讃岐うどん
2008年10月8日 (水) 19:23時点における210.142.235.76 (トーク)による版
- しょっちゅううどんを食べてる。
- というか、三食ともうどんということも割りと普通。
- 一日四食もありうる。
- 週5日はうどんを食べる。
- というか、うどんを食べないと具合が悪くなる。
- 週5日はうどんを食べる。
- 一日四食もありうる。
- 雨が少ないので水田が作れず、かわりに麦が栽培されていた。今はどうか知らないが、昔は本当に三食うどんだった。
- というか、三食ともうどんということも割りと普通。
- コンビニよりもうどん屋のほうがよく見かける。
- うどんは食べるのではなく「飲む」ものだと思っている。
- 飲むのはうどんじゃなくてそば
- しかし、表現としては「すすり込む」と言う。
- 「一度口に入れたものは噛み切らずに、一気にすすって飲み込む」という食べ方もあるみたいですよ。
- 「一気にすする」と県外者(観光客)っぽいので、「2、3回すすって噛み切り、2、3回噛んで飲み込む」とよい。
- うどんの食い方は自分の好きなようにして食えば良い、食い方を見ている人は少ないしそれを指摘するような人は似非さぬきうどん通
- 県外のうどん屋の「さぬきうどん」というメニューが許せない。
- それが単なる「かやくうどん」だったりすると馬鹿にするなと思う
- 特にはなまるうどんは悲しいぐらい讃岐うどんじゃありません……県外に出かけた際、よく利用しますが、たんに安いからであって……。
- ↑いったん上京すると無いよりはまし。
- さぬきうどんの定義として麺は讃岐地方で打った物のみがその名称を付けることが出来る。
- ゆえに、はなまるうどんは製麺所を他県に増設した時点で自社のかけうどんの名称をさぬきうどんからはなまるうどんに変更した。
- フランチャイズのうどん屋ははずれが多い
- 香川県外で勝手に店の名前で「讃岐うどん」を名乗ると猛烈に怒る。
- フェリーに乗ると必ずうどんを食べる。
- 宇高連絡船の頃はそうだった(後部デッキに立ち食いうどん屋があった)。今は高松駅に、「連絡船うどん」と言う店が、その名残をとどめる。
- 加ト吉の冷凍うどんの常備率はおよそ7割
- 冷凍うどんはどちらかというと「日清」よりも「加ト吉」派。
- うどんのゆで汁で河川の水質汚濁が問題になっている。(by 四国人)
- 祝いの品はうどん玉。
- ひいきのうどん屋で駐車スペースがあると、ドリフトではいる(1台スペースでも可)。
- 駐車場がなければ路上駐車は当たり前。
- うどん屋の近辺では駐車違反の取締りはしない。
- 先日「竹清」の近所で駐禁切られた・・・ウドン食べている15分の間に。
- 鍋をやるときには最初からうどんが入っている。だから、肉うどんとすき焼きの区別がよくわかっていない。
- そこまで馬鹿ではない。
- それは「うどんすき」なのでは?
- 喫茶店のメニューに「うどん」がある。
- うどんを食べないと体調を崩す。
- 香川県東部はあまりうどんに力を入れていないため、高松以西の人は、東のほうは徳島県にあげてしまってもいいと思っているという人がいる。
- 旨いうどん屋は中讃から西讃に集中しており、東讃は特にうどん処というわけではなくただの田舎町。
- 西讃人はなせか昔から東讃にコンプレックスを抱いており、うどんだけが心の拠り所となっている。
- 「年越しソバ」ではなく「年越しうどん」。
- と思われがちですが年越しそば食っている人が大半です。
- むしろ県内でソバを買っている、食べているのを見られると翌日から後ろ指を指される。
- ソバの産地である長野県は敵地。
- 実は機械打ちが多い。
- 機械ふみ手打ちのほうが多い
- うどん部がある高校がある。
- インターハイで毎年優勝している。
- 何を競うの?そもそも競う相手が県外にいるのかどうか…苦笑
- 高松高校の吹奏楽部が非公式に行っている、活動は美味いうどん屋までチャリでいってうどん食う。他にもゼリー部やらプリン部もある。
- インターハイで毎年優勝している。
- うどん屋では、かけの場合2杯食べる人が多い。他に、「いなりずし」と「おでん」がほとんどの店においてある。
- かけ2杯食うなら大(2玉)頼む人が多いだろ。あとばらずしもたいてい常備されている。いなりの具の中身はばらずしと一緒。
- 全国でうどん屋の数は1番かもしれないが全国一うまいうどん屋が無い(決してまずいうどん屋ばかりという意味合いではない)
- 同意。わざわざ行って損した。はなまるうどんでも食ってた方がマシ
- その土地の名物を味わうことってのは名物を通してその土地の「文化」を楽しむこと。ビニールハウスの中に店があったり、地元民にしか分からないようなセルフのシステムがあったり、そういうのを含めて楽しむものだと思う。もちろん値段が安いのも文化。味でしか名物の良し悪しを判断できない奴は東京都内にあるような勘違いこだわり讃岐うどん店にでも行って満足して下さい。
- それは味の好みの問題である。議論するだけ無駄。
- 観光雑誌に載っているうどん屋は以前はうまかったがブームで味が劇的に低下したところが多いとゆうかほとんど。
- 中華の話だけど、漫画「美味しんぼ」で、雑誌に紹介されて行列ができるようになったお店が、忙しさのあまりスープを手抜きで作るようになって、山岡が一口も食べずに退店したというシーンがある。それと同じ現象が讃岐うどんにもあるんだな。やはり、話題になっていないお店を自分の足であえて探すのがいいのかも。
- ところで、19書いた奴の言う「日本一うまいうどん」ってどこのどんなうどんのこと?例を書いて皆に納得させな手前のマスターベーションでしかないで。まさか「はなまるうどん」か?(大阪人)
- 讃岐うどんというものは、基本的に県外人をもてなすものではない。その最大の魅力とは、他のどの県にもない手頃にして美味、しかも毎日食べても飽きないという「最高級の昼食」としての一面である。
- ・・・といろいろ言っているけど、有名店でもそうでなくても良心的においしいうどんを作っているところはいっぱいあるので、うどんめぐりしてみてくださいね。
- 少なくとも俺が世界一うまいと思ってるうどん屋は香川にある。
- 同意。わざわざ行って損した。はなまるうどんでも食ってた方がマシ
- 西讃地区は伊吹島がいりこ(煮干しいわし)の産地である影響で、いりこ(煮干しいわし)をうどんのだしに大量に使う。この為、その独特の香りと味により、激しく好き嫌いがわかれる。
- 年末の大掃除もうどんで行われる。鍋の焦げ付きなどに強い。庭に飾っておくと鬼が来ないから、一家に1箱は常備している。
- 仏壇には釜揚げうどん。
- 神棚にはぶっかけ小冷。
- 教会にはざるぶっかけ。
- こかすのなんざ超簡単!誰でもできるおいしいさぬきうどんの創り方。
- 小麦粉に塩水をかける。
- 混ぜコネする。
- 念入りに足で踏む。
- 冷凍庫で寝かす。
- 解凍して千切り。
- お湯を沸かす。
- お湯を捨てる。
- 煮干を放り込む。
- 麺を放り込む。
- 麺を出す。
- お湯を捨てる。
- 麺を捨てる。
- 醤油をかける。
- 召し上がる。
- 以上。節約料理として学生のとき重宝しました。
- お湯を沸かした意味なくない?
- つまり醤油味の煮干を食いたいと。
- ぶっかけうどんは讃岐のモノではないらしい。
- 倉敷です。
- 2006年、豪州にて大干ばつが発生し、小麦の輸入が断たれた。よって讃岐うどんは一時的に消滅する事になるという。
- 映画やテレビで特集されるうどん屋の客層は観光客がほとんど。交通の便が悪いので市内の人間はほとんど出向かない店が多い。
- 病院で高血圧の診断が下されると、まず「うどんをやめろ」と宣告される。
- 上京するとき一番不安なのは讃岐うどんを食べられなくなること。とりあえずはなまるうどんで自分を慰める。
- 塩のみで食すほど麺に自信を持っている。
- 「土佐うどん」「伊予うどん」「阿波うどん」なるものもあるらしい。
- 香川で「冷やし」といえば冷水にうどんが浸かってるもののこと。