もしポケモンのアニメが○○だったら
2016年8月29日 (月) 18:42時点における>Brightによる版 (→あのレコード会社が手がけていたら)
独立項目
- キャラクター関連
- 制作関連
- その他
制作関連
1年で終わっていたら
- 多分、翌年にアニメ二期(金銀編)がスタート。
- 金銀発売直前の1999年10月に放送開始、2000年9月に終了。
- 「ルビー・サファイア」は2002年10月に放送開始、2003年9月に終了。
- 「ダイヤモンド・パール」は2006年10月に放送開始、2007年9月に終了。
- 「ブラック・ホワイト」は2010年10月に放送開始、2011年9月に終了。
- といった感じでその後の作品もきっかり1年で終わる。
- 無論主人公は全て異なる。
- サトシが続きすぎなので、正直その方がよかった…
- 上記流れであると基本的に原作離れしないので良かったと思う。
- サトシが続きすぎなので、正直その方がよかった…
- 「ブラック2・ホワイト2」は2012年7月に放送開始、2013年6月に終了。
- 中途半端なのでやっぱり10月開始になる。
- 繋ぎとしてポケモンレンジャーやポケモンXD、ポケモン不思議のダンジョンがアニメ化されている。
- むしろゼルダの伝説など、他の任天堂作品がアニメ化されるのでは?
- 星のカービィのアニメはテレ東で放送していた。
- どうぶつの森のアニメは映画だけではなく、テレビアニメ化までされていた。
- ファイアーエムブレムシリーズもテレビアニメ化されていた。
- 『F-ZERO ファルコン伝説』や『ドンキーコング』も、同じ枠で放送されていた。
- むしろゼルダの伝説など、他の任天堂作品がアニメ化されるのでは?
- 「XY」は2013年10月に放送開始、2014年9月に終了。
- 無印リメイク版(FRLG発売記念)は2004年4月に放送開始、2005年3月に放送終了。
- 金銀編リメイク版(HGSS発売記念)は2009年10月に放送開始、2010年9月に放送終了。
- ルビサファ編リメイク版(ORAS発売記念)は2014年10月に放送開始、2015年9月に放送終了。
- さもゲームの発売も史実通りのように予想されているけども、アニメ第一期が予定通り1年で完結した時点で第二期(次回作)以降の人気(特に低年齢層)は史実通りになるとは限らない。ゲームが通向けに特化してアニメが作り辛くなったり、そもそも人気が下火になって新作が作られなかった可能性もある。
- 少なくとも、「金・銀」は予定通り1998年春に発売され、ゲームシステムも初期案のままだっただろう。
- ケンタはカントーに行く前にサトシと合流しそう…
- 松本梨香は「サンドラ・ブロックの中の人」として有名になっていた。
- あるいは「忍空」の風助。
- 「絶対無敵ライジンオー」の日向仁と「おぼっちゃまくん」のびんぼっちゃまくん・・・
- 「歌手」としては「仮面ライダー龍騎」の主題歌で有名になっていた。
- JAMProjectのメンバーとして今も現役で活動していたと思う。
- そもそもJAMに加入していなかっただろう(松本梨香がJAMに誘われたのはポケモン主題歌のヒットの実績によるものだと思われる)。
- JAMProjectのメンバーとして今も現役で活動していたと思う。
- あるいは「忍空」の風助。
- 即出かもしれないがポケアニは人気が出なければ1年半で終わる予定だったらしい。
- 前のシリーズ構成はサトシを降ろすつもりだったそうな。
- サトシが主人公のポケモンのアニメの劇場版は「ミュウツーの逆襲」が最初で最後だった。
- プリキュアシリーズや平成ライダーシリーズのように、歴代主人公総出演の映画が製作されていた。
○○編で打ち切られたら
- 共通
- 放送終了と同時にテレ東の視聴率はガタ落ちだった。
- テレビ東京の全日視聴率が史実よりもかなり低い。
- サトシはポケモンリーグで優勝するかもしれない。
- ポケモンの知名度が低くなっていた。
- 終了を惜しむ声が非常に大きかった。
- テレビ東京での放送終了後にはサンテレビでも放送されていたかもしれない(おそらく平日早朝の再放送枠で)。
- カントー編
※ここではカントー編の最後で打ち切られたらという「もしも」とします。ポケモンショックで打ち切られた場合のケースはこちら。
- オレンジ諸島編はなく、別のアニメで代替措置を行なっていた。
- そのままポケモンアニメが終わっていたかもしれない。
- オレンジ諸島編
- 金銀編以降は、シリーズごとに主役を変えながら続く。
- タケシは降板したままフェードアウト。
- GSボールやホウオウの伏線が回収されていた。
- 金銀編
- ライコウ光の伝説が続いていた。
- 光じゃなくて雷な。
- ケンタ、マリナ、ジュンイチが主役になっていた。
- AG編
- ゲームの打ち切り説が出てくる。
- カイオーガは映画に出てこない伝説となった。
- バトルフロンティア編
- ポッチャマの夢特性が「まけんき」になることは無かった。
- DP編は主人公を入れ替えた完全な新シリーズとして制作されていたか、あるいはなかった。
- DP編
- BWからは主人公を変えて放送されていた。
- 最終回はサトシ対シンジの決勝戦でサトシが優勝して終わっていた。間違っても某キャラがすべてをぶち壊す内容にはならなかっただろう。
- BW編
- 『ポケットモンスター ベストウイッシュ』は木曜19時枠で放送された最後の『アニメ版ポケットモンスター』シリーズだった。
- 『ポケットモンスター XY』は存在しなかったか、仮にあったとしても主人公を入れ替えた完全な新シリーズとして制作されていた。
クオリティが映画並だったら
- 京アニ制作だったらありえるかも…
- むしろ京アニなら萌え色が高まって今ほどの全国的老若男女人気はなかっただろう。
- ならば知名度の高い東映アニメーションorタツノコプロorサンライズ制作あたりかな?
- むしろ京アニなら萌え色が高まって今ほどの全国的老若男女人気はなかっただろう。
- もっと人気があるはず。
- てかマジネタで最近はテレビアニメの中にもCGとかはちらほら登場するので、水準は上がってきている。
- ストーリーの質はあきらかに無印時代の方が上だが。
- まぁネタ切れだよね。舞台が違うだけでシチュエーション自体はだいたいやりつくした感がある。
- ストーリーの質はあきらかに無印時代の方が上だが。
- 「ポケモンショック」は無かった。
- あれは技法の問題だから映画クオリティでも(発覚前は問題視されてなかったし)適当だと思ったら使っちゃうんじゃないかと。
主題歌関連
当初からソニー・ミュージックエンタテインメントの担当だったら
ポケモンアニメのテーマ曲は『ベストウイッシュシーズン2 デコロラアドベンチャー』より、それまでのメディアファクトリーからソニー・ミュージックエンタテインメントの担当に変わりましたが、 もし1997年の『ポケットモンスター』が放送を開始した時点で、ソニーミュージックがテーマ曲を担当していたら…。
- 当初からアーティスト路線だった。
- 賛否両論の声が史実以上に大きくなっていただろう。
- SPEビジュアルワークス(現:アニプレックス)が製作に入っていた。
- この場合、史実で同時期に放送開始された『はれときどきぶた』の製作には入っていなかったかも。
- ピカチュウレコードは存在しない。
- ブレイク前のAKB48がテーマ曲を担当していた可能性がある。
- この場合、ポケモンアニメのテーマ曲をきっかけにAKB48がブレイクしていたかもしれない。
- 史実でももいろクローバーZや私立恵比寿中学が担当した時期には乃木坂46が担当していた。
- 中川翔子は「心のアンテナ」「もえよ ギザみみピチュー!」以外にもポケモンの主題歌を担当していただろう(2014年時点で)。
- 「ドリドリ」もありますが・・・。
- 極初期においてTOKIOが主題歌を提供することもあったかもしれない。
- 無印放映当時TOKIOはソニー・ミュージックエンタテイメントに所属していたため。
メディアファクトリーのままだったら
かつてポケモン関連の曲はメディアファクトリー(ピカチュウレコード)が担当しておりました。 しかし、メディアファクトリーが角川に買収された事により、これ以降のポケモンアニメの主題歌はSME系の楽曲が使用されるようになりましたが、 もし仮に角川に買収されず、このままメディアファクトリーが残留し、現在に至るまでポケモンアニメのテーマ曲担当を続けていたら?
- 当然ピカチュウレコードは健在。
- SMEがポケモンアニメの主題歌を手がけることに対して、難色を示すファンは多分いなかったはず。
- テレ東の木曜19時台はSMEがOPED主題歌を担当しているアニメが2本続けて放送されることもなかった。
あのレコード会社が手がけていたら
- ポニーキャニオンだったら
- AG~DPあたりでaiko、w-inds.が担当していた。
- BW、XYでは阿部真央あたりか。
- ユニバーサルミュージックだったら
- 無印~AGで華原朋美が担当。AG末期~DPでSEAMOあたりが担当していた。
- 史実でももいろクローバーZや私立恵比寿中学が担当した時期にHKT48が担当していた。
- もしくはさくら学院。
- 劇場版主題歌はTHE ALFEEやドリカムなどベテランミュージシャンが担当していた。
- ビクターエンタテイメントだったら
- 初期~AGまでSMAP、kiroro、Dragon Ashが担当していた。
- エイベックスだったら
- 浜崎あゆみが映画主題歌を定期的に担当していた。
- 後に大塚愛や倖田來未も参戦。
- EXILEや三代目J Soul BrothersといったLDH所属のアーティストやAAAも参戦。
- 後に大塚愛や倖田來未も参戦。
- Dream5は『妖怪ウォッチ』ではなく本作をきっかけにブレイクしていた。
その他
サンテレビでも放送されていたら
兵庫のサンテレビでは大阪と放送区域が重なることもあってか世界的に有名なアニメ「ポケットモンスター」が全国で唯一放送されていません。
- もしサンテレビでもポケモンが放送されていたら…
- 勿論ポケモンは全国ネットを達成。
- UHFアニメに転換している可能性も。
- この場合、逆に茨城で放送されなくなる。
- UHFアニメに転換している可能性も。
- 遅れを気にせずに済む。
- BSジャパンで放送されているのは約1年遅れだから。
- KBS京都などを見る限り遅れは最短で3週間程度、長くて3ヶ月。
- しかし、野球シーズンになるととことん潰れて遅れが広がってしまう。
- 神戸などではケーブルテレビを繋いで見ずに済む。
- テレビ大阪では打ち切り。
- いやいやいや、そこを無理してネットしてるんだよ。
- サガテレビの例があるように。
- いやいやいや、そこを無理してネットしてるんだよ。
- 東京と横浜のように、神戸にもポケモンセンターが出来る可能性あり。
- 逆に「ポケモン☆サンデー」は放送されなかった。
劇場版ポケットモンスター第3作が初期のプロット内容で作成・上映されていたら
劇場版第3作は「結晶塔の帝王-ENTEI-」ですが、実は当時のシリーズ構成だった首藤剛志氏の考えていた初期プロットでは「発掘されたティラノサウルスの化石が暴走し、それを食い止めるためにサトシとR団などが協力する」という内容で、コンセプトは「自分の生きている世界は何なのか?」でした。しかし、久保プロデューサーに反対され結局そのプロットは実現しませんでした。もし、プロデューサーを説得するなどで、初期プロットの内容のまま劇場版第3作が公開されていたら?
- 内容が難解過ぎてヒットしなかっただろう。
- 当然評価も賛否両論真っ二つになっていた。
- ティラノサウルスモチーフのポケモンがルビーサファイア(第3世代)の時点で登場。伝説ポケモン級の扱いになっていた。
- 2001年以降はこうなっていた。
- ティラノサウルスという実在の動物が出てくるので、これ以降のポケモンでも実在の動物が出てくることが度々あった。
BW編第23話「ロケット団VSプラズマ団!前編/後編」が放送されていたら
内容
リアルに年を取っていたら
- サトシは10歳児から立派な青年に。
- しかし青年になったサトシはDP編あたりで降ろされる。
- それこそ毎度(あるいは2世代おきに)新作主人公を主役において前任者は先輩キャラにすればいい気がする(2世代おきだとハブられた主人公の位置付けが難しいが)。
- しかし青年になったサトシはDP編あたりで降ろされる。
- タケシは多分無印編かAG編あたりで降りる。
- サトシ・タケシ・カスミ・シゲルは結婚している。
- タケシの子供が成長して仲間になるといったパターンがありそうだ。
- マサトは普通にポケモントレーナーになる。
- AG編終盤(というかバトフロ編か)が主役にちょうどいい年齢。
- オーキド博士は死んでいるかもしれない。
- まだ60代なのに?(2013年現在)
○○編に突入していたら
- ワールドトーナメント編(BW)
- ナナシマ編(AG)
- デコロラアドベンチャーのようなシリーズになる。
- シーギャロップ号が移動手段になっていた。
- たんじょうのしまやへそのいわにも行っていた。
- バトルフロンティア編(DP)
- 舞台はジョウト地方。
- ネジキ、コクラン、ダリア、ケイトがアニメに出ていた。
- クビになったビシャスの後釜としてアポロがロケット団の最高幹部になっていた。
- バトルハウス編(XY)
- バトルシャトレーヌが全員出ていた。
- 舞台はホウエン地方。
- 史実とは違いホウエン地方に点在する設定となる。
- 合間にシーキンセツやミツルの話も入る。
- ルチアやギリーがアニメに登場していた。
レギュラーが交代しなかったら
- 今でもカスミとタケシがレギュラーのまま。
- カスミのトゲピーの離脱が史実より遅れ、DPでトゲキッスに進化していた。
- ホウエン編以降、カスミとタケシも、史実のサトシと同様に、シリーズごとに手持ちのポケモンをリセットする。
- アイリス、デント、シトロン、ユリーカはゲスト扱いだった。
- 『ライコウ 雷の伝説』のように、各シリーズで男主人公メインのサイドストーリーを放送していた。
- 女主人公モデルのヒロインはそこで登場していた。
- 『週刊ポケモン放送局』のアニメコーナーは、ユウキとハルカが主人公になっていた。
- 『最強メガシンカ』の主人公はアランとマノンではなく、カルムとセレナだった。
- 各シリーズのレギュラーの手持ちポケモンも史実と違ってくる。
- イッシュ編以外でも、サトシは御三家全てのポケモンを手持ちに入れていた。
ポケットモンスターシリーズ | |
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