車体はアルミ合金製、前面形状は月光型に近いものにしたいが、160㌔走行対応となると流線形にせざるを得ないかも。
*起動加速2.5㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため車体傾斜装置搭載。
'''編成'''<br />
1・2号車・・・Fクラス相当(JAL SUITEみたいな1+1配列の半個室型お座席)<br />
3-5号車・・・Cクラス相当(JAL SHELL FLAT NEOみたいな2+1配列のお座席)<br />
7-9・(10-12)号車・・・Yクラス相当(JASレインボーシートみたいな2+2配列のお座席)<br />
6号車・・・車販準備室、ロビーetc...<br />


'''編成表'''(上野←→青森/札幌etc...)<br />
===豊橋鉄道===
クロE589-0/サロE589-0/モロE589-0/モロE589-100/モロE588-0/クモハE588-0/クモハE589-0/モハE589-0/クハE589-0(基本編成)<br />
====1800系(3代目)====
クモハE589-100/モハE588-0/クハE588-0(増結編成)
#現行の元東急7200系の2代目1800系を置き換えるために導入。
;E589系1000番台
#親会社の銀電を3両にしただけのものを新製投入。ただしカラフルトレインはベース車と同じカラーリングにしつつ継続。
*「子どもと添い寝したい」「寝返りがうてない」という声に応えるため、増結用として用意。
#車内案内表示装置はLCDではなくLEDとする。
*285系200番台「ノビノビ座席」に準じた横になれる桟敷席として、CクラスとYクラスの間に用意される。
#新車投入を機にワンマン化。
;E589系2000番台
#*どちらかといえば車体長の関係から'''1900系(2代目)'''になりそう。
*「やはり寝台特急が\(^o^)/イィ」「B寝台でもいいから個室欲しい」という要望に応えるために登場。
*昼はF(グラン)クラス相当の個室、夜はA寝台個室として昼夜兼用の運用が可能。基本的にFクラスとCクラスの間に連結される。


===589系===
====モ810形====
こちらは国鉄時代に横軽専用車両として附番された場合について。
#愛称は「ほっトラムⅡ」。
*旧客寝台が幅を利かせていた中央・信越・北陸夜行の車両置き換えで計画される。
#運動公園前乗り入れ対応の為モ800形が基本であるが走行機器は親会社の9100系基本にしている。
*予算や重量等がネックとなり従来の581シリーズでは製造されず、まさかの181系を種車にした改造。[https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RivcU1WxtcAxcAbjCU3uV7?p=%E3%82%A6%E3%82%BD%E9%9B%BB+%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%9E%8B&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Ddetail%26index%3D1%26st%3D0 こんな感じ]になる。
#*出口部分とホームの高低差を「ほっトラム」同様にする為高床部分と低床部分のそれがモ800形より大きい。
*更に建築限界の関係で車内の寝台も三段には出来ず、二段寝台となる。言うならば581シリーズの上段をそのまま取り払ったようなイメージ。これにより「電車二段寝台」のカテゴリが登場する。
#*車外のステップはすべて省略。
*編成は最大で七両。A寝台はなくG車の他はオールB寝台で、昼間の座席転用は可能。
#「ほっトラム」と同様有志からの募金で導入費に充てる。
*狭苦しいイメージの強い電車寝台だが、上記の理由で寝台が二段のため、581シリーズよりは快適という評価をされる。
*主な使用列車は長野経由に改められた「北陸」と「白山」。往路は「北陸」として運行し、復路は「白山」として戻ってくる。
*しかし重量が災いして定員数が少ないため昼行利用の乗客の評判は芳しくなく、横軽廃止後「北陸」は再度客車化されて上越線経由になる。
*国鉄・JRも不採算車両としてそれ以上の増備はせず、車両の寿命が来た後はそのまま廃車させる。
*末期は急行「能登」臨時急行「妙高」「アルプス」などに充当され、横軽廃止後は主に中央線経由の団臨として余生を送る。


===651系===
====T1010形====
;651系2000番台
#愛称は「ほっトラムⅢ」。
500番台は[[#651系500番台|下記]]に、1000番台は[[勝手に鉄道車両開発/JR西日本|西日本の項]]にあるので、ここでは2000番台とします。<!--北斗星の廃止は考えない方向でお願いいたします!!-->
#運動公園前乗り入れ対応の為T1000形の連接部分を長くするが運転台部分を改良しT1000形と同じ長さに収まる。
*[[勝手に設備改良/電化|函館本線と室蘭本線(長万部~室蘭間)の電化完成時]]に、寝台特急北斗星用として651系を改造。
#*中間車体が長く見えるのはこの為。
*車内は当然寝台車&食堂車改造が施されている。
#以下は親会社の9100系基本にしている。
*基本編成の7号車と付属編成の8号車を中間車に改造し、11両固定編成化。
#*走行機器
*前面LEDヘッドマーク表示機は撤去。
#**VVVF装置と主電動機出力はT1000形と同一・駆動装置はT1000形を改良
*行先表示機はフルカラーLEDに変更。
#*集電装置
*車内案内表示機も、新幹線で採用されている2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
#*前照・尾灯
*車内外、号車番号と車番のシールを更新。フォントは最近新幹線で採用されている「Frutiger」を採用。
#*座席モケット
*自動放送を新たに設置。車内チャイムはもちろん[[wikipedia:ja:ジョニー・ハイケンス|この曲]]の電子音。
#*カーテン・折りたたみ座席・ダウンライト省略
**富士・はやぶさと同じタイプに変更。
#T1000形と同様有志からの募金で導入費に充てる。
*制御装置は日立製IGBT-VVVFインバータに変更。
*塗装は24系の塗装を継承するものとなっている。
'''編成&車内のご案内'''<br />
↑ 上野<br />
1号車 クハネ650-2000 B寝台<br />
2号車 サハネ650-2000 B寝台<br />
3号車 モハネ651-2000 B寝台個室「デュエット」<br />
4号車 サハネ651-2100 B寝台個室「デュエット」<br />
5号車 モハネ650-2000 B寝台個室「ソロ」<br />
6号車 サハネ651-2000 B寝台個室「ソロ」<br />
7号車 モシ651-2000 食堂車「BUFFET651」(「グランシャリオ」が651系投入と同時に店名を変え、食べ放題形式の食堂車に転換。)<br />
8号車 サロネ650-2000 A寝台個室「ツインデラックス」<br />
9号車 モロハネ650-2000 A寝台個室「ロイヤル」&B寝台個室「ソロ」<br />
10号車 サロハネ651-2000 A寝台個室「ロイヤル」&B寝台個室「デュエット」<br />
11号車 クハネ651-2000 B寝台<br />
↓ 札幌


; 651系5000番台
===三岐鉄道・四日市あすなろう鉄道===
*[[wikipedia:ja:羽越本線高速化|羽越本線高速化]]に伴い、651系を更新改造。
====三岐鉄道EF601形====
** VVVF化と自動交直切り替えとセクション無停電改造。
#三岐鉄道としては68年ぶりに新製された電気機関車で、私鉄各社が保有する電気機関車としては4番目に動軸を6軸備える、いわゆるF形電機。
#EF210ベース。
#出力3500kW、VVVFインバータ制御。


===E653系===
====三岐鉄道北勢線2201系・四日市あすなろう鉄道2200系====
;E653系改良型
*両線の914mmへの改軌に伴い投入。
[[画像:E653modoki.jpg|thumb]]
*京阪800系ベースだが、車体長は15mに縮める。
*全国各地の183、189、483、485、489、583系駆逐用の汎用特急にするため手軽にできる手段としてこいつの改良。
*車体長を全車で統一。
**何がだめって前面に思いっきり「ひたち」って書いちゃってるから。
*駆動方式は吊り掛け駆動
***なら、いわき駅以北直通で対応。
*制御方式はVVVFインバータ制御
****名称は現在でも作っているボーイング737に習って485系X番台にしたほうがいいかも。
*編成は四日市あすなろう鉄道がモ2200-サ2350-ク2300×5、三岐鉄道がクモハ2201-サハ3251-クハ3201×7とする
***いや、その部分をとっかえてどこでも使えるようにしようという意図なんだけどね。
*芋虫みたいな前面を何とかしてみた。
*パンタグラフ取り付け位置はもちろん低く。


;E653系1000番台
===長野電鉄===
*E657系の登場で7両編成を「フレッシュひたち」から「いなほ」に転用
====2100系====
*新潟地区の485系1000番台を置き換え
#1963年の急行「志賀」電車化と同時に自社受け持ち編成として導入。
**カラーをエメラルドグリーンと青で統一
#*史実の2100系は2200系を名乗る。
***通称「フレッシュいなほ」。
#*当初165系ベースで製造された。
**前面の照明をフルカラーLEDの愛称表示器に交換
#**169系登場の頃に性能がそれと同様になった。
***行き先表示器もフルカラーLEDに交換
#*2000系の塗装と類似している。
**電気連結器を撤去
#*1970年頃に冷房化。
**JR西日本の区間への入線を想定して、周波数切替装置は撤去しない。
#*富士急1650系はこの車両ベースだった(横軽協調機能がない事を除けばほぼ同一)。
**7両編成のうち、中間1両をグリーン車に改造。ただし、半室構造ではない。
#「志賀」廃止後1990年代後半にワンマン化、2200系導入まで定期特急運用に就き屋代線廃止の頃に引退した。
**郡山車両センターに早くもK301編成がE653系1000番台U101編成に改造された。予想どうり7両編成でグリーン車は中間車ではなく先頭車で全室構造となった。
**塗装は上沼垂色ではなく日本海の日の出をイメージした(?)と思われる壮大なもの。ちょうどクロに日が描かれている。この塗装を車両にするのがもったいないくらいすごい。


;E653系5000番台
====5800系====
*いわきから郡山、仙台経由で山形に行く新特急「さくらんぼ」の専用列車
*JR東日本で2021年現在絶賛増備中のE131系を長野電鉄向けに3連2本投入する
**白とピンク色の塗装
**耐寒耐雪仕様のE129系ベースでも大丈夫かも。
**6両編成
*帯は宇都宮線用のオレンジをレモン色、茶色を赤としたバージョン。
**仙台シティラビットと仙山線快速の時間があった2本と置き換え
**E129系タイプだと朱鷺色ではなくりんご色としたバージョン。
**フルカラーLED使用
*機器類も600番台をベースとする。
**通称「南東北新幹線」
**E129系の場合はE233系3000番台ベース
*車内はL/Cカーで特急の代走も可能。
**E129系タイプだとほぼSR1系w


;E653系7000番台
===富山地方鉄道===
*青森から盛岡、大曲経由で新庄まで行く新特急「花火」の専用車両
====モハ8010形====
**白と紫の塗装
#鉄道線所属。
**5両編成
#*2000年頃、将来の不二越・上滝線と富山軌道線の一体化による上滝線と富山軌道線の直通を目指し導入。
**フルカラーLED使用
#*形式は導入年を連想できるようになっている。
#**それなら軌道線所属でデ2000形になっているはず。
#ATS・塗装・車内以外は名鉄2代目モ800形と同一。


;GV-E653系8000番台
====30820形====
*先輩格の485系を改造したリゾートやまどりなどジョイフルトレインの置き換えを狙って製造されたJR東日本ご乱心の一作
#鉄道線所属。
**茶色と緑
#鉄道線初のVVVF車。
**6両編成
#車体はJR西日本のキハ127系をベースとする。
**フルカラーLED使用
#主要機器は223系5500番台に合わせるが、パンタグラフのみシングルアーム式とする。
#車内はオール転換クロスシート
#基本的にモハ30820-クハ320の2両編成。
#増結用に両運転台のモハ30830とTc車のクハ330も用意する。
#30800番台という中途半端な数字の理由は主電動機出力がWMT102Cの230kW≒308psであり、地鉄の鉄道線独自の付番に従ったため。


===E657系===
====デ9010形====
*特急スーパーひたちの651系の置換え用。
#軌道線所属。
*フルカラーLED行先表示機
#デ7022の置き換え用。
**室内照明も全てLEDで。
#*同車ともども車内外デザインは水戸岡鋭治が監修。
**液晶画面でもよくね?動くヘッドマークとか面白いよ。
#デ9000形の走行機器を改良。
*最高速度は、特急列車初となる140km/h。
#*複電圧対応としイベントなどで鉄道線入線可能に。
**だから常磐線の最高速が130km/h頭打ちなのは車両の問題では(ry
#**上滝線LRT化後には唯一の複電圧車として大増備される。
***「ネコ耳」付けても600mルールはクリアできないかな?
****ネコミミは340km/h出さないと効果がない。
**路盤の問題だろう。
*車内放送は自動放送で、日本語や英語のほかにロシア語や中国語などでも放送される。
*編成は、基本7両の付属3両+5両。
*充実したツマミ&ワンカップ置き場。
*使用されるのは置き換え前だけだが、651系との連結可能
*ロザは2+1。でも現実的には・・・
*正式に常磐線への投入が決定した模様、ソースは三菱電機
**→[http://www.jreast.co.jp/press/2010/20101206.pdf]
*実際に走っています。
*固定10両編成、タキシードボディに紅梅色を加えた愛称表示機無しの蛇顔になっております。あ、ボンネットみたいな形してるよ


===E657系1000番台===
====T110形====
*いなほ・はくたか用の新型車両。
#軌道線所属。
*在来線車両としては初のグランクラスを設置。
#[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#T1010形|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>豊鉄T1010形]]同様T100形を改良。
**そのため681系・683系にもグランクラスを設置する。
#*複電圧準備車。


===E659系===
====キ25830形====
上記[[#E753系|E753系]]がE751系の置き換えであることを前提に記述します。
#鉄道線所属。
*臨時特急「あいづ」、快速「あいづライナー」用485系置き換え車両。
#基本設計は[[勝手に鉄道車両開発/東武鉄道#DD1形|<span style='color:#fbfdff;background-color:#006ed2; '>東武DD1]]
*南海電鉄12000系をベースに、交流機器を取り付け。
#東芝製。
*車体はステンレス製、帯色は赤。
#<span style='color:#fbfaff;background-color:#010030;'>黒一色</span>
*車体のあちこちに「あかべぇ」がいる。
#雪掻装置は取外し可能。
*行先表示機はフルカラーLED。
#[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#25830形|<span style='color:#010030;background-color:#fbfaff;'>25830形]]との混同をさける為キ25821から始まるのでややこしい存在に。
*車内案内表示機は新幹線でも採用されている2段式のフルカラーLED。
*プラズマクラスターイオン発生器を搭載。
*主電動機はメトロ02系リニューアル車や同じくメトロ16000系で採用されているPMSM。
*東芝製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載。
*会津へ向かう外国人観光客のために、日・英・中・韓4ヶ国語の自動放送装置を搭載。
編成表 左が会津若松方面<br/>
クハE659-0 - モハE659-0 - モハE658-0 - モハE659-100 - モハE658-100 - クハE658-0


===E661系===
====25830形====
*色んなところを走れる高性能新型車両。
#鉄道線所属
*グリーン/一般の2クラスを設定。
#走行装置は[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#キ25830形|<span style='color:#fbfaff;background-color:#010030;'>キ25830形]]基本。
*車体はアルミ合金製、前面形状は月光型に近いものにしたいが、160㌔走行対応となると流線形にせざるを得ないかも。
#デ8000形以来の日本車輌製。
*起動加速2.5㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため制御つき自然振り子装置搭載。
#*20m級2扉車で前・側面鋼製で屋根と床下ステンレス製の車体を採用。
'''編成'''<br />
#全電動車であるが電動台車は富山寄のみ実質0.5M。
1・2号車・・・グリーン車(JALファーストクラスみたいな2+1配列のお座席)<br />
#起動加速度60km/hまで3.0km/h/s、運転最高速度95km/h、設計最高速度105km/h。
3-6・(7-12)号車・・・一般車(789系uシートみたいな2+2配列のお座席)<br />
#全席ロング/クロス転換可能で普通から特急まで就ける。
#片運転台車の25830形と両運転台車の25840形を用意。
#*両運転台車は増結用のみではなく営業で単行可。
#*だだしTc車は導入しない。


'''編成表'''(みなみ←→きた)<br />
====デ3000形====
クロE661-0/サロE661-0/モハE661-0/モハE660-0/モハE661-100/クハE661-0(基本編成)<br />
#軌道線所属。
クモハE661-0/モハE660-100/クハE660-0(増結編成)※クモハE661-0は0.5M
#[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#デ9010形|<span style='color:#010030;background-color:#fbfaff;'>デ9010形]]を改良。
#新潟トランシス製。
#*同社製の福鉄F1000形や[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#L形中間車体|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>L形3車体]]などと同様3車体3台車。


;E661系2000番台
===しなの鉄道===
*「振り子付き車両は高いから増殖させることができない」という声に、無駄な機能を省いた廉価版が登場。
====SR6系====
*グリーン/一般の2クラスを設定。
#SR1系基本に導入。
*基本構造及び性能は0番台を踏襲するが、短距離特急での使用を想定して最高速度は130㌔に設定。
#115系「ろくもん」の老朽置き換え用として導入。
グリーン車・・・N700系グリーン車みたいな2+1配列のお座席<br />
#*走行機器類・性能はSR1系と同じ。
半室G車・・・E657系グリーン車みたいな2+2配列のお座席(G席部分)<br />
#**2両固定。
一般車・・・キハ85系普通車みたいな2+2配列のお座席<br />
#*愛称は「ろくもんⅡ」。
#**車内外デザインは水戸岡鋭治が監修。
#*窓割りをHB-E300系同様にしたが下記のドア配置も関係し同系と一部異なる。
#**乗客用側扉はSR1系同様だが連結面寄りのみ設置。
#J-TREC横浜で製造、sustina S23シリーズ採用。


===E663系===
===青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道===
*通称「どこでも特急」
===青い森鉄道===
*最高速度は130km/h
====青い森130系====
*全国各地に臨時列車・団体列車・波動用として配置。
#JR八戸・大湊線相互乗り入れの為キハE130系基本に導入。
**これにより、全国各地で観光地への特急・急行・快速列車が臨時に運行される。
#車外イラストデザインは既存車とほぼ同一。
**JR東日本では「スーパーあずさ」以前以来ぶりに「E」がつかない。
*オールモノクラス車となる。
*両数別に番台区分。
**0番台は4両、500番台は5両、1000番台は7両、1500番台は10両編成。2000番台は標準軌用4両。
**どの組み合わせでも連結可能。
*機関車にも連結可能。これにより、非電化区間も運行可能。


===681系・683系===
====青い森703系1000番台====
*JR西日本と北越急行が北陸新幹線開通で不要となった681系及び683系を改造して羽越本線高速化向けに購入。
#[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#IGR7200系|<span style='color:#ec0;background-color:#40f;'>IGR7200系]]<span style='color:#ec0;background-color:#40f;'>100番台</span>基本に導入。
*変圧器・整流器を60Hz仕様から50Hz仕様に改造。
#*同様に全席デュアルシートで配列も同一。
#*車内外デザインは同車オリジナル。
#予備車充実の為導入。
#*快速・イベント電車では同車が優先運用される。


===E753系===
===IGRいわて銀河鉄道===
*E653系の置換え用。
====青い森210系====
**E753系は交流型なのでは?{{極小|三桁の7,8は交流型のはず。}}
#HB-E210系基本に導入。
***E751系の置換えってことでいいのかなぁ?今までのに習うとE659系あたりかな?
#車外イラストデザインは既存車とほぼ同一。
*車体色に白・金・青を使ったりしたら一部でネタにされる。
====IGR7200系====
**E753系は最高です!!
#E721系基本に導入。
#*ATS・ワンマン設備は0番台、それ以外は1000番台基本。
#車体色が異なる以外はE721系と同一。
#*下述のデュアルシートは別に用意。
#座席は[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#SAT721系1100番台|<span style='color:#ffa400;background-color:#005cb9;'>SAT721系1100番台]]同様全席デュアルシートで配列も同一。
#*そちらは100番台に。


=== E751系5000番台 ===
===智頭急行===
*北海道新幹線開通に伴う青函トンネル25kV昇圧に対応する複電圧改造。
====HOT9000形====
*つがる(秋田~青森→秋田~函館)に使われる。
*HOT7000形の置き換え目的で導入。
*JR四国2600系と同じ仕様。すべて運転台付き。


===E757系===
====HOT4500形====
*常磐線特急をいわきで分断することと、E653系を「いなほ」に転用したことから登場。
*HOT3500形の置き換えと所要時間短縮目的で導入。
*いわき~仙台の運行に当てる。(ただし、車両センターに入れる関係上、水戸まで乗り入れる。)
*JR西日本のDEC700形が基本であるが高速運転対応の為機器類や先頭形状が異なる。
*常磐線が全線復旧したときに導入。(数年かかりそうなので、あえてE755を飛ばして表記。)
**[[勝手に鉄道車両開発/JR西日本#DEC702系|<span style='color:#fdfdff;background-color:#00f;'>JR西日本のDEC702系]]は同車を基本に設計。
*8両固定編成として、グリーン車は4号車。
*席の幅、席の配置はE657系と同じ。(席の列数は異なる。)
*車内案内表示、方向幕もE657系と同じ。
*車体はE653系0番台みたいなもの
*トイレは2,4,5,7号車
*5号車に車内準備室などを設置して、できるだけグリーン車席数を多くする。
*編成は(1)クハE756-0 - (2)モハE757-0 - (3)モハE756-0 - (4)サロE757-0 - (5)サハE757-0 - (6)モハE756-100 - (7)モハE757-100 - (8)クハE757-0


===E6系3000番台===
===井原鉄道IRT450形===
*秋田新幹線で活躍するE6系の在来線版。つがる・かもしかで運用。
*IRT355形の置き換えと輸送力増強のために投入
*狭軌の台車に履き替える。6号車のG車は一両丸ごと。座席は、E257と同じものを流用。
*JR西日本のキハ122が基本だが、足回りのみDEC700形に準ずる。
*余剰となったIRT355はJR西日本に譲渡してキハ105とし、津山線のキハ40を順次置き換える。


===E561系(東北本線向け新型観光特急「はつかり」用車両)===
===土佐くろしお鉄道===
*往年の名列車・「はつかり」が令和の時代に復活!…観光特化の特急として。
====2600系====
*コンセプトは「気軽に乗れるクルーズトレイン」。速達性や地域間輸送などの実用方面はほとんどぶん投げて、観光輸送に極振りした列車と車両というコンセプト。
*2000系の置き換え目的で導入。
**「気軽に乗れる」というのは、毎日運行の定期列車としての運転により「いつでも乗れる」こと、運賃+特急料金(+指定席orグリーン料金)の"常識的な料金"で「普通に乗れる」ことを意味する。
*JR四国2600系と同じ仕様。すべて運転台付き。
*運転区間は東京-青森。上野東京ライン・東北本線・IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道を経由する。
**午前6時30分頃東京(青森)を出発し、午後9時以降に終着駅に到着という比較的鈍足なダイヤ。
*車体はアルミニウム合金製。編成は6M6Tの12両編成。
*先頭車は小田急ロマンスカーのような流線型の展望席。中間車(一般客席)は伊豆急の「リゾート21」のような左右非対称、つまり片側が通常のリクライニングシートでもう片側が窓向きの展望座席という形状。
**但し展望席と通常席の配置は一両おきに左右で入れ替える。(左右どちらの景色も楽しめるように)
**展望席側の窓は天井まで届く大型のもの。
*中間車のうち2両は二階建て車両。二階はドーム型の展望座席、一階は個室。
*ビュッフェ形式の供食施設も設置する。
*電気方式は直流1500V、交流20000V50Hz、交流25000V50Hz。つまり青函トンネル経由で北海道に乗り入れることも視野に入れる。
*足回りは205系5000番台をベースとしている。制御装置は東洋電機IGBT、主電動機はMT74(120kW)。ギア比は1:6.06。
**足回りが安物?客室にコストを掛けている、といいなさい。
*起動加速度は3.0km/h/s、最高速度は120km/h。
**観光主体なのでそれほど速達性は求められないということで敢えて120km/h止まりとする。営業運転では110km/hまでしか出さない。
**あと二階建て車両が入って重いので205系並の加速度(3.2)は出せない。


===685系寝台電車===
====1700形====
*東北夜行の24系列・14系列・583系老朽化の代替として、651系ベースの寝台電車が登場。その名は'''685系寝台電車'''
*配色は[[勝手に鉄道車両開発/JR#1700型|<span style='color:#0c002f; background-color:#fcfbff; '>JR1700形]]と同一。
**1990年3月10日ダイヤ改正時より運行開始。
**ただしステップは省略し極力床面高さを下げている
**北斗星は客車の旅を楽しんでもらうので、置き換えない。
*重量が重くなるので、出力の大きいかご型三相交流電動機とGTO-VVVF制御(後期からIGBT素子)である。
*651系のタキシードボディではなく、しっかりブルトレ色である。
*投入される列車 特急ゆうづる、はくつる、あげぼの(札幌行き)八甲田、津軽、十和田(特急昇格の上青森行き)能登(金沢行き)佐渡(新潟行き)
*高速バスの対抗から、高速バス並みに料金を下げた座席車が運行を開始する。
*最高速度130km/hである。


===廉価版トランススイート四季島===
===岳南電車3000形===
*西が117系を寝台電車に改造したので、それに便乗。
*岳南電車初の20m車
*房総半島一周コース、東京~青森間の臨時寝台特急などリーズナブルな運用をこなす。
*車体は関東鉄道キハ2000形ベースだが電車
;案1
**当然のごとくステップ付きの簡易バリアフリー対応車両
*215系を改造。主な改造内容は以下の通り。
***当車導入と同時にホームを車両扉高さに合わせるのが普通だと思うが
**1号車ををロビーカーに改造。中にはソファーや自動販売機が設置されている。
****7000形導入時も省略されたから嵩上げをやる気はなさそうだぞ
**2、3、9号車は個室寝台。1人用、2人用、3人用の3種類。
**窓上にも前照灯を備える
**4、5、6、7号車はB寝台。座席を全て2段ベットに交換。プライバシー保護のためにカーテンも付ける。
*機器類は上信電鉄7000形ベースとするが、発電ブレーキと抑速ブレーキは省略
**10号車は1+1列のプレミアムシート。
*設計最高速度は90km/h
**8号車はラウンジカー。軽食や記念品を売っている。
*両運転台車両5両を製造する
**外装は紺色のラッピングにアクセントとして金の細帯を入れる。
**寒冷地、極小トンネルにも対応させる。
**走行機器をSIC_VVVFインバーターに交換。
**ライトをLEDに交換。
**トイレを車イス対応の広いタイプに交換。
**交直流電車に改造。
;案2
*251系を改造。主な改造内容は以下の通り。
**10号車の1階をロビーカーに改造。2階はグリーン車に。
**1号車は1+1列のプレミアムシート。
**1・4・6・8・9号車のドアを塞ぐ。
**3号車と7号車のミニロビーを改装。
**サロ251のグリーン個室の座席をベットに交換。残りの座席は2段ベットに交換。
**1号車はラウンジカーに。1階のラウンジと売店を改装する。2階もラウンジにする。
**それ以外は案1と同じ改造内容。
;案3
*E217系を改造。


==通勤・近郊用==
===一畑電車6000系・6020系===
→[[勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用]]
*7000系の全鋼製バージョン
**デザインも関東鉄道常総線のキハ2300やキハ5010がベースだが、窓上に前照灯、窓下にフォグランプを備える。
**車体長は20.8mとしておく
*機器類は7000系と同じとする
*塗色はデハニ50と同一
*6000系は片運転台でデハ6000-デハ6010の固定編成、6020系は両運転台
*車内はオール転換クロスシート


==ジョイフルトレイン==
===えちぜん鉄道===
===255系500番台===
====MC7101形・TC7151形・MC7201形====
*増結9両を使う。
*MC6001形の置き換え用
*甲種回送がヤバイ。JR郡山工場から磐越西線で会津若松へ。会津若松で、SLばんえつ物語号の最後尾に連結。自由席として運行し、新潟へ。
*車体は関東鉄道キハ2300や2400をベースとするが、窓上に前照灯、窓下にフォグランプを備える
*展望デッキを設置。
*台車は円錐積層ゴム式ボルスタレス台車
*機器類は静岡鉄道A3000形電車に合わせるが、MC7201形のみ1C2M×1の搭載とする
*ブレーキ方式は回生ブレーキ併用電気指令式ブレーキ
*MC7201形のみ両運転台、それ以外は片運転台


===E259系500番台===
====L形中間車体====
*E259系の[[ジョイフルトレイン]]仕様。
*福鉄のF1000形同様3車体にするため製造
*外観はE259系0番台と同じ。
*車内は既存車を改良


===651系500番台===
===西濃鉄道===
*現在、1編成しかない'''きらきらうえつ'''の'''第2編成'''用。増結4両を使う。
====DD58====
*甲種回送がヤバイ。JR郡山工場から磐越西線で会津若松へ。会津若松で、SLばんえつ物語号の最後尾に連結。自由席として運行し、新潟へ。
#JR貨物のDD200形が基本であるがホキ2000と同じ色
*これにより、きらきらうえつを1日2往復で運転することが出来る。また、平日も運転開始。こちらは、1日1往復。
**でも、象潟延長運転は、臨時。
*前面LEDの跡に展望デッキを設置。
**JR北海道に似たデザインだね。


===E655系500番台===
====HD60====
*E655系の[[ジョイフルトレイン]]仕様。
#JR貨物のHD300形が基本であるがホキ2000と同じ色
*外観はE655系0番台と同じ。
#西濃鉄道の最高速度が30km/hのためこれで十分と思われ
**内装をお座敷等に変更し、485系の機器の老朽化の対策とする。


===私鉄直通可能ジョイブルトレイン===
===平成筑豊鉄道===
*私鉄にも直通可能なジョイブルトレインを開発
====600形====
*当然、485系の種類
#[[勝手に鉄道車両開発/JR#YC2系|<span style="color:#000;background-color:#ff6200;">JRのYC2系]]と同一
*JRでは東海道本線、武蔵野線、中央本線、横須賀線、山手貨物線、東北本線、横浜線
#*以下が異なる以外はそれと同一
*私鉄は東急を中心に乗り入れ
#**両運転台車
*長津田から乗り入れる
#400形と併結可能


===キハ110系750番台===
===津軽鉄道===
*ジョイフルトレイン「Tohoku Emotion」用の寝台車。
====津軽22形====
**食堂車と寝台車を連結することにより、1泊2日で三陸観光を行えるようにする。
*津軽21形の置き換え用
**三陸鉄道北リアス線の全線復旧と同時に運行を開始できれば尚良い。
*関鉄キハ5000系基本であるが台車と走行機器はJRキハE130系とほぼ同一。
*4両編成(食堂車の700番台と連結し7両で運転)。
*下述の津軽23形との総括制御可能。
**700番台との連結を前提とするため、運用上は4号車~7号車として扱う。
**内装は基本的に食堂車側と同一コンセプトのデザインにする。
**各車両2人用個室×6とするが、4人用個室としても使用可能な形にする。
***全車両乗降扉を1つにする改造を行う事によりスペースを確保。
****余剰スペースは各車両ごとにシャワールーム・展望ミニラウンジとして使用する。
*運行区間は仙台~八戸間を検討。
**東北本線―山田線―三陸鉄道北リアス線―八戸線経由。
***仙石線の全線復旧・連絡線設置後は、仙石線・石巻線経由での仙台~八戸間の運転も検討。


===ポーラー・エクスプレス===
====津軽23形====
*東北本線のジョイフルトレインを運行する。
*津軽22形基本であるが客車。
*車両はポーラー・エクスプレスを完全再現する。
*冬季はストーブ列車に使用。
*機関車の形式を1225形とする。また、客車のほうはE56系とする。
*運転台は中里寄りのみ設置、上述の津軽22形との総括制御可能。
*祝祭日に運行する。
*ポーラー・エクスプレスはUSJで運行しているので、SLつばさとする。


===フライング・スコッツマン===
===天竜浜名湖鉄道===
*新宿から富士急ハイランドまでの観光列車が無いので、富士急ハイランドまでの観光列車を運行させる。
====TH9201形====
*車両はフライング・スコッツマンを完全再現する。 
*THT100形の置き換え用で2008年導入
*機関車の形式を4472形とする。また、ポーラー・エクスプレス同様客車のほうはE56系とする。
**会津鉄道のAT-350形やわ鐵のWKT-510形は本車をもとに製造された
*祝祭日に運行する。
*TH9201形なのはTH9200形の続番で「宝くじ号」の為
*富士急エクスプレスとする。


===C14形「ハートキャッチSL」===
===仙台臨海鉄道===
*蒸気機関車を72年ぶりに完全新製。
====SD58====
*ハートキャッチプリキュアとコラボした列車。
*[[勝手に鉄道車両開発/関東私鉄#KRD58形|<span style='color:#fcf9ff;background-color:#ea000b;'>鹿島臨海のKRD58]]とほぼ同型機であるが以下が異なる
*カラーリングはキュアブロッサムをモチーフとしている。
**ATS-SFとPsを併設
*キュアマリン、キュアサンシャイン、キュアムーンライトのモチーフも将来的には行う。
**自社標準塗装


===C14形「ぷよぷよSL」===
===長良川鉄道===
*セガのぷよぷよとコラボした列車。
====ながら9形====
*カラーリングはアルルをモチーフとしている。
*ながら3・5・7形の置き換え用で2004年導入
**表向きは[[愛知万博|<span style='color:#009343;background-color:#fbfaff;'>「愛・地球博]]<span style='color:#009343;background-color:#fbfaff;'>開催で増加が見込まれる周遊客需要を取り込む為」</span>とされる
*JR四国のキクハ32を16m級にした客車
**運転台は北濃方に設置、気動車と総括制御可能
**台車はナガラ3の付随台車と同じ


===C15形「どれみSL」===
====ナガラ7形====
*C14と同じく蒸気機関車を完全新製。
*ナガラ3形の置き換え用
*おジャ魔女どれみとコラボした列車。
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#キハ2600形|<span style='color:#0b00e4;background-color:#ffdb00;'>島鉄キハ2600形]]と[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#MR-700系|<span style='color:#0a008c;background-color:#ff0025'>松鉄MR-700系]]基本
*カラーリングはどれみをモチーフとしている。
*おそらく「急行おくみの号」用の気動車はナガラ6形と推定されるため妥当な付番と思われ。
*あいこ、はづき、おんぷ、ももこ、ぽっぷ、のぞみ、ハナちゃんのモチーフも将来的には行う。


===C15形「パネルでポンSL」===
===樽見鉄道===
*任天堂のパネルでポンとコラボした列車。
====ハイモ360-710形====
*カラーリングはリップをモチーフとしている。
*ハイモ330-700形を基本にエンジンをカミンズ製のN14E-Rに変更したもの。
*車内設備はハイモ330-700形に準ずる。
*ATS-PTや防護無線などを設置しJR線乗り入れ可能。
**既存車はその準備工事をする。


===EDC151系5000番台===
====ハイモ520-710形====
*「和」を補完するための長距離列車で、151系を復刻して完全新製。
*上記のハイモ360-710形のエンジンの出力を強化したもの。
*直流・交流(60/50Hz)に対応し、非電化区間でも運行するための発電機を備えたEDC方式車両。
**最高時速120km/hを確保するため。
**エンジン形式はN14E-Rで変化なし。
**ATS-Pや防護無線などは当初から設置。
*車内設備はハイモ360-710形に準ずる。


===EDC483系5000番台===
===明知鉄道===
*「和」を補完するための長距離列車で、483系を復刻して完全新製。
====アケチ110形====
*直流・交流(60/50Hz)に対応し、非電化区間でも運行するための発電機を備えたEDC方式車両。
*ハイモ360-710形の明知鉄道版
*主に和が入線できない線区で運行され、JR各社間を跨いで運転可能。
**名鉄形ATS-P設置準備
*基本は10両だが、6両でも運転できる。
*エンジンが異なる以外はアケチ100形と同じ。
*車内はグリーン個室やノビノビ座席をメインにして、ラウンジカーやフリースペースも設置。


===キハE120系700番台===
===北陸鉄道===
*2代目びゅうコースター風っこ用編成
====7000系====
*車体は全鋼製の狭幅とする
#1970年代[[もしあの鉄道路線が開業していたら/地下鉄#金沢市営地下鉄|<span style='color:#0f002d;background-color:#ffb200;'>金沢市営地下鉄]]直通に備え導入。
**どちらかというとWKT550形に外観が近い
#*元東急7000系や同京王3000系は入線しない。
*前面はいすみ鉄道のキハ20タイプとする
#*[[勝手に鉄道車両開発/地下鉄#100形|<span style='color:#0f002d;background-color:#ffb200;'>地下鉄100形]]は同一設計
*機器類はキハE130系500番台に準ずるが、キハ110以降の液体式気動車との併結にも対応する。
#名鉄の7000系が基本であるが以下が異なる
*冷房は搭載しない。暖房装置は搭載する。
#*先頭車貫通形
*編成はキハE121 701-キハE122 701
#*3ドアロングシート
#*走行装置は自社6000系を全電動車・DC600/1500V対応化など改良
#**DC1500V時起動加速度3.0km/h/s
#*自社6000系改良型台車を装着


===キハE200系700番台===
===リニモ===
*2代目きらきらみちのく用編成
====200形====
*車体は全鋼製の狭幅とする
*運用数増加の為導入
**どちらかというとWKT550形に外観が近い
*VVVF装置は[[三菱電機|<span style='color:#f00;background-color:#fffefe;'>三菱]]製に変更、名鉄9100系と同じ走行音
*前面はいすみ鉄道のキハ20タイプとする
*機器類はキハE130系500番台に準ずるが、キハ110以降の液体式気動車との併結にも対応する。
*冷房は搭載しない。暖房装置は搭載する。
*編成はキハE201 701-キハE202 701


===GV-E500系===
===山万===
*言うまでもなくキハ40のジョイフルトレインの置き換え用。
====2000形====
**第4編成以降は719系やキハ110の置き換えも行う
*千葉ニュータウン中央駅への延伸に伴いHSST化。これと同時に上記のリニモの200形ベースに投入
*車体はHB-E300系に準ずるが、機器類についてはGV-E400系に準拠する。
*VVVF装置は三菱製だが、京急1000形と同じ走行音とされた。
*第1編成は2代目くまげら編成
**GV-E501 1+GV-E500 1+GV-E500 101+GV-E502 1の4両編成
*第2編成は2代目越乃Shu*Kura編成
**GV-E501 2+GV-E500 2+GV-E502 2の3両編成
*第3編成は2代目クルージングトレイン編成
**GV-E501 3+GV-E500 3+GV-E502 3の3両編成
**リゾートしらかみの予備車として使用可能にしておくため1両増車する
*第4編成は2代目フルーティアふくしま編成
**GV-E501 4+GV-E500 4+GT-E503 4+GV-E502 4の4両編成
**会津若松 - 喜多方間の電化撤去に伴い気動車で投入
**GT-E503形は付随車かつ食堂車として区分
***付随車のため「GV」ではなく「GT」
***食堂車ではあるものの中間車のため一位を「3」とした
*第5編成は2代目TOHOKU EMOTION編成
**GV-E501 5+GT-E503 5+GV-E502 5の3両編成
***付番方法は第4編成に準ずる


===HB-E310系===
===水島臨海鉄道===
*言うまでもなくキハ40のジョイフルトレインの置き換え用。
====MRT700形====
*車体はHB-E300系に準ずるが、機器類についてはGV-E400系に準拠する。
*JR西日本のDEC700形が基本であるが以下が異なる
*第1編成は2代目リゾートうみねこ編成
**設計最高速度時速95キロメートル
**HB-E311 1+HB-E310 1+HB-E310 101+HB-E312 1の4両編成
**MRT300形と併結可能、その際MRT300形性能に切り替わる
*第2編成は2代目漫遊編成
**MRT300形の台車を改良
**HB-E311 2+HB-E310 2+HB-E312 2の3両編成
**最大長さ21.3m
*第3編成は2代目リゾートみのり編成
**低運転台で前面窓はMRT300形と同一
**HB-E311 3+HB-E310 3+HB-E312 3の3両編成
**耐雪ブレーキ・トイレは省略
**リゾートしらかみの予備車として使用可能にしておくため1両増車する
**座席配置はMRT300形と同一
*マジレスするが'''GV-E310系'''の方が自然じゃね?
**出入口表示はMRT300形とほぼ同一
**機器室はハイブリッドシステムを考慮せず車体長が長くなり機器搭載空間に余裕が出る為上記の座席配置を可能になるので存在しない


==客車==
====DD200改良形====
===カニ24 501~509改良型===
#JR線走行可能にする為ATS-PFや防護無線などを装備
*北斗星に展望車輌の12号車を設置するため、電源車を改造。
#塗装はDE70形・DD50形と同様
*カシオペアのカヤも、同様。
#600番台という形で実現
*形式はカハ24-500でおk?
#*塗色はDD200と同一のよう
#*今のところ601号機の1両のみ


===24系1000番台===
===仙台空港鉄道===
*寝台特急「[[寝台列車の新設・改正案#メトロ北斗星|メトロ北斗星]]」用として、JR各社からかき集めてきた24系20両(10両×2編成)を地下鉄対応向けに改造。
====SAT721系1100番台====
**一部前面車改造が施されている。
*列車増発用
*10両固定編成
*以下を除きE721系1000番台と同一
*非常出口を最前車両と最後車両のデッキ側面左右に設置(機関車連結のため最前部では、既存の貫通扉だけでは非常時に避難ができなくなるため)
**ワンマン機器・ATS・帯色は100番台と同一
*行先表示機はフルカラーLEDに変更
**全席しなの鉄道のSR1系同様デュアルシートであるが車端部座席を1列増加
*自動放送装置を新設
*座席数・定員確保のため車端部の荷物置場は設置しない
*車内も大きな改造が施されている。
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#IGR7200系|<span style='color:#ec0;background-color:#40f;'>IGR7200系]]はワンマン機器と帯色を除き同一


===E26系1000番台===
===島原鉄道===
*カシオペアの増発や、トワイライトエクスプレスのJR東日本持ち編成として。
====キハ2600形====
*夢空間の増発や、日本海のJR東日本持ち編成として。
#自社キハ2550A形が基本であるが以下を改良
*マシテフE26-1000
#*[[JR北海道の車両#キハ160形|<span style='color:#03f;background-color:#00ff50;'>JRキハ160形]]基本のパラレルハイブリッドを採用
**車端部に連結される食堂車。平屋展望席−2階席−平屋個室というように配置される。
#[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#MR-700系|<span style='color:#0a008c;background-color:#ff0025'>松鉄MR-700系]]と共同発注し導入コスト低減
**1階は厨房。側廊下がないので、ゆったり仕事ができる。
#[[勝手に設備改良#簡易型ATS-DK開発・導入|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>簡易型ATS-DK]]設置
*マイネE26-1000
**S寝台車。乗客定員3名。
**2階建て部分……2階はリビングルーム、ベッドルーム、パウダールーム。ベッドはダブルベッドとシングルベッドの2本設置。リビング・ベッドルームからは両側の車窓を見ることができる。
***1階は'''浴槽付き'''のバスルームと'''水洗'''トイレ。大容量の湯水タンクと排水タンクを備える。一般乗客用の通り抜け通路も備えるが、居座り防止のため窓は設けない。
**平屋部分……「随行員室」VIPの警護員や、お付きのメイド、執事が利用。2人用個室×3。「ミニキッチン」簡単な夜食などの調理を行うため、お付きのコックが利用できる。
**全てのガラスは防弾ガラス。
**基本的にVIPの1組が車両を貸し切って利用するので、連結しない日もある。
*あとはE26形と同じだが、当編成では、スロネフE26形は連結しない。


===E26系4000番台===
===松浦鉄道===
*[[#WSP4158号の動態復元|これ]]を組み込んだ編成を作るために新製。
====MR-700系====
**WSP側の車号と合わせるために4000番台を名乗る。
#[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#キハ2600形|<span style='color:#0b00e4;background-color:#ffdb00;'>島鉄キハ2600形]]と共同発注
*塗装はオリエント急行を模した塗装とする。
#JR線乗り入れ対応の為ATS-DK設置
**内装も難燃木材を使用し、できるだけオリジナルに近づける。
#*ただし[[勝手に設備改良#簡易型ATS-DK開発・導入|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>簡易型]]とする
*限定運用のため6両のみ製造。
**WSP4158号は当車両の間に3号車として組み込む。
**1号車は一車両丸ごと一室のEXスイート扱い。
**ARP4164号は当車両の間に4号車として組み込む。


===E40系===
=====MR-700形=====
*C61 20の動態復元およびD51 498の復活に合わせて製造された波動・イベント用新系列客車
#MR-400形の置き換え用
**東北特急時代のスハ44を模した外見だが、車体はE233系2000番台の設計を流用したステンレス製であり、台車は余剰廃車された211系/209系サハのTR235/TR246の再利用で有るなどありモノ合わせの感が強い。


===E28系===
=====MR-750形=====
*シングルデラックスに該当するレベルの個室を想定してトイレは共用
#MR-500形の置き換え用
**各個室へのトイレを設置をせず、最大限の移住空間を確保
*両側の風景を楽しめる個室
**通路を階下に配置し、通路の上を寝台スペースにすることにより実現
*ブルートレインを彷彿とさせる青色のボディ
**濃い色合いのボディに浮かぶ光り輝く室内は、強調されて周囲に映り、見る人達を惹きこむ


===52系===
===名古屋臨海鉄道===
*地方線区でのラッシュ時の乗降をスムーズにするため、開発
====ND601====
*国鉄では最初の3扉の客車
*JR貨物のHD300が基本
*20m両開き3ドア。
*自社標準塗装
*[[勝手に鉄道車両開発/関東私鉄#KRD58形|<span style='color:#fcf9ff;background-color:#ea000b;'>鹿島臨海のKRD58]]同様センターキャブ
*前照灯は電球色LED
**ND552自社発注車をモチーフに遠くから1灯に見えるデザイン


===62系===
====NRT-2500形気動車====
*国鉄では最後の3扉の客車
*名古屋臨海鉄道一部旅客化に伴い、名古屋臨海鉄道の持ち分として投入
*20m両開き3ドア。
*基本仕様はJR東海のキハ25形0番台に準ずる。
*帯色については上が青、下については青とピンクの2色帯とする。


===WSP4158号の動態復元===
====NRT-6100形気動車====
*現在、箱根ラリック美術館に展示されているNIOE編成プルマンWSP4158号を動態復元する。
*名古屋臨海鉄道一部旅客化に伴い、名古屋臨海鉄道の持ち分として投入
**当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
*基本仕様はJR東海のDEC613系に準ずる。
**連結器は自動連結器に交換。
*帯色については上が青、下については青とピンクの2色帯とする。
**直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
*悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…


===ARP4164号===
===衣浦臨海鉄道===
*NIOE編成ピアノバーARP4164号を購入する。
====ND601====
**当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
*JR貨物のHD300が基本
**連結器は自動連結器に交換。
*自社標準塗装
**直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
*[[勝手に鉄道車両開発/関東私鉄#KRD58形|<span style='color:#fcf9ff;background-color:#ea000b;'>鹿島臨海のKRD58]]同様センターキャブ
*悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…
*前照灯は電球色LED
**ND552自社発注車をモチーフに遠くから1灯に見えるデザイン


==電気機関車==
===熊本電気鉄道===
===EF84形電気機関車===
====(新)モハ1形====
#運転台はEH500を参考、電気指令式ブレーキ。
#[[もしあの路線の直通運転が行われていたら#熊本電気鉄道・熊本市電|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>市電直通]]用
#三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
#新潟トランシス製
#最高時速は130km/h
#*同社製の[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#デ3000形|<span style='color:#010030;background-color:#fbfaff;'>デ3000形]]を標準軌に
#車内外デザインはドーンデザインが手掛ける


===EF85形電気機関車===
===道南いさりび鉄道===
#三菱電機・三菱重工業が製造、JR東、貨物、西が共同開発、最高運転速度130kmの高速交直流電気機関車。
====I100形====
#運転台はEH800を参考、電気指令式ブレーキ。
#[[JR北海道の車両#H100形|<span style='color:#03f;background-color:#00ff50;'>JRH100形]]基本
#関門トンネル、青函トンネルも走行できる。
#全席ロング/クロス転換可能
#緊急時また、停電時も非常用発電機を使用すれば、最高時速45kmで(客車、貨車けん引時は時速30km)1時間弱運航できる。


===EF82形電気機関車===
===秋田内陸縦貫鉄道===
*寝台特急「[[寝台列車の新設・改正案/東北・北海道#メトロ北斗星|メトロ北斗星]]」牽引用
====AN-1900形====
*三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
*全通30周年記念に2019年から導入
*最高時速は130km/h
*[[JR東日本の車両/形式別#HB-E300系|<span style='color:#fefffe;background-color:#080;'>HB-E300系]]基本であるが以下が異なる
*前面は電気機関車としては珍しく、流線型。
**関鉄キハ5000系の車体を前後2扉化
**主電動機は全密閉IM
**全席デュアルシート
*新潟トランシス製


===EF83形電気機関車===
===肥薩おれんじ鉄道===
*三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
====HSOR-200形====
*1エンド側(東京寄り)には貫通路・デッキが付けられている
*HSOR-100形の置き換え用
*走行中に連結器のロックを自動解除し、列車から切り離すため、連結器は自動解放装置を備えた密着自動連結器を装備する。
*基本は[[勝手に鉄道車両開発/JR#YC2系|<span style="color:#000;background-color:#ff6200;">JRのYC2系]]と同一であるが以下が異なる
**両運転台車
**[[勝手に設備改良#簡易型ATS-DK開発・導入|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>簡易型ATS-DK]]


===EH200形電気機関車500番台===
===伊予鉄道===
*長岡車両センター所属のEF64形電気機関車1000番台置き換え用。
====140系====
**3~5両程度の製造でOKなはず。
*郊外線所属
*双頭連結器も装備し、[[総合車両製作所#新津事業所(旧・新津車両製作所)の噂|新津車両製作所]]からの新車回送も担当。
*2025年登場
**廃車回送列車「死神」の渾名をも受け継ぐ。
**付番理由は2027年に創業140周年を迎える為
*基本的に「あけぼの」上野 - 長岡間の牽引を担当。
*全車運転台付で先頭部は貫通型
**「北陸」の廃止がなかったら、そっちの先頭にも立っていた。
**先頭部は5000形のイメージに近づける
**30分定格で5,120kWの最高出力に対し、この運用だけではあまりにも役不足の可能性も。
**車端部の貫通扉寸法は運転台側と統一
**2-4両編成可能
*日本車輌製
**ブロック車体採用
*3000系の機器・出力が基本であるが以下が異なる
**東芝SiC-VVVFを採用、全車電動車であるが1台車1個
***下述の操舵台車採用の為
**主電動機は静鉄A3000形のそれを改良
*メトロ13000系同様上述の操舵台車採用


===EH500形電気機関車500番台===
====3000形====
*青森車両センター及び長岡車両センター所属のEF81形電気機関車置き換え用。
*市内線所属
*EH200-500同様双頭連結器を装備。
**車番は郊外線の3000系とかぶらない
**一度貨物に売却したEF510形を再度買い戻して双頭連結器を装備すればいいのでは
**郊外線直通可能
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#140系|<span style='color:#fffaf6;background-color:#ff5e00;'>140系]]と同時期に登場
*アルナ車両製
*函館市電9600形が基本であるが以下が異なる
**3000-3400-3200の3車体3台車、20m級
**走行機器は140系と同様
***主電動機は両端車体に設置
**台車とその周辺は[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#T1010形|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>T1010形]]と同一


===EF15形電気機関車1000番台===
====6000系====
*外観はEF15形を完全再現。新製なので1000番台を名乗る。
*610系と700系の老朽取替用
*遠州鉄道2000形ベースとする
**機器類も2000形に準ずるが、複電圧仕様とする。
**ブレーキ方式はHRDAを採用。
**塗装は伊予鉄新塗装とする。
*編成はモハ6000-サハ6400-クハ6500
**モハ6000の連結面側とサハ6400のクハ側にパンタグラフを備える。


===EF16形電気機関車1000番台===
===愛知環状鉄道===
*外観はEF16形を完全再現。新製なので1000番台を名乗る。
====3000系====
*電車増発用
*基本はJR東海の315系と同一


===EF17形電気機関車===
===高松琴平電気鉄道===
*三菱電機製SiE-VVVFインバータ制御を搭載
====(新)11000形====
*最高時速は120km/h
*1010形以来のオリジナル電車
*川崎車両製
**基本は同社製の[[西日本鉄道#7000形・7050形|<span style='color:#00f;background-color:#ffa400;'>西鉄7050形]]と同様
*琴平・長尾両線用
*起動加速度3.0km/h/s、運転最高速度80km/h、設計最高速度110km/h
**[[勝手に設備改良#C-ATS導入・改良|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>C-ATS導入]]後起動加速度3.5km/h/s、運転最高速度100km/hに引き上げ可能
*全席ロング/クロス転換可能
**イベントなどで有効利用できる
*走行機器は[[西日本鉄道#9000形|<span style='color:#ffa400;background-color:#00f;'>西鉄9000形]]基本
**全電動車であるが実質0.5M、築港寄りが電動台車


===ED47形電気機関車===
====(新)6000形====
*三菱電機製SiE-VVVFインバータ制御を搭載
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#(新)11000形|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>(新)11000形]]を15m級に
*最高時速は120km/h
**志度線用
*日本車輌製
**基本は同社製の[[名古屋市営地下鉄の車両#N1000形|<span style='color:#9e00ff;background-color:#ffdfbff;'>名古屋市営地下鉄N1000形]]
***DC1500V架線集電
***集電装置・屋根高さ・走行機器は11000形と同一
****瓦町寄りが電動台車
*起動加速度3.0km/h/s、運転最高速度60km/h、設計最高速度80km/h
**[[勝手に設備改良#C-ATS導入・改良|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>C-ATS導入]]後起動加速度3.5km/h/s、運転最高速度70km/hに引き上げ可能
*車体幅の関係でロング車のみ導入


===EF55形電気機関車1000番台===
====18000形====
*外観はEF55形を完全再現。新製なので1000番台を名乗る。
#志度線用の2または3車体連接車。
#*琴電初の連接車となる。
#京阪13000系ベースだが、断面は京阪800系と同一にする。
#車体長とドア数は先頭車側が15.5m級の3扉、中間車側は11m級の2扉とする。
#*輸送力としては従来車3両分弱を確保。


===EF58形電気機関車1000番台===
===三陸鉄道===
*外観はEF58形を完全再現。新製なので1000番台を名乗る。
====36-000形====
*既存車の置き換え用
*[[勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用/交直流・交流・気動車#HB-E220系|<span style='color:#fefffe;background-color:#080;'>HB-E220系]]基本であるが以下が異なる
**18m級
**ステップなし
**全席ロング/クロス転換可能
**-700形など既存ECB車と併結可能
*側面無塗装で三鉄カラーを受け継ぐがラッピングを考慮


===ED63形電気機関車===
===えちごトキめき鉄道===
*国鉄時代に開発中止となったED63形を現代技術で「実現」する。
====ET129形====
*試作車はED95形、量産車はED63形とする。
*基本は[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#HK129形|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>HK129形]]と同じ


===EH50形電気機関車===
====ET700形====
*国鉄時代に開発中止となったEH50形を現代技術で「実現」する。
*JR西日本DEC700形のトキ鉄版。
*EH10形をより高速化・軽量化。
*塗色はET122形に準ずる。


==蒸気機関車==
===長崎電気軌道===
===C14形蒸気機関車===
====2000形====
*蒸気機関車を72年ぶりに完全新製。つまり'''21世紀の技術で蒸気ピストン駆動の鉄道車両を新造する'''というもの。
*走行機器はHU300形と同一
*外観上はC11形64号機とほぼ同一だが、'''燃料電池式の電気ボイラ'''を採用。
**昔ながらの「釜焚き」をやめるため、運転台は高熱から解放され、煙突から黒煙も出なくなる。排出も水のみで、脱炭素化にもつながる。
**そのため、巨大な水素タンクと燃料電池が搭載される。
*ヘッドライトをはじめ、灯火類は全てLEDとする。
*おそらく[[ウィキペディア]]の記事名は「JR東日本C14形蒸気機関車」となるであろう。


===C15形蒸気機関車===
====4000形====
*C14と同じく蒸気機関車を完全新製。つまり'''21世紀の技術で蒸気ピストン駆動の鉄道車両を新造する'''というもの。
*走行機器はHU300形と同一
*外観上はC11形64号機とほぼ同一だが、'''燃料電池式の電気ボイラ'''を採用。
**昔ながらの「釜焚き」をやめるため、運転台は高熱から解放され、煙突から黒煙も出なくなる。排出も水のみで、脱炭素化にもつながる。
**そのため、巨大な水素タンクと燃料電池が搭載される。
*ヘッドライトをはじめ、灯火類は全てLEDとする。
*おそらく[[ウィキペディア]]の記事名は「JR東日本C14形蒸気機関車」となるであろう。


==その他==
====5000A形====
===キニE210===
*走行機器は[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#T1010形|T1010形]]と同一
*ハイブリット式ディーゼル荷物車。
*先頭部分を3000形同様に
*255系やE257系など電車との併結協調運転も可。
**前照灯はLED化し遠くから1灯に見えるデザイン
*設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
*5000形の通し番
*野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
 
*行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
====(新)20形====
*運転区間:小海線及び中央本線(小淵沢-新宿:特急に併結)
*[[勝手に鉄道車両開発/関西私鉄#2001形|<span style='color:#fbfaff;background-color:#30f; '>阪堺2001形]]基本であるが以下が異なる
**先頭部分は5000A形と同一
 
===愛知環状鉄道===
====4000系====
*電車増発用
*基本はJR東海の315系と同一
 
===京葉臨海鉄道===
====KD601====
*JR貨物のHD300が基本
*自社標準塗装
*ND601同様センターキャブ
*前照灯は電球色LED


===キニE130===
===衣浦臨海鉄道===
*液体式ディーゼル荷物車。
====KD601====
*651系やE653系など電車との併結協調運転も可。
*JR貨物のHD300が基本
*設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
*自社標準塗装
*野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
*ND601同様センターキャブ
*行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
*前照灯は電球色LED
*運転区間:水郡線及び常磐線(郡山-上野:特急に併結)


===サヤ601-1===
===岩手開発鉄道===
*クハ201-3を改造した電源車。
====DD58====
*直流車両の交流区間乗り入れのためにパンタグラフ搭載、また変圧器を車内に搭載している。
#JR貨物のDD200形が基本であるがホキ100と同じ色
*その後のジョイフルトレインが485系ベースであったためほとんど使われることはなかったためJR西日本に売却。
*JR西日本への売却後その真価を発揮し281系や381系の北陸乗り入れに寄与。


===クモヤ801-1===
====HD60====
*クハ301-5を改造した牽引車。
#JR貨物のHD300形が基本であるがホキ100と同じ色
*軌道試験車の牽引のためにパンタグラフ搭載。
#西濃鉄道の最高速度が30km/hのためこれで十分と思われ
*その後のジョイフルトレインが485系ベースであったためほとんど使われることはなかったためJR西日本に売却。
*JR西日本への売却後その真価を発揮し281系や381系の北陸乗り入れに寄与。


===E641系===
===函館市電===
*青森車両センターに留置され、必要時に東日本をまわっていく。
====9700形====
*最高速度は120km/h、デザインは、E233系の金色バージョンで、側面にはアルファベットで「Rescue vehicle」と二号車毎に書かれている。
*愛称は「らっくる号Ⅱ」
*一、二、三、五、七、八、九、十号車に窓がついている。
*基本は[[勝手に鉄道車両開発/関西私鉄#2001形|<span style='color:#fbfaff;background-color:#30f; '>阪堺2001形]]であるが以下が異なる
*ドアは、一、四、六(乗務員用)、七(大型ドア)、八、十号車にしかドアがない。
**台車とその周辺は馬車軌仕様
*勿論ドア数的にホームドアには対応しないため、ホームドア側の一部ドア閉鎖が必要だ。
*十両編成となっている。
*この列車は、交直流どちらも走行できる。
*東日本大震災及び自然災害、緊急時に活躍する。
*一、二号車はトイレ室。(一号車は多目的洋式トイレ、洋式トイレを用意、二号車の半分は和式トイレ、残りの半分は洗面台である。)
*三号車は、食料貯蓄室、調理室で、食料は、米、温めなくてもおいしい野菜カレー、野菜スープ、カロリーメイトが貯蓄されており、調理室では、IHクッキングヒーター内蔵のシステムキッチンが用意されている。
*トランスイート四季島のノウハウを生かし、キッチンの設備を整えている。
*四号車の器具庫には、IHクッキングヒーターなどが保管されている。
*五号車には、テーブル、イスなどが設置されている。
*六号車は、大型発電機、バッテリー、水タンク、排水タンクなどの機器が、設置されている。
*七号車には、急病人の処置室、ベットがある。
*七号車には医師、看護師が乗車し、簡易病院として処置する。
*八号車には、シャワールームがあり、シャワー用の水、排水タンク、そして、不燃化加工を施した木材基調の脱衣所が備わっている。
*九号車は、簡易ホテルで、トランスイート四季島のノウハウを生かし、客室が作られている。
*十号車は、ボックスシートがあり、待合室のような場所になる。
*IGBT素子のVVVFインバーターで、INTEROSを使用している。
*運転台は、全面タッチパネルになっている。


===E495系===
===北九州モノレール===
====0番台====
====2000形====
*長岡車両センター所属のEF64形1000番台及び青森車両センター及び長岡車両センター所属のEF81形電気機関車置き換え用牽引車。
*1000N形置き換え用
*2両編成(2M0T)。車体はE235系ベースの4ドア20m級ステンレス製。塗装はクモヤ143形をオマージュしたラインが入る。
*大阪モノレールの4000系基本
*双頭連結器を装備し、[[総合車両製作所#新津事業所(旧・新津車両製作所)の噂|新津車両製作所]]からの新車回送及び廃車回送列車を担当。
*導入費用は市が全額負担
*機関車ではなく電車とする事で、JR東日本からイベント用を含む全ての電気機関車を駆逐する。
**同車の導入など設備全般の更新費用対効果を考慮し将来北神急行同様交通局の運営に切り替える準備
*性能はE235系よりパワーアップ。ブレーキ読み替え装置と増粘着剤噴射装置を装備。
*営業用ではない為、ドアは自動では開かない。車内はジャンパ栓や救援用などの各種機材や床下に搭載できない機器類が搭載される。乗員用にボックスシートが8席(コンセント付き)とトイレも設置。
*牽引運用がない場合は、乗務員訓練用として使用する。


====500番台====
===南阿蘇鉄道===
*ホームドア輸送用。
====MT-20形====
*国土交通省の都市圏(関東1都6県・愛知県・近畿2府5県)全路線全駅ホームドア設置義務化に備えて、効率的な輸送を行う為に製作。
*[[勝手に鉄道車両開発/JR#YC2系|<span style="color:#000;background-color:#ff6200;">JRのYC2系]]基本であるが両運転台車
**設置完了後は0番台と同様の新車回送・廃車回送を受け持つ為、双頭連結器の準備工事を行う。
*構体は新潟トランシスで製造するが艤装以降はJRの小倉総合車両Cで実施
*編成はこちらも2両編成で、最大4本組み合わせる。
*[[勝手に設備改良#簡易型ATS-DK開発・導入|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>簡易型ATS-DK]]設置
*車内はホームドア本体と関連機材を輸送するパレットを搭載出来るスペースを確保。簡単に積み下ろしが出来るクレーンも装備。


====1000番台====
===ゆいレール===
*従来機関車牽引だったレール輸送を電車化する。
====2000形====
*内臓バッテリーにより、電化されていないレールセンターにも自走で入線可能。
*初期1000形置換え用
*JR東海キヤ97系200番台気動車と同様、レール排出器を運転台下に左右2基ずつ装備する為、乗務員室は高床式で丸みを帯びているのが特徴。
*2101Fは日立笠戸製、2102F以降は宇進でライセンス生産
*その乗務員室はE235系に似せている。


===E241系===
===札幌市電===
*電化路線の万能車両として開発
====A880形====
*交直流対応
*既存車置き換え用
*見かけはE235系似のデザイン
*愛称は「ポラリスⅡ」
*普段は尾久や豊田、鎌倉など都市近くの基地に配置
*基本は[[勝手に鉄道車両開発/関西私鉄#2001形|<span style='color:#fbfaff;background-color:#30f; '>阪堺2001形]]であるが以下が異なる
*ダイヤ乱れやイベントによる混雑時中心に運行
**台車とその周辺は狭軌仕様
*機器等を積めば検査用としても使用可
*短編成区間にも対応するため、6両4両や6両2両など細かく分割
*クロスシート車、ロングシート車など近郊型車両の座席配置


===E935系===
===筑豊電気鉄道===
*交直流対応の検測車兼牽引車。
====5100形====
*車体はE235系に似ている。3両製造する.
*既存車置き換え用
*側面は水色にアイボリーの線が入る。
*5000形の改良車
*車体はSUSTINA S24で、前面に非常貫通扉がある。
*VVVFと主電動機は親会社の9000形を小型・DC600V対応化
**各出力は5000形と同一


===キヤE191系===
===山形鉄道===
*非電化路線の万能車両として開発
====YR-250形====
*見かけはE131系似のデザイン
*2025年登場
*普段は尾久や豊田、鎌倉など都市近くの基地に配置
*YR-880形の取り替え用
*ダイヤ乱れやイベントによる混雑時中心に運行
*[[勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用/交直流・交流・気動車#HB-E220系|<span style='color:#fefffe;background-color:#080;'>HB-E220系]]基本
*機器等を積めば検査用としても使用可
*[[新潟トランシス|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>新潟トランシス]]製
*短編成区間にも対応するため、6両4両や6両2両など細かく分割
*クロスシート車、ロングシート車など近郊型車両の座席配置


===E497系===
===伊勢鉄道===
*交直流対応の検測車兼牽引車。
====イセⅣ形====
*車体はE131系に似ている。3両製造する.
*イセⅢ形の取り替え用
*側面は水色にアイボリーの線が入る。
*[[勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用/交直流・交流・気動車#HB-E230系|<span style='color:#fefffe;background-color:#080;'>HB-E230系]]基本
*車体はSUSTINA S24で、前面に非常貫通扉がある。
*[[新潟トランシス|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>新潟トランシス]]製
*製造時から[[勝手に設備改良#ATS-DT開発・導入|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>ATS-DT]]設置


====イセⅤ形====
*イセⅢ形の老朽取替用
*Ⅳの縁起が悪いので敢えて1つ飛ばす
*[[勝手に鉄道車両開発/JR東海#DEC611系・DEC613系|DEC613系]]がベース
*両運転台車両のみの投入
*起動加速度3.3km/h/s、設計最高速度140km/hを確保
*線路使用料の関係上快速みえの予備車としても使用可能にしておく
**快速みえの方もDEC613系に置き換え


==関連項目==
#[[勝手に鉄道車両開発/JR]]


[[Category:勝手に鉄道車両開発/JR東日本|*]]
[[Category:勝手に鉄道車両開発|してつ]]

2022年1月14日 (金) 17:03時点における版

  • 「ぼくのかんがえたあたらしいれっしゃ」はこちらでお願いします。
    • 園児みたい。
    • 何か可愛いw
  • 現存車両の改造でも構いません。
  • 一つの会社で複数の車両が考えられた場合は会社ごとに節項目化して下さい。
  • 他社から購入、譲受する場合は、勝手に鉄道車両購入・譲渡へお願いします。
  • 「私が考えた新形車両」こそこちらでお願いします。

分割済み

大手民鉄

西日本鉄道

1000形(2代目)

  1. 初代特急1000系のデザインをやや近鉄アーバンライナーに近い雰囲気にリメイク。
  2. 西鉄史上初の特急券導入により指定席は高速バス「はかた号」で培われたプレミアムシートを採用。
  3. 将来の鹿児島本線乗り入れに対応するためフリーゲージ構造。
  4. 西鉄特急の伝統、6両編成を維持。
  5. 西鉄初のトイレ(バリアフリー対応)導入。
  6. 普通席はフリーストップリクライニングシート。
  7. 九州の鉄道で始めてのWiMAX、無線LAN対応。(もちろん無料)
  8. フリーゲージ仕様の場合、熊本行き(ひのくに号)、おれんじ鉄道経由鹿児島中央行き(桜島号)とし熊本・鹿児島方面の高速バスから撤退か縮小。
  9. 電源コンセントや回転式クロスシートに対応。昼間は無料特急と運用しながらラッシュ時は座席指定車両としても運用される。

2000形(2代目)

以下の記述はすべての駅を10両対応にする前提とする。

  1. 10両固定編成で製造。
  2. 加減速性能を高めるが、PMSMを使用するので4M6T編成。西鉄版ジェットカーにあたり、ダイヤが乱れぬ限り普通列車限定で運行。
  3. 自動放送は、下記の豊崎愛生ではなく、三森すずこを採用。ただし、優等運用時は西村文江。
    • 豊崎アンチなのか。俺的には豊崎愛生の声がいい。

8000形リニューアル

  1. 2代目1000形のプレミアム化に伴い8000系もプレミアムテイストに改良。
  2. 柔らかすぎるシートクッションの硬さを改良。2代目1000形同様フリーストップリクライニングシートを採用。
  3. 公衆電話跡にトイレを導入。
  4. 九州の鉄道で始めてのWiMAX、無線LAN対応。(もちろん無料)

5000形2ドア車

  1. 大牟田線通勤特急、甘木行観光特急用のためにロングシートの5000形の平成製造分を2ドアクロスシート化。
  2. 甘木行特急の名称は”コスモスライナー”。
  3. ビジネス特急の性格上、シートバックテーブル、PC電源を装備。

10000形

  1. 貝塚線と箱崎線直通を前提とした貝塚線の新造車。
  2. 編成は20m4扉の6両。
    • 先頭車のみ転換クロスシート設置。
      • 中間車は車端部のみクロスシート。
        • 中間車はそれ以外はL/C車になる。
      • JR筑肥線の乗り入れも視野に入れる為、ATS-SKを搭載。

11000形

  1. 筑肥線の運行も含めた地下鉄直通特急列車。
    • 座席指定制で唐津から貝塚線を結ぶ特急として増備。
    • JR九州や福岡市営地下鉄も同じ車両を増備させる。

ED300形

  1. 西鉄としては72年ぶりに新製された電気機関車。
  2. 出力600kW、VVVFインバータ制御。

その他

弘南鉄道

DD64形

  1. ED22およびED33の置き換え用に投入されたディーゼル機関車。
  2. 鹿島臨海鉄道KRD64がベースとなっている。

クヤ2000形

  1. キ100置き換え用ラッセル貨車
  2. 運転台がついており、遠隔でDD64を操作することも可能である。

会津鉄道

AT-370形

  1. AT-400形置き換え用
  2. 秋田内陸縦貫鉄道AN-2000形がベースで、片運転台だが、内装はお座敷となっている
  3. ハイデッカーはバリアフリーの観点から廃止

AT-800形・AT-850形

  1. 東武のキハ6000形と同一仕様
  2. 6050系置き換え用
  3. 塗色はAT-600形に準ずる。
  4. AT-800形にトイレはなく、AT-850形にバリアフリー対応トイレを備える。
  5. AT-500形以降の各形式と併結が可能。
  6. 各1両ずつ、計2両製造。

野岩鉄道

キハ6010形・キハ6510形

  1. 上記のAT-800形と同一仕様
  2. 6050系置き換え用。
  3. 塗色は東武のキハ6000形に準ずる。
  4. キハ6010形にトイレはなく、キハ6510形にバリアフリー対応トイレを備える。
  5. 各4両ずつ、計8両製造。

北越急行

1000系

  1. 4両編成。
  2. 非ワンマン対応。
  3. 主に快速に使い、臨時に普通やシュプールに使われる。
  4. 普通の場合、2両編成で、ワンマン対応。
    • やはり、後ろ乗り前降り。
  5. フルカラーLED列車種別表示機、方向幕もフルカラーLED、車内案内表示器、ドア開閉予告ランプを各車両2つ設置。
  6. もちろん他社に乗り入れ可能。
  7. シュプール専用車両とまではいかないものの、シュプールに使われるときも珍しくない。
  8. 最高速度も向上130km/h
  9. デザインはJR西の223系ベース

HK200形

  1. 最高運転速度160km/h対応車。
  2. 2両固定編成。
  3. ステンレス車体ではトンネル内での風圧の変化に耐えきれないということから、丈夫なアルミ車体を採用した日立製A-trainのダブルスキン構造。
  4. デザインは西武30000系2両編成の2扉バージョンといったところ。カラーリングはHK100形100番台と同じ。
  5. 車内は転換クロスシートが並び、LCDモニター各ドア上部に1基設置・大型ガラス貫通扉採用。
  6. 直江津-越後湯沢間で停車駅が十日町のみの超快速「スノーラビット」専用編成も作る。

HK129形

  1. HK100形置き換え用
  2. JRE129系基本であるが両運転台車
  3. 全席デュアルシート

HK400形

  1. 電化撤去&HK100形置き換えのために投入
  2. GV-E400系ベースで、ゆめぞら用の2連2本以外は両運転台
  3. 設計最高速度については120km/hとし、エンジン出力も600psに引き上げる。
  4. 全席デュアルシート。

富士急行

3000系電車

第1案
  1. 富士急行忍野線(三島延伸)開業に備えて導入
    • JR乗り入れ対応。
  2. 313系1300番台をベースに設計。
  3. 自動放送搭載
    • 日本語は日笠陽子さん、英語はジーン・ウィルソンさん。
      • 一部は比嘉久美子さんによる自動放送を搭載(トーマスランド号)
  4. ワンマン運転対応。
第2案
  1. 既存の1000形・5000形の老朽化と、首都圏全線全駅全ホームにホームドア設置が義務化され、富士急もその対象となる事に伴い導入。
    • 4ドア4両編成。
  2. E235系ベースで設計。
    • 内装は一部ボックス席を導入。
  3. 自動放送搭載
  4. ワンマン運転対応。

9000系

  1. 三島延伸に備えて導入。同時に各駅11両対応に改良。
    • JR乗り入れ対応。東海道線・中央線どちらにも入る。
  2. 中央線甲府以東と東海道線島田以東は15連化させる。
  3. 東急5080系の10両編成ver。6ドア車も3両つなぎ、混雑の酷い中央線に対応。モーターは300kwに増強し、4M6Tで起動加速度3.5km/h/s以上を実現。
  4. 自動放送は自社線内は新田恵海、JR東海では南條愛乃、JR東日本では久保ユリカに担当させる。
  5. 大月折り返しは廃止。6000系は同一車体で元武蔵野線の6300系(1編成10両・うち6ドア車3両)に置き換え。

1650系

  1. 急行「かわぐち」の完全電車化に伴うキハ58形置き換え用として導入。
    • 史実の5000形は存在しなかったことにする。
    • 1975年登場。
      • 翌年のローレル賞を受賞。
  2. 165系ベースで塗り分けは3100形などと似ている。
    • 当初から冷房付き。
    • 前頭部のデザインは史実の5000形と同じ。
    • 駆動方式は中空軸平行駆動ではなくWN駆動。
    • PS23同型の集電装置を搭載。
    • 蛍光灯カバー付き。
    • 客用扉と前頭部以外の貫通扉に化粧板がはられる。
  3. 日本車輌製。
  4. 併結相手の「かいじ」の特急化後は自社線完結列車に使用され6000系に置き換わるまで使用された。
    • 「かいじ」特急化後に一部ロングシート化などの近郊化改造を受けた。
      • 史実の5000形同様ラッピング車両になった。
    • 1両は引退後下吉田構内で保存される。

富士山登山鉄道用車両(仮)

  1. 富士山登山鉄道鉄道線用の車両。
  2. 案1:2両編成2ドア(セミクロスシート)。アルミ製車体で耳ツン防止用に気密性の高い構造となっている。オールM車で急カーブを進むために連接車となっている。加えて高い加減速性能=登板性能を誇る。IGBT-VVVF搭載(東芝製)。ブレーキは回生併用電気指令式ユニットブレーキに加え、電磁吸着ブレーキ、抑速&回生失効対策用発電ブレーキ等も搭載(当然セラジェットなどの制動補助もある)。……という京阪800形を彷彿とさせる高性能車両降臨。

名古屋臨海高速鉄道

1000系改造車

  1. 方向幕をLEDに変更。それだけ。
  2. 車体のシールは撤去。ついでに自動でブレーキのかかる装置も撤去。トイレは閉鎖。
  3. オールクロス化。
  4. 座席間のスタンションポールは撤去。
  5. カーテンを完備。

2000系

  • 衣浦臨海鉄道等への直通やSL復活時のPDCとして運用するため製造
  • 基本仕様は1000系だが電気式気動車
  • 機器類に関してはJR東海のDEC613系に準ずるが、両端2両は動力をもたない。
  • SLとの併結に対応するため、読替装置を搭載する。

3000系

  • 電車増発用
  • 基本はJR東海の315系と同一

4000系

  • 電車増発用
  • 基本はJR東海の315系と同一

十和田観光電鉄1000系

  1. とりあえず高清水駅にすれ違い線を設ける工事も同時に行う。
    • 大曲駅にも交換設備がほしいところか?
  2. 前面は結構格好良いのがいいな・・・
  3. もちろん行先表示機はフルカラーLED。
  4. 車内には、次の駅やニュースを表示する表示機も設ける。
  5. 日本車輛製造製。
  6. 車体はアルミ製(または鋼製)で全塗装。アイボリーに赤と青の帯が入ったオリジナル塗装。
  7. 廃止後は大井川鐵道に譲渡する。

伊豆箱根鉄道

9000系

第1案

伊豆箱根鉄道5例目の自社発注車両

  1. 駿豆線用0番台(3000系置き換え目的)・大雄山線用10番台(5000系置き換え目的)同時に導入
  2. 東京メトロ10000系をベースに製作。
  3. 伊豆箱根初のシングルアーム式パンタグラフを設置
  4. 座席は転換式クロスシート
  5. 天井にJRのE259系同様の大型LCDを、各車両5ユニットずつ設置
    • ただし、E259系と違って、1ユニットにつき1基である。
  6. ドアチャイムはJRのものを採用
  7. 行先案内表示はフルカラーLED
  8. 日本語の車内自動放送はなんとこの人
第2案
  1. 10-300形4次車をベースに製造。
  2. 3000系一次形と7000系第1編成を置き換え。
  3. 帯色は、青の他、赤も付ける。
  4. 3ドア3両編成4本,4両編成2本、ロングシート。
  5. 行先案内表示器はフルカラーLED,車内にLCD搭載。
  6. ドアチャイムも10-300形と同様。
  7. 自動放送は、東海道本線と文面もトーンも声優も同じ。
  8. VVVFは、SC88系列を採用。

3100系

  1. 3506F以来となる自社発注車。
  2. 車体・内装はE129系ベース。
  3. 機器類はE233系3000番台と同仕様。
  4. 2M1Tの3両編成で、中間車に制御装置を備える。

3020系

  1. 自社3009Fと親会社の6000系を組み合わせた車両。
  2. 史実の3011Fは存在しない。
  3. 同車の登場前に駿豆線の全変電所が回生ブレーキ対応。

IH001系

  1. 西武の001系をベースにした伊豆箱根鉄道の車両。
    • 東海道線熱海・東京方面の乗り入れも対応。
  2. IHの意味は『Izu-Hakone』の頭文字から取られている。
  3. 座席などは001系がベースだが、海基調とした青い内装が中心になっている。
  4. すべて3M2Tの5両固定編成。

伊豆急10000系

第1案

伊豆急高速化計画の一端。小田急50000系ベースに新製。

  1. 全車両のモーター出力を195kwに増強。ブレーキを発電ブレーキ、ディスクブレーキ併用とした。加減速性能を強力にする事により、乗り心地は悪化するが時間短縮ができる。
  2. 保安装置はATS-Pに換装。路線改造も同時に行う。
  3. 車内の照明はLED蛍光灯にし、ランニングコストを軽減する。
  4. 清掃回数削減の為、台車・電装品部分を抹茶色、車体全体をスカ色に薄黄色の帯を巻いた塗り分けに。
  5. コンパートメント部分はドア付き完全個室にし、グリーン車扱いにする。

第2案

  1. 10-300形2次車をベースに製造。
  2. 8000系全部を置き換え。
  3. 帯色は、緑と黄色に変更。
  4. 3ドア3両編成14本,6両編成2本。
  5. 車内と車外に3色LED表示器を設置。
  6. ドアチャイムも10-300形と同じ。
  7. 自動放送は、伊東線と同様の物。
  8. VVVFは、E231系500番台から流用。

第3案

  1. 2100系の後継車として製造
  2. 愛称はリゾートDXとする。
  3. 編成は8両とする。
  4. 編成
    • 1号車:展望席付き一般車
      • 夕方以降の特急の代わりに運転する快速運転時は、先頭車となる場合展望席閉鎖
    • 2号車:一般車
    • 3号車:セミコンパートメント車
      • 普通運用時は自由席車として運転、特急の代わりに運転する夕方以降の快速運転時は指定席車となる。
    • 4号車:ダブルデッカー車
      • 1階部は転換クロスシート、2階部は一般車と同じ
    • 5号車:トロッコ車
      • 木製ボックスシートを配置、冬季は連結なし
      • 雨天時は座席閉鎖としカーテンで締め切り通路専用とする。
        • トロッコ車のため空調の設置はなし
    • 6号車:一般車
    • 7号車:一般車
    • 8号車:展望席付き一般車
      • 1号車と同じく夕方以降の特急の代わりに運転する快速運転時は、先頭車となる場合展望席閉鎖
  5. 一般車の車内は海側窓向きロングシート、山側1人掛け転換クロスシートとする。
  6. 走行機器はVVVFを採用
  7. 行先表示機はフルカラーLEDとする。

第4案

8000系・2100系老朽化と首都圏全線全駅全ホームにホームドア設置が義務化された事に伴い、伊豆急とJR伊東線も対象となった事から全て置き換える。

  1. 東急田園都市線2020系をベースに製造。
    • リゾート性よりも混雑緩和とホームドアとの整合性を最優先とする。
  2. JRの付属編成に合わせ、5両編成。
    • 号車番号はJRに合わせ、11号車からスタート。
    • 14・15号車はボックスシート、その他はロングシート。
    • トイレは11号車に大型のものを設置(これもJRと同じ)。
  3. 外装は8000系を踏襲。
  4. ハンドルはT字型ではなく左手操作型を採用(JRでは左手操作型が主流の為)。

遠州鉄道

3000形

第1案
  1. 外観は2000系とほぼ同等だが、ヘッドライトなどの灯火類は完全埋め込みとする。
    • 側窓は車端部を除き、1枚ものの熱線吸収ガラスにして、整備の手間を省く。
      • 名鉄100系のような横引き式カーテンを設置。
    • 思い切ってアルミ製車体(全塗装)というのも……
  2. 運転席の後ろ左側は4人がけボックスシート。新浜松寄り右側は一人がけシートを向かい合わせ、西鹿島寄り右側は車椅子コーナー。
  3. 車両中央の扉のうち、東側(西鹿島行きで進行方向右側)は収納式の腰掛けを設置し、朝ラッシュ以外に使用。
    • (特に込む第一通りと新浜松は西側(西鹿島行きで進行方向左側)にホームがあるため)
  4. 方向幕はLED化。経費削減のため2色タイプ。黄色(通常の行き先)、赤色(回送、試運転)、緑色(団体、貸切)。
  5. 一方で、車内案内表示装置はLCD化。次駅案内ではその駅から接続するバス・天浜線の時間も表示される。
第2案
  1. ステンレス無塗装とする。
    • もちろん塗装不要のオールステンレスである。
    • 車体は日車式ブロック構造とする。
    • 前面は2000系と同様だが、前照灯にHIDを採用する。(後にLED化)
    • 側面は名鉄3150系に近い外観となる。(名鉄4000系の方が近いかも・・・)
    • 方向幕はLED化(ただし、3色LED)
      • 遠鉄初の銀電となる。
  2. 車内は3扉ロングシート
    • 座席は313系2500番台で使用している片持ち式座席とする。
  3. 着色ガラスを採用するが、カーテンはフリーストップ式のもので残す。
  4. 運転台は両手操作式のワンハンドルマスコンから左手操作式のワンハンドルマスコンに変更する。
    • ただし、片手ワンハンドル車に多いMBSA電気指令式ブレーキではなく、HRDA電気指令式ブレーキを採用。
    • 1000系、2000系と併結可能。
  5. 30形、1000系置き換え用
  6. 初期車は313系の床下機器と同一設計だが、直流750Vに対応するため少々改良する。
    • つまり、東芝IGBTとする。
      • 天積線を走行するため、複電圧対応とする。
    • 313系を元に設計をしているため、2000系のWN駆動ではなく、TDカルダン駆動を採用。
  7. 後期車は315系の床下機器を改良したものを使用する予定。
  8. 乗降促進音(313系と同じもの)を設置
  9. 車内案内標示機は初期車が313系と同様のLED式(2段表示対応)、後期車はLCDを採用。
    • 英語表示に対応
  10. 戸閉め減圧機構を設置。
  11. 自動放送の広告放送を廃止、代わりに英語放送設置。
    • 自動放送を一新する。(声優・放送内容変更を実施)
  12. ワンマン運転対応とする。(ただし運賃箱はなし)

1100形

  1. 引退した30形25編成から機器を流用して製造された吊り掛け車。
  2. 車体は2000形と同一とする
  3. ブレーキ方式は電気指令式に変更。
  4. モハ1101-クハ1508の2両固定編成。

淡路急行

1000形

  1. 淡路急行についてはこちらを参照→勝手に鉄道建設/近畿~中国・四国・九州#淡路急行本線
  2. 淡路急行の一般型電車である。
  3. 20メートルの3扉塗装片運転車で2両単位、最大6両で運転する。
  4. 内装は運転台後ろから中間扉前まで転換クロスシートで、中間扉から車端部までロングシートである。
  5. 座席には厚めの低反発クッションを用いる
  6. 各扉上にフルカラーLED案内表示機を設ける
  7. 大阪側にトイレを、徳島側にパンタグラフを設置する、
  8. 台車や主要機器は特急型の100形と共用することでコストダウンと高性能を両立する。
  9. 電動機出力150KW、定格回転数3500回転クラスのオールMで歯車比は97:16→6.06、制御機器は東洋製IGBTのVVVFインバーター制御である。
  10. これにより起動加速度3.5㎞/h/s,設計最高速は140㎞/hとなり、0~130㎞/h加速は約1分!
  11. これにより最短2㎞の駅間を130㎞/hまで加速できるようにする。
  12. 海上を走ることを考慮し、車体は腐食を防ぐため塗装アルミ車体とする。

100系

  1. 淡路急行の特急型電車である。
  2. 20メートル塗装アルミ車体の1扉6両編成である
  3. 台車や主要機器類は一般型の1000形と共用するが、歯車比は94:19→4.95に変更する。
  4. 制御装置も基本はは1000形と同様だが、ソフトの編集により非同期音を音階化する。
  5. これにより起動加速度2㎞/h/s、設計最高速170㎞/hとなる。
  6. 先頭車は90年代に流行ったタイプの流線型で、160キロ走行におけるいわゆるトンネルドンを大幅に軽減する形状とする。
  7. 全指定席で1,2,5,6号車は普通席、3,4号車は特別席である。(名称未定)
  8. 普通席は4列回転リクライニングシートでシートピッチは1100mm、座席スライドも備える。(手動)
  9. 座席には低反発クッションを用い、背面テーブルと折り畳みテーブルの両方を備える
  10. 各扉上にフルカラーLED表示機を設置する。(1000形同じもの)表示内容は停車駅に加えニュースなども流す。
  11. 特別席は一人用個室2列でシートピッチは1600㎜、リクライニング、座面スライド、座面角度調節機能を備え、すべて電動式である。
  12. 電動オットマン、シートスライドも電動、ただしシート回転は手動。
  13. 前後にモニター設置、どっち向きでも全面展望動画を楽しめるうえ、録画して持ち帰ることもできる。しかも現在速度も出る
  14. 録画媒体はDVD、BD、USBである。
  15. 個室から車内販売を呼ぶことができ、ビュッフェの注文まで可能。
  16. ビュッフェは3号車にあり、弁当や菓子類、飲み物、冷凍食品、グッズなどをを販売、また持ち込み食品のレンジ加熱も可能。
  17. トイレ、洗面台は2号車、4号車、5号車にある。

広島電鉄5100x系

  1. 宮島線の急行運転用に製造。
  2. 基本的にはグリンムーバーMAXと同じだが、最高速度が120キロとなっている。
  3. 愛称はグリンムーバー×××。(下ネタゴメン)
  4. 宮島への観光客を配慮しカフェテリアなどを一部編成で設置。

南日本鉄道1000系

  1. 南日本鉄道についてはこちらを参照。→勝手に鉄道建設/鹿児島
  2. 車体は阪急8200系ベースの19m3扉車体。
  3. 内装は川内より先頭車がオールロングシートで、栗野/志布志より先頭車がロマンスシート。栗野/志布志寄り先頭車にトイレ、川内寄り先頭車にパンタグラフを設置。
  4. 2両編成の1M1T。

大井川鉄道

キハ600形

  1. 井川線向けに導入
  2. クハ600形と同型
  3. 井川線では初めての気動車

スロフ500形

  1. 井川線向けに導入
  2. スハフ500形と同型

E20形

  1. 大井川本線向けに導入。
  2. 大井川鉄道が62年ぶりに新製した電気機関車。
  3. D型電機。
  4. 出力820kW、VVVFインバータ制御。

NWR22形

  1. 「Day Out With Thomas」キャンペーンのさらなる拡大のために新造された蒸気機関車。
  2. 「NWR」は「ノース・ウェスタン鉄道」から。
  3. 外見はきかんしゃトーマスの「レベッカ」のモデル「バトル・オブ・ブリテン」クラスに合わせている。
    • オフシーズンは顔を外して運行可能。
  4. 出力が大きく、補機の連結は不要。
  5. JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。

D08形

  1. 上と同じ目的で導入されたディーゼル機関車。大井川本線用。
  2. 「ディーゼル」「パクストン」などのモデル「BRクラス08」に形状を合わせている。
  3. 主に「トーマス号」「ジェームス号」の補機運用のほか単独運用もあり
  4. オフシーズンは顔を取り外せる。
  5. JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。

NWR37形

  1. 上と同じ目的で導入された蒸気機関車。
  2. 「NWR」は「ノース・ウェスタン鉄道」から。
  3. 外見はきかんしゃトーマスの「ロージー」のモデル「USA」クラスに合わせている。
    • オフシーズンは顔を外して運行可能。
  4. JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。

D11001形

  1. 上と同じ目的で導入されたディーゼル機関車。大井川本線用。
  2. 「デニス」「ノーマン」などのモデル「BR11001」に形状を合わせている。
  3. 主に「トーマス号」「ジェームス号」の補機運用のほか単独運用もあり
  4. オフシーズンは顔を取り外せる。
  5. JRのATSを装備するなど、JR線乗り入れも考慮されている。

キハ1000形

  1. 冷暖房完備
  2. 動力伝達方式はスペースの関係上電気式とする
    • 主電動機出力は30kW×2あるいは4
    • 駆動方式はローラーチェーン駆動とする
    • エンジンはカミンズ製のQSB6.7で、出力は300psとする。
    • 制御方式はVVVFインバータ制御
  3. 編成はキハ1000-クハ810、キハ1000-サハ800-キハ1030、キハ1000-サハ800-キハ1010+キハ1020-サハ800-キハ1030を用意
    • キハ1010とキハ1020に運転台はない
  4. 燃料電池式ハイブリッドへの改造にも対応し、その場合はデハ1000として登録する

キハ5000形

  1. 井川線初の低床気動車
  2. 冷暖房完備
  3. 動力伝達方式はスペースの関係上電気式とする
    • 主電動機出力は30kW×2あるいは4
    • 駆動方式はローラーチェーン駆動とする
    • エンジンはカミンズ製のQSB6.7で、出力は300psとする。
    • 制御方式はVVVFインバータ制御
  4. 2あるいは3車体連接車で、連接台車は1軸とする
    • このため、登山型タルゴというあだ名がつく
    • あるいはリトルダンサーシリーズの設計に似せたT2の4車体とLの3車体のタイプにし、登山型リトルダンサーとしておく。
  5. 運転台はクハ600と同じとし、全列車との総括制御が可能
  6. 3車体の一部は片側に運転台を持たないタイプにし、この場合は6両1編成とする。
    • リトルダンサータイプの場合は4車体の一部の方に運転台なし
  7. 編成はキハ5000-クハ710、キハ5000-サハ700-キハ5030、キハ5000-サハ700-キハ5010+キハ5020-サハ700-キハ5030を用意
    • キハ5010とキハ5020に運転台はない
    • リトルダンサータイプの場合はA-D-C-BあるいはA-C-Bの連接タイプとする
  8. 燃料電池式ハイブリッドへの改造にも対応し、その場合はデハ5000として登録する

DB30

  1. 巨大機関車ED90の予備用
  2. ブリエンツ・ロートホルン鉄道で使用されているHm2/2型ディーゼル機関車をベースとする
  3. 小型ではあるが、エンジンは809kW(1100ps)のカミンズ製QST30を採用し、液体式で駆動する
  4. 6両の押し上げおよびDD20やクハ600との総括制御に対応する
  5. 検査時は自力で山を下り、川根両国で検査を行う

B40

  1. DD20の予備用

豊橋鉄道

1800系(3代目)

  1. 現行の元東急7200系の2代目1800系を置き換えるために導入。
  2. 親会社の銀電を3両にしただけのものを新製投入。ただしカラフルトレインはベース車と同じカラーリングにしつつ継続。
  3. 車内案内表示装置はLCDではなくLEDとする。
  4. 新車投入を機にワンマン化。
    • どちらかといえば車体長の関係から1900系(2代目)になりそう。

モ810形

  1. 愛称は「ほっトラムⅡ」。
  2. 運動公園前乗り入れ対応の為モ800形が基本であるが走行機器は親会社の9100系基本にしている。
    • 出口部分とホームの高低差を「ほっトラム」同様にする為高床部分と低床部分のそれがモ800形より大きい。
    • 車外のステップはすべて省略。
  3. 「ほっトラム」と同様有志からの募金で導入費に充てる。

T1010形

  1. 愛称は「ほっトラムⅢ」。
  2. 運動公園前乗り入れ対応の為T1000形の連接部分を長くするが運転台部分を改良しT1000形と同じ長さに収まる。
    • 中間車体が長く見えるのはこの為。
  3. 以下は親会社の9100系基本にしている。
    • 走行機器
      • VVVF装置と主電動機出力はT1000形と同一・駆動装置はT1000形を改良
    • 集電装置
    • 前照・尾灯
    • 座席モケット
    • カーテン・折りたたみ座席・ダウンライト省略
  4. T1000形と同様有志からの募金で導入費に充てる。

三岐鉄道・四日市あすなろう鉄道

三岐鉄道EF601形

  1. 三岐鉄道としては68年ぶりに新製された電気機関車で、私鉄各社が保有する電気機関車としては4番目に動軸を6軸備える、いわゆるF形電機。
  2. EF210ベース。
  3. 出力3500kW、VVVFインバータ制御。

三岐鉄道北勢線2201系・四日市あすなろう鉄道2200系

  • 両線の914mmへの改軌に伴い投入。
  • 京阪800系ベースだが、車体長は15mに縮める。
  • 車体長を全車で統一。
  • 駆動方式は吊り掛け駆動
  • 制御方式はVVVFインバータ制御
  • 編成は四日市あすなろう鉄道がモ2200-サ2350-ク2300×5、三岐鉄道がクモハ2201-サハ3251-クハ3201×7とする

長野電鉄

2100系

  1. 1963年の急行「志賀」電車化と同時に自社受け持ち編成として導入。
    • 史実の2100系は2200系を名乗る。
    • 当初165系ベースで製造された。
      • 169系登場の頃に性能がそれと同様になった。
    • 2000系の塗装と類似している。
    • 1970年頃に冷房化。
    • 富士急1650系はこの車両ベースだった(横軽協調機能がない事を除けばほぼ同一)。
  2. 「志賀」廃止後1990年代後半にワンマン化、2200系導入まで定期特急運用に就き屋代線廃止の頃に引退した。

5800系

  • JR東日本で2021年現在絶賛増備中のE131系を長野電鉄向けに3連2本投入する
    • 耐寒耐雪仕様のE129系ベースでも大丈夫かも。
  • 帯は宇都宮線用のオレンジをレモン色、茶色を赤としたバージョン。
    • E129系タイプだと朱鷺色ではなくりんご色としたバージョン。
  • 機器類も600番台をベースとする。
    • E129系の場合はE233系3000番台ベース
  • 車内はL/Cカーで特急の代走も可能。
    • E129系タイプだとほぼSR1系w

富山地方鉄道

モハ8010形

  1. 鉄道線所属。
    • 2000年頃、将来の不二越・上滝線と富山軌道線の一体化による上滝線と富山軌道線の直通を目指し導入。
    • 形式は導入年を連想できるようになっている。
      • それなら軌道線所属でデ2000形になっているはず。
  2. ATS・塗装・車内以外は名鉄2代目モ800形と同一。

30820形

  1. 鉄道線所属。
  2. 鉄道線初のVVVF車。
  3. 車体はJR西日本のキハ127系をベースとする。
  4. 主要機器は223系5500番台に合わせるが、パンタグラフのみシングルアーム式とする。
  5. 車内はオール転換クロスシート
  6. 基本的にモハ30820-クハ320の2両編成。
  7. 増結用に両運転台のモハ30830とTc車のクハ330も用意する。
  8. 30800番台という中途半端な数字の理由は主電動機出力がWMT102Cの230kW≒308psであり、地鉄の鉄道線独自の付番に従ったため。

デ9010形

  1. 軌道線所属。
  2. デ7022の置き換え用。
    • 同車ともども車内外デザインは水戸岡鋭治が監修。
  3. デ9000形の走行機器を改良。
    • 複電圧対応としイベントなどで鉄道線入線可能に。
      • 上滝線LRT化後には唯一の複電圧車として大増備される。

T110形

  1. 軌道線所属。
  2. 豊鉄T1010形同様T100形を改良。
    • 複電圧準備車。

キ25830形

  1. 鉄道線所属。
  2. 基本設計は東武DD1
  3. 東芝製。
  4. 黒一色
  5. 雪掻装置は取外し可能。
  6. 25830形との混同をさける為キ25821から始まるのでややこしい存在に。

25830形

  1. 鉄道線所属
  2. 走行装置はキ25830形基本。
  3. デ8000形以来の日本車輌製。
    • 20m級2扉車で前・側面鋼製で屋根と床下ステンレス製の車体を採用。
  4. 全電動車であるが電動台車は富山寄のみ実質0.5M。
  5. 起動加速度60km/hまで3.0km/h/s、運転最高速度95km/h、設計最高速度105km/h。
  6. 全席ロング/クロス転換可能で普通から特急まで就ける。
  7. 片運転台車の25830形と両運転台車の25840形を用意。
    • 両運転台車は増結用のみではなく営業で単行可。
    • だだしTc車は導入しない。

デ3000形

  1. 軌道線所属。
  2. デ9010形を改良。
  3. 新潟トランシス製。
    • 同社製の福鉄F1000形やL形3車体などと同様3車体3台車。

しなの鉄道

SR6系

  1. SR1系基本に導入。
  2. 115系「ろくもん」の老朽置き換え用として導入。
    • 走行機器類・性能はSR1系と同じ。
      • 2両固定。
    • 愛称は「ろくもんⅡ」。
      • 車内外デザインは水戸岡鋭治が監修。
    • 窓割りをHB-E300系同様にしたが下記のドア配置も関係し同系と一部異なる。
      • 乗客用側扉はSR1系同様だが連結面寄りのみ設置。
  3. J-TREC横浜で製造、sustina S23シリーズ採用。

青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道

青い森鉄道

青い森130系

  1. JR八戸・大湊線相互乗り入れの為キハE130系基本に導入。
  2. 車外イラストデザインは既存車とほぼ同一。

青い森703系1000番台

  1. IGR7200系100番台基本に導入。
    • 同様に全席デュアルシートで配列も同一。
    • 車内外デザインは同車オリジナル。
  2. 予備車充実の為導入。
    • 快速・イベント電車では同車が優先運用される。

IGRいわて銀河鉄道

青い森210系

  1. HB-E210系基本に導入。
  2. 車外イラストデザインは既存車とほぼ同一。

IGR7200系

  1. E721系基本に導入。
    • ATS・ワンマン設備は0番台、それ以外は1000番台基本。
  2. 車体色が異なる以外はE721系と同一。
    • 下述のデュアルシートは別に用意。
  3. 座席はSAT721系1100番台同様全席デュアルシートで配列も同一。
    • そちらは100番台に。

智頭急行

HOT9000形

  • HOT7000形の置き換え目的で導入。
  • JR四国2600系と同じ仕様。すべて運転台付き。

HOT4500形

  • HOT3500形の置き換えと所要時間短縮目的で導入。
  • JR西日本のDEC700形が基本であるが高速運転対応の為機器類や先頭形状が異なる。

井原鉄道IRT450形

  • IRT355形の置き換えと輸送力増強のために投入
  • JR西日本のキハ122が基本だが、足回りのみDEC700形に準ずる。
  • 余剰となったIRT355はJR西日本に譲渡してキハ105とし、津山線のキハ40を順次置き換える。

土佐くろしお鉄道

2600系

  • 2000系の置き換え目的で導入。
  • JR四国2600系と同じ仕様。すべて運転台付き。

1700形

  • 配色はJR1700形と同一。
    • ただしステップは省略し極力床面高さを下げている

岳南電車3000形

  • 岳南電車初の20m車
  • 車体は関東鉄道キハ2000形ベースだが電車
    • 当然のごとくステップ付きの簡易バリアフリー対応車両
      • 当車導入と同時にホームを車両扉高さに合わせるのが普通だと思うが
        • 7000形導入時も省略されたから嵩上げをやる気はなさそうだぞ
    • 窓上にも前照灯を備える
  • 機器類は上信電鉄7000形ベースとするが、発電ブレーキと抑速ブレーキは省略
  • 設計最高速度は90km/h
  • 両運転台車両5両を製造する

一畑電車6000系・6020系

  • 7000系の全鋼製バージョン
    • デザインも関東鉄道常総線のキハ2300やキハ5010がベースだが、窓上に前照灯、窓下にフォグランプを備える。
    • 車体長は20.8mとしておく
  • 機器類は7000系と同じとする
  • 塗色はデハニ50と同一
  • 6000系は片運転台でデハ6000-デハ6010の固定編成、6020系は両運転台
  • 車内はオール転換クロスシート

えちぜん鉄道

MC7101形・TC7151形・MC7201形

  • MC6001形の置き換え用
  • 車体は関東鉄道キハ2300や2400をベースとするが、窓上に前照灯、窓下にフォグランプを備える
  • 台車は円錐積層ゴム式ボルスタレス台車
  • 機器類は静岡鉄道A3000形電車に合わせるが、MC7201形のみ1C2M×1の搭載とする
  • ブレーキ方式は回生ブレーキ併用電気指令式ブレーキ
  • MC7201形のみ両運転台、それ以外は片運転台

L形中間車体

  • 福鉄のF1000形同様3車体にするため製造
  • 車内は既存車を改良

西濃鉄道

DD58

  1. JR貨物のDD200形が基本であるがホキ2000と同じ色

HD60

  1. JR貨物のHD300形が基本であるがホキ2000と同じ色
  2. 西濃鉄道の最高速度が30km/hのためこれで十分と思われ

平成筑豊鉄道

600形

  1. JRのYC2系と同一
    • 以下が異なる以外はそれと同一
      • 両運転台車
  2. 400形と併結可能

津軽鉄道

津軽22形

  • 津軽21形の置き換え用
  • 関鉄キハ5000系基本であるが台車と走行機器はJRキハE130系とほぼ同一。
  • 下述の津軽23形との総括制御可能。

津軽23形

  • 津軽22形基本であるが客車。
  • 冬季はストーブ列車に使用。
  • 運転台は中里寄りのみ設置、上述の津軽22形との総括制御可能。

天竜浜名湖鉄道

TH9201形

  • THT100形の置き換え用で2008年導入
    • 会津鉄道のAT-350形やわ鐵のWKT-510形は本車をもとに製造された
  • TH9201形なのはTH9200形の続番で「宝くじ号」の為

仙台臨海鉄道

SD58

  • 鹿島臨海のKRD58とほぼ同型機であるが以下が異なる
    • ATS-SFとPsを併設
    • 自社標準塗装

長良川鉄道

ながら9形

  • ながら3・5・7形の置き換え用で2004年導入
    • 表向きは「愛・地球博開催で増加が見込まれる周遊客需要を取り込む為」とされる
  • JR四国のキクハ32を16m級にした客車
    • 運転台は北濃方に設置、気動車と総括制御可能
    • 台車はナガラ3の付随台車と同じ

ナガラ7形

  • ナガラ3形の置き換え用
  • 島鉄キハ2600形松鉄MR-700系基本
  • おそらく「急行おくみの号」用の気動車はナガラ6形と推定されるため妥当な付番と思われ。

樽見鉄道

ハイモ360-710形

  • ハイモ330-700形を基本にエンジンをカミンズ製のN14E-Rに変更したもの。
  • 車内設備はハイモ330-700形に準ずる。
  • ATS-PTや防護無線などを設置しJR線乗り入れ可能。
    • 既存車はその準備工事をする。

ハイモ520-710形

  • 上記のハイモ360-710形のエンジンの出力を強化したもの。
    • 最高時速120km/hを確保するため。
    • エンジン形式はN14E-Rで変化なし。
    • ATS-Pや防護無線などは当初から設置。
  • 車内設備はハイモ360-710形に準ずる。

明知鉄道

アケチ110形

  • ハイモ360-710形の明知鉄道版
    • 名鉄形ATS-P設置準備
  • エンジンが異なる以外はアケチ100形と同じ。

北陸鉄道

7000系

  1. 1970年代金沢市営地下鉄直通に備え導入。
    • 元東急7000系や同京王3000系は入線しない。
    • 地下鉄100形は同一設計
  2. 名鉄の7000系が基本であるが以下が異なる
    • 先頭車貫通形
    • 3ドアロングシート
    • 走行装置は自社6000系を全電動車・DC600/1500V対応化など改良
      • DC1500V時起動加速度3.0km/h/s
    • 自社6000系改良型台車を装着

リニモ

200形

  • 運用数増加の為導入
  • VVVF装置は三菱製に変更、名鉄9100系と同じ走行音

山万

2000形

  • 千葉ニュータウン中央駅への延伸に伴いHSST化。これと同時に上記のリニモの200形ベースに投入
  • VVVF装置は三菱製だが、京急1000形と同じ走行音とされた。

水島臨海鉄道

MRT700形

  • JR西日本のDEC700形が基本であるが以下が異なる
    • 設計最高速度時速95キロメートル
    • MRT300形と併結可能、その際MRT300形性能に切り替わる
    • MRT300形の台車を改良
    • 最大長さ21.3m
    • 低運転台で前面窓はMRT300形と同一
    • 耐雪ブレーキ・トイレは省略
    • 座席配置はMRT300形と同一
    • 出入口表示はMRT300形とほぼ同一
    • 機器室はハイブリッドシステムを考慮せず車体長が長くなり機器搭載空間に余裕が出る為上記の座席配置を可能になるので存在しない

DD200改良形

  1. JR線走行可能にする為ATS-PFや防護無線などを装備
  2. 塗装はDE70形・DD50形と同様
  3. 600番台という形で実現
    • 塗色はDD200と同一のよう
    • 今のところ601号機の1両のみ

仙台空港鉄道

SAT721系1100番台

  • 列車増発用
  • 以下を除きE721系1000番台と同一
    • ワンマン機器・ATS・帯色は100番台と同一
    • 全席しなの鉄道のSR1系同様デュアルシートであるが車端部座席を1列増加
  • 座席数・定員確保のため車端部の荷物置場は設置しない
  • IGR7200系はワンマン機器と帯色を除き同一

島原鉄道

キハ2600形

  1. 自社キハ2550A形が基本であるが以下を改良
  2. 松鉄MR-700系と共同発注し導入コスト低減
  3. 簡易型ATS-DK設置

松浦鉄道

MR-700系

  1. 島鉄キハ2600形と共同発注
  2. JR線乗り入れ対応の為ATS-DK設置
MR-700形
  1. MR-400形の置き換え用
MR-750形
  1. MR-500形の置き換え用

名古屋臨海鉄道

ND601

  • JR貨物のHD300が基本
  • 自社標準塗装
  • 鹿島臨海のKRD58同様センターキャブ
  • 前照灯は電球色LED
    • ND552自社発注車をモチーフに遠くから1灯に見えるデザイン

NRT-2500形気動車

  • 名古屋臨海鉄道一部旅客化に伴い、名古屋臨海鉄道の持ち分として投入
  • 基本仕様はJR東海のキハ25形0番台に準ずる。
  • 帯色については上が青、下については青とピンクの2色帯とする。

NRT-6100形気動車

  • 名古屋臨海鉄道一部旅客化に伴い、名古屋臨海鉄道の持ち分として投入
  • 基本仕様はJR東海のDEC613系に準ずる。
  • 帯色については上が青、下については青とピンクの2色帯とする。

衣浦臨海鉄道

ND601

  • JR貨物のHD300が基本
  • 自社標準塗装
  • 鹿島臨海のKRD58同様センターキャブ
  • 前照灯は電球色LED
    • ND552自社発注車をモチーフに遠くから1灯に見えるデザイン

熊本電気鉄道

(新)モハ1形

  1. 市電直通
  2. 新潟トランシス製
  3. 車内外デザインはドーンデザインが手掛ける

道南いさりび鉄道

I100形

  1. JRH100形基本
  2. 全席ロング/クロス転換可能

秋田内陸縦貫鉄道

AN-1900形

  • 全通30周年記念に2019年から導入
  • HB-E300系基本であるが以下が異なる
    • 関鉄キハ5000系の車体を前後2扉化
    • 主電動機は全密閉IM
    • 全席デュアルシート
  • 新潟トランシス製

肥薩おれんじ鉄道

HSOR-200形

伊予鉄道

140系

  • 郊外線所属
  • 2025年登場
    • 付番理由は2027年に創業140周年を迎える為
  • 全車運転台付で先頭部は貫通型
    • 先頭部は5000形のイメージに近づける
    • 車端部の貫通扉寸法は運転台側と統一
    • 2-4両編成可能
  • 日本車輌製
    • ブロック車体採用
  • 3000系の機器・出力が基本であるが以下が異なる
    • 東芝SiC-VVVFを採用、全車電動車であるが1台車1個
      • 下述の操舵台車採用の為
    • 主電動機は静鉄A3000形のそれを改良
  • メトロ13000系同様上述の操舵台車採用

3000形

  • 市内線所属
    • 車番は郊外線の3000系とかぶらない
    • 郊外線直通可能
  • 140系と同時期に登場
  • アルナ車両製
  • 函館市電9600形が基本であるが以下が異なる
    • 3000-3400-3200の3車体3台車、20m級
    • 走行機器は140系と同様
      • 主電動機は両端車体に設置
    • 台車とその周辺はT1010形と同一

6000系

  • 610系と700系の老朽取替用
  • 遠州鉄道2000形ベースとする
    • 機器類も2000形に準ずるが、複電圧仕様とする。
    • ブレーキ方式はHRDAを採用。
    • 塗装は伊予鉄新塗装とする。
  • 編成はモハ6000-サハ6400-クハ6500
    • モハ6000の連結面側とサハ6400のクハ側にパンタグラフを備える。

愛知環状鉄道

3000系

  • 電車増発用
  • 基本はJR東海の315系と同一

高松琴平電気鉄道

(新)11000形

  • 1010形以来のオリジナル電車
  • 川崎車両製
  • 琴平・長尾両線用
  • 起動加速度3.0km/h/s、運転最高速度80km/h、設計最高速度110km/h
    • C-ATS導入後起動加速度3.5km/h/s、運転最高速度100km/hに引き上げ可能
  • 全席ロング/クロス転換可能
    • イベントなどで有効利用できる
  • 走行機器は西鉄9000形基本
    • 全電動車であるが実質0.5M、築港寄りが電動台車

(新)6000形

  • (新)11000形を15m級に
    • 志度線用
  • 日本車輌製
    • 基本は同社製の名古屋市営地下鉄N1000形
      • DC1500V架線集電
      • 集電装置・屋根高さ・走行機器は11000形と同一
        • 瓦町寄りが電動台車
  • 起動加速度3.0km/h/s、運転最高速度60km/h、設計最高速度80km/h
    • C-ATS導入後起動加速度3.5km/h/s、運転最高速度70km/hに引き上げ可能
  • 車体幅の関係でロング車のみ導入

18000形

  1. 志度線用の2または3車体連接車。
    • 琴電初の連接車となる。
  2. 京阪13000系ベースだが、断面は京阪800系と同一にする。
  3. 車体長とドア数は先頭車側が15.5m級の3扉、中間車側は11m級の2扉とする。
    • 輸送力としては従来車3両分弱を確保。

三陸鉄道

36-000形

  • 既存車の置き換え用
  • HB-E220系基本であるが以下が異なる
    • 18m級
    • ステップなし
    • 全席ロング/クロス転換可能
    • -700形など既存ECB車と併結可能
  • 側面無塗装で三鉄カラーを受け継ぐがラッピングを考慮

えちごトキめき鉄道

ET129形

ET700形

  • JR西日本DEC700形のトキ鉄版。
  • 塗色はET122形に準ずる。

長崎電気軌道

2000形

  • 走行機器はHU300形と同一

4000形

  • 走行機器はHU300形と同一

5000A形

  • 走行機器はT1010形と同一
  • 先頭部分を3000形同様に
    • 前照灯はLED化し遠くから1灯に見えるデザイン
  • 5000形の通し番

(新)20形

  • 阪堺2001形基本であるが以下が異なる
    • 先頭部分は5000A形と同一

愛知環状鉄道

4000系

  • 電車増発用
  • 基本はJR東海の315系と同一

京葉臨海鉄道

KD601

  • JR貨物のHD300が基本
  • 自社標準塗装
  • ND601同様センターキャブ
  • 前照灯は電球色LED

衣浦臨海鉄道

KD601

  • JR貨物のHD300が基本
  • 自社標準塗装
  • ND601同様センターキャブ
  • 前照灯は電球色LED

岩手開発鉄道

DD58

  1. JR貨物のDD200形が基本であるがホキ100と同じ色

HD60

  1. JR貨物のHD300形が基本であるがホキ100と同じ色
  2. 西濃鉄道の最高速度が30km/hのためこれで十分と思われ

函館市電

9700形

  • 愛称は「らっくる号Ⅱ」
  • 基本は阪堺2001形であるが以下が異なる
    • 台車とその周辺は馬車軌仕様

北九州モノレール

2000形

  • 1000N形置き換え用
  • 大阪モノレールの4000系基本
  • 導入費用は市が全額負担
    • 同車の導入など設備全般の更新費用対効果を考慮し将来北神急行同様交通局の運営に切り替える準備

南阿蘇鉄道

MT-20形

  • JRのYC2系基本であるが両運転台車
  • 構体は新潟トランシスで製造するが艤装以降はJRの小倉総合車両Cで実施
  • 簡易型ATS-DK設置

ゆいレール

2000形

  • 初期1000形置換え用
  • 2101Fは日立笠戸製、2102F以降は宇進でライセンス生産

札幌市電

A880形

  • 既存車置き換え用
  • 愛称は「ポラリスⅡ」
  • 基本は阪堺2001形であるが以下が異なる
    • 台車とその周辺は狭軌仕様

筑豊電気鉄道

5100形

  • 既存車置き換え用
  • 5000形の改良車
  • VVVFと主電動機は親会社の9000形を小型・DC600V対応化
    • 各出力は5000形と同一

山形鉄道

YR-250形

伊勢鉄道

イセⅣ形

イセⅤ形

  • イセⅢ形の老朽取替用
  • Ⅳの縁起が悪いので敢えて1つ飛ばす
  • DEC613系がベース
  • 両運転台車両のみの投入
  • 起動加速度3.3km/h/s、設計最高速度140km/hを確保
  • 線路使用料の関係上快速みえの予備車としても使用可能にしておく
    • 快速みえの方もDEC613系に置き換え

関連項目

  1. 勝手に鉄道車両開発/JR