ページ「福島駅」と「連載が打ち切られる漫画の法則」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>Notain
(なんかひどいことになってる・・・)
 
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
{{駅名標/東日本Y|name=福島|ruby=ふくしま|back=郡山|next-a=白石蔵王|next-b=米沢|back2=Koriyama|rome=Fukushima|next2-a=Shiroishi-zao|next2-b=Yonezawa|color2-b=#F68B1E|back-link=東北の駅/福島#郡山駅の噂|next-link-a=東北の駅/宮城#白石蔵王駅の噂|next-link-b=東北の駅#米沢駅の噂}}
#やたらと下ネタばかり出す漫画。しかも普通の週刊誌とかに…。
{{駅名標/東日本|name=福島|ruby=ふくしま|back=南福島|next=東福島|back2=Minamifukushima|rome=Fukushima|next2=Higashifukushima|back-link=東北の駅/福島#南福島駅の噂|next-link=東北の駅/福島#東福島駅の噂}}
#*{{あきまへん|うんこ}}を出せば笑いがとれると思っている。
{{駅名標/東日本|name=福島|ruby=ふくしま|back=|next=笹木野|back2=|rome=Fukushima|next2=Sasakino|color=#F68B1E}}
#**その時代はアラレちゃんで終わったはずなのだが。
{{駅名標/国鉄|name=福 島|ruby=<span style="font-weight:normal; font-size:9pt; line-height:110%; letter-spacing:3px;">阿武隈急行線</span><br /><span style="line-height:20pt;">ふくしま|back=|next=おろしまち|back2=|roma=FUKUSHIMA|next2=OROSHIMATI|place=福島県福島市栄町}}
#*青年誌(成年誌)ならどんな下ネタでも許される、と思い込んでいる。
{{駅名標/国鉄|name=福 島|ruby=ふくしま|back=そねた|next=|back2=Soneta|roma=FUKUSHIMA|next2=}}
#内容があまりにありきたりだ。
[[画像:FukushimaST00.jpg|frame|3番ホームより]]
#*何回繰り返されてきたたか分からないような昭和人情話だ。
所在地:[[福島|福島県]][[福島市]]栄町・太田町
#*他の漫画、しかもメジャーな作品そのまんまだ。
#[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]の[[大阪環状線]]にも福島駅があるので、窓口発行の切符には「(北)福島」と表記されている。
#*話はともかく台詞やリアクションがありきたりだ。
#*因みに福島発福島行きの切符は発券出来ない。大阪の福島駅は大阪市内にあり、100キロ以上離れているため「<sub>(北)</sub>福島発<b style="background: #000; color: #fff; ">阪</b>大阪市内行き」になってしまう。
#*他の漫画からストーリー、コマ割り、台詞などを盗用している、と指摘される。
#**一旦通過した市内に戻る形態の乗車券なら可能。例えば福島(環)~天王寺~京橋~尼崎~新大阪~東京~福島(北)なら「福島発福島行き」となる。
#話の内容が意味不明。
#*それは「南福島駅」に対してではないかい?あそこから大阪の「福島」や長野の「木曽福島」へ行く人はないぞえ。
#登場する新キャラが
#*新大阪経由で新幹線と考えれば・・・。
#*明らかに浮いている。
#福島駅には、[[東北の駅/福島#郡山駅の噂|郡山駅]]より先に在来線の自動改札機が導入された。 
#**{{極小|CYBORGじいちゃんG}}
#*ただし、まだ[[Suica]]は使えない(2009年春以降対応予定)。
#*みんな一発キャラだ。
#**2008年1月現在、新幹線ホームの自動販売機でのみSuicaが使用可能である。
#*みんな何かのパクリだ。
#***2008年3月現在、新幹線ホーム・在来線ホーム・改札外にある一部の飲料自動販売機と一部の店舗でのみSuicaが使用可能である。
#**[[ベタなパロディキャラの法則|パロディ]]ってレベルじゃない。
#****しかしSuicaを持っている福島県人は稀なため、利用している人は見かけない。
#*実在の人物ばかりだ。
#****帰省している大学生が急いでいるときに使う。
#**しかも下手に似せようと描くのでレギュラーキャラと絵柄が変わりすぎている。
#****suicaが2009年3月19日から導入され、駅ビルでも使用可能となる(一部ファーストフード除く)
#絵が汚い
#在来線・新幹線とも未だに発車ベルである。
#*ヘタウマにすらならない下手さ。
#*福島駅以外の東北の主要駅の在来線ホームはどこも既に発車メロディが導入されている。
#**{{極小|[[もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大ヒットしていたら/あ・か行#大相撲刑事|大相撲刑事]]}}とか。
#*そしてその発車ベルが物凄くうるさい。
#*絵が中途半端に上手くなり味が無くなった。{{極小|ボボボーボ・ボーボボ}}とか。
#*2008年3月31日に在来線ホームの発車ベルが発車メロディに変更された。
#*逆に絵だけ上手くて、ストーリーが逆ギレするほど酷い。
#**それはとあるハツメロサイトの4月1日ネタでは?実際まだベルだし。
#*ヒロインもブサイクキャラも同じようにブスだ。
#**2009年度発車メロディー導入予定。曲は故・古関裕而。
#*絵の汚い漫画家に限り、やたらと×××を書きたがる。
#**2009年4月11日、在来線に「高原列車は行く」、新幹線に「栄冠は君に輝く」が導入されました。おめでとう。
#実は一回刺されただけでも死ぬし主人公には生き別れの妹などいない。
#[[東北新幹線]]と[[山形新幹線]]の分岐駅である。
#*{{極小|ギャグ漫画日和}}のソードマスターヤマトのことか
#*ただし、山形新幹線は14番線の1線しか使えない。そのため、「つばさ」は思うように本数を増やせない。
#ヒロインが急増する。
#**そのせいで上りの「Maxやまびこ」は「つばさ」との連結のために福島駅の前後で本線を2度横断する羽目になってしまっており、福島駅は[[東北新幹線]]のダイヤ作成の上で大きなネックとなっている。
#*その結果、メインのヒロインが誰か分からなくなる。
#***いっそのこと[[東北の駅/福島#郡山駅の噂|郡山駅]]で併結すればいいのに。でもそんなことしたらアンチ郡山の福島市民が黙っていないだろう…。
#*顔自体はどれも同じ。
#***どのみちつばさが上り本線へ下り本線を横切るから無駄。
#*数は多いが男勝りだのお嬢様系だのよくあるキャラ分けだ。
#**開業から15年以上たった今でも、14番線はちびっ子を中心とした観客を集める能力がある。
#*反対にヒロインが不在か出てもかなり遅い。
#**東京行き<つばさ>がパンタを「カシャンッ」と上げる姿に萌えた[[利用者:急行おが|奴が居る。]]
#今まで倒した敵が勢揃いして味方になる。
#*そのくせ、11番線は通常使用されておらず、遊休化している。
#*スポーツ漫画なら負けたチームが練習に協力してくれる、とかいうことはあるかもしれないが。
#**半永久的に開業しないであろう奥羽新幹線用ホーム。
#**あとは日本代表とか。
#***実現しそうも無い基本計画に沿ったインフラってあるよねえ。大鳴門橋の四国新幹線用のレーンとか、瀬戸大橋の中四国横断新幹線用レーンとか。
#*あるいは一度死んだ敵が生き返る。
#**信夫山が近く現状のアプローチでは上りを11番線に接続できない。
#ストーリーから強引に天下一武道会もどきが開催される。
#***採算度外視で[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]が本気になれば平面交差は解消できるであろう。
#くだらないダジャレがよく見られるようになる。
#***いや、元々奥羽新幹線の為のものだから、立体交差は可能。
#*{{極小|[[週刊少年ジャンプファン/作品別#ついでにとんちんかんファン|ついでにとんちんかん]]}}とか。
#***11番線からの連絡線を本線をアンダーパスさせる構造にすると西町陸橋に衝突。交通量多いから取り壊すわけには行かない。かと言ってオーバーパスさせると土地が余計に必要で上り坂なのに急勾配になってしまう。
#作者が突然音信不通になる。不審に思った雑誌関係者が作者宅を訪れると、作者自身が{{あきまへん}}になっていた。実際、こういう例は少なくないらしい。
#**11番線の線路は思いっきり錆びまくっている。
#*眠気覚ましのモカ(カフェイン)は摂取量が多すぎると危険らしい。それで二度と目が覚めなくなった漫画家は少なからずいる。
#福島駅14番線では「'''福島ダッシュ'''」なるものが行われている。
#話の伏線を張りまくるのはいいが、話を広げすぎてそれらが全然回収できなくなっている。{{極小|男坂}}とか。
#*上り「つばさ」が福島駅に到着すると、混雑の酷い「つばさ」の自由席に立ってた客が、ガラガラの「Maxやまびこ」の自由席目がけて一斉にダッシュする現象。
#*あと、{{極小|[[ドラゴンボールファン|ドラゴンボール]]}}等もそうだと思うが。
#*「福島ダッシュ」は、自由席志向の高い[[山形]]県民が最初に行ったもの。
#*これこそ、{{極小|シャーマンキング}}だ。
#**実際仙台から仙山線に乗っても時間的に大差は無いのに・・・・
#**完全版出たよな。
#***帰省客にとって階段を上り下りしなくていいのは大きい。
#*{{極小|[[魔法先生ネギま!ファン|魔法先生ネギま!]]}}も。
#[[東北本線]][[東日本旅客鉄道#奥羽本線の噂|奥羽本線]]の分岐駅である。
#*逆に読み切り版であっさり出した設定(主人公の能力など)を連載で出し惜しみするのも同様。
#*山形新幹線開業の影響で奥羽本線は標準軌に改軌したため、東北本線との直通はできない。
#作者が援交で捕まる。
#*以前は在来線ホームの全てのホームから奥羽本線へ直通できたが、その影響で現在は5・6番線が奥羽本線専用ホームとなった。
#*薬物所持で捕まる。
#ダイヤが乱れると、まれに5番線に「つばさ」が入線することがある。
#*銃刀法違反で捕まる。
#*5番線は団体専用「つばさ」がよく入線している。
#*過労で倒れる。
#[[宮城の鉄道#阿武隈急行線|阿武隈急行]]と福島交通飯坂線(飯坂電車)の起点駅でもある。
#*仮に冤罪とかで「無罪が確定」しても、数ヶ月間拘束されたままになるので、結局打ち切りになるのは避けられない。
#*ホームは1面2線でそれぞれ片側を使用している。
#連載開始から6~7週目になって、巻末から2~3本前をうろうろしている。
#**阿武隈急行側は交流電化、福島交通飯坂線側は直流電化である。
#*よほどのことがない限りはそのまま10週目に「○○先生の次回作にご期待ください」となる。
#***飯坂電車は、乗用車より遅い。時々、自転車にも抜かれたりする。
#*コミックス化を考えたときにそのぐらいの話数がないとだめだから。
#****福島駅イーストビルに突っ込みました。
#*目次コメントでファンレターの話をする。
#*阿武隈急行はホームの先で東北本線と合流し、矢野目信号所まで東北本線と線路を共有している。
#タイアップしていたドラマ・アニメが終わった。
#*福島開業時の筆頭株主が福島交通だったため、交流電化・初乗り運賃バカ高となる。
#*タイアップしていたドラマ・アニメが原作とかけ離れてしまい、作者を激怒させた。例:{{極小|いいひと。}}
#*改札は2社共有であるが、JRとは別改札である。
#タイアップしていたゲームが思ったより売れなかった。
#*JRの1番線側から入ることも可能である。
#*タイアップしていたゲームと、ストーリーが全くの別物だ。
#地元駅弁業者であった伊東弁当部と半田弁当部が撤退し、現在は伯養軒が入っている。
#*ああ、{{極小|[[アクションゲームファン/作品別#ラチェット&クランクファン|ラチェット&クランク]]}}のことか・・・・。
#*伊東弁当部の「煮こみかつ弁」はかつての福島駅の名物駅弁だった。
#*タイアップしていたホビーのブームが終わった。
#**今でも伊東弁当部は存続しており、西口から徒歩5分のところに工場がある。あらかじめ電話で予約しておけば「煮こみかつ弁」を買うことができる。
#作者が突然宗教に目覚めた。
#*伯養軒の駅弁は新幹線コンコースでしか売っていない。ホーム・在来線改札内・改札外では一切発売していない。
#*少し経緯は違うかもしれないが、{{極小|天使のツラノカワ}}はそのケースにある意味当てはまる。
#**それを知らなくて、駅のコンコースや駅前を散々歩いた挙句、普通の弁当屋で駅弁っぽいけど駅弁じゃない弁当を買った私って一体・・・
#絵柄・ストーリーとも{{あきまへん}}方面からの圧力としか思えないレベルだ。
#*伊東弁当部と半田弁当部が共存していた時代は、ホーム(新幹線開業後は新幹線ホームのみ)・在来線改札内・改札外(改札外は伊東弁当部のみ)でも買えた。
#一話目からやたら設定の説明ばかり入ってキャラの見せ場が無い。
#福島駅東口の土産物コーナーには、なぜか[[仙台市|仙台]]名物の笹かま・牛タン・ずんだ餅が売られている。さらに新幹線改札内には米沢牛を使った土産物も売られている。
#絵よりも文字の方が多くなった 例:{{極小|江川達也}}
#*福島市民にはプライドというのがないのか?
#連載が続きすぎて最早何の漫画か分からなくなって打ち切りになる。例:{{極小|ボボボーボ・ボーボボ}}など
#*JAの直売所でも置けと?
#設定に根本的な誤りがある(一卵性双生児の兄妹とか)。
#*東京ばな奈を置いてある[[大宮駅]]よりマシだとは思うが。
#*[[名探偵コナン|その設定は有り得ることを証明した作品]]があってだな…。まさかY染色体が脱落してXOの女性が誕生するとは思わなかった。
#*福島名物って特にないからね。福島と言えば…なんかあったけ?(桃売ってもな…)
#**以下はこちらへ→[[ベタな漫画・アニメの設定の法則]]
#**電気。
#*リアリティを追求しているはずなのに、台詞の時代考証も誤っている(江戸時代より前に外国語を用いている、とか)。
#**三万石の菓子があるではないか、ままどおるにエキソンパイ・・・
#**最初から時代考証をそっちのけにするか、ギャグ漫画だと開き直っている場合は除く。
#***三万石の本社は郡山市。したがって、郡山市民はままどおるを「郡山銘菓」だと主張している。だから福島市民がままどおるを「福島銘菓」と言うと、郡山市民は激しく怒り狂う。
#作者がマンガを投げ出した。
#****薄皮饅頭も同様。
#*打ち切りの決定を言い渡された途端、執筆が投げやりになる。
#**太陽堂のむぎせんべい。菊屋の羊羹。あと宇都宮には敵わないが福島も餃子の街。
#連載しているのが週刊少年ジャンプだ。
#(ミニ新幹線除いて)新幹線駅内にスーパー銭湯が有るのって福島だけ?
#*連載しているのが元ジャンプ編集長の作った会社の雑誌だ。
#*[[越後湯沢駅]]には温泉がある。
#**{{極小|コミックバンチのガウガウわー太}}のことか。温泉旅行で打ち切りなんてジャンプより酷い。
#おそらく東北の主要駅で唯一気動車が来ない。
#**その作品は結局他社で再開されたようだが。
#*仙台も来ないような気がする。
#*つーか例示のほとんどがジャンプな件について。
#*気仙沼行きの快速「南三陸」がある。
#**それはね、打ち切りが多いからだよ。{{伏字|茨木政彦|誰かさん}}'''のせいでね。'''(by[[利用者:京都市バス暴走族|購読者]]
#**仙台:気仙沼線、郡山:水郡・磐越東線、盛岡:山田・花輪線、青森:大湊線
#**て言うか、マガジンやサンデーの打ち切りマンガよりも、ジャンプの打ち切りマンガの方が強く印象に残っているからなんじゃないか?
#***土休日だけだがリゾートみのりもそうだよ。
#*ある年代以降の女性キャラが明確に主人公(一部例外あり)の作品、もしくは主人公が常時異形の姿(これも一部例外あり)ないし戦闘時に異形の姿に変身する作品、比較的最近の四天王or四神の名称が使われる作品([[週刊少年ジャンプファン/作品別#トリコファン|トリコ]]のように例外あり)では特に切られる確率が高くなる。
#なぜか巡り巡ってリリアン女学園ふくざわゆみと書かれてる傘が置かれていた。
#低年齢層に向けてのヒットを無理に意識しすぎた内容だ。
#*個人名書いちゃっていいの?
#*無理がたたって、打ち切り決定後は必ずと言っていいほど暴走する。{{極小|ツリッキーズピン太郎}}とか。
#*わかんない人は[[マリア様がみてるファン|こちら]]参照。
#始まってすぐに絵柄が激変する。{{極小|ドルヒラ}}とか
#初めて福島駅に来た人は、東口の駅舎だけ見ると「本当にここに新幹線が通っているのか」と思ってしまう・・・だろう。 
#大ゴマを多用する。
#*今はヨーロッパ風になっているが、昔は駅舎の上に地酒や温泉の看板が立ち並ぶいかにも東北の駅というたたずまいだった。   
#*今連載中だが{{極小|[[キャプテン翼ファン|キャプテン翼]]}}のことか。ページ数≒コマ数とかあるし。
#**どうにかがんばって今の東口の上に新幹線持ってくるこたできないんかなぁ。
#前の連載がアニメかドラマにもなったヒット作だ。
#**初めて来た時、駅に入ってすぐに改札という構造に絶望した!
#*前のヒット作の劣化コピーだ。
#新幹線ホームの駅名板が、ここだけ漢字のほうが大きい扱い。
#**{{極小|「サイレントナイト翔」}}のことか。
#東口と西口をつなぐのは薄暗い地下通路だけ。
#*あるいは、新機軸とか新感覚とかを打ち出しすぎて読者がついてこれない。
#*人通りは多い。
#**これで玉砕したのは{{極小|「ガンブレ」「サクラテツ」「ユンボル」}}ほか数知れず。次は…
#*弧線橋は改札に入らないと使えない。あづま陸橋もあるが遠い。
#*完結後しばらくしてアニメ化したので、放送と並行して続編を描かされた。
#**これだけ東西口の通行の便が悪い駅も珍しいと思う。
#**まあ{{極小|「うえきの法則+」}}のことなんですが(泣
#貨物跨線橋が撤去される際にピボットの駐車場あたりに馬鹿でかいクレーンが設置されたとき何か出来るのかとwktkしてしまった。結局何も出来なかった。
#新連載なのに巻頭カラーに表紙でない。つまり編集部もやる気がない。
#建前上、飯坂電車・阿武急のホームから西口に出ることはできないことになっている。理由は不明。でも実際は出られる。
#*編集部がつけるアオリ文がその漫画を馬鹿にしている。
*路線 - [[東北新幹線|東北]]・[[山形新幹線]] [[東北本線]] [[東日本旅客鉄道/東北地区#奥羽本線の噂|奥羽本線]](山形線) [[宮城の鉄道#阿武隈急行線|阿武隈急行線]] [[福島交通]]飯坂線
#**{{極小|「パパはニューギニア」}}は読者が引くくらいひどかった。
#漫画家は副業だと公言してる。
#編集長のコネで始まった連載と同時期に連載を始めた。
#*編集長が替わるとコネで始まった連載が打ち切られる。
#作家が遅筆すぎて連載ペースについて行けない。
#*人気があると週刊誌→月刊誌→隔月誌と渡り歩く。
#**そのうち書き下ろし単行本しか出なくなる。
#***それでも間隔が空きすぎて、新刊が出る度に既刊の新装版が出る。
#*週刊誌で連載してるくせに、年に10話程度しか連載されない。しかも「ネーム」としか思えない絵で連載する。
#**しかし、こんな漫画に限って読者アンケートの人気があるので、編集部も打ち切りにしない。
#**それこそ、季刊を通り越してもはや'''年刊'''と化している。
#打ち切られるという話の前に、連載が始まってもタイトルすら記憶に残らない漫画が多いような気が。
#*打ち切られたどころか存在すら初めから気がつかない。
#自分自身の作風が読者年齢層には全く合っていない(例:次原隆二)。
#*画風が読者達に好かれない(例:小室孝太郎・野口賢)。
#スポーツ漫画の場合は試合内容の進み具合が悪すぎて試合終了と同時に打ち切り(例:エース!・ひかる!チャチャチャ!!)。
#*急に試合を終わらせることができないのがつらい。逆に急に終わったら…
#連載している雑誌自体が廃刊。
#*後継誌に移籍して続けるが、なじまない。
#*廃刊を通り越して、出版社が倒産する。
#何らかの理由で編集者と揉めて、作者が切れた。
#*{{極小|ブラックジャック}}
#*担当が原稿を紛失する。
#**デジタルで描けば紛失の心配がないのに・・・。
#作品で描かれたものと酷似した事件や事故、災害などが発生する。
#*打ち切りでないにしても、「番外編」のような形で単行本が出ることもある。
#内容が原因で大規模な市民団体(左右を問わず)などに抗議される。
#*いじめや差別を助長する、などの理由でPTAから抗議される。
#**打ち切りを免れるとしても、当の話が欠番扱いで単行本に収録されない。
#ある年代以降の月刊少年誌連載作品で、急にヒロインの乳首を解禁。
#原作者と編集者との内輪ネタが描かれる。
#*ネタで描かれた編集者に訴えられる。
#*編集長~しまいには出版社の経営陣までブチ切れさせる。
#読者アンケートの結果、次第に誌面のページが後方へと移動する。
#円満な形で最終回を迎える場合、「最終回まであと○回」と事前に予告されるのに対し、打ち切りの場合は最終回の予告が一切ない。
<!--以下オチ。最新ネタはこの上に。-->
#もういいだろ、そのへんで。
#*ここらで打ち切りといたします。
#*「連載が打ち切られる漫画の法則」第1部 完
#*チャクウィキ先生の次回作にご期待ください。


{{DEFAULTSORT:ふくしまえき}}
[[Category:バカの法則/漫画・アニメ|れんさいかうちきられるまんか]]
[[Category:福島]]
[[Category:JR駅]]
[[Category:JR新幹線駅]]
[[Category:東日本旅客鉄道]]
[[Category:東北本線]]

2021年7月18日 (日) 20:48時点における版

  1. やたらと下ネタばかり出す漫画。しかも普通の週刊誌とかに…。
    • ×××××を出せば笑いがとれると思っている。
      • その時代はアラレちゃんで終わったはずなのだが。
    • 青年誌(成年誌)ならどんな下ネタでも許される、と思い込んでいる。
  2. 内容があまりにありきたりだ。
    • 何回繰り返されてきたたか分からないような昭和人情話だ。
    • 他の漫画、しかもメジャーな作品そのまんまだ。
    • 話はともかく台詞やリアクションがありきたりだ。
    • 他の漫画からストーリー、コマ割り、台詞などを盗用している、と指摘される。
  3. 話の内容が意味不明。
  4. 登場する新キャラが
    • 明らかに浮いている。
      • CYBORGじいちゃんG
    • みんな一発キャラだ。
    • みんな何かのパクリだ。
    • 実在の人物ばかりだ。
      • しかも下手に似せようと描くのでレギュラーキャラと絵柄が変わりすぎている。
  5. 絵が汚い
    • ヘタウマにすらならない下手さ。
    • 絵が中途半端に上手くなり味が無くなった。ボボボーボ・ボーボボとか。
    • 逆に絵だけ上手くて、ストーリーが逆ギレするほど酷い。
    • ヒロインもブサイクキャラも同じようにブスだ。
    • 絵の汚い漫画家に限り、やたらと×××を書きたがる。
  6. 実は一回刺されただけでも死ぬし主人公には生き別れの妹などいない。
    • ギャグ漫画日和のソードマスターヤマトのことか
  7. ヒロインが急増する。
    • その結果、メインのヒロインが誰か分からなくなる。
    • 顔自体はどれも同じ。
    • 数は多いが男勝りだのお嬢様系だのよくあるキャラ分けだ。
    • 反対にヒロインが不在か出てもかなり遅い。
  8. 今まで倒した敵が勢揃いして味方になる。
    • スポーツ漫画なら負けたチームが練習に協力してくれる、とかいうことはあるかもしれないが。
      • あとは日本代表とか。
    • あるいは一度死んだ敵が生き返る。
  9. ストーリーから強引に天下一武道会もどきが開催される。
  10. くだらないダジャレがよく見られるようになる。
  11. 作者が突然音信不通になる。不審に思った雑誌関係者が作者宅を訪れると、作者自身が×××××になっていた。実際、こういう例は少なくないらしい。
    • 眠気覚ましのモカ(カフェイン)は摂取量が多すぎると危険らしい。それで二度と目が覚めなくなった漫画家は少なからずいる。
  12. 話の伏線を張りまくるのはいいが、話を広げすぎてそれらが全然回収できなくなっている。男坂とか。
    • あと、ドラゴンボール等もそうだと思うが。
    • これこそ、シャーマンキングだ。
      • 完全版出たよな。
    • 魔法先生ネギま!も。
    • 逆に読み切り版であっさり出した設定(主人公の能力など)を連載で出し惜しみするのも同様。
  13. 作者が援交で捕まる。
    • 薬物所持で捕まる。
    • 銃刀法違反で捕まる。
    • 過労で倒れる。
    • 仮に冤罪とかで「無罪が確定」しても、数ヶ月間拘束されたままになるので、結局打ち切りになるのは避けられない。
  14. 連載開始から6~7週目になって、巻末から2~3本前をうろうろしている。
    • よほどのことがない限りはそのまま10週目に「○○先生の次回作にご期待ください」となる。
    • コミックス化を考えたときにそのぐらいの話数がないとだめだから。
    • 目次コメントでファンレターの話をする。
  15. タイアップしていたドラマ・アニメが終わった。
    • タイアップしていたドラマ・アニメが原作とかけ離れてしまい、作者を激怒させた。例:いいひと。
  16. タイアップしていたゲームが思ったより売れなかった。
    • タイアップしていたゲームと、ストーリーが全くの別物だ。
    • ああ、ラチェット&クランクのことか・・・・。
    • タイアップしていたホビーのブームが終わった。
  17. 作者が突然宗教に目覚めた。
    • 少し経緯は違うかもしれないが、天使のツラノカワはそのケースにある意味当てはまる。
  18. 絵柄・ストーリーとも×××××方面からの圧力としか思えないレベルだ。
  19. 一話目からやたら設定の説明ばかり入ってキャラの見せ場が無い。
  20. 絵よりも文字の方が多くなった 例:江川達也
  21. 連載が続きすぎて最早何の漫画か分からなくなって打ち切りになる。例:ボボボーボ・ボーボボなど
  22. 設定に根本的な誤りがある(一卵性双生児の兄妹とか)。
    • その設定は有り得ることを証明した作品があってだな…。まさかY染色体が脱落してXOの女性が誕生するとは思わなかった。
    • リアリティを追求しているはずなのに、台詞の時代考証も誤っている(江戸時代より前に外国語を用いている、とか)。
      • 最初から時代考証をそっちのけにするか、ギャグ漫画だと開き直っている場合は除く。
  23. 作者がマンガを投げ出した。
    • 打ち切りの決定を言い渡された途端、執筆が投げやりになる。
  24. 連載しているのが週刊少年ジャンプだ。
    • 連載しているのが元ジャンプ編集長の作った会社の雑誌だ。
      • コミックバンチのガウガウわー太のことか。温泉旅行で打ち切りなんてジャンプより酷い。
      • その作品は結局他社で再開されたようだが。
    • つーか例示のほとんどがジャンプな件について。
      • それはね、打ち切りが多いからだよ。誰かさんのせいでね。(by購読者
      • て言うか、マガジンやサンデーの打ち切りマンガよりも、ジャンプの打ち切りマンガの方が強く印象に残っているからなんじゃないか?
    • ある年代以降の女性キャラが明確に主人公(一部例外あり)の作品、もしくは主人公が常時異形の姿(これも一部例外あり)ないし戦闘時に異形の姿に変身する作品、比較的最近の四天王or四神の名称が使われる作品(トリコのように例外あり)では特に切られる確率が高くなる。
  25. 低年齢層に向けてのヒットを無理に意識しすぎた内容だ。
    • 無理がたたって、打ち切り決定後は必ずと言っていいほど暴走する。ツリッキーズピン太郎とか。
  26. 始まってすぐに絵柄が激変する。ドルヒラとか
  27. 大ゴマを多用する。
    • 今連載中だがキャプテン翼のことか。ページ数≒コマ数とかあるし。
  28. 前の連載がアニメかドラマにもなったヒット作だ。
    • 前のヒット作の劣化コピーだ。
      • 「サイレントナイト翔」のことか。
    • あるいは、新機軸とか新感覚とかを打ち出しすぎて読者がついてこれない。
      • これで玉砕したのは「ガンブレ」「サクラテツ」「ユンボル」ほか数知れず。次は…
    • 完結後しばらくしてアニメ化したので、放送と並行して続編を描かされた。
      • まあ「うえきの法則+」のことなんですが(泣
  29. 新連載なのに巻頭カラーに表紙でない。つまり編集部もやる気がない。
    • 編集部がつけるアオリ文がその漫画を馬鹿にしている。
      • 「パパはニューギニア」は読者が引くくらいひどかった。
  30. 漫画家は副業だと公言してる。
  31. 編集長のコネで始まった連載と同時期に連載を始めた。
    • 編集長が替わるとコネで始まった連載が打ち切られる。
  32. 作家が遅筆すぎて連載ペースについて行けない。
    • 人気があると週刊誌→月刊誌→隔月誌と渡り歩く。
      • そのうち書き下ろし単行本しか出なくなる。
        • それでも間隔が空きすぎて、新刊が出る度に既刊の新装版が出る。
    • 週刊誌で連載してるくせに、年に10話程度しか連載されない。しかも「ネーム」としか思えない絵で連載する。
      • しかし、こんな漫画に限って読者アンケートの人気があるので、編集部も打ち切りにしない。
      • それこそ、季刊を通り越してもはや年刊と化している。
  33. 打ち切られるという話の前に、連載が始まってもタイトルすら記憶に残らない漫画が多いような気が。
    • 打ち切られたどころか存在すら初めから気がつかない。
  34. 自分自身の作風が読者年齢層には全く合っていない(例:次原隆二)。
    • 画風が読者達に好かれない(例:小室孝太郎・野口賢)。
  35. スポーツ漫画の場合は試合内容の進み具合が悪すぎて試合終了と同時に打ち切り(例:エース!・ひかる!チャチャチャ!!)。
    • 急に試合を終わらせることができないのがつらい。逆に急に終わったら…
  36. 連載している雑誌自体が廃刊。
    • 後継誌に移籍して続けるが、なじまない。
    • 廃刊を通り越して、出版社が倒産する。
  37. 何らかの理由で編集者と揉めて、作者が切れた。
    • ブラックジャック
    • 担当が原稿を紛失する。
      • デジタルで描けば紛失の心配がないのに・・・。
  38. 作品で描かれたものと酷似した事件や事故、災害などが発生する。
    • 打ち切りでないにしても、「番外編」のような形で単行本が出ることもある。
  39. 内容が原因で大規模な市民団体(左右を問わず)などに抗議される。
    • いじめや差別を助長する、などの理由でPTAから抗議される。
      • 打ち切りを免れるとしても、当の話が欠番扱いで単行本に収録されない。
  40. ある年代以降の月刊少年誌連載作品で、急にヒロインの乳首を解禁。
  41. 原作者と編集者との内輪ネタが描かれる。
    • ネタで描かれた編集者に訴えられる。
    • 編集長~しまいには出版社の経営陣までブチ切れさせる。
  42. 読者アンケートの結果、次第に誌面のページが後方へと移動する。
  43. 円満な形で最終回を迎える場合、「最終回まであと○回」と事前に予告されるのに対し、打ち切りの場合は最終回の予告が一切ない。
  44. もういいだろ、そのへんで。
    • ここらで打ち切りといたします。
    • 「連載が打ち切られる漫画の法則」第1部 完
    • チャクウィキ先生の次回作にご期待ください。